伝統板・第二

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心身の医学 - 夕刻版

2018/06/29 (Fri) 18:13:41

このスレッドでは、身体に生じた症状と人間関係との関連についての
情報を紹介してまいります。

       *「わたしが神さまから聞いた人間関係の裏ルールをお話しします。」
         井内 由佳・著
          (3章 「健康」に影響をおよぼす、人間関係の裏ルール)より


(P102~104)

《心身の不調は、誰に何を思ったのかで症状が決まる。》

心身の不調は、7割が「考え方」の誤りによってもたらされます。
その不調は、誰に対して思ったかで「部位」が、
何を思ったかで「症状」が決まると神様に教わりました。

こころと身体は繋がっています。

身体はいきさつや理由は理解できません。
こころが思ったことに反応してしまうのです。

例えば、嫌なことをされて悔しいと思うのは、誰しもが感じることかもしれません。
ですが、身体は「そんな悔しいことを言われたり、されたりしたのだったら仕方ない」
なんて考慮はしてくれず、その思いの強さだけに反応します。


いま、心身の不調に悩んでいても、これからお話しする内容が思い当たらないと
思われる方もいらっしゃるかもしれません。

これらはあくまでも、わたしのところに相談に来られた方の中で、
大変多かった症例を紹介しています。
ですから、すべての方に当てはまるとは限らないかもしれません。

ですが、一度振り返ってみて頂けたら、何かの気付きがあったり、心身も変わったり
することがあるでしょう。

(おおよそ18歳くらいまでの子供の心身の不調は、
親のこころの状態がつくると神様はおっいます)

その不調を改善するヒントは、特に「ある人」との関わりを考え直すこと、
人の言葉や態度に対する自分の考え方を改めることにあるのです。

重点的にそれを心がけると、心身に大きな変化が現れる場合が多いのです。

・・・

<関連Web>

(1)光明掲示板・第三「心身の癒やし (1999)」
    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=399 

(2)光明掲示板・伝統・第一「肉体はこころの影」
    → http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=wonderful&mode=res&log=37

(3)伝統板・第二「肉体はこころの影①」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6475329

(4)伝統板・第二「肉体はこころの影②」
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6922616

           <感謝合掌 平成30年6月29日 頓首再拝>

血液(貧血など) - 伝統

2018/06/30 (Sat) 20:53:54

(1)血液(貧血など)  P104~105

   『家族以外の誰かの真心に対して、
    感謝のこころや嬉しがるこころが足りないという、
    神様からのサインです』


  ①その人の真心、特に優しくありがたい気持ちをわかる努力をして、
   薄情な気持ちを持たない努力をすることです。


  ②例えば、貧血で困っていたら、誰かが何かをしてくれたその気持ちに
   感謝が足りない場合が多いのです。

   いま、当然のように思っていることが、実は誰かのお陰で成り立っている、
   当たり前なのではなく、とてもありがたいことなのではないかなど、
   改めて振り返ってみてください。

   思い当たることがあったら、それがどんなにありがたいことなのか、
   思いを巡らし感謝する。

   そうすると、体調に変化が見られるかもしれません。

           <感謝合掌 平成30年6月30日 頓首再拝>

神経(座骨神経痛、しびれなど) - 伝統

2018/07/02 (Mon) 19:31:52

(2)神経(座骨神経痛、しびれなど)  P105~107

   『人の言葉や態度の受け取り方を改めなさいという、神様からのサインです』

  ①神さまのお力を頂ける度合いは何で決まるのでしょうか。
 
   それは、「人を許す力」と「人を愛する力」で決まるのです。
   人を許し愛することができる人は、神様から大きな力を頂けます。

  ②「こうなりたい」と思ったり、「こうなりますように」と
   神さまにお願いしたことが、すぐに結果として出てくる人と、
   思っても願ってもなかなか結果が出てこない人がいるのです。
 
   それは、心の大きさによって違ってくるものなのです。

 
  ③神経は神の経(道)と書きます。神の経(みち)は、いつも綺麗に掃除をし、
   幅を少しでも確保してあげなければなりません。

   《神の経は、マイナスの感情が積み重なることによって詰まり、
    それを取り除くことによって掃除ができるのです。》


  ④神経の病気は、痛みとしびれに大きく分かれます。

   まず、痛み(神経痛)ですが、

   《これは、人の言葉や態度に過敏に反応したり、
    悪く受け取ったり、腹を立てたりしない努力をすることが重要です。》

 
   次はしびれ。しびれとは感覚がない状態。
   これは、「感じない」ことを改める努力をすると効果てきめんなのです。

   《ありがたいことや、もったいないことを感じて、
    有り難がる努力をしてみてください。》


  ⑤神経の病気は、感じ方、つまり、
   人の言葉や態度の受け取り方を変えるだけで、大きく変わってくるのです。

           <感謝合掌 平成30年7月2日 頓首再拝>

内臓~胃・腸・十二指腸・膀胱(胃潰瘍、大腸ポリープ、膀胱炎など) - 伝統

2018/07/03 (Tue) 19:46:39

(3)内臓~胃・腸・十二指腸・膀胱(胃潰瘍、大腸ポリープ、膀胱炎など)
   (P107~108)

   『自分や他人に対しての考え方を改めなさいという神様からのサインです』


  ①《内臓の病気は、悔しい気持ちや許せない気持ち、やりきれなさ、
   恨みなどの思いを持っているとき》、

   神様が「いけませんよ」とおっしゃっているのです。

   この感情を捨ててしまうことで、痛みや不快な症状が和らぎます。
   こころと身体は繋がっています。
   気持ちが苦しいと、身体が苦しくなるのです。


  ②たとえば胃がきりきり痛むので、
   病院に行って調べてもらっても異常はなかった。

   でもまだ痛むというとき、そんなときは、

   自分の中にある悔しさや許せない気持ち、
   やり切れなさや恨みたい気持ちを洗い出し、
   東を向いてかみさまに言いつけてください。

   神さまにいいつけるという意味は、
   他人にこんなことを言ったら、なんて人だろうと
   思われそうで言えない、と思うことでも
   自分の正直な気持ちを洗いざらい聞いて頂くということです。

   言いつけたからには、
   神さまの力を信じてその気持ちは神様に引き渡して、
   すっきりした気持ちでいることことです。

   すると、だんだんと不快な症状はとれてくるはずです。

           <感謝合掌 平成30年7月3日 頓首再拝>

内臓~肝臓・腎臓・脾臓(肝炎、腎盂炎、脾臓ポリープなど) - 伝統

2018/07/04 (Wed) 17:30:48

(4)内臓~肝臓・腎臓・脾臓(肝炎、腎盂炎、脾臓ポリープなど)
   P108~109

   『親や恩人に対して思っていること、考えていることを改めなさいという
    神様からのサインです』


  ①今の自分があることに大きな力を与えてくれた、親をはじめとする恩人たち、
   その方々に対する思いを、もう一度確認してみましょう。

  ②ここで大切なのは、「していること」ではなく「思っていること」です。

   もしかしたら、親のために、恩人のために、
   一生懸命尽くしているかもしれません。

   でも「もうこれで十分でしょう」「もう解放されたい」などと思っていると、
   それはやはり不幸なのです。

           <感謝合掌 平成30年7月4日 頓首再拝>

内臓~膵臓(膵炎など) - 伝統

2018/07/05 (Thu) 19:16:46

(5)内臓~膵臓(膵炎など)
   P109~110

   『お金に対して、持っている思いや考え方を改めなさい
    という神様からのサインです』


  ①お金のことで嫌な思いをしたり、させたりなど、
   お金に関することでマイナスの感情を持たないようにすることが、
   膵臓の病気がよくなってくる、大切な心掛けです。

  ②例えば、お金儲けすることは悪いことだと思ったり、
   お金をたくさん持っているといいことはない
   と思ったりすることもよくありません。

   逆にお金を追いかけるあまり、人の気持ちを踏みにじるときも
   膵臓が悪くなることがあります。

           <感謝合掌 平成30年7月5日 頓首再拝>

内臓~胆のう(胆石など) - 伝統

2018/07/06 (Fri) 18:27:20

(6)内臓~胆のう(胆石など)P110~111

   『人に対しての悔しさ、許せなさをなくしなさいという神様からのサインです』

  ①悔しい気持ち、許せない気持ちが強固になったときに多い症状です。
   その思いが石に変わります。

  ②薬で溶かして流し出したとしても、その気持ちが心の中にあると、
   また石を作ってしまいます。

   胆石が繰り返しできるのはこころに身体が反応しているからなので、
   嫌なことをされたり言われたりしたとしても、

   自分の健康を取り戻すためにも、
   その気持ちを洗い流してしまいましょう。

           <感謝合掌 平成30年7月6日 頓首再拝>

内臓~呼吸器(気管支炎、肺炎、ぜんそくなど)) - 伝統

2018/07/07 (Sat) 20:22:39

(7)内臓~呼吸器(気管支炎、肺炎、ぜんそくなど))P111~112

   『恩人や恩がある物に対して、「恩を忘れてはいけません」
    という神様からのサインです』


  ①ものごとが成就したり悩みが解決したりすると、その直後は、
   助けてくれた人や道具などにありがたい気持ちを持っているものですが、

   時間が経つにつれて、
   だんだんと自分の力でそうなったような気持ちになったり、
   そのときの感動を忘れたりしてしまいます。

   そうやって恩を忘れていると、肺や気管支の不調が表れるのです。

  ②ただ先程もお話したように、小児ぜんそくなど子供の不調は、
   親に対してのサインになります。

           <感謝合掌 平成30年7月7日 頓首再拝>

皮膚(じんましん、肌荒れ、アトピー性皮膚炎など) - 伝統

2018/07/10 (Tue) 18:54:19

(8)皮膚(じんましん、肌荒れ、アトピー性皮膚炎など)P112~113

   『自分を含むすべての人に対しての思いを改めなさい
    という神様からのサインです』

  ①普段、塩水に手をつけても何ともないのに、
   傷やささくれができているときに塩水につけるとしみますね、

   それと一緒で、こころが穏やかでないときは、
   ちょっとした人の言葉や態度にも敏感に反応してしまいます。

   皮膚は、こころが過敏な状態のときに、いろんなトラブルを招きます。


  ②赤ちゃんや子供の場合は、両親の心の状態が出やすいのです。


  ③じんましんやかぶれなどはいったんこころを落ち着かせ、
   いま抱えている悩みや苦しみを神さまに全部打ち明けて、

   「どうか、一番いい形で落ち着きますように、
   よろしくお願いします」と頼んでください。

   ここで肝心なのは、結末(結果)を自分で決めて頼むのではなく、
   神様が一番いい結果をだしてくださると信じて「一番いい形で」
   と頼むことです。

   自分が出したい結果が一番いい結果とは限らないからです。

  ④こころが穏やかになってくれば、
   だんだんと皮膚のトラブルは落ち着いてきます。

           <感謝合掌 平成30年7月10日 頓首再拝>

頭部~頭(頭痛など) - 伝統

2018/07/11 (Wed) 20:30:59

(9)頭部~頭(頭痛など)P114~115

   『目に見えないものを信じ、謙虚に生きなさい
    という神様からのサインです』

  ①《目に見えないものを信じるこころと、
   あまり主観的な考え方に偏らない努力》が、
   頭部の不調が早く改善する心掛けです。

  ②たとえば、神さまを信じるというのは、何かを信仰するとか、
   神社や神棚の前で手を合わせることではありません。

   「神様が存在しているから、うそや言い訳や一時的には通用しても、
   いずれ真実が露呈されるとわかっている」ということが、
   神様を信じるということです。

   そして、見えない、聞こえない、触れられないといった実体がないものでも、
   存在し、大切なものがあるということがわかるということことです。

   むしろ、実体があるものより、こころや時間など
   目には見えないものほど大切だということがわかるということです。

           <感謝合掌 平成30年7月11日 頓首再拝>

頭部~眼(視力低下、ドライアイ、遠視、乱視など) - 伝統

2018/07/12 (Thu) 19:32:43

(10)頭部~眼(視力低下、ドライアイ、遠視、乱視など)P115~116

   『人を見る目がないという神様からのサインです』


  ①人はこころが一番大切です。
   人の価値はその人のこころで決まります。

   でも、つい肩書きや学歴、職歴、賞歴などで人を判断してしまい、
   人のこころの善さを見ることを忘れがちです。

  ②たとえば、自慢話を鵜呑みにして、その人をすごいと思いがちだったり、
   肩書きなどで「あの人は立派な人」と決めつけていると、
   視力が極端に落ちたり、若いのに白内障になったりします。

  ③眼のトラブルは、人を見る目を養うことです。
   「約束を守る」「嘘や言い訳をしない」「自慢話をしない」
   そんな人が立派な人の条件だとわかることがとても大切なのです。

   学業や職業、肩書きは人柄を測る物差しにはなりえないのです。

           <感謝合掌 平成30年7月12日 頓首再拝>

頭部~鼻(ちくのう症、アレルギー性鼻炎など) - 伝統

2018/07/13 (Fri) 18:48:36

(11)頭部~鼻(ちくのう症、アレルギー性鼻炎など)P116

   『人に対しても思いや接し方を改めなさいという神様からのサインです』


  ①思っていることを言えないでため込んでいると、鼻が詰まりやすくなります。

  ②アレルギー性鼻炎のように、くしゃみやさらさらの鼻水が出るのは、
   人の言葉や態度がしゃくに触りやすいか、
   自分自身が周りの誰かをしゃくに触らせているときです。

   アレルギー性鼻炎は、なるべく人の言葉を悪く取らずに、
   そして、自分も角が立たないものの言い方をすることで、
   ぐんと軽減されるものなのです。

           <感謝合掌 平成30年7月13日 頓首再拝>

頭部~耳(外耳炎、中耳炎、難聴など) - 伝統

2018/07/14 (Sat) 20:05:16

(12)頭部~耳(外耳炎、中耳炎、難聴など)P117

   『人の言っていることに対しての受け取り方を改めなさい
    という神様からのサインです』

  ①耳の炎症のトラブルは、誰かの言葉を聞いて何かを思ったときです。

  ②突発性難聴は、誰かの声を聞きたくないと思うときです。

  ③耳が遠いのは、苦労を背負い込みやすい人がなります。

   ですから、自分が苦労したり、責任を感じることではないものを、
   そんなに抱え込まないで、もっと気楽に考えていればいいですよ、
   ということなのです。

           <感謝合掌 平成30年7月14日 頓首再拝>

頭部~口(口内炎、ヘルペスなど) - 伝統

2018/07/16 (Mon) 19:39:37

(13)頭部~口(口内炎、ヘルペスなど)P118

   『言っていることが誤解を招いたり、トラブルの元になるので
    注意をしなさいという神様からのサインです』

  ①話す内容を変えるとヘルペスなどの口のトラブルは治ります。
   たとえばその気もないのに「今度、ご飯食べに行こうよ」とか
   「今度○○をプレゼントするよ」などと言わないことです。

  ②言った後に、口内炎やヘルペスができたら、
   言ったことに責任を果たしなさいと
   神様から注意されていると思ってください。

  ③舌はなるべく、事実に忠実に話すように気を付ければ、
   これもいい状態になってきます。

  ④歯も同じです。
   親に生意気なことを言うと、若いうちに歯槽膿漏が進みます。

           <感謝合掌 平成30年7月16日 頓首再拝>

頭部~あご(顎関節症など) - 伝統

2018/07/17 (Tue) 19:01:13

(14)頭部~あご(顎関節症など)P119

   『自分中心の会話は慎みなさいという神様からのサインです』

   あごも口の場合と似ていて、自分をかばったり、言い訳をしたりせず、
   事実に忠実に話すと調子がよくなってきます。

           <感謝合掌 平成30年7月17日 頓首再拝>

心臓(動悸、息切れ、不整脈、狭心症など) - 伝統

2018/07/20 (Fri) 19:02:45

(15)心臓(動悸、息切れ、不整脈、狭心症など)P119~120

   『人の目を気にしすぎてはいけないという神様からのサインです』

  ①神様の目よりも人の目をきにしすぎて、人から「こういう風に思われたい」
   「こういう風におもわれたくない」という気持ちが強くて、

   ついつい言い訳をしてしまったり、隠し事をしてしまったりすると、
   心臓がその気持ちに反応します。

  ②ですから、心臓のトラブルを抱えたら、人の目よりも神様の目を意識して、

   「真実は神様と自分だけが知っていて、人の目はごまかせても神様の目はごまかせない。
   そして真実に即した結果が出るから、言い訳や隠しごとをしても、
   出てくる結果はむしろ悪くなるだけだから、ありのままを貫こう」

   と心がけることが大切です。

           <感謝合掌 平成30年7月20日 頓首再拝>

腕(けが、骨折など) - 伝統

2018/07/22 (Sun) 19:40:15

(16)手(けが、骨折など)P120~123

  ①腕

   『恩人の役に立つことを考えることに努めましょう』

   恩人のために一肌脱ぐことや、手伝うことがまったくできていないときなどです。

           <感謝合掌 平成30年7月22日 頓首再拝>

指(けが、骨折など) - 伝統

2018/07/23 (Mon) 19:43:56


  ②親指

   『親に対しての考え方を振り返ってみましょう』

   親に悲しい思いをさせたり、暴言を吐いたりすることは特に慎みましょう。


  ③人差し指

   『他人に対して、嫌な思いやばかばかしい思いをさせていないか、
    考えてみなさいというサインです』

   たとえば、自分が困ったときや悩んだときには頻繁に連絡を取って
   話を聞いてもらっていたのに、解決したら素っ気なくしてしまったときなどです。


  ④中指

   『自分中心に考えなければ物事はうまくいきますよ、という神様からのサインです』

   約束をまもらなかったり、時間に遅れたりが続くときなどです。


  ⑤薬指

   『異性のパートナーのことで、考え方を注意したいときのサインです』

   パートナーとけんかしたとき、自分も霊性に反省しなさいと神様が言いたいときなどです。


  ⑥小指

   『子供のことか、自分が子の立場として、注意をしたいときのサインです』

   自分が親の立場の場合には、あまり子供をしかったり、
   自分の思い通りにさせてはいけないと言いたいときです。

   自分が子供の立場の場合には、
   親に対して生意気な態度を改めなさいと言いたいときです。

           <感謝合掌 平成30年7月23日 頓首再拝>

足(けが、骨折など) - 伝統

2018/07/24 (Tue) 19:45:33

(17)足(けが、骨折など)※足の指は手と同じです P123~124

   『他人に対しての接し方が間違っているというサインです』

  ①誰かに、嫌な思いやがっかりさせてしまうようなことをしていないか、
   振り返ってみてください。

   誰かにそんな思いをさせていることに気づいたら、
   その思いを消してもらえるようなことを考えて実行してみると、
   足のトラブルも解決してきます。

  ②膝が痛むときは、心の中に大嫌いな人を住まわせているとき。
   その人のことを角度を変えて見てみましょう。

   まず、その人の言い分は何だろうと考えてみましょう。
   大嫌いだと思っていた気持ちが薄らいでくると、
   膝の痛みも和らいでくるはずです。

           <感謝合掌 平成30年7月24日 頓首再拝>

腰(腰痛、ぎっくり腰、ヘルニアなど) - 伝統

2018/07/26 (Thu) 20:00:53

(18)腰(腰痛、ぎっくり腰、ヘルニアなど)P124~125

   『人の言動に対しての受け取り方を改めて、
    怒りっぽくなっている気持ちを鎮めなさいという神様からのサインです』

   人の言葉や態度にカッとなりやすいと(表面上は表していなくても)、
   重いものなどを持っていないときにもぎっくり腰になる場合があります。

           <感謝合掌 平成30年7月26日 頓首再拝>

婦人部位(生理痛、子宮内膜症、膣炎など) - 伝統

2018/07/27 (Fri) 20:13:41

(19)婦人部位(生理痛、子宮内膜症、膣炎など)P125~126

   『子供と親に対しての考え方を改めなさいという神様からのサインです』

  ①自分の子供への思いや、自分が子供としての立場でも思いが、反応する部位です。

  ②子供がいる人であれば子供の世話が嫌だったり、子供のことで必要以上に心配したり、
   自分の親や義理の親に対して、嫌だなと思うことがあるときです。

  ③子供がいない人であれば、親に対して思っていること、考えていることが
   良くないというサインです。

   親に対して育ててもらったことに対してありがたいと言う気持ちが少なく、
   子供なのに上から目線なのです。

   親に批判的ではいけないということです。

           <感謝合掌 平成30年7月27日 頓首再拝>

男性部位(前立腺炎、結石など) - 伝統

2018/07/29 (Sun) 19:59:59

(20)男性部位(前立腺炎、結石など)P126

   『仕事においての人間関係のあり方を改めなさいというサインです』

   仕事で、強い競争心や悔しさ等を長く抱え込んだときや、
   相手にそれをわからせようとしたり、必要以上に競争心や対抗心を持ち、
   こころが穏やかでなくなったりしたときに、注意を促すサインとして表れます。

           <感謝合掌 平成30年7月29日 頓首再拝>

こころ(うつ病、パニック障害など) - 伝統

2018/07/30 (Mon) 20:01:27

(21)こころ(うつ病、パニック障害など)P127

   『正義感は、時としてトラブルを招くということを知らせるサインです』

  ①正義感が強いのは悪いことではないかもしれませんが、
   往々にして誰かを傷つけたり、苦しめたりすることが多くなるものです。

  ②ものごとを正しいか正しくないかで判断するのではなく、
   善いことか悪いことかで判断する癖をつけましょう。

   誰も傷つかなければだいたい善いこと、
   正しくても誰かが傷つけば善いことではないのです。

  ③ものごとを杓子定規で考えず、もっと伸びしろを持って、
   少しアバウトに考えるくらいがいいのです。

   まじめで、几帳面でなくてもいいということです。

・・・

*「わたしが神さまから聞いた人間関係の裏ルールをお話しします。」
  井内 由佳・著(3章 「健康」に影響をおよぼす、人間関係の裏ルール)
  からの紹介は完了です。

           <感謝合掌 平成30年7月30日 頓首再拝>

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