伝統板・第二

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トランプ劇場を楽しく観る(読む)⑭ - 夕刻版

2022/03/21 (Mon) 04:56:18

        *トランプ劇場を楽しく観る(読む)⑬からの継続です
           → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8238554


[ Web田中宇:ウクライナで妄想し負けていく米欧 ](2022.03.20)
https://tanakanews.com/220320ukraine.htm

(以下は抜粋です)

(1)米共和党系の軍事専門家ダグラス・マクレガー(Douglas Macgregor)が、
   ウクライナでロシア軍が作戦をゆっくり展開しているのは、
   ウクライナの市民や都市を破壊しないようにしつつ、

   露軍を攻撃してくる敵方の極右民兵団(ウクライナ内務省傘下の
   アゾフ大隊など。ネオナチ)だけを潰せるようにしているからだ、

   と指摘している。

(2)マクレガーによると、プーチンは開戦時から露軍に対し、
   ウクライナで市民を殺したり市街を破壊することを
   できるだけ避けつつ任務を遂行せよと命じてきた。

   ロシア人にとってウクライナ人は同じ民族に近い半同胞であり、
   ウクライナにはロシア系も多いので、ロシア軍ができるだけ
   ウクライナの市民や街区を破壊せずに任務を遂行したいの当然だ。


(3)2014年に米英が起こしたマイダン革命の政権転覆後、
   ウクライナは米諜報界が軍事訓練して育てたロシア敵視の
   極右民兵団に席巻され、

   彼らがウクライナのロシア系住民を殺して街区を破壊する
   内戦を開始し、ウクライナ系に対しても略奪などをやり続けてきた。

   極右はゼレンスキー側近などウクライナ政府の上層部にも
   入り込んできた。

   米諜報界は、育成した極右を通じて
   ウクライナを事実上植民地支配してきた。

   ロシアは、ウクライナの極右を退治したかったが、
   米国はロシアよりはるかに強く、最近まで手出しできなかった。

(4)マクレガーによると、露軍はすでに、あちこちにいる
   ウクライナ側の軍勢(正規軍と極右民兵団。主に極右)の
   すべてを包囲し、補給路を断っている。

   極右は露軍に包囲された状態で、
   住民を「人間の盾」にして立てこもっている。

   この状態で露軍が極右を攻撃すると市民が死ぬので、
   露軍は極右を包囲したまま、ウクライナ政府と交渉して
   人道回廊を作って市民を包囲網の外に避難させ、
   その上で極右を投降させるか、潰そうとしている。

   だから、露軍は極右を包囲したまましばらく動きを止めている。

(5)マリウポリの劇場を露軍が空爆したと米欧日のマスコミが喧伝している。

   マリウポリの劇場は地下に防空壕がある。
   極右が劇場を占拠し、防空壕に避難した市民を人間の盾として
   使いつつ、極右は上階に兵器を置いて陣取り、露軍を攻撃していた。

   露軍はそれを知っていたのでマリウポリの劇場を攻撃していない。
   劇場を爆破したのは極右だ。

(6)ウクライナ戦争でロシアが負けているという、米欧日の
   マスコミ権威筋がばらまく大間違いの妄想は、米欧日にとって
   不利な状況を今後いろいろ引き起こす。

   近いうちにロシアが負けて米欧に降参し、プーチン政権が転覆されて
   米英傀儡政権に戻るので、ロシアからの石油ガスの輸出が再開される
   だろう、とか。これもトンデモな妄想だ。

   ロシアは勝った状態のまま、米欧の妄想をあえてそれほど打ち消さず、
   この状態を長引かせることで、米欧を主に経済面で窮乏させ、
   米国覇権を自滅させていきたい。プーチンはこれを意図的にやっている。

(7)ウクライナ難民と称する人々がドイツやフランスにどんどん
   入ってきているが、仏マスコミによると、フランスに来ている
   ウクライナ難民の3分の1はウクライナ人でなく、
   北アフリカや中東から来た難民のふりをしたアラブ人の出稼ぎ者たちだ。

   こうした偽装難民の多くは、何年も前からフランスなど
   西欧に住んでいるが自分の都合で来たので市民権を得られていない
   アラブ人で、どさくさ紛れに自分の地位を引き上げたい。

   さもありなんだ。

        <感謝合掌 令和4年3月20日 頓首再拝>

ゼレンスキー大統領の米国への要求、バイデン親子の腐敗 - 伝統

2022/03/23 (Wed) 03:43:53


ゼレンスキー大統領の米議会演説は米国の対露参戦要求だった!
第三次世界大戦になる!
【及川幸久−BREAKING−】(2022/03/23)
https://www.youtube.com/watch?v=KsNsZqFkapo


【第325回字幕あり】ウクライナ侵攻は真珠湾攻撃になるのか?
張陽チャンネル(2022/03/22)
https://www.youtube.com/watch?v=GNtZlVy7G_I



3.20 息子の起訴待ったなし
カナダ人ニュース(2022/03/20)
https://www.youtube.com/watch?v=EAtH53h3DF0


3.21 Part2 地獄からのPC
カナダ人ニュース(2022/03/20)
https://www.youtube.com/watch?v=GwygVD3XtMM


終わらない「PC騒ぎ」、
ハンターに対する調査が終わっていない、左翼がなぜ変な動きをする、
バイデンが危ないかも?世界を混乱させたあの選挙
Harano Times Official Channel(2022/03/22)
https://www.youtube.com/watch?v=a-TRouGvfSI


        <感謝合掌 令和4年3月22日 頓首再拝>

ロシア制裁で日本に訪れる危機と世界大戦への危機 - 伝統

2022/03/23 (Wed) 21:35:25


       *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022年3月23日)より

日本がアメリカなどと歩調を合わせて、ロシアに制裁したことで、
その反動ともいえる対応がすでに出ています。

日本との平和条約交渉を中断するとロシア側から発表されました。

安倍首相の時に、プーチン大統領と何度も会談を重ねて、
日露関係を良くしていこうとしていたのですが、こ
れで反故になったと言えます。

そもそも資源の乏しい国である日本が、
資源大国に対して制裁するというのも厳しい反動が予想されることです。

日本は石油や石炭、液化天然ガスなどを輸入に頼っています。

その他にも、食料品も多くを輸入に依存し、
肥料や飼料も輸入が無ければ成り立ちません。

そのようにエネルギー資源や食料関連の重要なものを
他国からの輸入に頼っている国が、
資源大国に対して制裁を科しているわけです。

反動は当然起こり、かえって日本の方が苦しくなる恐れがあります。


アメリカ合衆国はいいでしょう。

穀物も輸出大国であり、自国で大量に生産でき、
さらにトランプ大統領の時代にはシェールオイルで
世界最大の産油国にもなりました。

食糧やエネルギーに関しても、他国に依存せずにいられることが、
平気でロシアに制裁を出来る要因でもあるでしょう。


バイデンはプーチンを嫌い、何とか追い落としたいと狙っています。

そのもとにはトランプ大統領への反発があるでしょう。

トランプ大統領はプーチンのよき理解者だったため、
トランプを批判したいがために、
バイデンはロシアを戦争に向かわせた思惑があります。

その最大の犠牲者はウクライナ国民であり、その次はロシア人です。

バイデンは私情のために戦争を起こさせ、
世界を巻き込んで、ロシア制裁に動かしています。

アメリカはそのように資源も作物も豊富にあるからいいでしょう。


しかし、資源の乏しい日本には、
資源大国に制裁を科したら、厳しい反動もあります。

第4次中東戦争の時に、アメリカのキッシンジャーが日本に来て、
当時の田中角栄首相に会い、「アラブの味方をするのはやめてくれ」
と依頼してきました。

ですが当時は日本の石油輸入のほとんどは中東から持ってきたものであり、
アラブと敵対してしまうと、途端に日本は石油危機に直面します。



そこで田中角栄はすかさず、
「日本は石油資源の99%を輸入、その80%を中東から輸入している。
もし輸入がストップしたらそれを米国が肩代わりをしてくれますか」
と言い返しました。

キッシンジャーはそれを聞いて何も言い返せなかったと言います。

こうして日本は危機を脱することが出来た話があります。


資源大国に対して、資源の乏しい国が制裁をするという事は、
逆に日本などの制裁側が苦しくなってくる恐れがあります。

しかもロシアだけでなく、ロシア側につくと思われる国には、
中国や中東諸国などもあります。

いずれも地下資源の多い国であり、これらの国が団結して、
欧米日の制裁に反発して輸出停止に動けば、
困るのは制裁側の方でしょう。

日本や欧米からの輸出品といえば、ハイテク産業などが多いですが、
これらは究極的には無くても死にはしません。

ですがエネルギーも無く、食糧も枯渇すれば、
人は生きていけなくなります。


バイデンはトランプ大統領によって深刻になった分断を回復させる
と言っていましたが、実際にやっていることは世界の分断を加速しており、
欧米日と、露中中東との対立を生み出していっています。

これが深刻さを増していけば、欧米日でも
エネルギー危機、食糧危機が深刻さを増していきますし、
その延長上には世界大戦も起こりえます。

こうした人類史の危機にいま、世界は進もうとしています。

日本のほとんどの論調では、
「ロシアに制裁を加えて、苦しめてやれ」という意見がほとんどですが、
それによってロシアと中国や中東諸国がさらに接近していくこと

それによる世界の分断と、その先には資源の乏しい日本の危機と、
世界大戦への危機が迫っていることをわかっている者はいません。

今後、そうした危機が訪れる事を、知っていた方がよいでしょう。

https://www.spacebrothers.jp/2022/03/blog-post_23.html

        <感謝合掌 令和4年3月23日 頓首再拝>

ゼレンスキー、バイデン家族、ウクライナの大富豪コロモイスキーの関係 - 伝統

2022/03/24 (Thu) 04:00:32


【日本語字幕】ゼレンスキーの背後に暗躍し、ウクライナを操る人々、
ハンターバイデン、石油会社ブリスマ、など
Harano Times Official Channel(2022/03/23)
https://www.youtube.com/watch?v=0tQ7vAxxZms

        <感謝合掌 令和4年3月23日 頓首再拝>

ゼレンスキーの各国での演説、戦争ジャーナリストの勇気ある告発! - 伝統

2022/03/25 (Fri) 03:35:05


【ウクライナ】戦争ジャーナリストの勇気ある告発!
我々はウクライナについて壮大な規模の嘘をつかれている!
【及川幸久−BREAKING−】(2022/03/25)
https://www.youtube.com/watch?v=BpIiOtfSNe0


【第326回字幕あり】ゼレンスキー氏は歴史を勉強してから国会演説へ
張陽チャンネル(2022/03/24)
https://www.youtube.com/watch?v=JnbCvB9hgaw

        <感謝合掌 令和4年3月24日 頓首再拝>

プーチンの策に沿って米欧でロシア敵視を煽るゼレンスキー - 伝統

2022/03/25 (Fri) 13:18:34

プーチンの策に沿って米欧でロシア敵視を煽るゼレンスキー
Web:田中 宇(2022年3月22日)
https://tanakanews.com/220322ukraine.htm

        <感謝合掌 令和4年3月25日 頓首再拝>

ウクライナ、北朝鮮 - 伝統

2022/03/26 (Sat) 13:20:55

ここまで戦争が継続した理由はプーチンが裏で何かを計画しているからなのか?
世界大戦になる条件は?NATOがウクライナ戦争に直接介入するのか?
Harano Times Official Channel(2022/03/25)
https://www.youtube.com/watch?v=JA1J81KnwWY


北朝鮮の怪物ICBMが落下、戦争の時代が始まる
宇宙の兄弟たちへ(2022/03/25)
https://www.spacebrothers.jp/2022/03/icbm.html


【全編無料公開】「ウクライナ紛争の真実」国際政治のプロが伝える“13のポイント”
藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』(2022/03/24)
https://www.youtube.com/watch?v=CHK4qvFG4ow


ロシアが負けそうだと勘違いして自滅する米欧
Web:田中 宇(2022年3月26日 )
https://tanakanews.com/220326russia.htm

        <感謝合掌 令和4年3月26日 頓首再拝>

ウクライナのネオナチ - 伝統

2022/03/27 (Sun) 03:47:23


日本語字幕】(コメント欄も)
戦場ジャーナリストが語るウクライナのネオナチアゾフ連隊、
ウクライナのアゾフ連隊に密着した経験に基づく話
Harano Times Official Channel(2022/03/26)
https://www.youtube.com/watch?v=1XguAq-8WXY


【ウクライナ】世界各国のネオナチがウクライナに結集!
【及川幸久−BREAKING−】(2022/03/26)
https://www.youtube.com/watch?v=pvzZoguPUVM

        <感謝合掌 令和4年3月26日 頓首再拝>

ウクライナについて壮大な嘘 - 伝統

2022/03/27 (Sun) 15:05:46


      *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022年3月26日)より

『Real America's Voice』というアメリカテレビ番組で、
戦争ジャーリストとしてベテランのラーラ・ローガン(Lara Logan)氏が
インタヴューを受け、ウクライナ問題について大胆に述べています。

日本語訳のサイトは以下になります
https://divinelight.hatenablog.com/entry/2022/03/20/124333


重要な内容だと思いますので、今までの記事と重複する部分もありますが、
こちらでかいつまんで内容を紹介したいと思います。

彼女は長年戦争ジャーナリストをしていますが、
今回ほど誤報にあふれているのは初めてだと言います。

報道はプーチン大統領に憎しみを向かわせ、
ウクライナは愛すべきだというシナリオに完全に仕向けられています。

ロシア軍はウクライナの首都キエフに直行しているのではなく、
ウクライナ内部にある生物化学兵器の施設に向かっていると言います。

ウクライナ国内には複数の生物化学兵器施設があって、
それを抑えようとしているのです。

ウクライナにあるこれらの施設は、旧ソ連時代に在ったものなので、
その場所をロシアは熟知していると言います。

米国はソ連が崩壊した時に、ウクライナに入り、
生物兵器研究所から公衆衛生研究所に換えたとされていますが、
これに疑問を投げかけています。


米国の一部の研究者(ファウチ)らは、
国内で出来ない危険な研究を、海外の研究所に出資して
やらせているものがあります。

その中の一部が、中国の武漢研究所であり、
実は、新型コロナウイルスというのは、この武漢研究所から漏れ出た、
人工的にコウモリウイルスを改造したものだったのです。

ウクライナでも同様な危険な研究が
米国の研究者らがやらせていた恐れが高いです。

これをロシア軍は抑えに行っていると伝えています。


そして彼女もアゾフ大隊について言及しています。

アゾフ大隊は米国とNATOが資金提供しているもので、
ナチスそのものだと言っています。

アゾフ大隊が、NATOの旗や卍を同時に掲げている写真を
オンラインで容易に見つけることができます。

そして彼ら自身の紋章には、ナチスの紋章であった
オカルトの『ブラック・サン』やSS(ナチス親衛隊)の稲妻の記章が
描かれているのです。

この稲妻の記章というのが、
以前の記事で紹介しましたヴォルフスアンゲルです。


・メディアが隠すウクライナの真実 ロシアの主張する非ナチ化とは何か
 https://www.spacebrothers.jp/2022/03/blog-post_3.html


ウクライナにネオナチが実際にあると言っても、
まるで陰謀論かのような批判が上がりますが、ウクライナについて
メディアからの情報しか受け取っていないからでしょう。

そしてナチ組織のアゾフ大隊は、ウクライナ東部において、
ロシア系の住人を一万人以上虐殺したと言われています。

主要メディアではこうしたウクライナの不都合な事実については公表しません。


第二次世界大戦のときにも西ウクライナにはナチスがありました。

敗戦でドイツのナチスは潰されましたが、
ウクライナのナチスは存続し、米国は裏で支援をしていました。

そして2013ー14年に起きたウクライナのクーデターは米CIAが支援しており、
誰を指導者に選ぶかまで干渉しています。

彼女はプーチン擁護者ではないと断り、
ジャーナリストとして真実を求めてているだけだと言います。

この戦争がウクライナとロシアの問題だと言うのならそれは真っ赤な嘘であり、
プーチンは15年もの間警告し続けてきたと述べます。

グローバリストたちが世界を乗っ取り、生物兵器施設を建設し、
またウクライナで新興財閥が行っている他のことについて、
プーチンがこのままただじっと傍観し続けることは無い事をです。


ウクライナは、米国の多くの指導者にとって何十億ドルにも及ぶ
マネー・ロンダリングの中心地となってきました。

これは事実であり、最近もバイデン大統領の息子、
ハンターバイデンがウクライナのガス会社から不正なお金を
受け取っていたことが分かっています。

その他にも米政治からの汚い金を、
マネーロンダリングするためにウクライナは使われていました。


最後の彼女はシニア・エグゼクティブ・サービス(SES)についても言及します。

「SESがアメリカ合衆国で法制化されたときから、
 我々が選出してもいない官僚の束を舞台裏からひもで操ってきたのです。
 そして、彼等は私たちに嘘をつき続けているのです。」と訴えています。

SESについては以前に政治ブログで取り上げたことがあります。

トランプ大統領が戦っている真の敵、
アメリカの終身雇用エリート官僚集団SES(Senior Executive Service)
   https://www.nation-of-the-sun.com/2020/12/sessenior-executive-service.html

※ ラーラ・ローガン氏のインタビュー動画
  https://www.youtube.com/watch?v=mvfyBBnHABE

https://www.spacebrothers.jp/2022/03/blog-post_26.html

        <感謝合掌 令和4年3月27日 頓首再拝>

直らないバイデンの失言癖 - 伝統

2022/03/28 (Mon) 04:27:28


      *メルマガ「宮崎正弘の国際情勢解題」(2022.03.27)より

バイデン大統領は3月26日のワルシャワ演説で、
ロシアのウクライナ侵攻を「戦略的失敗」と断定しつつ、

「帝国の再建に夢中になる独裁者が、
自由を愛する人々の心を消し去ることは絶対ない。
ウクライナはロシアにとって勝利には決してならない。
自由を求める人々は絶望と暗黒の世界で生きることを拒むからだ」と述べた。

そこまでは、まぁまぁのスピーチだった。

次にバイデンの口をついてでたのは
「プーチンは『独裁者』『殺人者』『虐殺者』、そして
『権力の座にとどまることは不可能だ』」という直裁な語彙である。

米国の大統領が、外国の指導者を権力の座から降ろす等は暴言ともとらえられる。

モスクワはすぐさま反応し、
「プーチン大統領の将来はバイデンが決めることではなく、
ロシアの大統領はロシア国民によって選ばれた」とロイター通信にコメントした
(ペスコフ大統領報道官)

 
慌てたホワイトハウスは釈明し、
「ロシアの体制転換を求めたわけではない」としたが、後の祭り。
バイデンの失言癖は直らない。

バイデンがプーチンを殺人者と言ったのはこれが二回目。
ちょうど1年前の3月17日に、ABCのインタビューで、
「プーチン氏を『人殺し』だと思うか?」と聞かれ、「そう、思う」と答えた。

プーチン大統領は翌日、テレビに出演し、バイデン氏の発言について、
「そっちこそ人殺しだ」と反論し、生放送での公開対話をバイデン氏に求めた。
これがきっかけで米ロ関係は極端に悪化した。

おそらくトランプ前大統領なら、こういう軽率な発言はしなかっただろう。
暴言癖あるとはいえ、トランプは不動産、カジノビジネスでマフィアと渡り合い、
鍛えたリテラシーがあるが、基本的に戦略的発想の差違である。


米国の世界戦略にとって、中国が主要敵だとすれば、
中国を背後から脅かすロシアを中国に近づけるのは愚策である。

ニクソンは、当時のソ連を孤立化させ弱体化させるために中国と国交を開き、
反ソの仲間に北京を引きづりこんだ。

同様に地政学的判断をするのなら、ロシアとは敵対関係を緩和し、
徐々に西側にちかづける必要があるだろう。

トランプは国家安全保障という文脈で
プーチンとは個人的関係を築きあげることを優先した。

バイデンは国家安全保障優先よりカネを重視し、
また米国内の政治情勢と有権者の支持層の動向から、国家安全保障より、
民主主義、人権という抽象的価値観を優先させるのだ。
 
戦略的失敗はバイデン政権にあり、外交政策を間違えてしまった。
トランプならプーチンがウクライナ侵攻を選ぶことはなかっただろう。

・・・

なぜトランプさんが今の時点でヒラリーを提訴したのか?
ロシアウクライナ情勢との関連性は?
張陽チャンネル(2022/03/27)
https://www.youtube.com/watch?v=3uvZIcTka58

        <感謝合掌 令和4年3月27日 頓首再拝>

ウクライナには生物学研究施設がある - 伝統

2022/03/28 (Mon) 14:22:04

ロシア国防省
ウクライナの生物学研究所に関する資料の分析結果 2022/03/10
マタタビの羅針盤3(2022/03/26)
https://www.youtube.com/watch?v=YjKB_K4iRS4


ロシア国防省
ウクライナの生物学研究所に関する資料の分析結果 2022/03/17
マタタビの羅針盤3(2022/03/27)
https://www.youtube.com/watch?v=XGxiE3Vrc4I



国連安全保障理事会 ウクライナの生物学研究所について
ロシア国連大使ワシリー・ネベンジャ 2022/03/11
マタタビの羅針盤3(2022/03/16)
https://www.youtube.com/watch?v=i6SIBOr8bl8


「ウクライナには生物学研究施設がある」
ビクトリア・ヌーランド国務次官 米国上院外交委員会 2022/03/08
マタタビの羅針盤3(2022/03/10)
https://www.youtube.com/watch?v=di4_53FJcLo

        <感謝合掌 令和4年3月28日 頓首再拝>

西側諸国はウクライナの人種差別とナチズムを黙認している - 伝統

2022/03/29 (Tue) 04:33:22

西側諸国はウクライナの人種差別とナチズムを黙認している 英デイリーメール

       *Web:Jのあっちもこっちも(2022年03月27日)より

ロシアがウクライナで非武装化作戦を続ける中、ソーシャルメディアでは、
ウクライナ人を電柱や木にテープで固定し、
「襲撃者」「ロシアのエージェント」「ダイバー」とレッテルを貼った
不吉な写真や動画が出回っています。

この非人道的な行為は、しばしば民族主義者や
ネオナチのグループによるものとされています。


ロンドンを拠点とする外交アナリストで、シンクタンク「ボウ・グループ」の
国際問題委員会の元委員長であるアドリエル・カソンタ氏は、

「おそらくまともな人間なら、こうした恐怖を見るのは、
 ただただ恐ろしいことです。"これは恐ろしいことです。
 どんな人間の尊厳をも超えています。
 これらの写真を見ると、本当に恐ろしいです。"

多くの報告されている残虐行為は、ウクライナの民族主義者
やネオナチのアゾフ大隊によって行われている。

2014年に国家警備隊に編入されたこのグループは、ウクライナ当局に従属している。
ネオナチのヴォルフスエンジェル記章を公然とつけているアゾフ大隊は、
人権高等弁務官事務所(OCHA)による2016年の国連報告書によると、
ウクライナ東部の住民を攻撃して避難させたり、
ドンバスで拘束者をレイプして拷問したりすることで悪名高い存在であるという。


ウクライナ人市民へのテーピングや鞭打ちなどの事件は、
ウクライナ民族主義者が最も活発に活動している地域、
特にハリコフ、リヴォフ、チェルカッシー、ドニエプロペトロフスクで発生しています。

市民が電柱や木にテープで縛られ、時には顔にペンキや緑色の消毒液を塗られ、
鞭打たれ、寒さの中に放置されます。

被害者の写真や処罰の映像は、ソーシャルメディアネットワークで広く共有されています。

その中には、ウクライナの少数民族の一つであるロマの人々も含まれています。
ある写真は、リヴォフ市で、子どもを含むロマの家族が、
顔を緑の染料で塗られ、柱に縛られている様子です。

これらの人々が犯罪を犯したという証拠はなく、また、ウクライナの法律には、
このような残虐な刑罰の使用を許可する規定はありません。


欧米の主要メディアは、現在進行中の恣意的な行為について沈黙を守るか、
人権侵害の事例を "略奪者や盗賊と自分たちで戦う "地元市民の努力として
描写しようとしています。

しかし、ルガンスク州クリャコフカ村のウクライナ軍が以前使用していた
建物の地下に拷問室が発見されたことは、別の物語を語っている。

「この地下室には、いわば即席の拷問室があり、そこから、
 死ぬまで苦しめられた地元住民を連れ出した」と、
ルガンスク人民共和国民兵の軍人は言った。

「床には血の跡が残っている。遺体の状態から判断して、
 退却時に頭を撃たれたのだろう」。

さらに、「図書館」というコードネームで呼ばれるもう一つの
悪名高い拷問場は、ドネツク州マリウポルの国際空港にあった。

文書による証拠では、この場所はアゾフ大隊に属していたことが示されていた。
2014年のクーデター後、ウクライナ当局の政策に反対する人々は、
そこで拘束され、拷問を受け、殺されさえしたのだ。


「西側諸国のさまざまな人道的NGOが、こうした事実を声高に
非難しないのは驚きであり、悲しむべきことです」と、
国際地球分析研究所ビジョン&グローバルトレンドのティベリオ・グラツィアーニ会長は言う。

しかし、カソンタ(政治リスクコンサルタント&弁護士)によれば、
西側諸国の誰もが、ウクライナで何が起きているのか、
ウクライナの民族主義者、アゾフ大隊、暴力的な暴徒が
ウクライナの一般市民や少数民族にどのように接しているかを
完全に把握しているという。


人種差別と外国人嫌いは、長い間ウクライナ社会に浸透している、と分析する。

したがって、アフリカの学生がポーランドに渡ろうとして
ウクライナの国境警備隊に追い返されたことは驚くことではありません。

「国境で呼び止められ、黒人は入れないと言われました。
しかし、白人が通過するのを見ることができた」と、
ギニアの学生が2月28日付のフランス24の記事を引用して回想している。


一方、民族主義的な課題は、ウクライナの教育システムの一部となった。
ウクライナの情報サイトSTRANA.uaによると、ウクライナ政府が
子どもや若者向けの組織に割り当てた資金のうち、2020年だけで
最大で半分を民族主義プロジェクトが受け取ったという。

2014年3月、CNNは "極右、反ユダヤ、反ロシア、公然たるファシスト集団が
現代ウクライナの害悪として存在し、実際に存在する "ことを認めた。

その2年前には欧州議会の決議で、
"ウクライナで高まる民族主義的感情 "を非難している。

ガーディアンは、アゾフ司令官アンドリー・ビレツキーの2010年の発言を引用し、
「ウクライナの使命は、"世界の白色人種を率いて、
セミ派主導のUntermenschen(亜人)に対する最後の十字軍を行うことだ "と述べた」
と報じた。


人権が欧米によって武器化・独占化される一方で、
「現在、いわゆる人権ウォッチャーは、ウクライナで
ウクライナ人による人権侵害が行われているという事実には目をつぶっており、
ロシア人によるウクライナ人に対する犯罪容疑にのみ集中している」と
外交問題アナリストは指摘する。

「これは、ダブルスタンダードが非常に明確であることを示しており、
誰かが人権侵害を行っている場合、その人を客観的に非難できる世界ではない
ということで、非常に不愉快です」と言う。

「しかし、私たちは、米国や西洋の集団から人権侵害者のレッテルを
貼られた者だけを非難することになっている。
人権や国際法がある国家によって恣意的に使われ、その敵を非難するのであれば、
国際法や法全体がその目的を果たさないことになるのです。
これこそダブルスタンダードだ。"

キエフの人権侵害と外国人嫌いの暗い記録にかかわらず、
EUは-2020年夏のブラック・ライブズ・マター反人種差別行進に拍手を送った
-ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領の加盟申請を支持している。

"ウクライナは我々のヨーロッパの家族の一員である "と強調するのである
(が、そうじゃない)。

https://ameblo.jp/j-out-sider-zzz/entry-12734189818.html

        <感謝合掌 令和4年3月28日 頓首再拝>

ロシアの進攻が遅い理由 ロシア軍の戦略と人間の盾 - 伝統

2022/03/29 (Tue) 13:21:02


        *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022年3月28日)より

ロシアとウクライナの戦争が続いております。

ロシアがすぐに首都キエフを攻略するのではないかと思われていましたが、
実際には戦争は長引いています。

これについてウクライナ軍の抵抗が強く、
ロシア軍が弱いという分析がなされ、
メディアではそうした報道がなされています。

では実際にはどうかというと、それは皮相的な解釈でしょう。

ロシアとウクライナとの軍事比はおそらく十対一ほどだと思われます。

ロシアが本気を出せば、一週間ほどで首都を陥落させることは出来たでしょう。

実際にしていないのは、弱いからとか、
ウクライナに押し戻されているとかではなく、別な理由があります。

ひとつには、ロシア軍は開戦において、
ウクライナの軍事関係にピンポイントで攻撃をして、
なるべく民間やライフラインを壊さないように配慮していました。

メディアの報道ではロシアが無差別攻撃をしていると非難していますが、
実際には慎重に攻撃しているのが分かります。

これは民間人に被害をなるべく出さない為で、
ピンポイントで攻撃している間に、民間人は退避させるのが狙いです。

ですが民間人の退避もうまくいっていないところもあります。

それはウクライナ軍があえて民間人を退避させずに、
人間の盾として使っているためで、
そのためロシア軍が攻めあぐねている面があります。

民間施設にロシア軍が攻撃しているという話もありますが、
そこにウクライナ兵が立てこもっているという事もあります。

もちろんロシアの誤爆によって犠牲になられた民間人も
多くおられると思いますので、痛ましい出来事は多く起こっています。

ロシア軍はそうしてあえてピンポイント攻撃で、
軍事関連のみを攻撃していたため、民間施設に立てこもっている
ウクライナ兵を攻撃できずに、長引いている面があります。

そして時間をかけて攻撃することで、
民間人を退去させる時間を作っているのですが、
ウクライナ側が退去させないようにしている場合もあるため、
それがうまくいっていないところもあるという事です。

ただ今後は、ロシアによる本格攻撃が開始されると思われるので、
激しさを増すでしょう。

そしてもうひとつは、首都キエフについて、攻略がうまくいかずに、
むしろ反撃されて後退させられていると専門家らが言っていましたが、
見立てが違うのではないかという気がします。

ロシア軍の進攻は、キエフを攻撃しようとするのはおとりで、
実際には東部と南部地区の制圧を考えていると思えます。

これは以前にスピリチュアルスクールで
ロシア軍はそう動くのではないかと言っておりましたが、
今の動きを見ていると実際にそのように動いているように見えます。

つまり首都キエフを攻略すると見せかけて、
ウクライナの東部と南部を制圧する作戦だという事です。

ロシア側は東部と南部を制圧して、そこで停戦交渉にいき、
ウクライナ側が応じずに徹底抗戦に出るとなれば、
首都キエフへの進攻を行うのではないかと思われます。

いずれにせよ民間への被害が少ない状況で、はやく停戦することを願っています。

https://www.spacebrothers.jp/2022/03/blog-post_28.html

・・・

<参照>
*メルマガ「宮崎正弘の国際情勢解題」(2022.03.29)より抜粋


 マウリポリからの声...URLはコピー出来ないようにされている様子。

【証言内容】

「ロシア軍のおかげで脱出できた」

「ウクライナ軍が撃ってきた、人道回廊を使って脱出しないように言われた。
 ウクライナ軍は我々を人間の盾として使い続けようとしたんだ。」

「ウクライナ軍は人道回廊を使った避難に何も協力してくれなかった。」

「アゾフは逃げようとした人々を処刑しやがった、バスごと皆殺しにしたんだ」

「ウクライナ軍が住宅地の中に陣取った。」

「ドネツクの兵士が家の中から我々を引き摺り出して逃げるように言ってくれた。」

「私たちはウ軍の人間の盾にされたがロシア軍のおかげで避難できた。」

「窓からウ軍の装備が見えるんです、自走式ロケット砲とかね。」

「私たちはまるで大砲の餌食でした、彼らは住宅地の庭から反撃していた。」

「自信を持って言えますが、被害の85%はアゾフ大隊によるものです。」
  (R生、逗子)

        <感謝合掌 令和4年3月29日 頓首再拝>

ウクライナ人の人気YouTuberが伝える現実と希望! - 伝統

2022/03/30 (Wed) 04:30:43

【ウクライナ】ウクライナ人の人気YouTuberが伝える現実と希望!
誰が子供劇場を爆破したのか?
【及川幸久−BREAKING−】(2022/03/29)
https://www.youtube.com/watch?v=RZiuN9dDqwU

        <感謝合掌 令和4年3月29日 頓首再拝>

バイデンの焦り! - 伝統

2022/03/30 (Wed) 13:03:54

バ◯殿「世界の新秩序」の旅

     *メルマガ「宮崎正弘の国際情勢解題」(2022.03.29)より
      ~ アンディチャンのアメリカ通信

バイデンは24日にブリュッセルでG7、G20をこなし、
ワルシャワで政権首脳らと面談し、米軍基地を訪問して米兵を激励したあと、
ホワイトハウスがお膳立てした「バイデンの重要演説」を行い、
ウクライナ国境に近い難民キャンプを訪問した。

側近の計画ではこの三日の欧州旅行でバイデンの「世界の新秩序」の
リーダーの位置を堅めるつもりだったらしい。

結果はバイ殿の度重なる失言の尻拭いだった。
 
ブリュッセルでの記者会見における失言は後にして、
バ◯殿の幕僚は二日前からワルシャワで行う演説を
「非常に重要な演説」と宣伝していた。

この日の演説はテレビでも実況を放送していたので私も聞き入ったが、
幕僚の準備した原稿を激越な言葉で喋っていたけれど、
演説が終わって何を喋ったのかと考えたらほとんど何も無い。

講演の後でフォックスニュースの記者たちが討論し他結果は
私の聞いた内容と同じだった。講演の要点は以下の4点である:

(1)プーチンを排除しなければならない
(2)ロシアは敵ではない
(3)アメリカはウクライナ側に立っている
(4)NATOの「神聖な約束」を守れ
 
講演のあと世界の焦点は「プーチンを排除せよ」に集まった。
バ◯殿は「For God’s sake, this man cannot stay in power
(神かけてこの男を権力の座に留まらせることはできない)」と
大声疾呼したのである。

バ◯殿は公然と他人の国のロシアの政変を呼びかけたのである。
明らかにプーチンの暗殺を示唆したとも言える。

講演の半時間後にオースチン国防部長は大慌てで
「バ◯殿はロシアの政治に干渉したのでは無い」と説明したが時すでに遅し。

米国の大統領がロシアの大統領を権力の座から降ろすとは明らかな暴言だ。

ロシアのペスコフ報道官は直ちに
「ロシアの大統領はロシアの国民が選ぶのである」と
発表、批判した。

アメリカでも「バ◯殿の9語の妄言」に批判の声が高まったので、
日曜日になるとワルシャワ講演の後イスラエルに飛んだブリンケン国務長官と、
ホワイトハウスのサリバン補佐官は
「バ◯殿の発言はロシアの政権交代を呼びかけたのではない。
プーチンの権力はウクライナで行使すべきでは無いと言ったのだ」と弁解した。

フランスのマクロン大統領は「私だったらこんな挑発的な言葉を使わない」と述べた。
今となっては誰がどのように弁解しても「バ◯殿の9語」は世界中に広まっている。

バ◯殿の重要演説の第4点、「NATOの神聖な約束」とはNATO同盟の第5条;
「参加国の一つが危難に陥った時は同盟諸国が協力する」と言う約束である。

もしウクライナがNATOの加盟国だったらロシアのウクライナ侵攻に
27カ国が参加することができる。

つまりロシアがウクライナのNATO加盟に絶対反対する理由がこれである。

アメリカはウクライナの側に立っていると言っても
「ANTOの神聖な約束」の同盟国でないウクライナの戦争に参加することができない。

ゼレンスキーもそろそろ目を覚ましたらどうか。
 
ワルシャワの重要演説における「バ◯殿の9語」の他にもバ◯殿が
ブリュッセルの記者会見における三つの失言が幕僚たちの頭を悩ませている。

その第一は彼がブリュッセルの記者会見の際に記者の質問に答えて何度も強調した、
「制裁(Sanction)で抑止(Deter)はできない」(Sanctions cannot deter)の
3語である。

これまでバ◯殿の補佐官やオースチン国防部長、サキ報道官などが
「制裁がプーチンの抑止となる」と何度も何度も強調してきたことを
バ◯殿がブリュッセルの記者会見ですっかり否定したのだから
バ政権の幕僚たちは発言取り消しも言い逃れもできなくてすっかり困ってしまった。

何のために制裁するのかと聞かれても返答できない。

 
第二の失言はABCのCecilia Vega記者から
「もしもプーチンがウクライナで化学兵器で攻撃を行ったらアメリカはどうするのか」
と聞かれたバ◯殿は「同じ手段(つまり化学兵器)で反撃する」と答えたことである。

化学兵器も核兵器も使わないと公言したアメリカのトップが
同じ兵器を使って反撃すると言ったのだ。

これも解釈や言い逃れの効かない失言で、左翼メディアは報道しなかったが
Reuters News、Foxnews、Breitbart、Hillなどはすぐに報道した。
 

第3の失言はG7 とG20の会合の後でバ◯殿が記者たちに
「民主主義で世界の新秩序(New world oder)を作る」と述べたことである。

これこそ幕僚たちが苦心してワルシャワ重要演説の原稿を作り、
講演が大成功させてバ◯殿の世界のリーダーの位置を取り戻そうとした
真の目的(野心)だった。

それをバ◯殿が早々とG20の会合の後に記者たちにポロッと
本意を漏らしてしまったので、記者たちがああそうだったのかと
バ◯殿の野心を世界中に発表した。
 
ワルシャワの重要講演の前に、しかも講演が成功するかもわからないのに
野心を漏らしてしまったのである。

しかも重要講演では幕僚が苦心して作った原稿になかった
「バ◯殿の9語」を大音声に叫んだので、
世界のリーダーどころかダメ男の烙印を押されてしまったのでる。

 
民主主義で世界の新秩序を作る、だと?世界のリーダーになる、だと?
民主主義の第一歩である公正な選挙すらできないアメリカ、
その不正選挙で選ばれたバ◯殿とは、麻薬中毒で、兄嫁を寝取った、
外国の賄賂を受け取ったドラ息子とグルになって不正不義を働いた父親である。

そんな奴が「民主主義で世界の新秩序のリーダー」とは笑止の至りだ。

               (アンディチャン氏は在米評論家)

・・・

プーチンおろしを失言したバイデンの焦り!
張陽チャンネル(2022/03/29)
https://www.youtube.com/watch?v=Ke2ivPZzaiM

        <感謝合掌 令和4年3月30日 頓首再拝>

バイデン家がウクライナでの生物兵器開発に関わっていた - 伝統

2022/03/31 (Thu) 04:16:56


      *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022年3月29日)より

米大統領のバイデン氏には息子にハンターバイデンがいます。

この息子ハンター氏はウクライナのガス会社の役員という名目で、
多額の報酬を受け取っていました。

当時はオバマ政権下で、バイデン氏は副大統領をしており、
ウクライナへの権力を持っていたため、賄賂を受けていたのです。

そのガス会社の不正を調査するため、
ウクライナの検察が調査に入ろうとするのを、
バイデンが国の資金提供を止めるぞと脅して、
調査を辞めさせたことがあります。

調査を辞めさせたのは、
実際にバイデン氏が誇らしげにマスコミの前でも公言していた事実です。

このバイデン家の不正について、
トランプ大統領がウクライナ側の問い合わせたところ、
米国の民主党が大騒ぎして、トランプの職権乱用だと騒ぎ、
いつしかバイデンの不正の話が、トランプの問題へとすり替えられたのです。

そうしてバイデン家の不正はうやむやにされました。

その他にもハンター氏は中国からも賄賂を受け取っていたと思われており、
マネーロンダリングの疑いもかけられています。

息子ハンターのノートパソコンが、修理会社に出されていて、
そのデータから様々な不正が疑われました。

ハンターのノートパソコンの問題は、す
でに前回の大統領選挙の時に出ており、
政治ブログなどでも何度か取り上げたことがあります。

その中にはおぞましいですが、未
成年者に対する性的虐待を行っていると思える画像などもたくさん含まれています。


このハンターのノートパソコンのデータについては、
米国の新聞が取り上げた際には、その記事へのリンクを
Twitterなどが削除するような言論封鎖まで行われていました。

本当の情報かどうかわからないという事で、
取り上げる事すら許されない状況だったのです。

このように、言論の自由のある国と言われながら、
トランプ大統領が有利となるような情報は、SNSなどでも取りたら削除され、
アカウントを停止されるような事態にもなったのです。


話は戻りますが、この息子ハンターのノートパソコンについては、
すでに米国の大手メディアでも取り上げられ事実だったと
認めざるを得なくなっています。

そしてハンターのメールデータから、
ウクライナの生物研究所との深い関係があることを、
米ナショナルパルスが伝えています。

「EXCLUSIVE: Hunter Biden Bio Firm Partnered With Ukrainian Researchers ‘Isolating Deadly Pathogens’ Using Funds From Obama’s Defense Department.」


オバマ政権(バイデンが副大統領だった)時代に、
国防省からの予算を受けて、ハンター氏の投資会社は、
ウクライナの生物研究所に援助を行っていたというものです。

そして同研究所では、非常に危険な病原性のウイルス等の研究を行っており、
これは生物兵器にもなりえるものです。

米国は国内で研究が禁止されている、これらの危険な生物兵器の研究を、
外国にお金を出してやらせていたのです。

その一つがバイデン家が絡むウクライナでの実験であり、
その他にも有名なファウチらが絡む、武漢研究所です。

武漢研究所ではコウモリウイルスから取られた新型コロナウイルスを実験し、
それが人に伝染するように遺伝子操作する研究がなされていました。

武漢での研究にはファウチの国立アレルギー感染症研究所(NIAID)と
米エコヘルスアライアンスが資金を提供し、危険な研究をさせていたのです。

そして武漢で研究していたウイルスが、漏れ出てパンデミックを起こしたのが、
新型コロナウイルスの真実です。

同様の研究をバイデン家が関与して、ウクライナでも行われていました。

それが先日書きました「ウクライナについて壮大な嘘」に出てきた、
ロシア軍が抑えようとしているウクライナの生物兵器研究所に繋がります。

いろんな事が私たちに知らされていない裏で取引されているのです。

人々はそれらを知らされないまま、物事を判断させられています。

https://www.spacebrothers.jp/2022/03/blog-post_29.html

        <感謝合掌 令和4年3月30日 頓首再拝>

ヒトラーとウクライナ、新しい視点で見るウクライナ - 伝統

2022/03/31 (Thu) 12:56:50

ウクライナを占領せよ!ヒトラーとウクライナ、新しい視点で見るウクライナ | 2017
Harano Times Official Channel(2022/03/29)
https://www.youtube.com/watch?v=WH1UTV1TW_A

        <感謝合掌 令和4年3月31日 頓首再拝>

ハンターバイデン - 伝統

2022/04/01 (Fri) 00:50:59


Part5 ブリスマ問題その①
カナダ人ニュース(2022.03.28)
https://www.youtube.com/watch?v=gFUvXM7zeSw


Part5 その②
カナダ人ニュース(2022.03.29)
https://www.youtube.com/watch?v=uU6Mm3fEGZI


プーチン君
ハンターのことを教えて
Harano Times Official Channel(2022/03/31)
https://www.youtube.com/watch?v=a_brFtTW8Q0

        <感謝合掌 令和4年3月31日 頓首再拝>

ロシアが生物化学兵器を使用した場合、核戦争の危機 - 伝統

2022/04/01 (Fri) 15:32:39


         *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022年3月31日)より

大方の予想ではロシア軍が首都キエフを陥落するというシナリオでした。

しかし、キエフへの攻撃はそれほど真剣になされているように見えず、
以前に述べていたように東部と南部を切り取りに動いているように見えます。

南部はクリミア半島への陸路を確保するためであるし、
黒海へのルートを抑えるという意味があります。

そして東部には親ロシア派も多いことから、
ここを占領してウクライナから切り取るという考えを持っているはずです。

このように大きな被害を及ぼす首都攻略は避けて、
南部と東部を制圧し、そこを切り取ることでロシア側は侵攻を止め、
あとは実効支配を認めさせて、
ウクライナがNATO入りしないように確約させて終わりとする考えと思います。

このシナリオがもっとも現実化しそうなものかと思います。


ただ、もっと危険なシナリオもあります。

アメリカやウクライナの一部には、
ロシアに生物化学兵器を使用するように、
あえて追い込んでいる、誘導しているように感じます。

もしもロシアが生物化学兵器を使用すれば、
ロシアと欧米との対立は決定的なものとなるでしょう。

ロシアが使用しなくても、ウクライナにある生物化学兵器研究所から、
ロシアが使ったように見せかけて自国ウクライナへの使用も考えられます。

ロシアが使ったように生物化学兵器を撒いて、
対立を激化させる意図を持っているものがいるように感じられます。


いま世界中からネオナチがウクライナに集結しています。

ウクライナを支援することで、ナチス国家を樹立しようとする
考えを持っているものが集まっています。

念のために述べますが、
ゼレンスキー大統領がネオナチだと言っているわけではありません。


ウクライナ軍の中には、特に前から言っています
アゾフ大隊は明らかなネオナチ組織です。

内部にそうしたネオナチ組織が巣食っているという事です。

過激なネオナチの中には、一度文明を破壊してから、
その後にナチス国家を樹立しようとする思想を持っている者もいます。

そうしたものからすれば、ロシアと欧米との対立をさらに煽り、
世界大戦につなげようとするものも出てくるという事です。


もっとも可能性が高いのが、生物化学兵器をロシアがやったと見せて、
ウクライナで使用することでしょう。

そうなるとアメリカや欧州も、参戦する恐れも高まりますし、
核兵器の使用まで言及するおそれもあります。

ロシアが大量破壊兵器を使ったとして、
その報復としての核攻撃をすると脅します。

そうした最悪のシナリオまで可能性はあります。

未来はまだ揺れ動いているため、
どちらのシナリオのルートに乗るかまだ定かでははありません。

なるべく被害が少なく、早期に解決が見いだせる事を願っています。

https://www.spacebrothers.jp/2022/03/blog-post_31.html

        <感謝合掌 令和4年4月1日 頓首再拝>

ロシア、ウクライナ、アメリカ - 伝統

2022/04/02 (Sat) 01:30:06


ロシアへの制裁の穴

欧米の制裁の穴、ロシア人がほぼ影響を受けていない制裁、
これからのグローバル化はどうなるのか?
Harano Times Official Channel(2022/04/01)
https://www.youtube.com/watch?v=LazbYwyfjsw



ガスをルーブル建てにして米国側に報復するロシア
2022年4月1日   田中 宇
https://tanakanews.com/220401gas.htm



ウクライナによる情報統制、戦争法違反

だれがキエフ市民を危険にさらしていた?
ヒラリーと民主党全国委員会が罰金された!
張陽チャンネル(2022/04/01)
https://www.youtube.com/watch?v=tnDl9ydmz2M


ヒラリー陣営へ罰金命令
カナダ人ニュース(2022.03.30)
https://www.youtube.com/watch?v=ziveyNcG9Jc


3.31 流れが変わる
カナダ人ニュース(2022/04/01)
https://www.youtube.com/watch?v=mmIxFv5K_lU


        <感謝合掌 令和4年4月1日 頓首再拝>

ウクライナ オン ファイヤー等のオリバー・ストーン監督が語る - 伝統

2022/04/02 (Sat) 14:29:49

ひとり言 プーチンはどんな人?/オリバー・ストーン監督

        *Web:Jのあっちもこっちも(2022.03.29)より抜粋

(1)ネオナチはウクライナの中で、君たちが考えるより、
   はるかに権力があるんだ。

(2)ゼレンスキーはアメリカにも「あーしろこーしろ」と言われ、
   ネオナチにも「あーしりこーしろ」と言われて。

   胸クソ悪いのは、アメリカが容認しているということなんだ。
   アメリカはネオナチがウクライナでやっていることを容認している。
   それが一番気分が悪い。

(3)プーチンにとっては壁を背に追い詰められている状況だよね。
   東に押し込められて、息が詰まりそうなんだ。

   NATOがロシアを取り囲んで、
   弾道ミサイルを攻撃的にロシアに向けている。

https://ameblo.jp/j-out-sider-zzz/entry-12734454579.html

        <感謝合掌 令和4年4月2日 頓首再拝>

ウクライナ戦争の現状の観点、国際法 - 伝統

2022/04/03 (Sun) 04:16:33


元CIA役員の発言
「ウクライナ軍は敗北しました。残っているのはモップアップです。」
張陽チャンネル(2022/04/02)
https://www.youtube.com/watch?v=YasPcGcDMrY



ロシアの対ウクライナ軍事行動は侵略か?
防衛か⁈米国保守の視点も入れて国際法から解説を試みます!
【及川幸久−BREAKING−】(2022/04/02)
https://www.youtube.com/watch?v=v5GR9ENHYhw

        <感謝合掌 令和4年4月2日 頓首再拝>

ロシアを支援する3つの大国と中東諸国 - 伝統

2022/04/03 (Sun) 14:46:20


     *メルマガ「川島和正」(2022.04.02)より
 
日本や欧米のメディアを見ていますとウクライナ側の言い分を信じて

「軍事侵攻したロシアが悪い」
「何があっても暴力はいけない」

の一辺倒の報道であります。
 
しかしながら、ロシアの言い分としては
もともとウクライナ系とロシア系の住民が共存していたウクライナで
ウクライナ系がロシア系を弾圧し政府もそれを見過ごしていたから
助けに行ったとなっております。
 
どちらを信じるかは個人の自由ですが
現状このような状況であります。
 
 
そんな中、世界では
ウクライナを支持する国と
ロシアを支持する国に分かれています。
 
日本のメディアを見ると
ウクライナ支持がほとんどかのように見えるのですが、

そんなことはなく、ロシア支持の国や大声で言えないけど
実はロシア支持の国も多いのです。
 
大声で言えないのは
欧米との関係も良好でありたいからで
大声では言えないけど実はロシア支持という国が多いです。
 
 
そんな、戦況的にロシア優勢になるにつれ
実はロシア支持の国がだんだん明らかになってきました。
 
それは一体どんな国かというと
ブラジルとインドと中国いわゆるBRICsの国々です。
 
例えばブラジルは
アメリカとの関係も維持しつつも
G20では「ロシア排除に明確に反対する」と表明しました。
 
インドはアメリカからの警告を無視し
ロシアからの原油輸入を増やし
ロシアインド外相会談を行い関係維持を明らかにしています。
 
中国はウクライナ軍事衝突においても
後方支援していることが明らかになっていますし
次世代金融システムの構築も共に進めているようです。
 
これらBRICsに加えて、サウジアラビアとUAEも
バイデン大統領との会談を拒否したのち
プーチン大統領と電話会談しています。
 
 
というわけで
世界は二分化する流れでありまして
人と物の流れだけではなく金融システムも、基軸通貨も
分裂する可能性が高くなっています。
 
これまで、石油をはじめ
ありとあらゆるものの国際決済にドルが使われてきたのですが
今後人民元やルーブルを使う世界が出来ていくのです。
 
 
ですので、日本のメディアばかり信じて
「ロシアが悪い。ウクライナ人可哀そう」
とばかり言っているのではなく

もっと多極的に物事を見るようにした方がいいですね。
 
また、何事においても言えることですが
片方を絶対悪、片方を絶対正義と決めつけた発言をしますと
視野が狭い人と思われがちですので、気を付けたほうがいいですね。
 
世の中の出来事というのは

複雑な事情が絡み合って起こっていることですので
本質はなかなかわからないものです。


https://ameblo.jp/kk5160/entry-12735284617.html
・・・

<参照>
[ Web田中宇:ルーブル化で資源国をドル離れに誘導するプーチン](2022.04.03)
https://tanakanews.com/220403rubles.htm
 
        <感謝合掌 令和4年4月3日 頓首再拝>

ウクライナ・マフィアの凶暴さ - 伝統

2022/04/04 (Mon) 14:16:17


     *メルマガ「宮崎正弘の国際情勢解題」(2022.04.04)より 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ウクライナはコサック、大飢饉、ユダヤ人虐殺という複雑な穀倉地帯
   ウクライナ・マフィアの凶暴さを、西側メディアは忘れたようだ

***************************************

ウクライナにもオリガルヒ(新興成金)がいる。
ロシアのそれには及ばないものの、ウクライナ経済に深甚な影響力をもつ。

ウクライナ新興財閥の代表はイーホル・コロモイスキー
(フォーブス誌のランクでウクライナ富豪三位)。

嘗てはサッカーチーム「FCドニプロ」のオーナーであり、
現在は国有化されたプリヴァト銀行の創設者でもあり、
そのうえ2014年から一年間はドニプロトペトロウシク州知事でもあった。

野党支持かと思えば与党にも近づき、ゼレンスキーの最大胴元であり、
テレビ局を八つ、地域間ローカル航空の五つの管理権を持ち、
私兵軍をかかえてボディガードとしている。

加えて驚くべきは、いわゆる『ウクライナのネオナチ』と言われる
ドニプロ大隊、アイダー大隊、アゾフ連隊の資金提供者であり、
外国からの志願兵募集の胴元でもある。

2014年のクリミア併合でコロモイスキーはクリミアにあった財産を没収され、
それ以来、プーチンを恨んでいたようである。

ティモシェンコとは一時同盟関係にあった。
ガスのビジネスであてた実業家でもあったユーリア・ティモシェンコ女史は、
ロシア生まれのラトビア系で、中年までウクライナ語をしゃべることがなかった。

ウクライナ首相を務めたが、汚職の罪に問われて失脚した。

ティモシェンコのあとがヤヌコヴィッチ、ポロシェンコと親露派政治家が続くが、
ポロシェンコは2014年に大統領選挙に勝つと、
ロシアへ強硬な態度をしめすようになった。
かれはチョコレート企業の経営者だった。

ヤヌコヴィッチ大統領は親露派だったが、米国の仕掛けた、
2014年の「マイダン革命」で転落し、ロシアへ亡命した。
背後にヌーランド女史(現米国務次官)の陰湿なかげがちらつく。

政治に食い入るコロモシスキーは、所有する「1プラス1」のテレビ局番組で
コメディアンが大統領になるストーリーの「国民の僕」というドラマを作成、
そのときの主演コメディアンだったゼレンスキーが、
本命と言われたポロシェンコに勝って、瓢箪から駒、
ほんとにウクライナ大統領になってしまった。
ゼレンスキー大統領はユダヤ人である。
  
コロモイスキーもウクライナ生まれのユダヤ人だが、
イスラエルとキプロスの市民権ももち、
ウクライナ憲法は二重国籍をみとめていないが、
「三重国籍を認めないと憲法には書いていない」と開き直る猛者だ。


 ▲ウクライナの凶暴な民兵組織にコロモイスキーが資金提供

プーチンはコロモイスキーを名指しして、「稀代の詐欺師」と罵倒した。
英国のサッカーチーム「チェルシー」のオーナーであり、ロシア財閥の代表、
ロマン・アブラモウィッツから数十億ドルをだまし取って国際裁判になった。

米国はロシア制裁の関連で、コロモイスキーの米国入国をも禁止している。
ブリンケン国務長官は「ウクライナ民主化プロセスを台無しにする脅威となりかねない」
と強い警告を出している。

さて問題は、このコロモイスキーが資金提供したと言われる、
いわゆる「ウクライナのネオナチ」である。
 
まず「アイダー大隊」だが、アムネスティは
「ウクライナ東部において住民の拉致、不法拘留、虐待、窃盗、恐喝などの残虐行為に関与した」
と批判した過激な民兵組織だ。

「アゾフ連隊」はナチス親衛隊の紋章を自らのロゴにして、
ロシア系住民への虐待を繰り返したと非難され、
UNHCR(国連人権高等弁務官事務所)は、
「民間人の財産を強奪し、女性を強姦した」と批判した(2016年報告書)。

ロマ(ジプシー)やLGBTQ活動家への襲撃も報告されており、
チェチェン人部隊をおそった戦闘的集団である。
構成員は3000名とされる。

「右派セクター」を言われる組織は民族主義的傾向が顕著で、ナチス鍵十字が紋章。
創設者のドミトロ・ヤロシュはウクライナ国家安全国防委員会の副書記となっている。
構成員はおよそ一万名。

欧米の武器供与は、ウクライナ正規軍のほか、
こうした民兵組織へ供与されているのではないかと懸念されている。

プーチン大統領は屡々、このウクライナの「ネオナチ」に言及し、
「ロシア系住民の保護」「非ナチ化」を訴えるのは、このような背景からである。

西側メディアは、この件ではあまり大きく報じない癖があるようだ。

 「ウクライナは欧州でもっとも腐敗した国家だ」と
             英紙の『ガーディアン』が書いたことがある。 

 「ウクライナは政府軍のなかにネオナチ部隊を含んだ世界で唯一の国家である」
                (米誌『ネーション』)。

 「ウクライナは国ではない。神がロシアに与えた特別な場所だ」
  (プーチン、2008年、NATO・ロシア首脳会議。
   この四ヶ月後にロシア軍はジョージアに侵攻した)

プーチンの歴史認識ではウクライナは
「レーニンが誰にも相談なく作った区域であり、スターリンは大戦後、
ポーランド、ルーマニア、ハンガリーから土地を奪い、ウクライナに与えた。
フルシチョフはロシア領土だったクリミアを勝手にウクライナに移管したのだ」とする。

だから奪うのではなく、元に戻るのだという考え方である。
 
2021年のプーチン論文では
「帝政時代、大ロシア、小ロシア(ウクライナ)、白ロシア(ベラルーシ)は
 同じスラブ民族であって家族だった。ソ連の民族政策が三つに分けてしまった」と
歴代ソ連共産党の過去の政策は誤りであるとした。

こうした歴史認識から現状変更は許せないという国際常識に違反する。
だが、欧米の批判はどこ吹く風。
プーチンが前掲ルールはウクライナには通用しないとする「制限主権論」が出てくるのである。
またプーチンの周りを囲むKGB人脈は、同じ考えをしている。

 
留意しなければならないのはプーチンらKGB人脈と
嘗てのソ連時代の共産主義イデオロギーには染まっておらず、
それなりにロシア正教を尊び、またプーチンはレーニン、スターリンを批判しており、
ピョートル大帝とエカテリーナ女帝を尊敬していることである。

西側のプーチン理解は、こうした時代錯誤的歴史認識をもって
「プーチンは狂った、別人になった」と批判するわけだ。

        <感謝合掌 令和4年4月4日 頓首再拝>

トランプ大統領の弾劾時に公開された情報、ウクライナ報道、隣国ハンガリー - 伝統

2022/04/06 (Wed) 00:21:06


トランプ大統領の弾劾裁判で公開されたハンターバイデンのこと、
抜粋と背景説明
Harano Times Official Channel(2022/04/05)
https://www.youtube.com/watch?v=hiD5C1_DY1Q


腐っている親子丼!トランプ大統領の弾劾裁判で公開された
バイデン親子とウクライナや中国の関係、
Harano Times Official Channel(2022/04/05)
https://www.youtube.com/watch?v=qwP39MYwliM


【ウクライナ】
ウクライナ に侵入したスペイン人ジャーナリストの勇気ある現地報道
【及川幸久−BREAKING−】(2022/04/05)
https://www.youtube.com/watch?v=p6HlbilOUz0


キエフから撤退したロシア軍は地雷を…?
張陽チャンネル(2022/04/05)
https://www.youtube.com/watch?v=Rq9FO2ehJjE


ハンガリーの選挙と報道を考える
カナダ人ニュース(2022/04/04)
https://www.youtube.com/watch?v=EQXEERgmdZs

        <感謝合掌 令和4年4月5日 頓首再拝>

【ウクライナ】ブチャについて - 伝統

2022/04/07 (Thu) 04:00:22

【ウクライナ】ブチャについて
【及川幸久−BREAKING−】(2022/04/06)
https://www.youtube.com/watch?v=JCouZuaSil8

        <感謝合掌 令和4年4月6日 頓首再拝>

トランプ、ハンター・バイデン、プーチン - 伝統

2022/04/08 (Fri) 04:34:32


中間選挙での布陣
張陽チャンネル(2022/04/07)
https://www.youtube.com/watch?v=cnpk06lxYuc


ロシア疑惑裁判の続報
カナダ人ニュース(2022/04/07)
https://www.youtube.com/watch?v=j2QwtHkwhKY


バイデン家族新情報(ハンター・バイデン)
カナダ人ニュース(2022/04/07)
https://www.youtube.com/watch?v=b3cSTBGey0g


プーチンという独裁者
Harano Times Official Channel(2022/04/07)
https://www.youtube.com/watch?v=wrtljANd9b4

        <感謝合掌 令和4年4月7日 頓首再拝>

ウクライナ周辺国、ブチャ悲劇の真実は闇? - 伝統

2022/04/09 (Sat) 04:02:13


風向きとブチャ
張陽チャンネル(2022/04/08)
https://www.youtube.com/watch?v=aIzZccdy_Sk


【ウクライナ】ブチャについてPart2
【及川幸久−BREAKING−】(2022.4.8)
https://www.youtube.com/watch?v=qD8o09-UWII


市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア
2022年4月8日   田中 宇
https://tanakanews.com/220408bucha.htm

        <感謝合掌 令和4年4月8日 頓首再拝>

ブチャ虐殺の真相 騙された世界の人々 - 伝統

2022/04/09 (Sat) 14:30:46

       *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022年4月9日)より

ウクライナの首都キエフ郊外のブチャという町で、
ロシア軍が民間人への虐殺が行われたとする情報が流され、
世界的にロシアへの憎悪が高まっています。

ですが、真実をたどっていくと、
思いもよらない真相が浮かび上がってきます。

まず、時系列でブチャ虐殺を追っていきましょう。

3月30日 ロシア軍は首都キエフの包囲を解いて、ブチャからも退去します。

3月31日 ブチャ市長アナトリー・ペドルクが動画を撮り、解放を発表。

4月1日 あのアゾフ大隊がブチャ入り。

4月3日 ウクライナ国防省がロシア軍の残虐行為を示すとされる映像を公開。

ブチャ市長は31日に同市を見回り、
ロシア軍が撤退したことを動画で伝えています。

しかし、明らかにおかしいのが、
アナトリー・ペドルク市長はこの動画で、
一言も殺された市民がいる事には言及していないのです。

もしも後に訴えるように、後ろ手に縛られて殺された市民の遺体が、
町中に転がっていたのなら、真っ先にその惨状を訴えるでしょう。

ブチャの市中を見回ったのなら、
本当に遺体があればそれに気づかないはずはなく、
たとえ市長が気付かなくとも、撮影スタッフなど、周りの人が気付くはずです。

それなのに、まったく言及もされなかったのは、
その時点では市民の遺体は無かったことを示しています。

これは市長だけでなく、
住民もだれひとり配信するものもいなかった事実があります。

ロシア軍がいた間も、ネットは使えたわけですから、
もしもロシア軍が次々と住人を捕まえて拷問して虐殺するようなことがあれば、
誰か訴える人がいるのが普通でしょう。

ブチャには避難していない住民が数千人いたはずなのに、
誰一人として、4月3日より前にはロシア軍の蛮行を訴える人がいなかったのです。

そして3日にはブチャ市で多数の市民の遺体が発見されます。

時系列的には、1日にはネオナチであるアゾフ大隊がブチャに入っています。

アゾフについては過去に記事に書いていますので、そちらを参照ください。
   メディアが隠すウクライナの真実 ロシアの主張する非ナチ化とは何か
    https://www.spacebrothers.jp/2022/03/blog-post_3.html



ちなみにこのウクライナのアゾフについては、
日本の公安調査庁も以前から極右過激派として注意を促していたのに、
数日前にはこの記述は消されてしまっています。



ブチャで撮影されたものには、白い腕章を付けたご遺体もあります。

これはロシア軍に協力的な市民がつけていたものです。

ロシア軍が自分たちに友好的な人を殺害するのは理屈に合いません。

これらを考え合わせると、一つの答えが導かれます。

ブチャ虐殺の真実は、ロシア軍が撤退した後に入ってきた、
アゾフによる新ロシア派住民への虐殺だったのです。

それをロシア軍のせいにして、世界から支援を取り付け、
対ロシアへの戦争に引き込もうとする作戦です。

ロシア軍がやったとされる根拠とされるものには、
3月19日のものとされる衛星画像に写った遺体らしきものと、
地上で写されたものが一致されるため、
ロシア軍の駐留していた時期に行われたものであるとするものがあります。

さらに別な主張では3月10日ごろの衛星画像にも、
遺体らしきものが点在しているとする意見もあります。

日にちはまだはっきりとはしませんが、ご遺体の状況からして、
少なくとも19日時点ですでに亡くなられていたとすれば、
ご遺体はもっと腐敗が進んでいないとおかしいのではないかと感じられます。

遺体は時間とともに腐敗していくわけですが、
春であれば死後2日で腐敗がはじまり、3~7日ではガスが発生して、
大きく膨れ上がってくるそうです。

ウクライナのブチャは寒い地方とはいえ、
当時の気温を確認したところ、高い日には15°まで上がる日もあったため、
日本の春の時期より少し寒いくらいの気温と考えられます。

日本の冬の時期と同様と考えても、
冬でも死後7日には腐敗がはじまるといわれていますので、
もし19日にはすでに亡くなられていたのなら、
2週間以上は経っていたことになりますので、
やはりもっと腐敗が進んでいないとおかしいように感じます。

ただ悲惨さを伝えるメディアではなく、もっと専門家らが現地入りして、
真相を究明すべく調査すべきでしょう。

日本政府は、ウクライナ側の一方的な発表ばかりを
鵜呑みのするのではなく、
反対側からの意見も聞いて、公平に判断しないといけません

https://www.spacebrothers.jp/2022/04/blog-post_9.html

        <感謝合掌 令和4年4月9日 頓首再拝>

イルミナティ(カバール)とプーチン - 伝統

2022/04/10 (Sun) 04:53:05


マシュー君の通信2022年4月4日(前編)
https://rumble.com/v104uir-202244.html

文字起しWebからの抜粋です。
https://ameblo.jp/lightworkers/entry-12736037091.html


(1)ロスチャイルド派のイルミナティは、
   今は陰の政府やカバールなどと呼ばれていますが、
   彼らはここ数十年の間、ウクライナでの活動に集中してきました。

   その活動には、EU諸国の政府のコントロール、
   生物兵器や化学兵器の製造と貯蔵、マネー・ローンダリング、
   地球規模でのコンピュータ・ハッキング、
   ソーシャルメディアを利用した宣伝活動、性的人身売買、小児性愛、
   それに悪魔の儀式のための人の監禁などがあります。

   アメリカや他の国の個人の中には、ここに資金を提供したり、
   実行に加わったり、その両方に関わっている者もいます。


(2)ロシアがウクライナに侵攻したのは、この国を征服する為ではなく、
   前述の活動が行われている数百か所という拠点を破壊する為です。

   イルミナティは住宅街や商業街の中で活動可能な場所を選び、
   そういった場所に拠点を隠しているのです。

   主要メディアが繰り返して報道している病院の地下室には、
   殺傷能力のある生物兵器が保管されているようです。

   替え玉プーチンは、ゼレンスキーに通告しましたが、
   イルミナティの操り人形であるゼレンスキーは、その忠告に従いませんでした。

(3)この戦いは、両国の兵士や住民にとって大きな悲しみの元となっています。
   何故なら、両者は共に数百年も続く同じスラブ系のルーツを持っているからです。

   この侵略の目的を知っている人はあまりいません。


(4)2年前にイルミナティは協力を拒むプーチンを暗殺しました。
   
   その際、準備をしていた替え玉プーチンが替え玉はすぐにその役目を開始しました。
   容姿もふるまいもプーチンそっくりで、本物との違いは分かりませんでした。

   彼は、少しの間イルミナティの命令通りに動いたのですが、
   その後、光の部隊と共に働くようになりました。


        <感謝合掌 令和4年4月9日 頓首再拝>

次期時期米副大統領選への立候補者か?、米国への不法移民、対露経済制裁は破綻 - 伝統

2022/04/11 (Mon) 01:35:55

2024年副大統領の立候補が現れた!?
張陽チャンネル(2022/04/10)
https://www.youtube.com/watch?v=P0eAm6H0wXw



TX州900台のバスで不法移民を首都DCに送り付ける
カナダ人ニュース(2022/04/10)
https://www.youtube.com/watch?v=AtM2S2J_E78


バイデンの大誤算!
欧州は米国に従わない!対露経済制裁は破綻!
【及川幸久−BREAKING−】(2022/04/11)
https://www.youtube.com/watch?v=otNnDOITYgc

        <感謝合掌 令和4年4月10日 頓首再拝>

元ウクライナ大使が語るウクライナ危機~その1 - 伝統

2022/04/12 (Tue) 04:14:56


【馬渕睦夫】ウクライナ侵攻がこれからどうなっていくか解説します【ひとりがたり】

         *Web:トニー・ラエリアン(2022-04-06 )
              https://ameblo.jp/tony-9/entry-12735940581.html

             :翔ちゃんのブログ(2022-04-07 )
              https://ameblo.jp/truthelohim/entry-12736079150.html

<プーチンの勝ちになりそうです>

<米国を中心とした世界経済から、ロシアを締め出すことに失敗し、
 ウクライナも、3分の1くらいになるのか、
 ロシア系ウクライナ人たちの国家になるかも知れません>


<ドンバスの悲劇は終わろうとしています。
 テレビは触れませんが、ドンバス地方は、
 ほぼ全域をロシア軍が制したようです>


<バイデンはその失敗の責任を取らされて、ウクライナ疑惑で、
 失脚させられる可能性が出てきました>

<トカゲのしっぽ切りです>

        <感謝合掌 令和4年4月11日 頓首再拝>

元ウクライナ大使が語るウクライナ危機~その2 - 伝統

2022/04/12 (Tue) 16:00:44

元ウクライナ大使が語るウクライナ危機~その2
【公認】切り抜きチャンネル桜(2022/04/11)
https://www.youtube.com/watch?v=qkgucdrcdTc

・・・

<参照>

プーチンは本当に侵略者なのか?米国こそがウクライナ紛争の責任を問われる理由
MAG2国際2022.04.12 54 by 高野孟『高野孟のTHE JOURNAL』
https://www.mag2.com/p/news/535251



ウクライナ戦争は「ヤラセ」で確定?
バイデンと政治家達が大儲けしてる超ヤバい裏話。
世界を支配するコンサル会社と軍需産業とユダヤ人の秘密
【 ウクライナ情勢 日経平均 都市伝説 ユダヤ人 】
神王TV(2022/04/11)
https://www.youtube.com/watch?v=ZtwxfRMMnkU

        <感謝合掌 令和4年4月12日 頓首再拝>

元ウクライナ大使が語るウクライナ危機~その3 - 伝統

2022/04/13 (Wed) 04:46:45


「元駐ウクライナ大使 馬渕睦夫先生登場!
ウクライナ侵攻に至る熾烈な利権争いの歴史を解説する」
西田昌司×馬渕睦夫 真の保守対談 VOL.1
「週刊西田」(2022/04/07)
https://www.youtube.com/watch?v=kxgyYP3LP3Y

        <感謝合掌 令和4年4月12日 頓首再拝>

ロシアへの制裁の行方 - 伝統

2022/04/13 (Wed) 15:07:34

[ 田中宇:まだまだ続くロシア敵視の妄想 ]
https://tanakanews.com/220413russia.htm



ロシアの金本位制は長持ちするのか?
経済制裁に対するロシアの対策の効果は?
Harano Times Official Channel(2022/04/12)
https://www.youtube.com/watch?v=c1pVSe9SeYU



米露によるインド争奪戦バイデン大敗北
増田俊男の動画サイト
http://movie.masuda-toshio.com/
(4/13無料)米露インド争奪戦バイデン大敗北 をクリック

        <感謝合掌 令和4年4月13日 頓首再拝>

ロシアへの制裁後、世界の行方 - 伝統

2022/04/15 (Fri) 03:52:41


米国に従う国々は衰退し、中国、ロシア、
インドなどのBRICSに世界の中心が変わっていきます

        *Web:トニーラエリアン(2022-04-14)より抜粋

(1) ディープステイト(米国を実効支配する体制側)の
   「世界統一政府」「グレートリセット」「新世界秩序」などと、
   ふざけた世界支配に対抗して、

   中国、ロシア、インド、ブラジル、南アフリカの国々を中心とした
   BRICSグループに、世界経済の中心が移ろうとしています。

(2)アメリカ政府がやってきたことは、同盟国を大切にするのでなく、
   従わせ、その国の富を奪って、自分が儲ければ「それでヨシ」
   という政策の上に、従わない国や、指導者たちを破壊してきただけです。
 
   そういう支配にうんざいりした国々が団結し始めています。

(3)ロシア制裁によって、ロシアは逆に好転し、
   制裁を課しているはずの国々が、貧しくなっていくという
   構図になってしまいました。

(4)今後、食料や、エネルギー不足により、日本はより貧しくなり、
   より、増税が始まることになるでしょう。

   もっと軍備を増強しろ!
   中国が攻めて来るぞ!
   ロシアが攻めて来るぞ!と迫られ、

   私たちの税金が、国外へと奪われていきます。

   日本の貧困化がさらに加速しそうです。
   日本の中流階級でさえも、ローンの支払いに困窮する事態となるでしょう。

https://ameblo.jp/tony-9/entry-12737382336.html

・・・

<参照>

中立が許されなくなる世界
2022年4月14日   田中 宇
https://tanakanews.com/220414jauks.htm

        <感謝合掌 令和4年4月14日 頓首再拝>

中立が許されない世界&戦局の悪化を受けてのプーチンの頭の中は? - 伝統

2022/04/15 (Fri) 14:52:19



西か東か、中立が許されなくなった!ではその先に何がある!?
Web:増田俊男のラジオ無料配信(2022.04.15)
http://movie.masuda-toshio.com/?p=9439

・・・

プーチンにとって、とても悪いニュースが三つ入ってきました。

      *メルマガ「RPE」(2022.04.15)より

▼ウクライナの盟友政治家逮捕

ytv news 4月13日を見てみましょう。

<ウクライナの治安当局は12日、ロシアのプーチン大統領と
 深い関係にあるとされる親ロシア派の有力政治家を
 逮捕したと発表しました。

 逮捕されたのはウクライナの親ロシア派の有力政治家、
 メドベチュク氏です。

 ロイター通信によりますとメドベチュク氏はロシアとの関係を重視する
 ウクライナの野党で代表を務め、プーチン大統領とも
 深い親交を持つことで知られています。>


逮捕されたメドベチュクとは、何者でしょうか?

1954年生まれ。
1997年から2002年まで、ウクライナ議会議員でした。
(@ウクライナ議会は、一院制です。)

2002年から05年まで、クチマ大統領(当時)の首席補佐官を務めていた。

2004年、いわゆる「オレンジ革命」が起こり、
05年親欧米のユーシェンコ政権が誕生。
親ロシアのメドベチュクは、政治を離れます。

しかし、15年経って、政界への復帰を果たしました。

2019年7月、議会選挙が行われた。

1位は、ゼレンスキー大統領の「国民の奉仕者」。

2位は、メドベチュクの親ロシア政党

「野党プラットフォームー生活党」。


彼は、「非常にプーチンに近い人物」として知られています。

どのくらい近いのか?

メドベチュクには、2人の娘がいます。

1982年生まれの長女イリーナ。

2004年生まれの次女ダリヤ。

ダリヤは、正教会で洗礼を受けています。
で、洗礼を受けるとき、正教会(カトリックも)では、
代父、代母がいるのです。

ロシア語でいうと代父は「クリョースニー」、代母は「クリョースナヤ」。
英語で、いうと「ゴッドファーザー」と「ゴッドマザー」です。

マフィアのボスもゴッドファーザーですが、ここでは違う意味です。

辞書には、こうあります。


<教会で、子供の洗礼に付き添い、精神的親として
 その子の信仰の深まりを助ける人。>


で、メドベチュクの次女ダリヤの「ゴッドファーザー」は誰だかわかりますか?

プーチンなのです!

これ、正教会的にはどうなのでしょうか?


ロシア正教では、洗礼を受ける子どもの父親母親は、自分にもっとも近い人に、
「ゴッドファーザー」「ゴッドマザー」になってくれるよう頼みます。

なぜ?

自分たちに何かあった(たとえば亡くなった)時に、自分たちの代わりに、

ゴッドファーザー、ゴッドマザーが残された子供を世話し、
育ててくれることを期待するのです。

だから、メドベチュクが死んだら、
プーチンがダリヤの面倒をずっと見つづけることになります。

メドベチュクが、どれだけプーチンと近い関係か、想像できるでしょう。

そんなメドベチュクは2021年5月、クリミアの資産を横領しようとした罪で、
自宅軟禁させられました。

2022年2月、ウクライナ侵攻がはじまると、彼は逃亡。

そして、4月12日、発見されて再逮捕されたという流れなのです。

ウクライナの盟友逮捕。

プーチンは、激怒しているに違いありません。



▼黒海艦隊の旗艦が沈没!

二つ目の悪いニュースは、ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」が沈没したことです。

4月14日BBC NEWS JAPANを見てみましょう。

<ロシア国防省は14日、黒海艦隊の旗艦である巡洋艦「モスクワ」が
 爆発によって「重大な損傷」を被り、乗組員全員が退避したと明らかにした。>

結局モスクワは沈んだのですが、原因は何でしょうか?

<ロシアは爆発の原因を明確にしていないが、
 ウクライナはミサイル「ネプチューン」で攻撃したとしている。>

実際は、どうなのでしょうか?

そのうちはっきりするでしょう。

もしウクライナのミサイルで、黒海艦隊の旗艦が沈没したとなると重大事件ですね。

旗艦 = つまり黒海艦隊の「司令塔」ですから。


<アナリストらは、今回の爆発がウクライナによるミサイル攻撃によるもの
 だった場合、軍事的に象徴的な意味があるとしている。

 米海軍大学ロシア海洋研究所長のマイケル・ピーターセン教授は、
 BBCのラジオ番組で、

 「これはロシアの黒海艦隊の旗艦であり、少し老朽化はしているが、
  黒海におけるロシア海軍力の象徴だ」

と説明。

ウクライナは2014年にクリミアがロシアに併合された際に、
海軍の大部分をロシアに奪われているとし、

 「それでもウクライナが、ロシアに大きな痛手を与えるやり方で
  ロシアの軍事力を攻撃できているのは、象徴的な意味で重要だ」

と述べた。>

黒海艦隊の旗艦が、沈没した。

プーチンの驚きと衝撃は、いかばかりでしょうか?



▼フィンランド、スウェーデンがNATO加盟へ

BBC NEWS JAPAN 4月14日を見てみましょう。

<フィンランドのサンナ・マリン首相は13日、北大西洋条約機構(NATO)への
 加盟を申請するか、「数週間以内に」決めると表明した。

 マリン首相はこの日、スウェーデンのマグダレナ・アンデション首相と
 ストックホルムで会談。

 終了後に共同記者会見に臨み、NATO加盟申請についての
 決断を遅らせる理由はないと述べた。>


ロシアの北の隣国フィンランドは、
今年夏にもNATOに加盟する可能性が高くなってきました。

スウェーデンも、それにつづきます。

両国は今まで、「NATOに加盟する必要はない」と考えていた。

しかし、ウクライナの悲劇を見て、「加盟国でなければ
アメリカやNATOは守ってくれない」と気がついた。

それで、ウクライナ侵攻後、NATO加盟を支持する人が急増したのです。


<NATO加盟を支持する人は、2月の世論調査では28%だったが、
 3月には62%に増えた。>(同上)


プーチンは、ウクライナのNATO加盟を阻止するために、侵攻を決断した。

現在30か国からなる反ロシア軍事同盟NATOメンバーをこれ以上増やさないぞと。

ところが、1か国の加盟を阻止しようとしたら。
2か国加盟国が増えてしまう。

愚かな結果になってしまいます。

北の隣国がNATO加盟を目指す。

プーチンは、卒倒したことでしょう。


▼フィンランド侵攻の可能性

というわけで、

4月12日、プーチンの盟友メドベチュク逮捕

4月13日、フィンランドとスウェーデンがNATO加盟の意向を表明

4月14日、黒海艦隊旗艦「モスクワ」沈没


プーチンに「とても悪いニュース」が連日起こっています。

今私が懸念しているのは、

「プーチンがフィンランド侵攻の決断を下すのではないか」

ということです。

普通に考えたら「そんな、バカな!!!」ですよね。


「ウクライナとの戦いに苦戦しているロシア軍が、フィンランドとも戦う????」

常識的に考えたら、「絶対ありえない!」です。

私も、そうならないことを願っています。

私は去年の12月14日、現代ビジネスに以下のように書きました。


<プーチンはかつて、欧米からの制裁を恐れずに、クリミア併合を断行した。

 だから、バイデンの「制裁カード」でプーチンを止めることができるか、
 100%の確信は持てない。

 もしも、ロシアがウクライナ侵攻を決意すれば、いわゆるウクライナ東部
 「親ロシア派」ルガンスク州、ドネツク州を完全に「独立」させるだろう。>


私は、「プーチンは武力行使をもっとも躊躇しない男」であることを
知っていました。

だから、4か月前に「ウクライナ侵攻の可能性がある」ことを理解していた。

しかし、ほとんどの人は、

「ウクライナ侵攻なんてありえない!」

と思っていたでしょう。

現在、ロシアの「フィンランド侵攻」は、
「絶対あり得ない!」という感じでしょう。

私も、そう願います。

ですが、プーチンは、「戦略的決断」をしないのです。

彼は、いつも「戦術的決断」を下し、先に進むほど苦しくなっていく。

そんな「戦術的」な彼が、
「フィンランドがNATOに加盟する前に打倒してしまおう」と考える可能性がある。


「加盟前なら、NATO軍は、フィンランドを助けないだろう。
 ウクライナがそうだったように」と。


ちなみに、私は、フィンランドがとても好きで、
本の中で何回も紹介しています。

すでに「現代のヒトラー=プトラー」になってしまった彼が、
最悪の決断を下さないよう祈りましょう。

        <感謝合掌 令和4年4月15日 頓首再拝>

ウクライナ軍のアメリカ人&米国内言論の自由をめぐる戦い - 伝統

2022/04/16 (Sat) 15:46:05



ウクライナ軍を指揮しているのはアメリカ人です。フランス人ジャーナリストの告発

        *Web:トニーラエリアン(2022-04-16)より抜粋

(1)ウクライナは、米国を実効支配する体制側(ディープステイト・DS)
   にとって、ただの道具に過ぎません。
   プーチン政権潰しのただの道具です。

   ですので、外国人傭兵たちは、ロシアに協力しようとする
   ウクライナ人たちを処刑して歩きます。

   既にウクライナはのっとられた状態で、

   だからこそ、1000万人近くの人たちが、
   数年前までに国外に脱出しているんです。

(2)だからこそ、ジャーナリストたちが、ウクライナに入ってくると、
   本当のことがばれるので、困るんです。

https://ameblo.jp/tony-9/entry-12737682487.html

            ・・・

   ウクライナ軍を仕切っているのはアメリカ軍?!
   フランス人ジャーナリストが証言 CNEWS 2022/04/08
   マタタビの羅針盤3(2022/04/15)
   https://www.youtube.com/watch?v=x7mA3b9nZ5M


・・・

言論の自由を巡る戦い
カナダ人ニュース(2022/04/16)
https://www.youtube.com/channel/UCtMcFmuTmrXpdTAMnr25xdA

        <感謝合掌 令和4年4月16日 頓首再拝>

【ウクライナ】東部の鉄道駅へのミサイル砲撃の真相 - 伝統

2022/04/17 (Sun) 03:39:49

【ウクライナ】東部の鉄道駅へのミサイル砲撃の真相とは
【及川幸久−BREAKING−】(2022/04/17)
https://www.youtube.com/watch?v=0XY1FYPudt0

        <感謝合掌 令和4年4月16日 頓首再拝>

ロシア軍と民間人 - 伝統

2022/04/17 (Sun) 14:20:21


チャネリング ロシア軍とウクライナの虐殺
文太ママのスピリチュアル部屋(2022/04/15)
https://www.youtube.com/watch?v=f06N3SU2YJg


ロシア軍と民間人
Web:トニーラエリアン(2022-04-14)
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12737462111.html


        <感謝合掌 令和4年4月17日 頓首再拝>

ロシアの実力の象徴が沈没、これから戦いのスタイルは変わる、米国の思惑 - 伝統

2022/04/18 (Mon) 01:41:27


ロシアの実力の象徴が沈没、違う話をしている中で、誰が嘘をついているのか?
これから東部で起きる戦いのスタイルは変わる、誰に有利なのか?
Harano Times Official Channel (2022/04/17)
https://www.youtube.com/watch?v=Ul6GrpT5dOA



ペロシの訪台発表の狙いは?ウクライナ戦争はなぜまだ続いているのか?
張陽チャンネル(2022/04/17)
https://www.youtube.com/watch?v=KBIOc_h-V1U


・・・

<参照>
伊勢ー白山 道(2022/04/17)
生と死と、核兵器について
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/2269743f5d9182ef1f986c0b3e9531d9

        <感謝合掌 令和4年4月17日 頓首再拝>

ウクライナ南東部マリウポリでの戦い - 伝統

2022/04/18 (Mon) 13:18:07


マリウポリで1000人以上のウクライナ兵が投降
Web:トニーラエリアン(2022-04-13)
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12737266929.html


投降したウクライナ兵の動画を公開、
マリウポリの外国人傭兵部隊について情報明かす
Web:トニーラエリアン(2022-04-13)
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12737265285.html


ウクライナ軍が「投降を希望した兵士を銃殺しろと内部で命じた」
Web:トニーラエリアン(2022-04-18)
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12737996482.html


マリウポリから住人を避難させるロシア軍と、ドネツク軍
Web:トニーラエリアン(2022-04-18)
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12737974481.html

        <感謝合掌 令和4年4月18日 頓首再拝>

ネオナチに支配されたウクライナ軍、ゼレンスキー - 伝統

2022/04/19 (Tue) 04:31:18


【ウクライナ】
FOXニュースがゼレンスキー独占インタビューで削除した話とは?
【及川幸久−BREAKING−】(2022.4.18)
https://www.youtube.com/watch?v=YUW01KkOnDM

・・・

<参照>

ロシア大統領ウラジミール・プーチンからの
世界の国々に向けた大事なメッセージ!!!(必読)
Web:ザシークレット宇宙の真実(2022-04-14)
https://ameblo.jp/sano-miyoko/entry-12737467640.html

(以下は抜粋です)

(1)私は正直に言って、
   皆さんに私の言葉の真意を確かめていただこうと思っているのです。

   ロシアは偉大で豊かな国です。

   ロシアは、正義が何よりも優先される領土に住む150人以上の民族です。
   新しい領土は必要ないです。
   エネルギーもその他の資源も豊富にあります。

(2)再び、ロシアの人々は、ナチズムとファシズムから世界を守るために、
   その命を犠牲にすることを余儀なくされています。

   我々は50人の捕虜を50人のウクライナ人兵士と交換した。
   ウクライナ兵は我々の病院で医療支援を受け、1日3食の大食いをし、帰国した。

   私たちは、指や生殖器を切り落とされたロシア兵を受け取りました。

   先の大戦では、ナチスでさえもこんなことはしなかった。
   私たちは、これらの証拠を将来の法廷で提出するつもりです。

(3)今、このような悪党を支持する者を恥じるがよい。
   アメリカ、ヨーロッパ、日本、オーストラリアなどの支配者は、
   このような亜人の側に立ち、民間人や妊婦、子どもを前面に出し、
   意図的に捕虜に危害を加えてきたのです。

   そして、バイデン、マクロン、その他の愚劣な民主党員は、
   犯罪者を保護するだけでなく、積極的に武装し、資金を供給しています。

(4)私は平和に生き、働き、子供を育て、世界の国々と友達になりたい
   と思うすべての人に訴えます。

   ロシアが新たな癌であるウクライナのナチズムと戦うのを助けてください。

(5)我々が団結すれば、あと1週間もすればウクライナからナチスがいなくなり、
   ヨーロッパ、アメリカ、その他の国々に普通の生活が戻り、
   新しい法廷でウクライナのナチスとナチズムを支持する
   全ての支配者を一緒に裁くことになる。

   我々はナチズムを打ち負かすのだ。
   この勝利をできるだけ早く皆と一緒に分かち合いたい。

        <感謝合掌 令和4年4月18日 頓首再拝>

ロシア制裁で孤立化する米国、米国不法移民、ウクライナ戦争 - 伝統

2022/04/20 (Wed) 13:44:54


ロシア孤立狙いの制裁の結束孤立したのはアメリカ
増田俊男のラジオ(4/20ラジオ)
https://www.youtube.com/watch?v=UM33AuXKzbU



不法移民をバスで送ろう!
張陽チャンネル(2022/04/19)
https://www.youtube.com/watch?v=N9BcVs3haF4



ニュースから読み解く卑劣なウクライナの人間の盾作戦
https://ameblo.jp/ba5603/entry-12738337463.html



”ウクライナを軍事支援するということは、戦争犯罪に加担することです。
スペイン人ジャーナリスト”
NEW!2022-04-20 08:16:42
https://ameblo.jp/truthelohim/entry-12738399585.html

        <感謝合掌 令和4年4月20日 頓首再拝>

ウクライナへの兵器供給拡大、潤う軍需産業 - 伝統

2022/04/21 (Thu) 04:33:48


米英加、ウクライナへの兵器供給拡大を明言
Web:ロイター(2022.4.20)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7320d7e3cdee3c439cd23ade5b6bd727a8df2635


【米ネオコン】バイデンが米軍需産業にばらまく利益
【及川幸久−BREAKING−】(2022.4.20)
https://www.youtube.com/watch?v=ywO7AjH22vc

        <感謝合掌 令和4年4月20日 頓首再拝>

米国中間選挙の動向 - 伝統

2022/04/22 (Fri) 04:38:51


Trump大統領大失策なのか?
カナダ人ニュース(2022/04/20)
https://www.youtube.com/watch?v=DMsn3oVFVEc


一喜一憂の中間選挙!
張陽チャンネル(2022/04/21)
https://www.youtube.com/watch?v=ah5BYUPp5bg

        <感謝合掌 令和4年4月21日 頓首再拝>

メディアが隠すウクライナで起こっている真実 - 伝統

2022/04/22 (Fri) 15:06:10


        *Web:宇宙の兄弟たち(2022年4月22日)より

欧米を中心とするメディアは、
ロシア・ウクライナ問題について、偏向報道を行っています。

あくまでロシアが悪であり、ウクライナは善良な被害者だというものです。

それに反するような情報は、一切流そうとしません。

そして人々を反ロシアに誘導し、
ウクライナを支援するように誘導しています。

ですが現地のウクライナには、独立系のジャーナリストも入っており、
彼らの報告を見ると、日本や欧米で伝えているものとは
違った現地の姿が映されています。

たとえばパトリック・ランカスター氏はイギリスの
「スカイニュース」の元レポーターをされていた人で、米
海軍出身のジャーナリストです

彼は戦争からおもにマリウポリを拠点に、
現地の人にインタビューした情報を伝えています。

Patrick Lancaster
https://www.youtube.com/c/PatrickLancasterNewsToday

そのインタビューには欧米や日本のメディアには出てこない
現地の声が収録されています。

それはウクライナ市民を攻撃しているのは、
ロシア軍やドネツク人民共和国軍ではなく、
ウクライナのネオナチ「アゾフ大隊」だというもの。

彼ら(アゾフ)は民間人とみれば見境なく撃ってくる。

建物を砲撃して破壊しているのもアゾフだ

ロシア軍は市民と戦闘員を分けるために、
市民に白い腕章をつけさせているが、
アゾフはこの腕章をつけた市民を狙い撃ちしている。

アゾフ大隊は学校や病院などに爆薬を仕掛けて破壊し、
それをロシア軍のせいにしている。

ロシア兵は市民に物資を提供し守ってくれる。

敵はゼレンスキーとネオナチだ
というような証言が聞かれます

いずれも日本のメディアからは聞かれない証言です。

そのほかにも独立系のジャーナリストの証言では、
ロシアと徹底抗戦するために、
ゼレンスキーはウクライナで収容されている極悪犯罪者にも、
武器を持たせて出獄させたため、彼らによる凶悪犯罪が
市中で増加しているというものもあります。


ちなみにネオナチというのは世界中にいると言われます。

日本にだって少数ですがネオナチはいます。

しかし、ウクライナのネオナチが特殊なのは、
彼らネオナチの組織(アゾフ)は私的な組織ではなく、
国家の兵士として編入されており、正式に国から武器を供与され、
そしてロシア系の住民への虐殺に加担しているという事です。

世界中の多くのネオナチは国家権力の中に入っていませんので、
アゾフというのは世界のネオナチから羨望の的のような組織でもありました。

そのため各国からネオナチがアゾフに入り込んでいるという話もあります。


ちなみに、日本はウクライナにドローンを提供していますが、
武器供与ではないという詭弁を使っています。

しかし、現地の人の証言では、アゾフはドローンを改良し、
武器を載せて、それで市民を攻撃して虐殺しているという目撃情報もあります。

結果的に日本はネオナチに加担し、市民虐殺の手助けをしている恐れが高いです。

かつての湾岸戦争の時にも、油まみれの水鳥の写真や、
涙ながらにイラク兵の悪逆非道を告発する少女の証言に、
世界が騙されたことがあります。

今また同じことが起こっていると知るべきでしょう。

https://www.spacebrothers.jp/2022/04/blog-post_22.html

        <感謝合掌 令和4年4月22日 頓首再拝>

ウクライナ、アメリカ、ロシア - 伝統

2022/04/23 (Sat) 04:35:47


ウクライナ戦争で“大儲け”のアメリカ。最も利を得たバイデンの胸中
https://i.mag2.jp/r?aid=a62612c231e45e



濡れ衣をかけられ続けるロシア
2022年4月21日   田中 宇
https://tanakanews.com/220421kramatorsk.htm



トランプさんは停戦協議を呼びかけ!
西側の施した経済電撃戦は失敗した?!
張陽チャンネル(2022/04/22)
https://www.youtube.com/watch?v=wUJmKgXXExk



ウクライナでの西側諸国の最終目標とは?
世界の動向と経済を分かりやすく語る(2022-04-21)
https://ameblo.jp/ba5603/entry-12738430389.html

        <感謝合掌 令和4年4月22日 頓首再拝>

ウクライナのマリウポリ、ドネツクでの戦い - 伝統

2022/04/23 (Sat) 13:08:22


ドネツクへのミサイル攻撃直後の現場です。ロシア側が救助しています。
Web:トニーラエリアン(2022-04-23)
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12738875442.html


宇マリウポリのアゾフスタリ製鉄所から合計140人以上を救出=ドネツク人民共和国
Web:トニーラエリアン(2022-04-23)
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12738869013.html



ウクライナ、マリウポリ部隊の投降「許さず」 プーチン氏が非難
Web:トニーラエリアン(2022-04-23)
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12738918422.html

        <感謝合掌 令和4年4月23日 頓首再拝>

NYタイムズ異例の社説 - 伝統

2022/04/25 (Mon) 04:27:41

【米国】バイデンの対露制裁はプーチンに効果なし!NYタイムズ異例の社説
【及川幸久−BREAKING−】(2022.4.24)
https://www.youtube.com/watch?v=Q3ptxxuzKJE

        <感謝合掌 令和4年4月24日 頓首再拝>

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