ワクチン打ってもチャンスがあります。 - 伝統

2022/04/16 (Sat) 02:36:41

ワクチン打ってもチャンスがあります。
SAGAWA（2022.04.13）
https://www.youtube.com/watch?v=nmszTHUK1gI

（以下は抜粋です）

米国ミコヴィッツ博士

（１）後遺症すべての症状をもたらしているのは
　　　スパイクたんぱく質のみである。

　　①コロナ感染で作られるスパイクたんぱく質も悪いが、
　　　ワクチンによって作られるスパイクたんぱく質は
　　　もっと悪い。

　　②スパイクたんぱく質は、それ自体が毒性を持っている。
　　　血管や心臓、神経の障害を引き起こす能力を有している。
　　　体内に蓄積していけば、明らかに害になる。

　　　スパイクたんぱく質は、壊れにくく、蓄積しやすい。

　　③抗ウイルス系のサイトカインという物質の働きを
　　　無効にする役割がある。

　　④自然免疫（NK細胞）が失われる。

（２）免疫を崩壊するメカミズムを作っている。

（３）ワクチンによってどんな病気が出てくるのか。

　　①潜伏ウイルスが再燃する。

　　　例、ヘルペスウイルス～帯状疱疹、
　　　　　（ヘルパス＋水痘）ウイルス　～ベル麻痺

　　②帯状疱疹の妊産婦から生まれた子供は、
　　　自閉症になる割合が２倍に増える。

　　③病気が病気を呼ぶ。

（４）どのワクチンが最も危険なのか。

　　①アストラ製、ジョンソン製
　　　　→　慢性的なライム病や帯状疱疹など
　　　　　　宿主の免疫反応の異常を伴う炎症性疾患
　　　　　　を持つ人にとっては最も危険。

　　②子供は、いずれのワクチンにも悪影響を受けやすい。

（５）今度の見通し

　　①多くの人が、急速に亡くなるのではないか。

　　②子供たちは、体内に時限爆弾を抱えることになる。

（６）解決策

　　①イベルメクチン

　　②生来の免疫力を高める。
　　　そのためには、新陳代謝を高め、食生活を最適化する。

　　③ビタミンＤの摂取、ただし取り過ぎに注意。

　　④日光浴

　　⑤時間制限のある食事をする。
　　　１日の食事を６時間から８時間以内に済ませる。

　　　スパイクたんぱく質の毒性に対抗するために、
　　　オートファジー（自食作用）の促進。
　　　これにより、スパイクたんぱく質の消化と除去が
　　　可能になる。

　　⑥ミトコンドリアの健康を保つために、
　　　硫黄を多く含む食品を摂取する。

　　　キャベツ、玉ねぎ、ニンジン、ブロッコリー
　　　これらは、細胞内のゴミを取り除くのに重要。

　　⑦すべての植物油と加工油を避ける。

　　⑧有機栽培の食品を食べ、
　　　遺伝子組み換えの食品を食べない。

　　⑨肌や髪へは毒素を含むものを避ける。
　　　エッセンシャルオイルや
　　　オゾン入りのバームやクリームを活用。

　　　脂質の分子を分解して効果が非常にある。

　　⑩これ以上のワクチン接種は避ける。

　　　　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年４月１５日　頓首再拝＞

ワクチンの副作用は人種によって起こる確率が違う - 伝統

2022/04/22 (Fri) 04:43:03

　　　　　　＊Ｗｅｂ：世界の動向と経済を分かりやすく語る（2022-04-22）より抜粋

（１）日光浴でビタミンＤを体内でつくりましょう。

　　①ビタミンＤを作る能力がある人種は

　　　白人＞黄色人種＞黒人

　　②日焼止めは塗るとビタミンＤを作れなくなるので要注意です。

（２）食べる物では鮭がビタミンＤを多く含むので食べましょう。

https://ameblo.jp/ba5603/entry-12738601791.html

・・・

＜参照＞
Ｗｅｂ：（にしぼり整形外科院長）院長BLOG（2022.04.19）
コロナにかかりたくなかったら外で元気で遊びましょう
http://nishibori-seikei.com/doctor/69/

活動的で元気な人はたくさん日光を浴びるから
血中ビタミンＤ濃度が高いということです。

　　　　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年４月２１日　頓首再拝＞

スパイクタンパク質の解毒方法 - 伝統

2022/04/28 (Thu) 03:00:28

スパイクタンパク質の解毒方法／接種者・非接種者　神人さん語る

　　　　　　　＊Ｗｅｂ：Ｊのあっちもこっちも（2022年04月27日）より抜粋

（１）シェディングとは

　　①mRNAワクチン接種者の呼気や体臭、体液（汗、唾液、精子）からの
　　　抗原の曝露により、未接種者が影響を受け、
　　　体調不良に陥る状態のことを言います。

　　　接種者からは独特の異臭が放たれており、
　　　接種回数や製造会社により体臭が異なるようです。

　　②シェディング（非接種者のスパイクタンパク暴露）で
　　　よく見られる症状としては、

　　　頭痛・めまい・高熱・帯状疱疹・湿疹・不整出血・関節痛・筋肉痛
　　　・下痢・呼吸障害・吐き気・咳・心臓痛・食欲不信・体臭悪化
　　　・味覚障害、臭覚障害、身体にピリピリと電気が走る
　　　・身体中に虫がはうような不快感・痰が切れない
　　　・極度の疲労感・脱力感・脱毛・悪夢を見る・無気力…。

　　③接種回数の多い人から放出されるスパイクタンパクが毒素が強く、
　　　シェディング被害も深刻となるようです。

　　　日本政府や主要メディアは、因果関係は認められないと言いますが、
　　　シェディング経験者なら身体の反応で必ず分かります。

　　④mRNAとは、キングコブラ毒素から作られていると告発された医師もおられます。

　　　ブライアン・アーディス医師がCOVID-19プロトコルの真実を暴露
　　　http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2188938.html

　　　ブライアン・アーディス博士の衝撃告白
　　　http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/859.html

　　　WATCHTHEWATERドキュメンタリーDrBryanArdisブライアン・アード医師日本語訳2022/04/11
　　　https://rumble.com/v11vpcz-watch-the-water-dr-bryan-ardis-20220411.html?fbclid=IwAR2fEuQr2shEx65tE9Yq53aGjsOimqTGwOULGsI2EMlVJxqN9tkWCZw8_aE


（２）あなたを救う解毒剤として（ブライアン・アーディス博士）

　　

打った人のための解毒5選〜打ってない人にもおすすめ〜 - 伝統

2022/05/11 (Wed) 13:04:41

打った人のための解毒5選〜打ってない人にもおすすめ〜
神社メシButler（2022/05/10）
https://www.youtube.com/watch?v=3p67Gtn2lyI&feature=emb_logo

（１）スピルリナ摂取～身体をアルカリ性にする

（２）ビタミンＣ

　　　スピリナとビタミンＣを摂取して、
　　　空腹にして、暖かくして寝たら、風邪は治る。

　　　逆に風邪薬を飲むと、回復に４～５日かかる。

（３）イベルメクチン

　　　賛否両論あるが、効く。

（４）日光浴をして、ビタミンＤを活性化させる。

（５）エプソルト入浴～芯から温まる。浄化。

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年５月１１日　頓首再拝＞

不思議な数列の、不思議な効用 - 伝統

2022/05/18 (Wed) 04:38:21

ワクチン打った人もこの数字を見るだけで毒を中和します

　　　　　　＊Ｗｅｂ：世界の動向と経済を分かりやすく語る（2022-05-18 ）より

新型コロナとワクチン副反応から身を守るとされている数列

　　　２４８７４９８

（１）見るだけでワクチンの副作用から守ってくれる。

（２）数字は見るだけで４８時間も効果が持続するそうです。

（３）トイレに貼って置いたり、腕に書いて置いたり、
　　　マスクに見えるように書けば、沢山の人が見るので、
　　　助かる人が増えるとのこと。

https://ameblo.jp/ba5603/entry-12742077604.html

・・・

物理学者の保江邦夫先生の講演で教えてもらった
「見るだけでコロナワクチン副作用を中和する数列」
https://erinapiccola.hatenablog.com/entry/2021/09/04/164934


『副作用を中和する数列2487498』
https://ameblo.jp/soulblossom/entry-12687039431.html
https://ameblo.jp/soulblossom/entry-12713928109.html


体験
https://note.com/imarimura/n/n07a6eec2d74d

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年５月１７日　頓首再拝＞

笑うこと、ビタミンD、ビタミンK2、マグネシウム、微量ミネラル摂取、日光浴 - 伝統

2022/05/28 (Sat) 14:50:00

　　２４８７４９８

スパイクタンパクは体内に長く残る傾向があるが解毒するなら・・・
ニコニコ動画（2022.05.21）
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40446196?ref=search_key_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHUzMGU5XHUzMGE0XHUzMGEyXHUzMGYzXHUzMGZiXHUzMGIzXHUzMGZjXHUzMGViXHU1MzVhXHU1OGViIiwic29ydEtleSI6ImhvdCIsInNvcnRPcmRlciI6Im5vbmUiLCJwYWdlIjoxLCJwYWdlU2l6ZSI6MzJ9fQ&ss_pos=4&ss_id=90b66b62-1e69-41cf-b82a-7ec48a67a669


ライアン・コール博士

「笑いは最高の薬」
「人を抱きしめること、笑顔でいること、笑うことを忘れないで」

スパイクタンパクは体内に長く残る傾向がある、
コロナワクチンはもうこれ以上接種しないで

ビタミンD、ビタミンK2、マグネシウム、微量ミネラル、日光浴が大事。

　　　　　　　　　　　・・・


コロナワクチン接種後、体調不良が続く方へ
ニコニコ動画（2022.05.23）
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40509666?ref=search_key_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHUzMGU5XHUzMGE0XHUzMGEyXHUzMGYzXHUzMGZiXHUzMGIzXHUzMGZjXHUzMGViXHU1MzVhXHU1OGViIiwic29ydEtleSI6ImhvdCIsInNvcnRPcmRlciI6Im5vbmUiLCJwYWdlIjoxLCJwYWdlU2l6ZSI6MzJ9fQ&ss_pos=2&ss_id=90b66b62-1e69-41cf-b82a-7ec48a67a669



ライアン・コール博士「健康を保つ秘訣は…」

新型コロナワクチンの接種を止めること。

そして、ビタミンDの摂取量を高めること、
ビタミンK2もマグネシウムも自己免疫力のアップに有用だ。

そして、笑いは最高の薬だ。

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年５月２８日　頓首再拝＞

種々の対策 - 伝統

2022/06/01 (Wed) 12:45:47

【武田邦彦】やはり京都大学の宮沢孝幸先生は本物でした！！
武田邦彦の『昨日は晴れ、今日も朝』（2022/05/29）
https://www.youtube.com/watch?v=OFgAevqKKiQ

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年６月１日　頓首再拝＞

コロナ第7波も、ケイシー療法で乗り切りましょう! - 伝統

2022/07/20 (Wed) 13:24:22

　　　　　　　＊メルマガ「ECCJ」 （2022.07.20） より

夏休みと同時に、コロナウィルスの新たな罹患者数が急増しています。

今一度気を引き締めて、
ケイシー流の免疫力向上法をおさらいしてまいりましょう。

身体を免疫力MAXの「弱アルカリ性」状態に保つには、
何よりも食事法の実践が有効です!　

リーディングはこう述べています:

(問)予防接種(ワクチン)以外の方法で、
　　　病気に対する免疫を作ることは出来ますか???

(答)示したように、身体をアルカリに保つならば
　　――特に、レタス、ニンジン、セロリでそうするならば、
　　血液供給の中でこれらが、人を免疫にするような状態を維持するだろう。
　　　　(480-19)

ですので、豚肉と揚げ物・炒め物は止め、生野菜と野菜料理を増やしましょう。

十分な睡眠を心がけ、腸内洗浄やひまし油パックによる
体内浄化を定期的に行いましょう。


戸外で身体をよく動かし、太陽を感じて酸素を取り込みましょう。

入浴後にオイルを活用し、筋骨格を緩めて循環を高めましょう。

仕上げに、「神の探究」や「祈りと瞑想」に取り組み、
いつでも軽やかに、朗らかに生きましょう♪

ケイシー流の生き方は、本当にシンプルです。

このような弱アルカリ性を保つ生き方が、人類の基本になれば、
安心して暮らせるに違いありません。

一歩ずつ着実に、リーディングの実践が広まりますように。

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年７月２０日　頓首再拝＞

感染症対策になる！リンパ系の極意！ - 伝統

2022/07/21 (Thu) 13:04:51

感染症対策になる！リンパ系の極意！
【自然療法士 ルイ】（2022/07/21）
https://www.youtube.com/watch?v=lNZRdsZZnKo

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年７月２１日　頓首再拝＞

新型コロナに感染した時に取るべきもの - 伝統

2022/07/23 (Sat) 14:09:24

　　　　　　　　＊Ｗｅｂ：宇宙の兄弟たちへ（2022.07.23）より

新型コロナの第七波が日本を襲い、いま感染拡大が続いています。
全国でも過去最多の感染者数を更新してきています。

何処まで行くか不安に思われるかと思いますが、
もうしばらくは感染の拡大は続いていくと思われます。

つまり、今後も感染の拡大が起こり、ピークはまだしばらく先になりそうです。

今回の感染の主流となっているBA.5は、今のところ、
オミクロン株とそれほど変わらないほどの弱毒ウイルスのようです。

重症化率や致死率はそれほど高くありませんが、感染者が増大すれば、
それだけ重症化する人も増えていくため、医療現場のひっ迫も起こります。


多くの皆さんにとっては、もしも感染すると、病院ではなく、
自宅やホテルなどで療養することになると思います。

もうすでに病院も発熱や症状を訴える患者であふれていますので、
各自でコロナ対策をしていくのが必要です。


私の住む沖縄では、すでに感染者数が連日過去最高を更新し続けて、
相当な数の感染者を出していますので、知り合いの方にも、
新型コロナで陽性になった方は複数人います。


症状としては発熱に頭痛、倦怠感が共通しているようです、
他にも咳や関節痛、味覚障害を訴える方もいます。


知り合いの方には、新型コロナにはイベルメクチンが良いという話をしていたので、
陽性になってから飲まれて、みんな効果を実感したといいます。

イベルメクチンを飲むと、症状が落ち着いてくると言っています。

やはりイベルメクチンは効果は高いと感じられます。


それでも頭痛が残る人もいて、そうした方には、アスピリンの配合された
「バファリンA」とメラトニンを薦めています。

バファリンにはいろんなシリーズがあって、
アスピリンの入っていないものもありますので、
必ずアスピリンの入った「バファリンＡ」を選びます。

アスピリンは頭痛を抑えるだけでなく、
血液をサラサラにする作用があります。

新型コロナは血栓を作ってしまうという話をしたことがありますが、
アスピリンはこの血栓を溶かしてくれるわけです。

そのため新型コロナの頭痛薬として、バファリンAを薦めています。


そして睡眠前にメラトニンを取る事もお伝えしています。

メラトニンは睡眠を司る成分で、海外のサプリ通販で購入できます。

メラトニンを取ると眠くなるため、飲むのは睡眠前にします。

それ以外に薦めているのは、
ビタミンC、Dと亜鉛、ケルセチン配糖体、緑茶カテキンのEGCGです。

ケルセチンとEGCGはともに亜鉛を細胞内に取り込む働きをしますので、
同時に亜鉛も取らなければ、効果は期待できなくなります。

「特茶」というトクホのお茶が、ケルセチン配糖体も含まれていますので、
そちらとサプリの亜鉛を一緒に取る事をお勧めします。



感染拡大が続く中で、新型コロナに感染されると、
病院も対応できなくなるので、各自で自衛していかなくてはなりません。

上記を参考に、みなさんもコロナに罹った時の備えをしていただけたら幸いです。

https://www.spacebrothers.jp/2022/07/blog-post_23.html

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年７月２３日　頓首再拝＞

リンパの改善！７つのデトックス法！ - 伝統

2022/07/27 (Wed) 12:36:34

リンパの改善！７つのデトックス法！
【自然療法士 ルイ】（2022/07/27）
https://www.youtube.com/watch?v=8hD43p8881k

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年７月２７日　頓首再拝＞

あなたの食生活大丈夫ですか？ - 伝統

2022/07/29 (Fri) 13:04:12

　　　　　　　＊メルマガ「天路」（2022.07.29）より

夏休みに入ってコロナが急速に蔓延してきたようです。
僕の千葉の知人も親しい人がコロナで亡くったといいます。

ネット情報によると、発生した中国では
収束に向かっているようですが、欧米や日本はいまいち。

ニューヨークやイタリアでは死者が多く出ているといいます。

よく調べてみると、亡くなっているのは
黒人やヒスパニックなどの貧しい人たち。

なぜかというと、彼らの多くが肉食だから。
肉は安価なので、彼らは肉を食べる。

一方で富裕層は肉や卵などの動物性たんぱくは食べず、
野菜、豆、フルーツ、芋、雑穀、パンを食べている。
その結果、コロナにかかりにくいというのです。

動物性たんぱく質を摂ると病気になりやすいといいますが
コロナの場合もこれは当てはまるようです。

その理由は腸管免疫の差です。

NK細胞という免疫細胞が体内に異常がないか常にパトロールしていて
細菌やウイルスなどの病原菌やがん細胞を発見すると
極めて強い殺傷力でいち早く攻撃をし始めます。

だからコロナウイルスなど怖い存在ではないのです。

ところが肉食をしていると腸内の腐敗を招き
腸管免疫が落ちてしまい、コロナにかかりやすくなる…。

あなたの食生活、大丈夫ですか？

・・・

＜参照＞
【腸活コラム】腸と免疫の関係性！腸管免疫って何？高める方法とは？
https://karadano-monosashi.jp/column/1choukatsu200626/

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年７月２９日　頓首再拝＞

ワクチン接種で「ファクターX」を破壊し感染拡大する日本｜破壊された免疫力を戻すには？ - 伝統

2022/07/30 (Sat) 13:44:22

　　　　　　　＊Ｗｅｂ：宇宙の兄弟たちへ（2022年7月30日）より

日本では従来、諸外国と比べて、新型コロナの感染者が少なく、
感染の中心地である欧米に比べたら、20分の１位の感染者数で済んでいました。

このように日本では極端に感染拡大が緩やかな事から、
日本人特有の「ファクターX」があるのではないかと言われていました。

これはIPS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授が述べたものです。

その「ファクターX」が何なのか、いろいろと議論されていて、
BCGワクチンではないかとか、言われていましたが、もっとも有望とされていたのは、
理化学研究所が突き止めた、日本人の特有の白血球型にあるとする説です。

それが白血球型「HLA-A24」と呼ばれるものです。

「HLA-A24」は日本人の約6割が持っていますが、
欧米人では1～2割程度しか持っていないと言われています。

「HLA-A24」は、新型コロナに対しても、従来型の風邪ウイルスのコロナについても、
免疫が活発にはたらくようです。

この「HLA-A24」があるために、
日本人には新型コロナの感染が少なく済んでいたのではないかと言われています。

しかし、それも過去形で述べなくてはならなくなりました。


いま日本は、世界最大のコロナ感染国となっています。

一日の感染者数は２０万人を超えるようになってきました

ではどうして、日本人には新型コロナの感染が少ないとする、
ファクターXは機能しなくなったのでしょうか？

新型コロナが変異していって、
日本人のファクターXを回避するようになったという可能性は考えられます。

コロナは変異を繰り返して世界中を回ってきますので、
日本人が持っていた何らかの理由、BCGなのか白血球型なのか分かりませんが、
それらの防御が効かないタイプのコロナが出てきて感染拡大しているのかも知れません。

しかし、もう一つの危険な仮説として、
ワクチン接種を進めたためではないかという疑問もあります。

新型コロナのワクチン接種によって免疫力の低下が起こる事は、
欧州の保健局からも警告が出ていました。

ワクチンを打つことで、
ヒトが持っている免疫細胞を一部破壊してしまうのです。

そのため帯状疱疹なども流行っていますが、
これはもともと誰の体の中にも潜伏しているヘルペスウイルスの一種が
引き起こしているのです。

免疫力が落ちてくると、私たちの体内に潜伏していたヘルペスウイルスが、
活動を活発化して、帯状疱疹を引き起こしています。

つまり帯状疱疹を発症している人は、ワクチン接種によって、
免疫細胞が一部破壊され、免疫力が落ちてしまっているのです。

ワクチン接種によって、私たち日本人の免疫細胞も、深く傷つけられています。

それが日本でワクチン接種が進められてから、
感染の波が大きくなってきた要因ではないかと、仮説の一つとして考えられます。

せっかく日本人が持っていた、新型コロナに感染しにくくする機能を、
ワクチン接種によって破壊してしまったという怖い可能性があります。


では、弱った免疫力を戻すためにはどうしたらよいかというと、
腸内環境が大切になってきます

人の免疫力は腸内環境と深くかかわっているので、
免疫力を取り戻すには、腸内環境を改善することです。


そのためには、食物繊維の多い野菜などを多くとり、
発酵食品をとる事が大切ですが、
特に水溶性食物繊維を取る事です。

お勧めはイヌリンですが、
こちらは菊芋やチコリ、ゴボウなどの多く含まれる水溶性の食物繊維です。

これを取ると、腸内の善玉菌の餌となり、腸内環境がよくなります。

特に免疫力を高めてくれる善玉菌として、酪酸菌がいますが、
こちらも水溶性食物繊維を取る事で増えていきます

酪酸菌はミヤリサンなどで直接取る事も出来ますが、
イヌリンやフラクトオリゴ糖を取る事で腸内で増やしていけます。

ワクチン接種をされて、免疫力が低下している人は、
こうしたものを積極的に取るようにした方がいいでしょう。


https://www.spacebrothers.jp/2022/07/x.html

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年７月３０日　頓首再拝＞

コロナ後遺症ワクチン後遺症への対処 - 伝統

2022/08/20 (Sat) 15:19:03

　　　　　　　＊Ｗｅｂ：宇宙の兄弟たちへ（2022年8月20日）より

コロナ後遺症について、欧州の報告では感染者の八人に一人が、
後遺症になっているという話をしました。

実に多くの方が、後遺症に悩まされてしまっています。

そこで、本来は、スクールでお伝えする内容ではありますが、
多くの人が悩まれる問題という事もあり、こちらでも一部公開いたします。


まず、コロナ後遺症やワクチン後遺症に悩まされる原因ですが、
ひとつには、体の中にコロナウイルスの断片が残されていて、
それが諸症状をおこしてしまうというものです。

特にコロナウイルスのスパイクタンパク質が、
体内に残って傷つけてしまい、
いろんなトラブルを起こしているのではないかと考えられます。


これはコロナに感染するだけではなく、ワクチンそのものも、
スパイクタンパク質部分を体内で生み出しますので、
後遺症を起こしてしまうのです。

こうしたコロナの残骸ともいえる、
体内に残された異物を排除するためには、
オートファジーを活性化させることです。


オートファジーは、直訳すると「自らを食べる」という
ギリシャ語だそうですが、
体内で不要なたんぱく質を分解してしまう機能です。

つまりオートファジーを活性化すれば、
体内に残されたスパイクタンパク質なども、
除去してくれるという考えです。

オートファジーを活性化させるには、断食が有効と知られています。

食を断って飢餓を感じる事で、身体ではタコが自分の足を食べるように、
体内にある不要なタンパク質を分解して消化しようとします。


このオートファジーのスイッチが入るまでには、
食事をとらない時間を１６時間開ければよいと言われます。

たとえば夜の７時に夕食を取れば、そのあと朝食は抜いて、お昼に食べると、
１７時間あけたことになるので、オートファジーを活性化させることができます。

このように、朝食を一食抜いて、食事と食事の感覚をあけ、
オートファジーのスイッチを入れるようにするという方法があるでしょう。

オートファジーによって、体内で不要なタンパク質、
この場合は、コロナウイルスの残骸を、除去するというものです。


さらに、コロナウイルスのタンパク質に結合して、
無害化させる作用としては、緑茶のカテキンであるEGCGがあります。
https://www.researchsquare.com/article/rs-19560/v1

EGCGはコロナウイルスの各タンパク質部分に結合し、
無害化の働きをします。

ですので、サプリでEGCGを取るか、
粉末の緑茶をとるようにするといいでしょう。

他には、ウコンの成分であるクルクミンやケルセチンなどにも、
EGCGには劣りますが、同様な効果があります。

こうした成分を取られるのもよいでしょう。

以上、参考にしていただけたら幸いです。


https://www.spacebrothers.jp/2022/08/blog-post_20.html

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年８月２０日　頓首再拝＞

mRNAワクチン接種者への解決策の提示～その１ - 伝統

2022/08/25 (Thu) 04:41:24

mRNAワクチンを打った人はあきらめないで。
ジュディ・マイコヴィッツ博士が解決策を指南
＊Ｗｅｂ：トニー・ラエリアン（2021-06-27）
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12683011807.html

（以下は抜粋です）

（１）スパイクタンパク質は生物兵器的

　　　ミコビッツ博士が以前から指摘しているように、
　　　COVID-19の最悪の症状は、スパイクタンパク質によって
　　　引き起こされることがわかっている。

　　　そして、現在の遺伝子ベースのワクチンは、
　　　これこそが体にそのスパイクタンパク質を作るように
　　　指示しているものだ。

　　　しかし、さらに悪いことに、ワクチンが体内で作る
　　　スパイクタンパク質は、自然の SARS-CoV-2 と同じ
　　　スパイクタンパク質ではなく、
　　　「遺伝子組み換えされたタンパク質」を作るため、
　　　毒性がはるかに高い。

　　　これでは、事態が悪化するのも当然と言えるだろう。

（２）ジュディ・ミコビッツ博士による指摘

　　①これはワクチンではありません。
　　　これは病気の原因となる物質です。
　　　生物兵器的ともいえます。

　　　接種した人たちの細胞はすべてその生物兵器を
　　　作り出していることになるのです。

　　②接種した人たちの体からは、自然免疫、
　　　NK細胞（ナチュラルキラー細胞）、
　　　樹状細胞（白血球の中の免疫細胞の一部）などが
　　　失われることになります。

（３）ステファニー・セネフ博士による指摘
　　
　　①自然のスパイクタンパク質より、ワクチンに反応して
　　　体内で生成されるスパイクタンパク質はさらに悪い。

　　②その理由は、ワクチンの RNA が改変操作されているからだ。
　　　合成 RNA を操作し、非常に不自然なスパイクタンパク質を作り、
　　　その結果、スパイクタンパクが細胞内で崩壊しないようにしてしまう。

　　③その結果、スパイクタンパク質は通常のように
　　　ACE2 受容体に結合した後、細胞内に折りたたまれることはない。

　　　代わりに、開いた状態で ACE2 受容体に付着したままとなり、
　　　ACE2 受容体を機能不全に陥らせ、心臓、肺、免疫の障害につながる
　　　多くの問題を引き起こす。

　　④心臓の ACE2 受容体が機能しなくなると、心不全になる可能性があります。
　　　肺で ACE2 が無効化すると肺高血圧症になる可能性があります。
　　　脳で ACE2 が無効化すると、脳梗塞になる可能性があります。

　　⑤ COVID-19ワクチンを接種した妊婦の方々は、流産だけでなく、
　　　将来の不妊症や自閉症の子どもを持つリスクが高まる。

　　　これらのワクチンは、単に COVID-19を減少させるだけでなく、
　　　受けた人の健康状態を根本的に毀損させている。

（４） 子どもたちにとって、世界で最も悪いのは mRNAワクチンです。

（５）今後、どのような病気が増えると予想されるだろうか

　　①セネフ博士は、ガン、パーキンソン病のような病気、ハンチントン病、
　　　あらゆる種類の自己免疫疾患や神経変性疾患が増加すると考える。

　　②ミコビッツ博士は、多くの人が急速に死に至るのではないかと考えている。

（６）ミコビッツ博士にる解決策の提示

　　①生来の免疫力を高めることが一番の近道だと考える。
　　　そのためには、新陳代謝を活発にし、食生活を最適化する必要がある。

　　②ビタミンDのレベルを60ng/mLから80ng/mLの間で最適化する必要があるだろう。
　　　日光には、ビタミンDの生成以外にもさまざまな利点がある。

　　③時間制限のある食事をして、1日のすべての食事を
　　　６時間から８時間以内に済ませるのがよい。

　　④すべての植物油と加工食品を避ける。

　　⑤グリホサートの影響を最小限にするために、有機栽培の食品を中心とする。

　　⑥ミトコンドリアとリソソームの健康を保つために、硫黄を多く含む食品を摂る。
　　　このミトコンドリアとリソソームは、スパイクタンパク質を含む
　　　細胞内のゴミを取り除くのに重要だ。

　　　（→　硫黄を多く含む食品は、すなわちシステインを多く含む食品で、
　　　　　　肉、魚、卵、アブラナ科の野菜、ネギ類です。
　　　　　　ニンニク、玉ねぎ、ニラなどネギ科の野菜の臭いは
　　　　　　硫黄の成分がもたらすものです。 ）

　　⑦スパイクタンパク質の毒性に対抗するために、
　　　セネフ博士はオートファジー（自食作用）の促進を提案している。

　　　オートファジーを促進することで、
　　　スパイクタンパク質の消化と除去が可能となる。

　　　時間制限のある食事はオートファジーを活性化させ、
　　　熱ショックタンパク質を活性化させる。

　　　サウナ療法は誤って折り畳まれたタンパク質の再結合を助ける。

　　　また、ダメージを受けたタンパク質にタグを付け、除去することができる。

　　⑧コロナワクチンを接種した方は、
　　　もう二度といかなるワクチンをも打たないでほしいのです。

　　　注射は誰にとっても最大の毒素であり、
　　　免疫の調整機能を失わせるものです。

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年８月２４日　頓首再拝＞

mRNAワクチン接種者への解決策の提示～その２ - 伝統

2022/09/19 (Mon) 17:33:33

mRNAワクチンを打った人はあきらめないで。
ジュディ・マイコヴィッツ博士が解決策を指南
＊Ｗｅｂ：トニー・ラエリアン（2021-06-27）
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12683011807.html

（以下は抜粋です）

解決策はあるのか

これらの問題は非常に深刻だが、解決策はある。

ワクチン接種後に発症する可能性のある病気に対する処方箋には、
以下のようなものがあるとミコビッツ博士は言う。

（１）ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンによる治療。

（２）シリマリンやミルクアザミで肝臓をきれいにする。

（３）生来の免疫力を高めることが一番の近道だと考える。
　　　そのためには、新陳代謝を活発にし、食生活を最適化する必要がある。

（４）ビタミンDのレベルを60ng/mLから80ng/mLの間で
　　　最適化する必要があるだろう。

　　　日光には、ビタミンDの生成以外にもさまざまな利点がある。

（５）時間制限のある食事をして、1日のすべての食事を
　　　６時間から８時間以内に済ませるのがよい。

　　　オートファジーを促進することで、
　　　スパイクタンパク質の消化と除去が可能となる。

　　　時間制限のある食事はオートファジーを活性化させ、
　　　熱ショックタンパク質を活性化させるサウナ療法は
　　　誤って折り畳まれたタンパク質の再結合を助ける。

　　　また、ダメージを受けたタンパク質にタグを付け、
　　　除去することができる。

（６）すべての植物油と加工食品を避ける。

（７）ミトコンドリアとリソソームの健康を保つために、
　　　硫黄を多く含む食品を摂る。

　　　このミトコンドリアとリソソームは、スパイクタンパク質を含む
　　　細胞内のゴミを取り除くのに重要だ。


ミコビッツ博士は、（どれであろうとコロナワクチンを接種した人は）
他の予防接種を受けないことを推奨している。

（予防接種の害）は組み合わせです。
それはすべての細胞に座っている時限爆弾です。

ですので、（コロナワクチンを接種した方は）もう二度と
いかなるワクチンをも打たないでほしいのです。

注射は誰にとっても最大の毒素であり、免疫の調整機能を失わせるものです。

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年９月１９日　頓首再拝＞

【井上正康】打った人が逃げるための継続策 - 伝統

2022/09/20 (Tue) 04:37:00

知らずに2回うってしまいました。大丈夫でしょうか？
Ｗｅｂ：トニーラエリアン（2022-09-19）
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12765055864.html


有害情報を知らずに、２回打ってしまった。大丈夫か？
との質問に、井上先生がコメントします。

【井上正康】打った人が逃げるための継続策
動画↓
https://rumble.com/v1kirdh-94933781.html



動画簡単要約

●接種後の死亡のピークは翌日。

これを乗り切ったのであれば、逃げ切った可能性がある。

だから、過剰な心配はやらない方が良い。

●３回目は絶対に打ってはいけない。

●３回目だと明らかな免疫低下の恐れがある。

●脳を守るために、ガムを毎日噛んでいる。(脳の活性化・脳の血管を広げる)

●食物繊維を食べる。

●腸内細菌を育てると免疫強化につながる。

●発酵食品をしっかり食べる。(免疫強化)

●外に出てお散歩する。太陽光線を受ける。

●おしゃべりは大切。(脳の活性化・脳の血管を広げる)

●免疫を活性化させるようにしてください。

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年９月１９日　頓首再拝＞

まだまだアップルブランデーはお手元に♪ - 伝統

2022/09/23 (Fri) 17:41:41

　　　　　　　＊メルマガ「ECC」（2022.09.22）より

台風が過ぎ去り、急に気温が下がって体調を崩し易い季節になっています。
現在のオミクロン株は重症化しにくいものの、
感染力が非常に強くなっているとのことです。

症状も引き続き発熱と咳があり、
息苦しさや倦怠感などの後遺症で悩まれることも多いようです。

肺や気管支を手軽に活性し、
悪化を予防するアップルブランデーの蒸気吸入は、
まだまだ手放せそうにありません。

本来は内側を焦がした「樫樽」を使うのですが、ブ
ランデーの蒸気を吸入するだけでも効果があると分かってきました。


用意するものはこの３つです。

●アップルブランデー(日本産 ニッカVSOP白、
　またはフランス産カルバドスなど。お酒屋さんやアマゾンで買えます)

●水パイプ(アマゾンで買えます)

●空のペットボトル

空のペットボトルにブランデーを1/3くらい入れ、水パイプを装着します。
1日に何回か、パイプの吸い口からアルコール分の蒸気を深く吸い込みます。
鼻腔からも吸い込みます。

アルコール分が弱くなったら中のブランデーを入れ替えます。

リーディングを「アップルブランデー　吸入」で検索すると99件あります。

身体が酸性で呼吸が難しかった35歳の女性に、リーディングはこう述べています:

「現在のところ、まず、ブランデーを入れた樽を用意することだ。
　アップルブランデーである。

　1ガロンか1ガロン半の樽に、半ガロンのブランデーを入れる。
　コルクで栓をしておくが、樽の中の空間に溜まる蒸気を据えるように
　チューブを差し込めるようにする。
　これを熱源の近くに置いておき、その蒸気を肺の奥まで吸い込むのである。

　これは治療というよりも、むしろ予防的なもので、これを少なくとも
　1日1回か2回深呼吸して吸い込む。

　そうすると、蒸気の浄化効果によって肺や喉や気管支に働きかけるだけでなく、
　粘膜組織の活動が活発になり、循環によって体内から毒素が運び去られるようになる。

　そして酸の活動――あるいは体内に蓄積している老廃物やカスや灰など――の
　影響が抑えられるようになる。

　またこれによって、この人がすぐに風邪を引いたり、
　粘膜が炎症を起こすことが防がれるだろう。」(357-9)

肺、喉、気管支の粘膜を活性化し、浄化するアップルブランデーの蒸気吸入。

ぜひしっかり定期的に行って、この秋からの予防にお役立てください♪

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年９月２３日　頓首再拝＞

梅干しに新型コ〇ナ感染予防効果 - 伝統

2022/10/01 (Sat) 13:34:48

なんと！梅干しに新型コ〇ナ感染予防効果があった！
【則武謙太郎2ndチャンネル】（2022/09/30）
https://www.youtube.com/watch?v=0a9YSYYx8zg

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年１０月１日　頓首再拝＞

亜鉛は弾丸、ウイルスを殺します - 伝統

2022/10/02 (Sun) 13:17:36

【重要】亜鉛は弾丸、ウイルスを殺します。　故・ゼレンコ博士

　　　　　　　＊Ｗｅｂ：トニーラエリアン（2022-10-02）より抜粋


　　　　　　　ソース動画　　　
　　　　　　　https://www.nicovideo.jp/watch/sm41093506

動画簡単要約

（１）亜鉛は弾丸　
　　　イベルメクチンやヒドロキシクロロキンは、それを発射する銃だ。

（２）しかし、それを使って治療したら、
　　　クオモは、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンを使えないようにした。

（３）そこで見つけたのが、ケルセチンだ。簡単に購入できる。

（４）新型コロナで人が死ぬ理由は、ふたつだ。
　　　あなたの政府と、あなたが選んだ医者だ。その他にない。

https://ameblo.jp/tony-9/entry-12767272561.html

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年１０月２日　頓首再拝＞

コロナ、ワクチンによる血栓には納豆が効く - 伝統

2022/10/23 (Sun) 04:50:09

　　　　　　　　＊Ｗｅｂ：翔ちゃん（2022-10-05）
　　　　　　　　　　　　　藤沢明徳＿北海道有志医師の会代表

スパイク蛋白を分解するナットウキナーゼは
心臓病、動脈硬化、血栓を防ぐ最強の防御策でもある。

コロナも後遺症も防ぐスーパー食品・納豆が
日本人のコロナ＆ワクチン死亡率の低さを支える。

（詳細は、　https://twitter.com/Papa_Cocoa_Milk/status/1577161647235694596）

https://ameblo.jp/truthelohim/entry-12767794997.html


＜関連＞

納豆でワクチン由来の血栓を溶かそう
Ｗｅｂ：don（2022-10-05）
https://ameblo.jp/don1110/entry-12767785499.html

（以下は抜粋です）

（１）ナットウキナーゼは血栓を分解し、新しい血栓ができるのを防ぐ。

（２）ナットウキナーゼは、ワクチンによる血栓に対する治療薬である。

（３）ナットウキナーゼは、完全に溶解していない
　　　潜在的に生命を脅かす血栓から心血管システムを保護し、
　　　老化体がフィブリンを溶かすのに役立ちます。

スパイクタンパク質を納豆で分解しましょう
Ｗｅｂ：don（2022-10-05）
https://ameblo.jp/don1110/entry-12767785822.html

　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年１０月２２日　頓首再拝＞

AIが分析「コロナにかからない人が食べているもの」 - 伝統

2022/11/17 (Thu) 04:30:04

AIが分析「コロナにかからない人が食べているもの」発症リスクの高い食品もチェック

　　　　　　＊Ｗｅｂ：日刊ゲンダイ（2022/07/22）より抜粋

（１）まず、できれば食べるのを避けたい食品を５つ挙げてみよう。

　　①「甘いもの」

　　　　お菓子などをよく食べる人は気を付けたい。
　　　「ブドウ糖」「乳糖」「還元水飴」のほか、
　　　「ソルビット」「ステビア」「マルチトール」といった
　　　人工甘味料についても、AIは「陽性のなりやすさに相関がある」と
　　　はじき出している。

　　②「悪い油」

　　　脂質自体は3大栄養素の1つで、なくてはならないものではあるが、
　　　取りすぎが問題。

　　　AIによると、リスクが高まる油は
　　　「植物油」「食用油脂」「コーン油」など。

　　　特にマーガリンやショートニングなど人工的につくる
　　　「トランス脂肪酸」のリスクを指摘している。

　　③「乳製品」

　　　チーズやヨーグルトなどの乳製品を多く取っている人は、
　　　取っていない人に比べ7倍のリスク増と出ている。

　　④「小麦製品」
　
　　　AIによると、パンやうどん、菓子類など
　　　小麦製品を多く取っている人は、
　　　取っていない人に比べて8.8倍のリスクと出ている。

　　　パスタなどのもちもち食感を出すグルテンは胃腸で消化しづらいので、
　　　グルテンフリーや米粉などを使った麺やパンで代用するといい。

　　⑤「添加物」
　
　　　現在、日本では800種類以上の食品添加物が認められているが、
　　　AIは「粉末状大豆たん白」を17.8倍、「じゃがいもでん粉」を17.3倍、
　　　「チキンブイヨン」を16.5倍の高リスク食品と分析している。


（２）では〈コロナにかかりにくい〉人が食べているものは何か？

　　　「おから、もずく、リンゴ、バナナ、わかめなど
　　　　食物繊維を豊富に含む食材をよく食べている人は、
　　　　コロナの陽性になる人が少ないというデータ結果が出ています。

　　　　食物繊維には水に溶ける水溶性と、
　　　　溶けない不溶性のものがありますが、
　　　　特に発症リスクとの相関が強く出ているのは
　　　　水溶性の食物繊維です。

　　　　その代表は海藻類や豆類、ゴボウやニンジン、サトイモなどの
　　　　根菜、果物ですが、食物繊維が腸内細菌を整え、
　　　　免疫力を高めた結果とも考えられます」

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/308624/2

　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年１１月１６日　頓首再拝＞

ケルセチンの摂取 - 伝統

2022/11/28 (Mon) 15:43:35

あわてて、ケルセチンを注文しました。

　　　　　　＊Ｗｅｂ：トニーラエリアン（2022-11-27）より

故ゼレンコ博士は、
イベルメクチンと、ヒドロキシクロロキンが手に入らぬ今、
代役として、ケルセチンが有効だと、遺言を残しました。



https://ameblo.jp/tony-9/entry-12776586971.html

　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年１１月２８日　頓首再拝＞

コロナ急性期にあの漢方薬が有効　東北大医のチームが突き止める - 伝統

2022/12/05 (Mon) 14:54:51

　　　　　　　＊Ｗｅｂ：河北新報（2022年12月2日）より

新型コロナウイルス感染者の発熱緩和や重症化の抑制に
漢方薬が有効であるとの研究結果を、
東北大大学院医学系研究科の高山真特命教授（総合診療）らの
研究チームが発表した。


《葛根湯と小柴胡湯加桔梗石膏》

チームは２０２１年２月～２２年２月、東北大病院（仙台市）など
国内７病院と連携し、コロナ感染者１６１人を対象に調査。

漢方薬の葛根湯と小柴胡湯加桔梗石膏（しょうさいことうかききょうせっこう）を
１日３回服用するグループと、

症状に応じて解熱剤やせき止めを服用する通常治療のグループに分け、
経過を比べた。

その結果、発症から４日以内に漢方薬を使った患者は
通常治療グループの患者より回復が早く、酸素吸入を必要とする
重度の呼吸不全へのリスクが低かった。



《抗ウイルス作用と抗炎症効果》

葛根湯と小柴胡湯加桔梗石膏の併用は、
抗ウイルス作用と抗炎症効果があり、
軽症から中等症の患者では、呼吸不全を抑える可能性が示されたという。

　
漢方薬はかぜやへんとう炎の保険薬として長年使われている。

高山特命教授は「新規薬剤は治験を行う医療側の負担も大きい。
漢方薬は安価で安全性が高く、すぐに使える」と話した。

https://kahoku.news/articles/20221201khn000034.html

　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年１２月５日　頓首再拝＞

シェデングに関する考察と対策 - 伝統

2022/12/06 (Tue) 13:38:14

　　　　　　＊Ｗｅｂ：Jのあっちもこっちも（2022年12月05日）より抜粋
　　　　　　　　　　　～ある健康おたく（安本なおさん）の話

（１）シェディングの主な原因であるスパイクタンパク質と酸化グラフェン。

　　　幸い、スパイクタンパク質の被害は少なくなってきていますが
　　　これから冬に入って日照時間が減り、体温が下がって代謝が落ち、
　　　体内に蓄積していく酸化グラフェンの防御と排出が重要になります。

（２）スパイクタンパク質について

　　①現状、各社特有の臭いがする人が思ったよりも体感では少ないです。

　　②仮説ですが、打ったけれども、mRNAワクチンが細胞と同化せずに、
　　　一定の期間が経過して解毒された人が多いのだと思います。

　　③年配の方よりも、若い世代が細胞と同化している人が多い氣がします。
　　　長い目で見るとかなり少子化に関係しそうです。

　　④曝露が多い日は翌日痰が絡むのですが、これはウイルスの
　　　スパイクタンパク質を身体が排出しようといているのでしょう。

　　⑤普通のマスクでは防げないので、ナノ単位のフィルターを備えたもので
　　　防御する必要があります。（0.01μm未満を推奨）

　　⑥風邪のウイルス対策と同様で、代謝と免疫を上げていきます。
　　　口角を上げてよく笑い、心身共に健全な生活が望ましいですね。
　　　もし運悪く曝露して発熱したら、あきらめて療養に努めるが吉です。


（３）スパイクタンパク質への自身の対策（その日その状況に応じて使い分けます）

　　　（種々の対策から抜粋したものを以下に）

　　①還元型グルタチオン
　　②免疫活性化のハーブやサプリ

　　③長時間睡眠
　　④日光浴

　　⑤納豆
　　⑥野草茶
　　⑦野草食

（４）酸化グラフェンについて

　　①皮膚からガンガン入ってくる（表面に刺さっていく感じ）ので、
　　　屋内の空気中にはまだかなり残存しているようです。

　　②打ってから２週間以内の人は強烈で重金属のような、
　　　化学工場のような臭いがします。

　　③酸化グラフェン単体でも、皮膚に痒みが生じる時がありますが、
　　　都心部や駅等の5G・電磁波が強い場所では発疹のような
　　　症状が出ることも。

　　　基本的に電磁波は今後強くなる一方で、身体に溜まった
　　　酸化グラフェンによる症状や被害が、
　　　ある時期を境に急増する事が予想されます。

　　④今は症状が出てない＝安全　では全く無く、
　　　日々の対策とデトックスが、今後も最優先になるでしょう。
　　　その日の酸化グラフェンは、その日のうちに。

（５）酸化グラフェンへの自身の対策（その日その状況に応じて使い分けます）

　　　（種々の対策から抜粋したものを以下に）

　　①発汗（運動や入浴、食事など）

　　②還元型グルタチオン

　　③エプソムソルト入浴（皮膚治癒）

　　④長時間睡眠
　　⑤長時間日光浴

　　⑥納豆
　　⑦炭パウダー水飲用
　　⑧重曹水飲用

https://ameblo.jp/j-out-sider-zzz/entry-12777887133.html

　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年１２月６日　頓首再拝＞

ワクチン後遺症のお話～簡易版　池澤孝夫先生のお話　【重要】 - 伝統

2022/12/16 (Fri) 15:26:33

ワクチン後遺症のお話～簡易版　池澤孝夫先生のお話　【重要】
Ｗｅｂ：don（2022-12-15）
https://ameblo.jp/don1110/entry-12779489607.html

　　　　　　　＜感謝合掌　令和４年１２月１６日　頓首再拝＞

抗体価とクルクミン - 伝統

2023/01/11 (Wed) 15:23:36

　　　　　　＊Ｗｅｂ：note　中村　篤史/ナカムラクリニック（2023.1.7）より抜粋
　　　　　　　　　　　https://note.com/nakamuraclinic/n/n8990e9ffe396?magazine_key=m76003541a54a

（１）東京理科大学名誉教授の村上康文先生曰く

　　①コロナワクチン２回接種で止めている方

　　　「１年ほど経てば免疫抑制は回復する可能性がある」

　　②コロナワクチン３回接種で止めている方

　　　「３回目以上は未踏の領域です。
　　　　免疫抑制が固定化されて戻らないかもしれません」

　　③マウス実験で示唆されていることとして、
　　　６回目あたりでそろそろ命の灯が尽きる。

（２）ある実験

　　①コロナワクチンの1回目を接種した人を80人集めてきて、
　　　そのうち40人にクルクミン(ウコンの主成分)のサプリを毎日飲ませて、
　　　それを2回目接種した4週間後まで続ける。

　　　残り40人は対照群で、ワクチンだけ接種してもらって、
　　　特に何も投与しない。

　　　するとどうなったか？

　　　なんと、クルクミン摂取群で抗体産生量が有意に高かった。
　　　それも、「ちょっと高かった」どころではなくて、
　　　6倍以上高かった(クルクミン摂取群の抗体価(262.6)÷対照群の抗体価(42.8)＝6.14)。

　　②具体的には、ワクチン初回接種から2回目接種後4週間までの8週間、
　　　毎日5gのターメリックパウダーを150mlの水に溶いて飲んだ。

　　③せっかくワクチン接種して作った抗体なのに、
　　　残念ながら経時的に消えてしまう。

　　　だからブースターが必要ってことになるんだけど、
　　　上記の研究によると、ターメリックを摂取する、
　　　つまり、カレーを食っておけば、抗体価の低下を防ぐことができるわけです。

（３）『コロナに効く抗酸化、抗炎症食品」として、
　　　亜鉛、ビタミンD、ビタミンＣ、クルクミン、シンナムアルデヒド、
　　　プロバイオティクス、セレン、ラクトフェリン、ケルセチンが挙げられている。

・・・

＜参照＞
村上康文教授のコロナ講演会の要旨資料
https://kasumigaura.hosp.go.jp/files/000186933.pdf

　　　　　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年１月１１日　頓首再拝＞

健康を取り戻すためにスパイクたんぱくを取り除く方法 - 伝統

2023/01/13 (Fri) 15:11:39

健康を取り戻すためにスパイクたんぱくを取り除く方法
Ｗｅｂ：トニー・ラエリアン（2023-01-12 ）
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12783966815.html

（以下は抜粋です）

（１）スパイクタンパク質による弊害

　　　その量が多いと健康被害を発生する。
　　　少ないと、症状はでない。

　　　ただし、症状が出ない場合でも、
　　　コロナ感染やワクチン追加接種により、
　　　健康被害へのリスクが内在する。

（２）スパイクタンパク質を体外に排出する方法

　　①推奨される栄養素（症状を緩和する働き）

　　　亜鉛、ビタミンＤ、ビタミンＣ、オメガ３、ケルセチン

　　　これらは、免疫力を高め、スパイクタンパク質を体外へ
　　　排泄する働きを助けます。

　　②解毒を助ける推奨エキスのリスト

　　　自然治癒エキス、松葉エキス（pine needle tea）、
　　　アニスエキス、Fennel Tea、St. John's wort（セイヨウオトギリソウ）
　　　ムラサキ（紫,紫根＜しこん＞,Lithospermum）

　　　イベルメクチン

　　③オートファジー（断食）

　　　　　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年１月１３日　頓首再拝＞

ワクチンやコロナのスパイク蛋白を分解できるのは日本のあるサプリだけ - 伝統

2023/01/23 (Mon) 14:00:01

　　　　　　　　　＊Ｗｅｂ：宇宙の兄弟たちへ（2023年1月23日）より

新型コロナワクチンを接種すると、
体内で大量のスパイクタンパク質というものが出来ます。

これはコロナの角のような部分で、
これ自体が体内で血栓を作るなど、
健康被害を起こさせると言われています。

もちろんコロナウイルス自体にもスパイクタンパク質はありますので、
コロナ感染でもどうような健康被害が発生します。

このスパイクタンパク質を分解するとされるのは
日本のあるサプリだけだと、マッカロー博士は言っています。


　　　　　　　マッカロー博士

　　　　　コロナワクチンのスパイクタンパク質のデトックスについて

　　　　　「今のところスパイクタンパク質を分解できるサプリは
　　　　　　ナットウキナーゼという日本の商品だけです、
　　　　　　彼らは最先端を行っています」

　　　　　https://twitter.com/Tamama0306/status/1616747424592310272?cxt=HHwWgMDR5e_N6-8sAAAA


そのサプリというのが、上記に転載しています
Twitterの動画にもありますように、日本のナットウキナーゼです。


ナットウキナーゼというのは納豆に含まれる成分で、
血栓を溶かして、血液をサラサラにしてくれる効果があります。

このナットウキナーゼが、コロナのスパイクタンパク質を
体内から除去する能力があると述べています。

ですので、日本人であれば、食品の納豆を食べれば、
このナットウキナーゼを取ることが出来ます。

ぜひ、ワクチン接種された方や、コロナに感染した方は、
納豆を取るようにされてください。


実は納豆については、スピリチュアルスクールの方で、
血栓予防としてコロナによいという話が出ていました。

今回は海外からも情報が出てきていますので、
一般のブログの方でも紹介することにします。

参考にしていただければと思います。

　　　　　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年１月２３日　頓首再拝＞

【コロ〇、後遺症にならない唯一の方法】 - 伝統

2023/02/01 (Wed) 04:51:15

よしりんが伝授【コロ〇、後遺症にならない唯一の方法】
【吉野敏明】（2022/12/17）
https://www.youtube.com/watch?v=lOBWM8peg0A


＜参照＞
あなたは〇〇と〇〇で病気になっている！
【吉野敏明】（2023/01/29）
https://www.youtube.com/watch?v=JfoQ_sQxL9g

　　　　　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年１月３１日　頓首再拝＞

「ナットウキナーゼ」で血栓症とコロナウイルス感染に賢い対策を！ - 伝統

2023/02/05 (Sun) 12:43:22

東京医科大学 浜岡先生に教わる
「ナットウキナーゼ」で血栓症とコロナウイルス感染に賢い対策を！

　　　　　＊Ｗｅｂ：日本ナットウキナーゼ協会　より

脳梗塞や心筋梗塞など、血栓症はいまや日本人の死因の1/4を占め、
さらに最近では「コロナウィルス」に感染することで血栓ができ、
死亡に至る例も生まれている。

そんなおそろしい血栓症に対する有効な対策を
東京医科大学 浜岡先生に伺った。

血栓症に対していま注目されているのが
「ナットウキナーゼ」という成分だ。

納豆のネバネバに含まれるもので
血液中の血栓をとかしやすくする働きがある。

納豆には血液を固めてしまうビタミンK2が含まれているが、
サプリメントであればビタミンK2を除去しているので
ナットウキナーゼだけを摂取することができる。



また、ナットウキナーゼを一定量摂取すると
ナチュラルキラー細胞が活性化し、
免疫力を増加させることが確認されている。

さらに最近の研究では
コロナウイルスの感染そのものを防ぐ効果があることもわかってきたのだ。

ナットウキナーゼはまだまだ新たな機能性が期待できる素晴らしい成分なのだ。


動画：【血栓症】＆【新型コロナウイルス感染症】に賢く対策！
ナットウキナーゼとは？
https://youtu.be/_F6gu2NhjUo


https://news-tv.jp/_ct/16960959

　　　　　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年２月５日　頓首再拝＞

新型コロナワクチンよりも大切なこと - 伝統

2023/02/06 (Mon) 04:51:21

【本要約】
「新型コロナワクチンよりも大切なこと（本間真二郎）」
を15分で解説してみた
10分読書@しまこ（2023/01/03）
https://www.youtube.com/watch?v=WQZMpkHLsp4

　　　　　　　　　・・・

【本要約】
新型コロナワクチンよりも大切なこと
～新型コロナに対する認識のズレを正し感染症から身を守る方法～
【アニメで本解説】（2021/10/12 ）
https://www.youtube.com/watch?v=eRhpRLy5pKc


＜参照Ｗｅｂ＞
https://www.honyaclub.com/shop/g/g20433264/

著者である本間医師からのメッセージ

（１）新型コロナに対しての「認識のズレ」を正す。

（２）ワクチンについて、正確な情報をつかみ、考えてほしい。

（３）免疫という体のしくみを知る。

（４）あらゆる対策は、
　　　「他者軸」のものから、「自己軸」への転換が大切。

（５）新型コロナウイルス感染症も含めた、
　　　あらゆる病気の本当の原因は、自分自身にあります。

　　　新型コロナウイルスの感染流行は、そうした内なる力を
　　　見つめ直すきっかけでもあるのです。

　　　　　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年２月５日　頓首再拝＞

自然免疫と獲得免疫を凄く簡単に解説してみた! - 伝統

2023/02/25 (Sat) 04:41:10

自然免疫と獲得免疫を凄く簡単に解説してみた!
お手軽かつ簡単に免疫がアップする方法とは？
体を温める健康法ヒマラヤ岩塩の入浴【切り抜き】
【則武謙太郎5thチャンネル】（2023/02/18 ）
https://www.youtube.com/watch?v=09D7WZ98uNo

　　　　　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年２月２４日　頓首再拝＞

ナットウキナーゼがスパイクタンパク質を分解した - 伝統

2023/02/26 (Sun) 14:35:50

ナットウキナーゼがスパイクタンパク質を分解した
Ｗｅｂ：don（2023-02-26）
https://ameblo.jp/don1110/entry-12791114395.html

マッカロー博士
「前臨床試験で日本のナットウキナーゼが、細胞や組織は無傷のまま、
　スパイクタンパク質を分解しました」

・・・

＜関連Ｗｅｂ＞
日本での研究成果：ナットウキナーゼはスパイクワクチン被害者の救世主となるか？
Ｗｅｂ：大摩邇（おおまに）（2022年12月01日）
http://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2237198.html?utm_source=blogreaderoa

　　　　　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年２月２６日　頓首再拝＞

エドガーケイシー療法による感染予防法 - 伝統

2023/02/28 (Tue) 04:40:42

【予防】感染したと思った時の対処法:
「エドガーケイシー療法のすべてseries5」を解説
【YouTube健康セミナー】（2023/02/26）
https://www.youtube.com/watch?v=F14Jg0_FuHs

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年２月２７日　頓首再拝＞

コロナワクチンの解毒 - 伝統

2023/03/25 (Sat) 14:26:34

あの神人さんが推奨するコロナワクチンの解毒とは？
Ｗｅｂ：世界の動向と経済を分かりやすく語る（2023-03-25）
https://ameblo.jp/ba5603/entry-12795183424.html

（１）コロナワクチンにとても良く効くものは、松竹梅の炭。

（２）松の炭や竹の炭、梅の炭を食べるとデトックスに効果があるとのこと。

（３）但し、飲み過ぎないで！との事です。
　　　適量で、また腸内環境を整えダイエットにも良いとあります。

　　　　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年３月２５日　頓首再拝＞

ポール・マリック博士による予防と対策 - 伝統

2023/03/30 (Thu) 04:03:46

Ｗｅｂ：don（2023-03-29）
https://ameblo.jp/don1110/entry-12795966453.html

（スパイクタンパク質は、おそらく人体がこれまで見た中で
　最も毒性の強いタンパク質の一つである）から、
ポール・マリック博士による予防と対策部分を抜粋

（１）予防

　　①ビタミンDのレベルが50以上であれば、
　　　COVIDで死亡する可能性は限りなくゼロに近いというデータが
　　　出ています。ゼロです。

　　②ビタミンDを摂取し、さらに屋外に出る。

　　③日差しの強い地域に住んでいる人は、
　　　毎日日光を浴びるようにしましょう。

　　④日光はビタミンDを作るという意味でも、
　　　また、日光には赤外線があり、莫大な治癒力がある。

　　　一番いいのは、屋外に出て歩くことです。
　　　運動にもなるし、日光を浴びて、精神的にもいい。

　　⑤COVIDはここにあり、おそらく長い間ここにあるのでしょう。
　　　まず、COVIDに感染しないように、そして感染しても
　　　ごく軽い感染で済むように、免疫力を高めるために
　　　できることをする必要があるのです。

　　　ビタミンDはその最たるものです。
　　　他にも、ビタミンC、メラトニン、日光、鼻腔スプレーなど、
　　　さまざまなものがあります。

　　⑥ウイルスを殺したいのであれば、簡単なことですが、
　　　殺菌効果のある鼻スプレーを使えばいいのです。

　　　もしあなたが感染した場合、あるいは大勢の人に
　　　さらされるような状況にある場合、
　　　鼻にスプレーするだけでいいのです。

　　　私は特にポビドンヨードという1パーセントの溶液を使っていますが、
　　　これは数秒でウイルスを殺してしまいます。数秒で殺すんです。

　　　鼻腔スプレーはウイルス排出時間を大幅に短縮し、
　　　入院率を下げ、死亡率を下げました。死因を減らすことができた。


（２）早期治療

　　①早期治療では、イベルメクチンを使用します。

　　②最近、ブラジルで行われた非常に大規模な研究で、
　　　10万人以上の患者さんに予防薬を投与したところ、
　　　COVIDに感染するリスクが93％減少したことが明らかになりました。

　　③ヒドロキシクロロキンは、適切な量を使用すれば安全で、
　　　これは本当に重要なことです。

　　　イベルメクチンは非常に安全です。


（３）はっきりさせておきたいのは、ビッグファーマは命を救ったり、
　　　人々の生活の質を向上させたりするためにビジネスを
　　　展開しているわけではないということです。

　　　彼らの目的は、たとえ有害とわかっている薬を売ったとしても、
　　　お金を儲けることです。

　　　たとえ有害だとわかっている薬を売ったとしてもです。

　　　　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年３月２９日　頓首再拝＞

ポール・マリック博士によるコロナワクチン後遺症への対策について - 伝統

2023/03/30 (Thu) 13:17:09

ポール・マリック博士によるコロナワクチン後遺症への対策について

Ｗｅｂ：don（2023-03-29）
https://ameblo.jp/don1110/entry-12795967309.html

（スパイクタンパク質は、おそらく人体がこれまで見た中で
　最も毒性の強いタンパク質の一つである）（３）から、抜粋

（１）ワクチンで傷ついた人たちの場合、
　　　炎症と自己抗体が大きな問題になっています。

（２）幸い、イベルメクチンは驚くべき薬です。
　　　人々はイベルメクチンを馬鹿にし、馬の駆虫薬だと
　　　言っていますが、それは全く馬鹿げています。

　　　もしCOVID用の薬剤を設計するとしたら、
　　　イベルメクチンとまったく同じようなものになるでしょう。

（３）抗ウイルス剤なので、あらゆるRNAウイルスに効く。
　　　これは紛れもない事実です。

　　　抗炎症作用がある。私たちはそれを知っています。
　　　イベルメクチンが非常に強力な抗炎症剤であることを示す
　　　複数の研究があります。

（４）イベルメクチンは、オートファジーと呼ばれるプロセスを刺激し、
　　　治癒のプロセスにおいて非常に重要であることが分かっています。

　　　これは、患者さんがスパイク状のタンパク質を取り除くための
　　　主要なメカニズムの1つです。

　　　イベルメクチンは、信じられないかもしれませんが、
　　　オートファジーを刺激するのです。

（５）もうひとつ、重要なのは、
　　　マイクロバイオームを変化させ、改善させることです。

　　　私たちの腸内には、さまざまな細菌が存在しています。
　　　しかし、ワクチンに含まれるCOVIDは、
　　　マイクロバイオームを非常に不利な方向に変化させます。

　　　非常に不利な方法です。
　　　マイクロバイオームに大きな変化をもたらし、
　　　それ自体が深刻な結果をもたらすのです。

　　　イベルメクチンは、
　　　マイクロバイオームを回復させる働きがあります。

（６）これは本当に多機能な薬で、安全性も高く、
　　　初期のCOVIDにも効きますし、
　　　ワクチンで傷ついた方にも非常に有効です。

　　　　　　＜感謝合掌　令和５年３月３０日　頓首再拝＞

感染者・接種者のための ”解毒” 方法!　～北里大学花木秀明教授 - 伝統

2023/04/15 (Sat) 04:35:02

4/14【ゲスト：北里大学花木秀明教授】直伝！
接種者のための ”解毒” 方法!　
及川幸久（2023.4.14）
https://www.youtube.com/watch?v=iu6wKcJiB-w


（ニコニコ）
https://live.nicovideo.jp/watch/lv340722012

・・・

＜参照＞

これから年齢に関係なく心臓に配慮します
伊勢ー白山　道（2023-03-02）
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/73ba9139573b3fbce96d05a4c05f3244

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年４月１４日　頓首再拝＞

これから膵臓と微量亜鉛に注目します - 伝統

2023/04/15 (Sat) 17:38:18

これから膵臓と微量亜鉛に注目します
伊勢ー白山　道（2023-04-15）
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/11dd5cb0210fb9cd3ea84957f70055d7

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年４月１５日　頓首再拝＞

診療所のワクチン後遺症治療プロトコル - 伝統

2023/04/20 (Thu) 04:35:31

診療所のワクチン後遺症治療プロトコル
Ｗｅｂ：みのり先生の診察室（2023-01-05）
https://ameblo.jp/drminori/entry-12781485294.html

（以下は抜粋です）

１．治療のファーストライン

（１）イベルメクチン
　　　～症状と患者さんの体重・体格によって
　　　　服用量を変えています。

（２）マルチビタミン&ミネラル
　　　～全ての患者さんに出しています。
　　　　なぜならワクチン後遺症の患者さんは
　　　　栄養状態が悪い人が多いからです。

（３）ビタミンC
　　　～朝：リポソーム型ビタミンC1〜3包（症状による）
　　　　眠前：高濃度ビタミンC3000mg　

（４）ビタミンD～1日5000IUになるように補います。

（５）亜鉛～1日30mgを限度に調節します。


２．治療のセカンドライン（オプション）

（１）５−ALA
（２）タキシフォリン
（３）ミエリン再生サプリ

（４）ケルセチン～シェディング症状患者に評判
（５）L-カルニチン
　　　～ワクチン後遺症の根底にあるミトコンドリアの
　　　　機能障害対策

（６）タウリン散
　　　～ワクチン後遺症の中でも体がだるくて起きられない、
　　　　寝たきりになっている、体力低下が著しい人に処方

（７）メラトニン
　　　～ワクチン後遺症の人で不眠症で眠れていない人に処方

（８）クルクミノイド（クルクミン）
　　　～ワクチン後遺症で肝機能障害のある人に使用

（９）GABA
　　　～ワクチン後遺症の中でも不安、イライラ、
　　　　興奮症状があり眠れないタイプの人にオススメ

（10）ナットウキナーゼ
　　　～試験管内でのデータですがナットウキナーゼが
　　　　スパイクタンパクを分解することが分かっている

（11）5-デアザフラビン
　　　～ミトコンドリアの機能障害がベースにある
　　　　ワクチン後遺症には効果が期待

（12）加味帰脾湯
　　　～①ワクチン後遺症に効く漢方薬と言えばこれ一択
　　　　②体がだるい、しんどい、そのせいか気持ちまで
　　　　　落ち込んでしまう、うつうつする、死にたくなる
　　　　　などの症状に良く効きます。

（13）FK23乳酸菌
　　　～①これを飲むと自分の中に元々棲み着いている善玉菌が、
　　　　　これを餌にしてパクパク食べて増殖する。
　　　　②ニチニチ製薬のHPでも購入できるけれど、
　　　　　医療機関専用のものは菌体の量が半端なく多い。

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年４月１９日　頓首再拝＞

ワクチン解毒特集 - 伝統

2023/05/08 (Mon) 18:33:30

ワクチン解毒特集
Ｗｅｂ：トニー・ラエリアン（2023.5.7）
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12801939242.html

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年５月８日　頓首再拝＞

シェディング対策 - 伝統

2023/05/10 (Wed) 18:44:31

シェディング対策（更新）
Ｗｅｂ：東田外科胃腸科（2023年5月5日）
http://hgekaichou.com/2023/05/05/%e3%82%b7%e3%82%a7%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0%e5%af%be%e7%ad%96%ef%bc%88%e6%9b%b4%e6%96%b0%ef%bc%89/

・・・

関連
シェディング対策の基本は暴露回避と解毒　蛯名加奈子さん経由の情報
Ｗｅｂ：Jのあっちもこっちも（2023.5.9）
https://ameblo.jp/j-out-sider-zzz/entry-12802132931.html

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年５月１０日　頓首再拝＞

コロナワクチン副反応のリスクと被害を軽減する方法はある - 伝統

2023/05/26 (Fri) 12:25:15

コロナワクチン副反応のリスクと被害を軽減する方法はある
Ｗｅｂ：don（2023-05-24）
https://ameblo.jp/don1110/entry-12804473332.html


【ワクチンによる傷害のリスクを軽減する方法】

　　体の免疫力と全体的な健康状態を高めるいくつかの治療法は、
　　人々がワクチンによる傷害を発症するリスクを軽減するはずですが、
　　医師たちにも確かなことはわかりません

　　以下の提案は、ワクチンの有害事象の可能性を心配している人々に役立つ
　　と医師が考えるいくつかの選択肢です


（１）【スパイクタンパク質への曝露を減らす】

　　　傷害を防ぐ最初の方法は、
　　　スパイクタンパク質へのさらなる曝露を減らすことです。
　　　
　　①研究により、このスパイクタンパク質には炎症性があり、
　　　自己免疫抗体を誘発し、
　　　発がん経路を活性化する可能性があることが示されています。

　　②学会認定の内科医で心臓専門医のピーター・マッカロー博士は、
　　　ワクチン接種を受けた患者がその後コロナウイルスに感染すると、
　　　感染していないがワクチン接種を受けた患者よりも
　　　症状が悪化する傾向があることを観察した。


　　③スパイクタンパク質への繰り返しの曝露は、その形態に関係なく、
　　　有害である可能性があり、

　　　研究ではコロナに感染した人が
　　　2回目または3回目のワクチン接種を受けると、
　　　有害事象のリスクが高まることが示されています。

　　④さらに、ワクチン接種の繰り返しは、
　　　コロナに感染するリスク増加にも関連していると研究が発表された。


（３）【スパイクタンパク質を除去し、さらなるダメージを防ぐ】

　　①体内に残る残留スパイクタンパク質は
　　　ワクチン有害事象の一因と考えられており、

　　　炎症、自己免疫、細胞や組織への損傷を引き起こし、
　　　さらには癌を促進する経路を引き起こす可能性もあります。

　　②「食べ物や甘い飲み物を長期間控えて断食をすることで
　　　　オートファジーを誘発させ、
　　　　スパイクタンパク質を除去することができる」

　　　と救命救急専門家でありFLCCCの共同創設者である
　　　ポール・マリク博士は提案した。

　　　オートファジーは細胞のタンパク質の分解と再利用を引き起こし、
　　　これにより細胞内のスパイクタンパク質の破壊と除去が
　　　引き起こされる可能性があります。

　　③ 納豆（発酵大豆から作られる日本料理）由来の酵素である
　　　ナットウキナーゼは、

　　　細胞表面レベルでスパイクタンパク質を分解できることが、
　　　実験室研究で示された。

　　④ナットウキナーゼには抗凝固作用もあり、
　　　血栓の形成を防ぐ可能性がありますが、
　　　すでに抗凝固薬を服用している人は
　　　ナットウキナーゼを摂取するのはお勧めできません。

　　⑤N-アセチルシステイン (NAC) サプリメントも役立つ場合があります。

　　　研究では、アミノ酸が炎症を軽減し、
　　　スパイクタンパク質内の結合を妨害することが示されています。

　　　増強された NAC サプリメントは、
　　　抗酸化特性とタンパク質変性特性を強化します。


　　　コロナウイルス感染症（COVID-19）とワクチンのスパイクタンパク質を
　　　人々の体から除去することを目的とした
　　　プロジェクトであるZeroSpikeが実施した細胞培養実験では、

　　　増強されたNACが24時間以内に細胞表面上のすべての
　　　スパイクタンパク質の99%を変性させることが示された。

　　　同じ効果が人間で起こるかどうかを示すテストは行われていません。

　　⑥抗がん剤のベルベリンも治療候補となる可能性があります

　　　研究によると、薬物治療を受けた新型コロナウイルス感染症患者では
　　　スパイクタンパク質のレベルが低下することが示されています。

　　　ベルベリンには抗糖尿病作用と抗酸化作用もあります。

　　　ただし、妊娠中、授乳中、または子育て中の女性には
　　　適さない場合があります。

　　　潜在的な副作用には、下痢、便秘、鼓腸、腹痛などがあります。


（４）【健康的な生活】

　　①新型コロナウイルス感染症が慢性疾患や不健康な免疫といった
　　　未解決の問題を明らかにしたのと同じように、

　　　ワクチンの有害事象に対する現在の懸念も、
　　　毒素を効率的に除去できる健康な体を持つことの重要性を
　　　示している可能性があります。

　　　体全体の健康状態を改善することに焦点を当てるよう勧めます。

　　②これには、加工食品を減らすこと、
　　　オーガニックで健康的な食品の摂取量を増やすこと、

　　③ろ過された水を飲むこと、

　　④ビタミンDを生成できるように体を太陽にさらすことによって、
　　　より健康的な食事に切り替えることが含まれます。

　　　ビタミンDは、強力な免疫システムを維持するのに非常に重要です。

　　　2017年のメタ分析では、 800 IU以上のビタミンDを摂取した人は、

　　　摂取しなかった人に比べて、インフルエンザやその他の
　　　呼吸器ウイルスのリスクが低いことが示されました。

　　⑤根本的な栄養不足もチェックして修正する必要があると
　　　シュミット氏はアドバイスした。

　　　シュミット氏は、マルチビタミンとして
　　　オーガニックの蜂花粉を推奨しています。

　　　ビーポーレンには、 体に必要なアミノ酸、脂質、
　　　フラボノイド、ビタミンやミネラルなど、
　　　約 250 種類の活性物質が含まれています
　　
　　⑥ハイダー氏は、水を飲むと排尿による毒素の排出が促進される
　　　と付け加えた。

　　　定期的かつ一貫した排便は、毒素の過剰な蓄積を防ぎます。

　　　汗をかいて不純物を取り除くためにサウナに行くことも検討できます。

　　　水分補給は血糖値の調節にも役立ちます。

　　　認定内科医のキース・バーコウィッツ博士は、
　　　ワクチン接種後に異常な血糖値異常を発症した患者に水分を補給すると、
　　　血糖値が正常に戻るのに役立つことを発見した。


（５）【健全な精神】 健康な心は体と連携して活力と回復をもたらします

　　　①研究者らは、恐怖が慢性化すると
　　　　身体症状を悪化させる可能性があることを発見しました。

　　　②パシフィック・ルーテル大学看護学部の教授で上級看護師、
　　　　ノースウェスト統合医療センターの精神科サービス責任者でもある
　　　　メアリー・D・モラー氏は、

　　　　2017年の会議で、慢性的な恐怖は頭痛を片頭痛に、
　　　　筋肉痛を線維筋痛症に変える可能性があると述べた。
　　
　　　　体の痛みは慢性的な痛みに変わり、
　　　　呼吸困難は喘息に変わります。

　　　③精神科医のアドニス・スフェ〇博士は、
　　　　心と体の健康は関連している可能性があると示唆しました。

　　　　研究では、心と体は相互に影響を及ぼしていると主張されています。

　　　　健全な精神は身体を改善し、健全な身体は健全な精神を宿します。


（６）恐怖は心と体にストレスを与える 。
　　　急性ストレスは有益な場合があります。

　　①研究では、短期的なストレスが認知機能や身体能力の向上、
　　　免疫の健康状態の改善と関連付けられています。

　　②しかし、働くアメリカ人の大多数が影響を受けている
　　　慢性的なストレスは、

　　　DNA損傷、炎症、酸化損傷、免疫調節異常を通じて
　　　細胞の生物学的老化を引き起こす可能性があり、
　　　それが身体の健康状態を悪化させやすくします。

　　③ストレスの多いライフイベントは病気の発症や再発と関連しており、
　　　自己免疫疾患がストレスによって引き起こされる可能性がある
　　　ことが研究によって示されています。

　　④ブラジルの有名な自己免疫専門医であり、
　　　15,000人以上の患者の自己免疫を回復させたと報告されている
　　　シセロ・コインブラ博士は、

　　　彼の治療に対して最も反応が鈍かったのは約15%の患者で、
　　　高レベルのストレスを抱えていた患者だったと述べた。

　　　　　　＜感謝合掌　令和５年５月２６日　頓首再拝＞

ＭＭＳ（ミラクルミネラルサプリメント） - 伝統

2023/06/06 (Tue) 12:26:09

癌にもコロナにもワクチン後遺症にもMMS
Ｗｅｂ：あなたの身体は食べ物で創られている（2023年05月05日）
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12801551050.html

・・・

＜参照＞

（１）二酸化塩素の安全性と有用性について
　　　https://www.seirogan.co.jp/cleverin/cleverin/clo2/about.html

（２）二酸化塩素の長所と短所
　　　https://pasteurize.co.jp/03_cio03/index.html

（２）ＭＭＳ（ミラクルミネラルサプリメント）

　　①ジム・ハンブル 大発見 21世紀のミラクルミネラル・サプリメント
　　　MMS 二酸化塩素 CLO2 浄化
　　　https://sale.slimkshop.xyz/index.php?main_page=product_info&products_id=173815

　　②ＭＭＳとの付き合い方（体験上から）
　　　https://www.alphapolis.co.jp/novel/569038186/128520164/episode/4501863　

　　③MMSで二酸化塩素水を間違えなく作るための動画
　　　https://note.com/nijinome/n/nad4b80c28e6c

　　④10年間飲み続けて今確信していることは、MMSは最強だということです。
　　　最強の解毒剤です。 癌も治ってしまうと思います。（一部抜粋）
　　　https://note.com/ma_chibi/n/n1e4c07a71933

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年６月６日　頓首再拝＞

シェディングとコロナワクチン除去方 - 伝統

2023/06/08 (Thu) 04:49:25

シェディングとコロナワクチン除去方
Ｗｅｂ：note中村　篤史/ナカムラクリニック（2023年6月4日）
https://note.com/nakamuraclinic/n/n33f68498bfdc?magazine_key=m76003541a54a

（以下は抜粋です）

（１）60代女性、2023年4月26日受診

　　①シェディングで、ブレインフォグ、口唇ヘルペスのようなぶつぶつ、
　　　ものすごい倦怠感、めまい・・・

　　②畑仕事をしているとシェディングがマシになるような気がしています。
　　　土いじりには何かいい作用があるのかなと。

　　③コロナワクチン除去方を勧めた。
　　　https://note.com/nakamuraclinic/n/n351fba7194d7

　　　この除去方は、
　　　ワクチン接種者の様々な副反応(ターボ癌を含め)に効果を発揮するが、
　　　考案者の木田医師によると、シェディングに対しても効果があるという。


（２）2023年6月2日再診

　　①除去方が効きました。それも、ものすごく効きました。
　　　症状は消えました。

　　②除去方を飲み始めて以後、以前のような
　　　ひどいシェディングを受けることがなくなりました。

・・・

＜参照＞

解毒漢方(ワクチン除去漢方）
https://komorebi-shinryojo.com/diary-blog/11999


東京原宿クリニック
https://th-clinic.com/korona/

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年６月７日　頓首再拝＞

ワクチン後遺症の治療 - 伝統

2023/06/08 (Thu) 12:32:39

ワクチン後遺症の治療
Ｗｅｂ：note中村　篤史/ナカムラクリニック(2023年6月6日)
https://note.com/nakamuraclinic/n/n4063becbb7d6?magazine_key=m76003541a54a

（１）【症例】40代男性
　　　【主訴】左側(左腕、左足)の脱力、しびれ、痛み
　　　【現病歴】2021年8月にコロナワクチンの1回目を接種した。
　　　　　　　　9月20日に2回目を受けたその2週間後、頭痛が始まり、
　　　　　　　　さらに体の左側に帯状疱疹が出現した。
　　　　　　　　当院初診は2023年5月30日。

　　　　　　　ワクチンで健康を失った。
　　　　　　　そのせいで仕事ができなくなり、経済的にも困窮し、
　　　　　　　精神的にも追い詰められている。

　　　　　　　　（詳細は、Ｗｅｂ内で確認できます）

（２）勧めた処方

　　①イベルメクチン
　　②漢方薬(コロナワクチン除去方)
　　③アサイゲルマニウム→高額だが、ダメ押しとして。

（３）2023年6月2日

　　　「飲みだして4日ほどですが、しびれが改善しています。
　　　　こんなに症状がよくなったのは、2年間で初めてのことです。
　　　　今まではひどくなる一方でしたから。

　　　　今日、雨が降っていますが、こういう日は必ず頭が痛くなります。
　　　　でも、不思議なことに頭痛がありません。
　　　　これ、自分としてはちょっとした奇跡です」

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年６月８日　頓首再拝＞

断食で接種後副反応がなくなったと報告 - 伝統

2023/06/12 (Mon) 12:31:08

断食で接種後副反応がなくなったと報告。
断食の目的は、オートファジーを刺激することです。
Ｗｅｂ：トニー・ラエリアン（2023-06-11）
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12807147067.html

（以下は抜粋です）

ファスティングは、
長いCOVIDやワクチンによる傷害を持つ人々に役立つのか？


これらの症状に焦点を当てた著名な医療団体である
FLCCC（Front Line COVID-19 Critical Care）アライアンスによると、
ファスティングは長いCOVIDやワクチン後の症状に対する
第一選択治療となりうることが示唆されています。


これらの症例における絶食の目的は、
COVID-19スパイクタンパク質を含むタンパク質を分解して
再利用するプロセスであるオートファジーを刺激することにある。

FCCCの医師は、感染症やワクチンによるものであれ、
スパイク・プロテインが患者の症状に大きく関わっていると考えています。

これらのスパイクタンパク質は、炎症、微小血栓、
ミトコンドリア機能障害、自己免疫、神経問題、
その他の合併症につながる可能性があります。


タンパク質の分解に特化したシャペロンを介したオートファジーは、
通常24時間の絶食後に活性化する。

そのため、FLCCCでは、耐容性があれば
７２時間以上の長期間の絶食を推奨しています。


長期のCOVIDとワクチン傷害を治療するナースプラクティショナー、
スコット・マーズランドは、患者が72時間の断食の後半に
脳霧の改善を見ることが多いと述べ、

さらに、断食が長期のCOVIDとワクチン傷害の既知のすべての症状を
緩和するのに役立った可能性が高いと付け加えました。


一方、ボード認定内科医であるSyed Haider博士は、
長期の断食中に症状が完全に回復した患者がいたと述べています。


スパイクタンパク質の減少を示す決定的な検査はありませんが、
マーズランドの観察によると、断食スケジュールを熱心に守ることで、
特に長期間の断食でスパイクタンパク質のレベルが低下することが示されています。

抗スパイク抗体とは、スパイクタンパクのような外敵を標的にし、
それに対抗する免疫タンパク質であり、症状緩和のためのヒントを与えてくれます。


800人以上の患者のデータを分析した内科医の資格を持つ
ジョーダン・ヴォーン博士は、患者の症状が改善するにつれて、
抗スパイク抗体のレベルが低下する傾向にあると指摘しています。


しかし、マースランドによれば、抗体検査は確実なものではありません。
患者さんの中には、体内にスパイクタンパク質の残骸があるにもかかわらず、
抗体検査で陽性の結果が得られない場合があります。

免疫調節障害、免疫抑制、免疫不全などの要因によって、
抗体の産生が制限されることがあります。

さらに、肥満や過体重の人では、抗スパイク抗体検査で
最初の陰性結果が出ることがあるとマーズランドは付け加えた。

スパイクタンパク質は脂肪の中に隔離される傾向があるため、
すぐに検出されないのです。

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年６月１２日　頓首再拝＞

解毒剤～グルタチオンなどの抗酸化剤 - 伝統

2023/06/15 (Thu) 13:03:58

解毒剤～グルタチオンなどの抗酸化剤
Ｗｂ：トニー・ラエリアン（2023-06-14）
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12807740666.html

（以下は抜粋です）

グルタチオンなどの抗酸化剤は、新型コロナワクチンに含まれる
有毒物質、酸化グラフェンを除去することができる。

新型コロナワクチンには多くの疾患を引き起こす
有毒物質である酸化グラフェンが含まれていることが証明されている。

生物統計学者のリカルド・デルガド博士は、
抗酸化物質グルタチオンなどの一連の抗酸化剤やサプリメントが
酸化グラフェンを分解、除去するのに効果的だと伝えた。

関連の保健品にはN-アセチルシステイン (NAC)、
グルタチオンの錠剤またはカプセル、アスタキサンチン、
ケルセチン、オオアザミ、メラトニン、亜鉛、ビタミン D3 などが含まれる。


・・・

＜参照＞
グルタチオン
和yogiチャンネル（2022/10/22 ）
https://www.youtube.com/watch?v=CTsoSoYk9x0


【グルタチオンの多い植物性食材】
Ｗｅｂ：けいちゃん先生（2022-11-01）
https://ameblo.jp/kyychan2222/entry-12772281478.html

〜酸化を抑え重金属類を排出する〜

重金属は、体内に入ると（体温が上がり）磁性を放つ。
作用は血液凝固、体内で酸化し、様々な細胞に障害を引き起こす。



《主に含まれる食材》

アボガド、ほうれん草、胡瓜、シロナ、パセリ、キャベツ、
南瓜、トマト、サヤエンドウ、天豆、エノキタケ、
カリフラワー、ブロッコリー、キュウイフルーツ、
ネギ類、豆類、味噌、酵素類。

＊グルタチオンを体内で生成しやすくするためには、
適度な運動が良いとされる

　　　　　　　　＜感謝合掌　令和５年６月１５日　頓首再拝＞