伝統板・第二

3128462
本掲示板の目的に従い、法令順守、せっかく掲示板社の利用規約及び社会倫理の厳守をお願いします。
なお、当掲示板の管理人は、聖典『生命の實相』および『甘露の法雨』などの聖経以外については、
どの著作物について権利者が誰であるかを承知しておりません。

「著作物に係る権利」または「その他の正当な権利」を侵害されたとする方は、自らの所属、役職、氏名、連絡方法を明記のうえ、
自らが正当な権利者であることを証明するもの(確定判決書又は文化庁の著作権登録謄本等)のPDFファイルを添付して、
当掲示板への書き込みにより、管理人にお申し出ください。プロバイダ責任制限法に基づき、適正に対処します。

ひかりの一日一言96~ひかりの語録(3月) - 伝統

2023/03/01 (Wed) 05:02:34

谷口雅春先生著「ひかりの語録」(『生命の實相』聖語扁)から
の謹写の続きです。


ひかりの一日一言《1日》

成功とは金(かね)のできることではない。

名の出ることではない。

「生命(せいめい)」の向上進歩することだ。

「生命(せいめい)」よ、いよいよ実相の高貴にまで翔(か)けあがれ。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P17)より

<関連>

伝統板・第二「ひかりの一日一言94~ひかりの語録(1月)」
  → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8307567

伝統板・第二「ひかりの一日一言95~ひかりの語録(2月)」
  → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8311154

       <感謝合掌 令和5年3月1日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《2日》 - 伝統

2023/03/02 (Thu) 05:02:50


外のものにたよるな。
物質に頼るな。
制度にたよるな。

みずから起(た)て。
松葉杖にたよるのは跛者(あしなえ)のことだ。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P17)より

       <感謝合掌 令和5年3月2日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《3日》 - 伝統

2023/03/03 (Fri) 05:05:46


ひとを拝め、自分を拝め、みんな神の子だ。
肉体のことではないぞ。

神の子だちが互いに挨拶するように、人間よ互いに挨拶せよ。

世にもし軽蔑すべきものがあるならばそれは唯(ただ)一つ、
軽蔑するという行為である。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P17)より

       <感謝合掌 令和5年3月3日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《4日》 - 伝統

2023/03/04 (Sat) 04:56:25


世話になるものすべてに感謝せよ。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P17)より

       <感謝合掌 令和5年3月4日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《5日》 - 伝統

2023/03/05 (Sun) 04:47:56


悪魔のうしろにさえ神の摂理を見たフランシスは幸いであった。

神のおはからい ―― 摂理(せつり) ―― にまかせよ。

宗教生活とは神のおはからいに委(まか)せた生活である。
目の前の幸不幸にとらわれない生活である。

一見いかにも不幸と観える事件が起ってきても
その見せかけの不幸のうちに、自分の「生命(せいめい)」の
生長に必要な肥料(こやし)が、神のおはからいで
織り込まれていることを信ずる生活である。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P17~18)より

       <感謝合掌 令和5年3月5日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《6日》 - 伝統

2023/03/06 (Mon) 04:59:42


苦痛を不幸だと思うのは肉体心のあやまりである。
苦痛がたましいの生長にどんなに必要だかと云うことを
知る者は苦痛でも喜べる。

苦痛が喜べるようになった時、その人には恐ろしいものはない。

人間を憎むな、憎むのは自分が苦痛をこわがっているからだ。
苦痛が喜べるようになったときその人は憎みから解放される。

苦痛の火の中にあって、自分のたましいが白金か鉛か自問せよ。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P18)より

       <感謝合掌 令和5年3月6日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《7日》 - 伝統

2023/03/07 (Tue) 05:00:33

病気がなおったという理由で神を讃(たた)えるものは、
今度病気になったとき神を呪(のろ)わないとは限らない。

いつでも神をたたえ得る者は幸(さいわ)いだ。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P18)より

       <感謝合掌 令和5年3月7日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《8日》 - 伝統

2023/03/08 (Wed) 05:03:29


人間が皆な神の子であることを自覚しないのは実に気の毒なことだ。

自己が神の子であると云う自覚が一切のもとである。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P18)より

       <感謝合掌 令和5年3月8日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《9日》 - 伝統

2023/03/09 (Thu) 04:04:38


《なろう》と思うよりも、
《なれる》と思って明るい気持ちで努力せよ。

意志の力よりも想像の力の方が強い。
想像力は創造力だ。

みんな希望を実現しようと思って焦るが
実現できると思って悠々と努力する者は少ない。
失敗者の多いのはそのためだ。

できると思うものは必ずできる。

試験にパスしようと思って焦るな。
パスは既定の事実だと思え。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P18,19)より

       <感謝合掌 令和5年3月9日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《10日》 - 伝統

2023/03/10 (Fri) 05:00:06


あせるな、あせるのは恐怖心があるからだ。
神の子がこわがることがあるか。

めくら蛇に怖(お)じずという諺(ことわざ)がある。
蛇を見ない者は蛇に勝つ。

危険を見ない者は危険に打ち勝つ。

蛇の頭を踏みつぶす盲人(もうじん)のごとく
いっさいの恐怖心を踏つぶせ。


めくらといっても「迷い」に盲目(めくら)で
「生命の実相」には目明(めあ)きでなければならぬ。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P19)より

       <感謝合掌 令和5年3月10日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《11日》 - 伝統

2023/03/11 (Sat) 05:01:54


すべての人はみな王様のように自由である。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P19)より

       <感謝合掌 令和5年3月11日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《12日》 - 伝統

2023/03/12 (Sun) 05:05:18


ひとから同情せられようと思うな。
苦しくないのに苦しいと言うな。

本当に同情せられねばならぬように
苦しい境遇や病気をまねくもといだ。


みずから起(た)て。
自分の弱さを語るな。
自分の弱さは語るほど自分を弱める。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P19)より

       <感謝合掌 令和5年3月12日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《13日》 - 伝統

2023/03/13 (Mon) 04:36:53


仕事を休みたいと思うな。
休まねばならぬ事情をまねく。

逃げ出そうと思うな。

汝は神の子ではないか。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P19)より

       <感謝合掌 令和5年3月13日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《14日》 - 伝統

2023/03/14 (Tue) 05:03:40


天気の小言を言うな。
すべてについて小言を言うな。

小言はすべて暗い気分を招く。
 
暗い気分は病気と不景気のもとだ。


家と店とを明るい気で溢(あふ)れさせよ。
その家族はみな達者で、店は繁昌する。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P19、20)より

       <感謝合掌 令和5年3月14日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《15日》 - 伝統

2023/03/15 (Wed) 04:58:53


自分を捨てるのではまだ駄目だ。
自分を捨てたと思っているあいだはまだ自分を捨てていない。
 
自分を本当に捨てたときは自分を忘れたときだ。

自分を忘れて仕事にはげむとき、
人間は最も迅速に進歩するのだ。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P20)より

       <感謝合掌 令和5年3月15日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《16日》 - 伝統

2023/03/16 (Thu) 00:12:59


買うということは、働いている者に与える行為だ。
 
施しということは働かざる者に与える行為だ。

いずれも愛の道である。


買うな節約せよ、とは働いている者にさえも
施すな、愛するなということだ。
 
ケチな節約は愛の道ではない。


働かぬ者にさえ施すのが愛の行為であるのに、
働いている者にさえ与えない(買わない)ことを
節約の美徳だと考えている者は愚者だ。


しかし浪費は善くない、その品物を造るために
賭(か)けられた生命(せいめい)の尊さを知らぬものだ。


        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P20)より

       <感謝合掌 令和5年3月16日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《17日》 - 伝統

2023/03/17 (Fri) 04:57:54


人は自分と同じ者を相手に見出す。

あらゆる場合に於て、人は相手そのものを見るのではない。
 
自分の心を相手という鏡にうつして見るのである。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P20)より

       <感謝合掌 令和5年3月17日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《18日》 - 伝統

2023/03/18 (Sat) 05:04:57


化学者は机を見て、

それを水分が何パーセント、
炭素が何パーセント、
水素が何パーセント

という風に元素の一種の結合であると見る。
 

植物学者は

この机は楢(なら)、
この机は欅(けやき)、
この机は紫檀(したん)

などと区別する。
 

しかし「生長の家」はこの無生物と見える机にすら

「愛」と「生命(せいめい)」

とを見出してそれを拝むのだ。


万象ことごとく「生命(せいめい)」。
万象ことごとく「愛」。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P20、21)より

       <感謝合掌 令和5年3月18日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《19日》 - 伝統

2023/03/19 (Sun) 04:55:43


山川草木(さんせんそうもく)どんな存在にでも神性(しんせい)を見よ。

あらゆるものを拝む者は知恵ある者だ。

下女(げじょ)でも下僕(げぼく)でも拝めば神性が出て来る。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P21)より

       <感謝合掌 令和5年3月19日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《20日》 - 伝統

2023/03/20 (Mon) 04:58:44


どんな低い「生命(せいめい)」でも拝めば神性を発揮する。
「稲荷の正体」とか「八幡の正体」とか中途半端なところまで解剖して、
悪口(あっこう)や、軽蔑することや、排斥することを教える
霊学者は憐れむべきだ。

もっと奥深い「生命(せいめい)」まで突込んで行け。
奥の奥、裏の裏にある生命(せいめい)を見よ。


わが教えは広く大いなる道である。
あらゆる存在が尊べる道だ。

生命(せいめい)あるあらゆる存在を拝む道だ。
机でも大根でも拝む道だ。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P21)より

       <感謝合掌 令和5年3月20日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《21日》 - 伝統

2023/03/21 (Tue) 05:01:41

わが教えは審判(さば)く道(みち)ではないのだ。
礼拝の道だ。
包容の道だ。

物を生かして使え。しかし生命(せいめい)はもっと大事だ。

物を大事にしようと思って 
人間を不大事にする者は本末を顛倒するものだ。

一枚の皿(さら)を破(やぶ)ったといって人間をガミガミ叱るな。
人間は皿(さら)より尊い。


といって一枚の皿(さら)をも大切にせよ、
それを造った人の生命(せいめい)が宿っている。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P21)より

       <感謝合掌 令和5年2月21日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《22日》 - 伝統

2023/03/22 (Wed) 04:58:31


経済界は循環(あたえあい)の世界だ。
 
人間全体がこれを自覚するとき経済界に黄金世界が来る。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P22)より

       <感謝合掌 令和5年3月22日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《23日》 - 伝統

2023/03/23 (Thu) 05:02:48


頭に浮かんだ思想感情はラジオのように宇宙に波及する。

表情でかくしても、意志で押えても心をかすめた思いは
風媒花(ふうばいか)の植物の種子(たね)のように飛んでいって
どこかで生(は)える。


チラと好い考えが浮かんだという、
それはどこからか飛んで来た思想の種が
その人の頭脳(ずのう)のアンテナに引っかかって生(は)えたのである。

常によい思想ばかりを、よい思いつきばかりを感受するアンテナになれ。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P22)より

       <感謝合掌 令和5年3月23日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《24日》 - 伝統

2023/03/24 (Fri) 05:04:10

われらは種(たね)を蒔く人である。

常に善き種を蒔け。

深切な思いの種を蒔け。

愛の種を蒔け。

好意の種を蒔け。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P22)より

       <感謝合掌 令和5年2月24日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《25日》 - 伝統

2023/03/25 (Sat) 05:01:04


チューリップの花のように、バラの花のように、
われわれの蒔いた善き思いが
やがて花をさかすときの楽しみを思って喜べ。
 

喜ぶ人は喜びの種子(たね)を蒔く人だ。

呪う人は呪いの種子(たね)を播く人だ。

悲しむ人は悲しみの種子(たね)を播く人だ。


播(ま)けば殖(ふ)える。
だからどんな方便でもして喜べ。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P22)より

       <感謝合掌 令和5年3月25日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《26日》 - 伝統

2023/03/26 (Sun) 04:58:38


心の悲しい人よ、毎日鏡を見てできるだけ
朗(ほがら)らかに笑って自己が幸福であることを心に印象せよ
と言えば、

これを物質的方法だと思っている人があるが、
これは物質的方法ではない。

自分のもっているあらゆる方面のうちで、
どこでもよいから光明的な方面だけを見よと言うのである。
 
心の暗い人は心の暗さを見まもっていてはますます心が暗くなる。
 
それで心を一転して朗らかに笑った顔を見よと言うのである。
これは方便である。
 
はじめは不自然でも自然に幸福に笑えるようになってくる。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P22~23)より

       <感謝合掌 令和5年3月26日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《27日》 - 伝統

2023/03/27 (Mon) 05:04:57


心の明るい人は別に鏡を見て工夫して笑わなくてもよい。
心の明るさを見つめていれば好い、
そして自己をついに光明遍照の相(すがた)において見るのだ。

これが極致だ。


火傷(やけど)や癩病(らいびょう)で顔のみにくくなっている人も
鏡を見て笑わなくてもよい。
どこでもよいから自分のもっているうちで最も光明的な部分を見ればよいのだ、

全身の醜(みにく)いものは眼をとじ、肉体に対する想念全体を停止し、
自己の実相(肉体は仮相、生命<せいめい>は実相)の光明遍照せるさまを
ありありと生々(いきいき)と観ぜよ。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P23)より

       <感謝合掌 令和5年3月27日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《28日》 - 伝統

2023/03/28 (Tue) 04:48:13

肉体は「生命(せいめい)」の乗馬である。
「生命(せいめい)」は騎手(きしゅ)である。

いかなる名騎手も
乗馬が跛者(あしなえ)であるならば巧みに乗りこなせない。
 
逆に騎手が下手でも、乗馬が温順な名馬であれば
ある程度まで自由に乗りこなせる。
この乗りこなせる程度が吾々の精神作用である。

精神作用がかなり立派でもそれは
「生命(せいめい)」の立派さの絶対標準にはならない。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P23)より

       <感謝合掌 令和5年3月28日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《29日》 - 伝統

2023/03/29 (Wed) 04:42:44


また別のたとえ ―― 
「生命(せいめい)」は太陽の光線、肉体は三角ガラス。
精神作用は「生命(せいめい)」が肉体を通過するときに生ずる虹である。


神示とは「生命(せいめい)」が肉体を通過しても少しも屈折しないで
「生命(せいめい)」の黙示(もくし)そのままが
肉体の精神作用にあらわれる状態である。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P23、24)より

       <感謝合掌 令和5年3月29日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《30日》 - 伝統

2023/03/30 (Thu) 04:50:50


名騎手はかえって駄馬をも乗りこなそうと試みる。
ことさらに乗りこなせない病弱な肉体を選んで
その肉体に宿って来た「生命(せいめい)」がある。
 
生まれつきの不具者(かたわもの)、
難病者の「生命(せいめい)」はそれである。


皆のものよ、不具者(かたわもの)と難病者の
「生命(せいめい)」を一層尊べ、

彼の「生命(せいめい)」は名騎手であるから、
特にかかる不便利な肉体に乗っているのである。

彼を軽蔑するな。憐れむのさえ、名騎手たる
彼の「生命(せいめい)」に対しては失敬である。
その「生命(せいめい)」の悲壮美に驚嘆せよ。讃嘆せよ。


不具者(ふぐしゃ)よ、不治の難病者よ。
病苦に耐えよ。
よき乗馬(にくたい)をもっている人を羨(うらや)むな。

他(た)を呪うな。
自己の「生命(せいめい)」が特に名騎手であるから
病弱な乗馬(肉体)に乗っていることに自信をもて。

弱い音(ね)を吐くな。
名騎手たる自己の「生命(せいめい)」を恥ずかしめるな。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P24)より

       <感謝合掌 令和5年3月30日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《31日》 - 伝統

2023/03/31 (Fri) 05:02:28


一つの「生命(せいめい)」は
地上なる肉体を選んで這入(はい)ってくるとき、
その受くべき苦しみをあらかじめ知りながらその肉体に宿ってくる。

受苦の多き生命(せいめい)ほど「高速」の進化をとげる。

飛行機は高速であるから歩くより震動は激しい。

高速に進化する「生命(せいめい)」よ。
歩く者の震動の少なきを羨(うらや)むな。
速力の迅(はや)きを見て喜べ。

        *「生命の實相」第22巻聖語篇(P24)より

       <感謝合掌 令和5年3月31日 頓首再拝>

名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.