伝統板・第二

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壬寅~意識を変えるチャンス - 夕刻版

2022/01/05 (Wed) 01:14:29

地球は「負の感情」で満ちている

     *『みんな誰もが神様だった』並木良和・著(P41~43)より

楽しむ、喜びを感じる、ワクワクする、スッキリする、しっくりくる、
腑(ふ)に落ちる、調和がとれる、安らぐ、平和 ――
これらは本来の僕たちの意識そのものです。

本来の僕たちの次元は、こういうポジティブな周波数で満ちています。
 
ところが「重し」をつけて地球という海の中に潜ると、
そこには不安や心配といったネガティブな感情、
バイブレーションが満ちています。

たとえば病気もそのひとつであったりします。
 
ですから、重しをひとつずつ外していくと、
こうしたネガティブな周波数とはまったく触れあえなくなります。

それは病気に「なれなくなる」ということです。
 
いま、世の中にはたくさんの健康法があふれていますが、
病気にならないための最高の方法は、自分自身の波動を
病気の周波数とは触れあえないようなレベルまで上げてしまうことなのです。


《すべてが満ちれば人は自由になる》

人間関係の問題も同じです。
 
人間関係で何がいちばん問題になるのかというと、
無価値感からくる「癒(いや)やされたい」「愛されたい」
という感情の不足です。

「これが愛してもらっているということなんだ」と思いたい。
そういう理想の姿があります。

逆に理想通りでないと、ガッカリしてみたりもします。
いわば執着(しゅうちゃく)みたいなものですが、
これ地球にはきちんとあるわけです。
 
おわかりのようにこれは、
本当に自分が受け入れられ、認められ、愛されている
高い意識の状態とはまったく違います。
 
地球のドラマでは、人から愛されたくてこういいます。

「どうして? 愛しているっていってくれたのに?」
「なぜ私がいるのに、ほかの人に意識を向けるの?」

でも高い意識では、そういう感情はまったくないわけです。
 
すべてが満ちている意識は、人を自由にします。
相手がどのような状態なのか、気にもとめません。

「あの人はちゃんと私のほうを向いてくれている」とか、
「道を歩いているときに、他の女の人には目もくれない」とか、
そんなことにはまったく興味がわかないわけです。

もっといえば、相手が浮気をしたとしても、何とも思いません。
 
全体性の意識というのはすべてを認め、受け入れ、受容している
状態でもあります。

100%完璧(かんぺき)だということを知っている意識です。

だから相手が浮気をしたとしても、
それをジャッジするという視点からは見ないのです。
 
この人にそれ(浮気)を体験する理由があったんだなと、
本当の理解ができるというわけです。

「あなたには浮気が必要だったのね。それでどうだった?」と、
聞くことも自然にできたりします。

「無価値感」や「愛されていない」という意識のあるうちは、そうはいきません。
 
そんなことをされたなら、軽んじられていると思ってしまいます。

「私という存在がありながら、なぜあなたはそんなことをするの?」
「なぜあなたは、ほかの人に目を向けるの?」
 
これは自分の無価値感からきている感覚で、
「自分をちゃんと見ていてくれないと、受け入れられているとは感じられない」とか、
「私が思っているように愛してくれないと、愛されているとは感じられない」
という不足感なのです。

・・・

<関連>

(1)伝統板・第二「庚子~意識を変えるチャンス」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7966084

(2)伝統板・第二「庚子~意識を変えるチャンス ②」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7970274

(3)伝統板・第二「庚子~意識を変えるチャンス ③」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7977734

(4)伝統板・第二「庚子~意識を変えるチャンス ④」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7983474

(5)伝統板・第二「庚子~意識を変えるチャンス ⑤」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7991665

(6)伝統板・第二「庚子~意識を変えるチャンス ⑥」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8000249

(7)伝統板・第二「庚子~意識を変えるチャンス ⑥」
    → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8015889

・・・

<関連>

(1)伝統板・第二「辛丑~意識を変えるチャンス」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8036260

(2)伝統板・第二「辛丑~意識を変えるチャンス②」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8172278

(3)伝統板・第二「辛丑~意識を変えるチャンス③」
    → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8229707

           <感謝合掌 令和4年1月4日 頓首再拝>

日本はカザフスタンにも抜かれそうである現実 - 伝統

2022/01/05 (Wed) 18:58:40


       *Web:川島 和正(2022-01-04 )より

昨年の話題として
1人当たり購買力平価GDPが韓国に抜かれた
というのがありました。

1人当たり購買力平価GDPというのは
1人当たりGDPに物価を考慮した実質的な国民の生活レベルを
表す数字です。

物価が安い場合
暮らしやすくなるため
1人当たり購買力平価GDPの数字は
1人当たりGDPより上がることになります。


さて、この1人当たり購買力平価GDPがアジアにおいては
シンガポール、マカオ、香港、台湾、韓国に続きまして
カザフスタンとマレーシアにも
数年後に抜かれてしまいそうであります。

私が2015年ころに
このままだと韓国に抜かれるなんて言うと
まさかそんなわけがないと思われたものです。

そして、あなたが今
カザフスタンやマレーシアと聞いてもまさかと思うことでしょう。

多くの日本人の価値感は
20年前くらいからたいして変わっていないため
日本は先進国でそれ以外のアジアは発展途上国なんて考えている人が
まだまだ多いからです。

しかしながら
日本は価値観も技術力も経済レベルも
たいして変わっていない間に他国は年々成長しているのです。


というわけで
最近はカザフスタンに注目なのですが
ドバイ万博でも、カザフスタンパビリオンはクオリティが高く
ドバイ50周年の日に
特別番組で取り上げられるなど注目を集めていました。
 
私が行ったパビリオンの中でも
サウジアラビアと並んで一番素晴らしかったです。

一方の日本パビリオンは
元々コロナ対策で1時間に90人しか受け入れず
しかもコロナが出たとかで2週間くらいお休みという
安全第一すぎてアピールできていない状況でした。

ファストパスもほとんど発行されず
基本的に外に2時間並ばせていて
それをもって日系メディアは自称一番人気としていて
実に日本らしい感じでした。


ちなみに、なぜ
カザフスタンが伸びているのかというと
元々ロシアの裏庭と言われた場所で今は中国の裏庭だからであります。

そして、カザフスタンパビリオンでも
中国と協業していることがアピールされておりまして
中国の最先端技術でやっているからであります。

それに加えて、中国ほど人口が多くなくて
政治的にも安定しているので
技術や政治手法を取り入れて急成長しているのです。

一方、日本というと
ブロックチェーンのような最先端技術が出てくると
課税したり規制したりして国内産業を潰してしまっています。

また、民間を規制した場合、
国家主導でいい政策を出来ればいいのですが
相変わらずのバラマキと中抜きで
政治家関連企業が新技術なしに潤っているだけであります。

例えば日本の某パソコンメーカーは
世界ではもう買ってもらえないところ
税金で買い上げて、役所や学校に配ってもらい
関係者にマージンが入る感じです。


日本はかつて素晴らしい国だったのですが
どこかで方向性を誤り、おかしなことになっていますね。

まだまだ、昭和の時代に築き上げられた富がありますので
さほど困らず暮らせていますが、
20年後30年後の子供の世代になるとそうはいかなくなるでしょう。

中国の共産党幹部も
世界三大投資家ジムロジャースも
2050年の世界に日本は無い
なんて発言していましたが

最近の凋落ぶりを見ますと
ありえなくもない話になってきました。

まあ、消えてなくなることはまずないと思いますが
存在感のある国では無くなっている可能性が高そうです。

そんな未来において、あなたが豊かに暮らすためには
自分か自分の子供が海外の国でも働けるように
準備しておいた方がいいですね。

今のフィリピンみたいな国になってしまったとき
あなたはどうするか考えておきましょう。

https://ameblo.jp/kk5160/entry-12719442256.html

           <感謝合掌 令和4年1月5日 頓首再拝>

反省し、改善することが大切です。 - 伝統

2022/01/07 (Fri) 14:08:42


マスコミが報じない日本で起きてる異常な事
羽賀ヒカル 神社チャンネル(2022.01.06)
https://www.youtube.com/watch?v=29FgFiD-uF4

           <感謝合掌 令和4年1月7日 頓首再拝>

2022年日本人のこれから - 伝統

2022/01/08 (Sat) 04:01:55

2022年日本人のこれから
文太ママのスピリチュアル部屋(2022/01/03)
https://www.youtube.com/watch?v=63GP7n2qC-Q

(1)一人ひとりが当事者意識を持つべし

  ①今の日本人は、甘ったれている。

  ②他力本願→感情な人への期待。

  ③思い通りに行かないと、他人を攻撃する。

  ④これが、他国から見たらオイシイ状態になっている。

(2)憲法改正に意味もあるが、
   決断・行動が出来なければ意味がない。

(3)皇室を叩く動画は分断工作(暗示工作)の一部。

(4)こんな素晴らしい国はない。
   日本人が守っていかなければならない。

(5)目先の欲、利益に惑わされず、
   私たち日本人が、どう日本を守るのか、
   どう生きたいいのかと意識をしっかり持つことが重要。

(6)日本の先人たちがつくり上げてきたものを
   現在の私たちが壊してはいけない。

   他国の背景には、レプテリアンがいる。
   日本だけは他国と異なり、光っている国。

   日本を守って来た存在に龍神がいるが、
   龍神は強大な力は持っていないが、
   浄化のエネルギー体、聖霊である。

           <感謝合掌 令和4年1月7日 頓首再拝>

【並木良和さん】分岐点冬至講演会からの学び - 伝統

2022/01/08 (Sat) 15:23:50



【並木良和さん】素晴らしきワークの数々
えんじい(2021/12/30)
https://www.youtube.com/watch?v=rZ9TpXlr0Wg


【並木良和さん】これからはネガティヴを体験できない
えんじい(2021/12/31)
https://www.youtube.com/watch?v=I161P0P75rw


【明けましておめでとうございます】2022年の歩き方
えんじい(2022/01/01)
https://www.youtube.com/watch?v=GFTk01Cp6t8


【並木良和さん】全てに感謝をする
えんじい(2022/01/04)
https://www.youtube.com/watch?v=Mo1WY92Ypjk

           <感謝合掌 令和4年1月8日 頓首再拝>

【慎獨(しんどく)】 - 伝統

2022/01/10 (Mon) 15:24:47


      *メルマガ「人の心に灯をともす」(2022.01.06)より

   (伊與田覺(いよたさとる)氏の心に響く言葉より…)

   「君子は、必ず其(そ)の獨(ひとり)を慎(つつし)むなり」

   立派な人物というものは自分独りでいる時、
   つまり他人が見ていない時でも己をしっかりと律していくという意味です。

   『大学』ではこの「慎獨(しんどく)」を非常に重視し、
   人物になるための一番の基本としています。


   慎獨の大切さを理解するため、
   さらに『大学』を紐解(ひもと)いてゆきましょう。

   「小人間居(かんきょ)して不善を為(な)し、至らざる所無し」

   小人とはつまらない人、ここでは普通の人といってもいいでしょう。

   要するにほとんどの人は、暇があってゆっくりしていると
   ろくなことをしでかさないということです。


   例えば定年を迎えれば、それまで自分を束縛していたものから解放され、
   毎日が日曜日となります。

   しかし、そこで慎獨に努め、
   自分をさらに練り上げていこうという人はよほどの人物といえるでしょう。


   獄中での日々はある意味、間居の究極ともいえます。

   それが独房ともなれば、狭いところに押し込められ、誰とも話をすることができず、

   ただじっとしていなくてはなりません。

   これは大変な苦痛であり、普通の人にはとても長く耐えられるものではありません。

   無性に人恋しくなり、なんでもいいから誰かと話したくなる。

   そこで少しでも優しい言葉をかけられたら、
   自分のやったことをついペラペ ラとしゃべってしまうわけです。


   そう考えていくと、
   獄中で朝から晩まで読書に励んだ吉田松陰の偉大さが実感できます。

   書を読む自由が許されていたとはいえ、
   獄中という場でさえ己を磨く努力を怠らなかった姿勢は見事です。

   その姿勢は牢番や、他の受刑者をも感化し、
   やがて松陰を中心に獄中で勉強会が始まります。

   俳句のよくできる者、書の達者な者など、
   それぞれが得意とすることを教え合うというもので、
   松陰はそこで『孟子』の講義を始めました。

   しばらくして自宅謹慎となり、牢を出ることになりましたが、
   この講義を 途中でやめるのは惜しいということで、
   引き続き家族が聞き役となって松陰に最後まで講じさせました。

   有名な『講孟余話(こうもうよわ)』はそのようにして出来上がったのです。


   しかしながら多くの人は、長く間居するとろくなことを考えないものです。

   世の娯楽は、そういう人がせめて何かに熱中し、
   よからぬことをしでかさないためにあるともいえます。

   真に優れた人物は、そういうものは必要としません。


   独りの時間に何をしているか。

   自分を少しでも高めていくためにも、
   他人の見ていないところでも己を律し、
   より有意義な時を重ねてゆきたいものです。

      <『人生を導く 先哲の言葉』致知出版社
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           ・・・

なぜ、このコロナという大災疫(さいやく)が、
今この時期に我々に起こったのか。

それは天が「慎獨」を命じたのかもしれない。


かつての東北大震災のときは、我々は、
「絆(きずな)を深める」「手を取り合う」「応援のために店に行こう」
「みんなで集まって応援に行こう」と、
仲間同士のつながりや絆がとても大事だとされた。


しかし、このコロナ禍(か)においては、
「人と距離をとれ」「近づくな」「集まるな」
「不要不急なことで出歩くな」「人の集まるところには行くな」
「ステイホーム」と、
かつての価値観とは恐ろしいほど違ってしまった。

つまり、独りになったときに、どんな生き方をするのか、ということだ。


人生100年時代が到来すると言われている。

働き方改革や、副業、リモートなど、仕事のやり方や考え方は変化し、
それがコロナ禍により加速した。

そして、余暇の時間や、定年後の時間も恐ろしいほど増えている。

独りでいる時間が長くなったのだ。


人物になるための一番の基本が「慎獨」だという。

小人が間居(閑居)して、ロクなことをしないために娯楽があるという。

しかし、真に優れた人物は娯楽を必要としない。


それを、森信三先生は、

「休息は睡眠時間以外不要という人間になること。

 すべてはそこから始まるのです」

と、厳しい言葉で諭(さと)されている。


今年一年、「慎獨」に努め、己を律し、練り上げたい。

           <感謝合掌 令和4年1月10日 頓首再拝>

出口なお・王仁三郎・岡本天明に神示を下した 神が伝えた《身魂磨きの方法》 - 伝統

2022/01/15 (Sat) 15:19:10

【緊急メッセージ】出口なお・王仁三郎・岡本天明に神示を下した
神が伝えた《身魂磨きの方法》と《大峠直前の兆し》
瀬織津姫穂乃子『よひとやむみな』
和yogiチャンネル(2022.01.12)
https://www.youtube.com/watch?v=idXfwdHS650


《身魂磨きの方法》

(1)感謝

   何事に向かっても、先ず感謝せよ。
   初めはマネゴトでもよい。

   道は感謝からぞ。
   
   結構と思え、幸いと思え。

   そこに神の力が加わるぞ。

   心からの感謝の念は
   神の力とつながる人間の波動ぞ。

   生きておるだけで感謝できるものは
   たくさんあるであろう。

   朝起きたた時
   今日の生命
   衣なる体内の働き
   空気
   清めの水

   そして、その日に出会う
   そなたたちの鏡となる他者

   ありがたいと思う心に
   神の力が宿る。

   感謝は愛となる。

   感謝は執着を切るぞ。


   神の力が宿ると奇跡が起こる。
   本来は奇蹟ではない。
   宇宙の理じゃ。

   感謝が無ければ
   自分だけの非力ぞ。


   不足申せば、不足がうつる。
   不足、不満は外の世界に映る。
   不足、不満は、他の人間に移る。

   感謝、愛もうつる。

   心のままとくどく申してあろうが。

   病気になっても、
   病気でないと思え、弥栄と思え。

   白紙の手紙が届いたと思え。
   何を変えねばならんか
   身体(からだ)を通して伝えておるのじゃ。

   感謝を常とすれば
   病が治る基(もと)がうまれるぞ。

   氣がもとぞ。
   何事が来るとも何クソと思え。
   神の力、加わるぞ。

   恐れは、恐れ生むぞと
   申してあろうが
   恐れを恐れるから怖いのぞ。

   光を入れぬから恐れるのぞ。
   光は感謝からじゃ。

   一聞いて十さとらねばならんぞ。
   平面的では、立体のことや
   次元の違うことは
   分らんであろう。

   ハラでさとってくだされよと
   申してあろう。


(2)瞑想

   焦ってはならん。
   そなたたち人間は
   これぞと思うと、一足飛びに
   階段を昇ろうとする。

   何事も、一段ずつ、一歩ずつぞ。
   それより他(ほか)に進み方はない。

   最初の一歩は
   そなたの中におる獣を認め、
   教え、導かねばならん。

   獣を人間と同じようにしようと
   考えてはならん。

   獣は獣として導かねばならん。
   獣は、慾と執着と負の感情で動くのじゃ。

   傷を負い、怒りと恐れを抱いた獣に
   すぐ近寄ろうとはせんであろう。
   戦おうとはせんであろう。


   最初は、獣である慾や執着から離れることじゃ。
   これは、すでに伝えたぞ。

   時間をかけよ。


   次の段階は、怒り憎しみ
   破壊慾、恐れの感情じゃ。

   これらは、本来、
   獣人間に備わったもの。

   多くの人間は
   これらを発散することが自然な生き方だと
   思い違いしておる。

   それは、獣のあるがままであるぞ。
   人間ではないぞ。

   また、これらを我慢したり
   隠したりする人間も多い。

   怒りを、恨みを隠して
   良き活動をしておると思う者、
   強く見せようとする者
   善良な民であることを表現する者
   これは成長ではない。
   止まったままぞ。

   ますます大地に
   悪の氣を流しておるのぞ。


   これらの感情は悪いものではない。
   中行く心で見よと申したであろう。

   痛みは、成長を促すものぞ。
   痛みは、変容のカギぞ。

   雨風(あめかぜ)に耐えた大樹(たいじゅ)を思い出せ。


   まずは、認めよ。

   自分の中に獣がおること
   恐れがあること
   攻撃心があること
   憎しみがあること
   悲しみがあること。
   怒りがあることを
   はっきりと認めよ。

   そして、正しき良き人間という
   隠れ蓑で生きておることを
   認めることぞ。
   理解することぞ。
   許すことぞ。

   抱き参らせることぞ。


   瞑想せよ。
   時間をかけよ。


   心から、それが出来るようになると
   癒しが起こり、変容が起こるぞ。

   心深くに或る怒り、
   憎しみ、破壊慾、恐れは
   寛容、勇気、愛、慈悲に変容するのじゃ。

   するとそなたの中におる獣は鎮まる。
   安心して鎮まる。
   そのエネルギーは弱まっていく。

   そして怒りは、寛容に変わる。
   好奇心が起こり勇気が湧くぞ。
   攻撃心は、慈悲に変わるぞ。

   怒り、恐れの卒業じゃ。
   浄化とは、そのことぞ。


   世は七度の大変わり
   いよいよの段階に入ったら
   我よしの人間には
   何が何だか分からんようになり
   焦れば焦るほど深みに落ち込むぞ。

   獣が目を覚まし暴れるぞ。

   心の窓を大きく開いて
   小さい我の慾から離れると
   遠くが見えて来るぞ。

   見えたら、先ず
   自分の周囲に知らせよ。
   知らせることによって
   次の道が開けて来る。


   死ぬ時には死ぬのが喜び。
   遊ぶ時は遊ぶが良いぞ。
   冬になったら冬ごもり

   言葉と時と
   その順序さえ心得ておれば
   すべて自由ぞ。
   

《大峠に近づく兆し》

(1)一日に十万の人が死に出したら
   神の代が近づいたと思え。

(2)テレビや新聞や専門家と称する者などの情報を
   鵜呑みにせず、
   よく世界のことを見て
   よく考え、皆に知らせてくれよ。


《善き世の人間》

(1)善き世となったら、身体(からだ)も大きくなる。
   
(2)病も老化も心配せずに命も長くなる。

(3)死ぬときは自らその時期を知り
   静かに逝くようになる。

(4)不潔な物は無くなる。
   今までのような大便小便も無くなるぞ。
   それらを分解できる身体(からだ)となるのじゃ。

(5)食べものも食べ方も変わるぞ。
   食べ物に頼らんでも良いようになる。

(6)不潔というものの
   無き世となるのだぞ。

(7)水が生き返るぞ。

(8)新しき神の世となるのだから。
   下(した)の神々にも見当取れん。

   光の世となるのだぞ。

   今しばらくだから、辛抱してくれよ。

   食べものの心配するではないぞ。
   油断するではないぞ。
   
   みなの者を喜ばせよ。
   その喜びは、天地のキとなって
   そなたに万倍となって返ってくるぞ。

   喜び
   いくらでも生まれるぞ。
 
・・・

以下は、瀬織津姫穂乃子『よひとやむみな』に関しWeb資料より 
   

「地震が起こるぞ。雷が落ちるぞ。火の雨が降るぞ。大地の軸が動くぞ。
 それらはみな大洗濯のためじゃ。よほどしっかりしておらんと生きていけん。」



「この大峠で生き残るのは、身魂の磨けた者ばかり。
 神が勝手に選ぶのではない。身魂を磨いたら、波動が変わるのぞ。
 その波動が、出来事を引き寄せるのぞ。」



「そなたの心の中に、神がまつろえる場所を作れということぞ。
 神をまつろうとは、神が心地よく鎮まれる場を作るということじゃ。
 心を静め、目を閉じて瞑想してみよ。
 そなたの胸の奥に神聖なる場所がある。
 そこは、そなたの御魂の場所であり、神や宇宙とつながるところ。
 しばらくそこに意識を置き、その静けさを味わえ。
 やがて、神の気が心に満たされてくるのを感じるであろう。」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883803992/episodes/16816700427345862824

・・・

https://www.naturalspirit.co.jp/book/b588859.html (動画あり)

・・・

『よひとやむみな』の特徴
http://imaihiroki.info/2021/08/11/%E3%80%8E%E3%82%88%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%84%E3%82%80%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%80%8F%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%BE%B4/

・・・

魂を「癒す」時代から「磨く」時代へ!『よひとやむみな 身魂磨き実践法』
1,881 回視聴2021/12/29
https://www.youtube.com/watch?v=qubMC-Ic7AY


・もっとも大切なのは「身魂磨き」をすること。
・心の中に神をまつること。
・外側にある二元的思考の中心にある、真の意識(非二元の意・ワンネス意識)に気づくこと。

           <感謝合掌 令和4年1月15日 頓首再拝>

【5000日後の世界】 - 伝統

2022/01/16 (Sun) 12:40:07


       *メルマガ「人の心に灯をともす」(2022.01.15)より

    (ケヴィン・ケリー氏の心に響く言葉より…)

   「ビジョナリー(予見者)」。

   ケヴィン・ケリーは、しばしばこう称される。


   ケヴィンは、 GAFA(Google、Amazon、Facebook、Appleの四企 業) などの
   巨大テクノロジー企業による「勝者総取り」現象や、
   すべてが無料化するフリーミアム経済の到来など、

   テクノロジーによって引き起こされる
   数多くの変化を予測し、的中させてきた。

   インターネットが商用化されてから五千日(約十三年)後、
   ソーシャルメディアという新たなプラットフ ォームがよちよち歩きを始めた。

   そして現在は、ソーシャルメディアの始まりからさらに五千日が経ったところだ。

   いま、インターネットとソーシャルメディアは
   二頭の巨象として君臨し、われわれの暮らしに多大な変化をもたらしている。


   では、次の五千日には、何が起きるのだろう?

   ケヴィン・ケリーという稀有な思索家が予測する「次の未来の姿」。

   それは、すべてのも のがAI(人工知能)と接続され、
   デジタルと溶け合う世界で生まれるAR(拡張現実)の 世界「ミラーワールド」だ。

   ミラーワールドでは、別々の場所にいる人々が、
   地球サイズのバーチャルな世界をリアルタイムで一緒に紡ぐ。

   百万人がバーチャルな世界で共に働く未来が到来するのだ。


   そこでは リアルタイム自動翻訳機が活躍し、
   他言語がしゃべれなくても世界中の人と会話し、働けるようになる。

   ソーシャルメディア (SNS)に続く、新たな巨大プラットフォームの誕生である。

   新たなプラットフォームは、働き方や政府のあり方にも大きな影響を与える。

   地球のどこにいても誰とでも仕事ができる世界になれば、
   会社とは異なる形態の組織が生まれる。

   また、バーチャルが発展すると同時に、
   リアルで顔を合わせることによる価値はますます高まる。


   その結果、都市は産業ごとに特化し、
   「この産業で働きたいならこの街を目指す」ということになるという。

   都市間の人材の奪い合い競争も激しくなるだろう。

   ケヴィンは、ミラーワールドでの勝者は、
   今はまだ無名のスタートアップ企業になるだろう、と予想する。

   ミラーワールドは、次の何万もの勝者を生み出すだろう。

   新たなビジネス チャンスの到来だ。


   考えてみれば、現在は初代のiPhoneが誕生してから、
   ちょうど五千日近くが経ったところだ。

   この五千日でわれわれの暮らしは大きく変わった。

   いまではスマートフォンの世帯保有率は80%を
   超えており(総務省令和二年情報通信白書より)、
   スマホがない生活を考えられない人も多いだろう。


   ケヴィン・ケリーは
   「これからの五千日は、いままでの五千日よりもっと大きな変化が起こる」と予測する。

   そして、その多くは物理的な変化ではなく、
   人間同士の関係性や余暇の 過ごし方、人生観などを変えていくものである、と。

        <『5000日後の世界』(インタビュー・大野和基)
            PHP新書 https://amzn.to/3FseIHV >

       ・・・

ケヴィン・ケリー氏は「ミラーワールド」についてこう語る。


『近年私が提唱している、「ミラーワールド」
 という来たるAR世界(拡張現実の世界)も、深い共同作業が必要になる場です。

 ミラーワールドとは、イェール大学の
 デビッド・ガランター教授が最初に広めた言葉です。
 
 ミラーワールドでは、スティーブン・スピルバーグ監督の映画『レディ・プレイヤー 1』
 に出てくるように、現実の世界の上にバーチャルな世界が覆いかぶさることになります。

 何百万人もの人が関わる、世界規模の何らかのレイヤーです。

 人々は現実世界ではそれぞれの住んでいる地域にいますが、同時に、
 他の場所にいる人と地球サイズのバーチャルな世界を一緒に紡ぐのです。

 ミラーワールドの最も基本的な説明は、
 「現実世界の上に重なった、その場所に関する情報のレイヤーを通して世界を見る方法」
 というものです。

 VR(仮想現実)は外界が見えないゴーグルの中でのバーチャルな世界ですが、

 ARは、スマートグラスなどを通して現実世界を見ます。

 すると現実の風景に重なる形で、バーチャルの映像や文字が出現します。


 例えば、スマートグラスをつけて、とある古い家が建っている場所を訪れたとします。

 グラスを通してその古い家を見ると、
 そこがかつてどんな様子だったのかがわかるイメージ画像が、
 仮想的に重なって見える、といった具合です。

 現実世界をガイドするのにも使えます。

 例えば、スマートグラスをつけながら歩くと、
 ある場所で、目の前にどちらに行けばいいかを示す青い矢印などが出てくる。

 もしくは何かのキャラクターが出てきて前を歩いて街をガイドしてくれる。

 また友人が事前に残したメモ や、何かの広告などの説明が出てくる。

 彼らが以前に来たときに、あなた宛てのメモを残していて、
 そこにそれがずっと置いてあるといった具合です。


 面会した人の胸元にバーチャルな名札のようなものが浮いて見えて、
 名前などを教えてくれる、といったことも考えられます。

 他には、こんな例も考えられます。

 複雑な機械を直そうとするとき、ガイドの矢印が出てきて、
 どの部分にドライバーを当てればいいかなどを教えてくれる。

 あるいは、まるで誰かが真後ろについているかのように、
 あなたと同じ目線で機械を認識して、どう修理したら良いか音声でもガイドしてくれる。

 映像を重ねて使う応用例としては、そういったものも考えられますね。


 ミラーワールドの世界では、歴史は「動詞化」します。

 例えば、有料のサービスになるか もしれませんが、
 空間に手をかざしてさっと振るようにスワイプするだけで、
 時間をさかのぼってその場所に以前にあったものを呼び出せる。

 あなたが東京の街を歩いているとして、
 そこに百年、二百年前の東京の街角の姿を選んで重ねて見ることができる。』


本書の目次には気になるフレーズが多くある。

●仕事と遊びが融合する時代に

●高齢者よりも若者が失業する時代に

●これから五十年間は「AIの時代」が続く

●退屈な仕事はAIに任せ、
 クリエイティブな仕事で生きられる時代に

●二十五年以内にGAFAの代替わりが起きるだろう

●クリーンミートが変える食

●農場はAIとロボットが活躍する場になる

●自動運転が主流になるのは2040年以降

●空飛ぶモビリティが作る未来

●個人が銀行と同じことをできるようになる

●今後5年で、電気自動車は爆発的に普及する

●自動翻訳が変える世界

●ゲームのルール自体が変化する時代

●結局のところ未来を作るのは楽観主義者だ

●AI時代には「問いを考える」ことが人の仕事になる


世の中が劇的に変わる今、5000日後の世界を見据えて、学びを更に深めたい。

           <感謝合掌 令和4年1月16日 頓首再拝>

コロナだけではない!地球変革の時期に入っています - 伝統

2022/01/17 (Mon) 14:54:10


       *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022年1月17日)より


世界はここのところコロナ禍に明け暮れていますが、
私の方では当初から、コロナだけではなく、
今後いろんな出来事が起こるという警告をしていました。


地球の新時代に向けたアースチェンジが進もうとしているのです。

このままの人類であれば、地球の未来にそのまま進む事は出来ません。

人々の意識変革が必要なのです。

ですからいま、世界ではいろんな出来事が起こっています。

これだけではなくて、今後も幾つものイベントが起こってきます。

人々が今後も変わらず、意識が闇に沈んでいくのなら、
地球に大きなリセットが起こります。

言葉を濁して警告していましたが、これは破局的な大災害により、
人類そのものが激減する恐れがあるという事です。

こうした警告をしていても、多くの人は聞くこともなく、
目をそらして今までのように生きていこうとします。

そのため、だんだんと人々を驚かせるような、
大きな出来事が起こってきています。

どうか大切なことにも、もっと耳を傾けていただきたいと願います。

https://www.spacebrothers.jp/2022/01/blog-post_17.html

・・・

<参照>
伊勢ー白山 道(2022-01-17 )
海底火山が本命かも
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/f7dbc994e2f1362506e1b5353cf8de1d

           <感謝合掌 令和4年1月17日 頓首再拝>

今、大事なこと - 伝統

2022/01/18 (Tue) 15:27:55


【並木良和】2022年新年のご挨拶 / New Year's Greeting for 2022
https://www.youtube.com/watch?v=4INqOKo2VZQ

(1)旧年、冬至までに断捨離ができなかった人は、
   節分までに断捨離をするとよい。

(2)今後(立春以降)、大激動の時期に入る。

   右往左往するのではなく、リラックスし、
   ショーを眺めるようにニュートラルな意識で見る。

   ニュートラルな意識で見ることによって、
   観えてくるものがある。

(3)新しい地球を選んだあなたは、
   それを認めてあげて、これからどんなワクワスした
   人生を創造して行こうかということに意識を向けて下さい。

(4)この地球で、肉体を持っているからには、
   絶対に行動しいなければ、現実が変わっていくことには
   なりません。

(5)大激動の時代には、ネガティブもポジティブも
   たくさん起きて来ます。

   その中で、行動していくことが誰にでも求められます。

   行動する事を面倒くさがっていると、
   新しい時代から取り残されて行くことになります。

(6)新しい地球において、あなたが設計してきた
   自分バージョンの天国を創りあげていくのです。

(7)最高レベルの自分を創り上げるために、
   今、ここからスタートしてください。

   この新しいステージで各自が試されことになります。

(8)行動できる人は、真のポジティブな人生を
   体験していきます。

(9)世の中の変化は、個々人の意識が反映したものに
   過ぎない。

   個々人の意識が変わっていくことによって、
   集合意識が変わり、世界が変わっていくことになります。

   すべてが自分の責任にある。という意識で、行動していく。

(10)2026年くらいの時期に向け、どんどん変化していく。

   旧いものが崩壊し、新しいものが生まれてくる揺らぎの時期。

   希望につながっていく、産みの苦しみの時期。

(11)光と希望と夢の向け、自分の魂レベルの望みに100フォーカスし、
   ブレずに、毎瞬、自分がワクワクすること(《こいしたう》こと)
   に従って行動していけば、確実に道は開かれていくことになります。

(12)世の中の価値観が崩れていくことで、パニックになりがちだが、
   皆さんは、高い視点でリラックして、世の中の流れを洞察する
   のです。

   そすると、何を今行動するのか、どうしたらよいのか、
   ということが、あなたに直感を通して降りてくる。

   そして、行動していく。

・・・

<参照>
伊勢ー白山 道(2022-01-18 )
母なる地球への感謝が大切な時節
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/c646bece41b5a588cd7b519753c7ae68

           <感謝合掌 令和4年1月18日 頓首再拝>

マシュー君のメッセージ(2022年1月7日) - 伝統

2022/01/19 (Wed) 01:34:36


【コラボ動画】マシュー君のメッセージ(前編)2022年1月7日/
マシュー君とガイアと神様~Makana Spiritualさんとの初コラボです。
kokoro century(2022/01/13)
https://www.youtube.com/watch?v=T4bSpzAH8AY&t=0s


【コラボ】マシュー君のメッセージ(後編)2022年1月7日/
マシュー君とガイアと神様~kokoro centuryさんとの初コラボです
Makana Spiritual(2022/01/13)
https://www.youtube.com/watch?v=UJ-MVZzIJbI

          <感謝合掌 令和4年1月18日 頓首再拝>

大変革期に燃える人 - 伝統

2022/01/19 (Wed) 15:11:20


      *メルマガ「人の心に灯をともす」(2022年01月19日)より

   (稲盛和夫氏の心に響く言葉より…)

   現在、コロナ禍で、企業を取り巻く環境が劇的に変化している。

   また、経営者・経営幹部の真価が問われている。

   例えば、在宅勤務者が大半を占める状況下で、
   いかに社員と意思疎通を図り、組織の一体感を図るのか。

   また、副業解禁などで会社との心理的距離が拡大するなか、
   いかに企業の理念を社員と共有していくのか。

   さらには、働き方改革で時短勤務が推奨される時代に、
   いかに社員のモチベーションを高めつつ、
   誰にも負けない努力を求めていくのか。

   いずれも難題である。


   しかし、日本企業が最も考慮すべきは、
   アグレッシブな企業家精神の涵養であろう。

   アメリカやヨーロッパでは、
   コロナ禍の2020年の起業(新規事業申請)数は、
   前年に比べ、大幅に増加した。

   運輸や小売業を中心に新たなビジネス機会を見出すなど、
   ビジネス環境の変化を、新たな成長のチャンスととらえている。

   一方、日本では起業数は横ばい、ないしは減少傾向にある。

   もともと日本の産業社会は起業意欲が低く、
   世界の先進諸国の中では低位に留まるという。


   なぜか。

   日本はバブル経済崩壊以降、経済閉塞感が漂うようになってしまった。

   戦後の日本経済を牽引してきた大企業が存亡の危機を迎え、
   中には消滅や買収という運命をたどった企業さえあった。

   これら日本を代表する著名企業の蹉跌が、
   若者の起業意欲を減衰させているかもしれない。

   また、2011年の東日本大震災以来、日本の社会全体に、
   同情や哀れみのような、優しい感情が広く蔓延するようになった。


   もちろん他者を思いやる美しい心は、
   人や社会に欠かすことがきない、大切なものである。

   しかし、それだけでは、企業や国家は競争のなかで敗れ去るしかない。

   時代の変化に首をうなだれることなく、逆境をものともせず、
   不死鳥のごとく新たな飛躍を遂げていこうとする強靱な精神性が、
   変革期には必要不可欠である。


   もともと経営とは「闘い」である。

   私は、京セラがまだ中小零細企業であった頃、
   売上を確保できそうもない営業に対し、

   「市場で負けて逃げて帰ってきたなら、俺が機関銃で撃ってやる。
    後ろへ退却しても死ぬのだから、死んだ気で前に進んで闘え!」

   と、厳しく叱咤激励したことがある。

   乱暴な言い方だが、
   企業経営では、そんな激しい闘争心を欠くことはできない。


   それは、自らの金儲けのためではない。

   多くの従業員の幸福のためだからである。

   企業に集う従業員とその家族の長年にわたる、
   物心両面の幸福を追求することこそが、
   企業経営の目的だと私は確信している。

   ならば、その実現のために、経営者は経営環境の変化などに
   「絶対に負けるものか」という、格闘技の選手にも似た闘志を持って臨み、
   何としても企業を持続的成長へと導いていかなければならない。

   この強く激しい「燃える闘魂」こそが、
   起業そして経営の最大推進力である。


   私は、自燃性、他燃性、不燃性の人間がいると考えている。

   まずは、ベンチャー設立やスタートアップ企業の経営にあたるべき、
   自燃性人材の掘り起こしが急務である。

   若年層への 起業家教育等で経営の意義を啓蒙することで、
   もともとアグレッシブな人間を喚起し、
   さらにベンチャーキャピタルで背中を強く押していきたい。


   また、企業内の人材活性化も急務である。

   大企業には、他燃性だが、
   きわめて優秀な人材が多くくすぶっているに違いない。

   まずはトップ自らが率先垂範、
   チャレンジングな経営姿勢で範を示すとともに、
   あらゆる機会に社員に語りかけ、チャンスを与え、
   その心に挑戦の炎を灯していかなければならない。

   そうして自燃性および他燃性人材が多く立ち上がっていけば、
   不燃性人材とて、共に熱くはなろう。

   そうして、日本の経済社会を、再び活気あふれる
   アグレッシブなものにしていかなければならない。


   この大変革期にあたり、
   一人ひとりの経営者・経営幹部に求められていることは、
   経営の本質を見失わないということである。

   経営環境が大きく変化するなか、経営の舵取りに右往左往するあまり、
   経営の原理原則まで取り違えてはならない。

   経営とは人間が集い、集団で営む取り組みである以上、
   人間としての原理原則に立脚した、経営の考え方や方法は、
   時代がいかに変われども有効であり続けるはずである。


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               ・・・

以前、盛和塾(稲盛氏の経営塾)の塾生だった頃、
稲盛塾長に尋ねたことがある。

「塾長は、日頃、愛とか人の心を大切にとおっしゃっていますが、
 時には企業存続のため阿修羅のように怒ったり、
 冷徹に人を切るといった決断をすることがおありだと思います。
 その相反する二面性についてどうお考えですか」、と。

そのとき、一瞬「うーん」、と唸って、少しの沈黙のあと、

「それは凄(すさ)まじい質問だ。
 自分でも時に分裂症ではないかと思う時がある。
 しかし、名経営者は、その相反することをいとも平然と
 やってのける人のことだと思う」、と。


もちろん経営者にとって、他者を思いやる美しい心や、
優しい気持ちは、言うまでもなくとても大切なものだ。

しかし、同時に必要なのは、負けてたまるか、なにくそ、という闘争心。


「憤(ふん)の一字は、これ進学の機関なり。
 舜何人(しゅんなんぴと)ぞや、
 予(われ)何人ぞやとは、まさにこれ憤なり」

という、佐藤一斎の「言志四録」の中の言葉がある。


発憤するということは、学問を勧めるためには最も肝要なことである。

孔子の最高の弟子といわれた顔淵(がんえん)が
舜(中国古代、理想の帝王といわれた聖人)も自分も同じ人間ではないか。

なろうという志さえ立てれば舜のような人間になれる、
といったのも、まさに発憤ということになる。(「言志四録」を読む/井原隆一)より


何か困難なことが起きたとき、
そこで「なにくそ」と発憤するのか、
あるいは「もう駄目だ」とヘナヘナとダメになってしまうのか。

大変革期であればあるほど…

「憤の一字」で燃え上がる人でありたい。

          <感謝合掌 令和4年1月19日 頓首再拝>

マシュー君の1月のメッセージ~その2① - 伝統

2022/01/20 (Thu) 15:02:08


先日、マシュー君のメッセージ動画篇を紹介いたしました。

今回(おそらく4回に分割しての紹介か)は、同じ内容ではありますが、
次のWebからの文字情報の紹介です。

        *Web:玄のリモ農園ダイアリー(2022年1月7日)より

《神なる存在によるメッセージ》

神:

ありがとう、マシュー。このメッセージの冒頭の言葉が気に入ったよ。
大きな飛躍がされるだろう、それは確かなことだ。

でも世界の混乱が清浄化されるまでは、でこぼこの道のりがつづくだろう。

今年はゲームチェンジャーとなる年だ。

私の群れの一部が地球上で行っている残虐なゲームを止めるべき時が来た
と宣言するのに、私以上にふさわしい者がいるだろうか。

これは批判ではなく、事実なのだ。

さて、私の愛する子どもたち。
あなたたちが私について思うことや感じることは、
あなたたちにとって、そしてそれゆえに私にとっても大切なのだ。

なぜなら、あなたたちは誰でも私の分身であり、瞬間瞬間、
私はあなたたち一人ひとりが思い、感じることをそのまま思い、感じているからなのだ。


私の群れにいる役に立たない人間たちは、
あなたたちの文化、人種、宗教に偏見を植え付け分断化したいと思っている。
彼らはそれをとても上手にこなしてきた歴史がある。

何世代にわたって、彼らは多くの嘘を使い、
私の子どもたちが、自身が神であり、私の目からは誰もが平等であることを
気づかせないようにしてきた。

はるか昔、私の大事なメッセンジャーたちが
同じことと他の宇宙の真理を人々に伝えたが、

その役に立たない人間たちはその本来の記録を破壊して、
自分たちが思うままに人々が信じ行うような内容の聖書を書いた。


彼らは、従わない者には怒り、報復する神として私を描き、
支配と欲に塗(まみ)れた自分勝手な法律を作り、
人々にはそれが私の法だと言った。

そして人々を貧困に陥れ、あらゆる戦争、それも私の名の下に、戦争を始めた。
奴隷制度や生け贄の儀式、男性が女性より優れているという考えを植え付け、
私の子ガイアの身体である惑星を破壊し続けた。


そのような欺瞞、残虐さ、分断、破壊のどれも私は決して望んでいなかった。
いつでも、私の地球ファミリーが喜びに溢れ、お互いに協力して暮らし、
その多様性が暮らしを豊かにすることを望んでいる。

私は私の人類がお互いと自然・・そのすべても私の分身だ・・
を愛し尊重し、この惑星の美を慈しみ、
その豊かさによって繁栄することを願っている。


こう言うことだ、創造主が私をこの宇宙の神として選び、
私がそのエネルギーを使ってデザインしたものを形作ってからは、
私のすべての子供たちへの創造主の自由意志の贈り物を
尊重しなければならなくなった。

子供たちの誰でもがどんなに厭わしい、
恐ろしいことを他の多くの人々にしても、
私はそれに決して介入することは許されないのだ。


私にできることは、助けを求める自由意志の声に応えることだ。
私はそれをガイアと彼女の住人たちのために、
彼女が80年以上前に求めてきた時以来やっている。

それは宇宙の全文明社会が莫大な量の光を地球に送って
その波動エネルギーを高め、そこにいる私の子供たちの心を
開くようにし始めた時だ。

そうすることで彼らは引きつづく支配に明確に気づき、
それに対して立ち上げることができるからだ。

他の星から来ている私の群れの一部は、
そこにあなたたちと一緒に住んでいて、
何よりも彼らは核弾頭の機能を不全にし、
ウイルスによるパンデミックからの被害を最小限に抑えている。

他にもあなたたちの大気から汚染物質を清浄化している存在たちがいる
・・その休みないはたらきがなかったら、
あなたたちのほとんどは病原菌や他の有毒物質を吸って死んでいるだろう。


あなたたちの計り知れない数の支援者がそのようなことばかりか
もっとたくさんのことをやっているのは、
私が彼らにそれをできるようになったと言ったからではない

・・私の群れのスピリチュアルに進化した存在たちは、
たとえ支援が明らかに必要であっても、他の文明社会の問題に
介入するための宇宙の許可の法に従っている

・・彼らは、あなたたちがファミリーであり、
あなたたちを愛しているからそうしているのだ。


だから、私の愛する子供たち、私に助けを求めてきた人はもちろん、
そうでない人も、ずっと助けられてきたはずだ。

しかし、私が地球上の平和を作ることはできない。
それは、それぞれの心の中の平和から始まるからだ。

何年も前、私は我が子のスザンヌに言った、“ハートは魂の座だ”と。

あなたたちは純粋な光から作られた永遠の魂だ
・・それは光と同じエネルギーで、創造主における私たちの始まりの本質であり、
あらゆる存在で最も強力な力だ。そのエネルギーが存在するすべてだ!

愛こそが、あなたたちの本質であり、
ガイアと私、動物、植物、銀河、意識、
そして私たちの宇宙全体の存在そのものなのだ。

愛は創造であり、
行為ではなく、何が起こっても受け入れるということではない。

私の群れの中にいる、
あなたが闇と呼ぶ人間は、言いようのない悪事を働いている。

彼らはそれで最強に見えるかもしれないが、
愛の代わりに無情な虚無を選んだから最弱なのだ。

彼らには創造主のエッセンスの仄かな輝きだけがあり、
それで魂の生命力を維持しているが、彼らの地球での時は終わっている。

彼らは遥か彼方の場所に連れて行かれ、そこで愛を選ぶ機会を与えられるが、
もし彼らが拒否し続けるなら、創造主が引き継ぐだろう。

地球ファミリーを助けてガイアの黄金時代を実現するために、
あなたたちの故郷を離れて来たすべての魂たちに感謝する。

あなたたちのミッションが容易でなかったことは知っている
・・あなたたちの旅の一歩一歩を私も経験してきた・・
そして、あなたたちがゆるがずにいたことを褒め称えたい。

あなたたちへの私の愛は無限であり、永遠だ。


さて、マシュー。

地球の新年最初のメッセージに私の声を加えてくれてありがとう。
そこにいる私の子供たちにとって驚くようなターニングポイントになるだろう。

          <感謝合掌 令和4年1月20日 頓首再拝>

マシュー君の1月のメッセージ~その2② - 伝統

2022/01/21 (Fri) 01:56:39


《地球の意識体ガイアによるメッセージ~2011年秋分の日時のメッセージの再掲》

私はガイアです。
あなたたちが地球と呼ぶ惑星の魂です。

あなたたちと同じように、私は気持ちが軽く感じたり、重く感じたりします。
長い間、私の精神が壊れて、泣いていました。

私の人々は互いに憎しみ合い、私の身体は彼らの血でまみれていました。
でも私はもう泣きません。

溢れるほどの喜びと感謝があるからです。

私の光はまだ全開ではなく、身体もバランスが取れていません。
私の子供たちの中にはまだお互いに憎しみ合っている者たちがいるからです。

愛もなければ思いやりもなく、
ハートに沿って調和と尊敬の流れがあれば、違いは絶対に素晴らしいものになる
ことを理解しない者たちもいます。


でも、今私はとても嬉しいのです。

この宇宙でどの魂も経験したことのない旅をしているからです。
私は故郷に向かって戻っています。

そして光を抱いて、私が着実に迅速に前進できるようにしてくれている
あなたたちも私と一緒に向かっています。

私たちが共に経験しているこの旅を超えるものを想像できますか?

私たちのアセンションを超えるほどワクワクするものを想像できますか?
できません。


今日あなたたち全員に私からの感謝を伝えようと、
話させてくださいとお願いしました。

あなたたちは転生し参加できる数の3倍という
たくさんの魂の中から選ばれました。

このようなレベルの光の奉仕はかつて行われたことはありません。
私たちはこの宇宙でかつて行われたことのない
壮大なショーの一部を担っています。

私は達成された仕事への崇高な満足感とともに謙虚な気持ちを味わっています
・・時空連続体では私たちの仕事は完了しています。


私たちの旅が続いて行く先には、
あなたとこの世界にはたくさんの驚くようなことが待っています。

あなたたちは多くのことを聞かされているので、
それを思い、楽しみにすることはできますが、

実際にもうすぐやってくる輝かしい時代を生きることは、
あなたたちの想像を超えるものです。


この宇宙のすべての存在たちがこの展開を見ていることを知っていましたか?
こんなにも多くの観客がいることなど想像もつきません。

すべての光の魂たちが私たちを応援してくれているのですから、
私たちは彼らに素晴らしいショー、
神の喝采にさえ値する経験を与え続けなければなりません。

私はあなたと心を分かち合い、あなたたちへの愛は溢れ出ています。

          <感謝合掌 令和4年1月20日 頓首再拝>

マシュー君の1月のメッセージ~その2③ - 伝統

2022/01/21 (Fri) 15:03:54


《神なる存在による追加のメッセージ》


神:

ありがとう、スージー。
さて、もう一度あなたたち一人ひとりに向かって話そう。

私がどうしてマシューの新年の最初のメッセージに
ガイアと私のメッセージを入れたいと思ったのかわかるかな?

もちろんわからないだろうし、これは公平な質問ではなかったね。

私は、あなたたちにとって、
ガイアと私が空の上や宇宙のどこかといった漠然とした概念ではなく、
それを超える存在であって欲しいのだ。

あなたたちに言っている通り、私たちは同じ魂の存在なのだ。
そして、これ以上遅れることなく、私たちのことを知り、
愛と思いやりに満ちた家族として
私たちが共有する親密さと温かさを感じてほしいのだ!

そのためには、私たちのこと、そしてあなたたちへの
私たちの気持ちを話すのが一番ではないかな?


これからの1年について、もう少し話そうと思う。

それは生き生きとした、とても活発な1年になるだろう。

その道程にはあちこちに穴ぼこや段差があるだろう
・・私のゲーム好きな子供たちが穏やかに去ることはないだろう

・・しかし、あなたたちがパワフルな多次元のファミリーの一員である
と感じれば、いろいろな出来事も順調に進むだろう。


あなたたちはまた、
大きな変化を起こすことを躊躇している人たちに対応する経験も豊富にある
・・それをすでにやって来ている。実際何度もだ。

そして単にそう“ある”ことで、
あなたたちは、あなたたちの熱意、興奮、自信という愛と光のエネルギーで、
人々を励まして前進させている。

それらの感情は、希望、喜び、許し、助け合い、寛大さ、思いやり、
感謝のようなものだ・・すべて思いやりを持って伝染して行く・・

そして、それらが私の地球の群れに広がるにつれ、
彼らは自分たちの世界を変えるために自分自身で手綱を取るようになる。
そしてミッションは達成されたとあなたたちは喜ぶことができる。


私の愛する子供たち、ガイアと私が言ったことをよく考えて欲しい。
いや、そうではないんだ。
私の言葉をそのまま覚える必要はない。

ただ私たちのあなたたちへの愛を忘れずに、
あなたたちのハートにいつも持っていて欲しい。

ハートから生き、光をいつでも輝かせていなさい
・・それが私たちの全宇宙を高めていることになるのだ。

          <感謝合掌 令和4年1月21日 頓首再拝>

マシュー君の1月のメッセージ~その2④ - 伝統

2022/01/22 (Sat) 04:12:21

《マシュー君によるメッセージ》

さて、みなさん、あなたたちがどんなに“パンデミック”関係の状況が
終わって欲しいと願っているか、僕たちも知っています
・・僕たちもそしてこの宇宙のすべての光の存在たちも同じです・・

それは、この人類に対する犯罪に関する事実が公開され次第すぐに終わるでしょう。
かつてないほどあらゆることが早く起きている状況で、
その真実と長い間抑圧されてきたたくさんの真実が、
これからの数週間から数ヶ月の間に広く知られるようになると考えるのは自然でしょう。


地球のこの未曾有の時代・・実際、ガイアが言った通り、この宇宙においても・・
の目的は、地球文明社会が黄金時代を共同創造するために必要な
スピリチュアルと意識レベルの進化を遂げるために、人々が心を開くことです。

もしすべての真実が一挙に明らかになると、
第三密度の集合的な精神がショックを受け、
せっかく高まっている勢いが止まってしまうでしょう。

ですから、啓示は段階的に行われ、
人々は最初の啓示を吸収してから次の啓示を聞くというように、
段階を踏んでいきます。

すべてが加速されているとはいえ、
人々が学ぶべき情報が途方もなく多いことを考えれば、
気づきを急ぐことができないのは理解できます。

では、何が先に来るのかについてお話ししましょう。

“パンデミック“だけかもしれませんが、
そのこととアメリカ合衆国大統領選挙の結果を結びつけることが検討されています。

なぜなら、同じ人物がそのどちらも露骨に騙すような状況を作ったからなのです。
いつその証拠が明らかにされるかはわかりませんが、
6月までにされる可能性も指摘されています。

現在進行中の関係者の逮捕や起訴に加え、
”パンデミック“関連の訴訟が数カ国で進行中であり、
国際刑事裁判所にも提訴されています。

世界中の何百万人もの市民が、規制やワクチン接種に反対し、
その義務化に反抗する人々が増え続けています。


どのような情報を公開するかという決定はともかく、
いざ公開となれば、国民の多くは唖然とすることでしょう。

怒り、安堵、混乱、罪悪感、恥、恐怖が入り混じった反応が予想され、
中には不信や否定を選ぶ人もいるかもしれません。

あなたたちのいく度もの転生経験
・・それは、地球人類の覚醒を助けるために貴重なものでした・・は、
動揺している人々にとって明晰さと希望への基盤になるでしょう。

二回、三回と予防接種を受けた人たちが死の鐘を聞いたと感じないように、
波動の上昇という励ましを提供することが特に助けになります。


人々が真実に対してどのような感情を抱いていようと、
それとは別に、継続的に上昇する波動による
肉体的、感情的、精神的な影響を受けるかもしれないという懸念もあります。

あなたのエネルギー的に重たい身体も、
その影響を受けやすいことを意識してください。

もしあなたたちがバランスを崩し、意気消沈し、悪化し、疲労している
と感じたら、

深くリズミカルに呼吸し、

純粋な水を大量に飲み、

軽く食べ、

十分に睡眠をとり、

孤独の時間をとり、

できるだけ頻繁に自然と共にいるように

という私たちのアドバイスを思い出してください。

これらのアドバイスを家族や友人、同僚と共有することで、
耳を傾ける人の心を和ませ、身体を軽くすることができます。


愛する兄弟姉妹たち。
道がより滑らかになったら・・その先はそうなっていますよ
・・輝ける世界に入っているでしょう。

そこでは集合意識の中での統合が高まり、
地球でもっともワクワクする時代の幕が上がっているでしょう。


僕たちは、あなたたちの旅の一歩一歩を共に歩んでいます。
そしてこの宇宙にいるすべての光の存在たちと一緒に、
無条件の愛のパワーであなたたちを支援しています。


http://moritagen.blogspot.com/2022/01/blog-post.html

          <感謝合掌 令和4年1月21日 頓首再拝>

Revolution - 伝統

2022/01/22 (Sat) 14:25:18


      *Web:かんながら(2022年01月22日)より

昨夜の講演で、これからの新しい世界は、
過去との完全な断絶によって誕生すると語りました。

なぜならその世界を建設する者たち自身が
過去を持ち運んでいないからです。



世界は何度も革命を試みて、
人間を幸福にするという点においてはことごとく失敗してきました。

権力はそのつど移譲されましたが、
それを運営する人間の意識レベルが変わっていなかったからです。


その意識レベルこそが自我です。

自我という、全体からの分離幻想を見抜いた者たちこそが、
新しい世界を作り出していきます。



幻想を見抜いたとき、人は初めて愛の何たるかを知ります。

愛とは感情ではなく、特定の対象に向かうものでもなく、
愛とは自己が消えた後に残る全体意識、すなわち神の別名なのです。


したがって新しい世界とは、
愛を生きる者たちによって建設されることになります。


その者たちは心を自由に解き放った者たちです。


キリスト教が言う「天の王国を地上に」というスローガンは、
神の化身などという特定の人物によって実現するのではなく、
我々一人一人が自らの本性を見抜いたときに
無理なく実現されていくのだと思います。


愛と平和に基づいた新しい世界は、人類共通の夢ですが、
それは革命や改革によってもたらされるのではなく、
まずは自分自身の幻想を見抜くことから始まります。

新しい世界は、その結果です。


革命家や運動家に伝えたいのは、
世界のことはいったん横に置いて、
まずは自分自身に取り組むことが大切だと言う事。



50年以上前に発表されたビートルズのレボリューションという歌は、
すでにこのことを歌っています。



   社会の構造を変えてやると君は言う

   へぇ、そうかい

   自分の頭から変えてみなよ


   それが社会の為になると君は言う

   へぇ、そうかい

   自分の心を自由にしてやりなよ


   Revolution → https://www.youtube.com/watch?v=BGLGzRXY5Bw


https://abetoshiro.ti-da.net/e12142959.html

          <感謝合掌 令和4年1月22日 頓首再拝>

神様気取り善人気取りの悪の僕ら覚悟はよいか - 伝統

2022/01/23 (Sun) 19:29:58


【人〇削〇計画】
雨、風、雷、地震、病、あやつりて神様気取り善人気取りの悪の僕ら覚悟はよいか
和yogiチャンネル(2022.01.20)
https://www.youtube.com/watch?v=PBop1C9nJXg

          <感謝合掌 令和4年1月23日 頓首再拝>

コロナに津波、噴火、地震、もう気付いて - 伝統

2022/01/24 (Mon) 19:20:56


       *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022年1月23日)より

新型コロナの感染者数も、過去最多を更新しています。

昨日は全国で初の五万人を超えたとのことでした。

重症化率は低いと言われていますが、
それだけ感染者が増えると、重症化して無くなる人も増え、
また、医療現場での混乱から、救急医療に支障をきたし、
亡くなってしまう方も出てきます。

コロナが日本では第六波まで流行し、
そのたびにまん延防止や緊急事態宣言をしたり、
人流を抑えるようにするため、お店などの経営も悪化してしまいます。

こうしたコロナ禍に見舞われていますが、
さらに先日は、トンガでの海底噴火によって、日本でも津波がやってきました。

日本では人的被害は報告されていませんが、四国の方で船が転覆したり、
また海外では、この津波によって亡くなられた方も出ているようです。

また日本でも諏訪之瀬島で噴火が発生しています。

さらには昨日は、日向灘で地震が起こり、
広い範囲で大きな揺れを観測しています。

昨年から日本では比較的大きめの地震の数も増えています。

私の方では、アースチェンジが起こる時期に来ていること。

コロナだけではなく、いろんな出来事がこれから起こる事をお伝えしていました。

残念ながら、多くの方に伝わることはありませんでしたが、
ごく一部の方たちには、何となく感じられている事と思います。

このように、様々な出来事が押し寄せてくるのも、
私たちが今までのような意識でいてはいけないという警鐘でもあります。

このままの人類であれば、地球に住み続けることは出来なくなります。

むかし、ムー大陸やアトランティス大陸があったことを、
みなさまも聞いたことがあるでしょう。

かつて栄華を極めたこれらの大陸も、ついには海に没してしまったのです。

それは当時住んでいた人々の意識が低い状態に落ち、
暗い想念が大陸を覆ってきたからです。


人々の発する暗い想念は、
雲のように神様からの光を遮り、地上を霊的に暗くします。

そして地球=ガイアが耐えられなくなった時に、
天変地異が起こって、大陸が沈むという大異変になりました。

その前にも、人々の思いが間違っていることを伝える預言者もあらわれ、
また、予兆ともいえる数々の変事が起こっていました。

しかし多くの人々は、警鐘に耳を傾けず、
娯楽やくだらないゴシップネタにばかり関心を示し、
大切なことをなおざりにしてきたのです。

かつてと同じような過ちを、人類が繰り返さないことを願います。


https://www.spacebrothers.jp/2022/01/blog-post_23.html

          <感謝合掌 令和4年1月24日 頓首再拝>

【グレート・リセット】 - 伝統

2022/01/25 (Tue) 03:54:42


      *メルマガ「人の心に灯をともす」(2022.01.22)より

   (伊勢雅臣(まさおみ)氏の心に響く言葉より…)

   令和の新時代が始まった途端に、
   いきなり中国・武漢発の新型コロナ・ウイルスの
   世界的大流行に見舞われました。

   ちょうど平成の始まりにベルリンの壁崩壊から
   ソ連解体に向かったのと同様、今後の世界は激変するでしょう。


   「パンデミックは

    『社会を省み、考え直し、リセットするという、千載一遇のチャンス』

    を与えてくれたのだ」

    とは、ダボス会議を開催している世界経済フォーラムの
    創設者クラウス・シュワブ氏の言葉です。

    シュワブ氏はこのリセットを「グレート・リセット」と表現しています。

    これは特に我が国について、重要な指摘です。


    たとえばコロナ禍への支援金は、
    アメリカでは社会保障番号に紐つけされた銀行口座に
    2週間足らずで振り込まれたのに、日本では何ヵ月もかかりました。

    オンライン申請されても、住民基本台帳で自治体職員が
    人海戦術で確認しなければならなかったからです。

    アメリカの社会保障番号に相当する「マイナンバー制度」の普及率も、
    日本では支給開始時には10%台に過ぎませんでした。

    世界各国で行政のデジタル化に伴い、
    納税者番号制度の導入を始めた1980年に、
    我が国でも大平内閣が「グリーンカード制度」を法制化しましたが、
    プライバシー保護などの理由で国会で反対にあい、
    廃止に追い込まれました。


    2002年の小泉内閣による住民基本台帳ネットワークも、
    利用場面が大きく制限され、ほとんど普及しませんでした。

    2016年から始まった「マイナンバー制度」は三度目の挑戦ですが、
    新型コロナ発 時点で普及率10%台、しかも銀行口座との
    紐つけもされておらず、支援金普及には役に立たなかったのです。

    こういう行政のデジタル化の遅れが今回のコロナ禍で明らかになり、
    菅政権のデジタル庁構想につながったわけです。


    泰平の時にはなかなか変革を進められず、
    危機に瀕すると一気に走り出す、というのは
    明治維新にかけても見られましたが、我々日 本人の国民性のようです。

    それだけに今回のコロナ禍を、
    グレート・リセットする千載一遇のチャンスとして
    活かさなければなりません。

    しかし、グレート・リセットを
    デジタル庁の創設程度で済ませては、もったいない話です。

    この激動の時期に、我々日本国民は、
    今後の日本をどのような国にしていくのか、
    根本から考え直す必要があります。

    新型コロナ・ウイルスが急速に世界に広がったのは、
    グローバル化、都市化という現在の近代物質文明の特質が原因でした。

    グローバル化の面では、ちょうど拡散の初期が
    中国の春節(旧正月)にあたり、中国からの観光客
    600万~700万人が海外旅行をしたと推測されています。

    これらの観光客がウイルスを海外に撒き散らしたので、
    あっという間に世界中に拡散してしまいました。


    また、感染が急拡大したのは、どの国でも人口周密な都市部でした。

    人から人に感染する以上、接触機会の多い都市部で流行するのは当然です。

    現代社会がこれほどグローバル化、都市化していなければ、
    コロナ・ウイルスといえども、中国の一地方に現れた
    局地的な感染症で済んでいたでしょう。

    西洋に始まった近代物質文明は各国の生活水準を大幅に向上させ、
    豊かな社会を築くのに貢献しました。

    しかし、新型コロナ・ウイルスは
    グローバル化と都市化のリスクを浮き彫りにし、
    そろそろ方向転換をすべき時期だという警鐘を鳴らしている
    ように思えます。


    世界各地が異常気象に見舞われ、
    国際的に環境危機が叫ばれているのも、同様の警鐘でしょう。

    特に我が国は西洋諸国を追い抜いて、
    近代物質文明の最先端を走っています。

    人口減少、少子高齢化、都市の過密化、農林水産業の衰退、
    経済成長の停滞なども、近代物質 文明の行き詰まりが
    表面化した現象として捉えることができます。

       <『この国の希望のかたち』グッドブックス
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            ・・・

伊勢氏は、日本は再び立ち上がれる、という。

それは、共同体や自然との和を回復するという課題に対して、
日本は有利だからだ。

それは大震災の中でも秩序正しく行動したり、
コロナ禍にあっても法律で規制されなくても、
自粛したり、マスクをするという国民性があるからだ。

そして、同時に日本は世界でもトップレベルの長寿社会だということ。

さらには、日本文明はもともと合理的で、
技術と非常に相性が良いという強みがあること。

それが、工場の中のロボットに名前をつけたり、
鉄腕アトムやドラえもんといったアニメに象徴されている。

また、日本には「和魂漢才、和魂洋才」という考え方があり、
外国から新しい技術を導入する際にも、日本古来の「魂」を残し、
融合させていくという手法に長けている。


少子高齢化・人口減少などの問題を考えるときに必要なのが、

「川を上れ、海を渡れ」だ。

歴史をさかのぼり、海外に事例を求めるということ。


例えば食料の自給率を上げなければいけないときに、
水産業の従事者は減り続け、漁獲量や生産性も激減していて、
まさに瀕死の重体だという。

しかし、漁業復活の特効薬もある。

それは、日本の漁獲規制は「オリンピック方式」と呼ばれ、
水産業界全体の漁獲量を設定しておいて、
ヨーイドンで業界全体で一斉に漁業を開始し、漁獲枠に達したら、
また業界全体で「はい、おしまい」。

ノルウェーをはじめ世界の主流は、漁船ごと、あるいは漁業者ごとに枠を決め、
その枠内で漁獲を許す、という「個別漁獲枠方式」。

オリンピック方式だと、漁場に早く着こうとフルスピードを出すために、
燃料代はかさみ、悪天候でも漁をするため遭難事故も多いという。

そして、皆が高速の大型船を持とうと設備投資が過大となり、
しかも短期間しか稼働しない。

一斉に漁に出て競争するため、猟期も年々短くなっている。

しかも、市場では短期間に大量の魚を持ち込まれて、
魚価も下がり、新鮮な魚を食べられない。


日本には、現在解決すべき問題は多くあり、いよいよ切羽詰まってきた。

しかしながら、土壇場に追い込まれたときの日本は強い。


「グレート・リセット」という千載一遇のチャンス…

日本復活に寄与できる人でありたい。

           <感謝合掌 令和4年1月24日 頓首再拝>

すべては自分の責任 - 伝統

2022/01/25 (Tue) 14:50:51



      *『令和版 みんな誰もが神様だった』並木良和・著
       (P223~227)より抜粋
        Web:本山よろず屋本舗(2022.01.23 よりの転写)
        http://motoyama.world.coocan.jp/

並木:並木良和
矢作:矢作直樹
 

並木 

新型コロナウイルスは、ある意味人災だと思うのですが……
ここ数年、台風や大雨による洪水や土砂崩れなどの災害が頻発していますよね。

ただ、少しぐらい被害者が出るような災害くらいでは、
もう誰も動かなくなっていると思うのです。
 
あれほど大きな被害を出した阪神淡路大震災や東日本大震災を見ても
わかるように、様々なことが起こる中でメッセージは宇宙から
届いているのですが、みんなすぐに忘れてしまうんです。

まさに「喉元過ぎれば熱さ忘れる」。

これも目醒めのスピードが遅くなってしまっている
要因の一つなのかもしれません。
 
そして、また何かが起こると

「どうしてこんなことが起きるんでしょう」とみんな口々に言うのですが

「あなたは前回同じようなことがあった時、何を感じましたか? 
 メッセージをちゃんと受け取りましたか? 
 そして、そのメッセージに沿った生き方に変えましたか?」

と僕は言いたいのです。

宇宙は繰り返し、そしてその都度メッセージを届けてくれているのですが、
多くの人は耳を傾けてはいないのです。

僕がいつも言っているのは「陰極まれば陽となる」。

行き着くところまで行けば、それが転じていい方向へと向かうのかもしれませんが、
本当にそれはみんなが望んでいることなのでしょうか? 

そうではないと思うのです。
 
サインがやってくるのは、

「今、変化することが大切ですよ。そうすれば、もっと穏やかな流れへと
 シフトすることもできますよ」

ということを宇宙が僕たちに教えてくれている、ということです。

これは宇宙からの恩恵であり、祝福でもあります。

しかし、それを多くの人が受け取ることができなくなっていて、
気付くことのできる人たちのパーセンテージが残念ながら低過ぎるのです。
 
ただ、日本人の場合は受け取れていない、というのではなく、
大事なことに気付いた後の意識状態に問題があるのです。

日本人の集合意識を読むと、戦いや対立がとても強く表れてきます。
 たとえば「金持ちは悪だ」とか、
先ほどの「ネサラ・ゲサラ」の話ではないですけど
「散々、騙され、搾取されてきたんだから、私たちにお金が分配されて当然なんだ」
という意識は、自分の人生を生きる上で、その責任を放棄してしまっている
ことだと思うのです。


矢作 

他責(たせき)、ですよね。


並木 
自分が富むことも貧しくなることも、成功することも失敗することも、
人生がうまくいくのもいかないのもすべては自分の責任である、
という立場に一切立っていない考え方で、
悪いことはすべてを人のせいにしてしまっているように感じるのです。

「この人たちが悪いのよ、私たちの生活を苦しめてきたのよ。
 だからこれからは私たちが豊かになるのは当然」という意識は、
実は闇の意識と全く変わらないのです。


矢作 

SNSが、その象徴とも言えますね。

私もSNSをやっているのですが、
いろんな人たちと繋がることができるのはとてもいいことだと思うのです。
ただ、多くの人たちのコメントが、やはり基本は攻撃なのです。

こちらが本当に伝えたいものは中々伝わらず、
アンチコメントのようなものがよくみられますね


並木 

中々伝わらないですよね。
人は他責の念というのを持っていると、
そこで1つ何か解決したとしてもまた違うところで攻め始めるのです。
つまり、攻める対象を次から次に渡り歩くようになるわけです。

すると負のループにはまり込み、そこから抜けられなくなるのです。
この負のループを終わらせるためには、まずは自分の人生において
「すべては自分の責任である」ということを受け入れようとすることから
始めることです。

始めは表面的なものになってしまうかもしれませんが、
まずは、スタートさせることが必要です。

そして、そうした意識になることができた時、
僕たちは、本当の意味で助け合うことができるようにもなるのです。


矢作 

よく韓国人がどうだ中国人がどうだとか言う人がいると思うのですが、
もし日本人の意識レベルが高ければ、日本にこうした人たちがやってきても、
近づいてくることはないと思うのです。

現世における学びの根本の1つは「距離とバランス」です。
距離をとることは決して突き放しているわけではなく、
意識段階においてお互いの距離感を保つことは、とても大切なことなのです。

ただインバウンド需要に目をつけ「金を儲けたい」というような
気持ちが出てしまうと、その金儲けのために
こちらから相手を引き寄せてしまう。

必要以上に距離を縮めてしまうから、いろいろと不具合が生じてくるわけです。


並木 

仰る通りだと思います。
でも、そういう見方が中々できない。

「あの人たちは、こんなことをしている」という出来事に囚われて、
それを責めるみたいな風潮が、どうしても強く出てきてしまいます。

こうした風潮がなくなっていかない限り、
やはり目を醒ますことは難しいですね。

覚醒はしないのです。それでは。

           <感謝合掌 令和4年1月25日 頓首再拝>

他責にせず、自分を信じる - 伝統

2022/01/26 (Wed) 13:47:51


      *『令和版 みんな誰もが神様だった』並木良和・著
       (P251~256)より抜粋
        Web:本山よろず屋本舗(2022.01.23 よりの転写)
        http://motoyama.world.coocan.jp/

並木:並木良和
矢作:矢作直樹


並木 

日本人が日醒めを迎えるために一番大事なことは、
まずは日々の生活を大切に、毎日を丁寧に生きることだと思います。

ただ様々な情報が溢れ過ぎていて、
そうした基本的なことをつい忘れがちになってしまいますが、
いつも初心に戻ることが大切なんですね。

また、今はまだそう感じることができないかもしれませんが、
これから7年ほどをかけて、世界の状況は次第に良くなっていきます。

もちろん、破壊と再生という、
新たなものが生み出される際の産みの苦しみは、確かにあります。

しかし向かう先は、新たな地球と呼ぶに相応しい、光に満ちた世界ですので、
決してふてったり諦めたりしないでほしいんですね。
 
今は集合意識を読んでみても、
やはり諦めとか絶望というものが多くを占めていて、
これでは自死が増えているというのも、不思議ではありません。

いくら「大丈夫だよ」と言っても、今はすべてが
「コロナありき」の状況になっているので、
先が見えなくなっているのかもしれません。

何かをしようと思っても「でも、どうせコロナだし……」と
新型コロナウイルスのせいで自分の夢は叶わないと、
始めから諦めてしまう人たちが本当に多くなっていると思います。
 
「それは違いますよ」ということを
我々が皆さんに伝えてあげることはとても大事だと思っています。

今はどうしても良くない流れができあがってしまっているように
感じるかもしれませんが、それはこれから先に待っている、
素晴らしい世界への移行のプロセスの一つなのです。

シンプルなことですが、その真実に気付くことがとても大事なのです。

「こんなところで終わるはずはない。
 そう、今は決して良い状態ではないかもしれないけれど、
 それは良くなっていくためのプロセスだから。
 これから先は、必ず良くなっていくはず」

というところに意識を置いていてほしいのです。

必ず物事は変わっていくものなので、その当たり前のことに気付き、
これから先の未来のためにも今を丁寧に生きていくことが大切だと思います。


矢作 

自分の夢や行動を諦めることを、他のものの責任、
結局他責(たせき)にしてしまっている人は少なくないと思いますね。


並木 

そうなのです。
国や社会の対応が悪いとか、何かや誰かのせいにしてしまっている
傾向が強いと思います。


矢作 

新型コロナウイルスも向き合えば、
そこにメッセージを読み取ることができるはずだと私は思うのです。


並木 

そうしたメッセージをきちんと自分の中で受け入れれば、
次第に変化していくものなのです。
「コロナのせい」にするのではなく、自分自身で考えていくべきなのです。


矢作 

他責というか……自分を信用せず、いきなり外に何かを、
青い鳥を求めてしまうという、この精神構造は
昔からあまり変わっていないのかもしれませんね。

私は「やっぱり縄文に立ち返る」ことだと思うのです。
日本人はすごい叡智と知恵を持ち合わせているのだから、
自分の内なるものをまずは信じることから始めればいいと思います。


並木 

こうした状況下の中、何かに向けてチャレンジしていく
というチャンスがあった時に

「チャレンジしたいのは山々なんだよ、でもコロナだから仕方がないじゃないか」

という理由付けをしがちですよね。


矢作 

だから『コロナ禍』というのです。
みんな「禍(わざわ)い」と価値付けてしまっている。
コロナ禍という他責。


並木 

新型コロナウイルスのせいにするのではなく、
これを利用して意識を変えていくと考えてほしいんです。
 
そういう、開けた意識というか、高い視点で、とよく言いますけど、
高い視点で見ていくことがとても大事なのです。

しかし、今のままでは見えないです、
意識レベルを上げて俯瞰的に物事を見ることが必要とされるのです。
 
テレビや新聞などは見てもいいと思いますが、
そこにある情報を全部鵜呑みにしてしまう、その在り方が問題なのです。ち

ゃんと自分で感じて、聞いたり、書かれたりしていることを
自分はどんなふうに捉えているか
……もし「自分は違うと思うんだよね」と感じたら、
その思いを大事にすればいいのです。

「違うと思うんだけど、でも新聞ではこう言ってた、だからこうなんだ」
というのは、簡単に言うと洗脳思考なのです。


矢作 

東京オリンピックも開催前は反五輪のニュースばかりが流れて、
新聞もテレビも「五輪が何の意味があるんだ」と言った論調ばかりでしたけど、
実際に始まるとアスリートたちがとにかく頑張っていて、
力をもらえたというか、ポジティブな気持ちが生まれましたよね。

確かにいろいろと闇の部分はあるかもしれませんが、
そのプラスの部分だけを見ていればいいと思うのです。


並木 

「心でみる」ということが大事だと思うのです。
そうしたら、すべてのものが清濁併せ持っていることもわかります。

その中からどの部分にフォーカスし
て自分に受け取っていくのかということなのです。
 
人は目を醒ますと、意識が大きく拡大し、
高い視点から全体像が見えるようになります。

こうした高い視点に立たなければ、
本当の意味での平和も調和も成し得ないのです。
 
「清濁(せいだく)併せ持つ」という濁の部分も
「ここが悪いんだ」と言うのは、本人にとっては楽だと思うのです。

「そうだ、私たちが苦しかったのはこのせいだったんだ。
 そういう世の中の作られ方をして、私たちは支配されていたみたい。
 それは苦しいはずだわ。そうやって散々苦しい思いを
 させられてきたんだから報われて当然」という意識になるわけです。

そうすると、「ネサラ・ゲサラ」を期待するみたいなことが起きてしまうのです。


矢作 

ネット上でも沢山の人が期待していますよね。


並木 

数年前からよく話をしているのですが、
本当に目醒めていく時というのは
必ず何か大きな負の感情を体験することが起きるのです。

目醒めを意識したからこそ、今までの在り方を終わりにして、
新たな自分に生まれ変わるきっかけとして、
非常にインパクトのある体験をすることがあるのです。

ショック療法みたいなものだと考えると、わかりやすいかもしれません。

なので、

「本当の意味で目を醒ましていくというのはやっぱり難しいんですか」

と聞かれた時は、

「自分軸からズレて、現実に突っ込んで行ってしまえば、
 その現状に巻き込まれ、自分を見失い、目醒めるどころではないかもしれませんね」

と、答えることはあります。

でも、この試練というのは、神や何かが与えるものではなく、
自ら……つまりハイヤーセルフとしての自分が、
本当に目を醒ます意思があるのかどうかを確かめるために起こしているのです。

「本当に変わる気がありますか? 
 これでも、目を醒ますスタンスに立ち続けることができますか?」と。

だからこそ、自分で自分に試しをしているわけですから、
本当にブレない意思の強さと明確ささえあれば、その試しすらしなくなるのです。
だって、何をしたって揺れないわけですから。

           <感謝合掌 令和4年1月26日 頓首再拝>

神人さんのコロナワクチン接種による弊害と今後の地球の未来 - 伝統

2022/01/27 (Thu) 01:21:02


       *Web:世界の動向と経済を分かりやすく語る(2022-01-08 )より

【大日月地神示】の神人さんとその指導霊による対話より抜粋しました。

【神人靈媒日記 2021.6.10】 〜指導靈との対話/改善策〜
2021.12.06 07:00
〜指導靈との対話/改善策〜


私:
   二次災害ですが、毒を打ち毒を排出するようになった場合の救済方法と、
   周囲の対応の仕方について教えて下さい。


指導靈

   これから問題が明かされてゆくことでしょう。
   多くの方々が被害に遭われます。
   そして救済方法を求められることでしょう。   

   先ず接種による苦に対しては、
   解毒することと免疫力を高めることになります。  

   解毒方法は、

    汗を掻くこと。

    太陽光を浴びること。

    飲食を改善すること。

    たくさん笑うこと。

    心地好い音を聴くこと。

    良き香りを嗅ぐこと。

    温泉や海に浸かること。

    よく眠ること。



   分かりました。ありがとうございます。



指導靈

   他にも色々とありますが、出来るところからやれば改善されます。  

   人間の身体は奇跡を起こすことが出来ます。

   それは自然免疫力の為せることです。
   自然修復力です。  

   あなたがそのことを伝えられると良いでしょう。

   手立てが無い訳ではなく本来あるべき姿に戻す、

   軌道修正すると考えれば良いのです。



   先ずはそこからですね。分かりました。伝えさせて頂きます。



   今回の件で命を奪われる人々はどれぐらいなのでしょうか?


指導靈

   それはまだ確定していません。  
   しかし小難に変えられました。

   多くの方々が目醒められました。

   異次元世界や他星からのサポートも拡大しています。

   目覚しい改善でもあり、まだまだ大きく変化してゆきます。

   諦めないことが肝心です。  

   悪勢力はしつこく持久戦に持ち込み始めましたが、
   勢力減退により益々顕れ方が遅くなってゆきます。

   もうじき世界規模での情報開示が行われ、
   経済が改変します。

   悪の情報操作は続けられますが、
   加担してきた側も責任追及を逃れようと隠蔽とすり替えがなされてゆきます。  

   しかし、多くの方々の努力と誠意が形となって世界的に顕れ、
   一層地球人の覚醒が拡がってゆきます。  

   苦しみ亡くなられる方々は、必要苦の中にあります。

   地球人の因果として捉え、
   未来、来世へと繋がることとして受け入れてゆくよりありません。



   分かりました。大難が小難になったということがとても有り難い限りです。

   悪は、78億を5億に変える計画であった訳ですから、失敗したということですね。


指導靈

   そうです。おおよそ8分の1の方が犠牲になられると考えれば良いでしょう。



   8分の1に改善された訳ですから嬉しい限りです。
   60〜65億となるのですね…。  

   その代わりに、地球を長年支配してきた闇側は一層され、
   いよいよ地上天国の建設が本格化してゆくということですね。


指導靈

   はい。あらゆるテクノロジーが用いられ無害化されてゆきます。



   心身も地球も無害化され健全化するのですね。


指導靈

   そうです。本来あるべき姿となり幸福な世界となります。

   そこからが大きな課題です。
   安定させるべく、お互いが慈しみ合い未来を建設的に捉え、
   貢献してゆくように靈性を高めなければなりません。

   虚偽が一掃され、真実に移り変わるということを、
   個々が理解深めなければならないのです。

https://ameblo.jp/ba5603/entry-12719120677.html

          <感謝合掌 令和4年1月26日 頓首再拝>

負の波動を正の波動に置き換えるには - 伝統

2022/01/27 (Thu) 15:07:46


「形」と「硬さ」と「質量」を与える

     *『みんな誰もが神様だった』並木良和・著(P74~77)より

それでは不安を目に見える形にするため、
そのときに思い浮かぶ形にしてください。

キリンの形、車の形、もやもやした立体でもいいのです。
とにかく正解はないので形を与えてください。

ここではとりあえず、「星型」にしてみます。
さて、この星型ですが、磁石になっていて、
強力な磁力を発していると思ってみてください。

目には見えない周波数を形にするときに大切なのは
形だけではなく、硬さと重さを実感することです。

これはあなたがずっと使ってきた古い周波数で
何度も塗り固めてきています。

ですからすごく硬くなっているし、重量感もすごいはずです。
その硬さと重さをしっかりイメージしましょう。

重さは具体的に。「何億トン」にしてもかまいません。
 
こうして目に見えなかったものが、
形と硬さと重さがある実体へと変わります。

と同時に、あなたの両手も強力な磁石になっていると思ってください。
それを形としてイメージしたフィーリングに当ててみましょう。

当然、磁石どうしですから、星型の「不安」は手にビタッとくっつきます。
その手を引きだすように前に出してきてください。
星型も一緒に外に出てくるはずです。
 
そこでありありと観察してみましょう。
「星型で鉄で100億トン」というようにイメージするわけです。

そのとき、脳はそれが現実のものなのか、
それとも想像したものなのかの区別がつかないので、
リアルにイメージしているうちに、この物体と自分は別物なのだ、
という判断をくだすのです。

こうなったとき、ようやく手放すことができるようになります。
 
いきなり「不安を手放そう、恐怖を手放さなければ」と思っても、
それは本人と一体化してしまってるので、手放すことはできません。

でも、このようにイメージして取りだし、
意識的に見ようとすることで、これと自分は別物だ
と判断するようになり、その結果、手放すことができるわけです。

これをいまから宇宙に向けて手放しますが、
そのときに、このイメージした固まりのまま飛んでいくのではなくて、
手をポンっと上に上げると細かい砂の粒子になって、
ザッと瞬(またた)く間に宇宙の彼方に吸いこまれていくところを
イメージしましょう。

そして、それはすぐさま宇宙で浄化され、
統合された綺麗なゴールドの光になって戻ってきますので、
磁石を引きだした場所に、深呼吸しながら引きいれてください。

最後の一粒まで、光の粒子を吸収したら、
パタンと開いた扉を閉じるようにその場所を両手で押さえ、
ひとつ大きく深呼吸をしましょう。

たったこれだけで、ネガティブな周波数が
ポジティブなそれに転換されるのです。
 
ぜひとも皆さんには、これを習慣にしてほしいのです。

恐怖を感じてもイライラを感じても、
それに形と硬さ、重さをつけて磁石で引きだし、
宇宙で浄化してしまうのです。

そしてもともとの自分の高い統合された光に変えて
再び自分に戻すことで、波動のパターンを変えることができるのです。

こうしてひとつずつ、地球の周波数を捉えるたびに手放していけば、
あなたは着実に目を醒ますことができるのです。

なかには、「統合された光を何秒くらいで戻せばいいですか?」と
聞いてくる人もいますが、「統合する」と意図すればあっという間です。
それほど時間はかかりません。


《大切なことは手放すこと》(P77~79)


《意識は垂直軸に向ける》(P79~81)

           <感謝合掌 令和4年1月27日 頓首再拝>

続大日月地神示/悪の御役 - 伝統

2022/01/28 (Fri) 19:19:01


         *Web:神人(かみひと)(facebook)
              ~【神人靈媒日記 2022.1.27】〜靈人との対話/皇族靈団〜

京都/嵯峨野の某所に参拝致した際の対話となります。


   本日もこちらに来させて頂きましたことに感謝申し上げます。

靈人

   貴方にお渡し致したいものがございます。(*天からエネルギーが注がれる)



   これは何でございますか?


靈人

   喜びの氣です。たくさんの方々にお配り下さいませ、


   分かりました。ありがとうございます。


靈人

   皆様にお伝え下さい。
   これから大きく変わってゆきます。
   世界規模の話ですが、皆が心を問われます。

   何が正しいのか、間違っているのか?
   人としての資質が問われるでしょう。

   間違いを正せるかどうか、人間性が明らかとなってゆきます。

   心改めることが出来る人は、許しを得られるでしょう。
   しかし、間違いを認めることが出来ない人は、
   悪しき者らのしもべとして民を欺き続け、
   信用も掛け替えのない財産も失うことでしょう。

   民は、真と嘘を見極める努力をしなければなりません。

   大きな変化がやって参ります。
   明かされる日に、笑うことの出来る御人であられますことを願っております。


   分かりました。そのようにお伝えさせて頂きます。

    2022.1.27 神人 拝

・・・

【神人靈媒日記 2022.1.22】〜続大日月地神示/悪の御役〜

己の未熟さ故、そうなったのじゃ。
誰彼の所為に致すでないぞ。見極め出来ん、己の至らなさからじゃなぁ。
故に学ばせて頂いたのじゃから、頭下げ感謝せねばならぬわいのう。

悪の御役目、御苦労でありましたと申し見送りなされ。
ならば次へと進むのぞ。
悪、抱き参らせ、改心させるとは、そのことでありますぞ。

そなた、己の未熟さ認めたくないから、益々恥ずかしくなるのぞ。
腹立たしいか。致し方無いわいのう。
そなた、己を知ったのじゃ。

真、分かっておる者のように成り済まし、
知ったかぶり、鼻高なりて、慢心さ鏡に映させて頂き、見させてもらったのじゃ。
それ故ぞ。居た堪れぬわいのう。

己が未熟であると、毒を薬じゃと思い込みて、奪い合い、心も醜くなりますのぞ。

我が我がと先に、苦しませて頂く因果となりますのじゃ。

分かりたか。
身から出た錆じゃなぁ。

なぜ、神仏は教えてくれぬのじゃ。
なぜ、見て見ぬ振りするのじゃと、悪態つくなれど、
神仏は都合のいい小間使いではないのぞ。

人民の機嫌取り致して、甘やかす御役ではないのでありますぞ。
見て見ぬ振りしておったのではなく、
まこと教えておっても聞く耳持たず、魔のしもべら申す、
まやかし信じ込んでおったのは、人民方々でありますぞ。

悪は、見せ掛け成り済まし得意な詐欺役者であるから、
赤子騙すように笑っておったのじゃ。
人民騙して愉しむのが、悪の正体でありますぞ。

じゃが、まんまと術中に嵌められ騙され、
それでもまだ騙されておらぬと誰彼を悪く申すは、
同じ嘘つきごろつき衆でありますぞ。

毒を薬じゃ、嘘を真じゃと申し、
子供もたぶらかし、新たな魔のしもべに成り下がっておるぞ。

まだ分からぬか。
己の未熟さから魔のしもべへと自ら成り下がってゆくのであるのぞ。

守護靈殿、指導靈殿、近親靈殿、皆々いくら申しても、
声届かぬ者と化してしまうのでありますぞ。

故に苦しませて学ばせ、御魂磨きせねばならん道理、分かりたか。
経験から学びて成長を待つしかないのであるぞ。

親心、察して下されよ。
決っして見て見ぬ振りしておるのではないのぞ。
分かってもらいとうて、長い間言い聞かせて参ったのであるぞ。

人民、分かりて下されよ。
生きて学ぶ者、死んで学ぶ者あるなれど、いずれも学びて変わるのぞ。

ありがたいありがたいとひとつひとつ変わって参られるのぞ。
楽に進む道もあったなれど、苦しみ進む道、人民自ら選んだのであるのぞ。

じゃが、祈る人民増えて参ったから、大難を小難へと変えられましたのじゃ。

人民の思いの在り方が、未来、生みますのじゃ。

人民、知らぬ靈団靈人方々、世の立替え立直しの御力添えなさりて、
立派に裏方の御役、務め下さっておられますぞ。

故に悪く申すでないぞ。

人民、感謝するのみぞ。

善なる者の足場となりて在る者か、悪なる者の足場となりて在る者か、
よくよくこれで分かりたであろうがな。

表面だけしか見れぬ者は、浅はかなる未熟な者であるのぞ。

悪は居らぬ、善のみじゃ。
と綺麗ごと申す者もみな未熟さゆえぞ。

悪、在るのぞ。悪、在るゆえ、善、在るのぞ。
その道理お分かりなされよ。

悪、どこまでも上あるのじゃ。下、在るのじゃぞ。
悪は、皆の未熟さ見抜き、騙して下さったのじゃ。

分相応に各々学ばせて下さったのであるから、まこと有難いのう。

皆々あっぱれな御役でありましたぞ。

皆々、御役目終えて、地から離れて行きたぞ。
二度と戻ることもない、遠い星へとお移しとなられましたのじゃ。

ご苦労ご苦労。皆で手合わされよ。

人民、これから何すればよいか、考えなされよ。
新たな世、生み出すのじゃから、よくよく考えて取捨選択なされ。

謙虚さ腹に据え、世のため人のため己のために、
有り難く働かせて頂きなされ。

我が我がの鼻高はもう卒業なされ。知ったかぶり、成り済まし、
受け売り上手も卒業なされ。

誠の心、精進なされ。
神々様に、御靈人方々一切に、頭下げ手合わせ、
うれしうれしたのしたのしありがたいありがたいと笑いおうて生きてゆきなされ。

過去一切が必要でありましたと、まこと感謝に変えなされ。

御魂磨き一等であるぞと、
昔から申して来た言葉の意味、お分かり頂けましたかいのう。

うれしうれしたのしたのしじゃなぁ。

分かる者、分かると申してありましたぞ。

おーーーうーーー、おーーーうーーー、おーーーうーーー。

2022.1.22 神、申す。

https://www.facebook.com/groups/kamihito1111/

           <感謝合掌 令和4年1月28日 頓首再拝>

「本当の自分」につながる! - 伝統

2022/01/29 (Sat) 04:02:20


     *『みんな誰もが神様だった』並木良和・著(P109~111)より

ですので、もしそれを続けるなら、
つまり幸せや豊かさを外に求めるなら、
あなたは永遠にそれを手に入れることはできないでしょう。

なぜなら「外にはなにもない」からです。
 
ではどうすれば、その本質につながることができるのでしょうか?
 
簡単です。僕がいつもお話している、
本来の自分のエッセンスと同質の感覚・フィーリングを
追いかけていけばよいのです。

「ワクワクする」「喜ぶ」「楽しい」「心地よい」「しっくりくる」
「腑に落ちる」「惹(ひ)かれる」などのポジティブな性質
―― これらを総称して、僕は「恋ひ慕ふわよ」と呼んでいます。

「こ」は心地よい、
「ひ」は惹かれる、
「し」はしっくりくる、スッキリする、
「た」は楽しい、
「ふ」は腑に落ちる、
「わ」はワクワクする、
「よ」は喜びを感じる。
 
だれもがこうした感覚を求めるのは、単に気分がいいからではなく、
この感覚こそが僕たち本来の自然な在り方であり、本質だからです。

ですので、日常の選択の中で、

「どちらのほうがワクワクするかな? 
 歓びを感じるかな? 
 楽しいかな?」

というように、
きちんと自分に意識を向けて何でも即答するのではなく、
じっくりと心の声に耳を傾けることが大切です。

そうすることで僕たちは、まっすぐに本来の自分に向かって
進むことができるようになるのです。
 
いまの自分と本来の自分を一致させる
―― それができれば、自分にとって何が必要で何が必要でないのか、
あるいは何が正しくて何が正しくないのかを、
明確に見極めることができるようになります。

いい方を換えれば、迷うことがなくなるのです。
 
多くの人たちが大なり小なり悩みを抱えるものですが、
本来の自分に一致することで、悩むことがなくなります。
というより悩むことができなくなります。

なぜなら、つながることで何かがあっても、
毎瞬どうすればいいかがわかるようになるからです。
 
そうした自分を憶いだすために、
地球の周波数であるネガティブな感情を手放していくのです。

すると悩みだけではなく、緊張もストレスも外れていってしまいます。
 
僕も昔は、大勢の人の前で話をすることに、
とても緊張を感じていたときがありました。
緊張するというのは、意識を外に向けているからです。

相手に見られていると強く意識することで、
自分がどう思われているのかが気になるようになります。

さらに無価値感や不安の周波数も一緒に使っていたら、
なおさら強い緊張感を感じるのも当然のことでしょう。
 
このように外に意識を向けていると、
本来の自分からどんどん離れていってしまいます。

だからこそ、自分の内側に意識を向け、
本質である「恋ひ慕ふわよ」を追いかけ、
そのプロセスで出てくる地球の周波数を手放すことで、
常に本来の自分と一致するよう心がけることが大切なのです。

           <感謝合掌 令和4年1月28日 頓首再拝>

日本への侵攻は失敗している【大日月神示】より - 伝統

2022/01/29 (Sat) 19:17:31


       *Web:世界の動向と経済を分かりやすく語る(2021-12-26 )より

後巻 四十 より

神世とは、人民霊人好き勝手ならん世ぞ。

悪魔らが仕組んだ監視の世ではないぞ。

操られる世ではないのである。


悪魔らの仕組み、皆々失敗いたしておるのぞ。

真の神、霊団には勝てぬのぞ。


日の本、雨風起こして地揺らし、
水に土に空に食べ物に毒撒いて、人民病にさせ殺めさせる計画、
九分九厘いたして来たなれど、失敗いたしたのであるぞ。

やれどもやれども失敗いたしたのじゃ。


他の星々の力、目にも見えるようにもいたして、人民に見せておるのぞ。

目醒まし耳振り立て分かろうとしてみなされよ。
飼い慣らされ愚の民と化しておるから、互いに声掛けなされよ。


日の本の真の力は、これから顕れて参りますのじゃぞ。
潰されてどうにもならんと見せて、人民鍛えに鍛えて来ましたのじゃ。


良いか。

善に生きるか悪に生きるか、おのおの腹に決めよ。

善とは、草木、獣、人、皆々救う愛に生きる道ぞ。

悪とは我さえ良ければ良いという選民意識に生きる道ぞ。



悪の総大将は、時の神に頭下げて他の惑星にお移りになられたのじゃ。
悪魔らは悪さいたしたゆえ、次々他の惑星へ囚われの身となったのじゃ。

後は悪魔の僕と化した霊人と人民のみじゃ。

毒撒いて億人殺め、そなたらは天国暮らしは出来ぬのぞ。

地の大神様は、元より望んでおらぬから心せよ。
神のためと申し、己のため我良しならんのぞ。


御魂それぞれにきちりきちりと帳面付けておるから、
逃げも隠れも出来ん道理じゃな。

道外しても腹から改心いたせば、
良きよう新たな役に廻してやるから、悪の僕ども出直せよ。

頭でっかちの成りすましは、恥ずかしいのであるぞ。


いつまでも我が我がと駄々こねる子供では尻叩かれますのじゃ。
可愛いゆえに苦しみ学ばせておりますのぞ。分かりて下され。


学び変わるが御魂の仕組み、永遠の仕組みじゃ。
苦しまねば因果分からんがゆえ、皆々経験させておりますのじゃ。


じゃが、いつまでも苦しんで下さるなよ。

皆々元は喜びの御魂であるのじゃから。

喜びに学ばせて頂きなされ。

https://ameblo.jp/ba5603/entry-12717610398.html?frm=theme

・・・

<参照>
伊勢ー白山 道(2022-01-29 )
医療体制を、犯罪から守ることが大切です
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/05d66d2575912e1dc06158c047e35059

           <感謝合掌 令和4年1月29日 頓首再拝>

「2022年ポストコロナ時代に起こること、できること - 伝統

2022/01/30 (Sun) 03:21:35

本田健 特別LIVE
「2022年ポストコロナ時代に、これから起きる7つのこと、あなたができる5つのこと」
Ken Honda 本田健(2022/01/27)
https://www.youtube.com/watch?v=bZKWGyj4Fag


1)今、世界で起きていること
 
 ①ウクライナ情勢が緊迫
 ②世界的なインフレの加速
 ③株式市場急落~バブルの終焉現象

 ④ビットコイン下落

 ⑤ワクチン義務化の加速(フランス)

2)コロナの収束するタイミング予測

 ①オミクロン
  南ア、英国ともに、拡大3週間、その後2週間で急激に減少、

 ②日本では、南ア、英国型かフランス型によって予測は異なるが、
  今週か来週にはピークアウトする可能性が見えている。

  春からは、平常化に移るのでないか。

3)これから起きる7つのこと

 ①世界が、コロナショックから、現実に目覚める。
 ②インフレによる物価高、消費パターンの変化。
 ③現金、貯金の実質的な目減り、株の暴落の可能性

 ④すべての分野で2極化始まる
 ⑤世界政治の大混乱と地域紛争
 ⑥地震、洪水、火事などの天災

 ⑦未来への希望と絶望が入りまじる


4)あなたができる5つのこと

 ①今の仕事、ビジネスモデルをチェック
 ②現金、預金、株、不動産をどうするか、考える

 ③今の人間関係など、無形資産を大事にする
 ④地震、災害対策しておく。

 ⑤何が来ても、恐れないメンタルを強化する。


5)ポストコロナ時代に「メンタルを強くする法」

 ①「まさか」を5つ想定しておく。
 ②「まさか」の対処法を5つ考えておく

 ③ゼロリセット状態を基準におく
 ④頼れる人を3人持っておく

 ⑤捨てることを楽しむ

           <感謝合掌 令和4年1月29日 頓首再拝>

新時代これを備えよう! - 伝統

2022/01/30 (Sun) 18:55:48

新時代これを備えよう!Q&A回答中!
スピリチュアル カレッジ(2022.01.28)
https://www.youtube.com/watch?v=iSGVF1ZqeD0

(1)新しい時代がやってくる。

(2)子ども世代(0歳~10代)の人たちは
   好きなことをみつけれるよう、
   親御さんたちはサポートしてあげる。

(3)20代で大事なことは、いろいろなことを経験すること。
   自然に触れ合う。

   今後は、メタバースでの楽しさと肉体を持つ楽しさの
   どちらかを選ばされる時代になっていくが、
   肉体の有難さを感じれることが大切。

   キャンプ、スポーツ・・・

   スマホ依存を避けて、スマホ等との距離感を決める。

(4)30代の人は、生き方を決める。

(5)40代の人は、仲間を作る、助け合うがテーマになる。
   会社に依存しない働き方、いつ首になってもいい生き方。

(6)50代の人は、自分の人生の終わり方を決めておく。

(7)60代の人、70代の人、80代の人
   時代(ネット)に乗れるようにしていく。

(8)90代の人、悔いを残さないようにする。

(9)曜日ごとにどのように生きるのかという
   ライフスタイルが求められていく。

(10)趣味をたくさん見つけておく。
   興味の幅を広げておく。

(11)何もしない時間が増えていく。

(12)その他

          <感謝合掌 令和4年1月30日 頓首再拝>

ホピの予言 - 伝統

2022/01/31 (Mon) 03:46:43


【衝撃】恐ろしいほど当たっている!!
ジョセフティテルのホピの予言がヤバすぎる!!1【驚愕】
ワンダーウォール ! 2022/01/28
https://www.youtube.com/watch?v=O7hdfXM2JtQ


【衝撃】生き残って辿り着く事はできません!!
ジョセフティテルのホピの予言がヤバすぎる!!2【驚愕】
ワンダーウォール !2022/01/29
https://www.youtube.com/watch?v=55kG9ZRW1hM


・・・

<参照>
【ホピ族の予言】最後の9番目の予言と5つのメッセージとは!?
セカンド・レクイエム(2020/09/21)
https://www.youtube.com/watch?v=RmSvRTLOEKM

          <感謝合掌 令和4年1月30日 頓首再拝>

アイタのハイヤーセルフからのメッセージ - 伝統

2022/01/31 (Mon) 19:23:23

大変革のスタートの年です!!
アイタのハイヤーセルフからのメッセージがヤバすぎる!!
【スピリチュアル】
ワンダーウォール !2022/01/30
https://www.youtube.com/watch?v=9t00If7NDzs

          <感謝合掌 令和4年1月31日 頓首再拝>

武田邦彦1月30日、日米精神構造の違いを理解することが重要 - 伝統

2022/02/01 (Tue) 03:15:56

【武田邦彦1月30日 最新】恐ろしい 最終計画を 暴露します
武田邦彦(2022/01/30)
https://www.youtube.com/watch?v=83poTFyLhu0

          <感謝合掌 令和4年1月31日 頓首再拝>

「人類よ…それで本当に良いのか?」 - 伝統

2022/02/04 (Fri) 03:47:36

【霊視】2022年ナターシャの大予言「人類よ…それで本当に良いのか?」
なるみん心あったカフェ(2022/02/01)
https://www.youtube.com/watch?v=vUDojSfVLbw

(1)オミクロンの次が来る。

(2)習さんは、両手では足りないくらいの
   (新たなウイルスを)用意している。

(3)二極化がさらに進む。

  ①二極化とは、神様を信じる人(2割)と
   信じていない人(8割)の2種類。

  ②霊的な視点を持たない人が8割、
   霊的な視点を持ちながら生きる人2割。

  ③同調圧力で、ワクチンを打ってしまう人が
   概ね8割。

  ④神様や仏様信仰よりも、
   医療信仰を優先してしまっている方々が8割。

  ⑤2割8割のパレートの法則が
   当てはまってきているようだとの
   感じで降りてきている。   

(4)心の中での優先順位を取るのかを
   最後あの世に帰った時に問い正される。

(5)神様が創った人間たち・魂が幸せに生きるための
   星であるならば、神様すら信じない人が8割をいる
   地球って、それだけの責任を(人間が)取るべき何かが
   起こる?

   「人間よ傲(おご)る事なかれ」と
   神様は地球上で気づいてほしくて、シグナルとして
   天変地異を起したりする。

   シグナルとして、トンガ海底爆発や、
   日本近海で頻発しているって事を

   (神様は人間達が)どういう風に心の中で
   結びつけているのかを見てらっしゃる。

(6)今起こっているあらゆる事象は偶然じゃなくって
   必然だと思う事から始めた時に

   偶然だから仕方ないと済ませて来た事が
   今度は済まされないと気づいた時に
   自分で考えるという事を始めるのが大事。

   (社会の常識や世間体に)依存して来たはず、
   自分で考えなくて済むし、
   依存しても生きて来れたから、気づかずに済めた、
   それは有難いことだった事。

   こういう(ウイルスや天変地異)想定外の不幸に
   見える事が起きたときに、それは偶然じゃなくて
   必然だと見方を変える事が大事。
   
(7)今まで当たり前だと捉えてきた。、
   当然ではなくて、感謝だと知ると
   人間は幸せだと気づける。

   当たり前ではなくて奇跡の連続で
   自分が生きて来れたと感謝ができたら、
   心が入れ替わる、観の転換が起こる。

   当たり前じゃなかったと知ったら、
   すごく幸せになれる。

   感謝は、神様につながり、神様を信じた事にもなる。

          <感謝合掌 令和4年2月3日 頓首再拝>

【武田邦彦2月6日 最新】まもなく最悪の シナリオが 始まります!. - 伝統

2022/02/08 (Tue) 14:18:57

2022/02/01 の紹介記事は、前半部分のようでしたので、

【武田邦彦2月6日 最新】まもなく最悪の シナリオが 始まります!.
武田邦彦(2022/02/06)
https://www.youtube.com/watch?v=K6h5XK40xSg

          <感謝合掌 令和4年2月8日 頓首再拝>

マシューからのメッセージ(2月) - 伝統

2022/02/09 (Wed) 04:00:33

聖マシューからのメッセージ:加速モードの効果 2022年2月3日
COLORS via☆天上界チャンネル(2022/02/05)
https://www.youtube.com/watch?v=0gfmCy66eH8

・・・

以下は
Web:玄のリモ農園ダイアリー(2022.02.08)より抜粋

(1)悲惨な状況の中で生き、死んでいく何百万の人々は、
   第3密度カルマの選択を加速なしでできたよりも
   遥に早く完了しているのです。

(2)テクノロジーによって引き起こされる暴風雨や大火災の影響は、
   あたかも大自然の営みと同じです・・破壊的なエネルギーが
   蓄積されないように地球を浄化しているのです。

   テクノロジーが悪意を持って使われるのではなく、
   善意を持って使われるようになれば、
   大規模な浄化は必要なくなるでしょう。

(3)“パンデミック”が引き続いているのは、
   何十億のそれについての思いと感情のエネルギーがその病根を養い、
   そうと知りながら嘘をついている人間たちに
   “燃料を注いで”いるからです。

(4)親愛なる皆さん、恐れでいっぱいの考えを、
   楽観的で自信ある平和的な考えに変えると、
   そのような感情が後からついてきます

   ・・・どうかこれをあなた自身にやってみてください。

   そして、世界の平和は一人一人の心の平和から始まることを
   忘れないでください。

(5)この時期は、自分の性格や行動、見方が
   本当に自分のためになっているかどうか、
   自分の内面に確認するのに最適な時期でもあります。

(6)覚醒はスピードの問題ではなく、光を吸収することです。
   そして、かつてないほどの光が地球に降り注いでいるにもかかわらず、
   闇の操り人形たちは断固としてそれを受け入れようとしません。

(7)健康問題はこれまでと同じように影響を受けます。
   化学系、電気系、ホルモン系、代謝、循環器系、呼吸器系、
   免疫系の身体の細胞や、すべての臓器や骨格は、
   その人が吸収する光の量に応じて強くなったり弱くなったりしますが、

   それはその人の思考、感情、行動、意思が高い波動を発しているか
   低い波動を発しているかによって決まります。

(8)あなたたちは神聖な不滅の魂であり、何百、何千回もの
   肉体とスピリチュアルな転生を交互に繰り返している存在です。

   あなたたちは魂を持っている人ではなく、
   純粋な愛と光のエネルギーでできた魂で、生
   前の合意で選んだ個人的な体験のために特別に設計された身体に
   住んでいるのです。

   あなたたちの合意は、あなたたちの転生を共有する
   他の魂たちとの合意の一部ですが、
   あなたたちと他の魂が肉体転生するときに、
   そのすべては忘れ去られます。

(9)この宇宙には、天国も地獄もありません。
   宇宙の物理法則によって、個人のエーテル体と精神は、
   その人の転生のエネルギーと同じエネルギーを持つ霊界の領域に
   自動的に連れて行かれるのです。

   アカシックレコードは不可侵のもので、
   魂の各転生のすべての瞬間が記録されています。

(10)存在するあらゆるものは、ある周波数で変動しているエネルギーであり、
   物質ではありません。

   他のあらゆる存在するものと同様に、
   思考、感情、言葉も波動エネルギーを発しています。

   地球は人類、動物、植物、デービック王国を構成する一つの有機体であり、
   すべてはこの宇宙の最高存在の分身として、
   不可分に相互につながっている魂です。

   岩石、土、火、水、空気、風、そして製造されたものでさえ、
   さまざまなレベルの意識を持っています。

(11)宇宙の引き寄せの法則は、
   あなたたちが思考や感情を集中しているものは何でも、
   宇宙の集合意識からあなたたちに引き寄せます。

(12)地球人類より、スピリチュアルと意識とテクノロジーレベルで、
   はるかに進化している宇宙文明社会人が数え切れないほどいます。

   高度に進化した意識を持ち、
   直径数マイルの母船に住んでいるものもいます。

   地球は小型の宇宙船に囲まれており、地球外生命体も住んでいます。
   地球の歴史上、何度も他の宇宙文明社会からの人々が住み着いています。

(13)闇の勢力は、宇宙を蛇行する巨大なエネルギーフォースの場で、
   欲深さ、残酷さ、権力といった傾向を持つ人間や文明社会に引き寄せられます。

   そのような人間や集団は、闇の勢力の操り人形になります。

   地球上のその操り人形たちは、政府、世界経済、金融、宗教、
   西洋医学、教育、商業、交通、通信、企業、娯楽産業、法律・司法制度、
   農業、エネルギー源、軍事力など、

   あなたの世界の暮らしに影響を及ぼすあらゆるものを支配しています。

   彼らは戦争を始め、残虐行為を行い、病気や貧困や飢餓を引き起こし、
   分裂や偏見を作り出し、宗教の聖典に偽りを書き込んでいるのです。

(14)惑星と個人の2種類のアセンションが進行中であり、世界の変容も進行中です。

http://moritagen.blogspot.com/2022/02/blog-post.html

          <感謝合掌 令和4年2月8日 頓首再拝>

ワクチン接種で崩れた思考バランス 腸内細菌を自ら殺す8割の人民 - 伝統

2022/02/09 (Wed) 13:42:40

Vクチン接種で崩れた思考バランス 腸内細菌を自ら殺す8割の人民
波動を整える資産ポートフォリオチャンネル(2022/02/08)
https://www.youtube.com/watch?v=DF4XKJ40ltM

           <感謝合掌 令和4年2月9日 頓首再拝>

命に関わる選択は根拠が重要! テレビはスポンサーの宣伝しかしない - 伝統

2022/02/10 (Thu) 03:55:35

命に関わる選択は根拠が重要! テレビはスポンサーの宣伝しかしない
ルイの部屋ch(2022/02/07)
https://www.youtube.com/watch?v=nbdLDaQn8iQ

           <感謝合掌 令和4年2月9日 頓首再拝>

地球はアセンションとディセンションどちらに進むか - 伝統

2022/02/10 (Thu) 15:24:52


       *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022年2月10日)より

いま地球は変化の中にいます。

人々の意識も変わろうとしています。

しかしそれは、ただ待っていればよい方向に進むというものではありません。

近い将来、地球と人類の意識はアセンションを遂げ、
次元上昇して素晴らしい世界に生まれ変わるという人もいます。

ですが、逆に、ディセンションといって、次元降下の可能性もあるのです。

多くの人々の意識は、次元が高まっているよりも、
むしろネガティブな思いが増幅され、降下していると感じないでしょうか。

コロナ禍もあって、人々は不安や恐怖に取り込まれたり、
また負を見たくなくて、楽観的な世界に逃避するものもいます。

世の中の多くは、そうした低次な意識にとどまってしまっていることが多いです。

不安や恐怖、対立などのネガティブな思いに取り込まれてしまう人々。

一方で、陰に目を背けて、地球はもうじきアセンションするとか、
新しい素敵な世界に生まれ変わるという幻想に依存してしまう人々。

むしろ地球人の意識レベルは、下がってきていると感じられます

政治も人々の自由を無くし、命令し、従わないものには罰を与えるという、
全体主義的な流れにあります。

このままであれば、地球はむしろディセンションしてしまう恐れが高いのです。

そうなると、地球のリセットが起こります。

かつてムー大陸やアトランティスで起こった悲劇が繰り返されるのです。

これらの古代文明の末期にも、人々の意識は低下していき、
ディセンションしてしまったために、文
明がリセットされるという事態に繋がりました。

はたして、今の地球はほんとうにアセンションに向かっているでしょうか?

人々の意識は向上し、次元上昇にむかっているでしょうか?

残念ながらそうは思えません。

むしろ低次な意識へと降下していっているのを感じます。

私たち一人一人が、意識を高め、こ
の地球の変革の時代を乗り越えていかなくてはなりません。

この世的な危機を伝えていることもあります。

ですが本当に大切なのは、私たちの意識であり、魂の向上なのです。

たとえ災いから逃れたとしても、魂が堕落していては、元も子もありません。

真なる自己変容が必要です。

自らを省み、新しく生まれ変わった者たちこそ、
新しい地球に生き、アースチェンジの時代を乗り越えるべき者たちです。

すべての人がアセンションするのではなく、
多くの人がむしろディセンションしてしまう事をお伝えしなくてはなりません。

どうか、より多くの人が、真のアセンションへと進む事を願います。

https://www.spacebrothers.jp/2022/02/blog-post_10.html

           <感謝合掌 令和4年2月10日 頓首再拝>

【情報の価値は源泉にある】 - 伝統

2022/02/12 (Sat) 13:42:57


       *メルマガ「人の心に灯をともす」(2022.02.12)より

   (山本康正氏の心に響く言葉より…)

   最初に答えを言いますと、
   情報の価値はその情報が生まれた源泉にあります。

   情報の流れは、私たちの身のまわりの自然界、川や海の流れと似ています。

   海には、さまざまな川から集まってきた水や雨水、
   その他の物質が混じり合っています。

   けれども、 おおもとは川の源流です。


   情報の流れも同じです。

   情報の価値が一番高いのは発信者自身が現場で見聞きした一次情報です。

   この一次情報はどこにあるのか。

   広大な情報が溢れている海ではなく、川の源流と同じく、源泉です。

   加工されていない生の情報やその情報の発信者になります。

   鮮度が最高の状態にあるのが一次情報だと言えます。


   続いて、第三者を介して知った
   情報や一次情報をもとに加工したのが二次情報、
   さらに加工すると三次情報となっていくのです。

   マスメディアが発信するニュースの中にだけ価値ある情報がある、
   と考えている人がいますが、そんなことはありません。

   そもそも一般の人がメディアなどから知り得る情報は、
   世界で起こっている全体に対して10%にも満たないからです。


   価値ある情報の90%は、受動的な姿勢では知り得ない。

   そう考えた方がいいでしょう。

   特に、専門家などはその分野では有名ですが、
   分野がニッチであったり、一般的なメディアが信頼できないとの理由から、
   メディアに出ることを毛嫌いしている人も多いからです。

   そしてこのような人が、実は世の中に大勢います。


   見方を変えると、テレビなどのメディアに登場する
   有名・著名人だからといって、
   発している情報が正しく、価値があるとは言えません。

   マスメディアで流れている情報は、大海原と同じく下流の情報であり、
   どのような人に、どのような内容を話してもらうかを決めているのは、
   プロデューサーや記者、編集者です。

   ストーリーが固まっていることが多く、
   それが正しいかというとそうでもありません。

   広告などの収益を最適化して反響が大きくなるよう、
   ときにセンセーショナルな加工に走ってしまいます。

   一般的に目に触れやすい情報は加工されていると知ること。

   価値ある一次情報を得るためには海を眺めているのではなく、
   情報の上流に遡り源泉の一次情報を得ること。


   そしてここからが重要ですが、
   本当に価値のある判断に役立つ判断材料となり得る情報は、
   メディアなどで紹介されている多くの人が知っている情報だけではない、
   ということです。

   たとえば、転職を考えているビジネスパーソンがいたとします。

   いま所属している業界が大手とはいえ、
   この先縮小することが分かってきたので、
   右肩上がりの企業への転職を考えていました。

   就職サービスなどからさまざまな情報を得ていましたが、
   どうにも決めきれずにいました。


   そんなとき、ゲーム好きの友人が、
   没頭しているゲームがあることを知ります。

   そしてそのゲームを開発している企業は、
   まだそれほど大きくないベンチャーでした。

   友人いわく
   「間違いなく超人気ゲームになるし、いま開発中の新作も評判がいい」。

   その友人はゲーム歴20年以上のいわゆるマニアです。

   友人の言葉を信じ、まずは自分でプレイしてみたところ
   確かにこれは画期的な内容で大手が作るゲームより面白い。

   あまりメデ ィアには取り上げられていませんが、
   将来性を見込んで従業員が数十名規模のゲームベン チャーに
   就職することを検討します。

   面接を受けた上で職場の見学をさせてもらうと、
   社内も活気に溢れていて、自分とも相性がよさそうで
   成長性が望めそうだと判断できました。


   その後は友人の指摘どおり、会社は大きく成長。

   現在では上場も果たし、ビジネスパーソンは
   初期にリスクを取って入社したこともあり、早期に幹部に昇進し、
   株式による報酬も獲得できます。

   このようなニッチだけれど、多くの人が気づいていない情報こそ、
   価値があるのです。

   いま目の前にある情報は外の情報なのか、
   それとも内の情報なのかを意識すると、分かりやすいと思います。

   いわゆるマスメディアなどで扱う情報が外、
   先のビジネスパーソンが得た情報が内の情報です。

      <『情報の選球眼』幻冬舎
              https://amzn.to/3uHZAEj >

            ・・・

脳力開発の創始者、城野宏氏は、情報について次のように述べている。


かつて軍隊では、情報の確度(確かさ、精度)を
甲、乙、丙の3つに分けていたという。

軍隊では、情報の確度が直接生死に関わるからその取扱いは厳格だ。


甲は、確度が一番高く、
それは自分が直接この目で見たという信頼できる生の情報。

乙は、自分以外の信頼できる者がその目で直接に見てきたもの。

丙は、三次情報であり、又聞ききとか、噂話のようなもの。


新聞は、「乙」の情報だが、時として「丙」の情報が混じるときもある。

特に遠くかなたの海外の情報や、地方のニュースでは、
「丙」という三次情報も混じる。


我々は、新聞の情報は正しいと思い込んでいる人が大半だ。

しかし、考えてみればわかるが、新聞記者の数は、驚くほど少ない。

特に大新聞は、リストラで人員も減り、地方の記事を書くときなど、
現地に出かけて行って取材することなど、ほとんどできないに等しい。

だから、多くの記事は、企業や発信する人が、新聞社に持ち込んだものが多い。


同時に、政治のニュースにおいては、記者クラブで発表したものがほとんどだ。

したがって、どこでも同じような記事となる。

新聞の記事において特に気をつけなくてはいけないのは、
「新聞を売るために必要な記事」だ。

たとえば、「犬が人間を噛(か)んでもニュースにはならないが、
人間が犬を噛んだらニュースになる」という
城野宏氏の本質をついた新聞評となる。


よりセンセーショナルで、より新奇性があり、
より特殊性があるものでなければニュースにはならない。

では、ネットのtwitterやブログ、facebook等の記事が確度が高いか、
と言えば、これも「乙」情報がほとんど。

どんなにネットやマスコミが発達しようが、
結局、一番確かな情報は、「自分がこの目で見た」という一次情報だ。


また、新聞やマスコミの映像も真実を伝えているとは限らない。

映像も、マスコミの、「よりセンセーショナルであれ」という意図をもって、
「その瞬間」を切り取られ、編集されるからだ。

どんなに真実めかした映像でも記事でも、結局はそれを、
咀嚼して、自分の頭で考え、自分で判断するしかない。


結局、大切な判断をするときには、
自分の目で確かめ、実感することが必要となる。

「情報の価値は源泉にある」という言葉を心に刻みたい。

           <感謝合掌 令和4年2月12日 頓首再拝>

お金がなくなる時代が来る? - 伝統

2022/02/14 (Mon) 00:41:55

お金がなくなる時代が来る?
スピリチュアル カレッジ(2022.02.12)
https://www.youtube.com/watch?v=saHhfvOIEM4


(1)お金の新札が発行される頃に、
   お金を意識しないようになっていく。

(2)お金にとらわれない意識を問われる。

(3)これからは、物の所有に対してお金を使うのではなく、
   目に見えないものに対してお金を使うことにシフトしていく。

(4)いつも身軽に動ける。

   持ち家 → 賃貸、シェアハウス
   占有  → 分け合う

(5)無償化されていく。
   医療費、教育費・・・

(6)目の前から「お金」が見えなくなって、
   お金に縛られる価値観から解放されていく。

   その時、自分はどう生きていくのかが問われる。

(7)その他


            <感謝合掌 令和4年2月13日 頓首再拝> 

ユートピアの地球へようこそ - 伝統

2022/02/16 (Wed) 02:19:51

ノーヴァ・ガイア:ユートピアの地球へようこそ【前編】
:父なる神 ~☆ 5次元地球へのアセンション ☆~
COLORS via☆天上界チャンネル(2022/01/02)
https://www.youtube.com/watch?v=5ulxN0LUQws


ノーヴァ・ガイア:ユートピアの地球へようこそ【後編】
:父なる神 ~☆ 5次元地球へのアセンション ☆~
COLORS via☆天上界チャンネル(2022/01/04)
https://www.youtube.com/watch?v=N85HISyQ1u0

          <感謝合掌 令和4年2月15日 頓首再拝>

光のマントラ、一人ひとりの意識と行動がフェーズ移行を決める - 伝統

2022/02/16 (Wed) 14:09:06


ブロッサム・グッドチャイルド〜光の銀河連合?!光の連合?!彼らの正体とは(前編)
Makana Spiritual(2022/02/15)
https://www.youtube.com/watch?v=iXJHHEtIL1w



ブロッサム・グッドチャイルド〜光の銀河連合?!光の連合?!彼らの正体とは(後編)
Makana Spiritual(2022/02/15)
https://www.youtube.com/watch?v=YOzC78GKR58


光のマントラ

   私は愛です。

   私は光です。

   私は真実です。

   それは私です。


          <感謝合掌 令和4年2月16日 頓首再拝>

私たちは一度も、生まれたことも、死んだこともない存在 - 伝統

2022/02/17 (Thu) 03:57:51


      *『あの世がしかけるこの世ゲーム』並木良和・著(P3~9)より

私たちは、もともと、地球に限らずさまざまな惑星に住んでいた「意識」です。
地球という3次元の惑星に、行動や感情をリアルに体験するために
「体」を持って降り立った ―― 私もあなたもそのひとりです。

私たちがこの地球に来た理由は、皆それぞれが魂レベルでわかっています。

体験したいこと、味わってみたい感情。
それらを山ほど抱えて降り立つ魂もいれば、
片手にたったひとつ握りしめてやってくる魂もいる。

そして、その体験を終えると、
魂は満足げに、肉体を脱いで宇宙に還(かえ)っていく。

そして「あ、あの体験をし忘れた」とか、
「追加でこれもやってみたい」と、
新たな目的を持って別の姿形で地球に生まれる「輪廻(りんね)転生」を、
地球に誕生して以来、ずっと繰り返してきました。

地球という「この世」で肉体を与えられるのが「生」、
そして肉体を離れ「あの世」という宇宙に還ることを「死」
と言っているわけだけど、これは、あくまでも、生と死がある地球での話。

そう、本当はといえば、
魂はずーっと、生まれたこともなく、死んだこともありません。

肉体を得たり失ったり、まるで衣替えのように、
魂という存在は、この世とあの世とを行ったり来たりしているんです。

「宇宙では考えられない面白い経験ができる『地球』って星があるらしいよ、
 体験してみたいよね!」と、列をなして順番を待ち、
めでたく地球に生まれてきた魂たちは、ワーワーキャーキャーと、
まるで女子高生のように好奇心旺盛。

魂の存在のままでは、
なんでも思い描いた瞬間に創造できてしまう魂たちにとって、
地球は、それはそれはもう、極上のテーマパークなんです。

「わざわざつくり出すという工程」とか「思い描いてもかなわないこと」とか
「絶望して苦悩する」みたいなネガティブな感情を、味わってみたいし、経験したい!

地球に来る魂は、時代や、容姿や境遇、家庭環境など、
自分に備わるスペックを自分で選んで生まれてきます。

「経験したいこと」「味わいたいこと感情」の一切合切を、
風呂敷包みに詰め込んで。

さぁいよいよ、ワクワクドキドキの地球への旅路へ!
と、魂たちが大興奮の第一歩を踏み出そうとするそのとき。

そこには、ひとつのルールがありました。

それは、私たちが、何でも思うままに
生み出せる“創造主”だということを「忘れる」こと。

なぜなら、地球に降り立つ理由は「
なかなかかなわない」とか「うまくいかない」「苦悩する」を
体験するためだから。

本来何でもかなえられる「神」であることを、
きれいさっぱり「忘れる」必要があったんです。

「ええええええ! めんどくさ!!!!」
そんな声が聞こえてきそうですが、そのとおり。

私たちは、そんな「めんどくさいこと」をしに、
わざわざ地球にやってきたんです。

まあ、この変なゲームに名前をつけるとしたら、

「神であることを完全に忘れて、
 もう一回、神であることを思い出そうゲーム」

・・・・・とでも言ったらいいでしょうか?

ひとりひとりそれぞれ、ストーリーやディテールまで、
すべてが違う自分仕様だけど、やっていることは同じ。

私たちは今、あの世(宇宙)が、地球人になった私たちにしかける
「この世(地球)ゲーム」を、存分に楽しんでいる真っ最中というわけです。


「この世ゲーム」の条件
「本当は自分自身が神であり、創造主であることを完全に忘れてしまっていること」
こそ、私が日頃お話ししている「眠り」の状態です。

言い方を換えると、あなたは深い眠りの中にあり、
「けっして起きてはならない」という暗示をかけられているのです。

なぜなら目醒(めざ)めて真実を知ってしまえば、
それは魂にとって、もっともつまらない種明かしとなってしまうから。

じつはこの世には、あなたがぐっすりと眠り続けるための「ワナ」が、
そこかしこにしかけられています。

そのワナをすり抜け、目醒めというゲームのエンディングを無事迎え、
思いのままに人生をつくりあげて、この世を天国のように謳歌(おうか)するには・・・・・

 ―― ご心配なく。

本当は、このゲームにはちゃんと、攻略法があるんです。

だって、ゲームですから。

          <感謝合掌 令和4年2月16日 頓首再拝>

【大変化】~大日月地神示 - 伝統

2022/02/17 (Thu) 13:44:43

世界がひっくり返る時。今すぐ私たちがすべきこと
《大日月地神示の神人さんと指導靈との対話【大変化】から》
和yogiチャンネル(2022/02/15)
https://www.youtube.com/watch?v=NT_UwkkzoGU






【神人靈媒日記 2021.11.27】
〜指導靈との対話/大変化〜

私:

お伺いさせて頂きたいことがあります。
以前8月に、世の立替え立直し終了が、あと10年から7年に変更されましたが、
その後タイムラインに変更はございますか?


指導靈:

はい。あと4年で地球社会の掃除洗濯が終わります。
掃除洗濯の後は、新たな仕組みを取り入れ、新たなる社会を創り、
世界平和への感謝を共有しながら生きる時代となります。

人々のあらゆる望みが次々に叶えられてゆきます。
衣食住医政教金すべてが無害化されて、健全化してゆきます。
人々の意識が大きく変わるのです。

悪しき思考は疎遠となってゆきます。

宇宙規模における御魂の棲み分けがなされるのです。
地球において始まってない出来事であります。

地球人は、宇宙社会の新たな仲間入りを致し、多くを学び、
宇宙銀河の調和の中で成長してゆくこととなります。

そのために宇宙銀河靈団の介入により、
地球浄化は進められ靈界と現界の掃除洗濯、整理整頓が必須となるのです。


私:

わたしたち地球人は、現在どうすれば良いでしょうか?


指導靈:

個々の靈性進化をすべきです。
自身を健全化させ、生き甲斐となる仕事をすることです。
与えられた人間関係を良好にし調和を試みることが共通の課題となります。
それは因縁解消に繋がっているからです。

今世の別れは永遠の別れとなる可能性が高くなります。
ゆえに悔いの残らない努力が求められると言えます。
あなたは多くの方々に伝え広め導くことが課題です。

未来を立替え立直しする上で一番要となるのは、自身の方向性なのです。
あなたは指針となり光を照らし続けて下さい。


私:

分かりました。誠心誠意、精進致して参ります。
御指導、御守護下さり本当にどうもありがとうございます。


指導靈:

闇は心の中にあります。
植え付けられた洗脳が原因であり、妄想の世界の景色なのです。

目醒めた人々は、光となり世を照らし
明るく笑い溢れる世界を築かなければならないのです。

あなたは唄い語り奏で、笑い共に歩むのです。
世界中から縁が紡がれ、良き世界が織りなされてゆきます。

だからこそ、あなたはこれまでされてきたことを続けて行くことで良いのです。


私:

ありがとうございます。分かりましたりました。そういたします。
感謝の念を込めて、唄い語り奏で、笑い共に歩んで参ります。


指導靈:

平坦な景色ではありませんが、必要経緯となる道です。
過去因縁を解消し、浄靈、除靈を繰り返し生きてゆくことが課せられます。

苦しみは続くのですが、守護が増えてゆきますから、
あらゆる苦境に対し乗り越えられる段取りであります。
安心して歩まれて下さい。


私:

ありがとうございます。
安心立命の心持ちで歩むよう努めて参ります。
御指導に感謝します。


指導靈:

あーえーいーおーうーーー。
おーろーうぉーろーおぅーーー。

みなみなかわるかわるありがたいありがたい。
ウの大神変わり、ソの大神となる。


私:

ソの大神とはどのような大神でしょうか。


指導靈:

ソの大神とは、祖の大神であります。

2021.11.27 指導靈団との対話 神人 拝

https://ameblo.jp/acid-04/entry-12713452301.html


【神人靈媒日記 2021.11.27】~指導靈との対話/大変化~
https://www.youtube.com/watch?v=gwcIzsYGdp8&t=0s

          <感謝合掌 令和4年2月17日 頓首再拝>

「この世ゲーム」を攻略するための10の“掟” - 伝統

2022/02/18 (Fri) 01:33:00


      *『あの世がしかけるこの世ゲーム』並木良和・著(P20~53)より

(1)現実はイリュージョンと知る。

(2)すべては生み出せると知る。

(3)「分離」を癒やし、「統合」する。

(4)「日常生活」を使って目醒める。

(5)誰かを“目醒めさせることはできない。

(6)2021年冬至に閉じるゲートに滑り込め

(7)「現実」を変えようとしない。

(8)「ニセモノの目醒め」にだまされない。

(9)目醒める人の「こ・ひ・し・た・ふ・わ・よ」。

(10)見えない存在とコンタクトをとる。

          <感謝合掌 令和4年2月17日 頓首再拝>

日本の国防の危機 - 伝統

2022/02/19 (Sat) 01:34:21


小松基地の F15戦闘機墜落事故


航空自衛隊は小松基地に所属するF15戦闘機が墜落した事故で、
乗っていた自衛官の2人目の遺体を発見したと発表しました。

先月31日、石川県の小松基地に所属するF15戦闘機が
離陸直後に海に墜落しました。

航空自衛隊は今月13日、自衛官1人の遺体を発見したと発表していましたが、
14日午前にもう1人の遺体を確認したということです。

戦闘機には田中公司1等空佐と植田竜生1等空尉の2人が搭乗していました

         ・・・

F15戦闘機墜落 考えられる事故原因は2022.2.10放送
https://www.youtube.com/watch?v=U2BPcrFi9a0

         ・・・

航空自衛隊 アグレッサー事故
文太ママのスピリチュアル部屋(2022.02.18)
https://www.youtube.com/watch?v=DBh38XoOuWo

          <感謝合掌 令和4年2月18日 頓首再拝>

今後の人類に迫る試練、薬害と後遺症 - 伝統

2022/02/20 (Sun) 01:27:18


       *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022年2月19日)より

世界中で新型コロナのワクチン接種が行われています。

日本でも三回目接種が進み、さらに5歳以上にまで打たせようとしています。

これらはかつてないほどの薬害を生じさせるでしょう。

今までも、薬を打ってあとから、重い副反応に悩む人が出てきて、
問題となった出来事も多くあります。

(中略)

今回の新型コロナワクチンは、
先進国を中心に接種が進み、多くの人類が打っています。

これが今後、致命的な後遺症があらわれてきたのなら、
今までの薬害とは比べ物にならないくらいの大災厄となるでしょう。

だからといって、コロナはただの風邪だから、
何もせずに罹ればいいと言っているのではありません。

コロナはただの風邪だという間違いについても、以前に指摘しています。

コロナはそれほど致死率が高くないかも知れませんが、
後遺症が異様に多い病気です。

これは偶然にそうなったのではなくて、
意図的に作られた可能性があるのです。

致死率はそれほど高くなくても、感染が広がった国に、
医療負担を増やし、労働者も後遺症で働けないようにし、
国力を落とす意図があったと思います。

特に、ブレインフォグという脳の霧と訳されるような症状が出ていますが、
おそらく脳を攻撃して、まともに考えられなくするような後遺症が出るのを、
狙っているのでしょう。


つまり、死者はそれほど出なくても、
後遺症によって働けなくなる人や、
医療の負担を増やす方向を狙ったウイルスだということです。

それは新型コロナウイルスが、自然に発生したものでは無く、
意図的に作られてものであることを意味します。

そのように、コロナ関連では、今後、ワクチンによる薬害と、
今後も続く流行による後遺症に苦しめられるでしょう。

もちろん、コロナに有効な成分や、
後遺症に有効なモノについても発信していますが、

大切なのはそうした物質ではなくて、
人々が闇から離れ、光へと回帰することだと思います。

人類は光とともに歩んでいくことが大切です。

でなければ、たとえこの試練を乗り越えたとしても、
また新たな試練がやってくるでしょう。

唯物思想から離れ、精神性に目覚める必要があります。


https://www.spacebrothers.jp/2022/02/blog-post_19.html

・・・

<参照>

伊勢ー白山 道(2022-02-19 )
宇宙人さん同士の戦いの可能性へ
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/b41df91b1cb732b59516d5b463df0c74

          <感謝合掌 令和4年2月19日 頓首再拝>

地球の次元上昇に足並みを合わせていくことが必要 - 伝統

2022/02/20 (Sun) 14:25:13

      *『あの世がしかけるこの世ゲーム』並木良和・著(P111~115)より

(1)今、地球は「目醒める」ことを決めました。

   私たちは、生きながらにして地球とともに次元上昇し、宇宙と一体になるか、
   または、これまでの地球にとどまり次の目醒めのタイミングを待つか、
   その選択を迫られています。

(2)もしも、あなたがこれから、自由に、自分らしく軽やかに生きていきたい
   と願うなら、地球の次元上昇に足並みを合わせていくことが必要です。

(3)あなたが現在、地球とどのくらい同調しているか。
   それを知ることができるワークがあります。

   《地球との同調率を感じるワーク》

   まず、イスに深く腰かけて力を抜いて座ります。
   このとき、両足がしっかりと床につくようにしましょう。

   そして、軽く目を閉じて、深呼吸をしながら、砂浜や森の中、川辺など、
   自然の中に立っている自分をイメージしてみてください。

   森にいる人は鳥の鳴き声や、木々のそよぐ音、香りを感じてみてください。
   砂浜にいる人は、波の音や砂の感触を感じてみましょう。

   やがて、自分の足元に、跳ね上げ式の扉が見えてきます。
   取っ手に手をかけて引き、ドアを開けてください。

   すると、下に降りていく螺旋(らせん)の階段が現れますので、
   1歩ずつ降りていきます。

   このとき、イメージの上の動物が、先導してくれることもあります。

   一番下まで降りると、目の前にクリスタルでできた
   透明なエレベータの扉が現れます。

   扉の前に立つとそのドアが開きますので、
   乗り込んで「降」のボタンを押してください。

   すると、一気に加速して下降し、あなたは、地球の中心にたどり着きます。
   中心にたどり着くと、ドアが開き、目の前には開けた時空間が現れます。

   地球の中心にあるにもかかわらず、そこには、自然豊かな光景が広がっています。
   ある人には草原であったり、ある人には森の中であったりするかもしれません。
   色鮮やかな鳥や蝶が舞い、そよぐ風や木々の香りがあなたを出迎えてくれるでしょう。

   あたりを見回してみてください。
   そこに、クリスタルでできたイスが見えてきます。
   そのイスに座ってみてください。

   しっとりと体にフィットする座り心地抜群のそのイスには、
   シートベ〇トがあります。それを締めてみてください。
   これは、あなたと地球の波動をつなぐためのシートベ〇トです。

   次元上昇していく地球の波動に、あなた自身も乗っていくためのベ〇トです。

   このシートベ〇トを装着すると、目の前に光り輝く立体の箱が現れます。
   箱は、上下2段に分かれ、デジタル時計のように2つの数値を表しています。

   上の段にはいつも100という数字が示され、
   下の数値は常に変動していることに気づくでしょう。
   これは、地球の次元上昇の波とのシンクロ率を表しています。


   上の100という数値は地球そのものを表し、
   次元上昇するエネルギーとの同調率が100%であることを示しています。

   一方で、下の段の数値はあなたが地球の次元上昇の波に
   どのくらい同調しているかを表しています。

   さあ、この下の段には何%と示されているでしょうか。
   100の数値が見えた人(感じた、でも大丈夫です)は、
   少しの間体の力を抜いてリラックスし、ゆっくりと目を開けて、
   地球の波動を感じてみてください。

   あなたは地球と同調するシートベ〇トを身につけているので、
   これからは自然と地球の次元上昇に合わせて行動することができます。

   それはとても自由な状態で、
   いつも心地よい自然の中で自由に駆け回るようなイメージです。

   一方、28、67、というように100ではない数字が見えた人は、
   そのままリラックスして深呼吸を続けましょう。

   そして、地球の意識に自分の意識を合わせようとしてみてください。
   地球の鼓動、地球の呼吸のリズムを感じます。

   このとき、ちゃんと同調できているのか、と、心配する必要はありません。
   できる範囲でかまいませんので、地球の呼吸に、自らの呼吸を合わせます。

   ゆっくり呼吸していくうちに、目の前のウィンドウに示されていた数値が
   少しずつ上昇していきますから、100になるまで続けてください。
   100になったと感じられるところで、
   さらに、地球の中心にいる心地よさに身をゆだねます。

   自分のタイミングで目を開けましょう。

          <感謝合掌 令和4年2月20日 頓首再拝>

【未来と過去が今を決める】 - 伝統

2022/02/21 (Mon) 03:35:51

      *メルマガ「人の心に灯をともす」(2022.02.20)より

   (ノートルダム清心女子大学名誉教授・理学博士、
     保江邦夫(やすえくにお)氏の心に響く言葉より…)

   あなたは、運がいい人ですか?

   なぜかこの世には、運がいい人とそうじゃない人がいます。

   その違いは何なのでしょうか。


   物理学者である僕の結論は、運がいい人とそうじゃない人の一番の差は、
   神様から与えられた「自由意志」を行使しているかどうかである、
   というものです。

   では、その自由意志とはいったい何か。

   それが本書のテーマである、「時間をデザインする意志」なのです。


   結論から申し上げると、
   太古の昔から人類が当然のように認識している「時間」というものは、
   本当はこの世に存在していません。

   便宜上、「あることにしている」というだけです。

   物理学の世界では、それは当たり前のこととして捉えられています。


   ですが、人類は便宜上使い始めた「時間」にいつのまにか支配され、
   最悪の場合、それに追われ、焦り、自分をなくしてしまうのです。

   そうならないために本書では、人間に与えられている自由意志により、
   「時間」の呪縛を超えていく方法をご紹介します。

   本書を読み進めていかれるうちに、
   「時間」に関する常識の枠が自然と外れていくと思います。

   そうした「時間」に対して新しい捉え方ができる人を、
   本書では「タイムライダー」と名づけます。

   物理学をベースに、タイムライダーになるために必要な、
   「時間」についての新しい知識をお伝えしていきます。


   その知識とは、自分が望む世界を創造できる、
   確たる時間軸に基づいた「パッケー ジ理論」です。

   パッケージ理論については本文で詳しく説明しますが、一言で表現すると、

   「自分で自分の未来を設定することで、
    過去と結びついたひとつのパッケージができ、
    そのパッケージの中においては確たる物理法則が適応される」

   ということです。

   少しむずかしい表現ですが、ようは、
   「未来・今・過去」は一筋の流れの中に存在するものではなく、
   実はひとつのパッケージになっているということです。

   未来と過去が決まることで、今が構成されていく。

   その相対的なパッケージが、それこそ無限に存在している。

   それがこの世の真実です。


   1.「未来」を設定する

   2.自動的に「過去」が選ばれる

   3.未来〜過去までのパッケージがつくられ、同時に、設
    定した未来を実現する流れで 「今」が構成されていく


   しかも、このパッケージは、積み木のように短いスパンでつくり直しが可能です。

   運のいい人というのは1〜3のパッケージづくりがうまいタイムライダーであるから、
   どんどん幸運が舞い込んでくるように見える、ということなのです。

   ですから、その人が持っている特性などではない、ということ。

   誰でも自分の人生を幸運にすることができるし、
   なりたい自分にいつでもなれる、ということなのです。


   1〜3のパッケージづくりがうまくなると、
   「未来が今にサインを送ってきて、天使がそこに導いてくれる」
   「未来に対する不安から、魔が差すというリスクも避けられる」など、
   実際に人生が変わり始めるはずです。

   ですが、問題は、未来が送ってくる天使やサインに
   たいていの人は気づかないということ。

   ですから本書では、天使やサインに確実に気づけるような仕組みを入れた、
   「パッケージ手帳術」もご紹介します。

   これで、自分が幸運になったことも、容易に気づけるはずです。

   人生が変わったことに気づければ、自己肯定感は自然と上がっていくため、
   そこまでくれば幸せの連鎖は止まることはありません。

   「現状を変えたい」
   「本当に自分が望むような未来を創造したい」
   「天使の導きを得て、よりよい人生を歩みたい」と思っているなら、
   ぜひ本書をきっかけに、タイムライダーに変身してください。

         <『神様から愛される人になる タイムデザインの法則』bio
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                ・・・

保江(やすえ)氏は「時間」についてこう語っている。

『アイザック・ニュートンは「唯一絶対の時計がある」と考えました。
 つまり、誰にとっても1分は1分で、同じ時間だという前提です。

 それが、これまでの常識であり、通常の感覚です。

 ところがその後、アルベ〇ト・アインシュタインの相対性理論によると、
 時間というのは観測者によって変わる相対的なものとして
 認識されるようになりました。

 つまり、私たちが存在しているこの時間と空間は、
 速度と重力の干渉によって伸び縮みするゴムのようなものである、
 と捉えられるのです。

 さらに、その後、現代物理学のもうひとつの雄となる量子力学が
 物理学で主流となり始めた頃には、時間の捉え方がこの相対性理論とも
 また異なるようになりました。

 簡単に言うと、量子力学における時間というのは、
 過去から未来へと流されるわけではない、ということがわかったのです。

 したがって、私たちが「日常的に認識している時間」は
 量子力学の観点からはそもそも存在しないということになります。

 天文学者のアーサー・エディントンが、世界で最初に、
 「未来は過去の延長ではなく、未来と過去が今を決める」という結論に到達しました。

 つまり、過去の延長線上に今や未来があるわけではなくて、
 「未来と過去が同時に今を規定する」のです。

 いわば、未来と過去と今はすべてひとつの
 パッケージ(ワンセット)になっているということです。』


たとえば、朝から状況としてはすごくいい気分で、
ハッピーで楽しいのに、なぜか急に昼過ぎから取る行動が不機嫌になってしまい、
口から出る言葉がネガティブになる、というような時のこと。

しかし、夕食になったとき、非常に腹立たしく、
怒り狂うようなことが起こったと、いうような場合だ。

過去からの積み上げとして時系列で考えた場合は訳がわからないが、
時間の流れを逆に考える(未来は過去の延長ではなく、未来と過去が今を決める)なら、
その夕食に怒り狂ったのは、昼間の唐突な不機嫌の原因だったとわかる、ということ。


この物理学の理論がなんとなく分かると、
「予祝」や「虫のしらせ」というのも、
まんざらスピリチュアルな話ではないと納得できる。

予祝とは、未来を姿を先に喜び、
祝ってしまうことで現実を引き寄せること。

春の満開の桜を、秋の稲の豊作に見たてて、
桜の花の下で、先にお祝いするのが、お花見の始まりだという。


今一度、時間について深く考えてみたい。

          <感謝合掌 令和4年2月20日 頓首再拝>

世界情勢も暗くなる中で光も現れる - 伝統

2022/02/24 (Thu) 02:10:45


        *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022年2月22日)より

ウクライナ情勢をめぐって、ますます緊張は高まっています。

プーチン大統領はウクライナ東部の親ロシア勢力が実効支配する地域に対して、
独立国としての承認をしました。

同時に同地域に対して、軍隊を派遣していくようです。

世界はコロナ禍で苦しんでいますが、混乱はますます拍車がかかってくるでしょう。

これは以前から申し上げています通り、コロナ禍は始まりに過ぎなくて、
これから幾つもの試練を、人類は乗り越えていかなくてはならないという事です。

ここからさらに武力衝突に発展し、経済制裁などの報復が続けば、
さらなる混乱が訪れます。


しかし、そうした世の中が暗くなる時代だからこそ、
人々は光を知り、光を求める時に入るという事でもあります。

何事も無ければ、光を求めることもなく、
私たちは怠惰な毎日を送っているかも知れません。

ですが、危機の時代にあるからこそ、真実の光を求めます。

そして人々が必要とされる時には、光もまた降りられるのです。

闇夜の時代には、同時に光を内包する時代でもあります

産みの苦しみの中に、命の光が輝くように、
いま光の時代が訪れようとしています。

光とは真実を照らし出すものであり、闇の中に輝き、人々に真実を見せます。

覆われていた布を拭い去り、世界の真実を示す光です。


そして光は、私たちを温める力でもあります。

光が無ければ、闇の中で凍えてしまう私たちを、温かく包む熱でもあります。


大切なのは、真実の光か見極めることです。

権威や肩書などに惑わされて、真実を見失ってはいけません。

あちこちで光はここだ、あそこだという声が聞こえるでしょう。

しかし、偽物も多く、人々を惑わせます。

真実の光にたどり着き、光とともにあるかを、今の時代は試されているのです。

https://www.spacebrothers.jp/2022/02/blog-post_22.html

          <感謝合掌 令和4年2月23日 頓首再拝>

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