伝統板・第二
神社~今月の言葉(4月) - 夕刻版
2025/04/01 (Tue) 15:28:44
【今月の東京都神社庁よりのお言葉(令和七年四月)】
橋本左内
志(こころざし)を立つ
橋本左内 (はしもと さない)
天保五年(一八三四)三月十一日現在の福井藩奥外科医(藩医)の
長男として生まれる。
名は綱紀(つなのり)、通称を左内(さない)とし、
号を景岳(けいがく)とされた。
安政六年(一八五九)十月七日斬首の刑に処せられた。享年二十六。
十五歳の時、偉人英傑の言行や精神を学び
『啓発録(けいはつろく)』を著した。
その内容は、
「去稚心(ちしんをさる)」
「振気(きをふるう)」
「立志(こころざしをたつ)」
「勉学(がくにつとむ)」
「択交友(こうゆうをえらぶ)」
の五つの項目を立てて、少年にして学問を志す者の為に、
入門の手引として作られた書である。
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/inochinokotoba/r0704/
https://otorisama.or.jp/kotoba_pdf/kotoba202504.pdf
<感謝合掌 令和7年4月1日 頓首再拝>
【今月の白山比咩神社よりのお言葉(令和七年四月)】 - 伝統
2025/04/02 (Wed) 04:52:13
忘形の交(まじわい)
~ 李白 ~
身分の高下や貧富の差を忘れて、
お互いに「君、僕」と呼び合って親しく交わる
ことをいいます。
年度が替わり、人との付き合いが、ぎこちなくなる頃、
熟練の人と新人の人が心を開いて楽しく接しましょう。
http://www.shirayama.or.jp/kotoba/k07.html
<感謝合掌 令和7年4月1日 頓首再拝>
【北海道神社庁、4月のことば(令和七年卯月)】 - 伝統
2025/04/02 (Wed) 14:55:38
今の若い者はなどと、
口はばたきことは申すまじ
~ 山本五十六・書簡 ~
大東亜戦争の勇将・山本五十六元帥は、
部下を指導するに当たって「今の若い者は」などといった、
若い者を信用しない言葉は決して使わなかったと
いはれてゐる。
自分にも若い時代はあった。
若い者もいづれは、自分と同様の年令に達する時がくる。
頭脳の働きと、経験とは、
いつの日にかは達するものである。
山本元帥の考へは、おそらくさういふことであったに
ちがひない。
「信用」の二字がこのとき物をいふのである。
若い者は知力・体力において、努力次第等で伸びは早い。
その若い者の努力を信ずることが、実は大切である。
そして若い者に努力を教へるがよい。
(続神道百言 一般財団法人神道文化会編より抜粋)
(https://hokkaidojinjacho.jp/
→ 「今月のことば」令和7年4月<卯月>をクリック)
<感謝合掌 令和7年4月2日 頓首再拝>
【今月の東京都神社庁よりのお言葉(令和六年四月)】 - 伝統
2025/04/03 (Thu) 04:20:15
『中庸』
遠きに行くには
必ず近きよりす
高い目標を実現するためには
できることから一つずつ順を追って
進まなければならない
『中庸』 (ちゅうよう)
儒教の基本的な経書『四書』の一つ。
もともとは中国・戦国時代の思想書『礼記』の一篇であり、
天と人が一体であるという天人合一(てんじんごういつ)を説き、
「中庸とは徳の至れるものなり」とその徳と誠の道とを強調している。
心のありよう、儒学、陽明学が説く心とは何かが書かれている。
中庸とは、極端に偏(かたよ)らず、
常に変わらず調和がとれていることをいう。
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/inochinokotoba/r0604/
https://otorisama.or.jp/kotoba_pdf/kotoba202404.pdf
<感謝合掌 令和7年4月2日 頓首再拝>
【今月の白山比咩神社よりのお言葉(令和六年四月)】 - 伝統
2025/04/03 (Thu) 14:56:17
源(みなもと)清ければ流れ清し
~ 荀子 ~
根本が正しければ、その結果も必ずよいものであります。
上司が正しければ、部下も正しく言動に気をつかうものです。
荀子には「源濁れば流れ濁る」と続きます。
新年度心正しく生活しましょう。
http://www.shirayama.or.jp/kotoba/k06.html
<感謝合掌 令和7年4月3日 頓首再拝>
【北海道神社庁、4月のことば(令和6年卯月)】 - 伝統
2025/04/04 (Fri) 04:57:28
とこしへに国まもります天地の
神の祭をおろそかにすな
~ 明治天皇御製 ~
明治天皇は、その御一生の間に、
10万首近く教育に植え必要な道をお詠み遊ばされた。
大体は日常の教えであるが、
この御製のように神祭りの道についても、
根本の道を示されている。
神職も数十年の体験を通して、
「天地の神の祭」を、おろそかにしてはならない。
天地の神々のお陰によって、日本の平和も、日本国民の幸福も、
はかられていると、知っている。
それ故、日本全国に奉斎されている神々は、天つ神と国つ神とに
別れて、それぞれの地域の守り神とされている。
一般には氏神という神は、氏族の守護神とされている。
神はそれぞれの土地の守護人とされるので、
別に産土の神ともいわれている。
ここにいう天地の神は、天つ神、国つ神であると共に、
天つ地域、国つ地域を、それぞれ持ち分けて守ります神としても
信仰されている。
広くみれば全国の神々と考えてもよい。
敬神崇祖の道、ここに国体(国柄)の真の姿がある。
(続神道百言 一般財団法人神道文化会編より抜粋)
(https://hokkaidojinjacho.jp/
→ 「今月のことば」令和6年4月<卯月>をクリック)
<感謝合掌 令和7年4月3日 頓首再拝>
【今月の東京都神社庁よりのお言葉(令和五年四月)】 - 伝統
2025/04/04 (Fri) 14:53:52
木戸孝允
人の巧(こう)を取って我が拙(せつ)を捨て
人の長を取って我が短(たん)を補う
ほかの人の良いところを取り入れ
自分の欠点を補うことが大切である
『吉田松陰宛書翰』
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/inochinokotoba/r0504/
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/
https://otorisama.or.jp/kotoba_pdf/kotoba202304.pdf
<感謝合掌 令和7年4月4日 頓首再拝>