伝統板・第二

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ひかりの一日一言46~万物は一新す - 伝統

2019/01/01 (Tue) 04:00:50

この「万物は一新す」は
谷口雅春先生をお慕いする掲示板 其の壱
「『人生の秘訣365章』 “春”積極生活法 」からの転載です。
  → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/yu0529/&mode=res&log=21



ひかりの一日一言《1日》

《1日 あなたは幸福の磁石である》

あなたは今、幸福の年を迎えたのである。
過去に如何なることがあったにせよ、
それは除夜の鐘の音と共に消え去ったのである。

新しき天と地とが黎明の帳(とばり)をあげて、
新しき日光があなたの家に射し込んだのである。

闇は消え、光の世界が始ったのである。万物が悉く新たになったのである。
あなたの心が新たになったのである。見る心が一変して天地一新したのである。

過去は過去のあなたの心に描いたものや、潜在意識に蓄積していた想念が
形にあらわれていたのである。

これからは、あなたが今後
あなたの心に想念するところのものがあらわれて来るのである。

あなたは今後、幸福のみを想うのである。
世界人類の幸福を、日本国民全体の幸福を、あなたの属する団体の幸福を、
あなたの家庭の幸福を、そしてあなた自身の幸福を想念するのである。

想念するものが集って来るのである。類を以て集るのである。
あなたが今後幸福ばかりを想念すれば、
あなたは幸福ばかりを引き寄せる磁石の如くなるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P21~22) より

       <感謝合掌 平成31年1月1日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《2日》 - 伝統

2019/01/02 (Wed) 04:49:17


《2日 あなたの想念があなたの運命に》

新年を迎えると誰でも心機一転して新鮮な気持になるものである。

それは人類全体が過去に於いて幾千年にわたって、そのように考えて来た想念が、
人類意識として地球上ぜんたいに充ち満ちていて、その人類意識の波動を
あなたが感ずるからである。

その人類意識の「新年を迎える心」に自分の中の心の波長を合わせて
「新しい心」になることは最もやさしい事であり、
最も好い機会を捉えることになるのである。

新年こそあなたの生活の新鮮な始まりである。
そして此の年の運命はあなたの掌中に握られているのである。

あなたは想念の自由を神から授けられているのである。
あなたが想念するもののみが現実界に具体化するのである。

ただ新しく自他の“幸福”のみを信ぜよ。
暗黒なことを考えるな。過去を過去たらしめよ。明るい事のみを考えよ。

新しい年、新しい生活、年齢にかかわらず、
自己を“神の子”と自覚する者は常に若いのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P22) より

       <感謝合掌 平成31年1月2日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《3日》 - 伝統

2019/01/03 (Thu) 04:43:47


《3日 あなたは“運命の船”の船長》

想念は現象界の原型となるのであるから、
あなたが今日(きょう)、何を念じ、何を想うかが、
あなたの現象界の運命を左右することになるのである。

あなたは習慣に押し流されて、ともすれば、
“悪しき事”や“不幸なこと”を考えようとすることがあるかも知れないけれども、
習慣に負けては、船長を失って潮流に押し流されて
岩に激突して沈没する小舟のように破滅の運命を招くかも知れないのである。

あなたの現在意識はあなたの“運命の船”の船長なのである。
潜在意識の想念の傾向は潮流みたいなものである。

潜在意識の想念の傾向が、時として暗い方向に
あなたの考えを引き摺って押し流して行こうとするとき、

“運命の舵”をとる船長たる現在意識が意識的に想念の舵を正しい方向へと
向けかえて行くところに努力が必要であり、
その努力のなかに、運命の改善と魂の進化向上とがあるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P23) より

       <感謝合掌 平成31年1月3日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《4日》 - 伝統

2019/01/04 (Fri) 04:52:52


《4日 生命創化の法則》

この世界には「生命(せいめい)創化の法則」がある。
無形の生命(せいめい)が形ある姿に化して現象界を創造する法則である。

生命(せいめい)は創造のための実質であり、
同時に創造のためのエネルギーでもある。

そのエネルギーをどの方向に導いて その実質をどんな形にまで現すかは、
想念又は言葉の力によるのである。

想念とコトバとは本質的に同じものである。

私たちはコトバとは吾々の聴覚器官に感じられる
発生音だけのことを称するのだと思いがちであるが、
私たちは何事でも心で想っているとき、
それに相応するコトバを心の中で唱えているのである。

例えば「これから自分の家は繁昌するに違いない」と心で想っているとき、
私たちは、心の中で、その通りのコトバを唱えているのである。

そして聖書の「ヨハネ伝」にある通り
「コトバは神と偕(とも)にあり、コトバは創造者である」
からその通り実現するのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P23~24) より

       <感謝合掌 平成31年1月4日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《5日》 - 伝統

2019/01/05 (Sat) 04:42:24


《5日 あなたの仕事を“繁栄の法則”に》

「生命創化の法則」の中に“繁栄の法則”もあり、“神癒の法則”もある。

あなたが自分の事業の営みを、常に“繁栄のコトバ”の中にあらしめて、
そこから自然に浮びあがって来るアイディアを著々(ちゃくちゃく)と
実施して行くならば、必ず繁栄が実現すること間違はないのである。

世間一般が不況の時ほど、あなたの事業が、全体の不況の波にのせられて
破局の岸壁に打ち上げられないためには、

常にあなたは想念及びコトバに“繁栄”を唱えることを怠らず、
不況の不安を瞬時も想わないようにし、より一層繁栄せる状態を心に描き、
全力をつくし、全智をつくして、大衆は何をもとめているかを察し。

事業内容を大衆の求めるところの最善のものを提供すべく改善し、
それに新しきアイディアを加えて経営して行くようにしなければならないのである。


神は無限のアイディアであり、世界は神のアイディアの展開であるから、
舊態(きゅうたい)依然たる有様では、世界の進運にとり残されて
過去に繁栄した事業でも衰退するほかはないのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P24~25) より

       <感謝合掌 平成31年1月5日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《6日》 - 伝統

2019/01/06 (Sun) 04:16:25


《6日 悪しき想念・暗い言葉を避けよ 》

心に常に思うこと、コトバに度々語ることは、宇宙の実質を動かして
何らかの物質的形に実現するエネルギーに方向を興えて、
その“想い”又は“語る”ところの事物を、ついにあなたの前に
現象的姿にあらわさしめることになるのである。

そのためには吾らは自分の想念する内容と、語るコトバを厳重に監視して、
苟も悪しき想念、暗い想念、衰退の想念等の消極的な想念を想うこと、
又語ることを避けなければならないのである。


「自分は衰退のことなど何も考えないのに、うちの商売が衰退した」

などという人があるかも知れないが、自分の心の想いを監視してみるがよい。

そして手近にメモと鉛筆とを置いて「暗い事」即ち「悲しみ」や
「前途の不安」や、「人の失敗」や、「人の悪口」や、「不景気」などのことが、
チラチラと頭をかすめる毎に、メモにマークをつける事にして御覧なさい。

あなたは別として、大抵の人は、一日じゅうにどんなに多くの暗いマークが
メモにつけられるかが判るでしょう。

メモのマークと同じように、あなたの心にも暗いマークがついているのであって、
その方向に生命創化の法則のエネルギーが動き出し、
その思いが具象化しようとしているのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P25~26) より

       <感謝合掌 平成31年1月6日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《7日》 - 伝統

2019/01/07 (Mon) 03:52:28


《7日 現在の時点は将来の発展への跳躍台 》

前途に希望を描け。

将来に光を見よ。

現在の状態が如何に悪しく見えようとも、
それは既に過ぎ去りつつあり、そして未来は展けつつあるのである。

そして現在の時点に於ける一切は、
未来の飛躍のための足場となり、跳躍台となっているのである。

だから現在の時点に於ける一切のものに
不平を想うことなく、呟くことなく、それを祝福し感謝せよ。

不平に思う時間があるならば、その同じ時間を、
希望を描き発展を想望するために使うがよいのである。

心に描いたものがあらわれるのである。

暗黒を心に描いて、その不快な姿に不平の念を起している限りは、
心に描かれたものが具象化するという法則にしたがって、
やはり暗黒なものがあなたの生活に伴って来ることになるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P26) より

       <感謝合掌 平成31年1月7日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《8日》 - 伝統

2019/01/08 (Tue) 04:17:28


《8日 繁栄の想念を持続によって強化せよ 》

心に繁栄を描け。
繁栄は神の子の特権であると思え。

毎日神想観をして繁栄の具体的光景を心に描くがよい。
商売している人ならば千客万来の具体的光景を心に描け。

単に心に描くだけではなく、その群り来(きた)れる顧客に対して
心の中(うち)で「ありがとうございます」と唱えて、実際に感謝の情を披瀝せよ。
同時に、その繁栄を興え給うた神に感謝するがよい。

イエスは
「汝ら祈りて何事にても求むるとき、既にそれを受けたりと信ぜよ。乃ち汝はそれを得ん」
と訓えているのである。


信ぜよ。信ぜよ。
「必ず、この神想観中の祈りは実現する」と信ぜよ。
信じた通りに実現するのである。

まだ希望する事物が現象にあらわれない場合に、
「この祈りは諾(き)かれないのだ、駄目だ」などと考えてはならない。

「駄目だ」と打ち消したら、折角、「創化の法則」の沃地(よくち)に
信念実現の種子を蒔いておきながら、その種子が漸(ようや)く発芽の途上にあるものを
早期に掘り起して棄ててしまうのと同じことになるのである。

一旦「信念の種子」を「祈り」又は「念ずる」という方法によって、
創化の沃地に蒔いたならば、その信念の種子が発芽以前に腐ってしまわないように、
毎日、その「実現を信ずるコトバ」を神想観中の祈りに念ずるがよいのである。

継続して怠らなければ、点滴といえども岩を貫く孔(あな)を穿(うが)つのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P26~27) より

           <感謝合掌 平成31年1月8日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《9日》 - 伝統

2019/01/09 (Wed) 04:28:48


《9日 想像力を前向きに活用せよ 》

想像力を前向きに駆使することが、健康にも、家庭の調和にも、
児童の成績の優秀化にも好結果を齎(もたら)すのであって、
想像力を後退的に悲観的に用いるとき、
その結果は後退的に悲観的に顕れて来ることになるのである。

常に心が陰気に沈みそうになって来るときには、
心をつとめて鎮静ならしめながら、強く、信念ある語調をもって、

「事態は益々好転しつつあるのである。
その好転は今心の世界で行われているが、
それは必ず現象的にも具体化してあらわれて来る」

のであると、
自分の耳に聞えるほどの低声で唱え、または、沈黙のまま心で唱えるがよい。

そしてその好転の具体的な有様を心に描いて、

「それが既に実現しているのである」

と確信をもって念ずるがよいのである。


まだ現象的にその状態があらわれていないから
「既に実現しているのである」と念ずることは
自分を欺くことになるなどと思うな。

想像力をもって

「既にそれは実現しているのである」

と信じてそれを念じたとき
“心の世界”には既にそれは実現しているのであるから、

「既にそれは実現しているのである」

と念じても決して自己を欺くことにはならないのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P28) より

           <感謝合掌 平成31年1月9日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《10日》 - 伝統

2019/01/10 (Thu) 04:47:46


《10日 想像力から行動化へ 》

想像力をもって“心の世界”に或る形が確信をもって形成せられるとき、
それは次第に物質化して現象界に発芽しはじめるのである。

このようにして私たちは宇宙に存する最も幽玄にして強力なる力を
始動せしめることになるのである。

しかし“心の世界”に或る形さえ描いて置けば手を束ねていても
それが実現するなどと安易に考えてはならないのである。

“心の世界”に実現したものが“現実の世界”に出現するには
其処に自然に行動化が起るのであり、その行動化には
その事柄に関連した“全体的動き”によって起るけれども、

同時に、あなた自身の動きも其の“全体的動き”の中に含まれているのであるから、
自分も自己の内から催して来る導きに従って、懸命に自己の希望する事柄が実現する
ために努力し行動しなければならないのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P29) より

           <感謝合掌 平成31年1月10日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《11日》 - 伝統

2019/01/11 (Fri) 04:10:49


《11日 途中の困難に挫折せぬこと 》

懸命にその希望する所を実現するために努力しているとき、
その実現の途中に於いて、自分の希望しない状態が起って来ても、
それについて悲観してはならないのである。

もしそのような状態が起って来たときには、

「この状態が将来の希望達成に必要な踏石になるのである」

と強く信ぜよ。

「この状態を通して善いことが来る、必ず善いことが来る」と念ぜよ。

若しこのような信念をもつことが出来ず
「事態は益々悪化しつつある」と信ずるならば、
その信ずる通りに、悪化の一路を辿るかも知れないのである。

なにしろ此の現象は唯心所現の世界であるから信ずる通りになるのである。

信じて途中の困難に挫折せず、希望の実現に邁進するものは
ついにその目的地に達することができるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P29~30) より

           <感謝合掌 平成31年1月11日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《12日》 - 伝統

2019/01/12 (Sat) 04:18:18


《12日 想念を蓄積されて性格を形成する 》

信ずるとは、まだ肉眼に見えないものを、
「既にある」と強く“想念”を持続することである。

そして“想念”はすべてのものの実現であり、同時に、その実質が或る形を
とるための設計でもあり、その設計が実現するためのエネルギーでもあるので、
あらゆる行動は想念によって起される。

「歩こう」と人が思うとき彼は歩くのである。
「停まろう」と思うとき彼は停るのである。

現在意識が「何々しよう」とは思わないのに、無意識に習慣的に或る行為が
おこなわれるのは、過去に現在意識が起した想念が蓄積されて、
それが“一定の傾向をもつエネルギー”として吾々を駆動しているのである。

私たちはこの新年から決して“悪しき想念”を蓄積しないことにして
“一定の想念をもつエネルギー”をして、善き方向にのみ駆動するエネルギー
たらしめるように心懸けたいものである。

度度(たびたび)同じ傾向をもつ想念を現在意識が繰返して思うならば、
それは潜在意識に蓄積されて、その人間の性格を形成する。

だから“善き想念”のみを想うよう自己訓練することが大切である。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P30~31) より

           <感謝合掌 平成31年1月12日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《13日》 - 伝統

2019/01/13 (Sun) 04:33:34


《13日 迷いの心を克服すること 》

日本には“意馬心猿”という熟語がある。
心というものは、馬の如く、猿の如く勝手に動き出して
中々制御しにくいものであるという意味が含まれている。

「心こそ心まどわす心なれ、心に心こころ許すな」

という柳生流の極意の歌もある。

日本では「心の訓練」が日本剣道の眼目とされていたのであって、
敵を斬るのが日本剣道ではなく、自分の心の中の敵を斬るのが
日本の剣道であったのである。

心の迷いを斬り去るとき、迷いの縛りは無くなり、起居動作が任運自在、
相手に従って最も適当な行動がとれ、常に困難を征服して
常勝の人となることができるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P31) より

           <感謝合掌 平成31年1月13日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《14日》 - 伝統

2019/01/14 (Mon) 04:45:45


《14日 ”心の世界”に先ず富を実演せよ 》

常に今、あなたの眼の前にあることで、誰かのためになる事を実践せよ。
神は愛であり、神を信ずるならば愛を実践しなければならないのである。

愛を実践するとき、神の世界にある天国的な状態に
自己の生命(せいめい)をして波長を合わすことになり、
自然にあなたの周囲に天国的な状態があらわれ始めるのである。

併し、愛は実践すると共に、“心の世界”に於いて、
天国的状態が既に自分の周囲に展開して、
そこに自分自身が既に生活している有様を心に描いて瞑視するがよい。

他(た)の裕かなる人を羨むな。
他(た)の人の富を羨む心は富を否定する心であるから、
自己の富をも否定することになるのである。

人類はすべて“神の子”であるから、
誰も皆一斉に裕かであるのが当然であって、
或る人が富むために他の人々が貧しくならなければならない
ということはないのである。

あなたは誰の富をも羨むことは要らないのである。
既に實相の世界に於いて、あなたが裕かに生活している有様を
心で凝視すればよいのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P31~32) より

           <感謝合掌 平成31年1月14日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《15日》 - 伝統

2019/01/15 (Tue) 03:48:46


《15日 心に描かれたものは既に確固たる存在 》

普通の人は肉眼で見える事物だけを存在すると考える傾向があるけれども、
心に描かれた光景は、そのまま“心の世界”に於ける実在として、
肉眼に見える事物よりも、一層根本的な確固な存在としてあるのである。

それが反対観念を心に描くことによって打ち消されない限り、
徐々にそれは現象世界に根をおろし発芽し生長して具体化するのである。

あなたの希望する状態を、神想観によって心に描いたならば、
その描いた光景が《既にある》ことを固く信じて、
恐怖心や不安や反対観念によって、それを取り消してしまわないことが必要である。

それが既にあることを信じ、念じ、唱えて、弛むことなくその心象を持続せよ。
必ずそれは実現するのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P32~33) より

           <感謝合掌 平成31年1月15日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《16日》 - 伝統

2019/01/16 (Wed) 04:22:56


《16日 信念の持続の力 》

強き明るき信念の持続こそ希望実現の原動力であるのである。

失敗と成功とは外界の条件によるような外観を呈するかも知れぬが、
その外界の条件を動かすところのものは心の力なのである。

心に或る“希望する状態”の光景を強く描いて持続し、
「《既にあるもの》」を、こちら(心象)から、あちら(現象界)へ移すような気持で
真剣に努力を続けるならば、外界の条件そのものが変化して、
あなたの希望実現に道をひらいて協力してくれるようになるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P33) より

           <感謝合掌 平成31年1月16日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《17日》 - 伝統

2019/01/17 (Thu) 04:26:43


《17日 “宇宙の心”に調和する 》

私たちは或る想念を心に描くことによって、
宇宙の創化作用に対して、創造の模型を提出したことになるのであるが、
宇宙の創化作用によってその実現に協力して貰うためには
“宇宙の心”と調和した関係にあらねばならぬのである。

“宇宙の心”は愛であるから(註・「神は愛なり」)
自己の希望実現に協力して貰うためには、
私たちは愛の心を起さなければならないのである。

すべての人々に憎しみや怒りの心を起してはならない。
赦しと、愛と、感謝の心で、自分の心を浄めて、
自分の心が神の心に調和するようにしなければならないのである。

特に父母に感謝し、夫婦相和することが必要である。

これはあまりにも身近な事であるから軽んぜられ勝ちであるけれども
最も重大なる成功の要素であるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P33~34) より

           <感謝合掌 平成31年1月17日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《18日》 - 伝統

2019/01/18 (Fri) 04:17:27


《18日 不平の念を起してはならない 》

感謝の反対は不平である。

感謝は“宇宙の心”に波長を合わすことになるけれども、
不平は“宇宙の心”に反映して波長を合わせぬことにするのであるから、

不平の心をもっている場合には、仕事の能率はあがらず、
事業には躓きを生じ、機械にも従業員にも故障が起りがちとなり、
本人も健康がすぐれなくなるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P34~34) より

           <感謝合掌 平成31年1月18日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《19日》 - 伝統

2019/01/19 (Sat) 04:43:00


《19日 観点を新たにして 》

あなたが健康を欲していられるならば、
今こそ、新年こそ、観点を新たにし、想念を新たにし、
神の生命(せいめい)と、あなたの生命(せいめい)とを
緊密に波長を合わせる好機会なのである。

不健康を思わず、病気を語らず、ただ健康と、悦びと、調和と、
積極的前進とのみを思い且つ語ることにせよ。


人の美点のみを見つけ出して褒めよ。

人の悪を語ることなかれ。

愛を以て人を見よ。

冷酷の心をもって人を見ることなかれ。

理解の眼をもって人を見よ。

そこにあなたは人々との調和が得られるであろう。

それがあなたに健康と繁栄とを齎(もたら)す基礎となるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P34~35) より

           <感謝合掌 平成31年1月19日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《20日》 - 伝統

2019/01/20 (Sun) 03:58:53


《20日 あなたが年毎に老いないために 》

新年が来(きた)るごとに、年老いたなどと考えてはならないのである。

神は永遠に老いないのであるから、
神の生命(せいめい)を宿し生れているあなたは永遠に老いないのである。

“老年”は人類意識の中にあり、人類意識の迷妄を感受した個人が、
その暗示に感応して、暗示された通りに“老年”の姿をあらわすのである。

人類意識の暗示に感応せぬように、能うかぎり抵抗せよ。

それには、神想観を毎日実修して、自分の生命(せいめい)が神より来り、
決して永遠に老いないものであることを瞑想せよ。

自己を“肉体”であると考えていた在来の想念を棄てよ。
唯物論から脱却せよ。

“神のみ実在する”という唯神實相論をわがものとせよ。

そこに不老の道がある。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P35) より

           <感謝合掌 平成31年1月20日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《21日》 - 伝統

2019/01/21 (Mon) 04:46:38


《21日  新しき年に新生するには 》

新年を迎えたならば、それを“生れ変り”の好機としなければならぬ。

自己が新しき人間になるのである。

物質的“肉体人間”の自覚から、“霊的人間”の自覚へと
新生する機会として新年を捉えるのである。

大抵の人間の不幸は、自分自身を肉体的存在だと思うところから起るのである。
自分を肉体的存在だと思うものだから肉体の快楽を得たいと思う。
そして快楽対象を得るための争奪が起る。

自分に快楽を興えてくれる物を失ったときは悲しくなる。
肉体を楽しましめるためには、物質が必要であり、
富が必要であると考えるから、貪欲の心が起る。

そして戦争さえも貪欲による争奪によって起るのである。


新しき人間となるには、健康も繁栄もすべて“心の世界”にその原型が出来て、
恰も撮影ずみの映画フィルムがスクリーンに現実化してあらわれて来るように、
心の中につくられた原型が現象世界の“時間空間”の映写幕にあらわれて
現実化して来るものだということを知り、先ず心を調えることから
始めなければならないのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P35~36) より

           <感謝合掌 平成31年1月21日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《22日》 - 伝統

2019/01/22 (Tue) 04:29:01


《22日 恐れるものなき世界 》

新しき年を迎えて私達はすべてのものが自分自身と同じく
神より生れた存在であり、従って互いに兄弟姉妹であり、
互いに調和せる関係にあることを知るのである。

自然界の事物すら、吾らの兄弟姉妹なのである。
それを完全に知ることによって、
私達は何物をも恐れることがないことを知るのである。

私達はすべての人と、すべての事と物とが、私達の魂の進歩のために
協調しているのであって、何物も自分の敵でないことを知るのである。
何物も自分の敵でないとき自分は“天下無敵”なのである。

恐れるものが存在しないから、
恐るべきものは自分に近づいて来ることはないのである。

自分と不調和に見える者が近づいて来ても、それは唯、
自分の魂を磨くための砥石の役目をするに過ぎないのである。

あなたはこの真理の上に立ち、何物をも恐れないで彼に親しみ、
彼を愛するのであるから、彼もまた自分に親しみ
自分を愛せずにはいられなくなるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P36~37) より

           <感謝合掌 平成31年1月22日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《23日》 - 伝統

2019/01/23 (Wed) 04:39:32


《23日 早朝神想観に参加しましょう 》

生長の家本部で行われている早朝神想観に参加する
講師及び熱心な信者たちの集団の祈りによる祝福は、
常にあなたを祝福しつつあるのである。

その祝福は常に聖使命会員は勿論のこと、
本部の神癒祈願部に神癒をねがって来ている人たちには常に到達して、
単に治病のためのみならず、日常生活の護りと導きとになっているに
相違ないのである。

本部の早朝神想観は毎朝六時三十分に開始せられている。
私の神想観は午前五時十分からと午後八時三十分からとである。
いずれも三十分間である。


この時間に一緒に神想観を実修して霊波の協調を得ることは、
真理に於いて私たちの集団が一体に或ることであり、
そしてそれが神の愛の霊波と一体になることであり、
其処に救いが成就するに相違ないのである。

キリストは二人して祈れば、その祈りは必ず成就するといっているのである。

神と、あなたと、集団とこの三者の結合の祈りは
祈りの目的が正しい限り諾(き)かれるに相違ないのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P37~38) より

           <感謝合掌 平成31年1月23日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《24日》 - 伝統

2019/01/24 (Thu) 04:29:41


《24日 常に神と偕にあるには 》

常に集団の祈りと共にある者は、ひとりいる時にも、
ひとりいるのではなく、集団の人たちと共にあり、また神と共にあり、
また私(谷口雅春)と共にあるのである。

あなた達は神に直接交通し直接接触するのである。

酸素と水素とは直接接触するけれども
必ずしも一体となって“水”とはならないのである。
されど其処に白金が出現するとき、それが触媒となって直ちに“水”となる。

キリストの出現は人間と神とが接触して一体となるための
触媒のはたらきをするのである。
触媒は変化しないが、人間が変化するのである。


併し、今や、キリストは各人の内にあるのである
触媒はあなたの内にあるのである。

キリストは「我によらずして天国に入る者なし」といい給う。
これは「自己内在のキリスト(仏性)を自覚せずして天国に入(い)る者なし」
という意味である。

「自己内在のキリスト」を自覚せよ。
「自己内在のキリスト」こそなたの「本当の自己」であるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P38~39) より

           <感謝合掌 平成31年1月24日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《25日》 - 伝統

2019/01/25 (Fri) 04:16:21


《25日 神の最高の自己実現として 》

新しき年と共に、新生して、新しき自覚を有て。
自己の内に神の正しき愛と、正しき智慧と、正しき力とが内在することを自覚せよ。

神は、人間を神の最高の自己実現として造ったのである。
それゆえに私たちは、自己にやどる神の正しき愛と、正しき智慧とを、
神より受けた無限の力によって実現に移さなければならないのである。

それにはすべての人と物とにやどるところの神の愛と智慧とを見て、
それを礼拝しなければならないのである。

若し何人かの行為が自分の心を傷つけ、若し何らかの事件が自分の心を
動揺せしめるならば、直ちに心を一転してそれらの人々や事件のうちに宿る
神の愛と智慧とが自分に何を示そうとしてい給うかを省みて、
尚一層自分の心に赦しと愛と感謝を満たすようにつとめなければならないのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P39) より

           <感謝合掌 平成31年1月25日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《26日》 - 伝統

2019/01/26 (Sat) 03:28:40

《26日 問題の緒(いとぐち)を見出すこと 》

難しい問題が起って来て、それを如何に処置すべきかに杜惑う(とまどう)
ときが来たならば、神想観を実修して、瞑想のうちに神を呼び、
神にその問題をあずけて神をして解決せしめるがよいのである。

神は無限の智慧であるから神によって解決できない問題はないのである。

事件の進行中に最も適当な時を選んで、神はあなた自身の霊感に、
又は人々の言葉の中に、又は事件の進行それ自身のなかに
問題解決の道を示し給うのである。

困難というものは絲(いと)の《もつれ》みたいなものである。
緒(いとぐち)を見出しさえすればスラスラと解けて来るのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P39~40) より

           <感謝合掌 平成31年1月26日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《27日》 - 伝統

2019/01/27 (Sun) 04:13:17


《27日 萎縮する代りに前進せよ 》

過去を嘆くこと勿れ。

どんなに過去が辛いものであったにしても、
貧しい境涯で教育が受けられなかったとか、遺産が少なかったとか、
色々のハンディキャップが過去にあったにしても、
そのような消極的な観念で自分の“今”の生活を萎縮せしめてはならないのである。

萎縮する代りに前進せよ。


真にあなたが何を求めているか、
人生に於いて何を為さんと欲しているかをハッキリ脚下照顧して、
自己の“真実の願い”がなんであるかを知るがよい。

人に宿る“真実の願い”は、
実は既に“實相の世界”に於いては成就している事なのであるから、
それを実現するために、あなたが真に真剣に努力さえすれば
必ず実現させ得るのである。

「迚も(とても)できない」とか「自分の現在の力では?」とか
退嬰的なことを考えてはならないのである。

大地に植えられたる種子(たね)は「迚もできない」とか
「自分の現在の力では?」などと考えないのである。

種子(たね)には少しも「動く力」はないように見えるが、
生命(せいめい)が動き出せば
形が動き出して大地を破って発芽し生長するのである。

そして或いは巨樹となり或いは爛漫たる華を咲かせるのである。

自分が動き出さないでいて、動く力がないなどと考えてはならないのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P40~41) より

           <感謝合掌 平成31年1月27日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《28日》 - 伝統

2019/01/28 (Mon) 04:11:54


《28日 永遠の勝者たる道 》

“神の子”たるあなたは、常に神と偕にあるのである。
神があなたの導き手であり、神があなたの相談相手である。

神の智慧には失敗はないのである。
神は永遠の勝利者であるから、真にあなたが“神の子”たるの自覚をもち、
神との一体感を深め、神の叡智に導かれるならば、
必ずあなたは“永遠の勝利者”となることができるのである。

“永遠の勝利者”とは
“此処に見よ、彼処に見よ、此処に、彼処に点々として勝利の跡がある”
というような断続的な勝利を得ることではないのである。

“久遠の今”を通して神と偕に、“常今(つねいま)の勝利”を生きることである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P41) より

           <感謝合掌 平成31年1月28日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《29日》 - 伝統

2019/01/29 (Tue) 03:42:08


《29日 神の祝福を受ける心境こそ必要である 》

常に間断なく、機会ある毎に、
どんな短い仕事の間隙(かんげき)の時間でも利用して、

「自分は神の子である。
神から無限の智慧と愛と力とそれを実現するための資料とを興えられているのである」

と念ずるがよい。

念ずる力によって神からそれらが興えられるのではなく、
實相世界に於いて既に興えられているそれらの諸徳と資料とを受信し
受像し得る「實相同調」の精神波動を起すことになるのである。

すべてのものは既に興えられているのである。
それを受け得る心境を呼び出す事だけが最も必要なのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P41~42) より

           <感謝合掌 平成31年1月29日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《30日》 - 伝統

2019/01/30 (Wed) 04:27:12


《30日 無常の中に展開する久遠不滅 》

変化を恐れてはならないのである。

新しき年が何故よろこばれ、祝われるかというと
変化の《けじめ》をハッキリなし得(う)る機会であるからである。

實相無限内容の世界が、現象界という時間空間の映写幕上に
実写されるためには時間空間上に“変化の永遠の持続”という形を
とるほかはないのである。

有限のものが無限を表現するためには
時間の流れの上に無限の変化を継続しつつ、
映像全体としてその無限を展開するのである。

今、自分の生命(せいめい)の時々刻々の変化の上に
“無限生命(せいめい)”が生きて展開しつつあることを知るがよい。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P42) より

           <感謝合掌 平成31年1月30日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《31日》 - 伝統

2019/01/31 (Thu) 04:23:39

《31日 あなたは神から祝福されたる者である 》

「汝の實相の燈火(ともしび)を手に把(と)りて起(た)ちあがれ。
汝の脚を實相の足基(そくき)の上に確乎として立てるがよい。

實相のみが実在であり、實相のみが金剛不壊であり、
その上に立つ者のみが堅固不抜であり、
實相の燈火(ともしび)のみが人生の行路を照らすのである。

毎朝の生活の出発の時“神の子”なる汝の實相を念じて、
その實相の足基の上に立ち、實相の燈火(ともしび)に照らされて歩むがよい。

神の智慧は汝を導き、神の愛は汝を護る。
神の愛は如何なる敵意よりも強く、
神の智慧は如何なる悪しき奸計(はかりごと)よりも慧いのである。

實相の燈火を掲げて進むとき、如何なる敵意も消え去り、
奸計は打ち摧(くだ)かれて汝の歩む道は平けく安らかになるのである。

悪意ある棘(いばら)は汝の歩む道に栄えることはできず、
神の愛は美しき華となって毛氈(もうせん)のように行く道に敷くのである。

汝は神の子、神から祝福されたるものである」


この言葉を繰返し繰返し朗読して、言葉の力で
あなたの“神の子”たる自覚を深化強化せられるがよい。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第1篇(P42~43) より

           <感謝合掌 平成31年1月31日 頓首再拝>


・・・

<参考Web>

(1)ひかりの一日一言①
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6455552 

(2)ひかりの一日一言②
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6479787

(3)ひかりの一日一言③
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6505650

(4)ひかりの一日一言④
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6527684

(5)ひかりの一日一言⑤
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6558249

(6)ひかりの一日一言⑥
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6584563

(7)ひかりの一日一言⑦
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6618774

(8)ひかりの一日一言⑧
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6651661

(9)ひかりの一日一言⑨
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6681257

(10)ひかりの一日一言⑩
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6711243

(11)ひかりの一日一言⑪
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6745089

(12)ひかりの一日一言⑫
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6778844


<以下は、「幸福を招く365章」より」>

(13)ひかりの一日一言⑬~幸・不幸の岐れ道
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6818439

(14)ひかりの一日一言⑭~意識を高く昇らせよ
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6866429

(15)ひかりの一日一言⑮~理想を高く掲げよ
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6898754

(16)ひかりの一日一言⑯~心霊への目覚め
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6929870

(17)ひかりの一日一言⑰~健康への招待
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6962847

(18)ひかりの一日一言⑱~寿福への招待
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6990572

(19)ひかりの一日一言⑲~愛を人生に処方して
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7021791

(20)ひかりの一日一言⑳~祈りを生活に処方して 
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7058416

(21)ひかりの一日一言21~あなたも神癒が受けられる 
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7097406

(22)ひかりの一日一言22~光に向う我が運命 
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7149847

(23)ひかりの一日一言23~正しき想念の使い方 
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7190605

(24)ひかりの一日一言24~われ肉体以上のもの
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7274701


<以下は、「生活の智慧365章」より」>

(25)ひかりの一日一言25~幸福はどうしてくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7538235

(26)ひかりの一日一言26~悦びはどうしてくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7557795

(27)ひかりの一日一言27~智慧はどうしてくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7575483

(28)ひかりの一日一言28~無限の供給を受ける道
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7590764

(29)ひかりの一日一言29~失敗から立ち上がる道
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7606832

(30)ひかりの一日一言30~豊かさを得る道
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7630690

(31)ひかりの一日一言31~肉体の苦痛はどこからくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7645085

(32)ひかりの一日一言32~治癒する力はどこからくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7658207

(33)ひかりの一日一言33~若さと元気はどこからくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7669112

(34)ひかりの一日一言34~〝神〟を生活の中に生きるには
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7686486

(35)ひかりの一日一言35~自己の本質を知るには
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7703081

(36)ひかりの一日一言36~運命をひらくには
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7724106


<以下は、「人生の秘訣365章」より」>

(37)ひかりの一日一言37~希望実現のための法則
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7732872

(38)ひかりの一日一言38~~心で人生を支配せよ
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7743087

(39)ひかりの一日一言39~あなたは運命の主人公
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7751317

(40)ひかりの一日一言40~繁栄を実現するための根本問題
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7761105

(41)ひかりの一日一言41~祈りに強くなる31章
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7770328

(42)ひかりの一日一言42~天国を地上に実現するには
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7778386

(43)ひかりの一日一言43~”神の子”としての力を出す道
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7787449

(44)ひかりの一日一言44~大宇宙に満つる癒力
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7796082

(45)ひかりの一日一言45~萬教すべて一つの眞理を礼拝す
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7804010

光明日訓(平成26年版)
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7732871

光明日訓(平成28年版)
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7538248


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