伝統板・第二

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魂を磨く ⑦ - 伝統

2024/05/25 (Sat) 08:45:13


生まれる前に決めた「魂の計画」を思い出す方法
Spiritual Era Channel( 2024/05/24)
https://www.youtube.com/watch?v=d_NJe-f-6d8


・・・

<関連Web>

(1)光明掲示板・第一「魂の約束」 (6284)
    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1185

(2)光明掲示板・第二「魂磨き (10874)」
    → http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=2084 (消滅)


   (再掲示)伝統板・第二「魂磨き(光明掲示板・第二)」
         → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7931699

(3)光明掲示板・第三「魂を磨くということ」
    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=43

(4)光明掲示板・伝統・第一「魂を磨く (88)」
    → http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=wonderful&mode=res&log=54

(5)伝統板・第二「魂を磨く①」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6462899

(6)伝統板・第二「魂を磨く②」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6894890

(7)伝統板・第二「魂を磨く ③」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7734181

(8)伝統板・第二「魂を磨く ④」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7921207

(9)伝統板・第二「魂を磨く ⑤」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8098742

(10)伝統板・第二「魂を磨く ⑥」
    → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8268763

           <感謝合掌 令和6年5月25日 頓首再拝>

全く何もないよりも、何かがあったほうが良い世界は貴重 - 伝統

2024/05/26 (Sun) 11:11:28

全く何もないよりも、何かがあったほうが良い世界は貴重
伊勢ー白山 道(2024.5.25)
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/38f4bb1ef54c5caa3be83fd302d97301

           <感謝合掌 令和6年5月26日 頓首再拝>

【人生は自分が書いたシナリオ通り】 - 伝統

2024/05/27 (Mon) 10:40:02


        *メルマガ「人の心に灯をともす」(2023.8.10)より

   (小林正観さんの心に響く言葉より…)

   何人かの人が、自分の死をまるで予見したかのように言って、
   数日あるいは数ヵ月後に亡くなっています。

   そういう実例をいくつも見聞するにつけ、
   人間は死ぬときを全部自分が知っている、
   と思うようになりました。

   そして、これは今や私にとっては確信です。


   間違いなく私たちには未来があり、
   その未来のシナリオのとおりに生きて、
   そのシナリオのとおりに死ぬ、ということです。

   もし、これを自分の中に受け入れることができれば、
   次の結論はこうなります。

   自分が書いたシナリオどおりに自分の人生が進んでいるのであれば、
   じたばたする意味はない。

   これ以上じたばたしても仕方がない、ということになります。


   すべては自分の書いたシナリオである。

   ですから、私たちは自分の人生について何も考えずに生きていってよい、
   ということになります。

   「何も考えずに生きていってよいのですか。
    どうしても何かを考えなくては生きていけないのです」
   と言う人も世の中にはいます。

   何か考えたい人に対しては、
   私もたった一つ考えていることがあるので、
   それをお教えしましょう。


   それは、「念を入れて生きる」ということです。

   「念」という文字を分解すると、「今」の「心」 と書いてあります。

   「今」の「心」とは、
   今、目の前にいる人を大事にし、今、目の前のことを大事にすること。

   それだけです。

   「念ずる」という意味には、
   念ずれば未来が呼び寄せられるとか、
   念ずれば自分のイメージどおりに未来をつくることができるとか、
   そういう意味は入っていません。

   念ずるとは、ただひたすら今を大事にする心であり、

   今、目の前の人を大事にし、
   今、目の前のことを大事にする
   ということに尽きるのです。


   「念ずる」ということ、今を大事にするということ、
   それが、私が今考えながら生きている唯一のことです。

   ですから、自分のシナリオどおりに
   人生が存在していることが分かってしまえば、
   過去どのような選択をし、どのような判断をしたかについても、
   何一つ悔やむ意味はありません。

   悔やむ必要はないのです。

   すべての選択、すべての判断が正しかった。

   すべてその時々にベストの選択をし、ベストの判断をした、ということを
   私はお伝えしておきたいと思います。


   同時に、未来、これから、どういう状況になろうが、
   そこでどちらを選ぼうが、
   右を選んだら幸せになるか、左を選んだら幸せになるかと
   いうふうに考える必要はないのです。

   選びたい方のどちらを選んでもよい。

   選んだものが必ずや自分のシナリオである。


   未来は必ず自分が書いたシナリオどおりに進んでいくのですから、
   未来について心配する必要はありません。

   今をひたすら生きること、
   今、目の前にいる人を一生懸命に大事にすること、
   それ以外に人生はないのです。


   今日寝て起きたら、明日ではないのです。

   今日寝て起きたら、起きたときは今日です。

   今日寝て起きたら、起きたときは今日。

   明日という日は永久に来ません。


   常に、今日、今、目の前に存在している人をひたすら大事にし、
   やるべきことをひたすら大事にやっていく。

   人生はただそれだけのようです。

        <『幸せの宇宙構造』弘園社>

          ・・・

小林正観さんは、
『悟りは3秒あればいい』(大和書房)の中でこう語っている。


『「毎日がつらい、悲しい」「悩みだらけで苦しい」という人は、
 なぜ「私」はこのような「シナリオ」を書いてしまったのだろうと
 疑問に思うかもしれません。

 「私」が私の人生の「シナリオ」を書くのだったら、
 毎日が幸せでたまらない人生を送れるように書いてくれれば良かったのに、
 なぜそう書かなかったのか。

 応えは簡単です。

 「つらい」「悲しい」「むなしい」と思う“現象”は、
 宇宙にはどこにも存在していないからです。

 そうではなくて、「不幸」「悲劇」と決めつける“私”がいるだけだ、
 ということに気がつきなさい、というのが「魂のシナリオ」です。

 「不幸」や「悲劇」という“現象”はどこにもありません。

 「不幸」や「悲劇」だと思う“私の心”があるだけなのです。』


人生に起こる様々なできごとがすべて、自分が書いたシナリオだったとするなら、
不平不満や文句、愚痴、泣き言、悪口をいう訳にはいかない。

なぜなら、様々な人間関係や、病気や事故などが起きたことも、
全部自分が書いたシナリオだから、だ。


お釈迦さまの言葉に、このようなものがある。


《すべてがあなたにちょうどいい》

今のあなたに今の夫がちょうどいい。

今のあなたに今の妻がちょうどいい。

今のあなたに今の子供がちょうどいい。

今のあなたに今の友人がちょうどいい。

今のあなたに今の仕事がちょうどいい。

死ぬ日もあなたにちょうどいい。



人生はすべて自分が書いたシナリオ通り。

どんな運命であろうと、今の自分にちょうどいい。


今日、今、目の前に存在している人をひたすら大事にし、
やるべきことをひたすら大事にやっていく人生でありたい。

・・・

<関連動画>

『幸せの宇宙構造』

小林正観さん朗読CD 幸せの宇宙構造
 ~すべての人が幸せになる方法~
株式会社SKP(2020/08/28)
https://www.youtube.com/watch?v=EJt7ibu-yXM


私でよかった~朗読CD
~ 幸せの宇宙構造~2023 2 24~
株式会社SKP(2020/08/28)
https://www.youtube.com/watch?v=nA5KtcKSrFI


「幸せの宇宙構造」編~小林正観さん
講演会ダイジェストDVD③  2023 1 2
株式会社SKP(2023/01/02)
https://www.youtube.com/watch?v=ZIgUNn84Z6k

           <感謝合掌 令和6年5月27日 頓首再拝>

嫌なことも自分の「ミタマ磨き」に転換しましょう - 伝統

2024/07/18 (Thu) 12:50:35

嫌なことも自分の「ミタマ磨き」に転換しましょう
伊勢ー白山 道(2024-07-18)
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/93fac77b8cd71f078580fe4596ae2f59

           <感謝合掌 令和6年7月18日 頓首再拝>

高い魂レベルで生まれてきた人の特徴 - 伝統

2024/07/25 (Thu) 12:59:17

実は高い魂レベルで生まれてきた人の特徴
明母の樂行ライフ(2024/01/13)
https://www.youtube.com/watch?v=75ThA_nh0LU

動画目次
00:00 オープニング

02:02 高い魂レベルで生まれた人の特徴

14:27 高い魂レベルの人の外見と口癖

30:46 魂レベルが高まらない残念な原因

35:47 魂レベルを高めるたった一つの大事なこと

41:10 今日の樂行

        <感謝合掌 令和6年7月25日 頓首再拝>

魂の向上こそが、真の成功なのである - 伝統

2024/09/26 (Thu) 10:18:43


      *『生命の實相』第38巻幸福篇下(9月26日)より

本当の成功は、富を得ることでも、商売の繁昌でもないのである。
本当の成功はその人の人格の完成
 ―― 心霊学的に言えば、魂の向上である。

商売の損益や、事業の成否のごときは
人生航路上の遊戯にすぎないのである。
勝つも負けるも一場の遊戯にすぎない。

ただその遊戯の上で、人間は性格を形造り、
人格をより完成せしめ、魂を向上させるのである。

商売上の利益も、財産の増殖も築きあげた事業も、
何一つそれらは真の意味においてその人の獲得ではないのである。

真の意味における獲得は、
肉体が死するときにも持って行けるものでなければならないのでのである。
魂の向上、性格の強さや円満、これこそが唯一の獲得である。

           <感謝合掌 令和6年9月26日 頓首再拝>

すべての境遇は、魂を向上させる学科である - 伝統

2024/09/27 (Fri) 07:11:51


      *『生命の實相』第38巻幸福篇下(9月27日)より

われわれは自分が与えられた環境、または境遇から
逃げ出そうと考えてはならないのである。
環境、境遇においてあらわれて来る様々の出来事は、自己の人格を鍛錬し、
性格を磨きあげ、魂を向上させるための学科であるのである。

もしわれわれがそれから逃げ出すことによって安易を求めるならば、
その人は決して人格を鍛錬することはできないし、
強き性格を築きあげることはできないし、
魂を向上させることはできないのである。

われわれは与えられた環境または境遇と取り組んで、
それを征服しえたときにのみ強き性格を築きあげ、
魂を向上させることができるのである。

これはけっして受難を礼讃する意味ではない。

われわれは「難」をも「楽」をも
ともに克服しうる人とならなければならないのである。

         <感謝合掌 令和6年9月27日 頓首再拝>

喜びの心で、すべての体験を受け入れる - 伝統

2024/09/28 (Sat) 11:26:45


      *『生命の實相』第38巻幸福篇下(9月28日)より

この世界は不幸または苦難の連続だと考える人があるけれども、
けっしてこの世界は不幸や苦難の連続ではないのである。

魂の向上のために与えらた体験を避けようと思うときにのみ、
それは不幸と感じられ、苦難と思われるのである。

困難を迎え撃つ態度にかわるとき、
それは悦んで上級学校の科目を教えられる喜びに変わるのである。
体験を通して、魂は何事かを獲得する。

それは釣竿に魚のかかったときのようなスリルであり、
猟師が獲物を得たときのような喜びを獲得することができるのである。

人生の行路を険しいと言って嘆いてはならない。
それをハイキングの喜びやスキーの楽しみにかえるのは
それを受ける心の態度である。

         <感謝合掌 令和6年9月28日 頓首再拝>

精進のあるところ必ず魂が輝き出ずる - 伝統

2024/10/15 (Tue) 10:59:50


    *「光明道中記」(10月15日《点滴石を穿つ日》)より
 
【幾度も生れ更わった霊魂ほど、
 現世幽界を度重ねて浄化作用を営んでいる。(『生命の實相』第八巻)】

精進と云うことは何事を成就するにも必要なことである。
「精神一到何事か成らざらん」の諺もこれに当る。
国民総動員も之に当る。

点滴石を穿つ。天才は忍耐也。精神とは毎日たゆみなく行なうことである。
少しずつでも毎日たゆみなく聖典を読む、毎日たゆみなく神想観を行ずる、
毎日たゆみなく飯を食う、すべて是(これ)が精進である。

一度に力を出して置いて、あとはい眠っているのは精進ではない。
兎と亀との競走に於て、のろい亀が勝利を得たのは、
亀はたゆみなく歩んだからである。

仏教で六波羅蜜の一つに到彼岸法(はらみたほう)として、
精進が挙げられているのは、
悟りに到るにも毎日の精進が必要だからである。

精進のあるところ必ず魂が輝き出ずるのは、
毎日磨いている廊下が光沢を増してくるのと同じことである。

1年360回拭くので廊下が光るのであるから、1週に360回
拭いて置いて、あとは放って置いても廊下は光るかと云うと、
そう云う訳には行かぬ。

何故行かぬか、それは精進がないからである。

『生命の實相』も1回読んで意味が分かったと思って、
アトすっぽ抜かして置いては魂の進歩はない。

道場の講義も毎日聴くので効果があり、この日記も毎日読むから効果がある。
解ったと思って止める者は気の毒だ。

           <感謝合掌 令和6年10月15日 頓首再拝>

魂と霊的成長 - 伝統

2024/11/28 (Thu) 10:03:34


シリウス星人が淡々と語る真実がヤバい。2025年地球に訪れる衝撃の真実
異界クロニクル(2024/11/24)
https://www.youtube.com/watch?v=gElg9lpzD2I

(1)次元上昇の本質
(2)魂の成長と霊的進化
(3)チャネリングの本質と信頼性

(4)次元と波動の理解
(5)魂と霊的成長

         <感謝合掌 令和6年11月28日 頓首再拝>

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