伝統板・第二

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幼児教育 ⑯ - 夕刻版

2025/03/28 (Fri) 14:46:53


子供は、直覚的に自らの本源を知っている

    *『生命の實相』第14巻教育篇(P185~186)より

子供は神仙譚(しんせんたん ※)のような神秘な話を好む。
だが神仙の話は語ってもよろしいが、
悪魔の話はしてはならないのである。
 
  ※神仙譚~人間を超えた神通力をもつ仙人の物語

子供に対しては常に「何でもお前には出来ないことはない」と
暗示するようにしなければならないのである。

たとい実力以上いま出来ない事柄でも、
「次第に必ず出来るようになる」と教えなければならないのである。

神のこと、創造主(つくりぬし)のことなどは、
子供の言葉で出来るだけ平易に説いてやれば
子供は直覚的にその本質をさとってしまうものである。

何故なら彼は神を源として生まれた「神の子」であるから
最初からその本源を知っているのである。

http://blog.livedoor.jp/mmmawano550121/archives/56714188.html

・・・

<関連Web>

(1)伝統板・第二「幼児教育」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7859435

(2)伝統板・第二「幼児教育②」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7881952

(3)伝統板・第二「幼児教育③」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7919016

(4)伝統板・第二「幼児教育④」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7953418

(5)伝統板・第二「幼児教育 ⑤」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7981842

(6)伝統板・第二「幼児教育 ⑥」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8015890

(7)伝統板・第二「幼児教育 ⑦」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8118963

(8)伝統板・第二「幼児教育 ⑧」
    → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8208839

(9)伝統板・第二「幼児教育 ⑨」
    → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8253700

(10)伝統板・第二「幼児教育 ⑩」
    → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8299392

(11)伝統板・第二「幼児教育 ⑪」
    → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8319869

(12)伝統板・第二「幼児教育 ⑫」
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(13)伝統板・第二「幼児教育 ⑬」
    → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8366851

(14)伝統板・第二「幼児教育 ⑭」
    → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8374375

(15)伝統板・第二「幼児教育 ⑮」
    → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8391244

            <感謝合掌 令和6年3月28日 頓首再拝>

自己を自覚する日 - 伝統

2025/03/29 (Sat) 05:00:42


           *「光明道中記」(3月29日)より

【今幸福でない者は笑いの分量が足りなくないか顧みよ。
                 (『生命の實相』第八巻)】

子供が食物に好き嫌いを示すのは、
時には親の心があまりに事物や人間に対して
好き嫌いな偏り心を有(も)っているときにそうなることがある。

親自身が自己の愛憎好悪の偏り心を捨てねばならぬ。
子供を責めてはならぬ。
みずからがみずからを知るように誘導しなければならぬ。

食物は好悪によってたべるのではなく、
飢えを充たすために食べるのだと云うことを
知らせねばならぬ。食欲がなかったら、
偏食であったりするのは病気以外のときは、
過食のために空腹でないからである。

御機嫌をとって欲しさに食物の好悪を言いはじめる。
好悪を示して食べなければサッサと食膳を片付けて、
又次の食事時間に同じ食物を出すのである。
それを食べる迄同じ食物を出す。

我儘を言わせてはならぬ。
子供が規律を覚えるのは、最初は食習慣によるのであるから、お十時を与え、
お三時(やつ)を与えるにしても一定の時間以外には与えてはならぬ。

併し、完全に食欲不振で、元気がなく、空腹にになっても
何も食べようとしない時には、
医者に診(み)せて病気の有無を検(しら)べて適当の処置をとる。

本当に病気かどうかは神想観を常にしている人なら
胃腸部に掌(て)を当てて見れば掌の蟻走感(ぎそうかん)で判る。

            <感謝合掌 令和7年3月28日 頓首再拝>

積極進展の日 - 伝統

2025/03/30 (Sun) 04:38:52


           *「光明道中記」(3月30日)より

【幼き心に少しでも歪んだ姿を、不快な姿を印象させるな。
                   (『生命の實相』第七巻)】

生後1年頃からは、食物は自分自身で食べるように練習させるが好い。

少しぐらい零(こぼ)すかも知れぬが、それを拾ってやってはならぬ。
零して自分で拾うことが運動感覚の訓練にもなり、
従って児童の精神全体の訓練にもなるのである。

またそれによって依頼心が放(な)げ棄てられ、
自分のことは自分ですると云う良習慣の形成にもなる。

食物を零したときに叱らないで、
零さない時と、上手に拾った時とに賞めてやるようにするが好い。
「零しては可(い)けません」と言っても
まだ運動機能が充分発達しないから零す方が当り前なのである。

それを余り叱るようにすると、
「自分は劣等者だ」と云う劣等感を児童が有(も)つようになる。
劣等感をもつようになった児童は将来生活上に不利なハンディキャップを
担(にな)わされる。

どこへ往っても「私は駄目だ」と考え易い
 ―― それを成長後矯(た)め直すのは不可能ではないが、
可成(かなり)な努力を要するのである。

「しては可けません」と常に言っている家庭では行為に対する欲望を常に
抑圧せられるから、それが鬱結(うっけつ)して反抗児が養成される。
厳格な家庭で反抗児が出るのはそのためである。

では、子供が悪いことをしたら「XXさん、これして頂戴」と言って、
別の「して欲しい仕事」へ注意を転ずる。

            <感謝合掌 令和7年3月29日 頓首再拝>

子育てが楽になる!心に刺さる名言集10選 - 伝統

2025/03/30 (Sun) 14:21:43

【保存版】子育てが楽になる!心に刺さる名言集10選!
子育て勉強会TERU(2025.3.27)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/784e5d630a4f7f524de3a91859eaa0309bde8929

(以下は抜粋です)

(1)教育とは子どもを自分の脚で歩けるようにしてやること。

(2)幼少期の一番の教育は

   「ここに生まれてきていいんだよ。
    あなたの存在をすべて認めてあげる」

   という親の愛情です

(3)親が成長した子どものためにしなくてはいけない大事なことは、
   自分のもとを離れていく寂しさに向き合い、それに耐えることです。

(4)子どもは真実を映し出す鏡である。
   彼らにはおごりも、敵意も、偽善もない。

   もし思いやりに欠け、嘘つきで乱暴な子どもがいたなら、
   罪はその子にあるのではなく、両親や教師や社会にあるのだ。

(5)人生はクローズアップで見れば悲劇 
   ロングショットで見れば喜劇。

   「この子は今はこんな行動をしているけど、絶対に大丈夫!
    これからの成長が楽しみ!
    そして今しか見れないこの子の姿を楽しもう!」

   と大きな心で子育てをしていきたいものです。

(6)子どもたちに何ができるのか知りたければ、
   彼らにモノを与えるのをやめるべきだ。

   「子どもを不幸にする一番確実な方法は、
    いつでも、なんでも手に入れられるように
    してあげる事である」(ルソー)

(7)世界で最高の教育とは、
   その道を極めた人の働く姿を見ることだ。

(8)集中力がある子に育てようとするのではなく、
   本当に好きなこと、興味を持てること、
   打ち込めるものが見つけられる環境を与えてやる
   ことが大切だ。

  ①子どもの集中力を育てる方法は
   『熱中できることにとことん取り組む』ことです。

  ②好きなことや興味、打ち込めるものを見つける環境を
   大事にして、子どもが興味を持ったものにどんどん
   挑戦させてあげることで、
   結果後の集中力にもつながっていくのです。

(9)教育で大切なのは「詰め込む」ことではなく
   「引き出す」ことである。

(10)子どもが遊ぶ動機は「大人になりたい」である。
   この願望は子どもを教育する上で重要になる。

  ①子どもは大人と同じことをしたいと常に思っていて、
   そこに成長のチャンスがあります。

  ②本当に危ないことは止める必要がありますが、
   多少危ないくらいであれば「大人と同じことをしたい!」
   「大人になりたい!」という子どもの意欲を尊重して
   挑戦させてあげる。

   それが子どもを伸ばしていく1つの鉄則だと思います。

            <感謝合掌 令和6年3月30日 頓首再拝>

平らかな心の日 - 伝統

2025/03/31 (Mon) 04:18:05


           *「光明道中記」(3月31日)より

【人間は死なない。悲しんでいるのは遺族ばかりであって、
 死んだ人は却(かえ)って吾々よりも生々と生活している
                    (『人間死んでも死なぬ』)】

潔癖の習慣は不潔の習慣よりも大人になってから強迫観念に附纏(つきまと)い、
一生涯を恐怖心の中に暮らさせることもあり勝である。
子供の前で親が恐れた態度を示してはならぬ。

偏食の子供、卵を食べれば必ず下痢を起したり、肉類か野菜かどちらかを嫌って食べない
子供、こんな子供をその家庭から引離して、林間学校とか、夏期キャンプ生活とかで、
児童ばかりの集団で、ほかに食する物のない共同食事の生活をすると治ることがある。
他の子供が美味しく食べて見せるからである。

「先生に返事を戴いたら屹度此の病人は治ると信じますから、一行でも、
御自筆の御返事を戴きたい」と云う意味の手紙を戴くが、そんな方には
『人間死んでも死なぬ』の本を読んで戴きたい。

生長の家が説いているのは肉体の永生(ながいき)の事ではない。
人から驚疑(きょうぎ)の目を以て見られながらも「肉体無し」と
大胆に説いているのが吾々である。

無い肉体に執するから寿命を縮める。
吾々の所説を素直に信じて、「肉体無し」と一躍超入
執着を放下(ほうげ)したとき病気が速やかに治る事実は《ある》。

            <感謝合掌 令和7年3月30日 頓首再拝>

子どもの脳にいい「ブレインフード」 - 伝統

2025/04/03 (Thu) 04:07:59


脳にいい「ブレインフード」とは、重要な栄養素は約45も、子どもの脳には特に大切
Web:NATIONAL GEOGRAPHIC(2025.4.2)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/25/021300081/

https://news.yahoo.co.jp/articles/76d1a72ea5a2e4297b45dca535b8373823425e9c

(以下は抜粋です)

(1)ベリー類

(2)スモモ(プラム、プルーン)

(3)サツマイモ

(4)魚~サケ、サバ、アンチョビ、イワシ、ニシン

            <感謝合掌 令和7年4月2日 頓首再拝>

医師が教える子供の食事大全 - 伝統

2025/04/03 (Thu) 14:47:51


【必見】「医師が教える子供の食事大全」を世界一わかりやすく要約してみた
【本要約】(2021/08/22)
https://www.youtube.com/watch?v=dSVtSMMKn-g

▼【目次】
0:00 ご挨拶
1:21 本日紹介する内容
1:42 ①章 栄養セラピーで子供は元気になる
12:05 ②章 栄養セラピーの基本
21:06 ③章 栄養セラピー具体的例

・・・

子どもの食事に必要な栄養とは?栄養セラピーの重要性と実践法
『医師が教える子どもの食事大全』
Web:note-いっちー教授の独り言(2024年12月18日)
https://note.com/icchi_thoughts/n/nb386d5ce4a70

(以下は抜粋です)

(1)栄養セラピーで子どもの元気を育む

  ①栄養不足が引き起こす子どもの悩みと症状
  ②栄養セラピーの効果と実践的アプローチ

(2)子どもに必要な栄養素とその摂取方法

  ①タンパク質の重要性とその摂取量
  ②鉄、亜鉛、ビタミンB6の役割と食事での取り方
  ③母体からの栄養が子どもに与える影響

(3)日常生活に取り入れる栄養セラピーの実践例

  ①食生活の改善と栄養素のバランス調整
  ②子どもに良い食習慣を教えるポイント
  ③栄養セラピーを通じて子育てが楽になる理由

(4)子どもの栄養不足が引き起こす具体的な症状と対策

  ①低血糖症とその予防法
  ②蛋白質欠乏
  ③鉄欠乏

  ④ビタミンB群欠乏

(5)栄養セラピーの具体的例

  ①甘いものの食べすぎはビタミンB群不足を引き起こす
  ②朝食を食べない子どもは不登校予備軍になる
  ③水分補給は糖質の入っていないお茶か水がおすすめ

            <感謝合掌 令和7年4月3日 頓首再拝>

スマホに壊される脳/スマホ育児は悪/脳科学者が警鐘 - 伝統

2025/04/04 (Fri) 04:50:40


【DIGEST】スマホに壊される脳/スマホ育児は悪/脳科学者が警鐘
/脳の発達を阻害/長時間使うほど学力低下
/よく勉強して睡眠をとっても1日3時間以上使用で台無し/スマホで脳は働かない
PIVOT 公式チャンネル(2025/03/17)
https://www.youtube.com/watch?v=OVyOWBFR3gA

          ・・・

【フル】スマホに壊される脳/スマホ育児は悪/脳科学者が警鐘/脳の発達を阻害
/長時間使うほど学力低下/よく勉強して睡眠をとっても1日3時間以上使用で台無し
/スマホで脳は働かない/脱スマホ生活/ハセンのスマホ検証
PIVOT 公式チャンネル(2025/02/23 )
https://www.youtube.com/watch?v=31HumYh9uC0

<目次>
00:00 ダイジェスト
01:10 収録前 三田アナのお悩みトーク
02:20 講師:榊 浩平(東北大学応用認知神経科学センター 助教)

03:12 テーマ「スマホに壊される脳」

03:26 トピック① あなたのスマホ使用時間は?

06:22 SNSで病むとアプリごと消すハセン

07:20 オンライン習慣の記録(榊 浩平・平日)

07:49 スマホ使用履歴を把握する
08:49 意識高い系ハセンのスマホ画面と使用アプリを検証

13:16 スマホ時間を減らすべき理由
14:29 スマホ時間が学力にどう影響する?

15:20 スマホを「全く使用しない」子どもたちの学力
16:24 スマホ使用「1時間未満」の子どもたちの学力
16:36 スマホ使用「1〜2時間」の子どもたちの学力
16:41 スマホ使用「2〜3時間」の子どもたちの学力
16:51 スマホ使用「3時間以上」の子どもたちの学力

17:16 スマホの長時間使用で学力低下

17:45 スマホが脳に与える悪影響

18:36 インターネットの使用によって発達に悪影響が見られた脳の領域

21:39 スマホ育児はあり? なし?
23:35 スマホ脳は改善できる?

24:01 スマホ使用時間の変化と学力の関係
26:27 スマホのリスクを知り、使いすぎに気をつけよう!
26:40 スマホアプリを使った学習の効果は?


27:24 トピック② スマホを使わない生活
29:53 スマホやタブレットの主な用途と置き換え
31:36 脱スマホ生活のすすめ

32:55 言葉を調べているときの脳活動
33:40 “スマホ調べ”で脳は働かない

34:24 三田&ハセンの局アナ時代
36:30 スマホはただの道具 目的を明確に!
38:45 次回予告

            <感謝合掌 令和7年4月3日 頓首再拝>

将来を左右する“体験格差” - 伝統

2025/04/11 (Fri) 04:47:36


子どもの幸せ決めるのは「教育」より「体験」?
将来を左右する“体験格差”とは
Web:nobiko(2025.4.9)
https://family.php.co.jp/2025/04/07/post_30580/

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd82c1ac94975d2123ab19a35a4868ad5c625eac

(以下は抜粋です)

(1)「体験格差」の背景には「心の貧困」が隠れている

  ①非認知能力は人間にとって生きる土台になる能力で、
   非認知能力を高めると、結果的に認知能力をのばすことにも
   つながります。

   この非認知能力はどのように育つのでしょう。

   それは難易度の高い問題をひたすら解くことではなく、
   自然の中での遊びのような、五感に刺激を受ける
   さまざまな「体験」をすることによってなのです。

  ②「体験」とは、外を歩いて季節を感じることであったり、
   家庭で一緒に食事作りをして素材の旬を知ることであったり、
   ごく当たり前に生活の中で体と頭と心を使って行うこと、
   これらがすべて人の育ちに深く意味のある体験になります。

  ③体験の充実度でいえば、国全体が今より貧乏であった
   戦後間もない時期の日本のほうが「豊か」であり、

   その面から言うと子どもの遊びにさまざまな制限がある
   現代のほうが「貧困」と言えます。


(2)人間は体験を通じて「意味」を獲得する

  ①「犬が一匹います」と言われると、
   誰もが頭の中で犬をイメージします。

   「そのイメージを絵にしてください」と言われると、
   どんな犬種のどんな色の犬を描くかは十人十色になるはずです。

   どのように人それぞれの犬のイメージが導き出されるかは
   個人の体験に基づいており、同じ言葉を使っていても、
   どのように理解するかはひとりひとり違うのです。

  ②頭の中で、自分がこれまでしてきた体験をベースにしながら
   「犬はどういうものか」「登山とはどういうものか」
   「紅葉とはどういうものか」と頭の中でイメージする
    (これを「表象する」と言います)。

   その表象に対して、その人その人なりの価値づけをしていく。
   これこそがひとりひとりが持っている「意味の世界」に
   ほかなりません。

   その人の個性が感じられるような独自の発想が出てくるのは、
   体験で手に入れた自分だけの「意味」を発動させなければ
   できないことなのです。

            <感謝合掌 令和7年4月10日 頓首再拝>

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