伝統板・第二

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神社~今月の言葉(8月) - 夕刻版

2020/08/01 (Sat) 19:27:18

【今月の東京神社庁よりのお言葉(令和ニ年八月)】


今上(きんじょう)陛下


人みなは 姿ちがへど
ひたごころ 戦(いくさ)なき世を
こひねがふなり

  (http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/inochinokotoba/r0208/ )

         <感謝合掌 令和2年8月1日 頓首再拝>

【今月の白山比咩神社よりのお言葉 (令和2年8月)】 - 伝統

2020/08/02 (Sun) 20:01:55


 驥尾(きび)に付(ふ)す

        ~ 史記 ~


   最高の驥尾の尾につかまれば
   一日に千里の道を駆け抜けることができます。

   自分なりのやり方や工夫をすることも大切ですが、
   行き詰まった時は、自分より優れた人の行動や習慣を
   まねてみることによって、
   気づけなかった知恵を知ることができます。

     (http://www.shirayama.or.jp/kotoba/k02.html )

         <感謝合掌 令和2年8月2日 頓首再拝>

【北海道神社庁、8月のことば(令和ニ年葉月)】 - 伝統

2020/08/03 (Mon) 21:50:25


  たなつもの 百(もも)の木草も 天照らす 日の大神の 恵えてこそ 

            ~ 本居宣長・玉鉾百首 ~

  (説明)

「たなつもの」は四根つ物で、田に根を下ろすした作物で五穀のことをいう。
「百の木草」は色々の草や木や大地に生える千草のことである。

そのいづれも、自然の太陽の恵みを受けて、生成化育を全うすることが出来る。

それが、日の神を天照大神とする信仰から、
自然の太陽の恩徳を日の大神(天照大神)にたとえたものに外ならない。

天地の物の生成化育はもとより、私共が健康でをられることも、
太陽の光の下に於いて、初めてその成果が得られる。

自然と人生との関係が、この歌の裏に秘められている。

人間も自然の生命と共に生きるものとして、
こうした信仰に生きる道も見出していきたい。


       (神道百言  一般財団法人神道文化会編より抜粋)

     (https://hokkaidojinjacho.jp/ )


・・・

<参考:玉鉾百首を讀まう
    http://takato112.blog80.fc2.com/blog-entry-1131.html >


<玉鉾百首~国立国会図書館デジタルコレクション
      https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/873739 >

<玉鉾百首解 玉鉾百首解 (たまぼこひゃくしゅかい)
      https://www2.dhii.jp/nijl_opendata/searchlist.php?md=thumbs&bib=200022068


         <感謝合掌 令和2年8月3日 頓首再拝>

【今月の東京神社庁よりのお言葉(令和元年八月)】 - 伝統

2020/08/04 (Tue) 20:11:28


 昭憲皇太后


   日にみたび 身をかへりみし

     古(いにしへ)の 人のこころに

       ならひてしがな


    ( http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/inochinokotoba/r0108/ )

          <感謝合掌 令和2年8月4日 頓首再拝>

【今月の白山比咩神社よりのお言葉 (令和元年八月)】 - 伝統

2020/08/05 (Wed) 20:56:36



 過(あやま)つや 人皆 これを見る

   改むるや 人皆 これを仰ぐ

           
           ~ 論語 ~


 過ちを犯しても、すみやかに改めれば
   人々はそれを仰ぎ見るものである。

     ( http://www.shirayama.or.jp/kotoba/k31.html )

          <感謝合掌 令和2年8月5日 頓首再拝>

【北海道神社庁、8月のことば(令和元年葉月)】 - 伝統

2020/08/06 (Thu) 22:21:59


 神明を恐れ敬う心あらば

   日月の恵みのなどか無からん

           ~ 加藤重春 ・ 眼前神道案内大全 ~


  神さまは眼に見えないから、何してもかまわない
  という考え方では、信仰は成り立たない。

  それは、自分の心は、外から誰でも見える訳ではないから、
  人をだましてやろう、と考えても、一向に差し支えないというのと
  同じである。


  然し、自分の心だけは、人には見えなくても
  人間が何を考えているかは「見通し」ていられる。

  それ故、信仰で大切なことは、眼に見えない神に対して、
  「慎しみ」の心を以て、神を敬う心を忘れないようにして祈るならば、
  必ずや日月(神)のお恵みが、あなたの上にあることは
  間違いなしというのである。


        (神道百言  一般財団法人神道文化会編より抜粋)


          <感謝合掌 令和2年8月6日 頓首再拝>

【今月の東京神社庁よりのお言葉(平成三十年八月)】 - 伝統

2020/08/07 (Fri) 20:07:06


 昭憲皇太后(しょうけんこうたいごう)


  みがかずば 玉の光は

   いでざらむ 人のこころも

    かくこそあるらし

    (http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/inochinokotoba/h3008/

          <感謝合掌 令和2年8月7日 頓首再拝>

【今月の白山比咩神社よりのお言葉 (平成三十年八月)】 - 伝統

2020/08/08 (Sat) 18:52:58


 小事を軽んずる勿れ

          ~ 老子 ~

    (http://www.shirayama.or.jp/kotoba/index.html


  (意味)

 普段から些細なことにも気を配り、
 一つひとつを大切に扱うことによって
 物事を円滑に進めることができるようになります。

     ( http://www.shirayama.or.jp/kotoba/k30.html )

          <感謝合掌 令和2年8月8日 頓首再拝>

【北海道神社庁、8月のことば(平成三十年葉月)】 - 伝統

2020/08/09 (Sun) 22:27:06



 日本国中の人は皆、
 昔の神の御子孫なれば、
 神をあがめ、うやまひ貴むべし

        ~ 伊勢貞丈家訓 ~


  (説明)

 神社人は皆な「敬神崇祖」ということを知っている。
 この家訓はそれをいったものである。

 子供たちに神社の境内を荒すなと、口ではいうが中々わかってもらえない。
 子供たちに神社は「昔の自分たちの祖先をおまつりしている所です。
 大切にし、きれいにしましょう」と教えるのもその一つである。

 それがわかって初めて、神を敬い、貴ぶことができる。
 「祖先の神さまは、子孫の私たちに生きていく方法を教えてくれたお方です」
 という所から、ゆっくり懇々祖先の教えを説くことも必要である。

 祖神を天照大御神とすれば、
 私心(俺がという自分勝手な心)を持ってはならぬ。

 恩親(感謝の心、ありがたいという心)を持つべきである。

 お互い不完全なもの同士なのだから、
 「お互い許し合え」という心を持つべきである。

       (続神道百言  一般財団法人神道文化会編より抜粋)

          <感謝合掌 令和2年8月9日 頓首再拝>

【今月の東京神社庁よりのお言葉(平成ニ十九年八月)】 - 伝統

2020/08/10 (Mon) 22:11:23



 (現 上皇陛下)

  戦(いくさ)なき 世を歩みきて 思ひ出づ
  かの難(かた)き日を 生きし人々


  (http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/inochinokotoba/h2908

          <感謝合掌 令和2年8月10日 頓首再拝>

【今月の白山比咩神社よりのお言葉 (平成ニ十九年八月)】 - 伝統

2020/08/11 (Tue) 19:50:59


 祭(まつ)ること 在(いま)すが如(ごと)くす

                    ~ 論語 ~

    (  http://www.shirayama.or.jp/kotoba/k29.html )


  (意味)

 神様とか仏様を祭るときは、そこにそれがいるようにすべきである。

 自分の言ったことや行動は神様や祖先から見られているという
 意識を持ってお参りをするように心掛けましょう。

          <感謝合掌 令和2年8月11日 頓首再拝>

【北海道神社庁、8月のことば(平成ニ十九年葉月)】 - 伝統

2020/08/12 (Wed) 20:15:01


 人知れず思ふ心のよしあしも

   照らしわくらむ天地の神


        ~ 昭憲皇太后 御歌 ~

 (説明)

  明治天皇が進取のご気性で、世界の進展を祈り接せられたのに対し、
  昭憲皇太后は細かいみ心で、これに対する心の持ち方を示された。

  人々の心が善いか、悪いか。
  あるいは善意に出た心か悪意に出た心か。
  心の働きというものは、外から見ることは出来ない。

  それが「人知れず」である。

  自分の心の働きは、自分に心を授けてくれた神だけが知っておられる。

  この神を「天地の神」としたところに、人間も天地自然の姿心に接し、
  そこからの自然の啓示も大切にせよとの教えがある。

  あるいは、「天地の神」の間に宿る真の神の心を見出し、
  そのみ心に啓示を受けよと、これを昂める考え方もある。

  但し「照らしわくらむ」とあるのは、自分の心を神の心に照応させるならば、
  必ず神の啓示が自分の心に通じ、
  神からの教え、悟しがあると考えるべきであろう。

  但し「思ふ心のよしあし」とあるから、根本は神の啓示を待つ以前に、
  自分の心の判断の方がより大切である。

  それが善念から出ているのか、悪意から出ているのか。
  神に照応すれば、神の心は私たちに何をもとめているのか。
  心の持ち方のすべてを示してくれるであろう。


       (続神道百言  一般財団法人神道文化会編より抜粋)

          <感謝合掌 令和2年8月12日 頓首再拝>

【今月の東京神社庁よりのお言葉(平成ニ十八年八月)】 - 伝統

2020/08/13 (Thu) 19:56:14


 正直の頭(こうべ)に神宿る



 (意味・説明)

 正直な人には、神さまの御加護がある。



 正直には嘘偽りのない清らかな心で、清浄を尊ぶ。
 我が国でも最も尊い徳目のひとつとされた。

 また古来より清浄で正直な心には神霊が宿るとされ、
 多くの御加護が授けられると信じられた。

  (http://www.otorisama.or.jp/kotoba_pdf/kotoba201608.pdf )

          <感謝合掌 令和2年8月13日 頓首再拝>

【今月の白山比咩神社よりのお言葉 (平成ニ十八年八月)】 - 伝統

2020/08/14 (Fri) 20:21:43



 飲水思源(いんすいしげん)

           ~ 中国の故事成語 ~

    (http://www.shirayama.or.jp/kotoba/k28.html


  (意味)

 水を飲むときは、その一滴を生み出した源に思いを至し、
 大自然の恵みに感謝のこころをもって有り難く戴きたいものです。

 人生においても同様で、
 他人から受けた恩は忘れないようにしましょう。

             ・・・

   北周の詩人・癒信(ユシン)の徴調曲という詞の一部

      落其實者思其樹、
      其の実を落とす者は其の樹を思い、

      飲其流者懷其源。
      其の流れに飲む者は其の源を思う。

   から、生まれた故事成語【飲水思源】です

       (http://fukushima-net.com/sites/meigen/2334


          <感謝合掌 令和2年8月14日 頓首再拝>

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