伝統板・第二 3278715

本掲示板の目的に従い、法令順守、せっかく掲示板社の利用規約及び社会倫理の厳守をお願いします。
なお、当掲示板の管理人は、聖典『生命の實相』および『甘露の法雨』などの聖経以外については、
どの著作物について権利者が誰であるかを承知しておりません。

「著作物に係る権利」または「その他の正当な権利」を侵害されたとする方は、自らの所属、役職、氏名、連絡方法を明記のうえ、
自らが正当な権利者であることを証明するもの(確定判決書又は文化庁の著作権登録謄本等)のPDFファイルを添付して、
当掲示板への書き込みにより、管理人にお申し出ください。プロバイダ責任制限法に基づき、適正に対処します。


すべてに感謝!⑧

1:伝統 :

2025/02/15 (Sat) 12:17:53


感謝によって一切のものと和解せよ

       *『栄える生活365章』(P29~30)より

「汝ら天地一切のものと和解せよ。
 天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切のものは汝の味方である。

 天地一切のものが汝の味方となるとき、
 天地の万物何物も汝を害することは出来ぬ・・・・

 怺えたり我慢しているのでは心の奥底で和解していぬ。
 感謝し合ったとき本当の和解が成立する・・・ 」(『甘露の法雨』の巻頭)

このように神は教えていられるのである。

感謝の念こそ、天地一切のものと和解する最善の魂のひびきであり、
既に受けたものに対する最も素直なる応答であり、
これから将(まさ)に来(きた)らんとして、

“実相の世界”に既に準備されている善きものを
“現象の世界”に受像するための魂のひびきの同調であるのである。

・・・

<関連Web>

(1)伝統板・第二「本流掲示板「感謝」 」
   → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7820143

(2)「光明掲示板・第一」内スレッド「感謝の日々 (1211)」
   → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=278    

(3)伝統板・第二「光明掲示板第二<すべてに感謝!>」
   → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7822652

(4)「光明掲示板・第三」内スレッド「すべてに感謝! (32)」
   → http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=17

(5)光明掲示板・伝統・第一「すべてに感謝! (49)」
   → http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=wonderful&mode=res&log=31

(6)伝統板・第二「すべてに感謝!①」
   → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6462213

(7)伝統板・第二「すべてに感謝!②」
   → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6833611

(8)伝統板・第二「すべてに感謝!③」
   → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7651763

(9)伝統板・第二「すべてに感謝!④」
   → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7822757

(10)伝統板・第二「すべてに感謝!⑤」
   → http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7987955

(11)伝統板・第二「すべてに感謝!⑥」
   → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8213529

(12)伝統板・第二「すべてに感謝!⑦」
   → https://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8319420

       <感謝合掌 令和7年2月15日 頓首再拝>
2:伝統 :

2025/02/26 (Wed) 11:51:12


見えない存在に感謝すると、人生が好転する理由
Web:宇宙の兄弟たちへ(2025年2月26日)
https://www.spacebrothers.jp/2025/02/blog-post_26.html

(以下は抜粋です)

(1)神仏や見えない存在への感謝が幸せを引き寄せる。

(2)目には見えない存在の恩恵。

  ①神仏や見えない存在は、
   私たちが気づかぬうちに守り、導いてくれています。

  ②彼らに感謝の気持ちを伝えることは、私たち自身の波動を高め、
   より良いエネルギーを受け取ることにつながります。

(3)「感謝」のエネルギーが幸せを引き寄せる

  ①感謝の波動は高いエネルギーを持ち、
   それが周囲のエネルギーと共鳴することで、
   ポジティブな出来事を引き寄せるのです。

  ②逆に、不満や怒りばかりを抱えて生きていると、
   低い波動に引き寄せられ、トラブルや不運が続きやすくなります。

(4)守護霊への感謝があなたを守る力を強める

  ①守護霊は、私たちの魂の成長を見守り、
   適切なタイミングでサインを送ってくれる存在です。

   守護霊に感謝の気持ちを伝えると、
   その思いがエネルギーとなり、守護の力が強まります。

   その結果、直感が冴えたり、良い方向へと
   導かれる機会が増えたりするでしょう。

  ②感謝の方法はシンプルです。

   毎日の生活の中で、
   「今日も守ってくださってありがとうございます」と
   心の中で伝えるだけで大丈夫です。

   あるいは、静かな時間を作り、
   心から感謝の気持ちを込めて祈るのもよいでしょう。

(5)感謝を習慣にすることで運が開ける。

  ①感謝の気持ちを持ち続けることで、
   私たちの人生は少しずつ良い方向へと変わっていきます。

   それは神仏や守護霊からのサポートを受けやすくなるからです。

  ②日々の小さなことに感謝する習慣をつけてみましょう。

   ・朝目覚めたときに「今日も生かされていること」に感謝する。

   ・食事の前に、食べ物を与えてくれた自然や作り手に感謝する。

   ・夜寝る前に、一日を無事に過ごせたことを感謝する。

   このように、感謝を日常に取り入れることで、
   あなたの波動が高まり、自然と幸運が舞い込んでくるようになります。

       <感謝合掌 令和7年2月26日 頓首再拝>
3:伝統 :

2025/03/07 (Fri) 10:08:30


      *メルマガ「人の心に灯をともす」(2024.11.7)より

   (中島輝(てる)氏の心に響く言葉より…)

   《人は、弱点や欠点によってさえ助けられる。
    誰しも一生の間には自分の欠点に感謝しなければならない。》(エマソン)


   普通、弱点や欠点は良くないものだと思うでしょう。

   しかしエマソンは、それらに「感謝せよ」と言います。

   なぜなら「自慢の種が必ず災いをもたらすように、
   欠点が何らかの形でその人の役に立っていない
   ということはない」からです。


   エマソンはこんな例を挙げています。

   「社交性がないという性格上の欠点があるなら、
    独りで楽しみを得て、自律の習慣を身につけることになるのだ」

   欠点があることによって獲得できるスキルがあるのです。


   たとえば営業職に必要なフットワークや
   コミュニケーション力がないことが欠点だと思うなら、

   それが専門職に就くための資格を取るという
   行動につながるのではないでしょうか?

   「そんなふうに前向きにはなれない」
   という人もいるかもしれません。


   私は、引きこもり状態だった時、
   自分で自分の弱点や欠点をあげつらって、
   「これさえなければ」と自己嫌悪に苛まれていました。

   しかし、決してそれが無駄なことだったとは思いません。

   悩んだからこそ、今の自分があると思っています。


   「誰しも真理に抵抗して闘ってみるまでは、
    真理が十分に理解できない」と
   エマソンは述べています。

   悩んで回り道をしてこそ、いずれこの「欠点は人を助ける」
   という真理も十分に理解することになるのだと
   教えてくれています。

    <『エマソン 自分を信じ抜く100の言葉』朝日新聞出版>

       ・・・

松下幸之助氏は、
成功した要因を聞かれて、こう答えたという。

「無学歴」「病弱」「貧乏」のおかげ、と。


多くの人は、「学歴がなかったら」、「病弱だったから」、「貧乏だったから」、
成功できなかった、という。

しかし、松下幸之助氏は、
学歴がなかったからこそ、素直に人の教えを請うことができた。

そして、自分より優秀な人を採用し、働いてもらうことができた、と。


病弱で体が弱かったから、人に頼んで、仕事を任せることを覚えた。

そして、暴飲暴食を控え、無理をせず、体をいたわったから長生きできた、と。


貧乏であったからこそ、お金のありがたみが痛いほどわかった。

だからこそ、一所懸命に必死で働くことができた、と。


エマソンは、自分の弱点や欠点に感謝せよ、という。

まさに、松下幸之助氏と同じだ。


すべては、捉え方ひとつ、考え方ひとつ、だ。

「自分の弱点や欠点に感謝する」

という言葉を胸に刻みたい。

・・・

<参照>

エマソン 自分を信じ抜く100の言葉
https://ameblo.jp/sono-lulu/entry-12386084667.html


自己信頼を高めるための4つの心がけ
――『エマソン 自分を信じ抜く100の言葉』
https://getnavi.jp/book/283051/

       <感謝合掌 令和7年3月7日 頓首再拝>
4:伝統 :

2025/03/09 (Sun) 12:03:52


(きょう3月9日は、【ありがとうの日】
   https://hoiclue.jp/800004503.html )

      *『愛はかくして完成す』(P183~184)より

「感謝はすべての徳目の母体であり、あらゆる人間の為すべき義務
 のうちの首位にあるものである」とシセロはいっている。

精神身体医学の碩学、カナダのモントリオール大学教授の
ハンス・セリエ博士は「病気の原因はストレスにあるので、
ストレスを治せば病気も治る」というのである。

そのストレスは精神の歪みである。

それは仕事の疲れによって生ずることもあるが、
多くは人間関係に於ける感情の衝突や、抑圧された不快感、憤怒、
悲哀、怨恨その他によって、心が正常な姿を失っているのである
から、その歪みを直すには、感謝の念を起こすほかに道はないと
いっているのである。

現象の相(すがた)がどうあろうとも、相手の実相が”神の子”
であることを観、悪意と見えているような事も、観世音菩薩の
慈悲のはたらきとして、現れているのだとして、

感謝する心を起こすとき、その人の心は正常にかえり、
ストレスは消え、病気も癒えるのである。

「天地一切のものと和解せよ、天地一切のものは汝の味方となる」
という教えはこの事である。

       <感謝合掌 令和7年3月9日 頓首再拝>
5:伝統 :

2025/03/31 (Mon) 12:23:13


      *「生命の實相」第37巻幸福篇上(3月31日)」より

必需物(なくてならのもの)はすべて与えられている。

必需物(なくてならのもの)は一つの事物ではない。
一つの事物にのみ執着する者は、自分の人生に流れ入って来る
「神の与えた必需物(なくてならのもの)」を拒むものである。

世に肥(こ)えることのできない児童に偏食者というのがある。
食膳に上がったものをそのままありがたく受け入れない。
アレかコレかの選択が多すぎる者である。

食膳の食物(しょくもつ)をすべてありがたく拝んで食べる者の
胃腸病は治って肉体が肥えてくるように、

自分の人生に流れ入(い)ってくるいっさいの事件を喜んで受け、
そのすべてから滋味を吸収し、去り行くコースには執着せず、

新たに人生の食膳に上(のぼ)り来るものをまた新たに合掌して受け、
食する者はついには人生の豊かなる肥満者となるのである。

       <感謝合掌 令和7年3月31日 頓首再拝>
6:伝統 :

2025/04/09 (Wed) 11:16:56


        *「光明法語」(4月9日)より

また神はすべてのものの内にましますが故に、すべてのものに感謝し、
それを讃(ほ)めたたえることは偉大なる祈りである。

神に感謝しても万物に感謝しえないものは、
真に全く神に感謝しているのではないのである。

ただ神に対する祈りは、神の表現である「万物」に対する祈りよりも、
尚一層直接的であると言い得るのである。

されば吾々は毎日或る一定の時間は神に対して
心を完全に振り向ける祈り(神想観)を行事なければならぬ。

それと共に神の表現である万物に感謝しなければならぬのである。

        <感謝合掌 令和7年4月9日 頓首再拝>
7:伝統 :

2025/04/13 (Sun) 12:27:08


        *「光明法語」(4月13日)より

常に間断なく善き事を考えている者のみが
善き事を来る様に祈っている事になるのである。

常に間断なく善き事を考えている者とは、常に今ある状態を不平に思わず、
既に「實相の完全な相(すがた)」があるとして感謝している者の事である。

常に感謝している者は、常に善き事を祈っていることになる。

併し、単に今ある状態に甘んじている者は、
それ以上の状態を祈っているのではないから、
其れ以上の結構な事物は現れて来ないだろう。

「實相無限の善」を今ありと感謝する者のみが無限に改善し
生長する善き事を得るのである。

           <感謝合掌 令和7年4月13日 頓首再拝>
8:伝統 :

2025/04/28 (Mon) 10:54:47

誰も教えてくれなかった「感謝」の本当の力|中村天風
くらしと心のこと(2025/04/24)
https://www.youtube.com/watch?v=8EZR43OP4vc

           <感謝合掌 令和7年4月28日 頓首再拝>
9:伝統 :

2025/05/09 (Fri) 12:46:46

今日の5・9の意味
伊勢ー白山 道(2025-05-09 )
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/ec5a3e536cd5bb86d72f65172f724494

         <感謝合掌 令和7年5月9日 頓首再拝>
10:伝統 :

2025/05/10 (Sat) 11:38:56


     *「生命の實相」第37巻幸福篇上(5月10日)」より

感謝する程度にしたがって与えられ、
不平を持つ程度にしたがって奪われる。

           <感謝合掌 令和7年5月10日 頓首再拝>
11:伝統 :

2025/05/23 (Fri) 11:26:34

GRATITUDE (グラティチュード) 毎日を好転させる感謝の習慣
スコット・アラン 著
Web:Share読書(2023-2-28)
https://sharedoku.com/archives/26484

(以下は抜粋です)

(1)今すぐ身の回りのものに感謝する練習をしよう。
   当たり前だと思っていることでも、感謝すべきことはいくらでもある。

   たとえば、読み書きの能力を持っていること、
   スマートフォンやパソコンを買う経済力があること、
   よい友人に恵まれていること、などなど。

(2)感謝の心をはぐくんで引き寄せの法則を活用するためには、
   豊かさの重要なルールを理解する必要がある。

   それは、「何も所有しなくても、すべてを持つことができる」
   という考え方だ。

(3)今日、自分がどうやって相手に感謝を伝えたかを記録するために、
   それを日記に書きとめよう。

   そうすることによって、その方法を記憶にとどめ、
   日常的にそれを実行したくなるから、
   常に豊かさを手に入れることができる。

(4)欠乏意識にさいなまれると、
   「自分には能力が足りない」と考えがちになる。

   その結果、「どうせたいしたことができない」という
   思い込みにとらわれ、目標を達成して成果を上げるのに
   たいへん苦労することになる。

   欠乏意識にさいなまれている人は、自分が成功しない理由として、
   「能力が足りないこと」や「不幸な星の下に生まれていること」を
   挙げるかもしれない。

   しかし、欠乏意識にさいなまれる本当の原因は、
   感謝の心が足りないことだ。

(5)欠乏意識を克服する簡単な方法

  ①数日間、欠乏意識の特徴を念頭において、
   自分の思考や心の持ち方、振る舞いをじっくり観察する。

  ②物事が思いどおりにいかないときに
   自分がどんな反応をしているかに気をつけ、
   日ごろどれくらい不平を言っているかを観察する。

  ③欠乏意識という観点から
   自分の性格について気づいたことを書きとめる。

  ④「私は豊かな人生を送っていることに感謝している」と
   唱えながら、実際に豊かな人生を送っている様子を
   イメージする。

(6)私たちは基本的に8種類の感情を持っている。
   すなわち、怒り、喜び、信頼、恐怖、驚き、悲しみ、
   憎しみ、嫉妬である。

(7)「私は自分の体をあるがままに受け入れて大切にする」
   「私の体は素晴らしい宝物で、私はそれに感謝している」
   「この瞬間、私は自分を存分に受け入れる」

   「私の体はポジティブな要素にあふれている」
   「私は健康な体に恵まれていることに感謝している」

   以上のポジティブな言葉を頻繁に使って、
   自分に感謝する習慣を身につけよう。

(8)感謝の心をはぐくんで、永遠の命が授かるわけではなく、
   たちまち若返ることもない。

   しかし、人生で直面する難題の多くを
   すんなり解決する力が得られるのはたしかだ。

(9)強欲は大きな支配力を持っているが、
   あなたはそれを抑える力を持っている。

   感謝の心をはぐくめば、強欲のために自滅することはない。

(10)毎朝、起きたときに感謝している5つのことを
   書き出すことを習慣にしよう。

   たとえば、快適な部屋で目覚めたこと、
   生産的な一日を楽しみにしていること、
   美味しいコーヒーを飲めることなど、

   毎朝、幸せを感じる5つのことを思い浮かべて、
   それに対する感謝の気持ちを言葉で表現しよう。

(11)たえず自分に優しい言葉をかけ、
   自分にポジティブに話しかけよう。

(12)幸せな瞬間を思い出すと、人生の喜びが増え、
   感謝すべきことがたくさんあることに気づくはずだ。

   幸せな瞬間をどんどん記録し、それを頻繁に振り返ろう。

(13)多忙な日々を送っているのは理解できるが、
   愛する人たちに感謝することはとても大切だ。

   彼らがいてくれるからこそ、自分が幸せな気分で暮らせる
   のだということを忘れてはいけない。

(14)たとえ物事がうまくいかず、
   毎日が単調でつまらないように思えても、
   感謝すべきことは必ず見つかるはずだ。

   あなたが常に感謝の心を持って日々を快適に過ごし、
   最高の自分になることを願ってやまない。

・・・

<参照>

【1分要約】GRATITUDE 毎日を好転させる感謝の習慣 スコット・アラン 著
2024.01.07
https://freestyle-and-design.com/%E3%80%901%E5%88%86%E8%A6%81%E7%B4%84%E3%80%91gratitude-%E6%AF%8E%E6%97%A5%E3%82%92%E5%A5%BD%E8%BB%A2%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E6%84%9F%E8%AC%9D%E3%81%AE%E7%BF%92%E6%85%A3-%E3%82%B9%E3%82%B3/

・・・

【ベストセラー】「GRATITUDE (グラティチュード) 毎日を好転させる感謝の習慣」
を世界一わかりやすく要約してみた
【本要約】(2023/01/09)
https://www.youtube.com/watch?v=-0gMIqVyPCY

▼【目次】
0:55 ご挨拶・導入
01:39 本日のお品書き
01:56 1限 あなたの人生を根本から激変させる「たった1つの習慣」とは?
32:20 2限 実践編!感謝の心を育む最高の5つのエクササイズ

・・・

【要約】GRATITUDE 毎日を好転させる感謝の習慣【スコット・アラン】
フェルミ漫画大学(2023/01/31)
https://www.youtube.com/watch?v=3mm9Vpjw16I&t=7s

0:00 はじめに
1:58 感謝をするとポジティブになり幸せになることができる
3:55 感謝をするには自分が持っていないものではなく、
   今自分が持っているものに目を向ける

6:08 辛い出来事が起こっても良い部分を見る工夫をする
8:04 感謝すると人間関係が改善する

9:31 毎日、感謝するべきことを5つ日記に書く
11:34 事あるごとに感謝の言葉を唱える

12:39 毎日、他人に対してひとつでも親切な行為をする
14:32 変化を起こすことで得られる恩恵を意識すれば行動しやすくなる
16:04 まとめ
17:11 END

・・・

ベストセラー【本要約】「毎日を好転させる感謝の習慣」
自己受容 自己信頼 ストレス低減 マインドフルネス瞑想ガイド
メディテラス (2022/11/13 )
https://www.youtube.com/watch?v=4BgaxSqssGk

・・・

【神本】どれか1つでも実践すれば、この1年の幸福度が100%上がる最高の本でした。 『GRATITUDE (グラティチュード) 毎日を好転させる感謝の習慣』
学識サロン(2023/01/07 )
https://www.youtube.com/watch?v=KkJ-Y0--3Yg

【目次】
0:00 オープニング
1:36①なぜ感謝の心を持つと良いのか?
4:09②欠乏意識を克服する方法
7:21③感謝の心を実践する方法


           <感謝合掌 令和7年5月23日 頓首再拝>
12:伝統 :

2025/06/10 (Tue) 12:07:28


       *「生命の實相」第37巻幸福篇上(6月10日)」より

すべてがすでに与えられて、
もう生み出しの必要のない世界にいるほど退屈なことはない。

「不足」を不平に思う人は、
「不足」をこのゆえにこそ感謝しなければならないのである。

           <感謝合掌 令和7年6月10日 頓首再拝>
13:伝統 :

2025/07/06 (Sun) 11:05:53


       *『眞理』第10巻實相篇(P96)より

苦痛は肉体の何処かに故障があるのを警告するために
霊が送って来るところの信号である。

苦痛はまたその痛むところへ全生命力を集中して
早く治癒に導くための信号である。

苦痛のあるところに生命力は集中し、
その復旧に必要なる細胞と養分とが送られるのである。

だから肉体の何処かに苦痛が現れた場合には、
その苦痛を憎んではならないのである。

むしろ其の苦痛の起こる毎に
「これで私の病気は癒されつつあるのだ」と念ずるがよいのである。

むしろその苦痛に感謝せよ。
苦痛にも調和するとき、その苦痛は消滅してしまうのである。

「天地一切のものに和解せよ」と云う教えは
「苦痛にも感謝せよ」と云うことを含んでいるのである。

           <感謝合掌 令和7年7月6日 頓首再拝>

  • 名前: E-mail(省略可):
  • 画像:

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.