伝統板・第二 2472519

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庚子~意識を変えるチャンス ④

1:夕刻・伝統版 :

2020/05/25 (Mon) 11:12:07

いのちの芯

       *Web:エクレル(2020年5月25日)より

皆さん、こんにちは。

日々報道されている通り、ネガティブ要因が絶えない、経済活動のこれから。

戦後最大の国難とも言われ

人生の見通しが立たず、不安心理が広がりそうな世相の中、

私ごとながらふと、
戦後の時代を生きた自分のご先祖様に思いを馳せました。

私の父方の祖父は宮城の出生なのですが

水産行政に携わっていたこともあり
戦前、台湾の開発のため、若くして台湾の地に渡りました。

そのまま敗戦までずっと
台湾での仕事に従事していましたので
20年ほどの人生を、台湾で送っていたかと思います。

日本が戦争に敗れ
台湾は国民党政権の支配となったことから
敗戦後ほどなく、小さな子供を3人連れて、本土に引き上げてきたとのこと。

当時、外地からの引き上げは、想像を絶する苦難の連続だったようで

『国家の品格』で有名な藤原正彦氏のご母堂である
藤原ていさんが、満州からの引き上げ体験を記した
『流れる星は生きている』などを読むと、
そのあまりの凄絶さに、言葉を失います。

私の祖父母は台湾からの引き上げだったので
満州に比べれば恵まれていたと思いますが

それでも、はるか遠く台湾・花蓮港から
幼子を3人連れての長い長い船旅、
そして九州から宮城までの、当時の旅客列車での列島の縦断。

ようやっと引き上げた宮城の地で、文字通り、ゼロからの人生の再興。

敗北感と喪失感に打ちひしがれた心を
家族のために何とか奮い立たせ、
痛いほどの責任感を己自身に課しながら

戦後日本の1日、1日を
ひたすらに歩み続けた祖父母の心中は、
とても察しえるものではありません。

一方、父はその後
宮城から大学卒業後に東京に出て
母と結ばれ、私が生を授かっているので

もし敗戦による本土引き上げがなく
ずっと祖父母が台湾で人生を送っていたなら

私は生まれていなかったでしょうし
こうして皆さんとご縁を頂くこともなかったことになります。

人の運命、人の縁の不思議さを思えば
人智の及ばぬ神縁に、ただ、心たゆたうばかりです。

父母、祖父母といった
今の自分に近い命のつながりを想い

心静かに「とほかみえみため」を唱えてみると

何とも言えず、

湧きいずる感謝のような、哀しさのような
優しく背中を押してくれるような
自分のいのちの芯を、確として支えてくれるような

そんな気持ちになります。

長い長い人類の歴史の上で
どんな苦難の時をも乗り越え続け、
いのちを紡ぎ続けてきてくれたご先祖の意志があって
今の自分が、ここにあること。

皆さんお一人おひとりの
遠津御祖神がそっと励ましてくれる
声なき声にも、ぜひ心を澄ませてみて頂けたらと思います。

     (https://eclair.network/?p=1938

・・・

<関連>

(1)伝統板・第二「庚子~意識を変えるチャンス」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7966084

(2)伝統板・第二「庚子~意識を変えるチャンス ②」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7970274

(3)伝統板・第二「庚子~意識を変えるチャンス ③」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7977734


<参照>

(1)伝統板・第二「庚子(かのえね、こうし)」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7930112

(2)伝統第二「庚子(かのえね、こうし) ②」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7952882

(3)伝統第二「庚子(かのえね、こうし) ③」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7959935

(4)伝統第二「庚子(かのえね、こうし)④」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7963275

(5)伝統板・第二「庚子(かのえね、こうし)⑤」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7966907

(6)伝統板・第二「庚子(かのえね、こうし)⑥」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7971163

(7)伝統板・第二「庚子(かのえね、こうし)⑦」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7976611

(8)伝統板・第二「庚子(かのえね、こうし)⑧」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7982366



(9)伝統板・第二「新型コロナへの抗体」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7973162


(10)伝統板・第二「ウイルスと人類」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7970275

           <感謝合掌 令和2年5月25日 頓首再拝>
2:伝統 :

2020/05/25 (Mon) 22:30:12


地球はささやきました、
でもあなたは耳を貸しませんでした

地球は話しました、
でもあなたは聞きませんでした

地球は叫びました、
でもあなたは耳を塞ぎました

だから、私は生まれました

私はあなたを罰するために生まれたのではありません
私はあなたを目覚めさせるために生まれました

地球は助けを求めて叫びました

大規模な洪水、
でもあなたは聞かなかった

燃え盛る火事、
でもあなたは聞かなかった

強烈なハリケーン、
でもあなたは聞かなかった

恐ろしい竜巻、
でもあなたは聞いていませんでした

あなたはいつでも、
地球に耳を傾けませんでした

海の生き物は、
汚染物質で死にかけているのに

驚異的な速度で氷河が溶けていく  
深刻な干ばつ

そんな時でも、
あなたは地球の声を聞こうとはしなかった

終わりのない戦争、終わりのない貪欲

あなたはそれでも、ただ自分の生活を続けていた

どれだけの憎しみがそこにあろうと
毎日人びとが殺害されようと

地球があなたに伝えようとしても、
貴方は最新のiPhoneを持つことの方が重要だった

だから今、私はここにいます

そして、私は世界のその軌道を止めました

ようやく、あなたに耳を傾けさせました

私はあなたに、避難を余儀なくさせました

私はあなたに、物質的な考えをやめさせました

今、あなたは地球のようになっています

あなたは、自分が生き残ることだけを考えています


どう感じますか?

地球を燃やし、私はあなたに熱を与えました

汚染された地球の空気、私はあなたに呼吸への課題を与えました

地球が毎日弱っていくように、私はあなたに弱さを与えました

私はあなたから快適さを取り除きました

あなたが忘れている地球とその痛み

そして私は世界を止めさせました

そしていま...

中国の空気はきれいになり...
工場は汚染を地球の大気に吐き出さなくなり
空は澄み切った青色に

ベニスの水は透明になり、イルカを見ることができます。

なぜなら水を汚していたゴンドラを使ってないから

あなたには
自分の人生で、大切なものは何かを
考える時間ができました

もう一度言います、

私はあなたを罰するためにここに居る訳でありません・・

私はあなたを、目覚めさせるためにここにいるのです

これが全て終わったら
私は去ります・・

どうか、これらの瞬間を覚えておいてください

地球の声を聞いてください

あなたの魂の声を聴いてください

もう地球を汚さないでください

もう争うことをやめてください

もう物質的なことに気を取られないでください

そして、

あなたの隣人を愛してください

地球とその生き物たちに思いやりを持ち始めてください

何故なら、この次、
私はもっと強力になって

帰って来るかもしれないから...  

    コロナ・ウイルスより         作成者: Vivienne R Reich

<参照Web>

https://note.com/yoshie1961/n/n2bfcb75dbb9e

           <感謝合掌 令和2年5月25日 頓首再拝>
3:伝統 :

2020/05/26 (Tue) 11:17:42


     *Web:かんながら(2020年05月26日)より

コロナ騒動は、どうやら予想した通りの流れになってきましたね。

もう以前と同じ生活には戻れないことや、
ワクチン開発に相当な時間がかかること、
コロナは撲滅ではなく共生を模索していくことになることなど
早い時点から伝えてきましたが、当初は半信半疑の人もいたのではないでしょうか。


専門家でもない僕が、
専門家よりも早くこのことを断言してきたのは単なる直感に過ぎません。

その直感がどこから来るのか知りませんが、こうして当たることもあります。



そしてもう一つ予想した、人間の意識変革が起こるということについては、
目に見えないことなのですぐには分かりませんが、確実に起きていると感じます。

この意識変革は生活レベルから霊的レベルまで広範囲にわたっていて、
ある種の進化のようなものだと思っています。


生活レベルで言えば、
経済最優先の生き方への疑問を持つ人が増えているということ。

たとえば、自粛生活で否応なく家族と過ごしたことで、
仕事のために家族がいるのではなく、家族のために仕事をしてきたことを
思い出す人もいることでしょう。


当たり前のことが当たり前でなくなったことで、
足りないものばかりを追いかけてきた生き方が中断され、
すでに与えられているものに感謝し始めた人もいると思います。

自己犠牲的な生き方ではなく、自分のための人生を模索し始めた人もいます。



そして霊的レベルで言えば、
多様性に満ちた個々人の違いの奥にある共通したものを感じ始めています。

この感性が、さらに深い気づきに繋がっていくと思います。


個々が命を持っているのではなく、
大いなる一つの命が個々を通して生きているということ。

そう、我々は根っこで一つだということ。


人類だけでなく、あらゆる生きとし生けるものは
全く同じ宇宙生命によって生かされているということ。

この理解の先にあるのは、自分こそが宇宙そのものだという真実です。


その真実に触れた時、「個」が「全体」にシフトします。

スピ界のファンタジーのように思われていたことが、
まぎれもない事実だったことを、知識ではなく
実感として理解する人が増えていくと思います。

何故なら、いまこそが目覚めの時代だからです。



このように断言すると、何を根拠に言い切れるのかと思うかもしれません。

根拠は直感です(笑)


なんとも説得力のない根拠ですが、言っている本人は大真面目。

このことに半生をかけてきたので、実は小躍りしています。

なぜなら人類史上初めて、
人間が本当の幸せに向かう可能性が見えてきたからです。


その結果、社会システム、ひいては世界の構造が変わり始めていきます。

メディア報道だけを見ていると、まだピンとこないかもしれないけれど、
見えないところで変化は確実に始まっていると感じています。


調子に乗ってもう一つ予言めいたことを言えば、
このような意識変革は、国規模としては日本から始まります。

ここから一気に、国民の多くが精神世界への関心を高めていくことでしょう。

日本は西洋の合理主義にすっかり飲み込まれてきたので、
精神世界と聞いただけで蔑む傾向がありましたが、
ここから流れが変わり始めます。


なぜ生きているのか、なぜ死んでいくのか、
人生とは何かといった基本的な問いかけが多くの人に始まっていくのです。


これを読んでいるような人は、まだ周囲にこのようなことを話す
仲間が少ないかと思いますが、あなたは単に先駆けだっただけで、
いずれはこれらのことが常識となっていくことでしょう。



な~んてね。

分かったようなことを書いてみました。



まずは自分の人生を大切にしていきましょう。

いままで以上にやりたいことをやらせてあげて、いい気分でいる工夫をしましょう。

その時初めて、人を心から大切にすることができます。



かんながら たまちはえませ

  (https://abetoshiro.ti-da.net/e11560240.html

           <感謝合掌 令和2年5月26日 頓首再拝> 
4:伝統 :

2020/05/26 (Tue) 14:37:52


      *Web:量子力学コーチング(2020-02-21)より

生まれたばかりの赤ちゃんには、何も思い込みもありません。

しかし、人は1秒間に4000億ビットの情報を受信し、
潜在意識に刷り込まれていき、固定概念や常識が形成され、
思い込みが形成されてしまうのです。

あなたは毎日、何かしらの情報にさらされることによって
無意識にインプットされると、その影響を受けてしまいます。


たとえば、最近はコロナウィルス感染に関するニュースが頻繁に
テレビや新聞、メディアで流されていますが、
そのような情報を毎日に見ていると潜在意識にインプットされ、

その情報によって脳内のニューロンが発火し、
本当に自分自身がコロナウィルスに感染してしまうという現象を
引き寄せてしまうのです。

現実とは、あなたが普段意識していること、
当たり前だと思っている常識や固定概念によって形成されていきます。

では、どうすればコロナウィルスに、感染しなくなるのでしょうか?

それは、ネガティブな情報を見たとしても
過度に不安がったり、心配しないようにしてください。


量子力学的に言うと、
意識のチャンネルや周波数と共鳴して現実は引き寄せますから、

不安や恐れに意識を向けると不安や恐れを引き起こすような
出来事が起きてしまいます。

必要最低限の対策、マスクを着用し、
うがい、手洗いをしっかりしてくださいね。

そして、免疫力を高めるために身体を温めるなど
自然治癒力を高めれば問題ありません。

今、できることにフォーカスして、日々、楽しんでくださいね。

   (https://ameblo.jp/e2ejp/entry-12576692026.html

           <感謝合掌 令和2年5月26日 頓首再拝> 
5:伝統 :

2020/05/26 (Tue) 23:49:17


      *Web:量子力学コーチング(2020.04.10)より

コロナウイルスの情報が、新聞・ニュースなどを通して連日
目からも耳からも入ってきますよね。

人間の脳は、
1秒間あたり約4000億ビットという膨大な情報を
「これは要るこれは要らない」と処理しています。

※脳科学ではRAS(網様体賦活系)という

脳の重要な情報と重要ではない情報を振り分けている部位のこと


脳が「これは重要だ!」と捉えて記憶するのは、
量が多く、継続して入ってくる情報です。

つまり、連日同じ情報に触れていると、
潜在意識にストンっと入り込んでしまいます。

潜在意識に深く入り込むと、どうなるのでしょうか?

「他人が咳をすると睨んでしまう」

「自分が少し咳をしただけで感染したのではと不安になる」

というように、いつもは気にならなかった人まで
過敏になったり鬱になったり…なんていうことが起こります。


潜在意識に入った意識によって、
行動も変わってしまうということですね。


《「心」と「病気」の関係性》

昔から「病は気から」と言われていますね。

これも、量子力学で見ていきましょう。


「ボアメードの血」という有名なお話があります。

ボアメードという囚人が台にくくりつけられ、目隠しをされます。

白衣を着た男から、

「今から手首に切り傷を入れる。
 3時間もすれば失血によって死にいたるだろう」

と言われ、手首に刃物が当てられます。

そして、白衣を着た男は部屋を出ていきます。

しかし実際は、ボアメードは体のどこにも傷ひとつ付けられておらず、
水がポタポタと落ちる音を聞かされていただけでした。

実験の結果、ボアメードは死亡しました。

ポタポタという水の音を、
自分の血がしたたり落ちるだと音と思い込み、
「自分は死ぬんだ」という意識が現実に投影されてしまったんですね。


「自分は◯病だ」と思い込むのも同じことです。

  ・ただ「お腹が痛いという状態」だっただけなのに、
   病名をつけられたことによって病気になった。

  ・ドクターに余命3ヶ月と告げられピンピンした人がそれを機に亡くなった。

  ・逆にガン患者ががん細胞と戦う夢を見るようにして消滅させた

などの事例もあるほど、

意識は現実を変えます。


《コロナウイルスにかかりやすい人の特徴とは》

病気にしても貧乏にしても、意識の強さに比例して現実化力は高まります。

意識を向けている周波数と同じ周波数の現実になるからです。


テレビのチャンネルを変えるのと同じように

  ・過剰に反応しすぎる人

  ・心配や怖がりすぎる人

  ・気にしすぎている人

など、コロナウイルスのチャンネルに
意識を合わせてばかりいる人は、かかりやすくなるということです。


大事なことは、

ニュースを見ても「あ、そうなんだ」と受け止めるのみにして

不安に意識を向けないようにすることです。



大変な時だからこそ、
たくさんの人が力を合わせて
意識をどこへ向けるかを考えることはとても大事ですね。

大勢の人の意識は大きな波となって、きっと今の状況を変えていきますよ。

  (https://ei-infinity.com/?p=2484 )

           <感謝合掌 令和2年5月26日 頓首再拝> 
6:伝統 :

2020/05/27 (Wed) 10:02:22


      *Web:量子力学コーチング(2020.04.11)より

前回は量子力学の視点から、
新型コロナウイルスの不安や恐れが潜在意識に入り込むと、
ネガティブな現実ばかり引き寄せてしまうというお話をしましたね。

そしてさらに、意識がネガティブに向いていると
免疫学的にも免疫力が低下します。

そこで今回は量子力学と免疫学を交えて、

「私たちに今できること」

をお伝えしたいと思います!


《「健康を考える」ということ》

コロナウイルスに限らず、意識がネガティブな方へ向いている時は
免疫力はぐっと落ちやすくなります。

この免疫力の低下が健康に強く影響を及ぼす原因なんです。


人はもともと自然治癒力が備わっているので、
コロナウイルスが体中に入っても、本来であれば悪さはできないものです。

でも、
免疫力が落ちていると体を守ってくれる力も落ち様々な病気にかかりやすくなります。


免疫力が落ちる原因としては、

   ・生活習慣や食生活が乱れ

   ・寝不足やストレス過多の状態

   ・意識がネガティブに向いている状態

など様々あります。

しっかりと免疫を高めることがまず第一ですね。


また、ウイルスは手指から口に入るか、
食事中の飛沫感染が多いことを踏まえて、具体的に日常でできることを整理します。

   ・人と話をする時はマスク着用、目からの感染防止のためメガネ着用
   ・大勢で対面で食べず、食事中はなるべく話をしない
   ・家に帰ったら真っ先に手洗いとうがい、できればシャワーもする
   ・アルコールでドアノブなどを拭く
   ・水分をまめに摂る(ウイルスが口に入っても水で胃に流してしまえば胃酸で死ぬ)

また、マスクのフィルターはウィルスが普通に通り抜けてしまうため
あまり効果はないですが、自分がかかった時、くしゃみや唾液などの
飛沫防止のためにも着用する方が望ましいですね。

やはり最も大事なのは除菌です。

机やドアノブなどにはウイルスがつきやすく、
体内に入れないためにも、手洗いやうがいは必須にしましょう。

これらのことをしっかりしておけば、そんなに不安がることはないはずです。


《潜在意識に「コロナは大丈夫だよ」と入れてあげる》

コロナウイルスのニュースばかりを見ていると、
「コロナウイルスは怖い」という思いが潜在意識に深く入り込みます。

さらに、
多くの人々がそう思うことで集合意識となり、
大勢の強い思いはシンクロニシティを起こします。

今、世界中で暴動などの不安な出来事がたくさん起こっていますよね。

これは不安や恐れの強い意識が、ますます

「コロナウイルスに怯える現実」を引き寄せたといえるでしょう。





「こういう状況こそ動じない」

と、強く自覚することが大事です。

「動じない」とは、フラットな意識になること。

赤ちゃんのように、ニュートラルに物事を見るということです。



何か不安なニュースや情報に触れた時こそ、

  ・「これは本当に悪いことなのだろうか?」と一旦フラットになり、動じない

  ・なるべく満たされて穏やかなマインドフルネスな状態をキープする

「かかりませんように」と恐怖でいるより、
日々少しでも穏やかな気持ちに意識を向けておく方が、
そのような現実をちゃんと引き寄せます。



コロナウイルスによって収入が減るなど、
本当に苦しい状況でもありますよね。

でも一方では、コロナウイルスがあっても、
ご飯も食べられるし、目も見えるし、春の日差しもあたたく感じるし、
人は励ましあったり、笑い合える。



今私たちができることは、
一人一人がこうした穏やかな情報に意図的に触れ、
潜在意識に「コロナウイルスは大丈夫だよ」と入れてあげることです。


《感謝の周波数でいることの大切さ》

あとは、「ありがたい」と思う感謝の意識がとても大事ですね。

どんな出来事もニュートラルに見れば、そこには「陰」と「陽」が必ずあります。

なんでもいいんです。

   ・健康への意識をもたらしてくた

   ・手洗いうがい、栄養バランスのとれた食事など、
    生活習慣を見直すチャンスになった

   ・満員電車に乗らなくても仕事ができるようになる布石になった

   ・決められた枠を超えて、オンラインで世界中の優秀な先生の授業が
    受けられる土台ができた

   ・時間の大切さを知った

など、たくさんの「陽」があるはずです。

そこへ感謝を向けると感謝の周波数になり、
セロトニンが増え、免疫力も高まります。



笑うだけでも波動は上がりますから、

「コロナ~」と笑っていれば、

潜在意識にコロナは大丈夫だと入りますよ。

それくらいの感覚で乗り切れば大丈夫です!



乗り越えたときにどんな世界が待っているのか
ワクワクすることに意識を向けるだけでも変わってきますよ!

逆に心配しすぎるなど、何事にもネガティブな感情の強い人ほど、
コロナに関わらずあらゆる病気、災難などを
引き寄せてしまうという知恵が、

これを機に世界に広まればいいなと思います。


どんな出来事からも、

「この出来事に感謝できることななんだろう」

と問えば、それはすでに問題ではなくなっているでしょう。

  (https://ei-infinity.com/?p=2493

           <感謝合掌 令和2年5月27日 頓首再拝> 
7:伝統 :

2020/05/27 (Wed) 14:45:11


並木良和_17MAY2020
131,958 回視聴•2020/05/17

https://www.youtube.com/watch?v=pPhVhswJZYw


(1)集合意識に変化はない。

  ①今回のパンデミックは、今後の感染症対策に生かせる経験にはなっている。

  ②課題としては、不安、恐怖がぬぐい切れていない。

  ③すごく重たい、暗い集合意識に、少し明るく希望のエネルギーも
   加味されてきている。

(2)9月に大事なポイントがやってきます。

  ①8月までが重要。
   9月から、さらに9月以降は急速に分極化していくので、
   それまでの準備期間として重要。

  ②8月末までに、できるだけ身軽にしておくことが大事。
   自分の中に、無条件の愛にもとづき、赦しを行なっておく。

   自分にとって、赦す人、事、物って何だろう、と
   自分の中に問いかけて欲しい。

   それを頭の中だけで済まさず、紙に書く。

   そして、一人ずつ、一つずつ、
   「〇〇を完全に赦し、自分の中にある赦せないという気持ちを
    完全に手放します」 と、宇宙に向けて宣言するのです。

  ③1秒前までの自分を赦すことも重要。
   自分の後ろに、手放していく。

   真実は、今というこの瞬間だけしかなくて、
   過去の自分は、記憶を持ち、連続していると錯覚しているだけなのです。

   今、瞬間、瞬間、まったく新し自分なのだという意識で
   ここに存在してほしい。

  ④今、迷いの中に多くの人がいる。
   これは、未来と繋がっていない状態なのです。
   
   未来と繋がっていると、あ大丈夫、私は平気って、
   根拠のない確信みたいなものとか、根拠のない安心感とかが、
   自分の中に出てくる。

   *未来=たくさんあるパラレルワールドのなかで、
       自分の最高の未来

   自分の最高の未来に、今の自分を導いてもらうと意図してください。
   そうすると、情報とかインスピレーションとか、出会いとかが
   ダウンロードされ、引き寄せの力が働いてくる。

           <感謝合掌 令和2年5月27日 頓首再拝>    
8:伝統 :

2020/05/27 (Wed) 22:19:30


       *Web:MONO LOGUE(2020.5.01)より抜粋

今、世界中を混乱に陥れている新型コロナウイルスは、
目に見えないテロリストのように恐れられているが、
一方的に襲撃してくるのではない。

まず、ウイルス表面のたんぱく質が、細胞側にある血圧の調整に関わる
たんぱく質と強力に結合する。

これは偶然に思えるが、ウイルスたんぱく質と宿主たんぱく質には
もともと友だち関係があったとも解釈できる。それだけではない。

さらに細胞膜に存在する宿主のたんぱく質分解酵素が、
ウイルスたんぱく質に近づいてきて、これを特別な位置で切断する。

するとその断端が指先のようにするすると伸びて、
ウイルスの殻と宿主の細胞膜とを巧みにたぐりよせて融合させ、
ウイルスの内部の遺伝物質を細胞内に注入する。

かくしてウイルスは宿主の細胞内に感染するわけだが、
それは宿主側が極めて積極的に、ウイルスを招き入れている
とさえいえる挙動をした結果である。


これはいったいどういうことだろうか。

問いはウイルスの起源について思いをはせると自ずと解けてくる。

ウイルスは構造の単純さゆえ、生命発生の初源から存在したか
といえばそうではなく、進化の結果、高等生物が登場したあと、
はじめてウイルスは現れた。

高等生物の遺伝子の一部が、外部に飛び出したものとして、
つまり、ウイルスはもともと私たちのものだった。

それが家出し、また、どこかから流れてきた家出人を
宿主は優しく迎え入れているのだ。

なぜそんなことをするのか。
それはおそらくウイルスこそが進化を加速してくれるからだ。

親から子に遺伝する情報は垂直方向にしか伝わらない。
しかしウイルスのような存在があれば、情報は水平方向に、
場合によっては種を超えてさえ伝達しうる。

それゆえにウイルスという存在が進化のプロセスで温存されたのだ。

おそらく宿主に全く気づかれることなく、行き来を繰り返し、
さまようウイルスは数多く存在していることだろう。

その運動はときに宿主に病気をもたらし、死をもたらすこともありうる。
しかし、それにもまして遺伝情報の水平移動は生命系全体の利他的なツールとして、
情報と交換と包摂に役立ってきた。

いや、ときにウイルスが病気や死をもたらすことですら
利他的な行為といえるかもしれない。

病気は免疫システムの動的平衡を揺らし、新しい平衡状態を求めることに役立つ。
そして個体の死は、その個体が専有していた生態学的な地位、
つまりニッチを、新しい生命に手渡すという、
生態系全体の動的平衡を促進する行為である。

かくしてウイルスは私たち生命の不可避的な一部であるがゆえに、
それを根絶したり撲滅したりすることはできない。

私たちはこれまでも、これからもウイルスを受け入れ、
共に動的平衡を生きていくしかない。 
(朝日新聞「福岡伸一・動的平衡」4月3日掲載より)

※註:動的平衡(どうてきへいこう、英語:dynamic equilibrium)とは、
 物理学・化学などにおいて、反応が停止した状態にあるのではなく,
 正方向と逆方向の反応速度が等しくなったため,
 見かけ上は反応が停止したように見えること。
 すなわち,平衡は外見上静的に見えるが,実際は動的状態にあると考える。

*

これが科学的な視点が示す厳格な現実というものだ。
ウイルスと向き合う心構えとするしかない。

           <感謝合掌 令和2年5月27日 頓首再拝> 
9:伝統 :

2020/05/28 (Thu) 10:23:48


       *Web:ひかたま(光の魂たち)(2020年05月26日)より

2009年に新型インフルエンザが世界的大流行したとき
日本政府は、あえてPCR検査を行わないと決めました。

感染者数を発表すると、パニックになる
というのが理由だったと思います。

そのため
正確な感染者数は不明のままですが、
国立感染症研究所の推計では
日本国内の新型を含めたインフルエンザの感染者数は
約1546万人に達したと推測されています。

新型コロナよりも、はるかに多い感染被害です。

米国でも
約6000万人が感染したと推計されています。

アメリカ疾病予防管理センターCDCの発表では
新型インフルエンザが流行した最初の年の死者数は
60万人だったとしています。


それでも
ほとんどの日本人は大したことが無かったと感じています。


そして
新型コロナウイルス。

日本でも多くの人が恐怖に震え、パニックになり
経済も教育もスポーツや芸術まで
ありとあらゆる生活を犠牲にしてきました。


日本では
インフルエンザの感染者数 約1546万人 に対して
新型コロナの感染者数      約1万6千人

亡くなった人も、圧倒的にインフルの方が多かった。

感染者数が1000分の1しかいない新型コロナでも
政府の発表の仕方やマスコミの報道の仕方で
人々を、大きな恐怖に陥れられることが、今回の件で証明されました。


2009年の新型インフルエンザの時の方が、はるかに甚大な被害にも関わらず

どうして医療崩壊も経済崩壊も起きなかったと思いますか?

冷静によく考えてみてください。


最近の研究では
今回の新型コロナのための都市封鎖や自粛はほとんど意味がないどころか
社会全体の影響を総合的にみると
極めて有害であったとする報告書も出てきはじめています。


最近だけでも
世間を騒がした脅しによる人々のパニックはたくさんあります。

1999年: ノストラダムスの大予言
1999年: Y2K問題。世界中のコンピューターが狂い、世界的なパニックになるとの予測。
飛行機は混乱し、食料も消えると予測されたパニックでは、
実際には何も起こりませんでした。

2001 年:炭疽菌パニック
2002年: ウエストナイル熱パニック(米国)
2003年:サーズ( SARS)

2005 年: 新型鳥インフルエンザ・パニック
2009 年:新型インフルエンザ(豚インフル)パニック
2012 年:マヤの世界終末論

2014 年:エボラ出血熱パニック
2015 年: イスラム過激派組織ISISによる世界各地テロ
2016 年:ジカ熱パニック

2020年:新型コロナパニック


毎回世界の終わりくらいのパニックになりながらも
実際には、たいしたことはありませんでした。

世界の終わりは
頭の中での洗脳と妄想が拡大した産物でした。


いままでは。

今回の新型コロナ騒動は
これから起こる数々の本番の予行演習になったでしょうか?

     (http://shindenforest.blog.jp/archives/82142037.html )

           <感謝合掌 令和2年5月28日 頓首再拝> 
10:伝統 :

2020/05/28 (Thu) 15:16:09


       *Web:川島和正オフィシャルブログ(2020.05.24)より

これまでのコロナウイルスは
SARS(Severe Acute Respiratory Syndrome)とか
MERS(Middle East Respiratory Syndrome)という名前でした。

そのため今回の新型コロナウイルス
当初の呼び名でいうところの武漢肺炎については
CARS(China Asia Respiratory Syndrome)
なんて名前になることが予想されました。

しかし、ふたをあけてみれば
これまでと全く異なる名前のCOVID19となりました。

このCOVID19という名前ですが
この名前だからこそ考えられることが2つあります。

ひとつは年号がついているということで
今後も次々に出てくる予定なのではないかということです。


人造人間19号20号21号みたいに
COVID19COVID20COVID21が計画されているからこそ
このような名前になったのではないでしょうか。


そして、もうひとつは
今流行している新型コロナウイルスが20ではなく19ということで
20も出てくるのではないかということです。


今回の新型コロナウイルスが流行したのは
どう考えても20なのですが、そこをあえて19にしているわけです。

そのため、2020年内にもう一つ新型コロナウイルスが
用意されている可能性があります。


というわけで、今すでに
パンデミック映画の中で暮らしているような状態なのですが
おそらく他にも計画されていますので用心しておくことをお勧めします。


私は去年発売した著書の後書きでも、去年の大晦日のメルマガでも
2020年は大変な年になると書いていますが、

私が調べた限りでは、今後もっと大変になりますので
くれぐれもお気を付けください。


東京では7月の都知事選
日本全体では9月頃の衆議院解散総選挙
アメリカでは11月の大統領選に向けて
いったん収束を装い
平和と景気回復が演出されるでしょうが

実態は悪化する一方ですので
大胆な構造改革が必要ですね。


そして、それを実行するために
COVID19を超えるパニックが
引き起こされることになるでしょう。

  (https://ameblo.jp/kk5160/entry-12599217900.html

           <感謝合掌 令和2年5月28日 頓首再拝> 
11:伝統 :

2020/05/28 (Thu) 21:22:42


  *購読者数日本一(まぐまぐ総合第1位)
   お金儲け2.0著者の川島和正メルマガ (2020年05月27日) より


お金に対する価値観や考え方は、大きく2つに分類されます。

それは何かというと、金持ちマインドと乞食マインドです。

読んで字のごとくなのですが解説いたしますと

金持ちマインドとは
「ビジネスや投資をして資産を増やそう」と考える価値観になります。

このように考える場合、あきらめずに仕事や勉強をしていれば
例え途中で失敗があったとしても、将来的には金持ちになっていきます。

苦労することもありますが、将来的には良くなっていくのです。


一方、乞食マインドとは
「俺は困っているから誰かが助けてくれ」と考える価値観になります。

このように考える場合、困っていないと助けてもらえないので
「自分は困っている」
「努力しても無理」とアピールし続け
経済的に豊かではない状態をキープする必要が出てきます。

文句を言うだけなので、たいして労力はかかりませんが
将来豊かになれる可能性は、大スポンサーでも見つけない限り
ほとんどゼロなのです。


そして、この10年を見ますと、中国人は金持ちマインドの人が多く
日本人は乞食マインドの人が多い傾向にありました。

その結果、中国は経済的に大躍進し、日本は停滞してしまいました。


さらに、今回のコロナ騒ぎで、日本人の乞食マインドは大爆発し
それがもはや多数派になってしまいました。

大手メディアまでもが
「政府は国民を助けるべきだ」とか
「金持ちは支援すべきだ」とあおり
多くの国民がそうだそうだと、恥ずかしげもなく言うようになったのです。

本当は、収入が途絶えて困ったときのために
貯金すらしていないのは自己責任なのですが
そんなことを指摘する人が叩かれてしまうのが今の日本なのです。


というわけで
日本では乞食マインドの人が激増していて
今のところ乞食マインドでも、楽してそれなりに暮らせるのですが
今後そうもいかないので要注意です。

生産する金持ちマインドの人が多いから、乞食は助けてもらえるわけですが
みんなが乞食になってしまったら、助けてくれる人が
足りなくなくなってしまいますので、リアル乞食になってしまいます。

「俺は困っているから誰かが助けてくれ」と
死にも狂いで大騒ぎしても
基本的には他人も国も助けてくれなくなるでしょう。

助けてもらうためのアピールとして
盗難や傷害や破壊行為をする人が増えないように
国は本当に最低限だけ助けてくれるかもしれませんが
その引き換えに移動制限や行動制限や去勢されるかもしれません。


ですので、あなたは
今の日本に蔓延している乞食マインドに染まらないように
くれぐれも注意することをお勧めします。

少々面倒くさいことと思いますが
みんながYouTubeやNetFlixを見ている間に
ビジネスの勉強や、英語中国語の勉強をコツコツやっておくほうがいいです。

2000年から2019年までは
昭和の日本人が頑張ってくれたおかげで遊んでいても大丈夫なターンでしたが
2020年代は仕事と勉強をきちんとやらないと
生活に困るターンになっていきますね。

           <感謝合掌 令和2年5月28日 頓首再拝>
12:伝統 :

2020/05/29 (Fri) 11:30:35

インド神童が予言した次の災厄、アビギャ・アナンド(Abhigya Anand)くんについて

         *Web:宇宙の兄弟たちへ(2020年5月28日)より

ネットなどではインドに住む14歳の占星術師アビギャ・アナンドが
新型コロナを予言したとして話題となっています。

去年2019年の8月22日に彼がYouTubeに
「2019年11月から2020年4月に世界が直面する危機」
というタイトルで動画を投稿しています。

その動画の中で

「世界各国を脅かす災難が2019年11月からスタートし、
2020年3~4月にピークに達し、世界は非常に困難な時期を迎える。
この6カ月間、災難は経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する」

と占星術をもとに予言していたそうです。


現在の世界の状況を言い現わしているように見えます。

彼は今起こっているコロナ災害は5月末にはいったんは収束に向かうように見えますが、
実際に収束に向かうのは7月頃であると言っているようです。

「新型コロナウイルスのワクチンは見つかるかもしれませんが、
今後より多くの他のウイルスがやってきますし、スーパー耐性菌もやってきます。
だから、最も重要なことは、有機野菜を食べることで、私たちの免疫力を開発することです」

とも述べています。

コロナウイルスに対抗するためには免疫力を向上させる必要があると主張しています。

特にウコンは免疫力向上に有効であると言っています。

さらに彼は新しい動画では2020年12月20日に別の災害が地球を襲い、
2021年3月31日まで続くと主張しています。

今の新型コロナが収束したと思っても、
年末にはまた次のより深刻な災害が起こると予言しています。

それから身を護には免疫力を高めていく事が重要だと言います


そしてアナンドくんの主張では、
動物を殺して食べる事や、地球の自然に害を与える事が
カルマを高める結果になっており、それらを止めなけれ
ば母なる地球の怒りを受ける事になると訴えています。

以上がアナンドくんの紹介です。


はたして彼の予言はあっていたのか、これからの予言も現実となるのでしょうか?

アナンドくんが予言していたことは、今の現実を現わしているといえるでしょう。

彼の予言はほぼ当たっているように思われます。

そして次により深刻な災害をもたらすものが年末に来るとしています。

これもおそらく次の流行の波が襲ってくる事は事実でしょう。

日本では秋から冬にかけて第二波が襲ってくる可能性が高いと思います。

アナンドくんの予言では、現在のコロナウイルスより
危険なウイルスが広まるとしているようです。

これはコロナウイルスが変異を起こして、より毒性の強いものになって、
次の流行を起こす恐れがある事を伝えているのではないかと取れます。

私もスクールでも何度か日本では「秋か冬頃に次の流行の波がやってきて、
その時のほうが被害は大きくなる可能性が高い」という事を言っていまして、
大体似たことを言っているのではないかと思います。

国によって感染の流行期は違うと思いますが、
日本ではそうした流れがあるのではないかと思われます。

またワクチン開発などが進められていますが、それも怪しいと思っていて、
変異すれば効かなくなる可能性があるため、ようやく開発したと思ったワクチンは、
その後に流行する変異したコロナには有効ではない可能性があると思われます。

ですので、アナンドくんの言っているように、
免疫力を高めたり、あるいは抗ウイルス作用のある
自然のものを取ったりするのが有効ではないかと思います。


そう言う事で彼の言われていることは概ねあっているように思います。

未来予知を得意とする宇宙由来の魂なのでしょうね。

ただ肉食を止めないとというくだりは、
ご本人の信条が反映されたものと思います。


人間の身体は完全菜食では足りない栄養分があります。

特にビタミンB12が不足すると言われ、サプリなどで補わなければなりません。

完全菜食主義では身体が維持できず、
栄養素を補わなければならないという事は、
人間は野菜だけ食べて生きるようには出来ていないことを意味します。

もしも人間が菜食主義として生きるのが正しいなら、
野菜だけ食べて健康に生きられる身体で生まれているはずです。


そうではないという事は、人間は野菜だけを食べるのが正しいのではなく、
肉類も食べるように神様に作られているのだと思います。

だからと言って彼が言うように肉食でカルマを負う
と言うのが間違いとは言い切れません。

大切な命をいただいて生きているわけですから、
それを無駄にする生き方をすればカルマを負う事になるでしょう。

しかし、大切な命をいただいて生きて、
それを世の中にもっと多くのものをお返しするような生き方をしていけば、
そのカルマは解消していけると思います。

マイナスはあるとしても、より大きなプラスを生み出す事によって、
動物たちの命も報われていくでしょう。

そのように、ご自身の信条が含まれている部分もあると思いますが、
内容としては現実となる可能性も高いものだと思われます。

宇宙には、過去から未来へと移動する技術を持った、
高度な文明社会に生きる宇宙人たちもいます。

彼はそうした宇宙の支援を受けて予言をされているのではないかと思われます。

    (https://www.spacebrothers.jp/2020/05/abhigya-anand.html )

・・・

<参照>

次のパンデミックは今回よりも大きく2020年12月に起こるのか
https://beat-the-corona.tokyo/?p=3221


【インド神童が第2波の疫病を予測】疫病から免れる方法とは
214,015 回視聴•2020/05/03に公開済み
https://www.youtube.com/watch?v=B4QXP2IWZO8


【インドの神童が第二波の疫病を予測】
https://ameblo.jp/tohbanyoku-emina/entry-12597691098.html


「5月29日以降、コロナ収束」新型コロナを“完全予言”した14才の占い師!
「今年12月により深刻なパンデミック」
https://tocana.jp/2020/04/post_151308_entry.html

           <感謝合掌 令和2年5月29日 頓首再拝>
13:伝統 :

2020/05/29 (Fri) 23:33:42


       *Web:ひかたま(光の魂たち)(2020年05月29日)より

江戸時代にこんな話がありました。

中国で古くから生薬として用いられたオタネニンジン(高麗人参)は
江戸時代の日本では、あらゆる病を治す秘薬とされていました。

ところが、超高価であり
簡単に手に入るものではありませんでした。

ある村で、
家族がどうしても高齢の父の病を治したいと
膨大な借金をして、高価なオタネニンジンを入手。

その結果、
父の具合は少し良くなったものの
膨大な借金を返すことが出来ず、
一家全員無理心中してしまいました。


今、政府は
巨額なコロナ対策費を湯水のように注ぎ込んでいます。
もちろん
財源は無いので、大部分は国の借金である赤字国債です。


いまや
当初の予算と一次補正予算、二次補正予算と
どんどんエスカレートしてきました。


そもそも
自粛などしけなれば。死者数も少なく抑えられ、
経済的にも問題が無かったことが世界各地の調査研究で
明らかにされつつあります。


外出自粛によってコロナ死を防ぐよりも
はるかに多くコロナ関連死が激増すると予測されているからです。

ある研究では
外出自粛で 1人のコロナ死を防ぐために
健康な人の 29人が自粛関連死する
という試算も出ているくらいです。  


すべてが裏目に出たまま、補正予算は今後も増額増額の繰り返し。


補助金をもらう方は、それが国の借金であること
あとから税金によって回収されることなど
全く知らないかのようです。

すでに、各地方で
国民健康保険が続々と値上がりし始めています。


2020年度一般会計税収64兆円に対して
国債残高は、2020年度末時点までに1000兆円となり
一般会計税収をはるかに超える額となってしまっています。


しかも、コロナ禍によって
今後の税収は落ち込むことは明らかで、
ここでもし、「第二波」が来たら、さらに財政破綻へと突き進みます。


こんな破滅的な政策のツケは
間違いなく、子供たち、孫たちの世代への巨大すぎる負の遺産として
圧しつけることになります。


おそらく政府は
ハイパーインフレまたは天災による財政破綻
を待望しているのかもしれません。


新型インフルエンザが出た2009年度では
インフルエンザ(新型を含むがPCR検査されていない)の感染者数も死者数も
今回の新型コロナよりもはるかに多かったのに、
外出自粛もなく、全く問題ありませんでした。


やる必要もなかった外出自粛によって引き起こされた
ドツボにはまった状態からどう抜け出るのでしょうか。

私たちが
これからのさまざまな困難を経験する時代に

未来の世代に残すべきものは
正の遺産でも、負の遺産でもなく
子供たちの魂に感動を与えるような生き方を示すことだと思います。

   (http://shindenforest.blog.jp/archives/82157133.html )

           <感謝合掌 令和2年5月29日 頓首再拝>
14:伝統 :

2020/05/30 (Sat) 10:14:44


      *メルマガ「大和し」(2020.05.30)より

ウイルスが私たちの生活や生き方に大きな影響を及ぼすことを改めて感じています。
ウイルスは今初めて登場したのではなく、
人類の歴史、地球の歴史の中で太古から存在していたようです。

今日の日経新聞に、「ウイルスは進化の伴奏者」という記事が出ていました。
それによると、ヒトの進化の過程にあって、ウイルスは欠かせないもののようです。

ヒトは母親の胎盤の働きで育ち、生まれます。
この胎盤は細かい血管によってできているのですが、
これがウイルスによって運ばれた遺伝子によって出来上がったということです。

また、脳も、ウイルスがもたらした遺伝子によって発達してきたようです。

約1億600年前に感染したウイルスによって遺伝子が運ばれ、
赤ちゃんの出生率が大幅に高まったということです。

つまり、人類の進化はウイルスの手にゆだねられてきたわけで、
進化の過程でウイルスの存在はなくてはならない存在だということです。

ウイルスは恐怖だけでなく、これからヒトが進化していくためには、
共存どころか共生していかなければならないのかもしれません。



目の前に起こっていることは「偶然」ではなく、
「必然」ととらえることが大切です。

宇宙を含めた地球上の出来事の中で、
人類がコントロールできることは本当に少ないからです。

目の前に立ちはだかった大きな壁は、
「進化」する上で必要不可欠なことばかりです。

進化を実現するためには、まずは「今を受け入れる」ことが大切です。
そして、過去を振り返り、素直に反省することが次にすることです。

それが終わったら、即断即決で未来に向かう行動を起こす。
このステップを踏むことで、過去を決別して未来を創造することができます。


栄枯盛衰は我が国の歴史をみても明らかなように、
脱皮を繰り返すのが人としての生き方です。

我が国の国土は平地が少ないだけでなく、一年中天変地異にさらされてきました。
そのたびに、進化を繰り返し、強くなってきています。

豊かな四季があるということは、
破壊と創造が多く繰り返されるということです。

桜も一年中咲いているわけではありません。
もみぢも一年中紅く染まっているのではありません。
月だって、どれだけ三日月が好きでも、いつも見れるわけではありません。

満ち欠けを繰り返しながら、
進歩しそして新たな未来を創造してきたのが、人類の姿です。

目の前の現実に怖がらず、
進化していく未来を楽しみに生きる方で豊かになれます。

           <感謝合掌 令和2年5月30日 頓首再拝>
15:伝統 :

2020/05/30 (Sat) 23:53:45

         *Web:宇宙の兄弟たちへ(2020年5月30日)より

これから多くの変化が地球に訪れていきます。


すでにコロナの流行によって、人々の生活に変化も訪れていますが、
これからさらに変化は大きなものとなっていきます。

人々は外出自粛を求められ、外に出ずに家にいる事を強いられました。

多くのお店などがコロナの影響で売り上げが大幅に減り、
閉鎖や縮小を余儀なくされています。

オンライン化も進み、満員電車で通勤する必要性を再確認し、
仕事の在り方も変えていくものとなっています。


学校もそうでしょう。

今まで地域にある学校に通う事が当たり前になっていました。

しかし、オンラインであれば、全国どこからでも教えるのが
得意な講師の授業を受けられ、地域格差も減らされるでしょう。


コロナがすぐに終息せず、数年の時を共にするようになれば、
そうしたオンライン化などの変革は加速していきます。

それだけではなくて、これから世界的な恐慌も訪れますので、
多くの人が仕事を失う時代が来ます。

今までの在り方、生き方を再度問われる時代となります。

その他にも、命を脅かすような災害などの出来事にも遭遇するでしょう。


そうした中で、人々は命とは何か? 魂とは何か? を考えていきます。

これから地球に訪れる様々な変化の中で、
人々の意識も大きく変わっていくのです。

神仏により、このままの文明が進んで行ったなら、
地球は魂が堕落する世界になってしまうと判断されたのでしょう。

地球では科学の進歩とともに便利にはなってきましたが、
無神論が広がり人々はこの世だけで生きていると信じるようになりました。

それは魂の堕落を意味しています。


人間は本来、魂であるという真実を忘れて、
肉体のみが自分であると錯覚し、この世の欲だけでいきるようになりました。

このままの状態が進んで行けば、
地球は生まれた魂が次々と堕落していく星になってしまいます。

だから今、大きな揺さぶりを起こして、
地球の大変革、アースチェンジを起こそうとされています。


予定されていた幾つかの封印が、今の時代に解かれているのです。

新約聖書の最後に掲載されているヨハネの黙示録には、
子羊が七つの封印を解いて、地上に様々な災いが訪れると説いています。

それは確かに大災難の時代を告げる不吉な予言でもありますが、
同時に主の降臨や、千年王国の訪れを予告する希望の予言でもあります。

今の時代は、その予定されていた幾つかの封印のうちの
一つが解かれている時に当たっているでしょう。


大きな変革を起こすためには、古いものが崩れ去る必要があります。

それは苦痛をともなうものですが、生みの苦しみでもあります。

地球が魂を堕落させてしまう星とならないよう、
魂の学びと向上を目指していける星に生まれ変わるように、
大いなる力によって揺り動かされようとしています。

これからアースチェンジが起こるでしょう。

それは、今の時を生きているものからすれば、苦しみの時ともなります。

ですが、これから生まれてくる魂たちにとっては、
望ましい魂の学び場に生まれかわる事を意味します。

https://www.spacebrothers.jp/2020/05/blog-post_30.html

           <感謝合掌 令和2年5月30日 頓首再拝>
16:伝統 :

2020/05/31 (Sun) 20:11:50


コロナ予言インド人14歳アビギャ・アナンド君が伝えていない最も大切な情報
81,659 回視聴•2020/05/27

https://www.youtube.com/watch?v=wpLWmp25uIo

(1)インド神童が予言した次の災厄 (2020/05/29 (Fri) 11:30:35)関連情報です・

(2)ウイルス対策

   有機野菜とウコン
    ただし、ウコンは副作用があるので注意を要す。

(3)占星術は予防手段

  ①自分にばかり捉われないカルマ(行為)を選択する。。
   ~瞑想を行なう。
    自分を生かしてくれるものへの感謝をささげる。
    他人や自然や地球に感謝をささげる。
    結果を求めず一生懸命

  ②未来とは可能性である。
   それは過去のように100%確定されたものではない。
   未来は無数に用意されている。
   どれを選ぶかはその人次第だ。


・・・

<参照>

伊勢ー白山 道(2020-04-11)
「自然に帰りなさい」
今、再注目は春ウコン。
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/8ec84093d1772bfca1b904a65db5f166



伊勢ー白山 道(2020-05-04)
「良薬は口に苦し」(りょうやくは くちににがし)は本当の可能性
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/c602e27de7e5d113f371b5be12fc0492



伊勢ー白山 道(2020-05-24)
12月25日クリスマスからに、備えること
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/ffdd5bba02b66d10c4a3b1ed9c6e4efe

           <感謝合掌 令和2年5月31日 頓首再拝>
17:伝統 :

2020/06/02 (Tue) 14:25:40


         *Web:宇宙の兄弟たちへ(2020年6月1日)より

コロナは日本では減少して来ており、安心してきている頃とは思いますが、
これからさらに幾つかの難問を人類は解いていかなくてはならない時が来ます。

それはもうすぐそこに迫っていると言っていいでしょう。

荒波に揺られる時代にあって、いろいろと迷う事も多く出ると思います。

これからどうするべきか、右の道に進むべきか、左の道に進むべきか、
それともそのまま進んで行くのが正しいのか、と人は悩みます。


たとえばコロナの影響で、お店の売りあげが落ちてしまい、
このまま続けるべきなのか、それとも他の生き残り策を開拓すべきなのか、
あるいは閉店すべきなのか、悩みは尽きないと思います。

これから失業者も増えていくと、次にどこへ就職すべきかとか、
自分の生きる道を模索するようになるでしょう。

そうした時に、正しい道を選択するためにも、
霊的に正しい導きを得なければなりません。

世の中には目には見えませんが、
様々な霊存在が、私たちに影響を与えています。

ふとした考えや選択でも、
そこには何らかの霊的作用があったりするのです。


たとえば将来の進路であるとか、引っ越し先であるとか、
自分で考えて選んでいるように見えても、
そこには霊的なものの指導もあります。

その霊的なものというのも、良いものだけであればいいのですが、
なかには悪い方向に導く者もいます。

世に言う悪霊などがそうですね。

地上の人間を混乱させ、迷わせ、間違った道へ進ませるように、
わざとよくないインスピレーションを下したりします。

一方で、善良な霊の導きもあって、
たとえば浄化されたご先祖様とか、ご自身の魂の兄弟である
守護霊様などが導いてくださっている事があります。

このように導きの霊にも、
大きく分ければ善いものと悪い者とがいるわけです。


悪いものの影響を受けてしまうと、悪い方向に導かれてしまいますので、
それは避けなければいけません。

ただしく道を進んで行くためには、
守護霊様などの導きを得ていく事が大切です。


では、悪霊の影響を避けて、
善霊の導きを得るにはどうしたらよいでしょうか。

そのためにはまず、地上に生きている本人が、
心清らかに、正しい心を求める事が大切です。


自分のこころが曇ったままで、スモッグに覆われたような状態では、
天上界からの光は受けられません。

曇った心に引き寄せられるのは、闇の中に生きる者たちです。

現実世界でも、暗い所には犯罪も多いでしょう。

明るい真昼間には、なかなか悪事は起こしづらいものです。

それは人の目が明らかに見ているからです。


こころというものも、他人から見られて
恥ずかしくないようでなくてはなりません。

「他人に知られたらまずい」、「人に知られると恥ずかしい」
そのような思いを持っていると、こころはどんどんと暗くなり、
光をささなくしていきます。

それはご自身の心が他人に見られたくないがゆえに、
曇りで覆っているようなものです。

自らがまいた種で曇らせているのです。


そのような状態では、悪いものばかりが影響を与え、
天上界にいる守護霊などの光は届かなくなります。

ですので、正しい導きを得るためには、
こころを綺麗に磨いておくことが必要です。

こころを磨くと言うのは、自分の過去の思いや行動を振り返り、
間違った思いや、他人を傷つけるような事が無かったか反省するのです。

自らの過ちを認め、素直に神仏に誤り、
これからはこころを入れ替えると誓う事で、一条の光が射してまいります。

それは天上界からの光です。

こうして曇りを晴らして、正しい導きを得る事で、
これからの難局を乗り切る力としてください。

  (https://www.spacebrothers.jp/2020/06/blog-post.html

           <感謝合掌 令和2年6月2日 頓首再拝>
18:伝統 :

2020/06/02 (Tue) 21:09:19


       *Web:ひかたま(光の魂たち)(2020年06月2日)より

世界保健機関(WHO)は、

「外出自粛による隔離や将来への経済的不安、病気への不安、
 家庭問題など、あらゆる要因が人々に圧倒的に大きな精神的緊張を
 引き起こしてしまっている。」

との見解を示しました。


現在、外出自粛とコロナへの過剰恐怖のために
必要以上の不安を引き起こすストレスを抱えてしまい
感情のコントロールが不能になっている人たちが急増しています。

心身共に蝕まれる新型コロナ関連病です。



米国の国勢調査局Bureau of the Censusは、
5月7日~12日に、4万2000人を対象に聞き取り調査を実施しています。

その結果では
24%が鬱の兆候を示し、
30%は不安障害の症状を示していました。


その中で、20%が鬱と不安障害の両方を抱えていました。

前回の調査と比べると
新型コロナのパンデミック後に
増加していることが明らかとなりました。


今年の2月以降、日本における自殺者数が一時的に減少しています。

この現象は
戦争や自然災害が起こった場合に一時的に自殺者数が減ることと同じでしょう。

東日本大震災の後もそうでした。
大震災直後には、しばらくの間
自殺者数が大きく減少し、3か月後から急上昇しました。

多くの専門家は
コロナが少し落ち着いた頃に
現在直面した問題と向き合うことになり
自殺者数は急激に上昇すると予測しています。

地震などの天災であれば
人々は相互に助け合いの気持ちを持ちやすいのですが
今回は
人と人との距離も遠ざけてしまっています。

それがさらに
多くの人たちの精神面に悪影響を及ぼしていくと思います。

2ケ月の間
外出自粛を真面目に順守したらどうなるでしょうか?

特に高齢者の場合には
心身共に大きく衰弱する傾向にあると思います。

外出自粛・ステイホームは
明らかに有害な面が大きいからです。


さまざまな持病の悪化
恐怖心・不安の増大と悪化
うつ状態
血圧の上昇
筋肉の減少と骨の脆弱化
不眠の悪化
視力の減退
孤立
収入の減少
心肺機能の低下
対人恐怖
家族関係の悪化やDV

などなど。



今回は
コロナよりも、コロナを出しにして行った人為的被害の方が
圧倒的に大きいのは明らかです。


2009年の新型インフルエンザのパンデミックの方が
はるかに感染者も死者数の多く、被害が大きかったにも関わらず
あのときは
感染者数や死者数が政治的な支持率アップのために
使われることはありませんでした。

だから被害も無かったどころか、
今回の新型コロナのようにパンデミックを心配する国民もいなかったし、
感染拡大はコロナ以上だったにもかかわらず
経済を止めなくても問題ありませんでした。


それが
今回は
何故か
酸素を良い多く必要とする山登りでもマクス着用が推奨され
小学校ではフェイスシールドまで着用させたところまであります。


今回の新型コロナで、40代以下で亡くなった人の数は3人。

でも、40代以下の働き盛りの人たちのコロナ自粛関連死は
これからどこまで増え続けるのでしょうか。

京都大学大学院の研究では
政府があらゆる手を行った場合でも
コロナ関連自殺者数は14~26万人も増加する
という予測を出しています。


周りにコロナの人はいなくても
コロナ関連の精神病の人は多くいるはずです。



私たちは
この状況をより良い方向へと向かわせるために
創造力と勇気、積極性、協調性など
さまざまな資質が試される時期になります。

   ( http://shindenforest.blog.jp/archives/82104478.html )

           <感謝合掌 令和2年6月2日 頓首再拝>
19:伝統 :

2020/06/04 (Thu) 23:19:09


       *Web:ひかたま(光の魂たち)(2020年06月3日)より

自粛明けの中国も、中国各地ですごい超密超混雑



今回の米国の暴動も超密超混雑



いまや英国、カナダ、欧州各国など世界中で超密が続いています。




日本も、満員電車復活。

スーパーも相変わらずの大混雑。


でも
何故か
こういう超密では、コロナは拡がらないみたいです。


その一方で
日本では過剰な防衛がエスカレートしています。

小学校の対応は
冗談かと思いましたが冗談ではなかったようです・・・・

どうしてでしょうか・・・。


新型コロナでは
子供たちがパンデミック関与の主要な要因となる可能性はとても低く

幼稚園や小中学校を通常通りに運営しても
子供自身にも問題はなく
コロナによる高齢者の死亡例の増加にはつながらないという
システマティック・レビュー研究結果も出ています。

(システマティック・レビューは、数多くの学術論文を精査し、
 質の高い研究のデータ分析を行うこと)


子供たちは
成人と比べてくしゃみや咳などの症状がほとんどないため
コロナの感染伝播リスクがとても低いことが
研究で示されています。


逆に
学校閉鎖によって
医療従事者たちも
仕事を休むことに繋がり
コロナによる死亡率を高める可能性も示唆されています。



日本小児科学会でも
子供たちは
コロナウイルスによる直接的な被害よりも、
学校閉鎖や外出自粛などによる心身への被害の方が
はるかに大きいことを明確にしています。


教育関係者は
学術論文など読まないのでしょうか。


ちなみに日本では今までに
40代以下のコロナ死亡者は3人。


日本では、子供たちの死亡例はありません。

海外でも稀です。



インフルエンザや普通の風邪の方が
死亡者ははるかに多いです。


こちらも
ひかたま:外出自粛は子供たちの眼に大きな悪影響を与える
     → http://shindenforest.blog.jp/archives/82109379.html

   (http://shindenforest.blog.jp/archives/82205543.html )

           <感謝合掌 令和2年6月4日 頓首再拝>
20:伝統 :

2020/06/05 (Fri) 11:21:32

バシャール緊急メッセージ:これからの4ヶ月間が超絶大切!

(95,451 回視聴•2020/05/28)

(1)バシャールQ&A
   ウイルスで世界中が苦しめられているのはなぜ?

   ウイルスの本来の目的は、
   あなた方が、自分らしくなれるチャンスなのだ。
   自分を変えるチャンスなのだ!


(2)バシャールQ&A
   ウイルスは人工的なものなのか?

   一部人工的に作られたものだとしても、
   もともとは自然界に存在したものであり、
   人工的に作られたかどうかは重要なポイントではない。

   もともとは、人間位悪影響を及ぼすものではなかった。


(3)バシャールQ&A
   なぜ、それがネガティブなエネルギーに傾いてしまったのか?

   最初は自然界に存在し、人間には悪影響はないものだった。

   たとえ誰かが間違った信念によって意図的に作り出したもので
   あったとしても、その原因にフォーカスすることは
   ポイントを外している。

   問題は、あなた方の惑星の人々が存在のバランスを崩しているからだ。

   自然破壊はなぜ起きたのか?

   それは、恐れに基づいた信念体系に従ってきたからだ。

   あなた方の信念を変える必要がある!
   信念が行動となり、その行動によって結果がもたらされる!

   これからの未来は、わたしたち信念の持ち方によって決まってくる。

   ウイルスを排除したり、他者を攻撃したり批判したりするという
   信念から出るということが大事なのだ。


(4)覚醒の世界に入る為の5ステップ

  ①全ての人を許す。

   あらゆることを受け入れて、許す。

  ②自分自身を許す。

  ③過去からの影響を受けない。

   過去の杭を抜いて、未来の杭を打ち直す。
   過去の自分に影響を受けない。

  ④未来の自分にリンクする。

  ⑤ ①~④を実施して今ここをワクワク生きる。

   (https://www.youtube.com/watch?v=rTv-ZpRDlec

・・・

<参照>
伝統板・第二「庚子(かのえね、こうし) ③」
http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7959935

【バシャール】新型コロナウイルスの真実
2020/03/16 (Mon) 16:00:15


伝統板・第二「庚子~意識を変えるチャンス ③」
http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7977734

バシャールの、「針の目」という極めて重要なメッセージ
2020/05/19 (Tue) 14:42:02

           <感謝合掌 令和2年6月5日 頓首再拝>
21:伝統 :

2020/06/06 (Sat) 19:14:39


         *Web:宇宙の兄弟たちへ(2020年6月4日)より

これから幾つもの課題に人類は直面することになりますが、
その後に訪れる新世界について書いてみたいと思います。



しばらくの間は、苦難の時代を人類は経験することとなりますが、
その後には良い未来が訪れる事を望んでいます。

しかし、いまは大きくは二つの未来へ向けた分岐点に立っている
と言えるでしょう。

明るい世界と暗い世界です。


では、明るい未来について書いてみます。

人類は様々な難問を乗り越えて、新しい地球へと生まれ変わります。

そこでは人々が精神性に目覚め、真の人間存在を自覚します。

人間の本質は魂であり、
一時的にこの世へと肉体に宿った存在であることに気づいていくでしょう。

そして本当に大切なモノであるこころに目覚めていきます。

どのような思いが現実を生み出し、
原因と結果となって生じるかを理解します。

宇宙の法則をある程度は理解し、
受け入れる意識にまで高まっていきます。

そして人と人とは互いに魂の兄弟同士であり、
愛する事が大切であること、人へなした行為は
やがて自分に返ってくる事を知るでしょう。

少なくとも知識として、
多くの人々が霊的法則を知っていく時代になっていきます。

それは前時代において、物質的価値観が大きく揺さぶられ、
大きな消失を味わうからです。

それは苦しみをもたらしますが、
その苦痛を生み出していったのが
物質への執着であることが分かってきます。

この世での生活が快適であり、
不自由をそれほど感じない時代にあっては、気づかなかったことが、
価値観が大きく崩れていく時代にあって再認識させられていきます。

ひとりひとりがもう一度、いまある価値観を手放し、
考えを再度構築していかなくてはならないのです。

その中で人類は、
真実の価値観や世界観を受け入れていくようになるでしょう。

そして人々は、魂を磨くことが大切だと知り、
互いに愛し合う事、学びあい、許す事を知ります。

これはひとつの未来です。

新しい地球の地図であり、可能性の未来です。




もうひとつはその反対とも言える暗い未来もあります

世界的な危機の中にあって、自分だけは助かりたいとする
エゴの働きが活発となり、各々が自滅していく道を歩んでいきます。

不安や恐怖が蔓延し、互いを傷つけあい、攻撃しあいます。

悲しみが繰り返され、人々は孤立した魂の牢獄に入っていくでしょう。

人口は激減していき、文明も衰退していきます。

そして人類に代わる新たなものが登場するでしょう。

空から新たな地球の住人が降りてきます。

古い人類は滅ぼされていき、
新たな違った生命体が、この地球の住人になっていくのです。

人類の歴史は一掃され、新たな創世記が出来てきます。

こうした未来も人類の選択肢としてあり得ます。


ふたつ上げた選択肢のほかにも、中間的なるものが複数存在します。

いずれかの未来に分かれる分岐点に今年は差し掛かっています。

今年がどのような年となり、どう転んでいくかによって、
進む未来はだいぶ変わってくるでしょう。

   (https://www.spacebrothers.jp/2020/06/2020.html

           <感謝合掌 令和2年6月6日 頓首再拝>
22:伝統 :

2020/06/09 (Tue) 19:31:18


      *Web:AGARA(2020年06月08日)より抜粋
           ~『セイコー時間白書2020』(時の記念日100周年記念)

明日6月10日は「時の記念日」。

定点観測

(1)時間との付き合い方がより自己主体的に。
   新しい生活様式に取り組み始めた日本人。

(2)「時間に追われる」感覚や、時間を効率的に使う
   “時間マネジメント”もやや緩やかに。

(3)上昇傾向の “時価”も見直しのタイミング? 

   オンタイム4,443円(昨年4,427円)、オフタイム8,346円(昨年9,632円)。
   しかしリモートワーク実施別では大きな差が。

(4)最も大切にしている時間は、昨年同様、仕事始めの「月曜7時」と
   仕事から開放される「金曜21時」。



コロナ禍による影響

(1)生活者の8割がコロナ禍による生活変化を実感。
   リモートワーカーは変化度94%と影響最大。

(2)リモートワーカーの4人に3人(75%)は
   時間のメリハリが曖昧になったと感じている。

(3)64%が何らかのオンラインコミュニケーションに参加。

(4)コロナ禍生活の時間を表す言葉のNo.1は「粛々」。
   心情を表す言葉のNo.1は「イライラ」。

   (https://www.agara.co.jp/article/64617

           <感謝合掌 令和2年6月9日 頓首再拝>
23:伝統 :

2020/06/10 (Wed) 13:25:39


  *購読者数日本一(まぐまぐ総合第1位)
   お金儲け2.0著者の川島和正メルマガ (2020年06月08日) より抜粋


コロナ収束傾向に伴い日本中で街に賑わいが戻り
まだアラートが出ている東京ですら、街の人出は7割まで回復しているようです。

一番危険と話題となっている歌舞伎町は
メディアに多数登場するせいか、むしろ緊急事態宣言前より
人手が増えてしまっているということです。


さて、そんな感じで、コロナを恐れる人が日々減っており
「滅多にうつらないしうつっても治るから大丈夫」と
考える人が増えてきているようです。

また「コロナが危ないとあおるのは
政治的理由で実際はインフルと変わらない」
という陰謀論的な意見も増えてきているようです。

さらに、身近に感染して回復した人がいたすると
「大丈夫だったよ」という話が広がるため
大丈夫と思う人が増えるのだと思います。

私の友人も2人感染して病院に行かずに自力で回復し
抗体検査で陽性になっていましたが。
本人たちは全然大丈夫そうでしたし
それを知った共通の知人も危機感より安心感が増した気がします。


というわけで
「コロナ騒ぎは茶番だったね」という価値観が広がっているようなのですが
高齢者を見るとそうでもなさそうです。

実は私の父は74歳で、50年来のヘビースモーカーで
数年前に睡眠時無呼吸症候群になったため、寝るときは呼吸器をつけているのです。

こんな人が感染した場合、やはりハイリスクなわけで
志村けんみたいに死ぬ確率が高いのです。

そして、報道を見ましても
街に賑わいは戻ったものの
高齢者の姿はまばらなんて報じられています。



そのため、今後は、引退した高齢者と現役世代で
価値観の差が広がっていくことが予想され、
それに伴うビジネスチャンスが出てくることが予想されます。

例えば、若者が日常に戻る一方、高齢者は引きこもりが続くため
在宅での医療や健康管理のニーズが増え、
訪問治療の需要が増えたり、マッサージチェアが売れたりしそうです。

また、公共交通機関に乗りにくくなるため、マイカーやタクシー利用者が増え、
さらに、集合住宅から庭付き一戸建てへ引っ越す人も増えることでしょう。

もちろん、食料品や日用品もスーパーで買うのではなく、宅配で買う人が増え、
この場合、全国から選ばれるこだわり商品が売れるようになっていきます。


今の日本でお金を持っているのは高齢者で、
これまでは旅行などにお金を使っていた人も多かったのが
今後は家の中や周辺に使うようになるため、
そういう物やサービスを売ると儲かりますね。

           <感謝合掌 令和2年6月10日 頓首再拝>
24:伝統 :

2020/06/10 (Wed) 20:23:09

〔コロナ後の日本〕人は直接会うべき、非感染者が社会活動を=サントリー・新浪氏

       *Web:ロイター(2020.06.05)より抜粋

(1)新型コロナウイルス感染症によって人々は行動を変えることが求められているが、
   人と人が直接会うこと、そのためにイノベーションや工夫を続けていくことが重要だ。

(2)PCR検査や抗原検査などを簡易に行える体制を作り、
   非感染者が社会活動を行うことも考えるべきだ。

(3)新型コロナ後の社会においても
   「人間と人間が膝突き合わせて、侃々諤々(かんかんがくがく)、
    唾を飛ばしても大丈夫な社会をイノベーションで作ることを諦めてはいけない」とし

   「人間は集まってわいわいやりたいもの。我慢はするが、それを求めている。
    ワクチンか、治療薬か、もしかしたら違う方法かもしれないが、
    イノベーションでそれができるようになる」と述べた。

(4)「日常に検査が組み込まれ、非感染者による経済活動をより活性化すれば、
    安心によって人々は相当動くと思う」

(5)「バーチャルミーティングでいいやと思ってはいけない。バーチャルはひとつの手段。
    やっぱり、人は会わなければならな」

   「ハイブリッドリアリティ」で、両方を上手く活用する社会にするべきだ。

https://jp.reuters.com/article/interview-takeshi-niinami-idJPKBN23C1D4 )

           <感謝合掌 令和2年6月10日 頓首再拝>
25:伝統 :

2020/06/11 (Thu) 11:04:22


       *Web:ひかたま(光の魂たち)(2020年06月10日)より


英国では、2020年健康保護規則改正が6月1日に発効しました。

それによると、
自宅以外で一泊することや、
屋内では2名以上、屋外では7名以上の人が集まることが一部の例外を除いて禁止となります。

つまり、恋人の家に泊まることは違法になります。

例外として

葬儀に出席する場合、
エリートアスリートたちのトレーニング、
仕事や危険の回避に必要な行為など

があります。



今まで発表された医学論文を読むと、
今回のコロナが別に特別怖いウイルスでないことがわかります。

でも、テレビでは一切そのことには触れません。
各局とも、いかに上手く恐怖を演出するかを競っているかのようです。


その影響なのか
日本でも
ここまでするの?
という変な規則や謎の規則はたくさんあるようです。


登山を代表する四つの学会の新規則では
「登山中マスク着用」
これ夏の登山では死人が出そうな規則です。


日本卓球協会では、ダブルスの試合も練習も禁止。


プールのインストラクターまでフェイスシールド・・。

お化け屋敷でも、お化けはマスク着用が義務づけられ、
脅かす時には2mのソーシャルディスタンスを保つそうです。



会社では
出勤時の検温と体調チェック、間仕切りシールドの設置、
共用スペース禁止、マスク着用など・・・

満員電車に乗った後では
何の意味もないように思えます。


小中学校では
わざとネタでやってるとしか思えないフェイスシールドや厳重包装した給食、
さらには
修学旅行や部活の禁止など・・。

挨拶禁止の学校まで出始めています。


そして、異常なまでの抗菌抗ウイルス教育。


放課後、学外では、生徒たちは下顎にマスクして
くっついて携帯ゲームしてますから
結局、何の意味も無い。


というか

子供たちは、
このばかばかしさをちゃんと理解しているので
安心できます。


大学も、いまだに過半数がリモートのようです。

若い人はコロナで重症化することはないし、
高齢者にもほとんど移すことはないことが
研究機関での調査で判明しています。


それでも、大学が閉鎖を強行するのは
学生のためではなく、京都産業大学のバッシングの前例があるからのようです。

コロナ感染が被害者ではなく
加害者扱いとされ、徹底してバッシングされる。

これをさけるための自己防衛なのでしょう。


実際には
都市封鎖や休業要請、外出自粛、自宅待機などは
必要なかったことが、証明されつつあります。


それでも、
あえて、過剰に反応するのは
コロナよりも怖い同調圧力と集団リンチのせいなのでしょうか。

それとも、洗脳されてしまったせいなのでしょうか。

そして、結局は
コロナウイルスが怖いという恐怖にすり替わっていくのでしょう。


特に、高齢者たちは
精神的に病む人が異常なほど増え、肉体的にも衰えているといいます。


パンデミックは、今回初めてではなく、いままで何度もありました。

でも
今まではPCR検査がなかったために、騒がなかっただけです。


今回、経済破壊や社会構造を大きく変え
人の心も蝕むように発展してきたコロナ騒動。


今は
この機会を
どのように
より良い方向へと発展させていくか、が今後の課題になります。

 (http://shindenforest.blog.jp/archives/82227302.html

           <感謝合掌 令和2年6月11日 頓首再拝>
26:伝統 :

2020/06/11 (Thu) 14:19:25


     *メルマガ【興心舘】( 2020年06月10日)より抜粋

(1)人間の欲望の暴走

   どこまでもお金を求める強欲な資本家、
   票稼ぎとスポンサーのご機嫌取りしか考えていない政治家と官僚、

   お金のために平気であり得ない理論を組み立てて嘘で塗り固める学者、

   そして、働かなくても家が買えるとか、
   返せなそうでもお金を借りられるとか、
   あり得ない「悪魔の囁き」に乗っかってしまう個人や中小零細企業、

   それぞれの欲望の暴走によって、
   サブプライムローンやCLO(ローン担保証券)は生まれました。

(2)この強欲のせめぎあいの中で、超格差社会の誕生

  ①本来借りられないはずの、返すあてもない借金まで膨れ上がり、
   社会構造はますます歪んでいきます。

   そして、その歪みが臨界点に達した時に、全てが崩壊します。

  ②今年の3月18日以降およそ3カ月間で、アメリカの富裕層の資産が
   5650億ドル(約61兆円)も増えていたことを、

   先日、同国のシンクタンク・政策研究所が発表しました。

   その報告書によると、富裕層らの現在の資産総額は
   3兆5000億ドル(377兆円)で、コロナの感染拡大初期から19%増加。

   アマゾンを率いるジェフ・ベゾスの資産だけでも、

   3月18日時点と比べて362億ドル(3.9兆円)増えたそうです。

   そして、今回のコロナで、GAFA(Google, Apple, Facebook, Amazon)
   +Microsoftのたった5社分の時価総額が、

   日本の東証1部約2170社の合計を上回った。

  ③いっぽう、アメリカで新規に失業手当を申請した米国人の数は4300万人。

   日本は見かけ上の失業率は高くありませんが、
   「休業」による実質的な失業はかなり多いです。


(3)銀行が「信用力の低い」企業にお金を貸して、その債権を他金融商品などと
   パッケージにして商品化したCLO(ローン担保証券)という爆弾が、

   今にも爆発し、大規模な破綻が起こる前触れを感じているのは、私だけでしょうか。

           <感謝合掌 令和2年6月11日 頓首再拝>
27:伝統 :

2020/06/11 (Thu) 22:15:57


         *Web:宇宙の兄弟たちへ(2020年6月9日)より

日本では緊急事態宣言も解除され、
全国的には感染者数も減少していっています。


東京など一部地域ではまだ、感染が少し増えたり減ったりしていますが、
全体的には収束に向かっているでしょう。

では世界的にはどうかというと、
被害の多かった欧米の方ではいまは減少傾向となっています。

大きな波が引きつつある状況でしょう。

ですが他の国で、ブラジルなどの南米諸国や、
ロシア、インド、中東諸国などで感染の拡大が続いています。

世界的に見ればまだ大きな波のピークに達していないような状況です。

ですので、世界的にはまだ収束は見せていません。


それが大きな波となって、やがて減少していくように見えたとしても、
残念ながらこれは一つ目の波なのです。

いま世界で起こっている感染の波は、まだ第一波の間にが押し寄せている状況です。

これが終息したようにみえても、また次の波が世界を覆うでしょう。

日本も例外ではなくて、いまは第一波が収束していったとしても、
またいずれ次の大波がやってくるでしょう。

それはおそらく秋ごろになると思います。

そして厳しい事に、次の感染の波のほうが
致死率が高まったウイルスがやってくる可能性があるのです。

今は欧米などが酷い被害を受けて可哀そうに思えますが、
彼らは第一波によって集団免疫を多く持ったため、
次の波では被害は少なくなる可能性があります。

しかし、第一波はうまく避けられたと思っている国も、
次の波では大きな被害を起こす可能性があるのです。


日本では感染があまり広がらずにホッとしているところもあるでしょうが、
逆に集団免疫はほとんど無い状態と言えます。

これに次の波が感染力も高まり、致死率も高くなって襲ってくれば、
むしろ第一波を逃れた国の方が甚大な被害が出る恐れもあります。

ワクチン開発も急ピッチに進んでいますが、ウイルスの変異も進んでいますので、
開発が完了した時には、新たなウイルスに効くかどうかわかりません。

変異が進んでいて、ワクチンをうってもあまり効果が無い可能性も出てきます。

そのように、いまだ予断を許さない状況です。

コロナの流行は、いまある社会の在り方を、
大きく変えていくまで続いていくものと思われます。

人間に委ねているだけでは遅々として進まない変革を、
コロナが強制的に変えていく力となっていきます。

しかし、単に変わればよいというものではなく、
よりよい社会に変革していかなくてはなりません。

   (https://www.spacebrothers.jp/2020/06/blog-post_9.html )

           <感謝合掌 令和2年6月11日 頓首再拝>
28:伝統 :

2020/06/12 (Fri) 19:29:37

  → https://www.youtube.com/watch?v=FR1vJx-e7as&feature=emb_err_woyt


(1)経済、文化、外交などなど、様々な問題が浮上するのはこれからです。

(2)自粛の中で、それぞれの人が、どのような意識になっているかが重要。

(3)人間の生命体としての機能は、他者との関わりを持っていたり、
   社会との関りを強く持っていた方が、圧倒的に活性化されます。

   ですから、生命力そのものも、他者とのつながりを断ってしまうと、
   弱まってしまいます。

   意識上で起こる様々な刺激がなければ、新しいことを創造しようと
   する意欲も湧かなくなってしまうのです。

(4)私たちは、そもそも創造者です。

   私たちに潜在している新たな可能性を知るために、
   新たな現実を創造して、それを経験するということをするために、
   魂はわざわざこの物理次元に肉体を持ってやってきたわけです。

   そうしたことができなくなれば、魂は当然、ここにいる意味がない、
   価値がないと判断するわけです。

   その結果、皆さんの抵抗力あるいは、自己治癒能力といったものが
   発揮できなくなっていくわけです。

(5)自粛には意味がない。

   ウイルスに感染するという考えが間違っています。
   ウイルスはどこの場所でも、発生しまう。

   ウイルスは3つの波動が重なり合ったところに発生するように
   デザインされています。(3つの波動:恐怖・委縮・パニック?<2020.06.24追記>

   ですから、三密に関わらず、ウイルスは発生することが可能です。


   今、人との交流を断ってしまういうことに対して危険を感じています。
   なんらかの手段をとって、何らかの交流を続けて下さい。

(6)6月23日頃に、この地球に新しい波(新しい振動を持ったエネルギー)
   がやってきます。

   この流れに乗ることができれば(皆さんの意識がマッチングできれば)
   皆さんの意識は、どんどん新しい世界へと運ばれていきます。
   皆さんの意識が拡大して、考え方・価値観・概念が大きく変わって
   いくことがスムーズにできます。

   一方、そこの波に乗れないと、今まで通りの価値観や概念に縛られて、
   非常に苦しい思いをしなければならないことにもなりかねない。

   6月の夏至のこれまでの期間は、人生のプライオリティーについて
   改めて考えなおすようにしてください。

(7)地球は生きた生命体。

   地球自身が変化するために、多くの気象異常や天変地異が起こります。
   そのことは、誰も避けることはできません。

   しかし、地球のことをあまりにも知らなさすぎるために
   起きて来ていた災害については、今後は避けるような行動が大切です。   
   
(8)今までは、自分のネガティブな部分であるとして、抑圧してきたこと
   これらは、自分にとって大切なエネルギーな部分なのです。

   これらを自分の一部として引き受けてあげるということは、
   とても霊的な意味でも大事なことです。

・・・

<参照Web>

サアラさんに関しては、次のスレッドにて、
その著「「あの世」の本当のしくみ」からの情報を
抜粋して、紹介いたしております。

伝統第二「最近の霊界・幽界事情~その2」
http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7743265


伝統第二「最近の霊界・幽界事情~その2②」
http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7813061

           <感謝合掌 令和2年6月12日 頓首再拝>
29:伝統 :

2020/06/13 (Sat) 10:26:40


       *Web:ひかたま(光の魂たち)(2020年06月11日)より


日本人社会の特徴の一つとして 「甘え」 があります。

これは欧米社会にはほとんどないもので、
英語でも的確に表現できる単語が見つかりません。

甘えは
うまくバランスがとれればとても快適であり、
霊的発達の大切な基礎を築く一方で、

バランスが崩れれば病的になりかねません。

そしていま、バランスが崩れています。

このバランスの崩れは
「甘え」からの卒業時期に現れる現象です。



もともと「甘え」の原型は、
幼児が母親に甘えることにあります。



甘えでは、甘える相手に常に受身的、依存的になります。

そして、保護されている間は
大きく偉そうに振舞うことができます。

でも、自分一人にされると何もできない。

自分の思考さえ、コントロールできない状態でいます。


そして
何かが起こると、簡単に傷つきやすく、
誰かのせいにしたり、すねたり、嫉妬したり、
離れたくないのに離れようとします。


自分の思考がコントロールできないままであれば
意志の力も気力もどんどん弱くなり、識別能力も失われていきます。

その結果、さらに依存体質が強まります。


いつまでも甘えていたいために
人に好かれるように他人の意見に同調し、
間違っていることを間違っていると主張することをしません。

いつまでも依存していたいし、責任をとりたくないからです。


そして
保護してくれる人に脅威を与える人を非難したり、
事実を隠蔽してでも甘えの環境を守ろうとします。


日本社会では
この甘えに頼っている人が多いです。


現代社会では
自分の真実に従って素直に生きるよりも
指導者に従う社会、自分や自分の属する小さな集団に依存する方が
正当化されている社会であることは間違いありません。


それは、おかしくないでしょうか?


人生
苦しいことも悲しいことも辛いこともあるから人生。
その時に自分で問題を解決して新たな道を開いていくのは、
人として当たり前のことです。

いつまでも依存する甘えのままでは
何のために地上に下りて来たのかわかりません。


甘えの後には、必ず 自立が必要です。


甘えにいつまでもしがみつけば、
人も社会も精神的発達をすることなく退化していきます。


古い世界の終焉と新しい世界の始まる混乱期には
多くの人が正しい灯りを見失ってしまうために

不安感からすべての責任を放棄して、誰かに従いたくなるのもわかります。


でも
そういう時こそ、自分の力を示すチャンスなのです。



「自燈明、法燈明」

これは釈迦大師が入滅の時に述べた言葉で

「自らの真我、そして宇宙の法則を灯りとして生きなさい」

という意味です。



真っ暗な道を
自分自身を灯火として、自分自身を頼って歩くこと。


もし自分の責任を放棄して誰か他人を灯火とした場合、
もしもその人がいなくなったら、真っ暗闇に放り出されることになります。


その時に文句を言っても
誰一人、助けてはくれないでしょう。
依存しきって甘えていた当人の責任ですから。


情報に振り回されたり
責任放棄していないで
自分のハートを道標にして生きましょう。




人の魂の性質は
波動が高いので、高い波動に包まれると心地よく感じます。


つまり、思いも、言葉も、行動も
波動の高いものにすることが、人間は最も真から幸福に感じるのです。


それは
人に甘えて依存しているうちは、永遠に感じることは出来ないでしょう。



人が勝手に決めた社会のルールに依存することをやめて

自然の摂理を優先すること
自分の純粋なハートの声をよく聴くこと
素直に自然体で生きること

によって自らを高めていくしかないのです。


自らの心に従い行動することによって、甘えからの離脱が始まります。

私たちは、この地球でさまざまなことを学びます。

だから、さまざまなことが起こります。

そして
その起こった事象がどんなものであれ、
自らの心に従い責任ある行動をすることが
今、最も大切です。

  (http://shindenforest.blog.jp/archives/82255933.html

           <感謝合掌 令和2年6月13日 頓首再拝>
30:伝統 :

2020/06/13 (Sat) 14:24:51


  *購読者数日本一(まぐまぐ総合第1位)
   お金儲け2.0著者の川島和正メルマガ (2020年06月10日) より抜粋

最近、財産税の話題がメジャーになり
多くの人が近い将来、財産を失うことを心配しています。

また、ハイパーインフレや大地震、経済崩壊、戦争になる
可能性も高くなってきて、それによる財産喪失も懸念されています。

さて、そんな時代にどうすれば絶対に財産を守れるのかというと
完全に合法な手段が2つあります。

それはなにかというと
1つは財産を知識に変えておくということ
もう1つは財産を顧客リストに変えておく、ということです。


財産を知識に変えておくというのは、
ビジネスや投資の教材や英語や中国語の教材を買って頭に知識を詰め込んでおいて、
時期が来たらそれを活かすということです。

自己投資は最もリターンのいい投資、なんて昔から言われますが
本当にその通りですし、
頭の中までは誰も手だし出来ないので何があっても守れるのです。

教材を買う以外にも、
コミュニティに次々に参加するとか情報を持っている人と親しくなることに
お金を使うというのもいい投資になります。


次に、財産を顧客リストに変えておくというのは、
財産を使って広告を出してメールアドレスや住所氏名電話番号などを
集めておくということです。

ユーチューブやSNSのフォロワーだと、本部にアカウントバンされたら終わりなので、
自分で管理できる顧客情報を集める必要があります。

顧客情報さえ手にしていれば
そこに商品販売やアフィリエイトすることでリターンを得ることができます。

これも課税しようがないですし、奪い取ろうとしても奪い取れません。


世間では、仮想通貨に換えておけば大丈夫とか宝飾品にしておけば大丈夫、
なんて話もありますが、それはただの財産隠しです。

仮想通貨や宝飾品は持ち運べるので、大地震や戦争からは守れるかもしれませんが、
財産税の話が出たときに申告しなければ、脱税になりますので気を付けましょう。

これから10年は、財産喪失リスクが高まると思いますが
早めに対策をしたほうが、将来お金に困らず済みますね。

国家も他人も助けてくれない、
自己責任時代が数年後にやってきますので
くれぐれもお気をつけください。

           <感謝合掌 令和2年6月13日 頓首再拝>
31:伝統 :

2020/06/13 (Sat) 18:41:59


         *Web:宇宙の兄弟たちへ(2020年6月12日)より

これから地球が大きく変わっていくアースチェンジの時期を迎えますが、
それと霊界との関係について質問がありましたので、
一般にも関心があるでしょうからこちらで答えてみたいと思います。



アースチェンジによって、
これから多くの人が地上での命を終える時代となっていくでしょう。

コロナは先駆けですが、いろんな出来事が地球にやってまいります。


これは果たして霊界とどのような関係があるのか?

たくさんの魂が、別な星へ向けて生まれ変わるための移行期に来ているから、
地上で肉体を脱ぎ捨てる時期に来ているのでしょうか。

あるいは新しい地球に多くの人が生まれ変わるために、
準備として大勢の方が亡くなっていくのでしょうか。


まだコロナが収まっていって、日常に戻ろうとしている時期なので、
大多数の人はあまりピンとはこないでしょう。

もうじきワクチンも開発されて、すぐにもとに戻るだろうと思っている所でしょう

ですので、こうした話は時期早々ではありますが、
感じられることを述べておきたいと思います。


これからコロナの第二波、第三波も襲ってきますし、
経済危機や食料危機、天変地異が続いていくでしょう。

厳しい時代となりますが、
それらは新しい地球に生まれ変わるための陣痛の苦しみです。

いまの地球に住む人類だけでは固まっていて、変化がなされないため、
そうした天意による大きな変革の時代に突入することになったのです。

これによって亡くなってしまうかたも出てきますが、
ただ、魂は永遠であり、滅びる事はありません。

人は何れ亡くなるものであり、誰一人死を逃れることは出来ないのです。


アースチェンジの時期に生き延びたとしても、
いずれは癌か心臓病か分かりませんが、人はこの世を去ることになります。

誰一人例外なく、肉体を去って、あの世へと旅立つのです。

それがどのような形になるか分かりませんが、
いずれ死が訪れる事は避けられません。

これから訪れる出来事に遭遇していき、
人々は今までの在り方が正しかったのか、
振り返ってみて反省の気持ちを起こせます。

何の問題もなく、突き進んでいくだけなら、人は反省する事もありません。

ですが何らかの障壁にぶつかり、立ち止まる事で反省をし始めます。

これは魂の軌道修正がなされることで、魂の浄化にとってはよいことなのです。

地球に生きる私たちにとっては辛いことではありますが、
反省を促されることで、魂の浄化が進む面があります。

これは霊界にとっても変化の起こる機会となります。

地上に唯物論が広がり、科学万能で無神論が広まっていくと、
死後に未浄化な霊が増えてしまう事になります。

自分が死んだことも分からずに、
この世に留まり続ける未浄化霊が増えていくのです。

現在の文明は、どんどん便利な世の中になってきましたが、
魂を置き捨て走ってきたため、今そのツケが溜まっているのです。

無神論者が増え、この世だけ謳歌すればよいという価値観の人が増えると、
霊界も不浄な霊域が増加してしまいます。

それが地球上に反映して、
凶悪犯罪や悪い出来事を引き起こしてしまう原因ともなってしまいます。

不調和な霊域が、地表を覆ってしまうと、
霊的な光が射さなくなり、悪事が増えてしまうのです。

そのため益々魂は汚れていき、地上に生まれてくる事で
かえって汚れてしまう事となっていきます。

現在の地球は、本来の魂の修行場として相応しい場所とはならず、
生まれてくるとかえって魂に汚れが着いてしまう場所となってしまいます。

そのため地上を浄化する必要があるのです。

地球を浄化していけば、霊界も浄化されていくわけです。

そのように、この世もあの世も表裏一体の関係にあると言えます。

地球が本来の目的を果たす場となるために、
これから大きな変革が予定されているのです。

地球の浄化が霊界の浄化にも進んで行きます。

もうこれ以上、地球に生まれる事で魂が堕落していくだけの場所にはさせたくない
という天意が働いていると思います。

これから苦難の時期となりますが、
多くの人が魂を浄化し、新しい地球へと進んで行くことを願います。

    (https://www.spacebrothers.jp/2020/06/blog-post_12.html

           <感謝合掌 令和2年6月13日 頓首再拝>
32:伝統 :

2020/06/14 (Sun) 11:07:17


       *Web:ひかたま(光の魂たち)(2020年06月13日)より

新型コロナウイルスのパンデミック騒ぎによる
都市封鎖などの人の動きを抑制する政策で

世界各地の農作物は、豊作で食料は充分あるものの、

人手不足、生産国の自国優先的な規制強化、
輸送経路の停滞、食品加工の遅延などが頻発して
世界の食料供給システムが混乱しはじめています。


国連世界食糧計画WFPの推計では、
コロナの経済的影響によって食料危機に直面している人の数が
2019年の1億3500万人から、2020年には2億6500万人まで増加するとされています。


ロシアは世界最大の小麦の輸出国ですが、
今回のコロナ騒ぎの影響で小麦の輸出を停止しました。

ロシアのこの動きに呼応して
EUの穀倉地帯であるウクライナやカザフスタンなどの東欧諸国も
小麦の輸出制限を始めました。


インドは、米の世界最大の輸出国ですが、
やはり同じように米と小麦の輸出を停止しました。

世界第3位の米の輸出国であるベトナムも
自国を優先するために一時的に輸出禁止の措置をとりました。


日本国内では
農業の人手不足が深刻な問題になっています。
コロナ感染拡大防止のため、海外の技能実習生が来なくなったからです。

技能実習生は
表向き上は技術や知識を学んで帰国して、
自国の発展に貢献することが本来の目的ですが

実際には、日本人がやらない安い賃金でも頑張って働く労働力です。

これだけ職を失った人が増えても
農業が人手不足なのは、日本人が同じ条件では働きたくないからでしょうか。


現在、国は
農業労働力確保緊急支援事業として
46億4600万円を2020年度補正予算案に計上しています。


それでも
人手不足は深刻で
作付け面積を大きく減少した農家も出ています。


日本は
1960年に食料自給率は80%でしたが、

いまでは37%にまで低下しています。


都市封鎖や外出禁止という最悪な選択の影響は
驚くほど、多方面に広がりを見せています。

新型コロナウイルスによる都市封鎖などによる
多方面への影響が複雑に絡み合い
今後
どのような問題として表面化するのかはわかりません。


食料生産に関しては、どの生産国でも
国民の不安が増大すれば自国優先的にするのは当たり前のことで
今後いつどこで食料供給が停滞するのかはわかりません。

集団意識によって、突然トイレットペーパーが無くなるのと同じことです。

さらに、異常気象による本当の食料危機、
自然災害による危機が複合していくと、

たいへんです。


かつて
ヘンリー・キッシンジャー元米国国務長官は
「石油をコントロールし、次に国をコントロールする、
 そして食糧をコントロールすれば、人間をコントロールできる。」
と述べていました。


今は、それに
情報と健康をコントロールすれば、
人を完全支配できるという項目も加わりそうです。

    (http://shindenforest.blog.jp/archives/82263634.html

           <感謝合掌 令和2年6月14日 頓首再拝>
33:伝統 :

2020/06/14 (Sun) 19:37:01


      *Web:プレジデントオンライン (2020年6月11日)より抜粋

(1)経済損失で苦しんでいる方が圧倒的に多いのではないか

   日本では、自分がコロナウイルスに罹患(りかん)して苦しんだ人よりも
   緊急事態宣言による経済損失に苦しんでいる方が圧倒的に多いのではないだろうか。

(2)「人命が何より大切」という思考停止

   国家予算100兆円のなんと10%にあたる予備費10兆円がいろいろな対策に
   あてられるという。超法規的に恣意(しい)的に分配することが可能な予算だそうだ。

   僕は是非は問わないが、そんな予算のつけ方があるのかと驚いた。

   それが可能になったのは国民の恐怖と「人命が何より大切」という
   思考停止だったのではないだろうか。

(3)季節性コロナウイルスの免疫で新型コロナにも対応できる

  ①総じて中国周辺のアジア諸国の被害が少ないことが明らかになってきている。
   約半数の人が季節性コロナウイルスの免疫で新型コロナウイルスにも
   対応できることが学術誌「Cell」に掲載された。

  ②アジアで人知れず変異を続けて流行していた季節性コロナウイルスが、
   新型コロナウイルスのワクチンの働きをしていた可能性が高い。

   また、1回目の感染が2回目の感染を悪化させるADE(Antibody-dependent enhancement)
   という免疫過剰反応も起きないことが予想されている。

(4)現実の医療現場とは全く異なるメディアの喧騒

  ①今回のコロナ被害で一番最初に驚いたのは、
   現実に起きている医療の現場とメディアとの乖離(かいり)だった。

   現場とは全く異なるメディアの喧騒に最初は戸惑い、今は納得している。
   たぶん、感染爆発のピークを抑えるという目的以上に恐怖を増幅する
   メディアは多面的に有用だったことが推測される。

  ②具合が悪くならなければ問題ないので、
   無症状のウイルス保有者をあぶり出す必要はない。
   自宅待機や隔離といった魔女狩りの必要も全くない。

   先回りしてアドバイスするが、今後メディアが
   日本人の選択的な抗体の保有率が低いと脅されても、
   抗体は免疫の一部にすぎないから季節性ウイルスで獲得された
   総合的な免疫力を信じて気にする必要はない。

(5)「メディアは恐怖をあおりすぎている」と取材を断った

(6)フェイクに近いニュースで全てが埋め尽くされていった

(7)メディアに追い込まれた人は「自粛警察」になっていった

   私たちが、コロナ騒動で得たものは多い。

   メディアは国民を守るということに主眼は無いということに
   多くの人が気づいたのが最大の収穫だと思う。

(8)政府はなし崩し的な対応と自粛要請しかしなかった

(9)処方目的だけのオンライン診療では患者の不利が続く

   処方目的だけのオンライン診療や電話再診では、
   診察が行われず採血や心電図、エックス線検査(いわゆるレントゲン)も
   できないため患者の不利が続くことになる。

   こういったことは報道されない。

(10)多くの医療機関は「コロナ患者受け入れの継続」は不可能

  ①コロナ患者さんの準備のため数多くの患者さんの治療をあきらめる
   という代償が大きすぎるため、
   多くの医療機関は受け入れを継続することは不可能だろう。

  ②何としてもコロナウイルスから医療者を守りたいなら、
   多少なりとも治療可能性のある安価なイベルメクチンを
   なぜ医療機関に配備しなかったのか今でも疑問に残る。

(11)メディアが大合唱しても、これからは「本当なの?」と自分で考えることにしよう。

(12)死亡者の増加がなければ、恐れることはない

   大切なことは、感染者が増えても新型コロナウイルスによる
   死亡者の増加がなければ恐れず問題にしないことだ。

(13)メディアがあおる恐怖や焦りは、思考する時間と富を奪う

  ①私たちは、自分で思考し考察する必要がある。

   メディアが植え付ける恐怖や焦りは、私たちから思考する時間と富を奪う。

  ②人々が直接会うことを過剰に心配する必要もない。

(14)私たち国民は、学ぶために大変な苦労と借金をしてしまった。

   自分の疲れと経済の疲れを癒やすために国内旅行にでかけよう。

   経験を積んで、新しい旅にでよう。

   (https://news.infoseek.co.jp/article/president_36152/ )

           <感謝合掌 令和2年6月14日 頓首再拝>
34:伝統 :

2020/06/15 (Mon) 19:14:29


       *雑誌「元気アップ通信」(2020年5月号)より
        ~「量子力学」から、コロナウイルスを捉える

潜在意識は、過去の体験や親にい合われた言葉などから、
「こうに違いない」という思い込みをもっているます。

そしてその思い込みこそが、その人の意識でもあります。

つまり、本当はこうしたいと頭では望んでいても、思い込みの意識で
見ているので、望んでいない現実を引き寄せてしまうのです。

さらに、思い込みの強さに比例して現実化力は高まってしまいます。

ただ心配することはなくて、思い込みを書き換えたらいいんです。

人は何かしらの思い込みを持っているものですが、書き換えてあげる
ことで、望む現実を引き寄せられるようにガラリと変わってきます。

「自分はこういう人間なんだ」という自己認識も、
「あの人はああいう人だ」という他己認識も、
「新型コロナウイルスは恐ろしいもの」というのも、
思い込みです。

人は勝手にネガティブに捉えがちですが、

本当は、全ての出来事はニュートラルです。

           <感謝合掌 令和2年6月15日 頓首再拝> 
35:伝統 :

2020/06/16 (Tue) 19:08:36


     *Web:スラージュ内科クリニック(2020年5月25日)より

新型コロナウイルスはまさに私たちの生活スタイルを一変させてしまいました。


一体どうして新型コロナウイルスが出現してきたのでしょうか?

昨日さだまさしさんがテレビで言っていました。

「嫌いな人から離れるのはわかる。
 でも今回のウイルスのために好きだから離れることになった」

なるほどその通りだなあと思いました。


確かにウイルスの蔓延で他人に感染させないように振る舞うことから
「好き」という意味や「人との繋がり」をもう一度考えさせられたように思います。


研究の世界で「ノックアウト」もしくは「ノックダウン」という手法があります。
これはある遺伝子を取り去るあるいは機能を抑えるという手法です。
これによってその遺伝子の働きがわかります。なくすことでわかる。


世の中でも失って初めて大切なことがわかることってありますね。

引き離されたり失われてその大切さがわかる。

さださんの言葉を聞いて今回そんなことが少しわかったような気がします。

新型コロナウイルスは
そんな「好き」や「繋がり」の大切さをわからせるために現れたのでしょうか?

亡くなられた方やご苦労されている方々にはそんな悠長なお話ではなく
大変でいらっしゃると思いますので申し訳ない解釈かもしれません。
それに非科学的なお話で恐縮です。

でもそのように捉えるのも一つではないかなと思います。

このウイルスの出現によって、
皆さんも人との繋がりや好きということをもっと大切にしていくために
どうしていくか考えていく良い契機にするのはどうでしょうか?

   (http://soulage-cl.jp/blog/ → 院長ブログをクリック
    → ブログ2020年5月25日をクリック)

           <感謝合掌 令和2年6月16日 頓首再拝> 
36:伝統 :

2020/06/17 (Wed) 09:39:22


       *Web:ひかたま(光の魂たち)(2020年06月17日)より

今回演出されたコロナ騒動で
国は無計画に国債を発行し、お金をばらまいています。

驚くことに、ほとんどの人はそれを歓迎。

もうすでに
こっそりと増税が始まっていることを知らないのでしょうか。

そして、日銀は
年間80兆円を上限としていた国債を無制限に買う方針を決めました。


表向きは、絶対に行ってはならない政府から直接買うのではありません。
一応、市場から購入しているように装っていますが実質上同じことです。

この状態は、もう「財政ファイナンス」に近いもの。

けっして、やってはいけないはず・・。

以前ブログに書いたときも
経済にちょっと詳しそうな人が
国債は無限に発行できるからどんどんやればいいなどと
堂々言っていましたが、もうすでに感覚が麻痺している証拠です。


すでに、国債の約半分を日銀が保有しているという
異常事態となっています。

財政法に抵触する事態ですし、これを続けて、国際的な信用を失えば
日本は、一気にたいへんなことになる可能性も秘めています。

「財政ファイナンス」とは、中央銀行が政府の発行する国債を直接買うこと。

つまり政府は
国の財政や通貨に対する信用を無くすことと引き換えに
無制限に借金を重ねることが出来るのです。

簡単に言うと、お金をむやみに刷りまくって国民にばら撒きまくる
というものに近い行為です。

本来の税収で予算を賄うという健全な方法とは
かけ離れています。

当然、主要先進国では禁止されています。

日本とドイツが、かつて戦争時に財政ファイナンスを実施して、
終戦後に、紙幣が紙くず同然となった過去があります。


今回の補正予算のばら撒きは
支持率アップにために、必要以上のコロナ自粛を強要したことが原因。

今回のコロナ自粛が、総合的に判断して
有害性の方が大きかったことはどんどん明らかになりつつあります。

単なる風邪でここまで補正予算をつけるようでは
これから本番や天災が来た時に、一体どうするつもりなのでしょうか。


今後
第三次、第四次補正予算と続いて、お金をばらまき続けるのであれば
日本の財政に対する信用は落ち、通貨価値は消えていき、
たいへんな事態になることも考えられます。

それだけではありません。


湯水のようにお金をばらまきながら、その一部を
お友達グループで懐に入れてしまう
火事場泥棒のようなシステムも存在するようです。


こんな時でも
自分たちだけの懐に入れる逞しさ・・・


今日は
この火事場泥棒システムについて
書くつもりでしたが

・・・・止めました・・。



自分の保身と組織の利権ばかりを優先している政治は、
国民の幸福を最優先して美しい日本を治める政(まつりごと)という根本的な精神を
踏みにじっているような気がします。



「お金をたくさん欲しがる人は、政治の世界から追放されるべきだ」

国民全員から愛されたウルグアイの第40代大統領ホセ・ムヒカ氏の言葉。

彼は、世界ではじめて大麻を合法化した大統領でもあります。


   *日本の政治家にもう一度聞いてほしいエル・ペペの名言
    http://shindenforest.blog.jp/archives/71220044.html


  (http://shindenforest.blog.jp/archives/82283017.html

           <感謝合掌 令和2年6月17日 頓首再拝> 
37:伝統 :

2020/06/17 (Wed) 20:50:42


  *購読者数日本一(まぐまぐ総合第1位)
   お金儲け2.0著者の川島和正メルマガ (2020年06月17日) より

最近、コロナの影響で業績が悪い会社が続出している一方。
株価はV時回復してコロナ前水準に戻ってきています。

日本だけではなく、世界的にその傾向にあり
実態経済と金融経済が乖離しているのです。


なぜ、このようなことが起きるのかというと、
金融緩和により市中にお金が余っていて
それが株式市場に向かっているからです。

そして、この余っているお金は
株式市場だけではなく、不動産市場やアート市場など
ありとあらゆる投資対象に向かい価格を釣り上げています。


この流れは今後どうなるのかというと、
上がり続けるわけではなく暴落する可能性が高いです。

なぜかというと暴落させた方がもっと儲かる勢力がいて、
歴史を振り返ってみても、株価が上がり続けることはなく
本質的価値より高値がつきすぎた後は暴落しているからです。

今借金をして株や不動産を買っていた人が、
暴落すると借金返済のために株や不動産を手放して損する一方

先に現金化して安くなってから買い戻し買い増す人は
将来得することが出来るわけで、

歴史はその繰り返しになっています。


そのため、実態経済と金融経済がかなり乖離している今の時期に、
株や不動産を買ってしまうと損する可能性が高いので
気をつけた方がいいですね。

また、リーマンショックだけを見て、下がってもすぐ上がると思わず、

90年代バブル崩壊も見て、下がったものは30年たっても上がらない
こともあると考えた方がいいですね。

今マーケットにお金を突っ込むと、短期的には得できるかもしれませんが
時限爆弾を抱えているようなものですので引き際にはくれぐれもお気をつけ下さい。
 
マーケットを操る支配者層が、株や不動産の売却を完了し、
一般人に暴落の不安を煽るようになったら、
一気にガクンと下がることでしょう。
 
ちなみに、時期の予想は難しいものですが、私が調べた限りでは

どうやら11月のアメリカ大統領選後から雲行きが怪しくなり始め
北半球が冬になりコロナ第二波が到来して、将来不安が高まり
2021年前半に下がる可能性が高そうです。

           <感謝合掌 令和2年6月17日 頓首再拝> 
38:伝統 :

2020/06/18 (Thu) 16:47:01


      *Web:毎日新聞(2020年6月15日)より抜粋

感染拡大の中心地、ニューヨークでこの3カ月間過ごした生物学者の
福岡伸一さん(60)は、人間とウイルスの関係をどう考えているのか。

(1)なぜ新型とされたのか。
   「ゲノム(全遺伝情報)の解析技術の進展によって、中国・武漢で検出された
    ウイルスの全構造がたちどころに判明し、これまで知られている
    コロナウイルスとは違うタイプだと分かりました。

    ただし、かなりの部分は類似していました。
    なので、コロナウイルスの『一種』と呼んでいれば、
    これほどの混乱は避けられたかもしれません。

    最初の患者が武漢でたまたま見つかっただけで、
    以前からどこかに潜んでいたウイルスが顕在化したに過ぎません」

(2)日本は欧米諸国と比べて新型コロナの死亡率が低いことが注目されている。

   「理由はまだわかりませんが、少なくとも『民度の差』ではないでしょう。
    ウイルス株の差異かもしれないし、宿主側の遺伝的背景かもしれない。
    BCGなど免疫経験の差かもしれない。
    これらが解明されるにはもう少しデータと時間が必要です」と指摘する。

(3)長期的にはインフルエンザと同様、このウイルスと共存する社会になると予見する。

   福岡さんが考える「共存」とは、
   ウイルスの存在により起こる一定のリスクを受け入れること。

   「例えばクルマ社会に生きる私たちは利便性を享受すると同時に、
    交通事故を起こす危険性も知っています。

    新型コロナもリスクを受け止めつつ、共存するものになると思います」

(4)「来夏に延期された東京オリンピックまでにワクチンや特効薬がすぐにも完成し、
    霧が晴れたようにコロナ問題が解消して、世界中が祝祭的なムードに包まれる
    ということはないでしょう」。

   今、ワクチンの開発は世界的な競争の様相を呈する。

   「流れてくる情報には企業の株価を上げたいなどの思惑も垣間見える。
    ワクチンの安全性は長い時間をかけて検証しなければならず、
    拙速に進めて健康被害が出ると大変なことになる。

    政治的、経済的なものを紛れ込ませないために必要なのが
    『生命哲学』だと思います」

   (https://mainichi.jp/articles/20200615/dde/012/040/016000c )

・・・

<参照>
福岡伸一
http://www.future-society22.org/blog/75a3b5a5458

           <感謝合掌 令和2年6月18日 頓首再拝>
39:伝統 :

2020/06/18 (Thu) 22:29:05


     *Web:スラージュ内科クリニック(2020年5月5日)より抜粋

「新しい生活様式」

具体的な内容を見るとテレワークの継続、時差出勤、三密を避ける、
手洗いの徹底、マスクの使用等々。

もうやってますよね。


そこで私は「ペイフォワード」を新しい生活様式として提案したいと思います。

ペイフォワード

ご存知でしょうか?

2001年に公開された映画です。とても示唆に富む映画でした。


社会科の先生が中学生に課題を与えます。

「もし君達が世界を変えたいと思ったら、何をするか?」

主人公のトレバー少年は自分の周囲の幸せとは言えない人々に思いを馳せ、
ある考えを思いつきます。

それは、自分が受けた好意を他人に贈るペイ・フォワードという行動でした。

それもきちんと数学的に考えるんですね。
善いことを受けた1人が別の3人に何か善いことをすると
世界が変わるという考えなんです。

そして世の中が幸せになっていくという内容でした。

とても素敵な発想で映画を観た時感激したことを覚えています。



新しい生活様式をペイフォワードで行こう!

これが今回私が提案したいことです。
ウイルスの実行再生産数は1以下にしますがペイフォワード実行再生産数は3です。

やることは何でもいいと思います。

自粛で閉めているお店からお弁当を買って応援する。
応援の言葉をかける。
他人に感染を移さないように行動することもペイフォワードに含まれると思います。

お金のある立場の方は寄付をしたりもできます。
余裕のない方はたわいのないことでもいいと思います。

アーティストの方々やスポーツ選手が支援のメッセージを
リレー動画で出したりしてますよね。これもペイフォワードですね。


私の場合、仕事上感染したら多くの人に多大な迷惑をかけるので
しっかり免疫力高めて感染しないように生活を整えています。

他に、いつもニコニコして周囲の人に気持ちよく挨拶する。
しっかりマスクしてソーシャルディスタンスを維持して他人に不快な思いをさせない。

ゴミ出しの袋に収集業者の方に感謝のメモを貼る。とかをやっています。


いつもボサボサの髪で他人から見て不愉快かどうか
気にしなかったのできちんと身だしなみを整えるというのも必要かなあ
と思って休みの日こそきちんとしたりしています。

おこがましいですが寄付とかも考えています。
面白くない親父ギャグは言わない(笑)。
こんなことでもいいんだと思います。

いわゆる思いやりですね。

もっとペイフォワード考えて実行して行こうと思います。

今こそ皆さんのペーフォワード力を結集して新しい時代を作りましょう!

   (http://soulage-cl.jp/blog/ → 院長ブログをクリック
    → ブログ2020年5月5日をクリック)

           <感謝合掌 令和2年6月18日 頓首再拝> 
40:伝統 :

2020/06/19 (Fri) 19:36:02


      *メルマガ「宮崎正弘の国際情勢解題」(2020.06.18)より 

 コロナ禍が運んできた孤独なる人間、絶望、自殺。あるいは結婚
  孤独に苛まれると強制に期待し、強い指導者に憧れる傾向がでる
****************************************

ディビッド・リースマンの『孤独な群衆』は、社会が機能するには
その成員が担う役割の遂行を促す一方で、個人の性格は社会環境が大きく作用するとし、
社会的環境の変化、たとえば人口成長期、過渡的成長、初期的減退の過程において
社会的性格は伝統指向型から内部指向型、他人指向型へと変化するとした。

慣習とか伝統はかならずしも個々人には共通しない。
内部指向型は権威者、或いは保護者の教育によるモラルの刷り込みによって
行動規範がでるが、他人指向型では周囲、交際範囲の人々の言動ばかりか、
マスメディアを通じて他人の動向を気にする。

このような二律背反的な現象が現代社会の特徴であり、
家族関係、友人関係、所属する企業団体など組織との関係が消費にも影響する。

個性がつよければミーハー流行型のバッグには見向きもしないだろうし、
個性が弱い個人はブームと聞けば、ルイビュトンに飛びつき、
ミズノなどのスポーツシューズを買い換えるように。

コロナ災禍で、上記は如実にあらわれた。

「緊急事態宣言」以後、在宅勤務、レストラン、百貨店などは営業自粛要請であって
強制力も罰則もないにもかかわらず、日本人の多くは御上の意向に従い、
街に人影もなくなった。

レストランはずらり閉店。
逆らったパチンコ店もメディアの攻撃に耐えきれず、みなが閉店した。

これは孤独の強制でもある。

だが、社会的環境による物理的孤立と、本人しか自覚し得ない孤独感とはまったく異なる。
後者はときとしてメンタルヘルスに悪影響をもたらし、自殺への衝動となる。
 
 
米シカゴ大の世論調査センター(NORC)が調査した「幸せ度」の結果をみると、
アメリカ人で「普段の生活にとても幸せを感じる」と答えた割合が
過去50年で最も少なかった(2020年6月17日の各紙報道。複数回答調査)。

 
「孤独」と答えるアメリカ人は増え、武漢コロナ感染拡大を防ぐ都市封鎖、
テレワーク、外出制限、あるいは突然の失職がもろに影響を及ぼしたことが分かる。
 
「とても幸せ」と答えたアメリカ人は14%しかおらず、
「それほど幸せでない」が23%、
「孤独を感じることがある」は50%で、前回23%の二倍を超えている。

 
テレワークは人と人の結び付きを弱める。
家族を持たぬ人が多いが、独身世帯なら尚更だろう。

東日本大震災のときもそうだったが、独身女性が突如、
結婚願望になるというケースが目立った。

米週刊誌『TIME』の世論調査ではコロナ災禍前の2018年、
孤独を感じるが54%だった。
2019年に61%となっていた(同誌、2020年6月22日号)。
 
コロナ以後、孤独感は以前より増したと答えた人は米国で31%、
同じ質問はカナダ、英国、豪で行われたが、22%だった。
ダントツにアメリカ人が孤独なのだ。
 
これを年齢別にみると、40歳以上の女性で18%、40歳以上の男性が26%。
ところが若い世代に同じ設問をすると、
24歳から39歳までの女性が31%、男性が36%だった。

つまり、結果から推測できること、アメリカ人の孤独感はほかの先進国より高く、
しかも、若い男性が女性より孤独だということだ。
 
日本で同じ調査をすると、たぶんアメリカと同様な傾向が出るだろう。
その議論の前に、日本に引き籠もりが70万人もいる。
以前からこれは深刻な社会問題だった。


▲何が人間をこうも孤独に追いやったのか?

ソーシャル・ディスタンンスは人と人が距離を置くことの奨励であり、
しかもマスク着用なら会話も成立しない。
飲食店が営業規制を受ければ、居酒屋にあつまってガヤガヤ騒ぎながらの
コミュニケーションも取れず、テレビ会議などは所詮ヴァーチャルな世界との
中間地点であり、直に手で触って得られる実感を伴わない。

孤独はますます強くなるだろう。

コロナ災禍で、本来なら読書のチャンスだが、多くは映画、ゲームに明け暮れ、
スマホのチャットで時間を潰した。絶好の機会を自ら失った、

フロムの『自由からの逃走』は戦後のベストセラーだが、
全体主義との対比も描かれている。

人間は孤立を怖れる習性があり、意識の中では自らの意思で動いている
と思いながらも、人間は自由になればなるほど、
心の中では孤立を深め無力感に襲われるとした。

全体主義の足音が近付いている音が聞こえないか?    

           <感謝合掌 令和2年6月19日 頓首再拝> 
41:伝統 :

2020/06/20 (Sat) 12:35:09


     *Web:スラージュ内科クリニック(2020年6月10日)より抜粋

イギリスのイースト・アングリア大学の研究チームが
欧州30カ国を対象にソーシャルディスタンスに基づく施策が
新型コロナウイルスの感染者数や死亡数にどれだけ減少効果があるかについて
分析を行いました。

これによると、休校、大規模集会の禁止、一部サービス業の営業停止は
感染拡大の抑制効果があったそうですが、外出禁止には抑制効果がなかったそうです。

また、レストラン、バー、レジャー施設、イベント会場閉鎖も抑制効果があったそうですが、
それ以外の業種における営業停止は抑制効果がなかったようです。

これまでは3密を避けるように行動規制がなされていて、
ロックダウンなどはヨーロッパで行われて来ましたが、
今回の報告等を元に有効なソーシャルディスタンスをこうじることが重要かなと思います。

やみくもに何でもかんでもダメというのはもう必要ないようです。
閉塞感から払拭する時期が来ているのでしょうね。

当院の患者さんでも自粛で体重が増えてしまっている方が多くいらっしゃいます。

外出禁止は抑制効果がないようなので外出抑制はあまりせず
しっかり3密を避けておけばあまり恐れなくても大丈夫ではないでしょうか?

しっかり外に出て思いっきり深呼吸してのびのびと生活する気持ちも大切かと思います。

オリンピックの延期、甲子園の中止、各種スポーツの無観客試合等少し寂しくはありますが、
そろそろ「夏色」が見えて来ましたのでそちらに気持ちを向けましょう!

   (http://soulage-cl.jp/blog/ → 院長ブログをクリック
    → ブログ2020年6月10日をクリック)

・・・

<参照>
ロックダウンは無駄だった? 「外出禁止は感染拡大の抑制と相関がない」研究結果
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef28c94f81f00fd1129d7ab8e3f51d38226ff5a1

           <感謝合掌 令和2年6月20日 頓首再拝>
42:伝統 :

2020/06/20 (Sat) 19:20:17


         *Web:宇宙の兄弟たちへ(2020年6月15日)より

いま様々な変革が地球に起こりつつあります。


すでにコロナのパンデミックによって、みなさんの生活も以前と様変わりしたはずです。

なるべく人と人との接触を避け、自宅に籠る事を強いられます。

これはスピリチュアルな意味としては、
私たちの意識が外向きであり、外界の刺激にばかり気を取られていた時から、
もう一度自分と対面するための時期を与えられています。

人間は外の出来事ばかりに気をとられていると、
自分についての大事なことを忘れてしまう事があります。

自分とは何者なのか?
なぜ生まれ、死んだらどうなるのか?

など本質的な問いを生み出す時でもあります。

そのように人々の意識を変えていく変革だとも言えます。

そしてアメリカなどを中心として、人種差別に対する反発運動も広まっています。

これは米国のみではなく、いま世界中に拡散されようとしています。

人種差別という問題がクローズアップされていますが、
その本質はスピリチュアル的に考えると、
自分自身の闇の部分との対峙する意味があります。


差別の根本には、実は自分自身の中に、否定したい闇の部分があるのです。

それを外の人間に投影する事で、差別が生み出されています。

こうした差別反対の運動をしている人の中にも、
他人が間違った思いを持っているとして、
それを正さなければならないと考えていますが、
実は本人自身の中に問題を抱えていて、それを投影している部分もあります。

差別する側も、それを否定し批判する側にも、
自身の闇を相手に投影していることが多くあります。

ですのでこうした運動が過激化して、暴徒化することがあります。

真に理性的な行動であれば、そうした暴力の渦には飲み込まれなくて済むでしょう。

世界的に広まっている運動ですが、
その背後には、コロナによる失業や、社会不安など、
人々の恐怖や不安の感情が根底にあります。

そうしたネガティブな感情がもとにあって、大きな運動として活発化しています。


スピリチュアル的に言うとするならば、
いまは自分の闇と対峙する時期でもあるのです。

どうしても様々なネガティブな感情が湧いてきて、
それと対峙せざるを得ない時にいます。

自分の闇を見つめるのが嫌な人は、
それを他人に投影して、激しく批判したり、攻撃するようになります。

今、求められているのは、
自分を見つめる事であり、自身の闇と対峙する事です。

時代がそれを人類に求めているのです。

必要とされるスピリチュアルというのは、
時代が要望している事を、正しく判断できるものではないでしょうか。

   (https://www.spacebrothers.jp/2020/06/blog-post_15.html )

           <感謝合掌 令和2年6月20日 頓首再拝> 
43:伝統 :

2020/06/21 (Sun) 10:29:55

日食のスピリチュアルな意味と三峡ダムの危険性

         *Web:宇宙の兄弟たちへ(2020年6月21日)より

今日は夏至であり新月の日であり日食が起こる日です。


日本でも部分日食が見られるそうです。

地域によって違いますが、だいたい16時ころから始まり、17時過ぎに最大になり、
18時過ぎには食の終わりになります。

東京では開始が16時11分13秒、最大が17時10分12秒、終わりが18時03分43秒だそうです。

ちなみに那覇は開始15時59分36秒、最大17時16分41秒、終わり18時23分11秒です。

北の札幌では、開始16時12分45秒、最大17時00分56秒、終わり17時45分50秒です。

日食が起こるのは、太陽が月に隠れるからであり、純粋な天体現象なのですが、
古来より人々は深い関心を寄せてこの現象を見守っていました。


日本の神話に日食に関連すると思われる話があります。

日本神話では、主宰神であられる天照大神様が、
弟の須佐之男命の乱暴狼藉に心を痛められ、
天岩戸にお隠れななられたとする伝承があります。

太陽神であられる天照大神様がお隠れになったことで、
世界が暗闇に包まれてしまいます。

そこで天照大神様を天岩戸から出すために、神々は岩戸の前で宴会を始めます。

天宇受賣命(アメノウズメ)という女神さまが、
セクシーな踊りを披露したため、神々は大笑いをしました。

笑い声を訝しんだ天照大神様が、天岩戸からそっとお顔をお出しになって
「自分が岩戸に隠れて世界は暗くなっているのに、どうして皆笑っているのか」
と聞きます。

すると「貴方様より貴い神様が現れたので喜んでいるのです」と答え
、鏡を天照大神の前に差し出します。

天照大神さまは、鏡に映ったお姿を、その貴い神様だと思い、
さらによく見ようと身を乗りまします。

そこへ天手力男神という力持ちの神が天照大神様のお手を取って、外へと出したのです。

そしてすぐに布刀玉命が注連縄を岩戸の入口に張り、
「もうこれより中に入らないで下さい」と言います。

こうして天照大神さまがお出になると、高天原も日本中も明るくなったという話です。


この神話のもとには、古代における日食の出来事が、
人々に与えた印象を示していると思います。

古代においても日食が起こっり、それを見た当時の人々は、
太陽が失われるのではないかと不安になったと思います。

太陽がこのまま消えてしまえば、世界は暗闇のままになり、
大変なことになると感じたことでしょう。

それだけ古代の人々にとって太陽はめぐみの源であり、
信仰の対象であったわけです。

太陽が無くなれば世の中は暗くなるし、
畑や田んぼの収穫も失われてしまいます。

古代から日本の人々は太陽に感謝し、貴んできたことがわかります。

ですので日食が起こることは、不吉な出来事に感じた事でしょう。

何か良からぬ事が起こる前兆として考えられてきたかも知れません。

現代は科学が発展しているため、単なる自然現象として、
日食を楽しんでいると思いますが、かつては忌むべき事だったと思われます。


太陽を象徴とする日本においては、日食は歓迎すべきことではないかも知れません。

先日も述べたことがありますが、日食などの惑星の配列が並ぶときには、
地震などの災害の発生も懸念されます。


中国の南部では洪水被害が甚大で、すでに多くの方が被災されています。

そして先日も述べましたように、世界最大のダムである三峡ダムは、
歪みや亀裂が生じるなど、危険な状況にあります。

さらに巨大ダムを建造したがゆえに、地震も発生するようになったと言われています。

洪水で水かさが増している状況で、
さらに地震などが起これば、崩壊する可能性も高いでしょう。

そうなれば下流域の方々も大変な被害が予想され、
数千万から数百万の被害者を出すかもしれません。

さらに長江の河口から、日本側に向かって、
汚泥などが混ざった大きな波が押し寄せるかも知れません。

日本でも海岸沿いの被害や、湾などの汚染の問題なども生じる可能性があります。

いまだに中国南部では大雨が続いていますので、
しばらくは警戒しておいた方がよいと思います。

  (https://www.spacebrothers.jp/2020/06/blog-post_92.html

・・・

別の情報として、

月の閻魔様が見守る新しい10年間の始まり

伊勢ー白山 道2020-06-20
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/ad0ba1cec186cace9c724f17df03ec1d

(1)2020年6月21日(日曜日)夕方に部分日食

(2)「天津日継神示:アマツ・ヒツグ・シンジ」
   ~2021年〜2030年までの大峠の10年間

(3)閻魔大王による業火
   ~悪徳・悪行の人、悪徳国家は要注意。

(4)大峠の10年間
   ~尾長鶏による、新しい幕開けを告げる長鳴きが響き渡る

           <感謝合掌 令和2年6月21日 頓首再拝> 
44:伝統 :

2020/06/21 (Sun) 21:58:52

これからの人々の生き方の変化、都会から地方へ、ミニマリストからマキシマリストへ

         *Web:宇宙の兄弟たちへ(2020年6月18日)より

新型コロナの影響もあって、人々のライフスタイルにも変化がもたらされています。



なるべく密集を避けて、人と会わないようにし、
自宅で過ごす時間を増やすように促されています。

このパンデミックがすぐに終わるのなら、また元の生活に戻るだけなのですが、
これから数年は流行が続いていき、私たちの生き方にも変化をもたらしていくでしょう。

緊急事態宣言は解除されましたが、いまだにテレワークの推奨がされています。

自宅にいながら仕事が出来るなら、わざわざ通勤電車に乗って、
満員の中に長時間苦痛を味わうような事はしたくないでしょう。

これからもテレワークを続けたいと願う人は多いと思います。

通勤時間が浮いた分を、本来の仕事に打ち込めますし、
朝から満員電車に乗ってストレスをためてから仕事をする必要もなくなります。

会社側も、わざわざ賃金の高い都心にオフィスを借りる必要もなくなり、
縮小するかオフィスを安い所に移すことで、固定費を大幅に減らせます。


そうしてテレワークが普及していくと、
サラリーマンの方も、狭い部屋に家賃の高い都会のマンションに暮らす必要もなくなり、
もっと広い場所に移りたいと考えるでしょう。

自宅にいる時間が増え、テレワークをするなら仕事部屋も欲しいと考えます。

テレワークするならどこにいても同じなので、
勤務地に近い所に住む必要もなくなってきます。

ですので、都会から地方へと移り住もうと考える人も出てくるでしょう。

地方は家賃なども安いですし、広い物件に住むことが出来ます。

安くて広い所に住むほうがよりよいと考えるはずです。

そして都会の狭いマンションでは、物が置けなかったため、
必要最小限の物しか置かないミニマリスト的な生き方が推奨されてきました。

断捨離や片付け方が流行ったのも、そうした需要が多かったからでしょう。


ですが、人々が地方へ暮らしはじめ、今までより広い住居に住むようになると、
今度はマキシマリストが流行ってくるでしょう。

自分の大好きなものに囲まれて暮らす生活です。

おそらく断捨離が流行ったように、今度は逆な生活様式がブームになると思います。

自宅で過ごす時間が増えるため、
家に必要なものが必然的に増えてくると言う理由もあります。

今までは週に二三回はジムに通って、汗を流していたのが出来なくなって、
自宅にトレーニングマシンを買って備え付ける人も出てくるでしょう。

地方に移って広めの部屋に住めるようになったので、
一室をトレーニングルームにするというような事も出来ます。

他にも仕事部屋を作るようになって、
作業用のパソコンやプリンター、書籍なども増えていくでしょう。

あるいは趣味の部屋を作って、趣味のものがたくさん増えていくかも知れません。


また、食料不足になってくる可能性が高いですので、
各自備蓄するようになり、保存スペースとして利用する事が増えるでしょう。


そのように、人々は今までずっと都会に人口が流入していったわけですが、
今度は都会から地方へと、人が逆流していく時代が来るでしょう。

そうなると都会は空き部屋も増えていき、
治安も悪化していって、スラム街のようになっていくかも知れません。

空き屋が30%を超えるようになると、
都市機能がマヒしてしまい、スラム化していくと言われます。

これから日本で人口の減少が続いていくと、
都市のスラム化などが起こりかねません。

そうならないためにも、人口を増やしていく政策も必要でしょう。

在宅ワークが増えると、夫婦の時間が増えますので、
離婚も増える可能性がありますが、子どもも増える可能性もありますね。

コロナ対策は人口増加策にもなるかも知れません。

  (https://www.spacebrothers.jp/2020/06/blog-post_18.html )

           <感謝合掌 令和2年6月21日 頓首再拝> 
45:伝統 :

2020/06/22 (Mon) 18:52:27


         *Web:宇宙の兄弟たちへ(2020年6月19日)より

日本でも雨の季節となり、今年もまた各地で水害が起こる恐れがあります。



今年は例年と違うのが、新型コロナの発生で、水害などの避難場所で過密になると、
ウイルスを広める可能性が出てくる事です。

そのため公共の避難所に人口が集中しないように、
普段から親族や知人など、いざとなった時に避難する約束をしていた方がいいでしょう。

避難所で不特定多数の人がいる場所に集まるよりも、
そうした親族などの家にお邪魔するなどを考えていた方がいいと思います。


そしてお隣の中国では、すでに大規模な水害も発生しています。

中国南部を中心として洪水が発生し、
数百万人が避難を余儀なくされていると言われています。

中国ではいま、北京を中心に新型コロナの第二波が発生中のようですので、
避難箇所でさらなる広がりを見せる恐れもあります。

また、中国にはイナゴの発生も起こっており、
東北部や湖南省などで発生しているものようです。

いまはまだ幼虫ですが、これから成虫となると、大きな被害を出してくるでしょう。

このように様々な災いがすでに中国には降りかかっています。

しかし、それだけにとどまらず、
これからさらなる災害が起ころうとしているように感じられます。

大きな地震や大洪水なども予見されます。

もし三峡ダムの周囲で大地震が発生したら、
ダムが決壊し、甚大な被害を出す恐れもありあります。

三峡ダムは世界最大を誇るダムですが、
実はすでに歪みが生じていると指摘されていて、
いつ決壊してしまうかと心配されているのです。

そして三峡ダムが出来てから、いままであまり地震の無かったこの地に、
大きな地震が発生する事態が起こり始めています。

風水的には、長江は中国の大きな龍脈となっており、
三峡ダムはそれを断絶するものとなっていると指摘する者もいます。

巨大ダムによって大量の水が溜まって、
地面に今まで無かった圧力をかけるわけですから、
何らかの地殻の異常を生じさせることは考えられます。

それが大規模な地震を発生させる原因となる可能性もあります。

そしてすでに歪みを見せている巨大ダムが、
地震の大きな揺れを受ければ、破壊が起きて決壊する可能性があるでしょう。

すでに中国では異様な雲の目撃や、動物の異常行動も目撃されているため、
さらなる災害が続いていくものと思われます。

今年は大きな変動のある年となっています。

かの国で革命が起こるまで、大きな出来事は続いていくものと思われます。

  (https://www.spacebrothers.jp/2020/06/blog-post_19.html )

           <感謝合掌 令和2年6月22日 頓首再拝> 
46:伝統 :

2020/06/23 (Tue) 20:40:42


       *雑誌「元気アップ通信」(2020年5月号)より
        ~「量子力学」から、コロナウイルスを捉える

ネガティブなニュースが流れたときは、赤ちゃんのような脳になって
ジャッジせず、「これは本当はニュートラルなことだ」と捉えてみましょう。

量子力学の「波と粒」の話のように、ネガティブな意識でいると、
ますますネガティブな現象を引き寄せてしまいます。

宇宙は必ず陰陽で成り立っているのですから、
陰の中に陽があるように、
ネガティブがあるのならポジティブも必ずあります。

コロナをきっかけに、リモート(遠隔)の教育や勤務のような
新しいスタイルが確立しつつあり、そのおかげでもっと便利になったり、
もう満員電車におしつぶされなくても仕事ができるようなるかもしれません。

決められた箱の中でしか学べないといった制限を超え、
世界中の優秀な先生に学ぶことができれば、教育がグッと発展していくかもしれません。

この時こそチャンスがあると捉えることもできます。

人は、「この問題がもたらすメリットは何だろうか? 」と思考することから
革命を起こし、新しいアイディア、新技術、新サービスなどを生み出してきました。

今回も、いかに新しい改革をした企業が生き残っていくのではないでしょうか。


コロナという事実はひとつです。

過度にイヤがる人もいれば、リモート勤務が許されるようになったと
喜ぶ人もいるのは、まさに捉え方の違いです。

どんな出来事にも感謝できることがあると捉えることができれば、
その感謝の意識はちゃんとありがたい現実を引き寄せます。

これを知っているだけでも、「そんなに気にしなくいてもいいんだ」と動じなくなるます。

           <感謝合掌 令和2年6月23日 頓首再拝> 
47:伝統 :

2020/06/24 (Wed) 19:52:46


       *雑誌「元気アップ通信」(2020年5月号)より
        ~「量子力学」から、コロナウイルスを捉える

どういう情報を受け取るかもとても大事です。

例えば「あなかが痛い」というのは、そういう状態というだけなのに、
医師から「余命3か月」と言われたら潜在意識にストーンと
入ってしまいます。

名前を付けられまでは「波」の状態だったのに、
ネーミングによって「粒」化してしまうんですね。

コロナの情報が溢れている今、「そうなんだ! 」と
潜在意識に入りやすくなっています。

怖いのは、みんなの集合意識に入るとそれが当たり前になって、
マスクが減ったと情報が流れただけで買い漁るような事態が
起きてしまうことです。

誰もニュースを見なければそんなことにならないでしょう。

多くの人は、自分で裏をとることをしないで
情報を信じ込んでしまいがちですが、情報をどう捉えるかも
しっかりと考えられるといいですね。

コロナは本来は自然治癒力で治せるものです。

しかし、敵対したり心配しすぎるなどして意識がネガティブに向かい
すぎると脳がベータ波状態に陥りやすくなり、その状態が続くと
ストレスで免疫力が落ちたりして、逆に体調に影響を及ぼすリスクが
高まります。

ウイルスや菌が全滅すると私たちも生存できないという事実を
理解した上で、共に生きるためにはどうすればいいかと
考えなけれないけません。

必要最低限の手洗いやうがいは前提に、全ての出来事は陰陽で
成り立っていることを心に置いておけば、

どんな意識を向けるねきなのか、
どう行動したらいいのかが
自然とわかってくると思います。

           <感謝合掌 令和2年6月24日 頓首再拝> 
48:伝統 :

2020/06/26 (Fri) 22:35:32


         *Web:宇宙の兄弟たちへ(2020年6月25日)より

ウィズコロナ(with-corona)というのは、コロナの感染が続いており、
まだ社会が警戒している状況や、コロナと共にある時期を言うでしょう。

東京でも昨日は55人の感染者を出し、いまだに感染は続いている状況と言えるでしょう。

そしていずれは流行の第二波がやってきますので、それに備えて準備をしている状況です。

そのため日常でも自衛が求められており、
ソーシャルディスタンスと言って、人との距離を取ることを求められたり、
外出ではマスクの着用をもとめられたりしています。

こうした状況では、テレワークやリモートワークが増えていって、
オフィスなどはいらなくなるか縮小していくだろうと述べたことがありますが、
実際にそのように社会は流れて行っています。


そうなると新入社員も職場に行かずに、自宅でテレワークで入社して、
研修や仕事をするようになると、先輩から直接指導を受けて教わるのが薄くなるでしょう。

テレワークで学ぶことも出来ますが、直接に指導されるよりも難しくなるかと思います。

そうなると新入社員が仕事が出来るようになるのが遅れてきますし、
ずっとお荷物のようになってくる期間が増えます。

すると会社としては、人手不足のところなら採用し続けるかも知れませんが、
業績が悪化しているとことでは採用を絞るようになってくるでしょう。

来年あたりになると相当新規採用は減らされるようになるはずです。

できれば中途採用などで、経験のある人を雇うように変わってくると思われます。

新入社員についても、即戦力となるような、
実践的な技術を持った人を雇っていく流れが強くなるでしょう。

今までの日本の会社では、新人として雇用してから、
何年もかけて教育して、一人前に育てていく事をしてきました。

これは日本企業の良い所でもあったと思います。


ですが、これからウィズコロナの時代になると、
そうした悠長なことは言っていられなくなる可能性が高いです。

経験の少ない新人などは、なかなか勤め先が見つからず、
就職氷河期に突入していく恐れが高いです。

以前にもバブル崩壊後に就職氷河期が来て、
一部の世代に就職できない人が多く出てしまいましたが、
これから来年あたりにはそうした事が起こってくるおそれがあります。


しかも、以前のバブル崩壊よりもずっと厳しい時代が訪れるはずです。

これから訪れることは、
今生きている人が今まで経験した事の無いような厳しい体験になるはずです。

日本の学校は実用性が薄くて、
学校を出てからも学びなおさなければならないことが多くあります。

アメリカなどはそうした点は実学が優れていると言われています。

日本でも今後はもっと実用的な学問が求められてくるようになると思います


学校を出てから就職しても、即戦力となるような教育が必要になってきます。

一部の専門学校はそうなっているでしょうが、
多くの大学などは、卒業して就職してもすぐには役に立たず、
数年働きながら学んで、仕事が出来るように育てていかなければなりません。

これが日本企業の特性ですが、
同時に日本の大学の教育に問題がある事も原因としてあるでしょう。

またウィズコロナの時代には、入試はどうなるのかという質問もありましたが、
衝立でしきった所でやるようになるのではないでしょうか。

いまでも飲食業では、客同士の間に板を立てて営業したりしていますね。

そのようにして入試すると思います。

ネット受験は日本ではしないでしょうね。


そしてウィズコロナでは、
エンターテインメントやショービジネスはどうなるのかという質問もいただきました。

劇場などをテレビでしていましたが、密にならないように、
座席を減らして運営する取り組みなどしていました。

観客は従来の三分の一以下になってしまうそうです。

これでは到底やっていけないでしょう。

お客の数が三分の一になるのなら、代金は三倍いただかないと売り上げが戻りません。

そんな高くして人が来るとは思えませんので、たいへん厳しい状況が続くでしょう。


コロナの発生当時には、すぐに終息すると言われていました。

テレビなどでも専門家らがすぐにやむし、
それほど危険視する必要はない言っていたのです。

そのため私はパンデミックになる危険性を訴えていましたが、批判が多かったのです。

しかし、ふたを開けると世界に広まりを見せ、いまだに止まる様子はありません。


日本についても今回の流行が収束すれば、それで終わると思っているかも知れませんが、
また第二波、第三波はやってくるでしょう。

今後もまだ数年は続くものと思った方がよいです。

演劇や音楽なども、ネットでの配信などは増えていくでしょうが、
リアルの運営は再開しても難しいと思います。

自粛要請が解除されても、配慮は必要になってきますし、
今までのような人出が戻るのも難しいですし、
次にまたいつ流行の波が来て、自粛せざるを得ないか分かりません。


甘い見通してはいない方がよいと思われます。

ネットでも投げ銭システムのあるようなライブで演奏したり、
演劇をするなどもあるとおもいます。

ユーチューバーが小学生の人気の職業に上がってきていますが、
ライバーもこれから人気が出てくるでしょう。

ライバーというのは、ネット上でライブでお話ししたり、
音楽をやったり、演じたりする人々のことです。

そうした方にお金を支払って見たり、
投げ銭したりすることで収益を上げていくようになってくるはずです。

特に5Gになってくると、映像も高画質になり、音声も高音質になってきますので、
ライブで優れた音楽や演劇をみれるようになるでしょう。

そうしたものがこれから盛り上がってくるのではないかと思います。

難しいですが、そうした所にも活路を見出して生き延びていかなくてはならないでしょう。


逆に言えば、古いものが滅びていくかわりに、
新しいものが生まれて人々の間に流行っていく事になります。

直接人間が足を運んで、劇場で鑑賞するものが、
今後はネットで参加するような時代になってくると思います。

関係される方は、そうした方面も検討されていかれたらどうかと思います。


ネットでは直接会って演技指導を受けたり、
社会人としての教育を受けるのが難しくなってきますが、
自分で積極的に学んで行こうとする人がより伸びていく時代となるでしょう。

たとえ厳しい時代になるとも、自助努力が道を開いていきます。

自らを磨いていく人にこそ、宇宙は支援をしてくれます。

   (https://www.spacebrothers.jp/2020/06/with-corona.html )

           <感謝合掌 令和2年6月26日 頓首再拝> 
49:伝統 :

2020/06/27 (Sat) 18:38:07


       *Web:川島和正オフィシャルブログ(2020.06.25)より

現在の世の中というのは
資本を持つ者が資本を持たざる者に圧勝してしまう
いわゆる資本主義になっています。

資本主義は平等だなんて、学校で習ったかもしれませんが
実際は実に不平等で
金持ちが何もかも金持ちに都合よく操作する世の中になっています。

小金持ちは大家業や会社経営で搾取し
大金持ちは株価操作やインサイダー取引もお手の物で
勝つべくして勝ち続けているのです。


さて、そんな資本主義は、近々終わりを告げようとしています。

なぜかというと
来年のダボス会議のテーマは、「グレートリセット」に決まったからです。

「グレートリセット」とは何を意味するのか?

ダボス会議を主催するWEFの会長によると
第二次大戦から続く今のシステムをリセットして
作り変えるということだそうです。

今のシステムは、弱者を支えず、環境破壊を引き起こし
借金をして未来につけをまわす持続性に乏しいシステムであるため
これを終わらせようという話なのです。

金融緩和でマネーが溢れ、そのお金を確保した人が
何もかも手にしてしまう世の中なので
そのルールをやめようという話なのです。

それはまるで戦後の農地改革で
大地主の土地を没収し、小作農に分配したかのような話です。


では、具体的に今度はどうなるのか?

ということなのですが
資本主義から才能主義にしていくと、
WEF会長は述べています。

例えば、金持ちだから勝てる世の中ではなく
努力や才能が報われる世の中にしていくということです。

どうすればこれを行えるのかについては
まだ言及されていませんが
おそらく今のお金の価値を無価値にしてしまうのでしょう。

今100億円持っている人の資産もほとんどゼロにして
みんなゼロから再スタートして能力でなんとかしましょうという
話なのではないかと予想されます。


というわけで、やはり
財産税や日本円切り下げみたいな話に繋がっていきますので
資産管理にはくれぐれも気を付けたほうがいいですね。

金融緩和の影響で値上がりしたありとあらゆる投資対象は
1970年くらいのレベルに戻りそうなので
そのころからたいして値上がりしていない
田舎の不動産などにしておいたほうが良さそうです。

また、もっと手堅いのは、お金を使って本や教材を買って
自分の知識やスキルのレベルを上げゼロスタートでも
勝てる状態になっておくことですね。

何も努力せずに、親から受け継いだ資産で悠々自適に暮らしていた人たちは
苦しい思いをすることになる一方

知識やスキルがある人は
今よりフェアな競争ができるようになり
良い暮らしをできるようになることでしょう。

  (https://ameblo.jp/kk5160/entry-12606832329.html )

           <感謝合掌 令和2年6月27日 頓首再拝> 
50:伝統 :

2020/06/28 (Sun) 22:09:41



         *Web:宇宙の兄弟たちへ(2020年6月27日)より

東京では新たな新型コロナの感染者が57人出ています。

これは緊急事態宣言解除後では最多となる人数です。


小池百合子さんの意見では、
「積極的な検査によって感染者が見つかっているからだ」、とのことですが、
再ブレークしつつあるように見えます。

以前はピークから減ってきて、一桁第にまで減ってきていましたが、
ここに来て増えています。

これではまた「東京アラート」やらを再発動するか、
緊急事態宣言を再度しなくてはならなくなるかも知れません。


今回の新型コロナは容易に終息するものではないことを示しているのでしょう。

はじめに感染拡大があって、いち早く終息に成功したとして、
経済を再開していた中国でも、
ここへきて首都の北京で再ブレークが起こっています。

そして奇妙なことには、北京で卵大の雹が降り、
その形が新型コロナウイルスを顕微鏡で見たのと同じような、
球形に突起のついた形をしています。

まるで空から新型コロナウイルスが降ってきたような異常さを見せています。


都知事としては、このまま感染を抑えたという実績を見せて、
都知事選に挑みたいところでしょう。

なので今後、都知事選を終えるまで検査数を絞って、
感染者を少なく見せる可能性もあります。

ただ、水面下ではいまだに
新型コロナウイルスは広まりつつあることを示すはずです。


以前から当ブログでも述べていますように、
いずれは日本でも第二波の感染拡大は来ます。

日本では第一波の被害が少なかったため、
安心しているところもあるでしょうが、
それゆえに次回の波の方が大きくなっていくでしょう。


今回の出来事は簡単に終わりを告げるものだとは思わない方がいいでしょう。

もちろん、このまま終息をみせて、何とか乗り越えられるのがよいのですが、
残念ながらそううまくいくようには思えません。

どうしても、第二波、第三波の感染拡大が、
いずれやってくるように思えます。

そうした時に、政治的にも、また非常事態宣言を出して自粛を求めるのか、
その際にまた補償としてお金を出すのかが問われます。


政治ブログでは指摘していますが、
すでに東京都は持っていた1挑円近くのお金を協力金やコロナ対策に使い、
ほとんど使い果たしてしまっています。

次に本格的な感染拡大が起こった時には、
同様な閉店の協力金などが得られるか疑問があります。

もし同様な事をすれば、借金をして払わねばならず、
それはいずれ増税する事を意味します。


コロナで経済が悪化していく中で、さらに増税が開始されていけば、
経済には大打撃となるでしょう。


ですので、もう自粛要請などがあっても、
今のような補助などは受けられないと考えていた方がいいです。

そのため国民にとっても、これからが真のサバイバル生活となります。

ようやく終息するのではなくて、
これからが厳しい試練がやってくる時期になるのです。

一時的に収束したようにみせても、いずれ第二波がやってくるでしょう。

その時には、政府にも国民を守るすべがないかも知れません。

これから試練の時が来ますので、その時を生き抜くように頑張ってください。

  (https://www.spacebrothers.jp/2020/06/blog-post_27.html

           <感謝合掌 令和2年6月28日 頓首再拝> 

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