伝統板・第二
壬寅（サル痘） - 夕刻版
2022/05/27 (Fri) 18:39:20
このスレッドでは、次のパンデミックとして計画されていると噂されている
（サル痘）に関する情報を集めてまいります。
初期の段階のため、もしかしたら、関連性の薄い
種々の情報が混交されておりますことも有り得ます。
その場合は、お許しください。
【サル痘】ビル・ゲイツの予見！ 次のパンデミックが始まる！
【自然療法士 ルイ】（2022/05/27）
https://www.youtube.com/watch?v=lJ4aBEjNKXo
＜感謝合掌 令和４年５月２７日 頓首再拝＞
サル痘について 症状や治療・感染予防は？天然痘ワクチンも有効？ - 伝統
2022/05/28 (Sat) 03:29:28
サル痘について 症状や治療・感染予防は？天然痘ワクチンも有効？
【感染症専門医が解説】
米国内科専門医 安川康介の医学チャンネル（2022/05/25）
https://www.youtube.com/watch?v=ejJ_-h0Jg4w
＜感謝合掌 令和４年５月２７日 頓首再拝＞
（別のスレッドからの再掲示です） - 伝統
2022/05/28 (Sat) 14:45:57
致死率１０％のサル痘が次のパンデミック！？ワクチンの影響か？11か国で感染拡大
＊Ｗｅｂ：宇宙の兄弟たちへ（2022年5月21日）より
ニュースで見られた方もいらっしゃるかと思いますが、
いま、サル痘という伝染病がアメリカやイギリスなど、
欧米を中心に広がっていることが報告されています。
すでに１１カ国で患者が報告され８０名の方が感染を確認されているそうです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220521/k10013636411000.html
このサル痘について、一部ネットなどでは、
コロナに続く次のパンデミックになるのではないかと言われています。
その真偽について考えてみたいと思います。
まずこのサル痘についてわかっていることをお伝えします。
サル痘というのは、サル痘ウイルスに感染することによって発症する病気で、
天然痘に似た症状から痘という名前がついています。
もともとアフリカのサルから発見されたことからサル痘と呼ばれていますが、
もともとの宿主はげっ歯類（ネズミやリス等）とされていて、
感染が確認された猿も、これらに噛まれるなどして移ったのではないかとされています。
自然界でサル痘に感染した動物の血液や体液、皮膚病変から、
人間へと移ったと考えられています。
ヒトからヒトへの感染はまれですが、患者の血液や体液、皮膚病変に触れる事、
飛沫感染や接触感染があるとされています。
その感染経路はおもに、性交渉によって移ったものと思われます。
感染するとその致死率は１％から１０％ほどあると言わています。
今までの感染はおもにアフリカの特にコンゴ共和国で見られていましたが、
輸入動物を介して、米国などでも感染の報告がありました。
ではサル痘は果たしてコロナのように今後、
世界的なパンデミックを引き起こすのでしょうか？
今の所、そこまでの感染力は無いように思われます。
コロナの場合には、マイクロ飛沫感染と言っていますが、
ようは空気感染しやすいため、急激に広まりやすいのですが、
サル痘の場合にはそこまでの感染力は無いようです。
エアロゾル感染の可能性も否定できませんが、
それほど強い感染力を持っているようには見えません。
おもに性交渉によって感染が広まっているようです。
特に今回報告されているのは、同性同士の性交渉によって、
感染が広まっていると言われています。
今回は急に世界的な感染の広まりを見せたため、
次のパンデミックになる恐れが心配されていました。
その原因として、天然痘が根絶したため、天然痘ワクチンを打たなくなり、
それで広まりやすくなったのではないかと言われています。
しかし、天然痘ワクチンを打たなくなったのはだいぶ前であり、
今頃急に広まる原因とは考えにくいでしょう。
ではどうして今広まっているかというと、
これは新型コロナワクチンによる免疫力の低下が原因ではないかと思われます。
新型コロナワクチンを接種すると、免疫力が低下することが知られていますが、
それによって様々な感染症にかかりやすくなりますし、
癌なども発症や進行が速くなる恐れもあります。
実は、今回のサル痘だけではなく、
いろんな感染症が広まっていることが分かっています。
日本でも梅毒が広まりを見せていますし、HIVも広まっています。
帯状疱疹が増えているのも聞いたことがあるかと思いますが、
それも潜伏していたヘルペスウイルスが、ワクチン接種によって
弱った免疫の人の中で再活性化されて、発症する人が増えているのだと思います。
今回のサル痘にしても、梅毒やHIVにしても
性交渉によって感染するケースが多いですが、
免疫力の低下によって、罹りやすくなってしまっているのではないかと考えられます。
そのためワクチン接種が進んでから、
様々な感染症が広まりを見せているのではないかと思われます。
今回のサル痘の広まりも、
ワクチン接種による害で広まっているのではと考えられます。
https://www.spacebrothers.jp/2022/05/11.html
・・・
サル痘って何だ？
カナダ人ニュース（2022/05/23）
https://www.youtube.com/watch?v=jyxFF5WkjIs
サル痘騒動は計画通り?!
https://canadiannews-dt.com/world/plandemic.html
＜感謝合掌 令和４年５月２８日 頓首再拝＞
サル痘、日本での可能性、WHO、ワクチン - 伝統
2022/05/29 (Sun) 04:09:19
【感染拡大！？】サル痘って何？気になる歴史・症状・治療などをすべて解説！
【ゆっくり解説】（2022/05/19）
https://www.youtube.com/watch?v=35IY-NjLQJ8
外国人観光客受入緩和で次の流行病はどうなる？
なると5th『新世界でつながるためのチャンネル』（2022/05/27）
https://www.youtube.com/watch?v=3PLa3TBS_MA →（サル痘関連情報は０～１２分）
サル痘拡大「異例」と警戒 WHO、患者200人に
5/27(金) 22:16配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c3ff8c311f7a6453e46f08b21beedaeb3b7cdb5
【サル痘ウイルス】欧米中心に15カ国にまで感染急拡大!
WHO発表”極めて異常だ” 日本上陸する?!
【越境3.0チャンネル】石田和靖（2022/05/24）
https://www.youtube.com/watch?v=VHLeN9UNWmw
・・・
サル痘ワクチン 後藤厚労相「国内で生産備蓄」
5/27(金) 12:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9521558d748457170ba9b5347b3e75142f6d8203
＜感謝合掌 令和４年５月２８日 頓首再拝＞
怖くない。パニックにならないで。～長尾和宏医師 - 伝統
2022/05/29 (Sun) 18:42:37
サル痘、出血熱……コロナ以外見えていない人は目を覚ませ！
長尾和宏コロナチャンネル
トニー・ラエリアン（2022.05.27）
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12744945130.html
ニコ動画（2022/05/26）
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40514185
動画簡単要約
（１）サル痘の発生原因は、ワクチン接種後の免疫低下だと思う。
（２）古い病気(昔からある)
（３）天然痘よりも弱毒
（４）症状は発疹と発熱
（５）発疹を見たら、サル痘だなと分かるので、PCR検査はいらない。
（６）サル痘は、そんなに怖くない。パニックにならないで。
（７）感染症対策は、「免疫を高める」それしかない。
・・・
＜参照＞
サル痘に引っかかっては行けません！二番煎じダょ
世界の動向と経済を分かりやすく語る（2022-05-29）
https://ameblo.jp/ba5603/entry-12745300900.html
無視をする人が多くなればなる程、
マスコミも視聴率が取れず、諦めて減速するかも知れません。
今回もパンデミック騒ぎを起こす連中は失敗するでしょう。
私たちは少なくとも、お猿さんよりは賢いはずですよ。
学習したはずです。
自己免疫力をアップして行くのが一番の対策です！
＜感謝合掌 令和４年５月２９日 頓首再拝＞
サル痘の正体！やっぱり原因はワクによる免疫低下！ - 伝統
2022/05/30 (Mon) 04:41:33
サル痘の正体！やっぱり原因はワクによる免疫低下！
トニー・ラエリアン（2022.05.27）
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12744947463.html
ニコ動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm40521304
（この動画には、重要な情報が含まれております）
（２６分の長さですが、最後までの視聴をお勧めします）
＜感謝合掌 令和４年５月２９日 頓首再拝＞
新型サル痘ウイルスで今後世界はどうなるのか？ - 伝統
2022/05/31 (Tue) 04:25:47
＊メルマガ「川島和正」（2022.05.28）より
今年の2月18日に、未来を知るビルゲイツが
「新型コロナウイルスとはまた別のパンデミックが発生するだろう。」
と述べました。
さて、そんなビルゲイツの予告なのですが
やはり着実に通り進んでいるようで
最近、新型サル痘ウイルスが発生し世界に広まりつつあります。
まず、5月15日に、イギリスで4人の感染者が確認され
その後、WHOの5月27日の発表では世界20か国で約200人の感染者が
報告されています。
そして、このウイルスについて
ポルトガルの国立研究所が分析した結果
新しい突然変異で出来たウイルスということがわかりました。
これで、新しいウイルスが発生し世界に広がっていくという
ストーリーの第１章が完成であります。
そして、第２章で出てくる新型サル痘ワクチンの話も
ちらほら出てきています。
この後、どうなっていくのかということなのですが
ビルゲイツが出資しているNITという団体が
新型サル痘パンデミックシュミレーションを発表しているため
これが参考になりそうです。
このサル痘パンデミックシュミレーションによると
2022年5月15日サル痘発生
2022年6月1421人感染4人死亡
2023年1月7000万人感染130万人死亡
2023年5月4.8億人感染2700万人死亡
2023年12月32億人感染2.7億人死亡
となっています。
また、今のコロナ対策では不十分で
もっと厳格なウイルス対策が必要になるとされています。
というわけで
前々からダボス会議で言われているような新世界秩序の構築に向け
世界は着実に進んでいるようなので
個人レベルとしてはそれに合わせて対策するしかないですね。
今年のダボス会議は、5月22日から26日に開催されましたが
不人気になったコロナ規制に代わる新たな規制が必要とも話されていましたので
もう一度いろんな行動規制が来ると
覚悟しておいた方が良さそうであります。
＜感謝合掌 令和４年５月３０日 頓首再拝＞
「サル痘」45歳以下がハイリスク - 伝統
2022/05/31 (Tue) 14:52:52
世界で発生「サル痘」45歳以下がハイリスクな理由、
水際対策困難で「天然痘ワクチン」配備も念頭に
Ｗｅｂ：東洋経済（2022.05.31）
https://news.yahoo.co.jp/articles/24498cd9bf039ba2096483cf3d00afcb07a5343c
（以下は抜粋です）
（１）サル痘はアフリカでは継続的に患者が発生してきた、ウイルス感染症だ。
発熱や頭痛、筋肉痛が続いた後、全身に水ほうや膿ほうができる。
アメリカ疾病対策センター(CDC)によれば、
1958年に研究用の飼育サルの群れで発見されたために、
この呼び名が付いたという。
自然界では、もともとネズミの仲間(げっ歯目)が保有しているウイルスだ。
（２）サル痘はこれまでアフリカ以外での発生はほとんどなかったのに、
一体何が起きているのだろうか？
世界で同時多発的に患者が発生しているのも、
実際にはここ最近にアフリカから流れ込んだわけではないのだろう。
これまで静かに広がっていたが、注目されずにきただけ、という可能性がある。
（３）『Nature』誌は、患者集団のほとんどに20～50歳の男性が含まれ、
その多くは男性と性交渉を持つ人たちであることも言及している。
その実態を早急に把握してコミュニティ内での感染抑制策を講じ、
偏見や健康被害を最小限に抑えることも必要だ。
（４）サル痘は、潜伏期間が、感染してからおよそ10日前後、
兆候があっても軽い頭痛や発熱程度で、
水疱や膿疱が出るまでは特徴的な症状は現れない。
（５）感染者の増加スピードや経過を見る限り、サル痘は、
ヒトからヒトへの感染力が新型コロナのように強くはないし、
毒性もそれほどではない。
WHOの5月24日段階での見立ては、「封じ込め可能」というものだ。
欧州疾病予防管理センター(ECDC)も、欧州での感染状況を受けて、
「現在の症例のほとんどは軽症で、感染拡大の可能性は非常に低い」が、
「複数の性交渉相手がいる人たちの間で拡散する見込みは大きい」との
見解を発表している。
（６）サル痘の感染経路は接触感染もしくは飛沫感染だ。
感染動物や患者の血液、体液、発疹およびその中の液体に触れることで
感染する。
シンプルに言えば、触れなければうつらないのだ。
とはいえ2018年には英国で、患者の使用した寝具、具体的には
ベッドシーツの交換から医療従事者が感染した例もある。
間接的な接触でも感染するくらいの感染力はある、ということだ。
その際は134人の濃厚接触者のうち発症は3人で、その全員が回復した。
（７）サル痘は、特別な治療を行わなくても、通常は2～4週間で自然に治癒する。
致死率は一般に0～11％とされ、先進国での死亡例は報告されていない。
治療に関しては、残念ながら国内では特効薬は流通しておらず、対処療法のみだ。
（８）海外には、サル痘への有効性の確認されている経口抗ウイルス薬がある。
特に、「テコビリマット」は、深刻な副作用もなく、
欧米では天然痘やサル痘に対して使用できる。
世界的医学誌『ランセット』の最新報告によれば、
英国で発生したサル痘患者がテコビリマットを服用したところ、
治療開始から48時間でウイルス排出は止まり、10日間で退院できたという。
（９）治っても発疹部分が盛り上がったり茶色くなったりと、痕が残りやすい。
発疹は顔にも出やすいので、ショックを受ける人もいる。
やはり感染・発症しないに越したことはない。
（10）天然痘ワクチンは、サル痘ウイルスとの接触があった後からでも、
できるだけ早く打てばそれなりの効果が期待できそうだ。
発症予防のためには接触から4日以内に接種することを、CDCは推奨している。
（12）現在46歳以上の人は、そもそもサル痘にかかりにくい可能性が高い。
1976年まで、日本でも「種痘」が行われていたからだ(ちなみに米軍では
今も一部の兵士に種痘を実施している)。
2004年の国内調査では、種痘中止後の世代(現在45歳以下)には
天然痘やその仲間に対する抗体がまったくなかった。
他方、種痘世代では調査時点で8割の人に抗体があった。
特に、世代別の平均抗体価で見た場合、
現在73歳以上の人たちは強い免疫を保持していた。
＜感謝合掌 令和４年５月３１日 頓首再拝＞
さまざまなサル痘に関するの予言 - 伝統
2022/06/01 (Wed) 03:19:14
【衝撃】事態はどんどん悪くなっている！！
ジョセフティテルのサル痘の予言がヤバすぎる！！【驚愕】
ワンダーウォール !(2022/05/27)
https://www.youtube.com/watch?v=_hpJwrmJf54
・・・
サル痘はどれくらいやばいのか？霊視してみた
スピリチュアル カレッジ（2022.05.26）
https://www.youtube.com/watch?v=INwMDsKXseQ
・・・
2022年5月23日①【サル痘？別のモノ？】
ルイーズジョーンズさん世界予言
Alohapi Channel（2022/05/31）
https://www.youtube.com/watch?v=O2Tyfbe0S2I
（２分５０秒）
次のパデミックが「サル痘」かどうかは
現時点では分からないが、
これから２、３か月のうちに「時間」が教えてくれる。
＜感謝合掌 令和４年５月３１日 頓首再拝＞
サル痘とは何か？ ロバート・マローン博士 - 伝統
2022/06/01 (Wed) 12:43:22
サル痘とは何か？ ロバート・マローン博士
トニー・ラエリアン（2022.05.27）
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12744950022.html
動画https://www.nicovideo.jp/watch/sm40509734
動画簡単要約
●これは芝居ですよ。
●サル痘を今度は、エボラ出血熱に結び付けようとしている。
<ビルゲイツ財団が、サル痘と、エボラ出血熱を結び付けて
宣伝するということは、コロナ騒動の次は、
サル痘騒動になるのかも知れません>
<そして、ワクチンが登場します>
＜感謝合掌 令和４年６月１日 頓首再拝＞
「サル痘」をめぐる5つの疑問 - 伝統
2022/06/02 (Thu) 04:36:41
＊Ｗｅｂ：ヤフーニュース（2022.05.29） より抜粋
（１）サル痘に関する5つの疑問
・サル痘を媒介するのはどんな生物なのか
・天然痘との関係はあるのか
・バイオテロの可能性はあるのか
・なぜ広範な地域で同時に感染が広がっているのか
・サル痘は天然痘のように根絶できるのか
（２）サル痘は1970年に中央アフリカ地域や西アフリカ地域で
ヒトへの発症が確認されて以来、コンゴ民主共和国などの
アフリカ大陸の熱帯雨林地域で散発的に感染流行が起きている。
1970年の最初の発症後、10年間は50症例に満たない感染者だったが
前述した通り、ネズミやモルモットなどのペットから感染する
リスクもあり、1990年代後半から2000年代前半には
アフリカ大陸から輸入されたラット、ヤマネ、リスといった
げっ歯類を介して感染したプレーリードッグにより
北米で患者が発生した例がある
（３）サル痘と天然痘は同じポックスウイルスの仲間で、
サル痘の予防には天然痘ワクチンが有効だ。
（４）主に長くアフリカで発生してきたサル痘だが、2022年5月21日、
WHOがサル痘の従来の感染地域外へ警戒を呼びかけた。
（５）人為的な遺伝子改変によるバイオテロの危険性は低いが、
2000年代に入ってサル痘のゲノムが多様性を持ち始めている
という研究もある。
（６）サル痘は天然痘より感染力が弱い。致死率は3〜6％前後で、
天然痘の20〜50％と比べると低い。
（７）サル痘の診断は難しく、多くの症例が水痘（水痘帯状疱疹ウイルス
による水疱瘡）だった可能性も考えられている。
サル痘の潜伏期間は天然痘と同じ10日から14日、
発熱や倦怠感、直径2ミリから5ミリほどの赤い発疹や
水疱状の発疹といった症状が2日ほど出てから発症する。
天然痘と違う症状は、
発症前後にリンパ節の腫れが起きるかどうかという。
（８）予防と治療には天然痘ワクチンが有効という報告があるが、
ワクチンに対してアレルギー反応を持つ人も天然痘ワクチン接種に
慎重であるべきだし、がん治療中だったり臓器移植をした人、
HIV感染者、免疫不全症の人など、免疫系に問題のある人、
免疫力が弱っている人などに対して天然痘ワクチンを接種するべきではない
とされる。
また、サル痘に感染後4日以内の天然痘ワクチン接種が推奨され、
2週間以内でも一定の効果があるとされているが、
1歳未満の子ども、妊娠中の女性、上記のような人などには
非推奨となっている。
（９）サル痘は大きな飛沫感染やフィジカルな接触感染によって感染するので、
空気感染する天然痘や新型コロナに比べると感染力も低い。
また、人類が天然痘との戦いで勝ち得たワクチンなどの知見が多く、
過度に恐れることはない。
（10）天然痘は媒介生物がおらず、
感染者の症状による診断が容易でワクチンもあった。
サル痘は、ワクチンはあるが、媒介生物が多様であり、
偽陽性が多く出るように診断も難しい。
今後、互いに無関係な感染者が広い範囲で現れ始めると、
これはなかなか厄介な感染症かもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20220529-00298308
＜感謝合掌 令和４年６月１日 頓首再拝＞
水際対策緩和も警戒 欧米で相次ぐ感染 - 伝統
2022/06/03 (Fri) 03:59:06
「サル痘」どんな病気？ 水際対策緩和も警戒 欧米で相次ぐ感染
ANNnewsCH（2022/06/01）
https://www.youtube.com/watch?v=Z9CbnykG2Zk
＜感謝合掌 令和４年６月２日 頓首再拝＞
【サ〇痘。違和感。】 - 伝統
2022/06/04 (Sat) 04:42:16
【サ〇痘。違和感。】次なる悪のシナリオ日本で始まる。
和yogiチャンネル（2022.06.03）
https://www.youtube.com/watch?v=YTCrGUs5CRE
＜感謝合掌 令和４年６月３日 頓首再拝＞
隠蔽工作？ - 伝統
2022/06/04 (Sat) 19:18:28
”サル痘は隠蔽工作”
翔ちゃんのブログ2022-05-27
https://ameblo.jp/truthelohim/entry-12744953276.html
自己免疫性水疱性疾患はファイザー・ワクチンに対する有害反応であり、
ファイザー・データドロップの2ページにあります。
サル痘は隠蔽工作です！
＜感謝合掌 令和４年６月４日 頓首再拝＞
計画通りに騒ぎ出しているのか？ - 伝統
2022/06/05 (Sun) 04:38:08
サル痘の感染、３０カ国で５５０件超に ＷＨＯ
＊Ｗｅｂ：ＣＮＮ（2022.06.01）より抜粋
（１）世界保健機関（ＷＨＯ）は５月３１日、
天然痘に似た症状が出るウイルス性疾患「サル痘」の発生状況について、
世界の３０カ国で、５５０件超が確認されたと明らかにした。
（２）サル痘に関する技術指導者のロザムンド・ルイス氏はＣＮＮの取材に対し、
「数日や数週間といった比較的短い期間で５００件を超える症状を確認しており、
こうしたことは今までなかった」と述べた。
（３）ＷＨＯは流行の発生源を突き止めてはおらず、各国に対しては、
流行の拡大を阻止するため、機会を逃さないよう呼び掛けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/caf619983ac84d018852a0a856be02e4d7018b4f
＜感謝合掌 令和４年６月４日 頓首再拝＞
シナリオの影の男 - 伝統
2022/06/05 (Sun) 18:47:07
サルTOもシナリオ通り？ 影にはあの男がいる
【健康情報発信チャンネル】岐阜ゆがみ整体（2022/06/03）
https://www.youtube.com/watch?v=k96uS2voJRk
・・・
チャネリング サル痘 ウィルス
文太ママのスピリチュアル部屋（2022/06/02）
https://www.youtube.com/watch?v=RNtdipRDF58
＜感謝合掌 令和４年６月５日 頓首再拝＞
サル痘 騒ぎの裏？ - 伝統
2022/06/06 (Mon) 04:18:10
サル痘 騒ぎについて
ザシークレット宇宙の真実!2022-05-27 09:06:01
https://ameblo.jp/sano-miyoko/entry-12744966760.html
カナダからの情報によると、
「カナダでMonkeypox（サル痘）の95％が本当に帯状疱疹であることを確認。
2022年の帯状疱疹はCOVID-19注射の副作用である。」
・・・
＜参照＞
伊勢ー白山 道（2022-06-05）
サインは皮膚と、便の状態から
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/bd0fbf9a9b4ea4fba13d574158fd887d
＜感謝合掌 令和４年６月５日 頓首再拝＞
サル痘、世界で７８０件確認 「ウイルス拡大の恐れも」―ＷＨＯ - 伝統
2022/06/07 (Tue) 04:35:59
＊Ｗｅｂ：時事ドットコム（2022年06月06日）より
（１）世界保健機関（ＷＨＯ）は５日、
天然痘に似た症状の感染症「サル痘」について、
世界で計７８０件の感染が確認されたことを明らかにした。
サル痘が地域特有の病気になっていない２７カ国から、
５月１３日～６月２日までの間に報告されたものが対象。
（２）ＷＨＯによれば、英国（２０７件）が最多で、
スペイン（１５６件）、ポルトガル（１３８件）、カナダ（５８件）、
ドイツ（５７件）と続く。
北米や欧州が中心だが、他にアルゼンチンやモロッコ、
アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）などからも少数の報告があった。
（３）これら２７カ国では死者が確認されていないが、
サル痘が地域特有の病気になっているカメルーンや中央アフリカなど
アフリカ諸国では死者が継続的に報告され、
今年に入って計６６人が死亡している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022060600523&g=int
＜感謝合掌 令和４年６月６日 頓首再拝＞
サル痘患者、千人超す 29カ国、死者なしとWHO - 伝統
2022/06/09 (Thu) 03:14:42
＊Ｗｅｂ：ＫＹＯＤＯ（2022.06.08）より
世界保健機関（WHO）のテドロス事務局長は8日の記者会見で、
動物由来のウイルス感染症「サル痘」の感染者が、
従来継続的に発生してきたアフリカ諸国以外の29カ国で
千人超確認されたと明らかにした。死者は出ていない。
サル痘患者は5月以降、欧米諸国を中心に見つかってきた。
患者は男性の同性愛者が多いが、テドロス氏は
「いくつかの国では、市中感染とみられる例も発生し始めている」と指摘。
患者が見つかった場合、感染拡大を防ぐため隔離し、
濃厚接触を避ける重要性を訴えた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/182394
・・・
＜参照＞
ビルゲイツが出資しているNITという団体の
サル痘パンデミックシュミレーションによると
2022年5月15日サル痘発生
2022年6月1421人感染4人死亡
となっております。
＜感謝合掌 令和４年６月８日 頓首再拝＞
サル痘、WHOが23日に「緊急事態」宣言を検討 名称の変更も - 伝統
2022/06/16 (Thu) 03:55:43
＊Ｗｅｂ：毎日新聞（2022.06.15）より抜粋
（１）世界保健機関（WHO）は、２３日に緊急委員会を開催すると発表。
（２）緊急事態宣言の是非は、専門家でつくる緊急委員会の議論を踏まえ、
テドロス氏が最終判断する。
宣言した場合、WHOは加盟国に感染拡大阻止のための措置を勧告し、
各国はそれに応じた対策を取る必要がある。
（３）今年5月以降、欧米を中心に拡大し、死者は出ていないものの、
8日までに28カ国で1285人の感染が確認されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b13d15151596935a3b2d309b09b19d317aae89b
＜感謝合掌 令和４年６月１５日 頓首再拝＞
欧米で拡大 サル痘流行の実態と対策 - 伝統
2022/06/16 (Thu) 14:23:02
＊Ｗｅｂ：Medcal Note（2022.06.16）より抜粋
（１）分かってきた患者の背景
①イギリスの健康安全庁の6月10日の報告によれば、
同国で確認された366人の患者のうち男性は99％で、
質問用紙に回答のあった患者152人のうち151人（99.3％）は、
ゲイ、バイセクシャル、男性間性交渉者でした。
②米疾病対策センター（CDC）の調査
でも、同国で5月末までに確認された17人の患者のうち、
16人がゲイ、バイセクシャル、MSMだった
このように、今回のサル痘の流行にあたっては、
患者の大多数が男性で、同性間の性交渉者である
という実態が明らかになってきました。
（２）可能性のある感染経路
①感染経路としては、患者の飛沫や発疹から出る
滲出（しんしゅつ）液に濃厚接触した場合とされています。
②WHOは今回の患者の特徴として、発疹が本来の顔や手足よりも、
生殖器や肛門周囲に多いことを指摘しています。
こうした今までの症状との違いが、
性行為による感染を起こしているのかもしれません。
③イギリスの健康安全庁は、検出されたウイルスの遺伝子解析を行い、
今までのサル痘ウイルスに比べて、21カ所のタンパクに
変異が起きていることを発表しています。
（３）予防対策は
①サル痘を疑う症状、すなわち皮膚に発疹が多発するような症状があれば、
早めに皮膚科医の診察を受けることが大切です。
②他人と密に接することはできるだけ控えてください。
③寝具を介して感染することもあるので、寝具の共用は避けるようにしましょう。
④性行為をする際には、相手の皮膚に症状がないことを確認してからにしましょう。
また、不特定多数との性行為は避けるべきです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/37d7388051510c7c7d805327c09820a53d795bf4?page=2
＜感謝合掌 令和４年６月１６日 頓首再拝＞
サル痘、性行為を介した感染について検証 密接な対人接触が原因＝WHO - 伝統
2022/06/17 (Fri) 15:41:52
＊Ｗｅｂ：ロイター（2022.06.16）より抜粋
欧州を中心に多発しているサル痘について、WHOの担当者が会見した。
～WHOの欧州サル痘問題対応責任者、キャサリン・スモールウッド氏
（１）サル痘ウイルスが患者の精液から見つかったとの報告があり
現在、検証中だ。
（２）ただ、感染経路についての私たちの見解は変わらない。
密接な対人接触、皮膚と皮膚の接触、皮膚と口との接触が主な原因だ。
これが現在分かっている感染経路だ。
（３）サル痘感染後、症状が収まった患者に対して、
私たちは発疹やかさぶたが完全に治まった後も予防措置として、
最長12週間はコンドームを使用した安全な性行為を行うよう勧める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64b7263b1c969f407f0441d5fc089f7b97bc9dd5
＜感謝合掌 令和４年６月１７日 頓首再拝＞
サル痘は性感染症か、WHOが調査 欧州に定着のリスクにも「現実味」 - 伝統
2022/06/18 (Sat) 03:38:14
＊Ｗｅｂ：Ｆｏｒｂｅｓ（2022.06.17）より抜粋
（１）ハンス・クルーゲ欧州地域事務局長は、
現在各国で報告されている感染の規模からみて、
サル痘はこれまで流行する地域とされていなかった欧州などにも、
「定着する危険性がある」と警告している。
今年5月以降、サル痘感染者が最も増加しているのは、欧州だ。
“震源地”であるこの地域では25カ国で、
世界全体の85％に当たる1500人以上の感染が確認されている。
（２）研究者や公衆衛生の専門家らは今年5月以降に欧米などで報告されている
感染について、アフリカ地域などへの渡航とは無関係だとみている。
（３）感染者の主な症状は、発熱や特徴的な発疹などで、
たいていの場合は数週間で回復する。
（４）過去には感染による死者も出ている。WHOはブラジルで死亡した1人について、
調査を進めているところだという。
（５）サル痘について分かっていないことは、
これが性感染症であるのかどうかということだ。
これまで感染経路は主に、密接な身体的接触であるとされてきた。
だが、イタリアとドイツで感染者の精液からウイルスが見つかった
との報告があったことを受け、WHOはさらに詳しい調査を開始している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c922a83daf1175f3deba90aef1762b90a22f27b?page=1
＜感謝合掌 令和４年６月１７日 頓首再拝＞
サル痘の隔離は２週間になりそうだ - 伝統
2022/06/22 (Wed) 18:25:13
＊メルマガ「川島和正」（2022.06.22）より
世界的にサル痘の話題が日々広がっていまして
日本メディアもサル痘がどんなものか報じるようになりました。
そこで、私もどんな感じで報道されているのか見たところ
「やはりそういう流れか」と感じる内容でありました。
サル痘について、どのように報じられているかというと
「潜伏期間7-14日」「治癒2-4週」「ワクチン有効率85%」であります。
まだ日本で感染が報告されてないのに
潜伏期間やワクチンまで話が進んでいるのは意味深であります。
症状や経過より協調されているくらいで
こんなに早くからとビックリしました。
これから予想されるのは
やはりサル痘パンデミックは既定路線でCOVIDの時と同じく
出入国時や濃厚接触時の2週間隔離が始まるということでしょう。
また、COVIDの時と同じく
ワクチンが奨励されるようになるということでしょう。
まさに、ビルゲイツが告知していた通りの流れであります。
というわけで、国境移動や海外旅行は
今のうちにしておいた方がいいですね。
また、COVIDワクチンがそろそろ終わる代わりに
天然痘ワクチンやサル痘ワクチンが
始まると思っておいた方がいいですね。
6月23日にWHOが緊急委員会を招集するようですので
続報をチェックして対策しましょう。
＜感謝合掌 令和４年６月２２日 頓首再拝＞
サル痘 は “PHEIC・公衆衛生上の緊急事態” か WHOの判断は - 伝統
2022/06/23 (Thu) 15:07:44
＊Ｗｅｂ：ＮＨＫ（2022年6月22日）より抜粋
（１）サル痘の感染確認 42か国2000人超に
①WHOによりますと2022年1月1日から6月15日までに
42か国で2103人の患者が確認されたということです。
②また、ナイジェリアでは1人が死亡したとしています。
③地域別では、感染が確認された人はヨーロッパ諸国に多く、
イギリスが524人、スペインが313人、ドイツが263人、
ポルトガルが241人、カナダが159人、フランスが125人、
オランダが80人、アメリカが72人などとなっています。
（２）“広がっているのは西アフリカ系統のウイルス”
ウイルスの遺伝子解析の結果、今回広がっているのは
比較的病原性が低い、西アフリカ系統のウイルスだとされています。
（３）WHO “ウイルスが過去にない異常なふるまい”
6月23日に緊急の委員会を開くと発表し、今回の感染の広がりが
「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当するかどうかを
検討する。
（４）「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」とは
（５）「サル痘」の具体的症状 今回の特徴は
①国立感染症研究所やWHOなどのウェブサイトによりますと、
サル痘のウイルスの潜伏期間は通常、7日から14日間で、
潜伏期間のあと、発熱、頭痛、リンパ節腫脹、筋肉痛などが
1日から5日間続き、その後、発疹が出るということです。
②発疹は、典型的には顔面から始まって体じゅうに広がります。
徐々に膨らんで水疱（水ぶくれ）になり、
うみが出て、かさぶたとなり、発症から2～4週間で治癒する
ということです。
③WHOによりますと、今回の感染拡大では、
発疹が性器や肛門の周辺など一部にとどまっているケースや、
発熱などの前に発疹が出るケースが特徴的だということです。
（６）現時点での感染状況 は“予想を超えたスピードにはなっていない”
（７）「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」WHOの判断は
（８）“野生動物に広がると完全排除は難しい”
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20220622c.html
＜感謝合掌 令和４年６月２３日 頓首再拝＞
何もかも「あの人の予言通り」でヤバすぎる - 伝統
2022/06/24 (Fri) 04:44:19
「サル痘で３億人死ぬ」論文が超ヤバい。
デング熱も異常な速さで拡大で政府は「緊急事態」と警戒。
何もかも「あの人の予言通り」でヤバすぎる
【 都市伝説 日経平均 サル痘 デング熱 予言 】
神王ＴＶ（2022/06/22）
https://www.youtube.com/watch?v=HgyYN3IUams
＜感謝合掌 令和４年６月２３日 頓首再拝＞
ＮＹ市、サル痘ワクチンの接種開始へ－脆弱性の高い男性が対象 - 伝統
2022/06/24 (Fri) 13:09:03
＊Ｗｅｂ：ブルームバーグ（2022.06.24）より
ニューヨーク市保健当局は天然痘に似たウイルス感染症「サル痘」への
感染例が22日までに市内で28件確認されたことを受け、
ワクチン接種を脆弱（ぜいじゃく）性が高いとされるグループを対象に
臨時のクリニック（外来診療所）で開始する。
23日の発表によれば、具体的には14日以内に
複数ないし匿名の性的パートナーがあった18歳以上の
男性の同性愛者やバイセクシャルの人などが対象となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7270667f90713dd40ce5b526488cd42b37840fd
＜感謝合掌 令和４年６月２４日 頓首再拝＞
韓国、台湾でのサル痘感染例 - 伝統
2022/06/25 (Sat) 04:40:48
台湾で初のサル痘感染例、ドイツ留学帰りの男性
＊Ｗｅｂ：ロイター（2022.06.24）より
台湾で２４日、海外からの渡航者から初のサル痘感染者を確認した。
今年１月から６月までドイツに留学していた２０代の男性という。
台湾の疾病管理センターによると、
この男性は６月１６日に飛行機で台湾に戻り、
新型コロナウイルスの検疫義務に従い帰宅した。
２０日に発熱や喉の痛み、発疹などの症状を発症し、
検査の結果サル痘に感染が確認された。
現在、隔離病棟で治療を受けている。
濃厚接触者に症状は出ていないという。
アジア太平洋地域では
シンガポール、韓国、オーストラリアで感染が報告されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c025fded40f8acde33a8e13b866d3c57e721506a
・・・
韓国で「サル痘」感染者１人を初確認…ドイツから仁川空港に到着の韓国人
＊Ｗｅｂ：読売新聞（2022.06.22）より
２１日午後にドイツから 仁川インチョン 空港に到着した韓国人で、
入国当時、３７度の発熱とのどの痛みを訴え、皮膚病の兆候があったという。
２２日の検査で陽性が確認された。
韓国政府が指定した医療機関に移送され、隔離治療を受けている。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220622-OYT1T50192/
＜感謝合掌 令和４年６月２４日 頓首再拝＞
【感染拡大】“サル痘”緊急事態宣言は？ 日本には「治療薬なし」 - 伝統
2022/06/25 (Sat) 13:22:29
【感染拡大】“サル痘”緊急事態宣言は？ 日本には「治療薬なし」
＊Ｗｅｂ：テレ朝ニュース（2022.06.24）より抜粋
（１）WHOによると、48カ国の3200人以上が感染。1人の死亡が報告されています。
WHO・テドロス事務局長：「人から人への感染は進んでいて、過小評価されている」
（２）今、世界で蔓延（まんえん）しているタイプは
岡山理科大学・森川茂教授：
「全身に発疹が出るケースではなく1個から数個。西アフリカ型は比較的病原性が弱い」
「西アフリカ」型と呼ばれる流行種は症状が比較的軽く、
重症化しないケースがほとんどだといいます。
（３）緊急事態宣言を検討するほどの警戒ぶりは何故？
岡山理科大学・森川茂教授：
「（感染者は）今、成人の男性がほとんどだが、
妊婦とか子どもが感染すると重症化することがあるので、
そういう人たちまで感染が広がると非常に危ない」
通常、成人男性は2週間ほどで回復するといいますが、
妊婦や子ども、基礎疾患のある人は肺炎や合併症を引き起こす恐れもあり、
最悪、死に至るケースも…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ceb70827065ad2ca94638e33f48283a1b384368
＜感謝合掌 令和４年６月２５日 頓首再拝＞
サル痘、ヒトへの感染で変異加速か…感染力や毒性高まる可能性も - 伝統
2022/06/26 (Sun) 04:21:26
＊Ｗｅｂ：読売新聞（2022.06.24）より抜粋
欧米を中心に感染の報告が相次いでいる「サル痘」について、
人間への感染によってウイルスの変異が加速している恐れがあるとの解析結果を、
ポルトガルの国立衛生研究所などのチームが発表した。「
チームがウイルスのゲノム（全遺伝情報）を分析したところ、ゲ
ノムを構成するＤＮＡの変異が約５０か所見つかった。
サル痘を含む近縁ウイルスの従来データから推定される数の６～１２倍という。
人間の体内にある、ＤＮＡを変化させる酵素が変異を引き起こしている可能性がある。
また確認されているウイルスはナイジェリア由来で、
単一の感染経路を介して欧米に持ち込まれたとみられることもわかった。
水谷哲也・東京農工大教授（ウイルス学）の話
「すぐに感染力や毒性が高まった株が現れるとは考えにくいが、
変異への警戒を促す内容だ。感染の封じ込めが重要になる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a087e8b5152db3b2a8f1a85ed24423efa5663e5d
・・・
＜参照＞
6.24 猿よ、ごめんよ
カナダ人ニュース（2022.06.25）
https://www.youtube.com/watch?v=k8HeseLfKWY
＜感謝合掌 令和４年６月２５日 頓首再拝＞
【サル痘】考えられる３つの原因と対策！ - 伝統
2022/06/26 (Sun) 13:04:46
【サル痘】考えられる３つの原因と対策！
【自然療法士 ルイ】（2022/06/25）
https://www.youtube.com/watch?v=g3g291-A2a4
＜感謝合掌 令和４年６月２６日 頓首再拝＞
WHO「現時点では緊急事態にはあたらない」 - 伝統
2022/06/27 (Mon) 04:34:04
「サル痘」 WHO「現時点では緊急事態にはあたらない」
＊Ｗｅｂ：テレ朝ニュース（2022.06.22）より抜粋
WHO＝世界保健機関は25日、
欧米を中心に感染が広がっている「サル痘」について
「現時点では緊急事態にはあたらない」と判断したと発表しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48f10a8fb2dda6453d18d4fc0ea9b787d481ebf6
・・・
サル痘の緊急事態宣言を見送りで今後どうなる?
＊メルマガ「川島和正」（2022.06.26）より
今月23日、WHOが緊急委員会を招集し
サル痘の緊急事態宣言を発令するかどうかについて協議されました。
そして、その結果。25日に
現時点では緊急事態宣言にはあたらないと発表されました。
今月24日までに
世界47の国と地域で4106人の感染者が報告されているものの
緊急事態宣言は時期尚早とのことです。
COVID緊急事態宣言は2020年1月30日で
このころにはすでに中国で感染がかなり広がっていましたので
それに比べても早すぎたということでしょう。
さて、このあとどうなるのかということなのですが
サル痘の感染拡大が当初の予想より遅れているだけで
結局今後増えていき、緊急事態宣言になるのではないかと予想されます。
なぜかというと、
これまでにも、たくさんの新しい感染症が世の中に出てきた中
サル痘のニュースは最初から明らかに多いからです。
先日もお伝えしましたが
ニュースが多いというのは
最初からシナリオが決まっているからだと考えられます。
というわけで、やや遅れたようですが
このまま感染が広がりますと
秋くらいには緊急事態宣言となりそうですね。
また、最近、各国では
「パンデミック時には対応をWHOに一任しWHOの判断で規制とする」法案も
作られて行っているようですので
次は小国の抜け駆けを許さず厳しく規制されそうです。
コロナが始まって以来、何度もお伝えしていることですが
大人数で集まるとか海外に出かけるといったことは
規制が緩い時期にやっておきましょう。
＜感謝合掌 令和４年６月２６日 頓首再拝＞
日本で感染者確認の情報も？ - 伝統
2022/06/28 (Tue) 04:41:00
日本で感染者確認の情報も？参院選投開票日前後に「サル痘」感染爆発か
＊Ｗｅｂ：ＭＡＧ２ＮＥＷＳ（2022.06.26）
浜田和幸『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』
https://www.mag2.com/p/news/543417
（以下は念のための、情報紹介です）
（１）政府はまだ認めていませんが、日本国内でも２日前に
「サル痘」感染者が発生したとの情報が駆け巡っています。
（２）潜伏期間は7日から21日間と言われる「サル痘」です。
水泡やかさぶたの中に多量のウイルスが含まれており、
付着した衣類やシーツなどに触れると感染すると言います。
（３）（もし、日本で感染者が発生したのであれば・・・事実は不明のようですが）
参議院選挙の投開票日あたりには「サル痘」が爆発している
可能性もあります。
（これらは、浜田和幸氏が抱えている懸念のようですが、
念のための情報紹介です）
・・・
＜参照＞
Ｗｅｂ：中央日報より
寝具・タオルを触っても移る…韓国上陸の「サル痘」予防法
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9e68a0bf793f3cfeb9e3f32f42c92e1f382681a
（１）新型コロナとは感染経路、感染力で差があるが、予防法は似ている。
感染者との接触をできるだけ避け、マスク着用、手洗いことが強調される。
（２）人と人の間の感染は主に症状がある人との身体接触によって発生するが、
特に発疹や膿、血液など体液、痂皮と接触すれば感染性が強いと知らされて
注意が求められる。
（３）サル痘は飛沫による感染性が低いと知らされたが、
ＷＨＯは口の中に潰瘍、発疹などがあれば粘液が唾に混ざって広がり
感染が起こる可能性があるとした。
（４）ウイルスがついている可能性がある物を触った後には
石鹸で手を洗ったり、手消毒を使ったりする必要がある。
（５）中央防疫対策本部のイム・スギョン状況総括団長はこの日、記者会見で
「飛沫による感染の可能性が全くないと排除することは難しいが、
ほぼとても密接な接触、皮膚接触、または性接触を通じて感染するのが一般的」
とし
「マスクの着用や手洗いなど個人衛生規則を守るのが感染予防に役立つと考える」
と呼びかけた。
＜感謝合掌 令和４年６月２７日 頓首再拝＞
サル痘の流行について 現時点で分かっていること - 伝統
2022/06/28 (Tue) 15:12:06
＊Ｗｅｂ：ヤフーニュース（2022.06.26）より抜粋
～忽那賢志・感染症専門医
（１）2022年6月23日現在、世界で3557例のサル痘患者が報告されています。
（２）これまでに分かっている確定例は大半が男性患者であり、
20代から40代の比較的若い世代に多いことも特徴です。
その理由として、今回の感染者のうち、ゲイやバイセクシュアルなど
男性とセックスをする男性（MSM）の間で発生したケースが多いことが
指摘されています。
（３）今回のサル痘の流行は単一の発生源から
複数回の感染イベントが起こったものであり、
Superspreading Event（超拡散イベント）と呼ばれる
イベントや海外渡航によって世界中に拡大していると考えられる、
と述べられています。
（４）サル痘の症状は？ ～ 図表あり（サル痘、天然痘、水痘の特徴の比較）
①サル痘の皮疹は天然痘と非常に似ており、
水疱という水ぶくれが見られることが特徴です。
②天然痘と比べると、サル痘では首の後ろなどの
リンパ節が腫れることが多いと言われています。
③治療は原則として対症療法となります。
アメリカやイギリスなど海外ではシドフォビル、
Tecovirimat、Brincidofovirなど天然痘に対する治療薬が
承認されており、実際に投与も行われていますが、
日本ではこれらの治療薬は現時点では未承認です。
（５）サル痘の感染状況は、
①サル痘ウイルスを持つ動物に噛まれる、引っかかれる、
血液・体液・皮膚病変に接触する。
②サル痘に感染した人の飛沫を浴びる（飛沫感染）
③サル痘に感染した人の体液・皮膚病変（発疹部位）に触れる（接触感染）
によって感染することが分かっています。
（６）種痘（天然痘ワクチン）はサル痘にも有効です。
①コンゴ民主共和国でのサル痘の調査では、
天然痘ワクチンを接種していた人は、していなかった人よりも
サル痘に感染するリスクが5.2倍低かったと報告されています。
②しかし、1976年以降日本では種痘は行われていませんので、
昭和50年以降に生まれた方は接種していません。
③イギリスでは、今回の流行を受けて、
サル痘ウイルスに曝露するリスクの高い性的活動性の高い男性に対して
天然痘ワクチン（Imvanex）接種を推奨しています。
（７）日本国内では6月26日時点でまだサル痘患者は報告されていません。
また、サル痘の症状は日本でもよくみられる水痘（水ぼうそう）や
性器ヘルペスといった感染症の症状と非常によく似ており、
見た目では必ずしも区別できないことがあります。
ご心配な場合は、かかりつけ医など医療機関や保健所に相談しましょう。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20220626-00302541
＜感謝合掌 令和４年６月２８日 頓首再拝＞
サル痘感染者に天然痘の薬 投与可能な研究開始 - 伝統
2022/06/29 (Wed) 04:21:30
＊Ｗｅｂ：共同通信（2022.06.28）より抜粋
（１）治療効果が期待される天然痘の抗ウイルス薬を投与できるようにする
臨床研究が国立国際医療研究センター病院（東京都）で始まった。
（２）米企業の経口薬「テコビリマット」を使う。国立感染症研究所などによると、
天然痘の治療薬として米国などで承認されており、
欧州ではサル痘にも使用できる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ba6d6b72cf9491de65f6eb85858e78eae69c2e1
＜感謝合掌 令和４年６月２８日 頓首再拝＞
サル痘、ワクチン接種 - 伝統
2022/07/02 (Sat) 04:02:03
サル痘ワクチン、米政府が配布を大幅増 160万回分の接種可能に
朝日デジタル（2022.06.29）
https://news.yahoo.co.jp/articles/0676e2fe97920a29438c3a1af66d3866ee138f5c
米国内で使えるワクチンは2種類あり、
一つはサル痘にも有効とされる天然痘ワクチン「ACAM2000」。
もう一つはサル痘にも対応できるように開発された「JYNNEOS」だ。
今回、米政府はJYNNEOSを5万6千回分、すぐに各州が利用できるようにする。
数週間で29万6千回分に増やし、さらに数カ月かけて計160万回分の接種を
できるようにする。
・・・
「サル痘」でワクチン 医療従事者に接種検討
ＦＮＮプライムオンライン（2022.06.29）
https://news.yahoo.co.jp/articles/44565fc61d5915ecd37f052e2bcd7a12f8e34cfe
厚生労働省の専門部会は29日、医療従事者などに対し、
効果があるとされている天然痘ワクチンの接種を検討していることを明らかにした。
接種が想定されるのは、入院患者を担当する医療従事者や
サル痘の検査に関わる担当者、保健所の職員など。
＜感謝合掌 令和４年７月１日 頓首再拝＞
今回のサル痘は一般的な性感染症に似た症状が出る可能性と医師が警告 - 伝統
2022/07/06 (Wed) 04:45:47
今回のサル痘は一般的な性感染症に似た症状が出る可能性と医師が警告
Ｗｅｂ：Ｆｏｒｂｅｓ（2022.07.05）
https://news.yahoo.co.jp/articles/39c856e638d7e105e8371ad648d9ac3409e6f672
＜感謝合掌 令和４年７月５日 頓首再拝＞
サル痘感染者、5000人超す WHO - 伝統
2022/07/07 (Thu) 04:27:03
＊Ｗｅｂ：時事通信（2022.07.05）より抜粋
（１）WHOのファデラ・シャイーブ（Fadela Chaib）報道官は
「今年1月1日から6月30日までで、5322人の感染が検査で確認され、
1人が死亡した」と述べた。
WHOは先月22日に累計の感染者が3413人と発表しており、
8日間で56％増加した計算になる。
（２）シャイーブ氏によると、サル痘は現在53か国で報告されている。
「感染者の85％は欧州で見つかっており、アフリカ大陸、米大陸、
東地中海地域、太平洋地域が続いている」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a2a00bad50418fd5d5ae4a4e2d2cdfb8620ee56
＜感謝合掌 令和４年７月６日 頓首再拝＞
サル痘・WHOは「数週間で感染爆発が起きる」と衝撃発表 - 伝統
2022/07/08 (Fri) 18:53:59
＊Ｗｅｂ：トニーラエリアン（2022-07-08）より抜粋
サル痘になれば「日本人は超ヤバい薬」を使われる裏話。
あなたも知っておかないとヤバすぎる。
WHOは「数週間で感染爆発が起きる」と衝撃発表で怖すぎ
神王ＴＶ（2022/07/07）
https://www.youtube.com/watch?v=fhmIW6xKTH8
<さあ、世界支配ごっこをやめようとしない連中は、サル痘、本格化させますよ。
空気感染するとか、無茶苦茶な理由をひっさげて、
また、世界にマスクをさせる可能性も出ています。
サル痘をＰＣＲ検査で発見できるという理由もひっさげるという記事も出てきました。＞
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12752333231.html
＜感謝合掌 令和４年７月８日 頓首再拝＞
【サル痘のヤバさ】次のパンデミック？ウイルスのプロが語る！ - 伝統
2022/07/18 (Mon) 12:43:16
【サル痘のヤバさ】次のパンデミック？ウイルスのプロが語る！
ダニエル社長の週刊ニュース（2022/07/17）
https://www.youtube.com/watch?v=sQt4slnUfcU
＜感謝合掌 令和４年７月１８日 頓首再拝＞
WHOがサル痘で緊急事態宣言 - 伝統
2022/07/24 (Sun) 03:49:57
WHOがサル痘で緊急事態宣言 新型コロナ以来の最高警告
＊Ｗｅｂ：ＫＹＯＤＯ（2022.07.23）より
世界保健機関（WHO）のテドロス事務局長は23日、
欧米を中心に感染拡大が続いている「サル痘」について
「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に相当すると宣言した。
WHOとして最高度の警告を発し、各国当局に
感染拡大防止に向けた取り組みの強化を促す措置だが、強制力はない。
WHOの緊急事態宣言は、2020年1月30日に新型コロナに対して出されて以来。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67dd70eb579e2ad78c38ab183362c4c684d9bd6d
＜感謝合掌 令和４年７月２３日 頓首再拝＞
国内初の「サル痘」感染、東京都の３０代男性…６月下旬に欧州に渡航 - 伝統
2022/07/26 (Tue) 03:45:34
＊Ｗｅｂ：読売新聞（2022.07.25）より抜粋
厚生労働省は２５日、天然痘に似た感染症「サル痘」の感染者が
東京都内で確認されたと発表した。
感染者が国内で確認されるのは初めて。
同省によると、感染者は都内に住む３０歳代の男性。
発熱、頭痛、発疹、倦怠（けんたい）感の症状があり、
都内の病院に入院しているが、状態は安定しているという。
男性は６月下旬に欧州に渡航し、７月中旬に帰国した。
同１５日から倦怠感があり、２５日に都内の医療機関を受診。
東京都健康安全研究センターの検査で感染が判明した。
欧州滞在中、のちにサル痘と診断された人と接触歴があったという。
保健所が男性の帰国後の行動歴などを聞き取り、濃厚接触者の有無を調査している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b412051cbaa418e2573e1dfd588a6ce4d7738e83
・・・
＜参照＞
さあ！サル痘 茶番劇場開幕！！！
Ｗｅｂ：トニーラエリアン（2022.07.25）
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12755249437.html
”サル痘感染確認(東京)茶番劇場国内の幕あがる！”
Ｗｅｂ：翔ちゃん（2022.07.25）
https://ameblo.jp/truthelohim/entry-12755281719.html
＜感謝合掌 令和４年７月２５日 頓首再拝＞
サル痘流行の霊的意味 - 伝統
2022/07/26 (Tue) 14:33:53
＊Ｗｅｂ：宇宙の兄弟たちへ（2022年7月26日）より
日本でもサル痘の感染者が確認されたとしてニュースとなりました。
WHOはサル痘が世界で感染を広めている事から、
緊急事態宣言を出しています。
世界では約1万6000人の感染者が出ているようです。
日本にも上陸している事から、
また新型コロナのように感染が広まらないかと
心配している方もいらっしゃるかも知れません。
ですがコロナほどの感染力はありませんし、
今のところ感染しているのは９９％が男性で、
それも同性愛の間で広まっています。
男性の体液などが、傷口から入って感染するのが主流となっています。
そのため、今のところ、
ノーマルの方には感染リスクは少なく、女性はほとんどありません。
コロナのように空気感染するのではなくて、
おもに男性同士の性交渉で感染が広がっていますので、
一般の方にも広まる感染症とはならないでしょう。
致死率についても、今のところ約1万6000人が感染して
亡くなったのは５人とのことですので、
単純に計算すると致死率は0.03％ほどとなり、
それほど高いものではありません。
もともとサル痘は、アフリカなどに昔からあって、時折、欧米などでも、
アフリカから連れてきた動物に噛まれたりするなどして、
感染する人が出たりしていました。
今回は、そのサル痘が急に感染を広めています。
それがどうして今頃、感染が広がり始めたのか、分かっていません。
実は、サル痘以外にも、梅毒やHIVなどの性感染症も、
もともと体内に潜伏しているヘルペスウイルスによる帯状疱疹なども
広がりを見せています。
こうした感染症が広がっているのには、
人々の免疫力低下が原因ではないかと考えられます。
どうして今、人々の免疫力が低下っているかというと、
コロナ禍で自宅に籠る機会が増え、日光を浴びなくなって
ビタミンDが不足している事も要因として考えられますが、
もっとも疑わしいのは、新型コロナへの感染と、
ワクチン接種による副作用が考えられます。
もともと、発生当初から、この新型コロナウイルスには、
エイズ＝後天性免疫不全症候群を引き起こ
すHIVの遺伝子が組み込まれている事をお伝えしていました。
実際に、コロナに罹った患者さんは、免疫細胞の減少がみられますし、
それは感染者だけでなく、ワクチンを接種した人にも見られます。
そのため欧州の保健局からも、
ワクチン接種者には、免疫力低下が見られると発表がありました。
新型コロナには、HIVウイルスと同じように、
ヒトの免疫細胞を破壊してしまう作用があり、
それはワクチンを打っても同じです。
そのため新型コロナに感染した人や、ワクチンを接種した人では
免疫力低下が起こり、各種の感染症に罹りやすくなったり、
ガンを発生させ、進行を早める懸念があります。
ワクチンに含まれるスパイクタンパク質そのものが、
脳に炎症を起こしたり、血管を傷つけて、血栓を起こし、
脳梗塞や心筋梗塞を起こす恐れがありますが、
それ以外にも、免疫力を低下させるのです。
政府はさらに秋ごろには、
オミクロン株用のワクチンを、接種させる予定だそうです。
すると益々、ワクチンの副作用で亡くなる人が、
増えるのではないかと心配しています。
話を元に戻しまして、今回のサル痘についても、
もともとあったウイルスが今になって急に感染を広げている原因には、
コロナの流行や、ワクチン接種によって、人々の免疫力が低下したため、
感染しやすくなっているからという恐れがあります。
国が進めるワクチンによるコロナ封じ込めは、
とうに破綻していますし、失敗を認めて止めるべきでしょう。
これ以上、無駄な税金を使って、
国民の健康を犠牲にさせないでいただきたいです。
それと、サル痘の流行する霊的な原因についても、話ししたいと思います。
上記ではこの世的な流行の原因を述べましたが、
それだけでなく、霊的な要因もあるように感じます。
サル痘だけでなく、HIVや梅毒も広まっていますが、
これらはLGBTQの推進ともかかわっていると思います。
同性愛者や性同一性障害などを差別せずに、
その権利を主張する動きが世界的に高まっています。
たしかにそうした方を不当に差別することはよくないですが、
それが一般の性と同じように権利を持っていけば、
社会の混乱を呼ぶもとになります。
やはり、世界的にLGBTQの活動が盛んになっていくと、
性感染症の広がりを呼ぶことになると思われます。
そうした霊的な要因も、サル痘の流行には意味があるのではないかと感じます。
https://www.spacebrothers.jp/2022/07/blog-post_26.html
＜感謝合掌 令和４年７月２６日 頓首再拝＞
「サル痘」感染の３０歳代男性に接触者１人…症状なし - 伝統
2022/07/27 (Wed) 02:14:37
＊Ｗｅｂ：読売新聞（2022.07.26）より）
都によると、この接触者は、男性が欧州から帰国した７月中旬以降、
厚生労働省が定義する「１メートル以内の接触歴」があった。
今のところ接触者に症状はないという。
接触者の居住自治体や年代、性別などを明らかにしていない。
都は「男性の接触者は１人しかおらず、これ以上感染が拡大する可能性は低い」
としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fed5bcb9e08a69b54a13bcebfba1b6e93cb66c7f
＜感謝合掌 令和４年７月２６日 頓首再拝＞
「サル痘」国内2例目が確認される 海外在住の30代男性 - 伝統
2022/07/28 (Thu) 17:57:27
「サル痘」国内2例目が確認される 海外在住の30代男性 東京都が発表
＊ＦＮＮプライム（2022.07.28）より抜粋
東京都によると、感染が判明したのは、海外在住の30代男性で、
今月下旬、日本に入国。
その後、口の中の発疹や、頭痛、筋肉痛、倦怠感の症状が出たという。
きのう医療機関を受診したところ、サル痘への感染が確認されたとのこと。
男性は、現在、都内の医療機関に入院中。
容態は安定していて、保健所が聞き取りを行っている。
東京都は、男性の居住地について、「北中米」としか明らかにしていない。
東京都によると、居住地で感染した後、日本に入国した可能性があるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3d116a87e4bad50bbc09af1694e2f925b76ac9e
＜感謝合掌 令和４年７月２８日 頓首再拝＞
国内2例目のサル痘患者に接触者1人判明 - 伝統
2022/07/30 (Sat) 02:49:57
＊Ｗｅｂ：テレ朝ニュース（2022.07.29）より抜粋
東京都は28日、国内2例目のサル痘の感染が確認された30代男性に
接触者が1人いたと発表しました。
接触者に症状はないということです。
都は接触者の性別や年齢など詳細は明らかにしていませんが、
サル痘に感染した男性と国内で「1メートル以内の接触」があったとしています。
現在、症状はなく、保健所が8月17日まで健康観察を行います。
都は「無症状で必要な保健指導を行っていることから感染が広がる可能性は低い」
とみています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c501521c93ef68adf40338ec95f53149b20c5449
＜感謝合掌 令和４年７月２９日 頓首再拝＞
【米国】サル痘とエイズの類似点の指摘とLGBTQとの関係 - 伝統
2022/08/03 (Wed) 11:47:15
【米国】サル痘とエイズの類似点の指摘とLGBTQとの関係
【及川幸久−BREAKING−】（2022/08/02）
https://www.youtube.com/watch?v=rihCtKxDcT0
＜感謝合掌 令和４年８月３日 頓首再拝＞
サル痘、在日米軍関係の20代が感染 国内3例目 横田基地所属 - 伝統
2022/08/06 (Sat) 13:02:06
＊Ｗｅｂ：毎日新聞（2022.08.05）より
厚生労働省は5日、東京都在住で米軍横田基地（東京都）に所属する
在日米軍関係者の20代男性1人が感染症「サル痘」に感染したと発表した。
日本での感染確認は3例目。
頭痛や倦怠（けんたい）感、発疹の症状が出ている。
2019年以降、海外渡航歴はないが、
発症前に海外から日本を短期訪問中の人との接触を確認しているという。
米国側から5日、日本政府と東京都に通報があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65ff113c6eebe9ba9ba47d93dd4be8e04343499d
・・・
（疑問～伝統）
上記記事で、海外から日本を短期訪問中の人との接触、とある。
この日本を短期訪問中の人は、今は、何処にいるのか？
＜感謝合掌 令和４年８月６日 頓首再拝＞
イスラエルのトップ科学者 「サル痘は、mRNAワクチンに関係している」 - 伝統
2022/08/13 (Sat) 14:26:49
＊Ｗｅｂ：トニーラエリアン（2022-08-12）より
イスラエルのShmuel Shapira教授（MD、MPH）は、2013年から2021年まで
イスラエル生物学研究所（「IIBR」）の所長を務め、イスラエル製の
COVID-19ワクチンの開発を試みました。
アメリカのファイザー製のショットに依存しています。
シャピラ博士は、ヘブライ大学医学部の軍事医学部門および
IDF 医療隊の創設者であり、その責任者でもあります。
さらに、彼はイスラエルのライヒマン大学の
国際テロ対策研究所 (ICT) の上級研究員でもあります。
Shapira は以前、Hadassah Medical Organization の副局長であり、
Hebrew University の Hadassah School of Public Health の所長でした。
Shapira 教授は先週、Twitter を使用して、
3 回目のファイザーワクチン接種後に「身体的に負傷した」こと、
および「サル痘の症例は何年もの間まれでした。ここ数年、
イスラエルで 1 件の事例が報告されました。
mRNAワクチンが自然免疫系に影響を与えることは十分に確立されています。
大規模なcovidワクチン接種後のサル痘の発生: *偶然ではありません.
伝えられるところによれば、Twitter は彼にこれらのツイートを削除するよう強制した。
The Exposéが、ファイザーのワクチンが配布された国でのみ
「サル痘」が蔓延していることを発見した方法を以前に報告し ました。
イスラエルのサル痘の発生は、mRNAワクチンと関係があると、
ツイッター社が発言を自ら削除するよう強要したが、教授は黙らない。
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12758460551.html
・・・
＜参照＞
”サル痘はcovidワクチンの副作用 天然痘ワクチン接種は不要”
Ｗｅｂ：木も見て森も見る（2022-07-28）
https://ameblo.jp/20220101/entry-12755763992.html
＜感謝合掌 令和４年８月１３日 頓首再拝＞
「サル痘」患者 千葉県で初確認 国内4例目 - 伝統
2022/08/16 (Tue) 16:18:02
＊Ｗｅｂ：ＴＢＳ（2022.08.10）より
千葉県などによりますと、感染が確認されたのはヨーロッパに住む30代の男性です。
男性は、今月6日に発疹の症状があり、きのう、ヨーロッパから成田空港に到着し、
そのまま千葉県内の医療機関を受診したところ、
きょう、サル痘への感染が確認されました。
男性は現在入院中で、容体は安定しているということです。
千葉県は、感染経路については調査中としています。
日本国内でサル痘の感染者が確認されたのはこれで4例目となりました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/120300?display=1
・・・
国内では4例目が…「サル痘」パンデミックの可能性は？ 感染症専門医が語る
Ｗｅｂ：日刊ゲンダイ（2022.08.16）
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbd2b89459b5dfe2e3279e32835146de6019a84b
＜感謝合掌 令和４年８月１６日 頓首再拝＞