伝統板・第二

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「谷口雅春先生に帰りましょう」は、こちらです。「案内板」は、こっちです。

本掲示板の目的に従い、法令順守および社会倫理の厳守をお願いします。本掲示板の管理人は、聖典『生命の實相』および『甘露の法雨』などの聖経以外については、どの著作物について権利者が誰であるかを承知しておりません。「著作物に係る権利」または「その他の正当な権利」を侵害されたとする方は、自らの所属、役職、氏名、連絡方法を明記のうえ、自らが正当な権利者であることを証明するもの(確定判決書又は文化庁の著作権登録謄本等)のPDFファイルを添付のうえ、本掲示板への書き込みにより、管理人にお申し出ください。プロバイダ責任制限法に基づき、適正に対処します。

ほめる ③ - 伝統

2018/10/12 (Fri) 03:03:30

  *伝統板・第二「ほめる②」からの継続です
     → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6903632

・・・

《ほめ写、子供の自己肯定感伸ばす》

       *日本経済新聞(2018/9/25)より

子供の意欲や自信のもとになる自己肯定感を、写真を使って高めようという試みが
注目を集めている。子供の写真を撮って自宅の壁などに飾り、それを見ながら
親が子供をほめる「ほめ写」と呼ばれる取り組みだ。

日本は先進諸国と比べて、子供の自己肯定感が低いとされる。

ほめ写を推進する教育関係者らは
「自己肯定感を伸ばす新たな子育て習慣として定着してほしい」と期待を寄せる。



東京都品川区の会社員、善村公一朗さん(40)宅のリビング壁には7月から、
長男で小学2年生の凌大君(7)の写真が飾ってある。

鉄道博物館でシミュレーション運転をする様子、
ユニホーム姿で野球のバットを構えたポーズ、
七五三でスーツを着てちょっと気取っているところ……。

母親の知沙都さん(40)が撮った写真から、凌大君が選んだ。
「毎日、見るのが楽しい」(凌大君)という。

凌大君は1月の早生まれ。
知沙都さんは「同級生とつい比較しては、できないことばかりに目を向けていた」
と振り返る。

写真を見るうちに
「4歳の弟の面倒をみるなど、いろんなことができるようになったな、
と成長を実感する」。

ほめ写を始めて以来、

「他の子供と比べるのではなく、何年か前の我が子と今の我が子を比べてほめる」

よう心掛けている。

「この部屋全体に写真を貼ってほしい」と凌大君は話す。
親に愛され、存在価値を認められていると実感し、自己肯定感を高めているようだ。

 
東京都江東区で会社員の夫(41)と3人の子供と暮らす豊恵里子さん(38)も、
ほめ写を実践している。

飾っているのは長男で小学3年のりゅうせい君(9)の写真が中心。
家族5人で写る正月の風景、テーマパーク訪問時や入学式の写真など10枚だ。

写真を見ながら「あのときは楽しかったね、などと子供と思い出を話し合っている」
(恵里子さん)。

ほめ写を始めて、りゅうせい君は「クラスでの発言が増えたり、
苦手だった水泳にチャレンジしたり、積極性が出てきた」と恵里子さん。

「兄弟げんかの時、壁にある笑顔の写真が仲直りのきっかけになる」といった
家族のコミュニケーションにも好影響が出た。

 
ほめ写を推進する教育評論家の親野智可等氏、東京学芸大学の岩立京子教授らの
プロジェクトチームが2月、4~12歳の子供を持つ親600人を対象に実施した調査によると、
「家に子供の写真を飾っている」と答えたのは48.3%。

場所(複数回答)は、リビング(70%)、寝室(16.4%)、子供部屋(15.9%)などだ。

親野さんは現役の小学校教員時代に
「自己肯定感の高い子供の家庭の多くに、写真プリントが貼られていた」ことに気づき、
「写真を使ってほめるという子育て習慣を広めたい」と思い立った。

「子供の努力や達成をほめることと、存在そのものをほめることの両方が
自己肯定感を高めるには必要」と親野さんは強調する。

発達心理学が専門の岩立教授も
「ほめて、認めて、支えることが、子供の自信を育む」と指摘する。

 
なぜ、貼った写真を見てほめるとよいのか。
岩立教授によると

(1)写真を飾る段階で、子供は自分のことを気に留めてくれたと感じる

(2)写真は記憶と心地よい感情を想起しやすい

(3)写真が対話のきっかけになり、愛情が伝わる――といった利点があるという。

現代はデジカメやスマートフォンで手軽に撮影できる半面、
大量の画像はデータのままで保管されがち。

「プリントして冷蔵庫などに貼り、常に目に留まるようにするのが大事」と岩立教授は話す。

ただし、ほめ写はどんな子供にも効果があるわけではない。
「自分を受け入れられないといった理由で、自分の写真を見たがらない子供もいる。
その場合はほめても自己肯定感の向上にはつながらない」(岩立教授)。

子供の特性を見極めることも大切だ。

・・・

日本の若者、低い自分への満足度

日本を含めた7カ国の13~29歳を対象にした内閣府の
「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」(2014年)によると、
「自分自身に満足している」と答えた日本の若者は全体の45.8%と、
米国(86%)、英国(83.1%)などを大きく下回る。

「自分には長所がある」との回答も日本は68.9%で、
米国(93.1%)、ドイツ(92.3%)などに比べて低い。

周りから突出するのをためらう国民性や、試験の結果が社会的評価につながりやすい傾向を
差し引いても、日本の子供は先進諸国と比較して自己肯定感が低いと言える。

子供を積極的にほめない親の姿勢も背景にある。

国立青少年教育振興機構の
「子供の頃の体験がはぐくむ力とその成果に関する調査研究」(18年)によると、
自己肯定感は社会を生き抜くのに必要な「へこたれない力」「コミュニケーション力」
「意欲」と深い相関関係がある。

能力や存在意義を確認する機会を家庭で意識的に設けることが、
子供の生きる力を高める原動力になりそうだ。


・・・

<関連Web>

(1)「光明掲示板・第一」内のスレッド「讃嘆(ほめる) (1532)」
   → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=339

(2)「光明掲示板・第二」内のスレッド「讃嘆 (897)」
   → http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=232

(3)「光明掲示板・第三」内のスレッド「讃嘆」
   → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=34

(4)「光明掲示板・伝統・第一」内のスレッド「ほめる」
   → http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=wonderful&mode=res&log=9

(5)伝統板・第二「ほめる①」
   → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6462900

            <感謝合掌 平成30年10月12日 頓首再拝>

お世辞のように聞こえない「褒め言葉を伝える方法」 - 伝統

2018/10/24 (Wed) 02:06:00


     *Web:MAG2NEWS(2018.09.03)より

接客のプロが人を褒める時、ボソッと独り言のようにつぶやく理由

《独り言的本音》

お客様を褒めることは、とても大切なことです。

例えば何かを試着されたりした時には、
「よくお似合いですね」などといった言葉を使って褒めることがありますよね。

何も言わずに、淡々と商品説明を続けられるよりも、一言でも二言でも、
何か褒められる言葉があると、お客様は安心します。


しかし一方で、お客様は、販売員の本音を聞きたがっているのも事実です。
なぜなら、お世辞を言われることに嫌気が差しているからです。

「よく似合いますよー!」

「バッチリですよー!」

こういった言葉だけで褒められることは多いものの、
どう聞いてもお世辞にしか聞こえなかったり、
ただ言っているだけのような気がしてならないというお客様はたくさんいます。


そう思われないために、私はたまに、意識してやっていることがあります。
独り言的な褒め言葉をつぶやくことです。

簡単に言ってしまうと、「よく似合いますよ!」と明らかにお客様に伝えるのではなくて、
独り言のように、「やっぱり似合うなー」などとボソッとつぶやくということですね。
それも、お客様に聞こえるかどうかくらいの声でつぶやきます。

もちろん言うまでもなく、どちらの場合でも、本心で思ったことしか
言うことはないのですが、明らかに伝える場合と、ボソッとつぶやく場合とでは、
受け取る側の感じ方が違うんですね。

明らかに伝える場合は、本心から言っていても、やっぱりたまに、
お世辞のように聞こえてしまうことがあります。

ですが、同じ言葉でも、ボソッとつぶやく場合では、
本心から出ているようにしか聞こえないのです。
それをあえて意識してやっているということなんですね。

人によって、思いっきり伝えても、
お世辞に受け取られないタイプの接客をする人もいますから、
それはそれでいいとして、
特に私のような接客をするタイプには、この伝え方が効果的なのです。


どちらが良いかは、その時々にもよりますが、
独り言的につぶやくことは、本当に心から思って出ている言葉だと
受け取ってくれやすくなるので、やり方として知っておくのも良いでしょう。

   ( https://www.mag2.com/p/news/369523 )

            <感謝合掌 平成30年10月24日 頓首再拝>

上手に人を「ほめる」8つのコツ - 伝統

2018/11/15 (Thu) 02:39:04


        *Web:リクナビNEXTジャーナル(2016年8月8日)より

(1)具体的にほめる

  △「最近の活躍ぶりはすごいですね」

   「さすがですね」


  〇「あの会社から大型受注できたなんてすごいね」

   「あのプレゼン資料、説得力があってよかったよ」


(2)質問スタイルでほめる

   「どうしたらあなたみたいに◯◯がうまくできるようになるの?」


   人は質問されると答えたくなる習性があります。
   ストレートにほめると「イヤイヤ」と謙遜されてしまい、
   会話が深まらない可能性がありますが、
   この方法であれば対話が活発化します。

   そして相手から情報を引き出すことができ、勉強させてもらうこともできるのです。


(3)「憧れています」とほめる

   「私、○○さんのファンなんです!」


   「ファン宣言」は、能力や行動といった部分的な要素ではなく、
   その人の存在すべてを愛するという高次元なほめ方。

   部下から上司へ、後輩から先輩へ、他部署の人へ、取引先の担当者へ…など
   さまざまな場面で使えます。


(4)第三者へ紹介しながらほめる

   「彼は私がこれまで出会った誰よりも丁寧に仕事をする人間なので、
   安心して任せられるんです」

   「彼女はピンチをチャンスに変える行動力があるので、
   どんな困難にあってもめげないんです」


   これは「ティーアップ」と呼ばれるもの。
   ゴルフボールをティーに乗せるように、
   相手を少し持ち上げて紹介するという方法です。

   持ち上げられたAさんがあなたに好感を持つのはもちろん、
   紹介を受けたBさんがAさんに丁重に接してくれる効果が期待できます。


(5)大勢の前でほめる

   朝礼や会議での報告の場などで、

   「◯◯さんからいただいた貴重な情報のおかげで商談がうまくいきました。
   自分も生きた情報をキャッチする力を磨きたいと思います」


   大勢の前でほめることには3つの効果があります。

  ①ほめられた本人が誇らしく思い、モチベーションが上がる。

  ②他の人が「自分もほめられたい」と思い、全体のモチベーションが上がる。

  ③周囲から見た、ほめられた人のイメージが良くなる。


   ただし、大勢の人の前でほめられると逆にプレッシャーを感じるタイプの人、
   注目を浴びることがストレスになるタイプの人には、
   1対1で伝えた方が効果的です。


(6)本人がいないところでほめる

   たとえばあまり関係の良くない、
   AさんとBさんの仲を取り持ちたいときに使える方法です。

   Aさんには「BさんがAさんの原稿読んで『うまい』ってほめていたよ」
   と伝えます。多少オーバーに脚色してもかまいません。

   同様に、Bさんにも
   「Aさんが『Bさんみたいにうまく話せたらな』って言ってたよ」と伝えます。

   するとAさんとBさんの関係が良好になるだけでなく、
   仲を取り持ったあなたに対しても好印象を持ってくれるでしょう。


(7)コンプレックスを強みに変えてほめる

   本人が自分の欠点だと思っていることを「使える」個性に変換してあげる。
   これは本人が自覚している長所をほめるよりもインパクトを与えることでしょう。

   (例)

   話しベタ → 聴き上手で相手から情報を引き出せる

   気が小さい → 慎重である。大きな失敗をしない

   人の顔色を伺う → 人の気持ちや場の空気が読める


(8)プラスのレッテルを貼る

   心理学用語で「レッテル効果」というものがあります。

   人に対して「望ましいレッテル」を貼ることで、
   その人に望ましい行動をさせることができる、という効果があります。


   誰かに指導やアドバイスをするときなど、
   「もっと笑顔で接客しなさい」ではなく、

   一瞬の笑顔をとらえてほめ、「いい笑顔だね!その調子でがんばって」
   というほうが効果的です。

       (https://next.rikunabi.com/journal/20160808/

            <感謝合掌 平成30年11月15日 頓首再拝>

万能必殺褒め言葉 - 伝統

2018/12/04 (Tue) 03:10:42

部下にも子どもにも使える。すべての人が伸びる万能必殺褒め言葉

         *Web:MAG2NEWS(2018.11.21)より

必殺褒めワードは「がんばったね」

(1)相手が嬉しくないことが多い活用形は「頑張れ」「頑張って」である。
   単なる努力不足の場合、言った方がいいこともあるのだが、
   精一杯やっている場合には、結構しんどい言葉である
   (ちなみに、鬱病の人への禁句ワードでもある)

   この言い方には「もっと」という叱咤と否定の思いが込められている。

(2)「がんばったね」は、相手の努力を認め、たたえる言葉である。
   褒めると認めるの両方の性質をもつ言葉である。

   「がんばったね」と褒めれば、その人自身の努力を認めていることになる。
   気力がある場合「次もがんばろう」と更に成長が望める。
   全力を尽くした場合「もっとがんばれ」と言っている訳ではないので、
   他者との競争によるエンドレスの苦しみから抜け出せる。

   結果がどうあれ、相手の現在そのもの、努力そのものを認められるのである。

(3)「えらいね」は
   他人のためになる何かを成し遂げた時に「偉い」は使われるべき言葉である。
   使い方要注意ワードである。

   (https://www.mag2.com/p/news/375642 )

            <感謝合掌 平成30年12月4日 頓首再拝>

「ほめポイント」で社員やる気 同僚が頑張り評価 - 伝統

2018/12/18 (Tue) 04:02:44


         *日本経済新聞(2018/12/7)より

「いい働きぶりだったよ」「よく頑張ったな」――社員同士でほめ合う職場風土の醸成に
企業が動き始めた。誰しも称賛されれば悪い気はしない。
社員のやる気を高めて仕事での貢献をさらに引き出す試みだ。

人手不足が続く一方で長時間労働の是正も求められ職場のボトムアップが欠かせない。

「ほめる」働き方改革に企業は生産性向上を期待する。

「チラシの作成ありがとうございます。
いつもいつも完成度の高い物をつくってくれて感謝です」

カクイチ(長野市)の小山由美さん(58)は2018年11月、
他部署の同僚からメッセージを受け取った。
販売促進ツールの作成を担って20年。

「こんなに心のこもった言葉を初めてもらった。
デザインや色調など実は結構苦労して作っている。
それを分かってくれていたのだと胸が熱くなった」と目を輝かせる。


鉄鋼建材などを扱うカクイチは11月に社員同士が感謝の言葉を
スマートフォン(スマホ)などで送り合えるシステムを導入した。

狙いは、ほめる文化の浸透だ。
「見積書をつくってもらったおかげで契約が取れました」
「子どもが熱を出して早退したとき、カバーしていただき感謝します」。

本社や全国の営業所に散らばる約400人が利用し、
1日100件以上の“ほめメッセージ"が飛び交う。

営業のように成果が見えやすい社員を除くと、
普通に働いていて職場でほめられることはまずない。

田中離有社長はそんな職場風土を変えたかったという。
「小さな頑張りが会社を支えている。上司と部下、社員同士がそこに目を向け、
ほめ合えればもっと気持ちよく働ける」

システムを提供するのはITベンチャーのユニポス(東京・港)だ。
17年5月のサービス開始以来、契約は100社を超えた。

ほめメッセージは当事者間だけでなく、誰でも閲覧できる。
素晴らしいと思う行動・仕事には賛同の意思表示もできる。
「社内のコミュニケーション活性化にも役立つ」(PR担当)


ベネフィット・ワンとシンクスマイル(東京・港)が共同で提供する
「RECOGインセンティブ」はメッセージに加えて感謝ポイントも送れる。

ほめるレベルはFANTASTIC(48ポイント)、GREAT(24ポイント)、
NICE(12ポイント)の3段階。

1ポイント1~3円に換算し、累積ポイントを食事券やレジャー施設の入場券、
家電などに交換できる。

「7209ポイントたまった。近く新作ゲームソフトに交換しようと狙っている」
とイオンファンタジー(千葉市)の魚里文彦さん(24)は笑顔で話す。
勤務先はゲームセンターのPALO市川店。

機器の故障や混雑時の来店者対応などに積極的に対応し、
それに助けられた同僚がポイントを送ってくれた。

「ほめられれば純粋にうれしいし、どんな仕事や行動を同僚が評価するかも
よく分かる。自覚していない自分の強みに気付く」

資生堂ジャパン(東京・港)は今年1月から働き方改革の一環で
「グッジョブ・アクション」を始めた。

伝え方は各職場に任せているが、
互いに積極的にほめ合うことを会社が社員に勧めている。

インバウンド消費の高まりもあり、国内売り上げは伸びている。

だが店頭は忙しくなっていても人手不足で簡単に増員ができない。
「仕事が忙しくなると職場の人間関係はぎくしゃくしがち。
ほめる文化が定着すれば仕事も円滑に回る」
と経営サポート部の小林和郎部長は説明する。

日本企業では、できないことを叱って育てるスタイルが長らく主流だった。
企業が今、叱るからほめるに軸足を移す背景には
20代のデジタルネーティブ世代の台頭もある。

野村総合研究所のシニアプリンシパル久保田陽子さんは
「物心付いたときからスマホが手元にあった彼らは交流サイト(SNS)を
使い慣れていて、自己承認欲求が強く、ほめられたい。
少子化で大切に育てられてきたこともあり、叱られることに慣れてもいない。
かつての日本企業で主流だった叱る文化は、彼らを萎縮させてしまう」と指摘する。


ただ、企業人として教育するには、ときにはきちんと叱るべきだという。
久保田さんは「承認欲求の本質は『かまってほしい』願望。
ちゃんと彼らを見たうえできちんと叱るのであれば、
ほめるばかりでなくても受け入れる」と助言する。

            <感謝合掌 平成30年12月18日 頓首再拝>

ほめてやらねば人は動かじ(山本五十六) - 伝統

2018/12/31 (Mon) 04:33:10


      *ブログ「心の糧・感謝の心で」(2018-11-21)より


やってみせ、言って聞かせて、させてみて、
ほめてやらねば人は動かじ。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

山本五十六
(1884~1943)
昭和時代の軍人

山本五十六元帥は、連合艦隊司令長官として
何人何万人の人を命令一つで動かすことのできた人です。

それほどの人物が、
人を動かすには、命令するだけではダメだと思っていたのです。


私は教師ですが、生徒に、「ああしなさい」「こうしなさい」と言えば、
たいていは聞いてくれます。
ある程度、生徒たちは動いてくれます。

しかし、多くの場合、生徒たちは動かされているのであって、
自分から動いているのではないと思っています。

これは親と子の関係でも同じでしょう。
親が子どもに「勉強しなさい」「早くしなさい」と言えば、
ある程度、子どもは聞いてくれるものです。

しかし、多くの場合、子どもたちは納得した上で従っているわけではないのです。
自分から意欲をもって取り組んでいないなら、長続きしませんし、効果もありません。


このことは、企業での上司と部下の関係にも当てはまります。

上司は、命令で部下を動かすことはできます。
部下はクビを切られたくなれば、一応その命令に従います。

しかし、上司が命令だけで人を動かしていると、
独創的で気のきく部下は育ちません。
若い人がくすぶっていて、上司はその気持ちがわからないので、
その会社は古い体質のままで、活性化されません。

もろろん、命令がよくないという訳ではありません。
命令が必要なことも多々あります。

ただ、人を動かす場合、生徒であれ、子どもであれ、部下であれ、
ひとりの人格として接するのことが大切だと思うのです。

 「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ」

これは、教師と生徒、親と子ども、上司と部下、
あらゆる人間関係の基本ではないでしょうか。

まず「模範を示す」こと、そして「相手の立場を考えて教えてあげる」こと、
そして「ほめてあげる」こと。

どれも難しくなかなかできないのですけれど、大切なことですね。

      (https://lucky.t-nakai.work/2018/11/21/word-2/

            <感謝合掌 平成30年12月31日 頓首再拝>

褒め上手は幸せ上手 - 伝統

2019/02/06 (Wed) 02:57:04


       *Web:abhasa (2017.01.27)より


(1)褒めることの効果

  ①人は褒められた嬉しさから、脳内で心の活力剤とも言われる
   「ドーパミン」というホルモンを分泌します。
   これには精神安定、気分を高めたりする効果があります。

   また幸せホルモン「セロトニン」も分泌され、
   精神を安定させてくれると言われます。

  ②これらの結果、心を落ち着け自信を持って取り組むことで、
   自分でも驚くような潜在能力発揮することもできるというわけです。

  ③また学習心理学の面から言っても、人間が何かを学ぶとき
   褒め言葉というご褒美をもらった方がやる気も持続し、
   記憶に残りやすく効果的に学習できると言われています。

  ④人は褒められると、この人に認められたという感情とともに
   喜び、安らぎ、信頼関係が出来上がります。

   信頼関係が得られると人間関係も良くなり、
   脳の柔軟性も高まり物事もスムーズに進みます。


(2)褒め言葉は自分にも返ってくる?!

  ①人間の脳は主語を理解できないので、
   発した言葉は全て自分のこととして捉えてしまいます。

   相手を褒めていても脳は自分が褒められたと思い、
   気分も良くなり自尊心が高まります。

   相手を大切にする言葉が結果的に自分に返ってきて、
   自分を大切にすることにつながっているのです。

  ②スポーツ心理学で「ミラーイメージの法則」というものがあります。
   これは相手に発した気は自分に返ってくるという
   指導者の心得として言われているものですが、
   これも相手を褒めるということにつながってきます。

   普段から相手を褒めて感謝や尊敬の言葉を使っている人は、
   その気が自分にも返ってきて他の人からも感謝、尊敬されるということなのです。


(3)相手を褒める方法

  ①相手を褒めるには、相手のことをしっかり観察する必要があります。
   その中で相手の長所や頑張っているところなど、
   色々な側面から多角に相手を見ることができる洞察力を鍛えることができ、
   それが脳の柔軟性、人間力につながります。

  ②注意すべき点は思ってもいないことを言ったり、嘘をつかないこと。
   それは不思議と相手に伝わり不信感につながります。

   恥ずかしがらずに素直に思った相手の長所を伝えましょう。
   それは言葉のプレゼントです。

  ③もしあなたがあまり褒め慣れていないとしたら
   「ありがとう」という言葉から始めてみてはいかがでしょうか。

   ( https://abhasa.com/l006299/ )

            <感謝合掌 平成31年2月6日 頓首再拝>

《隠れたる処で人を賞めよ》 - 伝統

2019/02/09 (Sat) 04:00:56


           *「光明法語」(2月9日)より

与えれば与えられるのが法則である。
人に深切丁寧にすれば、人から深切丁寧にせられる。
何の恩恵を受けたことのない人にも深切丁寧をつくすべきである。

彼自身の知らないところで彼を賞めよ。
しかし多くの人は人前で彼に深切をし、彼が去れば人に彼の悪口を言う。
彼が出て来れば彼の美点を賞揚する。彼が去れば彼の悪口を言う。

そして彼の口真似をしたり、隔している悪をあばいたりして嘲笑するのである。
こんな人はやがてそのカラクリが暴露するのである。

何故なら「天地一切と和解していない」からである。

            <感謝合掌 平成31年2月9日 頓首再拝>

美点のみを見て誉める - 伝統

2019/02/10 (Sun) 03:26:32


           *「光明道中記」(2月9日 陰を見ぬ日)より

【陰を見るな。光明方面を見よ。見た方面が強くあらわれる。(『生命の實相』十一巻)】


現象界はすべて明暗の交錯で出来ている。
光明一元は実相世界のことである。

現象界で暗い方面ばかり探していたら、どんな輝かしい美人でも
足の裏から覗いて見たら暗い半面はあるのである。

人生を暗いと思って嘆く人よ、人生は暗いのではない。
貴方の人生を覗くところの角度が暗い角度から覗いているのである。

太陽が落ちた後の暗澹たる世界を嘆くよりも、
太陽のさし昇る光明燦爛たる曙を想望して喜ぶがよい。
太陽を想望する人の心の中には、既に太陽があるのである。

心に太陽が無くてどうして太陽の射す明るい世界を見ることができよう。
心に太陽を持つ者は、やがて現実の世界に太陽の差し昇るのを見るであろう。

子供を育てる時にも、子供の美点のみを見て誉めるようにするならば、
その子供の美点は伸びる。常に夫は妻を誉め、妻は夫を誉めよ。
そこからこそ幸福な家庭が来る。

            <感謝合掌 平成31年2月10日 頓首再拝>

悪口はNG、美点を賞めよ - 伝統

2019/02/12 (Tue) 04:01:28


       *「光明法語」(2月12日《後ろから卑怯に斬るな》)より

本人のいない前で悪口を言うのは実に卑怯な行為である。
若し相手が悪いのならば本人に直言すべきである。

若し相手に悪がないのに虚構して悪口するのであれば尚一層卑怯である。
誰も警戒していないのに後ろからバッサリやるのは昔から“悪ざむらい”の所行である。
本人のいないところで悪口言うのは後方からバッサリ斬るのと同じことだ。

そんな行為は常に自分と神との間を遮断するものなのである。

そんなことは愛深き神の波長と会わないのである。

幸福になろうとする者は人の美点を賞めることから始めよ。

            <感謝合掌 平成31年2月11日 頓首再拝>

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