伝統板・第二

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胎内記憶 ② - 夕刻版

2018/09/03 (Mon) 18:54:57

      *伝統板・第二「胎内記憶」からの継続です。
        → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6727130

・・・

『 花子とアン』でも触れられた!子供が描いたお腹の中にいたころの記憶とは?

        *Web:cakes (2016年3月31日)より


生まれた意味を知れば、人は一瞬で変われる
- 胎内記憶・前世記憶研究でわかった幸せへの近道(中央公論)


普段は妊婦さんやママたちを中心に読まれている池川先生の著作ですが、
本書は発売後間もなく、アマゾンの部門別1位に! 
また、講演会での売上げも今までで一番多いとか。

それだけ、生きづらさを感じている人が多いという証なのかもしれません。

池川先生は医師として赤ちゃんの誕生と成長に立ち会い、今年で36年。
何より衝撃を受けたのは、幼い子どもたちが、お母さんのお腹にいた時の様子や、
生まれる前に過ごした雲の上の世界、さらにもう一つ昔の「過去生」ついても
語ってくれたことです。

そこからわかったのは、人が生きる本当の意味。

「内なる魂の声に耳を澄ませば、幸せへの道筋がきっと見えてきます」


《幼い子どもの3割に胎内記憶が》

―― この本を作っているとき、池川先生に帯の言葉を誰にいただくかご相談したら、
   面識のある鈴木おさむさんを推薦くださいました。
   お忙しいなかご快諾いただき、ちょうどゲラをお送りして、
   読んでいただいている間にご長男「笑福」くんが生まれて。
   すごいタイミングだと思いました。


池川明(以下、池川) 

鈴木さんはその後「育メン」ならぬ「父勉」に入られたとか。
たくさんお子さんと接して、時間を過ごしていただきたいですね。


―― 赤ちゃんが、お母さんのお腹の中にいたときのことを覚えている ―― 。
   先生がアメリカの研究に触発され、
   「胎内記憶」の研究を始めたのは1999年でしたね。


池川 

当初は私自身、半信半疑でした。
医学部では「新生児に物を考える能力はない。視力も弱くて白黒しか判別できない」
と習ってきましたから、ましてや胎児にエピソードを記憶する能力があるなんて……。

でも患者さんや近隣の保育園にアンケートをお願いしたところ、
半数近くのお母さんが「あるある」と具体的な証言をしてくれました。
それを基に学会で発表したところ反響を呼び、マスコミからも取材が舞い込む。

すると視聴者や読者からさまざまなデータが集まって来る。
2003年の大規模調査では、最終的に1620人の回答が得られ、
3人に1人の割合で胎内記憶があるという結果がでたのです。


―― 私は昔『ベイビー・トーク』という映画を観たことがあって、
   受精する前や、ベビーカーに乗った赤ちゃんたちが、
   一人前にしゃべるのが面白くて印象に残っていました。

   なので、先生の胎内記憶のお話を伺ったとき、
   すんなりと受け入れられたのかもしれません。


池川 

赤ちゃんが何もわからないと思っているのは大人だけで、
きちんと理解力もあるし、問いかければ答えてくれると、
私は診察や分娩を通じて感じています。


―― 昨年話題になったNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』でも、
   「胎内記憶」のことが出てきて、ネットなどでも話題になりましたよね。


池川 

息子さんが5歳で亡くなってしまい、花子は後追い自殺するのではないか
というくらい悲嘆に暮れていた。
でも、息子さんが生前「自分はお母さんを選んで生まれてきた」と
語っていたことを他人から聞いて立ち直り、文筆の仕事に打ち込むことができたとか。


―― 「そんな非科学的なことは絶対に信じない」という妊婦さんでも、
   いざとなるとお腹の赤ちゃんに熱心に話しかけている。

   「お腹に紐がついていて、振って遊んだ」
   「キックとかパンチとかいっぱいした」なんて子どもたちの声もありました。

   しかもおへそを通して、外の風景まで把握できるとか。


池川 

人知を超えた不思議なことが、この世界にはあるのかもしれないと思うだけで、
心は豊かになります。そして、本当かどうかではなく、実はそのことによって、
行動にも少しずつ変容が起こるんです。

本書にも掲載させていただいた男の子の記憶絵と、
お母さんのお話をご紹介しましょう。



 楽しそうに絵を描き始めた息子(7歳)。

 「ぷぷぷランド」なるものをかき、ここでは星を好きな形につなげられたんだ~♪
 楽しかったなぁ、また行きたいなぁ…? 

 絵が完成する頃に聞いてみると、
 これはなに?(絵の真ん中) → 「地球だよ」

 これは?(絵の左) → 「ぷぷぷランドは、木星、楽しいところ」

 じゃぁこれは? (絵の右) → 「これは土星。土星からは直接地球には行けないの。
 木星からはたくさん地球につながる橋みたいのがかかってる。見えないけどね~♪」

 息子は地球に来るのがまだ3回目?位らしく、
 「地球は学校みたいなもの、何でも楽しむ学校だよ」と言っていました。

 どこからきたの?ときくと、「宇宙」と必ず答えます。

 宇宙のどこら辺?ときいたときは、
 「うーんと、遠いよ、銀河。」と答えてくれました。

 「宇宙では、地球の周りを何回も猛スピードで回ったり、
 飛んでくる惑星をひょいとよける遊びをしていた。面白かった~。」そうで、

 ぶつからないの?ときくと、

 「大丈夫、俺たちすごい速いから!あ、でも、本当にぶつかりそうなときは、
 神様がひょいっとしてくれて、ぶつからないよ。」

 とのことでした。

 宇宙では体はなく、手のひらで包まれるくらいの光のような存在だそうです。

         (https://cakes.mu/posts/11300

・・・

<関連Web>

(1)「“本流宣言”掲示板」内スレッド「胎内記憶 (6068)」
    → http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=1361 (消滅)  
                         

(2)「光明掲示板・第一」内スレッド「胎内記憶Ⅱ (770)」
    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=198 (消滅)   

                         
(3)「光明掲示板・第一」内スレッド「胎内記憶に心耳を澄ます」
    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1423 (消滅)   


(4)「光明掲示板・第二」内スレッド「胎内記憶Ⅳ」
    → http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=2190   


(5)「光明掲示板・第三」内スレッド「胎内記憶Ⅴ」
    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=92


(6)「光明掲示板・伝統・第一」内スレッド「自分をえらんで生まれてきたよ (66)」
    → http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=wonderful&mode=res&log=40


(7)「伝統板・第二」内スレッド「自分をえらんで生まれてきたよ」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6457822

             <感謝合掌 平成30年9月3日 頓首再拝> 

赤ちゃんは自分で親を選んで生まれてくる - 伝統

2018/09/05 (Wed) 15:43:05


        *Web:cakes (2016年4月1日)より


生まれた意味を知れば、人は一瞬で変われる
- 胎内記憶・前世記憶研究でわかった幸せへの近道(中央公論)


《赤ちゃんは自分でお母さんを選んで生まれる》

―― 親として感激するのは、赤ちゃんが自分の意志でお母さんを選ぶという、
   空の上でのエピソードです。
   「生まれてくれてありがとう」と、感謝の気持ちが生まれます。


池川明(以下、池川) 

誕生前の世界ですから、私は「中間生」と呼んでいます。
神さまや天使がいるという証言もあるので、天国といってもいいけれど。

子どもたちは、そこからたくさんの女性の暮らしや人となりを眺め、
自分が笑顔と幸せを届けられると思うママを選んで、空から降りてきます。

「ぼくは『お母さん大好き』というために生まれてきた」。
中間世記憶の一例ですが、いい言葉でしょう。

また、よく「選べるのなら、なんで虐待する鬼母のもとに来るの?」と聞かれますが、
その赤ちゃんは虐待を止める目的で生まれてくるんです。

虐待する人は自分も虐待された経験があり、人を愛する幸せを知りません。
その負の連鎖を断ち切りたいと考えています。


―― 赤ちゃんが病気や障がいを負って誕生するのも、自分の意志なんですよね。
   周りの人々が優しさと思いやりを学べるように、と。


池川 

人間にはこの世でなすべき使命があり、それを中間生で神さまと約束しています。
ママを、家族を幸せにする。巣立った後は世の中の役に立つ。
誰もが勇気凛凛なんですよ。

でも誕生のとき心を一旦リセットし、人生をスタートさせるので、
いつの間にかブレてしまう。

そのためにいじめに巻き込まれる、やりがいが見つからない、
コンプレックスで落ち込む ――。

私がこうして胎内記憶の話をするのは、みなさんが初心に帰り、
自信を取り戻してほしいからです。

―― そこでこの本は、単なる育児書を超え、
   生き方の指南書として書き下ろそうと考えられたんですね。

   先生の生い立ちを赤裸々に語ってもらったり、人生相談Q&Aも随所に入れたり。
   思春期の不登校や引きこもり、恋愛・結婚・子連れ再婚、嫁姑問題、
   依存症まで、幅広く答えていただいています。

         (https://cakes.mu/posts/11301

             <感謝合掌 平成30年9月5日 頓首再拝> 

胎内記憶を持って生まれてくる赤ちゃん~胎内記憶と誕生記憶 - 伝統

2018/09/08 (Sat) 18:46:02


        * 「生まれた意味を知れば、人は一瞬で変われる
          - 胎内記憶・前世記憶研究でわかった幸せへの近道」
          池川 明・著(P14~17)より

「胎児には素晴らしい能力がある」。
 
1970年代後半から、胎児や新生児のすぐれた知覚や記憶力について書かれた本が、
日本で相次ぎ翻訳出版されました。

『暴力なき出産』フレデリック・ルボワイエ(仏 1974)、
『胎児は見ている』トマス・バーニー(米 1981)、
『誕生を記憶する子どもたち』デーヴィッド・チェンバレン(米 1988)

などがあり、僅かですが関心を持つ人が出てきます。

私が実際に本を手に取ったのは1999年ごろ。
まずは心理学者であるチェンバレン博士が、被験者に退行催眠をかけて聞き出した
「誕生記憶」に興味をかきたてられました。

退行催眠とは本来、患者さんの深層心理を引き出すことで、
過去のトラウマを解決する手法ですが、本に描かれた生まれたときのエピソードは
どれも鮮明で、母親たちの証言は、それが事実であることを裏付けています。

続いて「胎内記憶」に関する研究書も読み進めました。
 
私がさっそく医院の女性スタッフにこの話をしたところ、
彼女たちは「あら、そんなのありますよ」
「うちの孫はお腹の中にいたころのことを覚えているわ」などと答えたのです。

常にお母さんや赤ちゃんたちと身近に、親身に接する助産師たちは、
素直にその現実を受け入れていたのでしょう。

医学の教科書では、胎児はもちろん新生児も、記憶力や思考力はまるで未発達。
生まれてしばらくは目もぼんやりとしか見えず、色の区別もつかないとされており、
私は長い間、無力な存在だと思い込んできました。
 
でも、どうやら大間違いらしい。
 
確かに、自分が取り上げてきた赤ちゃんたちを思い出すと、それぞれに表情が豊かです。

さっそく、来院するお母さんたちに、「胎内記憶」と「誕生記憶」に関する
アンケートをお願いしました。

2000年に回収できた79枚のアンケートのうち、胎内記憶のある子は53パーセント、
誕生記憶のある子は41パーセント。

母数が少ないので正確なデータとは言えませんが、
そこに書かれた具体的なエピソードを中心に成果をまとめ、
講演会などで披露するようになりました。

そして2001年9月、全国保険医団体連合で発表したところ、
思いがけず大きな反響を呼んだのです。
 
以来、新聞や雑誌、ラジオなどの取材を受けると、
そのたびに読者や視聴者からどんどん経験談が寄せられ、私の確信は深まります。

2002~3年にかけては、長野県諏訪市と塩尻市全域の保育園の協力を得て、
3601組の親子に大規模なアンケートを実施することもできました。

その結果は、

・胎内記憶が  「ある」33%  
        「ない」40% 
        「どちらともいえない」27%


・誕生記憶が  「ある」21%
        「ない」46% 
        「どちらともいえない」33%


「ない」という回答のなかには、
親が質問したことがない、子どもが幼くて上手に話せない、
というものが含まれているので、

実際にはもう少し多くの子どもたちが、
生まれるまでの出来事を覚えているはずです。
 
ただ、6歳を過ぎると記憶のある子は10%に減り、中学生では2.5%。
成人してしまうと、ほぼ1%に減ります。

日々、新しい出会いと感動があり、覚えることも山のようにありますから、
”上書き”されて心の深層に埋もれていってしまうのでしょう。

             <感謝合掌 平成30年9月8日 頓首再拝> 

子どもたちが語ってくれたエピソード - 伝統

2018/09/10 (Mon) 19:30:48


        * 「生まれた意味を知れば、人は一瞬で変われる
          - 胎内記憶・前世記憶研究でわかった幸せへの近道」
          池川 明・著(P17~21)より

ではここで、子どもたちが語ってくれたエピソードをご紹介します。

【子宮の中の様子】 

「あったかくて、気持ちがよかった」
「くらかった」
「オレンジ色」

「狭かった」
「泳いでた。ゆらゆらしたよ。お水はあったかくて、ちょっとしょっぱい。
ごくごく飲んだよ」

「パンチ! とかキック! とか、たくさんした」
「おなかに紐がついていて、振って遊んだ」
「おなかの中では、うんちやおしっこを飲んで、また出していたんだよ」

「ママが『いたい』っていうから、かわいそうだったから、あんまり動かなかった」
「お腹の中になにかあったでしょ。大きくなってつぶされたらどうしようと思って、
こわかった」(お母さんには、子宮筋腫がありました)

「ママのおなかは臭かった」(お母さんはタバコを吸っていました)

「お酒やコーヒーを飲むときは、赤ちゃんにことわってね」
(お母さんの食べたものの味が、羊水に反映されるようです)



【子宮の外の様子】

「パパは、『象さん 象さん お鼻が長いのね』って歌ってたね」
 おなかの中から、おへその穴をとおして外が見えた、という子もいます。
お腹の赤ちゃんだけが持っている特別な力なのだそうです。

「お母さんとお父さんの結婚式のとき、手をつないでいるのが見えた」
「お母さん、横になって、海を見てたでしょ」
(話してくれた海の景色は、お母さんが実家の佐世保に帰ったときの様子に
そっくりでした)

「ぼくがおなかにいるとき、お店(スーパーマーケット)でしんどくなったよね。
お店の人が車でおうちまで送ってくれたね」

「ママ、あれ面白かったね。むかしむかし、じーじとばーばと怖いテレビみたじゃん。
ママのおなかの中にいて、聞いてたよ」

お腹にいるとき、お父さんにたくさん話しかけてもらった子は、
産まれてからお父さんをすぐ見分けて安心して抱かれ、なつく傾向が強いようです。

反対に、超音波診断で女の子とわかり、その報告を聞いたおじいちゃんが
「なんだ、女か」とお腹に向かってつぶやいたことがありました。
その子は、普段は愛想がいいのに、そのおじいちゃんに抱かれたときだけ
イヤ~な顔をするとか。どうやら声を覚えていたようです。


【生まれるときの様子】

「そろそろ外に出ようと思って、出てきた」
「お水の中がせまくて、まっくらだったから、生まれることにした。
ぐるぐる横に回りながら、頭から出てきた。気持ちよかった」

「蛇みたいなものと一緒に、おなかの中からくるくるでてきたの」

「(へその緒を)自分でほどいて出ようとしたのに、
お母さんが慌てるから首にしまってきて、苦しかったよ」
(陣痛促進剤を使ったため、お産が急に進みました)

「(生まれたとき)なにかのどに詰まって、オエッオエッてなったよ」
(のどに詰まった羊水を吸引するチューブのことのようです。
医者はよかれと思って処置をしますが、赤ちゃんには迷惑なのかもしれません)

「先のとがったノコギリで、ジジジーって、おなか切ったから出てきた」
「帝王切開で生まれたとき、私はおなかの中で寝ていました。
取り出され、外の明るさで目が覚めたのです。
左上の小窓から、光が下に差し込んでいました」
(大人になってからも、誕生記憶を保持している人の話です)



【精子や卵子のときの記憶】
 
とても珍しいのですが、自分が精子や卵子だったときのことを
語ってくれる子どもがいます。記憶や精神活動は、脳の神経細胞の働きだと
私たちは考えていますが、一つ一つの細胞にも宿っているのかもしれません。

確かに日々新陳代謝を繰り返し、病気や怪我と闘う細胞の様子は、実に精妙で的確で、
”意志”があるように思えます。

「いつの間にか、イトミミズみたいなのになって、それはものすごくたくさんいて、
肩とかにバシバシあたる。ぼくは、数えきれないほどいっぱいあるうちの一つ。
レースしているみたいに、泳いで走っている。
それで、ぼくが一位になったみたいな感じ。

そうしたら、たまごになった。
他のイトミミズはどこに行っちゃったのか、僕は知らない」

この男の子は、さらに卵が分割しだんだん胎児として育っていくプロセスや、
子宮の中の様子も語ってくれています。
専門家でなければ知ることのない、
ヒトの発生のメカニズムを正確に表現していました。

「お母さんが赤ちゃんのときから、私はおなかにいたんだよ。
とても小さかったから、お母さんは気づかなかったでしょ」
(女性の卵巣の中には、赤ちゃんのときから100万から200万個の卵母細胞があります)

「卵子だったとき、精子がたくさん押し寄せてきたのがこわかった。」

             <感謝合掌 平成30年9月10日 頓首再拝> 

結婚のためのヒント~何でこんな人と結婚したんだろう?  - 伝統

2018/09/13 (Thu) 18:44:15


        * 「生まれた意味を知れば、人は一瞬で変われる
          - 胎内記憶・前世記憶研究でわかった幸せへの近道」
          池川 明・著(P74~76)より

産婦人科医という職業柄、夫に対する愚痴をよく聞かされます。

最近目立つのが次の一言。

「私だって働いているのに、子育ても家事も全部私に押しつけて、
協力してくれません。朝から晩まで息つくヒマもない。もうくたくたです(涙)」

母親がイライラして疲れているので、幼い子どもたちも、ちょっと気持ちが不安定。
これはマズイと思い、夫君に会って話を聞くと、実はちゃんと手伝っていました。
ただ、方向がズレているために評価されていないのです。

その原因は女性と男性の「脳」の差にあります。
 
たとえば「お醤油買ってきて」と頼んだとしましょう。
夫はスーパーにでかけ、妻を喜ばせようと棚から一番高級なお?油をセレクトする。
そして「この醤油で、うまい刺身を一緒に食べよう」と、
ついでに鮮魚コーナーで中トロの柵も購入したりする。

でも妻が頼んだのは”いつもの”お醤油でした。
だから袋から出すと「違うじゃないの!」と文句を言われ、
しかも夕飯にはすでにブリの照り焼きを用意しているので、
「なんで余計なものを買ってくるのよ!」と叱られてしまいます。
 
夫からすれば「だったら、初めからそう言えよ」ですよね。
メーカー名・商品名を指示し、夕飯のメニューは決まっていると論理的に説明しないと、
左脳で考える男は妻の期待通りには動けません。

食器洗いも同じ。
”いつも妻がやっている”ように汚れが落とせないと、ムッとされますが、
これも「こうやって洗うのよ」とレクチャーが必要です。
 
女性の右脳は感覚優先で、一言足りません。
その結果、夫は叱られるのが嫌さに、家事をやらなくなり、
しまいに家に帰ってこなくなります。

解決策はただ一つ。

「夫のことは、犬だと思え」愛犬をしつけるように、丁寧にわかりやすく説明し、
上手にできたらにっこり笑って褒めてあげてください。

「水」や「波動」研究のエキスパートとして、宇宙の真理を追究してきた
故・江本勝(えもとまさる)氏によれば、私たちの周囲には4000億ビットの情報が
あふれていますが、五感でキャッチできるのは、たったの2000ビットだとか。

寝食を共にする夫婦でも、
見るもの・聞くもの・感じるものはまったく違うのが当然です。

そして、違うからこそ、学び合える。魂が磨かれる。
 
私たちは中間生で待機している間に、この人と△歳で結婚し、
お互い成長しようというシナリオを用意しているといわれます。

夫はあなたが決めたパートナー。
あなたも、夫が求めたパートナー。

そう思って、夫の良い面を見直してください。

             <感謝合掌 平成30年9月13日 頓首再拝> 

虐待の連鎖を断ち切る - 伝統

2018/09/15 (Sat) 18:27:58


        * 「生まれた意味を知れば、人は一瞬で変われる
          - 胎内記憶・前世記憶研究でわかった幸せへの近道」
          池川 明・著(P101~105)より

赤ちゃんは、お母さんを選んで生まれてきます。

では、なぜ虐待をするような女性を選び、自分から困難な道に突き進む
赤ちゃんがいるのでしょうか?

(中略)

「胎話士」のみきみきさんの話。~要点の抜粋

(1)周りに『幸せ』という文字がないことがわっかていました。

(2)私には彼女(母親)を幸せにする力があると、
   自信満々で、お腹の中に入りました。

(3)ところが、猛烈に後悔することになります。
   おへそから見ると、先に生まれていた子たちが虐待されていました。
   (虐待を受けている兄たちも、虐待を止めるつもりで生まれてきていた)

(4)母は自分の母、つまり私の祖母から虐待を受けてきた人でした。

(5)兄たちの状況を見て、歯が立たないことがわかり、
   空に帰ろうと踏ん張ったが、生まれてしまいました。

(6)3歳までは可愛がってくれました。
   その後、虐待ははじまりました。体罰、暴言のエスカレート・・・。

   中学2年になったころには辛くて辛くて、何度か自殺を試みました。

   やっとの思いで学校を卒業し、結婚のチャンスをつかんで、
   ともかく家を出ました。

(7)4人の子どもが生まれます。
   3人目の女の子がお腹にいるとき、
   突然その子と会話ができるようになりました。

   その会話がうるさいんです。
   イライラして当時5歳の長男にいつの間にか当たるようになりました。
   無意識に叩いたり、突飛ばしたり。

   目がさ覚めたのは、たまたま知り合いのカメラマンが撮ってくれた
   家族写真を見たときです。

   (以下、同じよう内容のものを、別の著書からの引用)


   『ママ、生まれる前から大好きだよ!~胎内記憶といのちの不思議~』(学習研究社)
   の中で、胎話士さん(お腹の赤ちゃんと話をされる)である未来見基(みきみき)さん
   のことが綴られています。

   しつけという名の虐待を受け、自殺未遂をした経験のある彼女は、
   自分自身も、子どもを虐待してしまった、
   そんな懺悔についてこの様に書かれています。


   【・・・私は写真の整理をしていて、息をのみました。
   その写真のなかでは、六歳くらいのたつやが、
   きらりと光る笑みを浮かべていたのです。

   私は、自分のしてきたことにぞっとしました。
   母親にどなられ、叩かれた過去があるのに、
   たつやは菩薩のような表情で笑っているのです。

   こんな幼い子どもが、つらい体験をしても光を失わずに生きられるなら、
   私だって同じように愛を表現して生きられるはず。
   私はたつやにそう気づかされました。


   未来見基さんは、いてもたってもいられない思いに駆られて、
   たつやくんに謝りました。たつやくんは七歳になっていました。

   「あなたにつらく当たって、ごめんなさい」

   たつやくんから返ってきたのは、予想もしない答えでした。

   「いいよ。お母さん。だれだって間違うことがある。
   お母さんはそのやり方しか知らなかった。お母さんのお母さんも、
   そのやり方しか知らなかった。

   だから、気づいた人から変えていけばいいんだ。
   それに、お母さんは、だれかを傷つけっぱなしにして平気な人じゃない。
   ちゃんと気がついてくれる人だって、いつだってわかっていたから、
   謝らなくていいんだよ。

   どんなお母さんでも、ぼくたちは大好きだよ。生まれてきてよかった。
   お母さん。産んでくれてありがとう」

   未来見基さんは、泣きくずれました。
   そしてふたりは、ただ、たがいに抱き合いました。
 
   それを見ていた下の子どもたちも寄ってきて、
   ふたりを輪で包みこみ、抱きしめてくれたそうです。
   未来見基さんは感動し、号泣し、癒され、心の底から立ちなおりました。】

   (以上、引用終わり)

(8)みきみきさんは、長男の愛情に力を得て、
   ようやく負の連鎖を断ち切ることができたのです。

   その後はお母さんとも和解ができ、素敵な母親になったと、
   嬉しそうに語ってくれました。

 参考Web:http://bonyuugairaitosyokan.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-6905.html

             <感謝合掌 平成30年9月15日 頓首再拝> 

親の老いとどう向き合うか~親と子の、最後の人生レッスン - 伝統

2018/09/17 (Mon) 17:56:37


        * 「生まれた意味を知れば、人は一瞬で変われる
          - 胎内記憶・前世記憶研究でわかった幸せへの近道」
          池川 明・著(P113~117)より


子どもが一人前の社会人となり、家を巣立って行くころ、
今度は両親の「老い」や「介護」「看取り」が視野に入ってきます。
 
人生の最終楽章はいかにあるべきか。
両親が身をもって教えてくれる、最後のレッスンですから、
しっかりと受け止めましょう。

魂は経験を積み、磨かれることで、
転生するたびに霊界の高みへ上っていくと考えられています。

しかし現世で長年働いた肉体は日々老いて、体力、気力、集中力、根気などは
目に見えて衰える一方。そのため高齢になるにしたがって、
人づき合いや外出を億劫がり、身なりにも構いません。

おまけに偏屈、我がまま、短気……。
やれ腰が痛い、血圧が高い、トイレが近い、眠れないなど
体調に関する愚痴につき合わされることもしばしばです。

昔の頼もしくダンディだった父の、
あるいは優しくオシャレ上手だった母の姿を懐かしむ子どもとしては、
どうしても欠点ばかりに目がいってしまい、切なさに胸がふさがります。

反対に、親の愛を満足に得られず、今も葛藤を抱えている人は、
嫌悪を感じるか無関心でいる傾向が強いようです。

超高齢化社会を迎えた日本人の平均寿命は、
女性が86・61歳で世界一、男性の80・21歳も第4位と、
共にトップクラスになりました。

しかし、寝たきりで介護を受ける必要も、長期間の入院治療も必要とすることのない
「健康寿命」は、女性74・21歳、男性71・19歳(共に2013年)。
そのギャップは非常に大きなものがあります。
 
脳卒中の発作を起こし、手足の麻痺など後遺症が残る。
転んだはずみに、骨粗鬆症でもろくなった脚の付け根の骨を折り、
そのまま寝たきりになる。

認知症の症状が出始めて、1人にしておけない。
要介護認定を受けた人は2014年の秋には600万人を超えており、
親の身にいつ、何が起こってもおかしくはありません。
 
介護は肉体的にも精神的にも経済的にも、非常に大きな負担となります。
しかも、介護される側=親は体が不自由な「弱者」ですから、
それまでの親子関係の本音が表れる。

幼いころ親に叩かれたり、放置されて育った人は、
苛立ちに任せて親を虐待してしまうでしょう。
ここでも「負の連鎖」が起こるのです。
 
でも、その正反対の姿もあります。

たとえばマザー・テレサのような修道女(シスター)たちは、
病気で倒れた人や、誰からも世話をされないような人々を引き取って看病しました。

皆様のおかげで私たちは「神の愛」を実践することができる、
という感謝の念を込めて世話をしたのです。

私たちも、介護を親に恩返しができる絶好のチャンスだと受け止められたら素敵です。

             <感謝合掌 平成30年9月17日 頓首再拝> 

障害と病気を背負って生まれる、赤ちゃんの勇気 - 伝統

2018/09/19 (Wed) 19:06:55


        * 「生まれた意味を知れば、人は一瞬で変われる
          - 胎内記憶・前世記憶研究でわかった幸せへの近道」
          池川 明・著(P144~148)より

先天性の障害や病気を持って生まれてくる赤ちゃんたち。

中間生の記憶のある子どもに「どうしてだろう?」と聞くと、
「みんな、どんな体で生まれてくるか、自分で決めるんだよ」と教えてくれます。
 
人生のシナリオとして、あえてハンディキャップを選び、
勇気凛凛でチャレンジする。今までの過去世でも、たくさんの経験を積み重ねてきて、
魂のレベルはずっと先の方まで進んでいるんでしょうね。

だから〝可哀想?ではなく、〝素晴らしい?子どもたちなのです。
 
その子どもたちに選ばれたお母さんの人生も、平坦なものではありません。
効率優先・経済至上主義の現代社会にあって、偏見はちっともなくならないし、
バリアフリーも掛け声だけ。

障害児や障害者をあるがままに受け入れ、
個性を大事にする学校や職場は限られています。
経済的支援も十分とはいえないでしょう。

ショックで、初めは「産むんじゃなかった」と嘆く人だっているはずです。
 
でも、ママこそが人生のベスト・パートナー。
多くの人が「この子のおかげで、人間として大きく成長できたと思います」
「たくさんの仲間と出会い、人間の可能性を信じることができました」
などと胸をはって語ってくれています。

 
心臓病と喘息と鼠蹊(そけい)ヘルニアを持って生まれ、
入退院を繰り返すりお君(当時5歳)は、「神様が手術したほうがいいって言ってた」
と辛い治療を受け入れ、医療スタッフには「先生、助けてくれるの? ありがとう!」
とにっこり。

喘息になった理由も「だって、治すのが面白いからね」といつも前向きです。
お母さんの言葉を引用してみましょう。


「先天性の病気ということで、私は辛い気持ちを引きずっていました。
けれど、りおにそう言ってもらって、気が楽になりました。
それに、喘息も治せるはずだって、明るい気持ちになりました。
 
りおが病気でうまれたため、本当にたいへんでした。
けれど、家族の支えがあったから乗り越えられましたし、
たくさんの経験を積ませてもらいました。

りおのおかげで出会った、病気と共に生きる子どもたちのことを、
私は決して忘れないでしょう。りおは、生きていること自体が奇跡なのだということ、
そして家族の大切さを、気づかせてくれました。感謝の気持ちでいっぱいです」
(『子どもは親を選んで生まれてくる』日本教文社)
 
命とは、奇跡そのものなんですね。

 
かつて日本では、障害を持って生まれた赤ちゃんを「観音様の生まれ変わり」として、
大切に考える風習がありました。

観音様は、正式には観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)。
人々がその名を称え、救いを求める声=音を聞きつけたら、
即行で飛んできて諸苦難から救ってくれる方です。
救いを求める人に合わせて、臨機応変に33の姿に変化(へんげ)して現れる
とも言われています。

仏教の修行の中で、1番重要だとされているのは「利他行(りたぎょう)」といって、
自分のことは後回しにして、困っている人(他者)につくし、助けてあげることです。

自己犠牲、あるいはボランティア精神といいましょうか。
その献身的な行いによって魂が磨かれ、
仏の悟りに少しずつ近くことができるとされます。

「功徳を積む」「陰徳を積む」という言葉を聞いたことがあると思いますが、
これも善い行いでレベルアップするという意味です。


障害のある人は、赤ちゃんでも大人でも、
周りの人の助けがなければ生きていけません。
身近に障害者(児)がいる人は、自然と利他行に励むことになります。

つまり観音様は、私たちが無理なく修行に勤しめるように
、障害のあるお姿にわざわざ変化して、この世に来てくださった
という意味なんですね。
 
だからお世話をする人は、恩着せがましくいばってはいけない。
功徳を積ませていただき、ありがとうございますと、感謝しなければなりません。
ましていじめるなんて、とんでもないことです。
 
私は、とても深い人間の知恵だと感激しました。
お釈迦様や観音様から見たら、生きとし生けるものは、みんな平等。
役に立たない人間なんていないんです。

障害者は、その地域共同体の中で、人々を救うという役割をちゃんと持ち
、一緒に暮らしている。引け目に思うことは何一つない。
近代の福祉より、100万倍も賢いと思いませんか?

 
もう1つ、乳児院や養護施設で暮らす子どもたちも、
同じように大切な役割を持っていることを知っておきましょう。

「僕たちがここに来たのは、人を愛することを、周りの人に知ってもらうため」
 
彼らが施設にいるおかげで、多くの人が子どもを愛する無償の喜びと、
育てる楽しさを手にすることができます。

そこで保育や児童福祉のプロとして経験を重ねたスタッフは、
次に施設にくる子を、もっと上手にケアすることもできるでしょう。

勇気ある魂が、幸せの連鎖を運んでくれるのです。

「不自由な体に生まれたからこそ、人の役に立つことができる」
「親との別離という悲しみを引き受けても、大事なミッションをやり遂げたい」
 
健気で勇敢な魂がこの世界にはいっぱい存在します。
くじけそうになった日は、そのことを思い出してください。

            <感謝合掌 平成30年9月19日 頓首再拝> 

愛を伝えに来てくれる赤ちゃん ―― お腹の中の短い命 - 伝統

2018/09/21 (Fri) 18:47:20


        * 「生まれた意味を知れば、人は一瞬で変われる
          - 胎内記憶・前世記憶研究でわかった幸せへの近道」
          池川 明・著(P148~153)より抜粋


聞くところによると、空の上には
順番待ちの赤ちゃんがいっぱいいて、かなりの激戦らしい。

それをかいくぐると、自分が選んだお母さんの魂と内々で交信して、
「お腹に来ていいよ」という招待チケットを受け取る必要があるんだそうです。


チケットは「出産」「死産」「流産」「中絶」の4コース。
ちょうど、アミューズメントパークの、年間パスポート、ワンデーパスポート、
入場券とよく似たシステムだと思ってください。


いずれ、本格的に生まれる年間パスポートがほしいけど、
枚数が限られていて、今すぐには手に入らない。

ちょっと下見旅行をするだけなら、
キャラクターと握手できる入場券でも十分楽しそう。

地球の観光旅行ならワンデーが便利でお得。

そんなお遊び気分で降りてくる子もいるのだとか。


お母さんに大事なメッセージを持ってくる子も、
短い期間にお話しして伝えるチャンスはあり、ちゃんと目的は果たせるのです。


一方、出産を待ち望むお母さんは、
自分の魂が短期のチケットを出したことは知りませんから、
早々に帰られてしまうと、とてもショックで、悲しみに打ちのめされてしまいます。

医者としても、何とか立ち直ってもらおうと心のケアをつくしてきました。

いくつかご紹介しましょう。

(1)渓流流産で、自宅出産を選んだお母さん

   「自宅で外に出てきた赤ちゃんを手のひらにのせたとき、
   宇宙の愛と一体になるのを感じました。
   涙があふれ出ましたが、それは決して悲しみの涙ではなく
   『愛されている』という至福の涙でした」

(2)妊娠中に死産となったお母さん

   「お葬式の後、おもちゃの電話がひとりでに鳴り始めました。
   電話を鳴らしたのは、あの子のいたずらだったのでしょう。

   この妊娠と死産をきっかけに、私の病気を見つけることができました。
   あの子は自分の命とひきかえに、私の命を救ってくれたのだと思います」

(3)胎話士が聞き取った、出産予定日直前に心臓が止まってしまった男の子の声。

   「ぼくは生きて生まれても、死んで生まれてもよかったんだ。
   もっと早く流産することも、中絶されることも、もう少し前に死産される
   ことも、生きて生まれることもできた。

   でも、ぼくのお母さんとお父さんには、
   いまぼくが帰るのが一番いいと思ったから」

   このご夫婦は離婚を考えていました。
   でも死産をきっかけにお父さんは劇的に変わり、悲しむお母さんを支え、
   夫婦仲はとてもよくなったのです。

   別れてはいけないと、教えるために帰ったのです。

短期滞在の赤ちゃんは、愛のメッセージなのだと思います。

「赤ちゃんへ、宿ってくれてありがとう」

「お母さんへ、宿してくれてありがとう」

魂の出会いを経験したお母さんは、深い悲しみを経てから。
ほかの人の苦しみに共感できる。
ひと回り心豊かな女性に生まれ変わります。

夫婦や家族の関係が、好転することも多いよう。
その様子を、赤ちゃんは空からニコニコと見守っていることでしょう。

(以下略~中絶されることを選ぶ赤ちゃんは? )


<参考Web:http://life-trek.work/2018/04/ryuzan-spiritual/ >

            <感謝合掌 平成30年9月21日 頓首再拝> 

今の仕事は、あなたの天職? ~仕事にやりがいを感じる人・感じない人 - 伝統

2018/09/23 (Sun) 17:50:02


        * 「生まれた意味を知れば、人は一瞬で変われる
          - 胎内記憶・前世記憶研究でわかった幸せへの近道」
          池川 明・著(P170~173)より

ワーカホリックだの、古くはエコノミックアニマルだの、
日本人の働き過ぎには、よく批判が集まります。
でも、日本人は仕事の中に喜びを見つける天才なんですね。

「創意工夫」が得意で、つまらない仕事でも楽しくしてしまう。
誇っていい美質だと思います。
 
にもかかわらず、最近「仕事がつまらない、やりがいがない、会社を辞めたい」
という若い人が増えてきました。

原因は2つ考えられます。
1つはアメリカ流の、効率を最優先したマニュアル作業しか与えられない職場。
創意工夫の余地がまるでなく、鋳型にはめ込まれたような息苦しさを感じているなら、
迷うことはありません。さっさと辞表を叩きつけましょう。
 
もう1つは、まぎれもなく本人の意識の問題。
指示待ちで言われなければ動かない。
それでいてプライドだけは高く、間違いを指摘されるとすぐ傷つく。

創意工夫もチャレンジ精神もゼロ。受け身の姿勢でいる限り、
転職しても同じことの繰り返しです。
職場より、自分を変えることを考えてください。

それには、テレビでも取り上げられた
「シベリア抑留者」のエピソードが参考になりそうです。
 
シベリア抑留者とは、第2次世界大戦終戦時に、
ソ連軍のために捕虜にされた日本人のことで、
満洲帝国や朝鮮半島北部、樺太、千島に駐屯していた日本軍軍人・軍属に、
居住していた民間人を含みます。

人数は諸説ありますが、一般的には65万人。
ソ連各地に建てられた厳寒の収容所に送り込まれ、劣悪な環境の中、
最長で11年間もの間、強制労働を強いられました。

飢えや病気、怪我などで亡くなった人は、
名簿で確認できるだけでも約5万3000人にのぼります。
 
1945年8月9日、ソ連は日ソ中立条約を一方的に破棄して宣戦布告。
満洲、朝鮮、樺太、千島に軍事侵攻し、日本のポツダム宣言受諾・降伏後も、
8月26日まで戦闘は継続します。

この抑留は、武装解除した日本兵の帰国を保障したポツダム宣言や、
捕虜の人道的取扱いを定めたジュネーブ条約に背くもので、
とてつもなく不当な悲劇でした。
 
さて、シベリア抑留者が働かされた地の1つに、
現ウズベキスタン共和国があります。
2万5000人が収容所にいたと伝えられ、道路や運河、発電所などの
インフラ、学校などの建物の施工を担当し、その勤勉な仕事ぶりは、
地元の称賛の的だったとか。

首都タシケントには二年がかりで建てた国立ナポイ劇場があり、
ここには日本人の功績を記した銅板のプレートが掲げられています。

この地はその後2度大地震に見舞われ、多くの建物が崩壊しましたが、
このナポイ劇場はびくともしていません。
 
抑留者には技術将校や工兵、南満洲鉄道のエンジニアなどがいて、
技術レベルも高かったのでしょうが、捕虜という過酷な立場にもかかわらず、
日本人としてのプライドを保ち、頑丈な劇場を、コツコツと丁寧に仕上げたのです。

仕事に創意工夫を凝らす姿勢が、辛うじて生きがいともなり、
地獄に等しい日々を支えてくれました。
 
今でもウズベキスタンには、子どもたちに「日本人のようになりなさい」
と諭すお母さんがいるということです。
 
日本人がこのように創意工夫を大切にするのは、
もともと〝ものづくり?の伝統が根付いていたことも大きいでしょう。

練達の職人さんが地域社会できちんと評価され、尊敬され、
技を磨く修業も代々受け継がれていく。跡継ぎになることを天命・天職と考え、
その息子として生まれることを選ぶ魂も、少なくないのだと思います。
 
職人さんが作った道具類もまた、日本人は大切に扱いました。
民間信仰では、長く使い込んだ道具には霊魂が宿って、
「付喪神(つくもがみ)(九十九神)」になると伝えられています。

壊れたら何度でも修理して、どうしても捨てるときにはちゃんとお祓いをする。
私が子どものころまでは、折れたり錆びたりして使えなくなった針を、
お豆腐に刺して拝んでから処分する「針供養」という風習が残っていたものです。
 
そういう土壌がなければ、本田宗一郎や松下幸之助の成功もありませんでした。
ものづくりの世界は今、IT化され、ロボット化されてすっかり姿を変えましたが、
創意工夫の精神は、脈々と息づいています。
 
働く楽しさを、再発見してください。

            <感謝合掌 平成30年9月23日 頓首再拝> 

魂の体験という観点から見た「結婚」の意味 - 伝統

2018/10/07 (Sun) 19:24:10

魂の体験という観点から見た「結婚」の意味

       *Web:ホンマルラジオ(2018/04/15) より
             ~裕子ママの 読み聞かせのお部屋

池川明先生の本「 僕が生まれてきたわけ~ 」より


結婚って 「 するべき 」 と考えるのは なぜかしら?

自分が 夫婦間で生まれ 育ったから 大人になったら
結婚をして 子供を産むのが あたり前と 思っていただけなのかもしれません。

まさか 結婚が 修行だとか 学びだとか 思うわけがなく 、
親を見ながら 良きも悪きも 判断材料にし 結婚に 憧れたり
絶対ヤダと 思う子もいて 当然で それぞれ 親が見本何だろうね。

「するべき 」 と 思うから 義務的になり
「 したいなぁ~ 」 と思う 憧れが 薄れてくる。
今 結婚をする方が少なくなっている!

それが悪いのではない、だだ それで子供が少ないのは悲しいことであり
子供は将来の経済を支える大切な国家資産と考えると
できたら 夫婦で 2人は 子供を 産み育てていただきたいと 願うところです。

「 結婚し 子供を産む 」この行為を もっと気楽に 考える事を
この本が 納得させてくれます。

もちろん 離婚も 死別も 流産もちろん悲しく辛いことだけど
起きた事の 捉え方で 人は 如何様にでも 生きて行けます。

もっと 異性と 触れ合って 研究し 肉体的な繋がりも とっても大切な行為で 、
それによって 五感が研ぎ澄まされ 相手の想いを受け取れる 事がとても多いと私は思います。

良いじゃ無い(^ ^) 失敗はあるけど ! 大概あるのよ……… 笑

夫婦の中に生まれてくる赤ちゃんは 人としての の使命を 持って生まれてくるし
夫は 夫と言うより その人の 使命があって 妻と 結婚するし
みんな それぞれ で 自分の人生は自分が創り出しているというほかは 無いと思う!

私は今は 夫の居ない独身ですが 今 だからやれる事を やり、
気が済んだら 「 結婚 」 しようと思います。

一緒に 同じ物を見て 笑ったり したいだけだから 意味があっても
無くてもどっちでも良いけど 多分それが 私の 魂の体験として
今も 未来も 全部 必要なんだろうね


【山形】読み聞かせ 池川明先生の本【僕が生まれてきたわけ】(2018/04/15)

       (http://honmaru-radio.com/narasaki0002/

            <感謝合掌 平成30年10月7日 頓首再拝> 

魂の体験という観点から見た「結婚」の意味 - 伝統

2018/10/09 (Tue) 19:44:50


       *『ぼくが生まれてきたわけ』(P108~109)
         産婦人科医・医学博士、池川明氏・著、より

最後に、「結婚」の意味について、”空の上”的な観点からお話ししておきましょう。

実は、魂がより大きく成長するために、あるいは、
より深い人生を味わうためにするのが「結婚」だと思っています。

魂の次元では、そういうつもりで結婚相手(配偶者)を選んでいるわけです。
中には、空の上から神様から、「あの人と一緒に過ごしなさい」と
最初から決められているケースもあるようですが。

ですから、すごく良い旦那さんや奥さんとくっつくのも良いことですが、
お互いまったく違う性格、違う考え方の人と一緒になって修行しよう、と
 ―― そういう運命を選んでいるご夫婦も、また少なくないわけです。

でも、それだけですと、せっかく結婚しても、すぐ別れてしまう人も多い。
それで、なかなか別れがたいように、子どもがそこをつなごうとやってくる
 ―― まさにかすがいとして、子どもが生まれてくるのです。

長年、産婦人科医をしていて、多くのご夫婦を見てきていますが、
そういう視点を持ってご夫婦をながめていると、だいたい
「奥さんを見ただけで、その相手がどんな旦那さんなのか」、あるいは
「旦那さんを見ただけで、その相手がどんな奥さんなのか」が、わかってきます。

優しい旦那さんだとその奥さんはキツめの性格だ、
すごく几帳面な奥さんの場合はその旦那さんはアバウトな性格だ、とかね、
だいたい当たるんです。

それで、「ああ、やっぱり、わざわざ性格や生き方が違う人同士が一緒になる
ようになっている。これが夫婦になる意味なのだな」
という実感が深まるわけです。

最初から完成された人格の人は、結婚する必要がないのかもしれない。
完成された人同士で夫婦になって、お互いに成長しよう、ということではなくて、
お互い何か別のことで補い合い、高め合っていこうよ、と
それが「結婚」の真の意味のように感じるのですね。

そのために、子どもが来ないこともあります。
子どもが来ると逆に、自分の本来の目的が達せらないから、子どもが授からない、
とかね。なんだか、そういう風にうまくできているみたいなんです。


それぞれの夫婦に、それぞれの課題があって、それがはたから見るとちゃんと
わかるのですが、本人たちにはわからないことが多いようです。
それで、苦しむ。

そうしてお互いに、トゲを出しあってぶつかるんだけど、それが年月とともに、
だんだん丸くなっていく ―― 10年、20年、30年
・・・やっていくうちに。

それで、長年いがみあってきたご夫婦でも、片方が亡くなると、
「あんなにケンカしていたけど、あんな旦那でも、いなくなるとさみしいね」
なんて言うんですね。

いつも、うちのクリニックに来て、グチを言っていたのに、
旦那さんが亡くなっちゃったら・・・なんかね、さみしい」んだそうです。

やっぱり、そうなっているんだな、と思います。
ご夫婦は、どこの世界でも、たぶん同じようになっているのだと思いますね。


医者として長年、多くのご夫婦を見ていると、別れていい夫婦と、別れてはいけない
夫婦とがあるように感じます。

別れていけない場合は、子どもが生まれてきたりする。
また、流産をきかけに、離婚をやめた、というご夫婦もいたりします。
あとは、おじいちゃんとの関係が良くなかったお嬢さんが、流産をきっかけに、
おじいちゃんが良い人だったと気がついた、という例もあります。

離婚せざるをえなくなった場合は、親御さんは「子どもにすごく悪いことをした」
と自分を責めることが多いです。
お父さんがいなくなっちゃって、ごめんね。とか。

でも、小さいお子さんが、「別に平気だよ」って言うケースもあります。
「お父さんは、関係ないから。お母さんのために生まれてきたんだから」とか。

お父さんの連れ子になった場合は、
「お母さんは、別にそういう人だから。全然いいんだよ」
みたいなことを言ったり。

ですから、はたから見た判断で、一概に「離婚はいけない」なんて、
やっぱり決めきれないのだな、と痛感しています。
やはりみなさん、それぞれ一生懸命に生きていますから・・・。


ですから、空からおなかの中に入るのは、一種の賭けですよね。
ひょっとしたら、そのせいで、夫婦が別れてしまうかもしれない。
でも、子どもは「こうするのがいいんだ」と思って、賭けに出て、
生まれてくるわけです。

それで、夫婦や家族の仲が良くなったら、
それは子どものひとつのミッションの成功ですよね。


男女の間には、互いに惹かれあうなりの使命とか運命、理由が、
やっぱりあるのだと思います。

ですから、それを尊重するっていうのが、一番やらなきゃいけない
ことなのかなって思うのです。

お子さんは、それをサポートするために生まれてきてくれたり、
夫婦の気づきのために、早く亡くなったりするのだと私は信じています。


子どもは、ある種の血脈というか、自分の一族の魂を進化させたり、
幸せにしたりするために生まれてくる、という感じは強くあります。

場合によっては、おじいちゃんやおばあちゃんが、赤ちゃんになって
生まれ変わってくることもあるようです。

幼児におばあちゃんの写真を見せたら、
「これ、私なの」という子がいました。

それで、家族が「えっ、あなた、以前に亡くなったおばあちゃんなの?」
と言って、よく考えてみたら、しぐさなんかおばあちゃんそっくりだ、
というのですね。

それで、「やっぱりあばあちゃんの生まれ変わりなのかも」と。
そういうご家族もありました。

もちろん、全員とは言いませんが、かなり、そういう風におうちのことを
心配して、ご先祖が生まれ変わってくることもあるようなのです。

1回、その一族として生まれてきて、貢献度が不十分だと思ったら、
また来たくなるのかもしれませんね。

あとは、自分が来ないと、どうにもサポートできそうもない、とか。
自分の生んだ子どもがちょっと頼りなかったら、さらにその子どもとして
生まれてきてサポートをするとか。

子どもの証言を聞いていると、そういうこともあるようです。


子どもが言うんですよ。
「お母さん、子ども、子どもって私のこと、子どもだとおもっているでしょう?」
って。「でも私は大人なんだから、子どものふりをしているだけだから」
とお母さんに言っている小学生の子がいました。


あとは、「お母さん、私が失敗したらいつもひどく怒るけど、
私が良いことをしてもぜんぜんほめないよね。私、勘違いして、ここに
来ちゃっただけだから、あんまりひどかったら、お空に帰っちゃうから」
とお子さんに言われて、背筋がゾーっとしたと言うお母さんもいらっしゃいました。

            <感謝合掌 平成30年10月9日 頓首再拝> 

【ママに笑ってもらいたかったから】 - 伝統

2019/11/13 (Wed) 21:49:43


      *メルマガ「人の心に灯をともす」(2019年11月13日)より

   (小林正観さんの心に響く言葉より…)

   私はこの40年間で、3歳児の子どもたち24人に会って話を聞いてきました。

   子どもたちのなかには、この世に生まれてくる前のこと、
   生まれてきたときのこと、そしてなぜ生まれてきたかという理由まで、
   はっきりと覚えている子がいます。

   私の講演会に来てくださった親御さんからそんな子供の話を聞いたとき、
   次の日におうちを訪ねてその子どもに会って話を聞いた。

   その人数が24人だったのです。

   そうした子どもたちが話すことには、明らかに1つの共通点がありました。


   「生まれてくる前に、雲の上から下界を見下ろしたら、
    さびしそうにしている女の人が見えた」

   「その女の人は、男の人にいじめられたり、
    年をとった別の女の人にいじわるをされていた」

   「この女の人の話し相手になりたい、励ましたい、なぐさめたいと思ったら、
    気がついたら、その人のお腹の中に入っていた」

   「いつも楽しそうな女の人が見えたので、
    一緒におしゃべりをしたいと思ったとたん、お腹の中に入っていた」


   子どもたちは生まれる前に雲の上からお母さんの姿を見ていたのです。

   場面や表現はそれぞれ違いますが、
   さびしそうにしているお母さん、
   旦那さんやお姑さんにいじめられているお母さん、
   いつも楽しそうにしているお母さんなどの姿を見て、
   励ましたい、話がしたい、一緒にいたいと思ったとたんに生まれてきたと、
   子どもたちは語ってくれたのです。


   ここでも、子どもたちの話に出てくるのはいつもお母さんばかりです。

   お父さんはほとんど出てきません。

   出てきたとしても、
   お母さんをいじめたり困らせたりしているシーンばかりです。

   この話からも、子どもはお母さんの感情の影響は受けても、
   お父さんの感情の影響は受けないことがわかります。

   私の講演を聞いた人で、1年で30人の子どもを訪ねて
   話を聞いてまわった人がいましたが、その内容もほぼ同じでした。


   親子の関係というものは、
   じつは子どもがこの世に生まれる前から決められている。

   しかも、お母さんを励ましたり、話し相手になったり、
   一緒に楽しみたいと思って生まれてくる。

   そういうことがわかると、お母さんは、
   イライラしたり、ガミガミ怒鳴ったりすることはできなくなるはずです。


   私が話を聞いた24人の子どもたちもみんな、お母さんととても仲がよかった。

   いがみ合ったり言い争いをしたりしている親子は1組もいませんでした。

   お母さんが子どもに、生まれてきてくれたことへの
   感謝の思いをもっているからでしょう。

   頭ごなしに怒鳴ったり、命令したりすることはいっさいありません。


   親子とはこうあるべきだ、子どもはこう育てるべきだ、
   という観念論とは違います。

   子どもが自分を元気づけるために、
   自分のもとに来ることを決めて生まれてきたのだということがわかったら、
   怒鳴ったり、怒ったり、イライラしたりなど、自然にできなくなってくる
   ということです。

   そのことがわかったら、
   さらに子どもの延長上には夫がいることがわかります。

   夫もまた、一緒にいまの家庭を築くようにと決めて、生まれてきたのです。


   一方、夫のほうも、自分はこの妻を支えるようにと
   運命を決めて生まれてきたのだと知れば、夫婦でいがみ合ったり、
   ケンカをしたりすることもなくなるでしょう。

   同じように、その延長上に親族、友人、知人、
   ほかに縁のあった人たちもみな、つながっているのがわかります。

   そこから、人間どうしのつきあい方も見えてきます。

   もとからつながりがあって出会ったのだとわかれば、
   人間どうしの接し方、おつきあいの仕方もわかってくるでしょう。

        <『人生は4つの「おつきあい」』サンマーク出版>

               ・・・

産婦人科医の池川明氏は「体内記憶」の日本の第一人者だ。

たくさんの著作があるが、その中に…

『私は産科医として、母子の心身に健やかなお産を模索するうち、
子どもたちに「胎内記憶」(子宮にいたときの記憶)があることに気づきました。

私の調査によると、小さな子の約2割に、胎内記憶があります。

さらにその前の記憶、つまりお母さんに宿る前のことを覚えている、
というお子さんもいます。

子どもたちは、「雲の上のようなところでのんびり過ごし、
どのお母さんのもとに生まれるか、自分で決めて生まれてきた」
と語ることが多いのです』「神さまがくれたひとすじの道」(サンマーク出版) より


『生まれる前の記憶を調査するうち、
私は不思議な「記憶」と出会うようになりました。
胎内記憶、誕生記憶にとどまらず、「お母さんのおなかに宿る前」
について語る子供がいるのです。

幼い子どものファンタジーと思われるかたもいるかもしれません。

ところが、不思議なことに、子どもたちが語る世界は、
細かい部分は違っていても、いくつかの共通するイメージがあるのです。

おなかに宿る前は、「雲の上」のような、ふわふわとして
安らぎに満ちた世界で、自分と同じような子どもと一緒にいたこと。

天使や神さまのような存在に、優しく見守られていたこと。

そして、自分の意思で生まれることを決め、
お母さんを選んで、この世にやって来たということ、などです。

たとえば、子どもたちはこんなことを語っています。
「雲の上には、数えきれないくらい赤ちゃんがいっぱいいて、
天使みたいに羽がついているの。

リーダーみたいな天使がいて、その人は赤ちゃんにはならない天使で、
『お母さんを選んでいい』って教えてくれるの」

「お空から見ていて、あの人がいいなと思ったら、おなかに入るんだよ。
ママはベランダにいたから、飛んできて入ったよ」

「優しそうなお母さんを見つけて、おじさんに『あの家がいい』と言った。
それで生まれてきたんだよ」

「空の上から、弟と一緒にお母さんを見ていたよ。
ぼくが『先に行くね』と言って、生まれてきたの」。

子どもたちがお母さんを選ぶ理由は、それぞれ異なります。


「優しいお母さん」「かわいいお母さん」が人気ですが、
「寂しそうなお母さん」「泣いているお母さん」を選ぶ子どももいます。

そういう子どもたちは、
「ぼくが来たら、ママはさみしくないかなと思ったの」
「ママに笑ってもらいたかったから」と、語っています。』

「子どもはあなたに大切なことを伝えるために生まれてきた。」 (青春出版社)より



胎内記憶の世界では、父親の本来の役割は、重要な任務を帯びている妻を
支えるため、手助けするためにこの世に生を受けたという。

平塚らいてうが言う「元始、女性は太陽であった」という言葉がある。

まさに、アマテラス神話を持ち出すまでもなく、女性はかつて太陽神であった。


子どもがこの世に生まれてきた理由…

それが、

「ママに笑ってもらいたかったから」。

            <感謝合掌 令和元年11月13日 頓首再拝> 

生まれる前の赤ちゃんがいるお空の世界 - 伝統

2021/05/10 (Mon) 16:23:43


       *Web:宇宙の兄弟たちへ(2021年5月10日)より

先日は「奇跡体験!アンビリーバボー」で
生まれる前の記憶を話す少女の話しが紹介されていました。

漫画家の竹内文香の長女の話しで、
ひぃちゃん(仮名)が話された生まれる前の世界を、
漫画にしてインスタに載せたところ、それがバズって有名となりました。

ひぃちゃんは、時々不思議な事を言う女の子で、
お母さんが妊娠している事を言い当てたり、
胎児の性別も事前に言い当てたりしていたそうです。


余談ですが、実は、うちの子も、次の子が出来て、
まだお腹も出てきていない時期なのに、「赤ちゃんいるの?」っと
聞いてきたり、「赤ちゃん(お腹の中で)ひっくり返って(頭を下に向けて)いる」
と言ったりしていました。

子どもが次の子が生まれるのを言い当てるのはよくある事のようです。

そしてひぃちゃんが言うには、
お空の上で生まれる前の子どもたちが待機していて、
どの親の元に生まれるか相談していたそうです。

そして決まったら、長い滑り台にのって、
お母さんのお腹の中に滑っていくのだそうです。


でも、時々、滑り台から転んでしまう子もいて、
すぐにお空にまたかえって来ることがあります。

そんな危険を冒してまで、どうして親の元に生まれてくるかと言うと、
ひぃちゃんは「早く抱っこしてほしくて。」と言ったそうです。

すぐにお空に返ってきた子が少しの時でも親に抱っこされて
「嬉しかった」と聞いたからでした。

実はひぃちゃんが生まれる前には、
文香さんは一度、流産されてしまった辛い体験があったそうです。

ですがひぃちゃんの話によると、その時に流産してしまった子は、
その後、次女として生まれ変わってきたのだそうです。

もう会えないと思った子どもに、再び会えていたという話は、
お子さんを亡くされた親には慰めとなったと思います。

でも、どうして次女は一度、お空に帰ったのか?と聞いてみると、
ひぃちゃんは「お菓子を忘れたから」と答えたそうです。

赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいる時に、お腹がすくので、
お空からお菓子を持ってやってくるのだそうです。

流産のようなシリアスな話も、これを聞くと、なんだかほっこりしますね。

そしてお菓子を忘れた子は、
また次女として生まれ変わってきたと言います。

これを聞いた文香さんは救われる思いだったと述べていました。


では、このように生まれる前の世界は、
実際に赤ちゃんだらけの世界があるのか?

普通霊界では、大人の姿をした者が、次の生まれ変わりを行います。

あの世では大人の姿で生活しているため、そのままの姿で、
次の生まれ変わりに入ってくる事が普通でしょう。


では、ここで語られているような、赤ちゃんだけがいるお空の世界、
まるで「ボス・ベビー」のような世界ですが、
そうしたものはあるのでしょうか?

これはおそらく、幼くして亡くなった方が、
すぐにまた生まれ変わる時の待機所の世界なのだと思います。

流産してしまった子や、幼くして亡くなってしまう
子どもたちも多くいますの、そうした子たちは、幼い意識のまま、
また次の生まれ変わり先を探している場合があります。

そうした子たちは、まだ赤ちゃんの自己認識があって、
幼い姿で霊界でも過ごしています。

彼らは赤ちゃんの多くいる世界で、
また次の生まれ変わりを待っているわけですね。

そしてひぃちゃんはお空で赤ちゃんたちをお世話してくれた、
変な顔をした神様がいたとも話しています。

その神様の正体は何なのか?というと、
幼い意識のまま霊界に戻ってきた者たちを、見守り、導き、
お世話するために降りてきた、高級霊の事を言っているのでしょう。

高級霊は光輝いていますので、あの世でみれば神様のように見えます。

そうした存在を指しているのだと思います。

このお話は漫画になって、いま出版されているそうです。

アンビリーバボーを見逃した方や、興味のある方は、
読まれてみるといいかも知れません。

https://www.spacebrothers.jp/2021/05/blog-post_10.html

            <感謝合掌 令和3年5月10日 頓首再拝> 

【宇宙記憶・胎内記憶】他の惑星から地球に生まれるまでの物語 - 伝統

2022/06/10 (Fri) 04:27:53

【宇宙記憶・胎内記憶】他の惑星から地球に生まれるまでの物語
【宇宙くんの手紙】中村咲太(2022/05/09)
https://www.youtube.com/watch?v=a8NnhcFVPjQ

            <感謝合掌 令和4年6月9日 頓首再拝> 

「胎内記憶」そして人が生まれてくる意味とは? - 伝統

2022/09/27 (Tue) 14:52:20

「胎内記憶」そして人が生まれてくる意味とは?
医学博士・池川明さんインタビュー
Total health design(2022/08/05)
https://www.youtube.com/watch?v=Qt-kSyYaSmQ


「胎内記憶」そして人が生まれてくる意味とは?
医学博士・池川明さんインタビュー part2
Total health design(2022/08/20)
https://www.youtube.com/watch?v=20wMoK1WNfM


「胎内記憶」そして人が生まれてくる意味とは?
医学博士・池川明さんインタビュー part3
Total health design(2022/08/25)
https://www.youtube.com/watch?v=FVlpOUvWAsw

       <感謝合掌 令和4年9月27日 頓首再拝> 

胎内記憶で分かること - 伝統

2022/09/28 (Wed) 04:42:56

スゴすぎる胎内記憶 池川明さん
羽賀ヒカル 神社チャンネル(2022/09/21)
https://www.youtube.com/watch?v=VzG3AzcNOzs


あなたが生まれてきた理由 池川明さん
羽賀ヒカル 神社チャンネル(2022/09/23)
https://www.youtube.com/watch?v=TKrGUYMOiP8


幼児が語る宇宙人と前世記憶 医学博士・池川明さん
羽賀ヒカル 神社チャンネル(2022/09/27)
https://www.youtube.com/watch?v=rHya2RNjyvw

       <感謝合掌 令和4年9月27日 頓首再拝> 

胎内記憶から流産、死産、堕胎は赤ちゃんはどう思っているの? - 伝統

2022/10/04 (Tue) 16:10:13

胎内記憶から流産、死産、堕胎は赤ちゃんはどう思っているの?
華香ソウルフル・チャンネル(2022/08/24)
https://www.youtube.com/watch?v=QlYp0Snm0Xo

       <感謝合掌 令和4年10月4日 頓首再拝> 

【胎内記憶が教えてくれた 人生の目的の見つけ方】本田健さんと池川明さん - 伝統

2022/10/18 (Tue) 04:07:26

【胎内記憶】(本田健さん対談)池川明チャンネル(第390号)
胎内記憶とは? なぜ人は記憶を忘れるのか?(本田健 対談ー1)
FOTTO TV(2022/09/26)
https://www.youtube.com/watch?v=cF351Ryb_i8&t=739s



【胎内記憶】(本田健さん対談)池川明チャンネル(第391号)
過去生、魂と次元と時間と、自分の人生(本田健 対談ー2)
FOTTO TV(2022/10/03)
https://www.youtube.com/watch?v=6XLsP58xZ1g&t=50s


【胎内記憶】(本田健さん対談)池川明チャンネル(第392号)
宿命と運命、人間は全員必ず幸せに死ぬ、流産の赤ちゃんは喜んでいる?(本田健 対談ー3)
FOTTO TV(2022/10/07)
https://www.youtube.com/watch?v=MEtIMT7ap3Q&t=360s


【胎内記憶】(本田健さん対談)池川明チャンネル(第393号)
人生の目的を達成するコツは胎内にあった!?(本田健 対談ー4)
FOTTO TV(2022/10/16)
https://www.youtube.com/watch?v=ziYehOl-NtU&t=18s

【胎内記憶】(本田健さん対談)池川明チャンネル(第394号)
人生の目的の見つけ方(本田健 対談ー5)
FOTTO TV(2022/10/24)
https://www.youtube.com/watch?v=N1rrscnEWIo&t=96s

・・・

(本田健 対談)

【限定公開】池川クリニック院長の池川明先生 × 本田健 60分の特別対談
「胎内記憶が教えてくれた 人生の目的の見つけ方」
Ken Honda 本田健(2022/09/29)
https://www.youtube.com/watch?v=EDoqQSvkftg&t=0s

       <感謝合掌 令和4年10月17日 頓首再拝> 

胎内記憶に耳を傾ければ世界は変わる! - 伝統

2023/03/19 (Sun) 13:17:35


【産婦人科医の衝撃告白①】子供達の声に耳を傾ければ世界は変わる!
出産と育児の概念が変わる!胎内記憶の第一人者・池川明先生と初対談「前編」
OWS TV(2022/04/14)
https://www.youtube.com/watch?v=tjT4Szv7ftY


【産婦人科医の衝撃告白②】親を選んで生まれた子供達!
子供達は親の成長を願っている!胎内記憶の第一人者・池川明先生と初対談「後編」
OWS TV(2022/04/21)
https://www.youtube.com/watch?v=zKfL7Fe1PgA

       <感謝合掌 令和5年3月19日 頓首再拝> 

胎内記憶 2025年7月について教えてもらった - 伝統

2023/10/27 (Fri) 04:48:09


胎内記憶 2025年7月について教えてもらった
【公式】絵本作家のぶみチャンネル(2023/10/24 )
https://www.youtube.com/watch?v=HsHTS1XIx4k


胎内記憶 2025年7月のことを、さらに、聞いてみた
【公式】絵本作家のぶみチャンネル(2023/10/25 )
https://www.youtube.com/watch?v=9h2-j-N-iu0

       <感謝合掌 令和5年10月26日 頓首再拝> 

胎内記憶の子が死んだらどうなるか教えてくれた - 伝統

2023/10/31 (Tue) 04:55:26

胎内記憶の子が死んだらどうなるか教えてくれた
【公式】絵本作家のぶみチャンネル(2023/10/06 )
https://www.youtube.com/watch?v=0pl5fP3bZc4

       <感謝合掌 令和5年10月30日 頓首再拝>

胎内記憶を話す子と話さない子の違い - 伝統

2023/10/31 (Tue) 15:19:33

胎内記憶を話す子と話さない子の違い
華香ソウルフル・チャンネル(2022/05/11)
https://www.youtube.com/watch?v=Tt2To9A2fOg

       <感謝合掌 令和5年10月31日 頓首再拝> 

胎内記憶の専門家が教える「これからの地球の進む方向」 - 伝統

2023/11/01 (Wed) 04:54:00

胎内記憶の専門家が教える「これからの地球の進む方向」
魂の謎解き華香ソウルフル・チャンネル( 2023/10/25)
https://www.youtube.com/watch?v=VD2TPpO7DiI

       <感謝合掌 令和5年10月31日 頓首再拝> 

生まれる前の記憶を話す少女 - 伝統

2023/11/03 (Fri) 04:47:42

生まれる前の記憶を話す少女
田中(2022/02/11)
https://www.youtube.com/watch?v=iuo8ex3zKmQ

       <感謝合掌 令和5年11月2日 頓首再拝>

2025年7月について、前世が未来の子に聞いてみた - 伝統

2023/11/04 (Sat) 04:54:51

胎内記憶 2025年7月 前世が未来の子に聞いてみた
【公式】絵本作家のぶみチャンネル(2023/11/03 )
https://www.youtube.com/watch?v=Z2KfPnWt7oA

(1)日本、地球を守りに生まれてきたという子が多い。

(2)日本が経済的にもボロボロになりながら、
   お互いが助け合って生きる姿が、世界に感銘を与える。

(3)キャンプ+非常食を用意しておくとよい。

(4)日本人は、祈る機会が非常に多い民族。

       <感謝合掌 令和5年11月3日 頓首再拝>

息子が語る胎内記憶~お腹に入る前の記憶の世界がスゴイ!! - 伝統

2023/11/05 (Sun) 04:32:15


【息子が語る胎内記憶に衝撃と感動のラストが!!
 お腹に入る前の記憶の世界がスゴイ!!】
たつげんりい☆チャンネル(2021/12/29)
https://www.youtube.com/watch?v=iOc-BxIKdgc

       <感謝合掌 令和5年11月4日 頓首再拝>

胎内記憶図鑑 - 伝統

2023/11/05 (Sun) 13:11:23


1.胎内記憶図鑑~絵本作家 のぶみさんの講話~
  https://stand.fm/episodes/627599f6ba209c0006b222a1


2.胎内記憶図鑑?
  https://ameblo.jp/full-of-deals/entry-12820902389.html

(1)この絵本は、何と6000人の子供達からの証言をもとに制作されました。

(2)胎内記憶図鑑の内容

  ①この絵本によれば、生まれる前の記憶が子供たちに残っており、
   地球が遠くから見える宇宙や天国のような場所で過ごしていた
   と語っています。

  ②天国では、思った事が叶い、感謝の気持ちでいっぱいになるそうです。
   そして魂は次第に幼児のようになり、過去の欲望や罪が浄化されます。

  ③自分の状況をどのように見るかによって、
   その人生が天国にも地獄にも感じられるということです。

  ④感情が重要であり、感謝の気持ちを持つことで、
   より幸福に生きる事が出来るかもしれません。

   また、言葉や信念が現実を形作る為、ネガティブな言葉や思考を控え、
   ポジティブな感情を育てることが重要だとの事です。

3.作者のメッセージ
  https://www.trt33.jp/lp/ehon2/


  絵本作家 のぶみ先生

  僕は最初は胎内記憶のことを信じていなかったんです。

  ところが私が書いたある別の絵本のサイン会の時に、
  ママのお腹の中の記憶があるという親子の方に出会ったのですね。

  そこで僕は、大人に聞くより、こどもに聞いてみようと思って、
  その子にかどんな記憶があるのか聞いたのです。

  すると「ママのお腹の中では、ピンク色でひもをぐるぐるやって、
  遊んでたんだよ。」とその子は答えてくれたんです。

  僕は続いて「じゃあママのお腹の中に来る前はどこにいたの?」と聴くと、
  子どもは「雲の上だよ。」と答えます。

  さらに僕は「なんできたの?」と聴きました。
  するその子は「ママが泣いていたんだよ。
  僕がママのお腹に入ったら喜ぶかなと思ったんだ。」とのこと… 

  私が驚いたのは、その時いきなり、そ
  の子のママさんがいきなり泣き出したのですね。

  どうやらママさんは、その子を授かる前は何百万円も払って
  不妊治療をされていて、ご自身も女の人としてどうなのだろうと悩み、
  よく泣いておられたそうなのです。

  その子はそんなママを見て、助けたいと思って
  ママのところに来たというのですね。

  そして、そのお話を聞いた周りの人もボロボロ泣いているし、
  そして話を聞いていた人の中から「うちの子もしゃべるんです。」
  という人が何人か表れたのです。

  そこで僕は「なにこれ?」 と思って胎内記憶に興味をもち始めました。

4.絵本 胎内記憶図鑑 作者読み聞かせ

  https://www.youtube.com/watch?v=l5tZoZ-0VO0

       <感謝合掌 令和5年11月5日 頓首再拝>

地球を救う為に生まれてくる子どもたち:池川明先生へのインタビュー① - 伝統

2023/11/07 (Tue) 14:57:19

地球を救う為に生まれてくる子どもたち:池川明先生へのインタビュー①
YouTube健康セミナー( 2023/11/04 )
https://www.youtube.com/watch?v=3cmXwiDxuVo

       <感謝合掌 令和5年11月7日 頓首再拝>

障がい者の男の子の胎内記憶 - 伝統

2023/11/08 (Wed) 04:50:01

障がい者の男の子の胎内記憶がアンビリーバボー!
誕生の滑り台に乗る前の神様とのやり取りが兄弟愛にあふれてて両親が号泣した話
ディズニー講師 香取貴信チャンネル(2021/07/16 )
https://www.youtube.com/watch?v=NB1ShAEzMXg

       <感謝合掌 令和5年11月7日 頓首再拝>

双子の胎内記憶を聞いてみた。【3歳】 - 伝統

2023/11/09 (Thu) 03:06:55

双子の胎内記憶を聞いてみた。【3歳】
ゆめみん日和(2022/02/27)
https://www.youtube.com/watch?v=TZ8a5X-Mbpw

       <感謝合掌 令和5年11月8日 頓首再拝>

胎内記憶。逆子だった理由は?! - 伝統

2023/11/21 (Tue) 04:15:07

《胎内記憶》驚愕!うちの娘にもあった、胎内記憶。逆子だった理由は?!
あかぴーチャンネル( 2019/12/31)
https://www.youtube.com/watch?v=HSrFwHx2sjU

       <感謝合掌 令和5年11月20日 頓首再拝>

かみさまは小学5年生 - 伝統

2023/12/01 (Fri) 14:35:39

胎内記憶を持つ小学5年生の神様、すみれさんの本がとにかく泣ける!
(「かみさまは小学5年生」)
コトゾラ【スピリチュアル本の紹介】( 2022/04/05 )
https://www.youtube.com/watch?v=B1bd7QcFIoE


▼動画もくじ
00:00 オープニング+概要
03:00 ①赤ちゃんがお腹の中で思っていること
04:09 ②神様が一番伝えたいこと
05:57 ③みんな自分を選んで生まれてきた
08:07 ④本当は一人残らずみんな仲良し
09:34 ⑤明日死んでも良いように生きる
11:02 まとめ
11:47 コトゾラの感じたこと

       <感謝合掌 令和5年12月1日 頓首再拝>

胎内記憶の謎と真相 - 伝統

2023/12/02 (Sat) 04:52:42

胎内記憶の謎について、ついにシャーマン神人さんが真相を公開
《神人さんとの対話》
和人チャンネル(2023.12.1)
https://www.youtube.com/watch?v=SJ5a29MXel4

       <感謝合掌 令和5年12月1日 頓首再拝>

息子が語る胎内記憶 - 伝統

2024/02/21 (Wed) 04:46:50

【息子が語る胎内記憶に衝撃と感動のラストが!!
お腹に入る前の記憶の世界がスゴイ!!】
たつげんりい☆チャンネル( 2021/12/29)
https://www.youtube.com/watch?v=iOc-BxIKdgc

             <感謝合掌 令和6年2月20日 頓首再拝>

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