伝統板・第二

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実相を観ずる~「神想観」③ - 伝統

2017/12/13 (Wed) 05:00:43


     *伝統板・第二「実相を観ずる~「神想観」②」からの継続です。
        → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6879320


《三種の神想観》

         *「光明道中記」(12月13日神の叡智につながる日)より

【自分は宇宙の中心であるからどちらを向くのも吉方である。
                       (『生命の實相』第十一巻)】 

魂の進歩は、日に日に与えられた其の儘を
素直に全心(まこと)をもって行じて行くところにある。
神想観はその行ずる方向を神の智慧によって導かれ、行ずる意志力を招び出だし、
その行じ得させて頂くその事実に感謝するところの行事である。

ただ遮二無二行ずればとて、反対の方向へ向かって行じているのでは却って
逆効果を呈することになる。

そこで神想観によってその行ずる方向を神の叡智によって導いて頂くのが、
「神の叡智流れ入りて、常住坐臥吾を導き給う」と観ずる神想観である。

実行の意志力を強めるところの神想観は、
「神の力われに流れ入りて吾に実行の勇気を与え給う」と観ずる神想観である。

「全てなくてならぬものを与えたまいて有り難うございます」
と繰り返し念ずるのが感謝の神想観である。

吾等は日常この三種の神想観を怠ってはならないのである。
叡智なき行は崩れる。行なき叡智は崩れる。
行あり叡智ありとも感謝なき功徳は崩れる。

叡智と行と感謝と、そしてもう一つ感謝を実行に表現すること、
それは愛を隣人に対(むか)って行う報恩行である。

みんな報恩のつもりで、やらせて頂く者には何の力みもない。
唯(ただ)有り難いばかりである。

・・・

<関連Web>

(1)光明掲示板・第二「実相を観ずる~「神想観」 (10714)」
     → http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=2061 

(2)光明掲示板・第三「実相を観ずる~「神想観」 (88)」
     → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=44

(3)光明掲示板・伝統・第一「実相を観ずる~「神想観」 (35)」
     → http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=wonderful&mode=res&log=21

(4)伝統板・第二「実相を観ずる~「神想観」①」
     → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6461369

           <感謝合掌 平成29年12月13日 頓首再拝>

新天新地を心の中に呼び覚ます神想観 - 伝統

2017/12/24 (Sun) 03:35:19


        *「生命の實相」幸福篇下巻(12月24日)より

就寝前に人々すべてを赦し、すべてのものに感謝し、
すべての過去を謝(さ)った後(のち)に、
新生活に目覚めたる今朝(けさ)のすがすがしさよ。

それこそ新しき天地の始まりである。

「旧(ふる)き天と地とは過ぎ去り、自分に過去は無いのである。
今が新生である。新しき神の生命(いのち)が天降ったのである」

こう唱えつつ吸う息とともに
自分に流れ入る神の生命(いのち)を思い浮かべつつ

「私は罪なき神の子である。すでに浄(きよ)まれる者である。
神の健康たる生命(いのち)、神の喜びに満ちた生命(いのち)がわたしである。
わたしは喜びそのものである。わたしは幸福そのものである。私は健康そのものである」

と繰り返し念ずるのである。

これは新天新地を心の中に呼び覚ます神想観である。

朝目が覚めたとき寝床の中で仰臥のまま念じようと思っても心が統一し難いものである。
覚めかかると同時に寝床の上に正坐合掌して、直ちに神想観に取りかかり
前述のように念ずるがよいのである。

寒い時には、褞袍(どてら)でも用意しておいて、
ずぐそれを寝巻きの上に羽織って神想観を行なうがよい。

            <感謝合掌 平成29年12月24日 頓首再拝>

《毎日神想観を行ずべし》 - 伝統

2018/01/09 (Tue) 03:19:55


     *『生活の智慧365章』(第4部繁栄の泉)第12篇(P320) より

現在意識は五官によって、色々の現象を見、その現象の中にあらわれている
「不良なるもの」「不完全なるもの」「不健全なるもの」を”アル”として捉え、
それを除去しようとして肉体に行動を起こさしめるのであるけれども、

その「不良なるもの」「不完全なるもの」「不健全なるもの」を
”アル”として捉えるものだから、それを”アル”として心に執拗に描いて、

その「不完全さ」を「心の原図」として、潜在意識に印象し、
潜在意識なる建築技師をして、その不完全な原図に基づいて、
肉体を新陳代謝するときに、構築させてしまうのである。

だから、私達は、一日中の或る時間を割いて、せめて30分間位は、
「心の原図」を完全な健全なものにするために、精神を統一して、
完全なる神を想い、完全なる”神の子”なる自己を想い、
あらゆる方向に”調和した自己”を想念するようにつとめなければならない。

これが神想観である。

            <感謝合掌 平成30年1月9日 頓首再拝>

《神と自己との接触点の発見》 - 伝統

2018/01/27 (Sat) 04:19:29


    *『生活の智慧365章』(第4部繁栄の泉)第12篇(P328~329) より

吾々は一層多く「神の生命の動き」に協力することによって、
一層健康となり、一層繁栄を得、
吾々の生活に常に一層善きものを具体化することになるのである。

「神の生命の動き」はひとたび吾々が大自然の神秘に眼をやるとき
到る処に発見することが出来るのであるけれども、
その宇宙普遍の大生命と自分との接触点を見出さなければ、
「神の生命の動き」に完全に協力することはできないのである。

その「接触点の発見」とは、
自己の内に、宇宙普遍の大生命と同じき生命が宿っていて、
その一点に於て”大生命”即”わが生命”であることを
発見しなければならないのである。

その一点の発見によって”個我”が”大生命”につながり、
”今”が”久遠”につながり、自己が神につながり、有限が無限につながり、
瞬々の生活が無限の価値につながることになるのである。

その「今即久遠」の一点において、
自己が神に融合するのが神想観であるのである。

諸君は一日といえども神想観を怠ってはならないのである。

            <感謝合掌 平成30年1月27日 頓首再拝>

《神想観を繰り返して 「 自覚 」》 - 伝統

2018/02/15 (Thu) 03:37:07


         *『 生長の家 』(昭和40年3月11日の法語)より

   神想観を実修する度毎に、その観の深浅の程度に従って、
   私たちは 次第に 人間は 「 物質的肉体 」 そのものでないことを
   知りはじめるのである。

   そして 次第に時間、空間の制約を超える存在であることを知り、
   自己の生命は暦(こよみ)の年齢によって老衰せず、
   如何なる外部的状態によっても破壊されざる金剛不壊の存在であることを
   知るのである。

   涅槃経に釈尊が説いていられるように 「 月に没性(もつしょう)なく、
   月に盈欠(えいけつ)なきが如く、人間は没性なく盈欠なき存在である 」
   ことを知るに至るのである。


    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yu0529&mode=res&log=121

            <感謝合掌 平成30年2月15日 頓首再拝>

神の啓示をわれ受けて - 伝統

2018/03/05 (Mon) 04:49:47


       *『幸福を招く365章』第8項(P152~153)より

無限の智慧なる神を信じ、その神より啓示来たることを信じ、
それに従うことによって、神のみ心を地上に実践し得るものなることを信じ、
神のみ心を地上に表現することによって、地上の人類が等しく幸福となり、
同時に個人も幸福になり寿福おのずから兼ね備わるのである。

この信念の中核を成すものは「われ神の子なり」の自覚である。

「われ神の子なり」の自覚を中心として、無限の神智は流れ来り、
神との一体感によって、神の智慧と一円融によって行動することが出来るのである。

「われは神の子であるが故に、神の智慧はわれに流れ入りて、
わが一挙手一投足を導きたまうのである。
われは事毎に成功し、無限の繁栄は必ず流れ入り来るのである」

神想観中に斯くの如く念ぜよ。

神想観中「なまくら」である勿れ。
真剣であり誠であれ。

            <感謝合掌 平成30年3月5日 頓首再拝>

神想観と感謝行 - 伝統

2018/03/20 (Tue) 04:23:24


           *「光明法語」(3月20日)より

心を「不完全の念波」(迷い、又は病念)から解放するには、
言葉の力、思念の力によって不完全の反対の念波を打消すことが必要なのである。

神想観により、神のみ實在であり、實在するものは悉く完全であり、
人間は神の子であるから、完全であるほかはないと云う念を強力に、
精神集中的に起こすことは「不完全な念波」を消散又は撃退するのに
非常に有効な方法であるのである。

更に有効な方法は、「既に完全なる状態がある」と観じ、
常住それを感謝する念を起こすことである。

            <感謝合掌 平成30年3月20日 頓首再拝>

《脚下にしっかりと実相を踏んまえて》 - 伝統

2018/04/12 (Thu) 03:53:45


        *『 生長の家 』(昭和40年3月15日の法語)より

   神想観中には、
   人を観るな。
   事件を観るな。
   外界の一切を見るな。

   現象を観るな。
   実相ばかりを観よ。

   実相を観ずることに徹底せよ。


   而して、観(かん)終りて
   現象界を見、
   人を見、
   事件を見、

   そして内部から催して来る智慧によって外界に向って行動せよ。

   問題があれば、それは自然に解決する行動がとれることになるのである。

   それが「 果実を見てその樹の善悪を知れ。
   その樹が善ければ必ず善き果(み)を結ぶ 」
   ということである。


    → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yu0529&mode=res&log=121

            <感謝合掌 平成30年4月12日 頓首再拝>

神想観深まる日 - 伝統

2018/04/17 (Tue) 03:35:34


           *「光明道中記」(4月17日)より

【人間の小智才覚を捨てることが心の扉を開くことになるのであります。
                           (『百事如意』)】


静かに正坐して丹田に軽き力を入れて次の如く念ぜよ。――

  「吾れは神の中に坐っている。
  坐する者も神である。
  (斯くして静かに息を吸いながら ―― )
  吾れを養いたまう者も神である」

而して再び丹田に息を保ちて
「吾れは神の中に坐っている・・・坐する者も神である」と念じ、
再び息を吸いながら「吾れを養いたまう者も神である」と念ずるのである。

斯くしてこれを繰返して十分、二十分、三十分に至るのである。

此の神想観をつづけるならば、神我一体の自覚は頓(とみ)に増し、
自分の周囲と内部、悉く「一つの神」の大調和の雰囲気に満つることを
悟り得るが故に吾々は何事に臨んでも周章狼狽することなく、
必ず健康となり、幸福となり、おのずから希望成就するのである。

若し吾々が万物と調和しなかったならば、
好機会が来たときにそれに気がつかないだろう。

            <感謝合掌 平成30年4月17日 頓首再拝>

神の導きを受けて生活を出発する - 伝統

2018/05/16 (Wed) 03:25:28


         *『栄える生活365章』(P19)より

毎朝、三十分間を神想観の時間として神と対坐せよ。
神を自己の内に招じ、神を自己の指導者とし、
神の導きを受けてその日の生活を出発せしめよ。

毎朝の、神と偕に坐す三十分間は、決して無駄に失われることなく、
神の導きを受けて生活する一日は、常に平安に、憂えなく躓きなく、
悦びと感謝に満たされて、何事もスラスラと順潮に事がはこび、
健康と繁栄とは結局あなたのものになるに相違ないのである。

神を自己の内に招じて、神を顧問として生活が行われるとき、
自分自身のすべての物事に対する考え方や観方が異(ちが)って来るのである。

そして自分自身の考え方が異(こと)なって来るとき、
“外界の事物”の動きが変わって来るのである。

結局“外界の事物”は本当は外界にあるのではなく、
自分の心の反映に過ぎなかった事が判ってくるのである。

そして、険しき道は平らかとなり、難事は解決し、
すべては円滑に事がはこび、調和おのずから備わる事になるのである。

            <感謝合掌 平成30年5月16日 頓首再拝>

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