健康十訓 - 伝統

2024/11/12 (Tue) 19:14:44

健康十訓（横井也有～江戸中期尾張藩士・俳人）


（１）小肉多采　　お肉はほどほど野菜たっぷり元気モリモリ。

（２）少言多行　　ペラペラ喋っているより行動を開始せよ。

（３）少塩多酢　　塩分は摂りすぎは高血圧の元、酢は健康の元。

（４）少欲多施　　自分の欲のために走らず、他人の人の為に走れ。

（５）少糖多果　　甘いものは果物から、砂糖は肥満の元。

（６）少食多噛　　腹八分目でよく噛みゃ幸福も噛みしめられる。

（７）少憂多眠　　くよくよしたって同じこと、とっとと寝てしまおう。

（８）少車多歩　　自動車は早いが、歩けば幸せもやってくる。

（９）少衣多浴　　薄着で風呂好きな方は健康を身につけている。

（10）少憤多笑　　怒った所で同じこと、ニコニコしていれば福が来る。

https://okubaka.com/kenkou_jyukun/

　　　　　　　　　　　＜感謝合掌　令和６年１１月１２日　頓首再拝＞

「簡単『ながら』習慣」 - 伝統

2024/11/13 (Wed) 04:47:57

いつまでも歩ける体をキープするために今日から始めたい「簡単『ながら』習慣」
Ｗｅｂ：ハルメク３６５（2024.11.12）
https://halmek.co.jp/beauty/c/healthr/12881

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfae2d69e716a83d8d45da5cf22da7c05266ec73

（以下は抜粋です）

（１）ふくらはぎを動かして血流改善、つまずき予防に！【足首上げ下げ】

（２）背骨を動かして腰痛を防ぐ！【背骨の曲げ伸ばし】

（３）タオルで背中を支えて猫背を解消する！【タオル挟み】

（４）肛門が動くのを意識して骨盤底筋を鍛える！【タオル団子】

（５）関節を動かして変形性膝関節症を予防する！【ひざの曲げ伸ばし】

（６）脚裏を伸ばして老化姿勢を正す！【ひざ伸ばし】

（７）足指を動かして関節、筋肉を鍛える【足指もぞもぞ】

（８）足指の付け根に重心をかけてバランス感覚を養う【母趾球上がり】

　　　　　　　　　　　＜感謝合掌　令和６年１１月１２日　頓首再拝＞

引っぱるだけの「耳」マッサージ - 伝統

2024/11/13 (Wed) 15:33:04

引っぱるだけの「耳」マッサージ
Ｗｅｂ：四国医療専門学校
https://www.459.ac.jp/heal/1395/


眠気や疲れをリセット！“耳ひっぱり”ワーク

（１）耳の下（耳たぶ）を親指と人指し指でつまみ、下方向にゆっくり引っぱります。

（２）耳の真ん中あたりを親指と中指でつまみ、斜め後ろ方向にゆっくり引っぱります。

（３）耳の上部を親指と人差し指でつまみ、斜め上方向に引っぱります。

　　　目安は30秒～60秒です。

　　　　　　　　　　　＜感謝合掌　令和６年１１月１３日　頓首再拝＞

「パフォーマンスを最大化する健康習慣」５つ - 伝統

2024/11/14 (Thu) 04:52:13

「パフォーマンスを最大化する健康習慣」５つ
Ｗｅｂ：ラウフハッカー（2024.10.13）
https://www.lifehacker.jp/article/2410-healthy-habits-every-professional-should-practice/

（以下は抜粋です）

（１）元気のもとを見つけて大事にする。

（２）情報は意図的に取捨選択する。

（３）自分の価値観は毎年見直す。

（４）人づきあいを１から作り上げる。

（５）ルーティンを試してみる。

　　　　　　　　　　　＜感謝合掌　令和６年１１月１３日　頓首再拝＞

体の若さの鍵「ミトコンドリア」を増やす健康法 - 伝統

2024/11/14 (Thu) 14:39:54

体の若さの鍵「ミトコンドリア」を増やす健康法
体が若くなる技術【太田成男】
https://note.com/unpsymind/n/n6168013756b2

（以下は抜粋です）

体が若々しく、健康に保つためには、ミトコンドリアの健康が不可欠です

（１）運動: 特に有酸素運動がミトコンドリアを活性化させます。
　　　　　　ランニングや水泳、サイクリングなど、
　　　　　　継続的に酸素を取り込む運動が効果的です。

（２）食事: 栄養バランスの良い食事を摂ることで、
　　　　　　ミトコンドリアのエネルギー生産をサポートします。
　　　　　　特に、ビタミンやミネラルが豊富な食品が重要です。

（３）休息: 十分な睡眠と適度な休息は、
　　　　　　ミトコンドリアの修復と再生を促進します。
　　　　　　体を酷使せず、休む時間を大切にしましょう。

（４）抗酸化物質の摂取
　　　　　: 緑茶やブルーベリー、ビタミンCなどの酸化物質を
　　　　　　多く含む食材を摂ることで、活性酸素の影響を抑え、
　　　　　　老化を防ぐことができます。


・・・

＜関連＞

要約 体が若くなる技術 著：太田成男
https://rrhshow.com/2218/

（以下は抜粋です）

ミトコンドリアを増やす具体的な方法

（１）マグロトレーニング
（２）背筋を伸ばす
（３）寒さを感じる
（４）空腹を感じる

・・・

＜参照＞

【ベストセラー】「体が若くなる技術」を世界一わかりやすく要約してみた
【本要約】（2022/08/08）
https://www.youtube.com/watch?v=e1P2Flsy2Lk

▼【目次】
0:00　ご挨拶・導入
01:10 本日のお品書き
01:31　1限　体内の「アレ」を増やせば、１０年は簡単に若返る!
15:25 ２限 　おなかを空かせば、あなたは強烈に若返る
25:46 ３限　エネルギーが激増し、体の内側から若返る最強の習慣３選

　　　　　　　（１）定期的に「寒さ」を取り入れる
　　　　　　　（２）空腹＋マグロトレーニング
　　　　　　　（３）普段の姿勢を変える

　　　　　　　　　・・・

【要約】体が若くなる技術【太田成男】
フェルミ漫画大学（2022/10/18 ）
https://www.youtube.com/watch?v=dGdpsqiDLo8

0:00 はじめに
1:46 ミトコンドリアは体内のエネルギー工場
4:04 体の衰えとはエネルギーを作る能力が低下すること

5:26 老化の原因は活性酸素
8:40 ミトコンドリアの量を増やすことで老化は抑えられる
11:58 体にエネルギーを必要としていることをわからせる

14:04 マグロトレーニングでミトコンドリアを増やす
15:33 背筋を伸ばしてミトコンドリアを増やす
16:42 寒さを感じてミトコンドリアを増やす
18:32 空腹を感じてミトコンドリアを増やす
20:03 END

　　　　　　　＜感謝合掌　令和６年１１月１４日　頓首再拝＞

『一・十・百・千・万』健康法 - 伝統

2024/11/15 (Fri) 04:50:40

『一・十・百・千・万』健康法
Ｗｅｂ：総合南東北福祉センター
https://www.kaigo-hiwada.com/info/2018/05/post-31.html

Ｗｅｂ：日本医師会「健康ぷらざ」
https://www.med.or.jp/dl-med/people/plaza/481.pdf


《一読》１日１回は文章を読みましょう。

《十笑》１日１０回笑いましょう。

《百吸》１日１００回深呼吸をしましょう。

《千字》こまめに（１日千字くらいは）字を書きましょう。

《万歩》１日１万歩は歩きましょう。

　　　　　　　＜感謝合掌　令和６年１１月１４日　頓首再拝＞

奇跡のライオンあくび健康法（脳幹エネルギー覚醒メソッド） - 伝統

2024/11/16 (Sat) 23:00:31

その１（概要と基本動作）

IAM紹介編
IAM Assoc.（2023/02/21 ）
https://www.youtube.com/watch?v=1ZaToHb_AyE&list=PLn9uxF4prNAa8JSz-gEuvUyaBS_R9NkEV&index=2



10秒で脳を最深部から覚醒！激痛
～難病まで改善に導く「IAMテクニック」を関野がやってみた！
ゴッドハンド通信｜関野正顕（2021/07/06）
https://www.youtube.com/watch?v=mO-MuPjhA6k



ライオンあくびをやってみよう
DRN miraiso（2023/09/05）
https://www.youtube.com/watch?v=r4-PM2OY7xM

　　　　　　　＜感謝合掌　令和６年１１月１６日　頓首再拝＞

「耳ひっぱり」（神門メソッド）健康法 - 伝統

2024/11/17 (Sun) 14:31:14

耳をひっぱるだけで超健康!?
Ｗｅｂ：ビューティスペシャリストコラム（2021.10.07）
https://ampleur-magazine.jp/?p=11471

（以下は抜粋です）

（１）耳ツボ療法の歴史は古く、約2,000年前に中国で編まれた
　　　最古の医学書である『黄帝内径（こうていだいけい）』に、
　　　「耳鍼（じしん）療法りょうほう」として紹介されています。

（２）「耳ツボ」の中には、自律神経を整える優れた作用を持つ
　　　「神門」というツボがあります。

　　　この「神門」を自分で簡単に刺激する方法が「耳ひっぱり」です。

（３）耳ひっぱり「神門メソッド」は、自律神経のバランスを
　　　瞬時に整える健康法と言えます。

（４）耳ひっぱり「神門メソッド」では、
　　　耳を上から「神門ゾーン」「肩首ゾーン」「頭ゾーン」
　　　３つのゾーンに分けています。

　　①耳の上部にあたる「神門ゾーン」を刺激することで
　　　自律神経が整い、心身の健康増進に役立ちます。

　　　また、脳をニュートラルにして心のブロッグをはずし、
　　　潜在能力を発揮できるようになります。

　　　本来自分が持っている能力にスイッチを入れるゾーンです。

　　②耳の真ん中「肩首ゾーン」を刺激すると首から肩への
　　　血流が良くなり、ひいては全身の血流が良くなります。

　　③耳の下・耳たぶ「頭ゾーン」を刺激することで視力が上がる、
　　　耳の聞こえがよくなる、味覚が敏感になる、嗅覚が鋭くなる
　　　などの変化が起こります。

（５）具体的なやり方

　　　https://www.shinmondo.com/menu-detail/10

・・・

＜関連＞


神門を研究しつづけ24年！無限の可能性♾️を秘める神門メソッドで能力開花
アネモネTV（ 2024/09/27）
https://www.youtube.com/watch?v=VO2T2qEK0Z4

03:36 神門がダイエットに効く理由
06:15 神門のさまざまなメリット
09:12 美容への恩恵
11:35 第六感の研究について
15:40 霊能力の開発について


神門メソッドとは？　世界一簡単に自律神経が整う　飯島敬一×内山和久
経典発掘（2022/06/07）
https://www.youtube.com/watch?v=O1aRxn_hStk


耳をひっぱるだけ自律神経が整い、肉体が変わってくる健康メソッド①
https://www.youtube.com/watch?v=R0x7lwuWLFY

耳をひっぱるだけ自律神経が整い、肉体が変わってくる健康メソッド②
https://www.youtube.com/watch?v=I_ttj9IjROg


電磁波をどう対処してますか？ ☆ゲスト：飯島敬一さん
https://www.youtube.com/watch?v=Wro46clP79c

　　　　　　　＜感謝合掌　令和６年１１月１７日　頓首再拝＞

健康長寿のカギ毛細血管若返り健康法 - 伝統

2024/11/18 (Mon) 04:44:27

【健康寿命がみるみるのびる健康長寿のカギ毛細血管若返りの法則】
について現役医師が分かりやすく解説します
ひまわり健康チャンネル（2024/05/25）
https://www.youtube.com/watch?v=6US80uTwitM

【動画の目次】

00:00. イントロ
01:04. ご挨拶
01:45. 健康長寿のカギを握る毛細血管
07:52. 毛細血管を若返らせる法則

　　　　（１）スクワット５分＋ウォーキング１０分、週に３回くらい
　　　　　　　１７時～１９時の時間帯が効果的

　　　　（２）背筋をしっかり立てる（インナーマッスルを鍛える）

　　　　（３）身体を前後に傾ける

　　　　（４）身体を左右に傾ける

　　　　（５）入浴（３８～４１℃）＋炭酸系入浴剤

　　　　（６）呼吸法～副交感神経優位により毛細血管への血流量増加
　　　　　　　　　　　一酸化窒素分泌し血管拡張し血流量増加

　　　　　　①４・４・８呼吸法
　　　　　　　息を吐き切り、鼻から４秒吸う
　　　　　　　４秒間息を止める
　　　　　　　ゆっくり鼻から８秒かけて吐く

　　　　　　　４回を１セットとして２～３セット行う
　　　　　　　１日の内に１時間半～２時間おきに行う

　　　　　　②１０・２０呼吸法
　　　　　　　１０数えながら息を吸い、２０数えながら息を吐く

　　　　（７）良質な睡眠

　　　　（８）食事習慣

　　　　　　　食後高血糖を抑制

　　　　（９）Tie2受容体を刺激

　　　　　　①ルイボスティ
　　　　　　②シナモン
　　　　　　③ヒハツ（ロングペッパー）
　　　　　　④ウコギ
　　　　　　　
24:30. take home message

　　　　　　　＜感謝合掌　令和６年１１月１７日　頓首再拝＞

長寿のための『一・十・百・千・万』健康法 - 伝統

2024/11/18 (Mon) 15:04:59

足助病院コラム（2019/07/22）
https://asukehp.or.jp/column/yui30/

一：朝一杯の水を飲む　

十：10人の人に会う　

百：百文字を書く　

千：千文字を読む　

万：一万歩を歩く　

　　　　　　　＜感謝合掌　令和６年１１月１８日　頓首再拝＞

やめるだけ健康法 - 伝統

2024/11/19 (Tue) 15:27:44

免疫力が上がる！ やめるだけ健康法
https://note.com/unpsymind/n/nd42cc09dcda5

（以下は抜粋です）

（１）血圧を下げるのをやめる。

　　　血圧が上がるのは体が活動する上で必要なことであり、
　　　血圧が上がるのは血流を良好に調整し活動を支えるために
　　　必要な体の反応です。

（２）コレステロールを悪者扱いするのをやめる。

　　①コレステロールというのは細胞膜や副腎皮質ホルモン、
　　　性ホルモンなどの原料になる大事な成分であり
　　　全然悪者ではありません。

　　②血液中のコレステロール値を食事制限や薬で下げすぎると
　　　筋力低下や脱力感、筋肉痛が起きたりタンパク質不足など
　　　栄養障害を起こす可能性が高くなります。

（３）湿布や氷で冷やすのをやめる。

　　①腰痛や関節に痛みがある時、捻挫をした時など
　　　湿布を貼ったり氷で冷やす人は多いと思いますが、
　　　注意が必要です。

　　②腰痛というのは腰の筋力低下や精神的なストレスが原因で
　　　血流障害によって起こる痛みであり、湿布を貼ることで
　　　プロスタグランジンの『血流を増やす』という働きが
　　　阻害されてしまいます。

　　　つまり、腰痛の原因は血流障害であり、湿布を貼り続けることで
　　　血流障害が上乗せされて痛みを繰り返すことになります。

（４）過度の紫外線対策をやめる。

　　①日本人は紫外線の強い地域で進化してきた黄色人種であり、
　　　皮膚は紫外線の何割かがカットされるように設計されています。

　　②むしろ、紫外線を浴びることでカルシウムの吸収に必要
　　　なビタミンDが体内に増える上にアトピー性皮膚炎や
　　　喘息の予防が期待できるので

　　　日本にいる限りは紫外線の害はほとんどないものだと
　　　考えていきましょう。

（５）体にいいものだけを食べるのをやめる。

　　①体にいいものしか食べない食生活だと、
　　　消化、吸収、排泄などの腸の機能が鍛えられず腸の働きが
　　　弱くなってしまう可能性があり、負担がかからないからこそ
　　　本来発揮される解毒能力も弱まります。

　　②体に良いものばかり食べている人は
　　　あえて月に2回はジャンクフードを食べることも必要です。


＜関連＞

【ベストセラー】「免疫力が上がる！やめるだけ健康法」を
世界一わかりやすく要約してみた
【本要約】（2021/10/18）
https://www.youtube.com/watch?v=Bvje-BxZfPY


「免疫力が上がる！やめるだけ健康法」を解説【自律神経】
YouTube健康セミナー（2021/09/19）
https://www.youtube.com/watch?v=qCg0GVQq758


【要約】免疫力が上がる！　やめるだけ健康法【安保 徹】
フェルミ漫画大学（ 2021/12/09 ）
https://www.youtube.com/watch?v=7vTL5YMvmbw

0:00 「免疫力が上がる！やめるだけ健康法」授業開始!!

1:10 血圧を下げるのをやめる

3:05コレステロールの悪者扱いをやめる

4:50 湿布や氷で冷やすのをやめる

6:49 血液サラサラをやめる

8:23 過度の紫外線対策をやめる

9:55 ウォーキングだけの運動習慣をやめる

11:41 悪い姿勢をやめる

13:00 体にいいものだけ食べるのをやめる

14:34 「免疫力が上がる！やめるだけ健康法」授業終了!!
15:13 END

　　　　　　　＜感謝合掌　令和６年１１月１９日　頓首再拝＞

爪もみ健康法 - 伝統

2024/11/20 (Wed) 15:16:22

メルマガ「美容と健康ひとくちメモ」（2017/06/07）より

（１）爪もみ療法の理論は、自律神経免疫療法では、
　　　ストレスが自律神経の乱れを引き起こし、
　　　それが万病の元と考えられており、

　　　万病の元 である自律神経の乱れを整えることができれば、
　　　万病は治るのだそうです。

（２）両手の薬指を除く８本の指の爪の生え際の両角を
　　　「痛いけど気持ちいい」程度の強さで、
　　　１０秒ずつ１日２～３回を目安にもむと、

　　　副交感神経が刺激され、交感神経に偏りがちな
　　　自律神経のバランスを整える効果があって、
　　　便秘、肩こり、生理痛、頭痛、不眠症、うつ病、リウマチ、
　　　糖尿病、高血圧、ガンなどにも効果があるそうです。


＜関連＞
爪もみ療法
https://tfk-health.com/immunityandnails2/

①両手の爪の生えぎわを反対側の手の親指と人さし指で
　両側からつまみ、押しもみします。

②両手の5本の指を10秒ずつ刺激します。

③自分が治したい病気・症状に対応する指は、20秒ずつ刺激します。

④もむときは、「少し痛いけど気持ちいい」刺激が得られるようにしましょう。

※1日2～3回、毎日続けましょう。
爪の生えぎわをもむことで、親指・人さし指・中指・小指は副交感神経、
薬指は交感神経が刺激され、
過度なストレスなどで乱れた自律神経のバランスを整える効果があります。

　　　　　　　＜感謝合掌　令和６年１１月２０日　頓首再拝＞