伝統板・第二
ひかりの一日一言97~ひかりの語録(4月) - 伝統
2023/04/01 (Sat) 05:01:14
ひかりの一日一言《1日》
彼の行為がどんな動機からきたのであろうと穿鑿(せんさく)するな。
すべての行為を善き動機からくるものとして言葉で賞(ほ)めよ。
もし彼が悪しき動機からそれをしていたのであったなら、
彼は始めはくすぐったく思うであろう。
次に彼はそれを本当に善き動機からしていたのであったならば、
それがみとめられる時の幸福を想うであろう。
そしてこれから善き動機を有つことの幸福を知るであろう。
彼はついに善き動機をもつに到る。
彼はついに善人となる。
賞め言葉がついに彼を善人としたのである。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P24、25)より
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<関連>
(1)伝統板・第二「ひかりの一日一言94~ひかりの語録(1月)」
→ https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8307567
(2)伝統板・第二「ひかりの一日一言95~ひかりの語録(2月)」
→ https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8311154
(3)伝統板・第二「ひかりの一日一言96~ひかりの語録(3月) 」
→ https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8314443
<感謝合掌 令和5年4月1日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《2日》 - 伝統
2023/04/02 (Sun) 04:56:30
陰(かげ)を見るな。
光明の方面を見よ。
見た方面が強くあらわれる。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P25)より
<感謝合掌 令和5年4月2日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《3日》 - 伝統
2023/04/03 (Mon) 04:57:58
酷評するな。
せっかくよき心からした行為も、その動機が不純だとして酷評せば
人間はよほどの強き人格をもっている者でないかぎり、
善(よ)き行為をなす勇気を失ってしまう。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P25)より
<感謝合掌 令和5年4月3日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《4日》 - 伝統
2023/04/04 (Tue) 04:24:44
神でも讃(たた)えられることを喜ぶのだ。
弱き人を力づけ善に導く道は讃(たた)えるにある。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P25)より
<感謝合掌 令和5年4月4日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《5日》 - 伝統
2023/04/05 (Wed) 05:00:24
外物(がいぶつ)をかえてみても
心が変らねば人間は幸福にならない。
人間の幸福は心の中にある。
幸福を思えば、幸福の心の波がおこり、
幸福の心の波が起これば、
世界の幸福の波長が集まって来て
其人の周囲に具象化する。
心が変われば外界がおのずから変わる。
外界は人間の心のつくったものだからだ。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P25)より
<感謝合掌 令和5年4月5日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《6日》 - 伝統
2023/04/06 (Thu) 04:59:19
職業のない人は
職業さえ得られれば自分は幸福になれると思っている。
健康でない人は、
健康でさえあれば自分も幸福になれると思っている。
職業も健康もありながら
不幸な人が世の中にはたくさんあることをそんな人は考えない。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P25)より
<感謝合掌 令和5年4月6日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《7日》 - 伝統
2023/04/07 (Fri) 04:53:23
萎縮するな、あらゆる点に於いて萎縮するな。
手を伸ばし、腹を伸ばし、胸を伸ばし、眉を伸ばせ。
これが生長の道である。
身体を伸ばせば心も伸んびりする。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P26)より
<感謝合掌 令和5年4月7日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《8日》 - 伝統
2023/04/08 (Sat) 05:01:03
電気には変圧器というものがあって、
その機械を通せば高い電圧も低い電圧に変わる。
人間は宇宙の無限生命の変圧器である。
自分の顛倒妄想でさえぎらねば
無限の生命(せいめい)がながれ込む。
神想観で顛倒妄想を祓(はら)いきよめよ。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P26)より
<感謝合掌 令和5年4月8日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《9日》 - 伝統
2023/04/09 (Sun) 04:56:30
捉われないことと不注意とは別物である。
注意深くして捉われないのが上々である。
細かい注意は愛なきものにはできぬことだ。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P26)より
<感謝合掌 令和5年4月9日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《10日》 - 伝統
2023/04/10 (Mon) 05:00:37
善(よ)き仕事には光線が必要である。
明るい気持ちでなければ善い仕事はできぬ。
下役(したやく)に小言(こごと)を言わなければ
善き仕事ができぬと思っている上役があるが、
小言を言われる不快な気持ちでは
誰でも魂(たましい)の這入(はい)った仕事はできぬ。
賞(ほ)められて乗り気になってするとき
魂(たましい)の這入った仕事ができるのである。
欠点を見つけるな。
荒立てるな。
静かに彼のために祈れ。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P26)より
<感謝合掌 令和5年4月10日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《11日》 - 伝統
2023/04/11 (Tue) 04:54:42
家庭の精神的葛藤(いざこざ=かっとう)で
病気をつくっているものが多勢(おおぜい)ある。
そんな病気は どんな薬も、霊術も、家庭の乱れを治さねば
根本的には治すことは出来ぬ。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P26)より
<感謝合掌 令和5年4月11日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《12日》 - 伝統
2023/04/12 (Wed) 04:51:03
事務所に窒息するような空気をつくるのも、
輝くような雰囲気をつくるのも
上役(うわやく)の心持(こころもち)次第である。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P26、27)より
<感謝合掌 令和5年4月12日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《13日》 - 伝統
2023/04/13 (Thu) 03:08:31
家庭の幸福を内に持たない子供はかわいそうだ。
危険と堕落とが外から呑もうとして待っている。
子を愛する親たちよ、家庭を乱すな。
子供をあまり束縛するな、神に委(ゆだ)ねよ。
家庭よりも外の方が楽しいようになったとき、
子供は危険の淵(ふち)に立つ。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P27)より
<感謝合掌 令和5年4月13日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《14日》 - 伝統
2023/04/14 (Fri) 04:57:49
実在すなわち光明。
これを不可思議光と言い、如意自在と言う。
非実在すなわち暗黒、
これを病と言い、不幸と言い、人生苦と言う。
闇はあるのではない、光明だけがあるのである。
光明のないことを称して「闇」というにすぎない。
実在にばかり眼をやるものは常に心に光明が輝き、
肉体に生命(せいめい)が満ちあふれる。
非実在を非実在とせよ。
これを悟るのが智慧。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P27)より
<感謝合掌 令和5年4月14日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《15日》 - 伝統
2023/04/15 (Sat) 05:00:09
薬剤も、電気療法も、体操も
―― いろいろの健康法も、神の前には愚かなるものである。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P27)より
<感謝合掌 令和5年4月15日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《16日》 - 伝統
2023/04/16 (Sun) 04:57:37
恐怖は人を殺す。
米国マサチューセッツ州リム市で外科手術の際、
エーテル麻酔を受けそのために死んだ婦人がある。
現場にいた彼女の妹は証言して
患者はエーテルを吸入する ことを拒絶したのに、
外科医がそれを強いたのだと言った。
彼女は両手を突き出して反抗しつつ死んでしまったのだ。
この事件は法廷に持ち出された。
死体の検診の結果患者は少しもエーテルを吸入していないことがわかった。
エーテルを吸うと云う恐怖が彼女を殺したのである。
物質はそれ自身無力である。
これに人を支配する力を与えるのは、人(ひと)自身の力である。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P27、28)より
<感謝合掌 令和5年4月16日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《17日》 - 伝統
2023/04/17 (Mon) 04:00:00
陰陽の結合を愛と言う。
足(た)らざる所に、余(あま)れる所のものを与え合わして
互いに完全になる道が愛である、
愛はイザナギ、イザナミ二神の成(な)したまえる神事である。
連なりて全くなるがゆえに互いに夫(つま)と言い、妻(つま)と言う。
良人と妻よ互いに扶(たす)け合えよ。
男性は女性と連って粗野を和(やわら)げ
魂に次第に高き調子を得る。
女性は男性と連なって勇気と力を与えられる。
両性の結合は魂の結合である。
肉の結合はその影だ。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P28)より
<感謝合掌 令和5年4月17日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《18日》 - 伝統
2023/04/18 (Tue) 04:59:26
すべての善(よ)さを知るものは幸いだ。
自分の生活のみがいちばん善いと思っている間はだめだと知れ。
どれも皆それぞれの姿において一ばん善いことを知るのが知恵である。
善いと云うことは生命(せいめい)がそこに顕現していると云うことである。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P28)より
<感謝合掌 令和5年4月18日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《19日》 - 伝統
2023/04/19 (Wed) 04:55:24
朝顔の花をいちばん美しいと思うな。
バラの花をいちばん美しいと思うな。
藤の花をいちばん美しいと思うな。
牡丹の花をいちばん美しいと思うな。
生命(せいめい)は皆美しいのである。
万象(ばんしょう)ことごとく美である。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P28)より
<感謝合掌 令和5年4月19日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《20日》 - 伝統
2023/04/20 (Thu) 04:59:53
キリスト教のみが善(よ)いと思うな。
仏教のみが善(よ)いと思うな。
天理教のみが善(よ)いと思うな。
金光教のみが善(よ)いと思うな。
黒住教のみが善(よ)いと思うな。
生命(せいめい)の種子は、
いずれも相応(ふさわ)しき地に落ちて教えの万花を開くのである。
生命(せいめい)の種子はミチ(遍満の光明)にして、
人を通じてあらわれるとき生活となり、
虹のように七色(なないろ)に分光してそれぞれの教えとなる。
紫(むらさき)の光(ひかり)が紅(くれない)の光を笑わば
紅(くれない)の光(ひかり)は紫(むらさき)の光を笑うであろう。
紫の光が紅の光を讃(たた)えれば
紅の光は紫の光を讃(たた)えるであろう。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P28、29)より
<感謝合掌 令和5年4月20日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《21日》 - 伝統
2023/04/21 (Fri) 04:54:38
すべてを讃(たた)えよ。
讃嘆の声で雨ふらせ。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P29)より
<感謝合掌 令和5年4月21日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《22日》 - 伝統
2023/04/22 (Sat) 05:00:51
常に生活が引き算になってはいけない。
加え算にしなくてはならぬ。
「これをしては他(た)の迷惑になりはしないか。
あの人は自分を迷惑がってはいないか」
などと消極的に引込んでしまってはいけない。
愛しょう、喜ばそう、為(ため)になろうと
積極的に加え算になるようにすれば
他(ひと)も生かし自分をも生かす。
他(ひと)を生かせば自分も生きる。
ひとの心を汲んでやるようにすれば病気も治る。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P29)より
<感謝合掌 令和5年4月22日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《23日》 - 伝統
2023/04/23 (Sun) 03:41:21
あの人は自分を迷惑がっているな、こんな眼で相手を見ると、
相手は自分を妙な表情をする奴だと思って本当に迷惑がるようになる。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P29)より
<感謝合掌 令和5年4月23日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《24日》 - 伝統
2023/04/24 (Mon) 04:57:58
自分を完全に生かすことは、ニセ物の自分を殺すことよりはじまる。
本当に完全な生き方は水の方円に従うような生き方である。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P29)より
<感謝合掌 令和5年4月24日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《25日》 - 伝統
2023/04/25 (Tue) 04:57:52
人生は「迷惑」という側(がわ)から見れば「迷惑」のかけ合いである。
「世話する」という側から見れば「世話」のし合いである。
人に世話になることを恐れるな。
その代わり他(た)の世話をすることも惜しむな。
助け合うという側(がわ)から見れば助け合いばかりである。
そこに愛の世界がある。
光明(こうみょう)の世界がある。
ひとの世話はしても、ひとの世話になりたくないという心は
まだ「我(が)」のくだかれない心である。
愛でひとを世話する人もあるが、誇りでひとを世話する人もある。
前者は神の前で高くせられ後者は神の前で低くせられる。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P29、30)より
<感謝合掌 令和5年4月25日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《26日》 - 伝統
2023/04/26 (Wed) 04:57:41
自分がひとの世話をしたと思うな。
みな大生命がさせたのである。
胃腸は自分の力で全身に栄養をおくるのではない。
胃腸のはたらきは全身の生命(せいめい)の機能である。
世話する者も世話される者もみんな一体である。
もし胃腸が栄養を送ってほかの部分を養うだけで、
自分がほかから養われることを拒(こば)むならば
胃腸自身がほろびるだけでなく全体の生命(せいめい)がほろびる。
世話したい人には素直に世話して貰って感謝し、
世話されて余裕のある人は、
また助けを呼んでいるものを世話してあげよ。
これが愛の巡環であり、報恩の道である。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P30)より
<感謝合掌 令和5年4月26日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《27日》 - 伝統
2023/04/27 (Thu) 04:56:07
他(た)を押し上げる努力は何よりも貴(とうと)い愛の道である。
坂道をのぼるのに苦しんでいる荷車は後(あと)から押してやれ。
会う人ごとに一歩でもその人を押し上げよ。
なんじの魂(たましい)もまた押し上げられるであろう。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P30)より
<感謝合掌 令和5年4月27日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《28日》 - 伝統
2023/04/28 (Fri) 04:58:08
小善(しょうぜん)を軽蔑するな。
小善(しょうぜん)を積むことがかえってむずかしい。
小善(しょうぜん)のできるようなものでないと
本当の大善(だいぜん)はできない。
神にちかづく道は一歩一歩小善(しょうぜん)を積むにある。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P31)より
<感謝合掌 令和5年4月28日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《29日》 - 伝統
2023/04/29 (Sat) 04:57:34
快活と憂鬱とは一つの心のうちでは同居できない。
憂鬱が来たら快活はいなくなる。
快活が来たら憂鬱はいなくなる。
だから、大笑(たいしょう)せよ。
大笑(たいしょう)して憂鬱を吹きとばせ。
憂鬱になって来たと思う瞬間、哄笑(こうしょう)を爆発させよ。
これが健康と若さを保つ秘法である。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P31)より
<感謝合掌 令和5年4月29日 頓首再拝>
ひかりの一日一言《30日》 - 伝統
2023/04/30 (Sun) 04:45:53
苦しくても逃げ出そうと思うな。
自己が置かれている境遇が、
自己のたましいの生長に最もよい栄養であるのである。
たましいがその境遇から得られるあらゆる栄養を吸いとったとき、
別の境遇がおのずから開(ひら)けてくる。
*「生命の實相」第22巻聖語篇(P31)より
<感謝合掌 令和5年4月30日 頓首再拝>