伝統板・第二

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辛丑(コロナ関連)⑧ - 夕刻版

2021/09/02 (Thu) 13:20:32

「ワクチンの限界」に直面するアメリカで「衝撃のデータ」が続々出てきた…!

        *Web:現代ビジネス(2021.09.02)より抜粋

(1)LA「新規感染者の4人に1人」がワクチン接種者

(2)米マサチューセッツ州バーンステーブル郡では、
   もっと、衝撃的な数字が出た。

   CDC(米疾病対策センター)の発表によると、
   7月6日~7月25日の間に同郡で陽性となった469の検体の
   約4分の3(74%)に当たる346がすでにワクチン接種を完了した
   人々の検体だったのである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a66edfdafad1aa967494215a665a2b8ace39f02d


・・・

<関連>

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)」
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8034316

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)②」
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8066329

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)③」
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8106542

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)④」
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8167791

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)⑤」
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8198993

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)⑥」
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8203896

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)⑦」
       → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8208729


           <感謝合掌 令和3年9月2日 頓首再拝>

感染症法の改正を - 伝統

2021/09/03 (Fri) 03:39:30


【日本】病床圧迫で入院できない!心ある医師や国民の声
「感染症法を改正して保健所を通してではなく町医者が治療できるように!」
【及川幸久−BREAKING−】(2021/09/03)
https://www.youtube.com/watch?v=e5m2Q6aFAag

           <感謝合掌 令和3年9月2日 頓首再拝>

当初、生物学者はなぜ研究所流出説を否定したのか - 伝統

2021/09/03 (Fri) 13:40:41

生物学者のジレンマ なぜ研究所流出説を否定したのか
カナダ人ニュース(2021/09/02)
https://www.youtube.com/watch?v=UzOBTZA6kRU

           <感謝合掌 令和3年9月3日 頓首再拝>

「ミュー株」ベルギーの老人ホームで7人死亡、全員ワクチン接種完了者 - 伝統

2021/09/04 (Sat) 04:17:31


         *Web:中央日報(2021.09.03)より抜粋

(1)世界保健機関(WHO)は、今年1月に南米コロンビアで初めて
   報告された変異ウイルス「B.1.621」を「ミュー株(Mu)」
   と命名し、「注目すべき変異株」に指定すると、
   31日(現地時間)、発表した。

(2)WHOはコロナ変異株のうち、透過率と症状、ワクチンの効果などを
   考慮し、特に注視する必要がある変異を「懸念される変異株」、
   それより一段階低い「注目すべき変異株」に指定・分類している。

   「懸念される変異株」はアルファ・ベータ・ガンマ・デルタの4種類で、
   「注目すべき変異株」はイータ・イオタ・カッパ・ラムダに次いで
   ミューが追加され、5種類になった。

(3)WHOの週間報告書はミュー株について「ベータ株と同様の方法で
   免疫防御力を回避する潜在力」があると説明する。

(4)先月、ベルギーの特別養護老人ホームでは、
   ミュー株に感染した7人が死亡したが、いずれもワクチン接種を
   完了していたにもかかわらず、感染して死亡した。

   WHOはミュー株の免疫回避の程度や感染力などについては
   さらなる研究が必要だという立場だ。

(5)脇田隆字・日本国立感染症研究所長は「さまざまな変異ウイルスが
   出てくる」とし「従来のウイルスを押しのけて拡大する状況があれば
   注意が必要で、情報を集めていく必要がある」と指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9589f0006d9aaadccdedcd3d1aa55864a0657de6

           <感謝合掌 令和3年9月3日 頓首再拝>

国内に広がるブレークスルー感染 - 伝統

2021/09/04 (Sat) 12:37:18

国内に広がるブレークスルー感染
ウイルス変異株とワクチンのいたちごっこが続く(木野活明)

         *Web:日刊ゲンダイ(2021.09.02)より抜粋

(1)2度ワクチンを受けたにもかかわらず感染する
   ブレークスルー感染が増えている。

   厚労省のアドバイザリーボードによると、8月23日時点で
   国内では10万人当たり5.4人がブレークスルー感染していることが
   公表されている。

(2)ブレークスルー感染は世界で広がり、イスラエルは
   8月1日から60歳以上の市民に3回目のワクチン接種が開始され、

   イギリス、ドイツも9月から、
   米国も9月末からの開始が発表されている。

   すでに世界は3回目のワクチン接種に動いているのだ。

(3)「子供が新型コロナウイルスに感染して入院したため、
    すでにワクチン接種を2度受け、体調も全く異常もなかった
    のですが念のためPCR検査を受けました。

    驚いたことに結果は陽性、コロナウイルスの感染が判明し
    ホテル療養していました」(千葉県内の医療施設で働く50代の女性)

(4)新宿鈴木医院の木原幹洋副院長がこう説明する。

   「それまでワクチンが認識していた抗体に変化が出てくれば
    それまでと同じ抗体ができても効果はなくなる。

    新たな変異株に対応するには
    新たな抗体を認識するワクチンが必要です。

    ということは新たなウイルスの感染が広がるたびに
    新しい変異株を認識するワクチンを打たなければならなくなる。

    新型コロナウイルスの変異株とワクチンとは、
    今後いたちごっこが続いていくことになるのではと思います」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9de139ebc1734270a6dc4a0aa569c97fb04f140

           <感謝合掌 令和3年9月4日 頓首再拝>

新規感染者の半数はワクチン完了者 シンガポールの調査が示す - 伝統

2021/09/05 (Sun) 12:52:00

新規感染者の半数はワクチン完了者 シンガポールの調査が示す“デルタ株ブレークスルー”の可能性〈AERA〉

        *Web:ABEMAdot.(2021.09.02)より抜粋

(1)米国やイスラエル、英国などの欧州諸国が今、検討したり、
   すでに実施したりしているのは、すでにワクチン接種が
   完了した人へのブースター、追加接種だ。

(2)新型コロナウイルスの場合、ワクチンによる中和抗体が
   どの程度下がると、どれだけワクチンの効果が下がるのかはまだ不明だ。

   また、ウイルスに暴露されると、はしかワクチンのように
   ブースター効果が期待できるのかどうかも不明だ。

   このため、イスラエルは重症化リスクの高い高齢者らに対し、
   すでに3回目のブースター接種を始めた。

(3)国内ウイルスのほぼすべてがデルタ株のシンガポールでは、
   8月24日現在、過去28日間の新規感染者2127人のうち
   1039人(48.8%)がワクチン接種を完全に終えた人、
   536人(25.2%)はワクチンの接種を部分的に終えた人だった。

   保健省によると、ワクチン接種を終えていない感染者の中では、
   過去28日間で重症化したり死亡したりした比率が8.7%だったのに対し、
   接種した人では1.6%だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee85f39eedb8a85f214ebe62264481a49a85c5eb

           <感謝合掌 令和3年9月5日 頓首再拝>

コロナ回復者の多くが腎臓にダメージ、症状なくても-米大規模調査 - 伝統

2021/09/06 (Mon) 03:40:16


         *Web:Bloomberg(2021.09.02)より

新型コロナウイルス感染症(COVID19)から回復した人の多くが、
痛みや症状はなくても腎臓にダメージを受けていることが大規模調査で分かった。


米腎臓学会誌に1日掲載された調査結果によると、
腎臓のダメージはCOVID19の重症度に応じて大きくなり、
腎臓の基礎疾患がなく入院せずにコロナから回復した人でも
末期腎臓病に至るリスクはコロナ未感染者の約2倍だという。


同調査のデータは軽・中等症のコロナ患者1万人当たり7.8人が
透析ないし移植が必要になることを示している。


米ミズーリ州の退役軍人セントルイス医療制度の臨床疫学センター所長で、
同調査を主導したジヤド・アルアリ氏は

「母数となる世界や米国の感染者が極めて多いことから、
 少なくない数の人が末期腎臓病に至る可能性がある」と指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a72f1f69326786092022cf0b7c3d961359701d4d

           <感謝合掌 令和3年9月5日 頓首再拝>

コロナ起源説を追う - 伝統

2021/09/06 (Mon) 13:38:52


「新型コロナ起源」バイデン報告書で判明したこと
Web:東洋経済オンライン(2021.09.02)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6953ee3ab77d852e8a286d051f4ffe6cc1e4d25e



中国の嘘を暴く(前編)
カナダ人ニュース(2021/09/03)
https://www.youtube.com/watch?v=4yhgnjBzY6k


中国の嘘を暴く(後編)
カナダ人ニュース(2021/09/04)
https://www.youtube.com/watch?v=Tsr4LmC0xCk

           <感謝合掌 令和3年9月6日 頓首再拝>

コロナ後遺症、感染時軽症が悪化…寝たきりも - 伝統

2021/09/07 (Tue) 12:52:21


       *Web:産経新聞(2021.09.06)より抜粋

(1)昨春から約1年半にわたり、倦怠感などを抱え、
   今も仕事を休職している埼玉県の男性会社員(51)は
   つらい胸の内を明かす。

  ①最初の症状は寒けと激しい動悸(どうき)、吐き気と下痢だった。

  ②しばらくすると嗅覚障害や睡眠障害、抜け毛などの症状も表れた。

  ③その後、数カ月たっても倦怠感などの症状は改善しないまま。

  ④昨年12月に別の医療機関でコロナ感染の疑いありとの指摘を受け、
   「筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群(ME・CFS)」と診断された。

   国立精神・神経医療研究センターの山村隆特任研究部長によると、
   ME・CFSはウイルス性の感染症の流行とともに
   患者が増えることで知られる。

(2)患者団体のNPO法人「筋痛性脳脊髄炎の会」によると、
   医師に症状を訴えても取り合ってもらえず医療機関を
   渡り歩く患者は多い。

   篠原三恵子理事長は「国は新型コロナがME・CFSの
   引き金となる可能性を早急に調査し、診療体制を整備してほしい」
   と訴える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fdc28ed2832e6e1f8620ea671f97abfce7058f4

           <感謝合掌 令和3年9月7日 頓首再拝>

オクラホマ州の医療崩壊ニュースをファクトチェック - 伝統

2021/09/08 (Wed) 04:08:19

OK州の医療崩壊ニュースをファクトチェック
カナダ人ニュース(2021/09/06)
https://www.youtube.com/watch?v=zhIg_KNfyhQ

           <感謝合掌 令和3年9月7日 頓首再拝>

コロナ起源説を追う - 伝統

2021/09/08 (Wed) 12:40:23


コロナ起源を探る
カナダ人ニュース(2021/09/07)
https://www.youtube.com/watch?v=8jkz16UpHqQ


Fauci アウト~(ガキ使ではありません)
カナダ人ニュース(2021/09/07)
https://www.youtube.com/watch?v=li32nTyuOZE

           <感謝合掌 令和3年9月8日 頓首再拝>

コロナ奴隷制度 - 伝統

2021/09/09 (Thu) 00:00:14


     *Web:ごとう整形外科(2021年09月06日)より

コロナワクチン接種がさらに推進されています。

このコロナという異様な現象との闘いがいつまで続くのか。
我々反対派が立ち上がって訴えても、日本社会のほとんどの市民は
マスク奴隷を受け入れ、ワクチンも我先にと行列を作る。

相変わらずマスコミは、『感染者数が増加、重傷者も増加、年寄りに
感染をうつさないためにも若者がワクチンを』と
厚労省が出すデータを歪曲して報道している。

当院を受診される若い患者さんも、ワクチン接種予定していることが多い。
そのほとんどは、ワクチンの危険性について何も知らない。

危ないというSNS上の情報は知っていても、
それ以上情報を深堀りして自分の頭で考えることもなく、
周囲のみんなが接種しているのでなんとなく接種することになる。

ワクチンは感染を予防してくれるものだと信じている。


しかし、ワクチン接種先進のイスラエルではどうなっているのか。
感染がまた爆発している。
コロナに自然に感染した方が、
ワクチン2回接種よりも予防効果が高いこともわかった。

接種した人は、デルタ株に対して感染率で13倍高く、
発症する確率も27倍高く、入院率も8倍高かった。

WHOや政府はなんと言っていたか。『ワクチンにより感染が予防される』
しかし国民の75%以上接種し、コロナ対策を高く評価されたアイスランドでは
感染者が激増している。

モンゴルではワクチン接種と同時に、
それまでほとんどいなかった感染者が激増しているのだ。


ワクチンで予防はできないというデータが出てくると
今度は『重症化予防のため』と言葉をすり替える。

しかしそれも、世界各国で重症化予防効果がないとわかると
『リスクとベネフィットを比べて』と言い続ける。

こうした事実を客観的に見ても、このワクチンが本当に効果あるのかに
疑問を持たないのはどうしてなのでしょう。
毎日テレビや新聞しか見ていないのではないでしょうか。


一方で過去10年間の一般的なワクチンの総死者数を
この半年間にコロナワクチンのみの死者数が大幅に上回っている。

日本ではコロナワクチン接種後死亡は既に1,000人を超えているのです。
インフルエンザワクチン接種による死亡は年間数名程度です。
死亡の因果関係は不明かもしれませんが、これだけの死者数が出ていれば、
その安全性が確認担保されるまでワクチン接種を一旦中止すべきなのです。

それを放置するどころか一層推進し、
国民の安全を守れない政府や官僚は、何を考えているのでしょう。

彼らは我々国民のことなんかどうでもいいのです。
自分たちのことしか考えていません。

私の外来を受診される方も、
ワクチン接種予定やすでに終わった方がたくさんいらっしゃいます。

まだ接種を躊躇っている方がいれば、
私から短い診察時間内に一定の情報を提供しています。
しかし接種するかしないかは自分の判断に任せるしかないのです。


そもそもPCRは偽陽性率が高い。
WHOはそれを是正することもなくPCR検査を継続させてきたのです。


しかし来年からは新たな検査法に変わります。
つまりこれまで行ってきたこのPCR検査では、
インフルエンザとコロナの鑑別はできなかったということを認めたわけです。

しかし依然としてPCRは継続され、
偽陽性者を感染者と偽って感染者を量産し続けているのです。

8月国内ではすでにインフルエンザ・コロナ抗原検査キットが販売されました。
これとてPCRと同じまやかしで確実な診断法ではないのです。
延々とコロナ感染者を量産したいという意図が見えます。


ウィルスの特性として、感染性が増強すれば、その重篤性毒性は低下します。
ウィルスは変異を繰り返し、ウィルス自身が弱毒化することで、
自分も生き残れる『共生』の道を選択するのです。


デルタ株『感染者数が激増』と不安を煽る報道の裏には、
検査数も激増し、重傷者は激減しているという事実があるのです。

いつまでも続く『コロナ奴隷制度』

https://karyukai.jp/column/4395

           <感謝合掌 令和3年9月8日 頓首再拝>

全国初 大阪で10代の新型コロナ感染者が死亡 基礎疾患があり重症化 - 伝統

2021/09/09 (Thu) 12:34:55


      *Web:MBSNEWS(2021.09.08)より

大阪府の吉村洋文知事は9月8日の会見で、
大阪府内で新型コロナウイルスに感染した10代の男性が
死亡したと明らかにしました。

 
吉村知事によりますと、この10代男性は
基礎疾患や複数の重症化因子があり、重症化して治療を受けていましたが、
9月7日に亡くなったということです。

ワクチンは接種していなかったということです。

10代の新型コロナウイルス感染者が死亡するのは大阪府内で初めてで、
厚生労働省によりますと、全国でも初めての事例だということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4aaf1f04700a5e1ca30ae6b8c2c485fa67e09d7e

           <感謝合掌 令和3年9月9日 頓首再拝>

「コロナ死亡率、持病で5倍超」との報道 - 伝統

2021/09/10 (Fri) 13:43:50

「コロナ死亡率、持病で5倍超」との報道。
酸化ストレスが全ての重症化リスク因子に関連か?
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2021/09/06)
https://www.youtube.com/watch?v=_t2NpouX-bw

           <感謝合掌 令和3年9月10日 頓首再拝>

霊的真理とワクチン情報で何を信じるか - 伝統

2021/09/10 (Fri) 20:24:12


       *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021.09.08)より

新型コロナのワクチンや予防薬などについて様々な情報が出回っています。

政府やメディアを中心に、ワクチンについては肯定的な意見が多く、
積極的に打つように進めています。

一方で、ネットの情報では怖い話もあって、
計画的に人口削減するためのものであるとか、
マイクロチップが入っていて、人を操作する目的だという話もあります。

なかにはワクチン接種した人は2年以内に死亡する
というような信じがたい情報も見られます。

こうした肯定派の意見と、否定派の意見が対立して、
様々な情報が出回っているため、
何を信じていいかわからない方も多くいるでしょう。


このブログでも、ワクチンについては効果が数か月ですぐに切れますし、
健康被害もあることからお勧めしていません。

ワクチン否定派に入るかとは思いますが、
穏便な意見のほうではあるでしょう。

そのようにいろんな意見があり、
何を信じるかは各自で判断する事になります。


実際には地球に生まれた私たちは、
各自で自分の人生の物語に生きていますので、
何を信じて生きていくかは、各自が決める事ではあります。

ワクチンを打たないという選択に生きる人もいれば、
ワクチンを接種する人生を選択する人もいます。

これらの人生に、あまり深入りすべきではないという意見もあります。


たとえワクチン接種で健康被害があっても、
それはその人が選んだ人生のテーマなので、それを尊重し、
もしも助けが必要となったら、
その時には手を差し伸べなさいという意見です。

実は、守護霊などの霊的な存在には、そうした意見が多くあります。

霊存在からすれば、この世はあくまで仮の世界であり、
たとえ健康被害になったり、死んだとしても、
その人の人生の物語ですので、それはそれでよいとするのです。

この世は仮の世界なので、死んであの世に帰る事になっても、
この世の人は嘆き悲しみますが、あの世の霊人からすると、
むしろ帰ってきた事を喜んでいるのです。

あの世の霊人からすると、亡くなると言うのは、
遠い外国に留学していた家族が、
いろいろ学んでお家に帰ってくるような感じでしょう。

そのためこの世の生には、あまり頓着しない所があります

寿命が多少短くなったとしても、いずれはみんな帰るのだから、
早めに帰国しなようなものだという感じです。

あの世の霊人からすると、そうした意見が多いかと思います。


たしかに霊的真理としては、それが正しいかも知れませんが、
やはり地上に生きている人間の感覚からすれば、
できるだけ健康で、長生きしてほしいと願うものです。

私もそうした感覚から、
おせっかいにもワクチンについてたくさん情報を述べています。

ほんとうはある程度警告したら、
あとは各自の判断に任せるというスタンスがよいのでしょう。


でも、出来るだけ多くの人が助かる選択は何か?
という事で何度も記事を書いています。


やはりワクチンに頼るよりも、治療薬として、
イベルメクチンや亜鉛イオノフォアとしての
ヒドロキシクロロキンが有効だと思います。


オーストラリアのテレビで、
ワクチン接種者が専門家に反論している動画がありましたので
紹介しておきます。


(動画については、下のWebアドレス内の情報の下の動画部分にてご確認ください。
 https://www.spacebrothers.jp/2021/09/blog-post_8.html )

           <感謝合掌 令和3年9月10日 頓首再拝>

すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ - 伝統

2021/09/11 (Sat) 13:03:06



       *Web:Forbes(2021.09.10)より抜粋

(1)イスラエルでは、すでに3回目の接種をスタートした。

   イスラエルでの現状は、

   ①感染を防ぐ効果が6カ月で約60%、
    7カ月後には40%にまで低下したという報告。

   ②入院患者の60%がワクチン接種済みであるというレポート。

(2)繰り返し接種への警告

   京理科大学名誉教授、村上康文氏は話す。

   同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、
   5回目から死亡する例が激増。
   7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある

(3)複数の変異株に対して有効と考えられる
   「murak抗体(ムラック抗体)」が開発され、
   近く製品化される可能性があることがわかった。

   以下、開発者である村上康文教授による説明によると

  ①デルタ株出現までは確かに、ワクチンがパンデミック収束の
   切り札であるとされてきました。
   しかし、『デルタ株』の出現で、状況は変わった。

  ②デルタ株の感染力は1人から8人にうつる、と強力で、
   しかも接種者でも非接種者でも、ウイルス感染を広げる能力は同等、
   という研究結果があります。

  ③突然変異はランダムに生じますが、ワクチン接種が進めば、
   ワクチンに抵抗性のある変異ウイルスが「選択」されるようになります。

   ワクチン接種が進むと、ワクチン回避効果の高い変異型が増えていきます。

  ④変異確率の高いRNA型ウイルスで起きたパンデミックを
   ワクチンで収束させることは、困難であって、
   変異株を追いかけるようにワクチンを投与しても堂々めぐりとなり、
   収束は望めないという前提で、新しい抗体の開発に取り組みました。

   すでに細胞レベルの実験で高い中和活性を確認しており、
   今後、国際的臨床試験を開始する予定です。

  ⑤ウイルスの感染は、スパイクタンパク質(ウイルス側の因子)と
   ACE2タンパク質が結合したときに起きます。

   感染を防ぐには、ACE2タンパク質とスパイクタンパク質の二つが
   ターゲットになります。

  ⑥われわれは細胞膜上にある、「ACE2と、コロナウイルスの
   スパイクタンパク質との結合を阻害」する抗体を選択取得しました。

   ACE2側の結合部位は、ACE2の活性中心から独立して存在していますが、
   今回、その酵素活性を阻害しない抗体を選択取得することに成功したのです。

  ⑦ちなみに、従来のワクチンは毒性を排除した抗原を使用してきましたが、
   新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが
   「毒素」であるという論文が既に発表されています。

   そのためにワクチン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります。

   このような「スパイクタンパク質の全体」を抗原とすることにより、
   ワクチン接種者の中には抗体依存的感染増強(ADE)により重症化する
   という人が出てくる可能性が考えられます。

   実際、RNA型ウイルスの「デング熱」では、フィリピンで、
   200人以上の子供がワクチン接種後、ADEで死亡する
   という悲劇が起きています。

   逆に受容体結合部位(RBD)のみ、
   いわば「はじっこだけ」を抗原としたワクチン、
   すなわち「組み換えタンパク質型」のワクチンは副反応が弱く、
   ADEがおきる可能性が低いものと考えられます。

   このようなワクチンは安全性が高いため、
   今後の主流になる可能性が高いと考えます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/52831e7dfd7e843177b838e007e8b1428fa22c3e

・・・

<参照>

伊勢ー白山 道(2021-09-11)
「無知の罪」に注意したいものです
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/2a3946cbe53a3b1ac1e5cbe11ebb83ca

           <感謝合掌 令和3年9月11日 頓首再拝>

「ワクチン義務化」大統領令 - 伝統

2021/09/12 (Sun) 02:51:35

義務化はやらないと言っていたバイデンが「ワクチン義務化」大統領令
共和党州知事が反対表明‼️日本も同じことをする懸念が
【及川幸久−BREAKING−】(2021/09/12)
https://www.youtube.com/watch?v=aQJFvN7Dtws

           <感謝合掌 令和3年9月11日 頓首再拝>

「イータ株」「Mu(ミュー)株」 - 伝統

2021/09/12 (Sun) 15:54:11


相反するMu(ミュー)株研究2つ
カナダ人ニュース(2021/09/10)
https://www.youtube.com/watch?v=MP6QyaXuTlQ



また変異株確認「イータ株」とは? 検疫検査で18人感染を確認 ワクチン効果への影響懸念

       *Web:FNNプライムオンライン(2021.09.10)より

厚生労働省は、2020年12月から2021年9月3日までに国内に到着した人のうち、
検疫での検査で18人がイータ株に感染していたことを公表した。

このイータ株は、2020年12月にイギリスなどで最初に確認され、
欧米を中心に70カ国以上で感染が報告されている。

WHO(世界保健機関)は、警戒レベルに応じて変異株を分類しているが、
今、最も警戒されているのが、「懸念される変異株」。

これに次いで、「注目すべき変異株」に指定されているのが、
今回のイータ株を含む5種類のウイルス。

イータ株のくわしい特徴はまだわかっていないが、
感染力やワクチンの効果に影響を与える可能性などが懸念されている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/e3707b93548d61419a8bc81cd6763eb3ea4c22e1

           <感謝合掌 令和3年9月12日 頓首再拝>

コロナの治療薬が潰された理由 - 伝統

2021/09/13 (Mon) 04:29:24


       *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021年9月12日)より

新型コロナについては以前より既存薬のイベルメクチンや
ヒドロキシクロロキンが有効である事を書いてきました。

ですがこれらの薬は、効果が否定されたり、
今まで多くの人に処方されてきた薬なのに、
なぜか副反応の可能性が懸念される危険な薬とされて、
コロナへの使用を中止されたりしました。

そして既存薬の有効性を認めず、世界はワクチン接種で
コロナを抑える方向に進まされてきました。

しかし、ワクチン接種が開始されると同時に、
日本でも超過死亡者数が激増してきました。

これらはワクチン接種によって亡くなった可能性が高いですが、
政府は因果関係は認めず、既存の病気で亡くなったと
処理された方たちの数でしょう。


すでにワクチンに含まれるスパイクタンパク質そのものが
人体に有害であるとする論文も発表されています。

ワクチン接種をすると、血管を痛めたり、
血栓が出来てしまう可能性が高まる恐れがあります。

それによって脳梗塞や心筋梗塞を起こして倒れたとしても、
ワクチン接種との因果関係は不明とされていくのです。

そうしたワクチン接種による死者は膨大に出ているものと思われます。

しかし、世界ではワクチン接種を進め、
既存の治療薬を否定する流れとなっています。

イベルメクチンやヒドロキシクロロキンが否定されてきた理由には、
ワクチン開発に関わる資金の問題がある可能性があります。

今回の新型コロナワクチンの使用条件は、
他に有効な治療薬が無いことです。

もしもイベルメクチンやヒドロキシクロロキンが有効とされれば、
ワクチン接種は出来なくなるでしょう。

すると開発を進める製薬会社も儲かりませんし、
彼らと利益を共有するような者たちも、お金儲けが出来なくなります。

こうした理由から潰されたのではないか考えられますが、
それについて書いている記事がありますので、
機械翻訳して以下に紹介します。


ちなみに、下記記事でヒドロキシクロロキンの投与治験で
亜鉛が入っていなかったとありますが、これは当ブログで
何度も紹介していますように、ヒドロキシクロロキンは
亜鉛イオノフォアとして働くからです・

亜鉛イオノフォアとは亜鉛の成分を細胞内に浸透させる機能を持っており、
細胞内で亜鉛濃度が高まると、ウイルスの増殖を抑えられるのです。

そのためヒドロキシクロロキンをコロナ治療薬として投与する場合には、
一緒に亜鉛も投与しなければ効果は薄まります。

さらに述べると、処方薬以外にも、
亜鉛イオノフォアとして働く既存の成分があって、
それが緑茶に含まれるカテキンの一種、EGCGであり、
同じく緑茶や玉ねぎなどに含まれるケルセチンです。


「Are Effective COVID Medications Like Ivermectin Being Suppressed Because
Their Successful Treatments Could Cause Vaccines to Lose Government Funding?」

イベルメクチンのような効果的なCOVID薬が抑制されているのは、
その治療法が成功するとワクチンが政府の資金援助を受けられなくなる
可能性があるから?
by ジョー・ホフト


イベルメクチンのような効果的なCOVID治療薬は、
ワクチンが政府の資金援助を受けられなくなる可能性があるため、
抑制されているのでしょうか?

昨年、パンデミックによるロックダウンが始まって間もない頃、
ヒドロキシクロロキン(HCQ)という既存の薬の適応外使用による
COVID-19の治療法の可能性について耳にしました。

フランスの医師が2つの研究を発表し、驚くべき結果が出たのです。
その直後、トランプ大統領が記者会見で、この薬がゲームチェンジャーになる
可能性があると述べました。

ファウチ博士は、この研究を「逸話的」と切り捨てました。

すぐに病院での臨床試験や観察研究が始まりましたが、
すぐにこの薬は予防や治療には効果がないことがわかりました。
しかし、どの研究でも何かが間違っていました。

投与量が多すぎたり少なすぎたり、
回復不可能な重症患者にしか投与されていなかったり、
必要不可欠な亜鉛が入っていなかったり。

わずか数分後には、HCQとそれに言及した人は、
ヤブ医者やインチキ薬を宣伝していると悪意を持って攻撃されたかのようだった。

その後、HCQは効果がなく、心臓関連の合併症を引き起こす
危険なものであるとする観察研究が一流の医学雑誌に掲載された。

進行中の試験やテストは直ちに中止され、
FDAはHCQをCOVIDの治療に使用しないよう警告を発した。

そして、FDAは歴史上初めて、承認された薬を医師が適応外使用で
処方することを制限したのである。

WHOをはじめとする世界の国々もこれに倣い、
文字通り一晩でHCQのすべての研究と試験を中止しました。


数ヵ月後、調査ジャーナリストがデータを分析した結果、
同じ研究が完全に捏造された不正なものであることが判明しました。
その研究は撤回されましたが、ダメージはすでに大きかったのです。


当時、このような効果的で有望な薬を
誰かが妨害することは理屈に合わないことでした。


その後、12月にロン・ジョンソン上院議員(ウィスコンシン州)が
Covid-19の治療法に関する公聴会を開きました。

最初に証言したピエール・コーリー博士は、自身とその分野で
全米トップクラスの医師たちが、パンデミック発生当初に
「Front Line COVID-19 Critical Care Alliance(FLCCC)」という
グループを結成したことを説明しました。

彼らの唯一の目的は、COVID患者の治療に
再利用できる既存の薬を見つけることだった。

その医師によると、まさにイベルメクチンを発見したそうです。
イベルメクチンは1981年にFDA(米国食品医薬品局)に認可された
抗寄生虫剤で、30億人以上の人々に処方されています。

コーリー博士は、この薬がコヴィド-19の予防と早期治療の両方に
高い効果を発揮する「奇跡の薬」であることを証明していると語った。


8ヵ月後、我々はHCQで見たのと同じ不穏なパターンを目撃した。
この治療法のニュースを世間に伝えた医師のグループは、
攻撃され、検閲され、嘲笑されています。

前述の米国上院公聴会のビデオは、YouTubeからも削除されました。
イベルメクチンの有効性を証明する研究や試験は弾圧され、疎外された。
臨床試験は、HCQの研究に影響を与えたのと同じ戦術を用いて妨害され、
査読に出した後に研究の結論が書き換えられたケースもありました。


FDAは、適切で承認された利用可能な代替手段がないことなど、
一定の法的基準を満たした場合に、重篤または生命を脅かす
疾患や状態の診断、治療、予防のために、未承認の医療製品の使用、
または緊急時の承認済み医療製品の未承認使用を許可することがあります。

メーカーは、FDAからの意見を考慮して、FDAにEUA申請を行うかどうか、
いつ申請するかを決定します。

COVID-19ワクチンの緊急使用許可は、
「...適切で承認された利用可能な代替品がないこと」を条件としています。

もしCDC、FDA、WHOがイベルメクチンのような有効な治療法の存在を認めれば、
製薬会社は現金収入源であるワクチンを失い、責任を免れることができます。
ワクチンは、間違いなく満たすことができない通常の安全基準に従うことになります。

EUAの下では、薬の安全基準は極めて低いものとなっています。 例えば

"・・・FDAは、既知および潜在的なベネフィットが、
ワクチンの既知および潜在的なリスクを上回ると判断しなければならない。"

言い換えれば、安全性の最低基準は、
それが傷つける人よりも多くの人を助けることだけです。

二兎を追うものは一兎をも得ず、という言葉が頭に浮かびます。
もし、他にもっと効果的な治療法があれば、そのような緊急に
調整された基準はもはや適用されません。


亜種の出現が早く、ワクチンの防御効果が薄れ、入院者数が急増している今、
病気になった人に有効な治療法はありません。

以前のように、COVID-19の陽性反応が出た後でも、
標準的な治療外来の推奨事項は昨年とほぼ同じです。
家に帰って安静にし、水分をたくさん摂り、唇が青くなるのを待ってから
病院に行きましょう。

イベルメクチンのような効果的な治療法や予防法は、
まさに今、切実に必要とされているものです。

もし医師が、医学的なトレーニングを無視して
CDCのガイドラインにのみ従うように条件付けられたり、
圧力をかけられたり、追放される恐れがなければ、
医師が注文したであろう治療法です。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

https://www.spacebrothers.jp/2021/09/blog-post_12.html

           <感謝合掌 令和3年9月12日 頓首再拝>

Fauci続報 11人の科学者の意見 - 伝統

2021/09/13 (Mon) 13:35:45

Fauci続報 11人の科学者の意見
カナダ人ニュース(2021/09/11)
https://www.youtube.com/watch?v=bwOSBxYePUc

           <感謝合掌 令和3年9月13日 頓首再拝>

世界のコロナ規制緩和の状況 - 伝統

2021/09/14 (Tue) 03:58:31


【英国】ジョンソン政権が経済全面再開のギャンブルに
感染者は増え続けているにもかかわらず!その結果は?
【及川幸久−BREAKING−】(2021/09/13)
https://www.youtube.com/watch?v=BexsB9rlfkU

・・・

世界はコロナ規制撤廃&往来再開の方向へ

       *メルマガ「川島 和正」(2021年09月09日)より

デンマークの国内コロナ規制が9月10日より全て解除になります。

デンマークは他国に先駆けて
ワクチンパスポートを導入していましたが
9月10日からは感染リスクの高いナイトクラブやバーなどでも
見せる必要が無くなります。

規制全くなしで
コロナ前の世界に戻るわけです。

これはワクチン接種率が70%を超えたため
リスクが低くなったからということです。


一方、ルーマニアは
ワクチン接種率が30%以下のまま伸び悩んでいたのですが
強制することなく、ワクチン政策をやめてしまいました。

ルーマニアは国内の多くのワクチン接種所を閉鎖し

残ったワクチンは
韓国、アイルランド、デンマークに販売
チュニジア、エジプト、アルバニアに寄付してしまいました。


世界の国々はあの手この手で、ワクチン接種を推進している中
これは意外な展開であります。


それから、現在厳格な隔離措置をしてきたオーストラリアの観光大臣が
驚くべきことに、年内に隔離措置撤廃と
外国人記者団に伝えました。

これはおそらくワクチン接種者限定に
なると予想されますが、思いのほか速い展開であります。


そして、日本ですが、最近急にコロナ規制緩和の話が増えており
12月か年明けには
コロナに関する要請が
ほとんど撤廃される見通しであります。
 
ただし、日本は
政府がレストランやホテルなどに対して
6ヵ月以内のワクチン証明もしくは72時間以内のPCR検査陰性証明の
チェックを要請することが予想され
強制ではないものの、多くのレストランが従うと思います。
 
日本は来年分のワクチンとして
ノババックス1億5000万回分を契約してしまいましたし
シオノギワクチンも新発売になりますので
来年もワクチン推進は続くと思います。


というわけで
世界はワクチン無視国とワクチン重視国に分かれつつも
双方が規制を緩めていき
2021年1月ころから人々の往来がかなり再開しそうです。

(以下略)

https://ameblo.jp/kk5160/entry-12697140164.html

・・・

シンガポール、接種率8割でも感染急増 「コロナ共存」へ試練

        *Web:時事通信(2021.09.13)より抜粋

(1)経済への打撃が大きいコロナ根絶戦略から、
   「コロナとの共存」に向けて行動制限緩和に切り替えたところ、
   早くも試練に直面した。

(2)ワクチン接種完了率は81%と「恐らく世界一の水準」(オン保健相)
   に達し、満を持して緩和に着手したはずだった。

(3)感染力が強いデルタ株が生鮮市場や商業施設を通じて拡散。
   期待された集団免疫はいまだ獲得されていない。

   人口約570万人の同国で、新規感染者は12日まで3日連続で500人を超えた。
   人口比で考えると日本で1万人超に匹敵する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a127ceb2f9919ee4b9bed304df1a62855be3518d

           <感謝合掌 令和3年9月13日 頓首再拝>

イベルメクチン - 伝統

2021/09/14 (Tue) 15:28:23


    *メルマガ「宮崎正弘の国際情勢解題」(2021.09.14)より抜粋 
          
アフリカ特有の予防接種に「寄生虫駆除」があります。
日本でも70年ほど前までは、日本人の殆どが寄生虫を体内に飼っておりました。
北朝鮮の兵士からも相当な量の寄生虫が出てきました。

腸の中でおとなしく共存している分には、あまり被害はないが、
脳や目にまで入ると、危険であり、メクラにもなる。
 
そこで活躍していたのが、日本人が開発した例のイベルメクチンで、
過去30年間、後進国で億単位の被害者、患者を救ってきた。

その安全性、副作用もなく、
間違って多量に服用しても被害はなく、しかも大変非常に安い。
 
最近のアフリカを例にとれば、
北と南の国々はなぜかイベルメクチンを使用せず、患者死者数が多いが、
中部の国々では使用したため、死者はほぼゼロになっている。

予防にもなるし、治療にも良い。

長期の治験、人体実験で安全性は保障されている。
まさに完璧な武漢菌のために「天が人類を救うために授けた」ようである。

それを世界中の殆どの政府が、
「馬や犬の寄生虫駆除」と言う人心を惑わす嘘の報道をする。
政府も医師会も、国民の命を犠牲にして憚らない、という
不思議な恐ろしい非医学的、非科学的、非合理的な全体主義的な時代に
なってしまった。

なぜ?と理由は不明であるが、まずはとりあえず自己防衛。


最近のデルタ株では病状が早く進むので、
「早期の治療」がより一層決め手になります。


原文、https://covid19criticalcare.com

           <感謝合掌 令和3年9月14日 頓首再拝>

4つの要因が重症化リスクを高める - 伝統

2021/09/15 (Wed) 04:02:38

【解説】男性・肥満だとコロナ重症化リスクかなり高めに

       *Web;TBSニュース(2021.09.13)より

新型コロナウイルスの新規陽性者数は全国で減少傾向になっていますが、
死亡の発表は各地で増加しています。

こうした傾向について、北里大のグループは

「65歳以上」

「男性」

「BMI30以上の肥満」

「2型糖尿病」

の4つの要因が重症化リスクを高めるといった研究結果を発表しました。


https://news.yahoo.co.jp/articles/321404a0a5a7457cc33ad8b308e0c376ad15993d

           <感謝合掌 令和3年9月14日 頓首再拝>

コロナ新治療法『ネーザルハイフロー』 - 伝統

2021/09/15 (Wed) 12:46:19


「息が一瞬で大丈夫な感じ」と劇的改善見せた感染者も
…コロナ新治療法『ネーザルハイフロー』とは

       *Web:石川テレビ(2021.09.14)より

新型コロナウイルスの第5波で重症者は最大でも一日当たり12人と、
第4波のピークを下回りました。高齢者のワクチン接種が進んだことなど
理由は様々ありますが、新しい治療法の導入もその一つに挙げられます。

 感染者の重症化を防ぐ治療法について取材しました。

元患者:

「空気が(肺に)すごく入ってくる感じがして、
 深呼吸で吸うのが一瞬だけで大丈夫みたいな感じでしたね」

このように話すのは石川県内で新型コロナウイルスに感染した元患者。
肺炎による呼吸困難で人工呼吸器を装着する寸前でしたが、
ある治療法のおかげで症状が劇的に改善しました。

 
それが「ネーザルハイフロー」です。

患者の鼻に管を装着し、加湿・加温された100%に近い濃度の酸素を、
1分間におよそ40リットルという高い流量で投与する治療法です。

 
一般的な酸素マスクなどと比べると、投与できる酸素の量は数倍。
これまでだと人工呼吸器を付けざるを得なかった状態の患者を
次々と救っています。


北医師:

「これまでこの治療法を、12人の患者さんに対して使ってきております。
 そのうちの6人は人工呼吸器に移行することなく、
 お元気になって退院されました。

 3例ほどはこの治療でも改善しなくて、
 人工呼吸器に至った患者さんもいらっしゃいます。

 ただ、その方々も人工呼吸器から上手く離脱出来て、
 元気に退院していらっしゃいます」


酸素マスクのように口を覆わないため、会話や食事もできるこの治療法。
医療従事者にもメリットがあると北医師は言います。


北医師:

「人工呼吸器というのは全身麻酔をかけますので、
 生体モニターのモニタリングが必要になるんですね。
 そこに費やされるスタッフはたくさんのスタッフが必要になります。

 この治療ができるようになりまして、スタッフを削減できますし、
 集中治療室のベッドも占有しなくなりますし、
 人工呼吸器も台数が保てるということで、医療資源の枯渇に関しても
 これを使うことでメリットがあると思います」

 
現在は退院し、少し後遺症はあるものの日常生活を送れるまで回復した元患者は…。


元患者:

「人工呼吸器にならずに済んで本当に良かったなと思います。
 治療とかお世話とかして頂いて、本当に感謝しかありません」

確実に治療の選択肢が増えてきた医療現場。
問題は、その治療法が必要な人に届かないこと。
感染爆発を起こさないために私たちができることを一つ一つ行うことが大切です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a2004410c838b0a1f15009ccb20b1172617b5e8

           <感謝合掌 令和3年9月15日 頓首再拝>

コロナ入院患者分析研究 半数が別要因か軽度の可能性 - 伝統

2021/09/15 (Wed) 20:30:16

コロナ入院患者分析研究 半数が別要因か軽度の可能性
カナダ人ニュース(2021/09/14)
https://www.youtube.com/watch?v=1qnTN3ZdIe8

           <感謝合掌 令和3年9月15日 頓首再拝>

新型コロナ感染者数が減少、果たして何が効いたのか? - 伝統

2021/09/16 (Thu) 14:48:34

新型コロナ感染者数が減少、果たして何が効いたのか? 
東京大の仲田准教授ら12月には1万人超え試算も…人々の危機意識次第

         *Web:夕刊フジ(2021.09.15) より抜粋

(1)東京都の14日の新規感染者は1004人で、
   前週の同じ曜日を23日連続で下回った。

   8月13日の5773人から約1カ月で5分の1以下の水準となった。
   緊急事態宣言が延長された他の道府県も
   8月下旬以降、減少傾向をたどっている。

(2)多くの予想を裏切って感染者が減った。

(3)日本医科大の北村義浩特任教授(感染症学)は
   「8月中に医療逼迫(ひっぱく)のアナウンスが増えたり、
    天候不順で外出を控えたことも影響しているのではないか。
    遊びに出た人もマスク着用など感染対策を守っていたことも考えられる」
   との見方を示す。

(4)東京大の仲田泰祐准教授らは、

  ①ワクチンの2回接種率が11月末までに75%となるペースで
   進んだとしても、9月末で緊急事態宣言を解除後2カ月以内で
   東京の新規感染者数は1日平均5000人を超え、
   12月には1万人を超えると試算した。

  ②直近3~4週間の減少傾向の一因として、
   人流が増加傾向にありながらも医療体制や医療逼迫を考慮して
   人々がリスク回避行動をとったことを挙げ、

   今後の動向は、人々の危機意識次第だとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f534848fd93aeed9086326fee17d431c7fb104ea

           <感謝合掌 令和3年9月16日 頓首再拝>

肥満は新型コロナを重症化させるだけでなく、後遺症やワクチンの効果にも影響 - 伝統

2021/09/17 (Fri) 04:24:32


       *Web:ヤフーニュース(2021.09.16)より抜粋
            ~倉原優呼吸器内科医

(1)肥満は新型コロナを重症化させる

(2)肥満は新型コロナの後遺症を長引かせる

(3)肥満は新型コロナワクチンの効果を減弱させる

(4)複数のリスクが相互に悪影響

https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20210916-00258412

           <感謝合掌 令和3年9月16日 頓首再拝>

「ミュー株」 - 伝統

2021/09/17 (Fri) 13:00:20


新たな変異株「ミュー株」とは…感染の再拡大の恐れはあるのか

        *Web:HTBニュース(2021.09.15)より抜粋

「警戒すべき変異株」というのが南米のコロンビア由来の「ミュー株」です。
 
厚労省が過去の検査を詳しく調べたところ、
6月から7月にかけて国内の空港検疫で2人、
ミュー株に感染していたことがわかりました。

東京大学の研究チームによると、ファイザー製ワクチンの接種により得られる
「中和抗体」の効き目が、ミュー株の場合は従来株の7分の1にとどまりました。


https://news.yahoo.co.jp/articles/8f07ddcc0b1760d16ec5e0b3c8884828dde3b695

・・・

「ミュー株」にアストラ製ワクチンは“効果ゼロ”という驚愕データも、感染拡大はあるか

        *Web:週刊女性PRIME(2021.09.16)より抜粋

(1)「南米・コロンビアで発見された新型コロナウイルス感染症の変異株
    『ミュー株』はワクチンなどでできた抗体が効きにくいようです」

   そう話すのは、医療ジャーナリストの村上和巳さん。

(2)「アストラゼネカのワクチンは、ミュー株と共通する変異を持っている
    ベータ株にはほとんど効かないということがわかっています。
    今後、前回と違うワクチンとの交差接種する
    アストラゼネカのワクチン接種者が多くなるともいわれています。」
                        (村上さん、以下同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cf30b9c3b629db85d754c8a9b1e28c2248cf5f4

           <感謝合掌 令和3年9月17日 頓首再拝>

長期的なコロナ症状、感染者の40人に1人 予測下回る=英統計局 - 伝統

2021/09/18 (Sat) 04:15:23


        *Web:BBC(2021.09.17)より抜粋

(1)イギリスの国家統計局(ONS)は16日、新型コロナウイルスの
   感染者のうち、症状が少なくとも3カ月続くいわゆる
   「Long Covid(長期コロナ感染症)」になった人は、
   40人に1人の割合だと発表した。

(2)ONSの最新の分析では、検査で陽性になった人と、
   そうでない人の2つのグループに、以下の症状があるかどうかを聞いた。

・発熱
・頭痛
・筋肉痛
・体力低下・虚弱
・疲労感
・吐き気
・腹部の痛み
・下痢
・のどの痛み
・せき
・息切れ
・味覚異常
・嗅覚異常

  その結果、検査で陽性が判明した人の約3%で、
  感染から少なくとも3カ月たっても、
  この中の少なくとも1つの症状がみられることが分かった。

  一方、陰性だった人では、この割合はわずか0.5%だった。

  このことから、感染者の40人に1人は新型ウイルスの症状を
  3カ月以上、持っていることが明らかになった。

(3)また、この分析では他の報告と同様、
   感染から12週間後も何らかの症状を持つ可能性が最も高いのは、
   既往症のある50~69歳の女性だという結果が出ている。

   さらに、検査時の体内のウイルスレベルが高かった人ほど、
   長期的なコロナの症状に見舞われやすいことも示されたという。

(4)今回の報告は長期コロナ感染症の研究に大きな成果を加えた。
   また、ありがたいことに、この症状に悩む人は
   予想よりも少ないと示してくれた。(ロバート・カフ、BBC統計主任)

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-58592630

           <感謝合掌 令和3年9月17日 頓首再拝>

コロナ変異株に有効な抗体。北海道大が作製に成功 - 伝統

2021/09/18 (Sat) 14:36:45


        *Web:日刊工業新聞(2021.09.18)より抜粋

(1)北海道大学大学院の前仲勝実教授、喜多俊介特任助教らは
   国立感染症研究所などと共同で、新型コロナウイルス変異株や
   重症急性呼吸器症候群(SARS)コロナウイルスなどに
   有効な抗体の作製に成功した。

   新型コロナのアルファ株やガンマ株の変異株にも高い中和活性を示した。

   ハムスターを用いた感染実験の結果、抗体医薬品と同等の
   予防・治療効果を持つことが分かった。

   コロナウイルス治療薬開発への寄与が期待される。

(2)同抗体は、抗体カクテル療法に使用されている抗体と比べ、
   従来株を同程度の高い活性で中和した。

   さらに抗体の定常領域の種類を変えることで中和活性が増し、
   変異株やSARSコロナウイルスにも有効性が示された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a0beccacea1109103c0835294d5a316134c4e78

           <感謝合掌 令和3年9月18日 頓首再拝>

「抗体カクテル」2種の“エリート抗体”ってナニ? - 伝統

2021/09/19 (Sun) 04:01:18


         *Web:テレ朝news(2021.09.18)より抜粋

(1)新型コロナの軽症・中等症者向けの治療薬として開発された、
   「抗体カクテル」ですが、海外の治験では軽症・中等症者の
   入院や死亡のリスクを、7割減らすことができたと報告されています。

   日本では、これまでにおよそ2万5000回投与され、
   きのうから、試験的に自宅療養者の家でも投与できるようになりました。

(2)「抗体カクテル」に使われるのは、ウイルスにくっ付くチカラが強い
   “スーパーエリート抗体”。

  ①でも、2つの性質は違っていて、ひとつは、色んな変異に対応しやすい
   オールラウンダー抗体!
   そしてもう一つは、デルタ株に強い抗体です!

   この2つの抗体を混ぜた薬を、点滴で投与します。

  ②すると・・・
   「見つけた!」抗体がウイルスを発見!すると、2つの抗体は、
   ウイルスのトゲトゲの部分「スパイク」めがけて飛んでいきそれぞれ、
   別々のところにくっ付きます。

   そしてウイルスをやっつけてくれます。
   それでも、変異が進んだりすると、1つがうまくくっ付けないことも
   想定されるので、それぞれ性質の違う抗体を2種類混ぜ合わせてあります。

  ③しかし・・・
   例え、くっ付く力の強い抗体でも、重症化してウイルスが増えすぎると、
   「抗体カクテル」だけでは数が足りず、ウイルスをやっつけることが
   難しくなってしまいます。

   そのため、この薬を投与するのは、
   原則、発症から7日以内の患者が対象となっています。

   https://news.yahoo.co.jp/articles/6d615046bbe139c860ea7b45639bd775e6239f7a

           <感謝合掌 令和3年9月18日 頓首再拝>

岡山大病院 イベルメクチン治験 コロナ治療薬として期待 - 伝統

2021/09/19 (Sun) 12:31:48

        *Web:山陽新聞(2021.09.19)より抜粋

岡山大病院(岡山市北区鹿田町)は、新型コロナウイルスの治療薬として
期待される抗寄生虫薬「イベルメクチン」の臨床試験(治験)を進めている。

10月末までに陽性者5人に実施し、治療効果を確認。
治験の依頼をした北里大病院(相模原市)に結果を送る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0cdf156b2e8bcd3656dbf3be84368e7f98d8e034

           <感謝合掌 令和3年9月19日 頓首再拝>

肥満男性は重症化リスク15倍 年齢や基礎疾患の有無にかかわらず - 伝統

2021/09/20 (Mon) 03:42:41


       *夕刊フジ(2021.09.19)より抜粋

(1)北里大学薬学部の安藤航助教らの研究グループは、
   米国における新型コロナ患者の大規模電子診療データを解析し、
   「65歳以上」「男性」「肥満(BMI30以上)」「2型糖尿病」
   の4要因が重症化リスクを増加させると発表した。

(2)これらのうち1つが該当することで重症治療のリスクが約3倍、
   4つとも該当すると最大約56倍までリスクが高まる。

   肥満の男性は、年齢や基礎疾患の有無にかかわらず
   重症治療のリスクが約15倍に高まるという。

(3)元厚労省医系技官の木村盛世氏(感染症疫学)は
   「ワクチン接種によって肥満による重症化リスクを
    軽減させるかどうかは分からない。
    一方で、肥満の人がワクチンを接種することに
    リスクがあるという研究もない」

(4)木村氏は「重症化要因として大きいのはやはり年齢で、
   現状では中年層への接種が急務であることに変わりはない。
   その後、肥満の子供と肥満でない若者のどちらが
   優先されるべきかも議論されていくのではないか」とも語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f942a8d2fc897be08e27fd694b6636fb76d3c390

           <感謝合掌 令和3年9月19日 頓首再拝>

コロナ新規感染急減の理由は? ウイルスの「生存戦略」という見方も - 伝統

2021/09/20 (Mon) 15:17:59


       *Web:毎日新聞(2021.09.20)より抜粋

(1)幅広い専門家に聞くと、夜間の人出抑制、
   ワクチン効果などを挙げる意見の一方で、
   ウイルスの「生存戦略」を指摘する見解もある。

   メッセージは「警戒を緩めるな」だ。

(2)ウイルスは生きた細胞の中でしか増殖できない。
   感染した細胞(生物)が死ぬほど病原性が高すぎると、
   ウイルス自体も効率的に増えられない。

   そのため、絶えず変異を繰り返して感染力や病原性を変化させ、
   生き残りを図る。その過程で感染の増減も起きる。

(3)ワクチン開発に長年取り組んできた大阪大感染症総合教育研究拠点長の
   松浦善治教授(ウイルス学)は警鐘を鳴らす。

  ①「インフルエンザは季節性で新しい変異が少し入りながら
    冬に流行する周期を繰り返すが、新型コロナは非常に変異しやすい」

  ②「人間界に広がってまだ間もないので、人とウイルスがお互いに
    探り合いながら落としどころを探しているプロセスなのでは」
   と推察する。

  ③「感染が一時的に減少しても新たな波は来る」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e25b86b224ca93f358ac0a81b61c39149057e07

           <感謝合掌 令和3年9月20日 頓首再拝>

新型コロナは「若い世代」でも「喫煙」が重症化リスクに - 伝統

2021/09/21 (Tue) 12:34:12


        *Web:ヤフーニュース(2021.09.21)より抜粋
             ~石田雅彦ライター、編集者

(1)東京都は、2021年9月2日に専門家によるモニタリングコメント・意見
   【感染状況】(PDF)を発表した。

   その中には第61回のモニタリング会議でのコメントとして
   「20代及び30代でも新たな重症例が発生している。
    肥満、喫煙歴のある人は、若年であっても重症化リスクが高い」とある。

(2)最近、米国のカリフォルニア大学サンフランシスコ校などの
   研究グループが発表した論文(※1)によれば、
   45歳未満の喫煙者で新型コロナの重症化が顕著に進行することがわかったという。

(3)若い世代の間では、新型コロナに感染しても重症化しないという
   誤った情報が広まっているようだ。

   しかし、米国の調査(※2)によると若い世代の喫煙者は
   非喫煙者に比べて約2倍、脆弱だという。

https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20210921-00259363

           <感謝合掌 令和3年9月21日 頓首再拝>

コロナ感染経路、日本の認識は世界の非常識 今後は「熱交換換気」と「ヨウ素液うがい」 - 伝統

2021/09/22 (Wed) 03:42:33



         *Web:デイリー新潮(2021.09.21)より抜粋

(1)海外では「接触感染は稀」との認識

   世界保健機関(WHO)は昨年7月、
   新型コロナウイルスの空気感染の可能性を初めて認めた。

   「換気の悪い屋内で感染が起きやすい」という疫学的な結果が出たからだ。

   換気の善し悪しに影響を受けるのは空気感染であり、
   飛沫感染や接触感染ではない。

   デルタ株が主流となった今年4月以降は、「空気感染が主な感染経路である」
   と認識されるようになっている。

(2)日本でも8月27日、本堂毅・東北大学准教授を始め約40人の専門家らが、
   「空気感染が主な感染経路という前提に立ってさらなる感染対策を求めるべきだ」
   との声明を出した。

   政府がこれまで推進してきた「3密回避」対策は
   空気感染のリスクを軽減する効果を有するものの、
   空気感染に焦点を当てた対策を徹底すべきだというわけだ。

(3)飲食店ではアクリル板をテーブルの中央に置くところが増えたが、
   これにより空気の流れが悪くなるケースが多いと指摘されている。

   二酸化炭素センサーを見ながら
   定期的に「空気の流れ」をつくったほうがいいだろう。

(4)新型コロナウイルス対策として「うがいより手洗いが重要」とされてきたが、
   空気感染が主要な感染経路だとすれば、「ヨウ素液によるうがい」が有効だ。

   ヨウ素液を満たした試験管では新型コロナウイルスは
   10秒で不活化する(死ぬ)ことがわかっている。

   政府は行動制限緩和を開始する前に実証実験を行うとしている。

   空気感染を念頭に置いた対策の効果について重点的に検証すべきだと思う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b819b0dc99dec650db5112ed827d489f5eb7923?page=2

           <感謝合掌 令和3年9月21日 頓首再拝>

増え続ける「難しい症例」、多彩化するコロナ重症の病態 - 伝統

2021/09/22 (Wed) 14:41:49


      *Web:JBプレス(2021.09.22)より抜粋

(1)新型コロナ感染症の治療は、当初は手探りの状態でしたが、
   その後1年半で世界中で知見が蓄積・共有され、確実に進歩しました。

(2)「治療の進歩」によって、新型コロナ感染症に罹っても回復する人、
   重症化を避けられた人、命を失わずにすんだ人は間違いなく増えましたが、
   それでも重症患者は一定数発生し、亡くなってしまう人がいるのです。

(3)進歩した治療法の負の側面

  ①中等症・重症に対する薬物療法については、使用できる薬剤が増え、
   その使い方も確立してきました。抗ウイルス薬としてレムデシビル、
   サイトカイン(免疫の暴走を起こすタンパク質、第3回参照)を抑制する
   バリシチニブという薬剤をセットで投与するのが標準化しています

  ②サイトカインが大量に放出され、全身の炎症が強くなった中等症や
   重症にはステロイドを、中でもサイトカインストームと呼ぶべき
   強い全身炎症を示すケースにはトシリズマブを使います。
   両者ともに免疫抑制剤です。

  ③軽症患者に対して、中和抗体薬であるカシリビマブ/イムデビマブを
   使って抗体カクテル療法も始まりました。

  ④第5波では、比較的早期から細菌感染、真菌感染を合併する患者が
   増えました。中には、細菌感染症による敗血症性ショックで
   ICUに運び込まれ、亡くなってしまった20代の方もいます。
   これはステロイドや免疫抑制剤の負の側面といえるでしょう。

  ⑤酸素療法については、高流量鼻カニュラ(ネーザルハイフロー)の
   安全性が確認され、第5波以降中等症においてその使用が普及しました。

   酸素療法には段階があり、症状が重くなるにつれて、
   普通の鼻カニュラ、普通の酸素マスク、リザーバー付き酸素マスク
   (高流量の酸素が出るマスク)、高流量鼻カニュラ、
   それでもだめなら人工呼吸器を使うのがスタンダードです。

  ⑥もうひとつの進歩として、腹臥位療法が広く行われるようになりました。

   腹臥位療法とは、患者をうつ伏せにすることで背中側の
   潰れた肺胞を拡げ、換気機能を改善させるという療法です。

   こうした高流量鼻カニュラと腹臥位療法によって、
   重症化せずに回復する患者は増えました。


(4)多彩になった重症患者の病態

  ①顕著に増えているのはバロトラウマ(圧外傷)です。

  ②もともとあった基礎疾患(併存疾患)が悪化し、
   急性の糖尿病や心筋梗塞などを合併することも少なくありません。

  ③細菌感染症、真菌感染症、バロトラウマ、併存疾患の悪化、
   血球貪食症候群・・・。新型コロナ感染症の重症患者の病態は
   多彩になり、回復しない方は以前よりも悪くなるという
   印象さえ持っています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/04aba368db5fca6959755be2207d8c5adfdca352

           <感謝合掌 令和3年9月22日 頓首再拝>

新型コロナ、横浜の10代女性が死亡 ワクチンは1回接種 - 伝統

2021/09/23 (Thu) 03:37:51


      *Web:朝日新聞(2021.09.22)より抜粋

女性は慢性肺疾患の持病があり、在宅で酸素吸入を行っていた。
8月20日に呼吸状態が悪化したことから、市内の病院に入院。
翌21日のPCR検査で感染がわかった。

その後、徐々に状態が悪化し、
9月18日に新型コロナが原因で亡くなった。

感染経路は不明。

1回目のワクチン接種を受けていたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4de2a6fe984fff0e0c10efa34e4beeb13741160f

           <感謝合掌 令和3年9月22日 頓首再拝>

夢の治療薬「ソトロビマブ」は新型コロナを克服する? - 伝統

2021/09/23 (Thu) 16:21:45

夢の治療薬「ソトロビマブ」は新型コロナを克服する? 変異株も撃退、気になる価格は…

       *Web:日刊ゲンダイ(2021.09.22)より抜粋

(1)どんな変異株も撃退する――。
   こんな新型コロナの治療薬が登場して注目を浴びている。

   英製薬大手のグラクソ・スミスクラインが開発した「ソトロビマブ」だ。
   重症化する前の軽症・中等症の患者に投与するもので、
   厚労省は今月末にも特例承認する方針を固めた。

(2)現在の新型コロナ治療法には2種類の中和抗体を組み合わせた
   「抗体カクテル療法」があるが、
   このソトロビマブはたった1種類、1回の点滴で済む。

(3)従来の中和抗体療法と違って、ソトロビマブは
   ウイルス表面のスパイクタンパクの『保存性の高い領域』と結合して
   重症化を防ぐ仕組みです。

   保存性の高い領域とはスパイクのほとんど変異しない部分のこと。
   いわばスパイクの大本です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5ce6b67a4184ce643825aebbd001c12c2a17bf8

           <感謝合掌 令和3年9月23日 頓首再拝>

"DEFUSE"計画(コロナ起源説) - 伝統

2021/09/24 (Fri) 03:58:45

"DEFUSE"計画
カナダ人ニュース(2021/09/23)
https://www.youtube.com/watch?v=aW5HnOtj5vQ

           <感謝合掌 令和3年9月23日 頓首再拝>

25人中24人がブレイクスルー感染 群馬の病院でクラスター - 伝統

2021/09/24 (Fri) 12:23:43


       *Web:FNNオンライン(2121.09.23)より

群馬・伊勢崎市の病院で、
25人が新型コロナウイルスに感染するクラスターが発生した。

このうち24人は、ワクチンを2回接種した「ブレイクスルー感染」だった。

クラスターが発生した伊勢崎市の病院では、20日から22日までに、
10代から80代の入院患者17人と職員8人のあわせて25人の
新型コロナウイルスの感染が確認された。

このうち24人は、ワクチンを2回接種し、
2週間が経過してから感染が確認されるブレイクスルー感染で、
1人は1回接種していた。

24人のうち、2人が中等症で、22人が軽症だという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f88bb12f239aad0d00ec8fd9bad10ec07a7217d

・・・

<関連>

25人中24人がブレイクスルー感染 群馬の病院でクラスター(全員がワクチン接種者)

        *Web:トニー・ラエリアン(2021-09-23)より抜粋
             https://ameblo.jp/tony-9/entry-12699740828.html

<そのワクチンに、感染予防効果があるだなんて、誰が言いましたか?

厚労大臣も、感染予防効果があるのか「わからない」と言っていますから>

<風邪ですから、防げないですよ>

<結局、最後は、その人が持つ「免疫力」がものを言うでしょう>

<同じ集団感染の中で、軽傷の人もいれば、重症の人もいる。さらに無症状も。
 明らかに、その人が持つ“免疫力”がものを言うと言いたいです>

<もし、ワクチンを打ったと言うのなら、下の記事が示すように、
 今後、ご自分の免疫に注意を向けることをお勧めします。
 風邪ひいたときに、白血球が上がっているか、確認する方法があると思います>

  *下の記事とは
  https://ameblo.jp/tony-9/entry-12697413315.html

           <感謝合掌 令和3年9月24日 頓首再拝>

薬丸裕英「帯状疱疹」 体調異変で検査 すでに完治も - 伝統

2021/09/25 (Sat) 14:31:35

薬丸裕英「帯状疱疹」 体調異変で検査 すでに完治も「コロナ禍で患者さんが増えていると」

          *Web:スポニチ(2021.09.21)より

タレントの薬丸裕英(55)が20日、自身のブログを更新。

CTと血液検査を受け、「帯状疱疹(ほうしん)」と診断されたことを明かした。
 
この日「検査結果」のタイトルでブログを投稿。

「先々週、左目の上部・下部に痛みがあり 左目だけ涙目になっていました」と記し、
「自分では症状的に『急性副鼻腔炎』と思い 
市販のクスリを購入しようと思っていたが 
念の為、知り合いの先生にメールをして 症状を伝えたら
『CTと血液検査』をすすめられて病院に行きました」と記した。

「CT検査では上顎洞に炎症もなく 膿も溜まっていませんでした」としたうえで
「血液検査も終わり診断結果は…『副鼻腔炎』ではなく『帯状疱疹』でした」と
帯状疱疹と診断されたことを明かした。

「帯状疱疹は時間の経過と共に 赤みや水疱形成を伴うこともある
という事で処方されたクスリを飲み 10日間経過観察をして完治しました」
とすでに完治したことを報告。

「先生曰く…『コロナ禍で帯状疱疹の患者さんが増えている』とのことでした 
皆さんもお気をつけください」と呼びかけて、締めくくった。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/09/21/kiji/20210921s00041000358000c.html

・・・

<参照>
Web:トニー・ラエリアン(2021-09-23)
薬丸裕英「帯状疱疹」 体調異変で検査 すでに完治も
「コロナ禍で患者さんが増えていると」
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12699743524.html

           <感謝合掌 令和3年9月25日 頓首再拝>

FDA職員/BLMがワクチンパス・接種義務反対 - 伝統

2021/09/26 (Sun) 03:04:00

PV第二弾:FDA職員/BLMがワクチンパス・接種義務反対
カナダ人ニュース(2021/09/24)
https://www.youtube.com/watch?v=Si0gz_utNXc

           <感謝合掌 令和3年9月25日 頓首再拝>

重症化での入院や死亡が減っている=新型コロナ最前線 - 伝統

2021/09/26 (Sun) 16:15:23

ワクチン接種と治療法の整備が進み、重症化での入院や死亡が減っている=新型コロナ最前線

         *Web:日刊ゲンダイ(2021.09.25)より抜粋

新型コロナ患者を受け入れている江戸川病院グループ(東京・江戸川区)で
治療にあたる伊勢川拓也医師(総合診療科部長)に詳しく聞いた。

(1)抗体カクテル療法(ロナプリーブ)の適用条件は、

   ①50歳以上
   ②50歳未満で基礎疾患がある人
   ③酸素投与の必要がない人で、

   該当する入院患者に実施されている。

(2)これまで江戸川区内で70人以上にロナプリーブ投与を行い、
   再入院になった患者さんは1人だけしかいません。

   ロナプリーブは投与してすぐに効果が出るわけではなく
   長くて5日くらいかけて良くなっていきます。

(3)酸素飽和度が95%を下回るなど低酸素血症を来している
   中等症~重症の入院患者の治療は、従来と同じく、
   サイトカインの暴走をコントロールしながら炎症を抑える
   リウマチ治療薬の「トシリズマブ」(一般名)の投与が行われ、
   さらに抗ウイルス薬の「レムデシビル」(同)と、
   過剰な免疫反応を抑えるリウマチ治療薬の「バリシチニブ」(同)を
   使用する。

(4)ワクチン接種と治療法の整備によって、
   重症化して入院したり、死亡する患者は大幅に減ってきている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/7e2a731a43b755b6d03d006740729cb54d24c7a8

           <感謝合掌 令和3年9月26日 頓首再拝>

基礎疾患がなくても「肥満」はリスクにつながる - 伝統

2021/09/27 (Mon) 01:31:10

「肥満」どの程度からリスク高まるのか
…基礎疾患ない30代男性感染し死亡も 専門家は“コロナ太り”懸念

        *Web:FNNプライムオンライン(2021.09.26)より)

基礎疾患がなくても「肥満」はリスクにつながる

(1)名古屋市によると、市内に住む30代男性は8月29日に感染が判明し、
   当時の症状は39℃台の発熱のみだったため「軽症」と判断され、
   自宅療養を続けていた。

   しかし、9月3日から男性と連絡がとれなくなり、職場の上司が
   9月5日に男性の家を訪れたところ、亡くなっていたという。

   男性は1人暮らしでワクチンは接種しておらず、基礎疾患はなかったが、
   重症化のリスクが高い「肥満」だったとのこと。


(2)肥満の定義

  ①世界の研究の中で「BMIの数値が30以上」というのが、
   重症化リスクが高くなる線引きとなっているとのこと。

  ②BMIは「体重(kg)÷身長(m)の2乗」で導かれる数値で、
   数字が大きいほど肥満となる。


(3)肥満が重症化につながる要因

  ①肥満はもともと血液が固まったり血管が詰まったりしやすく、
   感染でさらに悪化する可能性がある。

  ②糖尿病や高血圧などの病気を持っていることが多く、
   症状に悪影響を及ぼしやすい。

  ③内臓脂肪の過剰な蓄積によって横隔膜の動きを妨げ、
   呼吸器症状を悪化させる。


(4)こうした点を踏まえ、伊東医師(知県がんセンター病院)は
   「コロナ太りが多くなってきているので、感染対策を行いつつも
    運動を心がけてほしい」と話している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9cb8c65afc2ef9032ac914bc70c9de04f108983

           <感謝合掌 令和3年9月26日 頓首再拝>

点滴薬ソトロビマブ、コロナ治療薬に特例承認 軽症・中等症向け - 伝統

2021/09/28 (Tue) 02:31:04


         *Web:毎日新聞(2021.09.27)より抜粋

(1)厚労省は27日、英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)が
   開発した点滴薬「ソトロビマブ」(商品名・ゼビュディ)を
   新型コロナウイルス感染症の治療薬として特例承認した。

(2)国内で使用が認められる新型コロナ治療薬としては5例目で、
   軽症・中等症患者向けの治療薬としては、「抗体カクテル療法」と
   呼ばれる「ロナプリーブ」(中外製薬)に次いで国内2例目となる。

(3)ソトロビマブは感染防御に働く中和抗体を点滴で投与する薬で、
   酸素投与を必要としない軽症・中等症の患者のうち、
   重症化リスクが高い患者が対象となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a49f1dc3844fe239fb53440d84111022c49a4102

           <感謝合掌 令和3年9月27日 頓首再拝>

歯周病患者はコロナ重症化リスク高いとの海外臨床研究 死亡は約9倍も - 伝統

2021/09/28 (Tue) 15:42:33


         *Web:NEWSポストセブン(2021.09.27)より

(1)新型コロナに感染した歯周病患者は、歯周病がない人よりも
   重症化するリスクが高いことはご存じだろうか──。

   集中治療室に収容されるのは3.5倍、
   人工呼吸器の装着は4.5倍、
   死亡はなんと約9倍も多いことが、海外の臨床研究で判明したのだ。

(2)「歯周病があると、新型コロナウイルスが口腔内から血流を通して
    簡単に体内に侵入してしまう可能性が指摘されています。
    また、新型コロナの重症化に関係するサイトカインストーム
    (免疫の暴走)は、歯周病菌が原因になっている
    という研究もあります」
     (弘岡歯科医院(スウェーデンデンタルセンター)院長弘岡氏)

(3)「口呼吸を続けると、口の周りの筋肉が弱くなって噛み合わせが
    変わってしまうケースや、口腔内が乾燥する可能性があります。

    一般の歯科クリニックからは、口呼吸による口腔内の乾燥が
    歯周病や虫歯の原因になっている、という声も上がっているので、
    マスク装着時には口呼吸をしないように注意が必要です」
            (東京医科歯科大学歯学部の小野卓史教授)

https://news.yahoo.co.jp/articles/49bf336b5f416848b2ffdf69b61823eeb8dbbb2d

           <感謝合掌 令和3年9月28日 頓首再拝>

「中国科学者、伝染力強い変異種を作ろうと…“バットウーマン”石正麗博士もいた」 - 伝統

2021/09/29 (Wed) 13:10:04


         *Web:中央日報(2021.09.23)より抜粋

(1)報道によると、中国武漢の科学者は新型コロナが初め出現する1年6カ月前、
   コウモリコロナウイルスの新しい「キメラ型スパイクタンパク質」を含めた
   皮膚浸透ナノ粒子を雲南省の洞窟コウモリに伝播する計画を立てた。

(2)彼らはまた、人間にもっと簡単に感染させるために遺伝的に強化された
   キメラウイルスを作る計画を立てた。

   それだけでなく、高危険天然コロナウイルスの変異種と
   伝染力はあるがあまり危険ではない変異種を混合する計画も立てた。

(3)匿名を求めた世界保健機関(WHO)新型コロナウイルス研究員は
   「恐ろしい部分は彼らは伝染性キメラMERS(中東呼吸器症候群)
   ウイルスを作っていたということ」としながら

   「このようなウイルスの致死率は30%以上で重症急性呼吸器症候群
    (SARS)コロナウイルス-2よりも少なくとも10倍以上致命的」
   と明らかにした。

   この研究員は「もし彼らが作っていたウイルスが広がっていたとすれば、
   その大流行により人類はほぼ終末に陥っていただろう」と付け加えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4109db46a9dfd1a7b39a4357b9902801a465cac5

           <感謝合掌 令和3年9月29日 頓首再拝>

新型コロナ「飲み薬」塩野義製薬が最終試験開始 - 伝統

2021/09/30 (Thu) 02:50:15


         *Web:TBSニュース(2021.09.29)より抜粋

(1)塩野義製薬の手代木功社長は29日、都内で会見を開き、
   現在開発が進められている新型コロナウイルスの「飲み薬」について、
   開発の最終段階である大規模な臨床試験を行っている事を明らかにしました。

(2)飲み薬は新型コロナウイルスの軽症や無症状の患者向けで、
   1日1回、5日間服用するもので、宿泊療養者を含めたおよそ
   2100人に対して臨床試験が行われるということです。

(3)塩野義製薬 手代木功社長

   「現時点では飲み薬、経口薬の抗ウイルス剤は必要だと思っています。
    少なくとも動物実験レベルでは、いま先行している3つのものと
    同等かそれ以上だと思っています」

(4)手代木社長は飲み薬の効能について
   「現在出ている全ての株に問題なく効くと思っている」としたうえで、
   国への承認申請を急ぐ考えを示しました。

   今後、実用化の見通しが立った場合には
   「最低でも100万人分は用意したい」と話しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/23b75bc4cd38d635137bee09d81cbf2eb1ec7946

           <感謝合掌 令和3年9月29日 頓首再拝>

英 ワクチン開発研究者「コロナ毒性弱くなる」 - 伝統

2021/09/30 (Thu) 15:08:23


       *Web:テレ朝news(2021.09.24)より

イギリスで新型コロナワクチンを開発した研究者が
「新型コロナの毒性は弱くなり、最終的には風邪の原因の一つになるだろう」
との予測を明らかにしました。

オックスフォード大学でワクチン開発を研究するサラ・ギルバート教授は
22日に行われたセミナーで、新型コロナウイルスがワクチンの効果が
なくなるほどの強力な変異を起こす可能性は低下していくとの見解を示しました。

ウイルスは一般的に循環を繰り返すうちに毒性が弱まる傾向にあり、
新型コロナに関しても毒性が強まる理由は考えにくいとしています。

そのうえで新型コロナに感染した際の症状は
今後、軽くなると予想されるということです。

さらに、新型コロナは「最終的には風邪を引き起こす季節性ウイルスの
一つになる可能性が高いだろう」と分析しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf07d10d55dadcf5dd48b123192e8b049db25187

https://news.yahoo.co.jp/articles/73659351eb3cabae063645fef8ff0957ed83774a

           <感謝合掌 令和3年9月30日 頓首再拝>

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