伝統板・第二

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長寿 ⑨ - 夕刻版

2024/09/16 (Mon) 13:01:20

敬老の日に知りたい長寿にまつわる言い伝え 
「初物を食べると寿命が延びる」といわれるのはなぜ?
Web:HintーPot(2024.9.16) 
https://hint-pot.jp/archives/230206

https://news.yahoo.co.jp/articles/05351fc9e80b9c801819e578cf16af17de0b0863

(以下は抜粋です)

(1)旬の走りの食材を「初物」と呼び、縁起が良いものとしてきました。
   初物は寿命を延ばす意味の「初物七十五日」ということわざもあるほどです。

(2)江戸時代では、カツオやサケ、ナス、マツタケを「初物四天王」とし、
   初物のなかでもとくにありがたい縁起物としていたそうです。

(3)新茶や新米が「初物」として、現代でも人気があります。

(4)初物を食べるときの“お作法”に関しても言い伝えがあります。
   「笑いながら食べると福がやってくる」というものです。

(5)敬老の日の頃は、「実りの秋」の始まりでもあります。
   さらなる長寿と健康を願い、笑顔で初物を楽しむのも良いでしょう。

・・

<関連Web>

(1)光明掲示板・第三「長寿」
   → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=105 

(2)光明掲示板・伝統・第一「長寿 (79)」
   → http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=wonderful&mode=res&log=49

(3)伝統板・第二「長寿 ①」
   → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6462212

(4)伝統板・第二「長寿 ②」
   → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6794392

(5)伝統板・第二「長寿 ③」
   → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7654050

(6)伝統板・第二「長寿 ④」
   → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7703450

(7)伝統板・第二「長寿 ⑤」
   → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7824617

(8)伝統板・第二「長寿 ⑥」
   → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8008288

(9)伝統板・第二「長寿 ⑦」
   → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8315319

(10)伝統板・第二「長寿 ⑧」
   → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8362199

       <感謝合掌 令和6年9月16日 頓首再拝>

健康寿命を伸ばす予防策7選 - 伝統

2024/09/17 (Tue) 04:58:35

気づいた時には遅い!健康寿命を伸ばす予防策7選【医師解説】
ポケット先生 | 医者( 2024/09/07 )
https://www.youtube.com/watch?v=EDolDvqFOw8


00:00 OP
02:23 健康寿命はなぜ大事?
05:02 健康寿命を延ばす予防法

05:46 ①お酒との付き合い方
07:31 ②タバコとの付き合い方

12:18 ③健康診断・がん検診の利用方法
19:16 ④予防接種の利用方法

23:53 ⑤歯のメンテナンス

26:48 ⑥感覚器のメンテナンス(視力・聴力)

29:06 ⑦予防医療を正しく理解する
32:17 まとめ

          <感謝合掌 令和6年9月16日 頓首再拝>

長寿を実現するために「とったほうがいい」サプリメント7選 - 伝統

2024/09/23 (Mon) 18:17:17

長寿を実現するために「とったほうがいい」サプリメント7選
Web:PRESIDENT online(2024.9.23)
https://president.jp/articles/-/86078

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac9b3d86bbfeba19623d0284b42c039228c9b1d7?page=2

(以下は抜粋です)

(1)ビタミンD

   ビタミンDは脂溶性ビタミンなので、摂取するときは、
   肉、魚、ナッツバター、全脂肪ヨーグルトなど、
   良質の脂肪と一緒にとってください。吸収率が高まります。

(2)クルクミン

   クルクミンはウコンの根から抽出される物質です。

(3)ケルセチン

   ケルセチンは吸収されにくいので、
   ビタミンCと一緒に摂取してください。 

(4)αリポ酸

(5)レスベラトロール

   レスベラトロールは、強烈な抗酸化作用を持つポリフェノールであり、
   抗炎症作用によって神経系を保護し、がんを予防するとされます。

   さらに長寿遺伝子の一つである「サーチュイン」を活性化します。

(6)ニコチンアミドリボシド

(7)コエンザイムQ10(CoQ10)

          <感謝合掌 令和6年9月23日 頓首再拝>

ひとり暮らしの心得 - 伝統

2024/09/29 (Sun) 04:38:41


101歳。ひとり暮らしの心得】明るく生きるコツは、欲張らないこと。
足るを知り、日々の暮らしのなかでどうしたら自分を楽しませられるかを考えて生きる
Web:婦人公論.up(2024.9.27)
https://fujinkoron.jp/articles/-/14026

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd80e3651a3bad27e1901520a4e7cc661cb9b2e6

(以下は抜粋です)

(1)明るく生きる。
(2)明るく生きるには、欲張らないことです。
(3)足ることを知る。

(4)おいしいものを食べる。
(5)小さな美しさを見つける。
(6)歳を重ねた分「いい思い出が増えていく」と考える。

(7)イヤなことは忘れる訓練をする。
(8)「どうせ私なんか」をやめると人生はいい方向に回り始める。
(9)身の丈にあった目標を立て、一つひとつ丁寧に取り組む。

         <感謝合掌 令和6年9月28日 頓首再拝>

体中のゴミを捨てれば、あなたの脳と体は若返る! - 伝統

2024/10/03 (Thu) 13:26:43

【老化しない】カラダの不調の9割は解決
:体中のゴミを捨てれば、あなたの脳と体は若返る!
:「杏林予防医学研究所所長」山田 豊文
ヘルスアカデミー公式YTチャンネル( 2024/09/24)
https://www.youtube.com/watch?v=O4rXvV9a7UE

         <感謝合掌 令和6年10月3日 頓首再拝>

医学研究の最前線に躍り出た「注目の臓器」 - 伝統

2024/10/04 (Fri) 13:41:08

「健康書2000冊」が導き出した“健康長寿”の結論、
医学研究の最前線に躍り出た「注目の臓器」とは
Web:東洋経済(2024.9.17)
https://toyokeizai.net/articles/-/823249

https://news.yahoo.co.jp/articles/bed7883ec19df218b03a6e6eaf917501c9ddf3cb

(以下は抜粋です)

(1)しっかりと腸によい食事をとれたら200点、
   というくらい腸は健康のカギを握っています。

(2)腸の健康のカギを握るのが、「腸内細菌(腸内フローラ)」です。

(3)最近の知見では、
   理想的な腸内フローラのバランスは、
   人によって大きく異なることもわかっています。

   加えて、悪玉菌や日和見菌も含めた腸内環境の多様性こそが、
   健康維持に重要だという考えが今の主流です。

(4)ただし、理想的な腸内フローラのバランスは個人差があるとはいえ、
   健康長寿の人に共通する特徴があります。

   それは、ビフィズス菌や酪酸菌など、特定の善玉菌が多いことです。

   つまり、これらの健康にいい善玉菌を増やすことが私たちの使命であり、
   善玉菌を増やすことこそが腸によい食事の正体なのです。

(5)健康にいい働きをしてくれる善玉菌は、
   年齢を重ねるごとに減ってしまう傾向にあります。

   だから、毎日の食事で意識的に善玉菌を増やすことが、
   本当に大切なのです。

(6)善玉菌を増やすために大切なのは、ズバリ「食物繊維」です。

(7)善玉菌は、まるで私たちの体の中で働く、小さな工場のようなものです。
   この工場では、私たちの健康に欠かせない特別な物質が生み出されています。

   その物質の名は「短鎖脂肪酸」。

   善玉菌(乳酸菌、ビフィズス菌、酪酸菌)は、
   短鎖脂肪酸の生成に役立つ乳酸、酢酸や酪酸などの短鎖脂肪酸をつくります。

   短鎖脂肪酸とは、炭素数が6以下の脂肪酸の総称で、代表的なものに
   酢酸、酪酸、プロピオン酸などがあります。

(8)短鎖脂肪酸は、現時点では次のような働きがあると言われています。

  ①腸内を弱酸性に保ち、悪玉菌の増殖を抑制。
  ②腸内環境を整え、健康に保つ。
  ③腸の運動を助けるエネルギー源となる。

  ④腸の運動を活発にし、便通を改善する。
  ⑤ビタミンの合成を促進。
  ⑥腸管バリア機能の維持・強化。

  ⑦免疫細胞の増加を促進。
  ⑧肥満・老化の防止に役立つ。
  ⑨がん・糖尿病・動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果。

  ⑩健康寿命の延伸に寄与

(9)腸内細菌研究の第一人者、京都府立医科大学の内藤裕二教授らが行った
   京都府の京丹後市の高齢者を対象とした調査では、
   100歳以上で元気な健康長寿者の腸内ではビフィズス菌と酪酸菌が多く、
   特に酪酸菌が多いことが明らかになりました。

  ①酪酸菌がつくる酪酸は、大腸の粘膜細胞のエネルギー源となります。

  ②そのほか、炎症を抑えたり、腸管バリア機能を高めたりと、
   多岐にわたる健康効果が注目されています。

   内藤先生は、酪酸菌を増やすことが健康長寿の秘訣の1つだと述べています。

        <感謝合掌 令和6年10月4日 頓首再拝>

健康的な老化のために重要なものベスト1 - 伝統

2024/10/11 (Fri) 13:19:20

健康的な老化のために重要なものベスト1
Web:DIAMONDonline(2024.10.11)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e86dc91ffe07e50b0bfa04eae20349ebfcf6242e

(1)寿命を伸ばす介入策は、 糖とデンプンを大幅に減らすこと。

(2)高濃度の糖やデンプンは、インスリンシグナル伝達経路に作用する
   だけではなく、mTOR(エムトア)経路、AMPK経路、サーチュイン経路を含め、
   すべての長寿スイッチに悪影響を及ぼす。

(3)健康的な老化のためにできる最も重要なこととは、
   血糖のバランスを整え、インスリンレベルを低く保ち、
   細胞のインスリン感受性を高く保つこと。

   つまり、低糖質、低デンプンの食事を摂り、良質な脂肪と
   タンパク質をたっぷり摂って、ファイトケミカルと
   食物繊維の豊かな果物や野菜をたくさん食べることである。

        <感謝合掌 令和6年10月11日 頓首再拝>

血管が若返る法則 - 伝統

2024/10/13 (Sun) 04:49:11

健康寿命がみるみるのびる圧倒的に血管が若返る法則
ひまわり健康チャンネル(2024/05/18)
https://www.youtube.com/watch?v=fc6qDKuT8Ao

【動画の目次】

00:00. イントロ
01:26. ご挨拶
02:09. 健康長寿の敵、動脈硬化の怖さ
11:15. すぐに実践できる血管を若返らせる法則

     (1)血管力を上げる
         → 有酸素運動をする(一酸化窒素を増やす)

       ①パワーウォーキング
       ②ストレッチ

     (2)睡眠

     (3)食事

25:12. take home message

        <感謝合掌 令和6年10月12日 頓首再拝>

長寿の秘訣は周囲の人との交流 - 伝統

2024/10/14 (Mon) 14:39:47

長寿の秘訣は周囲の人との交流かも
Web:TED日本語 - スーザン・ピンカー:
長寿の秘訣は周囲の人との交流かも
https://digitalcast.jp/v/25978/

(以下は抜粋です)

長寿に関係しているトップ3の3位は、
タバコを吸っていないこと、もしくはタバコを止めていることでしたが、

2位、1位は、ボディケアや健康に留意した習慣ではありませんでした。


2位だったのは何か・・・?

それは、
親しい関係の人がいること

自分が困ったときに頼れる人、寄り添ってもらえる人が数名いる人は、
長生きをする可能性がずいぶん高くなるそうです。


そして、長寿となる最も重要なファクターは、
なんと、
どれだけ周りの人々と交流をしているか。


例えばスターバックスの店員さんと会話を交わす、近所の人と挨拶をする・・・。
そういった小さなことでも、社会と繋がり、人々との交流を持っているかどうか・・・。

これは、健康で長生きする秘訣でもありますが、
たとえ病で倒れたとしても、人々との交流があることは、
薬を飲む以上に回復が早まる秘訣にもなるそうです。



では、ネットやスマホを通じて、
間接的に人々と文字で繋がっている人はどうなのか?
リアルで人と接しているのと、
LINEやメールで人と会話をするのは同じなのか・・・?

答えはNO。

人と直接視線を交わし、言葉を交わすことで、
人の体内にはオキシトシンなどの幸せホルモンが作られ、免疫力が上がり、
反対にストレス物質が減ることが分かっています。


直接誰かと接するというのは、私たち人間だけではなく
猿などの霊長類にも重要な要素でヒヒを研究した人のレポートによると、
親しい関係の仲間がいるメスは、子孫をより多く残し、
そして長寿だったそうです。

少なくとも3人の親しい人を持つ、というのが長寿の秘訣。

3人以上親しい関係の人がいる人は認知症になりにくく、
乳がんにかかった女性の場合4倍も生存率が高くなるという報告もあるそうです。

        <感謝合掌 令和6年10月14日 頓首再拝>

「タウリン」が長寿のカギを握る? - 伝統

2024/10/15 (Tue) 04:24:39


《最新研究が続々発表》「タウリン」が長寿のカギを握る?
「マウスの研究で寿命が12%延びた」
「40才以上の人では摂取量が多いほど筋力増加」
Web:女性セブンプラス(2024.10.14)
https://j7p.jp/121802

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd388acebd944c6323bc0a6e7b20e05f6a72d8a6

       <感謝合掌 令和6年10月14日 頓首再拝>

81歳現役医師“元気の秘訣”は運動とスープにあり - 伝統

2024/10/27 (Sun) 14:44:38

81歳現役医師“元気の秘訣”は運動とスープにあり 
75歳を過ぎ感じた「衰えと不調」 克服するためのヒント
Web:東洋経済(2024.10.27)
https://toyokeizai.net/articles/-/834766

https://news.yahoo.co.jp/articles/afb5cc36094be39458846896f7b6616c62dad810

(以下は抜粋です)

(1)運動

  ①足首回し
  ②足指じゃんけん
  ③ヒップリフト

(2)体質改善と病気予防で始めた“最強の野菜スープ”

   5~6種類の野菜を刻んで水を加え、30分ほど弱火でコトコト煮るだけ。
   塩などの調味料は一切使いません。

(3)たんぱく質を積極的にとることです。

   理想的には、1食当たり20g程度のたんぱく質を摂取すること。
   この場合、肉や魚がちょうど手のひらにのるくらいの量が目安になります。

<参照>

イラスト、81歳現役医師"元気の秘訣"は運動とスープにあり
https://toyokeizai.net/articles/photo/834766?pn=3&utm_campaign=link_back&utm_content=related&utm_medium=http&utm_source=yahoo

       <感謝合掌 令和6年10月27日 頓首再拝>

「きくち体操」4つの動き - 伝統

2024/11/07 (Thu) 14:30:31


体だけでなく脳も活性化!話題の「きくち体操」4つの動きをわかりやすく解説
Web:ハルメク365(2024.11.6)
https://halmek.co.jp/beauty/c/healthr/12852

https://news.yahoo.co.jp/articles/79dc14715f9469ada733efc9739a02960e81eb88


大事なのは、無意識に動かすのではなく、意識して動かすこと。
そして日々続けること。

(1)動き1:座ったままで足首回し

(2)動き2:座ったまま、脚を片方ずつ持ち上げる

(3)動き3:壁に手を置き、上に伸ばしながら上半身を壁に近づける

   片方の手を伸ばして壁に置きます。
   上半身を壁に近づけて、体の側面をグーッと伸ばします。

(4)動き4:棚を使って、ゆるスクワット

   お腹を引き、お尻を突き出さずに真下に腰を下ろします。
   足のつま先は外向きです。

   小指に体重をのせれば脚の外側の筋肉に。
   親指なら内側に力がつきます。

   きついと思ったところから、あと1mm腰を下ろすとより効果的。

           <感謝合掌 令和6年11月7日 頓首再拝>

老人ホーム入居に際し、中々気づけないこと - 伝統

2024/11/11 (Mon) 04:45:08


高級老人ホームに入居した、父からの電話
Web:THE GOLD ONLINE(2024.11.10)
https://gentosha-go.com/articles/-/64872

https://news.yahoo.co.jp/articles/3777978a45de2b4e6ab2c2c095c76498683cc6c2

           <感謝合掌 令和6年11月10日 頓首再拝>

101歳現役医師の死なない生活 - 伝統

2024/11/12 (Tue) 04:51:07

『101歳現役医師の死なない生活』田中旨夫・著

(1)毎日30分の散歩で歩ける体を保つ。
   太陽の光を1日15分浴びる。

(2)毎朝、足腰の柔軟体操をする。

(3)毎日15種類以上の野菜をとる。
   粗食ではなく、肉をしっかり食べる。

(4)ヨーグルト、チーズなどの発酵食品を欠かさない。
   果物は少量でも毎日食べる。

(5)体の土台となるカルシウムをたくさんとる。

(6)甘いものを食べない
   トランス脂肪酸を含むパン、
   お菓子、インスタントラーメンは食べない。

(7)加工食品を口にしない。
   水を1日に2リットル飲んで血行促進。

(8)薬は必要最低限に抑える。
   イライラしない。

(9)「今日からあと10年は頑張る」と毎日決意する。
   死ぬまで未知のことに挑戦する。

(10)「できない」ことより、「できる」ことに目を向ける。

・・・

<参照>
100歳まで生きるには「101歳現役医師の死なない生活」
Mat-chan(2020-03-10)
https://ameblo.jp/mat-c1/entry-12581233834.html


健康で長生きする秘けつを101歳現役医師から学ぶ!
「10年後も現役」でいるために、実践したい45の習慣とは
https://ddnavi.com/review/586851/a/

        <感謝合掌 令和6年11月11日 頓首再拝>

(長寿)サーチュイン遺伝子の活性化 - 伝統

2024/11/16 (Sat) 04:55:38


サーチュイン遺伝子がさまざまな老化現象を改善!
Web:ラブすぽ(2024.11.14)
https://love-spo.com/zukai_iden/iden_part-014.html

(1)摂取カロリーを抑える~腹七~八分目

(2)運動をする

   適度な有酸素運動や筋トレを行うことで、
   サーチュイン遺伝子の活性化に不可欠なNAD
   ( ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)が増加します。

(3)NMN( ニコチンアミドモノヌクレオチド)を摂取する

   身近な食品では枝豆やブロッコリーに含まれますが、
   一度に摂取できる量が少ないため、サプリメントなどを
   活用するのが一般的です。

        <感謝合掌 令和6年11月15日 頓首再拝>

【食べ方は生き方】92歳長寿食研究家 - 伝統

2024/11/22 (Fri) 15:36:23


【食べ方は生き方】92歳長寿食研究家✖フードドクター 緊急対談
ヘルスシェア (2024/11/12)
https://www.youtube.com/watch?v=uIHU5LBCUvA

赤ワイン

そば

小豆

深刻にならない

人生はなるようにしかならない


<参照>

【92歳元気! 永山久夫先生(食文化史研究家/長寿食研究家)】
病気にならない生き方・食べ方
ヘルスシェア(2024/11/08)
https://www.youtube.com/watch?v=M6Uj6FdoTkE


        <感謝合掌 令和6年11月22日 頓首再拝>

一生自分の足で歩くための3つの簡単体操! - 伝統

2024/11/24 (Sun) 14:56:11


【毎日10秒ずつ】一生自分の足で歩くための3つの簡単体操!
整体院 文-AYA-文野靖友(2021/09/25 )
https://www.youtube.com/watch?v=qRrDR8If6wo

        <感謝合掌 令和6年11月24日 頓首再拝>

114歳の長寿を実現した驚異の生活習慣 - 伝統

2024/11/26 (Tue) 14:55:56


99%の人が知らない!114歳の長寿を実現した驚異の生活習慣とは?
長寿の秘訣 ( 2024/10/14)
https://www.youtube.com/watch?v=P2Kh6W6Og-A

(1)ストレスを緩和する習慣を取り入れる

   例、瞑想、呼吸法

(2)日々の食事や運動、休息の取り方

  ①新鮮な食材
  ②デドックス~温かいレモン水等
  ③感謝の思いで調理

  ④簡単な運動~心地良いペース
         自然な中でのウォーキング
         ストレッチ

  ⑤ポジティブな心構え
   小さなことに感謝する習慣

  ⑥ポジティブな人間関係

  ⑦休息
   良質な睡眠

  ⑧十分な水分摂取
   
            
(3)柔軟性

   新しい趣味等

(4)体に毒となるものを避ける
   アルコール、タバコ、加工食品等を避ける
   
        <感謝合掌 令和6年11月26日 頓首再拝>

かんたん片足立ちで姿勢改善&骨強化! - 伝統

2024/11/27 (Wed) 04:55:18


【65歳からの運動習慣】運動が苦手でも大丈夫!
かんたん片足立ちで姿勢改善&骨強化!
【KINMAQ整体院】(2023/12/22)
https://www.youtube.com/watch?v=VKFpTBm50fc

        <感謝合掌 令和6年11月26日 頓首再拝>

あなたの寿命は自分次第 - 伝統

2024/11/28 (Thu) 04:26:35

【長生きの秘訣】あなたの寿命は自分次第⁉
〇〇〇を改めて長生きを手に入れよう!
ナグモクリニック(2023/06/01 )
https://www.youtube.com/watch?v=ptiXTLkVIAE

        <感謝合掌 令和6年11月27日 頓首再拝>

長寿16の秘訣 - 伝統

2024/11/28 (Thu) 14:53:17


16の秘訣:70歳以上のわずか5%の人だけができる驚きの習慣
希望の灯(2024/11/26 )
https://www.youtube.com/watch?v=9W2vGYDpWHk

(1)歩けることの喜びを嚙みしめる。

(2)階段を上がることの価値を感じる。

(3)料理をすることの楽しさと意義。

(4)「大切な日」を覚えているという喜び。

(5)運転できることがもたらす自由。

(6)植物を育てることの癒しと活力。

(7)買い物袋を運べるという力強さ。

(8)軽い運動で体と心をリフレッシュ。

(9)人との繋がりを保つ大切さ。

(10)家の小さな修理がもたらす自信と独立。

(11)読むことがもたらす喜びと知の豊かさ。

(12)新しい技術に親しむ力と可能性。

(13)良い睡眠がもたらす健康と癒し。

(14)財政管理がもたらす安心と独立。

(15)前向きに年齢を重ねる力。

(16)自分の外見を整えることがもたらす自信と喜び

        <感謝合掌 令和6年11月28日 頓首再拝>

健康な高齢者がやっている生活習慣4選 - 伝統

2024/11/29 (Fri) 02:33:25


70歳を過ぎても歩ける高齢者がやっている生活習慣4選
谷けいじ【病気にならない体を作る専門家】(2024/01/07)
https://www.youtube.com/watch?v=bqImuIsuF54

目次
02:49 足腰を強くする運動

  5分の足腰運動を習慣化する。
  ①スクワット
  ②バックランジ
  ③フロントキック
  ④股関節回し


06:39 筋肉と骨を強くする食材

   タンパク質~肉、魚、豆腐・・・
   カルシウム~小魚、アーモンド、緑黄色野菜
   ビタミンD~サーモン、卵黄


10:00 足腰を強くする正しい姿勢

12:48 足腰を強くする環境整備

15:40 足腰が弱った高齢者の悲しい末路

        <感謝合掌 令和6年11月28日 頓首再拝>

「ヨボヨボにならない最強の食事」 - 伝統

2025/01/07 (Tue) 15:22:42


朝食は「パンより米」が正解である…92歳の現役栄養学者が実践する
「ヨボヨボにならない最強の食事」を解説する
Web:PRESIDENTonline(2024/12/18)
https://president.jp/articles/-/89132

https://news.yahoo.co.jp/articles/25d45ffd2ff39ee5b5971e2b1b3065a967956d55

(以下は抜粋です)

(1)栄養指導という観点では、平均的な日本人は
   1日に純アルコール20グラム以下であれば適正とされています。

(2)日本人の約6割は葉酸やDHAを不足しやすい遺伝子を
   持っていること、そして、“寿命の回数券”とも呼ばれる
   細胞内の「テロメア」の長さが葉酸とDHAを摂取することによって
   保たれることもわかってきました。

(3)日本食をベースにしながら、遺伝子、年齢を考慮して、
   葉酸を積極的に摂取したり、魚料理を今以上に食べるようにすれば、
   健康寿命を延ばすことができると私は考えています。

(4)魚介類を多く摂取することで、
   認知症のリスクを大幅に下げられます。

   ポイントとなるのは、魚介類に含まれるEPAやDHAです。
   これらは、海藻類を除く植物性食品には含まれていません。
   だからこそ、魚介類の摂取が重要になってくるのです。
 
(5)実は、牧草食の牛などの家畜の肉には
   EPAやDHAがたくさん含まれています。

   しかし、私たちが口にする機会の多い穀類食の家畜の肉の場合、
   EPAやDHAの量は4分の1~5分の1に激減します。

(6)日本人の残りの4割の人は遺伝子的にアルファリノレン酸から
   EPA・DHAを合成することができます。

(7)脳のエネルギー源と栄養

  ①理想的なのは、血糖値の変動がゆるやかな「でんぷん」です。
   反対におすすめできないのは、短時間に血糖値を上げてしまう
   高砂糖食です。

  ②パンとジュースだけの朝食では、血糖値を上げることはできても、
   作業力、記憶力、論理思考といった機能を発揮するには
   十分ではありません。

  ③東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授が2004年に公表した、
   朝食内容と認知機能の関連を調査した研究では、
   みそ汁や野菜などが脳の機能に良い影響を与えることが
   わかりました。

        <感謝合掌 令和7年1月7日 頓首再拝>

寿命を奪う6つの習慣 - 伝統

2025/01/08 (Wed) 04:47:38

【65歳以上の方へ】寿命を奪う6つの習慣。
シニアの知恵(2025/01/05 )
https://www.youtube.com/watch?v=1YvaKJ5cetg

(1)意外と知られていない「否定的な思考」

(2)喫煙による全身への悪影響

(3)肥満がもたらす静かな脅威

(4)過食と食習慣の乱れ

(5)夜更かしによる体内時計の乱れ

(6)座りっぱなしの生活

        <感謝合掌 令和7年1月7日 頓首再拝>

老いを遠ざける「活力」の獲得方法 - 伝統

2025/01/09 (Thu) 04:52:26


70歳から老いを遠ざける「活力」の獲得方法! / 80代、90代でも元気な秘訣!!
シニアの健康大学(2022/01/31)
https://www.youtube.com/watch?v=-oXvHpDbtOo

(以下は抜粋です)

(1)セロトニンを減らさらない生活を。

(2)朝日を浴びる+バランスの良い食事+少しのお肉を食べる

(3)腸内環境を整える
   ~発酵食品、水溶性の食物繊維、オリゴ糖、EPA・DHL
   
        <感謝合掌 令和7年1月8日 頓首再拝>

世界の長寿村から学ぶ!  楽しく続ける「7つの健康習慣」 - 伝統

2025/01/14 (Tue) 18:30:02

世界の長寿村から学ぶ!  楽しく続ける「7つの健康習慣」
Web:WomensHealth(2025.1.14)
https://trilltrill.jp/articles/3968152

(以下は抜粋です)

(1)体を使って日常生活を送る(ヨガマットは不要)

(2)ダイエットをやめて、農家のようにシンプルに食べる

(3)孤立を避け、仲間を作る

(4)カフェインの代わりに、昼寝を取り入れる

(5)ストレスと闘うのではなく、対処法を身につける

(6)励まし合い、前向きな人たちに囲まれる

(7)人生に目的を持って生きる

            <感謝合掌 令和7年1月14日 頓首再拝>

104歳一人暮らしの女性が伝えたい - 伝統

2025/01/21 (Tue) 04:49:58

104歳一人暮らしの女性が伝えたい。
シニアの知恵( 2025/01/18)
https://www.youtube.com/watch?v=TQjkHVOhjXU

            <感謝合掌 令和7年1月20日 頓首再拝>

30年若返った衝撃の方法 - 伝統

2025/01/22 (Wed) 14:48:07

【老化は治療できる】ハーバード大遺伝学教授が語る「30年若返った衝撃の方法」
LIFESPAN著者デビッドシンクレア博士の若返り食品とサプリメント
若返り健康生活TV【リーフィ・ラボ】( 2024/12/31)
https://www.youtube.com/watch?v=oXq7trXF4aI

【動画の目次】
0:00 はじめに
1:50 1. 老化を遅らせる運動
2:48 2. 健康寿命を延ばす食事の方法
5:57 3. 実際に口にする食べ物
9:50 4. 若返りのサプリメント
12:12 5. 長寿のために避けている食べ物
17:28 心に響くシンクレア博士の教え


            <感謝合掌 令和7年1月22日 頓首再拝>

若さを保つ秘訣はこの5つの食べ物にあります! - 伝統

2025/01/23 (Thu) 04:51:57

若さを保つ秘訣はこの5つの食べ物にあります!
未来の活力(2025/01/14)
https://www.youtube.com/watch?v=dvVUP8thdVM


0:00  はじめに
1:26 滝島美香さんが選ぶ、若さを保つための5つの食べ物

    (1)納豆
    (2)ヨーグルト+はちみつ
    (3)バナナ
    (4)魚(サーモン)
    (5)生鮮野菜

8:37  朝の習慣:滝島美香さんが1日を活力で満たす秘訣

10:29 朝食:滝島美香さんのエネルギーを生み出す秘密の食事

12:06 昼食:軽さと栄養のバランスを重視した滝島美香さんの選択

13:40 夕食:滝島美香さんの健康と若さを保つための工夫

15:11 滝島美香さんの人生哲学:年齢を超越した生き方の秘密

            <感謝合掌 令和7年1月22日 頓首再拝>

【まず面白がること】 - 伝統

2025/01/23 (Thu) 13:20:29


       *メルマガ「人の心に灯をともす」(2024.10.6)より

   (宇野千代氏の心に響く言葉より…)

   この暮れで、私は満七十四歳になった。
   年齢を聞くと、だれでも、何というおばあさんかと呆れる。

   しかし、本人の私は、自分のことを
   おばあさんなどと思ったことは一度もない。


   私は民謡の踊りを習っているが、
   自分の踊っている格好を鏡に映してみても、
   おばあさんが踊っているとは思わない。

   この間、アメリカのシアトルで美容院をやっているという人に会って、
   この話をしたら、 一度アメリカに来て、その踊りをアメリカ人に
   見せてやらないかと言う。

   こんなとき、私は決して、
   「まァ、そんなことはできませんわ」などとは言わない。

   七十四歳で も、アメリカ人の前で平気で踊れる、と思うのである。



   私は何でも、まず、面白いな、と思う。

   面白いと思ったものは、すぐに行動に移す。

   七十四歳になっていても同じである。

   行動に移すと、たちまち、もっと面白くなる。

   体に弾みがつくからだ。


   ときには人に、やれやれと思うようなことを頼まれることもある。

   可厭(いや)だな、と思ったら、やり切れない。

   そんなとき、可厭だと思わないコツは、
   まず、体を動かして、一歩、そのために歩き出す。

   その事柄に身を入れる。

   突入する。


   何のことはない、可厭だと思ったのはまちがいで、
   実はこんなに愉しいことなのではないか。

   そう思うようになる。


   愛する、などと人は言うが、これは違った言葉で言うと、
   一歩、そのことのために歩き出すことではないのか。

   弾みがついて、もっとそれをしたくなることではないのか。

   可厭だと思わず、まず面白がることではないのか。

   すると、困難だと思ったことが、とても愉しくやれるのではないか。

   私はいつでもこの流儀で、ものごとの中に突入する。


   面白くないということはほとんどない。

   弾みがつくから面白くなるのである。

   人間はコマと同じである。


   「どうしてそんなにお若いのですか」とよく人が私に訊くが、
   私は朝晩のいろいろなことを、面白がってやることだと答える。

   何のことはない。

   たったそれだけのことである。

    <『60代からもっと人生を楽しむ人、ムダに生きる人』PHP研究所>

       ・・・

「過去の自慢話しかしない大人が多いじゃないですか。

 今、何をやるか。

 これから何をやれるか。

 何に面白がれるか。

 それしかすてきじゃないでしょ」(女優・桃井かおり)



「昔はどうだった」とか「あの時は楽しかったね」、
と昔のことばかり話をする人がいる。

昔をなつかしみ、過去を振り返る、現状を楽しんでいない人だ。

現状に不満を持ち、過去に逃げようとする。


今を楽しんでいる人は、あらゆることに
好奇心があり、面白がることができる人だ。

好奇心があって、面白がる人には行動力がある。

面白そうな人にすぐに会いに行ったり、面白い店にもすぐに出かける。

そうやって面白がる人には情報が集まる。


反対に、面白がらない人には情報は集まらない。

「あそこに素敵なお店ができたよ」と教えても、
つまらなそうな反応しか返ってこないからだ。


世の中に、「面白いこと」や「楽しいこと」が転がっているわけではない。

それを「面白がれる人」「楽しめる人」がいるだけだ。


「まず面白がること」という言葉を胸に刻みたい。

・・・

<参照>
宇野千代
http://www.unochiyoseika.jp/

      <感謝合掌 令和7年1月23日 頓首再拝>

「楽しいことがいっぱい起こる!うまく老いる習慣」 - 伝統

2025/01/28 (Tue) 14:52:10

「楽しいことがいっぱい起こる!うまく老いる習慣」
【本要約】( 2022/06/22)
https://www.youtube.com/watch?v=O-cFZ9V-IL4

▼【目次】
0:00 ご挨拶・導入
3:01 第1章 
    夢・生き甲斐を持ち、年齢を意識せず、行動力を高める

14:27 第2章 
    年をとっても、ポジティブで幸せに生きていくには、
「年齢を意識しない」ということがとても大切である

26:41 第3章 
    よく笑い仲のいい友達を持ち人から喜ばれる存在になる

・・・

目次

第1章 夢・生きがいを持つ
第2章 年齢を意識しない
第3章 行動力を高める
第4章 楽天的に考える
第5章 クヨクヨしない
第6章 楽しいことをする
第7章 よく笑う
第8章 仲のいい友達を持つ
第9章 人から喜ばれる存在になる
https://www.tokuma.jp/book/b603597.html

      <感謝合掌 令和7年1月28日 頓首再拝>

これを毎日やれば100歳まで生きられる - 伝統

2025/02/23 (Sun) 04:02:07

古くからの名医が警告!これを毎日やれば100歳まで生きられる
長寿の秘訣 (2025/02/17)
https://www.youtube.com/watch?v=E9KtNFvFSXs

(以下は抜粋です)

(1)長寿の人々には、足と脇の健康を整えるという共通点があります。

  ①実は、足は「第二の心臓」と呼ばれ、血流を促進し、
   脳の働きにも影響を与えます。

  ②一方、脇の下にはリンパ節が密集しており、老廃物を排出し、
   免疫力を高める重要な役割を果たしています。

(2)脳を活性化させることで認知症やアルツハイマーのリスクが
   大幅に減ることが研究で明らかになっています。例えば、

  ①毎日、新聞を声に出して読んでみる。
  ②手書きの日記をつつける。
  ③新しい趣味に挑戦する。

   どれも簡単ことですが、積み重ねることで
   脳の老化廊下を防ぐ強力な武器になります。

(3)足元から始まる健康~足は第2の心臓

  ①足は全身の血液循環を助けバランスや姿勢にも
   大きな影響を与えています。

   実際、歩く習慣がある人ほど、心臓病や高血圧の
   リスクが低いという報告もあります。

  ②座りっぱなしの生活が長いと、血流が悪くなり、
   心臓や脳の働きにまで影響を及ぼすことがあるのです。

  ③特に足のアーチが崩れると、腰痛や膝の痛みの原因になることも。
   ある研究では、正しい靴選びと足のストレッチを習慣にした人は
   姿勢が改善され、肩や腰痛の軽減につながったと報告されています。

   たかが足、されど足、
   毎日のケアが未来の健康を大きく左右するのです。

  ④さらに足裏には全身の臓器とつながるツボがあり、
   適度な刺激が内臓の働きを整えると言われています。

   例えば胃の調子が悪い時は、土踏まずを押すといい。

   疲労回復にはかとのマッサージが効果的だとも言われています。

   実際に、足裏の刺激が自立神経を整え、
   リラックス効果を高めるという研究結果もあります。

   お風呂上がりに、軽く足裏を揉みほぐすだけでも、
   ぐっすり眠れるようになる人が多いのです。

  ⑤芝生や砂浜の上を裸で歩くと足裏の神経が刺激され、
   血流が良くなると言われています。

   ある実験では、裸足で歩く習慣がある人は
   転倒のリスクが低く、足の筋肉が発達しやすい
   という結果も出ています。

  ⑥足元を整えれば、自然と体全体が元気になっていきます。

(4)脇の下、忘れられたデトックスの要

  ①脇の下には、リンパ節が集中しており、
   老廃物を排出する重要な役割を果たしています。

  ②リンパの流れが滞ると、体内に不要な毒素が溜まり、
   むくみや疲労感の原因になることも。

  ③驚くことに、適切なリンパマッサージを行うだけで、
   免疫機能が向上し、体の回復力が高まるという
   研究結果もあるのです。

  ④リンパの流れをよくするためには、

   腕を動かすことです。
   腕をぐるぐる回したり、ストレッチをするだけでも、
   リンパの流れがスムーズになります。

   ヨガや軽いダンベル運動を取り入れることで、
   脇の下の筋肉が刺激され、
   デトックス効果が高まることが分かっています。

  ⑤脇のマッサージを習慣にするのもおすめです。
   両手を使って優しく脇の下をさすったり軽く押したりするだけで
   リンパの流れが活性化します。

   ある調査では1日3分の脇マッサージを2週間続けた人の
   約70%%が肩こりやむくみの軽減を実感したという
   結果が出ています。

  ⑥さらに、血流が良くなることで代謝も上がり、
   疲れにくい体作りにつがるのです。

  ⑦多くの市販の制汗剤にはアルミニウム化合物が含まれており、
   これが体のデトックス機能を妨げる可能性があると
   言われています、

   最近では天然成分のデオドラントやミネラル系のパウダーを
   使うことで汗を抑えすぎずに、清潔を保つ方法が注目されています。

   汗は悪いものではなく、体にとって必要なものと考えることが
   大切です。
   
  ⑧リンパマッサージ、健康を支える秘訣

   リンパの流れを促すことで免疫力が向上し、
   体の回復力を高める効果があるのです。

   特にリンパは血液のように心臓のポンプで循環するわけではなく、
   体を動かさないと滞りがちになります。

   研究によると、リンパマッサージを定期的に行うことで、
   体内の老廃物がスムーズに排出され、むくみや疲労感の軽減に
   大きく貢献することが分かっています。

  ⑨脇の下や首、鎖骨回りを優しくさすることです。
   リンパ節が集中している部分を刺激することで、
   老廃物の排出が促されます。

   特にデスクワークが多い人は、首や肩のリンパが滞りやすく
   頭が重くなったり、目の疲れを感じたりすることが増えがちです。

   ある実験では1日5分のリンパマッサージを続けた人の
   約80%が体が軽くなった肩こりが改善したと実感したそうです。

  ⑩リンパマッサージのもう1つのメリットは、
   筋肉の回復を早めることです。

   運動後に軽くマッサージを行うことで、
   筋肉の緊張がほぐれ、疲労物質が排出されやすくなります。

   例えば、ふくらはぎを優しくさすったたり、
   足の付け根を軽く押したりするだけでも血流が良くなり、
   足のむくみが解消されるのです。

  ⑪さらに、リンパの流れを良くするために意識したいのが
   水分補給です。

   リンパ液の約90%は水分でできており、
   脱水状態になると流れが滞ってしまいます。

   特に朝起きた時やマッサージ後に、
   コップ一杯の水を飲むことで老廃物が体外に排出され
   やすくなります。

   ある調査では1日2Lの水を意識して飲んだ人は、
   肌の状態が改善し、疲れにくくなという結果も出ています。

   疲れやすいむくみが気になるそんな悩みを感じているなら、
   まずは水を飲むことから始めてみませんか。

      <感謝合掌 令和7年2月22日 頓首再拝>

どんな睡眠薬よりも深い眠りを誘う!70~80歳の方向け - 伝統

2025/02/23 (Sun) 15:14:21

医師が明かす、どんな睡眠薬よりも深い眠りを誘う!70~80歳の方向け
黄金の老年期(2025/02/22 )
https://www.youtube.com/watch?v=7W8Mvwo3xmA

メラトニン、マグネシウムの摂取

      <感謝合掌 令和7年2月23日 頓首再拝>

100歳まで元気な人が毎朝欠かさない習慣 - 伝統

2025/02/28 (Fri) 03:59:50

100歳まで元気な人が毎朝欠かさない習慣
60代からの老後シニアライフ(2025/01/31 )
https://www.youtube.com/watch?v=Q5IhjC9tiU4

(1)寝起き時、軽いストレッチ

  ①深呼吸をする。
  ②手足を伸ばす。
  ③膝を胸に引き寄せる。
  ④首を左右に回す。

(2)適切な朝食を摂る

  ①タンパク質を摂る。
  ②食物繊維を摂る。
  ③適量の炭水化物を摂る。
  ④良質な脂質を摂る。

(3)朝日を浴びる

   起床後、30分以内に、
   10分から15分ほど外に出る。

(4)朝、「心を整える」

  ①瞑想、
  ②感謝
  ③日記をつける
   
      <感謝合掌 令和7年2月27日 頓首再拝>

手遅れになる前に知っておくべき老後の教訓 - 伝統

2025/03/04 (Tue) 14:17:00


【90歳の後悔】70歳に戻れるなら、私はこうして生きる。
手遅れになる前に知っておくべき老後の教訓
【知恵の輝き】学びのひととき( 2025/03/03 )
https://www.youtube.com/watch?v=W8xhhGLQQd4

(1)足腰の鍛錬を痛感

(2)「今を楽しむ」ことにお金を使う。

(3)広く浅い付き合いより、
   本当に大切な人との関係を深める。

(4)不安なことやミスを「笑い」に変え、受け入れる。
   「もっと笑いなさい、もっと自分を許しなさい。」

(5)自分の心と向き合うことが大切。

(6)「今、できることを後回しにしない」

      <感謝合掌 令和7年3月4日 頓首再拝>

音読、読経、素読…健康長寿は「声出し」から! - 伝統

2025/03/06 (Thu) 14:56:02

音読、読経、素読…健康長寿は「声出し」から!
Web:日刊ゲンダイ(2025/02/22 )
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/health/368073

(以下は抜粋です)

(1)孤独・孤立は喫煙や肥満以上の死亡リスクともいわれている。

(2)声を出さないことは体の機能そのものを劣化させる危険があるという。

(3)声を出す機会が減ると、声帯が衰えて声がかれたり、
   発声しにくくなります。

   それは誤嚥を誘発し、肺炎を起こすキッカケにもなります。

   もちろん、会話の減少は認知機能にも影響します。

(4)声を出さないことによる身体機能低下を回避するためには、
   音読がお勧め。

  ①音読は、心を落ち着かせる効果も期待できる。
   脳の前頭前野への刺激はセロトニンの分泌を促す。

   セロトニンは攻撃や興奮を助長するアドレナリンを抑え、
   気持ちを抑えることができます。

  ②四書五経の『素読』、読経でもよい。

      <感謝合掌 令和7年3月6日 頓首再拝>

長生きのためにオートファジーを活性化しよう - 伝統

2025/03/07 (Fri) 04:41:33

長生きのためにオートファジーを活性化しよう、ただしこれはやめよう
Dr. Sten Ekberg(2023/01/13 )
https://www.youtube.com/watch?v=_mYVtKnbLNk

      <感謝合掌 令和7年3月6日 頓首再拝>

健康長寿を実現する4つの生活習慣 - 伝統

2025/03/10 (Mon) 02:50:42


100歳以上の高齢者から学んだ、健康長寿を実現する4つの生活習慣(海外)
Web:BUSINESS INSIDER(2025.3.9)
https://www.businessinsider.jp/article/2503-things-longevity-scientist-centenarians-does-for-live-longer/

https://news.yahoo.co.jp/articles/14f4c4cf3bcedd5c36554089dafc82312fa4467c

(1)毎日5つの色の食材を食べる

  ①果物や野菜、豆類、ナッツ、脂身の少ない肉を食べることは、
   健康長寿の実現に不可欠な要素だ。

  ②2023年に行なわれた大規模調査では、40代のころに、
   不健康な食生活から、地中海式ダイエットに似た、食材を
   自然に近いまま食べるよう心がける食生活に転換した場合、
   平均余命が10年伸びるケースもあったことが判明している。

(2)毎日、さまざまなタイプの運動をする

  ①最も一般的な運動はウォーキングやストレッチだが、
   こうしたエクササイズ以外にも、
   毎日の家事やガーデニング、庭仕事などの
   「見えない運動」をしているケースがあるという。

  ②ケンブリッジ大学の研究チームによって行なわれた
   2023年の調査では、1日11分間の運動で、
   ガンや心臓血管関連などの慢性病で死ぬリスクが低下する
   とされている。

(3)質の高い睡眠を確保する

  ①最適な睡眠スケジュールは、人によって異なる。
   また、何時間眠ったかという数字よりも、
   朝起きた時にすっきりとした気持ちで目覚められる
   ことの方が大切だ。

  ②眠っている時間は、
   「我々の脳にとって『パワー・クレンジング』のようなものだ。

   具体的には、アルツハイマー病をはじめとする
   神経変性疾患に関わる脳内のタンパク質の除去に、
   睡眠が一役買っている。

(4)新たなスキルを学んで、脳に刺激を与える。

             <感謝合掌 令和7年3月9日 頓首再拝>

膵臓を大切にする習慣を - 伝統

2025/03/14 (Fri) 13:55:57


新谷弘実医師が明かす! この食材が膵臓をボロボロにする! 知らないと命取りに
人生の宝箱( 2025/03/11)
https://www.youtube.com/watch?v=K9o2ZjcUP2A

《膵臓をボロボロにする食材》

(1)脂っこい食事です。
   揚げ物、加工肉、スナック菓子などは
   膵臓にダイレクトに負担をかけます。

(2)甘すぎる食べ物です。

   ジュース、ケーキ、菓パン、清涼飲料水などは
   まるで砂糖の爆弾のように血糖値を急上昇させ
   膵臓を疲れさせてしまいます。

(3)インスタント食品、コンビニ弁当には
   まるで隠された毒のように多くの食品添加物が含まれています。

   これらの添加物は膵臓に炎症を引き起こす可能性があり、
   長期的に見ると膵臓の機能をじわじわと蝕んでいくのです。

(4)マーガリンやショートニングに含まれるトランス脂肪酸も
   静かに忍びおる悪魔のように膵臓にダメージを与える
   可能性があります。

   パンやクッキー、ケーキなど普段何気なく口にするものにも
   隠れていることが多いので注意が必要です。

   ・・・・

《膵臓を強化するスーパーフード》

(1)緑黄色野菜を中心とした野菜です。

   特に、ブロッコリー、キャベツ、ケールなどの
   アブラナ科野菜は抗酸化物質や食物繊維が豊富で、
   膵臓含む体全体の炎症を抑えるボディガードのような
   効果があります。

   これらの野菜は、シンプルに蒸したり、
   素材の味を生かしたスープにして取るのがおすめです。   

(2)次は、クリーミーな食感が魅力のアボカドです。

   天然のサプリメントのように健康的な脂肪がたっぷり
   含まれており、消化を助ける働きがあります。

   スムーズな消化は膵臓への負担軽減につながります。

   またアボカドに含まれる良質な脂質は体の細胞膜を構成する
   材料となり健康維持に役立ちます。

(3)さらに栄養価が高いスーパーフードと呼ばれるチアシードや
   フラックスシードを魔法の粉のように加えると、
   抗酸化効果がアップし、膵臓への負担を減らすことができます。

   アボカドトーストやサラダに添えるのがおすめです。

(4)豆類も積極的に取りたい食品です。
   特にレンズ豆やひよこ豆は筋肉増強剤のように
   植物性のタンパ質が豊富で消化しやすく
   膵臓への負担をを軽減します。

   質の良いタンパク質は膵臓の細胞を修復し、
   機能を維持するために不可欠です。

   レンズ豆のスープやひよこ豆を使ったフムスは
   手軽に豆類を摂取できる優秀なメニューです。

(5)りんごや羊なしといった果物は。
   天然の甘味料のように膵臓に優しい食材です。

   これらの果物に含まれる水溶性食物繊維は
   血糖値の急上昇を防ぎ、膵臓の働きを助けます。

   血糖値の安定は、膵臓の疲労を防ぐために非常に重要です。
   ヨーグルトに添たり、そのまま食べるのが手軽でおすめです。

(6)ターメリックに含まれるクルクミンは抗炎症作用があり、
   膵臓の炎症を抑える効果が期待できます。

   カレーなどの料理に積極的に取り入れてみましょう。

   ・・・・

《膵臓をサポートする自然由来のサプリメント》

(1)消化酵素~麹菌由来の消化酵素

(2)ウコン(クルクミン)

(3)グルコン酸亜鉛やより吸収率が高いとされるキレート亜鉛

(4)ビタミンD

(5)水溶性食物繊維

   ・・・・

《膵臓を守るための予防法とクレンジング》

(1)断続的な断食

   16時間断食

(2)レモンやキュウリ、ミントなどを水に浸したデトックスウォーター

(3)軽い運動

(4)質の高い睡眠

   ・・・・

《膵臓を健康に保つための毎日の食生活の工夫》

(1)規則正しい食事

(2)ゆっくりよく噛む

(3)腹八分目

(4)温かい食べ物

(5)刺激の強い香辛料を避ける


   ・・・・

《ストレスが膵臓にに与える影響とその対策》

(1)ストレスを感じると私たちの体は非常事態宣言を受けたように
   コルチゾールというホルモンを分泌します。

   このホルモンは血糖値を上昇させる作用があり、
   膵臓はその血糖値を下げるためにインスリンを
   大量に分泌しなければなりません。

   この状態が長く続くと膵臓は疲弊し機能が低下してしまう
   可能性があるのです。

(2)また慢性的なストレスは自立神経のバランスを崩し、
   消化機能を低下させることもあります。

   消化不良は膵臓に負担をかけ炎症を引き起こす原因となる
   こともあります。

(3)対策

  ①自分にあったリラックス方法を見つけることが大切です。

  ②深呼吸をしたり、軽い運動をしたり、
   趣味を楽しんだりするのも効果的です。

  ③また睡眠不足もストレスの原因となります。

   質の高い睡眠を確保することも膵臓を守るためには
   非常に重要です。

  ④さらに、ストレスを溜め込まないように誰かに相談したり。
   日記を書いたりするのも効果的です。

      <感謝合掌 令和7年3月14日 頓首再拝>

長生きの秘訣 - 伝統

2025/03/16 (Sun) 12:52:39

長生きの秘訣
Web:中村 篤史/ナカムラクリニック(2025年3月15日)
https://note.com/nakamuraclinic/n/na7d1f87e3ca0?magazine_key=m76003541a54a

(以下は抜粋です)

(1)楽天的な人ほど長生き。

(2)感謝する人は長生き。

(3)信念の力が寿命を変える。

      <感謝合掌 令和7年3月16日 頓首再拝>

老後に気を付けるべきこと - 伝統

2025/03/18 (Tue) 14:49:21

老後に気を付けるべきこと。
『「貧乏老後」に泣く人、「安心老後」で笑う人』5選
Web:Money Literacy and Spiritual(2021/11/15/)
https://life-full-of-happiness.com/2021/11/15/84/

(1)老老介護

  ①介護の平均年数は、4.9年と言われています。

  ②介護にかかる費用は、在宅の場合と老人施設に入居する場合、
   それぞれの目安は次の通りです。

   【在宅介護の場合】4.4万円/月 × 4.9年 = 258万円
   【老人施設の場合】20万円/月 × 4.9年 = 1,176万円 

(2)熟年計画離婚

(3)完全リタイア

   完全リタイアしないことにより、生きがいを持ち続けることが出来、
   ボケ防止等、心身の健康にもつながります。

(4)パラサイトの子供

  ①孫への生前贈与が1,500万円まで非課税になったことを利用して、
   息子や娘にせびられるということもあります。

  ②一旦贈与してしまうと、後から贈与を取り消すことは出来ないので、
   本当に自分の分を確保してからでないと、贈与するべきではありません。

(5)その他注意点

  ①退職金で強気になることをせず、
   計画的にコントロールして使うようにしましょう。

  ②生活水準を下げることも検討しましょう。

  ③5年ごとに保険の見直しをすることがお勧め。

      <感謝合掌 令和7年3月18日 頓首再拝>

【高齢者必見】パンを2週間やめると体に起こる変化 - 伝統

2025/03/25 (Tue) 15:06:20

【高齢者必見】パンを2週間やめると体に起こる変化
Okチャンネル【おけたに整骨院】(2025/02/14 )
https://www.youtube.com/watch?v=l0pPYOjm6o8

目次
00:00 パンを2週間やめると体に起こる変化

02:13 パンの悪影響①~血糖値が急上昇する

03:44 パンの悪影響②~腸内環境を悪化させる

05:00 パンの悪影響③~老化を加速させる

06:17 パンの悪影響④~肥満の原因になる


07:27 体に起こる変化①~血糖値が安定し疲れにくくなる

08:40 体に起こる変化②~ 腸内環境が良くなり、便秘や下痢が改善
             免疫力が上がる

09:28 体に起こる変化③~肌がきれいになる

10:02 体に起こる変化④~体重が自然に下がる

10:51 体に起こる変化⑤~体の炎症が減り、関節の痛みが軽くなる

11:47 特に体に悪いパン~あんドーナツ、デニッシュパン

14:51 まとめ

      <感謝合掌 令和7年3月25日 頓首再拝>

長生きしたいなら、この4つの部位を定期的にケアすべき - 伝統

2025/03/28 (Fri) 14:39:01

医師が警告!長生きしたいなら、この4つの部位を定期的にケアすべき
悠久の知恵( 2025/02/06)
https://www.youtube.com/watch?v=7S610v7Capg

(1)足のケア

  ①ハーバードメディカルスクールの最近の研究(2023年)によると
   足を清潔に保ち刺激をことで血行が大幅に改善され
   65歳以上の高齢者における心血管疾患のリスクを最大35%まで
   減少させることができるとのことです。

  ②メイヨクリニックの研究によると、
   適切な足の衛生とマッサージのルーチンは免疫システムを強化し
   バランスを改善することで転倒を防ぎ、
   高齢者の自立性喪失の主要な要因の1つである転倒を防ぐが
   できることが明らかになりました。

(2)腋の下のケア

  ①脇の下は体の自然な解毒の主要な領域のひとつであり、
   リンパ系の機能と免疫において重要な役割を果たしています。

  ②2023年に発表されたスタンフォード医療センターによる
   最近の研究では、脇の下を清潔に保ち毒素を取り除くことで
   リンパの流れを最大40%増加させることができることが
   示されました。

   これにより免疫系が強化され、
   体が有害物質を排除する能力が向上します。

  ③脇の下には毒素や感染性物質を排除する自然の
   フィルターのようなリンパ節が多数存在します。

   この部分が適切にケアされないと、
   汗の残留物・死だ細胞、従来の制汗剤の化学物質が毛穴を塞ぎ、
   リンパの流れを妨げる可能性があります。

   これにより腫れや感染症のリスクが高まり、
   肩の筋肉の不快感を引き起こすことがあります。

(3)太ももの内側のケア

  ①内ももは足の動きを支えるだけでなく、
   この部分は血流のための真の道であり、
   移動性や肝臓や腎臓などの臓器の機能にも影響を与えます。

  ②リンパ系は体内の毒素を排除し、
   液体の保持を調整する役割を担っています。

   手入れを怠ると、この排出機能が損なわれ、
   むくみや足の重ささらには全身の疲労感を引き起こす
   ことがあります。

(4)頭皮、背中のケア

  ①頭は非常に血管が豊富な領域であり、
   これは髪の健康を維持するだけでなく、
   脳への酸素の流れを促進するためにも
   良好な血液循環が必要であることを意味します。

   この部分が定期的に刺激されないと、
   残留物脂っぽさ、筋肉の緊張が蓄積され、
   精神的な気分や健康に直接影響を与える可能性があります。

  ②背中は体の支えの軸です。
   脊椎は脊髄を保護しており、
   脳と体の他の部分とのの通信を担当しています。

   背中の筋肉が緊張したり過負荷になると、
   痛みや疲労感、さらには動きの困難さが現れ、
   時間が経つにつれて生活の質が損なわれることがあります。

      <感謝合掌 令和7年3月28日 頓首再拝>

骨と関節が若返る“70歳からでも食べられる3つの神食材” - 伝統

2025/03/30 (Sun) 04:27:46


まだ間に合う!骨と関節が若返る“70歳からでも食べられる3つの神食材
長寿の秘訣 (2025/03/29)
https://www.youtube.com/watch?v=w-L7Tqx4ZiE

(1)納豆

(2)小魚・・・いわし、しらす

(3)ゴマ

      <感謝合掌 令和7年3月29日 頓首再拝>

【114歳の長寿を実現】世界最高齢の小児科医レイラ・デンマーク医師 - 伝統

2025/03/31 (Mon) 15:26:08


【114歳の長寿を実現】世界最高齢の小児科医レイラ・デンマーク医師が語る
「誰でも実践できる」長生きと健康の生活習慣
https://www.youtube.com/watch?v=bqTRiWY-xKo

【動画の目次】
0:00 はじめに
1:33 1.活動的なライフスタイル
3:39 2.夫婦関係と愛情

5:55 3.食習慣

9:38 4.メンタルケア

10:20 目的と情熱のある人生

      <感謝合掌 令和7年3月31日 頓首再拝>

ビタミン不足による脚力の低下 - 伝統

2025/04/02 (Wed) 14:45:21

このビタミン不足が原因だった!足の力が急に落ちる本当の理由とは?
長寿の秘訣 ( 2025/04/02)
https://www.youtube.com/watch?v=P93zpPQkXSU

(1)ビタミンB1~ひまわりの種、豚肉、小豆

(2)ビタミンD~天日干しキノコ、卵黄、イワシ

(3)ビタミンB12~レバー、しじみ、海苔

(4)ビタミンE~ごま油、アボカド、アーモンド

      <感謝合掌 令和7年4月2日 頓首再拝>

血行を劇的に改善する奇跡のビタミンとは? - 伝統

2025/04/03 (Thu) 14:50:18


50歳を過ぎたら手放せない!血行を劇的に改善する奇跡のビタミンとは?
長寿の秘訣 (2025.3.14)
https://www.youtube.com/watch?v=0lmLMU69ho4


ビタミンC

(1)ビタミンCは血管の強さと弾力を支えるコラーゲンの生成に
   必要不可欠な栄養素。

   これが不足すると血管がもろくなり毛細血管の血流も
   悪くなってしまいます。

(2)真っ先に思い浮かぶのはレモンやオレンジですが、
   実はもっと効率よく取れる食品があります。

   例えばパプリカやブロッコリーは、レモンよりも多くの
   ビタミンCを含んでいます。

   しかも、これらの野菜には抗酸化作用のある成分も豊富で、
   血管の老化を防ぐ効果が期待できるのです。


ビタミンB3ナイアシン

(1)ナイアシンは血管を広げて血液の流れを改善する働きがあり、
   特に50歳を過ぎて血流が滞りがちな方には欠かせない栄養素。

(2)食材

  ①サーモンやカツオ、鶏胸肉などの魚や肉類これらの食品には
   ナイアシンだけでなく血管の健康をサポートする他の栄養素も
   豊富に含まれています。

  ②ピーナッツやアーモンドなどのナ類も手軽にナイアシンを
   摂取できる優れた食品。


ビタミンK

(1)動脈硬化を防ぐ働き

(2)ほうれん草、ブロッコリー、納豆


ビタミンE

(1)抗酸化ビタミン

(2)アーモンドやくるみひまわりの種などのナッツ類、
   オリーブオイルやアボカド、サーモンなどにも
   豊富に含まれています。

・・・

血行を良くする習慣

(1)足を動かす

(2)歩く際足先から着地

(3)つま先立ち、軽いジャンプ

(4)入浴時等で足をマッサージ

      <感謝合掌 令和7年4月3日 頓首再拝>

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