伝統板・第二

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ひかりの一日一言39~あなたは運命の主人公 - 伝統

2018/06/01 (Fri) 03:13:49

この「あなたは運命の主人公」は、
《谷口雅春先生をお慕いする掲示板 其の壱》からの紹介です。
 (http://bbs5.sekkaku.net/bbs/yu0529/&mode=res&log=70

”マリーゴールド さま”のお許しをお願いいたします。



ひかりの一日一言《1日》

《1日 無限供給を受けるための心の姿勢》

あなたが若し、胃腸にまだたくさんの食物が溜っている時に、
更に沢山の御馳走を饗応されて、無理にそれを食べたとしたならば、
ついに胃腸を害してしまうでしょう。

たくさんの御馳走をいただこうと思ったならば、
先に頂いた食物をよく消化し吸収し、それを役に立てて
腹を減らしてからでないと都合が悪いでしょう。

それと同じことが神様からの供給についても言えるのです。

神は“無限供給”の本源者であられますけれども、
神からの豊かなる供給を受けるには、今迄頂いて来たものを、
有効に使ってからでないといけないのです。

有効に使うとは、出来るだけ人様のお役に立てて戴くという事です。
ただ貰い切りで御馳走を腹に溜めたままで次のものを求めるというような
「心の姿勢」を一変しなければなりません。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P140~141) より

           <感謝合掌 平成30年6月1日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《2日》 - 伝統

2018/06/02 (Sat) 03:04:13


《2日 現在の“神の恵み”に感謝すること》

空気は無料で無限に吾々に供給されていますが、
一ペン吸った空気を本当に役立ててからそれを呼(は)き出して、
はじめて次に吸う空気の供給があるのです。

与えられている現在の「神の恵み」に感謝して、
その内的意義を吸収することも、次の御馳走を食べる準備として、
先に頂いた食事の栄養物をよく消化して吸収して置くことに当るのです。

すべて本当に消化吸収した後に於いてのみ
次の供給を本当に受けることができるのです。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P141) より

           <感謝合掌 平成30年6月2日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《3日》 - 伝統

2018/06/03 (Sun) 03:38:38


《3日 あなたの運命の作り手は?》

ヘンリー・フォード第一世は

「吾々が何かを心に描いて思うならば、その想念が
小さな霊体(little enetity)となって、心に描いた状態を
《形の世界》に持ち来すためのメッセンジャー(使者<つかい>)となって往き、
それを実現するための要素を吾々のところへ持って来てくれるのである」

という意味のことをいっているのである。

実際、吾々は、間断なく、自分の「想念の霊体」を
使いとして至る所に派遣しつつあるのである。

そして、或る人は

「自分の人生の行路はどうしてこんなに嶮しいのであろうか」

と嘆くのであるし、

また別の或る人は

「自分の人生の行路はどうしてこんなに《なだらか》であり、
幸福に満たされているのであろうか」

と常に感謝しているのである。


そのようにその人の人生が苛辣であったり、幸福であったりするのは、
決してその人の宿命ではないのであり、自分自身が毎時々刻々常に間断なく
心に何かを想っている其の「想念の使者(ししゃ)」が所要の要素をあつめて来て、
想った通りの運命を自分自身につくり上げてくれつつあるからである。

だからあなたの運命についての責任は「宿命」というものにあるのではなく、
あなたがどんな「想念の使者(ししゃ)」を選んだかに責任があるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P141~142) より

           <感謝合掌 平成30年6月3日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《4日》 - 伝統

2018/06/04 (Mon) 03:44:47


《4日 明るい「想念の使者」を送りましょう》

どんな種類の「想念」を使者として送ろうか。
これがあなたの人生を左右する根本となるものなのである。

その「想念の使者」の選び方で、
或る使者は、嶮しい道を、なだらかな道にしてくれるし、
或る「想念の使者」は折角平坦な道に、障壁や妨礙を築いてくれるのである。

そんなに「想念の使者」というものは有力なものであるから、
あなたは余程、毎日毎時何を想うかに注意しなければならないのである。

苟(いやし)くも、不幸が来るとか、病気になるとか、不景気に襲われるとか
思ってはならないのである。

どんなに現在悪いように見えても、

「これは善いことが来る前兆である。
一番暗い丑満時は黎明のはじまりである。
今私の明るい“想念の使者”が今自分に幸福と繁栄とを
作り出して持って来てくれつつあるのである」

と念じて、暗い想念を打ち消して
明るい「想念の使者」を宇宙に送り出すようにしなければならない。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P142~143) より

           <感謝合掌 平成30年6月4日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《5日》 - 伝統

2018/06/05 (Tue) 04:15:05


《5日 “必ず好くなる”と信ずれば好くなる》

第一次世界大戦の船成金として当時の千万円を儲けた山下市助氏が
大正9年のパニック(恐慌)のときに、あらゆる物価や株式等の低落から、
数百万円(現在の紙幣価値に換算すると数千億円にも当る)の借金ができたときに
氏は或る金光教の先生に相談に往ったなら、
その先生は「借金なら払ったらよい」と事もなげに淡々として言われたのであった。

山下さんが「払える位なら相談にまいりません。払えないからこそ相談に来たのです」

というと、その宗教の先生が

「お前には払えないかも知れないが神なら払える。
今日(きょう)からお前の商売をしないで、神さまの商売をしろ、
お前はその神様の番頭になれ、そして神さまの指図通りに動くのだ。

毎朝仕事に出掛けるときに、神棚の前で、

“神様今日(きょう)からあなたの仕事をさせて頂きます。
今日(きょう)いちにち神様の御指図でお導き下さい”

とお祈りして出掛けて、
神様の仕事だからよくなるより仕方がないと信じて、
導かれるままに行動しなさい。

そして夕方帰って来たときまた神棚の前で
“神様、今日一日あなた様のお仕事をさせて頂きましたことを感謝いたします”
とお礼をいってから眠るのです」

と教えてくれたという話が『生命の實相』の中に書かれているが、
その通り実践することによって山下一助氏はその借金を完済して尚、
当時の金で35万円残ったというのである。

それは何故(なぜ)であるか。

それは山下市助氏のこれまでの想念が一変して、
「自分の仕事は神さまがやらしている仕事であるから必ず好いことが来る」
という想念に転じたからである。

やはり信ずる通りになる世界であり、「想念の使者」が変ったからである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P143~144) より

           <感謝合掌 平成30年6月5日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《6日》 - 伝統

2018/06/06 (Wed) 03:10:35


《6日 毎日、あなたは「想念の使者」を遣わしつつある》

私たちは毎日色いろの問題に接するのである。
それに全く言うに足らぬ程の小さい問題から、
実に重大な問題に至るまで千差万別であるといえる。

その小さな問題が、その扱い方によって
重大な問題に転回して行く種類のものもある。

それらの問題に対して、私たちは明るい「想念の使者」をつかわして
その問題を好転の方向に向わしめるか、
その反対に暗い「想念の使者」をつかわして、その問題を逆転せしめるか、
それは吾々自身の選択の自由にあるのである。

人間は“運命の主人公”だと言う所以である。
(谷口清超著『運命の主人公』に於いてその実例を見られたい)

もしあなたが「想念の使者」に「善き事必ず来(きた)る」という想念を
もたせてやるならば、彼は必ずあなたに善き事をもって来(く)るのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P144~145) より

           <感謝合掌 平成30年6月6日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《7日》 - 伝統

2018/06/07 (Thu) 03:57:21


《7日 希望の人工衛星を霊波操縦して》

良き希望を描くこと、その希望は自分が幸福になること以外に、
その成就によって他(た)の人々の福祉に役立つような希望であることが必要である。

そしてその“希望”に“成就の信念”を添えて
「想念の使者」を送り出すがよいのである。

「想念の使者」は電波操縦による人工衛星のように、
あなたの“信念の霊波”によって方向を修正したりするのである。

だから、常に「わが希望は正しき経路を通って成就しつつある」という、
“信念”を放送することによって、「希望の人工衛星」が確実に軌道にのり、
希望する時期に於いて、必要なデーターをもって地上に還ってくるように
しなければならぬのである。

決して「失敗するかも知らぬ」というような
“恐怖”の想念を放送してはならないのである。

“失敗の想念”が放送されるとき、その念の放送によって
「希望の人工衛星」に設備した色々の計器が混乱状態に入(い)り
ついに目的を達せずして、折角の「希望の人工衛星」も
必要なデーターをのせて地上に還って来ることができなくなるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P145) より

           <感謝合掌 平成30年6月7日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《8日》 - 伝統

2018/06/08 (Fri) 04:38:24


《8日 あなたの希望を神を通じて実現すること》

先ず自己の成就したいと思う「希望」を心に描き、
神を心で呼び(生長の家の人は“招神歌”を唱え又は念ずるがよい)

「神の無限の智慧、この希望を成就するためにわれ何を為すべきかを示し給う」

と一心に念ずるがよい。

神はそのとき言葉を以て示し給わないかも知れないが、
「神に口なし人をして知らしむ」であって、必要な時、適当な場所に於いて、
適当な人が、何か適当なヒントや助言を与えてくれて、
その通り実行すれば、それが希望実現のための自然の経路となってくれるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P145~146) より

           <感謝合掌 平成30年6月8日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《9日》 - 伝統

2018/06/09 (Sat) 04:49:47


《9日 神によるあなたの希望の修正》

神からの導きを受けるために祈り又は神想観して念ずる場合には、
必ず一切の恐怖、心配、取越苦労などの暗い感情を棄てて、
神は必ず自分を護っていて下さるのだから間違はないのであるという信念をもって、
神に波長の合う心境になっていて、祈ることが必要であるのである。

そして「神の愛つねに我を護り給うて
わが希望は実現するためのすべての条件を整え給う。
われこれを信ず、確く信ず」と念ずるがよい。

毎日一定の時間にそのように念じて、
「希望を実現するためのすべての条件は神によって教えられているいるのだ」
という信念を倍加して行くがよいのである。

仮りに、あなたの欲する通りのことが実現しないことがあっても歎いてはならない。
若しその時、あなたの希望する事が成就しないならば、一層悦ぶべきである。
何故なら、恐らくあなたの希望は、神から御覧になったら、あまりに小さくて、
あなたに相応しくないので、あなたにふさわしい尚一層よきものを
あなたに興えて下さることになっているからである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P146~147) より

           <感謝合掌 平成30年6月9日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《10日》 - 伝統

2018/06/10 (Sun) 04:32:49


《10日 “言葉の力”で幸運を創造せよ》

信念深き言葉を発せよ。

「自分が出掛ける時は必ず必ず好天気である! 」

「この講習会には必ず大勢の人が集る」

「どんなに世間が不景気であっても私の店は必ずお客が沢山来るのである。
註文は殺到しつつあるんだ」

と信じて此等の言葉を発し、また心の中にその通りの確信するのだ。

確信の程度に随って必ず、その言葉の通りに成就するであろう。

イエスが「若し辛子種ほどの信だにあらば、
この山に動いて海に入れと言うとも必ず成らん」と教えているのは本当である。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P147) より

           <感謝合掌 平成30年6月10日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《11日》 - 伝統

2018/06/11 (Mon) 03:47:20


《11日 神はあなたを必要としたまう》

神は愛である。

しかし人間を通じてのみ神の愛は、
意識的に、そして十全の相(すがた)をもって顕現するのである。
人間がなければ、神の愛は完全に表現されることはできないのである。

それゆえに、神は《あなた》を必要とする。

あなたが若し一人無ければ、あなたという個性ある人格を通じて表現される
神の一つの「表現口」が欠けることになるから、
神は是非ともあなたを必要としたまうのである。

「神にとって必要な自分である」ということは
何という光栄なことであろうか!

それを自覚するとき本当の生き甲斐が生ずるのである。

「此の世に生れて来て、よかった」という自覚が生ずるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P147~148) より

           <感謝合掌 平成30年6月11日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《12日》 - 伝統

2018/06/12 (Tue) 04:02:39


《12日 神の自己実現として為すべきこと》

人間が神の自己実現として地上に出現した以上、毎日何か、
神との連関に於いて為すべき仕事がある筈なのである。

神との連関に於いて為される行為のみが
本当に“生き甲斐”のある仕事だということができるのである。

神との連関のある仕事をしようと思ったならば、
先ず一日の始めに、朝の“祈り”又は朝の“神想観”を為すべきである。

私達は何事を為すにも、番頭が店主の意志に従って店を経営するが如く、
社員が社長の方針に従って会社の業務をとるが如く、
人間は神に振向き、神の《みこころ》を奉戴して行為すべきであるのである。

私達が神に振向くとき、神はその仕事を進めるための智慧を与えたまい、
それを成就するための信念と勇気とを与え給うのである。

祈りを毎日つづける時には、信念と勇気とが新たになるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P148) より

           <感謝合掌 平成30年6月12日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《13日》 - 伝統

2018/06/13 (Wed) 04:28:40


《13日 正しく仕事を為す態度》

神は無限の力であり、神のみが唯一の力であり給うのである。

自己が“神の子”であり、自己の“生命(せいめい)”は
“神の生命(せいめい)”が宿っているのであることを知るならば、
それを正しい方向に使用する限りに於いて、
自分の希望達成に妨礙となる何物もあり得ない事は当然であるのである。

“神の生命(せいめい)”が自己の生命(せいめい)として宿っているのであるから、
神のみこころに適う方向に行動しなければ、自己矛盾に陥って、
希望が成就しなくなるおそれがあるのである。

仕事をなすのに、正しい仕事を選び、正しい心の態度によって
それを遂行することが必要である。

他(た)の人が何と批評しようと、批評は人にまかせよ。

あなたは毎日、何らかの人類のためになる
(人類全部でなくとも、そのうちの一人又は数人のためでも可い)
仕事を為すように心懸けよ。

それがあなたの仕事の方向を正しくし、
心境を正しくするのに役立つことになるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P149) より

           <感謝合掌 平成30年6月13日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《14日》 - 伝統

2018/06/14 (Thu) 03:14:46


《14日 現象を見ず實相を称讃せよ》

私たちは批評好きであってはならないし、争論好きであってはならないのである。
イエスはいみじくも「人を審くこと勿れ、また汝らも審かれん」と訓えているのである。

どんな立派な人間でも、尻の孔(あな)をさがしたら余りよい恰好でないように、
わざと欠点をさがし出したらどこかに汚れたところがあるのである。

それは現象を見るからである。

肛門といえども、その表面の形を見ず、
その奥にある“生命力”が如何に微妙な叡智をもって、それを工夫して製作し、
全身の健康を支えているかという其の形の奥にある生命の「實相」を見るならば、
その素晴らしさに驚嘆し称讃せずにはいられないのである。

人間を観るにも、形ばかりを見ずに、
その奥にある“神の子”を見るとき驚嘆し称讃せずにはいられないのである。

これを「實相を観る」と謂うのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P149~150) より

           <感謝合掌 平成30年6月14日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《15日》 - 伝統

2018/06/15 (Fri) 03:46:05


《15日 あなたの世界には不景気は存在しない》

神に常に心を振向け、その神の生命(せいめい)が自己に常に流れ入って、
自分の存在を支えているということの自覚を、神想観によって毎日新たにする者は、
毎日一層自分の能力を増し、健康を持続し、老衰をおくらせ、
事業遂行の新たなる計画と勇気とが湧いてくるのである。

若し、社会全般の不景気のために自分の事業も行き詰って来たと見える時にも、
常に“心の世界”に於いて神と連繋を保っているものは、
神の智慧を受けて、その不景気を切り抜けることができるのである。

神は単に病気治しの神ではなく、不景気直しの神でもあるのである。

否!! 神があらわるれば、病気なく、不景気本来存在しないのである。
それは聖經『甘露の法雨』に示されている通りである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P150) より

           <感謝合掌 平成30年6月15日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《16日》 - 伝統

2018/06/16 (Sat) 03:27:21


《16日 感謝によって過去の経験から魂の栄養を吸収せよ》

感謝はすべてを癒やすのである。

身の病いを癒やし、心の病いを癒やし、事業の病いを癒やす。

過去に何があったにせよ、過ぎ去ったすべての出来事は、
良きにせよ、悪しきにせよ、自分に新しき経験を与え、
魂を富ますために役立ったのであるから、
その出来事のひとつひとつに対して感謝の思いを起すがよい。

あらゆる経験を通して、時には人間の肉体は苦しむかも知れないが、
魂は進歩し向上するのである。
すべての経験に対して感謝し得るようになったとき、
その経験が自分に与えた魂の栄養分を吸収したことになるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P151) より

           <感謝合掌 平成30年6月16日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《17日》 - 伝統

2018/06/17 (Sun) 04:21:17


《17日 自己の絶対価値を信じて個性を伸ばせ》

他(た)と比較して、自分の相対価値を求めるな。
比較するとき現在の待遇が腹立たしくなったり、不平の念が起ったり、
劣等感に責められたりすることになるのである。

あなたは神の個性的な自己実現として
他(た)と比較のできない絶対価値をもっているのである。

自己が絶対価値をもち、自己が比較を絶した価値のものであることを
自覚して、常に神想観して、神の智慧につながって行動すれば、

他の人ではできない、自己でなければ出来ない
独特の、個性ある進展を示すことができるようになるのである。


神に導かれたる個性ある独特の進展をすることは、
如何に個性を伸ばすとも、他(た)と不調和となり、
全体の発展をこわす事にはならないのである。

時計の各個の部分品が、他(た)と異る形をしながら、
それが設計されたる本来の個性ある形に精確に作られておればおるほど、
その時計が一層精確に運転するようになるのと同じように、

一つの会社又は団体でも、個性ある人材が適材適所に於いて、
その人でなければ他(た)の人には到底できない個性ある優秀な仕事を
してくれるとき、その会社又は団体は一層栄えるようになるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P151~152) より

           <感謝合掌 平成30年6月17日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《18日》 - 伝統

2018/06/18 (Mon) 04:00:32


《18日 神は常にあなたと偕にある》

あなたがどんなに孤独に見えるときにも、
あなたは神と偕(とも)にいるのである。

子供が親に手を曳かれて歩いているときに、親のことをわすれて
玩具に見惚れていてすらも、親はやっぱり其処にいて
子供をちゃんと見守っていてくれるのと同じように、

神は私たちを間違なく見守っていて下さるのである。

現象界の出来事はみな玩具のようなものである。
現象界の利益や権力の争奪に心をうばわれているのは
玩具に見惚れている子供と同じようなものである。

時々子供は間違って危険な玩具を買ってほしい
と父にねだることがあるかも知れない。

そんな《ねだり》に似た祈りをする場合には、
神は、その祈ったものを与えて下さらないで、
もっと危険でない玩具を与えて下さるかも知れない。

そんな時に、「祈ったものが与えられなかった」
ということが起ってくるのである。

それは神が、魂の進歩に不適当な玩具を、
もっとよい玩具に取替えて下さったのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P152~153) より

           <感謝合掌 平成30年6月18日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《19日》 - 伝統

2018/06/19 (Tue) 03:42:36


《19日 運命のケミカライぜーション》

あまりに長く使わない鉄管を通っている水道の水を出そうと、
急に水栓をひらくと、赤錆のきたない水が出て来ることがある。

『生命の實相』を読んで「人間・神の子」の“真理の水”が
その人の精神を流れはじめると、

今まで慢性の状態が急性の状態となり、
悪化したように見えることがあったり、今までの事が行き詰って
運命が急性化を来すように見える事があっても、それは驚く必要はないのである。

それは古くから溜っていた赤錆が出るようなものである。

やがて澄み切った水が流れ出るように、慢性も急性も消え去り、
過去の面白からぬ運命の終止符を打って、
幸福と繁栄との運命を迎えることができるようになるのである。

今しばらく真理の自覚に一層の努力をせよ。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P153) より

           <感謝合掌 平成30年6月19日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《20日》 - 伝統

2018/06/20 (Wed) 04:34:25


《20日 すべては自分の心の展開である》

若し、あなたの境遇や運命に面白からぬことが起って来たならば、
それを改善する根本的な方法は自分自身の心の態度を改めることである。

口実を他(た)に求めて、
「環境が悪いから」とか「あの人が悪いから」とか考えて、
自分以外のものに責任を負わせれば負わせるほど
却って環境の改善がおくれるのである。

環境の改善がたしかに必要があるにしても、
それを改善するのは自分の心が発案し計画し実践し出さねばならないのであるから、
自分の心の態度が間違っていたら、却って水を求めて
樹(き)に攀(よ)ぢるようなことになるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P153~154) より

           <感謝合掌 平成30年6月20日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《21日》 - 伝統

2018/06/21 (Thu) 03:07:11


《21日  神はあなたの参謀本部である》

あなたの希望を最も完全に達成するための根本的な方法は、
あなたの「希望の実現」を全能の神のみ掌(て)に
ゆだねるということなのである。

そして人間は何もしないでよいかというと、そうではないのである。

「全能の神」の参謀本部から“命令”される“内的催し”又は
インスピレーションの来るままにそれを素直に実践することなのである。
実践がなければ、設計だけでは家(うち)が建たないようなものである。

「全能の神」にその参謀又は指令を求めながら、
「それが実現しないかも知れない」と危惧や恐怖の念をいだくということは、

本当は「神を信頼していない」「神の御手にゆだねていない」事を
表明しているのであるから、それによって、その希望が実現しないからといって、
神の責任ではないのである。

あなたは神は全能であり、その希望の成就が他(た)を害しない希望である限り、
神はそれを実現せしめたまうのに吝(やぶさ)かでないことを
知らねばならないのである。

信ぜよ、信ぜよ。
必ず希望は実現するという前途を信じて、勇気を出し実践せよ。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P154~155) より

           <感謝合掌 平成30年6月21日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《22日》 - 伝統

2018/06/22 (Fri) 04:27:31


《22日  人類意識に対する抵抗の戦い》

私たちは「人間は四百四病の病の容器」だとか、
「人間は必ず、老衰し、病み、且つ死ななければならない」
とかいう人類意識に強く粘着している迷妄に対して、
常に強力な精神的戦いを継続しなければならないのである。

その精神的戦いを一日でも弛(ゆる)めるならば、
それだけ人間はその迷妄に支配されることになるのである。

その迷妄を破壊するための精神的戦いの巨弾は、
人間は“神の子”であり、神の本質と自己の本質とを同じうしており、
霊的実在であるから、

「物質の法則によって支配されて年齢又は使用度数によって耐久年数が限られる」
というのは迷いであり、仮妄である。

自分は、神が“永遠の生命(せいめい)”であるが如く、
“永遠の生命(せいめい)”をもっているのであると、
定時の神想観のときのほかにも、暇がある毎に念ずるようにしないと、
人類全体の迷妄の意識の中に溺没(できぼつ)してしまうことになるのである。

「人間は物質ではないのだから老朽化ということはあり得ないし、
一個の細胞すらその活力を失うことはあり得ない。
若し一個の細胞でも衰耗するならば、一層強健なる新細胞がつくられて、
それを補ってくれるのである」

と念ぜよ。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P155) より

           <感謝合掌 平成30年6月22日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《23日》 - 伝統

2018/06/23 (Sat) 03:17:10


《23日  神にゆだねる時一切が好転する》

神に於いては、大も大ならず、小も小ならずなのであるから、
どんな大(だい)なる問題でも、どんな小なる問題でも神にゆだねて、
その叡智の指導を受けることはよい事であるのである。

神に敵対する力のあるものはこの世の中に何ものも存在しないのであるから、
神に問題をゆだねる以上は、心を騒がす必要も、恐怖する必要もないのである。

ただあなたにとって必要な心の態度は、
「此の今の時点に於いて、神の御心を成就するのに何を為すべきかを導き給え」
という信仰をもつことである。

そしてそのような信仰によって毎日祈るとき、それから後(のち)、
どんな環境があらわれて来ようとも、その背後には
「神の聖なる御心」があるのであるから、

それはその上に、御心である壮麗な建築が造られるための地均しであるから、
感謝してそれが必ず好転し行くことを見戌(みまも)るがよい。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P156) より

           <感謝合掌 平成30年6月23日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《24日》 - 伝統

2018/06/24 (Sun) 04:09:50


《24日  あなたの仕事を神の仕事となすこと》

あなたの仕事が、自分の儲けるためではなく、神の愛を、
“神の子”なる同胞に分つための聖なる仕事であるとして、
その仕事にたずさわらせて頂くことを感謝して、仕事を進めるがよいのである。

周囲の人々や第三者の毀誉褒貶に心を動かす必要はないのである。
もし、他(た)の人があなたを悪しざまに批評したとするならば、
それはその批評者を呪い返すための機会ではないのである。

夫(それ)は寧(むし)ろあなたが神に対して一層心を振り向ける機会を
与えて下さったものであるとして感謝せよ。

「神よ、彼をゆるし給いて、彼にあなたの愛と智慧とを一層多く注ぎ給うて、
彼が本当の真理を知ることができますように」

と祈ることが大切である。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P156~157) より

           <感謝合掌 平成30年6月24日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《25日》 - 伝統

2018/06/25 (Mon) 03:18:15


《25日  人類の幸福のために働くもの》

あなたは常に「人間の幸福に対して、我は何を為すべきか、
われに与えられたる使命を知らしめ給え」 と祈るべきである。

そして人類の幸福に就いて「これを成そう」という
「内なる催し」が動き出して来たならば、躊躇することなく、
あらゆる勇気を奮い起して実行にとりかかるべきである。

その「初(しょ)一念」を殺してはならない。

「自分には迚(とて)もそんな大それた能力はない」 とか、
「自分にはそれを実践する資金はない」 とか思って
後退してはならないのである。

人類愛に由る「初一念」には「神の愛」が動き出しているのであるから、
本当にそのためにあなたが動き出すならば、それに必要な能力も資金も
自然に供給されて来るのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P157) より

           <感謝合掌 平成30年6月25日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《26日》 - 伝統

2018/06/26 (Tue) 03:29:59


《26日  称讃と感謝とによって魂を向上せしめよ》

私たちの魂の向上をはかるためには、毎日誰かの為になる奉仕をすると共に、
毎日、神を讃え神に感謝する習慣を持続し、同時に周囲のすべての人々を
褒めたたえ、且つその人々に感謝する習慣を継続するようにするがよいのである。

1回神を称め讃え、1回人に感謝するたび毎に、
あなたの魂は過去のそれよりも一層高く向上したことになるのである。

称讃と感謝とは、与えられた恩恵に対する「反射板」みたいな働きをするのである。

太陽の光熱でも、ただそれを受けるだけで反射しなければ周囲は暗いままであるし、
その熱は風呂をわかすほどには温かくならないのである。

太陽熱を充分反射する反射板をつくり、その反射を1ヶ所に集中する装置を
屋根の上に造ると、「太陽熱湯わかし機」となって摂氏70度位の湯が沸いて、
それに適当に水を加えて入浴することが出来、受用尽きずである。

私は講習旅行中、どこかの宿屋でこんな風呂に入れてもらったことがある。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P157~158) より

           <感謝合掌 平成30年6月26日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《27日》 - 伝統

2018/06/27 (Wed) 03:19:31


《27日  光明を観れば光明が顕れ、暗黒を観れば暗黒が顕れる》

称讃は、それを与える人の心を明るくし、優しくすると共に、
それを受ける人の心を明るくし、勇気づけ、
内在の力を引き出す誘発力となるのである。

それは周囲に漂っていた濁っていた雰囲気を清浄にし、
そこに集る人々の心をなごやかならしめ、幸福感を与え、
繁栄と健康の気を醸成することになるのである。

その反対に、欠点を見つけてそれを指摘し、
是正してそれを矯正しようとする場合には、
自分の心を棘(とげ)立たせ、暗くし、不愉快にすると共に、

欠点を指摘せられた相手の心を暗くし、不愉快にし、
反抗的にし、劣等感を植えつけ、家庭又はその団体全体の雰囲気を
濁った暗いものとし、棘立った精神波動が波立って、
繁栄の空気を窒息せしめてしまうことになるのである。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P158~159) より

           <感謝合掌 平成30年6月27日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《28日》 - 伝統

2018/06/28 (Thu) 03:35:37


《28日  神様ここに熟して発芽し果を結ぶ》

あなたが此の書を手にし、それを読む機会を与えられたということは、
深い神縁があってのことである。

“神の子”の種子(たね)が
あなたの生命(せいめい)の中に植えつけられていたのが、
日光に会って適当の温度を与えられ発芽の機会を得たようなものである。

あなたは本来“神の子”であったが、それは地中に埋められて、
寒中に芽を吹く機会もなく待機していたようなものである。

愈々“真理の光”の言葉に触れて、あなたの生命(せいめい)の中に
内在していた“神の子”の芽が吹き、光明思想の日光を吸収して、
ズンズン伸びる機会が来たのである。

祝福すべきかな、あなたの今後の人生よ。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P159) より

           <感謝合掌 平成30年6月28日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《29日》 - 伝統

2018/06/29 (Fri) 03:19:54


《29日 心の二つの傾向、貴方はどちらですか》

あなたは自分は暗い人間か、明るい人間か、考えて見たことがありますか。
あなたは物や人の明るい方面を観ようとする傾向が強いか、
暗い方面を観ようとする傾向が強いか、考えてみたことがありますか。

あなたは物を積極的に生かして使おうと考える性格か、
どうせ消耗品だと平気で物をゾンザイに扱う性格か考えてみたことがありますか。

あなたは全ての人に、事に、物に対して感謝の念を起すことが多いですか、
それとも人が親切にしてくれないとか、事物が思うように行かないと思って
不平の念を起すことの方か多いですか。

あなたが若し前者の方に属する傾向の人でありましたら、
将来あなたの運命は伸びる人なのです。

若しあなたが後者の方の傾向の強い人であったら、
是非とも前者のような心の傾向になるように努力しなさい。
屹度今までよりも幸福に繁栄に家庭全体が健康になるでしょう。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P159~160) より

           <感謝合掌 平成30年6月29日 頓首再拝>

ひかりの一日一言《30日》 - 伝統

2018/06/30 (Sat) 03:57:25

《30日  神の愛と法則との実現する世界》

神は愛であり給う。

私たち人間が「愛の神」によって造られたる此の世界に
生んで頂いたことに感謝いたしましょう。

神の愛は痙攣的に発作的に溺愛して
前後をわきまえないような愛ではないのであります。

神の愛は、神御自身の無限に完全なる自由を自己限定し給うて
「法則」という「一定の律」に《みずから》を規定して
人間の利用し易いように、はかられたのであります。

この世の中に法則という常にかわらぬ信頼できるものが存在するということは
何という私たちの幸福でありましょう。

神が恣意(しい)をもって、恣(ほしいまま)に法則をかえ給うとしたならば、
私たちは何物に対しても信頼することができず、どんな発明も無効に終り、
ラジオやテレビは無論のこと、汽車、汽船、電車、飛行機等々
何一つ享受することができず、常に何が起るかわからないで
不安動揺恐怖の中に生活していなければならない筈である。

それなのに神はみずからの力を発作的に出鱈目には発動せしめ給わず、
“法則”の形に於いて人間に“愛の奉仕”をしてい給うのである。

私たちが法則ある宇宙に生れたという事は何という幸福なことでありましょう。
神に感謝いたしましょう。


谷口雅春著『人生の秘訣365章』第6篇(P160~161) より

           <感謝合掌 平成30年6月30日 頓首再拝>


・・・

<参考Web>

(1)ひかりの一日一言①
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6455552 

(2)ひかりの一日一言②
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6479787

(3)ひかりの一日一言③
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6505650

(4)ひかりの一日一言④
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6527684

(5)ひかりの一日一言⑤
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6558249

(6)ひかりの一日一言⑥
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6584563

(7)ひかりの一日一言⑦
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6618774

(8)ひかりの一日一言⑧
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6651661

(9)ひかりの一日一言⑨
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6681257

(10)ひかりの一日一言⑩
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6711243

(11)ひかりの一日一言⑪
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6745089

(12)ひかりの一日一言⑫
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6778844


<以下は、「幸福を招く365章」より」>

(13)ひかりの一日一言⑬~幸・不幸の岐れ道
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6818439

(14)ひかりの一日一言⑭~意識を高く昇らせよ
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6866429

(15)ひかりの一日一言⑮~理想を高く掲げよ
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6898754

(16)ひかりの一日一言⑯~心霊への目覚め
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6929870

(17)ひかりの一日一言⑰~健康への招待
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6962847

(18)ひかりの一日一言⑱~寿福への招待
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6990572

(19)ひかりの一日一言⑲~愛を人生に処方して
       → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7021791

(20)ひかりの一日一言⑳~祈りを生活に処方して 
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7058416

(21)ひかりの一日一言21~あなたも神癒が受けられる 
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7097406

(22)ひかりの一日一言22~光に向う我が運命 
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7149847

(23)ひかりの一日一言23~正しき想念の使い方 
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7190605

(24)ひかりの一日一言24~われ肉体以上のもの
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7274701


<以下は、「生活の智慧365章」より」>

(25)ひかりの一日一言25~幸福はどうしてくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7538235

(26)ひかりの一日一言26~悦びはどうしてくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7557795

(27)ひかりの一日一言27~智慧はどうしてくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7575483

(28)ひかりの一日一言28~無限の供給を受ける道
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7590764

(29)ひかりの一日一言29~失敗から立ち上がる道
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7606832

(30)ひかりの一日一言30~豊かさを得る道
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7630690

(31)ひかりの一日一言31~肉体の苦痛はどこからくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7645085

(32)ひかりの一日一言32~治癒する力はどこからくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7658207

(33)ひかりの一日一言33~若さと元気はどこからくるか
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7669112

(34)ひかりの一日一言34~〝神〟を生活の中に生きるには
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7686486

(35)ひかりの一日一言35~自己の本質を知るには
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7703081

(36)ひかりの一日一言36~運命をひらくには
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7724106


<以下は、「人生の秘訣365章」より」>

(37)ひかりの一日一言37~希望実現のための法則
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7732872

(38)ひかりの一日一言38~~心で人生を支配せよ
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7743087



光明日訓(平成26年版)
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7732871

光明日訓(平成28年版)
    → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7538248

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