伝統板・第二 1075422

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令和の御代 ②

1:夕刻版 :

2019/11/22 (Fri) 20:29:32

      *伝統板・第二「令和の御代」からの継続です。
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7860122

両陛下、伊勢神宮に即位報告 伝統装束姿で馬車に―外宮で「親謁の儀」・三重

       *Web:時事ドットコムニュース(2019年11月22日)より

三重県を訪問中の天皇、皇后両陛下は
22日午前、伊勢神宮(同県伊勢市)の外宮で、
即位の礼や大嘗祭など一連の即位の儀式を終えたことを報告する
「親謁の儀」に臨まれた。

両陛下そろっての伊勢神宮訪問は、
皇太子夫妻時代に長女愛子さまを連れて参拝した2014年7月以来。

上皇ご夫妻も今年4月、退位を報告するため参拝している

天皇専用の伝統装束「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」を身に着けた
天皇陛下は午前10時半ごろ、ほろ付きの儀装馬車で外宮行在所(あんざいしょ)を
出発し、衣食住の神「豊受大御神」を祭る外宮の「正宮」へ。

雨が断続的に降る中、皇位の証しとされる剣と璽(じ)を持つ侍従らと共に
正殿へと進み、玉串をささげて拝礼した。

十二単(ひとえ)姿の皇后さまは陛下の参拝の後、御料車で正宮に進み、拝礼した。

宮内庁によると、皇后さまは重い馬アレルギーがあり、
即位パレードで使われたオープンカーの使用が検討されたが、
雨天のため御料車での移動となった。

       (https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112200179&g=soc )

            <感謝合掌 令和元年11月22日 頓首再拝>
2:伝統 :

2019/11/23 (Sat) 19:29:19


          *Web:産経ニュース(2019.11.23)より

三重県を訪問中の天皇、皇后両陛下は23日午前、
皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭る
伊勢神宮の内宮(伊勢市)を訪れ、

皇位継承に伴う一連の国事行為「即位の礼」と、
一世一度の重要祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」を
終えたことを報告する「親謁(しんえつ)の儀」に臨まれた。

 
祭儀の正装「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」姿の天皇陛下は
宿泊する内宮行在所(あんざいしょ)から、
儀装馬車に乗車されて内宮・正殿に通じる門へ。

正殿に昇り、玉串をささげ拝礼された。

続いて十二単(じゅうにひとえ)姿の皇后さまが
10日に行われた国事行為のパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」でも
使用されたオープンカーで正殿に通じる門へ進み、同様の所作で拝礼された。

両陛下は23日午後、帰京される。

一連の儀式を終えたことを報告される「親謁の儀」は
今後▽27日に神武天皇陵(奈良県橿原市)、孝明天皇陵(京都市)
▽28日に明治天皇陵(京都市)
▽12月3日に昭和天皇陵、大正天皇陵(ともに東京都八王子市)-で行われる。

   ( https://www.sankei.com/life/news/191123/lif1911230016-n1.html  )


動画
https://www.youtube.com/watch?v=c9nvwv1Xjb0


            <感謝合掌 令和元年11月23日 頓首再拝>
3:伝統 :

2019/11/25 (Mon) 19:47:04


          *Web:FNN(2019.11.25)より

天皇陛下は25日、来日中のローマ教皇フランシスコと皇居・宮殿で面会し、
24日の長崎・広島訪問への感謝の気持ちを示された。

午前11時、陛下は、宮殿の南車寄せで教皇を出迎え、宮内庁によると、
「日本へようこそ。お目にかかれてうれしいです」と、
スペイン語で直接呼びかけられたという。

竹の間での面会は、およそ20分間行われ、教皇は、
「お目にかかることができ、光栄に思います。
幼少のころより、日本の天皇家に対して尊敬の念を抱いていました」と述べたという。

また、24日の教皇の長崎・広島訪問について、
陛下は、感謝の気持ちを示したうえで、

「教皇が、人々の幸福と世界の平和のために
精力的に活動されていることに、深い敬意を表します」
と伝えられたという。

   ( https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191125-00427843-fnn-soci ) 

            <感謝合掌 令和元年11月25日 頓首再拝>   
4:伝統 :

2019/11/27 (Wed) 18:39:47

天皇皇后両陛下 神武天皇陵に参拝 奈良 橿原

       *Web:NHK(2019年11月27日)より

奈良県を訪れている天皇皇后両陛下は27日午前、
「即位の礼」と「大嘗祭(だいじょうさい)」が終わったことを伝える儀式として、
橿原市の神武天皇陵に参拝されました。(「親謁(しんえつ)の儀」)

26日から奈良県橿原市を訪れている両陛下は、27日午前10時すぎ、
日本書紀などで初代の天皇とされる神武天皇の陵の敷地内にある建物に到着されました。

両陛下は、このあと
「即位の礼」や「大嘗祭」の中心的な儀式が終わったことを伝えるため、
神武天皇陵に参拝されました。

はじめに、モーニング姿の天皇陛下が宮内庁の幹部の先導で鳥居をくぐり、
砂利道をゆっくりと歩いて木立に囲まれた天皇陵の前に進まれました。
そして玉ぐしを供えて深く拝礼されました。

続いて、グレーのロングドレス姿の皇后さまも、
天皇陛下と同じように深く拝礼されました。


両陛下の神武天皇陵への参拝は、皇太子夫妻だった、
平成28年7月に長女の愛子さまとともに訪ねられて以来、3年ぶり4回目です。

両陛下は、27日午後、京都市に移動して孝明天皇陵に参拝されます。

             ・・・


天皇、皇后両陛下が京都の孝明天皇陵を参拝

       *Web:京都新聞(2019年11月27日)より

天皇、皇后両陛下は27日午後、即位の礼や重要祭祀(さいし)
「大嘗祭(だいじょうさい)」の終了を報告する「親謁(しんえつ)の儀」として、
京都市東山区にある明治天皇の父、孝明天皇の陵を参拝された。

 
この後、両陛下は京都大宮御所(上京区)に宿泊、
28日午前には伏見区の明治天皇陵を参拝する。

午後には京都御所(上京区)で西日本の各界代表を招いた茶会を開き、同日帰京する。

  (https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/87195 )


            <感謝合掌 令和元年11月27日 頓首再拝>
5:伝統 :

2019/11/28 (Thu) 19:00:58


        *Web:NHK(2019年11月28日)より

天皇皇后両陛下は28日、天皇陛下の即位に関連する儀式として
京都市の明治天皇陵に参拝されました。


27日から京都市を訪れている両陛下は28日午前、
伏見区にある明治天皇陵に到着し「即位の礼」や「大嘗祭(だいじょうさい)」の
中心的な儀式が終わったことを伝えるため、明治天皇陵に参拝されました。

儀式は小雨の中で行われ、はじめに、傘を手にしたモーニング姿の
天皇陛下が宮内庁の幹部の先導で鳥居をくぐり、玉砂利が敷かれた参道を
ゆっくりと歩いて木立に囲まれた天皇陵の前に進まれました。

そして玉ぐしを供えて深く拝礼されました。


続いてグレーのロングドレス姿の皇后さまも、
天皇陛下と同じように深く拝礼されました。

両陛下の明治天皇陵への参拝は、皇太子夫妻だった平成15年以来、16年ぶり3回目です。


両陛下は、午後には京都御所で学術や文化、経済などの分野で活躍する
関西などの各界代表を招いて茶会を催し、夜には東京に戻られます。

    ( https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191128/k10012194201000.html  )

・・・

茶会の招待者にお言葉を述べられる天皇陛下=28日午後、京都市上京区の京都御所

   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-00000038-jijp-soci.view-000

            <感謝合掌 令和元年11月28日 頓首再拝>
6:伝統 :

2019/12/03 (Tue) 19:43:18


       *Web:NHK(2019年12月3日)より

天皇皇后両陛下は3日、天皇陛下の即位に関する儀式として、
東京都内にある昭和天皇と大正天皇の陵に参拝されました。

両陛下は3日午前10時すぎ、東京 八王子市の武蔵陵墓地に到着されました。

はじめに、昭和天皇が埋葬された「武蔵野陵」に参拝する儀式が行われ、
モーニング姿の天皇陛下は、宮内庁の幹部の先導で鳥居をくぐり、
砂利道をゆっくりと歩いて陵の前に進まれました。

そして、玉ぐしを供えて深く拝礼し、
「即位の礼」や、「大嘗祭(だいじょうさい)」の
中心的な儀式が終わったことを伝えられました。

続いて、グレーの参拝服の皇后さまも、
天皇陛下と同様の手順で深く拝礼されました。


このあと、大正天皇陵に参拝する儀式が行われ、
天皇陛下と皇后さまは、それぞれ玉ぐしを供えて深く拝礼し、
同じように儀式の終了を伝えられました。

両陛下は4日、皇居の宮中三殿(きゅうちゅうさんでん)に
参拝するなどして、ことし5月から続いた天皇陛下の即位に関する
一連の儀式をすべて終えられます。

    ( https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191203/k10012200111000.html )

            <感謝合掌 令和元年12月3日 頓首再拝>
7:伝統 :

2019/12/04 (Wed) 19:55:09

両陛下、皇居・宮中三殿で「親謁の儀」

        *Web:NNN ニュース(2019.12.04)より

天皇皇后両陛下は4日、皇居にある宮中三殿で
「親謁(しんえつ)の儀」にのぞまれている。

4日で即位に伴う一連の全ての儀式を終えられることになる。

皇后さまは4日午前8時前、装束に着替える支度があるため、
天皇陛下より早くお住まいの赤坂御所を出発し、皇居に入られた。

続いて、天皇陛下が赤坂御所から皇居に向かわれた。

天皇皇后両陛下は4日午前、皇居にある宮中三殿で、
天照大神をまつる賢所と
その両隣にある皇室の祖先をまつる皇霊殿、
国内の神々をまつる神殿を参拝し、

「即位の礼」と「大嘗祭(だいじょうさい)」を終えたことを報告する
「親謁の儀」にのぞまれている。


4日夕方には、両陛下は賢所で「御神楽(みかぐら)の儀」を行い、
これで即位に伴う一連の行事を全て終えられることになる。

 ( https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191204-00000111-nnn-soci )


              ・・・

両陛下、7カ月の即位儀式終える 皇居で「賢所御神楽の儀」

          *Web:毎日新聞(2019.12.04)

天皇、皇后両陛下は4日夕、
皇室が祖とする天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭る
皇居・宮中三殿の賢所(かしこどころ)で、
歌舞をささげる「賢所御神楽(みかぐら)の儀」に臨まれた。

一連の即位行事を締めくくる儀式となった。


宮内庁楽部が歌舞を奏するのに先立ち、
天皇陛下は天皇専用の装束「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」に身を包み、
皇后雅子さまも古式装束姿で拝礼した。

夕闇が次第に深まる中、皇族方や三権の長ら参列者約50人も拝礼した。

両陛下は午前には、即位の礼や大嘗祭(だいじょうさい)の終了を
宮中三殿に報告する「親謁(しんえつ)の儀」に臨んだ。

それぞれ賢所、歴代天皇と皇族を祭る皇霊殿(こうれいでん)、
国内の神々を祭る神殿で拝礼した。

 
平成時の即位儀式は昭和天皇の服喪期間を挟んで終了まで1年11カ月かかったが、
上皇さまの天皇退位によって皇位が継承された今回は約7カ月で終えた。



天皇陛下の即位に伴う主な儀式

<5月>1日、剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀※、
      即位後朝見(ちょうけん)の儀※

<10月>22日、即位礼正殿(せいでん)の儀※、
       饗宴(きょうえん)の儀(25、29、31日も)※

<11月>10日、祝賀御列(おんれつ)の儀※
 ▽14~15日、大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀
 ▽16日、  大饗(だいきょう)の儀(18日も)
 ▽22、23日、伊勢神宮で親謁の儀
 ▽27、28日、神武、孝明、明治天皇陵で親謁の儀

<12月>3日、昭和、大正天皇陵で親謁の儀
   ▽4日、皇居・宮中三殿で親謁の儀、賢所御神楽の儀

※は憲法に規定された天皇の国事行為の儀式

   (https://mainichi.jp/articles/20191204/k00/00m/040/212000c )

            <感謝合掌 令和元年12月4日 頓首再拝>
8:伝統 :

2019/12/08 (Sun) 19:59:26


         *Web:JIJI.COM(2019.12.07)より

天皇陛下は7日夜、東京都内のホテルで開かれた日本山岳会の夕食会に出席された。

登山が趣味の陛下は同会会員で、即位前もたびたび夕食会や講演会に参加している。

陛下はこの日、各地の支部などが取り組んでいる自然保護活動の展示や、
会員らによる山岳写真展を見た後で夕食会会場へ。

集まった約500人から拍手で迎えられる中、にこやかな表情で席に着いた。 

  ( https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191207-00000076-jij-soci )

            <感謝合掌 令和元年12月8日 頓首再拝>
9:伝統 :

2019/12/21 (Sat) 21:03:07


         *Web:テレ朝ニュース(2019.12.21)より

天皇皇后両陛下がウズベキスタンの大統領夫妻を皇居に招き、
昼食会を開いてもてなされました。

天皇陛下と和服姿の皇后さまは、20日午前に皇居の宮殿で
来日中のミルジョーエフ大統領夫妻を出迎えて握手を交わされました。

懇談で、大統領は現在のウズベキスタンの土地に
多くの日本人抑留者がいたことに触れ、
「今でも日本人の墓は大切に管理されています」と話し、

陛下は感謝を述べられました。

その後の昼食会では秋篠宮ご夫妻など皇族方も参加し、
1時間ほど食事を楽しまれました。

大統領夫妻は、灌漑(かんがい)を学ぶ大学の出身で、
水の研究者である陛下は夫人と、環境破壊により
10分の1が干上がった湖「アラル海」の問題について会話をされたということです。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191221-00000008-ann-soci

・・・

<参考Web:伝統第二「春」
       ウズベキスタンの桜(2016/04/12)
       http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6748752  >

            <感謝合掌 令和元年12月21日 頓首再拝>
10:伝統 :

2019/12/26 (Thu) 19:08:49


        *Web:NHKニュース(2019年12月26日)より

天皇皇后両陛下は26日、台風19号による大雨などで大きな被害を受けた
宮城県と福島県を訪れ、被災した人たちを見舞われました。


両陛下は午前11時前、特別機で仙台空港に到着し、
自衛隊のヘリコプターに乗り換えて宮城県南部の丸森町に入られました。

町では台風19号による大雨で10人が死亡し、1人が行方不明となっているほか、
およそ1300棟の住宅が浸水などの被害を受けました。

両陛下は午後1時半前、
7割近くの住宅が全半壊するなどした五福谷地区を訪ねられました。

この地区では一部の住宅に土砂が流れ込んだままになっていて、
両陛下は、雨の降りしきる中、傘を差しながら被災状況を視察されました。

町長が災害の前に撮影された写真を示しながら、被災当時の様子を説明すると、
両陛下は繰り返しうなずかれていました。

続いて両陛下は、先週完成したばかりの67世帯126人が暮らす仮設住宅を訪ねられました。

そして、集会所の中で被災した人たちなどと懇談されました。

天皇陛下は自宅が全壊した86歳の男性に「大変な生活でしたね」とか、
「お体に気をつけて」などとことばをかけられました。

皇后さまはひざを曲げて同じ目の高さで被災者に語りかけ
「こちらの生活はどうですか」などと気遣われていました。

被災者の中には両陛下に両手で握手をされて、涙を流す人の姿も見られました。


このあと両陛下は、再びヘリコプターに乗って午後3時半、福島県本宮市に入られました。

本宮市は台風19号による大雨で7人が死亡したほか、
住宅など1400余りの建物が浸水しました。

両陛下は夕暮れの冷たい雨の中、決壊した堤防に近い橋の上から、
浸水した地域の状況を視察し、犠牲者の出た川の両岸に向かって
1回ずつ黙礼されていました。

このあと両陛下は市内の保健福祉施設を訪れ、およそ60人の被災者らと懇談されました。

両陛下は、被災した人たちの話にうなずきながら聞き入り、
天皇陛下は「大変だと思いますが、くれぐれもお体に気をつけて」などと
ことばをかけられ、皇后さまもお見舞いのことばをかけられていました。

両陛下は皇太子夫妻の時から、たびたび被災地を訪れて被災した人たちを
見舞われてきましたが、天皇皇后としては今回が初めての被災地訪問となりました。

年末の被災地への訪問は異例のことですが、
両陛下は天皇陛下の即位に伴う一連の儀式を終えたあと、
できるだけ早い時期での訪問を望んでいたということで、
26日は日が暮れるまで被災者と向き合われました。

両陛下は、このあと福島をたって26日夜、東京に戻られます。


《仮設住宅の住民「両陛下とお会いし頑張ろうと思った」》

天皇皇后両陛下からことばをかけられた宮城県丸森町の高野正雄さん(86)は
今月21日に「花田応急仮設住宅」に入居しました。

高野さんが45年間住み続けてきた2階建ての自宅は台風19号による大雨で
2メートル50センチほどの高さまで浸水しました。
妻のキイ子さんを2年前に亡くし、1人暮らしをしていた高野さんは、
当時、病院に入院中で無事でしたが、自宅には住むことができなくなりました。


1階に置いてあったものはほとんど流され、納骨までの間、仏壇の前に置いていた
キイ子さんの遺骨の行方もわからなくなり、大きなショックを受けています。

今後、住み慣れた自宅をなおして暮らしたいと考えていますが、
多額の費用がかかるため、今後の生活に大きな不安を抱いています。

高野さんは25日取材に応じ「来年には納骨する予定だった妻の遺骨がなくなり、
悲しさでいっぱいです。被害を受けた自宅を見たときは、
なんとも言えない気持ちになりました」と話しました。

そして26日午後、仮設住宅で両陛下からことばをかけられた高野さんは
「これからも気をつけてくださいなどとことばをかけてもらい、ほっとしました。
両陛下とお会いできたことで、これから一生懸命、町民と一緒に頑張ろうと思いました」
と話していました。

  ( https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191226/k10012229071000.html )

            <感謝合掌 令和元年12月26日 頓首再拝>
11:伝統 :

2019/12/31 (Tue) 15:29:36

天皇皇后両陛下 皇族方との昼食会

         *Web:NNNニュース(2019.12.27)より

天皇皇后両陛下は27日、皇居・宮殿で、
皇族方から年末の挨拶を受け、昼食会を開かれている。

天皇陛下は27日午前11時過ぎ、
安倍首相から国内外の諸情勢について説明を受ける「内奏」のため、
皇后さまより早く皇居に入られた。

その後、皇后さまも皇居に入り、笑顔を見せられた。

26日、被災地を見舞うため宮城県と福島県を訪問した天皇皇后両陛下は、
27日は、皇居・宮殿で、皇族方から年末の挨拶を受け、昼食をともにされている。

天皇皇后として初めてで、上皇ご夫妻や秋篠宮ご一家はじめ
皇族方、親族合わせて30人が出席されたという。

   (https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191227-00000203-nnn-soci )

・・・

皇室の戸籍「皇統譜」 退位・即位を登録

        *Web:NHKニュース(2019.12.27)より

天皇陛下の即位や上皇さまの退位などについて、皇室の戸籍にあたる
「皇統譜(こうとうふ)」に登録する手続きが、27日に宮内庁で行われました。


「皇統譜」は皇室の戸籍にあたるもので、
政令に基づいて代々の天皇や皇族の経歴などが記されています。

27日、「皇統譜」のうち天皇皇后について記す「大統譜(だいとうふ)」の
125代天皇の冊子に、上皇さまが平成31年4月30日で退位し上皇となられたことが
書き加えられ、宮内庁の西村長官らが署名して登録する手続きを行いました。


また「大統譜」に新たに加えられた126代天皇の冊子に、
天皇陛下が令和元年5月1日に即位されたことが記され、
同じように西村長官らが署名を行いました。

「大統譜」には、ことし退位や即位に伴う儀式が行われたことなども
登録されたということです。

   (https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191227/k10012230961000.html )

            <感謝合掌 令和元年12月31日 頓首再拝>
12:伝統 :

2020/01/01 (Wed) 18:33:26


天皇陛下の新年の感想全文

          *Web:時事通信(2020.1.1)より

上皇陛下の御退位を受け、昨年5月に即位して以来、
国民の幸せを願いながら日々の務めを果たし、
今日(こんにち)まで過ごしてきました。

 
即位関係の諸行事を無事に終えることができ、安堵(ど)するとともに、
国内外の多くの方々とお会いし、折々に温かい祝福を頂く機会も多かったこの1年は、
私にとっても皇后にとっても誠に感慨深いものでした。

 
その一方で、昨年も台風や大雨により、多くの尊い命が失われたことに心が痛みます。
寒さも厳しい折、住まいを失い、いまだ御苦労の多い生活をされている多くの方々の身を
案じております。

本年は、災害がない1年となることを祈ります。

新しい年が、日本と世界の人々にとって幸せな年となることを心より願いつつ、
務めを果たしていきたいと考えています。 

   (https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000007-jij-soci )

・・・

令和初、皇居で新年祝賀 陛下「国民の幸せ祈る」

       *Web:共同通信(2020.01.01)より

令和初の新年を迎えた1日、天皇、皇后両陛下が
皇族や三権の長らから新年のお祝いを受ける「新年祝賀の儀」が、
皇居・宮殿で開かれ、天皇陛下は「国民の幸せと国の発展を祈ります」
と応じられた。

午前に宮殿「松の間」で秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、次女佳子さまら
皇族があいさつした。

その後、両陛下は皇族と共に宮殿の各部屋を回り、
安倍晋三首相や閣僚、衆参両院議長らの祝賀を受けた。

上皇ご夫妻は参加せず、
住まいの吹上仙洞御所で皇族や宮内庁職員らのあいさつに応じた。

陛下は祝賀の儀に先立ち夜明け前に、皇居・神嘉殿前の庭で、
国の安寧や豊作を祈る宮中祭祀「四方拝」に装束姿で臨んだ。

  (https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000045-kyodonews-soci

            <感謝合掌 令和2年元日 頓首再拝>
13:伝統 :

2020/01/02 (Thu) 18:22:26

「災害のない安らかな年を願う」 新年一般参賀、両陛下と上皇ご夫妻そろって

        *Web:毎日新聞(2020.01.02)より

新年恒例の一般参賀が2日午前、皇居で始まった。

天皇、皇后両陛下らが宮殿のベランダに立ち、
集まった人々の祝賀に笑顔で応えられた。

天皇陛下は

「新しい年を迎え、皆さんとともに祝うことをうれしく思います。
年の始めにあたり、我が国と世界の人々の幸せを祈ります」

とあいさつした。

参賀は計5回予定されており、午前の3回は上皇ご夫妻も出席する。

 
陛下はまた、昨年の台風などの災害にも言及し

「いまだご苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じています。
本年が災害のない安らかで良い年となるよう願っております」

と述べた。

午前10時10分ごろにあった1回目には、
両陛下と秋篠宮ご夫妻、上皇ご夫妻ら15人がベランダに立った。

2019年春の代替わり後、両陛下と上皇ご夫妻がそろって
国民の前に姿を見せたのは初めてだった。

   (https://news.infoseek.co.jp/article/mainichi_20200102k0000m040029000c )

・・・

並んでお手振り「感激」 新年一般参賀、多くの人出

         *Web:時事通信社ニュース(2020.01.02)より


皇居で2日行われた令和初の新年一般参賀は、
天皇、皇后両陛下と上皇ご夫妻が並んで手を振られる貴重な機会となった。

参賀を終えた人たちからは「両陛下と上皇ご夫妻が並ぶ姿を見られて感激した」
「今年は災害がない穏やかな年になってほしい」との声が聞かれた。

皇居周辺はこの日、晴天に恵まれ、正門には早朝から長蛇の列ができた。
午前10時10分に両陛下や上皇ご夫妻らが宮殿のベランダに笑顔で姿を見せると、
集まった人たちは一斉に旗を振り、「天皇陛下万歳」「上皇陛下万歳」の声が何度も響いた。

初参加という川崎市の会社員渡辺昌彦さん(66)、庸子さん(62)夫妻は
「元号が変わって最初の回で良い思い出になった。
被災地を案じるお言葉を通じ、天皇陛下のお人柄が伝わってきた」と感慨深げ。

数年前に胆管がんを患ったという東京都八王子市の無職水野康直さん(77)は
「両陛下や上皇ご夫妻のお姿を見られて感動しました。生きていて良かった」
と晴れ晴れとした表情で話した。 

  ( https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000031-jij-soci )

            <感謝合掌 令和2年2月2日 頓首再拝>
14:伝統 :

2020/01/09 (Thu) 19:48:49


       *Web:共同通信(2020.01.09)より

天皇陛下は9日、安倍晋三首相や閣僚、副大臣らを
皇居・宮殿の小食堂「連翠」に招き、昼食会を催された。
秋篠宮さまも同席した。

安倍首相が冒頭、招待へのお礼を述べた。

陛下は「国民のために日夜、国務に精励されてきたことを誠にご苦労に思います」
とねぎらい、即位関連儀式が無事終わったことに「改めて感謝いたします」と述べた。

昼食会は毎年末の恒例行事だが、昨年は即位関連儀式や台風19号などの
被災地訪問が12月まで続いたため、年明けの開催となった。

 陛下は皇太子時代にも出席している。

    (https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-00000052-kyodonews-soci )

            <感謝合掌 令和2年1月9日 頓首再拝>
15:伝統 :

2020/01/16 (Thu) 22:18:09

令和初「歌会始の儀」…皇后さま、17年ぶり出席

      *Web:読売新聞オンライン(2020.01.16)より

天皇、皇后両陛下が主催する令和初の「歌会始の儀」が16日、
皇居・宮殿「松の間」で行われた。

今年のお題は「望」で、両陛下や皇族方らの歌が朗詠された。
療養中の皇后さまの出席は2003年以来17年ぶり。

上皇ご夫妻は退位したため和歌を出されなかった。

歌会始の儀は午前10時半に始まり、両陛下や皇族方をはじめ、
計1万5324首の中から選ばれた10人の入選者、選者、
天皇陛下に特別に招かれた「召人(めしうど)」の
栗木京子・現代歌人協会理事(65)の歌が古式にのっとった節回しで披露された。

   (https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00050180-yom-soci )

動画
https://www.youtube.com/watch?v=LVaNQrRSQ3w

             ・・・

歌会始「令和最初、格別の思い」 入選者、笑顔で会見

        *Web:共同通信(2020.01.16)より

皇居・宮殿で開かれた「歌会始の儀」の一般の入選者10人が16日、
儀式後に宮内庁で記者会見に臨んだ。

伝統の儀式を経験し、「令和最初の入選は格別の思いだ」と喜びを語った。

最年長の三重県四日市市の主婦森紀子さん(75)は
「現実ではない気がする。うれしいを通り越して本当のことなのか」と笑顔。

「令和最初の歌会始の入選は格別の思い。中断していた時もあるが、歌を続けて良かった」
と語った。

 
最年少の新潟市の高校3年篠田朱里さん(17)は儀式後には両陛下から
「進路の実現に向けて頑張ってください」と声を掛けられ、
「試験を頑張ろうという気持ちになった」と声を弾ませた。

    ( https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00000146-kyodonews-soci )

            ・・・

天皇、皇后両陛下、皇族方、召人、選者、入選者の歌

      *Web:日本経済新聞(2020.01.16)より

新年恒例の「歌会始の儀」が16日、皇居・宮殿「松の間」で催された。
令和となって初めてのお題は「望」。

天皇、皇后両陛下や皇族方が詠まれた歌のほか、
1万5324首の応募作から選ばれた10人の入選者、
天皇陛下に招かれた召人(めしうど)らの歌が
古式にのっとった節回しで披露された。

代替わり後初めての開催となった今回は、
中央に両陛下が座り、秋篠宮ご夫妻ら皇族方が両側に着席した。

皇后さまが歌会始の儀に出席されるのは、療養が始まった2003年以来17年ぶり。
19年に退位した上皇ご夫妻は出席されず、歌の披講もなかった。


天皇陛下は、訪問先の学校や施設で出会った子どもたちの声が響き渡る情景を歌にし、
将来が明るくあってほしいと願う気持ちを詠まれた。

皇后さまは自然災害の被災地を訪れた際に、
各地で若者たちが献身的にボランティア活動を行い、
人々に復興の希望と勇気を与えていることを頼もしく感じたとの思いを詠まれた。


両陛下は即位後の2019年6月、東京都内の保育園に足を運び、子どもたちと交流された。
12月には台風19号の被災地を見舞うため、宮城県丸森町と福島県本宮市を訪問。
被災者や復興に尽力した人々に励ましの言葉を掛けて回られた。

こうした活動を通じ、両陛下ともに未来を担う世代への希望を歌に込められた。

儀式は午前10時半から始まり、入選者、選者、召人、
三笠宮家の寛仁親王妃信子さま、秋篠宮妃紀子さま、秋篠宮さま、
皇后さま、陛下の順に披露された。


◇  ◇

天皇、皇后両陛下、皇族方、召人、選者、入選者の歌は次の通り。



天皇陛下

  学舎(まなびや)にひびかふ子らの弾む声さやけくあれとひたすら望む


皇后さま

  災ひより立ち上がらむとする人に若きらの力希望もたらす



秋篠宮さま

  祖父宮(おほぢみや)と望みし那須の高処(たかど)より煌めく銀河に心躍らす


秋篠宮妃紀子さま

  高台に移れる校舎のきざはしに子らの咲かせし向日葵(ひまはり)望む


秋篠宮家長女眞子さま

  望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな


秋篠宮家次女佳子さま

 六年間歩きつづけし通学路三笠山(みかさやま)より望みてたどる


常陸宮妃華子さま

 ご即位の儀式に望みいにしへの装ひまとひ背(せ)なを正(ただ)せり


三笠宮家寛仁親王妃信子さま

 雪襞(ゆきひだ)をさやかに望む富士愛(め)でて平和な御代のはじまりにあふ


三笠宮家彬子さま

 言の葉のたゆたふ湖の水際から漕ぎ出ださむと望月の舟


高円宮妃久子さま

 サッカーに関はりたれば五輪への出場国をひた待ち望む


高円宮家長女承子さま

 初めての展望台にはしやぐ子の父母とつなぎあふ小さな両手



▽召人(敬称略)

栗木京子

 観覧車ゆふべの空をめぐりをりこれからかなふ望み灯して


▽選者(敬称略)

篠弘

 書き上げし稿(かう)祈りてはファックスす望外なことを近頃はじむ


三枝昂之

 丘陵に街に暮らしの歩をとめて人は仰げり望月立てり


永田和宏

 なだらかな比叡の肩を照らしつつ昇る幾望(きばう)の、はた既望(きばう)の月


今野寿美

 港から汽笛とどけば手にとれる望遠鏡なり蝶々夫人も


内藤明

 新しき靴履きて立つ街角にわが望郷の方位をさがす



▽入選者(敬称略)

三重県 森紀子

 茶刈機のエンジン音は響(ひび)かひて彼方に望む春の伊勢湾


埼玉県 若山巌

 百アールの田圃アートの出来映えを眺望するに櫓を組みぬ


東京都 保立牧子

 創薬の望みを託す天空の「きぼう」の軌道に国境はなき


福岡県 石井信男

 息を止め望遠鏡で本物の土星の環を見た夏の校庭


福岡県 粟屋融子

 ランドセルは海渡りゆくアフガンの子らの希望を抱き留むるため


長崎県 柴山与志朗

 望(もち)の日は漁師の父が家にゐて家族四人で夕餉を囲む


山形県 村上秀夫

 それぞれに月傾けて子どもらは墨くろぐろと「望」の字を書く


神奈川県 森教子

 今よりも人々の文字うつくしき平和を望む戦時下の日記


大阪府 土田真弓

 眺望はどうだ晩夏に鳴く蝉を咥へて高く高く飛ぶ鳥


新潟県 篠田朱里

 助手席で進路希望を話す時母は静かにラジオを消した

  ( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54447070W0A110C2CR0000/ )

            <感謝合掌 令和2年1月16日 頓首再拝>
16:伝統 :

2020/01/21 (Tue) 21:47:07

映画「キャッツ」監督と主演女優が来日、葵わかなは天皇ご一家との“猫談義”報告

       *Web:映画ナタリー(2020.01.21)より

映画「キャッツ」のチャリティー試写会が東京・有楽町朝日ホールで1月20日に行われ、
天皇皇后両陛下と愛子内親王殿下が臨席された。

上映終了後、お見送りを終えた監督のトム・フーパー、主演のフランチェスカ・ヘイワード、
日本語吹替版キャストの葵わかなが囲み取材に出席した。


全世界で累計8100万人を動員した同名ミュージカルを映画化した本作。
天皇陛下の隣に座って鑑賞したというフーパーは「とても光栄でした。

上映が終わり、天皇陛下が『とにかく素晴らしかった。楽しんだ』とおっしゃってくださり、
謙虚な気持ちになりました。優しい言葉だと感動しました」と述べる。

また「天皇陛下はオックスフォード大学留学中にニューロンドンシアターで
上演中だったミュージカル版『キャッツ』を鑑賞されたそうで。
この作品を観て当時の記憶がよみがえったという話もしてくださいました」と報告した。


主人公ヴィクトリアを演じたヘイワードは
「両陛下、内親王殿下を含め日本の皆様に映画を披露できてうれしく思います。
今までの人生で最高に大変な体験ではありましたが、
その分達成感のある仕事をしたと思っています」と感激をあらわに。

ヴィクトリアの日本語吹替を担当した葵は
「今日観ていただいたのは字幕版でしたが、ダンスや歌のスキルが必要で、
自分自身だったら参加できたかわからないようなハイレベルな作品に声だけでも
参加できたのはうれしいです」と喜びを口にする。

また葵は「(両陛下と内親王殿下が)猫を飼われているとおっしゃっていて。
フランチェスカさんも猫が好き。私も猫が大好きで。猫の話で楽しく盛り上がりました」
と笑顔で伝えた。

    (https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200121-00000055-nataliee-movi )

・・・

以下は、蛇足ではありますが、
映画「キャッツ」には、米国での上映にあたり、次の気になる情報があります。

 『キャッツ』実写映画の悪評が止まらない 「ポルノ。ワースト。恐怖」
   → https://news.infoseek.co.jp/article/joshispa_20200118_00978397/

  ①米国で悪評が止まらない。

  ②ユーチューバーとしても活動する映画評論家のリンジー・エリスは、

   「大げさではなく、猫たちがずっと欲情しているの。
    衝撃的に想像力が欠けているわ。
    制作陣は猫と一緒の部屋にいた経験が一度もないのかも」

   と全否定。

  ③『The New York Times ニューヨークタイムズ』などに執筆する
   カイル・ブキャナンのツイートでは、

   「未知のジャンルのポルノに当て逃げされた気分。
    欲情した毛むくじゃらの化け物たちがミルクに舌つづみをうち、
    うめき声を上げるたびに、これはFBIが突入してもおかしくないくらい
    反社的だと思ったね」

  ④映画評論家ジャスティン・チャンの「キャッツ」評

   「奇妙。人間の顔を持った小さなゴキブリたち。
    不穏。恐怖と忍耐のテスト。恐ろしい。退屈。ぞっとするほど人間的。
    いやらしい人型ロボット。悪夢の解剖学レッスン。平らで個性のない〇間」

  ⑤メジャー音楽誌『ローリングストーンズ Rolling Stones』では

   「間違いなく今年ワースト、いや、ここ10年間で最低の作品と言ってもいい。
    犬版が作られないことを祈る」

  ⑥ニューヨーク・マガジン/ヴァルチャー New York Magazine/Vultureでは、

   「この映画が存在すること自体が、なにかの間違い。
    わいせつで不条理、そして奇妙。恐ろしいフィルムメイキングの手法、
    驚くべきく才能の無駄遣い」

  ⑦ロサンゼルスタイムズ Los Angeles Times では

   「グロテスクで騒がしすぎる美術とメトロノームのように目まぐるしい編集。
    ディストピアとリアリズムをごちゃまぜにした、
    不気味な芸術ができ上がってしまった」

  ⑧ 映画評論家のクリスティ・ルミールは

    「これはひどい。しかし、これはあなたも経験すべき」

              ・・・

この結果により、急遽、日本向けでは、画像の入れ替えができるように
なったという情報もあります。

   2019年12月20日公開となったわけですが、全米オープニング興収650万ドルと
   撃沈となったことから、配給元のユニバーサルは映像を改善することにしたようです。

   劇場は、サーバーからダウンロードするかハードディスクで受けとって
   劇場公開中に差し替えられるのだそうです。

   上映期間中に差し替えられるのは極めて異例な事なんだそうです。


はたして、日本では、どちらのバージョンになったのでしょうか? 

おそらく、受け止め方は、国民性の違いにより異なることも予測されますので、
米国上映バージョンと日本上映バージョン両方を鑑賞した人でないと
わからないのかも知れませんが、画像の入れ替えがあったバージョンで
上映されていくことを願っております。

ただ、米国上映バージョンそのままの上映が日本でなされる場合は、
映像情報は、人間の潜在意識に刻印されやすいので、
鑑賞に当たっては、充分注意を要するのかも知れません。

・・・

谷口雅春先生は、「真理」第9巻(P22)に次のようにお説きになっています。


『潜在意識に (”負”の思い)悪い暗示を与えてはなりません。

 潜在意識に与えられた暗示は、油絵の具で彩色されるように、
 カンバスの下地(したぢ)に(実相に)にどんな完全な相(すがた)が
 描かれていても、あとから塗った絵の具だけがハッキリ形をあらわすように、

 いくらあなたの実相が神の子でも、悪い不健全な暗示を次々と与えると、
 不健全な状態だけが形にあらわれることになります』


            <感謝合掌 令和2年1月21日 頓首再拝>
17:伝統 :

2020/02/23 (Sun) 23:57:20

        *Web:KYODO(2020.02.23)より

天皇陛下は23日、60歳の誕生日を迎えられた。

これに先立ち、住まいの赤坂御所で即位後初めて記者会見し、
「天皇の一つ一つの公務の重みと、大切さを感じている」
と即位後の約10カ月を振り返った。

「たくさんの方々から頂いた祝福の気持ちを糧に、常に国民を思い、
国民に寄り添いながら、象徴としての責務を果たすべくなお一層努めてまいりたい」

と決意を新たに示した。

60歳の還暦を迎え、「もう還暦ではなく、まだ還暦という思い」と笑顔を見せた。

今後は「多くの人々と触れ合い、直接話を聞く機会を大切にしていきたい」と述べた。

     (https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/538346

・・・

天皇陛下60歳 変化の時代「国民の話を直接聞く機会大切にしたい」

   → (動画) https://www.youtube.com/watch?v=8MZe4dRXrkQ

天皇陛下は23日、60歳の誕生日を迎えられた。
それに先立って記者会見を行い、即位後の10か月を振り返り、
即位行事で国民から寄せられた祝福の声が印象に残っていると語った。

また、変化の著しい現代の時代に対応するのも皇室の役割であるとして、
多くの国民の話を直接聞く機会を大切にしたいとの考えを示した。


即位行事での国民からの祝福の声に感謝
 

約200年ぶりの天皇退位によって皇位を継承し、
5月からの一連の即位関連儀式を終えた天皇陛下は、
「平成の時代には、皇太子として上皇陛下のお近くでさまざまなことを学び、準備してきたが、
これから先、わが身が担う重責に思いをいたし、身の引き締まる思いがし、
厳粛な気持ちになった」と振り返られた。

即位後の10か月について、
「天皇の一つひとつの公務の重みと、それらを行うことの大切さを感じている」
と語るとともに、

「常に私の傍らに寄り添い、相談に乗り、公務にともに取り組みながら支えてくれている」
と皇后雅子さまを労われた。

もっとも心に残っていることとして、都内や各地での即位関連行事などの際、
「多くの方々から温かい祝福の声を寄せていただいた」ことを挙げた。

また海外王室など各国代表からお祝いの言葉をもらい、旧交を温められたと喜び、
「そうした声に支えられ、今日を迎えることができている」と感謝の言葉を述べられた。

さらに「日本国及びおよび日本国民統合の象徴としての私の道は始まってまだ間もないが、
上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いをいたし、また歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、
研鑽を積み、常に国民を思い、国民に寄り添いながら象徴としての責務を果たすべく、
なお一層努めていきたい」と決意を語られた。

  ( https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200223-00010000-wordleafv-soci )

・・・

全文については、宮内庁のWebサイトにて確認できます。

天皇陛下お誕生日に際し(令和2年)
天皇陛下の記者会見
会見年月日:令和2年2月21日
会見場所:赤坂御所

   → https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/30

            <感謝合掌 令和2年2月23日 頓首再拝>
18:伝統 :

2020/02/24 (Mon) 18:42:29


        *Web:日本経済新聞(2020/2/23)より

令和初の天皇誕生日となった23日、
天皇陛下は皇后さまとともに皇居で60歳の誕生日を祝う祝賀行事に臨まれた。

毎年数万人が訪れる一般参賀は、
感染の拡大が続く新型コロナウイルスの影響を避けるため、中止された。


陛下はこの日、午前から宮中三殿の賢所で祭祀(さいし)「天長祭の儀」に臨んだ後、
宮殿で皇族方や三権の長、宮内庁職員らの祝賀を受けられた。

午後には、宮殿「豊明殿」で祝宴の「宴会の儀」が開かれ、
安倍晋三首相をはじめ閣僚や衆参の国会議員、文化勲章受章者ら約460人が出席。

陛下は「国民の幸せと国の発展を願う」とあいさつされた。


この後、宮殿「春秋の間」で開かれた茶会には、
127カ国・地域の大使と配偶者ら約190人が出席した。
両陛下はにこやかに歓談された。

この日の行事の大部分は平成の天皇誕生日の前例が踏襲されたが、
一部は皇后さまの体調を考慮し陛下一人で臨まれた。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55989200T20C20A2CR8000/?n_cid=NMAIL007_20200224_K

            <感謝合掌 令和2年2月24日 頓首再拝>
19:伝統 :

2020/03/17 (Tue) 02:49:51

両陛下の英国ご訪問延期へ 新型コロナウイルス影響で

        *Web:産経新聞(2020.3.16)より

今春にも予定されていた天皇、皇后両陛下の英国ご訪問について、
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日英両国の関係当局が
延期する方向で検討を始めたことが16日、関係者への取材で分かった。

宮内庁などが予定していた事前の現地調査も見送られ、再度、日程調整が図られる見通し。
今回の訪英はエリザベス女王の招待を受けたもので、
天皇陛下が昨年5月のご即位後初の海外訪問として準備が進められていた。

 
両陛下のご訪英については1月、菅義偉(すが・よしひで)官房長官が記者会見で、
英国側から招請があったことを明らかにし「第2四半期(4~6月)を目途に
調整を進めていく」と説明。

一方、1月以降、日本国内で新型コロナウイルスの感染者が拡大したほか、
今月に入って英国でも感染者が千人を超えるなど、
終息の見通しが立たない状況となっていた。

関係当局で協議を重ねた結果、両国国民が歓迎する状況下でのご訪問が
可能となる時期まで、延期することが望ましいとの判断に至ったとみられる。

両陛下は国賓として招かれ、慣例として歓迎式典のほか、
同国のエリザベス女王が主催する晩餐(ばんさん)会などへのご臨席が想定されていた。

  (https://www.sankei.com/life/news/200316/lif2003160062-n1.html

            <感謝合掌 令和2年3月17日 頓首再拝>
20:伝統 :

2020/03/19 (Thu) 23:37:52


       *Web:毎日新聞(2020.03.18)より

石山寺(大津市)の本尊で重要文化財
「如意輪観世音菩薩(にょいりんかんぜおんぼさつ)」が18日、
天皇陛下の即位を記念して一般公開された。

全国で唯一、天皇の命令で封印されている「勅封(ちょくふう)秘仏」で、
33年に1回と天皇が即位した翌年に「御開扉」される。

前回は2016年に御開扉されており、今回は4年ぶり。

如意輪観世音菩薩は国宝の「本堂」にある厨子(ずし)に安置され、高さ約5メートル。
奈良時代に造立された初代は火災で焼け落ちたと伝わり、
平安後期に作られたという2代目が現存している。

この日は法要が営まれ、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、関係者のみが参加。

天皇陛下のお使いが封印を解き、石山寺責任役員の鷲尾龍華さんらが扉を開いた。

鷲尾遍隆座主は「昨今の自然災害や新型コロナウイルスなど国難とも言える時代だからこそ、
観音様の慈悲の心が必要だ。生きとし生けるものが調和の道を歩むことができるよう、
日々祈る」と話した。

訪れた松山市の会社員、増尾美穂さん(44)は
「めったに見られるものではないので、ありがたい。荘厳な感じがした」と話した。

一般公開は6月30日まで。

    (https://news.infoseek.co.jp/article/mainichi_20200318k0000m040334000c/


「勅封(ちょくふう)秘仏」
https://www.ishiyamadera.or.jp/guide/event/gokaihi

            <感謝合掌 令和2年3月19日 頓首再拝>
21:伝統 :

2020/04/15 (Wed) 19:48:01


       *Web:東京新聞(2020年4月14日)より

天皇陛下は14日、皇居内の生物学研究所の隣にある苗代に、
うるち米のニホンマサリと、もち米のマンゲツモチの種もみをまかれた。

農作業の伝承を目的とした恒例行事で、陛下は即位後初めて臨んだ。

5月に田植え、秋には稲刈りをする。

収穫したコメは、皇室の神事などにも使われる。

 
ジャンパーに紺のズボン姿の陛下は、苗代の前にしゃがみ、
左手に持った小さな籠から種もみを取り、
できるだけ均等になるように丁寧にまいていった。

皇居での稲作は、農業奨励のために昭和天皇が始め、
上皇さまからは種もみまきも行うようになった。

昨年の田植えから、陛下が引き継いだ。

  (https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020041401002438.html

            <感謝合掌 令和2年4月15日 頓首再拝>
22:伝統 :

2020/04/19 (Sun) 23:58:47


        *Web:NEWSポストセブン ( 2020年4月18日 )より

4月7日、天皇陛下(60才)とスペイン国王・フェリペ6世(52才)は電話会談を行った。

スペインでは新型コロナウイルス感染者が16万人を超え、
死者は世界で3番目に多く、1万7000人を超えた。

そうした被害を受け、感染拡大に対しての日本とスペイン両国の対応や、
パンデミックの解決に向けた連携、そして国際協力について話し合われたという。

「電話会談は日本で公に報道されることのない、
外務省を通さず行われた極秘のものだったと聞きます。

3月26日には、フェリペ国王の親戚にあたる
マリア・テレサ王女(享年86)が新型コロナに感染し、命を落としました。
ですから陛下はお悔やみも伝えられたことでしょう」(皇室ジャーナリスト)

スペイン王室は、レティシア王妃(47才)と雅子さまの親交が深いことでも知られる。

「レティシア王妃は元国営放送のキャスターというジャーナリストで、
雅子さまと同じ民間出身のプリンセスです。
おふたりには気持ちが通じ合う部分も多いのでしょう。

国王夫妻が来日する際には、とても親しく交流される姿が見られました。

 
今回の電話会談も、そうした両国の信頼関係があったからこそ実現したと思われます。
皇室と王室は手紙のやり取りをされるなど、普段からプライベートのおつきあいを
されています。

全世界を襲う緊急の事態に、他国の国王と直接の電話ができたのも、
そうした普段の関係構築の賜物でしょう。

こうした状況だからこそ、お互いに協力し合うことを誓われたのだと思います」
 (前出・皇室ジャーナリスト)

 
両陛下がプライベートで親交を持つ海外王室は、スペインに限らない。
イギリスやオランダ、ベルギーなど各国の王室とも普段から
プライベートのやり取りをされているという。

死者数が1万人を超えたイギリスではエリザベス女王が
2度にわたりビデオメッセージを公開し、
「私たちが新型コロナに負けることはない」と国民に呼びかけた。

 
日本でも、国難に際したときに皇室からメッセージが発せられたことがある。
記憶に新しいのは2011年。東日本大震災から5日後の3月16日に、
上皇陛下が約6分間のビデオメッセージでお気持ちを公開され、
国民への励ましの言葉を述べられた。

「今回の新型コロナについても、天皇陛下のお気持ちは談話やメッセージとして
何度か国民に届けられてきました。

今後も状況次第ではビデオメッセージが発表されることもありえます。
現在は、状況が刻々と変わる中、政府の対策を見守られているのだと思います。

メッセージを発表されるタイミングについても、
慎重に検討されているのではないでしょうか」(別の皇室ジャーナリスト)

 一刻も早く日常を取り戻したい──それは両陛下も国民も同じ気持ちなのだ。

  (https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1556484/ )

            <感謝合掌 令和2年4月19日 頓首再拝>
23:伝統 :

2020/05/21 (Thu) 22:51:06

陛下、医療従事者に「深い敬意と感謝」 皇后さま「心からのお礼の気持ち」 
両陛下、日赤社長らから進講お受けに 

      *Web:産経ニュース ( 2020年5月20日) より

天皇、皇后両陛下は20日、お住まいの赤坂御所に日本赤十字社の
大塚義治社長と富田博樹副社長を招き、
新型コロナウイルスの感染拡大をめぐる対応について説明を受けられた。

新型コロナウイルスに関し、両陛下は4月以降、感染症や経済などの
専門家から直接、進講を受けられており、今回が4回目となる。


宮内庁は同日、進講の冒頭の両陛下のご発言を公表した。

天皇陛下は、対応にあたる日赤職員をはじめとする医療従事者の尽力に対し
「深い敬意と感謝の気持ちを表します」とした上で
「皆さんのお疲れもいかばかりかと案じていますし、
心ない偏見に遭う方もおられると聞き心配しています」と気遣われた。

 
昨年5月に日赤の名誉総裁に就任した皇后さまは
「皆さんの懸命な医療活動は、多くの患者さんの命を救ってこられたものと思います」
とねぎらい、医療従事者や家族らに対し
「陛下とご一緒に心からのお礼の気持ちをお伝えしたい」と話されたという。

 
進講は約1時間半に及び、大塚社長らによると
、同社の対応体制や課題の説明に対し、
陛下は感染者受け入れの難しさなどについてご質問。

皇后さまは医療従事者の心のケアについて心配されていたという。

   (https://news.infoseek.co.jp/article/sankein_lif2005200057/ )

            <感謝合掌 令和2年5月21日 頓首再拝>
24:伝統 :

2020/05/26 (Tue) 23:54:50


     *Web:朝日新聞(2020年5月25日)より

天皇陛下は25日、皇居内の生物学研究所わきの水田で田植えをした。

苗は4月に陛下がまいた種もみを栽培したもので、う
るち米のニホンマサリと、もち米のマンゲツモチの苗計20株を植えた。

稲作は、昭和天皇の時代から受け継がれており、
陛下が田植えをするのは昨年に続いて2度目。

陛下は長袖のシャツに紺色のズボン、黒の長靴姿で、苗を一つずつ素手で植えた。

米の収穫は9月下旬の見通しで、新嘗祭(にいなめさい)などに供えられる。
 
 ( https://news.livedoor.com/article/detail/18313235/ )

・・・

<参照>

谷口雅春先生に帰りましょう・第二
天皇陛下のお田植ゑの報にただ有難くNEW (12040)
日時:2020年05月26日 (火) 09時20分
名前:立葵
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=2942

            <感謝合掌 令和2年5月26日 頓首再拝>
25:伝統 :

2020/06/17 (Wed) 21:04:07


       *Web:朝日新聞(2020.06.16)より

昭和天皇の妻で、天皇陛下の祖母である香淳皇后が逝去して
20回目の命日にあたる16日午前、皇居・宮中三殿と、
武蔵陵墓地(東京都八王子市)にある香淳皇后の武蔵野東陵で
「香淳皇后二十年式年祭の儀」が開かれた。


宮中三殿では「皇霊殿の儀」があり、
天皇、皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻を始めとする皇族方が参列。

天皇陛下は、香淳皇后が亡くなって20年の節目の年に参拝する
といった趣旨の「御告文(おつげぶみ)」を読み上げた。


武蔵野東陵では、秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまと次女佳子さまが
「山陵に奉幣(ほうへい)の儀」に臨んだ。

天皇陛下の使いの勅使(ちょくし)が
「御祭文(ごさいもん)」を読み上げた後、
お二人が順番に拝礼した。

お二人の公務や祭祀(さいし)に伴う外出は、
今年4月に皇居内であった神武天皇祭以来。

https://www.asahi.com/articles/ASN6J35T4N6HUTIL01C.html?iref=com_rnavi_arank_nr03

          <感謝合掌 令和2年6月17日 頓首再拝>
26:伝統 :

2020/07/06 (Mon) 23:52:04


       *Web:NHK(2020年7月4日)より


新型コロナウイルスの影響で皇室の活動が大幅に縮小する中、
宮城県で予定されていた「全国豊かな海づくり大会」も、
ことしは行われない見通しになりました。

両陛下が全国各地で臨まれる恒例行事は、ことし、すべて見送られることになります。


感染の拡大を受け、両陛下が毎年各地で臨まれる国体・国民体育大会の開会式など
4つの行事のうち、「全国豊かな海づくり大会」を除く3つの行事で、
来年への延期やことしの開催の事実上の見送りが決まっていました。

関係者によりますと、最後まで検討が続いていた宮城県石巻市での海づくり大会も、
ことしの開催は見送られる見通しになり、
来年以降への延期などが検討されているということです。

大会は、出席者を大幅に減らすなど感染防止対策を取ったうえで
9月27日に行えないか検討が進められ、実現すれば、両陛下も日帰りで行事に臨み、
東日本大震災の被災者とことばを交わされることも検討されていました。


開催の見送りによって、両陛下が全国各地で臨まれる恒例行事は、
ことしはすべて見送られることになりました。

戦後の象徴天皇制のもとで天皇による恒例の地方訪問がすべて無くなるのは
初めてのことです。

新型コロナウイルスの影響で人々との触れ合いが難しくなる中、
両陛下は、さまざまな分野の専門家や対応にあたる人たちをお住まいに
招いて話を聞き、ことばをおくる形で国民に心を寄せ続けられています。

また、秋篠宮ご夫妻もテレビ電話を活用して多くの専門家から話を聞かれるなど、
皇室の活動も模索が続いています。


《恒例の地方訪問 すべて無くなるのは初》

全国植樹祭や国体の開会式といった毎年恒例の行事への出席に伴う地方訪問は、
戦後、象徴天皇制が定着していく中で大きな役割を果たしてきました。

こうした訪問は、日本国憲法が施行され天皇が「象徴」となった昭和22年、
昭和天皇が出席して石川県で開かれた第2回国体にさかのぼります。

国体の開会式への出席は、2年後の第4回国体から昭和天皇と香淳皇后が
そろって出席する形で定例化し、翌昭和25年からは全国植樹祭の前身となる
行事への出席も始まりました。

昭和天皇は、災害が起きたり体調がすぐれなかったりして
訪問を見合わせた場合を除き、全国各地で開かれる行事に
毎回欠かさず出席しました。


平成に入ってからは、植樹祭と国体に加え全国豊かな海づくり大会も
天皇が臨む恒例行事に加わり、それに伴う訪問は「三大行幸啓」と
呼ばれるようになります。

こうした訪問は、天皇皇后と国民が直接触れ合う重要な機会となっていて、
阪神・淡路大震災や東日本大震災が起きた年にも行事の開催が中止される
ことはありませんでした。

さらに令和になって、天皇陛下が皇太子時代から出席を重ねられてきた
国内最大の文化の祭典「国民文化祭」も天皇が臨む恒例行事に加わり、
去年は皇后さまとともに愛知、秋田、茨城、新潟の各県を訪問されました。

ことしも全国植樹祭で島根県を、国体で鹿児島県を、
全国豊かな海づくり大会で宮城県を、国民文化祭と
全国障害者芸術・文化祭で宮崎県を訪問される予定でしたが、

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で
いずれもことしの開催が見送られることになりました。

戦後の象徴天皇制のもとで天皇による恒例の地方訪問が
すべて無くなるのは初めてのことです。


《専門家「本当に異例なこと」》

象徴天皇制を研究している名古屋大学の河西秀哉准教授は、
「戦後巡幸という形で天皇が全国各地に行って触れ合うということが起き、
その中に国体や植樹祭などが組み込まれていった。

天皇が神様のような存在だった戦前と違って、
『象徴とはこういうことなんだ』ということを
国民がイメージできる機会になった」と話しました。

そのうえで、「国民にとっても天皇にとっても、実際に会うということが
意味を持ったという歴史的な流れがあって、その積み重ねの中で今がある。
地方へ出かけ、人々と会って、ふれあい、話すことによって、
国民からの尊敬や親しみのような感覚が築かれ、象徴天皇というものが
だんだん固まっていくとともに、国民も象徴天皇とはこういうものなんだ
ということがわかってきた」と指摘しました。

さらに、「単に行事に出るだけなく、その地域を見て福祉施設など
いろいろな所を訪問することが大事で、そういう機会が無くなるというのは
本当に異例なことだ。

こうした状態が続くことを考えると、
それにあわせたやり方も必要になってくるだろう」

と話しました。

   (https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200704/k10012496881000.html

          <感謝合掌 令和2年7月6日 頓首再拝>
27:伝統 :

2020/07/07 (Tue) 23:38:06


(上の情報に関連しての紹介です)

        *Web:誤解だらけの天皇・皇室(2020-07-05)より


新型コロナの影響で、全国植樹祭など「四大行幸啓」が
すべて今年は見送られることとなりました。戦後初の事態です。

天皇・皇后による恒例の地方ご訪問ほか皇室のご活動は、
國民との深い信頼関係を築いてきた象徴天皇制の第一の基礎である、
と考えるなら、戦後天皇制のあり方を左右するきわめて大きな問題といえます。


とくに、ここ数年の皇室制度改革のテーマは、
陛下(先帝)はご多忙だから御負担軽減が求められるという認識が大前提でした。
来年以降、どんな対策が採られるのかわかりませんが、
たとえばオンラインでのご臨席に代わるなど、ご活動のお出ましが減るのなら、
近年の議論は振り出しに戻らざるを得ないはずです。
「女性宮家」創設も不要となります。


 【関連記事】社会的に活動なさるのが天皇ではない
  ──『検証「女性宮家」論議』の「まえがきにかえて」 4
   〈https://saitoyoshihisa.blog.ss-blog.jp/2017-04-27


そうなると、これはチャンスです。
20数年続いている女系継承容認=「女性宮家」創設論の混乱から、
一歩ひいて、頭を冷やして、126代続く天皇とはもともと何だったのか、
天皇統治の本質を再確認する好機となり得ます。


▽1 皇室の近代化とは何だったのか

天皇の行動主義は明治に始まりました。
けっして戦後の象徴天皇制の専売特許ではありません。

行幸啓がすべて見送られるという今回の現実が問いかけているのは、
戦後の象徴天皇のあり方ではなく、近代の行動主義的天皇のあり方なのでしょう。

皇室の近代化とは何だったのかです。


それまで薄化粧をされ、御簾に隠れて端坐されていた天皇は
近代君主、立憲君主となり、ときに軍服を召されるまでになりました。

明治天皇は何度も地方を巡幸され、「聖蹟」は史跡と位置づけられました。

戦後復興の出発点となった昭和天皇の地方巡幸をはじめとして、
平成、令和と続く戦後の行幸、行幸啓は近代の産物です。


 【関連記事】皇祖と民とともに生きる天皇の精神
  ──宮廷行事「さば」と戦後復興
    〈https://saitoyoshihisa.blog.ss-blog.jp/1998-06-08-2



たとえば、北海道に巡幸された明治天皇は、
石狩地方で苦労の末、はじめて稲作を成功させた中山久蔵の自宅(駅逓)を
ご休憩所とされました。

それまで稲作が禁止されていた北の大地はそれ以降、農業政策の大転換が図られ、
いまや北海道は新潟と並ぶ米どころです。

行幸は政策転換の狼煙でした。


戦後、昭和天皇はしばしば火山噴火や水害などの被災地を訪問されました。
お見舞いと励ましは今上にも引き継がれていますが、それらは行政にとっては
いわば安全宣言の機能を果たすものでした。

天皇の行動主義は行政の機能を補完、補強し、ときには後始末の役割を担っています。

天皇は行政にとってきわめて便利な存在で、
だから鳩山内閣の「ゴリ押し会見」も強行されました。

いまや天皇は事実上、内閣の下位に位置する名目上の国家機関に成り下がっています。

そういうご公務主義天皇でいいのか、ということです。


 【関連記事】「皇室の御活動」という「***判」
  ──なぜレーヴェンシュタインを引用するのか 6
   〈https://saitoyoshihisa.blog.ss-blog.jp/2017-06-27


▽2 米と粟を捧げる祭祀

葦津珍彦は、日本人の国体意識は多面的、多元的で、
それらが天皇制を支えていると分析しています。

桃の節句に内裏雛を飾る文化、私の田舎のようにお妃さまが
養蚕と機織を教えてくれたと信じてきた地域の信仰は、
国事行為やご公務をなさる特別公務員としての天皇とは異質です。

しかしそれらが歴史的な天皇制を総合的に支えてきたのです。


 【関連記事】葦津珍彦の天皇論に学ぶ?──竹田恒泰の共著『皇統保守』を読む
       〈https://saitoyoshihisa.blog.ss-blog.jp/2016-04-10


天皇は神勅に基づき国家を統治する、あるいは憲法に則って国事行為をなさる
という演繹的な天皇ではなくて、多様なる民の多様なる天皇意識に根づいた
天皇のあり方というものがあるのでしょう。

たぶんそれが、戦後、等閑視されている、
126代続いてきた祭り主天皇というものではないのでしょうか。


天神地祇をまつり、米と粟を捧げて祈る天皇と
多様なる民の多様なる天皇意識とはたぶん同時並行の関係にあるはずです。

平成、令和と、非宗教的な政教分離政策のもと、
御代替わりの宗教的儀礼を「国の行事」として行うことを避けただけでなく、
皇室の伝統に不当に介入した、後世に恥じる政策は改められるべきではありませんか。

      (https://ameblo.jp/otottsan/entry-12609035042.html )

          <感謝合掌 令和2年7月7日 頓首再拝>
28:伝統 :

2020/08/15 (Sat) 23:27:03


       *Web:文春オンライン(2020年8月15日)より

戦後75年の節目を迎えた8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式が、
新型コロナウイルスの感染対策のため、今年は史上初めて規模を縮小して開催された。

天皇皇后両陛下がマスクを着用して臨席され、天皇陛下はおことばを述べられた。

昨年とほぼ同様のおことばの中に、
「私たちは今、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、
新たな苦難に直面していますが、私たち皆が手を共に携えて、
この困難な状況を乗り越え、今後とも人々の幸せと平和を希求し続けていくことを
心から願います」という新型コロナウイルスについての言及を大きく加えられた。

・・・

名古屋大学大学院人文学研究科准教授・河西秀哉氏が、
コロナ禍における令和の時代の天皇像と、戦争の記憶の継承について考察する。

◆ ◆ ◆


「若い人が引き継いでいってくれることが重要ですね」
 
今年2020年は戦後75年目の夏として、
戦争の記憶の継承がもっと大きな話題となっていたはずだった。

沖縄戦終結の日、広島・長崎原爆投下の日などに、
天皇・皇后がこうした問題に積極的に取り組む様子を見せたかもしれない。

そして、8月15日の全国戦没者追悼式における
天皇の「おことば」も相当に注目されていただろう。

しかし、新型コロナウイルスの世界的な流行によって、
天皇・皇后は外出することが困難となり、皇室に関するニュースも減少した。

この状況を憂慮し、尾身茂新型コロナウイルス感染症対策専門家会議副座長(当時)
や日本赤十字社、福祉関係者から天皇・皇后が「ご進講」をたびたび受ける様子は
報道されるものの、

少なくとも、8月11日に国連事務次長で軍縮担当上級代表の中満泉氏と面会するまでは、
戦争の記憶の継承について、目立った動きは報道されなかった。

ただし、この中満氏との面会は大きな意味を持った。
2017年の誕生日に際し、美智子皇后(当時)は中満氏について言及し、
「国連難民高等弁務官であった緒方貞子さんの下で、
既に多くの現場経験を積まれている中満さんが、
これからのお仕事を元気に務めていかれるよう祈っております」と述べていた。

その中満氏と今回面会したことは、
平成流の平和主義を継続する意思とも言えるだろう。

また、その面会の際、中満氏が広島・長崎の被爆者の話をオ
ンラインで発信する新たな取り組みをしている若者について紹介すると、
天皇は「若い人が引き継いでいってくれることが重要ですね」と述べたという。

新しい形式での戦争の記憶の継承に関心を寄せているのである。


《久しぶりに人々の前に姿を見せられた両陛下》

そして、ここ最近、直接姿をなかなか見ることができなかった天皇・皇后が、
戦没者追悼式に今日出席した。

久しぶりに人々の前に姿を見せたのである。

そして、最近は直接声を聞くことはできなかった天皇が、「おことば」を発した。

そこでは、現在の新型コロナウイルスに直面する現在の私たちの状況について言及した。
平成の天皇が、戦没者追悼式の「おことば」で東日本大震災さえも
直接触れなかったことを見れば、これは異例のことである。

最近、新型コロナウイルスをめぐる状況について、
天皇のメッセージを求める声は数多くあった。

しかし日本国憲法の規定上、なかなかそれは困難であったが、
天皇は戦没者追悼式の「おことば」という形で、それに応えたとも言える。

また、平和を継続させていくことこそ、
戦後生まれの天皇としての自身のあるべき姿と考えたのだろう。

だからこそ、人々の平和な生活を脅かす新型コロナウイルスを巡るこの状況を
「乗り越え、今後とも人々の幸せと平和を希求」したのである。

平成の天皇は皇太子時代、戦争を知らない世代が増えてきたことから、
自身の子どもたちに戦争当時をどうやって伝えているのかと問われ、
「私は近代の歴史を勉強するようにといっています」と答えている
(1987年8月18日記者会見)。

このように、歴史、特に戦争を中心とした近代史を
意識的に学ばせる姿勢を明らかにした。

そして、歴史の教育を重視し、徳仁親王はそうした父親の意識を引き継いでいく。
日本中世史を専攻した徳仁親王は、皇太子時代、
たびたび平成の天皇の慰霊の旅について、その継承に言及した。


《グローバル社会の天皇像 「国民」ではなく「人々」》

そして昨年、即位して初めての戦没者追悼式に臨んだ徳仁天皇は、
平成の天皇がそれまでそこで繰り返した「深い反省」という文言を組み込むなど、
その「おことば」の内容・形式を踏襲した。

それは、国民との関係性を重視しつつ、日本国憲法を理想化し、
慰霊の旅に代表される平和主義に徹した平成の天皇の姿勢への評価、
そしてそれを引き継いでいく意思を示したものと思われる。

一方で、変化もあった。

平成の天皇は「深い反省とともに」と述べていたのに対し、
徳仁天皇は「深い反省の上に立って」と述べた。

これまでの平成の天皇の「深い反省」という経験を踏まえ、
自身はその歴史の延長線上に、戦争の記憶の踏襲をしていくことを提起したとも言える。

また、平成の天皇が「国民のたゆみない努力」によって
戦後の平和が保たれたと述べていたところを、
「人々のたゆみない努力」と言い換えた。

それは、日本国籍を有する人々だけではない、
日本に住む(もしくは世界中の)あらゆる人々の努力によって
成し遂げられてきたことを評価する思いがあらわれた表現ではないだろうか。

グローバル化する社会にあって、海外での生活経験もある徳仁天皇の新しい天皇像、
戦争の記憶の継承の仕方を示した「おことば」とも言える。

新型コロナウイルスの流行がなければ、
今年の「おことば」は平成の天皇のあり方をどう継承していくのか、
どう文言や形式を踏襲し、自分なりに変化させていくのかが問われたと思われる。

もちろん、それは今でもかわらない。

しかし、新型コロナウイルスが流行しているなかにあって、
天皇・皇后が外出することは彼らが感染する可能性もあり、
また密になる可能性もある以上、それがなかなかできない状況は今後も続くと思われる。

そうすると、平成の天皇・皇后が繰り返した慰霊の旅も、
外出することが困難な以上、物理的にそのまま継承するのは難しい。

このコロナの時代、戦争の記憶を継承する
新しい何らかのあり方が考え出されなくてはならないのである。

    (https://news.infoseek.co.jp/article/bunshun_39491/

          <感謝合掌 令和2年8月15日 頓首再拝>
29:dypdyhzk:

2020/08/29 (Sat) 03:51:22

伝統板・第二
dypdyhzk http://www.gh40mn057ppi7z5j0v82f1q25st0x7y7s.org/
[url=http://www.gh40mn057ppi7z5j0v82f1q25st0x7y7s.org/]udypdyhzk[/url]
<a href="http://www.gh40mn057ppi7z5j0v82f1q25st0x7y7s.org/">adypdyhzk</a>
30:伝統 :

2020/09/07 (Mon) 21:53:15


    *Web:NHK(2020年9月6日)より

秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまは6日、14歳の誕生日を迎えられました。

宮内庁によりますと、悠仁さまは健やかに成長されています。

学校ではレポートを作成するなどして自主研究の方法について学んだほか、
トンボと自然環境についてまとめた作文が全国コンクールで入賞し、
表彰を受けられました。

この春、お茶の水女子大学附属中学校の2年生に進級し、
新型コロナウイルスの影響で6月上旬まで登校できない状況が続きましたが、
オンラインによる授業や学校から出された課題に熱心に取り組まれたということです。


先月の夏休みの期間中には、高校生が日頃の文化活動の成果を発表する
「全国高校総合文化祭」の開会式を秋篠宮ご夫妻とともにインターネットを通じて
ご覧になりました。

その後もスペインかぜが世界的に流行した当時の日本の状況などについて
ご一家で専門家から説明を受けられるなど、感染の影響について関心を寄せながら日々、
学びを深められているということです。

中学校は先月24日から2学期が始まっていて、悠仁さまは元気に登校されています。

    (https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200906/k10012602791000.html

・・・

<参照Web>
伊勢ー白山 道(2020-09-06)
日月神示「1949年12月7日 神示。黄金の巻・第54番」
みろくの世。
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/a0438159943e3443eb3c64f777894dad

          <感謝合掌 令和2年9月7日 頓首再拝>
31:伝統 :

2020/09/21 (Mon) 19:25:03


     *NHK(2020年9月15日) より

収穫の秋を迎え、皇居では、天皇陛下が恒例の稲刈りをされました。

皇居の稲作は、去年、皇位継承に伴って、
天皇陛下が上皇さまから受け継がれました。


天皇陛下は、15日午前11時半前、
皇居にあるおよそ240平方メートルの田んぼに入られました。

田んぼには、ことし5月にみずから植えられた、
もち米の「マンゲツモチ」とうるち米の「ニホンマサリ」の稲穂が実りました。

長袖シャツにズボン姿で長靴を履いた天皇陛下は、
鎌を使って合わせて20株を手際よく刈り取られました。

ことしは、7月の日照時間が平年に比べて少なかったものの8月に持ち直したことで
稲はおおむね順調に育ち、作柄は平年並みだということです。


天皇陛下が、種もみまきから稲刈りまでの一連の作業に臨んだのは
ことしが初めてで、このあと、稲作を終えた感想を出されました。


この中で天皇陛下は

「本年は、豪雨等による被害や新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、
農業に従事されている皆さんのご苦労もいかばかりかと思います。
そうした中、実りの秋を迎え、各地で収穫が無事に行われることを願っております」

と述べられました。

  (https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200915/k10012618931000.html

・・・

<参照Web>Web:誤解だらけの天皇・皇室(2020-09-20)
陛下のお稲刈りに思う。天皇の祭祀は神勅に基づくとする通説への疑問
https://ameblo.jp/otottsan/entry-12626381088.html


          <感謝合掌 令和2年9月21日 頓首再拝>
32:伝統 :

2021/01/01 (Fri) 19:48:12


       *Web:NHK(2020.1.1)より

(天皇陛下)

皆さん新年おめでとうございます。


(皇后さま)

おめでとうございます。


(天皇陛下)

今年の正月は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、
残念ながら一般参賀の場で皆さんに直接お話をすることが
できなくなりました。

そこで、今回は、ビデオで新年の御挨拶をしようと思います。


振り返りますと、昨年7月に、豪雨により
多くの尊い命が失われたことは痛ましいことでした。

御家族を亡くされた方々や、住む家を無くし、仮設住宅などで
御苦労の多い生活をされている方々の身を案じています。

この1年、私たちは、新型コロナウイルスという、
今の時代を生きる私たちのほとんどが経験したことのない規模での
未知のウイルスの感染拡大による様々な困難と試練に直面してきました。

世界各国で、そして日本でも多くの方が亡くなり、
大切な方を失われた御家族の皆さんのお悲しみもいかばかりかと思います。


そのような中で、医師・看護師を始めとした医療に携わる皆さんが、
大勢の患者さんの命を救うために、日夜献身的に医療活動に
力を尽くしてこられていることに深い敬意と感謝の意を表します。

同時に、感染の拡大に伴い、医療の現場がひっ迫し、
医療従事者の皆さんの負担が一層厳しさを増している
昨今の状況が案じられます。


また、感染拡大の防止のために尽力されている
感染症対策の専門家や保健業務に携わる皆さん、
様々な面で協力をされている多くの施設や、
国民の皆さんの努力や御苦労も大変大きいものと思います。


この感染症により、私たちの日常は大きく変わりました。
特に、感染拡大の影響を受けて、仕事や住まいを失うなど困窮し、
あるいは、孤独に陥るなど、様々な理由により困難な状況に
置かれている人々の身の上を案じています。

感染症の感染拡大防止と社会経済活動の両立の難しさを感じます。

また、感染された方や医療に従事される方、
更にはその御家族に対する差別や偏見といった問題などが
起きていることも案じられます。

その一方で、困難に直面している人々に寄り添い、
支えようと活動されている方々の御努力、
献身に勇気付けられる思いがいたします。


私たち人類は、これまで幾度も恐ろしい疫病や
大きな自然災害に見舞われてきました。

しかし、その度に、団結力と忍耐をもって、
それらの試練を乗り越えてきたものと思います。


今、この難局にあって、人々が将来への確固たる希望を胸に、
安心して暮らせる日が必ずや遠くない将来に来ることを信じ、
皆が互いに思いやりを持って助け合い、支え合いながら、
進んで行くことを心から願っています。


即位以来、私たちは、皆さんと広く接することを願ってきました。
新型コロナウイルス感染症が収まり、再び皆さんと
直接お会いできる日を心待ちにしています。

そして、今年が、皆さんにとって、
希望を持って歩んでいくことのできる年になることを心から願います。

ここに、我が国と世界の人々の安寧と幸せ、そして平和を祈ります。


(皇后さま)

この1年、多くの方が本当に大変な思いをされてきたことと思います。
今年が、皆様にとって少しでも穏やかな年となるよう心からお祈りいたします。

また、この冬は、早くから各地で厳しい寒さや大雪に見舞われています。
どうぞ皆様くれぐれもお体を大切にお過ごしいただきますように。

  (https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210101/k10012792061000.html

          <感謝合掌 令和3年1月1日 頓首再拝>
33:伝統 :

2021/01/03 (Sun) 00:00:34


      *Web:時事通信 ( 2021年1月1日)より

天皇、皇后両陛下が新年のビデオメッセージを公表された1日、
皇居周辺を訪れた人たちからは「新しい形。皇室が近づいた」
などの声が聞かれた。

 
東京都港区の会社員女性(62)は
「令和という新時代にメッセージの出し方も変わっていい。
 身近に感じられ、一般参賀では聞けない皇后さまの声も聞けてよかった。
 これからもチャレンジしてもらいたい」と感想を語った。

 
「朝から元気になった。必ずいい年になるだろう」と話すのは、
世田谷区の会社員、福田輝光さん(55)。
毎年、元日には皇居周辺でランニングしており、
「今年は車も人も少なくて寂しい。それだけによかった」と笑顔で語った。

 
新宿区の会社員木下璃香さん(27)は、
新型コロナウイルスの感染拡大がなければ、
昨年に続いて一般参賀に訪れるつもりだったという。
「終息を願う気持ちが伝わった。改めて自身も気を付けなければならない」
と気を引き締めた。 


https://news.infoseek.co.jp/article/210101jijiX749/?tpgnr=poli-soci

          <感謝合掌 令和3年1月2日 頓首再拝>
34:伝統 :

2021/02/23 (Tue) 15:22:01


      *Web:産経新聞(2021.02.23)より


天皇陛下は61歳の誕生日を迎えられた。
令和の時代を国民とともに歩まれる陛下に心よりお祝いを申し上げたい

(中略)

延期された新年の歌会始の儀を例にしても国民が楽しみにしている伝統の行事は多い。
宮内庁は皇室と国民の交流を深めるため、さらに知恵を絞ってほしい。

 
天皇陛下が数多くの宮中祭祀(さいし)を通し、
日本と国民の安寧や豊穣(ほうじょう)を祈られていることにも、
一層の理解を深めたい。

 
天皇が国民のために祈り、国民は天皇に限りない敬意と感謝の念を抱いてきた。
それが日本の国柄であり、皇位が安定して続いていくことは国民の願いである。

https://www.sankei.com/life/news/210223/lif2102230008-n1.html

・・・

天皇陛下、61歳誕生日の記者会見全文

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210222-OYT1T50214/

          <感謝合掌 令和3年2月23日 頓首再拝>

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