伝統板・第二

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新型コロナへの対策と予防③ - 夕刻版

2021/03/25 (Thu) 14:55:48

新型コロナ感染、睡眠不足もリスク要因 研究結果

         *Web:Forbes(2021.03.24)より抜粋

(1)フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、英国、米国の
   医療従事者3000人を対象に実施、先ごろジャーナル
   「BMJ Nutrition, Prevention & Health」に発表された
   観察研究の結果によると、

   睡眠時間が1時間増えるごとに、
   感染する確率は12%低下していたという。

(2)調査結果によれば、昼寝に感染リスクを低減させる効果はない
   とみられるという。

   そのほか、勤務中の新型コロナウイルスへの暴露の頻度と
   調査結果に関連性はみられないほか、
   極度の疲労が感染リスクを高める可能性があることが
   示唆されている。

(3)睡眠と免疫力の関連性

  ①睡眠がなぜ私たちの免疫系の機能にそれほど大きく影響するのか、
   その具体的な理由は解明されていないものの、
   これまでの研究により、

   免疫細胞の働きを調整するT細胞は、
   たった一晩睡眠を取らないだけでも、
   体内に侵入してきたウイルスについて学び、
   反応する能力、戦う力が低下することが確認されている。

  ②過去の研究では、睡眠不足や睡眠障害が
   炎症性サイトカインの産生とヒスタミンの合成を促進し、
   それによって免疫系に悪影響が及ぶと考えられること、

   睡眠不足が抗体の産生量を減少させることなども明らかにされている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/992a75cc633ed96aa728f677b79d50499029f702?page=1

・・・・

<関連>

(1)伝統板・第二「新型コロナへの対策と予防」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7973293

(2)伝統板・第二「新型コロナへの対策と予防②」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8020330

           <感謝合掌 令和3年3月25日 頓首再拝>

免疫力アップのための今日のワンポイント動画 - 伝統

2021/03/26 (Fri) 13:07:50

「新しい生活様式」とコロナに負けない免疫力アップのための今日のワンポイント動画

        *Web:茅ヶ崎市 より

https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/kenko/1022933/1039286.html


(1)(オープニング) (https://www.youtube.com/watch?v=94Qmw-jNVUk

(2)(食事編)    (https://www.youtube.com/watch?v=Qrs0TqZzZKo

(3)(活動量編)   (https://www.youtube.com/watch?v=6_i5yAMWTbs

(4)(生活習慣編)  (https://www.youtube.com/watch?v=nMmoA357D5c

(5)(音楽編)    (https://www.youtube.com/watch?v=GcVw_lZn4gc

(6)(腸内環境編)  (https://www.youtube.com/watch?v=lqSdGputcdI

(7)(睡眠編)    (https://www.youtube.com/watch?v=PEeNweJp0uI

(8)(アルコール編) (https://www.youtube.com/watch?v=qJn2c1EXNfM

(9)(ストレッチ編) (https://www.youtube.com/watch?v=7u6KM7Hnzlk

(10)(音楽編Part2)  (https://www.youtube.com/watch?v=qqbyFsChQbY

(11)(ストレス編)  (https://www.youtube.com/watch?v=h3XHpwaFRBs

(12)(笑い編)    (https://www.youtube.com/watch?v=f4wWTnXPp9Y

(13)(深呼吸編)   (https://www.youtube.com/watch?v=50KnaUqfKUc

(14)(深呼吸編自然を感じ、リラックスできる時間を作ること)
            (https://www.youtube.com/watch?v=oNvNeAN9SEU

(15)(インターネット・ゲーム依存)
            (https://www.youtube.com/watch?v=sENu75ud6bQ

(16)(生活ルーティン編)(https://www.youtube.com/watch?v=RwmFLOK9pV4

(17)(適度な運動編)  (https://www.youtube.com/watch?v=vYDPMmc5NkY

(18)(日光浴編)   
   (https://www.youtube.com/watch?v=HLZlqdSaQac&list=PLR0uY76V0CyK3ZYTDUzTQudptChR7NcjZ

(19)(唾液パワー)   (https://www.youtube.com/watch?v=tWQJSWMSK6A

(20)(自己肯定感)   (https://www.youtube.com/watch?v=Gf-rWm3ZMQ4

(21)(お口のケア編)  (https://www.youtube.com/watch?v=79EzjNLN6qs

           <感謝合掌 令和3年3月26日 頓首再拝>

免疫力をアップする生活習慣 - 伝統

2021/03/27 (Sat) 13:05:22


     *「コロナショックから始まる変容のプロセス」はせくら みゆき/著
       (P132~133)より

(1)腸内環境を整える。

   発酵食品などを意識的にとって、腸内フローラーを調える。

(2)早寝早起き、ぐっすり眠る。

(3)適度な運動をする。

   身体を温め、免疫力を高めるためには必須です。

(4)質の良い食事

   野菜中心の質の良い食事を。

(5)お風呂に入る

(6)思いっきり笑う

   笑いは百薬の長!

           <感謝合掌 令和3年3月27日 頓首再拝>

5‐アミノレブリン酸が新型コロナ感染を阻害 - 伝統

2021/04/02 (Fri) 23:11:34


      *メルマガ「川島 和正」(2021.04.02)より
       ~日本酒でコロナ増殖100%阻害できる?

先日、長崎大学が
「5‐アミノレブリン酸が新型コロナ感染を阻害」と
発表しました。

5‐アミノレブリン酸は
ヒト培養細胞において、新型コロナウイルスの感染を抑制し
濃度依存的に抗ウイルス効果を示したということです。

これは人体での実験ではなく
研究室で細胞とウイルスと5‐アミノレブリン酸を用いて
わかったことです。


5‐アミノレブリン酸とは何かというと、天然アミノ酸で
多くの食品に含まれていますし、サプリメントも発売されています。

5‐アミノレブリン酸と検索すると
何にどれだけ含まれているかわかりますが、例えば
日本酒、ワイン、納豆など発酵ものと、
バナナ、タコ、イカなどに、多く含まれています。


というわけで、実際にどれだけ感染予防効果があるのか
まだはっきりとはわかりませんが
なるべく食べておくと良さそうですね。

世界中で新型コロナウイルスが猛威を振るう中
日本人は他国に比べて被害が少ないのも
食生活の影響かもしれません。


なお、この手の話をしはじめると
アルコールは殺菌力が最強という話になるのですが

だからといって酒飲みが
ウイルス感染しないかというとそうではありません。

ですので、多少は体にいいんじゃないかくらいに
考えておく方が良いですね。

           <感謝合掌 令和3年4月2日 頓首再拝>

新型コロナに“かかりにくい体”になるには?ポイントは呼吸法の「使い分け」 - 伝統

2021/04/23 (Fri) 14:20:54


          *Web:OurAge(2021.03.30)より抜粋
               ~医学博士 根来秀行 に聞く

(1)生活習慣を正し、自然免疫が高くなる状態をキープすることで、
   感染や重症化を一定程度は防ぐことができるはず・

   → 副交感神経が優位になる状態をできるだけ増やすこと。

(2)コロナ禍にいる私たちの体は交感神経が上がりやすい状態で、
   体内時計が乱れ、副交感神経へのスイッチが入りにくくなっています。

   そのせいで毛細血管が収縮している時間が長くなり、
   全身の毛細血管への血流が低下し、体の中心に血液が集中。

   血流が悪化して全身の細胞に酸素や栄養が行き渡りにくくなり、
   細胞呼吸の効率が低下。

   細胞を取り巻く内部環境が悪化しています。

   → この状態が続くと、血圧も高くなり、血管の内皮細胞も傷つき、
     新型コロナの感染リスク、重症化リスクが高まる。

(3)おすすめしたいのが、昼夜で呼吸法を使い分け、
   自律神経のメリハリをつける呼吸法。

(4)日中は、交感神経の上がりすぎを防ぐ“4・4・8呼吸法”を
   これによって毛細血管への血流を増やすことが出来ます。

   4・4・8呼吸法

  ①ラクな姿勢で腰かけ、お腹の動きに意識を向けやすいように、
   おへその上に軽く手を置く。
   準備として、腹式呼吸を2~3回繰り返し、鼻から息を吐ききる。

  ②4秒かけて鼻から息を吸う。

  ③4秒息を止める。

  ④8秒かけて鼻から細く長く息を吐く。
   お腹を絞るようなイメージで。2~4を4回繰り返す。

(5)寝る前には、
   まずリンパの流れをスムーズにする“リンパ呼吸法”を行います。

   お腹の真ん中あたりにある、全身の約8割のリンパ液が通る
   “乳び槽(にゅうびそう)”が刺激され、
   どろどろリンパが、さらさらに変化します。

  A.リンパ呼吸法

  ①あお向けに寝て膝を立て、
   「乳び槽」があるお腹の真ん中あたりに手を置く。
   鼻から息を軽く吐き出してから、鼻から息を吸い込む。

  ② お腹の力を緩め、細く長くゆっくりと同じペースで息を吐いていく。
    ①と②をしばらく繰り返すと、乳び槽に程よい圧がかかって、
    ドロドロだったリンパがサラサラになり流れがスムーズに。

  B.10・20呼吸法

   続けて“10・20呼吸法”を行うことで、深い眠りに誘います。

   睡眠中の副交感神経をしっかり上げることで、
   リンパ球が優位になりウイルスやがん細胞を攻撃、
   自然免疫を向上させて自然治癒力を高めることにつながります。

  ①下腹をゆっくり絞るようにして、鼻から息を吐ききったあと、
   下腹と肛門の力を抜いてゆっくり10数えながら、
   下腹を徐々にふくらませ、自然に鼻から息を吸っていく。

  ②首から胸にかけて、ゆっくり力を抜いていくと、自然に鼻から息がもれる。
   そのまま肛門をやんわり閉じていき、
   ゆっくり20数えながらさらに鼻から息を吐いていく。

   下腹を徐々に絞っていき、最後は息を吐きる。
   ①と②を20回ほど繰り返す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46248edcefe7d63c14c6532505643a829c178f9b

           <感謝合掌 令和3年4月23日 頓首再拝>

ケイシー療法で新型コロナ第四波を克服する~その1(予防法) - 伝統

2021/04/24 (Sat) 18:38:28


         *メルマガ「ECC」(2021.04.15)より

(1)豚肉と揚げ物は、血液を汚し、免疫を下げる大きな要因とされる。
   コロナ禍が収まるまでは、豚肉と揚げ物は出来るだけ控えるようにする。

(2)睡眠が不足するととたんに免疫が下がるので、
   日々、質のよい睡眠を取ること(8時間が理想)。

(3)気道および肺の細胞を賦活させ、コロナウイルスへの耐性を高めるために、
   アップルブランデーの蒸気を日に数回、1回につき1~2分吸入する。
   (私のお勧めは、ニッカのアップルブランデーVSOP白です。3500円くらいです。)

(4)昼食には新鮮な葉物の野菜を生野菜としてたっぷり食べ、
   夜は葉物を生で食べてもよいし、根菜類を加えて、
   温野菜にして食べても良い。

   これによって急速に血液が浄化され、免疫が賦活される。

   特に、有効な野菜が、クレソン、セロリ、レタス、ニンジンである。

(5)昼食は、野菜を多くして、炭水化物は少なめに。

(6)穀物は同じ食事では一種類に限定する。

   (例:うどんとご飯を一緒に食べるのはダメ。
      ソバとご飯、パンとパスタ、ご飯とジャガイモ、
      ラーメンライス^^;など、複数の穀物を同じ食事で食べても、
      消化されるのは一種類だけで、残りの穀物は未消化物となって
      腸内環境を悪化させる。)

(7)体質を弱アルカリに保つために、食間に柑橘系を食べる

   (柑橘系は決して炭水化物と一緒に食べてはならない。
    最低でも、2時間は時間を空ける。)

           <感謝合掌 令和3年4月24日 頓首再拝>

ケイシー療法で新型コロナ第四波を克服する~その2(予防法②) - 伝統

2021/04/25 (Sun) 13:08:46


         *メルマガ「ECC」(2021.04.15)より


《ウイルスに曝露して喉に違和感を感じたなら》

外から帰って、喉に違和感を感じたなら、
速やかに、クラッカーを2枚粉々に砕き、

そこに小さじ3分の1の重曹を加えて混ぜ、
それを喉にへばりつかせるように飲む。

30分は水も飲まず、重曹を喉にへばりつかせておく。

(コロナウイルスは、たとえ細胞内に侵入できたとしても、
 アルカリ雰囲気の中では脱穀することができず、
 細胞内にRNAを放出することが出来ない。

 よって、複製・増殖できない。)

           <感謝合掌 令和3年4月25日 頓首再拝>

ケイシー療法で新型コロナ第四波を克服する~その2(予防法③) - 伝統

2021/04/25 (Sun) 21:21:20


         *メルマガ「ECC」(2021.04.15)より

《呼吸が苦しくなったら》

予防法としても使える「アップルブランデーの蒸気の吸入法」の回数を増やし、
1日、6~7回、1回につき1分~2分、アップルブランデーの蒸気を吸入する。

私のお勧めのやり方は、ペットボトルにアップルブランデーを半分入れ、
ペットボトル用の水パイプ(約千円)を使って蒸気を吸入する方法です。

これで、気道や肺に存在するウイルスをアルコール除菌することもでき、
かつ、アップルブランデーの蒸気に含まれる成分が呼吸器系の細胞を大いに賦活し、
抵抗力を増してくれます。病院にも置いて欲しい方法。

この方法は小学生くらいなら充分できます。

アップルブランデーは、リンゴの香りが弱くなったら、
古いのは捨てて、新しく入れ直します。
(私の場合で、1ヶ月に1回くらいの頻度です。)


コロナで入院中、コロナが重症化して呼吸がとても苦しかった人が、
アップルブランデーの蒸気を吸入した途端、とても呼吸が楽になったそうです。

           <感謝合掌 令和3年4月25日 頓首再拝>

ケイシー療法で新型コロナ第四波を克服する~その3 - 伝統

2021/04/26 (Mon) 13:45:00


         *メルマガ「ECC」(2021.04.15)より

《痰がでる場合》

(1)タマネギをキッチンペーパーで包んで1時間くらい茹でるか蒸すと、
   タマネギエキスが採れるので、

   それを1回につき小さじ1杯程度を数分かけて摂る。
   これを1時間おきくらいに行うと痰が収まる。

(2)または、タマネギをみじん切りにしたものを
   2センチくらいの厚さになるようガーゼに乗せて、
   それを喉や胸骨、あるいは肺の前面、あるいは背面、側面に貼る。

   数時間したら、必要に応じて新しいものと取り替える。

           <感謝合掌 令和3年4月26日 頓首再拝>

ケイシー療法で新型コロナ第四波を克服する~その4 - 伝統

2021/04/26 (Mon) 23:47:23


         *メルマガ「ECC」(2021.04.15)より

《高熱が続いたなら》

(1)獲得免疫(IgM、IgG)が出来るときは、
   38度から39度くらいの熱が一晩出るのが普通であるので、
   熱冷ましなどは使用しない。

(2)しかし、40度近い高熱が数日続くようなら、
   オリーブオイルかピーナッツオイルを100ccと、
   醸造アルコール(いいちこお勧め)100ccを混ぜてよく攪拌したもので、
   背中、首、脇の下などに擦り込む。

   これを必要に応じて日に何度も行う。
   そうすると、体温を安全に下げてくれる。

           <感謝合掌 令和3年4月26日 頓首再拝>

ケイシー療法で新型コロナ第四波を克服する~その5 - 伝統

2021/04/27 (Tue) 23:27:32


         *メルマガ「ECC」(2021.04.15)より

《体力が低下したら》

200グラム程度の赤身の多い牛肉を用意し、
そこから脂身を取り除いた赤身だけのところを
1センチ角のサイコロ状に切り、
ガラス瓶に入れて3時間程度湯煎する。

そうすると、ビーフのエキスが出来るので、
脂のまったく含まれないビーフのエキスを
1回につき5cc程度(小さじ1杯分)数分かけてすするように飲む。
これを1日4,5回摂る。

ケイシー療法では「ビーフジュース」と呼ばれます。

           <感謝合掌 令和3年4月27日 頓首再拝>

ケイシー療法で新型コロナ第四波を克服する~その6 - 伝統

2021/04/28 (Wed) 22:32:47


         *メルマガ「ECC」(2021.04.15)より


《免疫を鍛える――上級編^^》

すでに食事療法やアップルブランデーの蒸気法によって
免疫を賦活出来ている人には、次の天然のワクチン^^を摂ることがお勧めです。

(1)朝日を浴びた新鮮な空気は、免疫をさらに賦活させるので、
   マスクなどせずに、胸いっぱい吸って何度も深呼吸をする。

(2)太陽光線の紫外線を浴びたウイルスは、
   中のRNAが切断されているので、それ自体が不活化された
   「天然のワクチン」のようなもの。

   しかも副作用まったく無しの超安全ワクチンです〜!

(3)日頃から免疫を鍛えている方は、
   太陽光線の降り注いでいる日中は意識的にマスクを外し、
   浮遊しているかも知れない「天然ワクチン」を吸って、
   獲得免疫が廃れるのを防ぐ^^;

(4)周りの目が気になる方は、口だけマスクして、
   鼻から美味しい空気を存分に吸い込む。

   まあ、普通のマスクならウイルスは充分通過してくれるので、
   マスクしていても充分入って来ますが、
   開放感も重要ですから〜^^

(5)ウイルスが有効な感染力を持つのは日没後と心得て、
   夜中に人の多い所には出歩かないようにする。

           <感謝合掌 令和3年4月28日 頓首再拝>

ケイシー療法で新型コロナ第四波を克服する~その7 - 伝統

2021/04/30 (Fri) 00:25:02


         *メルマガ「ECC」(2021.04.15)より


《検査について》

(1)いまだに、全世帯にPCR検査を実施して、陽性者を片っ端から見つければ
   コロナを抑えられると主張する為政者がいますが、
   PCR検査は、たまたまその時に綿棒にウイルスが付着したか否かが
   判るだけであって、1時間後の状態すら保証するするものではありません。

(2)さらに一定割合の偽陽性、偽陰性が出る以上、
   これをスクリーニングに用いることが愚かなことであることは、
   小学校の算数でも証明できること。

   それをいまだに主張する人々に関しては、
   はっきり申し上げて、議論する気になれません。

   PCR検査は、コロナが疑われる人の検査に用いる時にのみ、
   これまでは有用であったといえるくらいと思います。

(3)すでにコロナに関しても抗原検査が可能になった今、
   PCRを推進する意義は失われ、(ちょっと精度は落ちるけど、
   迅速で安上がりな)抗原検査の普及こそ推進されるべきと思います。

(4)そして、定期的に無作為抽出で抗体検査を行えば、
   どのような防疫対策が必要なのか、より明確になると思います。

   なので、いまだにPCR検査の推進を主張している人を見ると、
   よっぽど○が悪いのか、PCRキット販売会社から「お饅頭」もらっているか、
   そのどちらかか、その両方^^;だろうと勘ぐりたくなります。
   (私の住んでいる区の区長が、そんな主張をするクレイジーな
   為政者なので、私もつい口調が過激になります〜^^;)

          <感謝合掌 令和3年4月29日 頓首再拝>

ケイシー療法で新型コロナ第四波を克服する~その8 - 伝統

2021/04/30 (Fri) 14:18:15


         *メルマガ「ECC」(2021.04.15)より

《ワクチンについて》

(1)ケイシーは、免疫を賦活させれば、たとえ[天然痘」であっても、
   ワクチンは不要と主張していました。

   なので、今回のコロナレベルなら、免疫を賦活している人には、
   まったく不要と思います。

   少なくとも日本で欧米並みにワクチンを勧めるのは、愚策と思います。

(2)ワクチンを勧めるくらいなら、免疫賦活法を指導する方が遙かに有益です。

   ワクチンはウイルスが大きく変異する度に、既存のものが役に立たなくなり、
   新しいものを作らなければなりません。

   しかし、免疫を賦活してしまえば、どんな変異にも対応できます。

   神が人体に備えて下さった免疫の方が、ウイルスよりも遙かに優れているのですから。

(3)しかし、社会の圧力で、
   どうしてもワクチンを打たなければならない方もおられると思います。

  ①そういう場合、ケイシーは、体力をしっかり付けてから打つように勧めています。

   体力の低下している時にワクチンを打ってはなりませぬ。
   また、ワクチンを打ったら、充分に体を休ませることです。

  ②結局、ワクチンは免疫を付けさせるのが目的ですから。
   ワクチンの後遺症は、あとあと治しにくい不可解な病気を生じるので、
   不要不急のワクチンは打たないが無難。

  ③まあ、免疫を高める方法を実行するのが面倒だと思われる方は、
   体力のある時に、一か八か、安全性の高そうなワクチンを
   自己責任で打たれるのもいいんじゃないですか。

          <感謝合掌 令和3年4月30日 頓首再拝>

コロナ重症化する人はビタミンD不足 - 伝統

2021/04/30 (Fri) 23:47:22


       *Web:川島和正オフィシャルブログ(2021.04.29)より

昨年秋頃から、「ビタミンDがコロナに効く」という話がありましたが、
これについては賛否両論巻き起こっていました。

なぜかというと、ある研究では効果が認められ、
ある研究では効果が認められなかったからです。

しかしながら、そうした研究が増えてきた結果
これは間違いないだろうということがひとつわかりました。

それは何かというと
コロナ重症化する人はビタミンD不足の人が
ほとんどであるということです。

ビタミンDが十分に体内にある人は
ほとんどコロナ重症化していないのです。


感染率に関しては、ビタミンDの量はほとんど関係ないようですが
軽症で即終わることも多いので
研究によっては低く出ることもあります。

コロナ感染者にビタミンDを投与すると
治療効果が期待できるのかということなのですが
これについては、あまり期待できないようです。

おそらく、すでに
体内にそれなりの量のウイルスが入ってしまうと
ビタミンDの効果はないのでしょう。


というわけで
ビタミンDはコロナ治療に使える
というより

「感染前から満たされていた場合重症化しにくい」ようですので
日ごろから、日光を浴びておくことをお勧めします。

ビタミンDは食べ物やサプリメントからも取れますが

日光浴した場合に得られる量はけた違いですので
1日10分でも太陽光を浴びるといいですね。


ちなみに、国立環境研究所の研究によると

奨励されるビタミンD量1日5.5μgを太陽光から得るためには
両手と顔を太陽にあてた場合
7月の12時で
札幌4.6分、筑波3.5分、那覇2.9分

とのことで夏は少しでも太陽光を浴びれば生成できます。

一方12月の12時で
札幌76.4分、筑波22.4分、那覇7.5分

とのことで

冬は高緯度の場合、長時間の日光浴が必要なようです。

両手と顔だけではなく腕や足も太陽にあてれば
面積を何倍にもできるので、より早くビタミンDを生成できます。


なお、注意点としては
日焼け止めを塗ってしまうと効果がなくなるので
日焼け止めは塗ってはいけないということです。

それから、ガラス越しだと、全く効果がないということです。

雨や曇りの日はゼロになるというわけではなく
真っ暗ではない限り明るさによって
20%~80%となるそうです。

これらにも気を付けつつ、外に出て光を浴びるといいですね。

https://ameblo.jp/kk5160/entry-12671475319.html

          <感謝合掌 令和3年4月30日 頓首再拝>

ケイシー療法で新型コロナ第四波を克服する~その9 - 伝統

2021/05/02 (Sun) 12:48:56


         *メルマガ「ECC」(2021.04.15)より

《高齢者の場合》

これまでお孫さんの世話をしてこられた高齢者は、
ほとんどの方がお孫さんからコロナウイルスを
もらってきているはずですから、心配し過ぎないことと思います。

お孫さんの世話をしてこなかったお年寄りは、いろいろご注意あそばせ。


《医療機関を疲弊させないために》

(1)罹患者が増え、重症者が増えると医療機関が逼迫し、
   医療従事者の負担が急増し、多大な迷惑をかけてしまいます。

  ①各自が免疫を高く維持することを心がけ、
   感染者・発症者には免疫賦活のための具体的な方法を知らせて、
   可能な限り自宅療養で克服してもらう。

  ②各家庭で「血中酸素濃度計」を用意しておくと、安心と思います。

(2)そして、医療機関でも「アップルブランデーの蒸気吸入法」を
   試して下さると、きっとその有効性が確認されると思います。


《感染者をケアしなければならない医療従事者の場合》

(1)コロナ感染者、あるいは感染が疑われる人を
   ケアしなければならない場合、これまで説明した免疫賦活法に加えて、

   ケイシー療法では、ケイシー考案の「アトミダイン」という薬剤を
   希釈したもので、自らの手や鼻・喉の粘膜を感染から防衛する方法が
   勧められます。

(2)動画で説明していますので、必要な方はそちらで確認して下さい。

          <感謝合掌 令和3年5月2日 頓首再拝>

ケイシー療法で新型コロナ第四波を克服する~その10 - 伝統

2021/05/03 (Mon) 18:50:31


         *メルマガ「ECC」(2021.04.15)より

《心うららかに》

(1)免疫系は、人の感情と深い関係があります。

   不安感の強い人は免疫も下がります。
   なので「コロナにかかったらどうしよう」と
   不安を募らせている人は、それだけ余計に罹りやすくなります。

(2)まあ、免疫を鍛えておけば、たとえ罹ったとしても軽症で済み、
   かえって獲得免疫が得られていいわ~、くらいの態度でいる方が、
   免疫ははるかに良好になります。

   せっかくですから、心うららかで参りましょう。

(3)昔、結核が死の病として恐れられていた時代、
   結核を怖がった人ほど、結核にやられやすかったそうです。

   「健康な人は結核にならない」と、
   のんきに構えた人ほど、結核を免れたそうです。

   どうしても気が塞ぎがちの方は、
   綾小路きみまろさんの動画でもみて、
   ゲラゲラ笑って下さいませ。

          <感謝合掌 令和3年5月3日 頓首再拝>

ケイシー療法で新型コロナ第四波を克服する~その11 - 伝統

2021/05/04 (Tue) 21:27:45


         *メルマガ「ECC」(2021.04.15)より

《生死にジタバタしない》

(1)死ぬべき時には、生きたいと思っても神に召し上げあれ、
   その時が来ていなければ、死にたいと思っても、生かされてしまう。

(2)人の本質は永遠不滅の高貴な魂であると心得て、
   生死に右往左往しない。

   コロナで死ぬなら、それも神の御心
   と思い定めて、潔く死ぬがよろしく候。



とりあえず、思いつくままに書きましたが、
以上のことを出来る範囲で実践されれば、ケイシー療法が
祝福になることと思います。

1年前にアップした動画がありますので、よかったら、こちらもどうぞ〜

https://www.facebook.com/groups/79156332795
4396/permalink/890714424705952/

https://www.youtube.com/watch?v=MQmsjeAnrNc
&t=5780s

https://www.facebook.com/shigeru.mitsuda/vi
deos/2995844603813927/?t=343

あと、私のブログ「エドガー・ケイシー探究記」もご参考になるかもです。

https://mitsuda3.hatenablog.com/

皆さまの上でエドガー・ケイシーの情報が豊かな恵みになりますように〜♪


※ちなみに、私は感染者と濃厚接触し、
 保健所からPCR検査を受けるように要請され、
 検査を受けましたが、
 もちろん陰性で、症状もまったく出ませんでした。

 ケイシー療法のお陰です。

 軽く発症して熱でも出て、獲得免疫が付けばなお良いなあ
 と思っていたのですが、自然免疫だけで決着がついてしまいました〜^^)v

          <感謝合掌 令和3年5月4日 頓首再拝>

免疫力アップの秘訣~その1 - 伝統

2021/05/11 (Tue) 14:16:29


        *Web:まほろばダイジェスト版
             ~新型コロナウイルス対策と予防について

(1)ウイルスのエネルギー源(エサ)を断つ

  ①体内で代謝できない三大栄養素が、炎症や熱、動脈硬化、
   アレルギーや成人病の原因になり、
   ガンや新型コロナウイルスのエサにもなり増殖を助けます。 

  ②ウイルスに罹患しない為には、
   まずカロリー源である三大栄養素(糖質・脂質・たんぱく質)
   を食べない。

   つまりウイルスに餓死してもらうことです。

  ③人体は、食からのエネルギー供給が無くなれば、
   血糖を維持するために、体の中で不要な物から糖を作ったり(糖新生)、
   エネルギー源にするようになります。
 
   供給源が無くなれば、体内から補おうとして、
   新陳代謝が盛んになります。
 
  ④炎症も代謝できないカロリー源(三大栄養素)の過剰ですし、
   エネルギー源を摂取しなければ、一番に消滅してくれます。

  ⑤自分でエネルギーを作り出すことが出来ないウイルスも、
   人体に要らないものですから、
   エサが無くなれば餓死してしまいます。

   食からのエネルギー供給が無くなれば、腸内微生物や免疫系が、
   次第に正常化し、活発化して、エサが無くなり弱体化したウイルスを
   分解したり食べたりしてくれます。


代謝障害の原因

1. 糖質やアルコールの摂り過ぎ
2. 質の悪い植物油の摂り過ぎとアンバランス
3. 質の悪いたんぱく質の摂取
4. 糖質・脂質・たんぱく質を消化する消化酵素の不足
  ・腸内微生物のアンバランスや貧困
5. 農薬や添加物・水質汚染・大気汚染・土壌汚染・人工的な電磁波・ストレス
6. 都会化による自然との乖離、否定の想念

          <感謝合掌 令和3年5月11日 頓首再拝>

免疫力アップの秘訣~その2 - 伝統

2021/05/14 (Fri) 01:04:43

        *Web:まほろばダイジェスト版
             ~新型コロナウイルス対策と予防について

(2)白菜断食をする

  ①塩味の白菜スープだけを飲んで、眠れるだけ眠る。

  ②熱があって熱いスープが飲めないときは、
   いったん沸騰させて冷まして飲むようにします。

  ③また、白菜を頭の下に敷いて寝るとよく眠れます。
   お腹の上や、額もいいと思います。

  ④白菜は、ほとんど栄養の無い野菜で、
   抗炎症作用や排毒作用・排尿作用の強い野菜です。

   とにかく白菜は、0-1テストが見つけた魔法の野菜です。

  ⑤睡眠は、潜在意識の奥まで立ち戻り、
   本能(生命力)を強化する毎日の儀式です。  

・・・

<参照>
白菜の栄養
https://www.kinshukai.or.jp/kinshukai/eiyoubu/hakusai/eiyou.html 

          <感謝合掌 令和3年5月13日 頓首再拝>

免疫力アップの秘訣~その3 - 伝統

2021/05/15 (Sat) 13:22:42


        *Web:まほろばダイジェスト版
             ~新型コロナウイルス対策と予防について

(3) 天体の運行のリズムに人体の周波数を同調させる

  ①早寝早起き、外気に触れる、土に触れる・・・

  ②白菜断食と相まって、自律神経系や、ホルモン系、免疫系が統合的に働き、
   自然治癒能力が高まる。

          <感謝合掌 令和3年5月15日 頓首再拝>

免疫力アップの秘訣~その4 - 伝統

2021/05/16 (Sun) 15:38:09


        *Web:まほろばダイジェスト版
             ~新型コロナウイルス対策と予防について

(4)人工的な電磁波を避ける
 
   スマホ、パソコン、テレビ、ゲーム、電気などの人工的な電磁波は、
   宇宙や太陽や地球からの自然の電磁波と、波長や周波数が違うので、

   自律神経系や、ホルモン系、免疫系を混乱させてしまいます。

          <感謝合掌 令和3年5月16日 頓首再拝>

免疫力アップの秘訣~その5 - 伝統

2021/05/17 (Mon) 13:43:26


        *Web:まほろばダイジェスト版
             ~新型コロナウイルス対策と予防について


(5)β -D グルカン・自家製玄心(塩味)・梅干し・プロポリスなど有効

  ①クマイ笹ときのこ類のβ -D グルカンは、
   過剰な糖の害を相殺し、免疫力を強化します。

  ②玄心・梅干し・プロポリスは、抗菌、殺菌、抗炎症作用があり、
   1と2か1、2、3で熱が下がり、症状がおさまると思います。
   玄心が一番殺菌力が強く、熱が下がればすぐにやめた方がいいと思います。

  ③玄心・梅干し・プロポリスは、腸内の悪玉菌を減らすには
   役立ちますが、飲み過ぎると善玉菌も殺してしまうようなので、
   注意が必要です。

   善玉菌を増やさなければいけない回復期にはマイナスになるようなので、
   注意が必要です

          <感謝合掌 令和3年5月17日 頓首再拝>

免疫力アップの秘訣~その6 - 伝統

2021/05/18 (Tue) 15:02:52


        *Web:まほろばダイジェスト版
             ~新型コロナウイルス対策と予防について

(6)ホタテと白菜の温かいスープを飲む。

  ①カロリーを抜いて熱が下がり、
   症状が消え食欲が出てきたら、ホタテと白菜のスープを飲む。

  ②白菜がない時は、その他の白い野菜(カブ、大根、キャベツの白い所、
   もやし、レタスの白い所)でも可。

  ③ホタテがない時は、しじみや白身魚でも可。

          <感謝合掌 令和3年5月18日 頓首再拝>

免疫力アップの秘訣~その7 - 伝統

2021/05/20 (Thu) 01:42:40


        *Web:まほろばダイジェスト版
             ~新型コロナウイルス対策と予防について

(7)食欲が出てきたら

  ①タンパク質

   豚肉、ホタテ、しじみ、白身魚、ヨーグルト、卵

  ②野菜・海藻

   白い野菜、ブロッコリー、カリフラワー、
   ニンニク、玉ネギ、里芋、山いも類、
   レモン、ふのり、モズクなど

  ③果物

   いちご、きんかん、キウイなど季節の果物(少々)

  ④調味料

   塩、醤油、味噌、オリーブ油、バター、CBD入りオイル、
   ベルセの出汁

  ⑤飲み物

   煎茶、コーヒー


   出来るだけ添加物や農薬の無い自然なものを食べる。

   長年、動物性食品を控えている方は、
   それらを消化する消化酵素が体内でつくられにくくなっていますので、
   少しずつ増やした方がよい。

(8)しばらく禁忌

  ①菓子類、清涼飲料水、

  ②アボカド以外の南方の果物
   (特にバナナは禁)

  ③穀類(特にもち米系)、

  ④大豆食品、

  ⑤糖類、

  ⑥アルコール、

  ⑦植物油、

  ⑧青身魚、
   ひじき(無機ヒ素が多い)

  ⑨里芋、山いも類を除くいも類、かぼちゃ類

  ⑩加工食品、インスタン食品

(9)お腹がすき切ってから食べること。
   間食をしないこと。
   夜7時以降は食べないこと。

          <感謝合掌 令和3年5月19日 頓首再拝>

免疫力アップの秘訣~その8 - 伝統

2021/05/21 (Fri) 13:32:27


        *Web:まほろばダイジェスト版
             ~新型コロナウイルス対策と予防について

(10)太陽と外気にあたる

  ①室内の換気を十分に行う。

  ②体調が良くなってきたら、
   出来るだけ外に出て太陽と外気にあたる。

   ラジオ体操や、お散歩程度の軽い運動を行う。

(11)ウイルスの嫌いな物  ―― 太陽・塩・乾燥 ――

  ①塩分は、腎臓の悪い方は控えなければいけませんが、
   人体に害のある菌やウイルスは、基本的に塩分が嫌いなので、
   美味しいと思える範囲でしょっぱくした方が、
   早くウイルスの繁殖を抑えられると思います。

  ②腎臓の悪い方は自然塩の焼き塩が負担が少ないと思います。

  ③減塩食をされている方は、菌やウイルスに対して抵抗力が
   弱くなりますが、自然塩にして、

   上記の【禁忌食品】<(8)項>をやめれば、
   塩分の代謝が良くなってきます。

   よくなれば焼き塩を止め、生塩に戻します。

  ④太陽と乾燥の為には、外にお布団を干すのが一番です。

  ⑤太陽の明るい午前中に出来るだけ外に出て、
   少しのヒマでも見つけて
   自分を虫干しするのはいかがでしょうか?

  ⑥サプリメントは高いけれど、白菜断食や、虫干しや、
   【禁忌食品】を止めることや、早寝早起きや、
   軽い運動をすることは、お金がかかりませんし、
   サプリメント以上に効果があります。

   「天は自ら助くる者を助く」
 
   真理は単純なところにあるように思います。

          <感謝合掌 令和3年5月21日 頓首再拝>

免疫力アップの秘訣~その9 - 伝統

2021/05/22 (Sat) 13:14:43


        *Web:まほろばダイジェスト版
             ~新型コロナウイルス対策と予防について

(12)新型コロナウイルスに感染しない為に!

  ①予防のためには、出来る範囲で禁忌食品を止めるか減らす。

  ②早寝早起きをして、一日のうちに 10 分でも太陽にあたる。


(13)代謝障害の原因

  ①糖質やアルコールの摂り過ぎとアンバランス。

  ②質の悪い植物油の摂り過ぎとアンバランス。

  ③質の悪いたんぱく質の摂取。

  ④糖質、脂質、たんぱく質を消化する消化酵素の不足。
   腸内微生物のアンバランスや貧困。

  ⑤農薬や添加物、水質汚染、大気汚染、土壌汚染。

  ⑥人工的な電磁波。

  ⑦ストレス。

  ⑧都会化による自然との乖離。

  ⑨否定の想念。

          <感謝合掌 令和3年5月22日 頓首再拝>

コロナ時代の疲れの要因の一つ、「隠れ酸欠」はどう解消する? - 伝統

2021/05/23 (Sun) 13:13:39


        *Web:クロワッサン(2021年04月21日)より抜粋

(1)マスクの長時間使用による【隠れ酸欠】

  ①マスクの長時間使用は、横隔膜を使わない浅い呼吸や口呼吸になりがち。
   そのため全身に酸素が充分行き渡らず”隠れ酸欠”状態に。

  ②酸素は代謝に必須なので、疲れを感じやすくなる。


(2)呼吸の道を確保して、充分な酸素を取り入れよう。

  ①蝶形骨は、顔や頭の筋肉がこわばることで歪みやすいのが特徴です。
   マスクの長時間使用でほとんどの人の蝶形骨が歪んでいる
   といってもいいくらいです。

  ②蝶形骨自体にアプローチするのは難しいので、

   緊張でこわばった顔をほぐす方法と、
   横隔膜を使った呼吸を促す脇のツボを刺激して、上半身の緊張を解く方法が
   勧められる。

(3)顔の緊張を解いてから行う”あくび”呼吸。

   縦方向にできるだけ口を開け、あくびをするように息を吸う。
   顎が外れないよう注意。耳の奥でカクンと音がすることも。

   2〜3秒後、は〜っと声を出しながら息を吐き切る。
   3回繰り返す。咽頭が開くようになり、
   耳、目、鼻、喉が一気につながった感覚を得られる。

(4)脇腹のツボを刺激して、全身の滞りを解消。

   脇腹にあるツボ「大包(だいほう)」を押す。

   右ひじを曲げて右腕を頭の上にのせ、上体を若干左に傾ける。
   左手の人差し指、中指、薬指3本でツボ(大包)あたりを押し回す。
   イタ気持ちいい程度で。自然な呼吸で30秒ほど。

   反対側も同様に行う。

   ツボ「大包(だいほう)」
   https://www.idononippon.com/blockcalendar/2012/09/30.html

   (https://croissant-online.jp/health/148840/

          <感謝合掌 令和3年5月23日 頓首再拝>

コロナ時代の疲れの要因の一つ、「運動不足」で対策すべきこと。 - 伝統

2021/05/25 (Tue) 13:25:58


        *Web:クロワッサン(2021年04月27日)より抜粋

(1)筋肉が衰えたりこわばってしまえば全身の活動は停滞し、
   疲労だけでなく、様々な体調不良ももたらします。

(2)運動不足はもちろん、歩行不足からくる筋肉の衰えが顕著なのが下半身。

  ①特に脚がむくんでいる人が多く、その改善には第二の心臓といわれる
   ふくらはぎにアプローチすることが大事。

   ポイントは深層にあるヒラメ筋。

   運動不足の人はもちろん、よく運動するという人でも、
   ヒラメ筋が萎縮している場合が多いので、しっかりほぐしたい場所です。
   刺激すると、血流が復活するのを実感できます。

  ②全力疾走を生み出す腓腹筋(ひふくきん)の裏にあるヒラメ筋。
   足関節の動きに関わり、立ち姿勢の維持や下腿を固定する役割を担う。
   ヒラメ筋が収縮して血液を心臓に送り返しています。

(3)椅子に座ったままできる、血流改善法。

  ①脛の骨の脇から、指を使ってじっくり刺激すれば、
   ふくらはぎの深部にあるヒラメ筋にアプローチできる。

   長時間デスクワークしている人は、まめにこの方法を実践すれば、
   下半身のむくみや冷え、腰痛も改善する。

  ②くるぶしの上からひざ下にかけ、脛の骨のきわ部分を刺激すれば、
   その奥にあるヒラメ筋にアプローチできる。両脚の内側、外側を刺激。


(4)手足を伸ばして、筋肉の緊張を一気に解放。

  ①仰向けに寝た状態で、小指が天井に向くよう両手を上げ、
   両足のつま先を思いっきり体側に倒し、ふくらはぎを伸ばすようにする。
   両腕もできるだけグーッと引き伸ばす。呼吸は自然に。

  ②仰向けのまま、拳を作った両手の甲側を上に床と体の間に差し入れ、
   骨盤の中央にある仙骨を挟むように当てる。手の甲に体を委ねて揺する。

https://croissant-online.jp/health/148852/

          <感謝合掌 令和3年5月25日 頓首再拝>

お茶がコロナを迅速・効果的に不活化 京都府立医大の教授が指摘 - 伝統

2021/05/26 (Wed) 23:27:49


         *Web:食品新聞(2021.04.16)より

お茶に含まれるカテキンが新型コロナウイルスを
迅速かつ効果的に不活化する作用があると、
京都府立医科大学の松田修教授が15日発表した。

これは試験管試験での推察による発表に基づくもの。

松田教授は現在臨床試験も進めており、
今後、臨床試験を経た論文も発表される見通し。

冒頭の発表は、京都府宇治市で開かれた
「緑茶と健康シンポジウム」のパネルディスカッションによるもの。

松田教授は、論文査読中であるが
「茶葉に含まれているカテキンが新型コロナを抑制するということがわかった」
と述べ、

お茶の飲用の可能性については
「もし多くの人が飲めばヒト集団全体としての感染拡大が抑制される可能性がある。
 公衆衛生的な使われ方になる」との見方を示した。


パネルディスカッションは「緑茶の新型コロナウイルスに対する効果について」
と題し、ウイルスとお茶の権威がパネリストとして参加。


京都大学の三浦智行ウイルス・再生医科学研究所准教授は、
緑茶抽出物やカテキン類の新型コロナ抑制効果について、
論文発表前であることを前置きした上で
「ある程度の抑制効果があるのは間違いない」と語った。


静岡県公立大学の山田浩健康支援センター長は、
分子ドッキング法による茶ポリフェノールの創薬としての可能性に言及。

分子ドッキング法とは、新型コロナウイルスに効きそうなものを
データーベースから拾うコンピューター技術となる。


山田センター長は、分子ドッキング法で
テアフラビンとガレートカテキンが選択的に新型コロナウイルスにくっつき、
新型コロナウイルスが宿主細胞に吸着するのを阻害する仮説が導き出された
ことを紹介し、今後の基礎研究や臨床試験に期待を寄せた。

こうした論文発表がエビデンスとして認められれば、
就労者の高齢化と後継者不足で減少しつつある全国の茶農家にとって、明報となる。

国内で最も多い25%の荒茶を取り扱う伊藤園は、
現在、京都府立医科大学の松田教授と共同研究に取り組んでおり、
今後さらに多方面から、知見が集まることが期待される。


https://shokuhin.net/42495/2021/04/16/sonota/%E9%98%B2%E7%81%BD/


<関連>

お茶がコロナの感染力を低下 試験管内の唾液で確認 
公衆衛生学的な活用に期待 京都府立医大の松田修教授が指摘

         *Web:食品新聞(2021.05.21)より


(1)お茶の中に含まれるカテキン、特に緑茶の中に
   高濃度に含まれるピガロカテキンガレート(EGCG)が
   新型コロナウイルスを不活化することが分かった――。

(2)松田教授が期待するのはお茶の公衆衛生学的な活用。

   「多くの人がお茶を飲むことで
    感染拡大を抑制するという効果が見込める。

    つまり予防や治療といった自分のためではなく
    周囲の人ためにお茶を飲むことが非常に有効ではないか
    と推察している」と説明した。

(3)N501Y変異株に対しては
   「今までよりも、もう少し意識的にお茶を飲めば、
    変異株であっても感染拡大を抑制できる可能性はある
    と考えている」。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c697943ebd33488c22658dd0fb91bb17565064c4

          <感謝合掌 令和3年5月26日 頓首再拝>

カテキンとは?カテキンの量が最も多いお茶は何? - 伝統

2021/05/27 (Thu) 15:26:08


        *Web:ハルメク(2021.05.27)より抜粋

(1)お茶に含まれる「茶カテキン」は8種類ある

   エピカテキン
   エピガロカテキン
   エピカテキンガレート
   エピガロカテキンガレート

   この4種類のカテキンが、茶葉を加工する過程で加熱処理を行うことで、
   それぞれ以下のように変化して、8種類になります。

   エピカテキン → カテキン
   エピガロカテキン → ガロカテキン
   エピカテキンガレート → カテキンガレート
   エピガロカテキンガレート → ガロカテキンガレート


(2)カテキンの効能

  ①抗酸化作用

  ②抗ガン作用

  ③コレステロールを下げる作用

  ④抗ウイルス作用

  ⑤虫歯予防

  ⑥肥満予防


(3)カテキンが一番多いお茶とは?

  ①基本的には不発酵茶(緑茶)・半発酵茶(ウーロン茶など)
   ・発酵茶(紅茶)、いずれにも、カテキンが含まれます。

   しかし、カテキンは“発酵”による影響を受けやすく、
   カテキンの中でも生理活性が高い成分としてよく知られている
   エピガロカテキンガレートなどは、“発酵”をとめて作られる
   緑茶に一番多く含まれています。

  ②ただし、緑茶(煎茶)は茶殻にカテキンが多く残ってしまうため、
   簡単に調理して、茶葉に残ったカテキンも丸ごと食べるのがおすすめです。

  ③一方、茶葉を丸ごと粉状にしている抹茶は、
   成分を余すことなく取ることができます。

  (厳密にいうと、抹茶と粉末緑茶は異なります。
   http://iiocha.com/hunmatu_matya_tigai.htm )


(4)効果的なカテキンの抽出方法は?

   お茶を入れる際、お湯の温度を高く、抽出時間を長くすることで、
   より多くのカテキンを抽出することができます。

   例えば煎茶の場合、一般的には美味しいお茶の抽出温度は70~80℃、
   そして抽出時間は40秒程と言われています。

   それをお湯の温度を90℃に上げ、抽出時間を60秒に延ばすことで、
   いつもより多くのカテキンを抽出することができます。


(5)カテキンはいつ摂取するのがおすすめ?

  ①お茶などから摂取したカテキンは、
   2~3時間ほどで血中からなくなってしまいます。

  ②その効果を最大限に実感したいなら、
   一度にたくさんの量を飲むのではなく、
   1日2~3回に分けてこまめにカテキンを摂取するのがおすすめです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/52d64587b8048cf303b0cc41318817063406c622

          <感謝合掌 令和3年5月27日 頓首再拝>

マスク生活で「口呼吸」問題…予防に“うがい”有効 - 伝統

2021/05/28 (Fri) 14:34:18


        *Web:テレ朝news(2021.05.27)より抜粋

(1)マスク生活で「口呼吸」増加

  ①口の中が乾燥して、汚れがこびりつきやすくなる。
   歯周病も増えますし、虫歯も増えてしまったりします。

  ②子どもの場合だと、学校の成績にも影響が出かねない。

  ③大人の場合、美容の観点からもデメリットがある。
   フェースラインも、たるんでしまいます。
   気付いた時には、二重あごになってしまったりします。


(2)予防には“ぶくぶくうがい”

   3分間、うがいをすることに。
   歯磨きの際に口をゆすぐ“ぶくぶくうがい”が効果的だといいます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ca68d8c91d5105aa5d44f8265011f47d9d6a737

          <感謝合掌 令和3年5月28日 頓首再拝>

低すぎる体温は問題、エネルギー産生効率を上げる食材を - 伝統

2021/05/29 (Sat) 13:52:42

低すぎる体温も問題 免疫力低下で感染症リスクが高まる エネルギー産生効率を上げる食材を

         *Web:夕刊フジ(2021.05.28)より抜粋

(1)最近どこへ行ってもマスク・消毒液・検温はセットとなっていますよね。

   検温した後、まずは「あー低くて良かった」「発熱していないな」と
   安心しますよね。

   ですが、免疫力が低下している時にも体温が低い状態となります。
   体温が低いことで喜んでばかりはいられないのです。


(2)免疫力が低下すると、感染症リスクが高まり、疲れやすくもなってしまいます。

   いま一度、生活を見直して、体がバテない食薬習慣を始めていきましょう。


(3)体温大丈夫ですか?

  ①一般的に36度を下回ると低体温と考えます。

  ②老化と共に体温が低下する傾向があり、発熱を測定したときには
   すでに重症であることもあるようです。

   自分の平熱を把握しておくことは、
   感染症や免疫力を把握しておくことになるので大切です。

  ③体の中には、エネルギーを作り出すミトコンドリアという器官が
   大量に存在します。

   そして、これには温度依存性があり37度以上で
   円滑に機能するといわれています。

   そのため、低体温の場合にはエネルギーを作り出しにくく、
   新陳代謝が低下していくことが考えられます。

   菌やウイルス、異常細胞の除去能力などにも関係しているため、
   これらが低下します。


(4)エネルギーを満たす食薬

  ①ざっくり説明すると、人間に必要なタンパク質量は、
   体重1キロ×1グラムといわれています。

   ですから体重60キロの人の場合には、
   60グラムのタンパク質が必要ということになります。

  ②納豆1パックでタンパク質8グラム程度、卵1つで6~8グラム、
   鶏むね肉100グラムで20グラム程度となっています。
   こうして見ると、けっこうな食事量が必要ですよね。

  ③タンパク質を意識して食材をとると、タンパク質以外にも
   エネルギーを作るために必要なビタミンB群、ミネラルなども
   必然的に取り入れることができます。

  ④エネルギー産生効率を上げるために役立つ食材があります。
   それが、代謝に必要なビタミンBの吸収をあげる
   アリシンを含む食材です。

   タマネギ、ニンニク、ニラ、ネギなどに多く含まれます。

  ⑤低体温だと感じる人は、一度タンパク質量を見直すことを心がけ、
   食事のときにネギ類を取り入れるなど、できることから始めましょう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/322980710cc77d110617579d08a36fc16be44039

          <感謝合掌 令和3年5月29日 頓首再拝>

肺を鍛えるとすべてが変わる……コロナ禍で重要な肺と免疫力の関係性を医師が解説 - 伝統

2021/05/31 (Mon) 14:43:29


         *Web:ニッポン放送(2021.05.31)より抜粋
          ~東京都医師会理事で順天堂大学総合診療科教授の小林弘幸氏

(1)人間には重要なものが2つあり、それは食事と呼吸です。
   これがないと生きて行けない。

   呼吸を司るのは肺ですが、その肺を鍛えることで、血液の質も上がります。
   免疫力も上がるし、悪いものは外へ出て行くため、
   体にとっていいことばかりなのです。


(2)よく患者さんにも、コロナ禍では
   「ハードとソフトの両方を鍛えて欲しい」と話しています。

  ①ハードとは、いわゆる
   「マスクをつける、3密を避ける、手洗いや消毒をする」ということです。

  ②それに対してソフトですが、この部分がとても重要で、
   「いかに質のいい血液を十分に流すことができるか」ということです。

  ③皆さんハードの方はやっているのですが、
   感染しても重症化しないようにする努力は、あまりされていません。

   質のいい血液を十分に流せるようになると、
   最も影響を受けるのは免疫です。

   感染しにくくなって来る。


(3)基本的には、細胞の1つ1つが十分な酸素を取り込むと、
   栄養のある血液が流れ込みますので、免疫細胞も活性化する。

   そういう意味では、「肺を鍛えれば免疫力が上がる」というのは
   理にかなっていると思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5dca7d516b352cdb2d1d6882a335beef263d75db


<関連>

(1)新型コロナの流行で再認識された「肺」の重要性。肺の強化で健康維持を!
   /最高の体調を引き出す超肺活①
   https://ddnavi.com/serial/786525/a/

(2)肺を鍛えて免疫力を高めよう! エネルギーは呼吸から生まれる
   /最高の体調を引き出す超肺活②
   https://ddnavi.com/serial/786537/a/

(3)肺が弱ると心臓や血管にも影響が!? 肺の免疫システムを維持しよう
   /最高の体調を引き出す超肺活③
   https://ddnavi.com/serial/786542/a/

(4)日ごろから肺をしっかりメンテナンス。「呼吸できる」のは幸せなこと
   /最高の体調を引き出す超肺活④
   https://ddnavi.com/serial/786556/a/

(5)「肺を鍛える」とはどういうこと? 筋肉を柔軟に動かすことが大事
   /最高の体調を引き出す超肺活⑤
   https://ddnavi.com/serial/786558/a/


   肺を鍛える=呼吸筋の柔軟性を高めること。

   息を吸うとき、胸郭の呼吸筋は伸び、横隔膜は縮んで下方向に下がります。
   すると、肺は横隔膜に引っ張られて膨らみ、
   膨らんだ肺の中に空気が入っていきます。

   息を吐くときは、胸郭の呼吸筋が縮み、横隔膜は伸びて上方向に上がります。
   すると、肺は横隔膜に押し上げられて小さくなり、
   肺の中の空気は外に押し出されます。

   このように、肺は、横隔膜などの呼吸筋が収縮することによって
   空気を取り込んだり吐き出したりしているのです。



   「肺を鍛える」とは、呼吸筋の柔軟性を高めて、
   スムーズに胸郭が拡張するようにすることを意味します。

   胸郭の動きがスムーズになると、ゆっくりと深い呼吸ができるようになります。

   すると、肺胞から取り込める酸素量を増やすことができるのです。

・・・

<参照>

1日5分でOK? 肺活量を鍛えるカンタントレーニング方法とは?
https://ha.athuman.com/pa/topics/list/topics/066050.php

(1)トレーニングは腹式呼吸で行うこと。

(2)姿勢を正して、猫背ではなく背筋を伸ばして行うこと。

(3)ペットボトルを使ったトレーニング

  ①なるべく軟らかい材質の空のペットボトル(500ml)を用意。

  ②ペットボトルの口をくわえ、唇で包むように挟みこみ密着させたら、
   思いきり吸い込んでみましょう。ペットボトルが潰れていくはずです。

  ③ある程度潰れるまで続けたら、次は息を吐き出して、
   ペットボトルを元に戻してみましょう。
   これをくり返すことにより肺活量が鍛えられます。

(4)大きく呼吸→呼吸を止めるトレーニング

  ①まずは大きく息を吸い込み、その状態で数秒(2秒〜5秒)
   息を止めてみましょう。

  ②次に、吸い込んだ息を全て吐ききり、再び数秒息を止めてみましょう。

  ③息を吸い込む・吐く動作は、自分ができる限界まで行うことがコツです。

  ④周囲の空気を全て肺に入れる感覚で吸い込み、
   肺の中の空気を全て外に出す感覚で吐きましょう。

  ※決して無理はしないように!  
   肺や喉を痛めないように、細心の注意を払って行ってくださいね。

          <感謝合掌 令和3年5月31日 頓首再拝>

隠されたコロナに有効な成分!ワクチンを打つ前に見て - 伝統

2021/06/08 (Tue) 11:11:26


       *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021年6月7日)より

新型コロナに有効とされる薬や身近で入手可能な成分についての解説です。

ワクチンには様々な問題を含んでいますが、
実は効果的な薬や有効な成分というものは身近にあります。

ワクチン開発には莫大な経費が掛かりますし、
身近な成分では儲けはでないでしょうから、
こうした金銭問題で伏せられている恐れもあるのです。

そうでない事を願いたいですが、ワクチンを打たれる前に、
みなさまにはぜひ見ていただきたい内容です。

こちらは動画でお話ししますので youtubeでご覧ください

https://youtu.be/llxiPU_mm88

もちろん閲覧や登録は無料です

<参照>

亜鉛イオノフォアのサプリ
https://moanaherbs.net/


          <感謝合掌 令和3年6月8日 頓首再拝>

自分の免疫が最高のワクチン - 伝統

2021/06/10 (Thu) 15:11:45

福岡伸一「自分の免疫が最高のワクチン」 活性化に大切な「リラックス」〈週刊朝日〉

         *Web:AERAdot.(2021.05.21)より抜粋
              ~生物学者・福岡伸一さん


(1)変異株の出現

  ①抗生物質と微生物の戦いみたいに、
   抗生物質で微生物をやっつけようとすると、
   いったんはやっつけられても、新しい環境の中で
   必ずそれを凌駕して新しいタイプのものが出てくるんです。

  ②絶えず合成と分解を繰り返しながら、
   ちょっとずつ変わっていって新しい道を見つけていくのが生物なので、

   ワクチンでウイルスをやっつけようとすると、
   そのワクチンの網目をすり抜けて、さらに増殖できるタイプの
   ウイルスが選抜されてくる。

   それが変異株なんですね。

  ③その変異株に対してさらに新しいワクチンをつくって攻撃すると、
   それである程度抑えられても、そのあいだをすり抜けて
   また新しいタイプのウイルスが出てくる。

   だからイタチごっこになると思います。

  ④ウイルスは自然の一部なので、昔からいるし、これからもいるわけです。
   だからこれに打ち勝つとか撲滅するなんてことは絶対にできないです。



(2)免疫システムとウイルスの均衡

  ①ウイルスは自然なものだけれども、私たちの身体も自然なもので、
   外敵に対してそれを制御する免疫システムというものを
   ちゃんと持っている。

   つまり自分の免疫システムが最高のワクチンなんです。

  ②自分が自然に持っている免疫システムと自然物としての
   ウイルスとのあいだに動的な平衡状態ができて、
   せめぎ合いがある程度おさまるような状態、

   つまり新型コロナウイルスがインフルエンザと同じように、
   ある種の季節性の風邪のように
   「今年も予防注射を打っておきましょうか」程度のリスクとして
   受容できるような時点に、何年後かには必ず達する。

   それをゆっくり待つしかないんです。


(3)それは、5年から10年だと思います。
   短兵急に何かやろうとすると、必ずそれに対するリベンジが起きて、
   変異型が出てきたり、「ワクチンを早く打たなきゃいけない」
   みたいになってしまう。

   だから今のコロナ禍と言われている状況は、
   人間がつくり出したある種人災的な側面があると思います。


(4)生物学者として、いま気をつけていること

  ①迷走生活を心がけてます。
   私たちは迷走神経というのを持っていて、
   迷走神経は体をリラックスさせる副交感神経系で、
   それを大切にする生き方です。

  ②私たちの免疫システムはリラックスしてないと活性化しないんです。
   ストレスがかかるとステロイドホルモンというのが出て
   免疫を抑えてしまう。

   ストレスをなるべく忘れ、良いことも悪いことも流れていくんだという、
   リラックスした気持ちで世の中をとらえるのが迷走生活なのです。

  ③そういう状態をつくっていれば、
   ウイルスがやってきても通り抜けていくわけです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5725b4a7d469c6b6f08285dbf578444ee62c3d3a

          <感謝合掌 令和3年6月10日 頓首再拝>

カテキンがコロナ不活化 唾液内ウイルスで効果 京都府医大など - 伝統

2021/06/16 (Wed) 12:25:22


       *Web:時事通信(2021.06.15)より

緑茶などに含まれるカテキンが、試験管内で
人の唾液に含まれる新型コロナウイルスの感染能力を低下させる
不活化の効果があることを確認したと、京都府立医科大が15日発表した。

 
お茶を飲んでもカテキンは血液中にはほとんど吸収されないため
全身への効果は期待できないが、
口内にあるウイルスの感染能力を抑える効果は期待できるという。


発表によると、試験管に健康な人の唾液とコロナウイルスを入れた上で
お茶を加えたところ、10秒ほどで不活化が確認された。

ウイルスが細胞に侵入する際に結合するスパイクタンパクに、
カテキンが先に結び付くことで侵入を防いだという。

松田教授は「お茶を10秒ほど口に含んでから飲むことで、
飛沫(ひまつ)感染が少なくなって集団感染を減らす可能性がある」と述べた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/d74be02a5f083514eacda436b12881a1f6bf95b9

          <感謝合掌 令和3年6月16日 頓首再拝>

新型コロナの感染予防や重症化、死亡率を下げるビタミンD3 - 伝統

2021/06/16 (Wed) 23:31:49



          *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021年6月16日)より

以前より、新型コロナにはビタミンDが有効という話を述べていましたが、
血中ビタミンD濃度が30ng/ml以上の方はほとんど感染せず、
さらに重症化しない論文が発表されたということで、
それを分かりやすく解説しているサイトがありましたので紹介します。


「緊急速報 ビタミンDでコロナ感染予防を」
https://www.tanaka-cl.or.jp/health-column/covid19-vitamind/


これを拝見すると、ビタミンD濃度を高めると、
重症化も防げますし、死亡率も大幅に改善することが分かります。

このビタミンDの血中レベルが30ng/mlというのは、
おそらく多くの日本人がそこまで届いて無いと思われます。

日本人の8割はビタミンDが不足していると言われています。

さらに怖い事に、コロナ過で外出自粛が叫ばれ、
公園や海辺にまで行かないように言われているため、
さらにビタミンDの不足は加速しているはずです。


下記サイトではプロサッカー選手を調べた結果、
コロナ下でビタミンDが減少している事が述べられています。

「新型コロナウイルスの流行下におけるビタミンD不足に警鐘!」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000231.000021495.html


私の方でもすでに昨年の8月には、
ステイホームでかえってビタミンDが不足してくる事への警告を
書いていましたが、そのことが改めて証明されています。

「新型コロナの予防に有効な成分、ステイホームはかえって危険?」
https://www.spacebrothers.jp/2020/08/blog-post_4.html


ちなみにインフルエンザウイルスについても、
ウイルス自体は年中いるのですが、冬場になると流行を見せます。

それには冬場の日照減少によるビタミンDの不足が
起因しているのではないかとも言われています。

ウイルスはいるはずなのに、冬場に流行するのは、
人間の体内で日光を浴びない事でビタミンDが不足してしまい、
それがもとで流行が広まってしまうとするものです。

理由はそれだけでは無いと思いますが、
ビタミンD不足も要因の一つではないかと思われます。

新型コロナ対策として、ビタミンDの摂取や、
日光浴を心がけるようにした方がいいでしょう。

https://www.spacebrothers.jp/2021/06/d.html

          <感謝合掌 令和3年6月16日 頓首再拝>

インドでコロナを防いだ薬、WHOが使用を推奨せず感染を広げる - 伝統

2021/06/18 (Fri) 19:19:14


      *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021年6月18日)より

インドではインド変異種と呼ばれる感染力の高いコロナウイルスの出現によって、
ピーク時には一日に40万人も感染者を出す事態となりました。

それがいまは急激に感染者が減り、一日に十万人を下回るようになり、
現在は六万人台まで下がっています。

感染が急激に減少した原因の一つとして考えられているのが
イベルメクチンという薬です。

この薬については何度か取り上げていますので、今回は説明を省きます。

インドでは当初、WHOの推奨によってこのイベルメクチンの使用を控えていました。

それが一部の地域で独自の判断で使用をすると、患者が急減しだしたのです。

すると他の地域で使用が広まっていき、
結果的にインドでは感染が押さえられてきています。

WHOがイベルメクチンを当初から推奨しなかったことで、
インドでは被害が広がったとして、
インドの弁護士団がWHOを告発するという事態にもなっています。

論座でも記事として取り上げられていましたので紹介します

https://webronza.asahi.com/science/articles/2021061500004.html

この記事でも述べられていますが、アフリカ諸国では、
イベルメクチンが配布されている国では、
明らかに新型コロナの感染が押さえられていて、
配布されていない国との差が顕著に出ています。

こうした新型コロナに有効な薬が、実は隠されてきた事実があります。

記事でもインド弁護士会は、「世界の医療界、医師、科学者らは、
一部の製薬企業やそれに連なるロビー活動に引っ張られて
イベルメクチンの有効性を示すニュースを抑圧している」と主張しているそうです。

詳しくは下記の動画を参照ください。

      衝撃!コロナに有効な薬が意図的に否定されてきた!?
      イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン
      【スピリチュアル】(2021/06/17)
      https://www.youtube.com/watch?v=-NkXEXLt3v8&t=23s




またイベルメクチンは日本では処方薬のため、
お医者さんの処方が無ければ入手できない事になっています。

個人輸入で海外から入手する手段もありますが、
なかには偽薬も含まれているケースもあるようですのでお勧めはしません。

ですが市販品の中にも、同様の効果が期待できるものもありますので、
そちらをお勧め致します。

詳しくは下記動画を参照ください


      【必見】コロナに有効な薬と成分!
       ワクチンを打つ前に見てイベルメクチンにヒドロキシクロロキン、
       EGCG【亜鉛イオノフォア】2021/06/07
       https://www.youtube.com/watch?v=llxiPU_mm88



みなさまが無事にコロナ過を乗り越えていかれる事を願っています。

https://www.spacebrothers.jp/2021/06/who.html

          <感謝合掌 令和3年6月18日 頓首再拝>

抗体カクテル療法が英国で実施へ! - 伝統

2021/06/21 (Mon) 23:52:33

【パンデミック】新たな選択肢に世界が注目!
トランプ大統領夫妻を治療した抗体カクテル療法が英国で実施へ!
及川幸久−BREAKING−】(2021/06/21)

https://www.youtube.com/watch?v=Gl-sAgSWC0w

          <感謝合掌 令和3年6月21日 頓首再拝>

コロナに有効な薬イベルメクチンの真実 - 伝統

2021/06/24 (Thu) 15:38:00


      *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021年6月24日)より

以前よりイベルメクチンという薬は、
新型コロナに有効であるという話をしてきました。

今回はこのイベルメクチンについて話しをしていきたいと思います。

イベルメクチンとは、日本のノーベル賞受賞者大村智博士によって
作られた薬で、駆虫薬(虫下し)として使われます。

おもに腸管糞線虫症、疥癬、毛包虫症の経口駆虫薬として使われています。

このイベルメクチン薬は、大村博士によって発見された
新種の放線菌「ストレプトマイセス・アベルミティリス」
(Streptomyces avermitilis)が産生する物質を元に作られました。

発見に至った経緯も不思議なもので、長年大村博士は土壌を採取して、
そこにいる菌の有効活用を研究していました。

そしてたまたま静岡県伊東市内のゴルフ場近くで採取した土壌から、
この新種の放線菌は発見されたそうです。

ですがその後はこの菌はもう採取される事は無かったと言います。

たった一回しか取れなかった菌であり、
それによってイベルメクチンは開発されたのです。

まるで地球からの贈り物のような菌と言えます。

イベルメクチンは駆虫薬として広まったのですが、
コロナ禍が起こってから、その有効性が報告されています。


先日も記事にしましたように、インドではこの薬を配布することによって、
急激な感染爆発を起こしていたコロナを、
あっという間に激減させることが出来ました。

WHOからは使用を推奨しないと言われ、
はじめは使われていなかったのですが、一部の地域で
イベルメクチンが使われると、急激に感染者が押さえられてきました。

すると次ぎ次に使う所が広まっていって、全国的に抑えられてきました。

そしてWHOが当初推奨しなかったために、
多くの被害が出たとして、インド弁護士会は、
WHOを訴えるという事態にまでなっています。

また以前から海外の報告では、イベルメクチンが
新型コロナに有効とする報告はなされていました。

以下の動画が分かりやすく説明されているかと思います。

  (Web内で動画あり)


大村博士ご自身がインタビューの中で話されたもので、
海外の老人ホームの話があります。

カナダのある特別養護老人ホームの一つのフロアで疥癬が広まった時、
そのフロアの全員にイベルメクチンを投与しました。。

すると、そのフロアのお年寄りだけ
新型コロナウイルスの感染者がいなかったというものです。

https://www.chichi.co.jp/web/20201202_omura_satoshi/



しかもこの薬は副作用もほとんどなく、
アフリカで使用されていますが、
現地では医者さんが処方するのではなく、
ボランティアスタッフが配布しているそうです。

それも、相手の背格好を見て、あなたは何錠飲んでというように、
目測で配られているそうです。

それだけ副作用の心配のない安全な薬なのです。


今回の記事の趣旨とは離れますが、
上記のインタビューで大村博士も、
コロナは人工的に作られたものであると指摘しています

その箇所を以下に紹介します


   〈大村〉 
   もう一つ恐ろしいのは、新型コロナウイルスの遺伝子は
   遺伝子配列の4か所がエイズウイルスと同じだという点です。
   エイズウイルスはいまなおワクチンができていませんが、
   それと類似の性質を新型コロナウイルスも持っているわけです。

   ――ああ、新型コロナウイルスはエイズウイルスと同じ性質を持っている、と。

   〈大村〉 
   ええ。こういう特徴を見る限り、このウイルスが
   自然にできたとはなかなか考えにくいんですね。
   人工的につくられたのではないかと思われるフシがいっぱいあります。

   実際、エイズウイルスの発見者リュック・モンタニエ博士は
   「遺伝子配列の4か所がエイズウイルスと同じというのは
   どう考えても不自然だ」とはっきり指摘しています。



イベルメクチンがどうして新型コロナに有効なのか、まだ詳しくは分かっていません

しかし、仮説の一つとして、以下のようなものがあります

「Ivermectin, antiviral properties and COVID-19: a possible new mechanism of action」
https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00210-020-01902-5

イオノフォアとしての機能があって、
それがRNAウイルスの増殖を阻害するのではないかと考えられます。

日本人が生み出した、こうした有効な薬があるわけですから、
政府は積極的に使用を承認し、国民に配るべきです。

副反応が将来的にどうでるかわからないワクチンを進めるよりも、
イベルメクチンを普及した方がいいでしょう。


残念ながら今のところは日本ではイベルメクチンは処方薬で、
一般の方には入手できませんが、(ただし海外から個人輸入で
入手は可能ですが、個人輸入には偽薬がある可能性もあります)
同様な効果を期待できるものもあります。


それが以前から紹介しています亜鉛イオノフォアの成分であり、
緑茶のカテキンEGCGや、同じく緑茶や玉ねぎなどに含まれる
ケルセチンが亜鉛イオノフォアとしての機能があります。

それに亜鉛を含めて摂取するのが今のところいいでしょう。


ワクチン接種を強引に進めるよりも、
イベルメクチンのように副作用の心配のない、
安価な薬を広めるようにお願いしたいです。

https://www.spacebrothers.jp/2021/06/blog-post_24.html

          <感謝合掌 令和3年6月24日 頓首再拝>

新型コロナ感染や後遺症に有効なアミノ酸「5-ALA」 - 伝統

2021/06/26 (Sat) 00:01:57


新型コロナ感染や後遺症に有効なアミノ酸「5-ALA」とは。
論文発表の長崎大・北教授に聞く

        *Web:TOKYOHEADLINE(2021.06.24)より抜粋

(1)5-ALAが新型コロナウイルスを抑制すると考えられる理由は

  ①感染のきっかけとなる「スパイクタンパク質」への作用です。

   5-ALAから生成される「ヘム」や「プロトポルフィリン」が
   スパイクタンパク質の表面をふさぐことで、ウイルスが
   侵入するきっかけとなる、ヒトの「受容体」への結合を防ぐ
   ということです。

  ②ウイルスが受容体を通過してヒトの身体に侵入したとしても、
   ウイルスの増殖を抑える。

  ③5-ALAには抗炎症作用があることも分かっています。
   重症患者に起こる、免疫の暴走「サイトカインストーム」を
   抑えることが期待されています。

  ④後遺症にも効果があるのではとの見方もあります。
   
   また、5-ALAは細胞のエネルギー源となる「ミトコンドリア」を
   活性化する作用がありますので、体力の向上やメンタル面の改善にも
   つながるかと思います。

(2)変異株への効果が期待されている

(3)今後の見通し

  ①現在、行われている特定臨床研究は、長崎、横浜、神戸の6つの病院で、
   軽症や中等症の患者さんにご協力いただきながら行われています。

   軽症や中等症の患者さんに期待できるメリットは、
   重症化しないということでしょうか。

  ②スパイクタンパク質やG4構造への結合を阻害して、
   ウイルスがこれ以上増殖するのを抑えることが期待されます。

  ③今後は、どれくらい摂取すれば改善が見られるのかなど、
   実現性の高い研究が進んでいくことが期待されます。

   医療機関の皆様にご協力いただきながら、
   7月には何らかの研究結果を示せればと思っています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/80e6f6b7a755bbf5f0382fe807937e215af0c741

          <感謝合掌 令和3年6月25日 頓首再拝>

コロナに奇跡的な効果をもたらすイベルメクチン - 伝統

2021/06/26 (Sat) 14:47:34


      *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021年6月25日)より

昨年末に開かれた、米国上院の公聴会において、
呼吸器科医のピエール・コーリー医師は
イベルメクチンについて次のように述べました。

   私たちには(コロナ禍の)危機に対応する解決策があります。
   奇跡的な効果を発揮する薬があるのです。

イベルメクチンは優れた効果を発揮する薬であることが証言されました。

以前からお伝えしていますように、イベルメクチンは
コロナについてとても効果的な作用をもたらしています。

しかし、開発者の大村博士を生み出した日本においても、
同薬が一般に使われる事はありません。

政府はこうした効果的で安価な薬があるのに、
急開発して副作用がどうでるかわからないワクチンの接種を急がせています。

イベルメクチンについての研究論文を紹介したいと思います。

「Ivermectin_for_Prevention_and_Treatment_of.98040」(PDF)


こちらの査読前論文によると、イベルメクチンの投与によって、
死亡リスクが平均62%減少したとのことです。

コロナで入院した患者に、イベルメクチンを投与した群では、
死亡率は2.3%だったのに対して、
投与しなかった群は死亡率が7.8%であったそうです。

もちろん、イベルメクチンを投与されても、
亡くなる方は出てくるのですが、顕著に死亡率を下げているといえます。


「Review of the Emerging Evidence Demonstrating the Efficacy of Ivermectin in the Prophylaxis and Treatment of COVID-19」

上記の論文は、査読済み論文とプレプリントなどをもとにしたものでは、
以下のような結論を述べています。

   COVID-19(コロナ)におけるイベルメクチンの18件の
   ランダム化比較試験に基づくメタアナリシスは、
   死亡率、臨床的回復までの時間、
   およびウイルスクリアランスまでの時間の
   大幅な統計的に有意な減少を発見しました。


ただ米食品医薬品局(FDA)は、
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療と予防のために
駆虫剤のイベルメクチンを使用しないようにと注意喚起しています。

コロナの治療薬として未承認だから使わないようにとのことです。

FDAによると、イベルメクチンは承認用量を服用した場合であっても、
抗凝固薬などの他の薬剤と相互作用することがある。

また、過剰摂取すると、吐き気、嘔吐、下痢、低血圧、
アレルギー反応(かゆみや蕁麻疹)、めまい、運動失調(バランス障害)、
発作、昏睡を起こすことがあるほか、重篤な場合には死に至ることもある
と警告しています

確かにこう聞かされると怖く感じますね。

しかし、健康被害の具体例として挙げられているのは、
馬用のイベルメクチンを服用した人が、
医者のお世話になったというものです。

イベルメクチンは虫下し薬として動物用があるのですが、
当然、大型の動物への薬は、成分が高濃度に配合されています。

動物用を服用すれば、気分も悪くなるでしょう

たとえどのような薬であっても
大量にとれば死なない薬は無いと言われるほどです。

身体に何らかの作用をもたらすものは、
その量を間違えれば健康被害をもたらします。

たとえば、市販薬やサプリであっても大量に服用すれば、
場合によっては死ぬ可能性まであります。

食事などにいつも入っている塩であっても、たくさん取れば倒れますし、
場合によっては死ぬこともあります。


イベルメクチンが広く使われているアフリカ諸国では、
ボランティアスタッフが目測で相手を見て、
あなたは何錠というように相当アバウトに配っているそうです。

それでも重篤な副作用はないとのことです。

といっても、日本では処方薬ですから、同薬の服用は進めてはいません。

個人輸入で海外から入手することも可能ですが、
なかには偽物の薬もあるとも言われています。


ですのでイベルメクチンと同じような機能で
ウイルスを予防する成分を取っていた方がいいと思います。

まだ正確には分かっていませんが、
イベルメクチンはイオノフォアとしての機能で
ウイルスの増殖を抑えているのではないかと言われます。


そのため市販で入手できる亜鉛イオノフォアの成分などを取るといいでしょう。

具体的には、緑茶のカテキンの一種であるEGCGや、
同じく緑茶や玉ねぎに含まれるケルセチンも、
同様に亜鉛イオノフォアとして働きます。

これらと共に亜鉛を一日30mgほど取っておくといいでしょう。

日本でもイベルメクチンが一般に広まることを願いますが、
それまではこうした成分を取っておくといいと思います。

またビタミンDなどもコロナ予防に有効と報告されていますので、
毎日、日光浴をする事と、サプリでとるなどされてください。

https://www.spacebrothers.jp/2021/06/blog-post_25.html

          <感謝合掌 令和3年6月26日 頓首再拝>

50人超のコロナ患者にイベルメクチン投与の現場の医師  - 伝統

2021/06/29 (Tue) 20:05:30

50人超のコロナ患者にイベルメクチン投与の現場の医師 
厚労省が認めるも“ノータッチ”の医師会に苦言〈dot.〉

          *Web:AERAdot.(2021.06.26)より抜粋

厚労省は「コロナ治療に対するイベルメクチンの保険適用」を認めており、
すでに現場ではイベルメクチンを投与している医師もいる。

先駆けて100人近くの自宅療養者にイベルメクチンを処方してきた
兵庫県尼崎市の「長尾クリニック」院長・長尾和宏医師が、
イベルメクチンについて見解を語った。


(1)私は専門家でもなんでもないし、ただの町医者です。
   イベルメクチンについてはいろんな議論がありますし、
   効くと唱える人もいれば、効かないと言う人もいる。

   ただ、私は医師として、
   「やるべきことは全部やる」という意識を持っています。

   イベルメクチンというのは数少ない武器の一つで、
   安価で低リスクのもと使える薬です。

   もし使わずに自宅で亡くなられでもしたら、
   悔やまれると思うんです。

   急性の病気に対する医療では、病院でも自宅でも、
   やるべきことを全部尽くしていくのが基本です。

   そういった意味で、イベルメクチンは外せないものだ
   と思っています。

(2)イベルメクチンは一方的に処方するのではなく、
   患者さんに説明して、事前に承諾を得た上で出しています。

   「賛否両論あるけれど、
    インドでは飲んで良かったという報告がある」

   「一般の薬のような副作用はあるけれど、
    この量だったらまず大丈夫だと思いますがどうですか」

   と伝えています。

(3)処方したのは100人ほどで、実際に飲んでいただいたのは
   50~60人の患者さんです。重症化してからの処方では遅いので、
   第4波からは陽性が判明した時点でほぼ全員に処方しています。

   中等症2以上の方には最初から飲んでもらうし、
   軽症または中等症1の方には、中等症2になった時点で飲めるように、
   最初から手持ちにしておきます。

   一人暮らしの高齢者の方、特に認知症の方は飲むのを
   忘れてしまいかねないので、私が実際に家に行って、
   目の前で飲んでもらっています。


(4)3月の参議院予算委員会で、田村憲久厚労大臣が
   「イベルメクチンを新型コロナの治療に使っていい」
   「保険請求もしていい」と答弁されました。


   ただ、イベルメクチンはコロナの発症予防としての
   予防投与が保険で認められていない。

   ですから、処方の対象者はあくまでも、
   診察した患者さんのみです。

   市販でも売っているようですから、
   買って独自で飲んでいただく分には自己責任です。


https://news.yahoo.co.jp/articles/9e58cc4a02b7dc6186c6c96914a5c631d805a33c

          <感謝合掌 令和3年6月29日 頓首再拝>

コロナの治療でノーベル平和賞にノミネートされた博士の治療薬 - 伝統

2021/06/30 (Wed) 15:53:19


      *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021年6月29日)より

ウラジミール・ゼレンコ博士は、
コロナウイルスのパンデミックへの取り組みで
ノーベル平和賞にノミネートされています。

ゼレンコ博士は、新型コロナウイルスの患者に、
ヒドロキシクロロキンと亜鉛を投与することで、
画期的な成果をあげています。

博士はヒドロキシクロロキンと亜鉛の2つの物質を使用することで
死亡率が8分の1に下がったと伝えています。

最初の 5 日以内にヒドロキシクロロキンと亜鉛で治療すると、
死亡率が 85% 減少するとのことです。

ヒドロキシクロロキンについては以前より当ブログで紹介してきました。

あのトランプ大統領も推奨していたことで知られる抗マラリア薬で、
亜鉛イオノフォアの機能があります。

亜鉛イオノフォアとは、亜鉛を細胞内に取り込む機能のあるものです。

そしてイベルメクチンについても有効とお伝えしていますが、
このイベルメクチンもイオノフォアの機能があるだろう
と仮説段階ですが言われています。


ゼレンコ博士は、さらにこれに加えて
アジスロマイシンという抗生物質を加えて三つの成分での治療も行っています。

「COVID-19 outpatients: early risk-stratified treatment with zinc plus low-dose hydroxychloroquine and azithromycin: a retrospective case series study」

上記の論文によると、ヒドロキシクロロキンの投与についての治験でも、
実は、亜鉛を患者に投与していない事を指摘しています。

ヒドロキシクロロキンは亜鉛を細胞に取り込ませるための成分であって、
当然、亜鉛そのものも不足していたら、効果は期待できません。


さらに新型コロナに罹ってから、5日以上経過してから、同薬を処方しても、
すでに体内でウイルスが増殖した後なので、期待される効果は薄いとのことです。


つまりコロナに感染したら、すぐにヒドロキシクロロキンと亜鉛、
それに加えるならアジスロマイシンを取ることで、
症状の悪化を大幅に減らすことが出来るとのことです。


このように亜鉛と亜鉛イオノフォアを同時に取る事で、
新型コロナの予防や重症化の減少が期待できるのです。


さらにゼレンコ博士は、
子どもたちにワクチン接種を進める事にも反対しています。

以下のように警告しています

CDCによると、18歳以下の健康な子供は、
COVID-19から 99.998%の確率で治療なしで回復します。

この実験的な注射を子供たちに強要する政府や個人は、
ジュネーブ条約の強制的な人体実験の禁止に直接違反しています。

子どもたちにとっては、新型コロナは重症化するリスクは少なく、
むしろ未知のワクチン接種による健康被害が懸念されるのです。

以前からブログで訴えていますように、
亜鉛イオノフォアの成分は市販品にも存在し、
緑茶に含まれるEGCGや、同じく緑茶や玉ねぎに含まれるケルセチンは
亜鉛イオノフォアの機能を持っています。

これらと共に亜鉛を取ることが進められます、

https://www.spacebrothers.jp/2021/06/blog-post_29.html

          <感謝合掌 令和3年6月30日 頓首再拝>

「コロナうつ」に負けない!「生活習慣7カ条」 - 伝統

2021/07/02 (Fri) 15:13:26

「コロナうつ」に負けない! 医師・鎌田實が掲げる「生活習慣7カ条」〈週刊朝日〉

        *Web;AERAdot.(2021.06.21)より抜粋

(1)朝、太陽を浴びること。

(2)軽い運動を続けること。

(3)節の変化を前向きに楽しむこと。

(4)笑うこと。

(5)姿勢をよくすること。

(6)希望を持つこと。

(7)人の役に立つこと。


鎌田さんは強調する。

「生活習慣病と新型コロナは密接に関係し、つながっています。
 正しい生活をすることで“巣ごもり”のうつだけでなく、老化も防げます」

https://news.yahoo.co.jp/articles/6713db19913375ae7c01491e05572648db5b1042

          <感謝合掌 令和3年7月2日 頓首再拝>

奇跡の薬・イベルメクチンがNHK・BSでも紹介 - 伝統

2021/07/05 (Mon) 14:14:21


        *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021年7月5日)より抜粋

イベルメクチンについて何度か取り上げていますが、
先日はNHK・BSの番組でも、ようやくその奇跡的な効果が報じられたようです。



この動画の中で、インドでイベルメクチンを配ったところでは、
急激にコロナが抑えられているのが説明されています。


例としてインドでイベルメクチンを使用した州と、不使用の州の、
五週間後の感染者数をグラフにしています。

これをみるとイベルメクチンでどれだけ感染を抑えられているか歴然としています。

数字で示すよりも、このように視覚に訴えた方が分かりやすくていいですね。

そして元読売新聞社に勤められていた馬場錬成さんという方のブログでは、
アフリカ諸国で、イベルメクチンを使用した国と、
不使用の国との死亡者数を載せられています。

イベルメクチンとコロナ感染症(COVID -19)世界の動向-5
(2021.07.03)
https://westisle.typepad.jp/babarensei/2021/07/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87covid-%EF%BC%91%EF%BC%99%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%8B%95%E5%90%91%EF%BC%95.html

これによると、10万人当りの死亡者数でおよそ13倍以上もの開きとなっています。

もちろんイベルメクチンを使用した国で、
圧倒的にコロナの被害が抑えられているのです。


イベルメクチンは日本人のノーベル賞受賞者である大村智博士が作られた薬です。

日本で生み出された薬であり、それが国内では積極的に使われていません。

先日のFLCCCの提言でもありますように、
コロナ対策として、イベルメクチンを使用すれば、
感染を大幅に減らして、経済も回していけるようになるでしょう。

長期的な副反応がどう出るか未知のワクチンを進めるよりも、
イベルメクチンを広く使うようにしていただきたいと思います。

多くの人に知っていただき、世論も変わっていく事を願って、
こうして何度もイベルメクチンの話しをしております。



さらにもう一つ紹介すると、
ビタミンDもコロナに有望という話をしてきましたが、
カルシフェジオールというビタミンDの中間体を投与した治療でも、
驚異的な効果が出ているとする研究記事もありましたので、
そちらも紹介いたします。

https://academic.oup.com/jcem/advance-article/doi/10.1210/clinem/dgab405/6294179

この研究発表によると、入院直後から投与すると、、
致死率が8割減で、ICU入室からの投与で、
致死率が半減したとする結果が出ています。

こちらも驚異的な効果と言えるでしょう。

イベルメクチンを予防で使用し、ビタミンDを取ることで、
コロナの脅威も相当抑えられるでしょう。


今のところイベルメクチンは海外から個人輸入で入手するしかないですが、
偽薬の心配もあるかと思いますので、同様な効果が期待できる、
亜鉛イオノフォアを取っておくことをお勧めします。

イベルメクチンにも亜鉛イオノフォアという機能があるのではないか
と考えられており、それでウイルスの細胞内での増殖を抑える働きがあります。


同薬にはそれ以外の働きもあるようですが、
とりあえずそうした機能と同様な働きをする市販の品もあります。


緑茶に含まれるカテキンのEGCGや、
同じく緑茶や玉ねぎに含まれる、ケルセチンもそうです。

これらと一緒に、亜鉛を取るといいでしょう。

そして日光浴やサプリでビタミンDを補給しておくのがよいです。

こうした対策をとって、コロナ禍を乗り越えていきましょう。

https://www.spacebrothers.jp/2021/07/nhkbs.html


          <感謝合掌 令和3年7月5日 頓首再拝>

ワクチン打つべきか、打たざるべきか... - 伝統

2021/07/11 (Sun) 13:28:42


     *メルマガ「日本エドガー・ケイシーセンター」(2021.7.9)より

しばらく前までは、ケイシー療法による新型コロナ(武漢ウイルス)対策
についてのお問い合わせをよく受けましたが、

最近は少し質問の内容が変わってきていて、

だいたい、次のような3タイプの質問に分けられます。

①ワクチンを打つべきか、打たざるべきか。

②仕事上、どうしてもワクチンを打たなければならないが、
 ワクチンの害を低減する方法はないか。

③ワクチンを打った人と接触しても大丈夫か。
 ワクチンを打った人から出る(といわれている)
 ウイルスに対処するにはどうしたらよいか。



今回推奨されているワクチンはmRNAワクチンと言われ、
いろんなことが言われています。

ワクチンを打った人からは、大量のスパイクタンパクが出ていて、
それがワクチンを打ってない人に感染を起こさせる、
という説まで出ているそうですね。


エドガー・ケイシーのリーディングの情報をもとに
これらに答えるとするなら、次のようなことになろうかと思います。


(1)まず、食事療法や毒素排泄法などによって、
   日頃から健康な免疫を維持している人であれば、
   今のコロナウイルスのためにワクチン接種を奨励する理由はない
   と考えます。

   さらに、「クラッカー&重曹法」による喉のアルカリ化法や、
   アップルブランデーの蒸気の吸入法による肺炎の予防と治療法を
   心得ているなら、いよいよワクチンは不要と思います。


(2)では、仕事の性質や職場の事情から、
   ワクチンを打たなければならない人はどうすれば良いかというと、

   ケイシーは「体力のない時にワクチンを接種してはならない」
   と言っていますので、まずは体力を付けてから接種することですね。

   さらに、ワクチン接種の前後で、
   ヒマシ油パックなどの毒素排泄法によって、
   健全な免疫を維持するようにしていれば、
   ワクチンの副作用も大幅に軽減されると考えます。


(3)自分はワクチンを打っていないけど、ワクチンを打った人から
   ウイルスを移されることが心配な方は、それこそ、
   自分自身の免疫を最高度に維持することを心がけることと思います。

   ワクチンを打った人が、しばらくウイルスに似た物質を出すことが
   仮にあったとしても、それもまた、神の備え給うた
   免疫システムにはかなわないので、

   そんなことを恐れるくらいなら、せっせと自分の免疫を高める
   努力をして、あとは、うららかに生きる方がはるかに健全と思います。


まあ、そのうちウイルスが大きく変異して、
いまのワクチンが効かないという事態になる可能性もありますから、
今のうちから、健全な免疫を維持する努力を払っておきましょう。

それこそがエドガー・ケイシーの勧める対策と思います。

          <感謝合掌 令和3年7月11日 頓首再拝>

コロナウイルスとタキシフォリン - 伝統

2021/07/15 (Thu) 23:29:00


      *Web:三旺コーポレーションブログ(2020.08.15)より抜粋

(1)スイスのバーゼル大学アンドレ・フィッシャーらの研究グループは、
   バーチャルスクリーニングという方法によって、理論的にその物質、
   つまり、コロナウイルスの増殖を阻害する可能性のある物質を
   探し出したのです。

(2)その結果、判明したのが11個の化合物、
   つまり、阻害剤として有望な化合物です。

(3)その阻害剤として有望な化合物のなかでも、
   最も強い阻害性を示した化合物が「タキシフォリン(Taxifolin)」
   なのです。

   論文のなかでは、タキシフォリンについて、

  ①シベリアカラマツ(Larix siberica)由来のエキスとして抽出されている。

  ②食品として薬局などで一般に販売されており入手が容易である。

   とされています。

   (https://sanoh-corp.jp/post-1253/ )

          <感謝合掌 令和3年7月15日 頓首再拝>

コロナワクチンの害を防ぐ食材 - 伝統

2021/07/18 (Sun) 01:38:25

        *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021年7月17日)より

新型コロナのワクチン接種が進んでいますが、
何度も書いていますように、未知の問題を抱えているため、お勧めしていません

ワクチンを打つと、血栓が出来たり、炎症を起こす恐れがある事は
以前から指摘していましたが、実際にネットなどには、
ワクチン接種後に、脳梗塞や心筋梗塞など、血栓が出来て亡くなったり、
倒れてしまった方の情報がたくさんあります。

もちろんその中には、ワクチンの因果関係が無い方もいらっしゃるでしょうが、
もしあったとしても、因果関係は不明として処置されます。

たとえワクチンを打って、血栓が出来て脳梗塞で倒れても
、因果関係が証明できないため、関係ないと言われるのです。

政府は手厚い保護があるように見せかけていますが、
実際の所は、もしも副反応で死んだり倒れる人が出てきても、
知らぬ存ぜぬで、因果関係は不明として闇に葬られるのです。

たまたまワクチンを打った後に自然に死んだこととして処理されてしまいます。

ワクチン接種には、そうした危険性があるのです。

いま12歳以上にまで接種年齢を下げようとしていますが、
若者は感染しても重症化しないため、未知のワクチンを打つべきではありません。


ワクチンを打つと感染しないと誤解する人もいますが、
接種してもコロナに感染します。

特に変異種の中には中和抗体を回避するものが出てきますので、
効果はどんどん下がっていきます。

ワクチンをうって感染しても、重症化しない効果が、
今のところ言われていますが、それも時間の問題かもしれず、
またそのためにウイルスを拡散する事になります。

ウイルスに感染しても自覚がなく、元気な人がいて、
そうした人が次々と拡散させてしまっています。

ワクチンを打つとそのように、感染しても症状が現れず、
周りに広めてしまう可能性も高まるわけです。

そうした問題もある事を知っていただきたいと思います。

特に十代の若い子たちは、
感染しても重症化する可能性は低く、亡くなる事もほとんどありません。

むしろインフルエンザに罹って亡くなる可能性の方が高いくらいです。


そのため、長期的にどのような副反応が現れるかわからないワクチンを
打つべきではないのです。

このようにワクチンを接種する事はお勧めしていません。

それよりもビタミンDと亜鉛と緑茶を取った方がいいでしょう。



ですが、もうワクチンを打ってしまった方のために、
どうするべきか述べてみたいと思います

ブログでは簡単な食材について紹介します。

ワクチンの害として、今、最も危険視されているのが、
血栓が出来てしまう事です。

血栓が脳に出来ると脳梗塞になりますし、
心臓付近の冠動脈に血栓が出来ると心筋梗塞になります。

血液をサラサラにして、血栓を予防してくれる食材としては、納豆があります。

納豆のねばねばに含まれるナットウキナーゼという酵素は、
血栓を溶かす効果があります。

そのため血栓が出来てしまうのを防ぐ効果が期待できます。

ワクチンを打った方は、納豆を取られるのもいいかと思います。


それ以外には、クエン酸があります。

クエン酸は、お酢やかんきつ類の果物、梅干しなどに多く含まれています。

クエン酸の機能として、血小板が必要以上に集まるのを防ぐ作用が報告されています。


他には、有名なものでは青魚に含まれるDHAやEPAなどが、
血液をサラサラにし、血栓を作りにくくすると言われています。

その他、ポリフェノールもコレステロールの酸化を防ぎます

ポリフェノールは、緑茶やココア、ブドウなどに多く含まれています。

コロナ予防としても、緑茶を多く取られるようにされたらいいでしょう。

以上、ワクチンを打たれた方、これから打つ方は、参考にしていただけたらと思います。

https://www.spacebrothers.jp/2021/07/blog-post_17.html

・・・

<参照>
伊勢ー白山 道(2021-06-06)
食事が、その人の運命を創る可能性
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/e893e4181635516316e6272496baa2f4

          <感謝合掌 令和3年7月17日 頓首再拝>

(伝統註<2021.07.18 3:45>

 上記の情報では、血栓対策として種々のものが紹介されております。
 ただ、万能ではないので、ワクチンを接種したから摂取するということ
 ではなく、通常の生活習慣病対策として、日常から摂り入れていく
 ことでよいのではと思います。

 直近の情報によると、ワクチン接種による死亡例として、
 「血小板減少症が生じて血が止まりにくくなり死亡」というケースも
 発生しているようです。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/e8cc4007def43c643695294e5d79bfc9015c3c3f?page=3

 上記だけの情報では、注意を要します。
 人体の反応は、それぞれで不可思議な要素が多くあります。
 
 普段からの生活習慣がどのようであるのかによって、判断が違ってくるようです)

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