伝統板・第二

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辛丑(コロナ関連)② - 夕刻版

2021/02/02 (Tue) 14:05:16

     伝統板・第二「辛丑(コロナ関連)」からの継続です。
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8034316

コロナ “後遺症 若い世代にも” 700人以上診療の医師訴える

     *Web:NHK(2021.01.15)より抜粋

1月14日までに症状を分析した475人の患者

(1)具体的な症状としては、複数回答で、けん怠感が95%、
   気分の落ち込みが86%、思考力の低下が83%、息苦しさが75%、
   髪の毛が抜ける脱毛が50%、味覚障害が30%となっています。

(2)新型コロナウイルスが回復したあと、数か月してから
   髪の毛が抜ける脱毛の症状を訴える女性もいます。

(3)日本感染症学会の理事長で、東邦大学の舘田一博教授は
   「若い人たちが重症化する例は少ないかもしれないが、
    メカニズムはまだよく分からないものの、呼吸が苦しい、
    頭が痛い、微熱が続くといった後遺症で苦しむ人が、
    かなりの数でみられていて注意しなければいけない」と指摘します。

   (https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210115/k10012816911000.html

・・・

<参照>
コロナと脱毛
伊勢ー白山 道(2021-01-26)
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/26259084f54cf5bed7418c9ba1c0bc57

           <感謝合掌 令和3年2月2日 頓首再拝>

コロナうつ - 伝統

2021/02/02 (Tue) 23:40:35


       *Web:ENCOUNT(2021.01.23)より抜粋

専門医が語る“コロナうつ”の3つの黄信号 「2回目の緊急事態宣言下は女性が危ない」

(1)冬に気分が落ち込みやすくなったり、
   甘いものや油っぽいものを食べたくなる傾向や過眠傾向になる
   「冬季うつ」は女性に多いといわれています。

   「冬季うつ」は太陽の光が弱くなることで「セロトニン」が
   低下することなどで起こると考えられています。

(2)生理前には「エストロゲン」(女性ホルモン)の影響で
   「セロトニン」が低下しやすく、些細なことにイライラしたり、
   ちょっとしたことで涙が出るほど落ち込んで1人でふさぎ込んで
   しまう人もいます。

(3)心の不調を放っておくと身体が動かなくなってきたり、
   身体の不調を放っておくと心の不調が強くなったりと、
   本格的に治療が必要なうつ状態になってしまいます。

   そうならないためには、
   まずはポイントをおさえて生活することをおすすめします。

(4)生活リズムを整えるために、朝起きる時間を一定にする。

(5)二度寝や昼寝をしたいときは、
   夜に寝るベッドなどとは違う場所で寝るようにしてください。

   ただし、夕方以降の仮眠は夜の眠りを妨げるので、
   仮眠をするのは午後4時までにしてください。

(6)運動は夕方に行うことをおすすめします。
   夕方に筋トレなどをして体温を上げると、その後、徐々に体温が下がり、
   夜に深い睡眠がとれるようになります。

(7)職場と家庭以外の第3の場をもつこともおすすめです。

(8)“コロナうつ”、3つのイエローサイン

  ①起床後、4時間後に頭がぼーっとする。

  ②意思決定が遅くなってきた。

  ③大丈夫だと思ったり、不安やイライラしたりと
   気分の波が多くなってきた。
      
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2acc0ef1c5c4eedbaf6f106e0764167f98df565?page=1

           <感謝合掌 令和3年2月2日 頓首再拝>

アストラゼネカ製ワクチン、仏も推奨65歳以下 欧州に同様の動き - 伝統

2021/02/03 (Wed) 14:01:31


         *Web:AFP(2021.02.03)より抜粋

(1)ランスの保健当局は2日、英製薬大手アストラゼネカ(AstraZeneca)が
   開発した新型コロナウイルスワクチンの使用を承認したが、
   65歳を超える高齢者には使用しないよう勧告した

(2)ドイツとイタリアの当局も、高齢者には
   アストラゼネカ製以外のワクチンを優先すべきだと述べている。

(3)スウェーデン当局も2日、新たに認可したアストラゼネカ製ワクチンは
   高齢者に対する有効性のエビデンス(証拠)が不足しているため、
   主に65歳未満への使用を推奨すると勧告。

(4)65歳以上には、すでに承認されていた米製薬大手ファイザー(Pfizer)
   と独製薬ベンチャーのビオンテック(BioNTech)が共同開発したワクチン、
   および米製薬大手モデルナ(Moderna)製のワクチンを主に提供すべきだ
   としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06196bacf401f9b70a548a6376cef749da84da24

           <感謝合掌 令和3年2月3日 頓首再拝>

ワクチンを人口の5倍以上も確保した「意外と欲深い(?)国」とは - 伝統

2021/02/03 (Wed) 23:07:32


       *Web:COURRIER(2021.02.02)より抜粋

(1)ワクチンをめぐる自己中心主義は、1か国だけの問題でもない。
   WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長は1月18日、
   「世界は、悲惨な道徳的失敗の瀬戸際だ」と危機感を示し、
   先進国や製薬企業に対して、ワクチンの公平な確保に協力するよう
   求めた。

   「高所得国の若くて健康な成人が、貧しい国の医療従事者や
    高齢者たちよりも先にワクチン接種を受けるのは正しくない」

   と諭すテドロス氏の指摘は、現状を的確に説明している。

(2)米デューク大学は、主な国や地域が人口に対して
   どれだけのワクチンを確保(購入契約済み)したかを継続的に
   調査している。

  ①日本は115%、つまり、人口の1.15倍のワクチンを確保したとなっている。

  ②米国やEUになると、人口の約2倍分を確保したという。

  ③飛び抜けて多いのが、カナダだ。意外な印象を受けるが、
   カナダは人口の5.32倍ものワクチンを確保したとのことだ。

  ④先進国と途上国ではワクチン確保の進み具合に明らかな差がある。
   デューク大学の調査によれば、イラクは2%、南アフリカ1%、
   パキスタンに至っては0%となっている。

  ⑤欧州では不穏な動きが出ている。
   EUは1月25日、ワクチンのEU域外への輸出規制を強化すると警告した。

   背景には、アストラゼネカ社(イギリスの企業だ)が
   EUへの供給計画に遅れが生じると表明したことへの反発がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a805cdfa5dcc5b1c53a68ee4cac60b5107fc2399?page=1

           <感謝合掌 令和3年2月3日 頓首再拝>

新型コロナワクチンについて知っておくべき10のポイント - 伝統

2021/02/04 (Thu) 14:37:31

新型コロナワクチンについて知っておくべき10のポイント
Web:BuuzzFeed(2021.02.04)

https://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/covid-19-vaccin-mine

           <感謝合掌 令和3年2月4日 頓首再拝>

「若年層でも全員が軽症で済むわけではない」…8%が「酸素投与必要」 - 伝統

2021/02/04 (Thu) 23:41:17


        *Web:読売新聞(2021.02.04)より抜粋

東京都は4日、新型コロナウイルスに感染し、
昨年末までに医療機関での治療を終えた20~30歳代の8%が、
入院時に酸素投与が必要な状態に陥っていたとの研究結果を公表した。

新型コロナに感染しても、若年層は無症状や軽症が多いとされるが、
大曲氏は「若年層でも、全員が軽症で済むわけではない」と指摘し、
感染防止の徹底を求めている。

 (https://news.yahoo.co.jp/articles/dbbb242da5cbc8553d0a2ca30df28ea720972782

           <感謝合掌 令和3年2月4日 頓首再拝>

がん・呼吸器疾患、高い死亡リスク 新型コロナ - 伝統

2021/02/05 (Fri) 13:14:26


       *Web:産経新聞(2021.02.04)より

慢性呼吸器疾患や固形悪性腫瘍(がん)などの基礎疾患がある人が
新型コロナウイルスに感染した場合に死亡リスクが高い傾向にある
という調査結果が4日、東京都のモニタリング会議で報告された。

昨年11月までに発症した都内の感染者のうち3646人について分析。

入院時に新型コロナ感染症が重症だった場合、
固形悪性腫瘍では42%、慢性呼吸器疾患では41%、心疾患では37%、
脳血管疾患では27%が死亡。症例が少ないものの
「重症腎疾患または透析」は半数が死亡した。


糖尿病は18%、高脂血症や高血圧、気管支ぜんそくの死亡率は10%前後。
基礎疾患がなければ3%だった。

 
入院時に軽症だった場合の死亡率は
固形悪性腫瘍が14%、脳血管疾患が13%、心疾患が10%。

大曲氏は「入院時に軽症でも死亡するリスクが高い傾向にある」と述べた。

 
会議では後遺症に関する調査結果も報告。
対象となった昨年2月~6月にセンターを退院した感染者63人のうち、
76%に呼吸困難や味覚障害、脱毛といった後遺症があった。
後遺症は20代、30代でもみられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c3be3d09344609e010ec3c66ca0c4bd989eabe9

           <感謝合掌 令和3年2月5日 頓首再拝>

WHO調査団に武漢研究所と密接な関係の人物も含まれる - 伝統

2021/02/06 (Sat) 00:00:50


      *Web:太陽の国 日本(2021.02.05)より

WHOが武漢肺炎の発生源を調査するため武漢に入り、
発生場所とされた海鮮市場や、武漢ウイルス研究所、
そして「バット・ウーマン」こと石正麗(シー・ジェンリー)氏ら
と会って協議しています。

武漢肺炎ウイルスは、武漢ウイルス研究所で製造された
生物兵器と思いますが、漏洩からすでに1年も経っており
証拠は完全に隠滅されているはずです。

しかも調査団には武漢ウイルス研究所と
密接な関係にあった人物も含まれているため、
真相究明には到底いたらないでしょう。

WHO調査団の一人のピーター・ダザック氏は、
アメリカのコロナウイルス専門家で、
非営利団体「エコヘルス・アライアンス」の代表をしています。

この「エコヘルス・アライアンス」は19年に渡って
中国のコウモリが持つコロナウイルスを研究しており、
武漢ウイルス研究所とも密接に繋がって研究をしてきました。

先日は、あのアメリカで連日感染対策でメディアに登場する
ファウチ氏が、武漢ウイルス研究所に研究を委託していた
とする情報を取り上げました。

ファウチ氏の米国立衛生研究所からの資金は、
いったん「エコヘルス・アライアンス」に入ってから、
そこから武漢ウイルス研究所に流れていたと言われています。

米国立衛生研究所からは740万ドルが
「エコヘルス・アライアンス」に入っていますが、
米国防総省(ペンタゴン)からも650万ドルが同団体に入っていたそうです。

そして「エコヘルス・アライアンス」から少なくとも
340万ドルが武漢ウイルス研究所に流れていたのです。


トランプ大統領は、「エコヘルス・アライアンス」と
武漢ウイルス研究所との密接な関係を知り、
同団体への助成金を停止させるように命じました。

これに対して米国アカデミア界隈は、
「政治が学術研究の世界に介入するな!」と猛反発していたのです。

そんな疑惑の団体「エコヘルス・アライアンス」の
代表を務めるピーター・ダザック氏が調査団に入っているのです。

しかも同氏は新型コロナは武漢ウイルス研究所から
漏れ出たものだとする主張を非難する声明まで出していました。

はじめから否定する意見を持っているものが
調査団に入っていては、公平な判断は無理でしょう。

ということで、WHOの調査は、
「調べた結果やはり自然発生でした」と言って
丸め込む出来レースで終わりそうです。

https://www.nation-of-the-sun.com/2021/02/who.html

           <感謝合掌 令和3年2月5日 頓首再拝>

新型コロナで日本の死者はなぜ減ったのか - 伝統

2021/02/06 (Sat) 13:38:28


      *Web:JBpress (2021.02.05)より抜粋

(1)昨年の死亡数の動きは異常である。
   コロナの流行で死者が増えたはずなのに、
   図1のように7月まで前年を下回り、
   11月までの合計で前年比マイナス1万5322人である。

   最近、日本の死亡数は高齢化で増え、2019年の死亡数は138万人だったが、
   昨年は136万人程度に減ったとみられる。

   つまり死亡数は2万人減ったのだ。

(2)「超過死亡数」はマイナス4万人

  ①コロナが大流行した世界で、
   超過死亡が4万人もマイナスになった国は他にない。

   厚労省はこの事実に口を閉ざしているが、
   考えられる原因はコロナ以外の死者が大きく減ったことである。

  ②図3のように2019年9月までに7万1278人だった肺炎の死者が、
   昨年は2割近く減っている。

   インフルなどを含めた呼吸器系疾患は(誤嚥性肺炎を除いて)
   1万5110人も減っており、
   これはコロナの死者1481人をはるかに上回る。

   この原因はコロナで多くの人が自粛し、
   病院でも患者を隔離するようになり、
   肺炎球菌などの感染が減ったためと考えられる。

  ③コロナは「新型肺炎」だから注目されるが、
   日本ではマイナーな病気である。

   「旧型肺炎」は毎年10万人近く死亡しており、
   その死者が2割減るだけで、コロナの増分を打ち消してしまった。

   他の感染性胃腸炎なども、2月から大きく減った。

   行動制限はコロナだけではなく、すべての感染症に効果があるからだ。

  ④超過死亡マイナスの日本は感染対策の効果が
   その被害を上回った先進国で唯一の国である。

(3)世界的にはコロナは深刻な脅威だが、
   日本では肺炎の2%ぐらいしか死なないマイナーな呼吸器系疾患であり、
   それを封じ込めるために経済活動を止めるべきではない。

   コロナの被害は平年のインフル(超過死亡3000~1万人)と
   ほとんど変わらないので、インフルのような定点観測で十分だ。

(4)コロナ死者の半分以上は80代であり、
   その死亡年齢は日本人の平均寿命とほとんど変わらない。

   それを過剰医療で延命すると、結果的には寝たきりの高齢者が増える。
   昨年の死亡数は1万5000人減ったが、出生数も2万人減ったので、
   少子高齢化は加速した。

(5)他方で2020年の自殺者は、前年比3.7%増えた。
   民主党政権の時代から10年続いていた自殺の減少が逆転したことは、
   日本社会の崩壊の前兆である。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8993b1fd7f7a9c105e606da328817b30d9718a0f

           <感謝合掌 令和3年2月6日 頓首再拝>

ワクチン外交を進める中国の野望とWHOの茶番劇 - 伝統

2021/02/06 (Sat) 21:22:49


      *Web:太陽の国 日本(2021.02.06)より

もう発生から一年以上も経過しての調査であり、
すでに中国当局によって証拠は徹底隠滅された後のはずですので、
はじめから真相究明は疑わしいものでした。

早速ですが調査員の中から、研究所からの漏洩を
否定するような意見を述べるものも出ているようです。

まだ調査している段階なのに結論を決めつけた発言をしている時点で、
茶番劇を見せられているとしか思えません。

結局はWHOの調査団の報告によって、
これは自然発生だったと発表して、
ウイルス兵器の漏洩という事実は隠ぺいする役割を果たすのでしょう。

新型コロナウイルスは、中国の武漢ウイルス研究所が
遺伝子操作によって生み出したものが、何らかの事情により
漏洩したものである事は、状況からしてほぼ間違いないでしょう。

しかも、世界各地で変異種が発見されていますが、
これらも別途ばら撒いている恐れもあるのです。

このパンデミックを本当に収束させようと思えば、
中国を徹底調査し、ウイルス兵器の製造を認めさせ、
責任を追及していくしかないでしょう。

このまま言い逃れが出来るのであれば、ますます思いあがっていき、
さらなるウイルスを散布する恐れがあります。

そして中国は今、開発したワクチンを使って、
ワクチン外交を行っています。

特に貧しい国にとっては、
安いワクチンは喉から手が出るほど欲しいでしょう。

中国は製造した安価なワクチンを大量に輸出し、
途上国などに影響力を増そうとしています。

習近平が掲げた一帯一路構想は、
債務の罠にはめられるという認識が広まってきていますので、
計画は停滞しています。

ここに「健康のシルクロード」と称してワクチン外交が出てきて、
新たな外交手段に使われようとしています。

中国はワクチンを輸出することで恩を着せながら金を稼ぎ、
途上国を借金漬けにして支配するような恐れもあります。

そもそも中国の生物兵器が漏洩した事が発端であり、
それが認められないとしても、少なくとも中国当局が
当初において事の重大さを隠ぺいしたせいで、
今回のパンデミックが発生しています。

自分たちの責任で世界中に迷惑をかけ、
パンデミックを起こしながら、そのためのワクチンで儲けるなど、
悪魔でも舌を巻くような所業です。

   (https://www.nation-of-the-sun.com/2021/02/who_6.html

           <感謝合掌 令和3年2月6日 頓首再拝>

緊急事態宣言から1ヶ月 なかなか入院患者や重症者が減らないのはなぜ? - 伝統

2021/02/07 (Sun) 13:35:56


        *Web:ヤフーニュース(2021.02.07)
             忽那賢志 | 感染症専門医

(1)これまで入院できず自宅待機となっていた人も入院できるようになった。

(2)感染者のうち高齢者の占める割合が増えている。

  ①これは第2波でも確認されていましたが、第3波も流行初期には
   20代〜50代の働く世代の感染者が多くを占めていましたが、
   現在は徐々に60代以上の高齢者の占める割合が増えてきています。

  ②上流から下流へとクラスターが連鎖していくうちに、
   家庭内、高齢者施設、病院といったところでもクラスターが発生します。

   クラスター連鎖の下流にある家庭内、高齢者施設、病院といった
   クラスターは、そこから連鎖をしていくことは少なく、
   終着地点となることが多いです。

(3)重症者数は発症から1週間以上経ってから増え、すぐには改善しない。

  ①新型コロナは発症してから1週間前後で重症化をしますので、
   重症者数は新規感染者数のピークよりも遅れます。

  ②また、人工呼吸管理になるなど重症化した人はすぐには良くなりませんので、
   重症者数は積み重なっていきます。


このまま新規感染者数が減少していけば、
重症者数も漸減していくものと考えられます。

それまでもう少しの間、国民の皆さまには引き続きの、

・できる限り外出を控える

・屋内ではマスクを装着する

・3密を避ける

・こまめに手洗いをする

といった感染対策を徹底していただくようお願い致します。


https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210206-00221255/

           <感謝合掌 令和3年2月7日 頓首再拝>

チャネリング ワクチンについて - 伝統

2021/02/08 (Mon) 00:19:03

チャネリング ワクチンについて
文太ママのスピリチュアル部屋(2021/02/05)
https://www.youtube.com/watch?v=XT3JUHNhr4o

           <感謝合掌 令和3年2月7日 頓首再拝>

「二重マスク」は効果あるの? 感染制御学の専門家に聞いた正解 - 伝統

2021/02/08 (Mon) 15:05:37


       *Web:メーテレ(2021.02.06)より抜粋

いま、2枚重ねてつける「二重マスク」が広がりつあります。

不織布マスクで肌が荒れたり、耳が痛くなったりするので
ウレタンマスクの上に不織布マスクを着ける人など、
様々な理由で二重マスクにする人がいるようです。


感染対策としての効果はあるのか、
感染制御学が専門の愛知県立大学・清水宣明教授に聞きました。

(1)マスクは、面を空気が出入りすることによって、空気中に浮いている、
   または飛んでくるウイルスなどの粒子をこしとるフィルターですよね。
   一重より二重の方がフィルターの効果は高くなります。

(2)二重にマスクを着けるときに、気を付けるべきことは、
   隙間ができないようにすること。

   二重にしても、空気が抜けやすくなってしまえば、逆効果です。

(3)「二重マスク」の“正しいつけ方” 『1枚を不織布に』

  ①2枚のうち、どちらかは不織布マスクにすること。

  ②不織布マスクは吐き出す飛沫を80%カットすることができ、
   ウレタンや布製のマスクより感染防止の効果が高いとされています。

  ③不織布が二重のうちの1枚入っていれば、内側でも外側でも大丈夫。
   マスクの脇から空気が抜けていないか、
   注意を向けて頂ければいいかと思います。

(4)不織布マスクであれば、1枚だけでかなり高い感染の防御効果がある
   と実験的にも分かっているので、必ずしも二重にしなければいけない
   ということは全くありません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9da096d1d21c966e76795aca107ce3f6249a9ac8
  

           <感謝合掌 令和3年2月8日 頓首再拝>

現役医師が断言「緩い日本のコロナ対策はむしろ多くの命を救った」 - 伝統

2021/02/09 (Tue) 00:31:57


       *Web:PRESIDENT Online (2021.02.06)より抜粋

日本のコロナ対策は失敗だったのか。
医師の大和田潔氏は「海外では厳しい規制をかけても大きな被害が出た。
日本の対応はメディアに否定的に報道されているが、
緩やかな規制と人々の協力で被害は小さく、最適解だったといえる」という――。

(1)日本は先進国の中ではとりわけ新型コロナによる被害は少なく、
   流行は下火になっています。

   人々のいさかいもほとんどありません。
   政府と人々の対立もなく、みんなで協力して
   なんとか乗り越えたと言えるでしょう。

(2)私は、新型コロナは蔓延後に収束しすでに
   「季節性ウイルス」になったと考えています。
   国内では抗原検査は不要になりつつあると思っています。

(3)日本の3つの勝因

  ①1つ目は、日本の保険医療システムが充実し
   基礎疾患を日頃からあまねく管理できていたことや、
   重篤化した人々も医療者が献身的に治療できたこと。

  ②2つ目は、清潔観念が徹底していることです。

  ③3つ目は、季節性コロナウイルスにさらされてきたことと
   公的補助による小児ワクチンと高齢者の肺炎球菌ワクチンの
   徹底などによる獲得免疫の恩恵が大きい。

(4)ロックダウンは解決にならない

   厳しい制限をして発生数を減らすことはできるかもしれません。
   けれども一時ゼロにまで持っていってもどこかで発生してきます。

(5)新型コロナウイルスによる被害

  ①.人類は、完全に封じ込めることはできない。必ず、散発し蔓延する。

  ②その国の医療体制の普及充実度や国民の公衆衛生に依存する。

  ③季節性コロナウイルスやワクチンによる獲得免疫が影響する。

(6)日本のコロナ対策がユルいからこそ、むしろ
   他の病気による多くの命を救うことができたのです。

(7)変わらない日常が心身を守る

  ①陽性者数とPCR検査を連呼するメディアは有害無用。

  ②人間は、外に出て光を浴びて自然の中でリフレッシュしたり
   人々と会話をしたりして心身の健康を保っています。

  ③強力な感染拡大予防対策やプライバシーの無い検査強要は、
   人間の尊厳や生き生きした生活を奪います。

(8)日本にとっては、実践してきたユルユル型対応が実は正解だったのです。
   必要以上の経済被害や国民の暴動を抑えながらも、
   集団免疫を獲得していく理にかなったものだったのです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a61087c0854e646abaa6945633009d314c94d5bf

           <感謝合掌 令和3年2月8日 頓首再拝>

新型コロナは「“新しいタイプの風邪”である - 伝統

2021/02/09 (Tue) 14:17:45

新型コロナは「“新しいタイプの風邪”であることは間違いないと思う」元厚労省医系技官が見解

        *Web:日本放送(2021.02.08)より抜粋

『新型コロナ、本当のところどれだけ問題なのか』を出版予定(2月16日)の、
医師で元厚生労働省医系技官、元WHOコンサルタントの木村盛世が2月8日、
ニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。

“新型コロナウイルス”の正しく理解すべき点について解説した。

(1)いままで人にうつすコロナウイルスというのは6種類あることが
   わかっているのですが、そのうちの4つは通常の風邪で、
   他の2つはSARSやMARSという致死性の高いものなのですけれども、

   この4つのコロナウイルスに加わる5つ目の新しいタイプの
   コロナウイルスであるということが言えると思います。

(2)恐らく何年か経っていくと「従来型の4つの風邪のウイルス」と
   同じようなウイルスとして扱われる時代が来るだろう。

(3)新しいもの、見えないものに関して言えば人は怖いですし、
   それに恐怖を煽るようなメディア等の報道も加われば、
   目に見えないものだけ怖い。

   そのため、あまりに怖がって臆病になることによって、
   「新型コロナウイルス」という病気だけが独り歩きして、
   全ての病気は新型コロナウイルスしかないみたいな。

   人は一旦間違った感覚になっているのではないかと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e3e7f491a59bf0fbf3a6b131dcb71c4782e4140

           <感謝合掌 令和3年2月9日 頓首再拝>

HO、武漢研究所漏えい説否定 新型コロナ起源解明で調査団 - 伝統

2021/02/10 (Wed) 11:21:56


     *Web:共同通信(2021.02.09)より

新型コロナウイルスの起源解明のため中国湖北省武漢を
訪問中の世界保健機関(WHO)の国際調査団は9日、現地で記者会見を開き、
中国科学院武漢ウイルス研究所からウイルスが漏えいした可能性は
極めて低いとの見解を示した。

米国のトランプ前政権が主張していた同研究所からの漏えい説を否定した形だ。

WHO専門家のベネンバレク氏は漏えい説に関して
「今後は調査しない」とする一方、人にウイルスを広げた動物の調査が
引き続き必要だとの認識を示した。

会見に同席した中国側の担当者は、
ウイルスは人為的に作られたものでも同研究所から漏れたものでもない
と強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7ba5ce3cc5d24ba0a1678e7d9fab2537ee55dc4

           <感謝合掌 令和3年2月10日 頓首再拝>

「コロナ、武漢研究所流出に対する重大な証拠ある」 ポンペオ氏の反論 - 伝統

2021/02/10 (Wed) 23:14:47


       *Web:中央日報(2021.02.10)より

中国武漢で新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)が始まった
という証拠は見つからなかったという世界保健機関(WHO)の
現地調査結果に対し、米国政府がさらなる検討が必要だという立場を示した。

米ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は9日(現地時間)、記者会見で
「米国政府は今回の調査の計画と実行に関与しなかった」としながら
「米国が(WHOの)調査結果と基礎資料を独立的に検討できることを希望する」
と明らかにした。


国務省のプライス報道官もこの日、定例記者会見で
「WHOの専門家が今回の調査で中国政府から全面的な協力を受けた
とは断定しにくい」と言及した。

続いて「まだ結果は出ていない」とし
「これまで中国が透明に対応していないことから、
米国はWHOの資料と自らの情報に基づいて決定を下す」と付け加えた。

これに先立ち、1カ月間武漢を訪れていたWHOは
中国専門家チームと共に現地で共同記者会見を行い、暫定調査の結果を発表した。
ウイルスの起源がどこなのか証拠を突き止めることはできなかったが、
武漢の実験室で始まった可能性は非常に低いとの結論を出した。


中間宿主動物を通じて人間に伝染した可能性が最も高いとしたが、
あわせて輸入冷凍食品を通じてウイルスが広がった可能性も残しておいた。

このため、新型コロナの起源を明らかにすることに失敗したWHOが、
かえって中国側の主張に力だけを与えたという指摘も出た。


マイク・ポンペオ前米国国務長官も、
この日FOX(フォックス)ニュースに出演し、WHOの結論に反論した。

ポンペオ氏は「新型コロナウイルスが中国のある実験室で発生したという
『重大な証拠(significant evidence)』が
依然として残っている」とし

「WHOの専門家チームが中国共産党の干渉の下で、
十分な調査を行うことができなかったと考える」と主張した。

ポンペオ氏はトランプ政府がWHOを脱退した理由は
「腐敗して政治化された集団だと信じることになったため」と説明した。

「中国の習近平主席にひざまずいていた」とも言った。

ポンペオ氏は新型コロナウイルスが米国全土に拡大した昨年5月にも、
さまざまなウイルスサンプルを有していた武漢の研究所から
新型コロナウイルスが流出したと主張していた。
だが、その証拠については具体的に明らかにしなかった。

  (https://news.yahoo.co.jp/articles/1b5c9afc6f2d101d042841efb42ad3b52de698d0

           <感謝合掌 令和3年2月10日 頓首再拝>

新規患者数より「医療負荷の軽減が大事」 尾身会長“リバウンド”を懸念 - 伝統

2021/02/11 (Thu) 12:35:20


          *Web:THEPAGE(2021.02.09)より抜粋

(1)数は目安として重要だが、
   いま一番大事なのはやっぱり重症者、死亡者を早く減らして、
   医療の負荷を早くとるということ。

(2)ある1つの数を決めて、それに達成したら解除
   と言うようなことではなくて、数を参考にするけれども、
   医療への負荷がどうなっている、
   保健所がクラスターの対策が打てるよう(になる)。
   総合的な判断がものすごく重要だと思う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0966e67b2ef9aea29fd1af1b9b37d0ebd358b775

           <感謝合掌 令和3年2月11日 頓首再拝>

東京の感染者急減は「積極的疫学調査」が減ったから? 尾身会長の見解は - 伝統

2021/02/11 (Thu) 23:03:40



          *Web:THEPAGE(2021.02.09)より抜粋

(1)感染が急拡大した局面では、感染者の数が保健所のキャパシティを
   超えてしまったため、積極的疫学調査を広範に行うことができなくなった
   と説明したが、いまは「ある程度下がってきている状況」(尾身氏)。

(2)コロナ患者の入院調整などに臨床家が関与する体制をつくるなどして
   保健所の負担を軽減した上で、「感染レベルが低くなれば、
   積極的疫学調査を前と同じような形でやってもらえれば。
   それがリバウンド(感染の再拡大)を抑えるために大事だと思う」
   と調査が果たす役割に期待した。

(3)緊急事態宣言を解除した後に感染を再拡大させないための方策として、

  ①感染拡大の兆候の早期探知と介入のために、感染リスクの高い地域での
   無症状者らへの広範な検査、

  ②高齢者施設での流行阻止へ向け、職員らへの定期的な検査、

  ③謝恩会や卒業旅行、花見を伴う宴会などを控える

   ――などの対策を提案した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aafdabf5d83230b100c9b18f27a7369fef9ac05c

           <感謝合掌 令和3年2月11日 頓首再拝>

「二重マスク」効果あり - 伝統

2021/02/12 (Fri) 15:05:13

「二重マスク」効果あり 新型コロナのウイルス遮断 米CDC

      *Web:時事通信(2021.02.11)より

米疾病対策センター(CDC)は10日、新型コロナウイルスの感染防止策として、
マスク2枚を重ねて着用することは効果があるとする実験結果を公表した。

1枚のマスクでも顔にフィットするよう着け方を工夫すれば、
ウイルスを防ぐ効果が高まるという。

CDCは1月、マスクの枚数や着用の仕方によって、せきをした場合に
空気中の粒子の動きがどう変化するか実験した。

その結果、遮断できる粒子の割合は
外科手術用マスク1枚で42%、布製マスク1枚で44.3%だったのに対し、
外科手術用マスクの外側に布製マスクを重ねれば92.5%に上昇した。

マスク1枚での着用の仕方については、
CDCは「マスクの端、とりわけ左右両端から空気が漏れる可能性がある」と指摘。

耳に掛ける左右のひもに結び目を作って隙間がないように着用すれば、
ウイルス遮断の効果が上昇すると紹介した。

せきをする人と近くにいる人の双方が、
二重マスクないしひもを短くしたマスクを着用した場合、
95%超の粒子を遮断できるという。

CDCは実験結果に合わせて公開した国民向けガイドラインで、
マスクの鼻に掛かる部分に装着する金属製の留め具や、
マスク全体がずれないよう固定する器具「ブレース」の使用も推奨した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/47bf04769ed22ecbcba78c45c5d2333608978fde

<関連>
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcbe73abc1f32bfd0811fa195c8f0ee3e11595c2

           <感謝合掌 令和3年2月12日 頓首再拝>

ロング・コビット - 伝統

2021/02/12 (Fri) 23:05:38


       *Web:新潟総合テレビ(2021.02.11)より

国際的に「コビット19」と呼ばれる新型コロナウイルスに感染した人が、
感染後に時間が経っても、疲労感や集中力の欠如といった症状を患う状態をいいます。

新型コロナの軽症であっても、
発症する恐れがあるという「ロング・コビット」について、専門家に聞きました。


【新潟大学大学院 榛沢和彦 特任教授】

Q.ロング・コビットとは

「アメリカ・イギリスの患者の人数の多いところで言われているが、
 (感染後)12週間以降に症状が残っている方たちを
 “ロング・コビット”と呼ぼうと定義づけしている」

こう話すのは、血管病を専門とする新潟大学大学院の榛沢和彦 特任教授です。

海外の調査では、新型コロナに感染した2万人のうち
8割が体内からウイルスが消えた後も何らかの症状が残る
「ロング・コビット」を患っているといいます。


【新潟大学大学院 榛沢和彦 特任教授】

Q.主な症状は

「一番多いのは50%くらいが疲労感。疲れた感じ・だるさ。
 次が頭痛、次が嗅覚異常・呼吸困難、集中力不足・ボーッとする」

その中でも…

【新潟大学大学院 榛沢和彦 特任教授】

「私が注目しているのは血栓。
 実はもともと、新型コロナウイルスでは血栓ができやすい
 ということが分かっている」

新型コロナウイルスは、血管を傷つけて体に侵入します。


【新潟大学大学院 榛沢和彦 特任教授】

「血管を損傷すると体側としては『出血した』と勘違いして、
 血栓を作ってしまうことがある」

「若い高齢関係ない。むしろ若い人の方が、
 免疫細胞が元気で過剰に反応する可能性もあり、血栓が長く残る可能性もある」


日本でも去年12月、日本血栓止血学会が、
新型コロナの患者が入院している全国の病院にアンケートを行い、
約5700の症例について回答を得ました。

症例の94%が軽症者で、
その結果1.85%に血栓ができていることが確認されました。

血栓ができると、脳や心臓などの血管に詰まり、
脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす恐れがあるといいます。


【新潟大学大学院 榛沢和彦 特任教授】

「ロング・コビットが何年続くか分からない。
 その後に何が起きるかまだまだ分かりませんので、
 若い人たちもロング・コビットということがあることを認識して、
 新型コロナにかからないことを心がけることが重要」


榛沢特任教授は現在、東京のベンチャー企業と
入院中の新型コロナの患者に遠隔でエコー検査をする装置を開発していて、
血栓の早期発見とロング・コビットに関する調査を進めているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/67da06ed2dfe58a0042fb59f2c50de6619fda92f

           <感謝合掌 令和3年2月12日 頓首再拝>

「常時マスクでむしろコロナ感染リスクが高まる人」の特徴 - 伝統

2021/02/13 (Sat) 15:07:38

歯科医が緊急警鐘「常時マスクでむしろコロナ感染リスクが高まる人」の特徴

        *Web:PRESIDENTonline(2021.02.12)より抜粋

(1)歯科医の照山裕子氏は「マスクをしていると息苦しくて、
   つい口呼吸になることがあり、ばい菌やウイルスが体内に入りやすくなる。
   またマスク下で口の周りの筋力が低下すると、
   感染症にかかりやすくなるだけでなく、
   誤飲・誤嚥の増加やほうれい線が深くなることにもつながる」と警鐘を鳴らす――。

(2)マスクだけではウイルスの感染を防ぐことはできません。

   東京大学医科学研究所が発表したデータによれば、
   ウイルスを吸い込む側の人が布マスクを着用した場合、
   着用しなかったときに比べて吸い込む量が60~80%に低下したとされています(※)。

    ※(注)新型コロナウイルスの空気伝播に対するマスクの防御効果

   これは逆にいえば、マスクをしていても60~80%くらいのウイルスは
   吸い込んでしまうということです。

(3)また、マスクをつねにすることによって、
   かえって感染症リスクが高まる可能性があります。

   マスクをすることで「口呼吸」してしまう人が増えるからです。

(4)鼻呼吸は、「天然のマスク」の役割を果たしているということです。

   口で呼吸するのは、この「天然のマスク」を外してしまうのと同じ。
   ばい菌やウイルスが体内に入り放題になっているのです。

(5)口呼吸で口のなかが乾燥する。

   口呼吸をしてしまうと、
   「口のなかが乾燥しやすくなる」というデメリットもあります。

   口のなかが乾燥するとは、つまり、唾液が必要以上に蒸発してしまって、
   循環する唾液の量が減ってしまうということです。

   唾液はさまざまな働きで私たちの体を守ってくれています。
   そして、唾液の大切な役割に「抗菌作用」があります。

   口呼吸をすると唾液が減り、ばい菌が繁殖しやすくなって、
   ウイルスにも感染しやすくなるということです。

(6)口周りの筋肉がどんどん弱くなる。

   唇を閉じる、すぼめる動作に使うのはおもに口腔周囲筋
   (こうくうしゅういきん)という筋肉で、名前の通り、
   口の周りを輪っかのようにグルリと取り囲んでいます。

   この筋肉が弱まると、
   口がだらしなく半開きの状態になりやすくなるのです。

   身体のほかの部分と同じく、筋肉は、使わなければどんどん衰えます。

(7)口呼吸は百害あって一利なし

  ①口呼吸は鼻呼吸よりも酸素を取り込む効率が悪く、
   疲れやすくなったりストレスの原因になるともされています。

  ②口呼吸は美容にも健康にもよくありません。

  ③口腔周囲筋が衰えてくると、睡眠中もつねに口が開いた状態になります。
   これは当然、イビキや睡眠時無呼吸症候群の原因につながります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/67a877a32e1041ab2d2fd2cf1885a652ed27c342

           <感謝合掌 令和3年2月13日 頓首再拝>

コロナワクチン副反応の4割が深刻な影響、女性は男性の2倍 - 伝統

2021/02/14 (Sun) 00:03:56


        *Web:NEWSWEEK(2021.02.12)より抜粋

(1)スイスでは、昨年末から新型コロナウイルスのワクチン接種が始まり、
   現在までに人口の4.8%にあたる約41万3千人が接種した。

   スイスの治療薬の認可監督機関スイスメディックは、1月22日に
   ワクチン副反応に関する初の報告書を発表し、
   2月5日、その情報を更新した。

   現時点での副反応は63件で、そのうち26件が深刻だと判断された。

(2)<20件が呼吸困難や血管性浮腫、6件が死亡>

   副反応63件のうち37件(59%)は頭痛、発熱、悪寒など軽いものだった。

   26件(41%)は深刻で、20件が呼吸困難、皮膚の腫れ(血管浮腫)や
   皮膚炎(アレルギー反応)、インフルエンザの症状などで、
   6件が死亡だった。

   死亡者は85歳から92歳で、みな持病(現病歴)があり、
   ワクチン接種が死因だったという具体的な証拠はなかった。

   性別では32%が男性で、57%が女性だった(一部の届け出には性別の記載なし)。

   スイスメディックは、引き続き、ワクチンの有効性はリスクを上回るとしている。

   https://news.yahoo.co.jp/articles/3d306443823d33093461d53aeb4a57ff5f05ffb7

           <感謝合掌 令和3年2月13日 頓首再拝>

事実を確認して行動を - 伝統

2021/02/14 (Sun) 13:17:07


【公式】武田邦彦の「ホントの話。」第80回 2021年2月12日放送
トモダチTV (2021/02/12)
https://www.youtube.com/watch?v=FfH9uFk17Yg


いよいよワクチンを打たなければいけない時
・・・正しい判断をするためのデータと事実を見て決めてください
ニューソク通信社(2021/02/13)
https://www.youtube.com/watch?v=Cs9H80y1_Xc

           <感謝合掌 令和3年2月14日 頓首再拝>

米、コロナワクチン接種後「口の中に過多出血」の事例が36件 - 伝統

2021/02/14 (Sun) 23:22:59


         *Web:WoW!Korea(2021.02.10) より

米国で新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種後、
口の中での過多出血が発生し死亡した事例が報告された。

9日(現地時間)ニューヨークタイムズ(NYT)によると、
米マイアミの在住者(56歳)はワクチン接種後 口の中で出血が発生し入院したが、
その2週間後 脳出血で死亡した。

現在まで 米国のワクチン副反応申告システム(VAERS)に報告された事例は、
36件に達している。

接種後1日から3日が過ぎて出血症状が表れたという。

これは モデルナ社ワクチン、ファイザー社ワクチンでも
同様に表れている症状である。

しかし はっきりとした原因はわからないままである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e735b6fe96a46455d966255d4890e3460cb8592d

           <感謝合掌 令和3年2月14日 頓首再拝>

新型コロナ、物の表面を触って感染のリスクは低いことが明らかに 米調査 - 伝統

2021/02/15 (Mon) 14:21:32


          *Web:NEWSweek (2021.02.09)より抜粋

(1)米タフツ大学の研究チームが米国のマサチューセッツで行った調査によると、
   公共の場にある物の表面を触れることから新型コロナに感染するリスクは、
   「1万分の5以下」(0.05%以下)であり、

   飛沫やエアロゾルを吸い込むことによる感染と比べて低いことが
   明らかになった。

(2)回の調査では、物の表面を触ることで
   新型コロナに感染するリスクは1000万分の2~1万分の4と幅があったが、
   感染リスク中央値は、中国の武漢華南海鮮卸売市場で行われた
   <エアロゾル感染の調査での感染リスク中央値よりも低かったという。

(3)また、ドアノブなど物の表面を触ることで
   新型コロナウイルスに感染するリスクは、
   インフルエンザやノロウイルスと比べ低いことも示唆された。

(4)公共施設のドアノブなどの消毒や手指の消毒は感染リスクを下げるものの、
   より効果的な感染予防としては、飛沫やエアロゾルの拡散を抑えたり、
   対人距離を確保したりすることだと述べている。

(5)これまで複数の研究で、感染の主な原因は、
   飛沫やエアロゾルに含まれるウイルスを吸い込むことであると示されている。

(6)物の表面の消毒よりも大事なのは、換気システムの改善や
   空気清浄機を導入することだと述べる。

   まずは空気に気を配り、
   「それでも余力があれば、頻繁に触れる場所を消毒する」という
   優先順位にするべきだと助言している。

(7)加えて、物の表面を介しての感染はないとは言えないため、
   「手洗いは絶対に必要」と話す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ac69d8b3bfe000ef60ae111895baf7a67441c60

           <感謝合掌 令和3年2月15日 頓首再拝>

マシュー君のメッセージ  2021年2月3日 - 伝統

2021/02/16 (Tue) 00:12:35

マシュー君のメッセージ  2021年2月3日
アコチャンネル(2021/02/08)
https://www.youtube.com/watch?v=Hktk_Vq4RF0


マシュー君のメッセージ(171)
2021年2月3日
http://moritagen.blogspot.com/2021/02/blog-post.html

(以下は、抜粋しての紹介です)

(1)すべての主要メディアの“パンデミック”についての報道は
   恐れを引き起こすのが目的です。

   嘘の上に嘘が塗り固められて報道され、何千もの医療専門家によって
   インターネットで公表された真実が見つかるとすぐ消されるのは、
   それが理由です。

(2)それがどのような理由であれ、自分や他人への恐れのエネルギーは
   免疫を下げるので、身体をコロナウイルス感染病や他の多くの病気に
   罹りやすくします。

   それがイルミナティが恩恵を受けているものの一つです。

   ロックダウンのために経済的な苦境にいるすべての人々から
   発せられる恐れのエネルギーもそうです。

   覚えていてください、闇の人間たちは彼らの生存そのもののために
   恐れの低い波動エネルギーが必要なのです。

(3)ワクチンは免疫の弱い人たちには深刻な悪影響を与えています。

  ①もしワクチン接種が任意であれば、避けることを勧めます。

  ②ワクチンは、炭素型細胞よりも
   クリスタル(ケイ素)型細胞構造の身体の方がより影響が少なく、
   またはまったくありません。

  ③2回の接種と、多分さらに効果を増すための数回の追加接種を
   必要とするワクチンについて僕たちの思いは、
   “金を追え”の範疇に入れておきなさい、です。

           <感謝合掌 令和3年2月15日 頓首再拝>

アナンド君が1月23日に最新予言を発表 - 伝統

2021/02/16 (Tue) 14:23:10

アナンド君が1月23日に最新予言を発表
=新型コロナに関する過去、将来及び収束時期、予防法など(第8回)
是々非々フォーカス(2021/02/09)

https://www.youtube.com/watch?v=MdL7vBZ2kP0

           <感謝合掌 令和3年2月16日 頓首再拝>

有益なWebの紹介 - 伝統

2021/02/17 (Wed) 13:03:10

新型コロナとそのワクチンについて、
正しく理解するために有益なWebの紹介です。

高橋徳医師の貴重なお話 (ワクちゃん)
Miyoko Angel 2 (2021/02/17)
https://www.youtube.com/watch?v=xx3n9AoYk84


この動画の後半部分のワクチンに関し、
次のWebでも確認できます。

Web:真実の泉 - ディスクロージャー(2021/02/17)
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/0757cb0a6d260ff7111001186c10999f


           <感謝合掌 令和3年2月17日 頓首再拝>

新型コロナのスーパー・スプレッダーになりやすい3つの要因が明らかに - 伝統

2021/02/18 (Thu) 13:44:51


       *Web:NEWSWEEK(2021.02.16)より抜粋

米ハーバード大学、テュレーン大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)の
共同研究チームは、「スーパー・スプレッダーは小さな呼吸器飛沫を
大量に吐き出す性質がある」ことに着目し、

新型コロナウイルスのスーパー・スプレッダーになりやすい要因を分析。


(1)「年齢」、「BMI(ボディマス指数、肥満度を表す)」、
   「新型コロナウイルス感染症の経過」という3つの要因が
   この性質と関連していることを示した。

(2)感染後7日目、ウイルス粒子がもっとも小さくなった

  ①研究チームは、アカゲザルとミドリザルの計8匹を
   新型コロナウイルスに感染させ、経過を観察した。

   その結果、感染後7日目にウイルス価が最も高くなり、
   14日目には減少した。

  ②新型コロナウイルス感染症が進行するにつれて
   ウイルス粒子は小さくなり、ウイルス価のピーク時には、
   その大きさがわずか1ミクロンとなった。

   小さな粒子は、呼吸や咳、発話で、より排出されやすく、
   空気中に長時間漂い、より遠くまで移動し、
   吸い込んだときに肺の奥まで届きやすい。

  ③気道での呼吸器飛沫の生成には個人差がある。

(3)若い人は高齢で肥満の人よりも呼吸器飛沫を排出しづらいことが示された。

   しかし、誰もが、新型コロナウイルスに感染すると、
   大量の呼吸器飛沫を排出するおそれがある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/74bde26a878b2418719f45d2f9dc8fb63edf403c


           <感謝合掌 令和3年2月18日 頓首再拝>

赤鬼・青鬼が教える「コロナワクチン」の効用と限界 - 伝統

2021/02/19 (Fri) 13:09:30


        *Web:JBpress(2021.02.19)より抜粋

(1)新型コロナウイルスに限らず「ウイルス」というのは、
   私たち人間や、ほかの生物の体の中で「殖える」という事実を
   よく見つめ直してみましょう。

   つまり、私たちの体内の「細胞」一つひとつが、
   コロナウイルスを生み出している。

   コロナの故郷は、実は人間の体、人間の細胞であるという事実を
   よく考えなおす必要があります。

(2)コロナを作り出しているのはコロナそのものではなく
   「我々」人間や蝙蝠など、高等生物の細胞です。

   そこで作られたウイルスが、人にも感染すれば、
   自分自身の症状も悪化させてしまう。

   病原体としての「細菌」と「ウイルス」の本質的な違いは、
   この「ウイルスを作っているのは、実は自分自身」という
   パラドクスにあると言うことができます。

(3)「mRNAワクチン」が、あなたの細胞に取り込まれると、
   あなたの細胞内では、この「メッセンジャー」の指令に従って
   「コロナのツノツノ」を作り出すのです。

   ただし、その一部がちょっとだけ改変されている。

   ここでは便宜的に「オニ改変」されていると表現してみます。

(4)ワクチンを接種された人は、体内で、というより器官内(例えば筋肉)
   の細胞内で、周囲を包む油のカプセルが解けた「メッセンジャーRNA」
   が指令を出し始めます。

   そして、コロナのツノツノが部品として作られ始めます。
   それはツノだけがバラバラにあるのではなく、あなたの体の中で、
   どこかの細胞の表面に密かに芽を出す。

   つまり、あなたの体のごく一部が「オニ化」するわけです。

(5)そうなると、この「半人半獣」みたいな、異形のものになってしまった
   「かつてのわたし」を、私たちの体の免疫システムは「異分子!」と
   認識して、これを破壊する反応が始まります。

   これが「免疫が誘導される」というメカニズムで、
   このツノツノに対する抗体を、私たちの体自身が作り出せるようにしよう、
   というのがmRNAワクチンの基本戦略ということになる。

(6)いま確立したワクチンは、2020年の早い時点で確定された
   「新型コロナウイルス」の設計図、正確にはRNAの中から、
   ツノツノ部分だけを取り出し、「オニ化」の小細工を施して量産、
   油のカプセルに包んでアンプルに封じ込めた製剤と考えられます。

(7)しかし、困ったことに、ウイルスは増えれば増えるほど
   突然変異を繰り返して「新型」「変異種」「変異株」が生まれやすい。

   かつ、ウイルス全体の中でも変異が起きやすいのが
   「ツノツノ」であることも示唆されており、
   これがネックになる可能性がある。

(8)ウイルスの突然変異速度というものを考え、私たち人類の
   「ワクチン確立速度」というものと「比」を取ることができたなら、
   まず間違いなく、ウイルスの突然変異の方がはるかに高速なので、
   突然変異速度比は無限大に発散してしまい、
   本質的には人類の「負け」になってしまう。

   そうなる前に、初期型のワクチンの普及だけで、効果的に
   ウイルスを抑え込むことができるかと問われれば、
   その答えは「神のみぞ知る」ということになります。


(9)今回のワクチンが本当にコロナ抑え込みの
   「決定打」になるかは定かでありません。

(10)向こう10年間の私たち人類とパンデミックの関係を考えるとき、
   第2第3の「変異種」が全世界を席捲するのは、まず間違いがありません。

   私たちは、一つのワクチン、例えば「赤鬼の黄色いツノツノ1本に対して
   有効なワクチン」に過剰な期待をかけて思考停止するのではなく、

   「黄色いツノツノ」
   「ツノツノ2本、あるいは3本とか千本とか」
   「オニ自体が赤鬼から青鬼、さらには緑色のオニに突然変異」

   しても、それらに対応した分子生物学的にピンポイントの対策を
   時差なく適切に打って行ける医療体制の確立を目指す必要があるのです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a457e18ecf1f466806680da3fb93a20e55d2ab5

           <感謝合掌 令和3年2月19日 頓首再拝>

元ファイザーの研究者(責任者クラス)2名によるEUへの嘆願書 - 伝統

2021/02/20 (Sat) 00:29:15

ファイザー製のワクチンの中止を求めて元研究員が嘆願書を提出

      *Web:みんから(2021年02月10日)より


医療ジャーナリスト 石川真理子氏投稿より抜粋

『元ファイザーの研究者(責任者クラス)2名が、
 ファイザー製のワクチンの中止を求めてEUに嘆願書を提出していた件』



そもそもSARS-CoV-2に
「PCRを用いることが問題である。別の1980年ノーベル化学賞を
受賞したサンガーシーケンス法を用いるべき」


中止理由、問題点

①ワクチン研究用の動物(猫)がすべて死亡

②ワクチン接種を受けた女性が不妊を生じる可能性

③ワクチン接種に対して70%の人がアナフィラキシーショックを起こす可能性

④研究期間が短すぎるため、長期的な副作用を推定できない

今回のワクチン接種で何百万人もの健康な人々が容認できないリスクにさらされる


しかし日本政府は、ファイザーとの間で年内に7200万人分、
接種回数にして1億4400万回分のワクチンの供給を受ける契約を交わした

この件は、海外では公開されていますが日本のメディアでは一切報道されませんね❕

Let's think!
関連情報URL : https://www.youtube.com/watch?v=vf_biMil8Ss

    (https://minkara.carview.co.jp/userid/2427836/blog/44831829/


関連(詳細として)

https://ameblo.jp/prakash/entry-12656031316.html

(1)PCRを用いることが問題である。
   別の1980年ノーベル化学賞を受賞したサンガーシーケンス法を用いるべき。

(2)ワクチン接種に耐えた研究用の猫が、
   「野生=自然に存在する」ウイルスに感染したところ、
   抗体依存性増幅=ADEを発症してすべて死亡しました。

(3)ワクチンを摂取することで、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対する
   抗体を産生すると予想されるが、 ヒトなどの哺乳類の胎盤の形成に
   不可欠なシンシチン相同タンパク質に対して、
   SARS-CoV-2に対するワクチンが免疫反応を引き起こす可能性があるので
   これを確実に除外する必要があります。

   よってワクチン接種を受けた女性が不妊を生じる可能性があります。

(4)ファイザーのmRNAワクチンには、
   ポリエチレングリコール(PEG)が含まれています。
   70%の人がこの物質に対する抗体をつくる可能性があるため、
   多くの人がワクチン接種に対してアナフィラキシーショックを
   起こす可能性があります。

(5)研究期間が短すぎるため、長期的な副作用を推定できません。
   2009年の豚インフルエンザワクチン接種後のナルコレプシー
   (=睡眠障害)の場合と同様に、緊急承認が与えられたことで、
   ワクチン接種後の長期的な副作用が続いたように、

           <感謝合掌 令和3年2月19日 頓首再拝>

幸せな低酸素症”「ハッピー・ハイポキシア」  - 伝統

2021/02/20 (Sat) 14:02:23

幸せな低酸素症”「ハッピー・ハイポキシア」 
自覚ないまま悪化…新型コロナの危険な症状

      *Web:カンテレ(2021.02.14)より抜粋

(1)本人の自覚がないままに呼吸不全に陥ってしまう…
   このような症状は息苦しさを伴わないことから、
   「ハッピー・ハイポキシア」、”幸せな低酸素症”と呼ばれています。

(2)原因不明の“幸せな低酸素症” 医師は「命を失うケースも」

  ①「ハッピー・ハイポキシア」は、新型コロナウイルスに感染したことで、
   酸素不足を察知する脳や首の神経が反応できなくなっている
   とみられていますが、まだ解明はされていません。

  ②「ハッピー・ハイポキシア」はどれぐらいの割合で起きるのか。
   一般の患者とは空間を隔離してコロナ患者を受け入れている病院では、
   これまでに入院したコロナ患者100人以上のうち、3割~5割の人に
   「ハッピーハイポキシア」の症状が見られたということです。

(3)自覚症状がなくても、容体が急変するリスク。
   患者本人だけでなく、近くにいる家族も知っておく必要があります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8196f47d958c2ef46ec48b6da01e0809b64b7cc

           <感謝合掌 令和3年2月20日 頓首再拝>

フィンランドで、新たな変異コロナウイルスが発見 - 伝統

2021/02/22 (Mon) 15:22:22

世界公民さんより世界的な調整(概要欄からとんでね)
沖縄おばば(2021/02/22)
https://www.youtube.com/watch?v=QlHFtyMAQNo


フィンランドで、新たな変異コロナウイルスが発見
https://parstoday.com/ja/news/world-i72070

           <感謝合掌 令和3年2月22日 頓首再拝>

日本政府によるコロナ対策の「バカさ加減」その3つの根拠 - 伝統

2021/02/23 (Tue) 14:29:08

京大・藤井聡教授が喝破。日本政府によるコロナ対策の「バカさ加減」その3つの根拠

        *Web:MAG2NEWS(2021.02.23)より抜粋

研究で分かったのは、以下のポイントです
(ここで「分かった」と言っているのは、統計学的に示されたという意味です)。

(1)現時点のコロナの健康被害は、インフルエンザとだいたい同じで、
   かつ、肺炎や自殺よりも圧倒的に低い。

(2)「自粛」がコロナの感染抑止に対する影響は、
   統計的には確認できないくらい小さい。

(3)コロナの感染拡大と感染縮小のパターンは、
   気温の変化パターンにおおよそ支配されている。

   それは、自粛を一切していない旧型コロナ(つまり普通の風邪)の
   それと同じである。

(4)政府からの自粛要請中に「補償」もあわせてしっかり払えば、
   人々はより強く自粛するし、自粛要請を解除した後の人々の活発量の復活も
   より大きなものになる。

(5)なお、自粛させると、経済が冷え込むのは確実である。



これら5つに基づいて、「素直に解釈」した内容を
「口語」(話し言葉)で簡単に書くと次の様になります。

(1)コロナって、大してヤバイものじゃない。
   その被害のレベルはいつも誰も自粛なんてしていない
   インフルエンザの被害レベルくらいしかない。

   っていうか、自殺や肺炎の方が圧倒的にヤバイ。
   それらに比べるとコロナなんて、全然たいしたものじゃない。

(2)しかも、“自粛したからといって、それでコロナが減る”
   なんて事も全然言えない。

(3)コロナの流行廃りは、毎年の風邪と同じで、寒くなれば流行る、
   そうでなければ収まる。
   だから、自粛するのは『完全にムダ』だって言う他無い。

(4)っていうか、自粛させれば、国民の所得が下落することだけは
   間違い無いのだから、『自粛はムダどころか単に有害だ』って
   言う風にしか思えない。

(5)とはいえ、自粛させても、政府が国民の所得をしっかり補償すれば、
   経済は回復するけれど-──補償しなければ、回復はメッチャ遅くなる。
   っていうか、回復すら全然無理になる他ない。

ってことが分かった訳です。

で、今の日本は補償はメッチャ少なくて、
コロナ被害も欧米に比べて圧倒的に低いのに、
自粛だけはガッツリさせてるから、もう滅茶苦茶な状況になってるわけです。


なので日本政府って、ホントに「馬鹿」なんだなぁ…という事がわかるわけですが
……なんで政府が馬鹿だってわかるのかっていうのを詳しく言うと次の様になります。

(1)まず、日本政府は国民に自粛させてるが、
   そもそも日本人にとってさして脅威ではないのだから、
   減らそうとしてるってだけで、馬鹿みたいなことやってる。

(2)「百歩」譲ってコロナ減らすのが仮に必要だとしても、
   自粛させたってコロナが減るなんて全然言えず、
   しかも、経済だけはバッチリ冷え込むという害悪だけは確実にある

   -──という代物なのに、日本政府は国民に自粛をさせようとしている、
   っていう点で相当な馬鹿だと言える。

(3)さらに「一万歩」譲って自粛させるのがしょうが無いとするなら、
   せめて政府補償をやるならその自粛の害悪を最小化できるんだけど、
   日本政府はそれもやらない。もうそれだけでも馬鹿だってことになる。


と考えられる訳です。

いわば、今の日本政府っていうのは、
次の様なちょーーー大馬鹿ものの医者の様な存在です。

つまり、

「全然たいした病気じゃないのに大騒ぎして、
 全然役にたたないどころか副作用しかない変な薬を患者に飲ませて、
 病気を深刻化させている。

 で、普通そうなったら患者に飲ませるべき当たり前の薬があるのに、それも投与しない。
 その結果、もともと健康だった患者が今、死にかけてる……」

というようなロクでもない超弩級の「藪医者」っていうのが今の日本政府です。

   (https://www.mag2.com/p/news/487651?utm )

           <感謝合掌 令和3年2月23日 頓首再拝>

リバウンド・第四波は起こる|新型コロナの感染拡大 - 伝統

2021/03/02 (Tue) 00:46:48


       *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021年3月1日)より

関東以外での緊急事態宣言が解除されるということで、
リバウンドで感染の再拡大が起こって第四波が来るのではないか
と言われています。

これについては、結論から言えば当然起こると考えておくことです。

そもそも、緊急事態宣言をしたからと言って、
次の波がやってこなくなるというものでもありません。

緊急事態宣言をしているのは、感染拡大の波のピークを抑えて、
次の波がやってくるのを遅らせる効果を期待するくらいしかないのです。

これで感染拡大の波がもう来なくなるというものではありません。

延々と何年も緊急事態宣言をし続けて、
国の経済を止め続けるならもう波は来ないかも知れませんが、
そんなことは出来ないでしょう。

もしそんなことをすればコロナで亡くなる前に、
みな経済問題で命を落としてしまいます。

今出来る事は、感染者数がある程度減ってきたら
緊急事態宣言を解除し、その間に次の波に備えておき、
また来たらその都度対応するしかありません。

これで感染者を減らしたからと言って、
もう次の波が来ないというものでは無いのです。

どれだけ今の感染者数を減らすかで、
次の感染の波を後に遅らせるかの問題でしょう。

感染者数をしっかりと抑えてから解除すれば、
ある程度次の波を遅らせる効果を期待するくらいしかありません。

それもおそらくは2~3ヶ月くらいの差でしょう。

関東の都府県も来週には解除されますが、
やがては次の波がやってくるのは覚悟しておかないといけません。

何らかの奇跡が起こって、突然ウイルスがいなくなるか、
弱毒化したものが急速に広まるくらいしか
次の波が来なくて済む方法は無いでしょう。

政府などはワクチン接種を急いでいますが、
それですぐに収まるものでもないでしょう。

ワクチンについてもスクールでもいろいろ述べていますので、
こちらでは詳しくは申し上げませんが、
たとえ効果的であったとしても、すぐに終息させられるような
過度な期待を抱くものではありません。

ワクチン接種を急速に進めていますが、
それですぐに感染が押さえられるというものでもないでしょう。


ここらへんは世間の理解がズレがあるように思われます。

緊急事態宣言をしたからと言って次の波が来ないように出来るとか、
ワクチンが出来たからすぐに収まるものだという考えは間違いのもと
になってしまいます。

一般の方が考えているよりももっと長い時を、
私たちはコロナがある状態を生きていかなくてはならないでしょう。
  
     (https://www.spacebrothers.jp/2021/03/blog-post.html

           <感謝合掌 令和3年3月1日 頓首再拝>

新型コロナの治療薬としてイベルメクチンを現時点で承認すべきか? - 伝統

2021/03/02 (Tue) 13:43:06


        *Web:ヤフーニュース(2021.02.28)より抜粋
             =忽那賢志 | 感染症専門医

(1)ここに来てイベルメクチンが新型コロナに対する有効性を示した
   とする報告が複数出てきています。

   というわけで、現在イベルメクチンは世界中で注目を集めています。

(2)また新型コロナに関しては、投与するタイミングによっても
   効果が異なるため、よく考えられた研究デザインでなければ
   効果の証明が難しいという側面もあります。

(3)少しでも早く効果のある可能性のある治療薬を新型コロナに使用したい、
   特にアビガンと同様イベルメクチンも日本に縁の深い薬剤ですので
   早く新型コロナに使いたいという気持ちは誰もが持っていると思いますが、
   拙速な承認は後の大きな問題にも繋がりかねません。

(4)イベルメクチンについては、今後エビデンスレベルの高い研究で
   効果が証明されることを期待したいと思います。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210228-00224967/

           <感謝合掌 令和3年3月2日 頓首再拝>

それでもコロナワクチンを打ちますか?~その1 - 伝統

2021/03/03 (Wed) 13:52:54


     *Web:ごとう整形外科(2021年02月03日)より抜粋

フランスのマクロン大統領は1月29日、
英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大学が共同開発した
新型コロナワクチンは、「65歳以上の人にはほとんど効果がないとみている」として、

「いま正式に言えるのは、アストラゼネカに関してわれわれが得た初期結果では
 60~65歳の人にこのワクチンは推奨されないということだ」と発言しました。

しかし不思議なことに、この発言の数時間後に欧州医薬品庁(EMA)は
同ワクチンの全年齢層の成人への使用を承認しました。


ノルウェーでは米ファイザーと独ビオンテックが開発した
新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた後に高齢者3万人中29人が
1回目のワクチン接種後、短時間で死亡しました。

タイのプラユット首相は、
「わが国は十分な治験を経ていないワクチンの入手を急ぐつもりはない」
と表明しています。

ノルウェー政府は週末、重い基礎疾患がある高齢者にとって
ファイザー製ワクチンはリスクが高過ぎる可能性があると表明しました。


スペインの高齢者施設の78人がワクチン接種したところ、
全員がPCR陽性となって7人が死亡したという情報も入ってきています。


ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生も
人体実験だとして接種に反対しています。


これまで作られてきたワクチンは全て鶏卵法で作られています。
この弱毒化または不活化ワクチンを人体に接種しています。


今回のコロナワクチンは遺伝子ワクチンです。
このDNAをヒトに筋肉注射することで筋肉細胞がコロナの抗原を合成します。
この抗原に対して白血球が抗体を作成し防御体制の免疫が確立するというものです。

つまり、鶏卵法では、不活化弱毒化したウィルスの抗原を接種するのに対して、
遺伝子法では、精製したウィルスの遺伝子を直接接種し、
体内で抗原と抗体の両方を作らせる方法なのです。

鶏卵法とは異なって病原を持たないため安全と言われていますが、
人体内で合成されたウィルスの抗原が人体に悪影響を及ぼさないか?
人体内に異質の遺伝子を打つという危険性はどうなのか?


これまで世界で承認されたDNA•RNAワクチンはありません。
インフルエンザワクチンでさえ、鶏卵法で作成されています。

これまで遺伝子ワクチンが作られてこなかった理由は何なのでしょう。

遺伝子ワクチンを人体に打つということは、
人間の遺伝子組み換えに繋がってくるのです。

自然にないものを人間の細胞に入れることは、自然の摂理に反します。
これほど危険なワクチンを使わなければならないほど、
コロナウィルスは危険なのでしょうか?


遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はなく未知の領域です。

仕組み自体が不明なので、いきなり数億単位の人間が接種した場合、
何が起こるのかが予測できません。

遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは
確認されなかった疾患が起きる可能性があります。


仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、
ガンなどの疾患を引き起こす可能性もあります。

このコロナワクチンで恐ろしいのは、異変がすぐに起こるとは限らないことです。


10年後、20年後に重大な被害が起こる可能性もあり、まさに「人体実験」なのです。


高齢者に対しては予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけて
接種するのもあるでしょうが、

将来ある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのです。」

また、ファイザーのワクチンが90%成功という期待から製薬会社の株価上昇し、
ファイザーのCEOが自社株売却して5億9000万を手にしました。

通常であればCEOが自社株を売却しないはずです。
この段階で売却したということは、ワクチンが失敗することが
分かっているからではないでしょうか。

   (https://karyukai.jp/column/3738 )

           <感謝合掌 令和3年3月3日 頓首再拝>

イベルメクチン - 伝統

2021/03/04 (Thu) 12:50:45

人命より利権か。イベルメクチンが厚労省に承認されると困る人々

      *Web:MAG2NEWS(2021.03.03 )より抜粋

(1)なぜ新型コロナの特効薬「イベルメクチン」は緊急承認されないのか

   前回号では、「日本発のイベルメクチンという薬が、
   世界中で新型コロナの治療に効果を発揮しているという報告がある」

   「しかも予防にもかなりの効果が認められている」

   「しかし厚生労働省はなかなか新型コロナの治療薬として承認しないので、
    日本の医療現場ではなかなか使えない状況になっている」

   「そして厚生労働省がなかなか承認しないのは巨大な利権が絡んでいる」

   ということをお伝えしました。

(2)イベルメクチンは、昨今、報道番組で相次いで取り上げられています。

   特に2月25日のBS-TBSの『報道1930』では、
   イベルメクチンが特集的な扱いをされていました。

   この『報道1930』では、ノーベル賞医学生理学賞を受賞した京都大学の
   本庶佑教授や、イベルメクチン研究の第一線におられる北里大学の
   花木秀明教授も出られていました。

(3)その一方で、感染症の専門家としてよくテレビなどにも出演している
   国立国際医療センターの忽那賢志医師は、イベルメクチンの報道を
   抑えるようにして「イベルメクチンはエビデンスが不足しているから
   承認されていないだけ」という、厚生労働省の従来の見解通りのことを
   SNSで発信しています。

   忽那賢志医師の所属する国立国際医療センターというのは、
   厚生労働省のおひざ元であり、忽那医師は、完全に厚生労働省側の医師
   といえます。

   実際に、忽那医師のこれまでの発言を見ても
   厚生労働省を擁護するようなものばかりでした。

(4)今の日本の医療システムを構築し、コントロールしているのは厚生労働省です。
   つまり、厚生労働省は欠陥だらけの医療システムをつくってきた、
   最大の戦犯のはずです。

   にもかかわらず、厚生労働省はそのことについてなんら反省せず、
   自分たちのやっていることはすべて正しいという姿勢を取り続けているのです。

(5)先日、東京医師会の尾崎会長が「自宅療養している患者に
   イベルメクチンなどを処方できるようにしてほしい」と発言しました。

   しかし、厚生労働省はこの問いかけを黙殺しているのです。

(6)厚生労働省と製薬業界の危ない関係

  ①厚生労働省には、製薬利権というものがあります。
   製薬業界は、古くから厚生労働省の官僚たちの主要な天下り先
   となってきました。

   製薬メーカーだけでなく、
   製薬業界全体で官僚の天下りを受け入れてきたのです。

  ②現在、新型コロナ対策として厚生労働省と日本の製薬メーカーが共同して、
   大きなプロジェクトを行っています。

   武田薬品工業が、アメリカのモデルナ社が開発したからワクチンと、
   同じくアメリカのノババックス社が開発したワクチン、
   計2種類のワクチンを日本に輸入販売するというプロジェクトです。

   ノババックス社のワクチンは、武田薬品が原液から製造することになり、
   「国産ワクチン」という位置づけになっています。

  ③イベルメクチンは特許も切れていて非常に安価なのです。
   だから製薬会社にはあまり旨みはありません。
   ワクチンを製造したほうが、全然儲かるのです。

   製薬業界を主要な天下り先としている厚生労働省としても、
   好ましいことではないのです。

(7)北里大学の花木教授によると、世界からのデータで
   イベルメクチンの予防効果は80%以上ということが出ているそうです。

   つまりイベルメクチンをあらかじめ飲んでいれば、
   新型コロナに感染する可能性が80%も減少してしまうのです。

   そもそも、日本では新型コロナに感染する可能性は非常に低いので、
   それをさらに80%減免することになれば、
   新型コロナは終息ということになるでしょう。

   早くイベルメクチンが予防で処方されるようになって、
   コロナ禍から解放されたいものです。

   (https://www.mag2.com/p/news/488437

・・・

<参照>
伊勢ー白山 道(2021-03-04)
意外なモノの正体は
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/235f2d6445a11cc17abfe0619601b8c7

           <感謝合掌 令和3年3月4日 頓首再拝>

それでもコロナワクチンを打ちますか?~その2 - 伝統

2021/03/05 (Fri) 01:45:02


     *Web:ごとう整形外科(2021年02月04日)より抜粋

アメリカの若い女性医師が昨年12月コロナワクチン接種後15分で
目眩が出現し、8-10時間後に死亡しました。

そのニュース動画をTwitterした人のアカウントは
現在凍結されてみることができません。

死亡という副反応は、ワクチン製造会社にとっては報道されたくない情報です。
不都合な情報は凍結されるため、我々が一般メディアから得られる情報は、
彼らにとって都合の良い情報でしかないのです。


カナダ軍は今回のワクチンは安全性がわからないので
絶対受けてはいけないということになりました。

タンザニアのマグフリ大統領は国営テレビで放映された会合で、
「われわれはこうした輸入ワクチンに細心の注意を払わなければならない」と指摘し、

「新型コロナワクチンを開発できるのであれば、
 マラリアやがん、結核、エイズウイルス(HIV)のワクチンだって
 今頃は開発されているだろう」

「今、もてはやされているワクチン接種はわれわれの健康にとっては危険だ。
 保健省は全くもって急ぐべきではない」と主張しました。


現在日本では、安全性に関しての情報がないまま、市町村が主体となって
ワクチン接種のための体制を作り上げています。仙台市も同様です。

本来であれば、日本医師会が、その安全性を検証し、
国民に打たせるべきかどうかを判断しなくてはならないのです。
医師会は何をしているのでしょうか。


そもそもコロナワクチンは、これまでのワクチンとは異なっていて、
mRNAワクチンで、−70℃で保存する必要があるとのことです。

このワクチンに含まれているナノ粒子である
ポリエチレン・グリコール(PEG)という合成化学物質を保存するために
−70℃にしなければならないのだそうです。

−70℃で保存しなければならないワクチンを人体に摂取して良いのでしょうか。

このPEGに対すアメリカ人の70%が過敏に反応すると言われています。

いずれにしても今回のコロナワクチンは、人体実験に他なりません。

重大な副反応の情報は隠蔽されている可能性が非常に高く、
不安に煽られて摂取すべきものでは有ません。

イスラエルではかなりの人口割合でワクチンが摂取されています。
しかし摂取後のPCRの陽性化率は、
現在日本人が摂取していない状況よりも3倍高くなっています。

つまり日本人はこんな危険なワクチンを接種する必要が全くない
ということになります。

このような状況を踏まえ、ワクチンを接種しますか?

  (https://karyukai.jp/column/3753

           <感謝合掌 令和3年3月4日 頓首再拝>

コロナ感染の本格的な被害は今年になる!? - 伝統

2021/03/05 (Fri) 16:11:47


        *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021年3月4日)より

新型コロナの感染の波が収まりつつありますが、
いまだに予断を許さない状況が続いています。

新型コロナについては昨年初めの出現当初より、
世界的なパンデミックになる事は事前に警告していました。

実際に世界的な広まりを見せ、
特に欧米では甚大な被害をもたらしています。

すでに米国一国だけで死者が50万人を超えるまでになっています。

日本では不幸中の幸いで、それほどの被害は出ておらず、
現時点で八千人ほどの死者が出ているのみとなっています。

この数値だけ見れば、日本ではそれほどの脅威には見えないでしょう。

緊急事態宣言など過剰反応をしているようにも見えるはずです。

しかし、国中で注意してようやくこれだけに済んでいるとも言えます。

もしもノーガードで感染を広めた場合、
日本でも大きな被害が出る恐れもあります。

緊急事態宣言などは経済との兼ね合いもありますので、
単純にすべきだとか、すべきでないという二者択一とはならないでしょう。

どれだけ被害を抑えながら、
経済も回していけるかを検討していかなくてはなりません。

そして以前に日本でも本格的な被害はこれからだと言った事があります。

今回の第三波でそれは当たってはいますが、
ただ、これで終わるとは残念ながら思えません。


政府は緊急事態宣言を首都圏を中心に2週間延期を決めましたが、
これで感染の波が今後抑えられるというものでは無いのです。

あくまでも次に来る感染の波を遅らせる効果しかありません。

例えば次の波が4月に来る予定だったのが、
6月にずらせるなどの効果です。

その間に時間を貰って、
次の波への備えをしておかなくてはならないのです。

変異種も増えてきていますので、
次の波はさらに被害が大きくなる恐れが高いです。

ワクチンの接種が開始されていて、
もうじき国民に行き渡るから大丈夫だろうという
楽観的な予測もありますが、
そうすぐに終息するものではありません。

昨年の初めころにも、感染は長期的になると訴えていましたが、
「感染は広がらない」とか「もうすぐ終わる」という
批判コメントも多くいただいていました。

ですが実際に一年経っても感染拡大は続いているでしょう。

言ってきたことは当たっていたのです。

実際にコロナとの戦いは長期戦になっていますし、
今後もまだ続く見通しです。

政府は今年のオリンピック開催を考えていますが、
そのような状況にはならないでしょう。


今年はさらにコロナの被害が拡大する恐れのある年になります。

日本も例外ではなくて、変異種の拡大によって、
被害が広がっていくでしょう。

まだコロナ過は続くと思って覚悟しておかなくてはなりません。

https://www.spacebrothers.jp/2021/03/blog-post_4.html

           <感謝合掌 令和3年3月5日 頓首再拝>

東京都、コロナ140人以下目標になった真の理由とは? - 伝統

2021/03/05 (Fri) 23:40:09



      *メルマガ「川島和正」(2021.03.05)より

当初設定された
緊急事態宣言解除ラインをクリアし日常に戻るかと思った東京都ですが
新たに厳しい基準を設定しました。

それはなにかというと
1日あたり感染者数が7日間平均で140人を下回るということで
かなり厳しい基準となっています。

解禁ムードで
GoToキャンペーンを推進していた
去年9月10月でも500人くらいだったため、驚きの基準であります。


さて、なぜこんなに厳しくしているのかというと
やはり東京五輪開催のためでしょう。

今基準を緩めてしまって7月までに第四波が来てしまうと
東京五輪を開催しにくくなるため、是が非でも抑えたいわけです。

東京五輪を開催できない場合、
損失額は3兆円とも4兆円とも試算されているため
国益のためなんとしても開催する必要があるのです。

もちろん、開催できても、外国人観光客は参加できないとか
席は1席あけてとかになるため
通常開催より損失は出ますが、それにしても半分の席は埋まったり
テレビ放映権が入ったりするのです。


というわけで
東京で暮らしている人にとっては不便が続きますが
国益を考えると致し方ないことだと思われます。

今規制がなくなって自由になって
その代わり東京五輪中止になって、その分増税になるよりは
もうしばらく大人しく暮らす方がいいのではないでしょうか。

今回のコロナ対策について、日本の対応は散々批判されながらも
かなり上手くいっていますのでこれでいいのだと思います。


ちなみに、夜8時以降飲食自粛も
「ランチでも電車でも三密はあるのに夜の飲食だけ規制は意味不明」

なんて散々叩かれていましたが
感染者数はかなり減ったので正解だったということになります。

結局のところ、多くの人は
この規制を三密防止のためと考えていたのですが
実際は「ちゃんと休むように」という
作戦だったんでしょうね。

夜8時に帰るから
風邪気味の人もちゃんと休めて
検査するほど重症化しなかったということでしょう。

           <感謝合掌 令和3年3月5日 頓首再拝>

それでもコロナワクチンを打ちますか?~その3 - 伝統

2021/03/06 (Sat) 14:24:22


     *Web:ごとう整形外科(2021年02月05日)より抜粋

今日から日本でも医療従事者からワクチン接種が開始される。

そもそも厚労省が示しているように、
新型コロナウィルスは風邪の一種です。

風邪に対してワクチンとは一体何ぞや。
風邪って自然免疫で治るものではないのですか。

確かに基礎疾患があって免疫暴走を起こしてしまい、
お亡くなりになる方もいらっしゃいます。

でもそうした方こそワクチンによる
副反応の危険性が高いのではないでしょうか

。実際ノルウェーでは75歳以上の高齢者3万人に接種して
30人が亡くなりました。
これを受けて65歳以上ではワクチン接種が禁止となりました。



アメリカの全ての看護師の60%がワクチンによる拒否
オランダの8万9千人の医師看護師が拒否
イギリスの看護師、介護士スタッフの1/3が拒否
カナダ軍も禁止

などワクチン接種拒否が広まっています。


なぜか日本ではそうした動きが表立ってきません。
メディアがワクチン推進していることから
報道されないだけなのかもしれませんが、
製薬会社からの研究費などの提供を受けているからなのかもしれません。

いずれにしてもmRNAワクチンという
これまで人類が接種したことがないワクチンを
全世界で施行しようとしているのですから人体実験に他なりません。

今回のワクチン開発会社のファイザーの元副社長
マイケル・イードン博士は昨年10月からワクチン接種は必要ない
と訴えている。



イードン博士の指摘

①ワクチンによって過剰な免疫反応に繋がり、
 『抗体依存性感染増強』を引き起こす可能性がある

②ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体が生成される。
 スパイクタンパク質は、『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を
 含んでおり、ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、
 無期限に不妊症を起こす危険性がある。

③短すぎる実験期間では、後発する副反応の現実的評価を行えない

実は以前、ファイザーは違法な人体実験を貧困国で行なっていた。
1996年ナイジェリアで抗生剤の臨床実験を行い、
その結果50人以上の子供が死亡、数十人に障害が残ったとされる。

2007年ナイジェリア当局は、本人の同意を得ずに接種したとして
70億ドルの賠償を請求した。

ファイザーはこの訴訟を取り下げるため民間諜報会社を雇い、
ナイジェリア司法長官を脅迫し圧力をかけている。

このような会社が自社データで公表している
このワクチンの安全性と効果について信用できますか?

第3機関が検証すべきところを何の疑問も抱かず、
そのまま受け入れていいのですか?

偏差値だけ高い日本の医師たち。
少しは頭ひねって自分の頭で考えてください。

 (https://karyukai.jp/column/3763

           <感謝合掌 令和3年3月6日 頓首再拝>

新型コロナ「武漢より前に世界拡散」の衝撃事実 - 伝統

2021/03/07 (Sun) 13:28:37


         *Web:東洋経済オンライン(2021.03.04)より抜粋

世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス。
その「震源地」を探る研究では、武漢で感染がわかる以前に、
中国だけでなく、ヨーロッパや南アメリカでも人が感染していた痕跡が
見つかりました。

また、感染者が多い地域と少ない地域の偏りに、
古代のネアンデルタール人の遺伝子が関係している
という研究も発表されました。

(1)新型コロナウイルスの痕跡は、武漢の感染爆発の公式発表よりも
   数カ月前までたどれるのです。

   初期症状がインフルエンザとまぎらわしいので、
   そうした感染者や死者にまぎれていた可能性もあります。

(2)さらに中国の奥地では、5年前(2015年)に健康診断のため
   住民から採取した血液にコロナ感染の証拠がありました。

   今回の流行の数年前には、
   すでに中国奥地で広まっていたことを物語っています。

(3)世界の各国に比べ、日本や韓国、台湾など東アジア地域では、
   新型コロナウイルスの死亡者がかなり抑えられています。
   一方で、重症化する人が多い地域もあります。

   その1つの可能性として浮上したのが、
   絶滅したネアンデルタール人です。

  ①2020年9月30日、英科学誌『ネイチャー』電子版に、
   マックス・プランク進化人類学研究所の研究者による
   こんな発表がありました。

   「約6万年前に交雑によって現生人類が受け継いだ
    ネアンデルタール人のある遺伝子が、
    新型コロナウイルスの重症化リスクを高めている」。

   イギリスではバングラデシュ出身者の重症者・死者の割合が、
   そうではないイギリス人と比較して2倍も高いことが
   話題になりました。

  ②ネアンデルタール人から継承したある遺伝子の保有者は、
   ヨーロッパでは約に16%に対し、
   南アジアでは地域によって約50%に達し、
   東アジアではわずか4%です。

   これが東アジア諸国・地域で重症者が少ない理由とも考えられます。

   (https://toyokeizai.net/articles/-/414451 )

           <感謝合掌 令和3年3月7日 頓首再拝>

ファウチ所長と中国共産党 - 伝統

2021/03/08 (Mon) 15:27:00

とある国との関係性を示す証拠文書が開示される!
【BBニュース】(2021/03/06)
https://www.youtube.com/watch?v=QelnpfB5U4s

           <感謝合掌 令和3年3月8日 頓首再拝>

それでもコロナワクチンを打ちますか?~その4 - 伝統

2021/03/09 (Tue) 23:54:23


     *Web:ごとう整形外科(2021年02月21日)より抜粋

2月7日、インドではファイザー社の
ワクチンの強い副反応に関する複数の報告を理由に、
このワクチンの安全性の承認を見送りました。

インド保健家族福祉省医薬品規制当局は、
『ファイザー社のワクチンは、インド以外の一部の国で
接種後の障害、全身的なアレルギー反応、アナフィラキシーショック、
その他の重篤な副反応が報告されているため、
当局はこのワクチンの承認を却下した』と表明しました。


インドで却下されたワクチンを日本は推進しています。

2月19日、ワクチン接種により、副反応などで死亡した場合、
国の予防接種健康被害救済制度で一時金4420万円支払らわれると
田村憲久厚生労働相が明らかにしました。

また葬祭料として20万九千円、
常に介護が必要になるような1級の障害が生じた場合は、
18歳以上は本人に対して障害年金505万6800円(年額)を支給。

在宅の場合には年額84万4300円の介護加算されることになりました。

この情報に国民は、何か副反応があっても
安心してワクチン接種できる、と受け取れるでしょうか。

逆に死亡する危険性の高いワクチンだと思わないでしょうか。

ワクチン購入に際しての取り決めがあったとしても、
製薬会社が作ったワクチンの副反応の損害賠償を
なぜ政府がしなければならないのでしょうか。

またワクチンによる副反応による死亡と認定するのは誰が行うのでしょうか。
『副反応などで死亡』の基準と、その証明が問題になります。

まだコロナにかかってもいない健康な人に接種するワクチンは、
安全性の確認が最も大切です。

通常の治療薬よりも高い安全性、有効性が求められます。
この安全性の確認には、少なくとも数年はかかります。

特に小児や妊婦に対しての安全性の確認は非常に難しいのです。

開発から1年もしないうちに、接種して良いのでしょうか。
今回のワクチンはそれほど危険性の高いウィルスなのでしょうか。

コロナワクチンはmRNAワクチンです。
このワクチンがDNAに影響することはないとファイザー社は公表しています。

しかし我々人類はDNAをRNAで変えることの
長期的な副作用については未知なのです。

第三者が検証しているわけではなく、
ワクチン製造会社の公表なのでそのまま信用して良いものなのでしょうか。

米大リーグの歴代2位の通算755本塁打を記録した
ハンクアーロン(86歳)は、ワクチン接種を国民に呼びかけるため、
メディアを前に元気に接種を受けました。
しかしその17日後に死亡しました。

『自然死』との報道もありますが、死因が正式に発表されていません。
黒人層は『政府は何かを隠している』としてワクチン接種希望者は24%でした。

日本でも、ハンセン病、薬害肝炎、水俣病、アスベスト、
原爆病などこれまで、病気を認定されず長期間裁判になって
被害者がなかなか救済されないできた歴史があります。

こうしたことから国を相手に補償請求しても
なかなか認められない可能性があります。

現在、医療関係者にワクチン接種が進められていますが、
まさしく人体実験ですね。
インドでは拒否したというのに。

  (https://karyukai.jp/column/3778


           <感謝合掌 令和3年3月9日 頓首再拝>

アナフィラキシー 17人は全員女性 ワクチン接種で発症 - 伝統

2021/03/11 (Thu) 12:40:41


      *Web:FNNプライムオンライン(2021.03.10)より

ワクチンの先行接種が進む中、9日、厚生労働省は、
新型コロナウイルスワクチンを接種した、20代から50代の女性9人が、
新たに重いアレルギー症状の「アナフィラキシー」を発症したと発表しました。

アナフィラキシーとは、薬や食べ物が体に入ってから
短時間で起きることのあるアレルギー反応のことを指します。

20代の女性は、のどに違和感を感じ、息苦しさが。
そして、50代の女性は、目のかゆみや手足にしびれを感じたといいます。

9人のうち8人が、何らか高血圧など基礎疾患があったということもわかりました。

感染症にくわしい、KARADA内科クリニック五反田院長の佐藤昭裕先生に
リモートで話を伺いました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b09063ca649a1746bdc54e47f0f5e2f9d9eb63c8

           <感謝合掌 令和3年3月11日 頓首再拝>

新型コロナ治療薬の注目候補「抗寄生虫薬 イベルメクチン」 - 伝統

2021/03/12 (Fri) 00:25:51


        *Web:ニッポン放送(2021.03.10)より

東京都医師会副会長で感染症を担当する「角田外科消化器科医院」院長の
角田徹氏が2月11日、ニッポン放送
「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。
新型コロナウイルスの治療薬について解説した。


飯田)新型コロナウイルスにかかってしまった方の治療薬というものも、
   重要度を増しています。
   この1年間でいろいろな知見がたまってきたと思うのですが、
   いまはどういう治療薬が使われているのですか?

角田)中等症から重症になることを予防するという意味では、レムデシビル。
   あとは、副腎皮質ホルモンのステロイドであるデキサメタゾンを使い、
   ウイルスを抑えたり重症化する肺炎などの炎症を抑えたりする治療が主流です。


飯田)「これを行えばこの症状は抑えられる」というのは、
   お医者さんとして、ある程度見えてきたと言えますでしょうか?

角田)現場でそういったものを使い、
   実際に有効であるということがわかってきています。
   重症化する方が出るのを、少し防いでいます。

飯田)レムデシビルは、元々はエボラ出血熱の薬だったそうですが、体にどう作用するのですか?

角田)ウイルスの増殖を抑える作用があります。
   一方でデキサメタゾンのほうは、体の中で炎症個数が増えて
   肺炎を引き起こすサイトカインストームという現象を、
   ステロイドでしっかり抑えるという作用です。

飯田)その薬は、錠剤なのですか?

角田)レムデシビルとデキサメタゾンは注射薬で、
   よく聞く名前のアビガンは飲み薬です。


飯田)お薬の種類は、ほかにもあるのでしょうか?

角田)まだ認められてはいないのですが、寄生虫の薬であるイベルメクチンです。
   ノーベル賞を受賞された大村智さんが開発されたその薬が
   とても有効だというデータが、海外で出ています。

   感染がわかって4日以内に一度だけ飲むと、
   それによって、肺炎などの重症化を明らかに下げることができます。

   重症化率も死亡率も下げるというデータが、
   ブラジル南米や中近東で出ています。

   この薬は、既にアフリカでは、寄生虫の患者さんに対して
   何億錠も投与していますから。

   値段が非常に安い上に、普段から使われている薬なので
   副反応もほとんどありません。

   ただ、まだコロナに対する適応が取れていないのです。
   ですので、なるべく早く認めてもらい緊急使用していけると、
   私たちにとっては、感染者に対する最初の投与で治法を持てる
   という形になります。


飯田)今のところ日本では承認まで至っていないというのは、
   どんな理由が考えられますか?

角田)やはり薬というのは、副反応などどのように作用するかがわかりませんので、
   厚生労働省も、いろいろな新しい薬も含めて慎重に承認する形になるのです。

   ですので、通常のルートですと時間掛かってしまいます。

   ただ、いまは緊急事態であり、既に海外のデータなどの治験がありますので、
   それを踏まえた上で、ぜひもう少し高い政治的レベルで認めてもらいたい
   と私は思っています。


飯田)日本の報道だと、コロナの患者さんは大きく増えているという
   イメージがあるのですが、厚生労働省の方にお話を伺うと、
   正規ルートで治験を行うには、症状のある患者さんがさらに多くいないと
   できないようですね。

角田)やはり治験というのは、投与した方たちと投与しない方たちに
   本当に違いがあるのかなど、そういったことを見なければいけません。

   ですが、既に感染している方を治療しないという選択肢はできないですよね。

   イベルメクチンはこれだけ安全性がある薬ですし、
   海外では有効性が認められているので、
   いまは緊急事態ということもありますから、そこは研究で認めていただき、
   その代わり健康観察をしっかりするという方法がいいと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1aeb08292dc53aa3ac9c526dca4cb2047b7149ac

           <感謝合掌 令和3年3月11日 頓首再拝>

アストラゼネカのワクチン 欧州で見合わせの動き - 伝統

2021/03/12 (Fri) 13:26:40


        *Web:NHK(2021年3月12日)より

アストラゼネカなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、
北欧のデンマークは、接種後に血栓が確認されたという複数の報告があったとして、
ワクチンとの関係はわからないものの、
接種を一時見合わせ、調査を行うと発表しました。

アストラゼネカは、ワクチンの安全性は臨床試験でも
広く検証されているなどとコメントしています。


デンマークの保健省は11日、アストラゼネカなどが開発したワクチンについて、
接種後に血栓が確認されたという複数の報告があり、
2週間接種を見合わせて調査を行うと発表しました。

報告には死亡したケースが1件含まれるということですが、
ワクチン接種との関係はわからないとしています。

これを受けて北欧のノルウェーは、
デンマークの調査の結果が明らかになるまで接種を見合わせるとしています。

アストラゼネカは「ワクチンの安全性は臨床試験でも広く検証されている」
などとコメントしています。

一方、EU=ヨーロッパ連合の医薬品規制当局は11日、
EUとその周辺国でアストラゼネカのワクチンを接種したおよそ500万人のうち、
接種後に血栓症のような事例として30件の報告があったと明らかにしました。


そして、いずれの事例もワクチンの接種との関係はわかっておらず、
調査を進めているとしたうえで
「現時点ではワクチンを接種して得られる効果のほうが、
接種しないリスクを上回る」と強調しました。


このほかヨーロッパでは、オーストリアやイタリアなどで、
特定の時期に製造されたアストラゼネカのワクチンについて、
接種後に深刻な健康への影響が報告されたとして、
接種を一時見合わせる動きが出ています。



加藤官房長官「現在の承認審査で安全性など確認」

加藤官房長官は閣議後の記者会見で
「デンマークなどで接種後に血栓ができる事例が報告されたことを受けて
接種が一時中止されていることは報道で承知している。

EUの医薬品規制当局のEMA=ヨーロッパ医薬品庁は、
現時点で血栓症とワクチンとの関連性を示す証拠は見当たらない
とする声明を発表していると承知している」と述べました。

そのうえで「わが国においてアストラゼネカ社のワクチンについては
先月5日に特例承認を求める申請がなされ、今月中には国内治験データを含め
主要データが提出される予定で、現在まさに承認審査が行われているところだ。

提出されたデータと最新の科学的知見に基づき有効性や安全性などが
しっかり確認されていくものと承知している」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210312/k10012910961000.html

           <感謝合掌 令和3年3月12日 頓首再拝>

アナフィラキシーが米国の31倍 ワクチン接種に注意が必要な人たち - 伝統

2021/03/13 (Sat) 14:19:14



        *Web:日刊ゲンダイ(2021.03.12)より

新型コロナのワクチン接種で、強いアレルギー反応
「アナフィラキシーショック」の報告例が急増している。

9日までに全国で計17件起きた。

河野行革担当相も衆院内閣委員会で
「欧米の状況と比べると、数が多いように思われる」と述べた。

17人は全員が女性である。
米国では20万件あたりおよそ1件なのに、
日本では10万7558人(3月9日時点)あたり17人だから、
日本人は約31倍だ。


ハーバード大学院卒で医学博士・作家の左門新氏(元WHO専門委員)は「
肌の色や食生活の違いでアナフィラキシーの発生率にさほど差は出ません」
と言う。

「考えられるのは日本と米国のアナフィラキシーの定義が違うという可能性。
 米国のほうが厳密に区分しているのかもしれません。
 男性も女性もアナフィラキシーが起きる可能性は同じ。

 なのに全員が女性なのはアナフィラキシーではなく、
 副反応を気にしすぎる女性が心理的なパニックで目まいや息苦しさを
 感じたとも考えられます。

 現在接種を受けているのは医療従事者で女性のほうが
 圧倒的に多いということもあるでしょう」


ノルウェーでは接種後3週間以内に高齢者が死亡したケースが
111例に上る。一体どんな人が高リスクなのか。


■女性、高齢者、持病

左門氏によると、日本人の約30%は
食物アレルギーやじんましんなどのアレルギーがある。
スギ花粉症を加えると約50%だ。

こうした人はアナフィラキシーなどの副反応が起きやすいため注意が必要だという。

また、現下のワクチンにはPEGとポリソルベートという添加薬が含まれている。
数多くの薬品に使われている成分だ。

そのため米疾病対策センター(CDC)は、過去にこれらの
添加薬が入った薬品を服用して具合が悪くなった人に
接種を控えるよう呼びかけている。


「新型コロナのワクチンではアナフィラキシーとは別に、
 サイトカインストームのような異常な免疫反応が起きやすいと
 指摘されています。死亡の危険もあるので気を付けてください」(左門新氏)

持病のある人はワクチンで病気が悪化する可能性もある。
ワクチン接種の際は自分の体調を考慮しなければならない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/814d815ed2438fec8af8be2bd668d8fca0eda792

           <感謝合掌 令和3年3月13日 頓首再拝>

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