伝統板・第二 2559316

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辛丑(コロナ関連)⑩

1:夕刻版 :

2021/11/29 (Mon) 12:58:34

オミクロン株、欧州で拡大、日本、警戒度最高に

      *Web:共同通信(2021/11/28)より

南アフリカなどで確認された新型コロナウイルスの新変異株
オミクロン株の感染が28日までに、欧州で拡大した。

英国、ドイツ、イタリアに加え、オランダでは13人が新たに確認。
英国はイングランドで7月にほぼ撤廃した行動規制を一部復活させた。
欧州では規制再強化が加速しそうだ。

オーストラリアでも28日、初確認された。
米国は27日にアフリカ南部8カ国への渡航中止勧告を出し、
イスラエルは全外国人の入国を禁止すると発表した。

 
国立感染症研究所は28日、オミクロン株を「懸念すべき変異株」に指定し、
警戒度を最も高いレベルに引き上げた。

https://nordot.app/837419166779064320?c=113147194022725109

・・・

<参照」>

ワクチンが効かない?南アフリカ変異株「オミクロン」、悪夢のシナリオ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5920d2e1d9f6b45864e434cb310ac4f9401a4fd?page=2


オミクロンショックは一過性(2021/11/29)増田俊男のラジオ
増田俊男チャンネル(2021/11/29)
https://www.youtube.com/watch?v=Z-cQsG2D7Uo&t=637s


・・・

<関連>

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)」
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8034316

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)②」
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8066329

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)③」
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 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)④」
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8167791

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)⑤」
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8198993

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)⑥」
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8203896

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)⑦」
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 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)⑧」
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 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)⑨」
       → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8222229

          <感謝合掌 令和3年11月29日 頓首再拝>
2:伝統 :

2021/11/30 (Tue) 03:46:31


         *Web:AFP(2021.11.29)より

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」を
最初に確認した南アフリカの医師は28日、
感染が疑われた約30人の患者を診た結果、
症状は軽く、入院することなく回復したことを明らかにした。

この医師は、南アフリカ医師会(SAMA)の
アンジェリク・クッツェー(Angelique Coetzee)会長で、
AFPに対し、ここ10日間で約30人が検査で陽性と判明したが
、これまでとは異なる症状を示していたと語った。

患者の大半は40歳以下の男性で、
ワクチン接種を終えている人は半数に満たなかった。

患者は「極度の疲労感」を訴えたが、若者には珍しい症状だという。

軽い筋肉痛や喉の痛み、たんを伴わないせきなどの症状も見られた。

 
クッツェー氏は18日、患者約30人のうちの最初の7人を診察した後、
保健当局に対し、国内で主流となっている「デルタ株」の感染とは
異なる症状が認められたと報告した。

その頃には、国内の科学者は新たな変異株の存在に気付いていたという。

 
南ア当局は25日、オミクロン株を検出したと発表。
それを受け、各国はアフリカ南部からの入国を制限した。

南ア政府はこれに対し、「性急な」決定であり、不当だと反発している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d5eb8fe7a4574f212f3bad20efa2995cc4e2c6e

          <感謝合掌 令和3年11月29日 頓首再拝>
3:伝統 :

2021/12/01 (Wed) 03:06:05

人体に接触する結合部位に変異が集中…オミクロン株の進化の形

       *Web:中央日報(2121.11.30)より抜粋

(1)オミクロン株のスパイクにある変異箇所は
   デルタ株の倍となる32カ所と言われている。

   ウイルス表面の突起部分であるスパイクは
   ウイルスを人体細胞に結合する役割を果たす。

   新型コロナのワクチンはこのスパイクに対する抗体を形成する原理だが、
   スパイクに変異が起きればワクチン効果が落ちる可能性がある。

(2)イタリア・ローマのバンビーノ・ジェズ病院の研究陣が公開した
   イメージを見ると、特にオミクロン株のスパイクにある変異が
   人体の細胞と一番最初に接触する受容体結合部位(赤色表示が多く
   集まっている上段の部分)に集中している。

   高麗(コリョ)大学九老(クロ)病院感染内科の金宇柱(キム・ウジュ)教授は
   「これはオミクロン株が人体細胞にさらに結合しやすくなって
    感染力がさらに強くなり、従来のワクチンの効能を減少させる
    可能性があることを意味している」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a53347fab9cefcd2d8a1c49749478c2f30ebb949

・・・

オミクロン株 感染力は?対策は?忽那賢志教授解説(2021年11月29日)
ANNnewsCH(2021/11/30)
https://www.youtube.com/watch?v=5HeQZrlXRiQ

          <感謝合掌 令和3年11月30日 頓首再拝>
4:伝統 :

2021/12/02 (Thu) 03:57:04


        *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021年12月1日)より

世界的に新型コロナの新しい変異株である、
オミクロン株について衝撃が走っています。

その感染力の強さから、瞬く間に世界に広まると考えられます。


ですが、この株による症状については、軽いという報告が出ています。

南アフリカでコロナ対策にあたっている専門家らの話では、
今のところオミクロン株に感染した人は、
比較的軽症で済んでいるということです。

海外のニュースでは10例中5人が亡くなったという話もあり、
緊張が走りましたが、現地からの報告では、従来株よりも
弱毒化したウイルスである可能性が示唆されいます。

ただ、この株は若い方にも感染しているということなので、
比較的体力のある若い方が多いため、従来株よりも症状が現れにくい
という部分もあるかもしれません。

ですが、報告を見ると、
全体的には弱毒化したウイル。スであるという可能性が、
現時点では高いかと思います

感染力は強くとも、毒性が弱まっていけば、
新型コロナもただの風邪として、人々に認識されるようになり、
それほどの怖さを感じなくなるでしょう。


専門家らの意見でも、コロナが次第に弱毒化していって、
共存するのが理想的なシナリオとして述べられています。

そういうことでは、オミクロン株は感染力は強まったものの、
弱毒化したことで、深刻な問題を起こさずに、
人類と共存していくという可能性も見えます。

オミクロン株の症状は軽いということで、
世界的にその認識が広まれば、緊張も緩和されていくかもしれません。


ですが、また別な問題も潜んでいます

オミクロン株は倦怠感をもたらしますが、
その他の症状は別な株に比べて軽いとのことです。

オミクロン株には呼吸器系への影響は少ないかも知れませんが、
新型コロナそのものがスパイクタンパク質を体内にたくさん産生しますので、
その害は血管などに起こります。

スパイクタンパク質が人の体内増えると、
それが血液にのっていろんな臓器に回っていきますが、
その際に、血管や臓器を徐々に蝕んでしまいます。

少しづつ傷つけることで、血栓が出来たりとか、
動脈硬化などを進めると思われます。

これらの症状は、すぐには重大な病として認識はされませんが、
徐々に体内を蝕んでいきます。

知らず知らずのうちに、体が傷ついて、病んでいきます。


それがオミクロン株に感染しても、同じような問題が懸念されます。

オミクロン株は症状が軽いと思って、感染しても平気だと考えていても、
実際には徐々に体が弱くなってしまうかもしれないのです。


さらに問題なのは、いま世界で進めているコロナワクチンにも、
このスパイクタンパク質が含まれていることです。

正確に言えば、mRNAワクチンは、
体内でコロナのスパイクたんぱく質部分を産生させるものです。

これによってコロナにかからなくとも、
スパイクたんぱく質が体内に増え、血管などの傷つけてしまいます。

そのため。長期的な健康を害する恐れがありますので、
「ワクチンをうっとけば大丈夫だ」とか、
「ただの風邪だからかかっても心配ない」というように思っていると、
長い目では問題も深刻になって出てくる可能性があります。


オミクロン株はスパイクたんぱく質部分に多くの変異があるため、
ワクチンを接種した人でも、感染してしまうはずです。

そのためワクチン接種が進んだ国で、
特に、このオミクロン株は感染を広げると思われます。

ワクチンを接種して、さらに感染していけば、
ますます体内にスパイクたんぱく質を増産させますので、
体にとってはよくないでしょう。

世界的にワクチン接種を進めていますが、
それがかえって健康に害をもたらす可能性があります。

https://www.spacebrothers.jp/2021/12/blog-post.html

          <感謝合掌 令和3年12月1日 頓首再拝>
5:伝統 :

2021/12/03 (Fri) 03:59:03


        *Web:デイリー新潮(2021.12.02)より抜粋

(1)東京医科歯科大学臨床教授で、あきはばら駅クリニック院長の大和田潔医師は、

   「流行波が最初から他国より小さく、第5波も急激に収束したことは、
    人流やワクチンだけでは説明がつきません。
    われわれが新型コロナに対する、なんらかの抵抗力を持っていたからだ
    と考えています」

(2)そして大和田医師は、

   「どの日本人も幼少期から、季節性コロナウイルスに曝露され、
    免疫力をもっている。専門家は“若い人の行動変容が
    一定程度効果を発揮”などと言いますが、

    最近の街の人出を見ていると、コロナの収束は、
    若い人の意識とは関係がないように思います」

   「日本では大昔から何回かコロナ禍が起きていたと推察される、
    とお伝えしました。私は、APOBECの酵素活性が高く、
    肺炎に強い人間が生き残ったのではないかと思う。
    その子孫が私たちだと考えれば辻褄が合います」

(3)まとめると、

   「民族として何度かのコロナ禍を乗り越えた結果、
    抵抗力が強い人が多い可能性があること。

    子供のころから、既存の季節性コロナウイルスにかかって
    免疫力があったこと。

    この地政学的な2点のアドバンテージが、
    第5波収束に大きく影響したのではないでしょうか」

(4)国立遺伝学研究所の井ノ上逸朗教授が説明する。

   「私たちの研究の結果、ウイルスの間でエラーがどんどん
    増えていったことがわかっている。
    これはコロナがすでに死滅に向かっていることを示唆し、
    私は、日本ではデルタ株はすでに感染性が低くなっていて、
    新しく流入しないかぎり、感染は起こらないだろうと見ています。

    緊急事態が解除されて1カ月以上が経ちますが、
    新規感染者の減少が続いている。

    さまざまな要因が重なってのことでしょうが、
    現時点では心配する必要がなくなったかと」

   デルタ株において、ゲノム(全遺伝情報)に変異が蓄積し、
   修復が追いつかずに死滅し、だから感染者が急激に減った、
   というのである。

(5)東京大学名誉教授で食の安全・安心財団理事長の唐木英明氏が呆れて言う。

   「人流抑制に効果がないわけではありませんが、
    目に見えて効果を上げるには、中国のように徹底して行う必要がある。
    それでも専門家が人流を推すのは、ほかに対策を提案できないからです」

(6)井ノ上逸朗教授

   「デルタ株が消えたというのも、日本にかぎった話で、
    今後、デルタ株がなくなると、日本では次の株が
    感染拡大しやすくなるとも考えられる。

    新しい株は、基本的には海外から流入しますから、持ち込まれた場合、
    いまの日本には第6波が起きる素地があります。

    いつまでも水際を締めつけてはおけませんが、
    現実的にはあと何回か、波が来るでしょう。」

(7)日本医師会が、自民党に働きかけ「幽霊病床」という語句を削除。

(8)AI予測システムを開発した名古屋工業大学の平田晃正教授(医用工学)は、

   「マスク等の対策を続けていれば、第6波はそれほど拡大しないと思います」

   と予想する。

   井ノ上教授も言う。

   「私たちがいまできることは、エアロゾルを防ぐマスクの着用と、換気の徹底。
    加えて距離をとれるとよりよい。そういう最低限の対策を続けていれば、
    飲食店を閉じようなどという極論は要りません」

(9)新潟大学名誉教授の岡田正彦医師は、

   「欧米で起きている感染再拡大の原因は、ワクチンを過信し、
    マスクを外しているところにありそうだ」

(10)第6波に要警戒だとしても、
   ミクロの対策を地道に続けることができれば、恩恵は大きそうである。   

https://news.yahoo.co.jp/articles/8280de54ce217ea7423f0e3e02a156f6ca890d3e

          <感謝合掌 令和3年12月2日 頓首再拝>
6:伝統 :

2021/12/04 (Sat) 03:28:40


新型コロナ変異株「オミクロン」、今わかっていることを解説しました。
/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2021/12/01)
https://www.youtube.com/watch?v=SWRZP60yyso

          <感謝合掌 令和3年12月3日 頓首再拝>
7:伝統 :

2021/12/05 (Sun) 03:17:16


       *Web:田中宇(2021年12月3日)より抜粋

(1)世界医師会(WMA)は
   「感染力が従来株より強く、エボラウイルス並みに危険だ」と
   大騒ぎしているが、実のところ、重篤性が従来株より低いので、
   感染力が強くても脅威はとても少ない。

   一般にコロナウイルス(=風邪)は、変異するほど感染力が強くなるが
   同時に重篤性・重症化率が下がり
   「みんなすぐかかるけど無症状で何の問題もない」という
   状態になって消えていく。

(2)マスク不要論

  ①英国では7月にマスク義務を解除し、マスクをしない人が増えたが、
   その後の4か月間に感染(擬陽性)の比率が上がっていない。

   このため、オックスフォード大学の教授(Jim Naismith)は、
   マスクをしなくてもコロナに感染しやすくなるわけでないと
   結論づけている。

  ②マスクを義務化したことがないスウェーデンと、
   延々と義務化してきた他の欧州諸国の間で感染率に違いがないことも、
   マスク不要論の正しさを裏づけている。

(3)ワクチンの効果

  ①米国では、連邦政府のコロナ政策を担当するCDCが、
   ワクチンの既接種者と非接種者を比べても
   コロナに感染する比率に違いがないことを、
   イェール大学などの共同研究の結果を追認する形で認めた。

   接種しても感染しにくくなるわけでなく、
   ワクチンは無意味だと米政府が認めたことになる。

  ②ワクチンは新型コロナに対して効果がなく無意味である一方、
   心臓病の危険性を増加するなど害悪が大きい。

  ③米国心臓病協会がコロナのmRNAワクチンは心臓病のリスクを
   11%から25%へと増やしてしまうことを示した研究論文を
   インターネットで発表し、

   何人かのツイッター利用者がこの論文へのリンクを紹介したところ、
   ツイッター側がこのリンクに対して
   「警告:このリンクは安全でない可能性があります」と表示する
   という極悪なことをやり出している。

   ツイッターやグーグルなど米国系のネット大企業(とそれを
   支持するリベラル派やマスコミ)は極悪な「人道犯罪者」である。

(4)オミクロン変異株は大した病気でない。
   新たな対策をとる必要はない。

  ①それなのにEU諸国、特にドイツは、オミクロンの登場を機に、
   ワクチン接種の義務化や、非接種者に対する行動規制の強化、
   既接種者を含む全国民に対する規制の厳格化といった
   コロナ独裁の強化策を始めている。

   ドイツは、豪州みたいな間抜けで自滅的なコロ独の
   「擬似北朝鮮」になり下がっていく。

   12月8日の政権交代が決まったドイツはメルケル政権の末期にある。

   メルケルは「最後っ屁」としてコロ独体制を新政権に残して去っていく。
   政権交代後、新政権がメルケルに押しつけられたコロ独を
   本当にやるのかどうかが注目点だ。

  ②日本で、コロ独をやりたがって騒いでいるのは、
   お門違いが増しつつある「うっかり国賊」の
   マスコミや左翼・野党だけだ。

   オミクロン(やコロナ全般)は大した病気でないのだから
   入国停止は医療的に不必要だ。

   入国停止は、医療的にでなく、
   覇権転換期(大戦代替)の国際政治的に必要なのだろう。

(5)今回のコロナ危機では、全世界にコロナが伝播した直後から、
   世界中の国々で入国停止が行われ、国際的な人の移動が止まっている。

   それでも変異株が全世界に「ちゃんと」広がり、
   コロナ危機が世界的な誇張になるような設定が続いている。

   オミクロンは、医療的に全く大したことない病気だが、
   「大したことない病気なのにコロナ独裁をやるな」と
   欧米の人々を怒らせて欧米社会を混乱させて

   覇権低下を加速させるとか、
   覇権運営者の米英諜報界の動きを止めるといった
   国際政治・多極化的には十分に大きな効果をもたらしている。

   世界大戦の代替としてのコロナ危機に磨きがかかっている。

https://tanakanews.com/211203corona.htm

          <感謝合掌 令和3年12月4日 頓首再拝>
8:伝統 :

2021/12/05 (Sun) 13:27:28

      *Web:Creative Space Topics(2021年12月1日)より抜粋
       ~ 井上正康さんの提言

『本当は怖くないコロナウィルス』『コロナワクチン幻想を切る』の
著者でもある井上正康さん(大阪市立大学名誉教授)が、

新型コロナに関しては、もはや専門家も非専門家もないという立場を取り、
ご自身も世界的に権威とされている科学雑誌の論文を必ず毎日チェックしていると
語るのも、相変わらず一方向のマスコミの振る舞いを思えば、何ら不思議なことではない。

こうした発言は、自分の頭で考えてほしいということでもあろうが、
実際にマスコミに登場するのは、ワクチン推進派ばかりであり、
珍しくそうでない人が招かれても、結局は、その言説も番組側に
都合の良いように編集されてしまうようだ。

つまり、都合の悪い真実は、どんどん削除される時代なのだ。

動画は、それが非常にはっきりとしており、マスコミはそれに迎合している。


例えば、テレビに登場する専門家と言われる人は、
PCR検査の性質や実態を決して言わないのはもちろん、
ワクチンが治験中であるのだから、長中期の影響は誰にもわからないとは、
口が避けても言わないと決め込んでいるのだろうか。

あるいは、そうした影響は当たり前のことなのだから、
わざわざマスコミで言う必要はないと思っているのだろうか。

さらには、ワクチンの長期にわたる副反応として出現する症状は、
他の薬の副作用と異なり、不可逆性であり、
元の健康な状態に戻ることはないという。

とくに、神経系に影響が出た場合は、そう簡単なことではないのに、治ることもない。

こう警告するのが、井上正康さんなのだが、
こうしたことはさっぱり伝わってこない不思議な日々である。

私も、神経系に影響の出た薬の副作用を被り、体の自由を奪われて
娘たちの介護に頼らざるを得なかったことがあり、
この井上さんの警告は切実に身にしみるものだ。


ここで問題なのは、「世界に名だたる」医学雑誌の論文を
読める人はそんなに多いというわけでもないことだろう。

それが簡単にできるなら、便利に使われる言葉となった
マスコミ用語「専門家」の意見などに惑わされる率も少なくなっていくはずだ。


しかし、医学知識が豊富にあり、長い臨床経験のある井上正康さんだからこそ、
「専門家と非専門家」の区別はないも同然の時代だと言わしめていることに、
何やら皮肉な現実も感じざるを得ない。

確かに、ネットで新しい論文は
誰でも読めるような時代とはいえ、井上さんのようにそうできる人は
全体から見て多数派ではないわけで、

多くの人は、英語が読めたとしても専門的な医学論文をチェックしたり、
理解できるとは限らず、結局は声高なマスコミのいうことを
無批判に鵜呑みにしてしまいかねない。

やはり、多様な言説を「削除」してしまうマスコミの責任は、自ずと大きくなる。
「専門家」という「マスコミ用語」にはくれぐれも注意が必要だ。


さて、コロナ第6波の噂も聞かれている中、

井上さんは、世界で起きている感染爆発は、
ワクチン摂取の弊害であると懸念するだけでなく、

日本の状況を初期のコロナ流行の頃から集団免疫ができており、
ワクチンを打った状態と変わらないと言う。

そんな国でワクチン摂取が進められれば、

何度でも感染爆発が起こりうると、警告している。

https://creative.co.jp/wp/topic/1028/

          <感謝合掌 令和3年12月5日 頓首再拝>
9:伝統 :

2021/12/06 (Mon) 03:41:36

【不安を煽るメディア】騙されないで!
変異株オミクロンで恐怖を植え付けようとしていますが
・・気をつけてください【結論も述べてます】
加齢ストップチャンネル / 野中しんすけ(2021/12/04)
https://www.youtube.com/watch?v=HNXkot-A8DY&t=3s

          <感謝合掌 令和3年12月5日 頓首再拝>
10:伝統 :

2021/12/06 (Mon) 15:51:04

オミクロン株症例60人以上診た医師が語る
“最前線”南アの医師インタビュー1時間…全文テキスト

        *Web:日テレNEWS24(2021.12.05)より抜粋

(1)感染力は“高い”…大多数は軽症患者

(2)ワクチン接種済みの方が“症状軽い”

(3)ブレイクスルー感染に関しては年齢にかかわらず全員軽い症状で、
   再感染した人も軽い症状です。

(4)60歳以上のワクチン接種率は65%以上です。
   総合的に見ると低く見えるかもしれませんが、
   重症化しやすい人たちは多くが接種を受けています。

(5)注意深くあるべきですが、パニックになるべきではありません。

(6)ワクチンの構造はすでに判明していて、
   感染力が高いこともわかっています。

   どれだけ重症化するかは、最大で2~3週間のうちにわかると思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/26aa006243d670c73ddfefe14c377fa10faf384c

          <感謝合掌 令和3年12月6日 頓首再拝>
11:伝統 :

2021/12/07 (Tue) 18:55:29

【胎内記憶】池川明チャンネル(348号)19人の こびとさんのお話
FOTTO TV(2021/12/07)
https://www.youtube.com/watch?v=YhRoEHA5LP8

          <感謝合掌 令和3年12月7日 頓首再拝>
12:伝統 :

2021/12/08 (Wed) 15:14:37

オミクロン株とは何なのか?『世界丸ごとBird's-Eye』ver.124
原田武夫国際戦略情報研究所(2021/11/29)
https://www.youtube.com/watch?v=mlfxadkQfik

          <感謝合掌 令和3年12月8日 頓首再拝>
13:伝統 :

2021/12/09 (Thu) 04:00:14

『重曹』、高濃度ビタミンC点滴の効果?

『重曹』がコロナやがんに効くは本当か?
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2021/12/04)
https://www.youtube.com/watch?v=-y_hZQCS2cU


高濃度ビタミンC点滴でコロナ感染予防は逆効果か?
大量点滴による免疫低下の可能性について解説しました。
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2021/12/05)
https://www.youtube.com/watch?v=8VhxVVdflzk

          <感謝合掌 令和3年12月8日 頓首再拝>
14:伝統 :

2021/12/10 (Fri) 04:05:23


        *Web:WoW!Korea(2021.12.09)より

8日(現地時間)ニューヨークタイムズ(NYT)の報道によると、
米国・ドイツ・スイスなどの多国的研究チームが実施した研究で
「コロナウイルスが脂肪細胞と体脂肪内の特定免疫細胞に感染し、
人体の免疫防御システムを破壊する」という事実が明らかになった。

この研究陣は、肥満治療患者の脂肪組織に新型コロナウイルスが
感染するかを実験し、感染した脂肪組織から多様な細胞がど
のように反応するかを追跡した。

その結果「肥満組織内の免疫細胞が過度な炎症反応を起こした」
ことを確認した。

肥満組織のほとんどは肥満細胞により構成されているが、
大食細胞など免疫力を担当する細胞も含まれていて、
新型コロナに感染した大食細胞が強い炎症反応を起こしたということである。


この研究に参加した米スタンフォード大学のキャサリン教授は
「このような反応が重症化に大きく関与するようだ」とし
「このようなサイトカイン(免疫細胞が分泌するたんぱく質)反応が、
新型コロナの重症患者から観測された」と語った。

新型コロナパンデミックの初期から、
正常な体重の患者に比べて肥満患者たちは新型コロナに感染しやすく、
重症化したり死に至る割合も高かった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c0abb93408d3bfa298b1364fe867feafa7e653c

          <感謝合掌 令和3年12月9日 頓首再拝>
15:伝統 :

2021/12/11 (Sat) 03:09:49


「ファクターX」は日本人6割が持つ白血球型か…コロナ感染細胞の排除に関係
 
       *Web:読売新聞(2021.12.09)より

日本人の約6割にある白血球の型「HLA―A24」を持つ人は、
風邪の原因となる季節性コロナウイルスに対する免疫細胞が、
新型コロナウイルスの感染細胞も攻撃するという実験結果を、
理化学研究所のチームが発表した。

英科学誌コミュニケーションズ・バイオロジーに論文が掲載された。

 
理研の藤井真一郎チームリーダーらは、日本人に多いA24を持つ人で、
ウイルスに感染した細胞を排除する免疫細胞「キラーT細胞」の働きを調べた。

その結果、この型を持つ人のキラーT細胞は、季節性コロナと新型コロナで、
共通する部分の分子に反応することがわかった。

キラーT細胞には、こうした特徴を記憶する働きがある。

過去に季節性コロナに感染した人が、新型コロナに感染すると、
体内で眠っていたキラーT細胞が速やかに増え、
感染細胞を排除している可能性があるという。

 
日本は海外に比べて新型コロナの感染者や死者が少ないとされ、
「ファクターX」と呼ばれる日本人特有の未知の要因が存在している
という指摘がある。

藤井チームリーダーは「A24がファクターXの候補と考えられ、
治療薬の開発などにつながるかもしれない」と話している。

 
河上裕・国際医療福祉大教授(免疫学)の話
「季節性コロナに感染するとキラーT細胞が
新型コロナに対抗し得ることを示した重要な研究だ。
日本人の新型コロナウイルスに対する防御力の解明につながる可能性もある」

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfc7bfdd492c62d8433cfa5b2290550c4b60989e

・・・

日本人のコロナ重症者・死亡者が少ない「ファクターX」、
理研が一部解明にネット騒然「はたらく細胞!!かよ」
Web:MAG2 NEWS(2021.12.09)
https://www.mag2.com/p/news/521178

(1)研は日本人に多い特定の免疫タイプが要因の一部と解明した他、
   感染した細胞を免疫細胞の一つである
   「キラーT細胞(ウイルスに感染した細胞を探して破壊する細胞)」が
   破壊する仕組みも判明。

(2)この仕組みを応用すれば、現在新たな脅威となっている変異株
   「オミクロン株」に有効なワクチン開発にもつながりそうだ。

(3)プレスリリース解説 vol.8
   「新型コロナウイルスに殺傷効果を持つ記憶免疫キラーT細胞
   -体内に存在するもう一つの防御部隊-」
   https://www.youtube.com/watch?v=OuBG3JySa-0&t=1s

(4)同研究チームは、日本人の約6割が持っているが、
   欧米人は1、2割しか持たない「A24」という免疫タイプに着目し、
   日本人の新型コロナ感染者に重症者などが少ないファクターXは、
   この免疫タイプの多さが要因の一部だと結論づけたとしています。

(5)同研究チームは、風邪の原因となる季節性コロナウイルスに
   感染した経験がある人が新型コロナウイルスに抵抗性を示す
   「交差反応」は、季節性コロナに感染した細胞を排除した記憶を持つ
   「キラーT細胞」が担っている可能性があることが実験で示された、
   とのことです。

   つまり風邪を記憶した「キラーT細胞」が、
   新型コロナにも抵抗性を示していたというのです。

(6)今回の研究で判明した、キラーT細胞が効率的に反応する
   「QYI」というペプチド(ウイルスが侵入したことを示す抗原となる物質)
   をワクチンとして投与すれば、重症化を抑止できる可能性があるとし、

   今後、既存のワクチンとは働きが異なるため、研究チームでは
   「オミクロン株にも有効ではないか」とみているとしています。

          <感謝合掌 令和3年12月10日 頓首再拝>
16:伝統 :

2021/12/11 (Sat) 14:52:37


       *Web:北陸朝日放送(2021.12.10)より抜粋

金沢大学ナノ生命科学研究所は、世界で初めて新型コロナウイルスが
人間の細胞に結合し、侵入する瞬間を捉えました。

100万分の1ミリ単位で生体分子の動きを観察できる高速原子間力顕微鏡で、
スパイクタンパク質とACE2がドッキングし、侵入していく過程を
リアルタイムで捉えました。

今回の研究でスパイクタンパク質には柔軟性があり、
温度やpHの違いにより構造を変えることが明らかになりました。

今後のワクチン開発や新しい治療薬の開発に期待が広がります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef9bf7c721d4d0434661a7c4c14431820323f7b9

          <感謝合掌 令和3年12月11日 頓首再拝>
17:伝統 :

2021/12/12 (Sun) 03:40:38

オミクロン株が重要である理由
羽賀ヒカル 神社チャンネル(2021/12/07)
https://www.youtube.com/watch?v=NxVAtnXuIjo

          <感謝合掌 令和3年12月11日 頓首再拝>
18:伝統 :

2021/12/12 (Sun) 14:27:23

予言が良く当たるビルゲイツ氏がコロナ収束すると発言

       *メルマガ「川島 和正」(2021年12月11日)より

「予言が当たる」とか
「彼は未来を知っている」とか
「彼が未来を作っている」と

言われているビルゲイツ氏が、今月7日に
「新型コロナの深刻な段階は来年にも終わるだろう」と発言しました。

ビルゲイツ氏は12月3日に
岸田首相とも電話会談しているほど政治にも深く関わっており
彼の持つ情報網と、政治面の両方からそのように発言したのだと思われます。


さて、そもそもなぜ
ビルゲイツの予言は当たると言われるのかというと

2015年の段階で
「ウイルスで1000万人が死ぬ」と発言しているからです。

また、2019年には
コロナ情統計発表元としてよく名前が出てくるジョンズホプキンズ大学と
ビルゲイツ財団が共催してパンデミックの公開演習が行われているからです。


そんなビルゲイツ氏が

「新型コロナの深刻な段階は来年にも終わるだろう」

と発言したということは
おそらく来年にはコロナ騒ぎは終わると思われます。

世界にオミクロン株が広がって各国が規制を強める中
あえてこの話をしたということは
国や人々が誤った方向に行かないようにするためなのではないでしょうか。


というわけで
おそらくコロナ騒ぎは来年収束すると思われますので
それを踏まえて投資やビジネスの戦略を考えてみると良さそうです。

例えば、旅行や航空会社などの株は安くなっていますので
それは少し戻しそうですし
人が集まるイベントも今年よりは盛り上がりそうですね。

また、来年の個人的プランとしても
しばらく行っていなかった大人数の集まりや
海外に出かけることなんかも考えてみると良さそうですね。

ただ、規制解除になっても
出かける気がしない人も増えたようですし
規制もゼロになることはないでしょうから過度の期待は禁物であります。

https://ameblo.jp/kk5160/entry-12715197856.html

          <感謝合掌 令和3年12月12日 頓首再拝>
19:伝統 :

2021/12/13 (Mon) 03:23:58

【本要約】イベルメクチンは新型コロナ治療の救世主になり得るのか?
【アニメで本解説】(2021/12/05)
https://www.youtube.com/watch?v=2uyh9x6rZCw


イベルメクチンの新型コロナへの期待される効果
4分30秒~

(1)細胞への侵入を阻害
(2)細胞内での複製を阻害
(3)抗炎症作用~サイトカインを抑え重症化を防ぐ


イベルメクチンの新型コロナに対する見解
7分50秒~

(1)WHO等では臨床試験以外の使用を推奨せず。

(2)日本では適応外使用としている。
   承認内容以外での使用をするということ。

(3)インドで新型コロナ感染者数の減少に貢献。

(4)アフリカにおいて、過去WHOが無償供与している国があり、
   新型コロナ感染・死亡者数をみると、
   イベルメクチン投与国では少なくなっている。

          <感謝合掌 令和3年12月12日 頓首再拝>
20:伝統 :

2021/12/13 (Mon) 14:22:48

【胎内記憶】池川明チャンネル(第349号)
19人の こびと さんのお話ー2(*たぶん消されます)
【池川明 チャンネル】(2021/12/05)
https://www.youtube.com/watch?v=3q3a5ZiwItg

          <感謝合掌 令和3年12月13日 頓首再拝>
21:伝統 :

2021/12/14 (Tue) 03:27:38


         *Web:田中 宇(2021年12月12日)より抜粋

(1)米国CDCによると、全米の22州で合計43人のオミクロン種の感染者が見つかったが、
   入院したのは1人だけだ。
   しかも、その感染者の75%がワクチンの既接種者だった。
   コロナのワクチンがいかに効かないものであるかがわかってしまう。

(2)欧州ではオミクロンの感染者(偽陽性者)がいったん急増したが、
   その後すでに減り始めており、
   オミクロンは終わりに向かっていると言われ出している。

(3)デルタよりオミクロンの方が、感染力はあるが重篤性がはるかに低い
   (報道をすべて鵜呑みにするとしても)。

   これからいずれ次の変異種が出てくるだろうが、
   それはさらに感染力があるが重篤性の低いものになる。

   次の変異種は、発祥3週間で世界で死者ゼロのオミクロンより
   さらに重篤性が弱くなる。もう誰も発症すらしないものになりそうだ。

   誰も発症しないウイルス。
   それはすでに「病気」でない。

(4)新型コロナは病気でなくなりつつある。
   コロナ帝王のビルゲイツも「コロナは来年下火になる」と言い出している。

   JPモルガンも「これからコロナ禍が下火になり、
   世界的に景気が良くなって株価が上がるが、景気過熱で
   石油が1バレル125ドルまで上がる」という予測を出した。

(5)病気としてのコロナが下火になる感じが公式論の世界で強まっても、
   マスコミや医学会などの権威筋は、まだコロナが猛威を振るっているかのような
   妄想を人々に植えつけ続けねばならない。

   今までもコロナは大した病気でなかった。

   しかしこれまでは、病気としてのコロナの重篤性を誇張する
   世界的な仕掛けが隆々と機能してきた。

   PCRを高サイクルにして偽陽性を多発させて放置するとか、
   死因の誤診を制度的にやらせるとか、
   集中治療室を外部に見せないで混雑ぶりを誇張し続けるとかいった手口だ。

(6)今までは病気としてコロナの重篤性が巧妙に誇張されてきたが、
   今後はそれがなくっていく。
   コロナは病気として終わっていく流れだ。

(7)WHOや欧米諸国政府の上の方としては
   「コロナが勝手に終わるのは許さないぞ」という感じだろう。

   WHOが新条約でコロナ帝国を確立したり、各国がコロナの重篤性を理由に
   都市閉鎖やワクチン強要などコロナ独裁を履行していくことが難しくなっていく。

   難しくなっても超愚策を強硬にやり続けようとすると、
   各地でコロナ独裁に対する市民の怒りが膨張し、
   欧米の政情が不安定になっていく。

   オミクロンを皮切りに病気としてのコロナが終わっていっても、
   欧米諸国やWHOは支配体制としてのコロナに固執し、
   超愚策を人々に強制するコロ独やコロ帝の無茶苦茶を続け、自滅していく。

(8)欧米はコロナの愚策で自滅していくが、日本はその中に入っていない。

   日本は今後も都市閉鎖やワクチン義務化をやらない。
   日本では最近、政府やマスコミが、ワクチンの副作用の危険性を警告したり、
   日本人は民族的な遺伝子特性からコロナが重症になりにくいといった話を
   (政府系からのリークで)流したりしている。

   これらの話は、日本政府が都市閉鎖やワクチン強要などの
   超愚策をこれからもやらない口実を作るために流されている観がある。

   https://tanakanews.com/211212corona.htm

          <感謝合掌 令和3年12月13日 頓首再拝>
22:伝統 :

2021/12/14 (Tue) 15:35:01

ファクターX判明か!理研が発表!
旧型コロナウイルスに対するT細胞免疫が新型コロナにも有効だった!
【心理カウンセラー則武謙太郎】(2021/12/11)
https://www.youtube.com/watch?v=6aBJxSTUk8U


<理研が発表した資料>

■理化学研究所のプレスリリース
https://www.riken.jp/press/2021/20211208_1/?fbclid=IwAR2IbuvdojCiHgV4FYRZXd9_67jwa9zWfoEj6VT4lGHCPcgUnjTa__dtLPQ


■理研チャンネル 解説動画
https://www.youtube.com/watch?v=OuBG3JySa-0&t=0s

          <感謝合掌 令和3年12月14日 頓首再拝>
23:伝統 :

2021/12/16 (Thu) 04:01:33


        *メルマガ「川島 和正」( 2021年12月15日)より

ワクチンを大量供給してきた製薬会社のファイザーが
新型コロナの特効薬が出来たと米国時間12月14日に発表しました。

ファイザーが開発した新型コロナウイルスの飲み薬パクスロビドが
ハイリスク患者の入院と死亡をなんと約90%減少させる試験結果が出たということです。

これは2200人のハイリスク患者に対して
二重盲検比較試験で行った治験結果ですので
かなり信頼性が高いものです。


ビルゲイツは今月7日に
「コロナは来年収束する」と発言していましたが
おそらくこのことも知っていたのでしょう。

また、イギリス政府は
オミクロン株が流行しているアフリカ11か国からの
隔離なし受け入れ再開を発表しましたが、これも関連性を感じられます。


というわけで、やはりコロナは収束に向かっているので
それを踏まえて今後の投資戦略やビジネス戦略
旅行計画を考えたほうがいいですね。

来年半ばまででコロナ騒ぎフェーズは終わり

次はグレートリセットフェーズになってきますので
これからは、そっちの対策をしましょう。

2021年のダボス会議のテーマはグレートリセットでしたので
遅かれ早かれグレートリセットが来るのは間違いないです。


https://ameblo.jp/kk5160/entry-12715837962.html

          <感謝合掌 令和3年12月15日 頓首再拝>
24:伝統 :

2021/12/16 (Thu) 23:37:08


       *Web:note
            ~LOUD MINORITY(2021年11月1日)より抜粋

喜憂に終わってくれればいいのですが、万が一このコロナ禍と呼ばれる騒ぎが
このまま収束したとしても、今後は時間がたつとともに
「病気」の状態にある人間が増えていくのではないか・・・と考えています。


具体的には、すでに世界で何十億人もの人々が体内に入れている
新型コロナワクチンについてだけでなく、公式には「自然」とされている
新型コロナウィルスへの感染も含め、その両方に含まれている成分である
スパイクタンパク質がこれから人体にどんな影響をもたらすのか、
そういったポイントから病気の時代の到来を危惧しています。


このスパイクタンパク質ですが、各種の研究から、
血管や臓器の内皮細胞に直接的な影響を与えることが分かってきています。

詳細については、以下の記事で触れていますのでぜひご覧下さい。

     【新型コロナ】ワクチン副反応の原因とは
     https://note.com/loudminority/n/n1e72d577e1a5


▼スパイクタンパク質だけでも、遺伝子に長期的な影響を与える

2021年4月には、米テキサス工科大学の科学者たちが、
スパイクタンパク質への曝露(ばくろ)が、
長期にわたる遺伝子発現(=DNAからタンパク質への合成)を起こす
という研究を発表しています。

(中略)


コロナ感染者に後遺症を起こしている原因が、コロナウイルスそのものではなく、
ウイルスの一部であるスパイクタンパク質である可能性を示唆するものです。

また、コロナワクチンについても触れてますね。

基本的に、ファイザーやモデルナの mRNA コロナワクチンは
新型コロナウイルスのスパイクタンパク質と同じものを体内に作り出すもの。

その点から、ワクチン接種で作られるスパイクタンパク質が、
人間の遺伝子発現を変化させる可能性もあるということになります。

それを毎年、もしくは数ヶ月ごとに接種し続けたらどうなるんでしょうかね?


▼体内のスパイクタンパク質を排除するには

上記のように、研究レベルではスパイクタンパク質による
遺伝子への影響のメカニズムは解明されてきたので、
確実にワクチン接種者もコロナ感染者も増えていく中、
今後は理論で示されたその内容を実際に「確認」していく流れになるのでしょう。


同時に、ワクチン接種を済ませた人、コロナに感染した人の両方にとって、

・体内にあるスパイクタンパク質を排除する
・その影響を和らげる

この2つが重要になっていくと思われますが、
それを生活の中でどれだけ実践できるかが健康を左右するポイントになるのでしょうね。

そのためには、毒性を排除する作用を持つ食べ物を摂取するというのが

日常生活に取り入れられることかもしれません。

例えば、2020年初等にインドのエラ医科大学の研究チームが
「 Identification of Dietary Molecules as Therapeutic Agents to Combat
COVID-19 Using Molecular Docking Studies(分子ドッキング研究を使用して
COVID-19と戦うための治療薬としての食物分子の同定)」という論文を出しています。


これは18種類の食品の成分について「分子ドッキング」という方法で研究した論文なのですが、
日本人がよく摂取しているお馴染みの食品にも、
コロナに対する抗ウイルス作用を持つ成分が見つかったとあります。

以下のような食品です。(カッコ内)はその成分が含まれる食品で、
効果の高い順での並びになっています。

1. エピガロカテキンガレート(緑茶)

2. クルクミン(ウコン)

3. アピゲニン(パセリ、セロリ、グァバ)

4. ベータグルカン(きのこ類、最も多いのは、ハナビラタケ)

5. ミリセチン(クルミ、ブドウ、ベリー類)

6. ケルセチン(たまねぎ、そば、りんご)

7. ピペリン(黒コショウ)

8. ゲニステイン(大豆)

9. ジアゼイン(大豆)

10. フェルラ酸(コメ、大麦、小麦)

11. アリイン(ニンニク)

12. リポ酸(牛・豚のレバー、腎臓、心臓)

13. レスベラトロール(ぶどう、赤ワイン)

14. グルコサミン(カニ、エビ)

15. ジンゲロール(生姜)

16. スルフォラフリン(ブロッコリー)

17. アリシン(ニンニク、玉ネギ)

  (https://indeep.jp/epigallocatechin-gallate-egcg-ingreen-tea-could-win-novel-corovairus/



特にランク1位になっているエピガロカテキンガレートに関しては、
論文の中で以下のようにありました。

    EGCG(エピガロカテキンガレート)の計算された活性は、
    両方の参照薬であるレムデシビルとクロロキンよりも高いことが判明した。


実は、緑茶の成分であるエピガロカテキンガレートについては、
10年前の新型インフルエンザの流行時にも、「お〜い、お茶」で有名な
伊藤園と静岡県立大学薬学部の研究で、ウィルスに対する有効性が確認されていました。




▼スパイクタンパク質の作用を抑えるアミノ酸「5-ALA」

こちらは日本人による研究になりますが、
2021年2月に長崎大学・北教授の研究チームが発表した論文では、
ヒトの体内にある天然のアミノ酸「5-アミノレブリン酸(5-ALA)」が、
コロナに対して感染を抑える効果があると示されています。


北教授によれば、5-ALAはコロナウイルスの
スパイクタンパク質の作用を抑える役目も果たすのだそう。


なお、5-ALAには抗炎症作用があることも分かっており、
コロナ重症患者に起きる免疫の暴走「サイトカインストーム」を
抑えることも期待されるうえに、
細胞のエネルギー源となる「ミトコンドリア」を活性化する作用があるといいます。


この5-ALAはサプリでも摂取可能ですし、食品から摂ることもできます。
以下のページによると、こんな食品での含有量が高いとありました。

・納豆 0.025mg
・醤油 0.022mg
・ソース 0.021mg
・日本酒 0.070~0.353mg
・ワイン 0.110~0.173mg
・黒酢 0.150mg
・バナナ 0.032mg
・いか 0.038mg
・たこ 0.078mg

https://www.sbipharma.co.jp/business/5-%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%83%AC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3%E9%85%B8%E3%80%80%E5%81%A5%E5%BA%B7%E9%A3%9F%E5%93%81/


日本でのワクチン接種率も70%を超え、
最近では「ワクチン後遺症」というキーワードも見かけるようになるほど、
ワクチン接種後に体調不良を訴える人たちの声も、
自分のリアルな人間関係でも聞こえてきています。

実際に厚生労働省から発表されているデータによれば、
ワクチン接種後に体調不良で済めばまだマシで、
死亡者は1000人以上、重篤者も5000人を超えてきているのが現状(2021年10月時点)。

死亡者に関しては、国は一切の因果関係を認めていません。

自分自身や大切な人たちの健康を守るために、
いっそうの情報武装が必要な時代になっていくだろうと感じています。


https://note.com/loudminority/n/n9472d2e0ae08


          <感謝合掌 令和3年12月16日 頓首再拝>
25:伝統 :

2021/12/18 (Sat) 04:13:07


         *Web:中央日報(2021.12.17)より抜粋

(1)ロイター通信は、香港大学李嘉誠医学院の研究チームによる論文を引用し、
   オミクロン株がデルタ株と比べて気管支での増殖が70倍速かったと伝えた。

   肺組織では相対的にあまり活性化せず、
   従来のウイルスに比べて複製能力は10倍未満であることが明らかになった。

(2)米国ラトガース大学研究チームは今月13日、
   オミクロン株が体内の細胞に浸透するとき、デルタ株よりも
   さらに固く結合する可能性があるという研究結果を発表した。

(4)米国医師会雑誌(JAMA)ネットワークが14日に公開した
   統計分析によると、全世界の新型コロナ感染者の40.5%が
   無症状感染者だった。

   地域別では北米感染者の46.3%、欧州の44.2%、
   アジアの27.6%が無症状感染者だったことが明らかになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b7da80b40be886ea224530fd34aaaa5f811410d

          <感謝合掌 令和3年12月17日 頓首再拝>
26:伝統 :

2021/12/21 (Tue) 01:46:46


        *Web: まいどなニュース(2021.12.03)より 抜粋
              ~松本 浩彦 芦屋市・松本クリニック院長

(1)もし第6波が訪れたとしても、過去のような爆発的な感染増加には
   至らないと言う先生方はまた、第5波の終息はワクチン接種の効果ではない、
   とも言っています。

   東京よりも接種率が高い山口や佐賀など、
   地方のほうが感染者数の減少率が大きいはずなのに、
   実際は違ったからです。

(2)コロナウイルスの消滅の根拠として、いま注目されているのが
   「エラー・カタストロフ」という理論です。

   ドイツのノーベル賞学者アイゲン博士が50年前に提唱したもので、
   簡単に言うと「ウイルスは変異しすぎると自滅する」ということです。

(3)ウイルスが増殖する際、複製のミスが起こると、変異株が生まれます。
   デルタ株のような強い複製能力を持つ変異株が生まれたのも元々は
   ミスコピーの結果です。

   しかし増殖が速ければ、それだけ多くの複製ミスが起こり、
   その結果、ある限界を超えると、今度はそのウイルスの生存に必要な
   遺伝子までも壊してしまい、ウイルスが自壊する。

   これがエラー・カタストロフなのです。
   
   https://nordot.app/839346802026889216

          <感謝合掌 令和3年12月20日 頓首再拝>
27:伝統 :

2021/12/23 (Thu) 14:43:49

オミクロン変異株の今後の感染予測。日本はどうなる?
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2021/12/20)
https://www.youtube.com/watch?v=xFI9cj-Okz4

          <感謝合掌 令和3年12月23日 頓首再拝>
28:伝統 :

2021/12/24 (Fri) 03:21:35

【遅っ!】
日本人のコロナ感染者が少ない理由がわかりました!けど・・正直遅いよ
【1年以上前から言われてた】
加齢ストップチャンネル / 野中しんすけ(2021/12/11)
https://www.youtube.com/watch?v=rXhwceVHyIU

          <感謝合掌 令和3年12月23日 頓首再拝>
29:伝統 :

2021/12/24 (Fri) 12:52:24

南アフリカ、オミクロン株の「熱気冷める」…「他国もそうなるだろう」=韓国報道

         *Web:WoW!Korea(2021-12-23)より

新型コロナウイルス感染症のオミクロン株が急速に拡散していた
南アフリカ共和国では、今週初め感染者が急減したことから
「他の国々でも同様の流れに進むのでは」という見通しが公開された。

特に南アフリカ共和国はオミクロン株が急増した時、
封鎖などの制約措置をとることはなかった。

オミクロン株の発見を主導した南アフリカ共和国感染症学者
サリム・アブドゥル・カリム博士は22日(現地時間)、
米ワシントンポストとのインタビューで

「南アフリカ共和国がオミクロン株拡散のピークを素早く越えた」とし
「その他のほとんどの国も、同様の流れをたどるだろう」と語った。

南アフリカ共和国でオミクロン株の感染は、
11月末の2000人台から今月中旬には2万7000人まで急増したが、
その後新規感染者は減少へと転じた。

オミクロン株が報告されてから、約1か月後のことである。

カリム博士は「感染者が急増した後、急速に減少し、
重症の恐れも低いということが、全ての人にとってよい知らせとなることを願う」
と語った。

ただ「米国が南アフリカ共和国の事例を防疫政策の根拠にするのはまだ早い」
という反応である。

南アフリカ共和国は米国より若年層の割合が多く、
新型コロナの初期変異株に感染し抗体が生成されている割合が高いためである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/da9f2f3ad8ecd6c5424ea6ae04f59d4cb740fbf7

          <感謝合掌 令和3年12月24日 頓首再拝>
30:伝統 :

2021/12/25 (Sat) 15:41:07


         *Web:トニー・ラエリアン(2021-12-23)より抜粋

(1)コロナ感染者増加は、ワクチン予防接種レベルとは無関係
   (ハーバード大学 人口・開発研究センター発表論文より)

(2)新しい大騒ぎする材料。3回目の理由。そして効かない。
   新たなmRNAワクチンを登場させますか?

(3)ワクチン接種率100%のジブラルタルで感染者が止まらない!

(4)人々はインフルエンザを恐れていないため、
   新型コロナという名前を登場させ、mRNAワクチンを使った。

(5)「ブレイクスルー感染」でクラスター 介護施設の32人 福井
   全員ワクチン打った人たち。

(6)その他

     https://ameblo.jp/tony-9/entry-12717140235.html

          <感謝合掌 令和3年12月25日 頓首再拝>
31:伝統 :

2021/12/26 (Sun) 03:53:19

【まずはコレ】
市中感染で騒ぐ前に見ておくべき「数字」がココにある!
コレを見ないで騒ぐのはNG【想像通りでした】
加齢ストップチャンネル / 野中しんすけ(2021/12/24)
https://www.youtube.com/watch?v=gQ6lc7Fx7qM



【オミクロン】ゲノム解析から考える
・・・市中感染は今、始まったことでは無い!
検査拡大で感染者数を騒ぐメディアに注意【絶対に騒ぎます】
加齢ストップチャンネル / 野中しんすけ(2021/12/25)
https://www.youtube.com/watch?v=S9-SzM9Wnhw

・・・

<参照>
オミクロン株に市中感染の“兆候”
感染研ゲノム解析は大半が「分類できていない」の不気味
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298964

(1)国立感染症研究所は全国の陽性検体をゲノム解析した
   データを系統別に分類し、
   「ゲノムサーベイランスによる系統別検出状況」として
   厚労省が毎週発表している。

   15日発表分(12月10日時点)を見ると、
   直近1週間のデータの大半が「None」(分類できていない)に
   なっている。

   医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏はこう言う。

   「技術的に検出できていないのか、意図的に隠蔽しているのかは
    分かりません。

    ただ、これまで通り、デルタ株が流行の主流なのであれば、
    『分類できていない』が大半となることはないはずです。

    オミクロン株の市中感染が国内でも始まっている可能性がある
    と言えます」

(2)新規感染者数は低い水準が続いている。
   しかし、もし、すでにオミクロン株の市中感染が起きているなら、
   感染スピード最速だけに、あっという間に第6波にのみ込まれる
   恐れがある。

   19日の東京都の新規感染者数は33人。
   前週の日曜日から20人も増え、日曜としては2カ月ぶりに30人を上回った。
   不気味な増加傾向だ。


          <感謝合掌 令和3年12月25日 頓首再拝>
32:伝統 :

2021/12/27 (Mon) 03:08:59

【第299回】ファウチは2023年問責に直面する
張陽チャンネル(2021/12/26)
https://www.youtube.com/watch?v=FnXgipCj7ic

          <感謝合掌 令和3年12月26日 頓首再拝>
33:伝統 :

2021/12/28 (Tue) 01:26:20


         *Web:トニー・ラエリアン(2021-12-23)より抜粋

(1)政府はコロナ騒動を長引かせる為に(今後何年にもわたって)
   人々の恐怖心を操作し続けるだろう!

   https://rumble.com/vr1upz-whocovid.html?fbclid=IwAR2DxkelNspzuckyEKo07rpFqBCsHuebH0QQCVTZSUduKFQ-iqvHXSErq_w


(以下は関連)

(2)WHO、ワクチンの予期せぬ効果について警告

   https://ameblo.jp/tony-9/entry-12712253038.html

(3)ニューヨーク州がワクチン未接種者たちを強制収容所に入れる法案を検討中

   https://ameblo.jp/tony-9/entry-12717054458.html


   (https://ameblo.jp/tony-9/entry-12717150258.html

          <感謝合掌 令和3年12月27日 頓首再拝>
34:伝統 :

2021/12/28 (Tue) 18:54:04

日本のコロナ感染者数はなぜ欧米や韓国より少ない? 米紙が徹底分析

      *Web:東スポ(2021.12.25)より抜粋

ポスト紙は日本の感染者数や死亡者数が米国や多くの欧州諸国の数字と比較すると、
それでも「ほんのわずか」だと指摘。

例えば24日の日本の新規感染者は302人だったが、
米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、23日の米国の感染者は26万1339人。
英国では同日、過去最多となる12万2448人を記録。
フランスは8万6555人、イタリアは4万4585人、
スペインは7万2912人などとなっている。

一方、韓国は今月3日に過去最多となる1日で1万人超を記録(同大データ)。
その後少し減ったものの、1日6000人前後の高止まりが続いている。

 
東アジアの人の多くが持つとされる白血球の「A24」形の細胞が
コロナウイルスの増殖を防ぐという研究結果を発表した理研。

その研究チームのリーダーを務めた藤井眞一郎氏はポスト紙に、

「韓国ではこれまで新型コロナによる死亡者は低かったが、その数が増えた現在、
 日本と比較して免疫状況がどうなっているのか調査してみたい」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a51b0091a25b12669c46aa86d123142a6f9ba1fd

          <感謝合掌 令和3年12月28日 頓首再拝>
35:伝統 :

2021/12/29 (Wed) 12:39:54

【胎内記憶】池川明チャンネル(351号)
2022年 アフターコロナ検証ー1 / 会議で決まった???
FOTTO TV(2021/12/24)
https://www.youtube.com/watch?v=2YNxtIOp-N4&t=6s

<参照>
ジョージア・ガイドストーン
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201703_post_12616/

           <感謝合掌 令和3年12月29日 頓首再拝>
36:伝統 :

2021/12/30 (Thu) 02:16:20


       *Web:PRESIDENT Online(2121.12.28)より抜粋

(1)オミクロン株にビビりまくる日本人

  ①オミクロン株に対する日本人のビビりっぷりは、まさに過剰反応。
  ②日本の鎖国令に対し、WHOは名指しで「理解不能」とコメントしている。

(2)煽りのトレンドは「濃厚接触者の人数」にシフト

(3)「あなたのせいで死ぬ人が出たらどうする」がキラーフレーズ

(4)職を失う人、精神を病んで自殺する人への無配慮

   過剰な対策や自粛の蔓延によって職を失ったり、
   精神を病むなどして自殺したりした人への配慮がない。

   あくまでも「コロナで亡くなった人」の命にのみ関心があるのだ。

(5)コロナ以降、自殺者数は増加し、出生数は低下

   いまは自殺よりも、出生率の低下よりも、
   とにかく「オミクロン株のヤバさ」が空気を作っている。

(6)メディア主導で「命」の扱いが規定される

   日本国民は命の貴賤をテレビの号令により判断するのである。

(7)高齢者のコロナ死は「寿命」と捉えるべき

  ①少し前のデータになるが、東京都のモニタリング会議が
   2021年4月に公表した資料によると、
   2020年11月1日~2021年3月31日の期間に新型コロナウイルスで
   亡くなった人の平均年齢は82.2歳である。

   さらに、亡くなった人の大多数は70代以上の高齢者だ。
   この数字を見て「寿命が来た」と捉えるのがまっとうだと、私は思う。

  ②だが、多くの人は「とにかくコロナが怖い」という思考が先立つせいか、
   日本人の平均寿命が女性は87.74歳、男性が81.64歳
   (どちらも2021年7月、厚労省発表)ということを念頭に置かず、
   ただ恐怖感しか抱かない。

(8)人間の致死率は100%

(9)死を1秒でも先送りしたい人々

  ①日本人はさまざまなデータから
   「新型コロナはそれほど恐れる必要のないウイルス」ということが
   次々と明らかになっても、

   それらには目もくれず、ただ感情論や思い込みに支配され、
   右往左往してきた。

   まるで国全体が集団ヒステリー状態に陥ってしまったかのようだ。

  ②そうなってしまったのは、なぜか。
   日本人の「死生観」が幼稚だったからだ。

(10)そろそろ建前論はやめにしよう

  ①「死」を「生の一部」として受け入れてきた私は、
   この約2年にもおよぶ新型コロナ騒動にどうしても同調することが
   できないのだ。

   人はいつか必ず死を迎え、大地や海へと還る。
   その後どうなるかは、誰もわからない――これしかないのだ。

  ②それなのに「とにかく命こそ大事である」
   「そのためには、あらゆる犠牲を払っても構わない」という考え方を
   徹底したばかりに、自殺者が激増してしまったとは、
   なんたる皮肉であろうか。

   しかも、自死を選択しているのは「寿命」と捉えても構わない
   高齢者ではなく、主に将来ある若者や働き盛りの中年層なのだから。

  ③そろそろ建前論はやめにしないか?  
   社会に絶対的に必要なのは、若き人々による活力なのだ。

   高齢者は若い世代に道を譲ればよいのだ。
   社会のあらゆる局面において
   「世代交代」は必要不可欠なサイクルである。

(11)シルバーポピュリズムで日本が滅んでいく

  ①日本はコロナ対策において、小池百合子東京都知事の
   「防ごう重症化、守ろう高齢者」の言葉に代表されるような、
   シルバーポピュリズムを徹底した。

   その結果が、若者の自殺増と出生減である。

  ②「死」に対して「穢れ」「忌み嫌うべき事象」
   「絶対に避けなければならないもの」「人の命は地球より重い」
   といった感覚を持つ人が多い国、日本。

   そうした死生観から脱却しない限り、
   この国のコロナ騒動は永遠に収束しない。

  ③「死」は抗うものではなく、受け入れるものなのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c13c61994756cb3728507e5f68ee17c695c705c2

           <感謝合掌 令和3年12月29日 頓首再拝>
37:伝統 :

2021/12/30 (Thu) 15:14:20


        *Web:ブルームバーグ(2021.12.27)より抜粋

(1)新型コロナウイルスは気道から心臓、脳などほぼ全身の器官に
   数日以内に広がり、数カ月にわたって体内に残る恐れがあることが、
   米国立衛生研究所(NIH)の調査で明らかになった。

(2)コロナ感染症による負担が最も重かったのは気道と肺だが、
   ウイルスが感染の初期段階で広がり、脳を含む体内全体の細胞に
   感染し得ることが、われわれの研究結果から集合的に示された


https://news.yahoo.co.jp/articles/c1e696658bc6b5ee8d76765e78af180f2e7245e5

           <感謝合掌 令和3年12月30日 頓首再拝>

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