伝統板・第二

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「健康標語」(橋本徹馬) - 伝統

2015/09/01 (Tue) 04:35:54

掲示板、「谷口雅春先生に帰りましょう」で、

”平賀玄米 さま”による橋本徹馬先生の記事の投稿が続いておりましたが、
最近は、お忙しいためかお休み中で、少し気がかりになっております。


さて、この掲示板「伝統板・第二」では、
橋本徹馬師の言葉を日々、紹介してまいります。

第一弾として、このスレッドでは、健康標語「一日一言」を紹介していきます。

          ・・・


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」

1日の健康標語

《人間は誰でも本来無病健康に生まれているのであることを、先ず知らねばならぬ。》


現代医学は人を「病の器」と見るが、大間違いでである。

人間は皆宇宙大生命の理法(生成発展の作用)によって生まれているのであるから、
何人も宇宙大生命の分身である。
従って天行健なるが如く、人間も生涯無病健康なのが本当なのである。

大哲学者ソクラテス、プラトン、大宗教家釈迦、幕末の偉人黒住宗忠翁など、
皆この悟道に徹していた人である。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月1日 頓首再拝>

2日の健康標語 - 伝統

2015/09/02 (Wed) 04:48:23


《正しい生活をする者は、生涯病むはずがないのである。》

正しい生活とは、万物と共に栄える道によって生きることである。
万物とは親、先祖、家族、他人は勿論、禽獣、虫魚、草木等のすべてをいう。

常にこれらと共に栄えるようにと心がけて生活する者は、
万物すべてを創造した宇宙大生命の御心にかなう生活をするものであるから、
病まず、貧せず、悩まぬのみか、怪我などもせぬのである。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月2日 頓首再拝>

3日の健康標語 - 伝統

2015/09/03 (Thu) 04:49:53


《すべての病気は迷いから起こる。迷いのなきところ病なしと知るがよい。》

迷いとは宇宙大生命の創造りたまえる道に背いた、各種の心の持ち方をいう。
明治の傑僧原坦山師は「惑病同根」といった。

惑い即ち迷いがなければ病なしという意味である。
そうして坦山師は完全に無病健康で死んだのである。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月3日 頓首再拝>

4日の健康標語 - 伝統

2015/09/04 (Fri) 04:40:40


《医者の見放した病人が治ると「奇蹟」というが、すべての病気は治るのが当然なのである。》

病気は迷いからおこるのであるから、その迷い即ち不調和な心を改めて、
宇宙大生命の御心のままの調和した心境に帰れば、病気は治るのが当然なのである。

その道理を教えることによって、私たちはすでに無数の「奇蹟」を行って来たのである。

(紫雲荘発行「難病全快の話」参照)。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月4日 頓首再拝>

5日の健康標語 - 伝統

2015/09/05 (Sat) 03:03:14


《心が正しく調っていれば、食事に対する本能も正しく働くから、
飲食物のために病むことががないのである。》


心が正しく調っていて、万物と共に栄える生活をしている者は、
食事の分量が適度であり、また偏食せず、妄りに美飲美食もせぬから、
飲食物のための病気、即ち胃腸病、胆石病、糖尿病等をやむことがない。

毒にあてられるということもないのである


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月5日 頓首再拝>

6日の健康標語 - 伝統

2015/09/06 (Sun) 04:29:25


《栄養々々と考えるのは誤りである。
  心が調っていれば、丁度適当な物が、その食膳に揃うようになる。》

心を調え感謝して食べていれば、正しい本能が働くから、
栄養はおのずから十分に与えられるのである。

それに反して心が不調和であれば、栄養食も却って身体を害することになる。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月6日 頓首再拝>

7日の健康標語 - 伝統

2015/09/07 (Mon) 04:44:02


《宿食なき時は病気なし。腹八合に医者いらずという諺もある。》

宿食とは食事の滞りをいう。
美飲美食と過食をしなければ、食事の滞りがない。

三度三度十分空腹にして食う者に、腹の病気はないのである。

註。鶴は六十年乃至百年生き、亀は四百年生きるといわれるが、
  その鶴は、いつでも胃袋に六分目(60%)以上の食物を入れていることがなく、
  亀は四分目(40%)以上の食物を入れていることがないという。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月7日 頓首再拝>

8日の健康標語 - 伝統

2015/09/08 (Tue) 03:54:18


《腹中に滞りありと気をつけば、一日か二日断食をするがよい。》

断食をすれば本能が正しき帰る。

米国の大実業家ヘンリー・フォードは、風邪その他の小病の時、
よく四十八時間(即ち二日間)の断食をして、すぐその健康を回復したという。

註。断食中は生水を、なるべく沢山飲むこと、
  断食後の二,三日は、少し控え目に食事をすること。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より

           <感謝合掌 平成27年9月8日 頓首再拝>

9日の健康標語 - 伝統

2015/09/09 (Wed) 04:46:02


《現代医学を迷信せぬことが健康の道である。》

現代医学は人間を生命と見ずして部分品の集合と見る。
それゆえ人間をコマ切れにして観察するのを、科学的だと迷信しているのである。

またすべての病気の起こった心の原因を知らずして、病状とだけ取組んでいるのである。

現代の所謂科学的医学が、全くの邪道であったことの分かる時代が、
必ずくることを予言しておきたい。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月9日 頓首再拝>

10日の健康標語 - 伝統

2015/09/10 (Thu) 04:50:54


《医薬業者の薬と称するものは、すべて毒であることを知る人は賢明な人である。》

薬は或る部分によく効く薬ほど、全身の調和を乱して害がある。

殊に健康体の者に不安を与えて薬を売りつけ、
利を得ようとする売薬業者は、健康の敵である。

世の中が楽園に近づく時は、医者と薬屋が無用になる時である。

橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月10日 頓首再拝>

11日の健康標語 - 伝統

2015/09/11 (Fri) 04:38:51


《或る種の不純な気持ちを持続する者が、ガン並びに「肉腫」にかかる。》

現代医学はいう

「中枢の支配と全く離れて細胞が発生し、勝手に無限に繁殖して、
その人を死に至らしめるのが、ガンである。」と。

現代医学はそのような病状だけを知って、その原因も療法も知らない。
ガンの切開手術とコバルト療法は、多くの場合に病者の死期を早めるのである。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月11日 頓首再拝>

12日の健康標語 - 伝統

2015/09/12 (Sat) 04:48:20


《中枢の支配をうけぬ細胞、即ちガンが発生するのは、
その人が宇宙の支配に背いた生活をするからである。》

宇宙の中枢の支配とは、大生命の理法、即ち創造主の摂理のことである。
もちろん咽頭ガンと肺ガンとは違い、胃ガンと子宮ガンとも違うから、
それぞれに宇宙の理法にどう背いたのかを知らねば、療法は分からぬのである。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月12日 頓首再拝>

13日の健康標語 - 伝統

2015/09/13 (Sun) 04:42:26


《人を恨むことなく、人に恨まれることもない者は、神経痛を病むことがない。》


神経痛は人を恨んでいる者、または、人に恨まれていり者がかかる。
その心を百八十度に転換して、心の原因を除けば、この病気は即座に治るのである。
但し現代医学は、この病気について全く無力である。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月13日 頓首再拝>

14日の健康標語 - 伝統

2015/09/14 (Mon) 04:43:08


《正しく世に処し、愛情をもって人と交わる者は、皮膚病を病むことがない。》

全身の皮膚病は、人と折れ合いの悪い人、
顔の皮膚病は、人に顔向けの出来ぬことのある人、
頭の皮膚病は、親を踏みつけにする人、またはその子が罹る。

  註。ハンゼン病は深刻にして尽きざる恨みを、他人からうけている人、
    全身の白なまずは色情関係で、深刻な恨みをうけている人が罹る。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月14日 頓首再拝>

15日の健康標語 - 伝統

2015/09/15 (Tue) 04:17:16


《近親者に浮かばれぬ霊魂がなければ、わが子がてんかんを病むことはない。》

現代医学では、てんかんの原因も療法も分からない。
霊魂のことなど考えるのは、邪道だと考える先入観に囚われているからである。

そのため私たちが簡単に治し得る、多くのてんかん患者を治し得ぬのである。 

註。老人のてんかんも稀にある。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月15日 頓首再拝>

16日の健康標語 - 伝統

2015/09/16 (Wed) 04:30:14


《他人に恨まれることなく、そのうえ親先祖を大切にする者の子は、精神分裂病にかからない。》

精神分裂病にかかる者の多くは、他人がその親を恨んで死んでいるのである。

その恨んで死んでいるのが、誰であるかを考え出して、お詫びすることが肝要なのである。

尤も稀には親先祖に極端な不孝をしている者の子がかかる。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月16日 頓首再拝>

17日の健康標語 - 伝統

2015/09/17 (Thu) 04:51:12


《親、先祖、目うえとよく調和する者またはその子は、脊髄を病むことがない。》

多くの脊髄病にかかる者は、親を恨んでいる者、
または先妻の子を押しのけて、わが子に相続させたなどの因果による。

子供が脊髄性の病気をするのは、その両親または祖父母が、そのような因果を持っているのである。 

註。脊髄性小児マヒに罹る子の母親は、大抵その親または夫を恨んでいる。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月17日 頓首再拝>

18日の健康標語 - 伝統

2015/09/18 (Fri) 04:02:18


《「言い出したら聞かぬ」というような高慢な心を慎むものは、脳溢血(中風)に罹らない。》


「言い出したら聞かぬ」のをエライように思う者は、
自分の智恵を最上のもののように思う不心得者である。

だから高血圧になり、やがて半身不随になって苦しむのである。

よく人の言うことを聞いて反省する柔軟な心を持ち、
かつ親先祖を大切にする者は、中風に罹らない。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月18日 頓首再拝>

19日の健康標語 - 伝統

2015/09/19 (Sat) 04:47:21


《親、先祖などの目うえにつくすことの十分な者は、
目より上の病気に罹らぬのみか、生涯の幸福を得るであろう。》


目より上は額、頭である。
頭痛。めまい、頭のおでき、知能不足等は、目うえに対する勤めの足らぬ者、
またはその子のかかる病気である。

よく先祖や親を供養し、またよく墓参に努めることは、
幸運の本を培うゆえんなのであるが、
いまの世にはこの大事を教える者が居ないのである。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月19日 頓首再拝>

20日の健康標語 - 伝統

2015/09/20 (Sun) 04:48:41


《心が正しくして、人をも自然をも美しく見る者の眼は、健康である。》

人をも自然をも正しく美しく見る者は、
人間に眼を与えられた、大生命の理法にかなう眼の使い方をする者であるから、
近眼、老眼、斜視、乱視、夜目、盲目等になることがないのである。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月20日 頓首再拝>

21日の健康標語 - 伝統

2015/09/21 (Mon) 04:45:49


《強情を慎み、我が強くなければ、鼻を病むことがない。》

蓄膿、鼻たけ等は、強情にして、我の強い者がかかる。
子供の場合は、親のそのような心の現われである。

すべて子供(幼児より結婚年齢頃までの者)が病む場合には、
子供より親の心の誤りを治すことに気づかねばならぬ。

真の病人はこどもでなくして親なのである。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月21日 頓首再拝>

22日の健康標語 - 伝統

2015/09/22 (Tue) 04:43:16


《常に他人の言葉を聞いてよく反省し、わが行ないを改める心の人は、耳を病むことがない。》

いやな姑さんの言葉を聞きたくないと思ったお嫁さん、またはその子は難聴になる。

今頃の若い者のいうことは、馬鹿らしくて聞いていられぬと思う老人も難聴にになる。

中耳炎或いは耳鳴りなどは、そのぜんちょうであるから早く反省しなければならぬ。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月22日 頓首再拝>

23日の健康標語 - 伝統

2015/09/23 (Wed) 04:46:57


《万人を愛し万人と親しみ、またはよく人の言を聞く者の口は、生涯自由である。》

気性がはげしくて、人の言葉を皆まで聞かずに怒鳴りつけて中途に遮る者、
またはその子はドモリになり、

家族の言葉を全然聞かぬ家庭のワンマンは、晩年口の聞けぬ病気をする。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月23日 頓首再拝>

24日の健康標語 - 伝統

2015/09/24 (Thu) 03:49:39


《親先祖を初め、死者を大切に供養し、そのうえ心が朗らかであれば、肺病に罹らない。》

肺病の原因は、親不孝、先祖不孝、母方がつぶれている。
祀られぬ死者がある。

憂うつ(心に憂いがある)。
潔癖、出し方が汚い=或いは他人の財産を横領などする。
人を極端に攻撃する。

赤にカブれる(これは親不孝、先祖不孝に当たる)等。

その原因を除けば病気は治る。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月24日 頓首再拝>

25日の健康標語 - 伝統

2015/09/25 (Fri) 04:47:17


《妊娠中絶は生涯の不健康と、不幸の原因と知るべきでである。》

受胎調節、家族計画、優生保護など美名によって
妊娠中絶が盛んに行われるたのは、最も破廉恥な行為である。

そのために心臓を病む者(これは本人に分かって医者には分からぬ) 眼を病む者、
足を病む者(本人またはその子が病む)、腰から足にかけての神経痛に悩む者、
わが子が憂うつになって、親の苦しむ種になる者等が無数であるが、
その因果解消の道を知らぬのはあわれむべきである。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月25日 頓首再拝>

26日の健康標語 - 伝統

2015/09/26 (Sat) 04:46:48


《悔しい目に遭った時、直ちに心を転換して、これで因果が一つ消えたと思い、
 神仏に感謝する者は盲腸をやまない。》

悔しい目に遭って、がまんすれば盲腸になる。

医者はその心の原因を知らぬから、手術せねば命にかかわるというが、
その悔しい心の転換に成功する者は、手術の必要がないのである。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月26日 頓首再拝>

27日の健康標語 - 伝統

2015/09/27 (Sun) 04:37:55


《金銭、愛情、労力、汗等を適当に出す者は、便秘或いは直腸ガン等に罹ることがない。》


すべて出す物を出さぬから、出る者が出ないのである。

世のためひとのためによく出す者に便秘ということなく、
脱肛などということもないのである。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月27日 頓首再拝>

28日の健康標語 - 伝統

2015/09/28 (Mon) 04:36:38


《正しい生活をして、あせることなく、居心地のわるいこともなければ、痔を病むことがない。》

痔をやむのは、あせる心、居づらい心、すわりのわるい心等の現われである。

それさえなければ痔を病むことがないのである。

あせる心も向上心のうちであるが、神仏を置き去りにして急いではならない。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月28日 頓首再拝>

29日の健康標語 - 伝統

2015/09/29 (Tue) 04:26:15


《兄弟、親及びわが子とよく調和する者は、関節を病むことがない。》

関節は骨肉がからみ合うところである。
従って肩の関節を病むのは、親子の仲の悪い時、
膝の関節は兄弟または親子との仲の悪い時である。

その心を百八十度に転換すれば、病は癒える。
但し親子兄弟といううちには、死者も含まれているのである。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月29日 頓首再拝>

30日・31日の健康標語 - 伝統

2015/09/30 (Wed) 04:51:08

30日の健康標語

《どんな健康法を熱心実行しても、その平素の心の持ち方を誤れば、必ず病気するのである。》

世にはさまざまな健康法を説くものがあるが、若し平生の言行を慎まずして、
人を陥れたり、欲張って人と争ったり、人の眼をくらましたり、我がままが過ぎたりすれば、
その人はいつか必ず病気をする。

それゆえ正しい心の持ち方を教えぬ健康法は、皆まやかしものである。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。


・・・

31日の健康標語

《毎朝日の出を見て太陽に感謝する者は、健康と共に繁栄幸福をも得るであろう。》

旭日は一瞬に天地間の闇を消して、万物に光明を与える。
宇宙大生命の万物を生かす御心の象徴である。

宇宙大生命の分身として世にある私たちも、その太陽の如くに、万人に光明を与えねばならぬ。
そこに一家族の健康と、家庭の円満と、生涯の繁栄幸福が伴うのである。


橋本徹馬師 健康標語「一日一言」より。

           <感謝合掌 平成27年9月30日 頓首再拝>

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