伝統板・第二 2544050

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『 聖経 真理の吟唱 』 のすすめ ②

1:伝統 :

2023/01/20 (Fri) 08:37:53

    *『 聖経 真理の吟唱 』 のすすめ  からの継続です。
       → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8290082


『聖経 真理の吟唱』 はしがき(初版本のみ掲載) 
seimeinojissoh( 2022/09/29)
https://www.youtube.com/watch?v=TOv9q7npZpk


       <感謝合掌 令和5年1月20日 頓首再拝>
2:伝統 :

2023/01/23 (Mon) 07:31:52

【新天新地をひらく祈り】

神において新生する祈り

【聖経●真理の吟唱】P200 神において新生する祈り 谷口雅春
tmr0423(2021/03/01)
https://www.youtube.com/watch?v=bjMbs_YAKe8


(冒頭部分の紹介)

神において新生する祈り

わたしは今、新生したのである。
神において新生したのである。

わたしは今、完全なる神の子である。
古き自己は過ぎ去り、新たなる神の子が生まれたのである。
神の生命が私の生命である。

それゆえに 私は常に健かであり、元気溌剌としており、病むことも、
疲れることも、老いることもないのである。


       <感謝合掌 令和5年1月23日 頓首再拝>
3:伝統 :

2023/01/24 (Tue) 07:10:37


【聖経●真理の吟唱】神意随順・如意自在の祈りp203  谷口雅春
tmr0423(2020/12/05)
https://www.youtube.com/watch?v=Q5FfkAazb5Q


(冒頭部分の紹介)

神は到る処にその愛と智慧とを示したまうのである。
われわれは困難の中にも、恩恵の中におけると同様に
神の愛と智慧とを見出さなければならないのである。

自然の中には原因結果の法則が貫いて存在するのである。
この法則から逃れることは出来ないのである。

法則は神の智慧の実現であり、神の自由自在の御はたらきが、
われわれの自由に駆使し得るように法則化してあらわれていたもうのである。

       <感謝合掌 令和5年1月24日 頓首再拝>
4:伝統 :

2023/02/02 (Thu) 05:02:06


【聖経●真理の吟唱】困難を克服して伸びる祈りp206 谷口雅春
tmr0423(2020/12/06)
https://www.youtube.com/watch?v=Jb97jQJpONg



(冒頭部分の紹介)

         *「聖経 真理の吟唱」(P206)より

神は宇宙の本源であり給い、自己の内に “無限”を包蔵し給うのである。
宇宙の一切のものは、神の無限の内容が、
時間空間の枠を通して逐次に展開し行く姿であるのである。

それゆえに今日(きょう)は昨日よりも一層よく、
明日は今日よりも一層よくなることは間違いないのである。

たとい一時(いちじ)、暗黒の状態があらわれようとも
私は 決してそれについて悲観することをしないのである。

暗黒と見える時にも生命の生長の営みは行われているのであって、
植物は、夜のうちに一層伸びるということである。

われわれの 魂 も、境遇が苛辣であり、周囲の一切のものが
ただ暗黒に閉ざされていると見える時には、かえって
いろいろの反省や努力が行われて、明るい幸運にめぐまれている
時には、ないがしろにせられていた
魂 の部分が一層伸び且つ向上進化するのである。

       <感謝合掌 令和5年2月2日 頓首再拝>
5:伝統 :

2023/02/19 (Sun) 07:35:07

【聖経●真理の吟唱】わが内に溢れる生命の大河を自覚する祈りp203 
tmr0423(2020/12/11)
https://www.youtube.com/watch?v=uOpwMCnIU80


(冒頭部分の紹介)

わが内に溢れる生命の大河を自覚する祈り

         *「聖経 真理の吟唱」(P210)より

神は無相にして無限相でありたまう。
神は無一物中無尽蔵であらせられる。

それが現象界にあらわれては無限の生長となり、無限の伸展となり、
無限の発達となり、無限の進歩となり、常に一層の裕かさとなるのである。

神の最高の自己実現としての人間は、神の内在の本性をやどし生まれて、
常に無限に生長し、常に無限に伸展し、常に無限に発達し、
常に無限に進歩して、止ることはないのである。

無限の智慧がわが行動を支配し、
無限の叡智がインスピレーションとして天降り来り、
常に進歩し、拡大し、発展し、常に一層裕かになるのが自分である。

       <感謝合掌 令和5年2月19日 頓首再拝>
6:伝統 :

2023/02/20 (Mon) 08:10:48


【聖経●真理の吟唱】p213 個性美を発揮する祈り 谷口雅春
tmr0423( 2020/12/12)
https://www.youtube.com/watch?v=DFs2UUe8VCY


(冒頭部分の紹介)

個性美を発揮する祈り

         *「聖経 真理の吟唱」(P213)より

神は無限であり、創造の霊であり、自己の内に無限の善き、美しき、
調和ある『想念の形相(かたち)』を有(も)ち給う。
神の「想念の形相(かたち)」を「理念」と称(よ)ぶのである。

神の無限に異なる善き美しき調和ある形相(かたち)が、
現象界に推し出されていろいろの可視的事物となりつつあるのである。
いわば、神は内に無限のデザインを有ち給うのである。

それゆえに、神は同じものが重複して出ることを嫌い給うのである。
したがって新しき創造と進歩とが神の御心であるのである。

       <感謝合掌 令和5年2月20日 頓首再拝>
7:伝統 :

2023/02/23 (Thu) 07:35:14


【聖経●真理の吟唱】天地の万物を祝福する祈りp216 谷口雅春
tmr0423( 2020/12/13)
https://www.youtube.com/watch?v=TFX22UI1tYw



(冒頭部分の紹介)

天地の万物を祝福する祈り

         *「聖経 真理の吟唱」(P216)より

神は常に働きたまう。
神の働きは常に調和した働きとなって顕われてくるのである。

なぜなら、神は一切のものの根元であり給い、
一切のものは、神の一つの智慧によって
統一せらてているから相剋摩擦ということはないからである。

神の働きは常に一切のものが調和した働きとなって
あらわれてくるのである。

もし不調和なことがあらわれてくるならば、
それは、自分の“我の心”が、
“神の心”に一致しないところがあるために、
神そのままの調和した智慧があらわれて来ないからである。

われは今、一切、心を虚しくして“我の心”を去ったのである。
それゆえに必ず“神の智慧”があらわれるのである。

       <感謝合掌 令和5年2月23日 頓首再拝>
8:伝統 :

2023/03/07 (Tue) 07:58:18


【真理の●真理の吟唱】神の宮を清浄健全に保つ祈りp220 谷口雅春
tmr0423( 2020/12/28)
https://www.youtube.com/watch?v=yzKcAR4GcKI


(冒頭部分の紹介)

“神の宮”を清浄健全に保つ祈り

         *「聖経 真理の吟唱」(P220)より

神は“霊”にてあり給う。

それゆえ“霊”によって造られたる天地一切のものも、
その本質においては皆“霊的実在”であって
物質にて成るものは一つもないのである。

人間は神の最高実現として生まれたものであるから、
その体が肉体と見えるといえども、
“霊的実在”であることはいうまでもないのである。

       <感謝合掌 令和5年3月7日 頓首再拝>
9:伝統 :

2023/03/10 (Fri) 07:46:13


【聖経●真理の吟唱】″個″が神の自己完成たる祈りp223 谷口雅春
tmr0423( 2020/12/19)
https://www.youtube.com/watch?v=gWhHW4aRAZk


(冒頭部分の紹介)

“個”が神の自己完成たる祈り

         *「聖経 真理の吟唱」(P223)より

神はわが生命の本源であり給う。
われは神より生まれたるものである。
単に生まれただけではなく、神の自己完成であるのである。

神は人間において自己完成したまい、
人間は神なる本源を知り、神の叡智を受け、
自覚において神と一体となるときはじめて
自己完成を遂げることができるのである。

人間は神なる本源を自覚し、
その叡智の導きを受けるとき如何なる善き物でも、
欲する如くに必ず得られるのである。

       <感謝合掌 令和5年3月10日 頓首再拝>
10:伝統 :

2023/03/30 (Thu) 11:37:21


【聖経 ● 真理の吟唱]】p226「至福無限を喚び出す祈り」谷口雅春
tmr0423( 2020/08/02)
https://www.youtube.com/watch?v=vtQfXRmO3vc


(冒頭部分の紹介)

至福無限を喚(よ)び出(いだ)す祈り

         *「聖経 真理の吟唱」(P226)より

宇宙は神の宇宙である。
神は無限の叡智をもって、
日に日に新しきものを産み出し給いつつあるのである。

それゆえに宇宙は永遠の進歩であり、
新生であり、若返りであるのである。

進歩と発展と新しき創造とは神の支配し給う実相宇宙の状態である。

その宇宙の中に生き、その宇宙の生命に生かされている私たちもまた、
常に新しき進歩と発展と創造とを遂げつつあるのである。

今日(きょう)より後、私たちは
決して消極的な退嬰的なことを考えないのである。

私たちは 常に新生の歌を唱い、
新しく進歩し、新しき創造を営むのである。

       <感謝合掌 令和5年3月30日 頓首再拝>
11:伝統 :

2023/04/21 (Fri) 07:38:45

 
【聖経 ● 真理の吟唱]】p230「法則に随順して栄える祈り」谷口雅春
tmr0423( 2020/08/08)
https://www.youtube.com/watch?v=PXKmdi6ydAY


(冒頭部分の紹介)

法則に随順して栄える祈り

         *「聖経 真理の吟唱」(P230、231)より

神は宇宙を貫く法則であり給う。
宇宙の法則は殺す法則ではなくて、生かす法則であるのである。

それゆえに、宇宙の法則に随順して生活する者は生き、
宇宙の法則に背反して生活する者は死するのである。

それを知るがゆえに私たちは
今後必ず宇宙を貫く法則に随順して生活することを期するのである。

われは宇宙の法則に随順するがゆえに、神はわれを祝福し給うのである。

法則に随うことは神に随うことである。
われは神に随って行動するがゆえに、わが為す事は必ず成就するのである。

宇宙の法則は、調和であり、平衡である。
行き過ぎは必ず咎めを受けるのである。

われは神の導きに随い、調和によって万事を解決することを行ずるのであるから、
わが関係する事物はことごとく調和あるすがたで解決されるのである。

       <感謝合掌 令和5年4月21日 頓首再拝>
12:伝統 :

2023/04/24 (Mon) 07:59:18


【聖経●真理の吟唱】豊かなる神の護りを讃美する祈りp233 谷口雅春
tmr0423( 2020/12/25)
https://www.youtube.com/watch?v=h60MkW8WBfQ



(冒頭部分の紹介)

豊かなる神の護りを讃美する祈り

         *「聖経 真理の吟唱」(P233)より

神はすべてのすべて、時間を超え、空間を超え、到る処に、すべての時に、始めなく
終りなく、今ここに、そして遍く、わが上に、またわが下に、わが前に、そして後に、
わが右に、そして左に、われを取り巻き、護り普(あまね)し。

ああ大いなるかな、神よ。
あなたは私たちの生命(いのち)の根源であり、智慧の根源であり、愛の根源であり、
能力の根源であり、供給の根源であり、歓喜の根源であり、調和と平和の根源であり給う。

われは今、神と一体となり、神に融合し、神の無限生命を受け、神の無限智慧を受け、
神の無限愛を受け、神の無限能力を実現し、神の無限供給を実現し、
歓喜と調和と平和とにみたされる生活を送るのである。

       <感謝合掌 令和5年4月24日 頓首再拝>
13:伝統 :

2023/05/22 (Mon) 13:29:21


【聖経 ● 真理の吟唱]】p237「幸福な結婚を得る祈り」谷口雅春
tmr0423( 2020/08/09)
https://www.youtube.com/watch?v=B4dUXxuNQns


(冒頭部分の紹介)

<幸福な結婚を得る祈り>

         *「聖経 真理の吟唱」(P237)より

神は人間を神の象(かたち)に創造りたまいて、
それを男と女とにつくり給うたのである。

夫婦となるべき男と女とは、
本来「一つの人間」の 魂 の半分ずつであるのである。

互いに一つのものの半分であるから、霊的波動が同一である。
波長の同一なものは、テレビの電波が
波長の同一な受像機に同調して姿をあらわすがごとく、
たがいに近づいてきて一体となろうとするのである。

たがいに半分の霊魂が近づいてきて、一体となる行事が結婚生活である。

結婚生活を最後の目標におかないで、
肉体だけが触れ合う一時的快感を楽しみたい情欲は、
恋愛のように感じられても、本当の恋愛ではないのである。

それは恋愛ではなくて性欲である。

恋愛は、二つの互いに半分なる 魂 が結婚生活によって相結ばれ、
たがいに 魂 を磨く場として、
「家庭」をつくるための予備的牽引の感情である。

だから本当の恋愛は肉体が互いに結ばれた後にも、
一層 魂 のつながりが深くなり、終生離れることができないものである。

       <感謝合掌 令和5年5月22日 頓首再拝>
14:伝統 :

2023/06/24 (Sat) 08:22:49

 
無限の富者となる祈り
しろくまたん( 2021/04/24)
https://www.youtube.com/watch?v=n0yss8rEWMo


【聖経 ● 真理の吟唱]】p240「無限の富者となる祈り」谷口雅春
tmr0423( 2020/08/02)
https://www.youtube.com/watch?v=f3fgHz1VheE

(冒頭部分の紹介)

<無限の富者となる祈り>

神は一切の存在の本源者であり給う。

すべての存在と富とはことごとく神よりいでたるものである。
だから、神以外より発生したものは何物も存在しないのである。

人間は“神の子”として神の無限供給の後継者であるのである。
それゆえに、必要に応じて、必要なる事物の無限供給を受ける
ことができるのである。

富とは決して貨幣だけの存在ではないのである。

人間にとってなくてならぬ一切のものは、
それが無形のものであろうと、精神的な愛情の如きものであろうと、
良き友であろうと、良き協力者であろうと、良き同志であろうと、
それらを有つことは、すべて富を持つことなのである。

       <感謝合掌 令和5年6月24日 頓首再拝>
15:伝統 :

2023/06/25 (Sun) 07:53:42


【聖経 ● 真理の吟唱]】p244「恐怖を克服して不幸の根因を断つ祈り」谷口雅春
tmr0423( 2020/08/02)
https://www.youtube.com/watch?v=NkXnktq4GAc


(冒頭部分の紹介)

<恐怖を克服して不幸の根因を断つ祈り>

人間はそのひとりひとりが神の自己実現としてこの世に生を享けたのであるから、
神の“無限”を自己のうちに包蔵し、それを実現することがその使命なのである。

わが希望することは神が自己のうちにありて、その実現を希望したまうのであるから、
無限力が自己の背後にあって、それを実現にまで推し出していられるのである。

だからわが願うことにして実現しない事は決してあり得ないのである。
私は この真理を今一層深く知ったのである。

私は 今この真理を深く知ったがゆえに、
決して 私 の希望が実現しないなどという恐怖や不安に襲われることはないのである。
聖経「天使の言葉」には「恐怖滅すれば一切の不幸滅し」と示されているのである。

恐怖心を起すものは、心に描いた恐怖すべきものを、自分の念の力によって引寄せ、
それを実際に現実化するのである。

       <感謝合掌 令和5年6月25日 頓首再拝>
16:伝統 :

2023/07/12 (Wed) 10:41:05


【聖経●真理の吟唱】有情非情悉く兄弟姉妹と悟る祈りp247 谷口雅春
tmr0423( 2020/12/26)
https://www.youtube.com/watch?v=f7uaeg3_RCk


(冒頭部分の紹介)

<有情非情悉く兄弟姉妹と悟る祈り>

神は天地万物の創造本源であり給う。
神は天地万物の生命(いのち)として、天地一切のものの内に遍満して、
その存在を支えて居給うのである。

私たちが 花を見て、花の美しさを感ずることができるのは、
私たちの生命と花の生命とが本来ひとつであるからである。

私たちが空の星を見て、それを理解し天地の悠久を感ずるのも、
星の生命と私たちの生命とが 本来一体だからである。

或いはまた空の鳥を見て、その可憐さを感じ、
その声の美しさに聴き惚れるのも、
空の鳥の生命と私たちの生命とが 本来一つであるからである。

大地に生うるいろいろの植物の果実が人間の食物となって
私たちを生かしてくれるのは、植物の生命に“神の生命”が宿っており、
私たちの生命と本来一体であるからである。

       <感謝合掌 令和5年7月12日 頓首再拝>
17:伝統 :

2023/07/13 (Thu) 08:42:12


(冒頭部分の紹介)

<恐怖と執着を除く祈り>

世界には唯一つの神、宇宙に普遍する心、無限の叡智、無限の愛、
無限の生命なる神がましますのである。

それは超越的存在にして普遍、普遍にして超越的存在であり、
われらの内に宿りたまうて、われらの生命となり、良心となり、
叡智となり、すべてのものを愛する心となっていたまうのである。

神の生命の完全なる営みはわが内に常に行われているがゆえに、
われは常に健かであるのである。

神の叡智は常にわが行動を導きたまうているがゆえに、
われは常にその行動をあやまることなく、常に正しき道を進んで、
まがれる道にさ迷うということはないのである。

神はわが内に宿りたまうばかりでなく、超越的普遍的存在として、
わが上に、わが下に、わが右に、わが左に、わが前に、わが後に、
到る処にましまして、われを取巻いていますのである。

それゆえに、わが智慧と、周囲の智慧とは完全に調和しており、
わが行動と周囲に起る動きとは完全に調和したものとなっていて、
争いや、矛盾や、食いちがいは決して起らないのである。

到る処に調和と平和と悦びとが充満しているのである。

       <感謝合掌 令和5年7月13日 頓首再拝>
18:伝統 :

2023/07/20 (Thu) 08:48:10


       *「生長の家」(昭和52年5月10日)の法語より

以上のお手紙は、長野県南安曇郡梓川村の藤原載吉氏からのものである。

「30日間の特訓」を九州別格本山で受けたというのは、
この本山の練成会に参加して“長期錬成”の課程をふむ人のうち
最も短い期間の長期錬成がこの30日間の錬成なのである。

本山に奉納する費用は僅か3万円だそうである。
(普通の練成会は毎月初旬1日から10日までの10日間で終る)

長野県教化部から出ている『しらかば』紙にはこの藤原載吉氏の体験を
「住吉大神が呼んでいる」と題して次のように書いている。


   『昨年11月に、九州別格本山の練成会を1ヶ月間受けて帰られた
   梓川村の藤原載吉さんより次のような喜びの体験記が寄せられました。

     住吉大神が呼んでいる       梓川村 藤原載吉

        精神科へ入院したが

   藤原さんは昭和四十九年末からノイローゼにかかり、
   約2年間暗黒の闘病生活を送った。
   家庭内、職場内が不調和で遂に松本市の城西病院へ入院するはめになった。

   しかし御教えに25年前からふれている藤原さんは絶対に生長の家で治す、
   と決意し、病院を飛び出した。

        カセット『真理の吟唱』で奇蹟が

   夜、床について寝ながら、谷口先生の御朗読のかセットテープ
   『真理の吟唱』その他をイヤホーンを耳にして一晩中、
   全身これ耳にして熱心に聞いた。

   すると夜半突然、全身に落雷を受けた様な大きなショックを受け、
   全身がシビレた様になったと同時に、次の瞬間、
   心の底から何とも言えない有難いという素晴らしい気持ちが湧き
   素直に合掌できたのである。

   この時、神癒を受け何物かが私の体から抜けて行った様な感じを受け
   全身がすっきりした。入信後25年目にして初めて合掌でき、
   真の感謝が出来たのである』

   http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=umenohana&mode=res&log=7

       <感謝合掌 令和5年7月20日 頓首再拝>
19:伝統 :

2023/07/21 (Fri) 12:18:59

神を讃美する祈り

入龍宮不可思議境涯の祈り

【聖経●真理の吟唱】入龍宮不可思議境涯の祈りp256 谷口雅春
tmr0423( 2020/12/27)
https://www.youtube.com/watch?v=smr-vxUgvJ0


(冒頭部分の紹介)

ああ美しきかな、この朝よ。
諸々の花は地にあらわれ、諸々の鳥の囀るとき既に至れり。

我が愛する者どもは目覚めて、神の御前に集まりて、神を讃美す。

よろこびは悦びを呼び、愛は愛を呼ぶ。

我が愛する者に幸いは集まり来たり。
健やかに子供は伸びて、楽しさにさんざめく。

ああ幸いなるかなこの朝よ。
家族達の悦びの声は宇宙にこだまする音楽の如く、
其の声の底には極楽の響きを湛うる泉あり。

其の泉より噴き出ずる悦びの声は、龍宮の輝きを帯び、
神の光に照らされて、五彩七彩の虹を放つ。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1459672494?__ysp=5YWl6b6N5a6u5LiN5Y%2Bv5oCd6K2w5aKD5rav44Gu56WI44KK

       <感謝合掌 令和5年7月21日 頓首再拝>
20:伝統 :

2023/07/27 (Thu) 12:43:57


【聖経●真理の吟唱】″神の最高の自己実現″たる実相を喚び出す祈りp259 谷口雅春
tmr0423( 2020/12/28)
https://www.youtube.com/watch?v=5WeqyTCH0bc


(冒頭部分の紹介)

<“神の最高の自己実現”たる実相を喚び出す祈り>

神は光であり、生命であり、健康の源泉であり、無限供給の本源であり、
一切の善きものの根元であるのである。

わたしたちは神の子であるから、
光と生命と健康と富と一切の善きものの後継者として、
すべてのものを自己の内に内在せしめているのである。

わたしたちは今、この内在宝庫に目覚めたのである。
目覚めることは、これを現実に得る第一歩である。
わたしたちは今、おのが心の窓をひらいて
神の光の流入に身をゆだねるのである。

神の光は暗黒を照らす光であり、
光が流れ入るとき、心の中の暗黒は消え、
光明ばかりが充満することになるのである。

       <感謝合掌 令和5年7月27日 頓首再拝>
21:伝統 :

2024/01/31 (Wed) 10:32:46


【聖経●真理の吟唱】人類全体を祝福する祈りp262 谷口雅春
tmr0423( 2020/12/29)
https://www.youtube.com/watch?v=kQ8mdHsrSN0

(冒頭部分の紹介)

<人類全体を祝福する祈り>

           *「真理の吟唱」(P262~265)より

神はすべての創造主(つくりぬし)であり給う。
神は全能であり給う。
神はコトバにて万物を造りたまうたのである。

その全能なる神のコトバわれにやどり給うてわが生命(いのち)と成り給えり。
されば我(わ)がコトバにて宣言することは必ずそれが具体化して
現象界に現われてくるのである。

われは神の大いなるコトバの力にて、
豊かなる富が人類に実現することを宣言するのである。
それゆえに、時間空間面に於ける秩序を通して
必ず豊かなる富は世界の人類に実現するほかはないのである。

(以下略
 全文は、伝統板・第二「祝福(Congratulations)②」2016/07/20
 https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6950978&page=5

       <感謝合掌 令和6年1月31日 頓首再拝>
22:伝統 :

2024/02/02 (Fri) 10:25:30

【聖経 ● 真理の吟唱]】p266「今を完全に生きぬく 祈り」谷口雅春
tmr0423( 2020/07/07)
https://www.youtube.com/watch?v=Ptc3dL1CGK0

(冒頭部分の紹介)

“今”を完全に生きぬく祈り

        *『聖経 真理の吟唱』(P266~269)より

神は無限の智慧であり給う。
神は天地の一切のものと人とを造り給い、それを無限の智慧によって、
たがいに調和ある適当のところに配置し給うたのである。

それゆえにすべての生きとし生けるものは、もし自分自身が、迷いによって
逸脱しなかったならば、そのもの、その人にとって最も適切な“場”に
置かれているのである。

それ故 私は今与えられた位置と生活の“場”とを決して不足に思わないのであり、
この時、この“場”において、感謝しつつ自分の仕事にいそしむのである。

・・・

<参照>(2024.4.19追記))
自分のいる場所にどんな意味があるのか?
粟野真弘のblog(2024年04月18日)
http://blog.livedoor.jp/mmmawano550121/archives/58303286.html

       <感謝合掌 令和6年2月2日 頓首再拝>
23:伝統 :

2024/02/03 (Sat) 12:49:59


(冒頭部分の紹介)

         *「聖経 真理の吟唱」(P269)より   

釈尊は仰せ給えり。「一切衆生悉く仏性あり」と。
仏性とは、われに宿る神であり、“自由自在の本体”であるのである。

“自由自在の本体”がすべての人間の本性であるから、一切の束縛から
ホドケれば自由自在を発揮する。それ故に人間の本性はホトケなのである。
一切の束縛から自己解放ををとげた者がホトケである。

ホトケの本性を実現することを成仏というのである。
成仏とは“死ぬ”ことではなく、完全なる解放を成就することである。

       <感謝合掌 令和6年2月3日 頓首再拝>
24:伝統 :

2024/02/14 (Wed) 10:14:45

無限供給を得る祈り
しろくまたんのアトリエ(2021/06/18)
https://www.youtube.com/watch?v=UjaTDEXMwyw



【聖経 ● 真理の吟唱]】p273「無限供給を得る祈り」谷口雅春
tmr0423( 2020/08/04)
https://www.youtube.com/watch?v=LHAHumqoSHM


(冒頭部分の紹介)

         *「聖経 真理の吟唱」(P273)より  

神は一切の根源でありたまう。
一切の供給は神より来るのである。
人間は“神の子”である。

それゆえに人間は神の有ちたまえる無限の供給の継承者であるのである。
無限の供給は過去も現在も未来も、永劫につづいて止むことはないのである。

もし何らかの乏しきことがあるならば、
それは神が与え給わなかったからではないのである。
それは私たちの受けようが悪かったのである。

それは今まで私たちは 神から無限の供給を与えられていながら、
それを充分感謝しなかったからである。
感謝のない心は反射物のない真空の空間と同じことである。

太陽の放射は無限にふりそそがれても、
反射物のない真空の空間では暗黒であるのと同じく、
無限の供給がありながら、感謝の心によって、その恩恵にむかって
反照し感応する心がなければ、その無限の供給を受取ることができないのである。
 
       <感謝合掌 令和6年2月14日 頓首再拝>
25:伝統 :

2024/02/18 (Sun) 10:51:02


【聖経 ● 真理の吟唱]】p276「良きアイディアを受信するための祈り」谷口雅春
tmr0423( 2020/08/04)
https://www.youtube.com/watch?v=_6kNq7QvXaU


(冒頭部分の紹介)

<良きアイディアうを受信する為の祈り>

神は無限のアイディアの本源であり給う。
宇宙の一切のものを観察するならば、
神が無限のアイディアの本源であることは誰にも解るのである。

宇宙には木の葉一枚くらべて見ても同一の樹でありながら
全然同じ葉脈をもった葉は存在しないのである。

木の葉一枚一枚の輪郭のえがく曲線の美しさ、葉脈の流れの美しさ、
しかも一枚一枚ことごとく異なりながら、美しいのであるから、
その無限創造の神秘力に驚嘆するほかはないのである。

       <感謝合掌 令和6年2月18日 頓首再拝>
26:伝統 :

2024/02/21 (Wed) 10:07:48


【聖経●真理の吟唱】p280 自己内在の神を呼び出す祈り 谷口雅春
tmr0423( 2020/12/30)
https://www.youtube.com/watch?v=9SaA4-wWRMI


(冒頭部分の紹介)

<自己内在の神を喚び出す祈り>

神はすべての存在の根源者であり給うのである。
神は“霊”であり物質ではないのであるから、
一切の存在の本質は“霊”そのものであって物質ではないのである。

“霊”とは純粋にして混り気のないところの“心のエッセンス”みたいなものだと
思えばよい。“心”は“霊”が動き出して知性的または感情的または意志的波動と
なってあらわれたものなのである。

“霊”のうちには無限のアイディアが存在するのである。

       <感謝合掌 令和6年2月21日 頓首再拝>
27:伝統 :

2024/02/23 (Fri) 13:53:32



(冒頭部分の紹介)

神は唯一の実在であり給う。
神は唯一の創造主(つくりぬし)にてあり給う。

神は善にしてありたまう。
善なるものより、悪なるものは生(しょう)ずることはあり得ないのである。

それゆえに神の造りたまうた一切の存在は善なのである。
一切は善であるから、悪なるものの存在はないのである。

https://kibounohikari777.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-ed4c37.html



(後半部分の紹介)

人間は “ 神の子 ” にして物質にあらず、肉体にあらず、
老いて朽ち果つるごとき脆弱なる存在ではないのである。

人間は仏身であり、金剛身であり、不可壊身であり、霊身であり、
不老身であり、不死身(ふじしん)である。
今よりのち老衰あることなく、病いあることなく、死することなし。

今この真理を知らしめ給いし事を大神に感謝し奉(たてまつ)り、
なお深くこの真理を潜在意識の底にまで 印象せしめ給わんがために、
我ら今、毎日 神想観を修することを 大神の御前に誓いたてまつる。
ありがとうございます。

https://blog.goo.ne.jp/porarisu5gou/e/414831a185b470fbdc27660c25753226

       <感謝合掌 令和6年2月23日 頓首再拝>
28:伝統 :

2024/02/26 (Mon) 10:56:51

 
【聖経 ● 真理の吟唱]】p287「呪詛・怨恨・逆念等を解除する祈り」谷口雅春
tmr0423( 2020/08/09)
https://www.youtube.com/watch?v=LaZn6clmms4


(冒頭部分の紹介)

<呪詛・怨恨・逆念等を解除する祈り>

神は宇宙に満つる無限生命にてあり給う。

其の宇宙的な生命力は、常に無限に元気溌剌として
何物かを創造せずには巳(や)まないのである。

其の生命力が私達人間には宿っているのであるから、
私達は常に元気溌剌として常に新しき創造をなし、
新しき創案をなし、新機軸を案出し、
発展につぐ発展をするほかはないのである。

此の世界は信ずる通りに顕われる世界であるから、
今後、私達は信ずる通りに、また発展に発展を重ねるほかはないのである。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1361653993?__ysp=5ZGq6Kmb44O75oCo5oGo44O76YCG5b%2B1562J44KS6Kej6Zmk44GZ44KL56WI44KK

       <感謝合掌 令和6年2月26日 頓首再拝>
29:伝統 :

2024/02/27 (Tue) 12:16:18

 
【聖経●真理の吟唱】o291 神の永遠の歓喜を聴く祈り 谷口雅春
tmr0423( 2020/12/30)
https://www.youtube.com/watch?v=nrmKJ9PNP5I


(冒頭部分の紹介)

<神の永遠の歓喜を聴く祈り>

神は永遠の歓喜でありたまう。
神は歓喜の表現として実在の世界をつくりたまうたのである。
だから実在の世界にはただ歓喜のみ充ち満ちているのである。

人間も神の歓喜の表現の一つとして生み出されたのであるから、
実在の人間は神の子であり、ただ歓喜のみ永遠に味わうのである。

       <感謝合掌 令和6年2月27日 頓首再拝>
30:伝統 :

2024/03/11 (Mon) 12:02:00


【聖経●真理の吟唱】p294 地上天国を実現するための祈り 谷口雅春
tmr0423( 2021/01/01)
https://www.youtube.com/watch?v=cfnZ46uATGo


(冒頭部分の紹介)

<地上天国を実現するための祈り>

神は宇宙に満つる言葉であり給う。
言葉とは生命の律動であり、生命の表現であるのである。
それは一種の心の波であり、テレビの放送電波のごとく波動である。

テレビの放送番組は電波で行われ、電波が形にあらわれて、
テレビ・セットの画面上の映像となるのである。

神の生命の表現であるところの言葉は、電波ではなくして霊波である。

すなわち神の生命の波動が霊波となってわれわれに送られてきているのであり、
それを受像してわれわれ自身の環境・境遇・運命として現象面上にそれを
具体化するのである。

        <感謝合掌 令和6年3月11日 頓首再拝>
31:伝統 :

2024/03/29 (Fri) 11:29:06


【聖経●真理の吟唱】p297 ″個″即″絶対者″を自覚する祈り 谷口雅春
tmr0423( 2021/01/02)
https://www.youtube.com/watch?v=7w7asAGyXmk


(冒頭部分の紹介)

<“個”即”絶対者”を自覚する祈り>

神は絶対者でありたまう。
我れは神の最高の自己実現なるがゆえに我れもまた絶対者であるのである。

現象的には相対的存在であるかの如く見えているけれども、
それは或る観点から見るから相対的存在に見えるだけであって、
わが内部生命からわれ自身を観るときには、
このまま我(わ)れは絶対者であるのである。

相対そのままに絶対者を包容し、相対そのままに絶対なのである。
これを時間的言語をもって表現すれば、人間は“今・即久遠”の存在であり、
空間的言語をもってするならば、“有限即無限”の存在であり、

『法華経』の語を藉(か)りていえば、“諸法そのままに実相”の自分であり、
“現象有限の自己”をあらわしつつ“無量寿の本仏”がいまここに生きてあるのが
自分であるのである。

それゆえに、我(わ)れは“相対にして絶対”“今・即久遠”“有限即無限”
“諸法即実相”の存在であるのである。

        <感謝合掌 令和6年3月29日 頓首再拝>
32:伝統 :

2024/03/31 (Sun) 12:25:12


【聖経●真理の吟唱】p300 神の全体智に随順する祈り 谷口雅春
tmr0423( 2021/01/042)
https://www.youtube.com/watch?v=HraZCOHdiOY


(冒頭部分の紹介)


<神の全体智に随順する祈り>

神は無限の叡智でありたまう。
すべてを知りたまう智慧にてありたまう。
われらの永遠の教師であり、導き手でありたまう。

その神の生命われに流れ入りて、わが生命となっていたまうがゆえに、
われは、神の無限の叡智と一体である。

われは神の子であり、神と一体である。
今より後、われは神の叡智に振り向いて、ひたすらに
神の導きに素直にしたがって実践しようと決意するのである。

今よりのち、われは、わが行動の一切を神にゆだね、
我意をもってわが利益のみを追求しょうとは思わないのである。

神の智慧は全体智である。
一個の栄えが同時に全体の栄えとなるような智慧である。

        <感謝合掌 令和6年3月31日 頓首再拝>
33:伝統 :

2024/04/19 (Fri) 12:05:02


【聖経●真理の吟唱】p304 一切の悪・罪・業が雲散霧消する祈り 谷口雅春
tmr0423( 2021/01/06)
https://www.youtube.com/watch?v=BHavgbkB5bE


(冒頭部分の紹介)

<一切の悪・罪・業が雲散霧消する祈り>

神は無限の愛であり給う。
愛は実相の完全さのみを見て、欠点を見ないのである。
神はわが欠点を見給わない。

神がわれを見給うときわが欠点は消えてしまうのである。

それはあたかも光が立向かうとき一切の暗黒が消えてしまうのと
同じことである。
 
神がわれらの欠点をゆるしたまうということは、
決して欠点を見つけて後に、その欠点を我慢して下さる
というようなゆるし方ではないのである。
 
光が闇を解放して雲散霧消せしめるのと同じように、
神はわが欠点を消散せしめてしまわれるのである。

神に向かうとき、我が欠点は消え去るのである。
 
神に向かう行事が神想観である。


<参照>

〝赦しの三段跳び
粟野真弘のblog(2020年12月22日)
http://blog.livedoor.jp/mmmawano550121/archives/55317615.html

            <感謝合掌 令和6年4月19日 頓首再拝>
34:伝統 :

2024/04/21 (Sun) 09:53:46


【聖経●真理の吟唱】p307 地上に天国を成就する祈り 谷口雅春
tmr0423( 2021/01/07)
https://www.youtube.com/watch?v=BHavgbkB5bE


(冒頭部分の紹介)

<地上に天国を成就する祈り>

神はわが父であり、母であり給う。
神は無限であり給う。

現象界は、時間の流れに於いて、空間のひろがりに於いて、神の無限内容が、
形の世界に展開するのであるから、それは永遠の進歩であり、無限の生長であり、
これだけ進歩したから、もう進歩しない生長しないということはないのである。

神の子である人間は永遠の進歩、無限の生長が約束されているのであるから、
人類の進歩も駸々乎(しんしんこ)として永遠に続くのである。

人類の愛と智慧と能力も永遠に向上し、進歩し、愛は一層深くなり、
智慧は一層精しく、明らかとなり、能力も無限に増大するのである。

・・・

以上で、聖経 真理の吟唱 の紹介を終えます。

次回からは、聖経 続真理の吟唱 を別スレッドにて紹介して参ります。

            <感謝合掌 令和6年4月21日 頓首再拝>

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