伝統板・第二

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壬寅(コロナ関連) - 夕刻版

2022/01/02 (Sun) 22:11:03

   *伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)⑩」からの継続です。
     → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8239678


CDCが隔離終了時のPCRを撤廃
カナダ人ニュース(2022/01/02)
https://www.youtube.com/watch?v=8WKI3M2VJJY

・・・

南極でコロナ感染爆発?!
ブログ「カナダ人ニュース」(2022-01-01)
https://canadiannews-dt.com/world/coldoutbreakatantarctica.html

・・・

[ 田中宇:コロナ愚策の崩壊 ]
https://tanakanews.com/220102corona.htm

(1)米国のバイデン大統領が、
   連邦政府のコロナ対策を放棄する宣言を発した。

(2)先月以来、感染力が強いが重篤性がとても低いオミクロン株が
   感染拡大し、陽性者が急増した。

   オミクロンは発症してもほぼ全員が喉の痛みや微熱で終わり、
   初期のコロナに時々いた肺炎の発症がほぼゼロだ。

   これはまさに「軽い風邪」の症状である。

   オミクロンは「風邪以下」の病気だ。
   感染者が急増しても、ほとんど問題がない。

   変異して重篤性が低下し、病気として消えていくのが
   コロナウイルスのふつうの姿だ。

(3)コロナが完治した人や、感染したが発症しなかった人でも、
   PCRや抗原検査でウイルス(の破片など)の存在が
   (誤)感知されてしまい、いつまでも陽性が続くがかかなりある。

   CDCは、偽陽性を多発するPCRの特性を認めたことになる。


   PCRなどの検査が偽陽性を多発する信頼性の低いものであることは、
   コロナ危機前からわかっていた。

   ゼロコロナや超愚策が失敗することは、事前に明らかだった。
   それなのにWHOなど上の方は、欧米諸国に、ゼロコロナと
   超愚策をやらせた。これは意図的なものだ。

(4)ゼロコロナと超愚策をやっているのは欧米諸国の政府や
   エリート層(マスコミ権威筋)だ。

(5)専門家の間では、コロナワクチンを繰り返し接種することで、
   生来の自然免疫システムが破壊され、逆に免疫が低下してしまう
   という指摘があちこちから出てている。

   イスラエル政府に
   4度目のワクチン接種をやめるように求めた専門家たちもいる。

   免疫が低下すると、皮膚病などちょっとした病気が治りにくくなり、
   風邪や肺炎などにもかかりやすくなる。

   コロナワクチン接種の繰り返しによる免疫システムの破壊は、
   生来の自然免疫が強く残っている子供ほど、
   長期的に見るとひどいものになる。

   どんな被害が出るか調べる前に、
   子供たちにどんどんワクチンが打たれている。

   コロナワクチンは、とんでもない人道犯罪、史上最大の薬害である。

(6)CDCはコロナ患者の退院の条件としてPCR陰性を求めるのをやめた。

   米国では最近、どこでも検査できて15分で結果が出る
   抗原検査のキットを政府が推奨し、キットが大量に売られ始めている。

(7)オミクロンが主流になってコロナの病気自体が
   人類の脅威でなくなったのだから、他人に感染しても問題ない。
   検査そのものが不要だ。

(8)ワクチン接種による免疫低下の方がはるかに恐ろしい。
   みんな早く気づけよ。
  (国民は知らなくても、日本では政府が知っているからワクチン強要してない)

https://tanakanews.com/220102corona.htm

           <感謝合掌 令和4年1月2日 頓首再拝>

コロナは今後どうなっていくのか? - 伝統

2022/01/05 (Wed) 18:56:35


       *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022年1月5日)より


昨年末までは、日本ではコロナがだいぶ抑えられており、
多くの人たちは久しぶりの帰省や、忘年会など、
日常を取り戻しつつあったと思います。

ですがここにきてオミクロン株による感染の市中感染が起こっています。

昨日は全国で千人を超える感染者がでたとのことでした。

はたして、また感染の波がやってくるのか、
それともこのまま収束してくれるのかと、
先行きを考えているのではないでしょうか。

私の住む沖縄の感染状況などを観ましても、
オミクロン株の感染拡大は急速で、
あっという間に倍々で増えていくような印象を受けます。

おそらくは時間差で、東京や大阪などの首都圏などでも、
同様な感染拡大を迎えるものと思われます。

先行して沖縄で広まりを見せていますが、
やがては別な都道府県にも広まっていくはずです。

ですので、そうとうはやい速度で、
感染の広まりが今後起こると思われます。

しかも、ワクチン接種を二回とも済ませた人の方が、
感染しやすいという研究発表があります。

いろんな国から報告されているデータでも、
このオミクロン株は、ワクチン接種を済ませた人がかかっていますので、
効果は薄いとは思われていました。

スクールでも紹介していますが、未接種者よりも、
ワクチン接種した人の方が多くかかっています。

むしろ未接種のほうがよかったのです。


ですので、日本でも今後、
ワクチン接種を中心に、オミクロン株が広まっていくでしょう。

ただ、幸いなのは、オミクロン株は、
従来株よりも重症化しないという事です。

かかっても軽症で済む可能性が高くなります。

(中略)

昨年夏にはデルタの登場で第五波がやってきましたが、
今回はオミクロン株による第六波がくるでしょう。

そして残念ながら、これで終わらずに、
また新しい変異株が登場し、将来の感染の波を引き起こすと思います。

このように何度も感染が収まったり、増えたりして、
波を作っては、繰り返していきます。

(中略)

これからも感染の波は続くと思われますが、
いまも経口治療薬が出てきたように、コロナへ対処する薬が出てきて、
それで人間と共存するようになってくると思います。

コロナに罹っても、治療薬を飲めば重症化するのはまれとなり、
インフルエンザ並みの扱いになってくるでしょう。

ワクチンにつきましては、以前から警告していました通り、
これから何度も接種が進む事で、
健康被害も拡大していき、社会問題となってくるでしょう。

そういうことで、コロナはまだ新たな変異株も登場してきて、
感染の波が続くと思いますが、治療薬の登場によって、
それほど怖い病気では無くなっていくでしょう。

それまで今しばらくはコロナ騒動も続くのではないかと思います。

https://www.spacebrothers.jp/2022/01/blog-post_5.html

           <感謝合掌 令和4年1月5日 頓首再拝>

アナンド君の動画 - 伝統

2022/01/06 (Thu) 12:55:30


        *Web:テイジンの未来予測の部屋(2022年1月5日)より抜粋

《短期的には危険だが、長期的には有益な変化が起きている》

(1)以前のビデオですでに述べたように、2021年12月10日から2022年5月までは、
   確かに非常にネガティブな時間になりそうです。
   ですから、すでに述べたように、このことを理解しましょう。

(2)covid 19は実際にはオミクロンとともに消えていっています。
   非常に多くの症例がありますが、
   ほとんどの地域では死亡者数が非常に少ないのです。

   死亡率は0.5%を下回り、場所によっては0.01%を下回るところもあります。

   これは非常に重要な朗報であり、国民に対する影響力という点では、
   コビット19が衰退し始めていることを示す大きな兆候の1つです。

(3)短期的な危険

  ①これからの4ヶ月間は非常に危険な状態になるでしょう。
   なぜなら、この影響は、多くの人が期待しているように、
   一瞬にして消えてしまうものではなく、今後も残り、
   2022年5月以降、ゆっくりと消えていくものだからです。

  ②つまり、基本的には短期的には危険、長期的には利益ということになります。
   短期的には、オミクロンが大混乱を起こすのが目に見えています。

  ③これらのワクチン接種の進んだ地域では、
   多くの問題が発生することになるでしょう。

(4)今後数ヶ月の見通し

  ①コビット19、経済、サイバー空間、母なる自然などからの
   深刻な危険があるでしょう。

   2022年5月までは、政府の過剰反応が経済のトラブルに拍車をかけます。
   そして、その後はゆっくりと着実な回復が見られるでしょう。

  ②第1ステージでは、2021年12月から2022年2月にかけて、
   過去にすでに予測されていた、急速な広がりと新たな問題が発生する
   ことになります。

  ③2022年3月から4月にかけては、それが激化し、
   多くの被害をもたらすことになるでしょう。

   もちろん、死亡者や入院者が出て、多くの問題が発生します。
   経済的にも苦しくなるでしょう。

   そして、もっとたくさんの目に見えない突発的なことも
   この期間中に起こる可能性があります。

   ですから、非常にユニークで強力なものです(これが第2ステージ)。

  ③2022年5月以降は、特に経済がゆっくりと回復していくことが
   予想されます(第3ステージ)。

(5)今後も変異種は出てくるが長期的には見通しは明るい

  ①より多くの人にワクチンを接種してもらうために、
   新しい亜種のニュースが出てくるでしょう。

  ②そして、2023年4月までの将来においても、
   多くの誇大広告が行われることになるでしょう。

   そして、人々はこの特別な状況によって、
   精神的にも完全に、感情的にも影響を受けることになるでしょう。

  ③2023年4月には他の亜種が発生するかもしれませんが、
   コビッド19の影響は急速に減少し始めるので、
   あまり心配する必要はありません。

   つまり、目に見えない回復は始まっていますが、
   短期的には確かに危険だということです。

  ④これからの20年は、すべての面で最も動きの速い年になるでしょう、
   絶対に。

https://miraiyosoku.info/forecast-of-future/abygyaanand01022022/

           <感謝合掌 令和4年1月6日 頓首再拝>

今夏にはコロナが“ただの風邪”になっている可能性も…感染症の専門家が見解 - 伝統

2022/01/07 (Fri) 13:59:10


       *Web:日刊ゲンダイ(2022.01.07)より抜粋


(1)オミクロン株の流行で、再び全国的にコロナ感染者が増加し、
   医療のひっ迫が懸念されている。

   毎年流行する季節性インフルエンザと同じ5類感染症に
   引き下げられるまでは現在の対策を取る必要があるためだ。

(2)浜松医療センター感染症管理特別顧問の矢野邦夫氏がこう言う。

  ①新型コロナウイルスも、インフルエンザ薬の『タミフル』や
   『リレンザ』に匹敵する、確固たる抗ウイルス薬が登場することが前提です。

  ②先日、厚労省が特例承認した米製薬大手メルク飲み薬『モルヌピラビル』は、
   RNAポリメラーゼという遺伝情報の複製に必要な酵素の働きを阻害し、
   ウイルスが増えないようにする薬です。

   入院や死亡リスクを30%減らすと言われますが、
   当初は50%程度とされていたので、
   データとしてはイマイチ効果を認められず、副作用も懸念しています。

(3)米ノースカロライナ大学の研究では、ヒトDNAに突然変異をきたし、
   ガンなどのリスクもあるとみられている。

(4)浜松医療センター感染症管理特別顧問の矢野邦夫氏は言う。

  ①現在の抗インフルエンザ薬と同様に、
   抗コロナ薬にも“安心感”が生まれる必要がある。

  ②承認申請を目指している塩野義製薬やファイザー製薬の抗ウイルス薬は
   『3CLプロテアーゼ』という別の酵素を阻害する働きがあり、
   現在のデータでは『モルヌピラビル』に比べ低リスクで効果が高い
   とみられています。これらが効果を発揮するのが前提。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e02d852e0ae46c043a39d93213e357b0525f10f4

           <感謝合掌 令和4年1月7日 頓首再拝>

コロナ飲み薬『ラゲブリオ』 - 伝統

2022/01/08 (Sat) 15:16:18

コロナ飲み薬『ラゲブリオ』
 服用前に知っておくべき事【自然療法士 ルイ】
自然療法大学(2022/01/06)
https://www.youtube.com/watch?v=tiXOmVOYP5A

がん化させる可能性がある薬である事を知って、服用を判断する。


           <感謝合掌 令和4年1月8日 頓首再拝>

【オミクロンのデータ】 - 伝統

2022/01/09 (Sun) 00:15:20

【オミクロンのデータ】
イギリスからの報告により、オミクロンについての状況が見えてきた
【子供のワクチン接種前に検討を】
加齢ストップチャンネル / 野中しんすけ(2022/01/04)
https://www.youtube.com/watch?v=Yu-0lDUk0QE

           <感謝合掌 令和4年1月8日 頓首再拝>

【本当にマンボウ必要?】 - 伝統

2022/01/09 (Sun) 14:48:24

【マンボウは酒だけじゃない】しっかりと残り2つも規制が"強化"されての適応でした
・・分からないように【ひどい話です】
加齢ストップチャンネル / 野中しんすけ(2022/01/07)
https://www.youtube.com/watch?v=PuUFDnY98gc


【本当にマンボウ必要?】
3県の感染状況を見ながら感じた事を話していきます【何回見てもおかしい】
加齢ストップチャンネル / 野中しんすけ(2022/01/08)
https://www.youtube.com/watch?v=3xXgbodFCDs

           <感謝合掌 令和4年1月9日 頓首再拝>

コロナ感染後のウイルス長期体内残留が、コロナ後遺症の原因か? - 伝統

2022/01/10 (Mon) 15:12:47

コロナ感染後のウイルス長期体内残留が、コロナ後遺症の原因か?NIH発表
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2022/01/03)
https://www.youtube.com/watch?v=ip7iYNKd-yM

           <感謝合掌 令和4年1月10日 頓首再拝>

普通の風邪で活性化したT細胞、新型コロナも撃退-英研究 - 伝統

2022/01/11 (Tue) 02:21:48

     *Web:ブルームバーグ(2022.01.11)より

(1)一般的な風邪と闘う免疫細胞を高い水準で体内に持っている人は、
   新型コロナウイルス感染症(COVID19)に感染しにくいことが、
   英インペリアル・カレッジ・ロンドンが10日発表した研究で明らかになった。

(2)新型コロナ感染症に罹患(りかん)した人と同居していても
   発症しなかった人は、それ以前に他のコロナウイルスによる
   一般的な風邪を経験しており、
   T細胞の体内レベルが高かったことが分かった。

(3)研究を率いたリア・クンドゥ氏は

   「普通の風邪のような他のヒトコロナウイルスに感染した時に
    体内に作られた過去のT細胞が高水準であれば、
    新型コロナも防御できることが分かった」

   と説明した。

(4)研究チームは、新型コロナ陽性者と同居していた52人の血液サンプルを分析し、
   その半数で感染が見られなかったとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/65beffdaa20fccb33a58c554d4441ff854734f45

・・・

風邪による免疫がコロナ予防に繋がる可能性

       *Web:日テレNEWS24(2022.01.11)より

世界的に猛威をふるうオミクロン株は、
ウイルスの表面にある突起部分に多くの変異が起き、
ワクチンの効果を弱めることが分かっていますが、

この「T細胞」はウイルスの内部にあるタンパク質を攻撃するということです。


https://news.yahoo.co.jp/articles/08faf033dae449ba84815d1102d5e163c991172a

・・・

<参照>

理化学研究所(2020年7月22日)
病原体成分がT細胞を活性化するメカニズムを解明
https://www.riken.jp/press/2020/20200722_1/index.html

新型コロナウイルスに関する研究開発(2021年11月18日更新)
https://www.riken.jp/covid-19-rd/


理化学研究所(2021年12月8日)
新型コロナウイルスに殺傷効果を持つ記憶免疫キラーT細胞
-体内に存在するもう一つの防御部隊-
https://www.riken.jp/press/2021/20211208_1/index.html

           <感謝合掌 令和4年1月10日 頓首再拝>

肘に奇妙な皮膚症状が現れるとオミクロン感染? 英国で事例報告 - 伝統

2022/01/11 (Tue) 15:09:44


       *Web:中央日報(2022.01.11)より抜粋

(1)「英国ではオミクロン株感染者の20%から、
    ヒジや手足の皮膚が腫れて赤くなる発疹症状が報告された」

(2)ZOEが明らかにしたいわゆる「オミクロン皮膚」類型は大きく分けて3つある。


  ①1つ目の類型は汗疹(あせも)に似ていて、
   デコボコしてかゆみを伴う発疹だ。

   身体のどの部位でもできるが、最もよく見つかっているのは肘や手足だという。
   この症状は数日から数週間にわたって続くことがある。

  ②2つ目の類型は蜂の巣のような突起物が出現する蕁麻疹(じんましん)に近い。
   この症状は1つ目の類型に比べてはるかにはやく現れてはやく消える
   傾向がある。

  ③3つ目の類型は凍傷に似ている。
   皮膚の上に出てきた小さな突起は赤紫色や赤色を帯びていて、
   かゆくない代わりに痛い。

   このような現象は特にオミクロン株に感染した若者を中心に
   頻繁に発見されている。



   一部のオミクロン株感染者には他の症状は見られない代わりに、
   このような皮膚症状だけが現れるケースもあったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9bdba0a70c5c53242f336e06c3362cfc13618a9e

           <感謝合掌 令和4年1月11日 頓首再拝>

9割が無症状・軽症か オミクロン株の分析進む - 伝統

2022/01/12 (Wed) 01:26:51


      *Web:時事通信(2022.01.11)より抜粋

(1)厚生労働省の専門家組織に提出された資料では、
   沖縄県で療養中の感染者計675人(4日時点)の重症度が示された。

   それによると、92.3%が無症状か軽症で、中等症は7.7%。
   人工呼吸器などを装着した重症者はいなかった。

(2)1日までに診断されたオミクロン株感染者50人の症状を
   詳しく調べたところ、72%に37.5度以上の発熱が見られた。
   せきが58%、倦怠(けんたい)感が50%だった一方、
   これまで主な症状とされた嗅覚・味覚障害は2%と少なかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f16ba3912922f7f30d46b2e034835f7d7fc2f91

           <感謝合掌 令和4年1月11日 頓首再拝>

「アホコロナかるた2022」 - 伝統

2022/01/13 (Thu) 04:08:24


      *Web:Jのあっちもこっちも(2022年01月04日)より

「あ」アクリル板 刑務所みたいな 飲食店

「い」インチキPCR 受ける阿呆にやる阿呆

「う」うつすなよ! 信者が睨む ノーマスク

「え」疫病だ!怖いと脅し ワクチンを 勧める議員は なぜ打たぬ?

「お」オミクロン ただの風邪以下 なぜ騒ぐ



「か」会計の フロアで迷う ディスタンステープ

「き」救急車 ワクワク患者 乗せ走り

「く」苦しまぎれの オミクロン 濃厚接触量産中!

「け」血栓が できる確率激増の ワクチン打って大丈夫?

「こ」コロ奈は 嘘だと話したら なんとな〜く 避けられる



「さ」裁判所で マスクは任意と 言われたよ

「し」知らぬ存ぜぬ 副反応 厚労省は 雲隠れ

「す」済ませたと 当然うつよねっ?て 顔してる

「せ」政治家や 厚労省は 射ちません!

「そ」そんなにも 打つと毒だよ ワクチンは



「た」頼むから マスクのゴミを 増やさんで

「ち」治験中!射っちゃダメだよ ワルチンは

「つ」ついたてが 何に役立つ 隙だらけ

「て」テレワーク さぼり放題 やったふり

「と」同調の 圧力かけられ ワクチンを 打ったと後悔 戻れない



「な」何だろう 何だろう コロナって何だろう?

「に」日本人 強制なくてもマスクする 良くも悪くもくそ真面目

「ぬ」ぬかに釘 マスク信者の コロナ脳

「ね」ねんねんコロリの お注射よ

「の」のんびりと 家で待機は もう飽きた



「は」バイ菌を 見るよな目付き 未接種者

「ひ」ひとりでも マスク外せぬ 悲しい脳

「ふ」ブースター ブタのスターじゃありません 実は天国片道切符

「へ」変異株 どこまでいけば 終わるのか オメガは目の前オミクロン

「ほ」本望と 我先並ぶ 会場で ワクチンまだかと 怒り声



「ま」マスクなら 予防よりも おしゃれかな?顔バレしなくて楽でいい

「み」皆の衆 皆の衆 早く気づけよコロナ詐欺!

「む」無駄な金 ワルチンよりも みんなに配れ

「め」免罪符 ワクパス持ったら 打ち続け

「も」もう2年 コロナのニュース 聞きあきた



「や」止めなさい マスクに消毒 コウノタロウ

「ゆ」油断した あっちもこっちも 接種済み

「よ」よそ様が ワクチン打つから 私もと 思考停止の 日本国



「わ」ワクワクは よゐこのみなさん 打ちません

「を」WOー騒ぎ コロナ出すのは テレビだけ

「ん」んー?何だったのか この2年 コロナに始まりコロナで暮れる

            ・・・

(付)アホコロナかるたの正しい遊び方。

「あ」から「ん」までのそれぞれのカードを2まいずつ作ります。

読み手は、カードをシャッフルしてランダムに読み上げます。

子供たちは、2~3人で床にランダムに並べたカードを取って、競争します。



吉田雀童さんと仲間たち:作

https://ameblo.jp/j-out-sider-zzz/entry-12719346848.html?frm=theme

           <感謝合掌 令和4年1月12日 頓首再拝>

辛坊治郎×宮沢孝幸、新型コロナウイルス・オミクロン解説 - 伝統

2022/01/13 (Thu) 14:18:26


辛坊治郎×宮沢孝幸 放送でしゃべりきれなかった
新型コロナウイルス・オミクロン解説
~22/1/11放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」~
辛坊の旅(2022/01/11)
https://www.youtube.com/watch?v=o9qU1ehpG2s

           <感謝合掌 令和4年1月13日 頓首再拝>

「それ ほうそうきんし だよw」 - 伝統

2022/01/14 (Fri) 03:52:02

「それ ほうそうきんし だよw」今こそ大人も子供も見るべきアニメ!
(コロアンティーナの大冒険#4)
1アキラボーイズストーリー 1st(2022/01/10)
https://www.youtube.com/watch?v=ZwenOK-eDX0

           <感謝合掌 令和4年1月13日 頓首再拝>

基礎疾患あり・ワクチン2回接種済み70代男性がコロナで死亡  - 伝統

2022/01/15 (Sat) 00:18:39

新型コロナで軽症と診断され自宅療養していた70代男性が死亡 
基礎疾患あり・ワクチン2回接種済み

      *Web:CBCテレビ(2022.01.14)より

名古屋市内で自宅療養していた70代の新型コロナウイルス患者が死亡しました。

男性は一人暮らしで、軽症と診断され自宅に返された翌日に亡くなっていました。

名古屋市によりますと、一人暮らしをしていた70代の男性は、
1月11日、新型コロナウイルスの感染が判明。

男性には糖尿病などの基礎疾患がありましたが、
軽症と診断されたため中和抗体薬を投与した後帰宅しました。

しかし翌日午前10時ごろ、男性と連絡が取れないことから、
救急隊が駆け付け死亡を確認したということです。

男性はワクチンを2回接種していました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/282b1195d33debd9d1969222fd240118f7a64d56

           <感謝合掌 令和4年1月14日 頓首再拝>

「コロナはインフルエンザと同等になる」、ビル・ゲイツが予測 - 伝統

2022/01/15 (Sat) 15:12:36


         *Web:Forbes(2021.01.12)より抜粋


(1)ゲイツは先月、全米で感染者が急増していることから、
   「米国はパンデミックの最悪の時期に入ったかもしれない」と述べ、
   感染の波が3カ月続くと予測した。

(2)ゲイツは、オミクロン株の流行が収束した国では、
   新型コロナウイルスの感染者数が激減するはずで、
   その場合はこのウイルスが
   「季節性インフルエンザのように扱われることになる」と述べた。

(3)ゲイツは11日、ワクチンの接種を済ませた米国人の間で
   ブレークスルー感染が起きていることを理由に、
   世界がパンデミックを終息させるためには再感染を防ぐための
   ワクチンが必要で、何年もの間、人々を保護していくことが重要だと述べた。

(4)オミクロン株よりも感染力の高い変異株が出現する可能性について、
   ゲイツは「ない」と述べたが、その根拠については触れなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5a539ed77f935e385a869350282f3d7aaf1eeff

           <感謝合掌 令和4年1月15日 頓首再拝>

2022年 アフターコロナ検証 - 伝統

2022/01/16 (Sun) 02:23:47

【胎内記憶】池川明チャンネル(353号)
2022年 アフターコロナ検証ー3、第三の神風?
FOTTO TV(2022/01/08)
https://www.youtube.com/watch?v=rdPhA8JlTls&t=271s

           <感謝合掌 令和4年1月15日 頓首再拝>

「太っている人」「歩くのが遅い人」は、新型コロナの重症化リスクが高い! - 伝統

2022/01/16 (Sun) 12:32:13


       *Web:DIAMOND online(2022.01.16)より抜粋

(1)生活習慣病にかかっている方は、運動量が0になってしまうことで
   持病が悪化することがあります。

(2)40万人以上のデータを対象にした研究でも、
   太っている人や歩く速度が遅い人は新型コロナ罹患時の
   重症化リスクが高かったという報告があります。

  ①この因果関係はまだ不明ですが、速く歩く人は生活習慣病になりにくく、
   心肺機能が鍛えられていることで、重症化リスクを軽減できた
   可能性があります。

  ②肥満に関しては、内臓脂肪で慢性的に炎症が起きており、
   その炎症が感染によって悪化し、自分の免疫が頑張りすぎてしまうこと
   (サイトカインストーム)によって、さまざまな臓器に障害が出る
   という説もあります。

(3)コロナ禍の影響で、健康診断やがん検診の受診率が低下しており、
   今後「検診を受けていれば、早期発見できたはずのがん」の
   見逃しが起きることも懸念されます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9e368b9baf9444b5a4db3caa6d6264ebf194c3f

           <感謝合掌 令和4年1月16日 頓首再拝>

新型コロナの変異株、免疫力を高めるには? - 伝統

2022/01/17 (Mon) 04:01:01


井上正康 大阪市立大学名誉教授 オミクロン株とはただの風邪か? 
免疫力を高めるには? 新型コロナの変異株1万以上? 
ウィルスと人間の共存 著書 本当はこわくない新型コロナウィルス
さかうえひとし(坂上仁志)2022/01/03

https://www.youtube.com/watch?v=uiCP7IvI6DI

           <感謝合掌 令和4年1月17日 頓首再拝>

オミクロン対策の決め手は国産飲み薬の早期実現化 - 伝統

2022/01/17 (Mon) 14:49:13


        *Web:デイリー新潮(2022.01.17)より抜粋

(1)モルヌピラビルはヒトの細胞内でウイルスが増殖する際に欠かせない
   RNAの複製を邪魔する働きをする。

   オミクロン型にも有効だとされているが、
   重症化を抑える率は3割程度に過ぎない。

   胎児に対して先天的な奇形を誘発する可能性も指摘されている。

(2)パクスロビドはヒトの細胞内でウイルスが増殖する際に必要となる
   酵素(プロテアーゼ)の合成を阻害する働きをする。

   モルヌピラビルと同様、オミクロン型にも有効だという。

   ただし、効果を高めるためにエイズ感染症に使われる
   抗ウイルス薬を併用することから、消化器系で副作用が生じやすい
   という難点があるようだ。

(3)塩野義はインフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」などを開発した経験を
   活かして「最低でも5年かかる」とされる飲み薬の化合物を約9カ月で特定した。

   開発したのはファイザーと同じタイプの薬だ。
   動物実験ではメルクやファイザーと同等かそれ以上の効果が出たとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/373532ff7da0613b9f43cd870542fd761b4b3671?page=2

           <感謝合掌 令和4年1月17日 頓首再拝>

感染爆発⁉︎PDCA検証しない愚かな大人達よ - 伝統

2022/01/18 (Tue) 03:08:57

感染爆発⁉︎PDCA検証しない愚かな大人達よ いつまでやり続けるんだ⁉︎
波動を整える資産ポートフォリオチャンネル(2022.01.17)
https://www.youtube.com/watch?v=OWbAfBea41I         

           <感謝合掌 令和4年1月17日 頓首再拝>

オミクロンはいつ収束するのか? - 伝統

2022/01/18 (Tue) 15:23:14


        *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022年1月18日)より

日本国内で、オミクロン株が驚異的な速さで、感染拡大を起こしています。

現在のところ、重症化率は低いようですが、
多くの方が感染すると、それだけ重症となったり、
亡くなる人も増えてしまいます。

ニュースでも政府は1都10県に、まん延防止措置を取ると言っています。

そうなるとまた、いろんなお店や企業などで、
時短や休業せざるを得なくなり、厳しい状況が起こります。


今回のオミクロン株による第六波はどうなるかと、
不安に思われている方も多いかと思います。

たしかに、驚異的な速さで広まってはいますが、
どうもすぐにピークもやってくると感じられます。

感染が拡大する上り坂も急ですが、
ピークアウトもその分、早いだろうと思われます。

今週は厳しい状況が続くかと思いますが、
厳しいのは今月中で、2月に入る頃にはピークアウトしてくる
のではないかと感じられます。

ただ、弱毒化したオミクロン株によって、集団免疫を獲得し、
それでコロナの終息につながるのではないか?
と世間では言われておりますが、残念ながらそうはならないでしょう

おそらく、今後も新たな変異種が登場してきて、
感染の波を繰り返してくるものと思われます。

今回のオミクロンは、感染力も強いと言われ、
驚異的な速さで広まりますが、感染の波が収束してくるもの早いでしょう。

ですが、いずれはまた、新たな感染の波が、襲ってくるので
覚悟はしておいた方がいいと思います。

https://www.spacebrothers.jp/2022/01/blog-post_18.html

           <感謝合掌 令和4年1月18日 頓首再拝>

コロナ感染で人格が変わる? 脳研究でわかってきたこと - 伝統

2022/01/19 (Wed) 15:04:30


         *Web:NATIONAL GEOGRAPHIC(2022.01.08)より抜粋

(1)2021年5月11日付けで医学誌「Journal of the Neurological Sciences」に
   発表された論文によると、新型コロナで入院した395人を対象に調査したところ、
   91%が、退院から半年経っても認知障害、疲労、抑うつ、不安、睡眠障害、
   日常生活に戻れないなどの問題を抱えていたことがわかった。

(2)パンデミック(世界的大流行)が約2年に及ぶ今、新型コロナによる
   神経症状は長引いたり強まったりすることが明らかになってきた。

   驚くほど多くの患者が、回復後も頭にもやがかかったような
   「ブレイン・フォグ」に悩まされており、不安や抑うつ、考えがまとまらない、
   記憶力が低下する、言葉が出にくいといった症状に苦しんでいる。

   感染時に入院するほど重症だった人だけでなく、
   軽症だった人でもそうなることがある。

(3)新型コロナ感染症では、炎症性サイトカインというたんぱく質が大量に
   産生されて制御不能な免疫反応を引き起こし、脳細胞を永久的に
   損傷したり破壊したりすることがある。


https://news.yahoo.co.jp/articles/48d8ea00c4553bbec0a694fe034654329c33db4b

           <感謝合掌 令和4年1月19日 頓首再拝>

今の日本で起きているコロナ騒動の真実 - 伝統

2022/01/20 (Thu) 14:51:06


【第1部】
今の日本で起きているコロナ騒動の真実を大阪市立大学名誉教授の
井上正康先生に最新科学情報をもとに解説していただきました!
【心理カウンセラー則武謙太郎】(2022/01/18)
https://www.youtube.com/watch?v=EgtGGae4LW4

           <感謝合掌 令和4年1月20日 頓首再拝>

世田谷区、新型コロナ後遺症の調査報告書 - 伝統

2022/01/21 (Fri) 01:40:49

世田谷区、新型コロナ後遺症の調査報告書。
3710例のアンケートで、約半数が後遺症報告。
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2022/01/18)
https://www.youtube.com/watch?v=UdEeRFCUYs8

           <感謝合掌 令和4年1月20日 頓首再拝>

今の日本で起きているコロナ騒動の真実② - 伝統

2022/01/21 (Fri) 14:55:38


【第2部】
これまで日本が行ってきたコロナ対策の実態とPCR検査の裏側で
起きていたことを大阪市立大学名誉教授の井上正康先生に分かりやすく解説
【心理カウンセラー則武謙太郎】(2022/01/19)
https://www.youtube.com/watch?v=VZUVG6mpnu8&t=0s

・・・

【第3部】について
皆さまへ、お詫びがあります。残念な報告です。
【心理カウンセラー則武謙太郎】(2022/01/20)
https://www.youtube.com/watch?v=cf1-swiFavI&t=0s

           <感謝合掌 令和4年1月21日 頓首再拝>

コロナ感染で、ED - 伝統

2022/01/22 (Sat) 04:06:53

コロナ感染で、勃起障害(ED)、男性器サイズ縮小報告について。
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2022/01/19)
https://www.youtube.com/watch?v=YHsWUI-UxrA

           <感謝合掌 令和4年1月21日 頓首再拝>

コロナ愚策をやめた英国 - 伝統

2022/01/22 (Sat) 14:16:52


       *Web:田中 宇(2022年1月20日)より抜粋

(1)英国のボリス・ジョンソン首相が1月19日、新型コロナに関する政策を大幅に見直した。

  ①コロナワクチン強制と接種旅券体制の廃止。

  ②屋内でのマスク義務も1月20日から解除する。

  ③企業などの従業員に対するリモート勤務の強制策も廃止。

  ④コロナ愚策の柱だった都市閉鎖が終わりになる。

(2)英国のボリス・ジョンソン首相による包括的な宣言

   「(ほとんど重症化しない)オミクロン株の感染が山を越え、
    新型コロナは(パンデミック=危険な世界的感染症から)エンデミック
    (ヒトが共存できる大したことない風土病)に変わった
   (Covid becomes endemic)。

    そのため英政府はコロナ対策を、法的な強制から、
    人々が政府の忠告を受けつつ自分で慎重に判断するものへと
    変えることにした」

(3)コロナに対する世界のすべての愚策は、コロナがパンデミックである
   という認定に依拠している。

  ①PCRは軽症以下の人でなく、かなり発症してウイルスが体内に
   たくさんいそうな人を検査して「やっぱりコロナのようだ」と
   医師が確信を強めるための道具だ。

   それがわかっていたのに、WHOなど世界の権威ある医者たちが、
   わざと使い方を間違えるインチキをやってきた。

  ②エンデミックになると、感染拡大を防止する必要が大幅に低下する。
   PCR検査は今後のインチキ終了後、インフルエンザの検査などと同様、
   発症者への治療法を確定するための医師の診断の目安の一つとして、
   低い増幅度で使われるようになっていくだろう。

  ③中程度以上に発症して体内のウイルス量が多ければ、
   低増幅PCRでも抗原検査でも陽性になる。

   健康な人はPCR検査すべきでない。
   誤診してくださいと申し込んでいることになるからだ。

(4)英国ではコロナがエンデミックになった。
   だが世界的にコロナはまだまだパンデミックだ。
   WHOがそう言っている。

   
  ①重要なのは、オミクロンになってコロナの重篤性が大幅に下がり、
   どうみてもエンデミックでしかない状況になっていることだ。

   そして、ワクチンの反復接種が自然免疫を破壊する可能性の増大。
   それなのにWHOは今後もずっとパンデミック宣言を解除せず、
   人類とくに先進諸国の人々に反復接種させようとしている。

   反復接種による免疫破壊は、
   とくに自然免疫が強い子供たちの人生を台無しにする。

   英国の上層部は、国民をそんな目に合わせることはできないので、
   これまでコロナ愚策で独裁体制の強化を享受してきたのをやめて、
   自国だけ集団免疫に達したことにしてコロナをエンデミックに格下げし、
   ワクチン接種を不要にした。

  ②WHOは中国に牛耳られており、中国は米英覇権を自滅させて
   自国を優勢にする多極化のために、米英やNATO諸国にワクチンを
   反復接種させて欧米人のとくに子供たちの免疫を破壊したい。

   これは隠然とした覇権の戦いでもある。

   だから英政府は、ワクチンの危険性を言わず、
   接種した方が良いという姿勢を維持しつつ、
   まず英国民への接種義務を解除し、エンデミックになったと宣言した。

   ワクチンが効かないのはすでにみんな知っているので、
   エンデミックなら接種は不要だ。

  ③英国では最近、国立病院の医師がビデオ診療で、女性の患者に対し
   「コロナワクチンは間もなく(効かないことが公式化して)流通停止になる。
    もう接種しない方が良い。とくに子供への反復接種はやめなさい」
   という趣旨のことを述べている動画がネット上で拡散している。

(5)イスラエルも間もなく接種旅券をやめる。
   ワクチンが感染拡大を止めなかったのは驚きの失望だ。
   感染を容認して集団免疫に達するしかない。

   教育分野(子供たち)にコロナ対策を広げるべきでなかった。
   深く後悔している(反復接種で子供たちの免疫を破壊したから?)」
   という趣旨を述べている。

   前回記事で紹介したように、イスラエルでは最近、テルアビブ大学の
   教授(Ehud Qimron)も、コロナの愚策を全て批判する公開書簡を
   政府あてに出している。

(6)他の欧米諸国でも今後、
   ワクチン強制などのコロナ愚策をやめようとする動きが広がるだろう。

   コロナ愚策に反対する人々の集会やデモも拡大している。
   少し前までインチキなコロナ危機が世界的にまだまだ続くような
   感じだったが、状況は急速に変化している。


https://tanakanews.com/220120corona.htm


<参照情報>

(1)米国、オミクロン流行が収束か 英国は規制緩和

   https://news.yahoo.co.jp/articles/0e6d847bb7159e63493b250b4116fb04f7038484


(2)英国が「マスク」「ワクチンパス」「自主隔離」をすべて “やめる”

   https://news.yahoo.co.jp/articles/ce849d7b3729e5ce1f271574b5db1974fd64528b

           <感謝合掌 令和4年1月22日 頓首再拝>

オミクロン特徴踏まえた対策 専門家が提言 - 伝統

2022/01/23 (Sun) 19:25:09


      *Web:日テレNEWS24(2022.01.22)より

専門家の有志が政府に対し、
「感染が急拡大した場合は、若年層で重症化リスクの低い人については、

 必ずしも医療機関を受診せず、自宅での療養を可能とすることもあり得る」

など、オミクロン株の特徴を踏まえた対策についての提言を21日に提出しました。

(中略)

「効果的な対策」については、
「一律かつ広範な“人流抑制”という方法もあるが、感染リスクの高い
 場面・場所に焦点を絞った接触機会の確実な低減のための“人数制限”が
 適している」として、

社会経済活動への影響を少なくしながら対策することを求めました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c81785eaa9b1f5b38e5b9bb66ca0249e70421c57

・・・

<参照>
倉持仁院長「この2年なにをしてきたんでしょうか?」 
尾身会長らの“若者は検査なし”提言バッサリ
1/21(金) 1
https://news.yahoo.co.jp/articles/647c3218c9fb1a2652bdbc2ec679bfef5086aaa1


新型コロナをインフルエンザと同じ扱いに-分類引き下げの声高まる
1/20(木) 9
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c5cc3537eb89a3b2bb98e4e0110a46a6cd89540

           <感謝合掌 令和4年1月23日 頓首再拝>

今の日本で起きているコロナ騒動の真実 - 伝統

2022/01/24 (Mon) 19:12:03


井上正康先生との対談シリーズ
【心理カウンセラー則武謙太郎】(2022/01/22)

youtube上での削除のため、ニコニコ動画での再アップ


【第1部】はこちらから。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39931167


【第2部】はこちらから。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39930431


【第3部】はこちらから。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39925593


           <感謝合掌 令和4年1月24日 頓首再拝>

5歳~11歳の子どもは、コロナ重症化しない。 - 伝統

2022/01/25 (Tue) 14:44:34

5歳~11歳の子どもは、コロナ重症化しない。
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2022/01/24)
https://www.youtube.com/watch?v=mYSS8FmFtls

           <感謝合掌 令和4年1月25日 頓首再拝>

オミクロン株の厳しすぎる基準で〝全国民が濃厚接触者〟認定の危機 - 伝統

2022/01/26 (Wed) 03:35:49

オミクロン株の厳しすぎる基準で〝全国民が濃厚接触者〟認定の危機 
東京では2月に140万人も 専門家はやみくもな検査急増に警鐘

       *Web:夕刊フジ(2022.01.25)より抜粋

(1)「社会の混乱や保健所の負担増を避けるため、濃厚接触者の
    特定や追跡をあきらめるべきではないか。
    行政が把握できない陽性者も多いとみられる中、
    感染対策の意味も薄れてきている。
    その分、保健所はモニタリング検査などに注力すべきだ」
      (政策研究大学院大学の土谷隆教授(統計数理学))

(2)「濃厚接触者」の概念の見直しも視野に入れるべきだとの声
   「政府は感染症法上の『5類』引き下げに踏み切れないため、
    当面は隔離期間で対策を調整せざるをえないのだろう。

    しかし、隔離期間経過後に発症する可能性は否めず、
    大幅に短縮するくらいなら、そもそも隔離不要との意見もある。

    オミクロン株はインフルエンザ相当といわれる中、
    濃厚接触者という概念自体を不要にする議論はありうる」
    (東北大災害科学国際研究所の児玉栄一教授(災害感染症学)

(3)感染への不安感などから無料のPCR検査所には長蛇の列ができ、
   検査キットの不足も懸念されている。

   前出の児玉氏は
   「やみくもな検査が急増すれば、発症者やその濃厚接触者、
    そして疑い者への検査を優先できなくなる可能性もある。
    感染の可能性の低い集団を対象にするので効率もよくない。

    オミクロン株の感染は早晩収束するという見立てもあるが、
    1日10万人のレベルになれば、国民の大半が濃厚接触者になる
    リスクも否めない」との見方を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c109ae9670cc86c21f85d8babf91f61d70f5b53d

           <感謝合掌 令和4年1月25日 頓首再拝>

世界各国オミクロンの収束予測 - 伝統

2022/01/26 (Wed) 13:37:36

世界各国オミクロンの収束予測
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2022/01/25)
https://www.youtube.com/watch?v=WHSXS8afmnw

           <感謝合掌 令和4年1月26日 頓首再拝>

医療崩壊の元凶は医師会にあり - 伝統

2022/01/27 (Thu) 01:14:42

医療崩壊の元凶は医師会にあり…本当はあり余っているのに「病床が足りない」と騒ぐワケ

       *Web:PRESIDENT Online(2022.01.26)より抜粋

(1)これまで日本医師会は、医療崩壊を防ぐため国民に自粛を呼びかけてきた。
   しかし、元厚労省医系技官の木村盛世さんは
   「医療逼迫でも病床は余っている。医療体制を整えることが先ではないか」
   と指摘する――。

(2)コロナ禍によって改めてわかったことは、日本の医療機関の多くが
   “薄利多売”で儲けていたということでした。

(3)年をとっていればどこかしら悪いのは当たり前です。
   しかし、その当たり前のことを改めて検査をして示し、
   それに対して薬を処方することによって、多くの病院は利益を得ているのです。

(4)医療逼迫や医療崩壊と言いながら、
   懸命にがんばっていた病院はごく一部しかありませんでした。

   国内の約160万床のうちのほんのわずかの病床でコロナに立ち向かい、
   それでも辛うじて医療が回っていたということは、
   逆にいうと日本には“いらない医師”が多すぎるということにもなるでしょう。

(5)現実に起きたのは「医療崩壊」ではなく、
   営業自粛を要請された居酒屋の崩壊でした。

   医療崩壊を防ぐために時短営業や外出自粛が繰り返され、
   経営が成り立たなくなった居酒屋従事者たちの生活が逼迫するという
   悪いジョークのようなことが起きてしまったのです。

(6)国民に“我慢”を強いるばかりで医師会は何もしない。


https://news.yahoo.co.jp/articles/11764132b7278bebb7aeb7b51c655f4c13d7d1e6

           <感謝合掌 令和4年1月26日 頓首再拝>

ステルスオミクロン、主流より感染力18%高い可能性 国内でも検出 - 伝統

2022/01/27 (Thu) 15:00:17


        *Web:朝日新聞(2022.01.26)より抜粋

(1)オミクロン株は、ウイルスの遺伝子の違いによって
   「BA.1」「BA.2」などと系統が分かれる。

(2)専門家組織はこの日、BA.2が「検疫や国内で検出されている」と指摘。

(3)BA.2(ステルスオミクロン)の感染力

   デンマークの情報から、感染者1人が何人に感染を広げているかを示す
   「実効再生産数」が、BA.1よりも18%高かったという。

(4)置き換わりが進んだデンマークやイスラエルでは、
   感染のピークを一度越えた後に、再び拡大している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0ad70238fda01f82802996109b22a85edab50d2

           <感謝合掌 令和4年1月27日 頓首再拝>

新型コロナ、後遺症の一因は細胞老化? 炎症起こす物質まき散らす - 伝統

2022/01/28 (Fri) 03:55:48


        *Web:朝日新聞(2022.01.27)より抜粋

(1)大阪大微生物病研究所の原英二教授らのグループは、
   感染により細胞の「老化」が促され、老化した細胞が
   周囲に炎症を引き起こすことを動物実験で突き止めた。


(2)細胞老化とは、傷ついた細胞が増殖を止めて生き続け、
   周辺に炎症を起こす物質をまき散らす現象で、
   がんや動脈硬化など、老化に伴うさまざまな病気の原因に
   なることが知られている。

(3)ヒトの培養細胞などに新型コロナウイルスを感染させたところ、
   多くの感染細胞は数日以内に死んでウイルスも消えた。

   ところが、感染細胞は死ぬ前に、周囲に細胞老化を促す物質を
   出していることが判明。
   周囲の老化した細胞は生き残り、炎症を起こす物質をまき散らした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b9de03ddca2ae291e35abf693a3559e1dd1d158

           <感謝合掌 令和4年1月27日 頓首再拝>

第6波重症患者は0・1% 第5波から大幅低下 - 伝統

2022/01/28 (Fri) 19:02:09


        *Web:産経新聞(2022.01.28)より抜粋

(1)新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」が流行する「第6波」で、
   新型コロナ患者に占める重症者の割合は0・2~0・1%程度に
   とどまっている。

   デルタ株による昨夏の第5波の感染急拡大時は1%程度に及んでおり、
   大幅に低下していることが判明した。

(2)早期の感染ピークアウトが実現できれば、
   第6波での新型コロナによる死者数が過去の波と比較して
   大幅に抑制される可能性がうかがえる。

   一方、第5波を上回る感染者数の増加などに伴い病床は
   逼迫(ひっぱく)しつつあり、引き続き警戒が必要だ。

(3)第6波の重症者数は患者が5万人を超えた1月12日に125人となり、
   約10万人となった15日に235人。
   患者が15万人超の18日には281人、26日は537人となっている。

   患者に占める重症者の割合は1月中旬以降が0・3~0・2%程度、
   下旬は0・2~0・1%程度で推移している。

(4)昨年の第5波では、重症者数は、
   患者数の増大に伴う大幅な上昇などは見られなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/73d1b577203a2983f30cc3084ae98aa8877bca9c

           <感謝合掌 令和4年1月28日 頓首再拝>

第6波ピークアウトは意外と早い? - 伝統

2022/01/29 (Sat) 03:54:07

第6波ピークアウトは意外と早い? 
「2月4日東京3万人超え」第2波“的中”土谷隆教授の予測〈dot.〉

       *Web:AERAdot.(2022.01.28)より抜粋

(1)政策研究大学院大学、土谷隆教授のシミュレーションによると、
   東京都で第6波がピークに達するのは「2月上旬」だという。

(2)シミュレーションによると、第6波は2月上旬にピークに達した後、
   急速に低下し、3月までにほぼ収束する。

(3)だが、これで安心してはいけない。
   土谷教授が新規陽性者の予測を元に、待機濃厚接触者数を
   予測したところ、2月 中に100万人から150万人の待機濃厚接触者が
   発生するというのだ。

   「悲観的かもしれませんが、そういうこともあり得ます。
    今やっている濃厚接触者の特定と追跡を続ければ、
    保健所の機能はパンクし、回らなくなるでしょう。

    行政が把握できない陽性者が街中にいて無意識に感染を
    広げている状態ですので、感染の実態を把握して拡大を防ぐうえでは、
    労力多くして効果が少ないやり方です」

https://news.yahoo.co.jp/articles/eefe384a48de5e997b3dbba4f9cf4d02d214dc0b

・・・

<参照>          

オミクロンと経済
文太ママのスピリチュアル部屋(2022/01/24)
https://www.youtube.com/watch?v=n7GSGXt-BKo

           <感謝合掌 令和4年1月28日 頓首再拝>

感染爆発のオミクロン株 空気感染を考慮して換気の徹底が重要 - 伝統

2022/01/29 (Sat) 19:05:08


        *Web:日刊ゲンダイ(2022.01.29)より抜粋

(1)オミクロン株は「感染力が強く、重症化リスクは低い」と言われる。
   コロナウイルスの細胞侵入に関わるスパイクタンパク質が
   30以上変異している上に免疫逃避能力もあり、

   従来株と比べ気道での増殖力が70倍で、
   感染力は4~5倍だと推測されている。

(2)米ロサンゼルスの感染者約7万人を対象とした研究では、
   デルタ株に比べて症状が出る人は50%程度、ICU入院は74%少なく、
   死亡は91%少ないと報告されている。

(3)感染力が強いオミクロン株で何より意識しなければならないポイントは
   「空気感染する」ということだ。

   空気が乾燥する冬には、より細かい粒子となって長時間漂う上、
   ウイルスの生存力が桁違いに上がるため、
   さらに感染リスクがアップします。

(4)マスクだけでは不十分。

  ①飛沫と空気による感染によって、ごく近くで大声で話すと
   マスクの有無にかかわらず、1分以内に感染する可能性がある。

  ②重要なのは、やはり「換気」だ。

  ③マスク着用、ソーシャルディスタンス、換気をあらためて徹底すべきだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df578da561129d15214c2818eae0eb9fd8a79fa2

           <感謝合掌 令和4年1月29日 頓首再拝>

「風邪と同じではない」コロナ救急医が明かすオミクロンの本当の驚異 - 伝統

2022/01/30 (Sun) 18:45:10


      *Web:SPA!(2022.01.30)より抜粋

救急訪問診療専門の民間業者「ナイトドクター事務局」菊地拓也氏は言う。

(1)たしかに軽症の患者さんが大半を占めるのは事実。
   ただ、みなさん誤解していますが、軽症と言っても
   熱は40度近く出るのが普通だし、

   『倦怠感や頭痛、咳の症状の重さは風邪の比じゃない』と
   訴える患者さんがほとんど。

(2)免疫力が落ちている患者さんで医療にアクセスできない場合、
   重症化する可能性もある。

   このまま感染が拡大していけば、重症患者、死者の数は
   増えていくだろうと見ています。

   『オミクロンは重症化しないから大丈夫』という論調には
   違和感を覚えますし、『甘く見ていた。咳が止まらなくて眠れない』と
   苛まれる姿をたくさん見ています。

救急医師A氏は言う。

(1)たしかに先日の男性はコロナの症状としては軽症でした。
   でも若い人の自宅療養を推奨する昨今の政府の方針によって、
   医療にアクセスできず、発熱による脱水症状などにより、
   命の危険にさらされるケースが増えています。

(2)一人暮らしの方はとくに、こうした状況に備えて
   非常食や水、解熱剤を常備しておくことを強くおすすめします。


https://news.yahoo.co.jp/articles/eba76f2a7f85dfa92129d1e42a439cd7ab22cef2

           <感謝合掌 令和4年1月30日 頓首再拝>

群集心理とパンデミック - 伝統

2022/01/31 (Mon) 03:16:27

群集心理とパンデミック
カナダ人ニュース(2021/12/10)
https://www.youtube.com/watch?v=aeWcVPyOQNk&t=0s


ナッジ理論ってなんだ?
カナダ人ニュース(2022/01/30)
https://www.youtube.com/watch?v=NRRAG9ISv9A

           <感謝合掌 令和4年1月30日 頓首再拝>

【Japan Data】第5波の3倍超える高波に : 重症者もジワリ増加 - 伝統

2022/01/31 (Mon) 19:15:03


       *Web:nippon.com(2022.01.31)より抜粋

(1)新型コロナウイルスの変異株・オミクロン株の猛威が止まらない。
   感染者の急増に伴い重症者数も増加傾向にあり、
   1月27日は前日比67人増の537人で、21年10月9日以来、
   3カ月半ぶりに500人を超えた。

   ただ、第5波の時と比べると、重症者数の増加は緩やかで、
   第5波ピークの2221人の4分の1程度にとどまっている。

(2)オミクロン株の感染急拡大が先行した沖縄で
   新規感染者数がピークアウトしつつあることから、

   厚生労働省の専門家組織は、全国的にも今後2週間前後で
   ピークを迎える可能性があると指摘している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/58a3d2547f66175194c45f0ccd0322de77ee8505

           <感謝合掌 令和4年1月31日 頓首再拝>

塩野義のコロナ飲み薬、抗ウイルス効果を確認 - 伝統

2022/02/01 (Tue) 02:55:39


       *Web:産経新聞(2022.01.31)より抜粋

(1)塩野義製薬は31日、新型コロナウイルスの治療薬として開発中の
   飲み薬について、服用により、ウイルスの感染力を抑えられる効果を
   臨床試験(治験)で確認したと発表した。

   飲み薬を飲んだ患者が感染力のあるウイルスを持つ割合は、
   服用3日目の段階で、偽薬を飲んだ人に比べて6~8割減少していた。


(2)飲み薬は承認後に速やかに供給できるよう、
   昨年12月から国内で商用生産を開始。
   今年3月までに100万人分の生産を計画している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4a5c56115ee340263006266ff80cb41dff2461f

           <感謝合掌 令和4年1月31日 頓首再拝>

厚労省ルール - 伝統

2022/02/01 (Tue) 18:53:48


厚生労働省に聞いた 今もこんな事してるの⁉︎だから陰謀って言われるんだよ
波動を整える資産ポートフォリオチャンネル(2022/01/29)
https://www.youtube.com/watch?v=EPmY_ibQpls


やはり交通事故死もコロナ死亡者数に含まれていた!
  *Web:世界の動向と経済を分かりやすく語る(2022-01-30 )より
https://ameblo.jp/ba5603/entry-12724004735.html

・・・

<参照>

重症ゼロなのに、なぜか「死者6人」の県…原因は「厚労省ルール」か

     *Web:読売新聞(2022.02.01)より抜粋

(1)厚労省は、仮に死因が老衰や他の病気だったとしても、
   事前の検査で感染が明らかになっていた場合は「コロナの死者」
   として数えることにしている。
   (2020年6月18日付で現在の集計方法に統一)

(2)厚労省は現在の集計とは別に、医師による死亡診断書を基にした
   「人口動態統計」で、より正確なコロナの死者数を出しているが、
   集計には数か月を要する。



           <感謝合掌 令和4年2月1日 頓首再拝>

イベルメクチンの効果がニュースとなり話題に - 伝統

2022/02/02 (Wed) 18:21:06


        *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022年2月1日)より

新型コロナの治療薬として、イベルメクチンの臨床試験を
北里大学とともに進めている興和から、
良い知らせがニュースにもなって伝えられています。

  興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認
  https://news.yahoo.co.jp/articles/4924fb35eaa89d16884e9562defa71572857e2f7

これによると、イベルメクチンは新型コロナの
変異種であるオミクロン株についても、抗ウイルス効果があると、
非臨床試験で分かったとのことです。

非臨床ですから、試験管などのデータでしょう。

しかし、効果があると分かったのは良いことです。

イベルメクチンについては、こちらでも何度も紹介していますように、
前から新型コロナに効果があると言われてきました。

ですが、なぜか必要以上に効果を否定するモノが出てきて、
陰謀論のように扱われています。

実際には、私の直感も当たっていて、効果は高いものだと思います。

しかし、製薬会社の利益などのため、
特許の切れたイベルメクチンの有効性は否定され、
闇に葬ろうとされています。

このように有効な薬はあっても使わせないようにし、
有効な成分についても、動画にアップしただけ
でYouTubeでも削除されてしまいます。

私が述べていたコロナに有効な成分というのも、
たんに当てずっぽうで言っているのではなく、
ちゃんと研究発表も踏まえて述べているのです。

それなのにWHOの発表と意見が違っているからダメだと言って削除されています。

真実は消されていくのです。


これは先日も言いましたように、
コロナに有効な既存薬があったなら、
ワクチンの緊急使用は出来ないからです。

他に有効な薬が無い限り、安全性の確認されていないワクチンが、
緊急承認されて、国民に打たれています。

そうして製薬会社などは莫大な富を得ています。

このことからも、世の中はいまだに闇が濃いことがわかります。

地球にはまだまだ深い闇があります。

これらを浄化し、光へと向かっていかなくてはなりません。

https://www.spacebrothers.jp/2022/02/blog-post.html

           <感謝合掌 令和4年2月2日 頓首再拝>

感染拡大はすでに「上昇終盤」 - 伝統

2022/02/03 (Thu) 03:36:50

感染拡大“2月2日はすでに「上昇終盤」”…東京都「ピークアウト」の時期は?
社会学者グループがAI予測

        *Web:FNNプライムオンライン(2022.02.02)より抜粋

(1)東京都の新規感染者が8日連続で1万人を超えています。
   2月2日から感染者数は増えていくと思われます。
   と言うのも、東京都は2月2日から「検査を受けずに医師の判断で
   陽性と診断された患者の数も新規感染者数に含める」としているからです。

(2)社会学者のグループCATs(キャッツ)が人工知能などで予測した
   データによると、

   2月1日から9日のあたりがピークアウトだと予測している。

(3)ピークアウトしたとみられる世界各国の感染状況によると、
   ピークの前後である45日、つまり90日間、約3か月で波が収束している
   ということが読み取れます。

   これを日本の第6波に当てはめていくと、
   日本では3月ごろには第6波が収束するのではないかというふうに
   CATsは予測をしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7975ad3a193581e2ec674a35e0e8686e15fbb136

           <感謝合掌 令和4年2月2日 頓首再拝>

「IgA抗体」オミクロンにも有効 新型コロナ、福島医大確認 - 伝統

2022/02/03 (Thu) 18:32:10


        *Web:福島民友(2022.02.02)より

福島医大は1日、新型コロナウイルスの感染阻止に有効な「IgA抗体」について、
オミクロン株やデルタ株などの変異株にも非常に強く結合し、
感染阻止に有効であることを確認したと発表した。

 
IgA抗体は福島医大医療―産業トランスレーショナルリサーチセンターが、
新型コロナウイルスに感染して回復した人の血液から取得した。

この抗体を使った「IgA抗体マスク」と「IgA抗体配合スプレー」が、
スーパーマーケットいちいや鎌倉屋で販売されている。

福島医大は「取得した抗体を活用し、新型コロナウイルスの抗体医薬品の研究や
抗体の大量生産体制の充実、抗体を活用した衛生材料の開発などを進めていく」
としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/828d0a5bae81071c9e0f6b9eefaf8b995ecc16b7

・・・

<参照>
IgA抗体とは
https://www.macrophi.co.jp/special/1496/


ビタミンAはウイルスを弱体化させるIgA抗体、免疫細胞の活性化、
鼻や喉の粘膜を強化してくれる。

ビタミンAを多く含む食品としては、
  レバー
  バター
  卵黄
  ニンジン
  うなぎ
  モロヘイヤ
  ほうれん草

  等

  その他の食品は次のWebにて確認できます。
  https://www.lotte.co.jp/medipalette/2120/

           <感謝合掌 令和4年2月3日 頓首再拝>

デンマークでコロナの規制を全て撤廃 - 伝統

2022/02/04 (Fri) 03:42:46

デンマークでコロナの規制を全て撤廃 それでも国民の表情が落ち着いているわけ

           *Web:Buzz(2022.02.03)より抜粋

(1)北欧・デンマークでは2月1日、新型コロナウイルスが
   「社会的に重大な病気ではない」という位置づけに変わり、
   規制がすべて撤廃された。

(2)この決断が、世界的にも注目を集めている。
   というのも、デンマーク政府が、コロナの感染者数が
   相当高い水準にあるさなかで、規制撤廃の決断をしたためだ。

   さらに、デンマーク国内の急速な感染拡大が、
   オミクロンの中でもより感染力の強い「BA.2」という亜種の
   広がりによって起きているためである。

(3)デンマークで最初にオミクロンが確認されたのは昨年12月3日。
   この時は1日の新規感染者数は18件だった。

   そこからは指数関数的に増加していった。

   2月1日の段階で、1日の新規感染者数が4万5000人超となっている。

   これは、日本の人口に換算すると、
   1日の新規感染者数が100万人近い感覚である。

   日本の人口規模に換算して「1日100万人が新規感染」の
   肌感覚がどんなものかというと、

   すでに自分や家族が感染したか、
   相当数の知り合いが感染している状況である。

(4)ゲノム解析を行っているデンマーク国立血清学研究所(SSI)は、
   BA.2の特徴として、BA.1よりも約33%感染しやすいという
   研究結果(未査読)を示しており、
   デンマーク国内のBA.2の勢いを裏付けている。

   また、ワクチン接種済みの人に対する感染リスクも、
   BA.1よりも高いことがわかったとしている。

   一方でBA.2は、ワクチン接種をしている人に対しては、
   BA.1と同じように症状がマイルドで済むということもわかってきた。

   この特性が、規制の全撤廃につながった理由の1つである。

(5)新規感染者数は昨年の10倍以上であるにもかかわらず、
   重症化する人は減少している。

(6)昨年冬にロックダウンを行ったデンマークでは、
   レストランなど店は閉店となり、小学校以上は閉校、
   仕事もリモートに切り替わった。

   それによる経済的な打撃ももちろんあるが、
   学校に行けなかった子供たちも含めた精神的な影響が
   特に問題視され、社会機能を維持していくことの重要性が
   より強く認識されている。

https://www.buzzfeed.com/jp/yokoinoue/omicron-denmark

           <感謝合掌 令和4年2月3日 頓首再拝>

コロナ重症者、再び1000人超え 基礎疾患悪化がほとんどか - 伝統

2022/02/04 (Fri) 18:52:32


         *Web:毎日新聞(2022.02.04)より抜粋

(1)厚生労働省は4日、新型コロナウイルスに感染した重症者が
   全国で1042人(3日時点)だったと発表した。

(2)厚労省の分類では、集中治療室(ICU)での治療や
   人工呼吸器を装着している場合に重症者とする。

(3)オミクロン株は感染力が強いものの、
   軽症者が多いとされているが、
   高齢者を中心に感染が広がるにつれ、
   重症者も増えているとみられる。

   重症者の年齢分布をみると、中央値は72歳とのデータもある。

(4)オミクロン株では、
   高齢者や基礎疾患を持つ人が感染し、
   基礎疾患が悪化して重症化するケースがほとんどだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/803249781040dd2cdda754672a56d6a4c1909031

           <感謝合掌 令和4年2月4日 頓首再拝>

まん延防止法の効果? - 伝統

2022/02/05 (Sat) 14:10:13

【感染者数1.5倍?】
まん延防止法が発令されたのに
・・・まさか!って思っている人。そのまさかですよ
【数字は嘘つかない】
加齢ストップチャンネル / 野中しんすけ(2022/02/04)
https://www.youtube.com/watch?v=OPXantdnNA8

           <感謝合掌 令和4年2月5日 頓首再拝>

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