伝統板・第二

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ひかりの一日一言52~繁栄への黄金律 - 伝統

2019/07/01 (Mon) 04:47:36

この「繁栄への黄金律」は
「眞理」第9巻生活篇第7章(P171~198)からの謹写です。



ひかりの一日一言《1日》

《1日 先ず心の態度を》

第一のものを、第一にするのが本当の正しい行為であります。

「先ず神の国と神の義(ただしき)を求めよ。
その余のものは汝らに加えられるべし」

とイエスは教えています。

富を実現するためには先ず心の態度をただしくすることが必要であります。
先ずあなたは富を《きたないもの》だと考えておられますか。
それともそれは貧しき者からの搾取であると考えておられますか。

貴方の考え方が富を集め得るか、富を排斥するか、
二つに一つの岐(わか)れ目になるのであります。

若しあなたが、「富」とは「貧しき人々からの搾取」であると
考えておられるならば、あなたは富む機会はないでしょう。

何故なら、あなたの現在意識はいくら富を欲しても、
貴方は潜在意識は「搾取した」と云うような
《きたないもの》を嫌うからであります。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P171~172)より

            <感謝合掌 令和元年7月1日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《2日》 - 伝統

2019/07/02 (Tue) 04:58:33


《2日 富の本質についての検討》

「富」とは、「搾取したもの」ではない
と云うしっかりとした観念を持つことが、
先ず第一のものを第一にすることになるのであります。

即ち「富」の本質について正しい自覚を持つことなのです。

「富」とは「安く買って高く売って」得たところの
「利鞘(りざや)」の集積ではないのであります。

「富」とは「人間を幸福にする本質をもっているもの」の総称であり、
それは神から来るものであるのです。

そして神は愛であり、智慧であり、生命(せいめい)でありますから、
富とは愛を実現する智慧であり、愛を実現する智慧に生命力が注がれて、
具体的に、人間を幸福にする形にまで変形したものを富と言うのです。

では、富の性質としては愛を実現するものでなければなりません。
愛とは自他一体の自覚ですから、自分だけ利益になるものは
富の本質から遠いのです。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P172)より

            <感謝合掌 令和元年7月2日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《3日》 - 伝統

2019/07/03 (Wed) 04:35:44

《3日 富は苦しみを除き愛を与えるものでなければならぬ》

愛は、仏教では四無量心と呼ばれていまして、
慈・悲・喜・捨の四徳を称するのであります。

「慈(じ)」とは「苦しみを抜く」と云う意味であり、
「悲(ひ)」とは「楽を与える」と云う意味であります。

だから、「富」と云うものは人間の苦しみを抜いて無くし、
楽を与える本質をもっていなかればなりません。

その点から考えると、「厖大(ぼうだい)な物質の集積」をかかえていて、
それによって、人を縛ったり、人を恐怖させたりするならば、
その「厖大(ぼうだい)なる物質の集積」は決して「富」とは言えないで、
「マイナスの富」であります。

また自分自身が、その「厖大(ぼうだい)なる物質の集積」をもちながら、
それをもっているがゆえに、それを失うまいとして苦しみ、
且つ少しも楽にならないならば、それも「抜苦与楽」の本質を
失っていますから「富」ではないのであります。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P173)より

            <感謝合掌 令和元年7月3日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《4日》 - 伝統

2019/07/04 (Thu) 04:38:25

《4日 佛心とは四無量心是なり(觀無量壽經)》

「富」は神の「愛の実現」でありますから、
そして「愛」とは”好き”に執著する煩悩のことではなく「四無量心」
即ち慈悲喜捨の四徳を云うのですから、喜捨できるものでなければなりません。

「喜」は自分がもっていて喜べると同じに、
他(ひと)が持つことを喜べる心境を云うのであります。

「捨」はどんなに自分が愛著(あいちゃく)しているものでも、
その「愛著」を捨てて、さらさらとした心境になることであります。

だから「喜捨する」と云うことは、他(た)の人の喜びのために
自分の愛著している執著を捨てて、さらさらとした解放された
心境にならなければならぬのであります。

それができぬような「物質の豊富さ」や「「金銭の豊富さ」は悩みの
根元になるのでありますから決して富とは言い得ないのであります。

人の苦しみを除き楽を与えるために自由に喜捨し得るもの、
これが富なのであります。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P173~174)より

            <感謝合掌 令和元年7月4日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《5日》 - 伝統

2019/07/05 (Fri) 04:36:43


《5日 神と分離しない富を求めよ》

「神は愛也」と云う場合の愛は、仏教では「四無量心」でありますから、
色情的な愛欲を云うのではないのであります。

色情的な愛欲も、その「欲」と云うところを取り去ってしまって
純粋な「愛」になれば、次第に「仏心」そのものに浄化されて
成ってしまうのであります。

これが煩悩即菩提でありますが、私たちの「富」の所有欲と云うものも、
慈悲喜捨の心で浄化してしまえば、所有欲が転じて愛(神は愛也の)心となり、
仏心となるのであります。

富は神より来(きた)るのである ―― と云うのは一切のよき物の根元は
健康であろうと、能力であろうと、美であろうと善であろうと
すべての善き物は悉く神より来(きた)るのであるからです。

ですから、神と分離してしまったら、
富の源(みなもと)と分離してしまうことになるのです。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P174~175)より

            <感謝合掌 令和元年7月5日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《6日》 - 伝統

2019/07/06 (Sat) 04:08:35


《6日 私自身が富である》

或る賢者が申しました。
「私は富を求めない。私自身が富なのだ」と。
これはまことに賢明な言葉であります。

私達が生命(せいめい)を頂いている。
その生命(せいめい)を愛と智慧とによって生かして働かせば、
それ自身が富なのでありまして、其のほかに何の富を求める必要はないのです。

彼方(かなた)に行って富を探し、彼方(あなた)に往って
富をたずねる必要はもう決して全然ないのであります。

今此処に自分が「富」なのであります。

併(しか)しその「富」は「自分」と云う袋にはいっているのでありまして、
その袋を愛と智慧とを働かして動かさなければ、
その「富」は「外在」のものとはならないのです。

富は神より来るものでありますから、
神が遍在であり給う如く富も偏在であるのです。

富は偏在であるから、此処に見よ、彼処(かしこ)にあると探し回らなくとも、
自分自身を発掘すれば好いのです。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P175~176)より

            <感謝合掌 令和元年7月6日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《7日》 - 伝統

2019/07/07 (Sun) 04:21:10


《7日 自分自身の何処を発掘しますか》

自分自身を発掘すれば好い ―― と言っても
その発掘の仕方が問題なのです。

素晴らしい黄金(きん)の鉱山でも、鉱脈とちがうところを
いくら掘っても黄金(きん)はでて来ないのです。

人間は自分自身が神であり、一切を自己の内に包蔵していますから、
金脈のあるところを発掘したら金脈にぶつかり、
銅鉱のあるところを発掘したら銅鉱にぶつかるように、

貧乏になるところを発掘したら、貧乏が出て来るし、
富になるところを発掘したら富がでて来るのであります。

人の中には悲しみの鉱脈や、イラ立ちの鉱脈ばかりを発掘して、
益々悲しみ益々イラ立っている人がありますが、
それは全く愚かなことです。

ソクラテスは「多く悲しむところの人は富の浪費を引きつける磁石である」
(He that grieves much is a magnet for attracting waste of property.)
と申しました。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P176~177)より

            <感謝合掌 令和元年7月7日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《8日》 - 伝統

2019/07/08 (Mon) 03:24:39


《8日 悲しみは富の浪費者》

悲しみは、脳下垂体・副腎皮質系のホルモン分泌の平衡をやぶり、
血液中に毒素をつくるろ云うことが最近の「精神身体医学」で
科学的に証明されることになりました。

こうして血液中に種々の毒素を次から次へと生ずるので、
薬剤をあびるほど飲んでもきかず、家族が始終病気をしていて
その医療費で生活の困窮は愈々加わるという人が多いのは、

ソクラテスの「悲しみ多き者は富の浪費を引き寄せる」と言った
警句の真実をあらわしているのです。

あなたの心の中に悲しみが湧くとき、実相哲学の智慧をもって、
それを逐(お)い出しなさい。

”神のつくり給うた此の世界に悲しみは決して実在ではない”

”悲しみは幻に過ぎない”

”悲しみの奥には喜びが芽生えつつある”

”喜び勇(いさ)め”

このような思念をして悲しみを駆逐しなさい。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P177~178)より

            <感謝合掌 令和元年7月8日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《9日》 - 伝統

2019/07/09 (Tue) 04:32:13

《9日 悲しみを心から捨て去るには》

これを医学的立場を超えて、三界唯心哲学の上から言いますと、
「悲しみ」と云うものは《何か》が《失われた》ことを
深く嘆く感情であります。

この「何かが失われた」ことを深刻に考えるとき、
「類を以って集まる」と云う「同波長牽引の法則」が働くのであります。

そして仕事でも、金銭でも、愛情でも、友達でも何でも、
「失われる」と云うことが続出して来るのでず。

悲しみを口にしてはならない。

たまらないときには、紙に書くがよい。

そしてそれを神の祭壇(又は仏壇)にそなえて

「神よ、あなたの聖なる愛の焔(ほのお)によって、此の悲しみを
焼き払いたまえ、しかして愛の光を輝かしたまえ」

と念じて、その書かれたる悲しみの紙に火をつけ、
その燃ゆる有様(ありさま)を見て、

「これで私の悲しみは焼き払われた」

と念じて悲しみを心から捨てるがよい。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P178~179)より

            <感謝合掌 令和元年7月9日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《10日》 - 伝統

2019/07/10 (Wed) 04:18:40

《10日 不景気を言葉で語ってはならない》

私たちの思想及び、感情は、言語(ことば)によって昂揚したり、
鎮静したりするものです。

言語(ことば)が悲しみを語れば、その悲しみが合理化され、
当然のこととされ、愈々その悲しみの感情はつのることに
なり勝ちです。

だから私たちは常に事物の明るい方面のみを語ることにし、
損失や失敗やなんでも「失われた」状態を心に描かぬことが、
あなたにとって最も賢明な、致富策の一項目となるのです。

不景気を呟く勿れ。

不景気と云うような「物質でできた経済状態」は本来存在しない。
それは人間の心の中に不景気を描き、言葉で不景気を唱え、
心と言葉の力で貨幣と物の循環を不完全にするに過ぎないのです。

金融を人間の心が引きしめて「金まわりが悪い」と言う。

人間は心を動かしてずんずん物を生産し、ずんずんそれを購買する、
そして景気がよいと言う。

すべて心の状態です。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P179)より

            <感謝合掌 令和元年7月10日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《11日》 - 伝統

2019/07/11 (Thu) 04:33:40


《11日 真実に富もうとするには》

真実の意味に於いて富もうと思ったならば、唯物論的人生観を捨て、
悪の存在を信ずる心を捨て、利己的人生観を捨てなければなりません。

そしてこの世界は無限の富の本源である神によって造られたのである
と云う唯神論的人生観をいだき、あるゆる事物は善の方向にのみ回転する
ものであると云う信念を持ち楽観的になることが必要であります。

悲観的な心の人は、ほんの一寸(ちょっと)の経済界の変動にも
周章狼狽して、適当な処置をとることをあやまりますので、
損失相つぐと云うようなことになります。

経済的パニック(恐慌)のときに、そのまま素直にじっとしておれば、
経済界は循環波動の進展をとげるものであるから必ず恢復して来るのに、
急いで商品や株券を叩き売ってしまったために大損をする人があります。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P180)より

            <感謝合掌 令和元年7月11日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《12日》 - 伝統

2019/07/12 (Fri) 04:06:41


《12日 利己心を捨てた人が富める人だ》

経済界の不況のときは、売り急ぐと云うことは
結局それが利己主義から来るのであります。

「早く売らぬと《自分が》もっと損になる」と云う
「自分が」がその人の心を占領しているのであります。

私はあるとき『美(うる)わしき思い出』と云うアメリカ映画を見たが、
この映画の女主人公は、19歳から54歳になるまで学童の教育に
身を献(ささ)げたダウ先生と云う精神家の一代記である。

民主主義ばやりの現在の日本でもこの映画は
「素直で心あたたまる映画だ」と新聞雑誌が批評していた。

ダウ先生は取り付け騒ぎで付近の街の3つの銀行がつぶれたと云うので、
其の街の銀行もつぶれると云う噂で預金者が殺到している。

其の時、唯一人何千ドルかの預金に行くのである。
そのために其の銀行はつぶれないで街が金融恐慌で
大騒ぎになるところを救ったのである。

斯う云う人が真に富める人である。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P180~181)より

            <感謝合掌 令和元年7月12日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《13日》 - 伝統

2019/07/13 (Sat) 04:23:21


《13日 先ず自分を人類に与えよ》

利己心の変形である虚栄心のある時には、富を築くことはできない。

あまりに自分を社会的に高く見せようとしたり、
自分自身の地上的な名声を傷つけてはならないなどと云う事に
拘(こだわ)り過ぎると、本当に自分自身に適している事業計画でも、
それを実践することに躊躇して機会をのがしてしまいます。

そんな世間的な虚名などを考えないで、自分自身の持ち前の能力は何であるか
をよく考えて、その持ち前の能力を生かすことによって人類の幸福に貢献しようと
努力すれば、

「人類に幸福を齎(もた)らすもの」が「富」の本質でありますから
「人類に幸福を齎(もた)らすもの」を与え与えしてさえおれば、
それが天の倉に貯えられて、やがてその貯えられた富の種子(たね)が
発芽する時期になると、自然に現象界に富が実現して来るのです。

先ず自分を人類に与えることです。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P181~182)より

            <感謝合掌 令和元年7月13日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《14日》 - 伝統

2019/07/14 (Sun) 04:19:40

《14日 利己主義は富を遠ざける》

利己主義の人は人々から敬遠され疎外され、
好感を得ることができないで富の道をふさがれてしまいます。

嫉妬心の強いのも可(い)けません。
性格や行動や話し方に皮肉や嫌味があらわれて来て、
人々に嫌な感じを与えます。

時は「人を楽しくする」ものでなければならないのに、
人を不快がらせる性格をもっている事は
「富」の反対のものを持っていることになるのです。

ジャズ・シンガーや娯楽演芸の人たちが、毎年申告納税のトップに
なっているのは、自分の能力を通して「人を出来るだけ楽しくする事」を
心得ているからなのです。

人を喜ばせることその事が、「富」をあたえ、
富を生産しつつある事になるのであります。

人を喜ばす事のみを心掛けているならば、
必ずやがて天の倉にある富が現実化するときが来るのです。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P182~183)より

            <感謝合掌 令和元年7月14日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《15日》 - 伝統

2019/07/15 (Mon) 04:41:54


《15日 心に真空がなくて物に富む者は禍である》

利己的な野望は、一時(じ)、富を作っても、
神と波長が合わないから、無限供給の源泉から断ち切られ、
軈(やが)て其の富が姿を消してしまいます。

利己を捨て、無我になることが、却(かえ)って「富」を流れ込ます
原因になるのは、「無我」は結局「真空」と同じだからです。

真空のところへ全てのものは吸い寄せられて来るのであります。

原子核と電子との間は真空です。
真空こそが、よく原子の形を維持するのです。

星と星との間も真空です。
真空はよく星を其の位置に保ち、星の運行を可能とするのです。

真空がなく、空間が若しつまっていたら星の運行は不可能となり、
太陽の光線は地球に来なくなり、生物は存在しなくなるでしょう。

真空の効用はこのように絶大なのです。

このように真空が天体にとって大切であるが如く、
人間の心も真空が大切であります。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P183~184)より

            <感謝合掌 令和元年7月15日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《16日》 - 伝統

2019/07/16 (Tue) 04:06:54


《16日 富を価値たらしめるは所有者の品性である》

若し心の中が「利己心」で充満してい乍(なが)ら其の人が物質的に
富んでいたら、その人の心は少しも融通がきかなくなり、富がふくれれば
膨れるほど、その人の心は腹水病のように膨満して苦しくなる。

しかもその富を吐き出すことは惜しくて出来ない板挟みに陥るのである。

物質の富そのものは「幸福」でもなければ「不幸」でもないのである。

それに如何なる心を添加するかと云うことによって、
幸福と不幸とが岐(わか)れるのである。

宝籤(たからくじ)が当たった結果、競輪に興味を持ち、競輪で負けて
借金で首がまわらず、遂に縊死(いし)をとげた男もあれば、

親譲りの財産があまり多いので、浪費と放蕩に身を持ちくずして
ヒロポン中毒にかかって、人間としての価値を失ってしまった男もある。

富はそれ自身決して幸福でも価値でもない、
それに如何なる品性を付け加えるかによって
価値不価値が決定する。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P184~185)より

            <感謝合掌 令和元年7月16日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《17日》 - 伝統

2019/07/17 (Wed) 04:30:59

《17日 富は“信”を中心に集り来(きた)る》

富は常に信念なくして動揺するものには来(きた)たらない。
たとい富が一時(じ)来(く)ることがあっても
磯に来(く)る波のように常に動揺して去ってしまうものである。

先ず自己を信ずること、そして他(た)を信ずること、
そして自己のたずさわる事業に対して将来の一層繁栄を信ずることである。

そして”わが為すは神が為さしめ給うのであるから、
究極に於いて必ず自分の計画する事業は栄えるより仕方がない”ことを信ずることである。

自己にこの信念がなければ、他(た)の人々からその人は信頼をかち得ることができず、
多くの人々から協力を得ることができないで結局その事業は大きく成功することは
不可能となるのである。

また自分自身を信頼せず、自分自身に劣等感を持つ者は、
自分の持っている能力の半分も完全に発揮することができないのである。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P185)より

            <感謝合掌 令和元年7月17日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《18日》 - 伝統

2019/07/18 (Thu) 04:21:25


《18日 信用は流通無限の根元である》

信じなければ商品の多量の取引は不可能であるのである。

信用取引と云うものがあるがゆえに、
株式でも商品でも買いたい時に容易に買うことができる。

売りたいときに容易に売ることができ、
流通無限に円満に交換が運ぶのである。

信ずることによって極楽浄土が生まれ、
信ずることによって楽材が効をあらわし、
信ずることによって、唯イエスの衣(ころも)の総(ふさ)に触れるだけで
病いが癒えているのである。

その人に信用ができたら銀行は金を貸してくれるし、
資本金を自分自身は少しも持たないでも大事業をなることができるのである。

信念が欠けているために、あまりに警戒心が先に立って何事をも
敢行せずに終わる人もある。

でも少しも警戒せずに事を進めるべきであろうか。

本当は神想観が大切である。
そして神の導きを信ずることである。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P186)より

            <感謝合掌 令和元年7月18日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《19日》 - 伝統

2019/07/19 (Fri) 04:18:55


《19日 無智と無我とは異る》

無智にしてだまされる者がある。
神想観が足らぬからである。

「信じたのにだまされた」と彼は言うかも知れぬが、
本当は彼は神を信じず、神の導きに頼らなかったのである。

神を信じていたならば、神想観によって神に相談をし、
神想観によって神の導きを受けていた受けていた筈であるからである。

信は第一に神を信じ、神への信を通して人を信ずるものである。
神を信ぜずして人を信じたらだまされることがある。

無智と無我とは異なるのである。
無智はだまされるが、無我のところには神の叡智が流れ入るから
だまされると云うことはないのである。

無我の心に「欲心」が追加されて世間の色々の問題にひっかかり出すと、
人から欺(だま)されることになるのである。

何故なら「欲心」には多分に、”機会に乗じて儲けてやろう”
換言すれば”機を見て奪おう”と云う心があるから、
自己も亦他(た)より奪われることになるのである。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P186~187)より

            <感謝合掌 令和元年7月19日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《20日》 - 伝統

2019/07/20 (Sat) 04:17:14


《20日 智慧の効用について》

ソロモンは「智慧を得ることは、宝石や貴金属を得ることより貴(とうと)い」
と歌って、「神よ、智慧を与えたまえ」と祈ったのである。

そして当時の如何なる誰よりも富める王となることができたのである。

真(しん)に智慧ある者は決して貧しくならない。

智慧によって地下の宝庫は開発せられ、
智慧によって幾多の発明発見が行なわれ、
人生を豊かにすることができる。

企業の発展の先見性も智慧によって得られ、
商品の将来の需要不需要もこれによって見透(とお)すことができる。

本当の智慧は地下に埋蔵されている鉱脈を知ることができるのと同じように、
人間に埋蔵されている神性を、一見、放蕩者や罪人(つみびと)だと
思われている人々からでもそれを発見することが出来、
掘り出すことができるのである。

しかし此れらの智慧は祈りと神想観によらなければならない。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P187~188)より

            <感謝合掌 令和元年7月20日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《21日》 - 伝統

2019/07/21 (Sun) 04:23:21


《21日 神と富とに兼ね事(つか)うることを得るか》

或る清廉なる人たちは、富をもてば富は蛇の如く自分にまつわり付き、
自分の魂の自由を奪ってしまうと考えて、清貧に甘んじていたいと考える。

「神と富とに兼ね事(つか)うること能わず」と云う聖書の言葉が
彼をして富に近づけしめることを妨げるのである。

何故この人が富と神との板挟み(ジレンマ)に陥り、何方(どちら)かを
捨てなければならないと考えたのであるかといえば、
それは、神と富を二元的に考えたからである。

併し本当は「神」のみしか実在しないのであり、「神」より出ずる
「人間を豊かにし幸福にするもの」が富であるから、「神」に反する
「本当の富」と云うものはあり得ない。

「富」が「神」に反するものと考えられるのは、
「神」より出でたる「富」が「神の愛と智慧と生命(せいめい)との
顕現(あらわれ)」であることを忘れてしまって「神の愛」から分離し、
神を離れた放蕩息子のようになったからである。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P188~189)より

            <感謝合掌 令和元年7月21日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《22日》 - 伝統

2019/07/22 (Mon) 03:26:08


《22日 神を親として生まれた富》

富を、神の愛の目的に使わないとき、
富はその出所たる親をわすれて孤児となり、
神の目的にそわない放蕩児となるのである。

富を神の愛の目的に使うとき、富は神の令嬢として、
神の栄えを顕現するものとなる。

神をはなれて、「富」を愛してはならない。
神の令嬢として、神の目的にかなう如く富子さんを
愛しなければならない。

快楽を得(う)るために富を得(え)んとする者は、
神の令嬢富子さんを凌辱しようとするものである。

神の目的にささげたる
自己の生涯の伴侶となすべく”富”を娶(めと)るならば、
”富”はあなたの生涯の伴侶となって、神の栄えをあらわす。

”富”は神を親として生まれ、
其処からあなたに娶られて来たのであるから
時々「実家(さと)帰り」をさせることによって
更に彼女の活力を増すのである。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P189~190)より

            <感謝合掌 令和元年7月22日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《23日》 - 伝統

2019/07/23 (Tue) 04:35:47


《23日 商談を順調に運ぶには》

「此の人は自分に好意を持っていない」と思いながら其の人に会うことは
無駄のことである。

自分の持っている信念が相手に反映するのであるから、
必ず相手は自分に好意をもってくれず、商談その他の問題にせよ
旨く整わないようになる訳である。

そう云う場合には先ず相手に対する自分自身の愛を喚(よ)び起すことである。
そして彼のすることが正しいことをみとめ、彼が決して何等憎むべき理由のない
事を念じ、愛すべき人間として、自分から「貴方を愛している」と
念ずることによって愛念を放送せよ。

そしてその人に会談する前に、その人と会談してその人が実に好意をもって
自分の話をきいてくれている有様(ありさま)を心のうちに強く描いて瞑視
しておいてから相手に会えばその通りになるのである。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P190~191)より

            <感謝合掌 令和元年7月23日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《24日》 - 伝統

2019/07/24 (Wed) 03:54:38

《24日 一人が富めば皆が富む》

富を得るには隣人を犠牲にしなければ得られない
と云う古い考えを捨てることが必要である。

人類を幸福にするものが「富」であり、富の本源は「神」であるから、
「富」が隣人を傷つけると云うことはあり得ないのである。

隣人が富むことによって自分は幸福を得、
自分が富むことによって隣人が幸福を得るのが本当の「富」である。

或る人が富んで商品を買うことによって、その商品のブームが生じ、商品を作る工場で
働く人たちの収入が殖え、それで工場で働く人が洋服を1枚ずつ余計にこしらえれば
その服を作る工場で働く人の収入が殖え、

それでその工場で働く人が映画館へ余計行けば、映画の製作者が熱心になり、
立派な作品をつくれば、映画のコンテンツを海外に輸出するだけでも国の富を殖やし、
国の富が殖えれば日本の産業界がそれだけ繁昌する・・・・・無限供給である。

(伝統・注:表現を少し現代的に変更させていただきました。
      原文については、『眞理第九巻生活篇』にて確認できます)

      (具体的には 商品=テレビ、コンテンツ=フィルム)


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P191)より

            <感謝合掌 令和元年7月24日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《25日》 - 伝統

2019/07/25 (Thu) 04:32:26


《25日 神の無限考案力をわがものとして》

すべての人間は、神の自己実現であるから、神と云う無尽蔵の創造源から
迸(ほとばし)り出るところの新規考案の出口であると言い得る。

その新規考案の浮かび出ることをインスピレーションと言い、
芸術家はそれを創作と言い、科学者は発明と言い、
呼び名は異なるけれども、すべて神の表現の出口である。

あなたが適当の出口にさえなるならば、何者も、神がそこから
無限に価値ある表現をしてくれることを妨げることはできない。

ただあなたが適当な出口になり得るかどうかの問題である。
「出口」と言っても、別に「口」があいている訳ではない。

神と心の波長を合わすようにするならば、
波長を合わしたラジオ・セットのように、
神の普遍的存在としての霊的波動のなかから、
自分の欲する番組を受信してそれを現実界に実現する事ができるのである。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P192)より

            <感謝合掌 令和元年7月25日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《26日》 - 伝統

2019/07/26 (Fri) 04:27:30


《26日 労働は何故神聖ですか》

すべての働きは、神の生命力の表現であるから神聖である。
「労働は神聖なり」と云うことは、神の存在を肯定し、
労働は神の生命の自己表現であることを認めることによってのみ理解できるのである。

人間が単なる物質であり、労働は、その物質装置のオートメーションに
過ぎないのだったら、何処にも労働の神聖に対する根拠はない。

労働と、労働する者を尊ぶ思想は唯物論からは出て来ないのである。
だから「万国の労働者よ、唯物論を抛棄せよ」と呼びかけることによってのみ
労働者をして真にその本当の価値と尊厳とを自覚せしめることができるのである。

労働が苦役となったり、不快になったり、
異常に人間を疲労させたりするのは、労働そのもののためだけではなく、
労働に対して付加されている誤った感情により労働を呪うからである。

いやいやする仕事は、少量をしてもくたびれるのである。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P192~193)より

            <感謝合掌 令和元年7月26日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《27日》 - 伝統

2019/07/27 (Sat) 04:30:00


《27日 心が變化しなければ制度をかへても自由になりません》

現在の職業や、上役を好まないとき、
あなたは自分の働く職場を替えることはできます。

併しあなた自身の精神的内容がかわらないで周囲の「人々」や、
その「仕事」の中にあるところの「神の愛」を見出すことを
忘れている限りは、やはり以前と同じような面白くない環境を
別の職場で見出すことになるのです。

経済的機構の悪い点は改革も必要ですが、経済機構そのものが、
人間の集団の心によってつくられたものですから、
心が立派にならないで経済機構を変化しても依然として
不満足な環境がつづくのです。

資本主義経済機構があるために人間の自由を資本が縛ると思って、
中共のような社会主義機構にしてみても、やはり個人の自由はなくて、
今度は社会制度が人間を縛るのです。

資本が縛るか社会制度が縛るのか、
いずれにせよ心が変わらない限り人間は縛られます。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P193~194)より

            <感謝合掌 令和元年7月27日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《28日》 - 伝統

2019/07/28 (Sun) 04:29:59


《28日 想念の力・言葉の力》

現象界のすべては想念の具象化としてあらわれてくるのです。

想念は唯心所現の現象界の実質であるところの「心」が
活動状態に入ったものであるから、
それは創造の力をもっています。

すべての事物の活動と運動の形態、及び方向は、
想念によって決定せしめられるのです。

眼に見えない世界から想念がでて来るのは、ちょうど高圧線から
出て来る電力を変圧器によって電圧をかえて、或いは光線にし、
或いは電熱とし、或いは動力とするための装置をつくるようなものです。

その装置が眼に見えぬ動力を眼に見える色々の形に変化するように、
宇宙のエネルギーを吾々自身の想念によってどんな形にでも
変化することができるのです。

その想念に影響を与えて、それを一層明確にしたり、
暗い想念を明るい想念に変化するのが言葉の力であります。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P194~195)より

            <感謝合掌 令和元年7月28日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《29日》 - 伝統

2019/07/29 (Mon) 04:26:51


《29日 欲する事物を得る道》

あなた自身と、あなたが欲する事物(家、財産、職業その他)との間には、
あなたがそれを欲する限りは、肉眼には見えないけれども
直通する導線があるのである。

あなたの現象界の行動が、その導線の上に乗るとき、
あなたは其の欲する事物を見出すのである。

あなたの行動がその導線とピッタリ一致すると云うことが必要である。
その導線にピッタリ一致するためには、
あなたの行動が神の智慧によって導かれる必要がある。

神の智慧によって導かれるためには神想観を熱心に実修することによって
神の叡智に導かれなければならない。

神想観中に念ずる言葉は

「神様、すでに求むる事物を与えたまうて有りがとうございます」

と念ずるがよい。

現象的に見れば、まだ其の事物は与えられていないときでも、
自分の想念を既に与えられている線に乗せるために斯う念ずるのである。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P195~196)より

            <感謝合掌 令和元年7月29日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《30日》 - 伝統

2019/07/30 (Tue) 04:16:47


《30日 本当の富は霊的実在である》

本当の「富」は物質的な形にあえあわれた富ではないのである。
それは肉眼に見えぬ「富の雰囲気」(実は霊的実在としての富)として、
私たちが此の世に生まれて来たときに何人(なんぴと)も持って生まれて来るのである。

それは神から其の人に賦(あた)えられたる天与の富である。

ただ私たちは、
その「霊的雰囲気」である富を現実化するのに失敗することがあるのである。

或る人は、みずから「貧しい」と考えて、その「富の雰囲気」を汚してしまう。
或る人は、「与える念(こころ)」を忘れて「奪う念(こころ)」を起こすことによって、
天与の「富の雰囲気」を混濁せしめる。

その混濁の雰囲気が現象界に具体化して出て来るとき、
それは富の完全な姿となって顕れることができないで、
「貧しい姿」となってあらわれるのである。

先ず、神想観を充分修して「富」の雰囲気を完全にすることである。


          *「真理」第9巻生活篇第7章(P196~197)より

            <感謝合掌 令和元年7月30日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《31日》 - 伝統

2019/07/31 (Wed) 04:52:03

《31日 愛はすべての繁栄の扉をひらく》

あなたの心の中から不景気の想いを消散せしめなさい。

愉快な嬉しい楽しい明るい繁栄の希望と期待をもってあなたの心を満たしなさい。

現在若し不景気であるならば、
不景気とは全然反対の想念をもってあなたの心を満たしなさい。

神想観中に繁栄と無限供給の実相を心にはっきり描くのです。
それを毎日続けることによって、あなたの潜在意識を変化するのです。

自分の心の内に誰かに反感をもっていたり、または、
誰かを「排斥する心」がありましたならば、
その反感、その「排斥する心」がなくなるまで、
その人に対する愛念を起こすのです。
   
単に起こすだけではなく神想観をして愛念を放送しなさい。
誰かを排斥する心は、結局「富」をも「繁栄」をも排斥することになるのです。

愛はすべての善きものを自分の内に引き寄せる磁石的力となるのです。
   
愛は繁栄の門をひらく鍵なのです。

          *「真理」第9巻生活篇第7章(P197~198)より

            <感謝合掌 令和元年7月31日 頓首再拝>


・・・

<参考Web>

(1)ひかりの一日一言①
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6455552 

(2)ひかりの一日一言②
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6479787

(3)ひかりの一日一言③
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6505650

(4)ひかりの一日一言④
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6527684

(5)ひかりの一日一言⑤
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6558249

(6)ひかりの一日一言⑥
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6584563

(7)ひかりの一日一言⑦
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6618774

(8)ひかりの一日一言⑧
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6651661

(9)ひかりの一日一言⑨
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6681257

(10)ひかりの一日一言⑩
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6711243

(11)ひかりの一日一言⑪
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6745089

(12)ひかりの一日一言⑫
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6778844


<以下は、「幸福を招く365章」より」>

(13)ひかりの一日一言⑬~幸・不幸の岐れ道
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6818439

(14)ひかりの一日一言⑭~意識を高く昇らせよ
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6866429

(15)ひかりの一日一言⑮~理想を高く掲げよ
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6898754

(16)ひかりの一日一言⑯~心霊への目覚め
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6929870

(17)ひかりの一日一言⑰~健康への招待
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6962847

(18)ひかりの一日一言⑱~寿福への招待
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6990572

(19)ひかりの一日一言⑲~愛を人生に処方して
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7021791

(20)ひかりの一日一言⑳~祈りを生活に処方して 
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7058416

(21)ひかりの一日一言21~あなたも神癒が受けられる 
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7097406

(22)ひかりの一日一言22~光に向う我が運命 
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7149847

(23)ひかりの一日一言23~正しき想念の使い方 
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7190605

(24)ひかりの一日一言24~われ肉体以上のもの
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7274701


<以下は、「生活の智慧365章」より」>

(25)ひかりの一日一言25~幸福はどうしてくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7538235

(26)ひかりの一日一言26~悦びはどうしてくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7557795

(27)ひかりの一日一言27~智慧はどうしてくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7575483

(28)ひかりの一日一言28~無限の供給を受ける道
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7590764

(29)ひかりの一日一言29~失敗から立ち上がる道
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7606832

(30)ひかりの一日一言30~豊かさを得る道
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7630690

(31)ひかりの一日一言31~肉体の苦痛はどこからくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7645085

(32)ひかりの一日一言32~治癒する力はどこからくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7658207

(33)ひかりの一日一言33~若さと元気はどこからくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7669112

(34)ひかりの一日一言34~〝神〟を生活の中に生きるには
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7686486

(35)ひかりの一日一言35~自己の本質を知るには
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7703081

(36)ひかりの一日一言36~運命をひらくには
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7724106


<以下は、「人生の秘訣365章」より」>

(37)ひかりの一日一言37~希望実現のための法則
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7732872

(38)ひかりの一日一言38~~心で人生を支配せよ
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7743087

(39)ひかりの一日一言39~あなたは運命の主人公
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7751317

(40)ひかりの一日一言40~繁栄を実現するための根本問題
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7761105

(41)ひかりの一日一言41~祈りに強くなる31章
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7770328

(42)ひかりの一日一言42~天国を地上に実現するには
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7778386

(43)ひかりの一日一言43~”神の子”としての力を出す道
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7787449

(44)ひかりの一日一言44~大宇宙に満つる癒力
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7796082

(45)ひかりの一日一言45~萬教すべて一つの眞理を礼拝す
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7804010

(46)ひかりの一日一言46~万物は一新す
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7811802

(47)ひかりの一日一言47~人生の価値とその実現
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7820573

(48)ひかりの一日一言48~神の世継としての自分
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7828344


<以下は、「眞理」第9巻生活篇 より>

(49)ひかりの一日一言49~神と偕に生くる道
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7841377

(50)ひかりの一日一言50~埋蔵されたる力
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7859655

(51)ひかりの一日一言51~神の叡智を身に受けて
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7870415



光明日訓(平成26年版)
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7732871

光明日訓(平成28年版)
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7538248


光明日訓(平成30年版)
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7880563

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