伝統板・第二

369864
「谷口雅春先生に帰りましょう」は、こちらです。「案内板」は、こっちです。

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伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/09 (Mon) 07:58:15




   項を改めて、投稿させて頂きます<m(__)m>。

日時計ダイヤリーの天候が思わしくないようです(^_-)。

 
 古事記や万葉集の歌を美しく歌っているオペラ歌手が注目を浴びております。感動しました(^^♪。

昨昨年かに脳出血で、リハビリを超えて、又活動されているのです。

次のYOutubeをご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=GxS5V7HisGE








 今朝は、清超先生の「巻頭言」です。




    誰 が あ な た を 認 め る か     
               谷口清超先生

      (理想世界誌 昭和43年7/1日号、巻頭言より)


 ドストエスキイが文壇に躍り出たのは、ベリンスキイと

言う批評家が、ドストエスキイの作品『貧しき人々』をほ
めちぎったからであった。

どんな人も豊かな才能を持っているが、誰かが認めなければ、それはあらわれては来ないのである。

あなたの才能を認めてくれるベリンスキイは、一体どこにいるのであろう?

 ベリンスキイは、外にいた。しかし「ベンリ」スキイは、あなたの「中に」いるのである。

何と便利なベンリスキイであることよ!

 外にいるベリンスキイによって認められたドストエスキイは、それ以来四苦八苦したのである。

何故ならベリンスキイとドストエスキイが別人だったからである。

前者は後者を誤解し、後者も前者と仲違いした。ドストエスキイは焦って、自分を文壇で認めさせようとした。

ツルゲエネフを含む当時のロシア文壇は、彼を「自称天才」として嘲ったのである。

 ドストエスキイが“自称天才“ぶったのは、自分自身にまだ確信がなかったからである。

彼はベリンスキイに認められたことに、安心できなかっ

た。何故ならベリンスキイはベンリスキイでなかったからである。
ドストエスキイには、「自分自身」がまだよく分らなかった。

「神」を自分の外に見ている青年は、二十代のドストエスキイのこのような苦悩を味わうであろう。

何らかの権威を、外に見出し、それによって自分を権威づ

けようとするに違いない。そして、自称政治家や、自称文学青年や、自称実業家が出来上がるのである。

 しかし、「神」を自己の中に、そして自己の本質として見る者は、外なる権威に頼る必要を感じない。

それ故常に安らかであり、”自称”する必要を認めないのである。
ベリンスキイに認められなくても、ベンリスキイが認めて

くれる。そしてやがて、ベリンスキイはベンリスキイに追随するのである。

「誰も自分を認めてくれない」
となげく勿れ。

人々は誰かが認めると、それに追随するものだ。

その「誰か」とある者が、ベンリスキイである。決してベ

リンスキイではない。この点を逆にすると、おそらく悩みは尽きないであろう。

 先ず自分で自分の「神の子」であることを認めなければならないのである。

そうすれば必ず人々はあなたを認めてくれる。しかし自惚れと思い上がりは禁物である。

「神の子」は、今のあなたではなく、その内部に隠れている「真のあなた」であることを知らなければならない。

それを認め、それを引き出し、ニセモノの汝を徹底的に否

定せよ。ニセモノをのさばらせるな。ニセモノに満足するな。ニセモノと断じて妥協してはならないのである。



Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/10 (Tue) 08:39:00




  「日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか」――

石平氏のご著書、購入します(^^♪。












 さて、今朝よりは、

 恵美子先生の御話です。5回続きます。



  愛の実践について      谷口恵美子先生

          ――青年会第二十回記念大会における講演筆録――


       昭和43年「理想世界」誌 7/1号より


 静かに合掌して神想観をしておりますと神様のいのちと

自分のいのちが一つであるという事を感じ、生きとし生け

るものが皆神のいのちに生かされているということを感じます。

 神様は愛であり、私たちも愛に満たされているのです。

神さまと言っても目に見えないから信じられないという方がいらっしゃいます。

愛というものも目に見えませんが、私達は心でもってそれを感じることが出来ます。

私達は自分一人で生きているのではありませんね。

両親の愛に育まれ、そして兄弟の愛によって又多くの人の愛によって生かされております。

私達はこの人生に於いて愛の実践をするために生まれて来たわけです。

国を愛し、父母を愛し、兄弟を愛し、又結婚しては夫を愛

し、妻を愛し、子の親となって子を愛し、又先生を愛し友

達を愛するという、いろいろな愛の相(すがた)はありま

すけれど、一生かかって如何に神さまの愛をこの人生道場

に於いて生きるかという事が私たちに与えられた素晴らしい使命だと思います。

若い皆様方は愛と言いますと直ぐ恋愛のことをお思いになるかも知れません。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/11 (Wed) 08:16:38



   がんこ親爺様が奥様をなくされたようです<m(__)m>。






 恵美子先生の2回目です。


私はいつでしたか「みじかくも美しく燃え」というスエーデン映画を見に行きました。

映画評が良かったものですから、父母と私達と四人で見に

行ったのですけれど、美しい恋愛だというので、二十歳前後の人で始まる前から一杯でした。

見ていますと、初めはほんとに美しい画面に、綺麗な裾ま

での洋服を着た金髪の少女と口髭を生やした青年が、登場

して、楽しそうにしているのですが、少女の方は綱渡りの

踊り子で、サーカスから逃げ出して来ており、男の方は妻

子がある身で、騎兵隊から脱走し、お互いに逃げられない

恋と知り、お金もなく、ついに森の中で食べ物を探しま

わって、挙句の果て、ピストルで二人で心中するのです

が、私は、この映画の題名に反して、救いようのない空虚な悲しさしか感じられませんでした。

 愛というものはたがいに喜ばせ合って、生かし合うものだと私は思うのです。

本当の愛というものが其処には感じられませんでした。

逃げている途中にその男の弟が探しに来るのですが、その

時に彼の妻が自殺しかけて助かったということを聞いて、彼は子供の消息を尋ねるのです。

その時にその弟が、「何ちゃんの何番目の歯が抜けた」等という事を知らせます。

私はそれを聞いておりまして、ああ本当の幸せというの

は、夫婦揃って何ちゃんの何番目の歯が抜けたという様な

ほんの些細な事にも喜びを感じて生きていくものではないかと思ったのです。

そういう日常のほんの少しのことにも喜びを見出してゆく

のが人間の本当の愛の相ではないかと思ったのでございます。

                    (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/12 (Thu) 08:10:32



     「加計ありき」「首相案件」なんだ、普通の言葉だったんですね!(^^)!。

目から鱗、なんてもんじゃないです!(^^)!。

 ミニ氷河期、もジョーシキの言葉!(^^)!。

 Jポップス苦手の私も、ゆずの新曲は応援しなきゃ(^_-)。









 恵美子先生の三回目です。


或る人はこういう話や、色々身の上相談などで、それは彼

の妻が愛するに足りないような女性だったから仕方がな

かったのだろう言う様なことを言いますけれども、本当に

愛する資格がないから愛さない、そういうのが愛情だとは思わないのでございます。

 或る日、私の家の高校に言っている娘が学校から帰って

来て、今日は先生がつまらない事ばかり行ってガッカリした」と言うのです。

それで聞いてみましたら「今の政府はつぶさなくてはなら

ない」とか「愛国心なんて言うけれど、愛国心というのは

愛する様な国があってこそ言う事で、愛する値打ちのない

國だったら仕方がない」と、そういう風な意味のことをおっしゃったと言うのです。

前にもそういうセリフは聞いたことがあるように思います

が、本当に愛する資格のないものは愛さなくていいという事はないと思うのです。

又ある新聞に大学助教授が「こういう住みにくい国なんて

別に無くてもかまわない、滅びてしまった方がよい、今の

若い人にこういう国を滅ぼすだけの力がないのは残念であ

る」と言う様な事を書いていらっしゃるのを読み、本当に驚きました。

                    (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/13 (Fri) 08:19:57


   閑話休題(^_-)、平穏な今朝ではあります。

漸く、春らしくなって来た北の故郷(^^♪、やることが多くなってきます(^^♪。








 恵美子先生の四回目です。


愛するという事は、愛する資格が無ければ愛さないとか滅

ぼしてしまってよいと言うものでしょうか。

親は子供が健康で成績が良くて素晴らしい時にのみ愛するものでしょうか。

子供が若し怪我をして不自由な体となったら、もうお前は

愛する資格が無いからお前を愛さないという事ができるでしょうか。

かえって不憫に思って何としてでも元の体にしたいと思う

でしょうし、もし命が危ないという時には自分の命に代え
ても助けたいと思うのが本当の人間の愛だと思うのです。

そうすれば今、国がこんなに乱れて危ないという時に、何

としてでも助けたいと思うのが、私達の本当の国を思う愛ではないでしょうか。

もうこんな国は愛する資格が無いからつぶれてもいいと、

教壇の上から如何にも物知り顔な先生顔をして言う先生方

は、自分の愛の足りなさ、非人間的な相を暴露しているに過ぎないと思うのです。

何故この様なことが言えるのでしょうか。

それはこの人達が唯物論者だからです。

国の今見えている相のみを見て、国のいのち、子供のいのちの永遠なるもの、その尊さを知らないからなのです。

                    
                    (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/14 (Sat) 07:46:34




<思考に気を付けなさい、
それは、いつか言葉になるから。

言葉に気を付けなさい、
それは、いつか行動になるから。

行動に気を付けなさい、
それは、いつか習慣になるから。

習慣に気を付けなさい、
それは、いつか性格になるから。

性格に気を付けなさい、
それは、運命になるから。>


 マザー・テレサの御言葉。中仙堂様より<m(__)m>。






 恵美子先生の五回目です。


このように神を認めない人達が、ふえてまいりましたの

で、神の子のいのちも大切にしないで、子供は昔から子だ

からだと言われ神様から授かったと言われて、大事に育て

られておりましたのに、この頃は自分の都合によってどう

にでもなる様に思い、大切な子供の命を縮めるという事が未だに続いて行われております。

又日本の国の尊さを知らず、暴力革命によって、永くつづ
いて来た愛する日本をつぶそうとしている人達もいます。

 口では反戦を唱え平和を唱えていながらこれ等の暴力革

命を行なおうと言っている人達が多いのは本当に嘆かわしい事だと思います。

それが又一般の人達には解らないで、平和憲法を守るとか

反戦デモをするとかいうとぞろぞろとついて歩くと言う状態でございます。

私達はこういう人々に正しい日本の生き方、いのちの尊さを知らせてあげなければならないのです。

皆様がこうしてこの大会に集まっていらっしゃいましたのも、偶然にいらっした訳ではないと思うんです。

お友達に誘われたり、先輩の方に励まされたり、又「行っ

てらっしゃい」と気持ちよく送り出して下さったお父様やお母様がいらっしゃるでしょう。

又こうして大会の為に毎晩遅く迄準備をして下さっている

沢山の方達、そういう人達の愛情溢れる心によって支えられてこうして皆様は集まっていらっしゃるのです。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/15 (Sun) 07:51:38



  「精日」、ドローンの脅威、親日のイスラム国、

予報士時代(^_-)から感じの良かった半井小絵さん、など、
話題は尽きませんね。










 恵美子先生の六回目で、今回は終わりです。



此の会場の隅々に迄愛情があふれていることを感じます。

それらの人々を通じて神様はここへ導いて下さったのです。

唯合掌して感謝して有難うございますと言っているだけでは、この闘争の渦巻く日本を救うことは出来ません。

皆様一人一人が自分の置かれたその一点において、本当に

輝く素晴らしい天使として光明化運動を弘めてゆかなければならないと思うのです。

日々の愛行を行いつつ時にはどうしてよいか判らない事が

あるかも知れませんがそういう時には必ず真理の書を開いてごらんになると良いでしょう。

不思議にその時にピッタリした言葉が出て来るのでございます。

本当に愛行をする決心さえできれば神想観を熱心に行じ、

真理の書を絶えず読み、同志の方々と心を合わせてなさいましたら何でもできると思うのでございます。

どうぞ皆様の若々しい素晴らしいエネルギーを充分に発揮

して光明化運動のために尽しこの揺れ動いている

祖国日本をゆるぎなきものとして頂きたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

                    (おわり)


Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/16 (Mon) 08:20:08




   今朝の「光明道中記」より。

「吾々の健康の秘訣は、幸福の秘訣は、成功の秘訣は、

健康が、幸福が、成功が常に吾々を追い廻していると云うことを自覚するにある。」


 西郷どん似の(^_-)佐藤優氏を、コスモス様が紹介されてます。









 さて、今朝よりは、輝子先生の御講演です。


  明治百年に ちなみて     谷口輝子先生

           (青年会第二十回記念大会における講演筆録)

         西郷隆盛と勝海舟


 皆様ありがとうございます。

ただいま重宗雄三先生が今上陛下のことにつきまして、涙

ぐんでいらっしゃるのかと思うほどに、その御徳を讃えら

れましたのを承っておりまして私はこのように愛の深い徳

の高い陛下のもとに日本国民に生まれているということ
を、ほんとうに有難く感じ乍らお聞き致しておりました。

今日の私の演題は『明治百年にちなみて』と言う題を青年局から戴きました。

私は明治二十九年生まれでございますから、明治生まれの

人間には違いありませんが、明治四十五年間の後期を十五

年ほど生活しまして、それから大正昭和と長生きさせて頂いているのでございます。

 昨日、此の会場から家に帰りましたら本部から、色々書

類が参っております中に、生長の家東京都連合会から発行されております機関紙『明るい東京』がございました。

それを夕食後、ひらひら開いて見ておりますと、裏の方

に、勝海舟と西郷隆盛のお墓のことについて写真入りで、書いてございました。

それを見ましたところが、勝海舟は、明治元年に、江戸城

明け渡しの談判を致します為に西郷隆盛に会いに行く途中、東京の洗足と言う処を通りかかりました。

そこには、きれいなお池があって、風光が大変たいそうい

い所だそうでございますが、勝海舟が、その風光が気に入

りましたので、茶店でお食事をし乍ら、眺めていたそうでございます。

                     (つづく)








Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/17 (Tue) 08:15:55




  コスモス様ご紹介のttesanブログ大いに為になりました
!(^^)!。

今朝の光明道中記は神想観の御話。

「吾は神の中に坐っている。
 坐する者も神である。
 
 吾を養い給うものも神である。」

 必ず健康となり、幸福となり、おのずから希望成就する
神想観である。








 輝子先生の二回目です。


大政奉還が成って、自分の目的を果たしましてから、洗足

の、その自分の好きだったお池の側に、別宅を建てて居た

そうでございますが、七十七歳にして死にます前に、「私

が死んだら、あの洗足の池の端に、お墓を立ててくれ」と

遺言されましたので、今そこに勝海舟のお墓があるのだそうでございます。

写真が載っておりましたが、その勝海舟のお墓の隣に、西郷隆盛の“留魂祠”が建ててございます。

 勝海舟は、西郷隆盛と談判して、江戸城無血明け渡しを

して、平和裡に天皇陛下に大政奉還出来たことが、非常に

満足でございますのに反して、西郷隆盛は、西南戦争で亡

くなります時には、賊軍と言われる位不名誉な名を着せら

れて、年経って、明治陛下から、あれは賊軍と言う名を着

せるのはかわいそうであるといわれ、西郷は陛下に忠義な

人であり愛国者だったのであってただ時の政府と意見が

違っていたから、あのように戦ったのだということが、明

らかになったのでございますが、勝海舟は、自分は晩年が

平穏に、幸せに、過ごしたのに反して、自分と手を握り

合った西郷隆盛が、憐れな最期を遂げたのを非常にかわい

そうに思って、自分の大好きな洗足の地に西郷隆盛の留魂祠を建てて上げられたそうでございます。

そして今勝海舟のお墓と西郷隆盛の留魂祠が並んで立てて

あるという事を私は昨日『明るい東京』紙で初めて知ったのでございます。

                    (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/18 (Wed) 08:22:44



   暖房、まだ稼働中なるも、末端部屋(^_-)は、冷えてます(^_-)。







 輝子先生の三回目です。



私は明治二十九年生れでございますので、明治の終り頃の

ことしか記憶にありませんので、色々の文献などで憶えた

のでございますが、私の最近の書『いのちを拝む』の、二

二一頁に、“明治百年に思う”という題の中で、明治元年

に、勝海舟と西郷隆盛とが薩摩屋敷で、談判した時のことを、芝居で見まして、それを書いております。

その芝居の初めのところは、薩摩屋敷の舞台になりまし

て、沢山の参謀だの色々の武士が集まって、明日は愈々江
戸城総攻めという事で、みんな勢い立っておりました。

そこのページを、今開いて見ますと、

「明日の総攻めを思うと武者ぶるいするらしく、明日は江

戸中火の海になるぞ、わぁーと手を上げて喜び合ってい

た」と言う事を私は書いております。私は芝居を見て感じ

たとおり書いたのでございますが、その時の侍たちは、明

日は江戸中火の海になるぞー、といって、みんな、わーと喜んでいたのでございます。

これは西郷隆盛の部下たちの、余り偉くない武士たちでご

ざいましたが、この武士たちに、日本を愛し、日本の国民

を愛している気持がございましたならば、明日は、江戸中

火の海になるぞー、といって、喜ぶはずは無いのでござい

ますが、この人達の上に居った、西郷隆盛は、真に日本の国を憂い、日本の国民を憂うる人でございました。

そこへ勝海舟と、山岡鉄舟の二人が、西郷さんにお目にかかりたいと言って参ったのでございます。

そして、両方で、意見の違うところを申しておりましたけ

れども、結局は、勝海舟と西郷隆盛は、日本の国を大切に

思い、日本の国民の幸せを思う心は一致して居たのでございました。

そして、この書には、

「私は、日本の正しい在り方の実現の為には、いのちを捨てる覚悟の人達を見た。

その人達は、明治の初年における大物たちであった。その

ような大物たちの手によって、明治天皇の御威徳は発揮さ

れたし、鎖国の日本が、開国し、すみやかに世界の一等国と認められるように発展して行った」

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/19 (Thu) 08:15:29

  

   大聖師の御講話、二度くらいしか経験しておりません
が、スゴイ感動と印象を受けております。

説得力と優しい語り口は忘れられないものです。

今も生きていらっしゃいますね。








 輝子先生の四回目です。さすが、大聖師の奥様です。



「明君明治大帝の下に、愛国のために命を賭けた政治家や

軍人たちに依っての、日本の国は栄える一途を進んで行った。

明治の頃は、全国民は天皇を中心に仰ぎ、一家は父を中心

に、学校は校長を中心にと、あらゆる場に於いて中心に帰

一し、順逆を正し秩序ある生活をしていたものであった」と書いて居ります。


 さて西郷隆盛と、勝海舟が談判しておりました時に、勝海舟が西郷に向かって、

「・・・・・慶喜様を近く水戸に隠居してもらうつもりでいる」と申しました。

その時本当に真実、まごころが顔にあらわれている勝海舟

をじーと見つめていた西郷は、勝海舟の最後のことばに偽りのないことを信ずることが出来たのです。

そして西郷隆盛は、勝、山岡の二人に向かって、

「おいどんは、日本国の全ての民に代って、勝先生、並び

に山岡君に礼を申す」と、両方で固く握手したのでございました。

この両首脳の握手によって、江戸城は、明日は血の海と化

し、火の海と化す筈であったのが、戦わずして、江戸城を

天皇陛下に明け渡し、そして、十五代将軍徳川慶喜は水戸

に隠居したので、日本の国はそれで安定したのでございました。

このように誰でも、今の自民党でも野党でも自分の党の利

益とか、自分一個の幸福とかを願わないで、目的を目標を

日本の幸せ、日本国民全体の幸せと言う処に置いて、政治

をして下さいましたならば日本はもっと幸せな国におさ

まって居たのでございますが、みんなそれぞれ、自分の

生命を惜しみ、自分の党の有利なように、自分の党の得な様

にという考え方の人が多いと、政治は立派に行なわれないのであると私は思うのでございます。

公の心になった時に、西郷隆盛と勝海舟は日本を無血の

平和な状態におくことが出来たのでございます。

                     (つづく)


Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/20 (Fri) 08:01:01






  < 天界で谷口雅春先生に顔向けできる信徒は、もはや生長の家教団内部には1割もいないでしょう。

そして外部には・・「天界で谷口雅春先生に顔向けできる信徒」は、何割くらいおられると思いますか?

それも、また、1割くらいだと私には思えます。・・・>・・・。


 武蔵虎次郎様のお言葉です!(^^)!。イタイですね。


 中仙道様も良き提言をされております。


 <「眞生長の家」教団を立ち上げる事です。
教団名も、教団資産も、
目もくれず、實を取るのです。
我々には、既に「生命の實相」が
有るでは無いですか!>・・・。

 すでに起ち上がってはおりますけれど…。








 輝子先生の五回目です。


    教育に対する明治陛下の御熱意


 最近、私の所へ参りました郵便物の中に、毎月参ります明治神宮発行の『代々木』という雑誌がございました。

それを開いて見ましたら、あの明治神宮の宮司の甘露寺受

長(おさなが)さんのお書きになりました一文の中に、
「三代の天皇に仕えて」と言うのがございました。

甘露寺さんは八十九歳の御老人でいらっしゃいます。

十歳位の時から宮中にお仕えしていらっしゃいましてそれ

から学校へ行き乍ら、お役目をし、大学を卒業なさり、そ

れからも、ずっと侍従だの、色々陛下のお側の御用をし

て、明治陛下と大正陛下と今上陛下の三代に仕えて来られ

た方でございますので、天皇陛下御三代のことを詳しく御存じなのでございます。

その八十九歳の明治神宮の宮司が書いていらっしゃる御文章を私は読みますと、

”戦後僅か二十年で、この敗戦した日本が世界の大国に並

び得る程の日本にどうしてなっただろうか“とお書きになっておられます。

それは日本の国民教育が普及していたからであると書いていらっしゃいます。

皆様、もう当たり前に思っていらっしゃるでしょうけれ

ど、今、インドの国では字が全然読めない人が国民の四分

の三あると最近の報道を聞いたのでございますが、日本は

あらゆる国民は中学三年までが義務教育になっております

から、九年は誰でもが教育を受けなければならない制度になっております。

この義務教育というのは、明治五年に、明治陛下が制定されたのでございます。

明治陛下は、こうおっしゃいました。

「邑に不学の戸なく、家に不学の人なからしめん事を期す」

不学とは、学問が無いという事ですね。

村に一戸も不学の家が無いように、家にも一人も不学の人

が無いようにと明治陛下のこのおぼしめしによって、義務教育が出来たのでございます。

                     (つづく)


Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/21 (Sat) 07:59:07




  青山学院、コロンビア大学、問題のある学校なんですね
!(^^)!。







 輝子先生の六回目です。


 国民教育を二つに大別しますと、知育と徳育になるので

ございますが、明治陛下は、その学問の方の教育よりも、

人格教育の方に重きを置いていらっしゃいまして、道徳教育という事を非常に大切になさったのでございます。

そして、明治陛下は、

「旧来の陋習を破り、知識を世界に求めるに急な余り、道義が廃れ、洋風これ競うという風潮はよろしくない。

先ず誠実な人格を養い、その上で専門の学問を修めるべきである」

と、おおせられまして、『教学大旨』というものを起草させられたのでございました。

又、明治天皇陛下は、明治十九年に帝国大学に臨港臨御遊ばされました。

そして、各部屋部屋の授業の様子、色々な設備なんかを御

覧になりまして、お帰りになってからお側付きの元田永孚さんにお話しなされました。

元田さんが、その、陛下の御感想をお書きになっておられます。

『朕、過日大学ニ臨ス。設ル所ノ学科ヲ巡視スルニ理科、

化科、植物科、医科、法科、等ハ、益々其進歩ヲ見ル可シ

ト雖モ、主体トスル所ノ修身ノ学科ニ於テハ曾テ見ル所無

シ』とこうおおせられまして、また、

「今ノ学科ニシテ政治治安ノ道ヲ講習シ得ベキ人材ヲ求メ

ント欲スルモ決シテ得ベカラス仮令(たとい)、理科、医

科等ノ卒業ニテ其人物ヲ成シタリトモ、入リテ相(しょ

う)トナル可キ者ニ非す」と、陛下はおおせられたそうでございます。

それは、明治陛下は、帝国大学へ御臨御なさいましたら、

学術の方はずんずん進歩して行っておるけれども、

大旨のその修身の方が充分に教えられていないので“これ

では学者として、人を成すことは出来るけれど、相となるべき人は得べからず”と仰せられたのです。

相と言うのは、首相とか、文相とかいう、あの「相」で、

大臣のことです。偉い政治家になって、国をうまく治める

人は、人格が立派でないと出来ないと、明治陛下がおっしゃったわけです。

                    (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/22 (Sun) 07:44:32




     <読書の選択という事は その人の生涯の方向を換(か)えてしまうことになるのであります。

その意味に於(おい)て、光明寮には、せめて毎夜(まいよ)しずかに 『 生命の實相 』 を

読んで戴(いただ)く時間を作ってあるのであります。これは私が三十年間に読書した真理を

一年間に すっかり皆さんに譲(ゆず)ってしまう方法なのであります。>・・・。


 明鏡様のご投稿より<m(__)m>。


 下総の野人様の「福音の村」も、読ませて頂きました(^^♪。









 輝子先生の七回目です。


       明治の人格養成と現代


 学問が偉いだけで、知識が発達しているだけでは、国を治めていく相となることは出来ない。

ほんとに明治陛下は何と素晴らしい方であったろうと思うのでございます。

ところが果たして、人格の立派な人が大臣になっているでございましょうか。

大学の優等生ばかりが、殆どの大臣でいらっしゃると思い

ますけれども、それは、学問的には立派でいらっしゃいま

しょうけれども、明治陛下のおおせられます修身の方で

は、あまり御点のいい方がいらっしゃらなかったと思えます。

明治時代には、この修身の立派に出来た方が沢山いらっ

しゃいまして、明治陛下をお護りし、明治陛下のお仕事を

よく扶翼なさいまして、そして立派な明治維新が出来たのでございます。

本当に、明治陛下御一人(ごいちにん)も、お立派でい

らっしゃいましたと同時に、陛下の股肱の臣である人達

に、人格的に、魂的にすぐれた人達が沢山いらっしゃったのであることを私たちは知るのでございます。

そして明治陛下はこんなに学問よりは道徳の方が主とすべ

きであるとおおせられて、明治時代の国民達はそれを旨として教育されて来たのでございました。

それは、まだ終戦まではましでございましたけれども、終

戦になりましたら今の若い方が御存じのように道徳教育と
か修身というものは学科からははずされてしまいました。

そして、この頃の青年たちは、戦争前の青年たちと随分変ってしまったのでございます。

昔のように修身を入れようとしたら日教組の先生達が反対

して、民主々義でないとか、天下りは行けないとか、なん

だかんだといって修身を入れる事に反対しているのでござ

いますが、明治陛下の御心を体してその道徳教育に重きを

置いたら、私は日本はもっと立派に、本来の日本の姿に立

ち帰ることと思いますと、まことに今の教育に不満でございます。

私ども明治時代に生まれ育った者は、幼い時から大人に成

りかけるまでは明治時代でございましたが、顧ますとあの

時代は非常に今と比べて見ますと、質素でございまして、

それは私の家が貧しかったからだけではなく、世間一般

が、非常に質素でございましたし、男の人達はまた、質実

剛健と言う精神で学生は教育されておりまして、まあ、バ

ンカラなのが男らしくって、男の人はバンカラを誇りにしているような明治時代でございました。

                    (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/23 (Mon) 08:09:20


   第6回学ぶ会全国大会のご盛会をお喜び申し上げます
!(^^)!。

ドンドン伸びて行くと思いますので、楽しみです!


 道産子大臣、中川昭一氏の酩酊会見疑惑、解明を乞う!









 輝子先生の八回目です。


教育界を救い祖国を再興するのは生長の家の青年達である


 日本が敗戦致しましてから、谷口先生が良くお書きに

なっているのでご存知でしょうけれども、アメリカが日本

を弱体化するために、3R政策、5D政策、3S政策で此

の三種類の政策をとって、日本をとうとう思う様に弱体化

してしまったのでございますが、この内容の説明をしよう

と思いましたが、時間がございませんので、省きますから

何かに書いてあると思いますが、あの3S政策、セック

ス、スクリーン、スポーツとこれだけは皆さんよく御存じ

と思いますけども、そのほかの3R政策だの、5D政策だ

のというのは皆、日本を弱体化するための細い政策をして

大会社の分解とか、武装解除、重工業の解体とか、組織セ

ンターの解体とか、沢山細い政策が考えられておりまし

て、それに日本の敗戦国民は、その政策に乗せられて、今

のような恥しい状態の若者達が沢山出来たのでございます

が、その色々の弱体化政策の中に、日本の青少年達の学問

の程度を下げるという事で、国語の字も大変減らされまし

て、現在、大学生ともある者が、沢山読めない字があるん

だそうです。習わないので読めない、解らないというのならもっともだと言えます。

ところが、間違って読むから困るんです。

入学試験でなく大学生になってからの試験の時にですね

「労働者を多く必要とする」と言う文章を書いてあったそうです。

あの多いという字は、カタカナの「タ」を二つ斜めに書きますね。

それを「タ」を横に二つ並べてるんです。書き方も知らないのですからね

「労働者を多く必要とする」という文章ですのに、「労働者をタタく必要」と読めるんです(拍手)

労働者は怒ってしまいますね。(拍手)

龍谷大学の四宮恭二教授が十五年間の試験答案で間違った

文章を集録して、この間『文痴(もんち)』と題した書物をお出しになったそうでございます。

                                               (つづく)


Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/24 (Tue) 08:15:33




  <そうそう、前原先生が、ご講話の時、
学ぶ会のことを「分派」だとか「別派」だという人がいますが、
それを言うなら「立派」といってもらいたいと、
ダジャレ込みで、希望を述べておられましたこと、

反学ぶ会のコメンテーターの皆様に、一応、お知らせさせていただきますね。
____________________________




(╬▼ ◡▼;;)  &   (╬O_o#) ・・・>・・・。


 志恩様のご投稿より<m(__)m>。

顔文字の意味が、不勉強な私には理解できないのが残念です。







 輝子先生の最終回でした<m(__)m>。



経済学部の学生の答案なのに、需要、供給という字が書け

ないし、人件費を人権費と書いたり、ニンベンをはぶいたり、つけたりで滅茶苦茶だそうですね。

最近の日本はあらゆるものが電化され、食べ物も豊富です

し、衣料品もデパートへ行ったら終戦前後と違って、あら

ゆる値段の物、あらゆる品質の物が、豊富にあるし、その

他何もかも豊富でございますし、飛行機も、ジェット飛行

機までも出来て来るし、アメリカ、ソ連は宇宙開発戦争に

懸命になっているというような今のこの文明の発達した時

代になりましたけれど、それではもうこんなに何でも豊富

になったから、もう皆さんこれでいいかと言ったら、いや

いやまだ欲しい、といって毎年々々賃上げ要求のストライ

キをして、止まるところを知らない物質に対する欲望でございます。

物質欲というものは、何処までも、限りなく求められて
行って、その国は治まることが出来ないのでございます。

そして精神的な教育は欠如しております為に、皆唯物主義

者となり、物質を欲望する者ばかりが増えまして、世の中は、平和になりっこないのでございます。

私はここでもって、本当に皆さん達生長の家の青年達に

よって、明治時代の教育のやり直しをして頂きたいと思うのでございます。(拍手)

ここにいらっしゃる方で、学校の先生その他指導者になる

ような方達が、皆結集して正しい教育、人格教育に重きを置いた教育をして頂きたいのでございます。(拍手)

そして道徳教育を重んじ、宗教を根底とした道徳教育を打

ち立てて頂いて、日本の再建に尽して頂きたいのでございます。

そしてみんな、みんな神の子さんという気持ちで拝み合い

の生活をして頂きますところに本当に世界の平和が招来出来るのだと信じるのでございます。

時間が参りましたので、これで止めます。(大拍手)


(紙面の都合で中程省略させて頂きました。――編集部)

                    

                    (おわり)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/25 (Wed) 08:41:16



   「光明道中記」、雅春先生の叔父さん(福松さん)
、叔母さんそして養父母さんのエピソードが印象的です。

何でも人に与えてしまう叔父さん、一緒に寝てくれれば1円あげると言った叔母さん(そのお金を養父母が貯めて進学の資金にしてくれた(^^♪)、そして、実父母の元なら大学入学も叶えられなかっただろう等のエピソードは秀逸です。


 志恩様VS山本富士子様との交歓、だけど、山本様NYの晴れの会には参席されておられないのでは
(^_-)。










 今朝からは、大聖師の御話です。


       輪読のための青年法語

      ◇・・・毎朝、出勤、登校前に その日の法語を
声高らかに読みましょう


    愛国青年よ、われら何を為すべきか


     武装蜂起の全学連の暴動に対処せよ     

        (昭和43年理想世界誌7/1号)

                 谷口雅春先生



    一日のことば  ◇  使命遂行に邁進せよ


 人間は人生に生まれた限りは、理想を持たなければならない。

何らかの使命を感じて、その使命に向かって邁進する勇気を持たなければならない。

自分の一身の栄達の如きものばかりに生命を献げているのは誠に勿体無いのである。

人間は“神の子”であるから、“神の子”らしく、その理想の

実現の為に、使命の遂行の為に、自己の生命を献げる時本当に“生き甲斐”が感じられるのである。

                    (つづく)  

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/26 (Thu) 08:27:08



   <其れで此を或る法華経の注釈の本を読んで見ると、
この現象世界が焼けてどんな苦しみの辛い世界が出て来ても、
悟りさえ開いて居ったら天人が充満して居る様な気持ちで安穏で居れるので有ると云う様に、

ただ単に気持ちが安穏で居れるのであると云う様な、

そう云う様な解釈をして居る人も有るのですが、私はそう云う解釈は取らない。

確かに我が此の土は安穏にして天人既に充満せり。

と云うその實相の世界と云う物が現に厳然として有るんですね。
此処が大切な処なんです。・・・>・・・。


 難しい境地(^_-)、中仙堂様、より<m(__)m>。








 雅春先生の二日目です。


   二日のことば  ◇  愛国者躊躇逡巡する事なく立ち上がれ


 何のために躊躇するのか、今、日本国に危機が近づいているではないか。

今日本には、神武天皇建国以来の神聖日本国を打倒して、

共産主義社会を打ち建てるという使命感の為に、学業も、

青春の夢も打ち棄てて、全身のエネルギーをその運動の為に献げ尽している若い学生がいるではないか。

羽田事件や佐世保事件や成田事件や王子の米軍病院反対闘争に参加した全学連の若者たちがそれである。

彼らは自分の全生命、全エネルギーを賭して日本に左翼革

命を行なわないと、日本国は完全独立をかち得ない、そし

て日本国に平和の理想は実現しないと考えて、遮二無二、

暴力を揮って時の権力者を打倒することに“生き甲斐“を感じているのである。

神武天皇建国以来、二千六百二十八年、吾らの祖先が営々

と築き上げて来た日本国を転覆しようとして生命を賭けて

いる此らの青年が暴力を揮って、日本国の基礎を覆そうと

しているのに、諸君の如き愛国青年が、今起たずして何時起つべきかなのだ。

真に日本国を護る者は生長の家の諸君のほかには何処にもないのである。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/27 (Fri) 08:11:49




      伝統様の「勇志国際高校」のご投稿が再び紹介されております(^^♪。

 中仙堂様のYouTubeも見させていただきます(^^♪。










 雅春先生の三日目です。


 三日のことば  ◇  全学連の成立とその目的


 だいたい全学連と言うのは、“全日本学生自治会総連合”の略称である。

昭和二十三年、日共の学生党員が提唱して結成された大学

生の全国組織であって、その包容人数は、警視庁調べによれば約六十九万人あるという。

日共党員の学生が提唱してできたものであるから、その結

成の目的は、日本国の天皇制体制を覆してソ連的または中

共的国家にまで革命する為であることは疑いが無いのである。

 しかし彼らは、その革命によって日本国に平和が来た

り、日本国民に幸福が来るという妄想をもっているので

あって、その妄想に動かされて夢遊病患者のように動いている気の毒な人達に過ぎないのである。

                     (つづく)








 

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/28 (Sat) 07:45:44



    アート・ブレーキ―さんの奥さんが日本人とは知りませんでした(^^♪。

 西部邁さんは、道産子でしたよね!(^^)!。強烈な印象の自裁でした。
原発事故の対談なども目に浮かびます。









 雅春先生の四日目です。


 四日のことば  ◇  果たして共産革命は国民を幸福にするか


 日本に共産革命が起こったら、日本に平和が来たり、

日本国民に幸福が訪れるというのが彼らの錯覚であり、妄想

であるのは、共産革命が成就した後のソ連や、中共の実情を見れば自ずから判明するのである。

ソ連は革命成立後五十周年を迎えた今日に於いて、人工衛

星や月ロケットの様な、愈々という時に宇宙兵器に転換で

きる発明では、アメリカと肩を並べる程の進歩を示したけ

れども、それは平和産業を犠牲にしたからであって、一般

国民の日常生活必需品の貧弱さと欠乏とは、到底、自由主義国家群の繁栄と豊富さとに比ぶべくもないのである。

人間は”自由”を欲するのであり、生産品が悉く国有になっ

たり、共有になったりして、自分の自由活動が自分自身に

報いられない時には、働く意欲がなくなり、唯国家機構と

言う機械的歯車の中で機械的に運転する様な生活に生き甲

斐が感じられなくなり、生産意欲の欠乏と共に生産量の低

下となり、いつまでたっても国民の日常生活必需品は裕にならないのである。

そこでソ連は、自由主義国家に見られるような生産量に対

する利潤方式を取り入れて労働者の生産性を高めるほかはなくなって来たのである。それがソ連の現状である。

これを中共は「ソ連は修正主義であって、最早や共産主義国家ではない」と批判しているのである。

 ソ連は革命後五十年の経験によって共産主義的体制では

国家が裕かになることが出来ない事を知ったが、中共は革

命後まだ十七年の青年国家であるだけに、経験少なくして

マルクス・レーニン主義を教条其の儘に実行しようとし

て、産業部門の能率を進めようとしていた劉少奇は”修正

主義”であり、”党指導部で資本主義の道を歩んだ一握りの

人々の頭目”として、盛んに攻撃されるに至ったのであり、既に劉少奇は失脚したともいわれているのである。

そしてマルクス・レーニン主義を教条そのままに実行しよ

うとした結果は幾多の失敗を生んで国民は依然として富裕
の状態には程遠いし、生活は楽ではないのである。

日本の全学連の学生たちは、このような現実を見ないで、

革命さえ完遂すれば、国家にゆたかな天国が来るような錯覚に捉われているのである。

                    (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/29 (Sun) 07:55:46


   <明日は國旗を掲げ、自らに宿る神と、

対話をいたしましょうね。>

 神々の友達。様が仰っております(^^♪。

 アクエリアン様の現憲法のまやかし?に注目。

アメリカ人の著書が光ります。









 雅春先生の五日目です。



 五日のことば  ◇  革命は革命後の粛清が恐ろしい


 共産革命の本家本元のソ連や中共でも、その考え方がそれぞれ異なるのであり、国内闘争迄やっているのである。

そして勢力争いや、反対思想を殲滅させるために、常に粛

清が行なわれるのであって、ソ連で革命以来粛清された

人数は四千七百万人に達すると言われているし、中共で革

命以来粛清された人数はそれを上回るところの四千七百九

十四万人といわれているのである。(自由文教連盟醗酵特別資料四十三号)

革命というものを単に為政者が交代するだけで、誰が治め

てくれても人民が幸福になりさえすればよいじゃないかなどと考えていると大間違いなのである。

革命政権というものは詭計と暴力とによって前政権を打倒

して権力の座についたものであるから、又その政権は反対
派の詭計と暴力とによって打倒せられる恐れがある。

それ故に、反対思想を抱いていると思われる人間は勿論、

同じ仲間内でも反対意見の者は片っ端から虱潰しに粛清し

て、自己の権力の座を守ろうとするので、こんなに多くの粛清犠牲者を出すことになったのである。

日本に革命が起こって四千七百万人も粛清されるとしたら

日本国民の半数は殺されることになる訳で、私が何として

も革命だけは阻止したいと懸命になっているのは、国家を

護持する為であるのは勿論だが、ひとつには人命の尊さを考えるからである。

                     (つづく)


Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/04/30 (Mon) 08:35:57



https://www.youtube.com/watch?v=AJAP0OA_jgU&feature=youtu.be

   みほとけの教えまもりてすくすくと

   生い育つべき子らに幸あれ


 御巡幸にての昭和天皇のエピソードは涙なくしておられません。(hayakawa様のご投稿より)


また、

「絶海の孤島の漁師でもいい、山間僻地の貧しい百姓でもいい、私は日本人になって天皇陛下にお仕えしたい」

ウェスト博士のお言葉にも心を打たれます。(コスモス様のご投稿より)>









 雅春先生の六日目です。


 六日のことば  ◇  全学連の主導権争いと分裂


 革命の本家本元でさえ色々の考え方や、実行の仕方に相

違があると同様、全学連も、革命に至る迄の闘争方式に就

いての考え方が異なるために昭和三十二、三年頃から分裂

して”反日共系”は更に三派系、革マル系、構造改革派に分裂した。

佐世保等で最も烈しく実力闘争を行なったのは、三派系の全学連の中の“マル学同中核派”である。

三派と言うのは、此の中核派と社学同派と社青同派の三つの総合体である。

主導権争いは旺んであり、そのために出来るだけ実力を発

揮している現場を誇示して主導権を得ようとするのであるが、その目的は一つである。

即ち帝国主義打倒、帝国主義的政権の粉砕、そして帝国主

義の段階に達したと彼らが見る日本独占資本の打倒をその目的とするのである。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/01 (Tue) 08:07:38




    <クロネコヤマトなどが事務作業を中国にある会社に外注をしていることです。>

年金事務でもありましたけど、ほんとだとしたら、怖いです!(^^)!。

<グーグルは、グーグルを使ったことのあるすべての人の個人情報を
すでに、収集ずみだと聞いています。>

 是も怖いお話(^_-)。

<♪鯉のぼりが対称性で、間違ってる>も( ^ω^)・・・。
まだ、春なのに(^-^;。







 雅春先生の七日目です。


   七日のことば  革命闘争の実力闘争


 羽田、佐世保、成田、王子と頻発する学生闘争は、全学

連の主導権を得るための実力の誇示であると共に、その闘

争の実力演習の積上げによって昭和四十五年の安保改定期

の闘いに如何に戦うのが有利であるかの籠手調べをしているのである。

だから闘争又はデモを繰返す毎にその戦術は益々エスカレートして行くのである。

「こうして四・一王子闘争では軍団組織(中核派)や投石

部隊、突撃部隊(社学同)によるゲリラ戦のほか、成田で

の農薬、竹ヤリについで鉄棒を切って溶かした凶器の新兵器迄登場させた。

こう見て来ると、今後の情勢次第では塩酸、硫酸、火炎瓶

などの可能性がますます大きくなったことは否定できない」と『岡山夕刊新聞』は報じている。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/02 (Wed) 08:39:50




  <ポツダム宣言受諾か否か。  伝統様のご投稿読みました。

 DHC会長のお話もスゴイです。水仙様のご投稿です。

 中仙堂様のプリンス・J・ブラックソン師の神話(^^♪も
スゴイです。現在はイギリスかに居られるとかでしたか。
。日本人の奥様もご健在なのでしょうか!(^^)!。

是非、本流のサポートをお願いしたいものです(*´▽`*)。












 雅春先生の八日目です。

    八日のことば  ◇  何故、学生は学生会館の運営問題で闘うか


 最近、殆ど全部の有名大学で、“授業料問題”や“学生会

館の運営を学生自身の自治に委せよ”という問題で、大学

の学長及び理事長側に対して学生が集団デモを行ない、学

長や理事長をつるし上げたり軟禁したりする事件が頻発し

ているのであるが、それは、やはり昭和四十五年の安保改

定時闘争の準備として、革命闘争の学生闘士の宿泊所およ

び拠点として学生会館を学生が学校当局の許可を得ずして自由に使用し得るためであるのである。

日本全国から集まる学生をホテルや宿屋に宿泊させていて

はその闘争費用は莫大な数字になるので、公の費用で建て

た学生会館を、全学連の宿泊、協議、運動及び闘争の拠点

とすることが出来れば、何億円も費した建物を一文も支払

わずして自分たち革命運動者の根城にできる訳なのである。

                     (つづく)




Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/03 (Thu) 08:21:22



  <甍(いらか)の波と雲の波、

重なる波の中空(なかぞら)を、

橘(たちばな)かおる朝風に、

高く泳ぐや、鯉のぼり。

開ける広き其の口に、

舟をも呑(の)まん様見えて、

ゆたかに振(ふる)う尾鰭(おひれ)には、

物に動ぜぬ姿あり。

百瀬(ももせ)の滝を登りなば、

忽(たちま)ち竜になりぬべき、

わが身に似よや男子(おのこご)と、

空に躍るや鯉のぼり>・・・。


昔(^^♪の歌は、なんでいいんでしょうねえ(^_-)-☆


 ○○16年?(2035年)頃が寒冷化のピークとか、
生命の実相を知る者には怖い事はないんでしょうが。


 縄文人♀様の心経ロック、なかなかと思います(^^♪。


 お写真の雅春先生の御顔,なんと素晴らしい事でしょう。








 雅春先生の九日目です。

 九日のことば  ◇  学生会館に勢揃いする全学連


 羽田闘争では、都内の活動学生千五百人のほか、北は北

海道大学、南は九州大学に至る迄全国三十六の大学から千

人(三派六百六十九人、革マル十七人、構造改革派二百六

十一人、所属不明五十三人)が集まったが、これ等の学生

の内中核派は法政大学の学生会館に、社学同と社青同解放

派とは明大及び中央大に、革マルは早大を宿泊所兼拠点として泊まり込んだ。

こんな訳だから、彼らが大学の学生会館を学生の自治運営

の下に自由に使うための闘争をやるのも当然のことなのである。


                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/04 (Fri) 08:17:09



 <谷口雅春師の著書『生命の實相』は私の幼時、つねに病

める祖母の枕元に並んでいた。燦然たる光明の下に生命の

芽の芽生えるその象徴的デザインは、幼い私の脳裏に刻まれてゐた。

 それから四十年、俄かに身近に、谷口師に私淑してゐる

人たちをみいだすやうになつたのである。つい先頃も、

「生長の家」の信仰を抱く二三の学生が、私の自衛隊体験

入隊の群に加はつたので、親しく接する機会を得た。かれ

らは皆、明るく、真摯で、正直で、人柄がよく、しかも闘

志にみちみちた、現代稀に見る好青年ばかりであつた。そ

して、「もし日本に共産革命が起きたら、君らはどうす

る?」といふ私の問いに、「そのときは僕らは生きてゐま

せん」といふ、最もいさぎよい、もつともさわやかな言葉

が帰つてきた。これだけの覚悟を持ち、しかもかういふ明

るさを持つた青年たちはどうして生まれたのだろうか、と

私は愕いた。現代の汚れた常識人は、そんな青年は物語の

中にしかゐる筈がないと笑ふであろう。又、敗戦後に生ま

れた現代青年が、無視し、あるひは避けてとほる天皇の問

題についても、この人たちは、素直な、実に自然な受容の

態度を示してゐた。天皇は日本民族の存立と自立の自明の前提として理解されてゐた。

 私は再び問うた。こんな青年がどうして生まれたのだら

う?彼らは谷口雅春師に対する絶対の随順と尊崇を抱いて

ゐた。私にはどうしても、師のおどろくべき影響力と感化

力、世代の壁をのりこえた思想と精神の力を認めざるをえ

なかつた。私どもがいかに理論をもつて青年を説いても空しいのである。

 私も亦、言葉により文字によつて世を渡る人間の一人で

ある。もし谷口師の著書だけによつて師に近づけば、当然

疑ひも生じたであろう。しかし現実に、その信仰と思想の生きた結実を見せられると、もはや疑ふ余地を失つた。

 なぜなら信仰とは、個人の魂の内部に起る「全体」との

融和感合一感であるから、その個人の魂の個的自覚を経過

しない人間には、信仰者の外側にあらはれた行動の形でし

か、判断しやうがないからであり、キリストの殉教は、そのやうな意味を担ってゐたのである。

 このたび谷口雅春師の『占領憲法下の日本』といふ、憂

國概世の書を読むに当たり、私は殊に、その「生命体とし

ての日本国家」の章に深く感動した。これこそは久しく私

の求めてゐた国家像であり、生命体としての個的自覚と、

生ける全体をつなぐ唯一の橋が、ここに語られてゐると思はれた。

 現代に政治を語る者は多い。政治的言説によって世を渡

る者の数は多い。厖大なデータを整理し、情報を蒐集し、

これを理論体系化しようとする人は多い。しかもその悉く

が、現実の上つ面を撫でるだけの、究極的ニヒリズムに陥

るやうな、いはゆる現実主義的情勢論に堕するのは何故で

あろうか。このごろ特に私の痛感するところであるが、こ

の複雑多岐な、矛盾にみちた苦悶の胎動をくりかへして、

しかも何ものをも生まぬやうな不毛の現代世界に於て、真

に政治を語りうるものは信仰者だけではないのか?日本もそこまで来てゐるやうに思われる。

『占領憲法下の日本』には、幾多の政治的事象がとらへ

られ分析されてゐるけれども、それらは決して現象論でも

なければ情勢論でもない。すべては烈々たる精神の顕現で

ある「生命体としての日本国家」に集中してゐるのであ

る。私はこの書によつて自信と力を与へられたと感じ、こ

の書がただ「生長の家」の信仰者ばかりでなく、ひろく江湖に迎へられることを望む者である。


 三島由紀夫氏の雅春先生の御著書のこの添え文は実に印象的、感動的です(^^)/。




 雅春先生の十日目です。


   十日のことば  ◇  全学連の運動資金


 全学連の運動資金は、主として大学の自治会費、生活協

同組合や学生会館の運営利益などから得るので、学生会館

の運営が学校当局の手を離れて、学生自身の手に入れば、

学生会館が闘争の拠点となると同時に闘争費用の一部がそれによって賄われるのである。

全学連は”革命”という一つの理想のために、経済的な損得

を無視して、闘争しているのかと思うと、このような経済

面に於いても中々緻密な勘定の下に闘争が行なわれているのである。

大学の自治会費は、大抵、月謝と同時に納入されるのを天

引きして自治会にまわされるので、確実に全学連の運動費として収入されるのである。

そして学生会で主導権を持つ学連がそれを自由に使うので

あるから主導権争いが旺んであるのも当然のことであるのである。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/05 (Sat) 07:59:06




  氷雨のような、冷たい雨が止んだので、日の丸を掲げました(^^)/。

3,4日はお休みしました(^_-)。












 雅春先生の十一日目です。


 十一日のことば  ◇  既に革命の市街戦は始まっている


 全学連の闘士たちは、安保闘争の様な街頭における花々

しい闘争を「市街戦」と呼び、学費値上げ反対闘争や学生

会館運営権の掌握闘争のことを“陣地戦”と呼んでいるそうである。

“陣地戦”は一昨年は早大のストで勝利を勝ち取り、大浜総

長の辞職にまで持って行って全学連は気勢を上げ、

更に明大ストで点数を稼いで、四十二年には、これと類似

の学内闘争が四十三校で行なわれたという事が報ぜられている。

陣地固めはだいたいこれで終ったので羽田事件を境として学生運動は“市街戦“に移った訳である。

二年後の安保改定期における闘争のための戦術の演習と、

実力の誇示による各派学連の主導権争いのため反日共系全

学連の闘争方式は愈々益々その市街戦的様相を露骨に出すようになったのである。

四十五年の安保改定期が急速に反日共系全学連に意識され

始めたのは昨年五月二十八日と七月九日の砂川基地撤廃闘

争の時からで、この時、三派系全学連は警官隊と衝突し、

秋山勝行委員長は一時逮捕検束されたが、彼は大会に於いて、

「一切の待機主義を排し、当面する闘争一つ一つを七十年

安保闘争に向け積み上げる」と宣言したのであり、彼ら

は、一九七〇年を目標に羽田騒動も、佐世保、成田、王子

の実力闘争も一九七〇年の革命予定期に向かって積上げつつあるのだ。

「革命」と大建造物を構成するそれぞれの煉瓦的役割を果

たさしむべくあらゆる問題を捉えて必死の活動を今後も彼らは続けるに相違ないのである。

これだけの熱情をもって、神武建国以来の日本国を衛る為

に起ち上がる青年が愛国者側に少ないのを私は悲しく思うのである。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/06 (Sun) 07:30:46




    3日前、札幌の憲法改正派の集会のニュースで、

伊藤八郎先生がインタビューを受けておりました。

後ろの会場が、何か聴衆の少ない雰囲気が気になりましたが…!(^^)!。


 それにしても、冷えていますよ、氷河期のように('◇')ゞ。









 雅春先生の十二日目です。


  十二日のことば  ◇  全学連は武器蜂起を大衆に呼びかける


 武装警官隊との間に市街戦を演じて新聞やテレビ・

ニュースで大いに騒がれる程全学連の活動学生は、自分は

名誉ある「革命闘士」として認められたと、好い気になっ

て「認められたい」という人間共通の願望を満足することになって益々闘志が旺盛になるのである。

彼らにはソ連でも中共でも革命の犠牲となって悲惨な殺さ

れようをした人間が何千万もあったというような事は考え

てもみないで、自分自身を人類救済の天使の如く思い上がるのである。

 三派全学連の秋山委員長は一月三十一日、東京・日比谷

公会堂で開かれた佐世保闘争報告大集会で、約三千人の聴衆を前にして、

「大衆には当然武装の権利がある。大衆が”誤った代表

者”を武器をもって倒すのになんの気兼ねがある。武器を

持って戦う事こそ真の民主主義だ。石屋角材は原始人でも持って戦った。

われわれは七十年にはもっと持つべきである」と演説した。

 これを岡山夕刊新聞は批評して「こうした考え方に立つ

以上、三派および革マル系全学連の闘争戦術が“実力闘争

から武装闘争へ”着実に移行したことは事実だ」と書いている。

明らかに武装蜂起による革命を彼らが企図しているのであ

るが、ハッキリと「武装蜂起による革命」を企図すること

を、公開の席上で聴衆に向かって呼びかけても、それを停

める事も、検束することも出来ないのが現行の日本国憲法なのである。

世界の何処の国に、日本以外に“言論の自由“の称呼の下

に、“革命の自由“を公然と許している憲法があるであろう

か。現行の日本国憲法を破棄する必要があることは、この一事を以てしても明かである。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/07 (Mon) 07:57:38



  こだわりのひと、そーれ!!様、5/3に日の丸掲揚しません
!(^^)!。







 雅春先生の十三日目です。


 十三日のことば  ◇  言論の自由のないソ連国家


 こうして全学連やその他の革命運動団体は、日本を革命

した後、日本国に社会主義国家が出現したならば、国民は

尚一層、思想言論行動表現等の自由が得られるとでも思っているのだろうか。

四月十七日の朝日新聞に「四人の有罪確定・ソ連の知識人
裁判」と題して、次のような報道を載せているのである。

【モスクワ十六日発=ロイター】ソ連最高裁判所は十六

日、去る一月「反ソ活動」で有罪判決を受けたユーリ・ガ

ランスコフ、アレクサンドル・ギンスブルグ氏ら四人の知識人の上告を却下、原判決を支持した。

これにより四被告の七年から一年の刑が確定した。

 この日の公判には被告の親族数人が入廷を許されただけで、報道陣は一審の時と同様法廷から締め出された。

これによっても、社会主義乃至共産主義国家というもの

は、言論の自由などはなく、「反ソ活動」(反国家活動)

を行う自由などは全然なく、全学連の秋山委員長などはソ

連へ行けば“死刑“にもなるのは必定であるのであるが、彼

らは日本を革命して自分を“死刑“にする言論不自由の国にしたいのであろうか。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/08 (Tue) 08:36:51

  

 
   <其れで此を或る法華経の注釈の本を読んで見る

と、この現象世界が焼けてどんな苦しみの辛い世界が出て

来ても、悟りさえ開いて居ったら天人が充満して居る様な

気持ちで安穏で居れるので有ると云う様に、ただ単に気持

ちが安穏で居れるのであると云う様な、そう云う様な解釈

をして居る人も有るのですが、私はそう云う解釈は取らない。

確かに我が此の土は安穏にして天人既に充満せり。

と云うその實相の世界と云う物が現に厳然として有るんですね。

此処が大切な処なんです。

唯単に、どんなに辛い事があっても悟りさえ開いて居った

ら、天人が充満して居るようなのんびりした気分で居れる

んだと云うんじゃなくて、実際そう云う世界が有って其れは具体的世界である。

それで

園林諸々の堂閣種々の寶もて荘嚴せり、

素晴らしい公園、林、園林ですね。

諸々の堂閣、お堂や、これは低い家です。
閣というのは高い家。
五重塔みたいな。

そんな立派な家々がずーと素晴らしく並んでおって

其れには無数の宝を以て美しく飾ってあると言うんですね。

それで

寶樹華果多くして衆生の遊楽する所なり。

素晴らしい美しい樹が列んで居ってそれには美しい華が開き、

果物が撓わに成って、そして衆生達がいつも楽しく遊んで居る世界が現に有るんだと云うんですね。

現に有ると言って抽象的に有るという哲学的な問題じゃ無い、現に其処に皆さんが居ると云う事なんですよ。

          (法華経解釈御講義引用)>


 中仙堂様のご投稿より<m(__)m>。

実に微妙で、難解なようで、真実の御話です。











 雅春先生の十四日目です。


 十四日のことば  ◇  “民主主義とはエゴイズムの別名である。


 武藤貞一氏は愛国の士である。

その機関誌『動向』の五月号巻頭に“民主亡国”と題して次のようなことを書いている。

 「民主主義とは、下克上のことである。

民主主義とは、個人主義、エゴイズム、反公共主義のこと

である。民主主義は、独裁、専制、権力主義を排するため

の言葉であることは勿論である。しかし、それは一応のカクレミノに過ぎない・・・・・」

”下克上”とは“下が上を剋す”という事である。易経に出て来る語である。

“剋す”とは下位のものが上位に立って上位のものを害う事である。

たとえば脚は下にあるべきものであり、頭が上にあるべき

ものであるのに、脚が頭の上に位置して、脚が頭に命令を

下して、頭を歩かせようとし、頭本来のハタラキを害う事である。

学生が学長や教授をつるし上げ、机や椅子をバリケードに

して、その上に立って大いに叫び、天地の秩序を逆転することである。

この天地逆転・世界紛乱の原因がアメリカから日本弱体化

のために輸入された民主主義と、その所謂る“民主主義憲法”である。

公共の福祉はなど考えず、市民に迷惑が掛かっても、自己

主張を貫徹するために全学連が暴力を揮い、自分の給料さ

え上がればよいというので、総評又は国労の命令一下で交

通機関のゼネストをやるが如き、悉く、この民主主義憲法の許すところである。

                                               (つづく)


Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/08 (Tue) 17:36:52




   明日、投稿できませんので、夕刻版(^^♪ということで、只今、

雅春先生の十五日目をお届けいたします。







 十五日のことば  ◇  民主主義という次期独裁者の隠れ蓑


 武藤貞一氏は 民主主義のカクレミノの仮面を剥いだのである。

労働貴族である指嗾攪乱の陰謀に巧みな策士が上に立

つ“民主主義”という一応「独裁権力」を大衆の力で打ち砕

くような仮面をかぶりながら、大衆の反乱で既成の権力の座を覆えして自分が権力の座につくのである。

総評の議長や私鉄総連の委員長や、やや劣るが三派全学連

の秋山委員長などもすでに独裁的“権力の座”についている

のであって、その命令一下その部下が、嘗て軍隊が軍部の

命令によって一斉に任務に就いたと同じように、日本全国

の交通を止めたり、角材や石ころを以て警官隊に命知らずの突撃を開始するのである。

即ち、その実力行使には、暴力行使によって規制の独裁、

専制の権力者を威圧し抑制し、或いは完全に打倒(即ち革

命)できるかも知れぬが、何時の間にか、その悪賢い大衆

の味方として煽動し指嗾していた策士が又別の独裁、専制

の権力者の座についていて、その命令一下、その部下は血みどろの突撃を開始するのである。

どこにそれは軍閥の独裁と相違があるのか。

だから民主主義とは悪賢い策士が独裁、専制の権力者の座

につくために既成権力打倒の策戦としてのカクレミノなのである。

                     (つづく)


Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/10 (Thu) 07:30:23




    一筋縄ではいきそうもない彼の国、いい方向へ行ってもらいたいです!(^^)!。










 雅春先生の十六日目です。


 十六日のことば  ◇  民主主義闘争は委員長の独裁体制である


 だから武藤貞一氏は言う。――

『所謂民主主義を以て独裁、専制、権力主義の政治を打ち

砕くことは出来ても、それは一時的な壊滅を招くだけで、

民主主義そのものが個人個人の勝手放題で無秩序な力の発

動により、相争い、相攻め合い、果てしなき闘争を経て、

結局は、力の強い者が力の弱い者を暴力で制圧して、名状

すべからざる非情酷薄な独裁と専制へ持って行く・・・・・』

全学連の現成は実際その通りで、秋山委員長は傷つかない

で、彼は逮捕されても、却って名声は上がり、箔はついて

名誉欲や権力欲を満足させているけれども、命令一下突撃

や殴り込みを開始する部下のものは、委員長の名誉欲や権力欲の犠牲となって血を流しているのである。

結局、秋山委員長は共産ファッショの頭目であるのだ。

                    (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/11 (Fri) 07:41:17

 


   コスモス様のご意見では、米朝会談うまく行きそうな感じです(^^♪。







 雅春先生の十七日目です。


  十七日のことば  ◇  美濃部東京都知事の本心は革命にあるのか


 四月十七日午後、美濃部都知事が”朝鮮大学校”をついに認可に踏み切った。

これは認可の申請があってから二年間、私学審議会の認可

反対の答申があったにも拘らず、またこの朝鮮大学は盛ん

に日本政府の悪口を生徒に宣伝し日本転覆の陰謀の府と

なっているがために、(『全貌』誌にその特集号がある)

文部省が認可に難色を示していたに拘わらず、美濃部革新

知事は

①国家のためをはかるところの政治的な見解に従っ

て裁判すべきでなく、憲法にある言論自由の原則と、各種

学校は知事が認可するという法令と慣例に基く。

②審議会の答申は知事の裁量の参考になるだけで知事を拘束するものではないからそれに従わない。

③各種学校の認可は政治的配慮に依らず、各種学校として

の最低の基準を備えておれば認可するほかはない。

④学校教育法は各種学校に”大学”という校名を使用しては

ならないと定められているが“大学校”という名称を使用してはならないという規制はない。

以上の見解を以て、この”朝鮮大学校”はついに認可されたのである。

その国を革命するための教育を行っている大学校が、その

国で公認学校とせられたのは、恐らく日本国のみであると

思われるが、現行の日本国憲法が如何に反日本国的である

か、革命陰謀をその途上で破砕できない所の如何に革命準備憲法であるかが判るのである。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/12 (Sat) 07:39:26


 <『私の日本憲法論』16~17頁)


ところでこの日本国の実相に反するところの条項が現行の

日本国憲法の第一条に書かれているのであります。

  それは「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の

象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意

に基く」と書かれている箇条であります。

  天照大神の神勅には「是れ吾が子孫の王たる可き地な

り」と書かれておりまして、主権が天皇に在ると云うこと

は、はっきり日本国の根本的在り方―

 即ち「日本国の理念」(霊的原型)として其処に定められているのであります。

 ところが現行の日本国憲法に於ては主権は国民に在ると

云うことになっているのであります。此処に非常に重大な

摺り替えが行われているのであります。>。


源流様のご投稿より<m(__)m>。






 雅春先生の十八日目です。


 十八日のことば  ◇  外人に国を倒す自由を認めた日本国憲法


 武藤貞一氏はまた言われる。

「国家と個人主義とは絶対に両立すべからざるものだ。国家は共同の利益の結晶体で、即ち公共体である。

公共体は、大局的には個人の利益を防護するためのものだが、局部的には個人の犠牲の上に成り立っている。

権利義務の”義務”は犠牲と同意義である・・・・・」

民主主義憲法即ち現行の日本国憲法は、結局個人主義憲法

であるから、国家を防衛するためにはできていないのである。

無論その成立の経過手続きそのものから日本弱体化のため

につくって占領軍が押しつけたものであるから、国家を防

衛する戦力も交戦権もみとめていないのは無論であるが、

国民が言論で国家を倒す自由や、革命教育を行って国家を

倒す自由を認めているのであるから、この憲法が存続する限り、日本国家は累卵の危機に曝されているのである。

この憲法を盾にとって学校の認可に日本を護るという政治

的配慮を用うべきでないとして美濃部都知事は、朝鮮人を

して反日的言論と教育とで日本国を倒す自由を認めて“朝鮮大学校”を公式に認可したのである。

外人をして「日本国を倒すための言論と教育の自由」を認

めしめた日本国憲法こそ世界唯一の怪物と言うべきである。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/13 (Sun) 07:01:06




    宗教法人、いいものは少ないような・・・(^-^;。

改ざん、削除などに(^_-)巻き込まれそうですし・・・。










 雅春先生の十九日目です。


  十九日のことば  ◇  美濃部都政に反対する


 美濃部東京都知事が、灘尾文部大臣の言う事を聴かない

で、知事の権限内のこととして、日本国覆滅革命教育を施

している”朝鮮大学校”を公認したことは”知事選挙の時社

会党に支持されたて当選したので社会党の突き上げに依

る”との説をなす者もあるが、そうかも知れない、そうで

ないかも知れないが、民主主義が”下克上”主義である限り、このことのあるのは当然のことである。

「民主主義は、当然のことながら、階級と秩序と倫理と情

操を打破する。生徒の民主主義は教師を同列の人間とし

て、是を軽蔑することであり、生徒が教師を殴りつけた

り、監禁したりするのは民主的エリートの行為として称賛

されねばならないし、また、子が親を、弟が兄を、妻が夫

を虐待することが民主的理念に適い、苟くもこれを逆にし

て、子が親に、弟が兄に、妻が夫に服従したり敬愛したり

することは、甚だしき民主主義の背戻(はいれい)行為であって犯罪に等しい。

旧道徳、旧封建的、義理人情的な一切のものを踏みにじらなければ、民主主義とは言えない。

民主主義とはそうゆうものなのである。」と武藤貞一氏は喝破している。

国家を愛し、国家を衛るところの国に対する忠誠などとい

う精神は封建的であるから、自国をつぶす革命教育を行う

外人学校を公認し、国家の文教方針を代表する文部省の指

示に反して、外人が苟もその首都にいて革命教育を現に行いつつあるものを許すのが美濃部知事である。

この怪物の正体を吾々はよく見極めなければならない。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/14 (Mon) 07:30:36

  


   北海道って、なんで、こんなに寒いんでしょうね(^-^;。








 雅春先生の二十日目です。


    二十日のことば  ◇  個人の自由が“国家の存在”に優先する民主憲法


“下克上”も爰まで来れば既に狂気の沙汰であるが、それが進歩的文化人にとってはエリートなのである。

日本弱体化の為に押し付けられた日本国憲法の下に於いて

は、国家は個人の利益を擁護するための組合組織に過ぎな

いのであるから、個人の利益及び思想・行動の自由は国家の存在権に優先するのである。

国家が潰れようが、そんな事は個人の思想及び行動の自由

の前には顧慮する必要がない立前になっているのが現行の民主憲法なのである。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/15 (Tue) 08:20:26




    トランプ大統領のエルサレム大使館設置の意味がよく判りません('◇')ゞ。







 雅春先生の二十一日目です。


   二十一日のことば  ◇  全学連はソ連中共帝国主義者の手先である


 そこで全学連が日本国を破壊する活動をしても、破壊活

動防止法を適用しようとしてもその適用が、民主憲法の前には、後退せざるを得ないのである。

だから三派全学連の秋山委員長は公々然と人民の利益の前

には現体制(国家)を認めない事を演説して喝采を博するのである。

その喝采を眼の前に見ても、警察官はそれを取締ることが出来ない。

それは儼として日本国憲法が”思想の自由””言論の自由”を保障しているからである。

秋山全学連委員長は新入生に対して次の如く演説する。――


「暴虐のあらし荒れ狂うとも、人民大衆の利益を貫き通して行く限り、闘いには未来がある。

全学連の旗のもと、闘いの火の手を拡大しよう。」(昨年四・一九「闘う全学連」)

「われわれは現体制を認めないからその法律も認めない。

間違った体制をこわすためには実力行使は正しい。」(同一〇・九)

「全日本、全世界の学生・人民の闘いの前に支配者をして

戦慄せしめよ!日本帝国主義に対する全学生・全人民の闘

いの圧倒的勝利を実現せよ!」(同一二・二五「前進」)

                    
                    (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/16 (Wed) 08:19:20



   人に真似の出来ない、志恩様の芸術品(^^♪、お借りしました。


(´•̤̀ᵕ•̤́ )/›› (≧∇≦´)/›› ( ´∀`)/››

٩(*ꆤ.̫ꆤ*)ง ⸜(ّᶿ̷ᵕᶿ̷)⸝✯キケセンセイ、 ガンバレ---!

(◍´͈ꈊ`͈◍) オホホホッ (•̤̀ᵕ•̤́)ᵒ


*:ஐ(●˘͈ ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ ˘͈●)ஐ:*








 雅春先生の二十二日目です。


二十二日のことば  ◇  ソ連中共こそ帝国主義である


 帝国主義と言うのは大国の侵略主義のことであるが、ソ

連がエトロフ、クナシリ、ハボマイ、シコタンを日本に返

還しないのこそ大国侵略主義であり、中共が北ベトナムを

応援してそれを共産主義化して、更にその勢力を南ベトナ

ムに及ぼそうとして、ベトナムを南北に分裂させて同族相

争わせているのや、チベットを併合してその主権者ダライ

ラマを追放したり、印度との国境でインド軍と衝突したりしているのこそ帝国主義であるのではないか。

これら大国侵略主義のソ連や中共に味方して、日本国の現

体制を打破してソ連中共の帝国主義に拝跪せしめるための

行動を暴力でやっている彼等全学連の行動こそ、知らず識

らず無自覚にやっているソ連中共の帝国主義者の手先ではないか。

                    (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/17 (Thu) 08:17:20




    札幌では、初夏を告げる、香りのいいライラックのお祭りが始まりましたね(^^♪。

花の色も紫、香りは秀逸です。









 雅春先生の二十三日目です。


  二十三日のことば  ◇  漫画家久里洋二のかいた殺人教唆記事


 朝日新聞社は日本一の発行部数を誇る大新聞でありなが

ら、此のソ連中共帝国主義者の手先である全学連の暴力行

為を弁護し味方しているのだから、まことに恐ろしい事だと言わなければならないのである。

紫雲荘の橋本徹馬氏は夙に『朝日』の左傾的教唆の言論を

憂えて朝日新聞に広告を掲載する広告主は、朝日の左傾言

論に運動費を与える事になるから広告主は結束して、その

広告を停止する様「声明書」を度々出されたのであるが、

去る四月に出された声明書には、『アサヒグラフ』二月二

日号には漫画家久里洋二という男が「全学連の行動を全面

的に支持する。学生に機関銃を持たせて、警官をみんな殺

してやりたい」と警官を殺すように教唆している記事を載

せていることを指摘し、「かくしてアサヒグラフは、あれ

だけ凶暴化している暴動学生に、さらに興奮剤を注射する

様な事をしているのであるが、このようなアサヒグラフの

記事が、その後の成田や王子における学生暴動に影響がなかったといえるであろうか。

責任は当然発行者である朝日新聞社にある」と結んでいるのである。

                    (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/18 (Fri) 08:01:07




  「学ぶ会」誌6月号、永遠の谷口雅春先生特集、憲法改正特集は素晴らしいです。

 幸せを呼ぶ一日一笑の<最後に、アメリカのトランプ大統領が(うそ発見器)の装置に坐って言った。

「私はいつも考えてます」

(ピーピーピー)・・・・・>。


は、皮肉がいっぱい(^^♪。










 雅春先生の二十四日目です。


 二十四日のことば  ◇  中屋東大教授による朝日の偏向記事の分析


『朝日』の左翼偏向記事を指摘しているのは橋本徹馬氏だけではないのである。

『文芸春秋』五月号に東大教授中屋健一氏が“新聞報道こ

れでいいのか”と題して、佐世保事件に関する新聞報道――

特に『朝日』の記事――をより多く克明に分析してその偏向ぶりを指摘しているのである。

その中で中屋氏は『朝日』が「警察の取り締まりが逝きす

ぎ」という記事を繰り返し書いていることや、全学連が警

官隊と衝突した際の現地記事を書いた『朝日』は、みだし

て「大半素手で突入」と全学連を半ば弁護する様にみせか

けながら、「記事を読むと、やはり投石、角材戦術という

暴力行為が行なわれている」とあるので、見出しで嘘を書

いて、記事を細かく読まない読者が、小見出しだけ見る場

合、全学連が素手であるのに警官が警棒を揮ったというよ

うに見えるように記事が巧妙に工夫されていることを指摘しているのである。

そして中屋氏は新聞記事が、警官と暴力団とを対等に取り

扱っていることを批難して、「朝日は果たして中正不偏

か」と言う小見出しの下に、当初の掲載選択の仕方の偏りに抗議をしているのである。

曰く、
「一月二十日の『感情で行動した警官、佐世保での暴力、

法でさばけ』と言う投書などまさにその(偏向の)典型的なものである。

『報道関係者や一般市民、それに無抵抗になった学生に対

して私的感情を交えて警棒を揮い・・・・・』と(投書

に)述べているが、全学連の学生は無抵抗になるまでは抵抗していたのではないだろうか。

私的感情と言うが、警官隊は、法を守り平穏に生活する市民に対してどうして私的感情を持つのであろうか。

すべては、法を無視し、これを犯した全学連の学生の責任ではないだろうか。

佐世保の場合、投石をし、角材を揮った学生に対して、警

官の警棒が対抗したのであって、警官の警棒の仕様に対して学生が角材を揮ったのではない。

さんざん角材を使っていて、警棒によってふるい落とされ、頭を抱えた状態を無抵抗と言えるだろうか。

 これは中屋氏の分析の一例に過ぎないが、このように丹

念に記事を分析した上で、中屋氏は、「法律を無視し、暴

力を揮う者を擁護して、”暴徒”にも”愛国者“がいるという

意味の投書(一月二十七日)が掲載されるに及んで、私は

もはやあきれ果ててしまった」と書いていられるのである。

全く『朝日』の革命や暴動に味方する偏向記事は困ったものである。

諸君は『朝日』の記事にまどわされてはならないのである。

                     (つづく)

 

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/24 (Thu) 08:24:05




    <神様の御心が、雅宣先生の御心だとはわかっていますが
現実に、田舎に引っ越すなどムリで、・・・>・・・。


 是じゃ、拉致は開きませんよね(^-^;。


 野暮用で無断欠席、まことに恐縮致しました。

谷口雅春先生の二十五日目より、謹みて再開させて頂きます。


  二十五日のことば  ◇  戦後派の若い大学教授


『動向』誌編集部の解説では「羽田から佐世保、成田、王

子へと暴走を続ける反日共系三派全学連に対し、終始、彼らを弁護し、理論的な”支柱”となっている教授がいる。

立正大学経済学部教授、岩田弘(三八)である。

・・・・・彼は『投票箱の時代は終わった。これからの民

主主義は直接行動主義の”抵抗”で守る以外にない』と広言

し、治安当局は彼に対して『学生を扇動するもの』と警戒
を集めている・・・・・」ということである。

彼は今年三十八歳であるとすると、終戦時は十五歳である

から、少青年時代の、思想に敏感な時代に、戦後の赤い教育を受けて来た謂わば戦後派の若者である。

日本では大学の数をバカに殖やしたものだから大学の教授

や助教授に、このような若者を任命しなければ、教授・助

教授の人数が足りないので、大学の殆ど全部が戦後の赤化

教育を受けて来た大学卒業者を教授・助教授・講師に採用

した結果、赤化教育を自然に施すような結果になっているのである。

もっと大学教授の停年を遅らせて僕と同等の年齢層の人、

即ち七十五歳、六歳になっても本人の希望によって大学で教授として残り得るようにすることが必要なのである。

                     
                    (つづく)


 

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/25 (Fri) 08:20:09



    米朝会談、とうとうラチが明かなくなってしまいました(^-^;。

一筋縄ではいかぬ相手です。後ろ盾も絡んで…。








雅春先生の二十六日目です。



   二十六日のことば  ◇  噴火山上の舞踏の如き全学連の暴動


 全学連が往時の米軍病院に向け、数回に及んで暴動を続

けている最中に、橋本徹馬氏の出した「声明書」の一節には「暴動学生の末路を憐れむ」と題する一節がある。

それには次のように書かれているのである。

「このような事情を知らぬ学生暴動の指導者諸君は、恐ら

くは華々しい革命の戦士を以て自認しているのであろうが、それは無知の大胆である。

君等の末路が如何に憐れであるべきかは、君等の先輩であ

る安保闘争当時の立役者であった唐牛委員長の行方を見よ。

同じ頃学生が革命家として名を成した生田浩二の霊に問

え」(『現代の眼』誌四月号に詳し)

「それでも分からなければ、ソ連建国当時の有名な革命戦

士たちの約九割が、その同志の手によって悲惨極まる非業

の死を遂げた事実を見よ。又中共における最初からの革命

戦士であって、而もいま人非人の如くに言われている劉少奇、彭真、羅瑞卿等に問うがよい。

「それらの事情を知れば、その暴力によって大人たちを戦

慄せしめようとしている君等の前途こそ、最も戦慄すべき運命にあることに気付くであろう。

君等の憤るべき相手は無責任に君等を扇動して来た朝日新聞であるぞ。」

これは誠に仏教の因果不昧の原理に通達した人の語である。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/26 (Sat) 08:17:19


<「教育勅語」(天皇陛下の教育関する勅語)。

「神命の書」(天照大御神御出御に関する神命)。

「昭和38年結語」(生長の家出現の本当の意味に関する谷口雅春先生のご見解)>。


 大熊先生の推する3大御文章という。






 雅春先生の二十七日目です。


 二十七日のことば  ◇  原因結果の法則について
 

 橋本徹馬氏の説く“与えれば、与えたと同じ又は類似の

結果が自分の運命の上に返って来る”という原則は、仏教

では因縁因果の法則と言われているところのものであり、

キリスト教では「自己の量りたる秤りにて汝らも審かれ

ん」とイエスの訓えている真理であり、現代では「原因結

果の法則」と称せられているものであり、

「心の科学」では「平衡の法則」又は「動・反動の法則」と呼ばれているものである。

わかり易くいうならば、良き種を蒔いたら、良き収穫が得

られ、悪しき種を蒔いたならば、悪しき収穫が得るということになる。

諸君は人類を救い、国家を救うところの良き思想と行動の種子を蒔かなければならない。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/27 (Sun) 08:08:53



   <Daily Mail紙の記事には、反対派の人々の談話が取り上げられており、

実の母が自分を中絶しようとしたのに処置が失敗して生き延びた

ジャンナ・ジェッセンという女性歌手(現在30歳)にもスポットが
当てられている。

ジェッセンさんは、歌手活動と並行して、

廃絶活動のために 世界中を 飛び回っている。>。


 志恩様のご投稿より<m(__)m>。


 優生保護法、諸悪の根源、生長の家の最重要運動。








 雅春先生の二十八日目です。


 二十八日のことば  ◇  人を戦慄せしめた者はまた自己が戦慄せしめられる


 フルシチョフや劉少奇の失脚を見よ。

革命という暴動方式によって権力の座についた幹部たち

は、その幹部の中での権力争奪によって必ず仲間割れを来

たして同士討ちをはじめ、そのうちの最も巧智に長けて人

心収攬の上手な策士だけが勢力を得て、他は粛清されることになるのである。

そして、幸いにしてその策士一代はその最高の権力の座に

おさまることに成功しても二代とは、その権力の座は続か

ないのが普通であり、辛うじて一代だけはその権力の座を

守り得ても、生きている間中、その権力の座から追われは

しないかと、常に戦々恐々として身を護らなければならない。

“恐怖の報酬”を受ける事になるのは歴史の示すところである。

この事を考えると、まことに此の世は「平衡の法則」に支配されていることが分かるのである。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/28 (Mon) 07:47:01



   まだ、北海道はストーブ必要なんですよ(^_-)。

氷河期化はこの地だけ???









 雅春先生の二十九日目です。


 二十九日のことば  ◇  因果昧まさず・平衡の法則


「平衡の法則」が厳然として作用することを知るならば、

機器は国外にあるのではなく、国内にあることを知らねばならない。

毎年三百人の胎児を虐殺してきて平然たるように国民を規

制している優生保護法を改正することをしないで、ベトナ

ムの戦争が悲惨だなと言っているのは、自己の良心を晦まして注目を他に移しているに過ぎないのである。

大人は自己の快楽を愉しむために、弱者(胎児)を殺して

も良いという様な卑怯な残虐を天網がいつまでも許していることはないのである。

それを改めなければ日本の大人の大部分が胎児と同様一網

打尽的に災害を受ける時が来るのは「平衡の法則」によるのである。

それが天災の形で来るか、人災の形で来るかは私は知らな

いが、悔い改めねば、因果の法則によって必ず来るに相違いない。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/29 (Tue) 07:57:52

  


   大阪教化部=砂上の楼閣(^-^;、如何せん。








 雅春先生の三十日目です。


 三十日のことば  ◇  自民党の利益優先政策を嘆く


 私は今の自民党内閣が弱体で、革命準備憲法や、堕胎公

約を基本人権とする憲法を改定の意志のないことを誠に遺憾に思うのである。

五月の『文芸春秋』誌上には、福田自民党幹事長と臼井吉

見氏との対談が出ているが、福田氏は「わたしはね、憲法

改正論者なんです。しかし近い将来憲法改正ができるか、

或いはそれが有利であるか国益に合するかと言うと、そうは考えない。

憲法改正の前にまだしなければならない仕事が山積してい

るわけでね。もし憲法改正なんて言ったら、それらの仕事が置き去りになるのですからね」といっている。

この福田幹事長の言葉の中には「有利」とか「国益」とい

う商売人的今生が露出しているだけであって、もっと大切

な道徳性とか、国家の理念とか理想とか国家への忠節とか

いうものが少しも考えられていないのであり、現象の利益を追って“道徳性”はあと廻しという事である。

そんな与党に支配されている政治であるから、汚職が絶えないのである。

何よりも国の道徳性を高める事が大切であるのに、建国の

理想を忘れて“利”と“益”とを優先させる政治目的が自民党
幹事長の口から当然のことのように話されるのだ。

民主主義即ち個人の”利己的欲望”に奉仕することが”国の姿勢”を正す事よりも優先されるのである。

吾々がわれわれの代表をどうしても国会に送らねばならな

いのは、政府も自民党も、このままでは何よりも大切

な”国の姿勢”を正す事を忘れて目先の”利益”優先に奔走し

て、結局、その目指す目先の”利益”すらも、革命勢力に追い落とされて、一切を失うことになるからである。

何よりも建国の理想を没却した憲法を廃して”国の姿勢”を

正し、年間三百万人の胎児を暗殺している”個人利益主

義”を改めるという“根本”を道義の上に建てるために吾々

は是非とも国会に吾々の代表を送るべく決意したのである。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/30 (Wed) 08:21:02




   明るいニュースを流さないTV他、恵美子先生も良き心境に居られないのでは・・・。

 平成は平静のまま、打ち過ぎて行くのでしょう(^-^;。

新次代?に期待したいですね(^^♪。











 雅春先生の三十一日目です。


 三十一日のことば  ◇  斎藤茂吉氏の霊からの委託


 四月十九日の生長の家本部での白鳩会の集まりに横浜の

伊藤美喜枝さんが『白鳩』の誌友である加藤さん宅へ招か

れて往った時、加藤さんが短歌創作の師として仰いでいた

斎藤茂吉氏の霊に、聖経『甘露の法雨』を一緒に読誦して

その冥福を祈りましょうということになり、聖経を読誦し

て差上げている時に、加藤夫人が霊媒状態となり、みずか

ら歌人斎藤茂吉氏の霊があらわれ、謹厳な姿勢となって、

聖経の読誦によって自分の霊が救われたお礼を述べられ

「国家の危機に際して、谷口先生に頑張って下さいと言い伝えてくれ」といわれたことを伝えられた。

頑張るという意味は、私にとっては筆陣を強固にし、言論

戦を後退せしめないように、参院選に勝利を得て欲しいという意味に受け取れたのである。

私が頑張るだけではなくて、理想世界の同志全部の勇敢なる前進を祈ってやまないのである。

                     (おわり)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/05/31 (Thu) 08:32:15

 


  黙々と(^^♪ご投稿されておられる伝統様に敬意を表して・・・。







 今朝よりは、
中仙堂様もお気に入りの(^^♪「理想世界」誌昭和43年9/1日号より、

 輝子先生の御話です。



 永遠にいのち立つもの     谷口輝子先生


 タジ・マハールが崩壊し始めたとの新聞記事を最近見た時、私はハッと胸をつかれた思いがした。

この地上には、矢張り、永遠なるものがなかったのだと、寂しい気持にもなった。

去年初めて知ったタジ・マハールの気高い印象は、まだ私の脳裡にあざやかに残っていた。

 タジ・マハールとは、印度にある回教の、何代目かの教王の王妃マハールのお墓宮殿である。

印度へ行く世界の人々が、殆どといってよいほどに、この

タジ・マハールを見に行くわけは、古い印度の寺院や諸々

の遺跡は、暗い感じのものばかりなのに、このタジ・マ

ハールだけは、白の大理石で明るくて気高く、堂々と空にそびゆる姿は、世界に類いのない威容だからであろう。

 私はタジ・マハールについての詳しい記事を失ってし

まったので、その建立が今から何百年前だったか、教王の

名も忘れたが、純白の気高い堂々たる墓地宮殿の写真だけを思い浮かべるのである。

マハール王妃は絶世の美女であり優しい人であったようである。

教王はこよなくマハール妃を愛して居られ、夫婦の間に十四人の子供があった。

教王は宗教戦争によって、ぐんぐんと教勢を広げていき、回教としては最も繁栄していた時であった。

教王は愛する妃を戦場へ伴って居られたらしく、軍旅の中で出産したマハール妃は死んでしまった。

 栄華の極みにあった教王は、マハール妃の死に会って深

く悲しみ、毎日妃を偲んで楽しまない日を送って居られた

が、ついにマハール妃にふさわしい墓地宮殿を建てる決意をされた。

気高く優しく美しいマハールは、白雲のたなびく空高く

逝ってしまったと考え、白雲になぞらえて白の大理石を集め、空高く白雲に届くような高い宮殿を建てた。

 空高くそびえ立つ白色の宮殿は、青空のもと気高く美し

く、月の夜は、月光に輝いてひとしお神々しく見えるそうである。

                    (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/06/01 (Fri) 07:25:08




 <大阪教化部=砂上の楼閣、発言、撤回です<m(__)m>。

    元駐日イスラエル大使、コーヘン氏著『神の国 日本』読まねば(^^♪。










 輝子先生の御話、続きです。


 教王は王宮の自室から、毎日毎日、白雲に尖塔を摩して

立つタジ・マハールを眺めて、涙に暮れながら亡き妻を偲んでいた。

繁栄の極みにあっても、教王は不幸であった。

子供は十何人もあっても、父なる教王は孤独であった。そ

の魂は亡き妻のいると思われる白雲の彼方へ飛び去っていたのである。

 教王が自分一個の心やりの為に、もの凄く立派なタジ・

マハールを建立したが、その建立の陰には、多くの労働者が苦しい労役にあえいでいたのであった。

延べ二十万人の人人が何年かを費やしながら、絶大な教王の権力に服していたのであった。

この教王は、晩年何故か王子に殺されて、王位を奪われてしまった。

十何人もある子供の内、何番目の王子が父王を殺して王位

についたのか、私は忘れたが、回教なる一大宗教の教主らしくない生涯であったと言わねばならない。

 タジ・マハールを建てた悲劇の王の魂は、白雲の彼方の王妃のもとへ飛び去ったのであろうか。

海峡の繁栄は下り坂となり、今の印度からその教えは消
え、隣国のパキスタンその他に教えの灯は残っている。

                     
                     (つづく)

 

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/06/02 (Sat) 08:07:19



  訊けさんの凡庸講義、凡庸には解釈しかねます(^-^;。

 トランプ大統領、しっかり成果を遂げて貰いたい(^^)/。











 輝子先生の御話です。


ヒンズー教団となった印度から、回教の灯は消えたが、回

教王国が建てたタジ・マハールは、今なお威容堂々と聳え

立ち、その前を流れる河は、何百年の昔から清らかに澄み切っている。

そしてタジ・マハールは、貧しい印度の観光資源となっ

て、国の経済を大きく支持してくれているという事は、私

は去年知ったのであったが、最近タジ・マハールを構成し

ている白大理石が風化して、所々崩れかけて来たので、印

度政府はそれの補修をしなければ、大切な国の経済資源を

失うことになるので、補修はしたいし、その為に莫大な費用が要るしで、思案に暮れているという事である。

あの白々と月光に輝くというタジ・マハールは、永遠に立つことが出来なかった。

建立を命じた教王も悲しい人であったが、建てさせられた二十万の人々も、悲しい苦しい人たちであった。

そして、建てて貰ったマハール王妃も、そのことによって成仏したであろうか。

私は否と言いたい。

 みんなの悲しみと苦しみを基盤として建てられた墓地宮

殿は、外観の世界的名建築であろうとも、その奥に埋葬されているマハール妃の魂は、幸せなはずはないと思う。

                                              (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/06/03 (Sun) 07:27:36



    今朝の、光明日訓カレンダー(^^)/。

「私は幸福だ」と暇ある毎に唱えなさい。










 輝子先生の御話です。


 最近の新聞紙は、タジ・マハールの崩壊をのせているか

と思うと、崩壊するかに見えたフランスのドゴール政権

が、圧倒的勝利を得て立ち直ったことを報じている。

七十七歳のドゴール大統領が、政策の一部を改めて、意気揚々と立ち直っている姿が想像される。

 しかし、七十七歳のドゴールが、いつまで生きて政権を支えて行ける事か。

すべて現象世界にあるものには、永遠なるものはないのだ

から、ドゴール政権は同志の誰かに譲られるか、反対派の共産党に奪われるか、遠からず変化が来ることであろう。

いずれにせよ、世界の国々を治める人達は、時に起ち、時に滅び、果てしなく移り変わってゆくだろう。

そしてこの地球世界の百以上もある国々の主権者たちは、いつまでドングリの背比べをしている事か。

 今年の四月、アメリカの町々で破壊や放火や略奪をし

て、アメリカ人たちを恐怖におののかせたが、最近もま

た、キング牧師の後継者のアバ―ナシ―牧師が、「貧者の大

行進」と称して、三千人の黒人をワシントンに集めて、ワ

シントンのポトマック河畔に大テント村をつくり、関係官

庁や議会に、要求貫徹されるまで連日デモをかける計画

だったが、アバ―ナシ―牧師の逮捕と、警官の実力行使とによって、あっけなく運動は挫折してしまった。

 今年のワシントンは雨が多く、ポトマック河畔の低地にあるテント村は、水浸しになってしまった。

三千人収容できる筈のテント村は、六百人に減ってしまった。

デモに失敗した黒人の嘆きは大きかったであろうけれど、デモ騒ぎに迷惑した白人の怒りも大きかった。

アメリカの黒人騒動は今のところ、いつ果てるともわからない。

 人権問題はアメリカが最も大きいが、朝日新聞の記者がソ連の各地を回ってタシケントの出来事を報じていた。

その地の大学で、学生たちが盛大なコンパを催した時、そ

れに参加していたアフリカ出身の留学生が、ロシア人の女

学生にダンスを申し込んだ。女子学生はそれにはにべなく断った。

その時一人のロシア人男子学生が、アフリカ人学生に近寄ったかと思うと、強烈なパンチをくらわした。

それをキッカケとして、ロシア人学生たちとアフリカ人留

学生たちの間に乱闘が始まり、結局人数の少いアフリカ人

学生側が打ちのめされたのだが、一人のアフリカ人学生は悲痛な声で、

「これがソビエトなのか」
 と叫んだという事であった。

共産主義の国では人類は平等であると思ったらそうではなかったという意味であろう。

世界のあらゆる人間はみな同じ「神の子」であるのに、白

人だけが強い優越感を持っているという事は間違いである。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/06/04 (Mon) 08:06:34



   中仙堂様の、南鳥島、青ヶ島ご紹介嬉しく拝見(^^♪。






 輝子先生の御話です。最終回です。


 それにつけて思いを致すことは、聖徳太子の憲法十七条

である。それには、「君をばすなわち天とし、臣をばすな

わち地とす。天おおい地のせて四時巡行し、万気通ずることを得」

 と記されている。また歴代の天皇は、

「民をもって本となし、国をもって家となす。国民はことごとく赤子である」

 と仰せられている。

民主主義、民主主義と言って、無数の民が主となっていて

は、国に中心者がなく、また国体にも中心者がなく、どん
栗のせいくらべでバラバラでまとまりがつかない。

 日本の国は、神武天皇の肇国以来、天皇を天と仰ぎ、

天皇は国民を我が赤子といつくしんで来られた国體(くにが

ら)であったが、太平洋戦争に敗れて以来、この国體は崩れてしまったようである。

天なる天皇に、地なる国民が中心帰一し、天地一体となって運行する時、万事が都合よく運んでゆくのである。

 マハール妃の夫である回教の教王が、一人の自分の妻だけに執愛して、多くの国民の苦しみを顧みなかった。

君は民を赤子としていつくしむことを忘れてしまった。

教王としての親心を失った人だったが故に、我が子に殺されてしまったのであろう。

 白人は黒人を兄弟姉妹として愛さねばならないし、黒人は亦白人を兄弟姉妹として、反抗を止めねばならない。

 誰も誰も、みんな「神の子」の自覚を得たら、世界は平和になると私は信じている。

神は愛そのものであるから、「神の子」である人間も愛そのものであるのが本来の相(すがた)である。

白人も「神の子」の自覚を得たら、異人種であろうと、同

じ神につくられた兄弟姉妹を愛せずには居られなくなる筈

であるし、黒人も「神の子」の自覚を得たら、神の子らし

い高貴な振舞いをし、白人から受けた軽蔑を返上することが出来るであろう。

 生長の家の青年は前途遼遠である。

これから進むべき長い道を、大きな使命を受けて歩いて行く人達である。

その使命とは何であろうか。

それは、世界の人々に「人間は神の子」であることの自覚を植えつける事である。

神の子の自覚を得て人たちの、愛そのものの交流によって世界の平和はもたらされるのである。

青年たちは視野を大きく広げ、あらゆる世界の異人種と手

を握り、地上の隅々にまで光りの及ぶように前進して欲しい。

 誰もがみな向かい合って合掌する世界、それの実現が私たちの理想の世界である。


                                               (おわり)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/06/05 (Tue) 07:22:20




    帯広34度、全国一、キタ~、というところですか!(^^)!。







 さて今朝よりは、恵美子先生の御話です。



    日本の心を大切に   谷口恵美子先生

        (昭和43年理想世界誌9月1日号より)  


 きじばとの声に目覚める日もあれば、雀の賑やかなさえずりにふと朝を感じるこの頃です。

とりわけ子雀が絶え間なくチユッチユッチユッと鳴き立て

て、小さな羽根をふるわせながら親雀の後をチョンチョンついて歩くのはにぎやかなものです。

妙に鳥がうるさいと思うと、大きな松の横枝の上で、鳥の

雛がもう親と同じくらいになりながらも、ガァガァ赤い口の中を見せて親に付きまとい餌の催促です。
  
 吉祥寺の母が、うちの六月生まれの二人の孫の誕生日を

祝って尋ねて来られた帰りに「今日は涼しいから、これから明治神宮の花菖蒲を見て来ます」

 とおっしゃるので、お伴をして神宮内苑迄出かけました。

大欅の並木の神宮表参道はここ三、四年急に並び建った巨

大なマンションのために外国のような風景となり、最近で

は神宮橋の傍に高い歩道橋が架けられ、明治神宮へお詣り

するのにその上を通らないと行けないことになってしまいました。

「こんな橋を上るのね、あなたがついて来て下さらなかったら私はもうここで帰るところだわ」

 と元気そうに見えても七十半ばの母は階段を上がるのが少しつらくなられたようでした。

参道の砂利を歩きながら、姉の方の孫二人にそれぞれ曽孫が生まれた話などして、

「姉の方も弟の方も男の子だったからお前も男の子を産めって言っていたから男の子で良かった」
 とおっしゃる。

今の若い男の人でもやはり男の子がいいなどというのかしら、と不思議な気がしました。

そのようなことでは、もし女の子が産まれたとしたら産ん

だ母親が申しわけない様に思ったり、その子自身も余りよ

ろこばれなかったと知ったら可哀そうに、と思うのでした。

男の子でも女の子でも神様の御心だとよろこんでその子を

育てる事こそ生命の尊さを知る人の生き方だと思うのです。

                     (つづく)

Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/06/06 (Wed) 07:50:54




 <なんか 変だと思います。>

 志恩様の呟きです(^^♪。ご経歴もよくわかります。










 恵美子先生の御話続き、です。


 広い池にひろがる睡蓮は平たい葉の間にちらほらピンク

や紅や黄色の花をのせ、時々揺れ動く葉先に亀の頭が覗いたり引っ込んだりしていました。

釣台に立つ人々の投げる餌に大きな色とりどりの鯉がパクパク音を立てて重なり合いながら集まっていました。

そこを通り過ぎて木立の中を少し歩くと花菖蒲田が開けて見えます。

濃紫、赤紫、絞りや白、さまざまな種類の花菖蒲の古典的

な色と優雅な姿は、周りの緑に映えてしっとりとした美しさでした。

何時拝観しても、明治天皇の御徳と日本の心が何となく私には感じられるように思えるのです。

余り彼方此方を歩いてもお疲れになると思い花菖蒲だけ見て元の道に帰りました。

内苑の出口に近い緑深い木陰の上り坂の所で、後ろから何

やら賑やかな声がして、ゆっくり歩いている私達を追越し

ましたので見ましたら、おばあさんを負ぶった二人連れでした。

「まあ、おんぶまでして花菖蒲を見にいらしたのね」

「親孝行な人もいるものね、負ぶってる人はお孫さんかしらね」

 出口の所で一緒になりましたが、

「おばあちゃん!絵葉書見るのでしょう?」と言われた小

さなおばあちゃん、背からおりて、ゆっくりゆっくり絵葉書の所へ歩いて行かれました。

負ぶってあげていたのは孫娘さんで付き添っていたのは娘さんらしく見えました。

騒音とスモッグの東京に住んでいる人は、滅多に広い池も

鼻も緑も見られないので、こうして明治神宮に花菖蒲が咲

いたと知ると老いも若きも訪れて来るようですが、若い人

がおばあさんの手を引き、負んぶしてお連れしている姿は微笑ましく美しいものでした。神宮橋まで来ますと、

「もうここでいいから帰って頂戴、清超さんによろしく

ね、この間見立てて貰った着物を着て来たって言っておいてくださいね」

 と言われる母の後姿を見送って、私は歩道橋を渡って帰途につきました。

                     (つづく)



Re: 伝統様、ありがとうございます。 20 - 道産子

2018/06/07 (Thu) 07:25:55

  


 閑話休題( `ー´)ノ、聖経どんどん読んでいます。







 恵美子先生の御話、最終回です。


明治神宮は明治天皇が崩御なさった時、日本の全国民は世

の光を失ったように悲しみ、その御徳を称え、お祀りする

神宮の一本一本の木を真心こめて献上したと聞いたことがあります。

拝殿その他の建物が、空襲で焼かれ、十年余り仮拝殿のま

までしたが、その後新しい今の拝殿ができることになり、その年にうちの末の子が産まれました。

うちの母は明治神宮にお詣りして、その拝殿の銅板ぶきの

屋根の一枚を子の孫の名前で献納して下さったのでした。

一枚一枚の銅板もこうした国民の真心によって建てられているのです。

日本人が神を尊び、国を愛し、天皇を敬い、祖先を拝んで感謝して暮してこそ平和な日本の国となるのです。

今のように、中心に帰一するということを無視して、中心

となる尊ぶべきもの、敬うものを忘れ、青年達が、あれも

反対、これも反対と自分一人が偉いように思い上がっていては秩序のない混乱状態が果てしなく続くわけです。

占領下に与えられた現日本憲法では主権在民であり、それ

故に国の混乱状態はいよいよはげしくなっているのです。

 いずれの大学も建学の精神に基いて建てられ、それに

よって学長や教授が学生を教育するところなのに拘わら

ず、学生達が何かちょっとした問題を捉えて騒ぎ立てては

学長達をつるし上げにするという事が各大学に広まりつつ

ありますが、すべてのものに中心があるように、国に於い

ても学校に於いても、その中心の叛逆して騒ぎ立てる愚かな行いは心ある人ならばしないはずです。

 よもの海みなはらからと思う世に
  なぞ波風の立ちさわぐらん

 この明治天皇の御製を、今上陛下は読まれて、日本の宣

戦布告に最後まで反対なさったのですが、その大御心こそ

代々の天皇の御心であり、その御心のままに中心帰一して

いましたら、あのような太平洋戦争も起こらず、国の憲法

も替えられず、ここまで日本の国が乱れる事もなかったのです。

日本の国に誇りを持ち、天皇に限りない崇敬の念を持ち、

祖先を祭り、親を敬う真の日本人らしい生き方をした時に、私達は本当の幸せを感じることが出来るのです。

これから日本を築いていく青年達はいたずらに一部の扇動

者達に引きずられることなく日本の真の魂、大和の精神を

知って賢明な道を歩み昭和威信を成し遂げてほしいものだと思います。

                     (おわり)

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