伝統板・第二

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辛丑(コロナワクチン)④ - 夕刻版

2021/08/29 (Sun) 03:38:16

新型コロナワクチン接種後の死者1093人のうち
ファイザーコミナティ筋注接種された1077人を解析 
厚生労働省が8月25日報告
新型コロナ情報チャンネル(2021/08/25)
https://www.youtube.com/watch?v=fNNVaBNb66Q


・・・

<参照>
新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和3年8月25日版)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20665.html


新型コロナウイルス感染症の直近の感染状況等(2021年8月25日現在)
国立感染症研究所(2021年8月26日)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/10597-covid19-ab49th.html


・・・

<関連>

(1)伝統板・第二「辛丑(コロナワクチン)」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8198220

(2)伝統板・第二「辛丑(コロナワクチン)②」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8202916

(3)伝統板・第二「辛丑(コロナワクチン)③」
    → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8207502

          <感謝合掌 令和3年8月28日 頓首再拝>

中止のモデルナ接種2人死亡 因果関係不明 - 伝統

2021/08/29 (Sun) 12:36:43


       *Web:日テレNEWS24(2021.08.28)より


使用が中止されているモデルナ社の新型コロナウイルスワクチンを
中止の前に接種した男性2人が死亡したと厚生労働省が公表しました。

ワクチンや異物との因果関係は分かっていません。

死亡したのは、30代の男性2人で、異物の混入が確認されたロットと
同じ時期に同じ工程で製造されたワクチンを接種しました。

2人とも、基礎疾患はなく今月15日と22日にそれぞれ接種。
いずれもその3日後に亡くなったということです。

死因は現在、確認中ですが、ワクチンや異物との因果関係は分かっていません。

副反応を検討する国の部会の森尾友宏会長は、

「これらの死亡例が偶然に生じた可能性もあり、
 現時点では、ワクチンとの関係は不明。
 今後、使用見合わせの対象ロットの接種後の副反応疑い報告の状況、
 混入した異物の性質や身体への影響の可能性について情報収集に努め、
 審議会で慎重に評価する必要がある」とコメントしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eaed9c46120e97fe95db0d65f20d92dbaace8b97

             ・・・

      *Web:時事通信(2021008.28)より抜粋

厚労省は「現時点ではワクチン接種と死亡の因果関係は不明で、
異物混入が原因であることを示す情報もない」と説明。

死亡報告が重なったことから、透明性向上のため公表したとしている。

2人が接種したのは製造番号「3004734」の製品。

これまでに異物混入の報告はないが、異物が複数見つかった「3004667」と
同時期に同じスペインの工場で製造されており、26日に使用の見合わせを決めた。

亡くなった38歳の男性は、15日に2回目の接種を受けた後に発熱。
17日に解熱したが、18日に自宅で死亡した。解剖して死因を調べている。

 
30歳の男性は22日に2回目の接種を受け、翌日に発熱。
回復して仕事をしていたが、25日朝に死亡した。
死因は明らかになっていない。


 厚労省は今後、詳しい情報を収集し、専門部会で検討を進める方針。 


https://news.yahoo.co.jp/articles/ce1c0ba06c841e66fc738fed4ebce3b1f9567c5e

・・・

<参照>

(1)モデルナ異物混入ワクチンがぞろぞろ判明
   …埼玉県では6月に発見&回収されていた
   8/28(土) 14:10配信

   https://news.yahoo.co.jp/articles/bbc970ef5d714091f250d675f3ecf8fb698614f2

(2)沖縄でも“モデルナ社ワクチン”から異物
   8/29(日)
   https://news.yahoo.co.jp/articles/18473bed58bdf99bbde95f7366749ecd498a6a50

  ①沖縄県によりますと、県の大規模接種会場となっている
   那覇市の県立武道館で28日、接種に使われる予定だった
   ワクチンの小瓶と注射器2本に黒い異物が混入しているのが見つかり、

   別の注射器1本からもピンク色の異物が見つかりました。

  ②異物が見つかったワクチンは、これまでに厚労省が
   使用中止を要請したロット番号のものとは違うということで、
   沖縄県は厚労省に報告し対応を協議しています。

          <感謝合掌 令和3年8月29日 頓首再拝>

ファイザー社が衝撃のデータを発表 - 伝統

2021/08/30 (Mon) 00:53:36


       *Web:NEWSポストセブン(2021.08.29)より抜粋


【別表】ファイザーが公表したワクチン接種者の死因の内訳
   https://www.news-postseven.com/archives/20210829_1686842.html?IMAGE&PAGE=2


(1)ワクチンをめぐる話題はいまだ尽きない。

  ①そんな中、製造元の1つである米ファイザー社が7月28日に公表した
   英語の研究論文が静かに波紋を広げている。

   その研究には世界各国の4万人以上が参加。
   ファイザー製ワクチンの2回目接種から最大6か月間に及ぶ
   大規模な追跡調査を行った。

  ②研究では、16才以上の参加者約4万人を
   「ワクチン接種群(約2万人)」と、
   正式なワクチンではない偽薬を与えた「プラセボ群(約2万人)」に
   分けて、接種後の安全性を確認する追跡調査も行った。


(2)ワクチン接種によって発症を防げた人の割合を示す「有効率」は
   高い効果があることが示されたが、

   多くの研究者が驚いたのは有効率ではなく、
   ワクチン接種後の「死亡率」だった。

  ①意外な発見として注目されたポイントは、
   ワクチン接種群とプラセボ群の死亡率に差がなかったことです。

  ②複数回答による死因を見ると、その他の死因では「心肺機能停止」
   「動脈硬化症」「多臓器不全症候群」「肺炎」などが見られた。
   これにおいても、接種群でもプラセボ群でも特段の偏りはなかった。

  ③接種によって感染は予防できていることは明らかになった。
   しかし、打っても打たなくても、亡くなる人の数(死亡率)が
   変わらないなら、接種する必要性が揺らぐ。

   それだけに、大きなインパクトを持つ研究結果だったといえる。

(3)新潟大学名誉教授の岡田正彦さんは同研究の参加者のうち、
   コロナに感染した人が何人亡くなったかに着目する。

   「その研究では、ワクチン接種群の感染者が77人で15人が死亡、
    プラセボ群の感染者が850人で14人が死亡しました。

    ここからそれぞれの感染者の『死亡率』を計算すると、
    ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%です。

    つまり、ワクチンを接種した人がコロナに感染すると、
    死亡する確率が異常に高くなることがわかります。

    原因や理由はわかりませんが、データはそう示しています。

    通常、ワクチンの製造元は自分たちが不利になるデータは
    公にしないものですが、ファイザーはこのデータを
    よく出してきたと思います。

    それほど驚きの研究結果であり、
    さらなる調査結果の公表が待たれます」(岡田さん)

(4)年齢分布を考えるべき

  ①血液内科医の中村幸嗣さんは指摘する。

   「私も正直、死者に差がなかったことには驚きました。
    ただし今回の調査の中核をなしたのは16才から55才までの参加者です。

    この年齢層はそもそもあまり死亡することがなく、
    4万人以上を6か月追跡調査した今回の調査でも、
    その間に死に至ったのはわずか29人でした。

    その年齢層はそもそもあまり死亡しないことに加えて、
    ワクチンにはさまざまな副反応があります。

    そのため、この研究期間ではその年齢層がワクチンを接種する
    メリットはそれほど高くなかったといえるでしょう」

  ②医療経済ジャーナリストの室井一辰さんが語る。

   「ワクチンにコロナ感染による重症化を抑制する効果があることは確かです。
    重症は呼吸困難で酸素吸入しないと死亡するレベルで、
    症状としてはかなりつらい。

    しかも重症者が多数出ると医療が逼迫して医療費も多くかかるので、
    ワクチンを打つべしというのがいまの世の中の流れです。

    ただし今回の研究でもわかるように、
    死亡抑制効果で見ると50代くらいまでは
    ワクチンを打っても打たなくてもそれほど変わりません。

    結局、亡くなっているのは高齢者ばかりで、
    若い世代ほどワクチンを打とうが打つまいが、
    ほとんど死亡しないわけです。

    若い世代で接種したくないという人がいるならば、
    その気持ちを尊重すべきです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e155350d5c1ff80d4c0bfc0dca7f94c23a74b80

          <感謝合掌 令和3年8月29日 頓首再拝>

ワクチン異物続報 - 伝統

2021/08/30 (Mon) 13:06:43


沖縄のワクチン異物、注射針を刺した際にゴム栓が混入 厚労省
8/29(日) 22
https://news.yahoo.co.jp/articles/48a4b9097bc0db38bc8bb79d4ad85933d2abe1a1

群馬でも異物見つかる モデルナ製ワクチン
8/29(日) 1
https://news.yahoo.co.jp/articles/87e8e9286e509ae399c868c0c4e7e64e9144e3d2

          <感謝合掌 令和3年8月30日 頓首再拝>

使用見合わせの“モデルナ” 接種後に男性(30)死亡に関しての続報 - 伝統

2021/08/31 (Tue) 03:42:45


       *Web:中国放送(2021.08.30)より抜粋

異物が混入したモデルナワクチンと同じ工程で製造されたワクチンを
接種した後に死亡した2人のうち1人が、広島県内に住む30歳の男性だった
ことが分かりました。男性の遺族が、RCCの取材に応じました。


「ワクチンのせいだという気持ちは出てきて、
『(ワクチンを)打て、打て』って言ったわたしの責任はすごく感じました。
(死因が分からない)怒りがあるから、はっきりしたいという思いがある。」
(男性の父親)


母親によりますと、
男性は、県内の職域接種で今月22日に2回目の接種を受けました。

その日の夕方から発熱があり、翌日(23日)は仕事を休みました。

次の日(24日)は回復し、頭痛はあったものの、出勤。

夕食はふだんどおり食べましたが、
翌25日の朝、2階にある部屋から降りてきませんでした。


見に行くと、体が冷たくなっていて、死亡が確認されました。
基礎疾患やアレルギーはありませんでした。


母親は、「自分がコロナにかかるのが嫌で受けたのではなく、
自分が、もしかかったら、家族や職場に迷惑をかけてしまう
と言って接種を受けた」と涙ぐみながら話しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8d8ba9bf9d8c162b1101282fd1fee758ba7cf5b

・・・

関連として

    *Web:テレ朝news (2021.08.30)より抜粋

(1)

接種した後、体調が急変した男性が、取材に応じました。

慶応大学に通う森優貴さん(18)は、ちょうど1週間前、
大学で2回目のワクチンを接種しました。

接種したワクチンは、異物混入が発覚し、
厚生労働省が使用を見合わせたものと同じロットでした。

接種から3日後、体調が急変しました。


森優貴さん:
「(視界が)砂嵐みたいで見えなかった。音が遠くに鳴っていた。
 これやばいと思って、枕元のスマホで救急呼んで」

森さんが救急搬送されたのは、26日未明。
ほぼ同時刻、異物混入が公表されました。

しかし、国内の流通を担う武田薬品は、その10日前、厚労省も6日前には
現場から報告を受けていたことが分かっています。
厚労省幹部によりますと、異物は、金属片の可能性があるということです。

森さんは5日入院して、30日に退院が許されました。


森優貴さん:
「胴体全部、真っ赤になっていて、体中じんましんが。
 副反応だとも、特に言われていない。・・・」


(2)

群馬県の接種会場では29日、モデルナ製のワクチンの瓶1本から、
黒に近い青っぽい色をした異物が確認されました。
注射針に入らないほどの大きさだったといいます。

厚労省は30日、異物はゴム栓のようなもので、
製造工程で混入した可能性が高いとする調査結果を発表しました。


(3)

沖縄県でも開封後の容器1つと、3本の注射器から黒い異物が確認されました。
これは、ワクチンの瓶に注射器の針を刺した時に、ゴム栓が削り取られ、
その破片が混入した可能性が高いということです。

一方で、別の注射器1本からは、ピンク色の固体も見つかっていて、
この異物が何なのか、現時点では分かっていません。


(4)

東京都内でも30日、注射針がゴム栓を削り取ったとみられる異物混入が、
4つの瓶で見つかっていたことが明らかになりました。
群馬で異物が確認されたワクチンと同じロットです。

厚労省は「万が一、接種された場合でも、ゴム栓には感染性がなく、
アレルギーにも影響のない素材なので、安全性には大きな影響はない」としています。


https://news.yahoo.co.jp/articles/2ef2e337fb35450cb846d2e9a0d54eebd08d15ee

          <感謝合掌 令和3年8月30日 頓首再拝>

ついに10代の子供が、ワクチン接種で死亡報告 - 伝統

2021/08/31 (Tue) 15:03:19



『第67回厚労省 ワクチン分科会副反応検討部会 資料 8/25分』
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000823358.pdf


報道ではスルーしておりますが、

子供・若者の接種は始まったばかりなのに、
10代の子供が、ワクチン接種で一人死亡とのデータです。

(新型コロナウィルスで1年8か月、1人も死んでない10代の子供。)


おそらく、これから、
打った子供の副作用(心筋炎など)はこれから接種者の増加に
合わせて、たくさん出てくることが推測されます。


そして、異常が出て診察に行っても、コロナワクチンとは無関係にされる
事態は想像に難くはない。子供も全て因果関係不明で処理されるでしょう。


いずれは、子供に接種を勧めた親御さんたちは、
『子殺し!!』と言われちゃうこともあるでしょう。


昔のサリドマイド奇形児も、社会と政府に盲従した親の無知から生じました。


今回のコロナワクチンの怖さは、数年をかけて現れてくると、
囁かれております。

子供のワクチン接種は、ほとんどが親御さんの判断次第です。

よく考えたうえで接種させるのなら否定はしません。

打つか否かは、打たせるか否かは (親である)あなた次第!!

責任は大きいです。

・・・

<参照>

Web:新・新米社長の備忘録(2021-08-26)
https://ameblo.jp/kadota0928/entry-12694297028.html

          <感謝合掌 令和3年8月31日 頓首再拝>

19歳女性がモデルナ接種後に失神で救急搬送 - 伝統

2021/09/01 (Wed) 03:58:04

【新型コロナワクチン経験談】
19歳女性がモデルナ接種後に失神で救急搬送 「血管迷走神経反射」とは?

       *Web:感染症・予防接種ナビ(2021.08.31)より抜粋

(1)19歳の女性は、因果関係は不明ながらも、
   ワクチンを接種(2回目の接種)し、帰宅後に失神。
   その際に転倒し、頭に5針縫うケガを負いました。

   医師からは、「血管迷走神経反射」の疑いと診断されたとのことです。

(2)「血管迷走神経反射」は、緊張やストレスなどで起きる、
   血圧の低下、脈拍の減少などのことです。

(3)接種後の症状、救急車による搬送、失神の繰り返し等の状況については、
   以下のWebにてご確認ください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1bcbc3588d4954f5d812b645176cf32fb8128909

          <感謝合掌 令和3年8月31日 頓首再拝>

イスラエル ブースターショット推進の秘策 - 伝統

2021/09/01 (Wed) 13:46:44

イスラエル ブースターショット推進の秘策
カナダ人ニュース(2021/08/31)
https://www.youtube.com/watch?v=NFXer1gcl1A

          <感謝合掌 令和3年9月1日 頓首再拝>

台湾製ワクチン - 伝統

2021/09/02 (Thu) 04:11:05


インリン 台湾製ワクチン接種も「ある強烈な副反応に悩まされました」

       *Web:ねとらぼ(2021.08.31)より

(1)直後は「注射した場所が少し温かい感じ」という感想。

(2)接種6時間後の時点では発熱はないものの、
   夕食を摂ったばかりなのに“がっつり食べたいくらい”の
   空腹感を覚えたとのこと。

(3)日本人の夫も一緒に接種し、
   夫も1日中空腹を訴え、我慢できず自分で作って食べていたそうです。

(4)2回目のワクチンについては、これから。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1e694205950681d855223c7677931dc2bc49c32

https://news.yahoo.co.jp/articles/d865e0ddeab106365f1b01b825e92dcc3e398250

          <感謝合掌 令和3年9月1日 頓首再拝>

モデルナ異物は製造機器のステンレス片、医療上のリスク低いと厚労省 - 伝統

2021/09/02 (Thu) 13:22:27


       *Web:ロイター(2021.09.02)より

米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンへの異物混入が報告された問題を巡り、
厚生労働省は1日、日本での流通を担う武田薬品工業の調査の結果、

混入した異物は製造機器の破片(ステンレス)であり、
医療上のリスクが増大する可能性は低いと発表した。

使用を見合わせているワクチンは2日から回収するという。


厚労省は先月、複数の接種会場から、
モデルナ製ワクチンに異物の混入があるとの報告があったとして、
約163万回分の接種を見合わせると発表。

異物混入の報告があった製造ロットは56万5400回分で、
「十分に慎重を期して」、同ロットに加えて
隣接する2つの製造ロットの接種を保留にしたと説明した。


武田薬とモデルナは共同声明で、
「ステンレススチールは心臓の人工弁や関節置換、
金属製の縫合糸やステープルなどの医療機器に用いられている」とし、

そのため「当該ロットで見つかったきわめて小さな粒子状金属が
仮に筋肉内に注入された場合でも、
医療上のリスクが増大する可能性は低い」とした。


また、異物が混入したもっとも可能性の高い原因として、
ワクチンの打栓を行う過程の機器に取り付けられた
2つの金属部品の設置不具合による摩擦に起因するとした。


厚労省は先月28日、異物混入は報告されていないものの
使用を見合わせたワクチンの接種後に2件の死亡事例が報告された
と発表していたが、

武田薬はこの日の声明で、
これらの死亡事例とモデルナ製ワクチンの接種に因果関係がある
とは確認されておらず、偶発的に生じたものとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/47ffb07a50bf9f6311a23517e42964765dbf6236

          <感謝合掌 令和3年9月2日 頓首再拝>

ワクチン接種と感染拡大。ブースター接種で死亡率上昇か? - 伝統

2021/09/03 (Fri) 03:42:17

ワクチン接種と感染拡大。ブースター接種で死亡率上昇か?
(イスラエル、モンゴル、インド)/犬房春彦
(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・
抗酸化チャンネル(2021/08/30)
https://www.youtube.com/watch?v=b0pLUUjn6J8

          <感謝合掌 令和3年9月2日 頓首再拝>

混合接種後、血管破裂 - 伝統

2021/09/03 (Fri) 13:42:44

「『AZ→ファイザー』混合接種後、血管破裂」30代女性が訴え…韓国当局、疫学調査に

       *Web:中央日報(2021.09.03)より抜粋

京畿道富川市(キョンギド・プチョンシ)で30代女性が
新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチン2次混合接種後に
異常症状が現れて防疫当局が疫学調査に乗り出した。


日、韓国メディア「ニューシス(NEWSIS)」によると、
富川市に住むAさん(33)は先月27日午前10時、
同市にある病院でファイザーワクチン2次接種を受けた。

Aさんは2次接種後同日午後3時、腕の血管が破裂し、
筋肉痛や悪寒、目まいなどで仁川(インチョン)のある病院応急室で治療を受けた。

これに先立ち、Aさんは6月1日午前10時、同じ病院で
1次としてアストラゼネカ(AZ)ワクチンの接種を受けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c5b90423ec070f5285d3f64afe1732c86d9d5df

          <感謝合掌 令和3年9月3日 頓首再拝>

EU、ワクチン接種後の炎症リスク調査 - 伝統

2021/09/04 (Sat) 12:45:02


          *Web:ロイター(2021.09.04)より

(1)欧州医薬品庁(EMA)の安全委員会は、デンマークの
   17歳の男性が接種後に多系統炎症性症候群(MIS)を
   発症した事例について調べているとし、
   この男性はその後完全に回復したと説明した。

   MISは疲労感、発熱、下痢、腹痛、頭痛、呼吸困難などの
   症状に加え、体の一部に腫れを生じさせる。
   新型コロナに感染した子どもの副作用としても報告されている。


(2)米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の
   新型コロナワクチンを接種後に静脈に血栓が生じた症例についても
   調査しており、この問題は以前確認されたまれな副作用とは異なる
   と指摘した。

   EMAは、J&Jの新型コロナワクチンのリスク管理計画の中で、
   静脈血栓塞栓症が研究すべき安全性の問題に含まれていると
   話しており、血小板を少なくする血栓とは別の症状として調査している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/691b32d55f753f220a7e96972dfe165db65d056e

          <感謝合掌 令和3年9月4日 頓首再拝>

ワクチン・検査パッケージ - 伝統

2021/09/05 (Sun) 12:53:48

”ワクチン・検査パッケージ” 分科会資料を読んでみた
カナダ人ニュース(2021/09/05)
https://www.youtube.com/watch?v=0J7qC_NFR4o

・・・

<参照>
伊勢ー白山 道(2021.09.05)
個人の選択は運命だから尊重すること
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/31f45177ff4b0d8beed5f0f33d493944

          <感謝合掌 令和3年9月5日 頓首再拝>

ワクチン2回接種の高齢者にコロナ感染が増えている理由 専門家に聞いた - 伝統

2021/09/06 (Mon) 13:41:02


        *Web:日刊ゲンダイ(2021.09.05)より抜粋

(1)新型コロナウイルスのワクチン接種率が8割を超えた
   65歳以上の高齢者で、感染が再び増え始めている。

(2)栃木県内の高齢者施設では入所者68人のうち、
   ワクチンの2回接種を終えた60~90歳代の36人が感染。

   沖縄県与那国町でも、町内の高齢者施設でワクチンを接種した
   入所者の感染が確認された。

   岐阜県岐阜市の高齢者福祉施設では入居者と職員の5人が
   感染するクラスター(感染者集団)が発生したが、
   5人全員がワクチンを2回接種していたという。

   いずれのケースも、
   感染力の強い変異ウイルス「デルタ株」の影響とみられる。

(3)東京都COVID-19タスクホース技術アドバイザーを務める
   国立病院機構京都医療センターの林琢磨氏(がん医療研究室室長)
   に聞いた。

  ①65歳以上の高齢者は、ワクチンを接種しても抗体の生産が
   強く誘導されないか、または免疫応答が誘導されても、
   早期に抗体価が下がってしまっている可能性があるのです。

  ②臨床研究では、ワクチンの2回接種によって誘発される抗体価は、
   健康な被験者よりもがん患者の方が有意に低いことが
   報告されています。

   残念ながら、がんや心血管病の患者の中には、
   2回目のワクチン接種でも、免疫応答が強く誘導されない人もいる
   と考えられます。

  ③(過去の研究から)
   mRNAやDNAを使ったワクチンは、
   免疫の持続性がやや弱くなる可能性があると考えられます。

  ④鼻腔や上気道の粘膜細胞の表面上に分泌される抗体は、
   新型コロナの感染を生体への進入路で阻止する。

   この働きを行う抗体はIgA(粘液性免疫)であり、
   mRNAワクチン接種では、抗ウイルスIgAの生産、分泌が
   強く誘導されることが確認されています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcf3584b671039a6aaaeefb57e43ccc9dfc3369a

          <感謝合掌 令和3年9月6日 頓首再拝>

ワクチン接種、今ならどうする?~池川明 - 伝統

2021/09/07 (Tue) 12:54:14


【胎内記憶】池川明チャンネル(335号)
ワクチン接種、今ならどうする?
FOTTO TV(2021/09/06)
https://www.youtube.com/watch?v=bwHeP1d50VY

       <感謝合掌 令和3年9月7日 頓首再拝>

ワクチン報道の嘘 - 伝統

2021/09/08 (Wed) 04:10:05


     *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021.09.07)より

当初は「ワクチンさえ打てば、感染が抑えられ、日常に戻れる」
と政府もメディアも煽って接種を進めてきましたが、
今ではその嘘はすでに崩れています。


ブレークスルー感染と言う呼び方をしていますが、
実際にはワクチン接種を二回済ませた人でも感染が起こっており、
当初言っていた感染を防げるとする喧伝は嘘だったことになります。

ワクチンさえ打てば九十数%も防げて、
これでほぼ大丈夫だと思わせて、接種を進めてきましたが、
実際には短期間で抗体量も減ることが分かっており、
接種から時間が経てば感染をしてしまうのです。


日本の藤田医科大の研究によれば、
ファイザー製のワクチンを接種した人の抗体量を追っていくと、
ピークに達する2週間後と比べて、

一回目接種からたった三か月後には、
わずか4分の一にまで減っている事が分かりました。


もちろん抗体量が感染に直結するわけではありませんが、
効果が短期間で失われる可能性は否定できないでしょう。

実際に、諸外国を見ても、ワクチン接種が進んだ国で、
さらなる感染爆発が起こっている状況です。

まず、ワクチンさえ打てば、コロナに罹らなくなり、
周りにも広めることなく、日常に戻れるのだと
、散々喧伝してきた事は間違いだったと
政府もメディアも謝罪して訂正すべきでしょう。

今は何事もなかったかのように、ワクチン接種をしても、
マスクしたり、密を避けたり、感染対策は続けないといけない
と言い出しています。

それを言うのであれば、今まで国民に嘘、
または間違った情報を伝えていた事を謝ることが先決かと思います。


当初の報道を信じて、いまだにワクチンさえ打てば、
感染は防げると信じている人は大勢います。

そうした方たちもしっかしと認識を改め、
ワクチンを打っても罹るのだと、
当初の言っていた事は間違いだったと伝えるべきでしょう。


このように以前は、ワクチンさえ打てば感染しなくなり、
コロナの感染拡大を防げるのだと言ってきました。

ですが、ワクチン接種を先行している諸外国を見ても、
ワクチンでは感染が抑えられない事が分かってきています。

そのため、メディア等はしれっとゴールポストを移動させて、
ワクチンさえ打てば重症化が防げるのだっと喧伝しています。

当初は感染を防げると言ってきたのが、嘘だとバレてきたので、
今度は重症化しないと言い出しています。


ですがこれも時間の問題なのです。

ワクチン接種をして抗体の量も徐々に減っていきますが、
まずは感染を防げる機能が落ちてきて、次は発症を抑える機能、
さらには重症化を防ぐ機能が失われていきます。


このように順番に失われていくはずなのです。

実際に、世界に先駆けて、ワクチン接種を進めてきたイスラエルでは、
今では感染拡大が続いて、過去最大の感染の波が襲っています。

そしてワクチン接種を二回済んだ人でも、
重症化したり、死亡する人の数も増大しているのです。

つまりワクチン接種をしていても、
いずれは重症化を防ぐ機能も失われて行くのは時間の問題です。


おそらくは「隠された治療薬とコロナワクチンの闇」という
電子書籍で指摘していましたように、
半年ほどでその効果も失われていくでしょう。


日本においても、冬場には、ワクチン接種を二回済ませた人でも、
重症化して亡くなる人も増大していくでしょう。

いま日本で起こっているのは先行してワクチン接種を済ませた
医療関係者によるブレークスルー感染です。

医療従事者は早い人で、接種から三か月が経ってきますので、
すでに各地で医療従事者によるブレークスルー感染が起こっていますが、
今後さらに広がっていくでしょう。


ですが、まだ重症化の予防効果は時間のずれがあって
防げていますので、それをメディアはワクチンさえ打てば
重症化は防げるのだと言いだしています。

しかし、日本でもご高齢の方でワクチン二回接種を済ませたのに、
コロナ感染して亡くなる事例が出てきていますし、
先に言いましたようにイスラエルでも接種済みの人の
死亡者が増えています。

イスラエルメディアによると、
重症者の6割は、ワクチン二回接種済みなのだそうです。

     (イスラエルにおける新型コロナウイルスの感染状況・グラフあり)

上記図はロイターが発表している、イスラエルにおける
感染者と死亡者の推移のグラフです。

先週も同グラフを紹介しましたが、その時よりも感染者は増大し、
すでに過去最大の感染の波に見舞われており、
死亡者数も増加しています。


日本政府もワクチンに重点を置く政策を行ってきましたが、
それは間違いだったと言わざるをえないでしょう。

もっともワクチンは、コロナを防げないだけで、
意味の無いものであればまだいいのですが、
多くの人に、様々な健康被害を出している恐れが高いのです。、


先日も「異常な超過死亡はワクチン死を示す」という記事
https://www.spacebrothers.jp/2021/08/blog-post_27.html
を書きましたが、日本でワクチン接種が開始されてから、
超過死亡者数が増大しているのです。


亡くなられた方の中には、脳梗塞や心筋梗塞など、
他の病気で亡くなったとして処理されていますが、
実際にはワクチン接種をしたために、血管に傷が出来たり、
血栓が出来たために起こった可能性が高いです。


ワクチン接種以外に、超過死亡者の数が増大した原因が無ければ、
それはワクチンによる害だと考えられるでしょう。

これだとすでに2万人くらいは、日本でワクチン接種によって
間接的に(つまり血栓症など他の病気を発症して)亡くなられている
恐れがあります。

日本でのコロナ感染による死者数は一万六千人強とされていますので、
それより多い人数が、ワクチン接種によって死亡したと思われます。

これでは本末転倒でしょう

さらに政府は三回目の接種となるブースター接種を進める予定でいます。

三回目の接種をするという事は、
今までのワクチン接種では効果が無いか薄いと判断した事であり、
それなのにさらにワクチンを打とうとしています。

もしもそんなことをすれば、
日本での超過死亡者数はさらに増大する恐れが高いです。

つまり因果関係不明として扱われるワクチン死者がより多く出ます。

今でも、たとえワクチン接種で亡くなられていないとしても多いの人で、
体内で血管を傷つけたり、血栓が出来る事で、臓器の機能を
落としてしまっていると思われます。

目に見えない健康被害を拡大しているものと考えられるのです。

今後も変異が進み、ワクチンの効かないウイルスが広まれば、
せっかく健康被害を出す恐れがあって接種しても意味がなくなります。

ちなみに、ワクチン接種が国民の間で広まれば、
ウイルスはその中で生き延びようとしますので、
免疫を回避するような変異種が増えていきます。

抗生物質でも、乱用する事で、抗生物質が効かないタイプの
細菌が増えたという話を聞いた事があるでしょう。

薬剤耐性菌というものです。


このようにワクチンによってウイルスが住ずらい環境が広がれば、
環境の変化に適応できた変化したウイルスが生き残り、
それが広まっていきます。

パンデミックのさなかに、多くの国民がワクチンを接種すれば、
既存のウイルスは駆逐されていきますが、
免疫を回避するような変異種が、
ブルーオーシャンとなった場所で増えていきます。

つまり、ワクチン接種が進むことで、
その免疫を回避するような変異種の増加を加速させているのです。

そのためワクチンとウイルスの競争は、イタチごっことなってしまいます


ですので、重要なのは、ワクチンではなくて、治療薬の開発です。

すでに開発は進んでいると思いますが、
本来であれば既存薬の中に有効な薬はあります。

以前からお伝えしていますように、
イベルメクチンやヒドロキシクロロキンは有効です。

製薬会社が特許の切れた安いこれらの薬では、利益が出ないために、
新たな薬を開発しようとしているから、
時間とお金がかかっているのです。

もしもコロナ感染したら、
まずはそうした薬を渡して治療するようにすべきです。

https://www.spacebrothers.jp/2021/09/blog-post_7.html

       <感謝合掌 令和3年9月7日 頓首再拝>

ワクチン接種と大動脈解離は本当に無関係か?接種後死亡1093事例中32例 - 伝統

2021/09/08 (Wed) 12:49:52


         *Web:日刊ゲンダイ(2021.09.07)より抜粋

(1)大動脈解離は突然死に直結する恐ろしい病気だ。
   心臓から全身に血液を送る最も太い動脈である大動脈の血管壁に
   血液が流れ込み、外膜・中膜・内膜の3層になっている大動脈壁の
   内膜に亀裂が入って中膜が急激に裂けていく。

(2)新型コロナワクチン接種後の死亡事例報告1093例(8月25日時点)のうち
   大動脈解離は32事例報告されており、うち18例は接種後3日以内に
   亡くなっている。

   ワクチン接種後死亡事例のなかには46歳男性や55歳男性のように
   持病もないのに1回目接種後の翌日に急性大動脈解離と心タンポナーデで
   亡くなった例も含まれている。


(3)大動脈解離は、血管内膜に亀裂が入りやすい状態であることが原因。
   血管の内側を構成する血管内皮にかかるストレスが関わっており、
   高血圧、喫煙、ストレスなどが発症リスクといわれている。

   弘邦医院の林雅之院長が言う。

   「一般的にワクチン接種時は恐怖や緊張感から血圧が下がることが
    知られていますが、

    スイスの報告では新型コロナワクチン接種後に倦怠感、息切れ、
    頭痛などの症状を訴える患者を調べたところ、
    9例でⅢ度高血圧(収縮期血圧が180㎜Hg以上、拡張期血圧が110㎜Hg以上)
    となっていたことが報告されています。

    9人の年齢の中央値は73歳、男性2人、女性7人で
    8人に高血圧の持病があり、多くが降圧治療を受けていましたが、
    高血圧でない人もいました。

    なぜこうした現象が起きたのか、理由はわかっていません。

    ただワクチン接種後の死亡報告事例のなかに大動脈解離を含めて
    高血圧が発症リスクとなる病気が数多く見られること、
    これからの季節は血圧が高くなりがちなことから、

    中高年はワクチン接種前の血圧管理と接種後のモニタリングが
    必要なのではないでしょうか」

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a7c03753642d235a97fef819879a01276608479

       <感謝合掌 令和3年9月8日 頓首再拝>

エリック・クラプトンさんのワクチン体験談 - 伝統

2021/09/09 (Thu) 00:17:47

(エリック・パトリック・クラプトンは、イングランドのミュージシャン、
 シンガーソングライター。)

        *メルマガ「ECC」(2021.09.08)より

今年7月に、有名なギタリストのエリック・クラプトンさん(76才)が、
「(ワクチン接種証明を求めることで)差別された観客がいるステージでは
演奏しない」と発表したのだそうです。

彼はワクチンの副反応で苦しんだため、
英国のワクチン推進政策に懐疑的であり、
言論の自由を取り戻せるよう発言を続けています。

ここに彼のインタビュー(YouTube:英語)からの翻訳抜粋をシェアいたします。



「数年前に肺気腫と診断されたので、家族のために、ワクチン接種を受けた。
 ナイーブだったよ。

 打った後、数時間後から副反応のひどい熱で寝込んでしまった。
 1週間後に体調が戻ったが、この恐怖を誰にも明かすことができず苦しんでいた。

 家族や子供たちも、洗脳されたようにワクチンを強く肯定していたからね。
 そこでサポートを行うサイトを見つけ、他にも同じように苦しむ人々がいることを
 知った。

 ワクチン2回目の通知が来て、
 ここで止めても仕方ないと思い、接種を受けてしまった。

 すると1週間ほどで両手が動かなくなった。
 もともとわずかにあった末端神経症が、急に悪化したんだ。


 多くの仕事が決まっていたのに、
 痛みがひどくてギターを手にすることもできなかった。
 いつこの痛みが治まるのか予測がつかなくて、恐怖を感じた。

 痛くて眠れなかった。

 副反応について、誰からも何も知らされなかった。
 皆が安全だと言っていた。

 3週間後に手の感覚は戻ったが、その期間、本当に辛かった。
 今も手には反応が残っている。

 これから秋にブースターワクチンの接種が始まると言われているが、
 これ以上のリスクは耐えられないため、
 アレルギー反応の証明書を持ち歩いている。



 今、言論の自由や選択の自由が失われ、
 政治・医療・科学が激しく分極化するなかで、
 誰も中立の立場を持てなくなっていると感じる。

 自分はワクチンについて詳しいわけではないから、
 ただ同じように困惑している人々を代弁したいだけだ。

 演奏する時に、観客が差別されていたり、
 ワクチン接種者だけとか、ワクチン反対派だけなどではなく、
 音楽には反発する人々を結ぶ力があると信じている。

 ニュースを観ても自分と同じ意見の情報がないから観るのをやめた。

 自分を含めコロナ禍で恐怖症になった人が多いけれど、
 テレビを止めると治るんだよ。

 言論の自由について言えば、何よりも問題なのは弾圧だ。
 コロナで死にゆく人の写真を使ってワクチン接種の圧力をかけるような
 広告(英国内で)や、プロパガンダを見て、
 これはなんとかしないとと思ったんだ。

 この発言をしてから電話もメールも来なくなったよ。
 ミュージシャン仲間から孤立していると感じる。

 その反面、勇気があると応援してくれる人々もいるけどね。」


数日前、英国のワクチン大臣が、今月末から屋内でのイベントに
ワクチンパスポートを運用することを発表しました。
経済活動を元に戻すことが優先されています。
 

エリック・クラプトンさんは高齢で基礎疾患があったため、
ワクチン副反応の特殊なケースにはなりますが、
リスクについて考えるきっかけを与えています。

・・・

<参照>
エリック・クラプトン、新型コロナウイルスの見解を歌った新曲
“This Has Gotta Stop”が公開
https://nme-jp.com/news/106494/

       <感謝合掌 令和3年9月8日 頓首再拝>

デルタ株とワクチン接種 - 伝統

2021/09/09 (Thu) 12:36:49

英国保健省 分析報告書22(9月3日報告)より、
デルタ株の感染死亡率とワクチン接種。
ワクチン接種率7割のハワイでも感染爆発。

抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2021/09/08)
https://www.youtube.com/watch?v=F4c2rQlxkno

       <感謝合掌 令和3年9月9日 頓首再拝>

ワクチン種々の情報 - 伝統

2021/09/10 (Fri) 13:45:31


ワクチン新情報~本当に集団免疫を獲得できるのか
出口汪の学びチャンネル(2021/09/06)
https://www.youtube.com/watch?v=jahnrhcopbM

・・・

【これは貴重!】
死者の未接種、接種済の割合がわかりました【ラジオ】#138
日本の人口増加を目指す男、藤江です!(2021/09/06)
https://www.youtube.com/watch?v=xLfzHsV8Wks

・・・

回収対象のモデルナで3人目死亡 因果関係は不明

       *Web:産経新聞(2021.09.06)より

米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンから異物が見つかり、
同じ工場で作られたワクチン計約163万回分が使用見合わせになった問題で、
厚生労働省は6日、男性(49)が対象のワクチンを接種した翌日の
8月中旬に死亡していたと発表した。

異物混入が確認されたものとは別のロットで、
同一ロットのワクチン接種後の死者は3人目。
厚労省は接種と死亡との因果関係は不明としており、情報収集を進める。

厚労省によると、男性にはそばアレルギーがあり、
遺体のコンピューター断層撮影(CT)の画像で
脳や心臓に異常は確認されなかった。

男性は8月11日に2回目を接種し、12日に死亡。
9月4日に国内流通を担う武田薬品工業から連絡があったという。

厚労省専門調査会会長で埼玉県立小児医療センターの岡明病院長は
「専門家評価を行った上で審議会で検討していく必要がある。
死亡以外も含め副反応疑い報告全体の状況を見守る必要がある」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff745671b358d73ceef7300e9e2aba79b31e818b

https://news.yahoo.co.jp/articles/d69418a72d87e7f0ee2bdb7aaabd73f8959e467b

       <感謝合掌 令和3年9月10日 頓首再拝>

ファイザーワクチンを打って小腸が壊死したという話に対する専門家の評価=韓国 - 伝統

2021/09/10 (Fri) 20:20:21


         *Web:中央日報(2121.09.10)より抜粋

(1)韓国では、ファイザー・モデルナなどのmRNAワクチン1次接種以降、
   小腸が壊死する事例が相次いで報告されてワクチンとの関連性に
   関心が集まっている。

(2)ファイザー接種後に腹痛訴え…小腸が壊死

  A.事例1

  ①Aさん(24歳)は7月28日に順天(スンチョン)のある地域病院で
   ファイザーワクチン1次接種を受けた。

  ②レイノー病(手先の血管攣縮)と木村病(耳周囲の炎症疾患)を
   患っていたが、普段は飲酒や喫煙はせず健康で、
   日常生活に何の問題もなかった。

  ③ワクチン接種から1週間経過すると消化不良や腹痛を訴え、
   総合病院で血小板減少性血栓症(TTS)診断を受けたと遺族は伝えた。

   その後、大学病院で小腸の切除手術を受けたが、
   今月3日、光州(クァンジュ)のある大学病院集中治療室で亡くなった。

  B.事例2

  ①50代男性、今月1日にファイザーワクチン1次接種を終えた。

  ②腹膜透析と糖尿疾患があった

  ③接種翌日から腹痛を訴えて嘔吐や下痢が始まり、
   3日には血便を見て気絶して病院に入院した。

   最初は原因不明の腸炎という診断を受けたが、
   症状が悪化して腹部CTを撮影すると小腸壊死が確認され、
   大学病院に移送されて小腸を切除した。

(3)専門家「血栓が発生した位置の確認を」

  ①血栓が発生した位置をまず確認する必要がある。

  ②動脈に血栓ができた場合ならワクチンの副作用である可能性は低い。
   動脈に血栓ができると主に小腸壊死が発生するが、
   現在までワクチン接種以降に発生した血栓は静脈で発生している。

  ③小腸が壊死するという場合、普通は動脈が詰まって虚血性壊死を疑うが、
   まれに静脈が詰まって血液が排出できず小腸が腐ることもある。

  ④患者のほとんどが自己免疫疾患を抱えていることが分かっているが、
   免疫システムが混乱している状態でワクチンが入ってきて
   問題が生じた可能性もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/20e6997285cfdb989b58f998f805e1b0aac11cba

       <感謝合掌 令和3年9月10日 頓首再拝>

ワクチン接種開始から死者激増した原因を調査すべき - 伝統

2021/09/11 (Sat) 13:05:06


        *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021.09.10)より


死者が増えていることを示す図

 → https://www.spacebrothers.jp/2021/09/blog-post_10.html

先日は日本における超過死亡についてお話しして、
ワクチン接種が進んでから、日本で予想された範囲を超える
異常な死亡者増加が現れていると紹介しました。

冬の時期ですと、インフルエンザなどの流行もあって、
死亡者数には結構波があるのですが、4月5月のような春ころになると、
ほとんどブレ幅は無くなってきて、
予想される死者の数は目途がついてきます。

その予想されている死亡者数より、
ワクチン接種がはじまってから異常に死亡者数が増えだしているのです。

これはコロナ流行の影響と思われるかもしれませんが、
すでに流行していた昨年と比べても異常に高い数値であり、
さらにこの春は感染の波が収まっている時期でした。


ですのでコロナとは関係なく、何らかの要因で、
3月から6月に渡って、日本で異常な超過死亡者の数が出ているのです。


もしも超過死亡者数の増加がワクチンのせいであれば、
すでに6月までで2万人以上の方がワクチンで亡くなられている事に
なります。

これが事実なら、日本でコロナに罹って亡くなった方よりも多くの方が、
ワクチンで亡くなった事になります。

さらに7月以降の数値は、これから出てきますので、
ワクチンによる死亡者数はさらに増大する恐れがあります。

これは異常事態であり、本来であれば政府も調査すべきでしょう。

その時期に亡くなられた方のサンプルを取り、
死因に関わらず、ワクチン接種をしたかどうかを調べるのです。

するとワクチン接種をした人の死亡率が高いのであれば、
死亡超過が高くなった原因は、ワクチンによると考えられるでしょう。

もしも、接種者も未接種者も死亡率が変わらないのであれば、
ワクチンの影響はないもとの思われます。


すでにワクチン接種と奇妙に時期を一致して、
超過死亡者数が異常に高い数値を出していますので、
調べなければならないでしょう。

でないと国民にも安心して打つことが出来ません。


実は、ワクチン接種と共に死亡者数が高まる事態が、
他の国でも起こっているのです。

ワクチン接種が進んでいるイスラエルやアメリカ合衆国でも、
超過死亡者数が激増しています。

ただ、各国の数値を詳しく見ていないので正確なところは分かりませんが、
これらの国では、コロナの流行があったため、超過死亡者数が増えた
という解釈もあるかと思います。

日本では感染が収まっている時期に、
むしろ超過死亡者数が増えているため、
ワクチン接種による死亡の疑いが濃いです。

そもそも新しい変異種のミュー株などでも、
ワクチンの効きはほとんど無くなるとされています。

次々と変異していきますので、ワクチンは無駄になるのです。

以前から指摘してますように、ワクチン接種者が国民の多数になれば、
中和抗体を回避するような変種が広まりますので、
意味が無くなってくるのです。

効果は失われていき、
ただワクチンによる健康被害だけが残される事となります。

長期的にどのような作用があるか分からない未知のワクチンを、
ちゃんと調査もせずに国民に接種を進めると言うのは、
異常としか思えません。


すでに分かった事では、
従来のワクチンに含まれるスパイクタンパク質そのものが、
人体に有害であると論文で発表されています。

つまりワクチンは毒素であり、
それゆえに強い副反応を引き起こしているのです。

そういう意味では今のワクチンは毒であるというのは間違いありません。

ワクチン接種は、もっと慎重に進めるべきでしょう。

https://www.spacebrothers.jp/2021/09/blog-post_10.html

       <感謝合掌 令和3年9月11日 頓首再拝>

パンデミックから抜け出す方法 追加接種のイスラエルからわかること - 伝統

2021/09/12 (Sun) 02:53:25


          *Web:BBCニュース(2021.09.10)より抜粋

(1)ワクチン接種によって新型ウイルス感染症COVID-19が
   ほぼ抑え込まれたかのように見えた。

   ところが、7月以降に感染者が再び増え始めた。

(2)接種率は高いものの、
   総人口の約60%しか2回のワクチンを完了していないことになる。

  ①総人口約900万人のうち、
   接種資格があるのに受けていない人が今も約100万人いる。

  ②また、人口の約3分の1が14歳以下と、比較的若者が多い国でもある。
   12歳以下の子供たちは健康状態に特定の問題がなければ
   ワクチンは接種できない。

(3)免疫力の低下

  ①従来株より感染力が高いデルタ株は、
   ワクチンによる感染防御効果の一部を回避できるようだ。
   それでも重症化の防止に関しては依然として高い効果がある。

   未接種者が重症化する確率は、接種した人と比べて60歳以上では約9倍、
   若年層では約2倍高い。

  ②しかし、データ分析を行う科学者たちは、
   当初イスラエルで唯一使用されていた米ファイザー製ワクチンで
   獲得した免疫力が低下したことが、
   最近の感染増加の主な要因だと考えている。

  ③イスラエル政府に新型ウイルスに関する助言をしているエ
   ラン・シーガル教授は、ワクチン接種から5~6カ月が経過すると、
   その予防効果は接種後の90%超から、
   おそらく30~40%程度にまで低下するとしている。

   「これが感染拡大の波を引き起こした」と、シーガル教授は述べた。

(4)ブースター接種

  ①イスラエルはワクチンの防御効果の低下に対処するため、
   初めに60歳以上を、最近では40歳以上を対象にブースター接種を行っている。

   高齢者への3回目の接種は1カ月前に始まったばかり。
   現在、高齢者の入院者数は横ばいになっており、
   接種の効果が現れているとみられる。

  ②ブースター接種プログラムに関する研究を率いる
   アナト・エッカ・ゾーハル博士は、3回接種すれば
   「感染と重症化の両方に対して高い防御効果」を得られると説明した。

   「3回の接種は、現在の感染流行を抑制する解決策といえる」

(5)今後はどうなる? 

  ①免疫が具体的にどれくらい長く続くのか、
   そして3回接種すればその効果はもっと続くのか、さらに情報が必要だ。

  ②現在のところ、ワクチンは多くの人の重症化を防いでいる。
   それでも感染し、軽い症状が出る可能性はある。

  ③科学者たちは、新型ウイルスへの感染を繰り返すうちに、
   やがて比較的問題ではない病気へと変わっていくのではないか
   との仮説を立てている。

   一方で、これには高い代償が伴うと懸念を示す人もいる。
   最も弱い立場にある人たちがブレイクスルー感染(ワクチン接種後の感染)
   する可能性や、COVID-19の症状が長期化する
   「Long Covid(長期コロナ感染症)」の最終的な被害は未知数であるからだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/6668a3f117f3637d545e40cf94800f88dc4416d9

       <感謝合掌 令和3年9月11日 頓首再拝>

ファイザー製ワクチンの副反応で倒れた49歳女性  - 伝統

2021/09/12 (Sun) 16:00:30

「緊急外来がなければ死んでいたかも」ファイザー製ワクチンの副反応で倒れた49歳女性 
2度のICU治療と入院で費用は100万円超

       *Web:文春オンライン(2021.09.12)より抜粋


関西地方に住む医療従事者の原田直子さん(49・仮名)も、
重大なアナフィラキシー症状で生死の境をさまよった1人だ。

「2回目のワクチンを打ってすぐに強い副反応が出ました。
呼吸ができず、気管支切開の寸前で、死んでしまってもおかしくなかった。
アナフィラキシーの症状を抑えるアドレナリンを通常の何倍も打ちました」

 
原田さんは7月に2回目のファイザー製ワクチンを接種した直後、
壮絶な副反応に見舞われたという。

「私は接種後に呼吸困難に陥り、ICU(集中治療室)にも入りました。
自分の体験を話そうと思ったのは、ワクチンの副反応の実態が
国や国民にしっかり伝わっているのか疑問をもったからです。
ワクチン接種は大事ですが、副反応の調査も同時に進めていく必要がある
と思います」

 
原田さんは6月中旬のある日の午後、救急外来を備える大型病院で
1度目のファイザー製のワクチン接種を受けた。そ
の日の夜から蕁麻疹や倦怠感、微熱などの症状が1週間くらい続いたという。

「その後も本調子ではない、疲れやすい感じがずっと続きました。
2回目の方が副反応が重いと聞いてはいたのですが、
医療施設で働いているので2回目を接種しないという選択肢はありませんでした」


7月上旬、原田さんは同じ大型病院で2回目のワクチン接種を受けた。
接種後に急性の副反応が出るケースに備えて会場には待機エリアが
設けられており、通常の待機時間は15分だが、

原田さんは1回目の接種で副反応とみられる症状がでたことを
病院のスタッフに相談し、30分間の待機を指示されていた。

「30分どころか、接種してすぐに手足が指先を中心にかゆくなってきました。
とても熱を持っているような感覚があり、喉にはイガイガ感を感じました。

 それを看護師さんに伝えたら血圧計を取りに行ってくれたんですが、
待っている間に気管支が痙攣しはじめたんです。
呼吸をするのが難しくて、重度のぜんそく症状というか……。
ぜえぜえと息が切れて、明らかに異常な状況でした」

 
異常に気がついた別の看護師にストレッチャーに乗せられ、
原田さんは救急外来に運ばれた。
ここまで接種から10分足らずの出来事だという。

「急性のアナフィラキシーを抑えるためにアドレナリンを注射されましたが
症状は収まらず、3時間で3回注入されました。それでも収まらなければ、
気管支切開をする予定だったようです」

 
アドレナリンの注射などで呼吸は落ち着いたものの、
動脈内に酸素が行き渡っていない状態が続き、ICUで様子を見た。

「アドレナリンの影響で心拍数はかなり上がっていましたが、
徐々に落ち着きました。医療関係の知人からも
『救急外来のある病院でなかったら死んでいたかもね』と言われましたが、
本当にそういうレベルの症状でした」

翌朝までICUで様子を見たが、
呼吸は落ち着いていたことからすぐ退院することになった。

「退院はしたものの血液内の酸素は足りない状態で、
家へ戻ってきても階段はのぼれないし、
お風呂に入っても息切れが激しかったです。

本当はもう数日入院して回復してからにしたかったのですが、
病院も商売ですから、ひとりの患者を長く診るより
多くの患者の診察を優先しますよね」

体調はなかなか戻らなかったが、仕事を休み続けることができず、
接種を受けて倒れた日から5日後に出勤した。

「午後に少し力を入れる作業をしていたら、また呼吸がぜえぜえしてきてしまい、
その場で動けなくなって救急車で前回と同じ病院に運ばれました。
今回も症状がなかなか収まらず、救急外来でアドレナリンの投与を2回受けました。
ICUでの経過観察後、今度はさすがに一般病棟で入院することになりました」


しかし入院中も、厳しい症状が続いた。

「しゃべろうとしても息切れがすごくて声が出ないんです。
もちろん食事はまったく摂れません。アドレナリンを打った影響で、
心臓はバクバクいっていて寝られない。

結局丸3日一睡もできませんでした。
心拍数は高い状態が続き、フルマラソンを延々と走っているような感じでした」

 
原田さんは約1週間の入院を経て退院、現在は仕事も再開している。
肺機能などが本調子に戻るまで1カ月以上を要したという。

「特に持病もないので、たまたまファイザー製ワクチンの何か
が私の身体に合わなかったのでしょうか。これまでの人生では、
インフルエンザの予防接種で一度蕁麻疹がでたくらいで、
あれほどひどい反応が出るとは思ってもいませんでした。

私はタバコを吸うのでコロナウイルスにかかると重症化しやすいのは
覚悟していましたが、ワクチンの副反応まで強くなるのでしょうか……。

いま私たちが打っているワクチンは一律で同じ分量なので、
体型が小さい女性は副反応が強くでやすいという話も聞きました」

 
2度のICU治療と入院で、かかった費用は健康保険の3割負担でも
40万円を超えたので、総額では100万円を優に超えている。

高額医療費制度の申請をした上で、前述の「予防接種健康被害救済制度」を
申請する予定だが「もしかしたら1回目の入院分しか出ないのかもしれない。

それも含めて、ワクチンの副反応に苦しんだ人がどのようにしているか、
情報が少ないんですよね」と心配は絶えない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c94e8ffacb497afae489267e3b050d88e85e61c1

       <感謝合掌 令和3年9月12日 頓首再拝>

「10代男性、ファイザー製ワクチンの副反応がコロナ入院の確率より4~6倍高い」 - 伝統

2021/09/13 (Mon) 13:37:38


           *Web:中央日報(2021.09.13)より

(1)英紙ガーディアンが13日に伝えたところによると、
   カリフォルニア大学のトレイシー・ホウ博士の研究チームが
   1月から6カ月間に12~17歳の米国人男性を対象に
   ワクチン2回接種後の副反応を分析した結果、

   現在の米国の感染率で見ると新型コロナウイルス感染リスクより
   ファイザー製ワクチンの副反応のリスクが大きいことがわかった。

(2)研究チームがファイザー製ワクチン2回接種後の心筋炎発生率を推定した結果、
   健康な12~15歳の男性は100万人当たり162.2件と現れ、
   16~17歳の男性は100万人当たり94件と現れた。

   これに対し現在の米国の感染率を考慮すると、
   彼らが今後120日間に新型コロナウイルスに感染し
   病院に入院するのは100万人当たり44人と予測した。

(3)彼らはまた「心筋炎の副反応を見せた10代の男性の86%が
   病院で診療を受けなければならなかった」とし、
   同じmRNA系列のモデルナ製ワクチンでも同様の結果を示したと付け加えた。


(4)英国、10代のワクチン接種勧告しない可能性も

https://news.yahoo.co.jp/articles/8391bafcb361cef858ea1558ae9c184d8365bd86

       <感謝合掌 令和3年9月13日 頓首再拝>

コロナワクチン「効きづらい人の共通点」 - 伝統

2021/09/14 (Tue) 04:11:40

コロナワクチン「効きづらい人の共通点」

       *Web:現代ビジネス(2021.09.05)より抜粋

(1)がん患者では健常人と比べ、抗体ができにくい。

   イギリスから発表された研究結果によると、がんで治療中の患者と
   健康な人でファイザーワクチン接種後に抗体がある割合(抗体陽性率)を
   調べたところ、

   2回目接種直前の抗体陽性率は健常人で94%、
   胃や肺などの臓器にがんができる固形がん患者で38%、
   白血病などの血液がん患者で18%。


   2回接種完了14日後の抗体陽性率は、
   健常人で100%、固形がん患者で95%、血液がん患者では60%。

(2)免疫を抑制する薬を服用している。

  ①フランスから報告で、2回接種完了2か月後に抗体ができていた人は
   わずか40%。これらの人にこの時点で3回目のワクチン接種をして4
   週間後に抗体がついていた人の割合が68%となった。

  ②千葉大学病院コロナワクチンセンターがファイザーワクチンを接種した
   病院職員1774人で抗体獲得状況や抗体レベルに影響を与える因子を
   調べた研究では、ワクチン接種で抗体が上がりにくい因子として、

   やはり免疫抑制薬、また免疫を抑えることで炎症反応を
   抑制する作用があるステロイド薬の内服が判明しているほか、

   「年齢が高い」「飲酒の頻度が高い」といった人でも
   ワクチン接種で抗体レベルが上がりにくいことも分かっている。

(3)体質的にワクチン接種で免疫が獲得しにくい人なども含めれば、
   概ね日本国内では20人に1人くらいはワクチンで十分な免疫を
   獲得しにくい人がいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa7d3df13d83f3413df02eded779d892ab2c234b?page=5

・・・

【新型コロナ】肥満が感染リスクを1.5倍に上昇 肥満でワクチンが効かない場合も?

        *Web:糖尿病ネントワーク(2020年09月16日)より抜粋

(1)肥満は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化リスクを
   高めるだけでなく、ワクチンの効果も低減させる可能性がある
   という報告が発表された。
 
   肥満症の人は、COVID-19による入院のリスクが2倍以上に、
   死亡リスクが1.5倍に上昇するという。

(2)米国のノースカロライナ大学の研究グループは、
   今年1~6月に実施された75件の研究データを検証。

   関連した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者は
   合わせて約40万人となっている。

   その結果、BMI(体格数)が30以上の肥満の人は、そうでない人に比べ、
   COVID-19の罹患リスクが46%高いことが判明した。
 
   さらに、入院が必要となるリスクは113%、
   集中治療室(ICU)で治療を受けるリスクは74%、
   ウイルスによる死亡リスクは48%、それぞれ上昇した。

(3)米ノースカロライナ大学栄養学部のバリー ポプキン教授は言う。

  ①「2型糖尿病や高血圧、心臓病、慢性腎臓病(CKD)、肝臓病といった
    基礎疾患は肥満と関連が深く、それぞれがCOVID-19を悪化させる要因
    と考えられます」

  ②肥満の人の多くで、血糖を下げるインスリンが効きにくくなる
   インスリン抵抗性がみられる。

   インスリン抵抗性や炎症などの代謝性の疾患は、
   感染症への耐性を低下させ、体がウイルスと戦うのを難しくしてしまう。

  ③肥満の人では血糖値が慢性的に高くなっていることも多く、
   これが免疫細胞の機能を損なうことがある。

   さらに、肥満は心臓や呼吸器、腎臓などの臓器への負担も重くする。

  ④「肥満のある人は、食事や運動などの生活スタイルを見直し、
    医師や栄養士とも相談し、肥満の改善に取り組むべきです」


(4)肥満によりワクチン接種の効果が薄れるおそれが。

   ノースカロライナ公衆衛生大学院栄養学部のメリンダ ベック教授は言う。

  ①肥満症の人はワクチンを接種を受けても、
   その予防効果が薄れる可能性があると懸念している。

  ②れまでの研究で、インフルエンザワクチンは、
   BMIが30以上の人では効果が減少することが示された。

   新型コロナウイルスのワクチンでも同じことが起こるおそれがある。

  ③「ワクチン検査では肥満を重要な因子として考慮する必要があります」

      https://dm-net.co.jp/calendar/2020/030489.php


       <感謝合掌 令和3年9月13日 頓首再拝>

本当に必要ですか? 若い世代(30代以下)や子どもへのワクチン - 伝統

2021/09/14 (Tue) 15:30:29


         *Web:月明かりの部屋(2021.09.05)より抜粋

コロナ、年代別数値

(1)陽性者数
(2)重症者数
(3)死亡者数

   厚生労働省HPにて確認できます。

   → https://covid19.mhlw.go.jp/ (9月7日現時点でのデータ)


この状況で、何故、若い人達や子供達に、
安全性が不確かなワクチンを打つ必要があるのか?ってことです。


しかもワクチンは、感染しにくくはなるけれど、感染を完全には防げない。
重症化を防ぐだけ。

高齢者には必要でも、元々重症化しない子供達には不要だと思います。
思います、と言うより、不要だってハッキリしてる。


なんでこんなに、子供にはワクチン要らんってハッキリしているのに、
ワクチン接種が推奨されているんだろう? 

こんなの、治験の為としか考えられないよ。


世の中、狂ってる。


若い人達、コロナで亡くなるより、
ワクチン接種後に亡くなった人の方が多いんじゃないですか?


1093人も接種後に亡くなってるようなワクチン、
なんで政府の言いなりになって子供達に打とうとするのですか?


教師や親は、もっと反対すべき。



私は、難しいワクチンの仕組みとかは、必死で読んでも分からない。

何年か先にまで体に悪い影響があるかどうかも、どの情報が真実かは分からない。

マスクだって、感染予防に本当に有効なのか、
付けていると体に悪いのかどうかも、よく分からない。

コロナが飛沫感染か、空気感染かも分からない。

でも、1093人も亡くなるようなワクチンが恐ろしい物だということと、
30代以下の人には、こんなワクチンは必要無いってことだけは分かります。


私なんかにでも分かるようなことは、絶対誰にでも分かることだと思う。


分からないのは、洗脳されてるから。



ついには、薬害被害が出て、推奨を止めていた
子宮頸がんワクチンの推奨もまた始めようという動きがある。

政府、コロナワクチンで、
薬害被害が出ることにすっかり慣れたんだろうか?

国民のことを考えてくれているようには、全く思えないです。

国民は数字じゃない。ひとりひとり、大切な命なのに…

http://blog.livedoor.jp/yuumiharuka/archives/52000179.html

       <感謝合掌 令和3年9月14日 頓首再拝>

ワクチン接種が進めば耐性株の拡大をもたらす - 伝統

2021/09/15 (Wed) 12:48:07


        *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021.09.15)より

最近は日本でもワクチンパスポートの話も話題となって、
政府は接種を強く進めています。

しかし、このワクチンには幾つもの問題がある事は、
以前から指摘している所です。

ひとつには、ワクチンの効果がすぐに切れてしまう事で、
半年ほどすると、その効果はほとんど失われていきます。

そのためワクチン接種を先行してきた国で、感染拡大が起こっており、
三回目の接種、ブースター接種と呼んでいますが、
また打つこととしています。

いまは三回どころか、
スラエルでは四回目の接種も計画しているとのことです。

このように効き目がすぐに切れて、何度も打たなくてはならなくなります。


さらに打てば健康でいられるならよいですが、
ワクチンにふくまれるスパイクタンパク質その。ものに
健康を害する効果があると分かってきています

すでに日本ではワクチン接種を進めてから超過死亡者数が増大しており、
多くの方がワクチンの影響で亡くなられているものと思われます。

しかもそれらはワクチンとの因果関係は不明として扱われ、
国による救済もありません。

今後もさらに三度目、四度目のワクチン接種を進めていくと、
ワクチンによるさらなる健康被害が発生してくるでしょう。


そしてもう一つ懸念しているのが、ワクチン接種が進むことで、
あらたな変異株が流行していくという事です。

ワクチン接種が多数になってくれば、
ワクチンによって出来た免疫を回避するような
コロナ変異株が増殖してくるはずです。

ワクチン接種が進んで、既存の株は減っていきますが、
変異した株が置き換わって広まります。


その事を当ブログでも警告していたのですが、
同様の研究結果が出てきていますので紹介します。

オーストリア科学技術研究所(IST)の研究チームが発表し
たシミュレーションの研究結果によると、
多くの人がワクチンを接種して、行動緩和していくと、
ワクチン耐性株が大幅に出現する確率が上がる事が分かりました。

特にワクチン接種者が約60%に達して行動緩和すると、
耐性株がもっとも出てきやすい状況になります。

つまり世界のワクチン接種を進めている多くの国の状況で、
まさにワクチン耐性株が出てくる好条件となっています。

各国の政府は、ワクチン接種を進めて、
ワクチンパスポートなどで行動の制限を緩和しています。

日本もそれに習おうとしている状況です。

ワクチンを打った人は、自由に行動できるようにしようとしています。


ですが上記のシミュレーションの結果では、まさにその状況が、
ワクチン耐性株を出現させ、広める好条件となるのが分かります。

以前から私の方で注意していた通りのシミュレーション結果が出ています。

ワクチンは半年ほどはコロナを防げるかもしれませんが、
人体に害があり、その効果もすぐに切れ、さらにワクチンが効かなくなる
耐性株を増加させてしまうという事です。


新型コロナには、ワクチンに頼ったり、
接種すれば行動を自由にするなどの政策は間違いであり、
罹った時の治療薬が大切です


安価で儲けは少ないでしょうが、
既存薬のイベルメクチンやヒドロキシクロロキン(+亜鉛)は有効ですので、
これらを治療薬として処方するように願います。

https://www.spacebrothers.jp/2021/09/blog-post_15.html

       <感謝合掌 令和3年9月15日 頓首再拝>

ワクチン接種後に帯状疱疹を発症 - 伝統

2021/09/15 (Wed) 20:32:06

ワクチン接種後に帯状疱疹を発症。なぜ免疫低下が起きているのか?
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2021/09/09)
https://www.youtube.com/watch?v=XHjHz7khVGk

       <感謝合掌 令和3年9月15日 頓首再拝>

厚労省「HER-SYS」詳細データから報道内容を検証 - 伝統

2021/09/16 (Thu) 14:50:43

「ワクチン接種効果、2ヶ月で死者8,000人以上大幅抑制」NHK報道。
厚労省「HER-SYS」詳細データから報道内容を検証。
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2021/09/10)
https://www.youtube.com/watch?v=a5OB5nOUtMA

動画の内容

(内容)

厚生労働省は、コロナウイルス感染者の情報を集約する
システム「HER-SYS」のデータを使って、感染者数の増加率をもとに
ワクチンの効果を分析発表しました。

ワクチン接種効果で、2ヶ月で死者8,000人以上大幅抑制との
報道がされています。

今回はその「HER-SYS」の開示データについて詳細を解説しました。



(1)ワクチン接種 感染者と死者を大幅抑制か 厚労省が効果を推定

   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210908/k10013250821000.html

   厚生労働省は「あくまで仮定での試算だが、ワクチンの効果で
   高齢者を中心に感染者数や死亡者数の増加抑制が期待できる」
   と説明しています。

(2)第47回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード
   ・資料2ー5HER-SYSデータに基づく報告

   https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000818356.pdf

  ①コロナ感染陽性者と死亡者数

   コロナ感染陽性者数は
   全52,743人中、65歳未満が45,812人と87%を占めた。

    → 高齢者の陽性者数は13%

   死亡者数は全317人中、65歳以上が282人と89%を占めた。

    → 死亡される方は、65歳以上が圧倒的多数である。

  ②コロナ感染陽性者の致死率

   高齢者(65歳以上)で6,931人中282人(4%)、
   65歳未満で45,812人中35人(0.076%)

   65歳未満の致死率は低かったが、
   年齢が上がるほど致死率は上昇していた。

  ③ワクチン接種による新型コロナウイルス感染陽性者の致死率

   高齢者における死亡者は、未接種者は5,387人中232人(4.31%)、

   1回の接種で857人中26人(3.03%)、
   2回の接種で112人中1人(0.89%)であった。

   未接種者
   65歳以上 4.31%
   65歳未満 0.07%

  ④アルファ株、デルタ株のよるコロナ感染陽性者の致死率

   65歳以上における致死率: アルファ株で 3.5%
                デルタ株 で 2.2%

                両群間で有意差なし

   *65歳未満の死亡者数は、両方とも0。


(3)新型コロナウイルス感染症に対するワクチン等の効果の推定 資料2-6

   https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000830082.pdf

  ①調査の概要

   HER-SYSデータを用いてワクチン接種等がなかった場合の
   推定モデルを作成し、新型コロナウイルス感染陽性者数、死亡者数が、
   同推定モデルと比較してどの程度抑制されたかを試算。

  ②65歳以上はワクチン接種が進んでいる。
   65歳未満はワクチン接種が進んでいない。

   ことを前提にして、計算されている。

   抑制された死者者

    7月 21,099
    8月 86,668

   この計算モデルは、る65歳未満の「感染者数の変化率」を
   65歳以上の数にあてはめた推計ということになります。
   
  ③高齢者のワクチン接種等による7月と8月の死亡抑制の推定

    7月 1,623
    8月 6,819


  *今までのコロナウイルスの感謝者の死亡総数は1万6千人。

   この8000人抑制の推計について、どう判断されるか・・・

       <感謝合掌 令和3年9月16日 頓首再拝>

米モデルナ、ワクチン追加接種の必要性示す研究結果 「免疫低下」 - 伝統

2021/09/17 (Fri) 04:30:08


        *Web:ロイター(2021.09.16)より抜粋

(1)変異ウイルスのデルタ株を中心に感染が広がっていた7─8月に
   実施されたモデルナの研究によると、約13カ月前に接種した人々は
   約8カ月前に接種した人々に比べ感染率が高くなった。

(2)モデルナは今月1日、米食品医薬品局(FDA)に追加接種の承認を
   求める申請書を提出した。

   ホーグ社長は、ブースター接種に関する研究から得たデータでは
   追加接種により、2回目の接種後よりも中和抗体が増えることが
   示されたと説明。

   「コロナ感染者を減少させると確信している」と述べた。

   また、パンデミック(世界的大流行)の終息を目指す来年の大半の
   期間において免疫力が持続する可能性があるとした。

(3)ホーグ社長はワクチンの効果について
   「最初の6カ月は素晴らしいが、それが1年以上にわたって
    続くことは期待できない」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5847368c33b1792fb3cda47da69b6d96ece0026

       <感謝合掌 令和3年9月16日 頓首再拝>

「コロナのスパイクタンパク質が、テロメアを短くしている」との論文 - 伝統

2021/09/17 (Fri) 13:02:43

「コロナのスパイクタンパク質が、テロメアを短くしている?」との報道。
海外論文を元に解説しました。【改訂版】
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2021/09/13)
https://www.youtube.com/watch?v=2-9Dmn0k5SM

(内容)
細胞の染色体の端にあり、命の回数券ともいわれる「テロメア」。
加齢とともに短くなり、テロメアの状態が、
がんや動脈硬化といった様々な病気に関係しており、
生活習慣を見直すことでテロメアの状態を良好に保てることも
分かってきています。

現在コロナのスパイクタンパク質が、このテロメアを短くしているのではないか?
との報道がされています。海外論文を元に内容を解説しました。

(1)コロナとテロメアの論文①

  ①喫煙、慢性閉鎖性肺疾患、特発性肺繊維症では
   肺細胞老化、ミトコンドリア機能低下、テロメア短縮が見られ、
   コロナの重症化に関連する可能性がある。

  ②SARS-Cov-2受容体アンジオテンシン変換酵素(ACEF2)、
   膜貫通型プロテアーゼセリンプロテアーゼ2(TMPRSS-2)
   スパイクタンパク質変換酵素フリンなどのプロテアーゼの
   変化と関連か?


(2)コロナとテロメアの論文②

  ①スパイクタンパクとテロメラーゼを肺細胞で比較

  ②スパイクタンパク質がテロメア短縮を起していると予測

  ③がん細胞に届けたら、がん治療に有効であろう


(3)テロメアが短くなる原因

  ①炎症(糖質、アルコールなど)

  ②酸化ストレス

  ③インスリン抵抗性(糖尿病)


(4)テロメアを伸ばす方法

  ①運動、ジョッキングなど、軽めの有酸素運動を週3回程度続ける。

  ②食事は、野菜に加えて、魚や海藻などもいい。

  ③7時間以上の睡眠。

  ④友人やパートナーとの良好な関係を保つことも大切です。


       <感謝合掌 令和3年9月17日 頓首再拝>

ワクチン分科会 3回目接種認める 2回目の「8カ月以上後」目安に検討 - 伝統

2021/09/18 (Sat) 04:17:30


        *FNNプライムオンライン(2021.09.17)より

厚生労働省のワクチン分科会は、
新型コロナワクチンの3回目の接種を実施することを認めた。

17日に開催された厚生労働省のワクチン分科会は、
ワクチンの3回目の接種について、「必要である」との判断を示し、
実施することを認めた。

接種の間隔については、厚労省が示した、
2回目を終えてから「8カ月以上後」を目安に引き続き検討が進められる。

また、具体的な開始の時期や接種の対象について、
分科会では「医療従事者には早めの対応をしてほしい」との意見の一方、
「2回接種のめどがたってから始めるべき」との声もあがり、
さらに議論が進められることになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f10009931635a21a3955eee124f74d644625eb18

       <感謝合掌 令和3年9月17日 頓首再拝>

米国疾病予防管理センター報告、「コロナワクチン、モデルナが最も効果あり」 - 伝統

2021/09/18 (Sat) 14:39:04


        *Web:WoW!Korea(2021.09.18)より抜粋

(1)CNNによると、米国疾病予防管理センター(CDC)は週間報告書を通じて、
   免疫体系に損傷のないアメリカの成人を対象に調査した結果、
   入院レベルの症状を防ぐワクチンの効果はモデルナが93%と発表した。
   次いでファイザー(88%)、ヤンセン(71%)となった。

   今回の調査はCDCが今年3月11日~8月15日、アメリカ15州の病院21か所で
   成人のコロナ患者3689人を対象に実施したものだ。

(2)CDCは「同じメッセンジャーRNAのファイザーとモデルナワクチンの
   予防効果に差が出たのは、接種を終えた4か月後から現れ始めた
   免疫効果の減少のため」と説明した。

   ファイザーのワクチンを2回接種した後14~120日間の効能は91%に達したが、
   120日が経つと77%に下落したというのがCDCの指摘だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ea64adbe804eab6a4ef988056d6a41ef1129efa

       <感謝合掌 令和3年9月18日 頓首再拝>

厚生労働省の9月10日報告ワクチン接種後死亡を解析 - 伝統

2021/09/19 (Sun) 04:04:06


新型コロナワクチン接種後の死者1155人のうち
ファイザーコミナティ筋注接種された1127人を解析 
厚生労働省が9月10日報告
新型コロナ情報チャンネル(2021/09/11)
https://www.youtube.com/watch?v=4cCvva8tUA0

       <感謝合掌 令和3年9月18日 頓首再拝>

ワクチン、半年後には4~5社から選べる状況 3回目接種でどう選べばいいか - 伝統

2021/09/19 (Sun) 12:34:19


       *Web:NEWSポストセブン(2021.09.19)より抜粋

(1)9月10日に開催された、新型コロナワクチンの副反応を議論する
   厚労省の専門部会。そこでは、接種後の死亡事例が9月3日までに
   1155例にのぼったことが報告された。

   内訳はファイザー1127例、モデルナ28例で、
   前回の報告(8月25日)から62例増えた。

(2)イスラエルでは、デルタ株による感染再拡大を受けて、
   7月30日から60代以上を対象に3回目接種を開始。
   29日には対象を12才以上に拡大し、9月1日時点で人口の2割以上に
   あたる約200万人が3回目を接種済みだ。

   イスラエルの研究者によると、3回接種した人は2回だけの人に比べて、
   感染と重症化のリスクが約10分の1に低下したという。

(3)東京都医師会副会長で角田外科消化器科医院院長の角田徹さんはこう語る。

   「ある時期には必ず3回目のワクチンが必要になる。
    イメージとしては欧米のように8か月ごとに1回とか、
    年に1回のペースで今後もワクチンを接種し続けることになるでしょう」

(4)藤田医科大学がファイザー製ワクチンを接種した209人の大学教職員の
   血液中抗体価を調査したところ、
   3か月後にはピークの約4分の1に減少していたという。

(5)いずれ3回目のワクチン接種は必要になる。
   問題は「どのワクチン」を打つかだ。

  ①3回目の接種では、異なるメーカーのワクチンを打つという選択肢もある。

  ②イギリスではワクチンの3回目接種で、異なるメーカーのワクチンを
   打つ準備が進められている。

   最初の2回接種とは違うメーカーのワクチンを3回目に接種することで、
   新型コロナの予防効果が高まるという理由からである。

  ③日本では、半年後の来春ぐらいには4~5社の中から「選べる」状況になるのだ。

   その中の、米ノババックス製のワクチン(来年初めから供給)は、
   遺伝子組み換えたんぱくワクチンで、mRNAワクチンより
   副反応が抑えられることが期待されている。

  ④日本の“ワクチン開発レース”の先頭を行くシオノギ製薬も、
   ノババックス製と同じタイプの生産を目指している。

(6)河野氏は「早ければ10月終わりから11月」に3回目接種を開始するとしている。
   ワクチン選択の期限は、間近に迫っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cefb5d3e45eebf7ca6e9249fe1d144885eafe678

       <感謝合掌 令和3年9月19日 頓首再拝>

ワクチン「交差接種」した女性のその後 高い効果は期待できるのか? - 伝統

2021/09/20 (Mon) 03:44:31


     *Web:NEWSポストセブン(1021.09.19)より抜粋

(1)9月8日、40代の女性が1回目と2回目で違う新型コロナワクチンを接種する
   「交差接種」をしていたことが、東京都の調査で判明した。
    (フイザー → アストラ)

   「健康状態に問題はないようです」(全国紙都政担当記者)

(2)ナビタスクリニック川崎の谷本哲也医師は「実現にはハードルがある」と言う。

   「ワクチンメーカー各社とも他社との掛け合わせのデータは乏しく、
    現時点では有効性も副反応の種類も不明確なので安易に容認しにくいでしょう。

    カナダではファイザーとモデルナの交差接種を認めていますが、
    ともにmRNAワクチンだからという理由で、明確な根拠はありません。

    掛け合わせで、もっと高い効果が期待できるという研究もありますが、
    接種後の抗体の値などを見る限りでは、交差接種をあえて
    推奨するほどのデータはない。安全性にも不明な点があり、
    同製品の接種を基本とすべきでしょう」

https://news.yahoo.co.jp/articles/49a5a14cbf8ff00b696ccd46a403a2d198429f65

       <感謝合掌 令和3年9月19日 頓首再拝>

3回目接種を打たせたい本当の理由 - 伝統

2021/09/20 (Mon) 15:19:49

3回目接種を打たせたい本当の理由
【続きはRumbleで!概要欄にリンクあります】
かめちゃんのセカウラ希望塾Rumble(2021/09/16)
https://rumble.com/vmkywz-37929923.html

       <感謝合掌 令和3年9月20日 頓首再拝>

ワクチン接種回数別の新型コロナ感染後の致死率 - 伝統

2021/09/21 (Tue) 02:41:12

ワクチン接種回数別の新型コロナ感染後の致死率 
第50回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和3年9月1日)
新型コロナ情報チャンネル(2021/09/15)
https://www.youtube.com/watch?v=N2b4zbJqv0w

       <感謝合掌 令和3年9月20日 頓首再拝>

粘膜ワクチン開発進む - 伝統

2021/09/22 (Wed) 03:44:29

粘膜ワクチン開発進む ウイルス侵入を予防 常温で輸送・保存可に 千葉大、世界初実用化へ

         *Web:千葉日報(2021.09.21)より抜粋

(1)千葉大学は、注射不要なワクチン「未来粘膜ワクチン」の開発に力を入れている。

   粘膜ワクチンは、注射器を使わずに鼻に噴射したり、
   薬のように飲んだりして使用する。

   医療廃棄物となる注射針も出ず、冷蔵・冷凍保存が不要なことから
   インフラが整っていない途上国でも広く接種が可能に。

(2)同大は、2016年から粘膜ワクチンの開発を強化。

   従来の注射するワクチンは、免疫をつけて重症化を防ぐものだが
   接種後に感染する場合もあり、感染を完全に防ぐことは難しい。

   一方で、粘膜から接種する粘膜ワクチンは、粘膜にも免疫を作り、
   ウイルスが侵入すること自体を防ぐ。

(3)植物由来の粘膜ワクチンは常温で輸送・保存が可能。

(4)開発は、アメリカのカリフォルニア大学サンディエゴ校と協力。

   同校は消化器粘膜に、千葉大は呼吸器粘膜に関する研究実績が豊富で、
   互いの知見や技術をやり取りしながら開発研究を進めている。

   今年6月には、同大が開発を行ってきた「飲むワクチン」の安全性が
   立証され、注射のいらないワクチンの実現に向け一歩前進した形だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/30c26e5c09faea44b77347b9d0603ce0017e5937

       <感謝合掌 令和3年9月21日 頓首再拝>

米国医療関係者の内部告発 - 伝統

2021/09/23 (Thu) 03:41:20


PV:医療関係者の内部告発
カナダ人ニュース(2021/09/22)
https://www.youtube.com/watch?v=4CcajrXtTN4

       <感謝合掌 令和3年9月22日 頓首再拝>

急がれる国産ワクチン開発 - 伝統

2021/09/23 (Thu) 16:24:54

【解説】急がれる国産ワクチン開発  “体内で自己増殖する”次世代ワクチンとは

         *Web:日テレNEWS24(2021.09.21)より抜粋

(1)現状をまとめますと、第一三共とKMバイオロジクスは、
   年内にも最終段階の試験の開始を目指しています。

   さらに、塩野義製薬などが臨床試験を開始しています。

(2)いま、注目の新技術を使った「次世代ワクチン」の開発が進んでいます。

   それが、日本の創薬ベンチャー、VLPセラピューティクス・ジャパンが
   開発中の「レプリコンワクチン」です。

   ファイザーやモデルナのワクチンの「進化版」とも言われています。

  ①レプリコンワクチンも、基本的な仕組みは同じです。
   何が違うかというと、ワクチンの中に特殊な物質が入っていて、
   体内で遺伝子がどんどん自己増殖します。

   遺伝子が増殖すると、スパイクもたくさん作られるので、
   それに対応して抗体もたくさん作られるわけです。

  ②そのため、レプリコンワクチンは、ファイザーなどのワクチンよりも
   接種する量が少なくて済むということです。

   1回の投与量が少ないので、
   副反応も少なく抑えられることが期待されています。

   また、少量で済むので、ワクチンを素早く生産できます。

   さらに「さまざまな変異株に対しても対応できるように設計している」
   としています。来月には臨床試験を始める予定です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/623e27d528d19905ef48098c23730d2027008f09

       <感謝合掌 令和3年9月23日 頓首再拝>

1000回に1回のmRNAワクチン接種で、心筋炎発症報告 - 伝統

2021/09/24 (Fri) 04:01:00

1000回に1回のmRNAワクチン接種で、心筋炎発症報告
(オタワ大学 心臓研究所発表論文)/
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2021/09/23)
https://www.youtube.com/watch?v=asbLZRaeuks

       <感謝合掌 令和3年9月23日 頓首再拝>

塩野義ワクチン、年末までに3000万人以上の生産体制 現場の医師の評価は? - 伝統

2021/09/24 (Fri) 12:30:52



         *Web:NEWSポストセブン(2021.09.24)より抜粋

(1)塩野義製薬はウイルスの遺伝情報から抗原タンパク質を作る
   「組み換えタンパクワクチン」を開発中。同社は3相ある治験のうち、
   第1/2相試験に入った。

(2)最終段階の試験は年内にも開始、ワクチン提供は年度内開始を目指すという。
   同社は「年末までに3000万人分以上の生産体制を整備」
   「試験の結果次第では、より多くの生産設備の増強を進める」
   (塩野義製薬広報部)と自信を覗かせる。

(3)現場の医師の受け止めは様々だ。
   ナビタスクリニック理事長の久住英二医師はこう言う。

   「モデルナは3万人、ファイザーは4万人で治験を行ないました。
    だが、その規模の治験が日本で行なわれたことはありません。
    日本の臨床試験や薬事承認の仕組みでは、
    “抗体価が上がっても重症化は防げない”といった事態も起こり得る。
    私個人は国産ワクチンへの期待は小さい」

(4)国産ワクチンを待望する声が一部にはあるが、
   変異株の動向が読めないなか、過度な期待は禁物のようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7185cb39b96b220797834c495e40d44a7029d410

       <感謝合掌 令和3年9月24日 頓首再拝>

ワクチンによる少子化と劣子化 - 伝統

2021/09/25 (Sat) 14:33:40


       *Web:note
            ~中村 篤史/ナカムラクリニック(2021年9月17日)より

人間のなかにも連続性がある。

「お母さんがおばあちゃんのおなかにいたとき、
 お母さんのおなかにはすでに私がいた。
 これは医学的に本当のことだ。

 女性は胎児期に一生分の卵子を形成し生まれてくる。
 つまり、私のお母さんがおばあちゃんの子宮にいたとき、
 お母さんの卵巣では卵子が作られていた。

 すでにそのときから、小さな私が存在した、ということ。
 おばあちゃん、お母さん、私。三世代がひとつの体に同居している、ということ」


本当は、三世代どころではないと思う。

僕らは、はるか遠く、何世代も昔のご先祖とつながっているし、
同時に、はるか遠い未来、子供や孫、さらにその先の子孫にもつながっていると思う。

自分の体は、確かに、自分のものだけれど、自分だけのものではない。
過去のご先祖から受け継いだものだし、未来の子孫たちに残していくものである。
だから、大切にしないといけない。


女性はコロナワクチンを打つということの意味をしっかり考えたほうがいい。

妊娠中の女性がコロナワクチンを受けたとする。
LNP(脂質ナノ粒子)に包まれた遺伝情報(mRNA)は胎盤を通過し、
さらに胎児の血中に入る。

このmRNAは胎児の卵子(生殖細胞)にまで到達する。

妊婦がワクチンを打って、自分に大した被害がなかったとしても、
また、出産した赤ちゃんに異常がなかったとしても、
その赤ちゃんが生殖年齢になったとき、
その次世代の子供に何らかの遺伝子異常が起こらないとは限らない。


妊婦さん、あなたの体はあなただけの体ではありません。
子供世代にも、そのまた次の孫世代にも責任を負った大事な体です。

コロナワクチンがどういう代物か、ご存知ですか?
ウイルスが流行り始めてから1年と経たずに完成した即席ワクチン。

しかも成分の全容は不明で、現在治験中の人体実験ワクチン。
実際、接種者に死亡や重篤な副作用が多発している。

これで感染抑制に効いていればまだしも、感染抑制どころか、
感染爆発の原因になっているワクチンでもある。



抗体のプレゼント、、、
笑うべきか怒るべきか、にわかに言葉が出てこない。

人体実験ワクチンを思い切って打つことが、
まるで美談であるかのように報じられている。

とんでもない。
こんなもんが美談であるわけがない。

堕胎が犯罪であり得るのと同じ意味で、
妊婦がこのワクチンを打つことは犯罪的だとさえ思う。

胎児ばかりか、さらに次の世代の健康をも危険にさらすことになるわけだから。

ご先祖や子孫に顔向けできないようなことをしてはいけない。


そもそも妊婦に「打つべきか打たざるべきか」の判断をさせる前に、
こんな“殺人ワクチン”がいまだに接種中止にならないことが異常である。


「ワクチンを打つ副反応のほうがコロナにかかる確率よりも4~6倍高い」とか

「副反応の発生率88%」とか、本末転倒とはこのことだ。

予防にリスクがあってはならない。これが医学の原則でしょうが。



WHO「2022年末までに地球上のすべての人口にワクチン接種を行うべき」


ついに本音が出た。

もはや感染症対策なんかじゃないことは、すでに皆さん気付いていると思う。

「2022年末」と聞いてピンとくる。
ビルゲイツは「ワクチンにより2022年末には世界はノーマルに戻る」と言っている。
WHOへの最大の出資者は、国ではなく個人(ビルゲイツ)である。

つまり、WHOはビルゲイツの私物で、
今回のWHOの宣言はビルゲイツの意思表明と見るべきだろう。

今後、ワクチンの強制が一層強まることが予想される。
日本政府はワクチンパスポートの導入に向けて動いている。
子供へのワクチン接種も進むだろう。
フランスのように買い物に際してもワクチンパスポートが必要ということになれば、
ワクチンの危険性に気付いている人も、打たざるを得なくなる。

僕自身、どこまで頑張れるか分からない。


デタラメワクチンを中止するよう、今、僕は国に対して裁判を起こしている。

訴状は南出弁護士が書いた。
南出弁護士は日本で初めて子宮頸癌ワクチンの弁護を担当し、
ワクチン被害を受けた女性への補償を勝ち取った人である。

訴状はA4レポート用紙で60枚以上と非常に力のこもった長文になっている。
ワクチンの歴史、ワクチン医療の矛盾から始まり、
インフルワクチンや子宮頸癌ワクチンの危険性にも触れつつ、
ビルゲイツの人口削減計画にも言及している。

これは、どうしてもそうならざるを得ないんだ。
コロナワクチンの中止を求める裁判だから
コロナワクチンがいかに危険かを訴えるだけでいいかというと、
全然そうではない。

裁判官にきちんと理解してもらうには、
そもそもワクチンの何たるかから始めて、
かつてのワクチン禍の判例をも伝えることが必要になってくる。

訴状のなかに、こんな一節がある。

「ワクチンの国民総接種運動の傾向が助長されれば、
 国民の大多数が自己免疫疾患に陥り、その結果、不妊症、
 無精子症となり子孫を残せなくなって、我が民族が滅び行く危険が大きいのである。
 ボディーブローのようにだんだんとワクチンによる害毒が蓄積され、
 いくつかのワクチンの害毒が「合わせ技」として限界点を超えれば、
 自己免疫疾患や不妊症、無精子症という「時限爆弾」が炸裂する。

 ワクチン接種による断種化を加速させる一方で、不妊治療に取り組むという、
 薬屋と医者との共謀による「マッチポンプ医療」により医療費を増大させ
 て不正な利益を獲得し続けるのである。

 これにより「少子化」、そしてさらに「劣子化」の深更と、
 その先には民族消滅が待っている。

 静かなるジェノサイド、浸潤するホロコーストと言っても過言ではない。
 これは致死量に至らない毒物を少しずつ投与して体内に残留させて、
 ついには死に至るがごとき、壮大なる民族浄化の罠である」


キーワードは、少子化と劣子化である。

ワクチンの成分(ポリソルベート80やスクワレンなど)により、
受精卵や精子を異物として認識する抗体を作らせる。

そして女性を妊娠しにくくし、かつ男性の精子を減らせば、
不妊カップルが増え少子化を達成できる。

それでもなお子供を産むカップルがあるだろうが、
そこでやはり、ワクチンである。
子供に打ちまくる。

そして自閉症や自己免疫疾患を増やし、劣子化させてしまえばいい。

心身とも不健康な人間は、子孫を残す確率も低いものである。

陰謀論だと思いますか?

そうだといいんだけどね(笑)

https://note.com/nakamuraclinic/n/n636aa24c71ee

       <感謝合掌 令和3年9月25日 頓首再拝>

感染予防も重症化予防も集団免疫も無理 - 伝統

2021/09/26 (Sun) 03:06:16


       *Web:note
            ~中村 篤史/ナカムラクリニック(2021年9月8日)より

繰り返すようだけれども、ワクチンには意味がない。
「感染予防のためにワクチンを打て」と言われてきたが、感染を予防する効果はない。


すると今度は「重症化を防ぐ効果がある」と言い出したが、
やはり、重症化を防ぐ効果もない。

というか、ワクチンを打った人が重症化して死亡している。



集団免疫によって「みんなを守るために打て」という主張があるが、
ワクチンによる集団免疫は不可能であることが明らかになった。

    → https://shikiho.jp/news/0/448597

   「集団免疫はもはや絵空事」英オックスフォード教授が言い切る理由
    → https://courrier.jp/news/archives/256981/


感染予防効果もなければ重症化予防効果もない。集団免疫も無理。
しかもそれだけじゃない。
ワクチン接種者こそコロナウイルスの感染源ではないか、という研究もある。



ワクチンを打ってデルタ株に感染した人(ブレイクスルー感染)は、
従来型ウイルス感染者の251倍のウイルス量を保持している。
つまり、ウイルスキャリアーになっている。


そもそも、ワクチンで免疫をつける、という理屈が破綻している。

自前でしっかり病気にかかる。

そうして身に着けた自然免疫のほうが、
より広範囲のウイルスに有効で、かつ持続期間も長い。



15の学術論文が「自然免疫はワクチンよりも有効である」と示している。
結局科学が明らかにした結論は、自然免疫の精妙さであり、
また、人為の卑小さだった。

人類が400万年の進化の過程で身に着けてきた内なる免疫機構は、
それ自身が完成形に違いない。

そこに浅知恵で介入して異物を注入し、
事態をかえってこじらせているのが現代医学である。


いずれ将来的には、すべてが白日のもとにさらされると思う。
水俣病のときもそうだった。

東大の偉い教授が「水俣で流行しているのは感染性のある風土病だ」として、
企業の排液による公害病だとは頑として認めなかった。
しかし結局、事実の重みを突きつけられて認めざるを得なかった。

時の経過が、必ず事実を明らかにする。



同様に、コロナワクチンとは一体何なのか、
良心的な研究者の努力が、いずれ全容を解明するだろう。

後世の人はこのコロナ禍を、ワクチン禍と認識すると思う。
「あんなワクチン、意味なかったのにね」
「というか、打った人、みんな死んじゃったね」みたいな。


すでにイスラエルの現状などを見れば、
ワクチンの無意味さ(あるいは危険性)が分からないはずがないのに、
いまだにワクチン接種を堂々と勧める人がいる。


いつか人道に対する罪として裁かれる可能性さえあると思うんだけど、
大丈夫ですか?(笑)

政府はもっと罪深い。年内にも3回目の接種を始めようとしている。
感染予防に意味のないことは、もうとっくに分かっているだろうに。


もちろんアメリカでも3回目の接種が始まる。
「”fully vaccinated”(接種完了者)とは、3回目を打った人のことを指す」
言葉の意味が変わったわけだ。
つまり、2回接種だけでは接種完了とは見なされなくなる。


年末頃には寒くなり、季節性のインフルエンザが流行り始める。
そのとき、ワクチン接種者はADE(抗体依存性増強)で苦しむことになる。

特に3回目の接種は、地獄行きへのブースターとなる。
これはマイケル・イードン博士やリュック・モンタニエ博士が
ずいぶん前から警告していることだ。



3回目接種を開始したイスラエルでは、
3回目接種者数の増加と死者数の増加がほぼそのまま相関している。

夏場でこれなのだから、
寒い年末に行うブースタ接種は相当リスクが高いと思う。

イスラエルでは、さらに4回目のワクチン接種への呼びかけが始まった。
これは意味合い的には「とどめ」に近い。



結局我々はどこに行こうとしているのか?

「ワクチン接種証明をスマホQRコード化 年内実現へ」
こういうのを見ると、ワクチンは感染症対策などではないことに気付く。

コロナをきっかけにして管理社会を強めていこうという思惑で、
最近はそういう思惑をあまり隠さなくなってきた感じさえある。


https://note.com/nakamuraclinic/n/ne3de022b2538

       <感謝合掌 令和3年9月25日 頓首再拝>

日経報道「ワクチン接種で、コロナ後遺症の発症が低減」への疑問 - 伝統

2021/09/26 (Sun) 16:18:56

日経報道「ワクチン接種で、コロナ後遺症の発症が低減」への疑問。
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2021/09/21)
https://www.youtube.com/watch?v=IDjZvyJ4pj4

(内容)

先日日経新聞より、ワクチン接種によりコロナ後遺症が抑えられる
可能性について報道がされました。

この報道への疑問について、
情報元となった英国の論文について詳細解説しました。

       <感謝合掌 令和3年9月26日 頓首再拝>

「ワクチンで死ぬ子供たち」 - 伝統

2021/09/28 (Tue) 02:33:59

「ワクチンで死ぬ子供たち」ナカムラクリニックさんの削除されたブログ記事ご紹介
かめちゃんのセカウラ希望塾Rumble Published September 22, 2021 26,677 Views
https://rumble.com/vmto5n-38335883.html

       <感謝合掌 令和3年9月27日 頓首再拝>

「なぜ子供にコロナの予防接種をするのか?」【重要】 - 伝統

2021/09/28 (Tue) 15:44:27

多数国の研究者グループが緊急提言
「なぜ子供にコロナの予防接種をするのか?」(Toxicology Reports 発表論文より)
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2021/09/26)
https://www.youtube.com/watch?v=v3HT8itCLsQ


(内容)
学術誌Toxicology Reportsに多数国の研究者による
「なぜ子供にコロナの予防接種をするのか?」という
査読付き論文が投稿されました。内容を解説しました。

       <感謝合掌 令和3年9月28日 頓首再拝>

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