伝統板・第二 2533529

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辛丑(コロナ関連)⑥

1:夕刻版 :

2021/07/07 (Wed) 15:13:46

ワクチンで危険な変異種が広まる!?

        *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021年7月6日)より抜粋

ワクチン接種が日本でも進み、これでコロナを抑えられると、
希望を見出している人も多いかと思います。

ですが、ワクチン接種を進めると、
かえって病毒性の高い変異種が、広まってしまう恐れもあるのです。

そうした危険性を主張する研究論文もあります。

「Imperfect Vaccination Can Enhance the Transmission of Highly Virulent Pathogens」

日本語に訳せば、
「不完全なワクチン接種は、
 非常に毒性の高い病原体の伝播を促進する可能性があります」
というものです

2015年の論文ですので、
今回のコロナワクチンの事を述べているわけではありませんが、
参考になる部分があります。

普通、「ウイルスが流行すると、次第に弱毒化していく」
という話を聞いたことがある人もいるでしょう。

約百年ほど前にパンデミックを引き起こしたスペイン風邪も、
次第に弱毒化していって、いまでは季節性のインフルエンザに
変わってしまったと言われています。

ウイルスは毒性が強く、宿主である動物や人間を殺してしまうと、
ウイルス自体も滅んでしまいます。

そのため毒性の強いウイルスは、次第に自滅していく事になります。

ですからウイルスは、生き残っていくために、
弱毒化して、それが広まっていき、
人類と共存していく形に変化していくわけです。

それがもし、感染を完全に封じ込める力の無い、
不完全なワクチン接種を進めれば、自然の法則に反して、
毒性の強いウイルスを広めてしまう事になるのです。

ニワトリに感染する病気であるマレック病というものがあるらしいですが、
それは元々はたいして毒性の強くないもので、
高齢のニワトリに麻痺を起こさせる程度のものだったそうです。

しかし、このマレック病を引き起こす、
ウイルスに対するワクチン接種をニワトリに進めると、
次第にウイルスが毒性の強いものになっていき、
新たな変異に対応するワクチンを打っていくと、
致死率が高まっていくようになりました。

マレック病にかかると一部の細胞が腫瘍化していき、
やがて悪性リンパ腫の発生し死に至るようになります。

元々は毒性の弱かったマレック病は、
ワクチンの普及によって、やがては未接種のニワトリが感染すると
100%死に至る恐ろしい病になったことを前記の論文でも紹介しています。

これはどうしてかというと、
ワクチンを接種したニワトリの体内には、
感染力の強い、毒性の強いウイルスが生き残ってしまいます。

自然の状態ですと、こうした致死率の高い、
危険な変異をしたウイルスは、宿主がすぐに死んでしまうため、
広まらずに消えて行ってしまいます。

ですが、ワクチンを打つことで、
こうした危険なウイルスが発生しても、死に至ることなく、
宿主として、危険なウイルスを保持し、
広めてしまうスーパースプレッダーになってしまうのです。

ワクチンを打ったことで抗体が出来、自身は重症化しないため、
こうした危険なウイルスに感染しても平気で、
そして周りに広めてしまう事になります。

新型コロナワクチンにしても、完璧に感染を防げるわけでは無く、
自身は罹ったとしても、ワクチンで抗体が出来ているため重症化せず、
罹ったことも分からずに日常の活動をし、
かえって周りに広めてしまうおそれがあります。

新型コロナのワクチン接種を望んでいる人には、
自分が他人に移さないように、善意で打とうと思っている人もいる
でしょうが、実はより危険性の高いウイルスを保持し、
それを広める者となる恐れがあるのです。

今回の新型コロナについても、
次々と変異種が現れて、毒性はかえって増していっています。

パンデミックを起こすウイルスは、
次第に毒性が弱まるものだと言われていたのが、
逆に毒性が強くなっているのです。

この原因には、ワクチン接種が進んでいる事と
関連している可能性があるのです。

やはり急速開発した未知のワクチンを進めるよりも、
すでに効果が出ているイベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどを
広めた方がいいでしょう。

現在の日本人の私たちとしては、
茶カテキンやケルセチンと亜鉛、そしてビタミンDを取るようにして、
コロナ禍を乗り越えていただきたいと思います。

https://www.spacebrothers.jp/2021/07/blog-post_6.html

・・・

<関連>

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)」
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8034316

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)②」
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8066329

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)③」
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8106542

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)④」
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8167791

 伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)⑤」
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8198993

          <感謝合掌 令和3年7月7日 頓首再拝>
2:伝統 :

2021/07/08 (Thu) 12:32:36


       *Web:NEWSポストセブン(2021.07.07)より

南米・ペルーでは、2020年8月をピークに減少していた新型コロナウイルスの
感染が今春に再拡大。感染者数は200万人を超え、人口10万人あたりの死者数は
世界最多の500人以上に達している。

公共機関では、二重マスクとフェイスシールドの着用が義務化された一方、
首都リマでは治療用の酸素ボンベの不足が深刻化している。

その余波は隣国にも及んでいる。

ボリビア・コチャバンバ在住のボリビア人女性看護師が
本誌・女性セブンの取材に語る。

「人口約180万人のコチャバンバでは、1日平均850人の患者が発生しています。
医療用酸素の消費量が通常時の4倍に達し、病院では入院できる患者数の
半分しか受け入れられない状況になり、ガスの補充に病院を訪れた
ボンベメーカーの職員が群衆に取り囲まれる事件が起きました。

 人工呼吸器の数が足りず医師らが手動で人工呼吸を行い、
自宅療養の感染者を家族から隔離するため、路上の車中やテントで
寝泊まりする感染者も少なくない。

感染防止で遺体の火葬が義務化され、市内に2つしかない火葬場は
患者が死んでから4日待ちになるほど混雑しています」


 その原因とされるのが、ペルーを起源とする変異株「ラムダ株」の猛威だ。
ペルーのカエタノ・エレディア大学の分子生物学博士である
パブロ・ツカヤマさんが指摘する。

「昨年12月に確認されたラムダ株はペルーの全症例の1%未満でしたが、
急速に拡大して今年5月には80%を超えました。
現在の感染者は概ね1日2500人ですが、ピーク時には1日約1万人を記録したほどです。
ペルーは専門家が少ないため詳細な分析が難しいですが、
昨年半ばの第1波に比べて、ラムダ株は2倍のスピードで重症化が進む
という報告があります」

 
南米を恐怖に陥れたラムダ株とはいかなるものか。

血液内科医の中村幸嗣さんは
「ひとつの大きな特徴はラムダ株はデルタ(インド)株と
同程度の感染力を持つといわれ、感染者の体内のウイルス量が多いこと」
だと指摘する。

「日本のコロナ専門病院からの報告ではデルタ株に感染した有症者に
PCR検査をすると、ウイルス量を測るCt値(※)はいままでになかった
一ケタ台のことがあるといいます。

従来株などであれば通常、Ct値は大体10以上で検出されています。
Ct値はウイルス量と逆相関し、1下がるごとにウイルスが倍に増えます。

例えば従来株がCt値12で検出、ラムダ株がCt値8で検出されたとすると、
ラムダ株も従来株のおよそ16倍のウイルス量ということになります」

【※Ct値/PCR検査の際の「ウイルスの増幅回数」のこと。
ウイルスはごく少ない量なので増幅させないと検出できない。
Ct値が1つ下がると、検体中のウイルスは2倍、4倍、8倍と乗数的に増幅する。
つまり、検出時のCt値が少ないほどウイルス量が多いといえる】


ウイルスが排出される量が増えると感染力も高まる。

「ラムダ株はこれまでのウイルスの10倍以上の排出であることが多い
と考えられます。理論的には、これまで15分対面でしゃべると感染していた場合、
ラムダ株なら1分30秒で感染する可能性となります。
少なくとも従来株より感染力が数倍強いと考えていい」(中村さん)

 切り札とされるワクチンも、ラムダ株には効かない可能性がある。
国際医療福祉大学病院内科学予防医学センター教授の一石英一郎さんの指摘。

「ラムダ株のウイルスには、スパイクたんぱく質
(ヒト細胞表面にある受容体と結合する物質)に『F490S』という変異があります。
その変異が起こると体内にある抗体は侵入してきたウイルスを認識できず、
攻撃しない可能性がある。つまりワクチンが効きにくくなるということです」


実際、世界保健機関(WHO)はラムダ株について、
「感染力が高く、抗体に対する抵抗力がある可能性がある」と指摘した。

「現時点でラムダ株は感染力が強く、ワクチンが効きにくいと報告されます。
攻撃力も防御力も強い『最凶の変異株』と言えます」(一石さん)

 ラムダ株が今後、日本に上陸する可能性も指摘されている。
7月8日発売の『女性セブン』では、東京五輪が行われる
7月下旬から8月にかけてラムダ株が増える危険性について、
専門家への取材を元に詳報している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/251e87b45e8d50fce574ec2850a92ca9100f8ac7

          <感謝合掌 令和3年7月8日 頓首再拝>
3:伝統 :

2021/07/09 (Fri) 00:23:46


【10分でゆっくり解説】
PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない|著者大橋 眞
みんなのYouTubeアカデミア【新刊の本要約】(2021/05/08)
https://www.youtube.com/watch?v=SW-HX4LvK8c

<参照>
新型コロナウイルス その32 マリス博士の遺言
http://www.hikawadainaikaclinic.com/info07txt105.htm

PCR検査はRNAウィルスの検査に使ってはならない
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38493813

          <感謝合掌 令和3年7月8日 頓首再拝>
4:伝統 :

2021/07/09 (Fri) 11:44:31

京大・藤井聡教授が4度目緊急事態宣言で菅首相をボロカス批判「ワクチン意味ない」

         *Web:東スポ(2021.07.09)より抜粋

(1)今回の政府の方針に対して、かねて宣言に伴う〝副作用〟を懸念してきた
   京都大学大学院の藤井聡教授(52)は政府の方針が、
   「もうマジでついて行けません」と自身のツイッターに投稿。

(2)藤井氏は、最大の問題点として「緊急事態宣言というものは、
   要件が満たされた場合に出されないといけない。

   今回は要件がこれまでと全く違う段階で出しており、
   政治家の政治的な目的のために行政を歪めた形になっている。

   私の友人も言っていたが、これは暴挙でファシズム的政策である」と批判。

   「メディアや法律家は徹底批判すべき問題です」と指摘した。

(3)藤井氏はかねて、コロナ感染死者数が〝さざ波〟レベルであるのは
   データ上明らかで、ゼロコロナ社会を求めるあまり、
   経済を犠牲にするのは日本全体が滅びると主張している。

   コロナ感染死だけでなく、倒産や失業といった経済的被害による、
   うつ病や自殺者の増加もすべて検討したうえで、
   被害が最も小さくなるようなベストウェイを模索すべきだとして、
   緊急事態宣言の発令には否定的な立場を取ってきた。

(4)藤井氏はワクチン接種についても言及した。

   「中には嬉々として打っている人もいるだろうが、
    ワクチンはみんな嫌々打っているわけです。

    副作用もあって怖いし、熱が出る人もいる。

    それを辛抱して打つのは、五輪をはじめとした社会がちゃんと動くため、
    緊急事態宣言を避けたいため。

    医療崩壊さえ起こさなければ緊急事態宣言なんてやらなくていいし、
    これだとワクチンを打っている意味がない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/6019a336e666ed5e355f8e65e106ff61b9c914da

          <感謝合掌 令和3年7月9日 頓首再拝>
5:伝統 :

2021/07/10 (Sat) 01:39:23


Web:真実の泉 - ディスクロージャー(2021-07-02)
  https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/ef06a11fc9bacb0cf55a45c3748dd3a4

中国共産党から出てきたウィルス
(しかし実際には米国からファウチ医師が中国に持ち込んだ)によって
世界の人口削減計画があった事を、有名な医者であり、
元WHOに勤務していた科学者であるアストリッド・スタッケルバーグ博士
(Dr. Astrid Stuckelberge)が語った。



「彼らは人々の自由をブロックし、
 全ての思考、感情、認識力を抹消しようとしている」

「教会を封鎖し、人々のスピリチュアルな信仰を止め、
 全ての自然治療的ヒーラーを追い払おうとしている。
 スイスでさえ、普通の医者は診療を続けることができるが、
 自然治療的な代替療法士達は診療できない状態にあるのだ」


彼女はさらに、PCR検査についても疑問を抱いている。

鼻から綿棒を入れるのは、DNAサンプルを入れ、脳に向かうようにしている。
これは老化と寿命に問題を起こす可能性を示唆した。


さらにナノテクノロジーが使われており、
これで人々を支配する企てがあると言った。

「このウィルスから生き残った人々の脳の機能をダメにさせ、
 完全に支配しようとしている。

 ナノテクノロジーを注射に入れて、
 ワクチン・パスポートを強制させようとしている。

 ですから、人々が目覚めて、自分の健康を取り戻せるように、
 政府のいう事を信じないように皆様に警告します。

 このパンデミックは単に彼らの利益が目的です」

「これは永遠に続くパンデミックです。最悪の悪夢です。
 これからずっと恐怖の中で生きていくことになるのです。
 永遠に続くワクチン接種。彼らはそれを望んでいます。
 あなたの目と鼻の先でやっているのです」

と彼女は言い終えた。

          <感謝合掌 令和3年7月9日 頓首再拝>
6:伝統 :

2021/07/10 (Sat) 13:07:06


      *Web:AFP(2021.07.08)より

(1)新型コロナウイルスの感染が拡大するインドネシアで、
   保健当局の警告にもかかわらず、抗寄生虫薬「イベルメクチン」が
   新型コロナの「奇跡の治療薬」として人気を集めている。
   著名政治家やソーシャルメディアのインフルエンサーも勧めている。


(2)人口世界第4位のインドネシアは、新型コロナによる1日の死者が増え、
   パンデミック(世界的な大流行)が始まって以来、
   最悪の感染拡大に見舞われている。

(3)イベルメクチンは、ソーシャルメディアで
   盛んに新型コロナの治療薬として取り上げられていることもあり、
   全国の薬局で売り切れとなっている。

   インフルエンサーがオンラインでしきりにイベルメクチンを
   称賛することも需要を押し上げた。

(4)ブラジルや南アフリカ、レバノンなどさまざまな国で
   イベルメクチンの需要が急拡大している。

(5)科学者や世界保健機関(WHO)、インドネシアも含む
   各国医薬品規制当局は、イベルメクチンが新型コロナ治療に有効だ
   という信頼できる証拠に欠けると強調している。

   製薬会社メルク(Merck)は、新型コロナに対する治療効果の
   可能性について科学的根拠はないとしており、
   不適切に服用した場合に起こり得る安全問題に警鐘を鳴らした。

(6)フォロワーが250万人いる人気のスシ・プジアストゥティ
   (Susi Pudjiastuti)元海洋・水産相は、

   「私は医者ではないが、絶望と困難に直面する中、
    なんでも試してみる価値があると思う」とツイッターに投稿した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb95b71cf313ad22b3f35d098c1d7ab266d968f8

          <感謝合掌 令和3年7月10日 頓首再拝>
7:伝統 :

2021/07/11 (Sun) 13:20:33

デルタ株は「瞬間的」接触で感染?オーストラリア各地で都市封鎖

       *Web:Forbes(2021.06.30)より抜粋

(1)私たちがいま対応を迫られているのは、
   中国・武漢から感染が拡大した新型コロナウイルスとは、
   もはや別のウイルスだ。

   引き起こされる感染症の名称も、
   「Covid-21」に変えるべきかもしれない。

   いま深刻な状況をもたらしているのは、インドで最初に確認され、
   感染力が非常に強いとみられる変異株の「デルタ株」だ。

(2)オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の州都シドニーでは、
   カフェとショッピングモールで感染した人の行動を捉えた
   監視カメラの映像から、

   物理的な接触を伴わない「瞬間的(すれ違うだけの)接触」で、
   複数の人が感染した。

   オーストラリアでの「瞬間的な接触」による感染例の報告は、
   世界中のすべての国に対して発せられた警告だ。

(3)「重層的」な対策が不可欠

   「ワクチンのみ」でパンデミックを収束させることは、明らかに不可能だ。

   今後はこれまでの対策に加え、予防薬や治療法、
   さらに規模を拡大した検査とゲノム解析といった複数の方法を
   取り入れた戦略に、焦点を合わせる必要がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c61d4595e7af15ee25be076f927e80a0a47d0f65

・・・


【パンデミック】今世界を支配するデルタ変異株の猛威❗️
マスコミはワクチン以外の選択肢も国民に伝えるべき
【及川幸久−BREAKING−】(2021/07/10)
https://www.youtube.com/watch?v=fQJggdslH1o  (削除されました)

   → https://www.nicovideo.jp/watch/sm39012478

          <感謝合掌 令和3年7月11日 頓首再拝>

●ニコ動(無料)及川幸久WISDOMCH *バックアップ用
https://www.nicovideo.jp/user/116906413

*有事用CHです
8:伝統 :

2021/07/12 (Mon) 00:37:57


デルタ株 怖いの?怖くないの?
カナダ人ニュース(2021/07/11)
https://www.youtube.com/watch?v=gLO0y2loR5I

<参照>
ワクチン打ったら死亡率は6倍高くなった!?
 → https://www.spacebrothers.jp/2021/07/blog-post.html

 (伝統註~現時点のこれらのデータによると、
      デルタ株は感染力は強いが重症化率は低いのか?)

・・・

NZ医師の警告:コロナ対策の代償は子どもの免疫
カナダ人ニュース(2021/07/11)
https://www.youtube.com/watch?v=gRe_PXvyQuk

<参照>

(1)乳幼児注意 RSウイルス急増で過去最高 宮城県
   https://news.yahoo.co.jp/articles/4dd1566be6dcbf022d28812c7591470176d79d9b

(2)大分県内のRSウイルス感染収まらず 最多更新
   https://news.yahoo.co.jp/articles/ee14d264abee6bfac96eed127f02332724a05784

(3)全国的に大きな流行となっているRSウイルス感染症、どんな症状に気をつけるといいの?
   https://news.yahoo.co.jp/byline/horimukaikenta/20210707-00246718/


(4)コロナ収束後に「免疫負債」のリスク
   https://news.yahoo.co.jp/articles/2982fbc9256d57651f69389a5a6961f0a87052b2

          <感謝合掌 令和3年7月11日 頓首再拝>
9:伝統 :

2021/07/12 (Mon) 13:16:04


      *Web:ザウルスの法則(2021-07-07 )より
           ~スペインの生物統計学者、
            リカルド・デルガード氏からの緊急メッセージ

【“コロナ騒動というマジックショー”のトリックを暴く】

(1)PCR検査や抗体検査で使用されるスワブ(綿棒)も 
   “酸化グラフェン” のナノ粒子に汚染されている。

(2)あらゆるタイプのCOVID ワクチン、つまり
   アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ、シノバック、
   ジャンセン、ジョンソンエンドジョンソン等々のいずれにも
   かなりの量の酸化グラフェンのナノ粒子が混入している。

(3)前シーズンのインフルエンザワクチンにも
   酸化グラフェンのナノ粒子が混入していた。

(4)これから出てくる鼻スプレー式のコロナワクチンや
   この秋からのシーズンの新しいインフルエンザワクチンにも
   同様に混入している。

(5)酸化グラフェンは、毒素の一つであり、
   有機体の中の血液凝固酵素の一つのトロンビンを生成させる。
   酸化グラフェンは、血液を凝固させる毒素である。

   このことはすでに医学界での常識であった。
   しかし、これがコロナの正体であることを見抜いたのは
   リカルド・デルガード氏であった。

(6)酸化グラフェンはグルタチオンの蓄えに関わる
   酸化バランスを狂わせ、免疫系を改変してしまう。

   酸化グラフェンの投与量が増加すると、
   それがいかなる経路であろうとも免疫系の崩壊を引き起こす。
   そしてつぎに サイトカインストーム を引き起こす。

(7)酸化グラフェンは、口の中で金属の味覚を生じる。
   酸化グラフェンの吸入は粘膜の炎症を引き起こす。
   そして味覚障害、及び、部分的もしくは全体的な嗅覚障害に至る。

(8)酸化グラフェンは体内で強力な磁性を帯びる。

   これが全世界の何十億もの人々が、
   すでに経験している磁気現象の説明である。

(9)要するに “酸化グラフェン” こそがSARS-COV-2、
   つまりCOVID-19として知られている病気を引き起こす
   新型コロナウイルスの正体だったのである。

   これこそが、誰も新型コロナウイルスを本当に分離もできず、
   純粋培養もできなかった真の理由である。

(10)COVID-19という病気は、さまざまな経路での投与による
   酸化グラフェンの体内摂取の結果である。

   昨年、パンデミック勃発後に中国が多くの国にマスクを 
   “プレゼント” していたことを覚えているであろうか。

   それらには “酸化グラフェン” が仕込まれていたのである。
   “グラフェンマスク” と謳っていなくても、
   “酸化グラフェン” を混入させたマスクだったのである。

   これが中国共産党の 「超限戦」 の実例である。

(11)5Gのアンテナ敷設工事がパンデミックの最中も決して中断しなかった。

   その後に続く世界各地における5Gテクノロジーの試験的導入に伴って、
   COVID-19 という病気が、環境中の電磁場と人々の体内に流し込まれた
   酸化グラフェンとの相互作用として、蔓延したのである。

(12)グルタチオンは体内で生成される天然の抗酸化物質であり、
   われわれの身体にはこの備えがある。

   もうちょっと詳しく言うと、
   グルタチオンは子どもの体内では極めて分泌水準が高い。

   そのため、子どもの人口には COVID-19 という病気は
   ほとんど大したインパクトを与えない。

   65歳を過ぎるとグルタチオンの分泌は著しく低下する。
   このため、COVID-19 は特に高齢者人口のあいだで蔓延することになる。

(13)体内のグルタチオンの前駆物質であるL-アセチルシステインの投与、
   もしくはグルタチオンじたいの投与により、
   多くのCOVID-19患者に速やかな回復をもたらした。


https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/cd4e4e9018df46e1d6c3f0fafca2d6e8

          <感謝合掌 令和3年7月12日 頓首再拝>
10:伝統 :

2021/07/13 (Tue) 01:24:10

米専門家、ワクチン接種済みの人がデルタ株の拡大を助けていることは「疑いようがない」

      *Web:BUSINESS INSIDER(2021.07.12)より抜粋

(1)ワクチン接種を済ませた人は、新型コロナウイルスの
   デルタ株の感染が広がったとしても、重症化したり、
   死亡する可能性は低いだろう。

   だが、2度のワクチン接種を済ませた人が無症状のまま、
   周囲にウイルスを広げる可能性はある。

(2)アメリカは、新型コロナウイルスのワクチンが普及した状況を謳歌している。

     https://www.businessinsider.jp/post-238324

(3)「実は、新規感染者数以上に入院者数が増えている州が複数あるのです」と、
   ワシントン大学医学部保健指標評価研究所(IHME)の
   クリストファー・マレー(Christopher Murray)所長はInsiderに語った。

   マレー所長は、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のデータが
   ウイルスの本来の広がりを覆い隠している可能性があると強調している。

   CDCのガイドラインでは、ワクチン接種を済ませた人の検査は、
   症状がない限り行わないとされていることから、

   マレー所長は「ワクチン接種を済ませた個人間の感染を、
   わたしたちは恐らく大量に見逃しているだろう」と話している。

(4)アメリカで急速に広まっているデルタ株

(5)ワクチンは重症化を防ぐ

   アメリカで承認されている3つのワクチンがいずれも、
   重症化や死亡を高い確率で予防していることは明らかだ。

(6)以前の感染がデルタ株の感染拡大を止められないことは、
   ロシアの例が示している。

(7)マレー所長は、「90%以上の人がワクチン接種を済ませた」
   アメリカ人の複数の集団で、COVID-19の流行が確認されているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe550242cff3f4c47f03fcc619ba6d5cc55e1f82

           <感謝合掌 令和3年7月12日 頓首再拝>
11:伝統 :

2021/07/14 (Wed) 01:31:44


        *Web:産経新聞(2021.07.12)より抜粋

(1)乳幼児に肺炎を起こす恐れがある「RSウイルス感染症」の患者が
   異例の早さで増加している。

   マスク着用や手洗いなどの新型コロナウイルス対策が進んだことで
   昨年、RSウイルスの流行が抑えられた反動とみられ、

   専門家は「免疫のない子供たちが今年、一気に感染する可能性がある」
   と警戒を呼びかけている。

(2)新潟大の菖蒲川由郷(しょうぶがわ・ゆうごう)特任教授(公衆衛生学)は
   「昨年は新型コロナ対策でRSウイルスも流行が抑えられ、
   結果的に0~1歳児が感染して免疫を獲得する機会が少なかった」と指摘。

   社会活動が戻りつつある今年、その反動が起きているとの見方を示す。

(3)夏のRSウイルスは高温多湿で流行しやすいとの研究結果がある。

(4)「予防の基本は手洗い。他のウイルスより感染力が強いので、
   自宅や保育園でも子供がよく触る場所やおもちゃをアルコール消毒する
   ことも有効だ」と橋本氏。

   「ゼーゼー」と呼吸をするなどの重症化のサインがあれば、
   「夜間でもすぐに医療機関を受診してほしい」と強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a67285cf910f9737f7434e122cbbd02e51fc0ef9

           <感謝合掌 令和3年7月13日 頓首再拝>
12:伝統 :

2021/07/15 (Thu) 14:09:34


        *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021年7月15日)より

政府のコロナ対策をみると、
かえって感染や重症化を促してしまうのではないか
と危惧されるものが多くあります。

たとえば、以前にも言いましたように、
ビタミンDの血中濃度を高めると、コロナに罹っても
死亡率や重症化率を下げるという話をしました。

   新型コロナの感染予防や重症化、死亡率を下げるビタミンD3
    https://www.spacebrothers.jp/2021/06/d.html


論文によると、
血中ビタミンD濃度が30ng/ml以上の方は
ほとんど感染せず、さらに重症化しないとするものです。

ビタミンDは、食品からも取りますが、
実は、日光に当たることで、皮膚で合成されるものです。


そのため、ステイホームと言って、お家に籠ってばかりいると、
日光を浴びる機会が少なくなり、ビタミンD不足となって、
コロナの重症化が進んでしまう恐れがあります。

ですでの、海水浴とか、公園で遊ぶとか、山に行ったりするのは、
むしろコロナ対策にはいいはずなのです。

それを政治家が止めたりしているので、
かえってビタミンD不足を招いています。

そのため昨年の段階から、
ステイホームはかえって危険ではないかという記事を書いていました。

    新型コロナの予防に有効な成分、ステイホームはかえって危険?
     https://www.spacebrothers.jp/2020/08/blog-post_4.html


さらに今は、お家にいる時間が長くなったことで、
家庭感染が増えていて、新規感染者のほとんどが家庭感染になっています。

そうなったら今度は、家族でもソーシャルディスタンスを守って
とでも言いだすのでしょうか?

また、密を避けるように言いながら、
お店の営業時間を短くしたり、電車の運行本数を彫らしたり、
時間も早くしてしまったため、かえって密を生んでいます。

普通に自粛をして、営業時間がそのままだったら密を生まないものを、
時間を短くさせたため、かえって営業時間内に行こうと、
多くの客が集まって、密を呼ぶような所もありました。

いったい何がしたいのか?
っと本当に首を傾げざるを得ないような事をしています。


さらに飲食店でのお酒の提供を禁止していますが、
お酒そのものには、新型コロナを抑える成分も含まれています。

アルコールもそうですが、日本酒やワインなどに多く含まれる
5-アミノレブリン酸(5-ALA)はコロナの感染抑制する
という研究報告が長崎大学から出ています

    5-アミノレブリン酸(5-ALA)による
    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)原因ウイルスの
    感染抑制が判明 〜今後の治療薬候補として期待〜
     https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/science/science225.html


スピリチュアルスクールでは
以前から5-ALAの有効性にについて取り上げていました。

食品中のALA含有量 [㎍/100g]の多い物として、
日本酒は70~353,ワイン110~173,黒酢150,
バナナ31.6,タコ78.4が含まれているそうです。

単位はμグラムですので、いずれもごく少量となります。

ALAは人間の体内でも合成されていて、600mg/日作られているそうです。

食品等に含まれている量は少ないため、
それを取ることで予防を期待するのは難しいと思います。

ただ、このように有効な成分も含まれている事は、知っていてよいでしょう。


先日は西村大臣がお酒の販売店に圧力をかけるような発言をして、
それに批判する記事も書きました

    現代の禁酒法!?次第に私たちの自由は奪われていく
     https://www.spacebrothers.jp/2021/07/blog-post_9.html


その後、世間からもバッシングが強かったようで、
慌てて撤回する羽目になっています。

政府は国民を統制して、支配する権力行使を楽しんでいるように
見えますが、全体主義への道に進んでいるように見えます。

中国などはコロナをいち早く制圧したと吹聴して、
中国のような全体主義が良いような印象を与えている面があります。

そのため日本だけでなく、世界全体が、全体主義的な方向に進んで行っています。

これに対しては、自由主義として抵抗するのは良いことです。

営業の自由や、ワクチン接種の選択の自由も、奪われてはいけません。

自由を守ることはとても大切だという事を知るべきでしょうね。

ちなみにALAは植物の栽培で、日陰でも良く育つような栄養剤にも含まれていますし、
最近は糖尿病の方の血糖値を下げる効果も期待されています。


少し話が脱線してしまいましたが、このように政府がやっている事には、
どうしても首を傾げざるを得ない事も多くあります。

ワクチンについても、長期的な健康被害などうなるか分からずに推奨し、
一方で安全性の確かめられている安価な薬のイベルメクチンについては
積極的に進めていません。

お上のする事に、盲目的に従うのではなく、疑問をもって見る目も必要でしょう

https://www.spacebrothers.jp/2021/07/blog-post_15.html

           <感謝合掌 令和3年7月15日 頓首再拝>
13:伝統 :

2021/07/15 (Thu) 23:22:33


         *Web:TBSニュース(2021.07.14)より抜粋

30代の男性の死亡も発表されました。

男性は、倦怠感と頭痛を訴えたあと、
自宅で意識のない状態で倒れているのを妻が見つけ、
病院で死亡が確認されました。

男性に基礎疾患はなく、死後の解剖によって死因は
「新型コロナ感染」だと判明したということです。
変異ウイルスかどうかは分かっていません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c996b4b1607be57dd5e2d1ea3a679e1000ad7bb6

           <感謝合掌 令和3年7月15日 頓首再拝>
14:伝統 :

2021/07/16 (Fri) 14:19:22


         *Web:NBC長崎放送(2021.07.16)より

「一定量以上の5-ALAが新型コロナウイルスの増殖を100%抑制する」
この事実を長崎大学の北教授のチームが培養細胞で確認したのは去年5月のことでした。

「5-ALA」は私達の体内で日々作り出されているアミノ酸です。
エネルギーを作り出す機能に欠かせない物質で、代謝を上げるサプリメントとして
既に市販されており、高い安全性と常温で保存できる安定性を持っています。


●長崎大学熱研・北潔教授
「(新型コロナで)千人単位で今でも亡くなっている所がある。
 本当はそんな所に早く送りたいが日本政府も人に効く証拠がないのに
 サプリメントですといって送るわけにはいかない」


100%の抑制効果が正式に確認されているのは、
試験管の中の新型コロナウイルスに対してだけです。

長崎大学熱帯医学研究所のmyat助教は変異ウイルスに対する有効性を探っています。
ミャンマー出身でコロナの流行と緊迫した政治情勢のため里帰りできない中、
連日深夜まで研究に取り組んでいます。

動物の培養細胞を使ったこれまでの研究の結果、
イギリス型のアルファ株には元のウイルスと同レベルの有効性が確認されました。

またベータ株とガンマ株についても有効性が認められ、
現在「有効濃度」を確認しながら論文を作成しています。

インドで見つかった変異型デルタ株への研究も今月スタートしました。

新型コロナウイルスは表面の凸凹した突起が「受容体」に結合することをきっかけに
細胞内に入り込んで感染します。

そこに5-ALAがあると、生成物である「プロトポルフィリン」や
「ヘム」がウイルスの突起に吸着し細胞に結合できなくなる、
つまり感染を「予防する効果」があると考えられています。


さらに5-ALAはコロナウイルスの遺伝子にもくっつきます。
グアニンが4つ近くにある「G4構造」と呼ばれる部分につくと
ウイルスの増殖が阻害される、
つまり感染した人を「治す力」もあると考えられているのです。


感染力が強い変異株には5-ALAの効果が追いつかなくなるおそれもありますが、
5-ALAは安全性が高いことから『濃度を高めれば変異株にも対応できる』
と見られています。


北教授「(新型コロナウイルスが)物凄く入ってくれば確かに撃退しづらくなる。
でも5-ALAの場合は安全性も高いから濃度を濃くしてやれば撃退できるだろう
と考えている。濃度を上げて有効性を確かめる実験もしたいが、
今はそれより研究を前に進めたい」


長崎大学では今年2月から実際に新型コロナの患者に5-ALAを投与し、
「治療」に有効なのかを判断する『特定臨床研究』をスタートさせました。
対象は50人。

多忙な医療現場での研究は予定通りには進まず、結果が出るのは
早くて今年秋ごろになる見込みです。

一方、東京大学ではコロナの後遺症で病院に通う40人を対象にした
『特定臨床研究』が先月スタートしました。
体験談としては多数報告されている5-ALAの「後遺症」への効果を調べます。


●東京大学大学院・今村恭子特任教授
「5-ALAは非常にユニークなもの。何とかデータに基づいた情報の発信が
できればいいなと思っています」

長崎大学の共同研究先「ネオファーマジャパン」の袋井工場では、
年間数十トンの5-ALAを発酵法で作り出すことができます。
5-ALAを作り出せる『特殊な光合成細菌』を生み出したことで世界で唯一、
この工場だけが5-ALAを大量生産することができます。

その特殊な光合成細菌を生みだしたのは、
ネオファーマジャパン・チーフサイエンティストの田中徹さんです。

5-ALAの用途はこの10年、研究の進歩と共に急速に広がっています。
なんと5-ALA摂取でがん細胞にのみ蛍光物質が蓄積し、
がんを赤く光らせることも分かり、2013年には脳腫瘍、
2017年には膀胱がんで手術の精度を上げる「術中診断薬」として承認されました。

「薬」として承認を得るための「治験」には、長い年月がかかり、
(脳腫瘍の術中診断薬としては約5年、膀胱がんでは約10年)、
さらに莫大なお金も必要でした。


●ネオファーマジャパン・田中さん
「膀胱がんの治験で約10億円かかった。これは安い方。
巨額の開発費と許認可に時間がかかる。
治験が終わって申請後でも1年かかる。本当にもどかしい。
いま長崎でやっているのは特定臨床研究(薬の承認には治験が必要)。
そこでいい結果が出た場合どう取り扱うか?
レギュレーションや政治で決まると思う。」


●長崎大学熱研・北潔教授
「一般の人達の後押しがすごく大事。ワクチンを積んだ飛行機が降りてくるのではなく、
5-ALA積んだ飛行機が日本から海外へ飛び立つ。そういう日が来ると思う。
そのためにはいっぱいやらないといけないことがある」

大量生産で作られる5-ALAの分類は「食品」のため、
治療や予防の効果をうたう事はできません。

新型コロナの終息が未だ見えず次々と新たな変異株が出現する中、
多くの人を救う可能性がある5-ALAの研究が
スピード感をもって進められることが期待されます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/07feb371a043fc65c1933688934165fcc5c6475f

           <感謝合掌 令和3年7月16日 頓首再拝>

15:伝統 :

2021/07/16 (Fri) 23:37:54


         *Web:中央日報(2021.07.13)より

インドメディアのヒンドゥスタンタイムズは11日、
インドの内科専門家の発言として、
「デルタ株は厄介者で、デルタプラスは珍しい変異だが、本当に心配なのはラムダ株」
と報道した。

また、最近米CNBCはラムダ株が昨年8月にペルーで初めて見つかった後、
南米を中心に29カ国に急速に広がっていると明らかにした。

世界保健機関(WHO)は
「ペルー当局によると4月以降に発生した感染者のうち81%がラムダ株感染者で、
アルゼンチンでも2月第3週からラムダ株が支配種に位置している」と説明した。

ペルーは現在世界で人口当たりの新型コロナウイルス関連死亡率が最も高い国だ。


チリではラムダ株の「ワクチン回避の可能性」が提起された。
チリは人口の58.1%がワクチン接種を終え、長期間にわたり封鎖状態を維持した。

だがチリの全感染者のうち3分の1がラムダ株感染者であることがわかった。
1日に医学論文事前公開サイトのメドアーカイブにはチリの医療陣を対象に進めた
研究結果を基に「ラムダ株がワクチンの中和反応を3.05倍減少させ予防効果を落とす」
という内容が掲載された。

だがラムダ株が必ずしも脅威ではないかもしれないという意見も提起される。
チリを含む南米諸国の相当数が中国製のシノバックとシノファームの
ワクチンを広範囲に接種し、中国製ワクチンそのものに予防効果がなかった
ものという見方もある。

またWHOは「まだラムダ株がもっと致命的といういかなる兆候も確認されていない」
と明らかにした。

英公衆保健局(PHE)もやはり
「現在ラムダ株がさらに深刻な疾病を誘発したりワクチンの効果を弱めるという証拠はない」
と伝えた。

WHOは先月14日にラムダ株を関心変異に分類して鋭意注視している。
現在まで確認されたコロナ変異株は懸念変異4種、関心変異6種の10種だ。

WHOは感染力が高い英国のアルファ株、南アフリカ国のベータ株、ブ
ラジルのガンマ株、インドのデルタ株を懸念変異に指定した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ef2ba02cbf49a86b86fb248b080ddc254731a4b

・・・

変異し続ける新型コロナ、「ラムダ株」はデルタを超える脅威に?

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfe98aeadf2f0ba5e5e7b137b5219cd8e2ce2ac3

           <感謝合掌 令和3年7月16日 頓首再拝>
16:伝統 :

2021/07/17 (Sat) 16:19:52

 
イベルメクチンを緊急承認せよ 政府は全て知っている
心理カウンセラー美容志_TAKA_スピリット(2021/07/16)
https://www.youtube.com/watch?v=EpQfkNshHf4

0:00 報告と感謝
1:01 イベルメクチン緊急承認せよ
2:37 熊本大学女性研究員の残念なお知らせ
5:12 インドの収束劇
5:51 イベルメクチン大村智博士紹介
7:25 FLCCC意見書 北里大学
10:22 イベルメクチンプロトコル
11:00 漁夫の利ちゃうんか(仮説)
16:03 終わりにご冥福を祈ります


           <感謝合掌 令和3年7月17日 頓首再拝>
17:伝統 :

2021/07/18 (Sun) 12:52:40


        *Web:Forbes(2021.07.18)より抜粋

(1)新型コロナウイルスに感染した人が経験する後遺症の症状は、
   これまでに報告されているだけで少なくとも203種類にのぼるという。

   記憶喪失や幻覚、震え、倦怠感、消化器系の問題など、
   10の器官系が影響を受けることが分かっている。

(2)最も多くの感染者が経験していた後遺症は、
   「倦怠感、ブレインフォグ(脳の霧、頭がぼうっとする)、

    PEM(post-exertional malaise、軽い身体的、精神的活動の
    12~24時間以内にひどい倦怠感その他の症状に見舞われ、
    それが数日~数週間続く)」だという。

(3)これまでのその他の調査結果では、感染者のうち後遺症を経験する人は、
   およそ10~30%とみられている(今後の研究により、変化する可能性がある)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/98e21333d47ab860fe621b8a33221d090b5e020d

           <感謝合掌 令和3年7月18日 頓首再拝>
18:伝統 :

2021/07/18 (Sun) 23:00:30

【本要約】新型コロナが本当にこわくなくなる本
     (井上正康 (著), 松田学 (著))
~新型コロナ・PCR検査・コロナワクチンの概要~【アニメで本解説】
本の要約チャンネル (2021/07/04)
https://www.youtube.com/watch?v=4V28sB0PhqA


◆動画のもくじ

第一章、新型コロナとは何だったのか?
①、新型コロナの病態
②、新型コロナの後遺症と変異株
③、新型コロナ対策

第二章、PCR検査の弊害

第三章、コロナワクチンの正体

           <感謝合掌 令和3年7月18日 頓首再拝>
19:伝統 :

2021/07/19 (Mon) 13:26:30


      *Web:donの ブログ(2021-07-18)より抜粋

ブレット・ワインスタイン博士

たとえ(イベルメクチンの)証拠が曖昧だとあなたが考えるにしても、
有用である可能性がありながら、調達先や投与方法についての議論が
このような形で封じられているのは、奇妙で説明のつかない事実だと思います。


ポール・マリク博士

医師は法的にも倫理的にもオフラベル(適応外使用)の薬を処方することができます。



ピエール・コーリー

医療機関で毎日書かれる処方箋の20%は、
実際にはオフラベルで使われていると推定されています。
ここで一番の疑問は、なぜFDA承認なのか?なぜ突然、以前はなかった
オフラベルでの利用制限しなければならないという考えが出てきたのでしょうか?


ポールと私は本当に悩んでいます。実は昨日、ランチ中にメールが届きました。
それは、実際に職を失いそうになっていたある医師です。
彼女はイベルメクチンを処方していたのですが、上司から度重なるプレッシャーを受けていたのです。
そして彼女は、おそらく仕事を辞めなければならないことを悟りました


私たちは彼女にいくつかのデータを送りましたが、それは彼女だけではありません。
1週間前には上級の看護師もいましたし、
家庭医の同僚にもイベルメクチンを使用していた医師がいますが、こちらも解雇されました。
イベルメクチンのエビデンスがありながら、人々は生活の糧を失っているのです。


残念ながら、これらを理解することができる唯一の仮説は、
ある種のキャプチャー(規制の虜)であり、
それは何十年にもわたって人々が話してきた伝統的な規制による
キャプチャーを超えるものだと思います。
これがなぜか、ソーシャルメディアの議論の場にまで及んでいます。

(中略)

皮肉なことに、私の考えでは、COVID-19から人類を解放するための
唯一の希望である治療法を、彼らは覆い隠しているように思えてなりません。




コーリー博士

心が折れそうになりました。彼女は道徳的に悩んでいました。
つまり、彼女は35歳の患者を抱えていて、高濃度の酸素を必要とする重篤な状態にあり、
イベルメクチンを使って何週間も、あるいは何度も成功した経験があるのに、
薬局が彼女の処方箋を補おうとせず、妨害されていたのです。



マリク博士

イベルメクチンだけに焦点を当てるのではなく、
SARS-CoV-2に対して高い効果を発揮する安価な再利用薬が他にもあります。

ビタミンDが不足すると、COVIDに感染したり、
COVIDで死亡したりするリスクが高まることがわかっています。

ビタミンDはとても簡単な治療法です。とても安いのです。



ワインスタイン博士

検査で陽性になったばかりの人を家に帰し、病気になるのを防ぐこの薬を与えず、
さらに悪いことに一緒に暮らしている人にも与えないことによって、
実際に病気の蔓延を引き起こしています。
私たちの医療システムはどれほど壊れているのでしょうか?


マリク博士

これは狂気の沙汰です。これは狂気の定義です。意味がありません。
効果があると思われる治療法があるにもかかわらず、その治療法を否定して、
他の人に感染させ、死に至らしめるのですから。




コーリー博士

問題は、製薬会社が再利用医薬品の推奨を妨害していることです。


https://ameblo.jp/don1110/entry-12687154983.html

           <感謝合掌 令和3年7月19日 頓首再拝>
20:伝統 :

2021/07/20 (Tue) 00:15:46

カナダが世界の救世主なるか?!治療薬緊急承認(点鼻薬enovid) 
WHO事務局長が謝罪
カナダ人ニュース(2021/07/19)
https://www.youtube.com/watch?v=xbUNfwjqOP0


           <感謝合掌 令和3年7月19日 頓首再拝>
21:伝統 :

2021/07/20 (Tue) 13:41:45


        *Web:朝日新聞(2021.07.19)より抜粋

(1)抗体カクテル療法は、ウイルスが感染するのを防ぐ作用をもつ
   「中和抗体」と呼ばれる抗体を2種類組み合わせる。

   感染すると重症化するリスクのある人に対し、静脈への点滴で使われる。

(2)抗体は、すでに感染して回復した人の体内でできた抗体をもとにするなどしてつくる。

   この療法では、いろいろな抗体の中から、効果が高いと判断した
   「カシリビマブ」と「イムデビマブ」という2種類の抗体を組み合わせることで、
   変異株に対しても高い効果が期待できるという。

(3)重症化リスク、7割減との結果も

  ①肥満や心血管の病気といった、新型コロナの重症化リスクがある人で
   この療法を受けた感染者は、受けていない感染者と比べて、
   入院ないし死亡するリスクが70%低かった。

  ②感染者と同居している未感染の人を対象とした試験では、
   この療法を受けた人の方が、感染して発症するリスクが81%低かった。

  ③無症状の感染者が発症するリスクを31%抑えたことも確認された。

(4)ウイルスの細胞への感染を防ぐという作用の特徴から、
   主に使われるのは、感染の初期の段階になる。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6399175

           <感謝合掌 令和3年7月20日 頓首再拝>
22:伝統 :

2021/07/20 (Tue) 22:56:23

新型コロナに熊本大学開発の抗体が世界最高水準の力を発揮!

緩和ケアちゃんねる(2021/07/17)
https://www.youtube.com/watch?v=hEK-gxlmVso

           <感謝合掌 令和3年7月20日 頓首再拝>
23:伝統 :

2021/07/21 (Wed) 13:42:50


【新型コロナ 重症化を防ぐ最新知識】

          *Web:日刊ゲンダイ(2021.07.20)より抜粋

(1)16日の入院者数は2224人。これは6月20日の1270人より多いが、
   今年のピークだった1月12日の3427人の65%である。

(2)今年の都内の新規感染者数のピークは1月7日の2520人。
   それから比べると半減である。

   むろん3月8日の116人と比べると増えているのだが、
   新規感染者の大半は無症状か軽症である。

   それを考えれば短期的な新規感染者数の増加だけを見て
   新型コロナの脅威とするのは正しいとは言えないだろう。

(3)都の重症者基準で集計した16日時点の重症患者は前日より4人減の53人。
   これも6月26、27日の37人よりも増えているが、
   1月20日の160人と比べれば3分の1以下である。

(4)死者数は今年1月31日の38人が、
   6月29日の3人を最後に0~2人が続いている。
   国全体の年代別データを見ても20歳未満の死者はいない。

(5)つまり、日本では、感染者増と重症化や死亡する人が
   必ずしも直結しなくなりつつある。

   これを新型コロナの政策変更に取り入れたのが英国だ。

(6)世界的な流れは新規感染者数に一喜一憂する段階から
   別のステージへと進みつつある、と考えてもいいのではないか。

(7)不安や恐れはサイトカインストームの起きやすい体に変えることに
   つながり感染後重症化を招く。

   私たちにできることは新規感染者増に一喜一憂することなく
   「規則正しい生活」「バランスのとれた食事」「十分な睡眠」に努めること。
   それこそが万一感染したときの重症化を防ぐ底力になる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c36c12a17b10f7b077543a3a857645743dea6055

           <感謝合掌 令和3年7月21日 頓首再拝>
24:伝統 :

2021/07/21 (Wed) 23:41:05

米国上院議員(4名)による記者会見

https://rumble.com/vju6wb-33321323.html


アメリカ上院、今回のパンデミックを計画した者達、
サポ-トした者達への処罰を行うと、公式に発言!

(July 14, 2021)


<関連>

米国上院議員が非常に重要な記者会見を行いました。
これを報じない日本には、報道機関と呼べる所はありません!!

[公式] ニューソク通信社(2021.07.19)
https://www.youtube.com/watch?v=WFi61O3CFYU


           <感謝合掌 令和3年7月21日 頓首再拝>
25:伝統 :

2021/07/22 (Thu) 12:25:18

映画『風邪の谷のコロナカ』

https://www.youtube.com/watch?v=ONNTdjus-YE

           <感謝合掌 令和3年7月22日 頓首再拝>
26:伝統 :

2021/07/23 (Fri) 00:55:29

!NIAIDが武漢に資金提供でポール上院議員がファウチを追い詰め
【及川幸久−BREAKING−】(2021/07/22)
https://www.youtube.com/watch?v=H0jgmzTFTwQ

           <感謝合掌 令和3年7月22日 頓首再拝>


嘘つきはどっちだ?! イギリス発疑惑メール
カナダ人ニュース(2021/07/22)
https://www.youtube.com/watch?v=_jneedOIGa4

           <感謝合掌 令和3年7月23日 追記 頓首再拝>
27:伝統 :

2021/07/23 (Fri) 12:18:54


        *Web:山陽中央日報(2021.07.21)より抜粋

鳥取県は21日、これまでに判明した新型コロナウイルス感染者のうち、
3人はワクチンを2回接種済みだったと明らかにした。

3人とも2回目の接種から抗体が作られる2週間を経過していた。

デルタ株の疑いがある。

県新型コロナ感染症対策本部事務局によると、3人の居住地や年代は非公表。
1回目の接種後の感染も数人いる。


https://news.yahoo.co.jp/articles/949b2d1e30ad5ff62d31e1c7921f70af611a3dd0

           <感謝合掌 令和3年7月23日 頓首再拝>
28:伝統 :

2021/07/24 (Sat) 01:05:10

【本要約】
コロナ自粛の大罪 ~コロナ自粛による副作用や私たちの心と体への影響とは?
~【アニメで本解説~コロナ自粛の大罪】
本の要約チャンネル(2021/07/02)
https://www.youtube.com/watch?v=wipZO1yrPFk

◆動画のもくじ
第一章、自粛による副作用
第二章、自粛による心・体・免疫の問題
第三章、医師からの提言

           <感謝合掌 令和3年7月23日 頓首再拝>
29:伝統 :

2021/07/24 (Sat) 13:39:42

そもそも567ウ●ルスは自然発生したのか?
それとも武●の研究所で「機能獲得」研究がなされていたのか?
【アメリカ上院の告発シリーズその1】

かめちゃんのセカウラ希望塾(2021/07/19)
https://www.youtube.com/watch?v=XAuievxwnO0

           <感謝合掌 令和3年7月24日 頓首再拝>
30:伝統 :

2021/07/26 (Mon) 01:38:29


        *Web:NATIONAL GEOGRAPHIC(2021.07.16)より抜粋

(1)ラムダ株と他の変異株では、ウイルスのスパイクたんぱく質の
   変わり方が大きく違っている。

   スパイクたんぱく質の一端(N末端ドメイン:NTD)に
   アミノ酸7つの長い欠失があるなど、14カ所に変異がある。

(2)スパイクたんぱく質のNTDで欠失している7つのアミノ酸は、
   体内の強力な抗体の多くが攻撃する「NTDスーパーサイト」に属している。

   アルファ株、ベータ株、ガンマ株を含む多くの変異株が
   この領域に変異をもつことは、この領域がウイルスの進化にとって
   重要であることを示唆している。

(3)ラムダ株の変異の中で特徴的なのは、
   スパイクたんぱく質の452番目のアミノ酸の変異だ。

   ラムダ株のL452Q変異(452番目のロイシンがグルタミンに
   置き換わったもの)は、これまで見られなかった変異だが、
   科学者たちは、452番目のアミノ酸の変異は新型コロナウイルスが
   細胞に感染する能力を高めると予測している。

(4)新型コロナウイルスのスパイクたんぱく質は、
   ヒトの肺などの細胞にあるACE2受容体たんぱく質に結合して
   体内に侵入するが、452番目のアミノ酸は、両たんぱく質が
   直接相互作用する部位にある。

   「452番目のアミノ酸は、多くの中和抗体によって認識されます。
    この部位に変異があると、中和抗体が結合しにくくなり、
    もともとワクチンの効果が出にくい人では保護効果が下がる
    可能性があります」と、

   米ワシントン大学医科大学院の免疫学者
   マイケル・ダイアモンド氏は説明する。

(5)査読前の論文では、ラムダ株がガンマ株やアルファ株よりも
   感染力が強い可能性が確認されている。

(6)リ生命医科学研究所のウイルス学者リカルド・ソト・リフォ氏は、
   「ラムダ株の伝播性が高いという証拠も、ラムダ株は
    ブレイクスルー感染(ワクチン接種後の感染)しやすいという
    証拠も、ラムダ株に感染した人の重症化率や死亡率が高い
    という証拠もまだありません」とくぎを刺す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4cd2d73e3c54435e231f58bde0966fd4ac123ca

           <感謝合掌 令和3年7月25日 頓首再拝>
31:伝統 :

2021/07/27 (Tue) 00:11:37


       *Web:ひかたま(光の魂たち)(2021年07月14日)より

新型コロナウイルス感染症の軽症から中等症に使う
「カシリビマブ」と「イムデビマブ」を組み合わせた点滴薬が承認されます。

軽症者に必要なの?

という議論はさておき、

薬には副作用が付きものです。
副作用は、そのまま病気となります。

医師は
治療の効果と副作用を慎重に判断し、
治療薬の使用が有益となることを何度も確認して使用します。

実際には
重篤な副作用がでるかどうかは、事前に知ることが不可能です。


医師も患者も双方ともに覚悟して使うことになります。


しかも重症者の場合
プロポ(全身麻酔)を入れているケースもあり、
もはや副作用があるかないかもわからないことも。



現在承認されている新型コロナウイルス感染症治療薬「バリシチニブ」の添付文書から。
一部抜粋します。

まず赤字で次のような警告が記載されています。

警告

1.1 本剤投与により、結核、肺炎、敗血症、ウイルス感染等による
重篤な感染症の新たな発現もしくは悪化等が報告されており、
本剤との関連性は明らかではないが、悪性腫瘍の発現も報告されている。

本剤が疾病を完治させる薬剤でないことも含め、こ
れらの情報を患者に十分説明し、患者が理解したことを確認した上で、
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

また、本剤投与により重篤な副作用が発現し、
致死的な経過をたどった症例が報告されているので、
緊急時の対応が十分可能な医療施設及び医師が使用すること。


効能又は効果

〇SARS-CoV-2による肺炎(ただし、酸素吸入を要する患者に限る)


重大な副作用

1 感染症
 帯状疱疹、肺炎、ニューモシスティス肺炎、敗血症、結核等の
 重篤な感染症(日和見感染症を含む)があらわれ、致死的な経過をたどることがある。

2 消化管穿孔

3 好中球減少、リンパ球減少、ヘモグロビン減少

4 肝機能障害、黄疸

5 間質性肺炎

6 静脈血栓塞栓症


その他の副作用

悪心、腹痛
上気道感染(鼻炎、上咽頭炎、副鼻腔炎、急性副鼻腔炎、慢性副鼻腔炎、
口腔咽頭痛、咽頭炎、咽頭扁桃炎、扁桃炎、喉頭炎、喉頭蓋炎、気管炎を含む)
帯状疱疹、単純ヘルペス(ヘルペス性状湿疹、性器ヘルペス、カポジ水痘様発疹、
眼部単純ヘルペス、口腔ヘルペスを含む)、尿路感染

頭痛
ざ瘡
発疹、顔面腫脹、蕁麻疹
LDLコレステロール上昇、ALT上昇、AST上昇、血小板増加症、トリグリセリド上昇、CK上昇


まずは、
治療よりも予防です。

予防とは、健全な生活習慣を心がけることが最優先です。

(1)正しい姿勢

(2)深い呼吸、

(3)日光浴、

(4)適度な量と適切な食材の正しい食事、

(5)適度な運動と適切な睡眠

(6)性エネルギーの節制

瞑想、

祈り、

物事を清らかな目で見る。

清らかな行為を行なうこと。


毎日のように飲酒でアルコール体内消毒して
寝ながらテレビ見てワクチン接種で満足するのは
予防ではなく無謀です。

http://shindenforest.blog.jp/archives/85117997.html

           <感謝合掌 令和3年7月26日 頓首再拝>
32:伝統 :

2021/07/27 (Tue) 13:45:37

新型ウイルス、イギリスが新たな変異株の温床に? 突然変異が起こりやすい条件とは

          *Web:BBC(2021.07.26)より抜粋

(1)ワクチン接種によって、あるいは感染するなどして、
   多くの人が免疫を獲得すればするほど、
   ウイルスはその免疫を逃れる方法を進化させていく。

   これは免疫回避と呼ばれる。

(2)将来的に大半の人が感染やワクチン接種によって
   何らかの免疫を持つようになれば、こうした突然変異が
   ウイルスにとって非常に有利に働くこととなる。

(3)免疫を逃れることに長けた変異株はすでに出現している。
   これらはワクチンの効果を一挙に、完全に無効にしてしまうのではなく、
   防御力を少しずつ破壊していく。


(4)新型ウイルスは「スパイクたんぱく質」を鍵として、ヒトの細胞へ入り込む。
   ただ、このたんぱく質は私たちの免疫システムがウイルスを認識するための
   手段でもある。

   つまり、スパイクたんぱく質の形を変える変異は、
   ウイルスが免疫システムから逃れるのに役立つ一方で、
   細胞への感染は難しくなると考えられる。

(5)「ワクチン接種による防御を上手に回避するだけでなく、
    免疫力の高い人にも感染させるほど感染力が強いウイルスが
    出現する可能性はあるかというと、その可能性は低いと思う」と、

   ボール教授は話す。

   「私は実のところ安心している。そこまでひどい事態だとは思っていない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3a095e2a51dad344af2c3b72787a23eb19c4e85

           <感謝合掌 令和3年7月27日 頓首再拝>
33:伝統 :

2021/07/28 (Wed) 00:37:01


米では74人死亡…ワクチン2回接種済みの人がコロナ発症『ブレイクスルー感染』
専門家が挙げる4つの理由

        *Web:東海テレビ(2021.07.27)より抜粋

(1)ブレイクスルー感染とは、2回のワクチン接種を完了した
   にもかかわらず新型コロナを発症してしまうことです。

   ワクチン接種という防壁を突破して感染してしまうことから、
   ブレイクスルー感染と呼ばれています。

(2)アメリカでは、2回接種した7700万人のうちおよそ5800人がコロナに感染、
   つまりブレイクスルー感染して、
   亡くなった方も74人という報告がありました。

(3)愛知県がんセンター病院の伊東先生によると、
   ブレイクスルー感染には次のような理由が考えられるといいます。

  ①そもそもワクチンの効果は100%ではない。

  ②接種で獲得できる免疫の強さには個人差がある。

  ③十分な免疫が持続する期間が短い可能性がある。

  ④ウイルスが変異すると効果が落ちる恐れがある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be647a328f2fdfe6ad3fe0609b10e34987972a0d

・・・

ブレイクスルー感染、韓国では

韓国内の接種完了者554万3933人(7月22日基準)のうち、
突破感染(ワクチン接種後の感染)と推定される事例は 779人と集計された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2799e8e446b4256de2b430a7ddc2981f552c7de6

           <感謝合掌 令和3年7月27日 頓首再拝>
34:伝統 :

2021/07/28 (Wed) 13:44:17

【パンデミック】CDC,PCR検査取りやめ発表
同時期にビル・ゲイツとソロスが医療検査企業買収発表
因果関係は不明
【及川幸久(2021/07/28)
https://www.youtube.com/watch?v=bSZxdBvrIvc

           <感謝合掌 令和3年7月28日 頓首再拝>
35:伝統 :

2021/07/29 (Thu) 00:53:56

衝撃のイギリス流出データ 患者数トリック 論文撤回の件
カナダ人ニュース(2021/07/28)
https://www.youtube.com/watch?v=bjBLwoJq1pg

           <感謝合掌 令和3年7月28日 頓首再拝>
36:伝統 :

2021/07/29 (Thu) 16:23:13


2015年仏政府が米政府に警告
武漢研究所(P4ラボ)
カナダ人ニュース(2021/07/27)
https://www.youtube.com/watch?v=-eaLu2T4MxQ


武漢研究所】元米国務省高官が暴露!
「武漢は生物兵器庫になる」
実はオバマ政権が武漢で機能獲得実験をやらせていた
【及川幸久−BREAKING−】(2021/07/29)
https://www.youtube.com/watch?v=0yHnV_9Sm68

           <感謝合掌 令和3年7月29日 頓首再拝>
37:伝統 :

2021/07/30 (Fri) 13:05:25

ワクチン接種効果とコロナ感染者数〜海外データから読み解く〜/
犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
抗酸化チャンネル・犬房 春彦(医師・医学博士)(2021/07/29)

https://www.youtube.com/watch?v=PAIdOWQNScg

(1)米国CDC年内でPCR検査を中止。

   PCR検査はコロナとインフルの区別がつかない。

(2)変異株は死亡者が少ないのか、もしくはコロナ重症者への
   治療法が向上したのか、いろいろ言われている。

(3)英国・米港ではコロナを普通の風邪のように扱いましょうと
   いう方向に切り替えたようです。

(4)シンガポール政府は6月下旬に感染者数の集計をせずに
   重症者の治療に集中すると宣言。

   そして、新型コロナウイルスを季節性インフルエンザの
   ように管理する戦略に切り替えた。

(4)コロナに負けないためには、酸化ストレスを下げる!!

  ①禁煙、大量のお酒を飲まない。

  ②肥満・糖尿病のある方は糖質制限をする。

  ③十分な睡眠をとり、精神的ストレスを下げる。

  ④エビデンスのある抗酸化サプリメントの摂取。

          <感謝合掌 令和3年7月30日 頓首再拝>
38:伝統 :

2021/07/31 (Sat) 01:33:26


       *Web:WOW!Korea(2021.07.08)より

28日、NDTVなど現地メディアによると、ムンバイに住む女医ハラリー氏(26歳)は、
昨年6月17日に初めて陽性判定を受けた後、
今年5月29日、7月11日にも新型コロナに感染したことが確認された。

特に今年2回の陽性判定は、ワクチン接種を完了した後であった。
ハラリー氏は、家族と共に、今年3月と4月、コビーシールド
(COVISHIELD、インドのセルム・インスティテュート(SII)が生産する
アストラゼネカワクチン)の1、2次接種を受けた。

1、2回目の感染時は、比較的症状が軽かったが、
7月の3回目感染時は、症状がひどく、親や兄弟など、家族全員が感染した。
家族全員入院となり、治療剤のレムデシビルを服用した。
糖尿病を患っていた兄弟は、呼吸困難に陥り、酸素治療まで受けたことが分かった。


ハラリー氏の事例は、ワクチン接種を終えても
新型コロナに感染する「突破感染」が2回も発生したという点で、
さらに注目を集めている。

最近一部のワクチンの効果に対する疑問が提起されている中、
既存ワクチンが、伝染力が強い変異株に対抗することができるのか、懸念も高まっている。


保健当局は、ハラリー氏と兄弟の血液サンプルを採取し、分析する作業に着手した。

ハラリー氏を治療した医師は、インドの代表的英字日刊紙「タイムズ・オブ・インディア」に
「リアルタイム遺伝子増幅(RT-PCR)方式の検査にエラーがあったか、
今年5月に感染したウイルスが、7月に再び活動した可能性もある」と説明した。

専門家は、最近、世界各国で優勢株となっているデルタ変更株などが、
従来ウイルスよりも強い伝染力と、ワクチン・抗体無力化能力を持ち、
突破感染を引き起こすこと可能性があるとの意見を出している。

ワクチンが、新型コロナウイルスを完全には予防できないとしても、
重症または死亡リスクを減らすには効果が大きいことが、
保健当局の一般的な立場である。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b9dd03831123b285772643c59f909eb87cdcc78

           <感謝合掌 令和3年7月30日 頓首再拝>
39:伝統 :

2021/07/31 (Sat) 14:39:34

マスコミが報じない発生源!!やっぱりそうだったのか!?
ニューソク通信社(2021/07/27)~ジャーナリスト須田慎一郎
https://www.youtube.com/watch?v=BvvcR-_UWrg

武漢発生説

           <感謝合掌 令和3年7月31日 頓首再拝>
40:伝統 :

2021/08/01 (Sun) 02:36:32


      *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021年7月31日)より

オリンピック期間中もそうですが、
コロナ禍はその後もさらに深刻化していく恐れが高いです。

感染者が五輪終了後も拡大していく可能性があるため、
注意しなくてはいけません。

現在の所は、重症化や死亡者数が低く抑えられているのはよいですが、
今後、感染爆発を起こしていけば、医療崩壊が起こって、
亡くなる人も増える恐れもあります。

そうならないように願いたいですが、
警告した事と逆の方向に進んでいってしまっているため、難しくなっています。


私たちにできる事は、感染予防と、
以前から紹介しましたような、コロナに有効な成分をとり、
免疫力を高めるためにも腸内環境を整えるようにしていく事です。

ワクチンを打ったから大丈夫だと思っている人もいるかも知れませんが、
重症化せずともコロナに罹って、周りに広めてしまっている恐れもあります。

ワクチン接種者が、かえって感染を広めるもとになる可能性もあるのです。

それ以外にもこちらで何度もお伝えしているような懸念が多くあります。


そのように今後さらに危機的な状況が訪れる恐れがありますが、

不安や恐怖に陥らないように、事前に備えておいて、
心の準備をしておいてください。


そうすれば、いざそうなった時にも、冷静でいられるでしょう。

慌てずに、不安や恐怖に飲み込まれないようにしましょう。

https://www.spacebrothers.jp/2021/07/blog-post_31.html

           <感謝合掌 令和3年7月31日 頓首再拝>
41:伝統 :

2021/08/01 (Sun) 12:44:32

約7割がワクチン接種後に感染 アメリカが観光地で調査

       *Web:FNNプライムオンライン(2021.07.31)より

(1)CDC(アメリカ疾病対策センター)が、アメリカの一部地域で調査した結果、
   感染者のおよそ4分の3が、ワクチン接種を終えていたにもかかわらず、
   感染していたことがわかった。

(2)CDCが東部マサチューセッツ州の人気観光地で新型コロナウイルスの
   陽性が判明した469人を調査したもので、74%にあたる346人が、
   ワクチン接種後に感染する、いわゆる「ブレークスルー感染」だった。

   さらに、このうち79%に、せきや発熱などの症状が見られたが
   入院したのは4人で、死者はゼロだった。

   また、陽性だった人の一部(133人)をさらに調べたところ、
   およそ90%が、インド型変異ウイルス「デルタ株」だったこともわかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/87829cd444173ef9478f9ddc417c6cc63f66b3f7

・・・

カナダ:コロナをインフル扱いへ アメリカ:CDC内部資料 選挙利用?
カナダ人ニュース(2021/07/29)
https://www.youtube.com/watch?v=lUiajR-YMlE

・・・

デルタ株は弱毒化している? 医師は「普通の風邪のような症状」…死者、重症者は減少

        *Web:デイリー新潮(2021.07.31)より抜粋

(1)「英国の状況を見ると、デルタ株はむしろ弱毒化しているのではないかと思う」

   と、京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授は言う。

  ①「味覚障害や嗅覚障害という症状が減り、
    普通の風邪のような症状が増えているといいます」

  ②「英保健省は、デルタ株はアルファ株(英国株)より症状が出やすく、
    入院リスクも高いといいつつ、“現段階では”という留保をつけている。

    現在、アルファ株に対して免疫がある人は多い反面、
    デルタ株に対する免疫はまだないので、現時点では、
    感染すれば重症化しやすいという意味だと思います。

    アルファ株の流行時と現在をくらべてください。

    英国の新規感染者数は、7月15日に4万7891人で、
    最新の入院患者数は、7月14日時点で3231人。

    同じくらい感染者がいた日を過去に探すと、昨年12月29日は5万3135人で、
    そのときの入院患者数は2万2544人。

    単純計算で、現在はその7分の1以下で、普通に解釈すると、
    アルファ株のほうが強かったのだと思います」

(2)東京大学名誉教授で食の安全・安心財団理事長の唐木英明氏は、

  ①「現在、世界各国でデルタ株の感染者は増えています。
    感染力が強いのはたしかで、6月29日に開かれた厚労省の会議では、
    国内感染力は従来のウイルスの1・95倍という推定結果が公表されました」

  ②「しかし、生物学的な観点からいえば、2倍程度の感染力の変異は、
    それほど珍しくなく、これまでの感染症対策の延長線上で、十分に対応可能な範囲。
    ワクチンが普及しつつあることを考えれば、恐れすぎる必要はないです。

    またデータを見ると、65歳以上の感染者数が明らかに抑えられています。
    ワクチン接種率が低い50代以下で感染者が増えても、
    重症化したり死に至ったりする高齢者を守る体制が整い、効果が出始めている。

    その証拠に、東京都の新規感染者数は1日千人を超えても、
    死者数や重症者数は減少傾向にあります」

(3)ワクチン接種後の飲んではいけない薬はない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/67aa655eb9e723968b9cccf6bd0ab253adfca496

・・・

<参照>
伊勢ー白山 道(2021-08-01)
オコリ始めた、「ニラミ」
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/240a6c949c144168043398da8ac41411

           <感謝合掌 令和3年8月1日 頓首再拝>
42:伝統 :

2021/08/02 (Mon) 00:35:23

アメリカ研究所流出説 
中共プロパガンダ紙 全米電子タバコ患者を疑え
カナダ人ニュース(2021/08/01)
https://www.youtube.com/watch?v=FwjGabyVpck

           <感謝合掌 令和3年8月1日 頓首再拝>
43:伝統 :

2021/08/02 (Mon) 12:53:00

京大・藤井聡教授 尾身茂会長を批判「自粛・時短・禁酒の方略そのものが間違い」

        *Web:東スポ(2021.07.30)より抜粋

(1)政府は30日、大阪、埼玉、千葉、神奈川の4府県への緊急事態宣言発令、
   北海道、石川、京都、兵庫、福岡の5道府県にはまん延防止等重点措置を
   適用すると決定。

(2)藤井氏は「そもそも今回の(大阪の)発出のベースにあるのは、
   尾身さんのアドバイスだと思うんですが、ありていに申し上げると、
   医者っちゅうのはですね、何か聞いたら『酒一応飲むな』とか
   『一応休んどけ』とか『一応無理すんな』とか言うもんですよ」と指摘。

   「だけどそれは是々非々でやっていくというのが、政治的判断なんですが、
   今は医者のアドバイス通りに『酒飲むな』『飯食うな』『家いとけ』と。
   それではまっとうな生活ができなくなる」と首をひねった。

(3)さらに「もう一個だけ申し上げたいのは、尾身さんのアドバイスは間違ってる」
   と続け「なぜか。7月12日に緊急事態宣言を出したんだから、
   その2週間後の26日にはなにがしかの効果があるはずなんですよ。
   だけど全然効果はなく、東京で感染拡大は加速してるんです」と言及。

(4)その上で「『言うこと聞いてない人がいるからだ』と言いますが、
   データを見ますと9割のお店がきちんと要請に従っている。

   9割のお店が要請に従っているにもかかわらず感染が拡大している
   ということは『自粛、時短、禁酒』の方略そのものが間違っているんだ
   ということを、そろそろ医者も気づかなあかんと思いますね」と訴えた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/74a561158790d3c5afc471b8463c5d30238d2679

           <感謝合掌 令和3年8月2日 頓首再拝>
44:伝統 :

2021/08/03 (Tue) 02:12:28

【本要約】ゼロコロナという病
~新型コロナ騒動において過剰自粛を作っている空気の正体~
本の要約チャンネル 【最新本と知識をアニメ解説】(021/07/22)
https://www.youtube.com/watch?v=lR11VgNe2Ug

◆動画の説明
新型コロナ騒動での緊急事態宣言で
長い期間自粛を余儀なくされた方も多いと思います
世間には未だ「新型コロナは怖い」といった空気が漂っていますが
こういった「空気」は何が作り出したんでしょうか?

今回の動画では、藤井聡さんと木村盛世さんの共著
『ゼロコロナという病』を参考文献として
コロナ禍におけるウソと真実について解説します!

この動画を見れば、新型コロナ騒動において
過剰自粛を作っている空気の正体がわかります。

◆動画のもくじ

第一章、ゼロコロナという病
第二章、コロナ死か?自粛死か?

           <感謝合掌 令和3年8月2日 頓首再拝>
45:伝統 :

2021/08/03 (Tue) 13:28:40


         *Web:日刊ゲンダイ(2021.08.02)より

(1)デルタ株(インド株)は、ワクチンを接種していても、感染が広がっている。
   想像以上に手ごわいウイルスだ。

(2)米疾病対策センター(CDC)が「戦況が変わった」と警戒を強めるのが、
   「ブレークスルー(突破型)感染」。
   ワクチンを2回接種しても感染してしまうことだ。

(3)さらに、接種者でも未接種者と同じくらい他人に感染させる可能性がある。
   デルタ流行前の調査では、接種後の陽性者は未接種者に比べて、
   ウイルスの排出量は4割少なかったが、
   マサチューセッツのクラスターでは、同量だった。

   接種者も強力なスプレッダーになり得るのだ。

(4)「ワクチン接種だけでは難しい」と語った河野大臣が呼び掛けたのは
   マスク着用や手洗いなど感染対策の徹底にとどまった。

   アイデアが浮かばないのだろう。まさに、白旗である。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5873e8881d0e2b1b0701721eeaf79c0b2962fb57

           <感謝合掌 令和3年8月3日 頓首再拝>
46:伝統 :

2021/08/04 (Wed) 00:47:33

【本要約】コロナの副作用
~コロナ禍における自粛の悪影響と医学界・テレビ界の問題点~
本の要約チャンネル 【最新本と知識をアニメ解説】(021/07/28)
https://www.youtube.com/watch?v=eZJLYwhXHW0


◆動画の説明

新型コロナ対策として、日本では自粛対策が取られています
たしかに自粛することで人と人が接触しなくなり
新型コロナ感染は減っていくと思いますが
外に出ないことで筋肉が衰えたり、免疫力が低下したりと
負の要素もたくさんあります…

今回の動画では、和田秀樹さんの著書
『コロナの副作用!』を参考文献として
現役の臨床医師による
新型コロナ騒動の副作用について解説します!

この動画を見れば
コロナ禍における自粛の悪影響と
医学界・テレビ界の問題点がわかります。


◆動画のもくじ

第一章、コロナを正しく恐れる
第二章、コロナ対策の副作用
第三章、医学界とテレビ界の問題

           <感謝合掌 令和3年8月3日 頓首再拝>
47:伝統 :

2021/08/04 (Wed) 13:52:08

入院・死亡リスク大幅減!?デルタ株にも対抗?抗体カクテル療法とは?

      *Web:TBSニュース(2021.08.03)より抜粋

アメリカの専門家が指摘するのがデルタ株の脅威。
1人の感染者が新たに別の9人に感染させる「力」を持っている
可能性を指摘しています。

理由は従来の物と比べ、1000倍とも言われるウイルス量。

そうした中、注目されているのが抗体カクテル療法。

入院や死亡のリスクを大幅に削減出来ると言われているのですが、
課題もあり、簡単にはいかない現実もあるそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8b668b1e7b202f32e60113442719b165f0c6f44

・・・

<参照>
コロナの新治療薬「抗体カクテル療法」効果と課題は?
Web:NHK(2021.08.02)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20210802e.html

           <感謝合掌 令和3年8月4日 頓首再拝>
48:伝統 :

2021/08/04 (Wed) 19:26:26

医師会・分科会がこの1年やってきたのは既得権保護。
コロナが収束しない怒りの理由

髙橋洋一チャンネル(2021/08/04)
https://www.youtube.com/watch?v=le790SzTnWo


           <感謝合掌 令和3年8月4日 頓首再拝>
49:伝統 :

2021/08/05 (Thu) 13:28:03


【前編】今の日本は何が変なのか?
仮面医師チャンネルの山中先生に聞いてみました!
【心理カウンセラー則武謙太郎】(2021/08/02)
https://www.youtube.com/watch?v=Fy5a4kwrUws


【後編】医療崩壊報道の裏話、インフルエンザと何が違うのか?
仮面医師チャンネルの山中先生に聞きました
【心理カウンセラー則武謙太郎】(2021/08/03)
https://www.youtube.com/watch?v=7nc0PV0Mr-c

           <感謝合掌 令和3年8月5日 頓首再拝>
50:伝統 :

2021/08/06 (Fri) 02:46:34

中国が鎖国開始、各国の違う対応で、この世界はもう元の世界に戻れない
Harano Times Official Channel(2021/08/04)
https://www.youtube.com/watch?v=H73G3r-oZr4

           <感謝合掌 令和3年8月5日 頓首再拝>

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