伝統板・第二

2543861
本掲示板の目的に従い、法令順守、せっかく掲示板社の利用規約及び社会倫理の厳守をお願いします。
なお、当掲示板の管理人は、聖典『生命の實相』および『甘露の法雨』などの聖経以外については、
どの著作物について権利者が誰であるかを承知しておりません。

「著作物に係る権利」または「その他の正当な権利」を侵害されたとする方は、自らの所属、役職、氏名、連絡方法を明記のうえ、
自らが正当な権利者であることを証明するもの(確定判決書又は文化庁の著作権登録謄本等)のPDFファイルを添付して、
当掲示板への書き込みにより、管理人にお申し出ください。プロバイダ責任制限法に基づき、適正に対処します。

壬寅(みずのえとら) - 夕刻版

2021/12/13 (Mon) 14:30:28

このスレッドでは、2022年の
新たな干支「辛丑」に関する情報を集めてまいります。



【時読み分析】2022年は○と○が起きるので、辛抱強く忍耐で挑戦せよ!
中野浩志の未来予測(2021/12/12)
https://www.youtube.com/watch?v=sNxVRFM-mzI

(1)2021年は
   辛抱と忍耐と挑戦。

(2)本当の「2022年」は
   来年の2月3日から始まる。

(3)2022年は情報格差が拡大する。

(4)無智は損。


【スクープ解説】2022年のロスチャイルド実行計画とは?
エコノミスト2022予言分析
中野浩志の未来予測(2021/12/08)
https://www.youtube.com/watch?v=Rip_CFNv_WM

(1)米中対決 → 日本の未来は?

(2)SDGS+医療ビジネス

(3)暗号通貨(仮想通貨)

           <感謝合掌 令和3年12月13日 頓首再拝>

「情報に同盟無し」 - 伝統

2021/12/15 (Wed) 04:03:48

「情報に同盟無し」米中の狭間で我が国は生き残れるのか?
『世界丸ごとBird's-Eye』ver.128
原田武夫国際戦略情報研究所(2021/12/13 )
https://www.youtube.com/watch?v=eMuzpq-6Mgo

(1)情報に同盟無し。

(2)日本は自立を要す。

(3)米中は裏で手を組んでいる。
   ターゲットは日本。

           <感謝合掌 令和3年12月14日 頓首再拝>

陰陽五行説から見る「壬寅」の意味、「陽気を孕み、春の胎動を助く」 - 伝統

2021/12/15 (Wed) 14:20:40


         *Web:LIFULL HOME'S PRESS(2021年 10月03日)より抜粋
              ~歴史学者・東洋古代思想史研究家 村上瑞祥

「壬寅」は、十干が「壬(みずのえ)」、十二支が「寅(とら)」である。

これらが何を意味しているのか。

古代人が神の意志を推し量るために用いてきた二元論的手法を用いて考察してみる。

1. 陰陽五行説から見た「太陽を象徴とした生命循環(十干)」と
  「月を象徴とした生命循環(十二支)」が表していること

2. 言葉には天意が宿るという思想「干支の文字の形(象形)」と
  「干支の文字の音韻(納音)」が指し示していること


まずは、陰陽五行説から見た「太陽を象徴とした生命循環(十干)」と
「月を象徴とした生命循環(十二支)」が表していることについてである。

「壬」は十干の9番目、生命の循環で言えば終わりの位置に近く、
次の生命を育む準備の時期を表している。

「壬」の文字の意味は「妊に通じ、陽気を下に姙」、
厳冬を耐えて内に蓄えた陽気で次代の礎となること。
土の下で芽が膨んで土がぐんと盛り上がっている様子、
もしくは生き物が子孫を残すための繁殖期をイメージすると理解しやすい。

「壬」は「みずのえ」、陰陽五行説では「水の兄」と表記し、
これは「水の陽」を意味する。

ちなみに水の弟もある。
「癸」は「みずのと」で「水の弟」と表記し、「水の陰」となる。


五行の「水」は静寂、堅守、停滞、冬の象徴である。
「陽」は激しいとか大きいといった意味である。

つまり「壬」は、厳冬、静謐、沈滞といったことを表している。


「寅」は十二支の3番目で、生命の循環で言えば初めの位置に近く、誕生を表している。

「寅」の文字の意味は「螾(ミミズ)に通じ、春の発芽の状態」、
豊穣を助けるミミズが土の中で動き、芽吹きが始まった状態。
暖かくなって虫たちが動き出し、春の胎動を感じさせるイメージである。


「寅」は陰陽五行説では「木の陽」に分類される。
五行の「木」は成長、発育、誕生、春の象徴である。
つまり「寅」は、強く大きく成長するといったことを表している。


これらが十干と十二支がそれぞれ意味するところだが、問題は組み合わせである。
五行では関係性によって、お互いを打ち消し合ったり、強め合ったりといったことが起きる。


「壬」と「寅」の関係は、「水生木」の「相生」と呼ばれる組み合わせで、
これは水が木を育み、水が無ければ木は枯れる。
つまり「壬」が「寅」を補完し強化する関係となる。


これらを合わせ考えると、陰陽五行説から見た2022年の干支「壬寅」は、
「陽気を孕み、春の胎動を助く」、
冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力に溢れ、華々しく生まれることを表している。

https://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_01094/

           <感謝合掌 令和3年12月15日 頓首再拝>

言葉には天意が宿るという思想、「壬寅」の文字の形と音韻が指し示すこと - 伝統

2021/12/16 (Thu) 04:05:52


         *Web:LIFULL HOME'S PRESS(2021年 10月03日)より抜粋
              ~歴史学者・東洋古代思想史研究家 村上瑞祥

次に「干支の文字の形(象形)」と「干支の文字の音韻(納音)」が
指し示していることを見ていこう。

十二支に当てはめられた文字の形と音韻にも意味がある。

東洋思想では、言葉に天意が宿ると考えられてきた。
言葉を形にしたのが文字であり、口から発するのが音韻である。


「壬」という漢字は、鍛造する台を表した象形文字である。
そこから支える、担うといった意味が派生した。

「寅」という漢字は、弓矢を両手で引き絞る形を表した象形文字である。
もともとは、引っ張るや伸ばすといった意味で使われていたが、
矢が放たれる準備段階を示していることから、「動き始め、胎動」といった意味が派生した。


口から発する音韻は、「納音(なっちん)」で分類される。
納音とは、干支や風水と同じく陰陽五行説を礎にしたもので、
中国語の音韻理論で干支を整理したものである。

干支は60種類で納音は30種類のため、干支2つに納音1つが割り振られている。


「壬寅」の納音は「金箔金(きんぱくきん)」である。
これは金箔に使われる微量の金を意味し、
他者を引き立てるがそのままでは自身は薄いまま。

しかし本来は金であり、素晴らしい資質を持っているのだから、
実力を養うべく己を磨くことが成功につながるという意味である。


つまり「壬寅」という言葉は、春の胎動が大きく花開くためには、
地道な自分磨きを行い、実力を養う必要があるといったことを指し示している。

https://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_01094/

           <感謝合掌 令和3年12月15日 頓首再拝>

ジャンボ絵馬 - 伝統

2021/12/16 (Thu) 23:42:54


佐用町でジャンボ絵馬の除幕式
サンテレビニュース(2021/12/10)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6a29e45660a40f9dee862b0f50740a03c6fb983

・・・

北野天満宮に「ジャンボ絵馬」高さ2メートル 重さ120キロ以上 
干支の寅が疫病に「にらみ」きかせる
関西テレビNEWS(2021/12/06)
https://www.youtube.com/watch?v=n5XBjlWxejc

・・・

2022年は寅年 生田神社で大絵馬奉納
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8d2d025c458a6cdd57ae189137f01eae7127ebc


靖国神社にジャンボ絵馬登場!
https://note.com/yukihi6/n/nb4eb13788350


           <感謝合掌 令和3年12月16日 頓首再拝>

2022年必ず起きる5大事件とは何か? - 伝統

2021/12/18 (Sat) 04:11:05

【極秘系】2022年必ず起きる5大事件とは何か?時読みとeconomist予言
中野浩志の未来予測(時読み®)(2021/12/13)
https://www.youtube.com/watch?v=HRdK12n7DWo

(1)戦争
(2)コロナ終了
(3)大地震
(4)乱高下
(5)暗号通貨バブル


           <感謝合掌 令和3年12月17日 頓首再拝>

2022年すべてうまくいく魔法の動画。 - 伝統

2021/12/19 (Sun) 04:30:40

聴くだけであなたの人生は激変する。2022年すべてうまくいく魔法の動画。
【魔法使いの学校】吉岡純子(2021/12/14)
https://www.youtube.com/watch?v=KstEZDlN1yw

(1)この音源動画は、『2022年に素晴らしい展開を見たい』と
   感じている方の為の音源・動画です。

   ですので、そう感じる方は、1分でも2分でも大丈夫なので
   お好きなタイミングで聴き流してみてください

(2)この音源は、なるべく不要な思考にフォーカスしない様に、
   脳を休ませるものとして制作しており、
   音自体は、北欧のピアニスト専用のフェルトピアノ音源となっています。

(3)あなたが”今”想像していることは、”現実”として創造できます。
   この映像が、その創造性を上げるキッカケになってくれるので、
   自由な発想でお好きなように想像されて下さい。

           <感謝合掌 令和3年12月18日 頓首再拝>

エコノミスト誌2022未来予想図 - 伝統

2021/12/21 (Tue) 02:13:09


エコノミスト誌2022未来予想図~その1

エコノミスト誌2022未来予想図にカルダノが登場
2021-11-14 14:川島 和正
https://ameblo.jp/kk5160/entry-12710129308.html


毎年年末に発売されて翌年の未来を予見していると話題の
エコノミスト誌世界はこうなるシリーズが
今年も発売になりました。

これまでは10年以上The World in 20xxだったのが
The World ahead 2022となっており
2022年だけではなくその先も予見する内容と
なっているようです。

   (→表紙~https://singoutunilife.info/blog/?p=1462

最新版の2022には
何が描かれているのかというと
右上に習近平、左下にバイデンと
世界の2大リーダーが大きく描かれています。

その横には株価や為替と思われるチャートが描かれており
中国は大暴落からの上昇、アメリカは横ばいからの下降となっています。


次に大きく描かれているのは、顕微鏡と注射器、ウイルスです。

顕微鏡横にはバーコードが描かれていますので
これは遺伝子を意味しているのではないかと思われます。

注射器は、大きな白と小さな赤の2種類が各2本描かれており
1つはワクチン、もう一つは採血なのではないかと思われます。

ウイルスは、コロナウイルスのように見えますが違うかもしれません。

ウイルスの横には
右肩上がりで増える図と薬のマークが描かれています。


それから、小さめに風力発電の絵と
イーサリアムマーク、カルダノマークがセットで
描かれています。

これは、地球環境に優しい発電と新しい通貨システムが
推進されるということなのではないでしょうか。

ビットコインマークでないところも意味深であります。


というわけで
2022年も2020年2021年に引き続き変化の多い1年になりそうですので
しっかり情報収集して時代について行きましょう。

特に来年は、インフレが予想されていて
日本円や円建て資産だけで持っていると大きく実質資産を減らすことに
なりそうですので

米国株やゴールド、仮想通貨に分散投資して
リスク分散したほうが良さそうですね。

・・・

エコノミスト誌2022未来予想図~その2

【解読】「エコノミストの予言」2022版が怖すぎる!
コロナ、天然痘、仮想通貨、戦争…来年はこうなる!
https://tocana.jp/2021/12/post_226665_entry.html

(1)2022年は新時代の幕開け

(2)米中戦争で日本に核ミサイルの雨が降る⁉

・・・

エコノミスト誌2022未来予想図~その3


エコノミスト誌『The World Ahead 2022』が予測する、
「新たな現実への適応」の年、2022年の10大トレンド
https://socialcompany.org/theeconomist-the-year-ahead-2022-acc722aed1f5

(1)民主主義vs.独裁主義
(2)パンデミックからエンデミックへ
(3)インフレの心配
(4)仕事の未来
(5)新しい技術革新
(6)暗号は成長する
(7)気候変動の危機
(8)旅行トラブル
(9)宇宙開発競争
(10)政治的フットボール

           <感謝合掌 令和3年12月20日 頓首再拝>

2022年サクソバンク大胆予測:革命到来! - 伝統

2021/12/22 (Wed) 04:22:14


       *Web:SAXOBANK(2021年12月17日)より抜粋


 デンマークの金融大手サクソバンクが2022年の「大胆予測」を発表して
いますので、項目をご紹介させていただきます。


(1)化石燃料撤廃計画は暗礁に

(2)Facebook、若者離れで苦境にもがく

(3)米中間選挙が憲法上の危機に発展

(4)米インフレ率、賃金物価スパイラルで15%を突破

(5)EU発表のスーパーファンドは気候、エネルギー、防衛にフォーカス、
    財源は民間年金資産

(6)女性版RedditArmyが企業の男性優位に挑戦

(7)インドが湾岸諸国会議の非議決権メンバーに

(8)NFTベースのデジタル権プラットフォームで
    劣勢に転じるSpotify

(9)極超音速技術が宇宙開発競争と新たな冷戦要因に

(10)医学の飛躍的進歩で平均余命が25年延長

https://www.home.saxo/ja-jp/campaigns/pr/2021-h2/outrageous-predictions-2022

           <感謝合掌 令和3年12月21日 頓首再拝>

桜井 大神神社 鳥居前に大きな門松が奉納 高さ約5メートル - 伝統

2021/12/22 (Wed) 18:34:37


        *Web:NHK(2021.12.14)より

新年を前に、奈良県桜井市の大神神社に高さおよそ5メートルの大きな門松がたてられました。

桜井市の大神神社では毎年この時期、
花や植木の業者でつくる組合が鳥居の前に門松を奉納しています。

14日は、直径1メートルほどの土台が2つ置かれ、
その中に松の木や青竹、それに梅の木がたてられました。

そして、赤い実をつけた南天の枝や、
白や紫の色鮮やかな葉ボタンなど、
奈良県産の材料を使ったさまざまな飾りが取りつけられ、
3時間ほどで高さおよそ5メートルの大門松が完成しました。

大神神社では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、
来年の初詣は、旧正月にあたる2月ごろまでの分散参拝を呼びかけています。

大神神社の藤木宏昭 権禰宜は
「コロナで不安な時期が続きましたが、立派な門松をご覧いただき、
 あらたな気持ちで新年を迎えていただきたいです」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20211214/2050009176.html

           <感謝合掌 令和3年12月22日 頓首再拝>

グレイグ・ハミルトン・パーカーによる2022年の世界預言 - 伝統

2021/12/23 (Thu) 04:18:13


クレイグハミルトンパーカーさんが見た2022年 2021年11月16日
26,286 回視聴2021/11/17
https://www.youtube.com/watch?v=x4qoRQWrEDY&t=7s

・・・

(以下は、別の翻訳者によるもの)

グレイグ・ハミルトン・パーカーによる2022年の世界預言
https://ameblo.jp/ba5603/entry-12710810837.html

(1)イギリス女王が体調を崩して来年末までに亡くなるだろう。

(2)環境異変により新しいタイプのエネルギーがブレイクする。

(3)中国の軍事力がアメリカと戦えるまでに成っているのが暴露され、
   台湾が攻撃される可能性もある。
   インドとの紛争が激化するが、将来はインドが成長するだろう。

(4)日本が憲法を無視し、核兵器や高速ミサイルの開発を始める。

(5)北朝鮮の金正恩が追い出されて飢餓が酷くなる。

(6)イランがイスラエルから攻撃される。

(7)バイデン大統領は民主党のクーデターに会い権利を失うだろう。
   そしてカマラハリスでは無く、共和党から彗星のように表れる
   黒人女性大統領になるが、トランプ元大統領とも上手くやっていける人だ。


(8)トランプの新ソーシャルメディアはいずれは大成功し、
   2024年の大統領選挙で大統領に返り咲く可能性もある。

(9)ザッカーバーグの新しいMetaは大失敗に終わり経営が厳しくなり、
   次にGoogle、アマゾンの順でダメになって行く。

(10)フランスで問題が発生し、やがて通貨ユーロが無くなる。

(11)世界的なインフレ。
   アメリカ、イギリスで特にインフレが酷くなる。金利が上がる。

・・・

2022年世界の崩壊が始まる。最強予言者が語る未来がヤバい…
【 都市伝説 予言 クレイグ・ハミルトン・パーカー 戦争 】
コヤッキースタジオ(2021/12/06)
https://www.youtube.com/watch?v=R6crYQD0b4w

           <感謝合掌 令和3年12月22日 頓首再拝>

グレイグ・ハミルトン・パーカーによる2022年の世界預言(詳細)~その1 - 伝統

2021/12/23 (Thu) 14:50:10


クレイグ・ハミルトン・パーカーさんの2022年予言・その1
〜イギリス王室、セレブ、気候変動などについて

(1)イギリス王室について

  ①私たちは、2022年の終わり頃にかけて、エリザベス女王を失うだろう。

  ②次は、チャールズ国王。
   キング・チャールズは、環境問題など、いろんな面で、良い王になるだろう。

  ③ハリーとメーガンは結局離婚するだろう。

  ④ウィリアムとケイトが最後の国王と王妃になるだろう。
   君主制は終わりになるだろう。

(2)セレブに関する予言

  ①エプスタインに関係して、多くのアメリカの上院議員が、
   セクハラスキャンダルなどの疑惑をかけられるだろう。

  ②リンゴ・スターが逝ってしまうのではと思う。
   ポール・マッカトニーはとても長生きするだろう。

(3)気候変動に関する予言

  ①北朝鮮で大飢饉が起きるだろう。
   また、再びアフリカで飢餓起きるだろう。

  ②食糧不足の問題が本当に深刻になる。
   食糧不足の問題は、西欧を含めて、みんなに影響を及ぼす。

  ④カナダで、大規模な石油流出事故が起きるだろう。
   それは大きなパイプラインの破裂だろう。
   汚れたオイルの流出が環境問題を引き起こすだろう。

  ⑤カリフォルニアやオーストラリアでまた大規模な山火事が起きるだろう。

  ⑥この先何年も、大きなハリケーン、ダムの決壊などの
   インフラの崩壊が起きるだろう。

  ⑦ロンドン、パリの両方の都市、中国で
   非常に大きな洪水が起きるだろう。

  ⑧中国は、大気汚染などの公害問題を解決することはできないだろう。
   そして、中国と西欧とは、新たな冷戦になるだろう。

   私たちは、中国製の製品の購買ボイコットを、
   我々の幸せ、地球の幸せのためにしなければならない。

(4)長い目で見ると、私の他の予言でも言っているように、
   エネルギーに関しては、「ゼロポイントエネルギー」のような、
   大きなブレイクスルー(技術革新)があるだろう。

https://miraiyosoku.info/forecast-of-future/craighamiltonparker2022predictions1/

           <感謝合掌 令和3年12月23日 頓首再拝>

グレイグ・ハミルトン・パーカーによる2022年の世界預言(詳細)~その2 - 伝統

2021/12/24 (Fri) 03:42:37


クレイグ・ハミルトン・パーカーさんの2022年予言・その2
〜戦争・対立、世界の政治、経済、その他

(1)2022年、中国は、莫大な軍需物資の備蓄を持っていることが
   明らかになるだろう。

   それは、アメリカを凌駕するものだろう。
   そしてそれは、ニュースになり、中国はアメリカを凌駕している、
   私たちは全然気が付かなかった、と言うだろう。


(2)中国は、秘密の細菌戦争の準備をしている。
   これは、COVID19の武漢ビジネスの一環である。

   細菌戦争のための準備をしている極秘の施設があるのだ。
   次の数ヶ月の間にこのことを聞くことになるだろう。


(3)去年、台湾は、今年が発火点になり情勢は悪化するだろうと私は言った。
   今年台湾は、中国との関係でとても深刻な問題を抱えると思う。
   台湾に中国から攻撃があるかも知れない。


(4)インドも中国の脅威にさらされている。インドの東部が特に危険である。
   中国の侵入、国境紛争で火器の使用を含む戦闘が多く起きると思う。
   とても深刻なものだ。


(5)日本もまた、核兵器を持とうとし始めるだろう。
   日本は、極超音速のミサイルの開発もするだろう。

   中国の過大な軍事支出に追いつこうとするためである。


(6)ロシアは、隠れた秘密のやり方で、
   サイバー攻撃をアメリカに仕掛けるだろう。

   ロシアは、また、イギリス、ヨーロッパの国々にも
   サイバー攻撃を仕掛けるだろう。


(7)ドイツは、来年、原子炉を全廃するという方針を見直すだろう。


(8)来年、北朝鮮の金正恩は限界を迎えるだろう。

   彼はもうすぐ権力の座から追われると思う。
   なぜなら、北朝鮮には、大規模な深刻な飢餓が起きているからである。


(9)どこかの平和的な抗議運動、抗議の行進に紛れ込んだガンマンが、
   銃の発砲事件を起こすかも知れない。
   抗議活動をしている人、警察双方を殺害するだろう。


(10)2022年、イランは本当に深刻な問題を引き起こすだろう。
   来年は、寅年だと言ったが、とても危険な時である。

   何が起きるかと言えば、イスラエルが攻撃するだろうと言える。
   イスラエルはもう我慢できなくなり攻撃するようだ。


(11)バイデンは、権力を奪われるだろう。
   深刻な課題がこの先ある時に、民主党でさえ
   こんな男に国の舵取りを任せられないと気がつくであろう。

   彼は、女性にとって変わられるが、
   私は、それはカマラ・ハリスではないと思う。
   彼女はちょっとだけ大統領をやるかも知れないが、
   別の女性が後継者になると思う。


   共和党の中から、新星が登場してくるだろう。
   とても強い意思を持った黒人女性が、
   本当にアメリカの政治を変えると思う。

https://miraiyosoku.info/forecast-of-future/craighamiltonparker2022predictions2/

           <感謝合掌 令和3年12月23日 頓首再拝>

グレイグ・ハミルトン・パーカーによる2022年の世界預言(詳細)~その3 - 伝統

2021/12/25 (Sat) 15:47:25


クレイグ・ハミルトン・パーカー2022年予言(アメリカ編)

(1)2022年のアメリカの政治について感じるのは、
   バイデン政権の終わりの始まりである。

   彼は2022年に亡くなるかもしれない。
   または2022年は持ちこたえて2023年までいくかもしれないが、
   私が感じるのは、彼は任期を全うできないということだ。

(2)黒人女性がアメリカの政治においてとても重要な役割を果たすだろうと思う。
   確かに、カマラ・ハリスは重要な人物で、副大統領なので、
   多分、短期間統治するだろう。

   しかし、私は、共和党の黒人女性が台頭してくると感じる。

(3)中間選挙がとても重要になる。
   民主党にとっては壊滅的な結果になるだろう。
   上下両院で負けるだろう。

(4)トランプが「トゥルース」というソーシャルメディアを立ち上げた。
   それは中間選挙の時までにうまく機能するようになるだろう。

(5)経済的な理由だけでなく、パンデミックのために、
   アメリカの国境を越えようとする移民が洪水のようにますます
   多く押し寄せるだろう。

(6)2022年の台湾をめぐる衝突は、私は大変深刻な衝突になると感じる。

(7)イスラエルは、イランの核濃縮施設を攻撃するだろうと思う。
   それは2022年の後半から多分2023年にかけてだと思う。

(8)2022年に彼はウクライナの一部を手に入れようとするだろう。
   私が、「一部」と言うのは、
   ウクライナの人々が猛烈な勢いで反撃するからである。

   ロシアの主張は成功しないと思うが、少しの土地を手に入れて、
   また引き返さなければならないだろうと思う。
   結局それは失敗し、プーチンは苦杯を嘗めるだろう。

(9)ヒラリー・クリントンが、ギレーヌ・マックスウェルの訴訟で、
   未成年の性交渉に関与していたことが疑われるだろう。
   彼女は牢屋を免れないと思う。

(10)大きな都市で、タワーマンションがたくさん立ち並んでいる大都市で、
   予期しない大停電があると思う。

(11)インフレも起きるだろう。世界的なインフレが起きるだろう。

   アメリカは、2022年、このインフレに苦しむだろうと思う。
   利子率が急上昇し、住宅市場も動揺するだろう。
   それは深刻な問題になるだろう。

(12)仮想通貨は、2022年の終わりにかけてかなり良くなると思う。
   人々が仮想通貨にお金を注ぎ込み始めたのを感じる。

(13)2022年は、グーグル、フェイスブック、アマゾンの独占を打ち破る
   試みがなされるだろう。それはすでに始まっている。

(14)アメリカの海岸で地震活動が多くなるだろうと思う。
   北西部の海岸、カナダとの国境付近、
   あるいはアラスカにも大きいのが来るかもしれない

(15)アメリカの中央部に大洪水が起きるのが見える。
   そしてその後、干ばつが起きる。
   そして、小麦の収穫などに問題が生じるだろう。

https://miraiyosoku.info/forecast-of-future/craighamiltonparker2022predictionofusa/

           <感謝合掌 令和3年12月25日 頓首再拝>

ジョセフティテルの12月17日の予言 - 伝統

2021/12/26 (Sun) 03:57:03

【衝撃】2022年はとても重要な年になる!!
ジョセフティテルの12月17日の予言がヤバすぎる!!【驚愕】
53,895 回視聴2021/12/21
https://www.youtube.com/watch?v=ox3zNwXX6fs

(1)2022年は、2021年を超え、更に凄い。
   今までにない歴史に残る年になる。

(2)今ここ、地球にいる事は、とてもエキサイティングな事です。

(3)何かしらあなたを引き留めようとする過去のものを
   手放してクリアにする事です。

(4)人類を照らす光は少しづつ、徐々に明るくなっている事を
   知っていて下さい。

(5)地球は警告を発してくれています。
   何千年もの時を経て、再び時は来たのだと。

   地球がシフトし、人類が驚くような新しい時代を迎え、
   覚醒する時が。

   地上に存在する一番美しい水で地球の闇を洗い流し、
   地中に埋まっている困難を振り起し、
   竜巻や山火事を呼んで、4大元素である土、空気、火、水の
   全てによって浄化するのです。

(6)闇の勢力は変わらずあなたに恐怖を突き付けてきます。
   私たちに恐れや制限を与え、私たちが生まれながらに持つ
   権利を取り上げています。

(7)やってくるイベントに恐れを抱く事がないよう精神的に
   鍛錬してください。

   残念ながら悲惨な怖い出来事は
   私たちを光に導くために、必然にして起こります。
   沢山の出来事が起こっています。

(8)天然痘が戻ってきます。

(9)冬に停電が起こります。

(10)2022年に経済的な危機を迎えます。

           <感謝合掌 令和3年12月25日 頓首再拝>

2022年はどんな年?干支は壬寅(みずのえとら)。ピンチをチャンスに変える年。 - 伝統

2021/12/27 (Mon) 03:16:48


        *Web:hotdoglab( 2021/11/27)より

(1)陰陽五行

  ①すべてのものは「木・火・土・金・水」のどれかに属します。
   これが五行という考え方。

  ②壬(みずのえ)は「水」の性質を持ちます。

  ③寅は「木」の性質があるということです。

  ④2022年は「水」と「木」の組み合わせの年です。

  ⑤2022年の干支の組み合わせは、五行で見ると、よい組み合わせ。
   安定した良い年になるということです。

(2)「壬寅」を十干と十二支の流れの中で見る!

  ①十干や十二支は動物ではなく植物と関係します。
   植物の一生を表すのです。

  ②2022年の「壬」は、植物で言えば、種ということになります。
   壬は「はらむ」という意味があって、種子の状態。
   まだ土の中にいて、暖かくなるのを待っている時期。

  ③「寅」は土から芽を出そうとしている状態です。

  ④植物は季節の移り変わりの影響を強く受けて生長します。
   季節で表すと、「壬」は初冬、「寅」は初春といった感じです。

  ⑤壬寅は、冬と春の組み合わせ。
   私たちは、どうすればいいでしょうか。
   どちらに合わせるべきでしょうか。

(3)60年前の壬寅の年、1962年は何があった?

  ①キューバ危機
   危機はあったけど、平和に終えられた一年ということです。

  ②ビートルズ、ボブ・ディランがデビュー
   デビューは出発みたいなもの。

   → やっぱり2022年も出発にはよい年と言える
     のではないでしょうか。

     ただ、動き出すのにはいい年だけど、
     そのまますぐに結果は出ない。

     これが「壬」と「寅」の組み合わせを表しているのでしょう。

(4)「壬寅」の漢字の意味に注目!

  ①安岡正篤先生の解説によると、
   「壬」は「仕事」を意味すると言っています。

   壬(みずのえ)の年は、仕事が出てくる、増える。
   そして、それを処理する人物が出てくると言っています。

  ②寅(とら)は、「約束する」、「助け合う」の意味、
   「つつしむ」という意味もある。

   協力してつつしんで進めることが大切だと言っています。

(5)2022年はピンチがなければ作り出せ!

  ①どうやら2022年は、ピンチを歓迎するのがいいようです。
   ピンチはチャンス。

  ②改善が仕事を生む。

   改善すべきこと、種まきしておくこと。
   改善することがなければ、作るぐらいの気持ちで。

  ③誰かのアドバイスでピンチをチャンスに!


https://hotdoglab.jp/blog/2022-year-eto/

           <感謝合掌 令和3年12月26日 頓首再拝>

壬寅の意味 – 2022年の干支 - 伝統

2021/12/28 (Tue) 01:55:58


    *Web:講老箚記 – 東洋思想・哲学・文化の研究(2021年12月)より

   「壬」という字の中のよこ一を短く書く人がありますが、
   これは間違いで、一を下の一より長く書かねばなりません。
   「壬」であります。

   一番よくわかるのは、妊娠で、中の一は胎児ですね。
   受胎して胎児ができ、これが大きくなる。
   お腹が誰の目にもわかるようにふくらむ。
   それで「女」扁をつけると「妊」という字になります。

   (中略)

   よく「任用」と申しますが、政治哲学では、
   人を使うのに三つの原則があるとしております。

   それは、優れた人間、役に立つ人間をまず知ることです。
   次に知ってこれを用いる。
   人を知り、人を用い、用いてもこれを機械的に使ったのではだめで、
   これに任せる。

   人材を知って、これを用いて、用いてこれに任す、
   それを「任用」というわけです。
   任さなければ任用ではない。

   単なる使用にすぎないのであります。

   だから、大事な問題を任すことができる人間を要する。
   また、そういう人間を用いなければならない。

   それが「任 – みずのえ」の大事な一つの意味なのであります。



   「寅」の字の真ん中は、手を合わせる、約束する象形で、
   下の八は人である。

   「つつしむ」の意があり、寅畏(いんい)という語がある。

   また寅は演に通じ、進展を意味する。

   敬んで協力することを寅亮(いんりょう)ともいう。
   転じて同寅(どういん)と言えば同僚であり、
   同僚の誼は寅誼(いんぎ)という志を同じうするもの相約し、
   敬んで時務を進めねばならぬのである。
   しからずんば畏るべきことになる。

        (安岡正篤 『干支の活学』より抜粋)


2021年の干支は辛丑(しんちゅう/かのと・うし)、
その示唆するところは

「痛みを辞さず、前年から続く進化の機運を変革として結んでいく」

ことでした。

2022年の干支は辛丑を受けて、

「壬寅(じんいん/みずのえ・とら)」

となります。


《壬 – 活動を任していくべき時機》

干支では庚子、辛丑に続いて、壬寅を迎えます。

庚子の子(ね)は発生を示し、
辛丑の丑(うし)は手を伸ばし、何かを掴もうとする象とされますが、
そこからはっきりと内容が膨らんできて、誰の目にも見えるようになってくる。

壬の字はそのような相を表現したものではないかと思います。



壬は字形としては工具の形のようです。白川静は、

   工具の形。
   同じく工具である工の中央の支柱にふくらみのある形で、
   ものを鍛冶(たんや)する台。
   碪任・椹任(ちんにん)といわれるものである。

            (白川静 『字統』より抜粋)

と説明しています。
金属を打つための台で中央が太くなっており、
強く支えるという意味から「任」、
太くふくらんでいるという意味から「妊」という字に通じます。



このタイミングになると、
しっかりと信頼できる人に活動を任せていかなくてはいけない。
そうしなければ、大きくなってきた内容を発展させていくことは難しい。

大事な問題に対して、
人を知って、用いて、上手に任せていくことが求められます。

そこで、壬は「任用」に通じるということになる。


ただ、任せるというのはなかなか難しい。
任せるには器量が求められるのはもちろん、
世の中にはうまく取り入って、
私欲のために権力を使おうとする人もいます。


   おもしろいことにこの「壬」という字が
   第二段階において悪い意味になります。

   事を任さねばならぬ人間の中に、そういう時局に便乗して、
   自分の私心・私欲をほしいままにしようという
   奸人・佞人 ―― こういう者が出てくる。

   そこでせっかくの壬人が、次第に後世になるほど
   悪い意味の時局便乗型の厄介な人間、野心家・オポチュニスト、
   といった奸人・佞人の意味にもっぱら使われるようになります。

        (安岡正篤 『干支の活学』より抜粋)

活動が大きくなってくるからこそ、任せるということ、
それも人物を見極めて上手に任せるということが必要である。

壬の字はそれを示唆すると同時に、
時局に便乗する野心家に気を付けるべきことを教えています。



《寅 – 協力し、敬んで時務にあたる》

「任せる」ということを示す壬に対して、
寅は「手を取り合う」ことの必要を示します。

物事を進めていくためには、
仲間が互いに寅(つつ)しみ、亮(たす)けあわなくてはならない。



寅の字については、
秦の時代の篆文と甲骨文字でかなり字形が異なるようで、
白川静は甲骨文字の形から、

   矢と廾(きょう、両手 / 実際の形は又を2つ重ねたもので、収の字に近い)
   に従う。両手をもって矢がらの曲直を正す形である。

         (白川静 『字統』より抜粋)

とし、寅に敬の義があるのは、
矢がらを正すという行為に神事的な意味があるのだろうと
推察をしています。

初形から解釈するのであれば、
寅は「まっすぐに、つつしんで正しく進める」というくらいの
意味合いなのかもしれません。

「演」は水を表す「さんずい」と寅から成っており、
水が停滞することなく、ゆたかに流れるという意から、
次第をもってことが行われていくことを示します。



壬と同じく、寅にも気を付けるべき点があると安岡正篤は指摘します。

   物事は進んできておるときに失敗するものである。
   その恐るべきものを古代農耕民族は虎で表現したのです。

   (中略)

   何も知らない人は、寅に畏れつつしむ意味のあることを知らず、
   なにか景気のいいことのように思いこんでおる人が
   たくさんおりますけれど、意味は本当は反対であります。

       (安岡正篤 『干支の活学』より抜粋)


寅は活動が進展していく局面において、

人と人が互いに手を取り合い、敬(つつ)しみを持ち、
正しいやり方で進むべきだということを教えています。



《壬寅 – 任せ、協力することで発展が拓ける》

庚子(更新)、辛丑(変革)に続く壬寅は、

   活動の更なる発展のために、
   任せるべき人にはしっかりと任せて、
   仲間で手を取り合い、相互に協力して時務に当たるべき年

になるかと思います。

変革を越えて、任せるということ、
仲間と敬ましく手を取り合うということにあらためて想いを至らせて、
物事を進める必要があります。



一歩誤れば、自局に便乗する人の私欲のために混乱が生じ、
互いがいがみあうことにもなり得ます。

そうはさせずに、変革を発展させ、
正しく大きくしていくことが大切だと感じます。


https://kourousakki.com/eto/2022_jin_in/


           <感謝合掌 令和3年12月27日 頓首再拝>

世界経済、英シンクタンク(CEBR)が予測 - 伝統

2021/12/28 (Tue) 19:00:05


       *Web:ブルームバーグ(2021年12月26日)より抜粋

(1)中国が2030年に米国を抜いて世界最大の経済大国になる(従来予想より2年遅れ)

(2)インドは来年に世界6位の座をフランスから奪い返し、
   2031年には世界3位の経済大国になる(従来予想より1年遅れ)

(3)日本経済は2033年にドイツに追い抜かれる

https://jp.reuters.com/article/global-economy-outlook-idJPKBN2J50EV

           <感謝合掌 令和3年12月28日 頓首再拝>

2022年おすすめパワースポット・神社 - 伝統

2021/12/29 (Wed) 13:04:05

2022年おすすめパワースポット・神社!ゲスト:秋山眞人
羽賀ヒカル 神社チャンネル(2021.12.28)
https://www.youtube.com/watch?v=CCSul3Yj9PM

02:31 2022年オススメ神社・パワースポット
06:04 神社ではのんびに過ごすのが大事?
08:24 より神様を感じられる神社参拝のヒケツ

           <感謝合掌 令和3年12月29日 頓首再拝>

笑え、笑え、~大日月地神示 - 伝統

2021/12/30 (Thu) 02:31:37

【人類解放へ】2022年1月。闇裁かれる時来る《大日月地神示に続きが存在した…》
50,226 回視聴2021/12/25
https://www.youtube.com/watch?v=2etGJweJqEw


大日月地(大宇)神示「新12」 笑うことは、人民の学び、課題


時来たりて変わり、みなうれしたのし未来の礎、顕すとなるぞ。

これからの未来は花咲く末代笑い暮らせる世ぞ。

愉しみは後になるほど宝となるのじゃ。


思い叶いて、神の御心と繋がり、みなうれしたのしかわるのじゃ。

愛、学びなされ。 心、結びなされ。 和、貴びなされ。

手と手合わせ、生み出すこと、マコト、幸せぞ。

宇宙広しなれど、マコト、縁ある方々現れて、良き教え授けて下さるぞ。

この地の歴史、マコトの話、知りて涙すのぞ。


我、在り。 愛され至ること知るぞ。

マコト、親に逢うのじゃぞ。 人類のマコト、親ぞ。 知りたかろう。


これからの世は、始まってない
色んな知識と科学の贈り物を授かる光の世界じゃぞ。



うれしうれしたのしたのしありがたいありがたいと、
人民笑いおうて暮らす神世となりますのじゃ。

夢でないぞ。 真ぞ。

悪しき曇りに覆わさせられておったんじゃが、
少しずつ晴れてきたのじゃぞ。

曇らせた者らは、皆々然るべき所に行かれましたのじゃ。

もう二度とこの地には踏み入れんようになりましたのじゃ。

あっぱれ仕組み、成就致しましたぞ。

この世始まってない大戦(おおいくさ)、終わりましたのじゃ。

まだ靈の世界の話じゃが、
直に人の世界にも顕れますから愉しみになされよ。

1年ほど、時間差あるぞ。 


悪、みなみな捕まりて振り分けさして、
改心出来る者と出来ぬ者に分けましたぞ。

自ずと分かれて行きましたのぞ。

みなみな、自分で望んだことじゃなぁ。

望み通りとなりたのじゃから、うれしたのしじゃなぁ。


悪、苦しむことを望むから苦へと行くのじゃ。

気が済むまで、苦、喜び味わい下され。

苦の味も旨いぞ。


苦く、わびしく、腹立だしくなりて、泣いて喜ぶのじゃぞ。

良き機会得られたのじゃから、ありがたいありがたい。

苦の花咲かす神一厘の花。


善き言、善き顕れもたらすのじゃ。

善き想念が全てでありますのじゃぞ。


人民、そのこと大事であるから、
善き悪しきの区別つける学びをなされよ。

頼みますぞ。


我が我がとなれば、曇りて分からんようになりて、
また、魔を生み出し、呼び寄せる世となりますから、
氣つけなされよ。


笑うことは、人民の学び、課題ぞ。

笑うには、感謝に至らねばならんぞ。

感謝得るには、知らねばならんのう。

知るためには、歩み寄り経験させてもらわねば分からんのぞ。


笑うには、何度も生まれ変わりて、繰り返し学ばねばならんのう。

笑うとは、神となることじゃ。

神心と共に在ることぞ。

ゆえに変わり変わりて、人は生きておるのじゃ。

子は、親の元へと向かって歩くものでありますぞ。

親、笑って見守っておるから、
子、気張り歩むこと、学ぶこと、変わること出来ますのじゃ。

親と子の絆、大事じゃなぁ。

子を大切になされよ。

親を大切に思えよ。

すべての要ぞ。雛型じゃ。


悪は、破壊して苦めること歓びにしておったのじゃが、真の教えではないぞ。

悪は、満たされぬ思いを、他に吐き出していたに過ぎんのじゃ。

八つ当たりじゃ。

困ったもんじゃなぁ。

己に無いものねだり、ある者を妬み悪さしてきたのじゃ。


じゃが、すべて変わるぞ。

みなみな善きに変わるのじゃぞ。


順良く正して進むのじゃ。

在るべき姿に戻るのぞ。

嬉しいなぁ。 愉しいなぁ。 有難いなぁ。

天晴れ世となりますぞ。

天晴れ、天晴れ、天晴れじゃなぁ。

神、靈、人、かみひと、となりますぞ。

神は靈人ぞ。

肉体、貴びなされ。
靈体、貴びなされ。
神体、貴びなされ。

共にあるのじゃぞ。


      2021.1.22 うれしたのし世来たる。



神人あっぱれ、御役目御苦労ぞ。

むーうーるーうーおー。 神人たけひと。

世に現れて来るぞ。その時来たぞ。

大宇大神御靈 光となりて心に入る。

みなみな求め下され。

おおうおおかみおんたま。(大宇大神御靈)

           <感謝合掌 令和3年12月29日 頓首再拝>

2022年を最高にする放送 - 伝統

2021/12/30 (Thu) 15:19:04

【本年ラスト】2022年を最高にする放送

スピリチュアル カレッジ(2021.12.29)
https://www.youtube.com/watch?v=wolCCaYxbFI

(1)2022年は、金融関連はアップダウンが激しい。

(2)2月に大変動が起こる。(社会主義、共産主義的)

(3)お金は、死を迎える際の葬儀代を持っているとよい。
   (300万円位か)

(4)食料の備蓄を最低限確保する。

(5)考えて主張して行けば、
   嫌な事をしなくてもよい社会に変わっていく。

   現状は、マスクやワクチン等にどう対応するのかと
   いうことが問われている。

(6)お金の貯金は、分散化しておくことが無難。

(7)農薬(ランドアップ等)はよくない。

(8)京都に注目。

(9)他国からの侵略に心配し過ぎない。

(10)異物混入の事件が増えていく。
   (お惣菜に虫?、牛乳に異物? )

           <感謝合掌 令和3年12月30日 頓首再拝>

来年2022年の日本はどうなるのか? - 伝統

2021/12/31 (Fri) 14:01:10


      *Web:テイジンの未来予測の部屋(2021年12月28日)より抜粋

冬至の日に、「年筮」と言って、来年を占う習慣があります。
今回は、その習慣に従って、
来年の日本はどうなるのかについて易を立ててみました。

その結果をお知らせします。


占的:来年2022年の日本はどうなるのか?

壬子月己酉日寅卯空亡

<<本卦>>

(震)沢風大過

勾妻未土(休,休)忌神
朱官酉金(休,併/帝旺)原神
青父亥水(旺,生)用神(世)
伏孫午火(剋/絶,休/絶)仇神
玄官酉金(休,併/帝旺)原神
白父亥水(比,生)
騰妻丑土(合,休/墓)(応)

<<之卦>>

勾兄卯木(生,冲,回頭剋)
___
青妻未土(休,休,回頭剋)
___
___
_ _


<<テイジンの見立て>>

全体運を見ていますので、世爻を用神に取ります。
用神はとても強いです。原神は両現と言って2つ出ています。
一応2つとっておきます。静爻ですので限定的ですがまあまあ強いです。
これに比べて忌神、仇神はとても弱いので、用神を攻撃できません。

従って、全体としては、まあまあ良い年になるように思います。

ただし、官鬼が強く、妻財が弱いので、災害やコロナ禍はまだ注意が必要です。
そして、経済も期待したほどは良くはならないかもしれません。


まず、1月の中旬以降に経済にかげりが見えます。
オミクロン株の拡大による経済のストップがまた起きるかもしれません。

また日本全体としてピンチになりそうなのは5月ごろです。
天災地変、経済危機など何らかのピンチの可能性もあります。

特に災害については、9月〜10月ごろに特に注意が必要です。
地震(津波)、台風、もしくは戦争などです。


少し救われる事柄が11月前後ごろにあるかもしれません。
日本が誇れることかもしれないです。

https://miraiyosoku.info/forecast-of-future/newsletter50/


           <感謝合掌 令和3年12月31日 頓首再拝>

2022年はどんな年になるのか? - 伝統

2022/01/02 (Sun) 02:13:45


       *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022.01.01)より

新年あけましておめでとうございます。

今年は皆様が、光とともにある年となることを願います。


昨年はコロナ禍の続く年となりました。
そしてオリンピックもありましたが、ワクチン接種も進み、
いろんな出来事があったと思います。

世界全体では、コロナの感染予防の観点から、
人々の自由が制限され、抑圧された社会に進んだように感じます。

今年はどのようになっていくかですが、残念ながら、
まだ冬の厳しさが続く年となるでしょう。

コロナが発生した時には、
世間では大した事とは思っていませんでした。

世界的なパンデミックとなると警鐘を鳴らしていたのですが、
当初は嘲笑されるような状況だったのです。

それが実際に世界的な広まりを見せました。

しかし、パンデミックが起こった当初も、
すぐに終わるだろうという予測がほとんどでした。

実際には、当ブログでも
「これはすぐには収束しない。長期戦になる」と
警告していましたとおり、昨年末も新変異株の出現によって、
大きな広まりを見せています。


今年も世界的に厳しい状況は続くのではないかと感じます。

いま騒がれている変異株だけでなく、
また違ったものも脅威として出てくるかもしれません。

またワクチンの追加接種も進められていきますが、
それもまた健康被害を出していくと思われるので、
混乱をもたらすでしょう。

ブースター接種でも効果が出ず、四回目、五回目と、
何度もワクチンを打つたびに、健康を害するものが増えていきます。

そうした問題も、今年は明らかにしていかなくてはなりません。


また、経済面でも、コロナ禍もあって、ロックダウン等を
繰り返したため、打撃を受けています。

いまは世界的にバラマキによってしのいでいますが、
それもまた問題が出てきます。

経済問題も深刻となる年になるでしょう。

そうして物流の混乱等によって、品不足が起こったり、
高騰するような事態も生じます。

昨年もすでに起こりましたが、
今年はもっと深刻になっていくでしょう。


特に食糧については、生きていくうえで
無くてはならないものなので懸念しています。

そうした品不足や、価格高騰でモノが手に入らない、
という事態が今年は起ってくると思います。

そしてスピリチュアル的には、
光側と闇側とに、人々が分かれて行く時代に入っていきます。

どちら側を選択するかで、
未来の人類史も大きく変わってきます。


個人においても、光と闇の選択は出てくるでしょう。

いろんな選択を迫られ、それを選んでいかなくてはなりません。

その中で、光の道を選んでいくことが大切です。

闇の道は多くの人が従っていく道で、
進みやすい道ではありますが、その先は崖になっています。

大勢の群れの中にいる安心感を得るかも知れませんが、
その先は破滅に向かいます。

厳しくとも光の道を歩むことが大切です。

みなさまが今年は光とともに歩まれることを祈っています。

https://www.spacebrothers.jp/2022/01/2022.html

           <感謝合掌 令和4年1月1日 頓首再拝>

壬寅(みずのえとら) - 伝統

2022/01/02 (Sun) 21:29:04


     *メルマガ「日本一元気」(2022.01.01)より

今年は、とら年です。

丁寧に見ると、「壬寅(みずのえとら)年」となります。

干支は十干と十二支から成り立ち、六十年で一周期。

ですから、「今年の干支は?」という問いに対する答えは「壬寅」であり、
今年の十二支は、「寅年」となります。


毎年恒例のことですが、壬寅年についてみていきたいと思います。


まずは十干「壬(みずのえ)」について。

壬は干支の十干の九番目を意味します。

十干は太陽の巡りと動物の生命の循環サイクルを
「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の十種類で示したもので、
「壬」はその九番目。


毎年引用していますが、
安岡正篤先生の『干支の活学』によれば、


【「壬」とは】

女性のお腹に子供を宿す「妊」の一部であることから
「はらむ」「生まれる」という意味
また「任」に通じ、物事を任せていく意も。

【「寅」について】

協力し、敬んで時務にあたる。
まっすぐに、つつしんで正しく進める。


「壬寅」の今年は、

任せるべき人にはしっかりと任せて、
仲間と協力し合いながら、時務に当たることで、
新たなものをつくる年。


であるといえるでしょう。



60年前の壬寅、
1962年(昭和37年)はどんな年であったでしょうか。

「リポビタンD発売」
「イエローハット設立」
「ジャニーズ事務所創業」

「セコム設立」
「参議院公明会結成」
「堀江謙一が世界初の小型ヨット単独無寄港太平洋横断航海に成功」

「三宅島で火山噴火」
「国鉄の金田正一投手が対巨人戦で通算3509奪三振の世界新記録」
「仙台放送開局」

「ビートルズレコードデビュー」
「米ケネディ大統領、キューバ海上封鎖を表明(キューバ危機)」


はたして今年はどんな年になるでしょうか。

前回の「壬寅」は、
何かと新しいものがつくられる年であったようです。

           <感謝合掌 令和4年1月2日 頓首再拝>

「女ノストラダムス(ババ・ヴァンガ)」が見た2022年 - 伝統

2022/01/03 (Mon) 23:57:39


      *Web:よろず~(2021/12/31)より抜粋


ブルガリアの「女ノストラダムス」と呼ばれる予言者、
ババ・ヴァンガ(1911-1996)をご存じか?

ババ・ヴァンガは12歳の時に竜巻にのみ込まれ、
視力を失った代わりに高度な予知能力を得たという。

一般人には目に見えない「不思議な生き物」が、
彼女に未来の世界で起こる出来事を予知夢として見せていたという。

彼女の予言は「的中率が85%もある」とされる。、


ババ・ヴァンガは2022年の世界についての予言を残している。
その予言は実に驚くべき内容だー。

 ・オーストラリアと複数のアジア諸国が厳しい水害に見舞われる。

 ・地球温暖化によりシベリアの氷が溶けて、
  毒性の高い致命的なウイルスが発見され、
  世界中がパンデミックに見舞われる。

 ・人口増加と環境汚染により、幾つかの地域が水不足になる。

 ・エイリアン・アブダクションが頻繁に起きるようになる。

 ・インドでイナゴが大量発生し、作物や農地を襲撃して食い尽くし、
  農作物の値段が上がり、世界的な食料不足になる。

 ・バーチャルリアリティがさらに進行し、
  人々は現実と仮想現実の区別ができなくなる。

 
なお、23年には「地球の軌道が変わる」という予言もあり、
この予言が実現したとしたら、地球では大災害が起きるのだろうか。

また、22年からの食料不足は
28年に「新たなエネルギー源が発見される」まで続いてしまうようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/89e039faa233b3fd2b9f2f2a840276cc62e31d1e

           <感謝合掌 令和4年1月3日 頓首再拝>

2022年の干支「壬寅」にこめられた意味と開運のポイント - 伝統

2022/01/04 (Tue) 14:41:34

2022年の干支「壬寅」にこめられた意味と開運のポイント
羽賀ヒカル 神社チャンネル(2022/01/02)
https://www.youtube.com/watch?v=L_zJJFAMvfc

(1)壬~海、集合意識(現代では、インターネット)。

(2)寅~曲がった弓矢を真直ぐにするという象形文字。
     変化の時代を正していく(自己変革)。

(3)九星気学では、「五黄土星」の年。

   破壊と創造。
   既存の社会の仕組みが破壊されていくきっかけとなる年。

(4)まとめると、「新しいことにチャレンジしよう」。

           <感謝合掌 令和4年1月4日 頓首再拝>

2022年の10大リスク~ユーラシア・グループ - 伝統

2022/01/05 (Wed) 01:00:58

      *Web:産経新聞(2022.01.04)より抜粋

(1)中国のコロナ対策は当初、成功しているかのように見えたが、
   感染力の強い変異株「オミクロン株」などの流行で
   完全な封じ込めは実現不可能だと分析。

   しかし、中国は「ゼロ・コロナ」政策に固執して都市封鎖などを続け、
   サプライチェーン(供給網)は混乱。

   インフレに拍車がかかり、世界経済が不安定化し格差が拡大。


(2)2位には、巨大IT企業の影響力が強まる世界を挙げた。

   誤情報による民主主義への信頼低下や
   サイバー攻撃による国際緊張。

   個人の生活が巨大IT企業の作ったアルゴリズムの影響を受け、
   デジタル空間に陰謀論が広がるリスクを指摘した。


(3)3位には米中間選挙を挙げ、バイデン大統領の支持率低迷で、
   野党共和党が上下両院の過半数を奪還する可能性を指摘。

   中間選挙は24年米大統領選に密接に影響すると分析し、
   共和党内で影響力を強めるトランプ前大統領が
   次期大統領選で再選する可能性にも言及した。

   民主党と共和党のどちらが勝っても批判合戦に。
   混乱や暴動の恐れも。


(4)4位に「中国内政」、
   習政権に対するチェック機能が働かず、
   中国経済の停滞など政策を誤る恐れ。


(5)5位に「ロシア」、

   ウクライナ侵攻の恐れも。
   米露関係は極めて危険な緊張状態に。


(6)6位に「イラン」、

   対外強硬姿勢崩さず。
   周辺地域で緊張が高まり紛争のリスクも。


(7)7位に「化石燃料から持続可能エネルギーへの転換に伴う混乱」、

   エネルギー価格高騰がインフレや市場不安定化の要因に。


(8)8位にアフガニスタンなどの「力の空白地帯」、

   アフガニスタンやイエメンでテロ組織が増長、
   ミャンマーなどで難民流出や内戦の懸念。


(9)9位に「価値観の衝突に敗れる多国籍企業」、

   企業は環境や人権問題などへの対応を迫られ、
   高コスト化にも直面。


(10)10位に「トルコ」

   国民の目を経済危機からそらすためのエルドラン大統領の
   強硬的外交政策で周辺地域の緊張も。


  (https://www.yomiuri.co.jp/world/20220103-OYT1T50111/

           <感謝合掌 令和4年1月4日 頓首再拝>

壬寅(みずのえ とら)の年 - 伝統

2022/01/05 (Wed) 19:00:42


      *Web:ねずさんの学ぼう日本(2022/01/01)より

令和4年
皇紀2682年
西暦2022年
壬寅(みずのえ とら)の年



毎年、1日には、その年の干支から、その年の1年を占っています。

昨年は辛丑(かのとうし)で、
「辛(かのと)」は、人に入れ墨を入れる象形で、
入れ墨を掘るとき我慢できない痛みを伴うことから、
辛(から)い、厳しい、対処が難しい、ギリギリといった意味を持ちます。

「丑(うし)」は、蓋のねじなどをひねる象形で、
ものごとのはじまりを意味します。

そこで昨年の辛丑(かのとうし)は、
「痛みを伴うけれど、新しい時代が始まる年」だと、
昨年の元旦に述べさせていただきました。

実際、昨年は567や、対策ワクちゃんで、大わらわの年になる一方、
仕掛けている側は世界政府の樹立に向けて、
仕掛けられている側は、自由や伝統を守れと、
双方の対立があわらになりました。

しかし歴史に学べば、対立からは、あまり良い結果は得られないとは、
いつも述べさせていただいている通りです。


今年の干支は壬寅(みずのえ とら)です。

「壬」は、糸が糸巻きにぐるぐると巻き付いて膨らむ象形。

「寅」は、両手で矢を引っ張る(伸ばす)象形です。

つまり壬寅(みずのえ とら)の年は、
何かに向かう動きが一気に発展する年ということになります。

実際、60年前の壬寅(みずのえ とら)年だった1962年は、
ケネディ大統領の愛人と噂のマリリンモンローが残念なことになる一方で、
ケネディ大統領によるキューバ危機が起きた年でした。

つまりケネディの動きを阻止したい人たちの動きと、
ケネディによるリーダーシップが第三次世界大戦の危機を
回避した年でもあったわけです。
(ケネディ大統領は翌年暗殺)。

いま世界は、国家主権を制限して世界諸国を
横断的に支配する世界政府を樹立しようという動きと、
自国の歴史伝統文化を保持しようという動きが、
真っ向から衝突している情況にあります。

その意味で、今年は、世界中で様々な対立や闘争が
起こりやすい一年になろうかと思います。

ただ、世界中の圧倒的多数の人々が求めていることは、
そのような対立や闘争ではなく、誰もが夢と希望を持ち、
豊かで安全で安心して生きることができる未来です。

そしてそれを実現してきたのが、日本です。

日本は、堂々と、そして粛々と日本の歴史伝統文化を
しっかりと取り戻していくことが肝要であろうと思います。


干支の影響は個人にも及びます。
今年は、何事かをなそうとする人にとっては、
その動きが加速する年になります。

しかし、加速しすぎたものは、必ず後に倒れます。

こういうときにこそ、冷静に、堂々と
自己の研鑽に努めることであろうと思います。


今年一年が、みなさまにとって、
素晴らしい良い年になることをご祈念申し上げます。

小名木善行 拝

https://nezu3344.com/blog-date-20220101.html

           <感謝合掌 令和4年1月5日 頓首再拝>

グレイグ・ハミルトン・パーカーによる2022年の世界預言(詳細)~その4 - 伝統

2022/01/06 (Thu) 03:56:43


クレイグ・ハミルトン・パーカー12/14付2022年予言(ヨーロッパ編)


(1)2022年のヨーロッパの全体像

  ①全般的にユーロの価値は低迷すると思います。

  ②ヨーロッパの経済は少し衰退するでしょう。
   このヨーロッパ経済の変化と落ち込みは不愉快なものになるだろう。

   失業は緊張をもたらし、不安を引き起こすだろう。

  ③ヨーロッパへの移民が再び急増すると思われるので、
   ヨーロッパに流入した移民に対する憤りがますます大きくなる
   と思います。

(2)ポーランドについて

  ①ポーランドと東欧諸国は、シェンゲン協定と呼ばれる
   人の自由な往来について、欧州連合とかなり対立することになる
   と思います。

  ②ヨーロッパ自体が経済的に苦境に立たされているので、
   ポランドも経済的に少し苦境に立たされると思います。

  ③2022年には世界中で食糧不足に陥ると思いますが、
   ポーランドもそのような地域のひとつになるでしょう。
   飢餓とまではいきませんが、
   食料の調達や新鮮な食品の入手に苦労することになるでしょう。

  ④長期的には、ポーランドは非常に強力な国であり、
   非常に誇り高い国になるでしょうし、
   ヨーロッパに非常に強い文化的影響を与えると思います。


(3)ルーマニアのスキャンダル


(4)ギリシャやトルコの国境紛争

  ①移民問題で、ギリシャとトルコの間でも
   緊張が高まっているように感じます。

  ②トルコとイスラエルは2022年中にイランの核施設を攻撃し、
   トルコはどちらに転ぶかわからなくなるでしょう。

  ③トルコでは多くの問題が発生し、
   トルコが不法に移民を放逐するような事態になると思います。


(5)スウェーデンについて

  ①あらゆる種類の大規模なグループの人々が失業すると、
   緊張感が生まれ、ストックホルムのような場所でも
   緊張感が生まれ始めると思います。

  ②多くの過激派がこの秋にやってくるのではないかと感じています。


(6)長期的にはスカンジナビア諸国がヨーロッパの崩壊を招く

  ①スカンジナビア諸国が長期的にはヨーロッパの崩壊を招くと考えています。

  ②ヨーロッパは2022年ではなく、長期的には
   もっと小さな部分に分かれていくだろうと思っています。

   それは、ドイツ連邦、フランス連邦、スカンジナビア連邦
   のようなものです。

(7)オランダについて


(8)移民問題やワクチンパスポートについて

  ①ヨーロッパ、特に欧州連合のほとんどの国で、
   人々は何らかのパスポートを携帯しなければなりません。

  ②春の数ヶ月後には再びウイルスの減少が見られると思います。

  ③長期的には2022年ではなく、
   さらに2つの大きなウイルスを見ることになると思います。


(9)自由とワクチン義務化、観光産業の行方

(10)スペインについて


(11)バチカン市国について

(12)フランス大統領選挙について

(13)イタリアでの地震について

(14)フランスとイギリスの漁業権争い、両国の台湾への空母派遣について

(15)EUの崩壊について

  ①アイルランドのEU離脱
  ②ドイツとフランスのEU離脱について
  ③強風について

(16)ウクライナ問題について

  ①来年(2022年)11月頃、この問題はエスカレートすると思います。
   アメリカの中間選挙が行われるとき、
   バイデンをめぐって多くの問題が起こるでしょう。

   バイデンは長くはもたないでしょうし、
   アメリカでは大番狂わせが起こるでしょう。

  ②そうなれば、中国やロシアなど世界の国々が、
   アメリカがボールから目を離した隙につけ込んでくるかもしれない
   と感じています。

  ③NATOも分裂し、ヨーロッパも分裂し、その決定も分裂する。

  ④私はウクライナがロシアからの攻撃を受けながらも、
   フランスのレジスタンスのように戦っているのを見ました。

   ウクライナ人の猛烈な反撃があり、
   ロシアは完全に意表を突かれると思います。

  ⑤ウクライナはまだNATOに加盟しないと思いますが、
   いずれはNATOの一員になると思います。


(17)セルビアとロシアの結びつきについて


(18)イタリアについて

  ①この夏、イタリアの北部で何かが起こるような気がしています。

  ②2022年、イタリア経済はとても良くなると思います。

(19)リスボンあたりで地震かも?


(20)中国とEU、

  ①国際的な圧力によって、
   EUは中国との貿易を見直すことになるだろうと私は感じています。

  ②中国に関連する大きな賄賂、欧州連合内の汚職。


(21)これからの世界についてのパーカーさんの考えなど

  ①人類の歴史の中で、私たちは実はかなり良い状態にあります。
   つまり、私たちは皆、王様のように暮らし、王様のように食べ、
   多くの設備がある、

  ②私たちは世界を見て、自分自身に言い聞かせるべきでしょう。
   でも、世界を見て、自分自身に問いかけることも必要です。

  ③世界は、私たちを通して、いろいろな意味で、
   それは単なる映画であり、起こっているゲームなのです。

   ご存知のように、今見ているこの画面も、その他のものもすべて、
   私たちは恵まれていると思うべきです。

  ④そうすれば、
   私たちの注意を本来あるべきところに向けることができます。

   外から見て、世の中のことを気にしながら生きるより、
   内から見て生きる。

  ⑤私たちは内なる自己に焦点を当て、それが私たちであり、
   この世界を通過する人間の精神であることを知っています。

   そして、私たちはいつかこの世を通り過ぎ、
   この世の外に出て、私たち全員に死が訪れるのです。

   それは悪いことではなく、ただその旅の終わり、
   その章の終わりとして、前に進むためのものです。

https://miraiyosoku.info/forecast-of-future/prediction2022foreurope/

           <感謝合掌 令和4年1月5日 頓首再拝>

ウィーン氏2022年びっくり予想 - 伝統

2022/01/07 (Fri) 04:06:08


        *Web:ブルームバーグ(2022年1月4日)より

(1)企業の利益は強いが利上げの影響があり、S&P 500は上昇せず。
   バリューがグロースをアウトパフォーム。
   ボラティリティは高く、20%未満の調整がある。

(2)コモディティ価格は下がるが、家賃は上昇を続け、
   インフレは4.5%と高止まり。

(3)インフレ上昇とFRBテーパリングに反応し始め、10年債利回りは2.75%に。
   年内の利上げは4回。

(4)コロナウィルスの影響は残るが、人々の生活は概ね正常化。

(5)中国が投機的な住宅投資を抑制する結果、中国家計の待機資金が増える。
   資産運用業が活況となり、欧米企業にもチャンスが。

(6)ヘッジ需要が高まり、金は20%上昇し史上最高値に。
   暗号資産がシェアを伸ばすものの、
   金は新たに誕生した富豪の退避場所としての地位を回復。

(7)原油の供給は十分拡大できず、WTIは100ドル超に。

(8)安全性向上が図られ、原子力発電が選択肢に。
   核融合技術が将来のエネルギー源の候補に。

(9)ESGが(企業による方針表明を超えて)発展する。

(10)米グリーンエネルギー計画がリチウム・バッテリー不足で暗礁に。
   中国はリチウム・コバルト・ニッケル等を国内優先に。


さらに、それほど重要でないもの、実現可能性が高くないもの4つを挙げている:

(1)FDAが初めて体外遺伝子治療を承認。

(2)ジェイミー・ダイモンJPモルガンCEOが暗号資産へのスタンスを翻し、
   同社が同業界のリーダーに。
   暗号資産が金融市場の主要素の1つに。

(3)米中両国が先進半導体の供給能力を増強。

(9)ハリケーンの恐怖をよそに、
   良い気候と低税率に惹かれプエルトリコが新たな老後の場に。


https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-04/R55MGNT0AFB401

https://www.financialpointer.com/jp/category/investment/ でクリック
「バイロン・ウィーン/ジョー・ザイドルの2022年びっくり10大予想 2022/01/04」

<参照>
2021年びっくり大予想の振り返り:バイロン・ウィーン
https://www.financialpointer.com/jp/category/investment/ でクリック

           <感謝合掌 令和4年1月6日 頓首再拝>

2022年は寅年で干支は「壬寅」 - 伝統

2022/01/07 (Fri) 14:10:46


         *Web:明日のネタ帳 より抜粋

(1)寅の意味

  ①寅は本来「螾」という字で、春が来て草木が生ずる状態を指します。

  ②寅の前後は『丑⇒寅⇒卯』となりますが、
   『丑』は本来『紐』で芽が種子の中に生じて
   まだ伸びることができない状態。

   『卯』は『茂』で草木が地面を蔽うようになった状態という意味。

   この間に寅があるのです。


(2)「壬(みずのえ)」の意味

  ①『妊』という字に通じ、
   植物の内部に種子が生まれた状態を指します。

  ②陰陽五行説における「壬」の意味

   壬は「みずのえ=水の兄(陽)」です。


(3)令和4年(2022年)の干支の「壬寅(みずのえとら)」の意味や特徴

  ①『壬寅』の場合「壬:水の兄」「寅:木の陽」で
   “相生(そうせい)”という関係です。

    相生:相手を強める影響をもたらす

   特に水生木といい、水によって木が育まれるイメージです。

  ②勉学や仕事、恋愛、健康などそれぞれが相互に影響を
   もたらし合います。なにかに行き詰まったときは全く別の
   ものから活路を見いだせることもあるでしょう。

  ③十干十二支を植物で見た時、壬寅は変化が生まれる状態、
   新たな生命がきざし始める状態なので、全く新しいことに
   チャレンジするのに適した年とも言えるでしょう。

   https://tashlouise.info/%e5%b9%b2%e6%94%af/7974.html

           <感謝合掌 令和4年1月7日 頓首再拝>

2022年に起こりそうなこと - 伝統

2022/01/08 (Sat) 03:59:34

2022年に起こりそうなこと
スピリチュアル カレッジ(2022/01/06 )
https://www.youtube.com/watch?v=xxaZG6a5aes

(1)北京オリンピックは開催されるが、
   規模は小さい。

(2)宇宙人の情報が開示されていく。

(3)私たちは洗脳されている。
   そのため、分断されるようにコントロールされている。

   戦いか、調和かをチェックされていく。

   敵対する思想を調和にする思想へ移っていくことが大切。

(4)すべてが映画のショー。
   そこに出ている人は役者さん。
   役者に、善い悪いはない。

   俯瞰して観ることが重要。

(5)もし、ウクライナ、台湾に危機が起きても
   短時間(1週間位)でケリがつく。

(6)今は、悪いもの(?)がグツグツでてくる時期。

(7)今は、地球のシナリオに通りの世の中になっている。
   洗脳されている状況から目覚めるのかが問われていく。

(8)2022年2月22日頃が変わっていく起点になるが、
   思考(価値観)の変革が10年くらい続いていくのでは。

(9)メディアはトップが変わらなければ、内容は変わらない。
   私たちがメディアから離れることが必要。

   立ち止まって、洗脳されているかを自分に問う。

(10)津波に注意(1月10日頃)。
   津波がなければ、よしとする。

(11)2022年はアクティブな1年になりそう。

(12)株、暗号通貨は危険?。
   金髪の人々が泣いているイメージがある。

           <感謝合掌 令和4年1月7日 頓首再拝>

ジョセフ・ティテルさんの元旦予知ライブ - 伝統

2022/01/08 (Sat) 15:21:35

ジョセフ・ティテルさんの元旦予知ライブ 2022年1月2日
はろーふろーむロングビーチ2022/01/03
https://www.youtube.com/watch?v=nze04quXcOo


(1)2022年は真実、覚醒、衝撃的な年になるが、
   この年が世界の終わりの年ではない。
   私たちがより近づき協力しあうことで素晴らしい年になる。

(2)古代の真実は事実とは異なる形で報じられ、争い、破壊が起きる。

(3)2022年は分析し過ぎる、考え過ぎる年。
   自分たちにとって本当に何が必要なのか考える年。
   人間同士、家族間同士での争いが起きる。

(4)年明けから2月後半にかけて、暖房が原因の住宅地の火事が増える。

(5)カナダ、メキシコからアメリカに入る流通が、運送業のストで止まったり、
   また異常気象で移動ルートが閉鎖され、食糧不足が起こる。

(6)失業率が上がり、食糧だけでなく全ての物が不足し、物価は上昇。

(7)中国が世界の金融、特にアメリカを支配したいと考えており、
   中国からアメリカへ次の疫病の波がやって来るがそれは失敗に終わる。

(8)メディアが真実を隠そうと躍起になる。
   トランプ、バイデン周辺の失敗により事実が明らかになる。

(9)豆類、穀物、芋類、種の大量貯蔵が行なわれている。
   中国だけでなく、富裕層たち、軍事施設が大量に貯蔵しており、
   アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、イギリスなどで貯蔵されている。

   これにより株価が急落し倒産する企業がでるが、
   富裕層たちはその前に投資を引き上げるだろう。

   ビル・ゲイツはさらに財力をつける。

(10)2022年は農業が打撃を受ける。これは彼らの計画の一部。

(11)新しい法律と空腹に腹を立てた人たちによるスパーマーケットなどでの暴力。
   食料のブラックマーケットで犯罪者が潤う。
   シーフードが春ごろから不足。

(12)自転車が人気の移動手段になる。
   一部地域では政府が自動車などを押収して
   スクラップにするため自転車以外の移動手段がなくなる。

(13)2022年は人口が減少。
   免疫低下による人口減少はインド、アフリカで多い。

(14)不妊治療のクリニックが急増し、出生率が今後2年で上昇する。

(15)AIを利用した画期的な手術方法が開発される。

(16)世界中で多くのガソリンスタンドが閉鎖される。

(17)2022年はバイデン政権が終了。

(18)ディズニーランド、ワールドが閉鎖される可能性。

(19)ヒラリー政治の返り咲きの可能性、
   ナンシー・ペロシには不幸が起こる。

(20)クリントイーストウッド含む、高齢のハリウッドスター7人が亡くなる。

(21)バイデン親子の死去。

(22)怒りや不安が増大するような、サブリミナル効果がある音楽が増える。

(中略)



● 何年先かわからないが、
  イギリスやフランスで戒厳令があり国連軍が介入する。
  その後アメリカでの戒厳令が始まる。サバイバルのための備蓄が必要。

● 経済が崩壊し、恐慌へと向かう。

● 闇は金融システムを悪魔のシステムに変えようとし、
  多くの人の退職金や不動産など全てがなくなる。
  中国が裏に付いている計画であるがエリートたちはその中国も潰そうとしている。

  光の戦士たちが2024年に新しいシステムを作る。

● 不動産はもはやいい年ではなく出来るだけ早く抜け出す方が良い。

● 投資するべきものは貴金属。銀は金よりいい。
  預金やクリプトは失う。株式で儲けることができる人は僅か。

(詳細は動画をごらんください)

(要点文~https://ameblo.jp/roc39jtb/entry-12719216701.html )

           <感謝合掌 令和4年1月8日 頓首再拝>

1月〇日に〇で地震発生予測か? - 伝統

2022/01/10 (Mon) 15:22:49

【スクープ系】2022年も波乱!1月〇日に〇で地震発生予測か?
中野浩志の未来予測(2022/01/07)
https://www.youtube.com/watch?v=p5ftlPRc_KE

           <感謝合掌 令和4年1月10日 頓首再拝>

2022年「壬寅」の年相 - 伝統

2022/01/12 (Wed) 01:28:54


      *Web:SBI Holdings(2022年1月4日)より

明けまして御目出度う御座います。
今年もコロナ禍中でもあり、昨年と同様ビデオカメラに向かって、
吉例に従い、今年の干支でみた年相をお話しします。

今年は「壬寅」(じんいん・みずのえとら)です。

壬は十干の九番目で、字義としては次の三つの意味があります。


第一は、はらむで、女の懐妊の形を示すとされる。
一説によると原字は「紝」で、糸巻きの象形で、
糸を巻きつけ次第に膨らんでいく様子から想起されたのであろう。


第二は、荷を担うという意です。
白川静博士の『字統』では、その上に物を載せて工作する
叩き台の象形としています。

中国の古書では、「壬は任と通じ、担うなり」とあります。
以上から壬は物を載せ、その負担にたえることから、
「責任を担う」とか「任務を受ける」という意に用いられ、
任命・任用という語が生まれました。


第三の意味は「へつらう」です。
壬はしなやかで弱い木である栠(にん、じん)に通じ、
意志が弱く人にへつらう人物のことを栠人と言います。

そしてその多くは口先だけの信のおけない人物を意味する
佞人(ねいじん)です。



次に「寅」ですが「寅」の甲骨文の形を見ると
矢と両手とから成る象形文字である。
両手で矢柄の曲直をまっすぐに直す形と見られます。

また矢には矢が真すぐに向こうに行くように、
いつまでも変わることがないということから
転じて「誓う」という義があります。

ですから中国古代人は重要な約束事は矢を両手にはさんで誓いました。

また「宀(うかんむり)」は建物、組織を表し、
その中で人が差し向かいになっている象形だとも言われています。

こうしたことから「寅」には
「慎む」、「約束する」、「協力する」、「助ける」
といった意があります。

同僚で助け合うということから
「同寅(どういん)」「寅亮(いんりょう)」という熟語があります。
同志相たすけて、色々な妨害や曲事を排除していくので
「寅清(いんせい)」という熟語もあります。

そうした助け合いにより人間は進歩できます。

それが「氵(さんずい)」偏をつけた「演(のびる)」です。

しかし、物事は進んでいる時に失敗したり、災害に遭ったりします。
古代人はその恐るべきものを虎で表現しました。
人は昔よく虎に食い殺されました。

だから「寅畏(いんい)」という慎み恐れるという意の熟語があります。


次に中国古代の陰陽五行説で今年の十干と十二支の組み合わせを見ましょう。

十干の「壬」は「水」の陽、十二支の「寅」は「木」の陽で相生の関係です。
即、「水生木」として「水」が「木」を生じ、助長させる関係にあります。
以上を統合しますと、壬寅の年相は、次のようになります。

一昨年、昨年と続く新型コロナウイルスのパンデミックにより、
世界の社会・経済構造には急激かつ未曾有の大変化が生じましたが、
人類の英知の結晶である革新への動きは一層強まっています。

新型コロナ禍もデルタ型からオミクロン型へと
新しい変異株が出てきていますが、
感染力は強いが弱毒化しているように思われます。


私はこうした変異株の出現は
コロナ禍の「終わりの始まり」を予見させるものであり、
本年中にはワクチンのブースター接種、様々な経口治療薬の開発、
ウイルスの自壊、等々の要因で収束すると見ています。

今年は恐らくコロナとの最後の戦いの年となるでしょう。

こうした大災の中でも人類のより良き世界を目指す
革新への動きは留まることなくアフターコロナに向けた
新たな価値観やライフスタイル、さらには新たな文化を少しずつ、
でも着実に生み出し進化しています。

「壬」に宿った天意はそうした動きをすでにはらんでいることを暗示し、
その動きの真のオピニオンリーダーなる任にあたる人物を
次第に明示していくでしょう。

こうした革新や進化は決して少人数で成し得るものでなく、
適切なリーダーを据えた大勢の同志が「寅」に宿った
天意に従い互いに手を取り合い、相互に協力することで達成されるのです。

このように「壬寅」は「水生木」の相生関係を持ち、
次への発展を強力に促す組み合わせなのです。

将来、例えば一〇年後に過去を振り返った時、
二〇二二年は様々な観点で、過去からの大きな分岐になった年
と位置付けられると思います。


次に、史実の歴表に徴して、壬寅の年の出来事を見ましょう。

・先ず、一二〇年前の一九〇二年

一月 第一次日英同盟調印
三月 日本興業銀行設立
五月 キューバがアメリカ合衆国から独立
八月 伊豆鳥島が大噴火
九月 江之島電気鉄道開業/第一生命保険設立/足尾台風及び相模湾に高潮
   /関東・東北地方に「壬寅年暴風雨」と呼ばれた記録的な風水害


・次に前回の壬寅の年である一九六二年を見ましょう。

二月 東京都の常住人口が一千万人を突破(世界初の一千万都市に)
   /アメリカ初の宇宙船による有人地球周回飛行
三月 日本のテレビ受信契約者が一千万突破(普及率四八.五%)
五月 大日本製薬がサリドマイド製品の販売中止(サリドマイド事件)
六月 北陸本線北陸トンネルが開通/ジャニーズ事務所創業
八月 三宅島で火山噴火
十月 ビートルズレコードデビュー/ウガンダ独立/中印国境紛争勃発
   /キューバ危機勃発
十一月 「日中長期総合貿易に関する覚書」締結・翌年からLT貿易が開始
十二月 首都高速道路最初の供用区間(京橋~芝浦間の四.五キロメートルが開通)


以上、壬寅の年の史実を見てきたわけですが、
そうした史実から起こった変化は後の時代に大きな影響をもたらしました。

例えば、日英同盟は二年後の日露戦争や、
その後の第一次世界大戦で重要な役割を果たしました。

長期資金の提供者としての日本興業銀行の設立も
日本の近代重化学工業の発展に大きく貢献しました。

また、ジャニーズ事務所は、日本の芸能界に、
ビートルズは世界の音楽界に多大な影響を与えました。


最後に、以上述べた年相を踏まえ、
我々SBIグループとしてどうあるべきかについて触れておきます。

第一に、我々SBIグループは、
デジタル・スペースにどっぷりとつからなければなりません。
コロナ禍でDXという言葉が人口に膾炙しています。
我々は二〇年以上も前からDXに取り組んできました。
私から言わせれば、世間が我々にやっと追いついてきたということです。

そして、世間がかく変化してきたことは
我々の事業の一層の拡大に繋がるわけで、有り難いことです。

しかし、我々は現状に決して満足してはいけません。

追いつかれたら我々はデジタル・スペースで
一層進化・深化して行かなければなりません。

私は二〇二二年の壬寅の年に一大決心をしました。
これまでも虎視眈々と勝機をうかがってきたのですが、
勝機は今年であるとの天啓を得ました。

私の言うデジタル・スペースというのは、
スペースという言葉が意味するように空間であり、
宇宙であり広大かつ遠大な事業領域を意味します。

例えばスポーツはネオスポーツ、文化はネオカルチャーといった具合に
全ての領域でデジタル化していくのです。

すでにその端緒は、eスポーツや芸術作品のデジタル化である
デジタルアートやNFT(非代替性トークン)ですでに見られる通りです。

金融分野でもネオ証券化、ネオバンク化を急いでいます。
今後は、より広大なデジタル・スペース関連分野に
グループ自らかあるいは投資を通じて進出していく所存であります。

その結果としてグループがデジタル・スペースで
圧倒的な先進性を有するビジネス生態系を確立出来るのです。

今年からデジタル・スペースにおける
SBIグループのブランディング戦略を大々的に展開していきます。


第二は、新生銀行と我々の今後のあるべき姿についてです。
私は今年の十二支の「寅」こそがそれを示していると思っています。
両社グループの全役職員は先ず、互いに「同寅」すなわち同僚である
という強い意識を持ち、その意識から互いに親しみある関係

すなわち「寅誼(いんぎ)」に発展させ、
「寅亮(いんりょう)」すなわち敬(つつし)んで相たすけ、
協力しあって、大義を果たしましょうということです。

最後に、今年が分岐、転換、前時代との隔絶の年であり、
変化が多くかつその程度が激しいという認識を常に持っておく必要がある。

言うまでもなく、そういう年は事業リスクも大であるからです。

注意すべきことを列挙しておきましょう。

①アメリカの金融政策の行方。
 三月にもテーパリングが終了し、
 その後年内に三回程度の利上げが想定されている。
 米国株は年半ば頃には下落する可能性もあります。

②重要な政治イベントも多い。
三月 中国の全国人民代表大会/韓国大統領選挙
四月 仏大統領選挙
七月 日本の参議院選挙
秋 中国共産党大会
九月 日中国交正常化五〇周年
十一月 米中間選挙

③米中覇権争いの趨勢(すうせい)

以上が年頭に当たり干支学から考察した私見であります。
何かのご参考になれば幸甚です。

2022年1月4日
SBIホールディングス株式会社
代表取締役社長 北尾 吉孝

https://www.sbigroup.co.jp/others/newyear/2022.html


2022年 SBIグループ年頭所感
https://www.youtube.com/watch?v=svDrhJq9YIo

           <感謝合掌 令和4年1月11日 頓首再拝>

深刻な食糧危機に直面する未来 - 伝統

2022/01/15 (Sat) 00:32:24


        *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022.01.14)より

世界的に食糧問題が発生するのではないかと感じます。

すでに身近な食品などが、値上げをしているのを感じているとは思います。

石油・ガスなどのほかにも、木材の高騰や、輸入肉の高騰、
油や小麦粉なども値上がりを続けています。

それにともなって、いろんなモノが値上がりをしてきています。

これは以前に、インフレに進んでいく、
物価が上がっていくと指摘していた通りに進んでいます。


ですが、それだけでなく、今後、
深刻な食糧危機も襲ってくるのではないかと、感じられるのです。

ファストフードの大手チェーンであるマクドナルドが、
物流などの混乱のため、ポテトのMとLを販売中止しているそうです。

これはひとつの予兆にすぎないと思いますが、
今後はさらに食品に関しても、品不足などが発生してくる恐れがあります。

世界的には百億人の食糧を生産できるから、
食糧危機は起らないとする人もいますが、
いろんな要因がかかわって起こってくる可能性があります。


話は変わりますが、今朝はテレビを見ていましたら、
オミクロン株の拡大でも、重症化する割合は低いので、
病床利用率も低いだろうから、医療崩壊は起らないはずだ
という意見を、言っている方がいました。

たしかに重症化は低いかも知れませんが、感染が急激に拡大すると、
医療従事者にも感染者が増えますし、濃厚接触者も増加します。

そのため、たとえ病床をたくさん準備していても、
そこで働く人が減ってしまえば、医療崩壊は起ってしまいます。

病床数などの数字だけを見ていても、別な要因で問題が起こったりします。

このように表面的な数字だけを見ていても、抜けた部分があるのです。


食糧生産についても、世界中の人を食べさせるだけの穀物を
生産できる能力はあるかもしれませんが、
たとえばコロナ禍による人員不足や、洪水に干ばつなどの自然災害、
それにエネルギー価格の高騰による肥料の高騰など、
いろんな要因によって、不足する事態が発生する恐れがあります。

たとえば三大肥料の一つである窒素は、
大気中の窒素から合成されるのですが、
大量の天然ガスや石油などが必要になります。

そのためガスや原油が高騰していると、
窒素肥料を作るのも価格も高騰していきます。

そしてもし、肥料の輸出国が、
輸出を停止するような事態になったらどうなるでしょう?

現在の多収量の作物生産には、肥料が欠かせません。

もしも肥料が手に入ら無くなれば、
いくら農場がたくさんあっても、作物は育たないのです。

先の話では、いくら病床がたくさんあっても働き手が失われれば、
医療崩壊が起こると指摘しましたように、
農業においても、いくら人口を超えるほどの生産できる畑があったとしても、
働き手が不足したり、肥料が制限されれば、
途端に深刻な食糧不足となっていきます。

そのような危機もあることを知っておくべきでしょう。

そのため、国としても、食糧の備蓄をするだけでなく、
肥料分の備蓄や、製造についてもバックアップをしていかないと
いけないでしょう。

もちろん、個人においても備えは必要だと思います。

ちなみに、日本国内の肥料の輸入相手国は、
令和元年時点で以下のようになっています。

尿素(窒素肥料の代表的なもの)が
マレーシア45%、中国37%、カタール6%、サウジアラビア5%。

リン酸アンモニウムが中国87%、アメリカ合衆国11%、モロッコ2%。

塩化カリウムがカナダ65%、ベラルーシ12%、ロシア11%、イスラエル6%、ヨルダン4%。

もしも、こうした肥料の輸出大国のなかで、
穀物などを世界中から買い占めて、同時に肥料の輸出を制限するような
事態になれば、世界的な食糧危機を招く恐れがあります。

たとえば中国は、世界の穀物を買い占めに走っており、
その在庫率は、トウモロコシは約7割、コメは約6割、小麦は約5割、
大豆は3割超と言われています。

これだけ世界の穀物を買い占めています。

その中国に対して、
日本はリン酸アンモニウムの輸入の9割弱を頼っているのです。

もしも、中国から肥料の輸出を止めるとなったら、厳しい状況となるでしょう。

中国は世界的に見ても、りん鉱石の産出量が、世界全体の46%を占めています。

食糧不足が深刻になって、中国がかつてのマスク外交のように、
自分たちと仲良くする国には提供し、関係の悪い国には提供しないとなったら、
深刻な事態となります。

コロナ禍が発生する前にも、中国は世界中でマスクの買い占めを行っており、
しかもマスク製造の多くは中国にあったため、中国が輸出を制限したことで、
世界的にマスク不足が起こりました

もしも同じような事態が、食糧でも起こるとなると、
中国は自分たちに従う国にだけ肥料を輸出し、反発する国には制限して、
食糧危機を起こす恐れがあります。

そうした危機があることを知っていただきたいと思います。

https://www.spacebrothers.jp/2022/01/blog-post_14.html

           <感謝合掌 令和4年1月14日 頓首再拝>

世の中の激変を乗り切る方法 - 伝統

2022/01/16 (Sun) 02:35:38

世の中の激変を乗り切る方法
スピリチュアル カレッジ(2022.01.13)
https://www.youtube.com/watch?v=GY_hcumuZmc


(1)時間軸が速くなる。→ 目標が大切。

(2)自分に向き合う時間が必要となる。→ 世の中には正解はない。

(3)外側での戦い、勝ち負けの世界から、正解がない世の中になる。

(4)ピラミッド(社会の仕組み)が崩れていく。

(5)日本は比較的に護られている。

(6)自問自答、内省が重要。

(7)温泉は、天然のパワースポット。

(8)日本は、強制されるのではなく、同調圧力で進められてくる。
   如何にして、同調圧力に屈しないかが大切。

   同調圧力に屈しない自分を確立する。

   同調圧力をかけてくる職場からは、離れることも必要か。

(9)がんになる人が増えてくる。

(10)欧米は行きつくところまで行って、民衆の放棄で変わる。

(11)憑依により、パチ〇コ依存の人もいた。
   → エネルギーを上げることで、憑依が外れてくる。

(12)血液に関係する病は、血縁関係に問題がありそう。

(13)コレステロール値が高い人は、怒りっぽい。

(14)自己肯定感が低い人は、親の声掛けが少なかったから。

(15)糖尿病にかかる人は、小さいころの親の愛情かけが少なかった。
   甘いものが欲しがるのは、愛情をかけられていないことの代替。

(16)厄年には、厄払いをしておく。

(17)食料備蓄は、1週間位が目途。

(18)家族との縁切りは不可能。
   わだかまりを解決することが大切。

(19)塩風呂だけでは効果がない人がいる。
   生きる意欲が少ない人は、塩風呂でも効果がない。

           <感謝合掌 令和4年1月15日 頓首再拝>

火山の危機は的中!次の危機に備えて - 伝統

2022/01/16 (Sun) 12:38:11


      *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022年1月16日)より

日本列島で津波注意報が出されています。

岩手県では現在も津波警報が出されていますので、
付近にお住まいの方は、念のためご注意されてください。

昨日は奄美でも津波警報が出されていたようですが、
幸い今のところ大きな被害は出ていないようです。

一部地域で、港に泊めてあった船が転覆するという被害は出ているようです。


今回の津波は、トンガで大規模な海底火山の噴火が起こったため、
日本にも津波が発生したものです。

まえに、次の災害として火山に注意という記事を書いていましたが、現実となっています。

昨年の後半は、地震が多くなるので注意と述べていましたが、
実際に関東などでも地震が頻発しました。

そしてその後には火山にも注意という記事を書きました。

「地震が続く次の注意」

これを書いた直後に、トカラ列島で群発地震が発生し、伊豆諸島でも発生しました。

トカラも伊豆も、火山帯の地域でした。


日本での火山噴火はありませんでしたが、
南の方のトンガで海底噴火があり、
今回はそれで津波が日本にまで発生しています。

今回は相当大規模な噴火で、衛星から写された、噴火時の映像が出ておりますが、
かなりの噴煙が上がっています。

大規模な噴火では、過去に1991年のピナトゥボ噴火がありました。

その時には、噴火によって巻き上げられたチリが、空に広まって、
日光を遮る効果をして、日本でも冷夏となりました。

そして米が不作となって、米騒動が発生しています。


今回も、同規模の粉塵が巻き上げられたなら、
同じように冷夏が発生する可能性もあります。

ただ、今回は海底での噴火だったため、海水がマグマと接して、
水蒸気爆発を起こした部分で大規模になっているのかもしれません。

それですと大規模な噴火ではありますが、
巻き上げられているのは、水蒸気が多いため、
火山性のチリは少ないかも知れません。

今のところ、どれだけ巻き上げられたかわかりませんが、
何らかの影響をもたらす恐れもあります。

先日もお伝えしましたように、世界的に食糧問題が深刻化する恐れがあるため、
それに拍車をかける可能性も考えられます。

各自、備えは怠らないように願います。

https://www.spacebrothers.jp/2022/01/blog-post_16.html

           <感謝合掌 令和4年1月16日 頓首再拝>

ジョセフティテルの2022年の予言がヤバすぎる!! - 伝統

2022/01/17 (Mon) 04:05:21

(この予言については、2022/01/08に要点を紹介済ですが、
 今回は、動画での詳細な情報の紹介になります)

【衝撃】残念ながら全ての人は入れません
・・・ジョセフティテルの2022年の予言がヤバすぎる!!1【驚愕】
ワンダーウォール !(2022/01/04)
https://www.youtube.com/watch?v=Ttyhf_VgPtI


【衝撃】様々な形でやむを得ず強制されます!!
ジョセフティテルの2022年の予言がヤバすぎる!!2【驚愕】
ワンダーウォール !(2022/01/05)
https://www.youtube.com/watch?v=5nUvwPyEDg8


【衝撃】急速に広がっています!!
ジョセフティテルの2022年の予言がヤバすぎる!!3【驚愕】
ワンダーウォール !(2022/01/06)
https://www.youtube.com/watch?v=fp9ey2A3nEo


【衝撃】彼らはあなたを迎えに来るでしょう!!
ジョセフティテルの2022年の予言がヤバすぎる!!4【驚愕】
ワンダーウォール !(2022/01/08)
https://www.youtube.com/watch?v=Naw9N90JAhg



【衝撃】もちろん計画の一部です!!
ジョセフティテルの2022年の予言がヤバすぎる!!5【驚愕】
ワンダーウォール !(2022/01/09)
https://www.youtube.com/watch?v=qbZ_Leum0oM


【衝撃】地球は2011年のように傾く!!
ジョセフティテルの2022年の予言がヤバすぎる!!6【驚愕】
ワンダーウォール !(2022/01/11)
https://www.youtube.com/watch?v=Y4qeNn2kl54


【衝撃】水の戦争は2022年に始まります!!
ジョセフティテルの2022年の予言がヤバすぎる!!7【驚愕】
ワンダーウォール !(2022/01/12)
https://www.youtube.com/watch?v=ArV3zOZq1KQ


【衝撃】今回の大惨事で混乱が起きます!!
ジョセフティテルの2022年の予言がヤバすぎる!!8【驚愕】
ワンダーウォール !(2022/01/14)
https://www.youtube.com/watch?v=5Blc-5xlhSU



【衝撃】もう一度言います!!
ジョセフティテルの2022年の予言がヤバすぎる!!9【驚愕】
ワンダーウォール !(2022/01/16)
https://www.youtube.com/watch?v=56mtgCkcWx4

・・・

<関連>
ティテル氏の2022年予言と準備
Web:よろず屋寸話録(2022.01.10?)
http://motoyama.world.coocan.jp/info_18.htm

           <感謝合掌 令和4年1月16日 頓首再拝>

トンガ噴火の影響で寒冷化と食料不足が起こる - 伝統

2022/01/17 (Mon) 14:52:15


       *Web:川島 和正(2022-01-16)より抜粋

昨日、トンガ諸島の海底火山が噴火しまして
その影響で太平洋岸には津波が押し寄せ、世界中で話題になっています。

噴火規模は、関東平野を飲み込むほどの大きさで

もし富士山が噴火した場合
関東は全て火山灰におおわれてしまうほどの規模です。


さて、この噴火による影響は、津波だけではありません。

このあと考えられるのは、
成層圏にまき散らされたエアロゾルによって太陽光が遮られ
気温低下が起きることです。

気温低下が起きるとどうなるのかというと
野菜やコメや小麦が育ちにくくなり食料不足になります。

1990年代に日本でもコメ不足が発生し当時はタイ米を輸入していましたが
あれはフィリピンのピナツボ火山噴火の影響でありまして

同じようなことが起こる可能性は高いです。


というわけで、去年おととしから

「近々食料不足が来る」とか「食料価格が高騰する」

なんて言われていましたが
今年は本当にそうなりそうです。

そのため、食料価格は
今年来年と上がっていくことを見越し
備蓄できるものは早めに安い値段で買っておくといいと思います。

(後略)

https://ameblo.jp/kk5160/entry-12721668603.html

・・・

<参照>
火山灰に覆われたトンガ首都「月面の風景」
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220116-OYT1T50125/?ref=yahoo

           <感謝合掌 令和4年1月17日 頓首再拝>

ティテルさんの最新のつぶやき~トンガ海底火山爆発 - 伝統

2022/01/18 (Tue) 15:26:08

ティテルさんがついさっき、なんか言ってた。 2022年1月16日
はろーふろーむロングビーチ(2022/01/17)
https://www.youtube.com/watch?v=eLlf-hyz6MI

(1)今回の、トンガ海底火山爆発は、地球からの小さい警告。

   今後、海水の温度が変わり、さらなる異常気象へと繋がる。

   死んだ魚が打ち上げられて、水が汚染されていく。

(2)2022年は、洪水、地震、火山に注意の年。   

          <感謝合掌 令和4年1月18日 頓首再拝>

地球からの警告とは?! - 伝統

2022/01/19 (Wed) 02:12:17

地震、噴火、異常気象、地球からの警告とは?!(深堀)
Naokiman 2nd Channel(2022/01/18)
https://www.youtube.com/watch?v=ueRTbb2Dt_M

          <感謝合掌 令和4年1月19日 頓首再拝>

2022年の衝撃 - 伝統

2022/01/19 (Wed) 15:09:20

予言書に記された2022年の衝撃
羽賀ヒカル 神社チャンネル(2022/01/12)
https://www.youtube.com/watch?v=Ih2CK93_lmc

(1)ノストラダムス予言

(2)聖徳太子の未来記

(3)日月神示

・・・

<参照>

伊勢ー白山 道(日月神示)

2022-01-19
日月神示 第三巻 富士の巻)
自分の気持ち(キ・モチ)を、心のお餅(モチ)として食べることに成る
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/176acddd84739bf04d8f7757e2d7803d


2022-01-09
日月神示 第二十七巻 春の巻
結果よりも、真剣にしたか?が最大事
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/221fc9976b02c7bb018a4c3213048f71


2021-12-20
五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第五帖
大きな流れの中で、細部を変えて無難にします
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/1321d21fb9e26b253fd20e65a5431360


2021-12-19
五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第一帖
水平・地上目線からの脱却の大切さ
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/14b7af46dc848690190be3545d4d3fe5

         <感謝合掌 令和4年1月19日 頓首再拝>

トンガ海底火山噴火でどうなるのか? - 伝統

2022/01/20 (Thu) 14:56:02


トンガ“最大15m”津波で死者3人・・・噴火直後に謎の「破裂音」
【羽鳥慎一 モーニングショー】(2022年1月19日)
https://www.youtube.com/watch?v=sBI3AOcFz7Q

・・・

【重要】トンガ海底火山噴火の意味
羽賀ヒカル 神社チャンネル(2022/01/18)
https://www.youtube.com/watch?v=vwzGGBAXeWo

今後、起こること

(1)地震火山活動への警戒を

(2)2~3年の地球寒冷化

(3)食糧問題

(4)太陽光パネル問題

(5)脱炭素路線でいいのか!?

・・・

地球の異常が始まっている。日本も例外ではない!世界を襲う大噴火に注意せよ。
【 都市伝説 火山 噴火 津波 トンガ大噴火 予言 】
K.Kase NYKKirara(2021.01.19)
https://www.youtube.com/watch?v=1T4doAE6TRo

・・・

トンガ噴火は日本に「令和の米騒動」引き起こすか?

*Web:AERdot.(2022.01.20)より
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7a904aca6cd12955d25ccbcfea4a6ead255a5c3

(1)二酸化硫黄がどのくらいの量入っていたかが重要だ」東北大の海保邦夫名誉教授

(2)91年のピナツボ噴火では1500万~2千万トンの二酸化硫黄が搬出し、
   1500万トンが成層圏に入ったとされる。

   今回のトンガ噴火では、「二酸化硫黄の放出は40万トン程度だ」と
   ミシガン工科大のサイモン・カーン教授(火山学)はいう。


   サイモン教授はこう断言する。

   「これは地球の表面温度に明らかに影響を与えるほどの二酸化硫黄の量
    ではない。気候に影響を与えるには、少なくとも500万トンの量が必要だ
    と考えています。

    今回の噴火は、気候に影響を与えたピナツボ火山の噴火より、
    30~40倍程度少ないです」

(3)海保名誉教授もこう説明する。

   「現時点では、成層圏に入る二酸化硫黄が少なく、生成される
    硫酸エアロゾルによる世界の気候への影響はほとんどないと
    考えられます。

    ただ、火山灰の粒子が小さく、かつそれが成層圏に入った場合、
    硫酸エアロゾルと違い、時間差がなしで日射量が減少する影響が出る。

    ただ、その期間は短く、今後1~2カ月日射量の減少が起きる可能性があり、
    南半球の近隣地域で農作物などに何らかの影響がでるかもしれません。

    今後どのくらいの大きさの火山灰の粒子だったのか注目する必要があります」

(4)トンガで今後再び大きな噴火が起きれば、当然、事態は変わる可能性はある。
   引き続き状況を注視する必要がある。

          <感謝合掌 令和4年1月20日 頓首再拝>

地球は寒冷化に向かう? - 伝統

2022/01/21 (Fri) 01:51:10

地球は寒冷化に向かう?トンガでの大噴火と地球温暖化の真実

       *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022年1月20日)より

先日はトンガで大規模な噴火がありましたが、
それによって大量の二酸化炭素も排出されたと言われています。

ご存知のように世界的にはいま、脱炭素に動いています

人間の活動が原因で、二酸化炭素が増え、
それによって地球温暖化が進んでいるとする考えの元、
世界的に炭素を出さないようにしようとしています。

今回のトンガでの噴火では、
どれほどの二酸化炭素が排出されたかはまだ分かっていませんが、
人類が排出する1年分を超える規模の二酸化炭素が排出されたのでは
とも言われます。

せっかく世界的に脱炭素に動いても、
一度の噴火でチャラになるくらいのものと言えます。


そして、今回の噴火によって、
数年単位では寒冷化に向かうのではないかとも考えられます。

成層圏に噴火のチリが舞い上がり、
それが日光を遮断して、地球を寒冷化させるというものです。

先日も紹介しましたように、以前のピナツボ噴火の時も、
日本でも冷夏となり、コメ騒動にまで発展しました。


今回はどうなるかわかりませんが、
寒冷化の要因になる可能性もあるという事です。

そして二酸化炭素の増加が原因で、地球は温暖化しているとされますが、
実際には違う可能性があります。

確かに過去の歴史の中で、地球の気温が高い時には、
二酸化炭素の濃度も増加しているのですが、
原因と結果を取り違えている可能性があるのです。

つまり二酸化炭素が増えたから地球が温暖化してきたのではなく、
温暖化が進むと二酸化炭素の濃度が高くなっていると考えられるわけです。

そして人類が二酸化炭素を多く輩出するようになってから、
温暖化が進んできたように言われていますが、
実際にはそれ以前から、温暖化は進んでいます。

人類が二酸化炭素をたくさん出すよりも前に、
地球はだんだん暖かくなってきていたのです。

そもそも1万年以上前には、氷河期があって、
地球はとても寒い時期に入っていました。

それが徐々に氷河が溶け出し、現在のように温暖な気温になってきたのです。


これは人類の活動に関係なく、地球は温暖化と寒冷化を繰り返し、
いまはたまたま温暖化に進んでいるという事です。

では何が温暖化の原因かというと、太陽活動が原因の可能性が高いです。

地球は寒くなたり熱くなったりを繰り返してきました。

太陽の活動は、強くなったり弱くなったりを繰り返しているのは、
すでにわかっています。

有名なところでは、約11年周期で、
太陽黒点が増えたり減ったりする現象です。

太陽が活発になると、太陽黒点も増えてきて、
逆に弱ってくると、黒点は減ってきます。

太陽黒点が多い時期には、地球での作物も多く取れると言われています。

このように十数年単位の短期的には、太陽の活動が周期的に、
弱くなったり、強くなっていることが観察で分かってきました。

これがさらに長期的な周期でも、
弱くなったり、強くなったりを繰り返している可能性があります。

それが、地球が氷河期に入ったり、
氷河が解けて温暖化したりする原因の可能性があります。

現在の温暖化と言われているものも、
太陽活動による変化なのかもしれません。

太陽活動が原因の場合は、人間側では残念ながら止めることはできません。

将来に備えて対処をしておくことくらいです。

また生物にとっては、温暖化より寒冷化の方が過酷となります。

地球が温暖化していくことは、生物としては繁栄しやすい環境となります。

寒冷化すれば生物としては生きづらくなるため、作物がとれなくなり、
人類はいまの人口を維持できなくなるでしょう。

そして現在の地球は、温暖化が叫ばれていますが、
寒冷化へと向かっていくかもしれません。

いま懸念されている問題とは真逆の方向に進んで、そ
ちらの危機が人類に迫ってくる可能性があると思われるのです。

https://www.spacebrothers.jp/2017/06/blog-post_5.html

          <感謝合掌 令和4年1月20日 頓首再拝>

ティテルさんの動画 - 伝統

2022/01/21 (Fri) 15:00:43

数時間前のティテルさんの動画 日本にも言及 2022年1月18日
はろーふろーむロングビーチ(2022/01/19)
https://www.youtube.com/watch?v=emt3hk39scA

(1)ハッキングが起こる。

(2)UFOの目撃情報が増える。

(3)ハリウッドの悪い情報が出る。

(4)ロックダウンがまた起きる。

(5)米軍の海外派兵(ウクライナ?、イスラエル?)

(6)イラン核兵器の開発完了
   これに対するイスラエルの反応

(7)アンティクライスト(反キリスト)はイランから現れる。
   跛(びっこ)を引いて歩き、顔に障がいがある人。

(9)隕石が3度落ちてきます。(2022年)
   来年以降も増える。

(10)銀の価格は高騰し続けるでしょう。
   金より銀のほうが利益がでるでしょう。

(11)気象は2月に注意してください。
   突然、気温が変化する。
   欧米の暖かい地域が、もの凄く寒くなったりします。

   数週間分の食糧の備蓄をお勧めます。

   3月頃からの融雪期には、洪水が発生する。
   山の麓や、水の近くに住んでいる人は注意を要す。

(12)津波に注意
   ハワイ、アラスカ、日本。

   ハワイの津波は軽いが、
   アラスカ、日本への津波では死者が出ます。

          <感謝合掌 令和4年1月21日 頓首再拝>


・・・

【衝撃】2番目の噴火について、、
ジョセフティテルの1月18日の予言がヤバすぎる!!
ワンダーウォール !(2022/01/23)
https://www.youtube.com/watch?v=nLGTxiuA1_4

(2022.01.26追記)

津波のその後に起こりそうなこと - 伝統

2022/01/23 (Sun) 19:32:18

津波のその後に起こりそうなこと
スピリチュアル カレッジ(2022.01.20)
https://www.youtube.com/watch?v=Wa-7rS-WIhw

(1)火山活動が気になる。

(2)生態系が変わっていく。(世界的)

(3)お米を取り合うようなことが起きる。(秋頃)

(4)水への影響がありそう。

(5)カオス的の時期を乗り越えると、
   金銭的に豊かな時期を向かえれそう。

(6)外側に目を向けていると、メンタルが病む。
   健康でただそこにあることに幸せを感じる
   ようになるとよい。

(7)うつ、メンタルが病みやすい人は
   憑依があることがあります。

   エネルギーが下がっているときに憑依される。

   未来日記を書く、笑う、目標を持つなど
   生きる希望を持つと、憑依は外れていく。

(8)今の騒動(感染病)は、もうすぐ終わるでしょう。
   すでに別のプランが用意されているようだ。

(9)2月には、世の中の雰囲気が変わる。

          <感謝合掌 令和4年1月23日 頓首再拝>

2022年、これから起きる5つのこと - 伝統

2022/01/24 (Mon) 19:17:45

【2022年を本田健が大予測】
これから起きる5つのこと ~ 終わりの始まり ~
Ken Honda 本田健(2022/01/20)
https://www.youtube.com/watch?v=WS9AtKB2xYI

(1)オミクロン感染拡大が進む。
   1月末位までは急拡大。
   その後、収束へと向かう。
   2月中位まで落ち着き、
   春ごろには、自由に動ける。

(2)物価上昇。されども、給料は上がらず。

(3)中国のバブル崩壊、鎖国化へ。
   韓国への影響大。
   日本の安全保障も影響を受ける。

(4)世界的な政治、経済の大変動
   世界的な株バブルの崩壊

(5)世界的な自然災害が増えるのではないか。

   火山爆発、地震、ハリケーン、洪水・・・

   干ばつ、山火事・・・ 

          <感謝合掌 令和4年1月24日 頓首再拝>

新春*サナト・クマーラ*ミシェル・フィールディングによるチャネリング - 伝統

2022/01/25 (Tue) 14:48:23


       *Web:真実の泉 - ディスクロージャー(2022-01-13)より抜粋

(1)今年の一年は、とても早い速度で進みます。
   ドラマチックに良い方向に進みます。
   世界中で多くの、そして大きな変化が、激しくそして早いピッチで起きます。

(2)2022年は、とても感傷的でパワフルな一年になります。
   多くの真実が明かされます。

  ①「真実」というパンドラの箱が開きます。
   ずっと隠されていた事が開示され、それを目撃する事になります。

  ②人々が目覚めるにつれ、騙されていたことに気づくと
   一気に早い速度で反乱・暴動が起き、
   それは今まで見たことのないスケールで起きます。

  ③今年は、大衆が軍隊のようになり、
   自分に自信を取り戻し、立ち上がります。

  ④大衆は情熱を取り戻し、高潔さというパワーを起動させるでしょう。

   真実・愛・情熱、人間らしさ というエネルギー以外のものは、
   押し流されていくでしょう。


(3)勇敢な者たちにとって、変化を求めて行動に移した者たちにとって、
   今年は勝利の年となります。

   今年は寅年です。寅年は勇敢に行動をとっていく年になります。

   善意ある心からの行動、勇気ある力を振るう年です。

(4)公平ではなかったもの、大衆をパワーで支配していた者達は、
   大衆の前で膝まずかされる事になるでしょう。

(5)全ての感情を通して、神の愛があなたの中で鼓動し、あなたに力を与えます。

  ①光に向かって、その力を使っていきなさい。
   心臓の鼓動が高なる方向へ、勇気を出して、進んでいきなさい。

  ②みんなで力を合わせていくのです。
   ゴールに向かって、突っ走れ。
   光に向かって、進んでいけ。

  ③自由という扉を力いっぱい開いていけ。
   愛と平和に向かって、ただまっすぐに進んでいくのだ。

  ④全ての魂に、大いなる力が味方してくれる。

  ⑤真実に向かって、一つになり、進んでいくのだ。

(6)今年は、人類のための年になる。
   勇気ある光となり、人類のために奉仕しなさい。

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/d66693a59077495f7dd984ee2b27da48

          <感謝合掌 令和4年1月25日 頓首再拝>

すぐそこに迫る食糧危機 - 伝統

2022/01/26 (Wed) 03:47:34


       *Web:宇宙の兄弟たちへ(2022.01.25)より

先日もお話ししましたように、
世界的な食糧危機が発生する恐れが高まっています。

日本でもそれは起きる可能性があり、
けして笑い話でもたんなる陰謀論でもないのです。

日本でもお米や野菜などを生産していますが、
もし肥料が入らなくなったらどうなるでしょうか?

実はすでに、一部では肥料が入手しずらくなったり、
高い値段でしか入らなくなっています。

ひとつには、天然ガスや原油価格の上昇による、
肥料製造の低下があります。


特に三大肥料の一つであるチッソは、
大気中の窒素から合成されるのですが、
製造にはたくさんの天然ガスや石油などが使われます。

日本でもガソリン価格が高騰して話題となっているように、
いま世界ではこれらの価格が高騰しています。

そのため、肥料の生産も辞めてしまったり、
製造を中止するところも出ています。

製造されたものも、値段が高くなります


そして、肥料輸出国による輸出制限があります。

特に日本は、中国からの輸入に頼っており、
尿素は37%、リン酸アンモニウムに至っては、実に87%も
中国に依存しています。

その中国から輸入が途絶えています。

話によると6月まで輸出制限が続くと言われていますが、
それで終わるかわかりません。


このように、たとえ自国でお米や野菜を栽培しようとしても、
肥料が無ければ育てられないのです。

異常気象やコロナ禍による物流の混乱だけではなく、
肥料が入手できないことによる食糧危機がありえます。

そしてお米やお野菜だけでなく、
日本でも畜産もありますが、家畜を育てるのにも飼料が必要です。

そのための飼料は外国からの輸入に頼っています。

ですから、いくら国内で畜産を進めても、
外国から飼料が入ってこなくなれば、生き物は育てられなくなります。

このように、国内での食糧自給についても、
肥料や飼料は外国からの輸入に頼っており、
それが途絶えるとなると、生産できなくなります。

これが日本だけの問題であれば、
まだ海外からの輸入に頼るという選択もあるでしょう。

しかし、肥料の高騰や品不足というのは、海外でも起こっており、
日本だけの問題ではなく、人類全体の問題なのです。

世界的に不足するようになれば、各国は自国民を優先しますから、
食料の輸出は制限されるでしょう。

そうすると輸入に頼っている日本は厳しい局面に置かれます

いま非常に危険な領域に入り込んでいるように感じられます。

少しでも多くの方が気付かれることを願います。

https://www.spacebrothers.jp/2022/01/blog-post_25.html

          <感謝合掌 令和4年1月25日 頓首再拝>

名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.