伝統板・第二

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【33年祭】 - 伝統

2018/06/10 (Sun) 04:51:08

来週の日曜日、6月17日は、谷口雅春先生の【33年祭】です。



谷口雅春先生は 「『碧巌録解釈』終講の辭」の中で、

ーーーーーーー

それでは「左様なら!!」とニッコリ笑って、皆様とお別れ致しませう。

しかし今別れても次の境涯で皆様と再會する次機が屹度来ると信じます。

(中略)

三界は唯心の所現でありますから、皆さん自身の心境云何によりまして何事も、
そんなに力まないでも何事でも、自分の日常生活が円滑に滞りなく行はれる
――円滑現象が起るやうになり得るのです。

現世浄土と云ふ語がありますが、
自分の心境が何事にも滞らずに円滑になりますから、
唯心所現の世界ですから現世がその儘、極楽浄土の顕現になるのです。

釈迦牟尼如来は大無量壽経をお説きになりました直後、
「如来の當に為すべきことは成し了れり」と仰せられたと傳へられてをります。

私は今まで本誌に『碧巌録』の講義を書きつづけて来ましたが、
本講をもって、釈迦と同じく「谷口雅春如来の當に為すべきことは成し了れり」
申すことにしたいと思ふのです。

ーーーーーーー

と述べておられます。

<『碧巌録解釈』終講の辭の全容については
 http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6915417
 谷口雅春先生ご昇天約一ヵ月半前(昭和六十年四月末頃)のご文章
 (2016/06/22 (Wed) 04:23:18)にて確認できます。

・・・

<参考Web:谷口雅春先生に帰りましょう・第二>

(1)『谷口雅春大聖師にお誓いします。
  「陽は必ず昇る!」の信念の下、暗を消す光の前進を続けます。 』
   → http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=kaelou&mode=res&log=426 

(2)『谷口雅春先生32年祭に改めて思う』 より抜粋
   → http://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=1549

   谷口恵美子先生著『わたしの玉手箱』の中にこうあります。

   《食事をしなくてもお腹もすかず、父は淡々とした表情で、
   自分にいま何が起こりつつあるかをみつめていられるようでした。

   上野さんが一人でお傍にいるとき、父は四月の末頃に書いておいた
   『生長の家』誌の「碧巌録」の終講の辞という長い文章を読み返し、
   「日本教文社か、その関係の人に渡して下さい」と渡されたと聞いて、
   その時読ませていただきました。

   それには皆様への別れのご挨拶と、
   次の境涯で再会できるということなどが書いてありました。…

   背中を撫でてあげると、寝返りを打ちながら、
   「もう、お別れかもしれないね」と、やさしい声で、
   まるで人事(ひとごと)のように言われるのです。》>

・・・

<関連Web>

(1)伝統板・第二 ~谷口雅春先生【30年祭】
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6515046

(2)伝統板・第二 ~谷口雅春先生【31年祭】
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6915417

(3)伝統板・第二 ~谷口雅春先生【32年祭】
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7584255

        <感謝合掌 平成30年6月10日 頓首再拝>

不死の教訓 - 伝統

2018/06/11 (Mon) 03:56:43

          *「白鳩」(昭和60年10月号)(P4~5)より抜粋
           ~生長の家 副総裁 谷口清超

人間はこの世に生まれてくると、再びこの世から去るのである。

それはこの世が「学校」のようなものであり、教化(きょうげ)したり、
教化されたりするためにあるからである。
この点は、男も女も変わりはない。

偉大なる魂の指導者谷口雅春総裁先生も、この原則に従って、
去る6月17日午前7時53分をもって、この世を去り給うたのである。


多くの信徒誌友の皆さんは、さぞやお悲しみであろうと思う。
しかし先生がお残しになった御教えの、その大切な中心点は、

「人間は死なない。神性仏性そのものである」

ということである。

それ故、肉体には生死があらわれていても、
本来の実相人間は不死であり、不生なのである。


この「不生」という意味は、

一見人はこの世に生まれて来ているように見えているが、実は生まれていない、
本当にいるのは実相世界にいるところの「本来生(しょう)」である
ということである。

(中略)

不死・不生を知ることが第一であり、それに伴う現象は千差万別だ。

死にも急激な死もあるし、天寿を全うされた荘厳な死もある。
どんな死であろうとも、人は不死であり、不生であり、
不来にして来たり、不帰にして帰るのである。

この根本真理さえしっかり把握するならば、泣くも笑うも自由である。
どこでどう活躍し、どこで不死の死をあらわそうが、それ故にといって
ひどく嘆き悲しむには及ばないということが判るであろう。

        <感謝合掌 平成30年6月11日 頓首再拝>

久遠不滅の大法 - 伝統

2018/06/12 (Tue) 04:15:28


         *「伸び行く日々の言葉」(谷口清超先生・著 P256)より

生長の家の創始者・谷口雅春大聖師は
昭和60年6月17日に長崎市に於いて昇天された。

地上の肉体は必ずいつかは昇天日を迎えるが、それは魂の死ではない。

本当の《いのち》は永遠不滅であり、神であり、仏である。

そのことを大聖師は一生涯を通して解き明かされた。
病気も不幸も災難も死も戦争もなく、
罪も迷いもない実相の完全円満を、大聖師は常に説法された。

この御教えは久遠不滅の大法である。

        <感謝合掌 平成30年6月12日 頓首再拝>

神様への挨拶 - 伝統

2018/06/13 (Wed) 04:43:53


       *『師と仰ぎ 夫と仰ぎて』谷口輝子先生・著(P225~226)より

病室は狭くて私の寝る場がなかったので、
私は入院の翌日も翌々日も病院に夫を見舞ったが、
夫は静かに細眼を開けて横たわって居られた。

附き切りだった上野さんに毎日の状況を書いて貰ったが、それによると、


“(6月)13日の午前3時30分頃、先生が、


   「病無し、迷無し、罪なし、これが生長の家の根本真理であります。

   それでは神様、只今より眠らせて項きます。
   それでは神様、只今より眠らせて頂きます」

と同じ言葉を2回くり返された”


上野さんの文章はこれで終っていた。

夫の肉体の命はこの現象世界を去る時、
神様に永眠することを挨拶されたのであった。

        <感謝合掌 平成30年6月13日 頓首再拝>

師恩を仰ぎ、御恩に添い奉らん - 伝統

2018/06/14 (Thu) 03:26:28


          *「白鳩」(昭和60年10月号)(P58~59)より抜粋
           ~生長の家 白鳩会会長 法貴雪子

昭和60年6月17日、私共の教えおや・谷口雅春先生は天界に御還りになりました。

悲しみに打ち沈む私達に、白鳩会総裁・谷口輝子先生は、

「先生の御いのちは永遠不滅です。
 先生は生きていらっしゃるのです」

と、教えて下さいました。

(中略)

”先生は、私達一人ひとりの中に生きていて下さる”

そうした思いが、私たちに、泉のように活力を出させるのです。

何という有難いことでしょうか。

(以下略)


        <感謝合掌 平成30年6月14日 頓首再拝>

昭和60年6月15日の出来事 - 伝統

2018/06/15 (Fri) 04:08:20

明後日(6月17日)は「33年祭」です。

以下は、昭和60年6月15日の出来事です。

・・・


「不滅のご慈愛」 ご復活の日・6月17日を偲んで ~ 宮澤次郎(故人)より抜粋
 ( 『心のかけはし』誌 平成18年 )


大学病院に着いて先生のご病室のドアをノックしました。

出て来られたお付添いのお話で、先生はいま静かにおやすみになっておられること、
輝子先生は現在公邸にいらっしゃるが、恵美子先生方は担当医師とのご対談中で、
別室に居られるとのこと、などを知りました。

私としては、恵美子先生がたが医師との話を終えられたあと、
ご一緒にご病室に入らせて頂こうと思いしばらくお待ちしましたが、

時間がかなり経過し、遂に待ち切れず再びドアをノックし、
お付添い人の了解を得て、ようやくご病室の先生に拝顔することができました。


このように病院のベッドの上にお寝みになっている先生にお目にかかれることは、
今朝東京を出発するときには夢にも考えていなかっただけに、私は夢中の思いで
先生のベッドに手をつき、

お耳に自分の口を近づけて思わず大声で

「先生、宮澤次郎です、お見舞いに参りました。おわかりになりますか」

と叫んだのでした。

先生は、それまでウトウトしておられたようですが、
有難いことに私のことばをお判り預けたと見え、
そのときお眼をはっきりとお開きになり、再度うなずいて下さいました。

そしてその後はまたお瞼を閉じられ静かにお寝みになるご様子でした。


(全文は、Web:谷口雅春先生の「生命の實相」を学ぶ(2014年01月28日)
         → http://blog.livedoor.jp/seimeinojissoh/archives/35971892.html )

・・・

<参考Web:谷口雅春先生の生長の家の掲示板
       http://bbs5.sekkaku.net/bbs/snihonryuu/mode=res&log=1926 >

        <感謝合掌 平成30年6月15日 頓首再拝>

谷口雅春先生によろこんで頂くにはどうしたらよいのか - 伝統

2018/06/16 (Sat) 04:01:17


         *宇治別格本山『谷口雅春大聖師26年祭』(2011/06/17 父母への感謝)
          ~ 楠本先生のお話

谷口雅春先生は『父母への感謝』をおっしっていらっしゃいます。

『感謝』して『どうしたら両親が喜んでくださるのか』を考えることが大切です。

雅春先生は生長の家をはじめられて私たちは救われました。
自分は(楠本先生)は御教えにふれなかったらきっと十代で死んでいただろうと思う。

ここに集まっていらっしゃる皆様も真理によって救われたのだから、
雅春先生には感謝、どんなに感謝しようとも感謝しすぎるということはありませんね。

そこで雅春先生によろこんで頂くにはどうしたらよいのかという事ですが、

『明窓浄机』谷口雅春・著から引用。

  私は『生長の家』の揺籃時代、住吉にいた頃、
  一人の誌友を集めるのに二十円の宣伝費を使い、
  毎月数十円の至百数十円の快損をしながらその運動を継続して来たものである。
  こんな損失の継続が利益を思う心でできるものではない。

  しかも、一冊三十銭で病気が治ることただそれだけで
  『生長の家』に用が済んだという風に去って行った人もある。


  私が一人の誌友が殖える毎に一人の我が子が出来たように喜び、
  一人の誌友が去る毎に一人の我が子が死んだように悲しみながら、
  私は『愛』のいたましい勤行を続けて来たのである。

  誌友相愛会を開いていて下さる諸君は、
  今、当時の私と同様な心の痛みをいだきながら、
  経済上の大いなる犠牲を掃いながらその尊い救済の手を
  隣人に捧げていられるに違いないことを信ずる。

  何人がそれを知らずとも、私が知っているのである、『神』が知っているのである。

        <感謝合掌 平成30年6月16日 頓首再拝>

谷口雅春先生の羽化登仙 - 伝統

2018/06/17 (Sun) 04:41:19


今日は、6月17日、谷口雅春先生の【33年祭】です。


    *谷口恵美子先生・著「わたしの玉手箱(P192~199)」より

「お父様、ありがとうございました。羽化登仙なさったのですね」

私と上野さんは、父のベットの両側にひざまついたまま、
あたたかく柔らかい父の手を、両方からそれぞれの合掌の中に囲むように、
そっと持ってうつむいて泣きました。

「先生が・・・」

「え? 」

と上野さんの視線を追うと、閉じた父の左の目から、
ひとしずくの涙がスーッと耳の方につたわりました。

「きっと皆様とのお別れの涙なのね」

こんなときにも、私は自分の父でありながらも、
多くの方達の大いなる父であることが忘れられずに心の中でつびやきました。

「きれいなお顔をなさって・・・」

と私は父のやわらかな髪を撫でながら、その清らかな美しさにみとれました。
九十一歳なんて、とても信じられません。

(中略)

(「碧巌録」の終講の辞という長い文章に)

それには皆様への別れのご挨拶と、
次の境涯で再会できるということなどが書いてありました。

主治医のすすめで点滴を受けられることになりましたが、
食事は一口もとされず、朝の牛乳だけは
半分ほど召し上がっていた六日目、飲むものもいらない風になりました。

背中を撫でてあげると、寝返りを打ちながら、

「もう、お別れかもしれないね」

と、やさしい声で、まるで人事(ひとごと)のように言われるのです。

私はその夜、眠れないまま思いました。

昆虫はさなぎになる前に、青葉を食べるだけ食べると、
ある時期に何も食べなくなってしまう。

そして、さなぎになり、さなぎが蝶になって飛び立とうと、静かに、静かに、
自然に自然に羽化するそのとき、決して邪魔をしてはならない。

(中略)

少しでもよくなられたら、食べられるようになられたら、
という人々の願いのままに入院ということになりましたけれども、
父は羽化の過程を進めつづけられた。

『甘露の法雨』には次のごとく書かれています ――

   汝ら明かに知れ、繭は蚕に非ず、
   然らば肉体は人間に非ずして、
   人間の繭に過ぎざるなり。

   時来らば蚕が繭を食い破って羽化登仙するが如く、
   人間もまた肉体の繭を食い破って霊界に昇天せん。

   汝ら決して肉体の死滅をもって人間の死となす勿れ。

   人間は生命なるが故に
   常に死を知らず。

「ほんとうに、ありがとうございました・・・」

あたたかき御手のうちに、どれだけ多くの人が救われたか知れません。
その方たちの想いも込めて、私は合掌し感謝を捧げたのでした。
                           

・・・

谷口雅春先生 

昭和60年6月17日午前7時53分、眠ったまま最高級神界へと天翔ける


       「實相無相光明宮大真理説授正思惟大聖師」



《合掌》

        <感謝合掌 平成30年6月17日 頓首再拝>

報恩感謝のインターネット道場のご紹介 - 伝統

2018/06/18 (Mon) 04:13:51


すでに、告知されておりました宇治の大熊講師による
「インターネット道場」が開設されております。

  ⇒ https://blogs.yahoo.co.jp/panda41415151/16344364.html

(関連Web:愛国本流掲示板6月17日 「インターネット道場」スタート
       http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa/mode=res&log=7749 )


以下に、その挨拶の内容をご紹介させていただきます。



   ご あ い さ つ

   合掌 ありがとうございます。

   平成30年6月17日(日)より、
   インターネット道場を「オープン」させて戴きます。

   今年6月17日は、「谷口雅春先生」の33年祭であります。
   また11月22日は、「谷口雅春先生」の御生誕125年祭でもあります。

   「谷口雅春先生」への、感謝の思いと報恩の思いを形にさせて戴きます。

   「光明思想」に興味を持たれた方。
   谷口雅春先生に興味を持ち、学びたいと思われる方。

   どうぞ、「インターネット道場365日」を毎日、ご覧ください。

   皆さんの、日々の力となり喜びとなりましたら幸いです。

   この「インターネット道場」は、
   一派を為すもの、派閥を作るものでもなく、
   「唯神實相(ゆいしんじっそう)哲学」に基く「生命の教育」。
   「生命の實相哲学」の素晴らしさ。
   その応用的指導。体験談を公開するものです。

   「人や団体」をほめる事はあっても、貶(けな)す事はありません。
   また、貶(おとし)めることはありません。

   生命の奥にある「真」「善」「美」を見つめて
   (実相正観して)ゆきたいと思います。

   多くの人のお役に立てるよう、多くの人に喜んでいただけるように、
   人生最後のご奉公のつもりで、心を込めて、記してまいります。

   どうぞ応援下さい。宜しくお願いいたします。

   毎日見てくださる親愛なる志友(しゆう)の皆さまへ。

   合掌 再拝。

               報恩感謝のインターネット道場
                  主宰 大熊 良樹

    (https://internetdojo.wordpress.com/

・・・

谷口雅春先生が、お弟子さんへ期待されたことを、
ひたすら実践され、さらにその活動を発展させております。

ただただ、敬服するのみです。


  *谷口雅春先生が、お弟子さんへ期待されたこと。

   「隣人への奉仕」

   何人がそれを知らずとも、私(谷口雅春先生)が知っているのである、
   『神』が知っているのである。

    (宇治別格本山『谷口雅春大聖師26年祭』(2011/06/17 父母への感謝)
     にて、楠本先生がご紹介の『明窓浄机』より)


        <感謝合掌 平成30年6月18日 頓首再拝>

「インターネット道場による日々の言葉」の紹介(抜粋) - 伝統

2018/06/21 (Thu) 03:41:36



平成30年6月17日(日曜日)の言葉

徹頭徹尾「報恩感謝」の人生を。

  私たちは「谷口雅春先生」が神界に神あがられた「6月17日」
  ・・あの日から33年を迎えた。

  この「33年間」。
  恩師である谷口雅春先生の「願い」を「わが願い」として
  生きることができただろうか。

  天照大御神御出御の露払いである、宇宙清めの神「住吉の大神」の
  「分霊」として「尊きいのち」を生きているだろうか。

  本当の意味で「心喜ぶことのできる」一日一日を、
  全身全霊で、生きているだろうか。

  今日、新たに誓う。神命(聖使命)に生きんことを。
  「神の最高の自己実現」として、神の「みいのち」を輝かせて生きんことを。
 
  私は、涙して、大声をあげて泣いた、あの日を決して、忘れない。

                   大熊良樹拝

  わたしは、「天照大御神御出御」の為に下った「神命の書」(神様の命令書)
  こそが人類光明化の最大のカギであると信じます。
  子孫殺しは先祖殺しです。赤ちゃんを守りましょう。


<参考Web>

(1)「神命の書」(神様の命令書)
   https://blogs.yahoo.co.jp/vanon32/17437922.html?__ysp=56We5ZG944Gu5pu4

(2)谷口雅春先生の「神命の書」ー【2】光明思想運動の活動家にエールを送るー
   https://www.youtube.com/watch?v=N7ps5XIMrYM

・・・

平成30年6月18(月曜日)の言葉

大阪北から京都南の地震


たまたまなどと言うことはない。

自然現象と言われるが、自然にも自然の声がある。
それを訊くことが重要である。

大きな周期が来ている。

耳を澄ませよ。

・・・

平成30年6月19日(火曜日)の言葉

大阪北から京都南の地震(2)


人の心も、自然の「波動」も「いのち」であるから、影響し合うのは当然である。
いわゆる「タイミング」や「運気」というのも、その事(波動の波)が重要である。


最高の奇蹟は、人のいのちの奇蹟である。
その尊さを思うと、私は今日も全霊で祈らずにはおれないのである。

全ての人が御自分のいのち、そして愛する尊い、いのちを傷つけなくて良いように。
皆が、喜びと笑顔で満ち満たされますように。

合掌感謝 
あなたの心願成就。一人漏らさず世界平和祈願成就。大熊良樹拝

・・・

平成30年6月20日(水)の言葉

今日も全身全霊で祈る


全ての人が御自分のいのち、そして愛する尊い、いのちを傷つけなくて良いように。
皆が、喜びと笑顔で満ち満たされますように。

合掌感謝 
あなたの心願成就。一人漏らさず世界平和祈願成就。大熊良樹拝

https://internetdojo.wordpress.com/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89/

        <感謝合掌 平成30年6月21日 頓首再拝>

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